上条「これでおわりにしようや」

とあるギャグss今日で最後です


あらすじ

やりたい上条が御坂にせまります

せやな

上条「美琴とかけまして」

上条「衣替えととく」

上条「…」

美琴「…」

上条「…」

美琴「…」

上条「そ…そのこころは」

美琴「諦めたわね」

上条「その心は…上条さんはあき(秋、飽き)もします」

美琴「わ、私に飽きたって言いたいわけ？」

上条「…」

美琴「な…何を求めてるのよ」

上条「…」

美琴「…」

上条「ヤろう」

美琴「却下」

上条「女心は秋の空なんだろ？ヤりたくなる時期もあるだろうが」

美琴「とうまはヤること以外うわの空すぎんのよ」

美琴「なんか趣味でもやればイイじゃない」

上条「趣味ねぇ…趣味といえば遊びでしょ？つまりプレイ…」

上条「SMはどうですか」

美琴「深読みも程々に」

上条「上条さんは一生を童貞で終えるのですか…！？」

美琴「…のーこめんとで」

上条「い…インデックスぅ！」

美琴「不倫ににげるな」


なんか規制かかってますね

180秒って…そなあほな

上条「じゃあ、一回くらい…しこるだけでもっ」

美琴「し、仕方ないわねぇ」

上条「わあい！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

美琴「勃ちもしないわ」

上条「…」

美琴「もしかしてイン…」

上条「わ、罠だ！ノー インポッシブル！」

美琴「インポなのね」

上条「ち…ちがうんだぁぁぁあ！！」

美琴「勃たない男の言い訳なんてねぇ」

はじまた！

上条「み、美琴さんのエローい体を持ってすれば勃つかもなんですが」

美琴「なっ…！？ま、まぁ面白そうね」

上条｢」ﾜｸﾜｸ

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美琴「ま、まずはメイド服ね」

上条「キャラも明確にたのむ」

美琴「えっ、え…と…」

美琴「ご主人様っふわふわ時間ですよっ…！」

上条「なんかちがう」

またこんなスレかよｗ

美琴「な、なにがダメってのよぉ！」

上条「ふわふわタイムって別アニメです」

美琴「ふわふわじかんだもん！」

上条「表記的にそうはよめないだろ」

美琴「なんとも私が悪かった」

どうせ1時間に11回以上投稿でさるさんだし
5分に1回投稿くらいでいいんじゃねぇの

美琴「つ、次はナース服よ！」

上条「割と適切なツボをついてくるよな」

美琴「診察の時間ですよ〜｣ｳﾌﾌ

美琴「まぁ、恥ずかしがっちゃって…カワイイ」

上条「な、なかなかいいな」

美琴｢ﾅﾒﾅﾒ」

上条「でも勃ちはしません」

美琴「解せぬ」

美琴「じゃ、じゃあ伝家の宝刀っスク水よ」

上条｢｣ﾎﾞｯｷ

美琴「た…勃つの早くないっ！？」

上条「上条さんはスク水が大好物なんです」

美琴「…」

上条「…」

美琴「…」

上条「…」

美琴「…」

上条「……や、ヤるか？」

美琴「断る」

上条「そういう空気でしたっけ！？」

佐天「暇だなぁー」

佐天「黒子さんは割と扱いやすかったけど…」

佐天「あと扱いやすい人といえばぁ…」

佐天「いないわ」

佐天「てか友達いないわ」

佐天「禁書からオファーこないかなぁ」

上条・美琴「な、なんか泣けます」

さてんさん…

美琴「さ、佐天さん」

上条「さ、佐天さん」

美琴「あんた会ったこと会ったっけ？」

上条「…」

上条「が、楽屋で…」

美琴「…」

美琴「…設定くらい把握しておきなさい」

上条「ちょっとまて、なんで、さ…あ、あの子は禁書には出てないんだ？」

美琴「知らない」

上条「…」

美琴「…」

佐天「…」

上条「そろそろ終わらせたいんだが」

美琴「終わらせればイイじゃない」

上条「ど…どうやって…？」

美琴「一つしかないじゃない」

上条「そ、それはもしや」

インデックス「古くから伝わる十万三千一冊目に記された秘術なんだよ」

上条・美琴「それはさすがに」

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ﾁｭﾝﾁｭﾝ

上条「ゆ…ゆめかあー」

美琴「ゆ…ゆめねー」

上条「お前はおはよーだろ？なんで人の夢に入ってきてんだよ」

美琴「そ…それは…」

上条「…」

美琴「ど…どっきり、大成功！」

上条「どこまでがどっきりなんだよ」

美琴「そ、それは別にどうでもいいじゃない」

上条「で、夢オチもどっきり落ちも中途半端で使えなかったんだけど」

美琴「さ、さすが上条さん」

上条「押し付けんなよ」

インデックス「どうするんだよ？」

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ﾁｭﾝﾁｭﾝ

上条・美琴『ゆ、夢かー』


上条・美琴『シンクロしちゃってるよ』


上条「…」

美琴「…」

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ｼｰﾝ


上条「…」




美琴「…」





インデックス「…」







上条・美琴・インデックス『小鳥空気よめや』

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ﾁｭ､ﾁｭﾝﾁｭﾝ


上条「ふわぁーあ、朝かー」

インデックス zzzzz

上条「インデックスはぐっすりだな」

上条「あ、あれ？美琴は？」

…………？


美琴「ハックシュンッ！｣

黒子「大丈夫ですの？お姉さま！きっと誰かが噂してるのですわ」

美琴「あ、あれ？と、とうまは…？」
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これはまだ、二人が結ばれる前のお話…

上条「…ってな感じで次はいこう」

美琴「台無しよっ！？」

ーーーーーー完ーーーーーー

いつの間にか終わってた・・・

では、ありがとうでした

あーあっ