姉「お姉ちゃんのおっぱい大きすぎて気持ち悪いよね…」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
巨乳にコンプレックスを持ってる姉に揉んだり吸ったり擦り付けたりする感じで続きを頼む
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:51:43.04 ID:M/lqYpyG0
>>1のおっぱいって大きいよね・・・男なのに・・・
3VIPの帝王 ◆koxjyhajbE :2011/02/10(木) 09:52:43.77 ID:d8rqp2BN0
>>1にも穴はあるんだよな・・・
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:52:59.22 ID:xb6yf64L0
tes
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:53:19.12 ID:ApqGi4wQ0
俺に姉が居れば書けたのに……クソッ
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:54:07.06 ID:D0LPilTa0
>>1って男なのにZカップもあるんだよな • • •
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:54:36.42 ID:CsewDuTHO
俺「ありがとう、慰めてくれて。しょうがないよ、俺はデブなんだからさ、フラれても。」

姉「そんなことないよ!俺…」

俺「もういいんだって。」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:54:49.62 ID:k4L99Mm+P
ウチのねーちゃんCしかないからなぁ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:55:30.39 ID:Wsm7l7+J0
性行為とか別にいらない
ラブコメみたいな方がいい
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:55:30.51 ID:/PxhU+5jO
スレタイ独り言じゃねーか
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:55:50.66 ID:PBtfVuON0
ちょっと親に姉が欲しいって頼んでくる
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:55:58.87 ID:NEvAt6EpO
俺の姉ちゃん画面からでてこないからなあ
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:58:00.01 ID:HR4QXE1CO
>>2-1000
姉「じゃあどうしたら小さく出来るのよ!?」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 09:59:48.63 ID:CsewDuTHO
俺「大体Aカップの姉が言ってもおちょっくっているようにしか聞こえないんだよ!」

姉「ひ、ひどいよ。俺…」

俺「一丁前にブラジャーなんかつけちゃってさ。」

プチン…そんな音が聞こえた。
15!ninja:2011/02/10(木) 10:00:12.87 ID:MStS1z0H0
test
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:04:33.42 ID:ApqGi4wQ0
>>14

男「はいはい、寝言は死ね貧乳」

姉「ひっどい! ほら、お姉ちゃんのおっぱい大きいよ!?」

男「あ、ビーチボールちゃんと洗ってから片付けろよ」

姉「それはお姉ちゃんが汚いって?」

男「近寄るな、香水臭い」

姉「香水つけてない!」


まで妄想できた
虐められる姉って可愛いよね
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:07:35.61 ID:CsewDuTHO
俺「なんだよプチンって、いい加減にしろよ。女ちゃんみたいに巨乳だったらブラジャーがプチンって言うかもしれないが、姉のブラジャーじゃ…」

プチン、プチン、プチン…

姉「あんたねえ!あんたが女ちゃんにフラれたっていうから慰めてあげてたのに、なんであたしのブラジャーの話になるのよ!」

俺「いや胸の話をしてきたのは…」

姉「うるさい!ちょっと待っていなさい!!」

姉は俺の部屋から出ていき、直ぐに戻ってきた。胸一杯のブラジャーを持って…いや姉の胸はAカップだけどさ。
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:13:53.17 ID:byI2ZqNu0
>>17
続けなさって下さいしえん
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:16:05.76 ID:CsewDuTHO
そう、今日俺はフラれた。理由はデブだからだ。

俺は高校入学と同時に急激な体重増加を経験していた。しかし俺の中学の甘い思い出と身長はそのままだった…それでフラれてしまったのだ。
しかし姉だけは俺を未だにイケメンと思っているようだ。フラれたショックでデブを受け入れ始めていた俺には…姉の言葉は辛すぎたのだ。

俺「はあ…これどうすっかなあ。」

俺は部屋中に一杯敷き詰められたAカップブラジャーをみて溜め息をついた。

残念ながら赤いブラジャーは一つもなく、俺は布団派だ。そして朝まで語る相手も居ない…
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:17:43.68 ID:8NMnRXNm0
俺の彼女はFカップなんだ
ガチだよwwwww
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:23:37.44 ID:CsewDuTHO
姉「はぁ、はぁ…」

