1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 22:22:06.10 ID:DvHKbXBHO
唯憂セクロスキボンヌ
唯「いくよ〜、憂」
憂「うん!」
唯「んーっ」ガチャガチャ
唯「…あれ?」
憂「お姉ちゃん?」
唯「ドアが開かない…うーんっ」ガチャガチャ
唯「…だめだぁ」
憂「ちょっといい?」
唯「うん…なんでだろ」
憂「うーん…」ガチャガチャ
唯「ね?」
憂「開かないね…」
唯「ふおおおお…」グイイ
唯「だめだぁ…」
憂「ドア壊れちゃったのかな?」
唯「…離れてて、憂」
憂「?」
唯「うおおおおおおお!!!!! 」ドシーン
ピカッ
唯「うおっ」
憂「ひゃっ」
唯が玄関のドアに突進した瞬間、眩い光が二人を襲った
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 22:34:49.09 ID:heEFfRS80
憂ちゃん可愛い
唯「…あれ?」
憂「なに今の…」
唯「なんか暗くなったね」
憂「うん…」
家の中が夜のように暗くなった
唯「憂、電気付けて」
憂「あれ?つかないな…」
唯「えぇ!?」
憂「ブレーカー落ちちゃったのかも」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 22:37:42.88 ID:yg3ydI3W0
唯「んーっと…」ポチ
唯「ブレーカーあげたよー」
憂「…」カチカチ
憂「電気付かないや…」
唯「なんで?」
憂「わからない」
唯「むぅ」
憂「もう8時だ」
唯「ひらけ〜〜」ガチャガチャ
安易なエロにはするな
絶対するな
憂「どうしよう…」
唯「一階の窓から出よう!」
憂「う、うん」
スタスタスタ
唯「これは…!」
憂「お外まっくらだね…」
唯「なんで!?」
憂「とりあえずお姉ちゃん窓開けてみて」
唯「うん…」ガチャ
唯「…あれ」
憂「代わって?」
唯「うん」
憂「うーんっ…」グイイ
憂「…開かない」
唯「…」
唯「そうだ、和ちゃんに来てもらおう」パカッ
唯「圏外だ…」
憂「わたしの携帯も…」
唯「む〜」
憂「うーん…」
憂「もう8時だよ…お姉ちゃん」
唯「遅刻!」
憂「でもお玄関のドアも、ここの窓も開かないし、それに何だか外は真っ暗だし…」
唯「じゃあ、一旦二階に行こう」
憂「うん」
スタスタスタ
唯「二階も真っ暗だ」
憂「…お姉ちゃん」
唯「なに?」
憂「さっきから、物音一つ聞こえないよね…?」
唯「確かに」
シーン…
唯「これは呪いだよ」
憂「へぇっ!?」
唯「私たちにかけられた呪いなんだよ〜」オバケー
憂「お姉ちゃん!!」
唯「えへへ…ごめんごめん」
憂「…」ギュ
唯「憂?」
憂「怖いね…」
唯「うん」ギュ
二人は手を繋いで部屋を見回す
支援
唯「とりあえずお昼まで待ってみよう」
憂「うん」
二人で唯の部屋に入る
憂「お姉ちゃんの部屋も真っ暗だね」
唯「だね」
憂「明かりが欲しいなぁ」
唯「携帯の光があるよ」パカ
憂「そうだね」パカ
唯「…ふぅ〜」ゴロン
憂「お姉ちゃん寝ちゃうの?」
唯「暗いと眠くなってきちゃったぁ…」ファ〜
憂「時間はまだ朝なんだよね…」
唯「ね〜。憂も寝ようよ」
憂「うん…」
唯「おやすみぃい〜…」
憂「おやすみなさい…」
唯のベッドの上で横になる二人
憂「…」
〜数分後〜
唯「…」
憂「お姉ちゃん?」
唯「zz…」
憂「…」
憂(寝れない…)
コン…コン…
憂「!?」ビクッ
コン…コン…コン…
憂「だれ…?」
階段を登る足跡は次第に大きくなる
憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん」ユサユサ
唯「んぁ〜…zz」
コン…コン…コン…コン…コン…コン…
憂「来ないで…」
コン…コン…コン…コン…コン…コン…コン…
シーン…
憂「…?」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!
