姉「お姉ちゃんのおっぱい大きすぎて気持ち悪いよね…」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 14:21:55.81 ID:x8KZ9jBq0
姉「…という話があったのよ。良かったわね俺、嫌われていたわけじゃなくてさ。」
俺「女…先輩!僕身長なんて気にしてないです!女先輩も…」
女「…」
姉「ハイストーーップ。ところで、ここに共通点が出てきたの、わかる?」
俺「ハイ…?」
姉「全く…。胸が大きくなった人と胸が小さくなった人がいるの。しかも見た感じどちらも見覚えのある乳の大きさなの。」
俺「もしかして、見せ合いっこしたの?」
姉「う、うるさいわね!女子トイレが個室だからいいの!!」
俺「女子トイレか…」
女「うんうん。私の胸と同じ大きさだったよ!!」
姉赤面
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 14:36:03.62 ID:x8KZ9jBq0
三時のおやつ食べてきます。ちょっと休憩。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 14:38:10.87 ID:O+azFlaVO
おもてたんとちがう
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:12:46.64 ID:hMaC8+LbO
ほ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:25:34.07 ID:x8KZ9jBq0
チョコシューとくるみレーズンパン食べてきました。おなかいっぱいです。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:26:16.75 ID:x8KZ9jBq0
姉「と、とにかくね。私達の胸の大きさが入れ替わったとしか考えられないわけよ。」
俺「姉の胸どうでした?」
女「さくらんぼみたいで可愛かったよ。もう、えっちなんだから。」
姉「こ、こらああ///」
俺「けど入れ替わったのが判ってもどうしようもないよ。」
俺「解決策がわからないじゃないか。」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:39:50.19 ID:x8KZ9jBq0
姉「いや解決策はわからないけど犯人はわかったわ。」
だれだそいつは、というかなんで姉はそんなににやにやしてるんだ?こっちみんなよ。
姉「昨日、私と女に接点があって、恨みがありそうな奴…」
え、もしかして…
姉「その上私と女に劣情をもよおしていそうな奴。」
女「姉ちゃんそれって…」
姉「そう、あなたよ俺!!!」
ビシィッ!!
指を指された俺は俺は…
俺「あはははははは、ひーひっひひひ、っぷ。」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:46:05.32 ID:x8KZ9jBq0
俺「姉の、っぷ胸がぷるんぷるんって…本日何回目だよ、ははははっ」
姉「私は真面目に言ってるの。そうとしか考えられないじゃない。そうじゃない、女?」
女「確かにオカルト的には辻褄が合いますね…」
姉「ふっ、これで二対一ね。そうして笑っていられるのも今のうちよ。」
俺「君たちは真犯人を多数決で探すんですか!!」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:54:52.55 ID:x8KZ9jBq0
女「さぁ、真犯人の俺さん!白状しなさい!貴方はオカルト的なパワーかなにかで私達の胸の大きさを入れ替えたんでしょう!」
姉「私達は!二人で!」
女「一人の!」
姉、女「探偵だ!!」
俺「サイクロン!、ジョーカー!銀河を回るロケット弾の周りには、ホワイトホール白い明日がまってるぜ!」
姉「なーんてな!って違うわ!!二重、いや三重の意味で違うわ!!」
俺「はぁ…じゃあノリよく説明してよね…」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:01:22.09 ID:x8KZ9jBq0
女先輩は見知ったBGMを口ずさみ始めた。真犯人なわけないけど、女先輩との距離が縮まりそうなのは良い事だ。
姉「一つ!私は冗談で推理なんかしていない。二つ!ロケット団の口上が違う。三つ!私はダブルじゃなくて新型Vitsのつもりだった。」
女「ぶつぶつぶつ…とらっでぃんなオーズ!!たらたらったー…ってダブルのつもりじゃなかったの?」
姉「ゴメンね、ちなみに俺も仮面ライダー好きよ。」
女「そうなんですか…」
姉一応ぐっじょぶ!