姉「考えてみたら私、とっても恥ずかしいことをしたのかもしれない…」

姉「けど俺が悪いんだから。折角のイケメンなのにウジウジしちゃってさ!それにフる女もフる女よ!体形に捕らわれて、俺のイケメン具合に気がつかないなんて。」

姉「そろそろブラジャー回収しないと…やっぱ俺は巨乳好きなのかな…」
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:26:36.58 ID:CsewDuTHO
その後俺がジェンガ並に積み上げたブラを姉がえっちらおっちら回収して、騒動は終わった。

俺「明日の学校どうすっかな…会いづらいな…」
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:35:06.30 ID:CsewDuTHO
多分俺が寝ている間に神様が運命のジェンガを一つ二つ…引き抜いた…というか積み上げたのだろう。起き抜けに、

姉「お姉ちゃんの胸、大きすぎて気持ち悪いよね。」

実際姉が巨乳になっていたのだから。
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:35:32.62 ID:DgUt/6YAP
やめろ
高校で太ったとかはやめろ
頼む
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:36:38.98 ID:w8M5wCESO
ピザ乙
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:41:31.09 ID:CsewDuTHO
姉「起きたらさ…胸が大きくなってたの。もうどうしようもないくらいに…制服もパッつんでさ。」

俺「嘘つけよ。なんでまたおちょくるんだよ。」

俺は姉の巨乳…というか奇乳?どうせ何か摘めてんだろう…をむんずと掴んだ。
俺「おわっ」

柔らけえ

姉「はぁん、お、俺ェ…」
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:43:01.37 ID:Vn17Zk1O0
デブおつ
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:44:04.16 ID:IxmQrxN30
かわりに俺を痩せさせてあげてください
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:46:40.68 ID:XICsnc6mO
ティファニアですね
大いに期待していますよ
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:49:03.82 ID:CsewDuTHO
バチコーン!

俺「っつ、本物…なのか。」

姉「当たり前でしょ!なんか敏感にもなってるし…」

俺「というか、ブラしてないんだな。」

姉「当たりま…っとそれ以上は言わないわよ。」
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:52:12.61 ID:CsewDuTHO
>>29
すまんティファニアってなんのことか解らん。不勉強ですまん。


あとブレンネタ不発や。
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:57:15.20 ID:IxmQrxN30
俺を痩せさせてあげて
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 10:58:58.01 ID:CsewDuTHO
父、母、俺に注目されながら姉が語ったことによると、

姉「いや全然わかんないから」

だそうだ。

母「病院いった方が良いんじゃない。」

父「いや遺伝的には考えられんこともない。それに私がこれくらいの時は、一晩で一センチ背が伸びるとかザラだったしな。」
俺(巨乳の母に長身の父、今まで俺達が貧乳でチビだったのがおかしかったのかな?つーか俺仲間外れじゃん。)
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:02:37.18 ID:CsewDuTHO
母「それじゃあ、何かオカシイと思ったら直ぐに病院に行くのよ」

姉「うん、取り敢えず学校には行くよ。早めに行かないと目についちゃう。」

姉「行こう、俺」

俺「おっ、ちょっと待てよ。」
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:06:19.33 ID:XK9+tx/3i
おまえらだせえなww
おれの彼女なんてZカップだしwwww
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:07:21.27 ID:Q1xvMP6nO
涎先生はまだか
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:10:09.14 ID:CsewDuTHO
たゆんたゆん

俺「…」

姉は今日突然奇乳になった訳で、前述の通り、制服はパツパツだしノーブラな訳で…
俺(これは…非常に…良い。)

姉「ちょっと、なに見てんのよ。」

ぶるん

俺「お、おう。しかしそんな格好で大丈夫なのか?」

姉「机に俯せになってれば大丈夫でしょ。それに万が一の時は、友達に上着借りれば良いし。」

俺「そんな(奇乳の)人がいるのか」

姉「まね」
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:17:13.74 ID:CsewDuTHO
俺(そういや女先輩も胸大きかったな…はぁ)

姉(女は確か日直だし、直ぐに借りれるでしょ。って、俺また落ち込んだ顔してる。一体どこのドイツなのよ、俺をフった奴は。今ならそいつにグーテンモルゲンミサイルをぶちこめる気がするわ。)

姉「そんな落ち込みなさんなって、私に脂肪がついたみたいに、一夜にして俺の脂肪が無くなることもあるかもしれないじゃない。」

俺「だったら良いんだけどさ…」
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:29:25.88 ID:CsewDuTHO
運良く誰にも会わずに学校に着いた俺達は、各々の教室に向かった。

姉(あ、女来てるわ。しかも教室には二人、ラッキー。)