憂「っぁ……」
唯「…!?」ヌクッ
扉が叩かれる音で唯が飛び起きる
憂「ぃあ…」
唯「な、なに!?」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!
唯の部屋の扉が強く叩かれる
憂「いや…いやあ……」ウルウル
唯「誰!?」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!
ちょっと期待
唯「むー!」
憂「お姉ちゃん!?」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
唯「誰ですか!!」ガチャッ
シーン…
唯「誰もいない…」
憂「…うぅ」
唯「いたずら?」
憂「分かんない…」
唯「一階見てくる」
憂「待って!お姉ちゃん」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 23:28:34.34 ID:TmkuNv1RO
ホラーは久しぶりだ
支援
唯「憂も行く?」
憂「うん…。なんだか変だよ…お姉ちゃんは怖くないの?」
唯「携帯の明かりもあるし大丈夫だよ」
憂「さすがお姉ちゃん…」
唯「じゃあ行こう」
携帯の明かりで真っ暗の階段を照らしながら下る
唯「誰もいないね」
憂「さっきのは一体…」ビクビク
唯「…よしっ、憂、出よう!!」
憂「出るって…?」
唯「窓を割って無理やり出る」
憂「う、うん…」
唯「この棒でいいかな」
憂「お姉ちゃん怪我しないでね」
唯「うん、いくよーー」ブンッ
バンッ
唯「!?」
憂「窓、硬い…?」
唯「うーん…弾かれたみたいな…変な感触」
憂「ひ、ひ…」ビクッ
唯「もう一回!ふおおおおお!!」ブンッ
バンッ
唯「だめだぁ」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
憂「ひぁぁぁ……」
唯「ど、どこ?」
唯が窓を叩いた直後、どこかから何かを強く叩く音が鳴り響く
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 23:43:49.56 ID:Lw3Q60fsO
しえんだ
唯「と、トイレの方だ」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
憂「ぁっ…はぁっ…」ガクガク
唯「憂…?」
憂「た…たて…なくて……」ガクガク
唯「お姉ちゃんが守ってあげるよ」ギュ
憂「ふ、ふ…」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
唯「くそぉ」
憂「ま…待って……お姉ちゃん」
唯「憂を怖がらせてるヤツを退治してくるよ!」フンス
スタスタスタ
憂「お姉ちゃん!!」
唯「すぐ戻るよ」
唯が暗闇の中に入っていく
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
唯「ここだな…」 ゴクン
唯「…」
憂「はぁっ…はぁっ」ビク
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
唯「うおおおっ!」ガチャ
唯「うっ!?」
憂「お姉ちゃん!?」
唯「」
憂「お姉ちゃん…?」 ガクガク
ガチャガチャ!!! ガチャガチャガチャ!!!!
トイレの扉の叩く音が止まるや否や、玄関のドアノブが激しく動き出す
憂「ぅお゛え…」
憂は恐怖の余りもどしてしまう
憂「っ……」ビチャ
唯「あ……」
憂「おえ゛え゛……」ビチャビチャ
唯「大丈夫?」
憂「ごほっ…」
ドアノブは既に止まっていた
唯「お部屋に戻ろう」
憂「お姉ちゃぁん…」ポロポロ
唯「これで拭いて」
憂「…」フキフキ
唯「怖かったね…」
唯の部屋
唯「…」
憂「ごめんね…お姉ちゃんの服で…拭いちゃって」
唯「ううん、洗えばいいんだし気にしてないよ」
憂「うぅ…」
唯「…」
憂「いつになったら終わるのかなぁ…」ポロポロ
唯「…」
憂「お姉ちゃん…」ギュ
唯「…」ナデナデ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:13:04.44 ID:+odM8aty0
支援
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:16:37.23 ID:w3knPvGZO
つり橋効果スレ
憂「お姉ちゃん」
唯「…」
憂「…お姉ちゃん?」
唯「ごめんね、憂…」
憂「え…?」
唯「違うんだよ…」
憂「何が違うの…?お姉ちゃん」
唯「わたしは…」
時計は10:30を指していた
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:20:53.49 ID:epf2BjlmO
こえーよ
唯「ひらさわゆいじゃない、あなたのあねじゃない」
唯はそう言うと憂を押し倒す
憂「お姉ちゃ…ん!?」
唯「憂…」
憂「!?」
唯が憂の唇を奪う
憂「おね…んっ……」
唯「はぁ…」
唯は憂の言葉を遮るように舌を絡ませ、左手を憂の豊かな胸に乗せる
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:29:21.16 ID:D8VP/9040
おおう
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:32:13.82 ID:KFfBH+9I0
えー
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:33:17.49 ID:AbCPt4YJO
これは…
唯「んふ…」
憂「っ…!」
憂は両手で唯を突き飛ばす
憂「わ、わ…」
唯「…」ジーッ
憂「だ、誰…お姉ちゃん…?」ガクガク
唯「…」ジーッ
憂「なに…どういうこと……?」
唯「…」ギッ
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!