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:11:44.33 ID:x8KZ9jBq0
姉「とにかく俺になにか秘密があるのは間違いないわ!」
女「そ、そうですよね!何かありますよね!」
姉「実際昨日は実の姉に向かって胸の話をしてきたし。」
女「な、なんて///」
俺「ちょっとそれは昨日も説明しただろ、アレを言い始めたのは…」
クソッこれ以上言うと部屋にブラジャーばら撒かれたのが女の白日の元に晒されそうだ。さすがにそれはまずい。
あの時誤解を解くべきだったか…はぁ。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:13:58.66 ID:cuRfLfgb0
信頼と安心の米田
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:17:02.74 ID:x8KZ9jBq0
女「なるほど、女の子に劣情を催した俺くんのオカルトパワーか何かでこんなことになってしまったんですね!」
女「なら…解決方法があります!!」
姉「マジで!?」
女「ハイ。雑誌で読みました!」
俺(雑誌ってムーか何かか?やな予感しかしないんだが…ってあれ?…違う?)
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:23:02.92 ID:x8KZ9jBq0
女「俺の性欲を極限まで処理すればいいんです!!!」
姉「な、な…ぁんだってーー!!」
俺(ほらキターー!微妙に良い予感キターー!)
女「こういう入れ替わりの話は、大体○○になりたいっていう欲望からきているんですよ。」
女「性別の入れ替わりだったら、男の子になりたいとか女の子になりたいとか。」
姉「入れ替わる側が?大抵困るんじゃない?」
女「いいえ、入れ替わる側じゃなくて、入れ替えさせる側です。らんま二分の一でも温泉が望んだから入れ替わったんです!」
姉「なるほど」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:26:15.93 ID:x8KZ9jBq0
女「つまり源泉を絶てばいいんですよ!」
女、姉「そう…」「なら…」
女、姉「姉がおっぱいを擦り付ければれば解決です!」「パイプカットすれば解決ね…」
女「えっ!」
姉「俺ェ、ちょっとお尻出しなさい…」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:32:15.86 ID:x8KZ9jBq0
女「あっ」
女「ごめんね姉ちゃん。ホントは私が擦り付けないといけなかったのに…今の私のじゃ駄目だから…だからそんなに怒らないで。」
姉「いいのよ。別に、私の胸擦り付けても意味ないし。ちょっとお尻グリグリするだけだから…」
俺(ちょっ、まさか修羅場!?このままじゃマジで腎虚になるんじゃ…)
その時、一人の男、というかソウルフレンドの声が聞こえた…
男「たのもーーーーーー!!」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:38:02.56 ID:x8KZ9jBq0
男がドアから勢いよく乱入してくる。助かったぜマイソウルフレンド。
男「ふぅ、やっとクラスの奴らの追及を逃れた。探したぜ、俺。話があるんだ!大切な話だ。」
俺「始めに言っておくが俺はバイじゃないぞ。」
女「誰…この人?」
姉「こいつはさっき俺の教室で勃起してた…」
男「いやそれはわかってる。というか先輩方の反応が悲しいです。」
俺「じゃあさっさと大切な話を始めてくれ。俺はピンチなんだ。」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:41:22.58 ID:x8KZ9jBq0
男「どこがピンチなんだ。DDとしてこれほど名誉なことがあるか!」
俺「男、お前…」
男「そう、高校になって変わったお前の考え方がこのような事件を起こしたんだ。」
男「お前は、脂肪念動力を発動している!!」
カッ!
俺「はぁ、この期に及んでデブ発現ですか。」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:45:30.98 ID:x8KZ9jBq0
男「お前が納得しないのも理解できる…あ、先に言っておきますが、先輩方は落ち着いていてくださいね。」
姉、女「!」
男「じゃぁコレを見てもお前は信じないのか。」
男はおもむろにズボンを脱ぎだした。俺たちは固唾を飲んで見守る。
男「コレ、伸びるパンツな。それで…」
男のパンツがいきなり伸びだした。長さは一メートルくらい…伸びているのは、まぁアレだろうな。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:48:00.31 ID:x8KZ9jBq0
>>83の発現→発言です。
だいぶ連投していますが大丈夫ですかね?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:51:49.36 ID:x8KZ9jBq0
男「そう、伸びるチンコや。これは男性器伸長念動力の不完全発現形態。」
俺「なんだそれ?」
女「聞いたこと無いわ。」
男「じゃぁ、インプリンティング…と言ったらわかりやすいかな?」
姉「いやそれも判らないし。」
女「あ、わかりました!!恒常的なストレスと欲望が直結したときに発現するんですよね。」
男「そう、インプリンティングは思いいれの高いものに発現する可能性が高い。」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:53:36.81 ID:x8KZ9jBq0
ちょっと休憩します。お風呂入ってくる。長風呂になるかもです。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:20:36.76 ID:CsewDuTHO
お風呂沸かしている間に携帯から書きます。
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:27:32.03 ID:CsewDuTHO
男「中学から高校への環境の変化でストレスのたまった俺は、当時から思い入れの強かったおっぱい、もとい脂肪に対するインプリンティング能力を手に入れてしまったんだ。」
俺「けど俺には生まれてこの方そんな力を持った覚えはないぞ。」