姉「おはよう!女。ちょっと聞いてよー。って…」

女「あ、姉ちゃん早いねぇ。良かったぁ。あっ…」

姉、女「その胸どうしたの!?(どうしちゃたの)」

俺「っちーす。」

男「よう!昨日はどうだった?ハンサムボーイ。」

俺「っせーよ。はぁ…」

男「ってフラれたのか。イケメンなのになぁ。」

俺「イケメンじゃねーし。」

男「いや実際痩せればマジイケメンだよ。元気出せって、デブ。」

俺「ハイハイ痩せます痩せます。俺がフラれたのかそんなに嬉しいかこの野郎。」

男「まぁな。俺達童貞同盟通称DDだろ。」

俺「そうだな、じゃあ後でエロ本貸してくれ。」

男「はいはい。実際お前なら直ぐに卒業できると思うんだけどなあ」
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:37:18.21 ID:Qi/77ua00
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' C <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    C
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:38:39.68 ID:fRRlFqNb0
おんぶしてもらうたびに姉ちゃんの胸ぽにぽにしてたらCカップになった
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:41:24.55 ID:CsewDuTHO
俺「じゃあ俺の性格が悪いんだろ。」

男「まぁぶっきらぼうだしな。少なくともみんな大好き陽気なデブとは大違いだ。」
俺「陽気なデブか。ってデブって言うな。」

実際昨日の衝撃からデブとしての人生設計に目覚めはじめた俺としては、その言葉は神の啓示に聞こえた。

俺「…助言ありがとな!マイソウルフレンド!」

ぎゅっ

男「…やっぱ無いわ」

俺「ないな。」

という訳で俺がバイに目覚める前に予鈴がなり、授業が始まった…。
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:51:53.59 ID:CsewDuTHO
携帯からじゃキツイからパソコンで打ちます。

IDはx8KZ9jBq0
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:53:34.30 ID:IxmQrxN30
はい
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:55:52.01 ID:x8KZ9jBq0
キーンコーンカーンコーン

俺「メシだメシだ。至福の時間だ。」

パクパクモグモグアンアン

俺「幸せだわ…」

ドタドタドタドタ

?「ちょっとどきなさーい!」

バーン!!

ぶるんぶるん

姉「俺!居る?ご飯食べてる?…わね」
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 11:58:47.74 ID:x8KZ9jBq0
ちょっと休憩します。後お昼食べてきます。
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 12:01:33.43 ID:eJLVuQbYO
米田がいないだと…?
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 12:06:53.61 ID:vhdFcpb+0
食いすぎんなよデブ
49米田 ◆YONE/zixE6 :2011/02/10(木) 12:42:13.17 ID:1nfWFnAWO
  _, ,_     興味深いスレですヨネ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:05:47.76 ID:x8KZ9jBq0
天そばとワカメサラダとから揚げ食べてきました。。。

ちょっとゆっくりになるかもです。
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:10:43.23 ID:x8KZ9jBq0
「誰、この人?先輩?」

「うわ、すっげー巨乳・・・」

ぶしつけに教室に入ってきた姉だが、同じくぶしつけな視線をぶつけるクラスメイトのお陰でみるみる赤面していっている。
俺は脂肪の第六感(時々出るんだな、これが)でメシが中断されようとしている事を察知し弁当を片付け始めた。

男「どうしたんだ、まだ弁当残ってるぞ。」

俺「もがもごもごっもごも(んなんわかってるよ。)っく。あれ俺の姉貴、見てわからない?」

男「ああ、姉さんなのか。中学のときにちらっと見たきりだなあ。超美人じゃん、巨乳だし、羨ましい。」
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:11:12.49 ID:IuijYzQEO
安定の米田
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:14:21.74 ID:x8KZ9jBq0
男「あの時はお前もモテモテだったよな。どうしてあの時卒業しなかったんだか。」

俺「うっせ、それに巨乳になったのは今日からだ。」

男「はぁ?」

姉はそろそろ赤面上昇値が突破しそうになっていた、早く弁当を片付けないと。

姉(うぅ、こんなに人に見られまくると恥ずかしいよ。俺ェ、弁当片付けてないで早くきてぇ)

俺「あ、やべ。箸なおすのわすれてた・・・」

限界突破、プチン。
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:17:48.20 ID:MtFuY/Wdi
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:21:23.29 ID:x8KZ9jBq0
姉(おっぱいおっぱいぷるんぷるん・・・おっぱいおっぱいぷるんぷるん)

