しずか「のび太さんのエッチ！」のび太「」←説き伏せた奴が心の友

よいではないか

のび太「しずかちゃんのビッチ！」

↓HとEROのAA

僕に種の存続という使命を放棄しろというのか

のび太「通報した」

のび太「出木杉君に頼まれた」

ここまで面白いレスなし

君の身体の方がエッチだよ…

のび太「どうせ将来二人でノビスケを作るんだ、ガタガタ言うな」

のび太「惚れた女を隅々まで知ろうとすることがそんなにいけないことかね？」

ニセのび太「莫迦め、のび太は死んだわ」

「えっ、違うよ〜。エッチだけに」

>>2なんかとかぶった
死にたい

のび太「それがどうした〜僕ドラえもん♪」

そんなこと言ってる場合か！君は刺されたんだぞ！さぁ傷口を見せるんだ！

のび太「ノビスケが勃った」

のび太「しゃぶれよ」

>>2が一番うまいな

のび太「全てはドラえもんの欲求を満たすがため」

のび太「おまえの顔を見たら嫌になる！現代美術の醜さだ！名前はデブか？ 」

のび太「覗かれるうちが華」

ていうかリアルに超絶話がうまい腹話術ロボットで説き伏せる回があるぞ
芸術を見たまえ！裸ばっかだろ！なぜなら裸は美しいからだ！とか言って

のび太「またお前か」

>>2
わりとすき

のびた「明石屋さんまさんのマネしてんじゃねーぞこら！」
のびた「まな板なんか見てもどうとも思わん（キリッ」

のび太「いいから続けろ…見ていてやるから」

>>22
女性は新たな生命をやどす使命があるんだ！！とか言ったら・・・・

のび太「僕はエッチなんかじゃないぞ！　えっちなのはいつも裸でいる静香ちゃんの方だ！」

のび太「裸踊りしろ」

のび太｢俺…醜い顔してるだろ…こんな手段でしか女の子に触れる方法がないんだ…。でも…俺最低だよな…相手の気持ちも考えないでこんなことしてさ……うっ…ひぐっ｣
しずか｢あっ…なんかゴメン…少しだけならいいよ…？｣

>>27
クローンだか、ミュータントだかを作る話では、
赤ちゃんを作ろう　とのび太が言ったとき、ビンタかましてたから、ナニをするのかは知ってるんだろうなぁ…

のび太「俺の女だったら裸見られたくらいでガタガタ喚くな！」

「マンバ！毒牙の塔！！」

のび太「｢チ｣ね。うーん、チ、チ、チ･･･チンコビンビンのび太です！」
しずか｢｢す｣ね。うーんと･･･｣

すねげ！

>>8
評価したい

のび太「うるせーやらせろ」

のび太｢さらに脱げ｣

>>16
ワロタ

>>17
ちょびっとワロタ

Nobita「エッチなのはShizukaちゃんじゃないか！」

のび太「実はゲイなんだ、ほら、なかやまきんに君って芸人から笑顔が消えたろ？あとはわかるな」

のび太「ウィンウィンウィン・・・♪」

のび太「これがエッチ？本当のエッチを教えてやる」

のび太「えっちになるのはこれからだよ」

のび太「エッチを知ってるんだね　悪い子だね」

のび太「僕が射撃が得意ってこと知ってるよね」

のび太「私はのび太ではない、放課後の魔術師だ」

のび太「これが青少年育成条例改正案に対する俺の答えだ！ガマンしろ」

のびた「へへっ、お宅けっこうええ体してるで、いやほんまに」

>>25
屋上

のび太｢いいえ、それはトムです｣

のび太「スケッチ！」
しずか｢ワンタッチ！｣
のび太｢あなたのアソコをワンタッチ！｣
しずか｢ってイヤンッ！｣

お前ら全然ダメだな

>>53の発言に注目

のび太「ドラえもんが未来のおとなのおもちゃをくれたんだ、さあ使おう！」

のび太「気楽にいこうぜ」

「酷いな〜　僕は主婦専だよ」

小学5年生････フヒヒッｗｗｗ

のびた
　_　 ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!
　⊂彡　 おっぱい!


　_　 ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!
(　⊂彡　おっぱい!
|　　|
し⌒Ｊ


|　_
|∀ﾟ)
|⊂ノ


|　_ ∩
|∀ﾟ)彡　 おっぱい!
|⊂彡　 おっぱい!


|
|ミ
|　ﾋﾟｬｯ

のびた「しずかちゃんのビッチ！ 」

のび太「しずかにしろ」

のび太「僕と契約して魔法少女になってよ」

>>53
ﾏﾀﾞｰ?