男「それは念動力が不完全だったからだ。完全になった今のお前なら、自由に念動力を操れるはずだ。」
男「それに気がついているんじゃないか?お前は今現在も念動力を発現しつづけていることに。」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:38:15.63 ID:CsewDuTHO
俺「なっ、まさか…」
男「そうだ、お前はデブなんかじゃない。お前のお前だけの呪文を唱えてみるんだ。」
俺は腹の脂肪に手を当て、精神を集中させた。
俺(脳に浮かぶイメージ、脳に浮かぶイメージ…)
すると長髪黒髪の女が躍っている映像と共に、「ぺたんこナース、ぺたんこナース、お腹に脂肪が付きにくい。」という呪文が聞こえてきた。
あれだけあったお腹の脂肪が徐々に減っていって、もう摘まめないくらいになっている。
顔を触ってみる。膨らみも取れたようだ。
姉「ああ、あの頃の俺が戻ってきた…泣きそう。」
女「凄い…かっこいい」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:41:31.84 ID:D7N3aIz4O
しえんた!
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:42:07.29 ID:CsewDuTHO
俺「一つ聞いていいか?」
男「良いけど。」
俺「なんで今まで黙っていたんだ?」
男「不完全な念動力は自分しか対象に出来ない上に、中々思うように動かせない。覚醒したら教えようと常々思っていたんだよ。それに…」
俺「それに?」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:44:45.17 ID:CsewDuTHO
男「俺のチンポがどこまで伸びるかしってる?」
俺「それが何か関係あるのか?」
男「13kmや。」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:50:37.48 ID:CsewDuTHO
俺「なん…だと…。」
男「そう、完全にチンコを動かせない今の俺じゃあ、例え彼女ができても一生童貞なんだ。」
男「お前にはそんなもどかしい気持ちを味あわせたく無かったんだ。」
俺「そうだったのか。ごめん、そしてありがとう。」
男「んなん良いって。それに仲間がインプリンティングをなくす方法を見つけてきているそうだし。」
女「ほうほう。」
男「もうじき俺はこの能力とおさらば出来るってことさ。」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:55:19.10 ID:CsewDuTHO
姉「わかったわ、私の負けね。で、元に戻せるんでしょうね。」
男「ああ、俺ェ、さっきの同じようにしてみればできるはずだ。」
俺「そうか…じゃあ二人ともこっちに来てくれないか?」
姉が赤面し、女の目が輝いているように見えるのは気のせいだろうか…?
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:56:40.89 ID:EGl5jQOzi
支援
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:59:35.55 ID:CsewDuTHO
お風呂が沸いたっ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:34:21.59 ID:x8KZ9jBq0
お風呂入り終わりました。牛乳飲みました。再会します。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:39:51.64 ID:x8KZ9jBq0
俺「二人とも、胸をつきだして…」
女「んっ…」
姉「変なことしないでしょうね…」
俺は二人の右乳、左乳をしっかりと包み込む。
右手には姉。これが女のおっぱいだと思うと余計興奮する…もにゅもにゅ
姉「あっ…」
左手には女。小さいおっぱいだけど女のために感じさせてあげよう…コリコリ
女「ああぁっ!」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:45:17.62 ID:x8KZ9jBq0
俺(よし、いける…)
俺(脳に浮かぶイメージ、脳に浮かぶイメージ…)
今度も長髪黒髪の女が躍っている映像と共に、「ぺたんこナース、おっぱいおっぱいぷるんぷるん、ノモブヨ!」という呪文が聞こえてきた。
右手の感触が徐々に小さく、左手の感触が徐々に大きくなっているのがわかる。
俺は左右の感触が丁度逆になったところで呪文をやめた。
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:49:43.89 ID:x8KZ9jBq0
俺「姉、調子はどう?」
姉は胸の空洞をパフパフしてながら。
姉「うん、元に戻ったみたい。い、一応お礼を言っておくわ。」
と言った。
俺「女先輩の方は?」
女「うん、全部元通りだよ!うーんっしょ!」
女先輩は思いっきり伸びをした。そして姉と服を交換したことを忘れていたのだろう。
プチン
ボタンが弾け、制服からたわわな膨らみがまろび落ちた。
俺(ああ、幸せだ。)
女「きゃあ」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:50:57.16 ID:EGl5jQOzi
支援だ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:56:46.85 ID:x8KZ9jBq0
なぜか女が俺によりかかってくる。こちらは一瞬で赤面してしまった。
女「ご、ごめんなさい。」
俺「い、いいんですよ。取りあえず俺の学ランでも着てください。」
と女先輩に学ランを被せる。
女「ハイ。あと、昨日の告白、もう一回してもいいですよ。」
俺は驚きで取りあえず姉の方をみてしまった。なぜか「行ったれやー」って顔をしている。
俺「お、女先輩。俺は身長とか、気にしないし。仮面ライダーも大好きです!好きです!!」
俺(あ、仮面ライダーしくったああああああ)
女「そうなの、私も貴方が好きになりました。趣味が合うし、オカルトパワーももっているしね。」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 19:04:34.30 ID:x8KZ9jBq0
俺(キターーーー!!)