俺が箸をなおしながら横目で見ると姉は教室と廊下の間でジャンプを始めていた。
本日二回目だが、姉の制服はぱっつ…あれ?友人から借りたのかな?…んじゃないけどノーブラだ。

そりゃもうぶるんぶるん揺れるわけですよ、風車の如く。

「え、この人ノーブラなのー。」
「うわ、おっぱいマジでかい。」

クラスメイトの注目が集まる中に突撃するのはかなり…こちらも恥ずかしいわけで。しゃーない…

俺「おい男!何シコってんだよ」(大声)

クラスメイトが振り向いている隙に…

男「ちょ、おい…俺今勃起してるからマジしゃれにならんぞ俺。おいいいい!」

…ダッシュで突貫!
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:26:40.74 ID:Ld36RCCs0
姉馬鹿だろ・・・
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:27:34.51 ID:x8KZ9jBq0
哀れ女子に引ん剥かれている勃起ロシナンテを尻目に、俺はジャンプしている姉の手を引っ張って人気のない廊下へ連れ出した。

姉「うう、恐かったよぅ。俺ェ…」

俺「はいはい、もうジャンプはするなよ。」

姉「ごめん…」

俺「その制服、借りられたの?」

姉「うん、それなのよ!とりあえず屋上に行かないと!!」

姉は逆に俺の手をとって走り始めた。本日三回目…と言いたいところだが背中しか見えない。

俺(?)



男「ちょっ、俺シコってないって!いやマジだって!だから電気あんましないでマジ死ぬ!死ぬからあ!!」

男(まさか…脂肪念動…?)
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:37:25.79 ID:x8KZ9jBq0
屋上の扉

バン!!

姉「ちょっととにかこの子見てよ!」

俺「あ…女…先輩?」

女「俺くん…!」

姉「え?二人とも知り合いなの?だったら話が…」

俺、女「女先輩!昨日は…」「俺君…昨日は、」
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:38:05.68 ID:x8KZ9jBq0
すいません「とにか」→「とにかく」でした。
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:45:20.92 ID:EGl5jQOzi
>>49
今回はきちんと終わってほしいヨネ
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:47:54.45 ID:x8KZ9jBq0
姉「え?俺もしかして…」

俺「うん、昨日俺が告白した人。女先輩だったんだ。」

女「まさか姉ちゃんの弟さんだったなんて。」

姉「あははは、そういう事だったなんて。まぁこれを見なさいよ。」

姉は双乳をぷるんぷるんさせながら女の後ろに回りこみ、腕をがばっと広げさせた。
当然!女の豊かな双乳がぷるんぷるんと…あれ、出てこない。

見えるのは昨日と似ても似つかないまな板だけだった。

女(ちょっと、姉ちゃん。恥ずかしいよう)

姉(いいからいいから、ゴメンって思ってるんでしょう?)
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:49:07.85 ID:BzeAtcN7O
なるほどおっぱい
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 13:55:53.16 ID:x8KZ9jBq0
数時間前…

姉「女ちゃん、その胸。」

女「うん、昨日まではあったのに、無くなっちゃったの。どうしちゃったんだろう私…病気かな?恐いよう。」

女「姉ちゃんはなんか胸大きくなったよね。まぁ私も一晩でバスト一センチ大きくなったことあるから…」

姉「いや、朝も聞いた気がするけどやっぱそれないわい。ゼロからの挑戦だよ?」
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 14:07:22.67 ID:x8KZ9jBq0
女「そうかな…じゃあ呪い…とか。私と姉ちゃんに恨みを持つ誰かが…って」

姉「いやいや、女も好きねぇ、こういうの。目が輝いてるよ…というか恨みってまたフったわけ?」

女「…うん。可愛い子だったんだけど、私と背が同じくらいで…似合わないよね。」

姉「そんな気にしなくて良いのに、ちょっと高いくらいじゃん。自分に正直に!ね!」

女「うん…けど…」

姉「取りあえず、昼休みになったら話し合いましょう。弟も連れてきて。」

女「弟さん。とも話すの?」

姉「うん、あいつ頭も回るし、霊感みたいなのもあるし。役に立つし面白いと思うよ。」
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 14:21:09.51 ID:Tbsy46bHO
姉じゃなくて妹に見えて
その後の>>1でもSM百合を期待してた 半年ROMってます
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 14:21:55.81 ID:x8KZ9jBq0
姉「…という話があったのよ。良かったわね俺、嫌われていたわけじゃなくてさ。」