憂「んあ……」
再びドアが物凄い勢いで叩かれ始める
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:33:59.72 ID:w3knPvGZO
豊かな胸
ガチャン!!!!バタン!!!!
ドアが物凄い勢いで開き、そして閉まる
憂「ぇ…ぁ……」
唯「憂」
憂「あなたは…だ…れ……?」
『ひらさわゆい、憂のお姉ちゃんだよ』
憂「!?」ゾクッ
唯「憂、おいで」
憂「お姉ちゃん…」
唯『うい〜ちゅ〜して』
憂「ちゅ…?」トロン
唯『うん、ちゅ〜』
憂「ちゅ…」
憂「…はっ」
唯『憂?』
憂「お姉ちゃんじゃない…」
唯『なに言ってんの?憂』
憂「…あなたはお姉ちゃんじゃない」
唯『う〜い〜』
憂「お姉ちゃんはもっと…温かくて」
憂「優しい笑顔だから」
唯「…」
憂「…お、お姉ちゃんから出ていって下さい!!」
唯「!!」
憂「お姉ちゃん!!お姉ちゃんを返して!」
唯「ふ…ふ」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
あー
なんかスマソ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:50:31.99 ID:D8VP/9040
ん?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:50:59.17 ID:+odM8aty0
何が?
憂「っ!?」ビクッ
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
「うい…」
憂「お姉ちゃん!?」
唯「憂…」
憂「下だ…お姉ちゃん!!」タタタッ
唯「待って!」
バタンッ!
ドアが閉まる
憂「うっ!!」
唯「どこ行くの?憂」ジーッ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 01:07:50.44 ID:bPgKUCgGP
支援
憂「開かないっ…!」ガチャガチャ
唯「憂、落ち着いて」
憂「開け…開け…」
唯「…憂ぃいい!!!!」
憂「っ!」ギュ
襲ってきた唯に、憂が抱きつく
唯「!?」
憂「あなたはお姉ちゃんじゃない…」ギュウ
憂「帰ってください…」
唯「あああ…」
憂「私のお姉ちゃんは一人しかいない…!」
唯「ああ…」
女「あ…」
女「
ビチャッ ビチャッ!!
唯に見えた女は液状になり消滅した
憂「…」
憂「お姉ちゃん!」
びしょ濡れの憂は階段を駆け下りる
一階は水浸しになっていた
足首の高さまで水がたまっている
憂「お姉ちゃん!!返事して!」
「うい…」
憂「お姉ちゃん!!!」
憂「今行くからね……うっ」
憂の足首が床から現れた手に掴まれる
憂「離してぇっ!!もうっ!」
「うい…助けて…」
憂「お姉ちゃん待ってて……このっ!このっ!」
憂を掴んでいた手が離れる
憂「トイレだね…お姉ちゃん……」ズルズル
便器からは泉の様に水らしき液体が湧き出ている
唯は便器を塞ぐ様にしてぐったりともたれていた
憂「お姉ちゃん!!」
唯「うい…」
憂「大丈夫!?」
唯「だめ…」
憂「…え?」
唯「来ちゃだめ…うい…」
憂「早く出ないと…お姉ちゃん」グイグイ
唯「やめてっ」バンッ
憂「あぁっ」
バタンッ!!!!