俺「ありがとうございます!女先輩。」
女「はい、よろしくね。男くん!」
今の俺なら言える。
「コレステロールなんて恐くない!!!」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 19:05:35.53 ID:x8KZ9jBq0
男「あ、伏線回収してなかった。」
俺「何だっけ?」
男「さっきチンコが13km伸びるっていったやろ、あれは嘘や。」
女「なん…だと…」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 19:06:54.12 ID:x8KZ9jBq0
男「そして俺の物語はまだ続くんだな。」
姉「それってどういう意味?」
男「それは、あなた達が3人でプレイしている間も…」
何故か男が俺に抱きついてきた。
俺「やせてもバイは無理だな。」
姉、女「///」「///」
男「黒崎イチゴはドールハウスに閉じ込められているからですよ。」
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー×3
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
おわり
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 19:12:56.03 ID:x8KZ9jBq0
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 20:28:50.06 ID:dpLwcur10
おつおつー
弟じゃなくて俺にしてるところが最高にきもかったよ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 21:49:53.75 ID:x8KZ9jBq0
載せました。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 22:21:17.36 ID:x8KZ9jBq0
帰り道に女に耳打ちされた俺は、姉にいたずらすることにした。
深夜
姉「ちょっとこれどういうこと!?俺どうしちゃったの!?」
俺「まぁまぁ落ち着いて、女に言われたんですよ。自分の能力がどれくらいか確認したくないかって」
姉「え、それって…ちょっ、離しなさい!離して!!」
俺「幾ら叫んでも誰も来ないよ。ここは肉の壁で覆われているんだから。」
それで初めて姉は状況に気がついたらしい。部屋中をてらてらした肉塊がぬたっているのをみて・・・
姉「お、おえ…っ」
えづいた。ちょっと困るな。
俺「姉、べつに乱暴しようとしているわけじゃないんだって。落ち着いて、ね。」
姉の瞳をじっと見つめる。
姉「ホントに…?」
俺「うん、自分の力を試したいだけなんだ。だから、落ち着いて、ね、深呼吸して。」
姉に深呼吸をさせて落ち着かせた。ここまでは大丈夫だ。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 22:34:44.70 ID:x8KZ9jBq0
俺「今から姉のおっぱいを少しずつ大きくしていきます。大丈夫だよね。」
姉「うん。」
B…C…D…
E…F…
姉「く、苦しいよ。」
俺「まだ大丈夫だよね。」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 22:36:07.44 ID:x8KZ9jBq0
G…H…I…
姉「俺ぇ、おっぱいが痛いよう。服がやぶけるよう…」
俺「まだ、大丈夫だって。」
J…K…
姉「うっ…おぅ…ぇ」
姉が黄色いものを吐き始めた。まだ大丈夫だろう。
姉「胸があ。。。」
ビリビリと服が破け始める。腋の下から生まれ始めた裂け目が、乳房の先端部まで到達しようとした時。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 22:37:50.38 ID:x8KZ9jBq0
男「ドーーン」
突如壁を突き破って現れた男根が、俺を刺し貫いた・・・・
俺「…ハッ、夢か。…エロゲのやりすぎだな。」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
エロが無かったので書いてみました、すいません。