俺「女…先輩!僕身長なんて気にしてないです!女先輩も…」

女「…」

姉「ハイストーーップ。ところで、ここに共通点が出てきたの、わかる?」

俺「ハイ…?」

姉「全く…。胸が大きくなった人と胸が小さくなった人がいるの。しかも見た感じどちらも見覚えのある乳の大きさなの。」

俺「もしかして、見せ合いっこしたの?」

姉「う、うるさいわね!女子トイレが個室だからいいの!!」

俺「女子トイレか…」

女「うんうん。私の胸と同じ大きさだったよ!!」

姉赤面
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 14:36:03.62 ID:x8KZ9jBq0
三時のおやつ食べてきます。ちょっと休憩。
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 14:38:10.87 ID:O+azFlaVO
おもてたんとちがう
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:12:46.64 ID:hMaC8+LbO
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:25:34.07 ID:x8KZ9jBq0
チョコシューとくるみレーズンパン食べてきました。おなかいっぱいです。
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:26:16.75 ID:x8KZ9jBq0
姉「と、とにかくね。私達の胸の大きさが入れ替わったとしか考えられないわけよ。」

俺「姉の胸どうでした?」

女「さくらんぼみたいで可愛かったよ。もう、えっちなんだから。」

姉「こ、こらああ///」

俺「けど入れ替わったのが判ってもどうしようもないよ。」

俺「解決策がわからないじゃないか。」
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:39:50.19 ID:x8KZ9jBq0
姉「いや解決策はわからないけど犯人はわかったわ。」

だれだそいつは、というかなんで姉はそんなににやにやしてるんだ?こっちみんなよ。

姉「昨日、私と女に接点があって、恨みがありそうな奴…」

え、もしかして…

姉「その上私と女に劣情をもよおしていそうな奴。」

女「姉ちゃんそれって…」

姉「そう、あなたよ俺!!!」

ビシィッ!!

指を指された俺は俺は…

俺「あはははははは、ひーひっひひひ、っぷ。」
73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:46:05.32 ID:x8KZ9jBq0
俺「姉の、っぷ胸がぷるんぷるんって…本日何回目だよ、ははははっ」

姉「私は真面目に言ってるの。そうとしか考えられないじゃない。そうじゃない、女?」

女「確かにオカルト的には辻褄が合いますね…」

姉「ふっ、これで二対一ね。そうして笑っていられるのも今のうちよ。」

俺「君たちは真犯人を多数決で探すんですか!!」
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 15:54:52.55 ID:x8KZ9jBq0
女「さぁ、真犯人の俺さん!白状しなさい!貴方はオカルト的なパワーかなにかで私達の胸の大きさを入れ替えたんでしょう!」

姉「私達は!二人で!」

女「一人の!」

姉、女「探偵だ!!」

俺「サイクロン!、ジョーカー!銀河を回るロケット弾の周りには、ホワイトホール白い明日がまってるぜ!」

姉「なーんてな!って違うわ!!二重、いや三重の意味で違うわ!!」

俺「はぁ…じゃあノリよく説明してよね…」
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:01:22.09 ID:x8KZ9jBq0
女先輩は見知ったBGMを口ずさみ始めた。真犯人なわけないけど、女先輩との距離が縮まりそうなのは良い事だ。

姉「一つ!私は冗談で推理なんかしていない。二つ!ロケット団の口上が違う。三つ!私はダブルじゃなくて新型Vitsのつもりだった。」

女「ぶつぶつぶつ…とらっでぃんなオーズ!!たらたらったー…ってダブルのつもりじゃなかったの?」

姉「ゴメンね、ちなみに俺も仮面ライダー好きよ。」

女「そうなんですか…」

姉一応ぐっじょぶ!
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:11:44.33 ID:x8KZ9jBq0
姉「とにかく俺になにか秘密があるのは間違いないわ!」

女「そ、そうですよね!何かありますよね!」

姉「実際昨日は実の姉に向かって胸の話をしてきたし。」

女「な、なんて///」

俺「ちょっとそれは昨日も説明しただろ、アレを言い始めたのは…」

クソッこれ以上言うと部屋にブラジャーばら撒かれたのが女の白日の元に晒されそうだ。さすがにそれはまずい。

あの時誤解を解くべきだったか…はぁ。
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:13:58.66 ID:cuRfLfgb0
信頼と安心の米田
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:17:02.74 ID:x8KZ9jBq0
女「なるほど、女の子に劣情を催した俺くんのオカルトパワーか何かでこんなことになってしまったんですね!」

女「なら…解決方法があります!!」

姉「マジで!?」

女「ハイ。雑誌で読みました!」

俺(雑誌ってムーか何かか?やな予感しかしないんだが…ってあれ?…違う?)
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:23:02.92 ID:x8KZ9jBq0
女「俺の性欲を極限まで処理すればいいんです!!!」

姉「な、な…ぁんだってーー!!」

俺(ほらキターー!微妙に良い予感キターー!)