憂がトイレから突き飛ばされると、トイレのドアが閉まった
憂「お姉ちゃん!!」
憂「ひらけ…」グイグイ
憂「お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!」
中からは水が湧き出る音しか聞こえない
憂「開け!!開いて!!」ガチャガチャ
憂「お姉ちゃん…」
唯のヘアピンが憂の足元に浮かんだ
憂「お姉ちゃん…?」
憂「お姉ちゃん!!!」
憂「お姉ちゃぁぁあん!!!!」
…
……
なんだかなあ
気付くと憂は自分のベットの上で寝ていた
憂「…!!」ヌクッ
憂「お姉ちゃんは…」
窓の外は真っ暗で時計は11:00を指していた
憂は階段を駆け下りる
憂「水が消えてる…」
憂「お姉ちゃーん…」
返事は無い
憂は恐る恐るトイレのドアを開ける
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 01:38:38.07 ID:u9mDf3CIO
ドキドキ
何の変哲もないトイレがある
憂「…」
憂「あれ?」
コン…コン…
憂「…」ゴク
コン…コン…コン…
階段を下る音が聞こえる
憂「まさか…」ビクッ
コン…コン…コン…コン…コン…コン…
シーン…
トントン
憂「ひっ…」
「ういー?」
憂「お、お姉ちゃん?」
「大丈夫?」
憂「う、うん」
「びっくりしたー、急に飛び出して階段下って行くんだもん」
憂「ごめんね…」
「もうっ、おどかさないでよぅ」
「…開けていい?」
憂「えっ…」
「あれ?憂、鍵かけてるの?」ガチャガチャ
憂「そ…」
「うーいー」ガチャガチャガチャガチャ
憂「お、お姉ちゃんやめて」
「開けてよ〜うい〜!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
憂(あっ……)
床にヘアピンが一つ落ちていた
「開けてよ〜うい〜!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
「開けでよーうい…」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
「あ゛げでよ゛…う゛い゛……」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャッ!!!!!
憂「うっ」
唯「も゛れ゛る゛〜…」
憂「あっ、ごめんね…」
唯「ふ〜」スワリ
憂「…」
唯「ひゃぁ〜…」プリプリ
憂「ほっ」
唯「どうしたの?憂」
憂「ううん、どうしもしないよ」
唯「あっ!あったー!私のヘアピン!」
憂「え?」
唯「探してたんだよね〜」
憂「……」ガックリ
唯「どうしたの?」
憂「ううん、何でもない!」
唯「?」
プーン
憂「う…」
唯「う、憂酷いっ!」
憂「えっ」
唯「臭い嗅いだなー!?」
憂「ち、違うってば、お姉ちゃん」
唯「…むむ」←力んでる
憂「…じゃ、私は出てるね」
父「お?トイレの電気付けっぱなしで開けっ放しだな」
バタン、カチッ
憂「わぁ!」
唯「憂と一緒に閉じ込められた!!」
父「おうごめんな…ってなんで二人で入ってんだ!?」
ピョンコ
憂「えへへ〜…」
父「おいおい…」
憂「…」
憂は窓から空を見上げる
オリオン座が明るく輝いていた
もうすぐバレンタインデーだ
憂「変な夢だった…」
そう呟きながら、憂は自分の部屋に戻っていった
おわり
>唯「ひゃぁ〜…」プリプリ
このスレのピークは明らかにここだった
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 02:25:07.40 ID:AvveHVK40
おつおつ
全部夢?
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 02:28:39.21 ID:+odM8aty0
なかなか怖かったホラーだった、乙
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 02:33:43.36 ID:D8VP/9040
よかったよかった
おつ!!
/ ̄\
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/  ̄  ̄ \
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| (__人__) | 乙をくれてやる。あとオプーナも
\ ` ⌒´ /
/,,― -ー 、 , -‐ 、
( , -‐ '" )
`;ー" ` ー-ー -ー'
l l
乙
まあ夢オチしかないか
乙