しずか「のび太さんのエッチ！」のび太「」←説き伏せた奴が心の友

しずか「のびたさんのえっち！」
のびた「しずかちゃんとえっち！」

のび太「ただの前借りだよ！」

のび太「僕にはドラえもんがついてる……あとはわかるよね？」

のび太「まさかとは思いますが、この「エッチなのび太さん」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」

のび太「僕のえっちがどんなのかそんなに気になるのかい？さぁ、おいで」ｶﾞﾊﾞｧ

のび太：Ｈとは水素の元素記号であり、元素およびガス状分子の中で最も軽く、また宇宙で最も数が多く、珪素量を106とした際の比率は2.79×1010なんだ。地球上では水や有機化合物の構成要素として存在するんだよね。
一般に「水素」という場合は、水素の単体である水素分子（水素ガス） H2 を示すことも多い。水素分子は常温では無色無臭の気体で、とても軽く、非常に燃えやすいといった特徴を持つ。
高圧ガス保安法容器保安規則により、赤いボンベに保管するように決められているんだってさ。


で、何の話だっけ？

のび太「大丈夫ですか？今日面白いこと言ってませんでしたけど・・・」

のび太「この物語の主人公さ」

のび太「まったく、ジャイアンでさえ素直だったのにお前ときたら・・・」

>>348
しずかは山ちゃんじゃねぇ！

しずか「のび太さんのエッチ」
のび太「落ち着け。ここは僕の家だ」

のび太「視聴率の為だ！我慢しろ！！」

のび太「水戸黄門でも似たようなシーンあるだろ？つまりそういうこと」

のび太「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか」

のび太「話盛っただろ」

のび太「俺としては、愛情表現」

しずか「のびたさんのエッチ！」

のびすけ「ママの裸なんだからいいだろ」
のびた「妻の裸なんだからいいだろ」

のび太「君は丸腰、僕の腰にはパトリオット」

もーう、OBだサンドウェッジ

のび太「しずかちゃん、これは自然の摂理だよ」

のび太「しずかにしろよ」

のび太「いいえ、ケフィアです」

黙れ殺すぞ

のび太「足元がお留守だぜペロペロ」

のび太「あ、迷惑Deathぅー 興奮されても 死臭がヒドイ！ゾンビかっての」

know,beat sound edge

のび太「私は痴漢ではありませんし、住所・氏名を明らかにしました。刑事訴訟法217条により、私を現行犯逮捕することは違法です。」

のび太「言う事聞かないとドラえもんの道具で僕のせいどれいにするぞ！」

のび太｢そういうことは一度中出しされてから言えよ｣

>>369
どっかでそういうスレみたぞ

のび太「君が泣くまでッツ！覗くのをやめないィッッ！！」

のび太｢生きろ、そなたは美しい…。｣

のヴぃ汰「や゛ッッッッッッッッ出すッッッもっう射精すッッッッッ！！一発で孕ませるッッッッ！！！！」

のび太「ちょっｗｗｗこんぐらいでエッチとかｗｗｗｗｗ喪女乙ｗｗｗｗｗ」

しずか「」

のび太「喪女もじょもじょじょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

しずか「」

!ninja

のび太「ここに10万ある、欲しい物でも買いなさい。さぁ…分かるね？」

のび太「ここで状況を整理しよう。大丈夫、優等生の君なら問題なく僕の意図にたどり着くハズだ。
まず一つ、君の身体は美しい。小学生とは思えない起伏に富んだ身体は人体の奇跡だ。
そして二つ、僕にはドラえもんという己の欲望を自在に具現化する存在があること。
そして導きだせる答えは････、そう、君の裸なんて直接僕が出向くことなく見れるということだ。
しかし、ここで新たな疑問が生じるわけだが、なぜ不相応のリスクを背負ってまで僕がここに出向いたか？
答えは簡単だ。僕にとって君の記憶の操作など造作もなく出来るということ。
現に僕はこの行為を72回繰り返しているが君はこの事実を知るのは初めてだ。
いや、覚えていないだけか、クックック････
そして直接来た最期の理由。もうわかるだろ？
事実を知り表情の歪んだ君が笑った時より怒った時よりどんな顔よりも僕のリビドーを限りなく満足に近付ける。
あぁ、もう時間だ、ではさようなら。73人目の静ちゃん････

のび太「しずちゃんってよく見たらブサイクだよね」

のびた「来ないのならば、こちらから行くぞ」

のび太「毎度毎度同じことしか言えないのか・・・もっと捻ってくれ」

のび太「また君か、僕は君のお母さんに興味があるのに」

のび太「呼吸をするが如く喰らうのみ」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「カットカット！！もっとはじらって！」
のび太「君のアイデンティティはそこだけなんだ！他に何一つないんだからね！」
のび太「シャワーシーンの無いしずかちゃんに存在理由なんて無いのを忘れるな！」
しずか「はい・・・監督・・・・！」

しずかちゃん（CV.井上喜久子）
のび太（CV.大塚明夫）

しずか「のび太さんのエッチ！」

のび太「いいよいいよ、良くなってきた！」

しずか「本当ですか！？」

のび太「調子に乗るんじゃない！」バシンッ

しずか「あンッ！」

のび太「もっと恥らえ！ビッチが顔を出したら困るんだ！」

のび太「ビッチと隙の多い女は全然別物なんだよ！」

しずか「私はビッチ、と？」

のび太「そうだ！」

しずか「はい！」

!ninja

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冒険の書(Lv=1,xxxP)

のびた｢しずかちゃんとかけまして〜僕のチン◎とときます
しずか｢その心は？」
のびた｢浴場でのび太・欲情で伸びた｣

>>383>>385
そんな同人誌を見た気がする

>>388
がっかりすぎるわ

のび太「そんなに頻繁に体を洗ってるなんて…しずかちゃんはいつでもヤル気満々だね」

のび太「しずちゃん、君は１カ月前に交通事故で死んだんだよ・・・もう帰る場所に、帰らなきゃ。。ね？」