女「こういう入れ替わりの話は、大体○○になりたいっていう欲望からきているんですよ。」

女「性別の入れ替わりだったら、男の子になりたいとか女の子になりたいとか。」

姉「入れ替わる側が?大抵困るんじゃない?」

女「いいえ、入れ替わる側じゃなくて、入れ替えさせる側です。らんま二分の一でも温泉が望んだから入れ替わったんです!」

姉「なるほど」
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:26:15.93 ID:x8KZ9jBq0
女「つまり源泉を絶てばいいんですよ!」

女、姉「そう…」「なら…」

女、姉「姉がおっぱいを擦り付ければれば解決です!」「パイプカットすれば解決ね…」

女「えっ!」

姉「俺ェ、ちょっとお尻出しなさい…」
81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:32:15.86 ID:x8KZ9jBq0
女「あっ」

女「ごめんね姉ちゃん。ホントは私が擦り付けないといけなかったのに…今の私のじゃ駄目だから…だからそんなに怒らないで。」

姉「いいのよ。別に、私の胸擦り付けても意味ないし。ちょっとお尻グリグリするだけだから…」

俺(ちょっ、まさか修羅場!?このままじゃマジで腎虚になるんじゃ…)

その時、一人の男、というかソウルフレンドの声が聞こえた…

男「たのもーーーーーー!!」
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:38:02.56 ID:x8KZ9jBq0
男がドアから勢いよく乱入してくる。助かったぜマイソウルフレンド。

男「ふぅ、やっとクラスの奴らの追及を逃れた。探したぜ、俺。話があるんだ!大切な話だ。」

俺「始めに言っておくが俺はバイじゃないぞ。」

女「誰…この人?」

姉「こいつはさっき俺の教室で勃起してた…」

男「いやそれはわかってる。というか先輩方の反応が悲しいです。」

俺「じゃあさっさと大切な話を始めてくれ。俺はピンチなんだ。」
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:41:22.58 ID:x8KZ9jBq0
男「どこがピンチなんだ。DDとしてこれほど名誉なことがあるか!」

俺「男、お前…」

男「そう、高校になって変わったお前の考え方がこのような事件を起こしたんだ。」

男「お前は、脂肪念動力を発動している!!」

カッ!

俺「はぁ、この期に及んでデブ発現ですか。」
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:45:30.98 ID:x8KZ9jBq0
男「お前が納得しないのも理解できる…あ、先に言っておきますが、先輩方は落ち着いていてくださいね。」

姉、女「!」

男「じゃぁコレを見てもお前は信じないのか。」

男はおもむろにズボンを脱ぎだした。俺たちは固唾を飲んで見守る。

男「コレ、伸びるパンツな。それで…」

男のパンツがいきなり伸びだした。長さは一メートルくらい…伸びているのは、まぁアレだろうな。
85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:48:00.31 ID:x8KZ9jBq0
>>83の発現→発言です。
だいぶ連投していますが大丈夫ですかね?
86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:51:49.36 ID:x8KZ9jBq0
男「そう、伸びるチンコや。これは男性器伸長念動力の不完全発現形態。」

俺「なんだそれ?」

女「聞いたこと無いわ。」

男「じゃぁ、インプリンティング…と言ったらわかりやすいかな?」

姉「いやそれも判らないし。」

女「あ、わかりました!!恒常的なストレスと欲望が直結したときに発現するんですよね。」

男「そう、インプリンティングは思いいれの高いものに発現する可能性が高い。」
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 16:53:36.81 ID:x8KZ9jBq0
ちょっと休憩します。お風呂入ってくる。長風呂になるかもです。
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:20:36.76 ID:CsewDuTHO
お風呂沸かしている間に携帯から書きます。
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:27:32.03 ID:CsewDuTHO
男「中学から高校への環境の変化でストレスのたまった俺は、当時から思い入れの強かったおっぱい、もとい脂肪に対するインプリンティング能力を手に入れてしまったんだ。」

俺「けど俺には生まれてこの方そんな力を持った覚えはないぞ。」

男「それは念動力が不完全だったからだ。完全になった今のお前なら、自由に念動力を操れるはずだ。」

男「それに気がついているんじゃないか?お前は今現在も念動力を発現しつづけていることに。」
90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:38:15.63 ID:CsewDuTHO
俺「なっ、まさか…」
男「そうだ、お前はデブなんかじゃない。お前のお前だけの呪文を唱えてみるんだ。」
俺は腹の脂肪に手を当て、精神を集中させた。

俺(脳に浮かぶイメージ、脳に浮かぶイメージ…)

すると長髪黒髪の女が躍っている映像と共に、「ぺたんこナース、ぺたんこナース、お腹に脂肪が付きにくい。」という呪文が聞こえてきた。

あれだけあったお腹の脂肪が徐々に減っていって、もう摘まめないくらいになっている。

顔を触ってみる。膨らみも取れたようだ。

姉「ああ、あの頃の俺が戻ってきた…泣きそう。」

女「凄い…かっこいい」
91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:41:31.84 ID:D7N3aIz4O
しえんた!
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:42:07.29 ID:CsewDuTHO
俺「一つ聞いていいか?」

男「良いけど。」

俺「なんで今まで黙っていたんだ?」

男「不完全な念動力は自分しか対象に出来ない上に、中々思うように動かせない。覚醒したら教えようと常々思っていたんだよ。それに…」

俺「それに?」
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:44:45.17 ID:CsewDuTHO
男「俺のチンポがどこまで伸びるかしってる?」

俺「それが何か関係あるのか?」

男「13kmや。」
94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:50:37.48 ID:CsewDuTHO
俺「なん…だと…。」
男「そう、完全にチンコを動かせない今の俺じゃあ、例え彼女ができても一生童貞なんだ。」

男「お前にはそんなもどかしい気持ちを味あわせたく無かったんだ。」

俺「そうだったのか。ごめん、そしてありがとう。」

男「んなん良いって。それに仲間がインプリンティングをなくす方法を見つけてきているそうだし。」
女「ほうほう。」

男「もうじき俺はこの能力とおさらば出来るってことさ。」
95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:55:19.10 ID:CsewDuTHO
姉「わかったわ、私の負けね。で、元に戻せるんでしょうね。」

男「ああ、俺ェ、さっきの同じようにしてみればできるはずだ。」
俺「そうか…じゃあ二人ともこっちに来てくれないか?」

姉が赤面し、女の目が輝いているように見えるのは気のせいだろうか…?
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:56:40.89 ID:EGl5jQOzi
支援
97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 17:59:35.55 ID:CsewDuTHO
お風呂が沸いたっ
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:34:21.59 ID:x8KZ9jBq0
お風呂入り終わりました。牛乳飲みました。再会します。
99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:39:51.64 ID:x8KZ9jBq0
俺「二人とも、胸をつきだして…」

女「んっ…」

姉「変なことしないでしょうね…」

俺は二人の右乳、左乳をしっかりと包み込む。

右手には姉。これが女のおっぱいだと思うと余計興奮する…もにゅもにゅ

姉「あっ…」

左手には女。小さいおっぱいだけど女のために感じさせてあげよう…コリコリ

女「ああぁっ!」
100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:45:17.62 ID:x8KZ9jBq0
俺(よし、いける…)

俺(脳に浮かぶイメージ、脳に浮かぶイメージ…)

今度も長髪黒髪の女が躍っている映像と共に、「ぺたんこナース、おっぱいおっぱいぷるんぷるん、ノモブヨ!」という呪文が聞こえてきた。

右手の感触が徐々に小さく、左手の感触が徐々に大きくなっているのがわかる。
俺は左右の感触が丁度逆になったところで呪文をやめた。
101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:49:43.89 ID:x8KZ9jBq0
俺「姉、調子はどう?」

姉は胸の空洞をパフパフしてながら。

姉「うん、元に戻ったみたい。い、一応お礼を言っておくわ。」

と言った。

俺「女先輩の方は?」

女「うん、全部元通りだよ!うーんっしょ!」

女先輩は思いっきり伸びをした。そして姉と服を交換したことを忘れていたのだろう。

プチン

ボタンが弾け、制服からたわわな膨らみがまろび落ちた。

俺(ああ、幸せだ。)

女「きゃあ」
102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:50:57.16 ID:EGl5jQOzi
支援だ
103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 18:56:46.85 ID:x8KZ9jBq0
なぜか女が俺によりかかってくる。こちらは一瞬で赤面してしまった。

女「ご、ごめんなさい。」

俺「い、いいんですよ。取りあえず俺の学ランでも着てください。」

と女先輩に学ランを被せる。

女「ハイ。あと、昨日の告白、もう一回してもいいですよ。」

俺は驚きで取りあえず姉の方をみてしまった。なぜか「行ったれやー」って顔をしている。

俺「お、女先輩。俺は身長とか、気にしないし。仮面ライダーも大好きです!好きです!!」

俺(あ、仮面ライダーしくったああああああ)

女「そうなの、私も貴方が好きになりました。趣味が合うし、オカルトパワーももっているしね。」
104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 19:04:34.30 ID:x8KZ9jBq0
俺(キターーーー!!)

俺「ありがとうございます!女先輩。」

女「はい、よろしくね。男くん!」

今の俺なら言える。

「コレステロールなんて恐くない!!!」

105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 19:05:35.53 ID:x8KZ9jBq0
男「あ、伏線回収してなかった。」

俺「何だっけ?」

男「さっきチンコが13km伸びるっていったやろ、あれは嘘や。」

女「なん…だと…」
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 19:06:54.12 ID:x8KZ9jBq0
男「そして俺の物語はまだ続くんだな。」

姉「それってどういう意味?」

男「それは、あなた達が3人でプレイしている間も…」

何故か男が俺に抱きついてきた。

俺「やせてもバイは無理だな。」

姉、女「///」「///」

男「黒崎イチゴはドールハウスに閉じ込められているからですよ。」

        ∧∧       
       ヽ(・ω・)/   ズコー×3  
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄



おわり
107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 19:12:56.03 ID:x8KZ9jBq0
どうも、これで終わりです。
一応自分のブログやってるので原文載せようと思います。
http://yurusareta.blog9.fc2.com/

でわ。
108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 20:28:50.06 ID:dpLwcur10
おつおつー
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 21:10:26.08 ID:68nVCQS00
弟じゃなくて俺にしてるところが最高にきもかったよ
110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 21:49:53.75 ID:x8KZ9jBq0
載せました。
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 22:21:17.36 ID:x8KZ9jBq0
帰り道に女に耳打ちされた俺は、姉にいたずらすることにした。

深夜

姉「ちょっとこれどういうこと!?俺どうしちゃったの!?」

俺「まぁまぁ落ち着いて、女に言われたんですよ。自分の能力がどれくらいか確認したくないかって」

姉「え、それって…ちょっ、離しなさい!離して!!」

俺「幾ら叫んでも誰も来ないよ。ここは肉の壁で覆われているんだから。」

それで初めて姉は状況に気がついたらしい。部屋中をてらてらした肉塊がぬたっているのをみて・・・

姉「お、おえ…っ」

えづいた。ちょっと困るな。

俺「姉、べつに乱暴しようとしているわけじゃないんだって。落ち着いて、ね。」

姉の瞳をじっと見つめる。

姉「ホントに…?」

俺「うん、自分の力を試したいだけなんだ。だから、落ち着いて、ね、深呼吸して。」

姉に深呼吸をさせて落ち着かせた。ここまでは大丈夫だ。
112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 22:34:44.70 ID:x8KZ9jBq0
俺「今から姉のおっぱいを少しずつ大きくしていきます。大丈夫だよね。」

姉「うん。」

B…C…D…

E…F…

姉「く、苦しいよ。」

俺「まだ大丈夫だよね。」
113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 22:36:07.44 ID:x8KZ9jBq0
G…H…I…

姉「俺ぇ、おっぱいが痛いよう。服がやぶけるよう…」

俺「まだ、大丈夫だって。」

J…K…

姉「うっ…おぅ…ぇ」

姉が黄色いものを吐き始めた。まだ大丈夫だろう。

姉「胸があ。。。」

ビリビリと服が破け始める。腋の下から生まれ始めた裂け目が、乳房の先端部まで到達しようとした時。
114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 22:37:50.38 ID:x8KZ9jBq0
男「ドーーン」

突如壁を突き破って現れた男根が、俺を刺し貫いた・・・・



俺「…ハッ、夢か。…エロゲのやりすぎだな。」
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
エロが無かったので書いてみました、すいません。