のび太「（……しずかちゃんの妄想の中では僕はえっちなんだ）シコシコ」

『僕のものびのびた！』

のび太「だが私は謝らない」

のび太｢・・・脳内ハードディスクに保存しなくちゃ。」

のび太「るせーなビッチが人をＨと言う権利ねーよ」

のび太｢誰がデンジャラスだ！（怒｣

もう逃げないと決めたんだ

のび太「3万ある」

のび太｢そげぶ！」

>>70
吹いた

のび太「(0M0)ｼﾞｰ」

>>52
好きなんだけど

のび犬「でも、身体は喜んでるよ？」

>>6で笑っちまった…

のび太「じゃあ僕の裸も見せてあげるみたいな〜へっへっへ」ｗｗｗ

のび太「なんで僕の家の風呂に入ってるんだよ！」

のび太「あああダメダメ呼び捨てでもっとキツく言って！」

のび太｢もうお母さんじゃ飽きたんだよ！｣

のび太「ごめん、安価は絶対なんだ！」

のび太「悔しい…でも…感じちゃう！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

のび太「ぼくの必殺技は48手ある！」

「口ではそう言っても、体は感じてるじゃないかwww グフフフwwww コポォ」

のび太「残像だ」

のび太｢2月9日 今日もしずかちゃんのパンツは白。洗っているのかは不明。よし日記終わり｣

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「なにをいまさら」

のび太「大丈夫！先っちょだけ！ねっ！！先っちょだけだから大丈夫！」

のび太「いつまでそう言ってられるかな」

のび太「ターアィーサイ！！！！」

のび太「なんだ、君のパパと間違えたよ」

静「のび太さんのエッチ！」
のび太「…」
静「…」
のび太「(ﾋｿﾋｿ)」
静「…抱いて！」

のび太「苦情は藤子プロまで」

のび太「ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、LOVE注入♥」

コミックでのび太が「君は風呂に入りすぎ」って諭す回があったよね

のび太「ハグしちゃお」

のび太「ってかドラの道具で毎日僕の部屋から見てるから」

のび太「見てーちんこがのび太ｗｗｗｗｗ」

のび太「ジャイ子以外は眼中にない。」

>>98
想像してワロタｗｗｗ

のびた「散々デキスギとセックスしてて今更それはねーだろ」

のび太大人杉わらた

のび太「俺の物は俺の物、お前の裸は俺の物」

のび太「自惚れんな乳無しが！」

のび太「僕だけじゃないよ、ジャイアンもスネ夫も男はみな心の奥底では君を自分の穴奴隷にしようとしている。男とはそういうものだ。男がそうだからこそ人は増え人類はここまで栄えたのだ。君はそれを否定するのかい？」

のび太ってかっこよかったんだな

のび太「いいじゃねーか減るもんじゃないし」

しずか「のびたさんのエッチ！」

のびた「のびたサンドウィッチーｗｗｗのびたサンドウィッチーｗｗｗ」

しずか「えっ、何これは」

のびた「のびたサンドウィッチーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

しずか「そんな事言ってないわよ！」

のびた「のびたサンドウィッチーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

しずか「死ね」

>>105
ワロタｗｗｗ

のび太「いや、全然エッチじゃねーから。お前の裸じゃ勃たねえし。」

>>108
ﾜﾛﾀ

のび太「いやHじゃないよ、帰ってからG(自慰)するのさ｣

>>108
クソワロタ

>>105
ジャイアンとスネオだけじゃなく出来杉も入れた方が説得力が増しますよ

のびた「誘ってるんだろ？白状しろよメス豚が」

のびた「それがどうした！！おれぁ野比のびただぁ！！！」
ドンッ

>>108
スレタイ無視して俺を吹かせるな

むしゃくしゃしてやった

のびた「知ってるかい？エッチってヘンタイの頭文字からきたんだよ。
後はもう…わかるな？」

>>112
しずか「ﾌｩー!!のび太ＨＧ（ﾊｲｸﾞﾚｰﾄﾞ）ｵｯｹｰ!」
ｾｲｾｲｾｲｾｲ

のび太「いいからけつ出せ」

のび太「…ごめん」
しずか「そうじゃないの。のび太さんのえっちが…見てみたいの。」
のび太「でも僕まだ童貞だし…」
しずか「嘘。あなたがジャイ子ちゃんとやってるとこ見ちゃったのよ…」
のび太「…そう。」
しずか「…ねぇ。。抱いて。」

のび太「のび太さんとエッチ？しょうがないなぁしずかちゃんは（脱ぐ）」

のびた「オナニーだと？　お前がオナニーの何を知っているというのだ？」

のび太「騒ぐなよ…静だろ…？」

のび太「俺はエロい！だからみる。それ以上の言葉はいらねえよな」

のびた「俺のビッグライトを見てくれ、こいつをどう思う？」
しずか「すごく…スモールライトです…」

のび太「我々の世界で未熟は恥じることではない」

>>125ののび太はぶっ飛ばしたい

のび太｢…………ﾆﾔﾘ｣



10分後



しずか｢いいわ！のび太さんもっと奥を突いて！あん！｣

俺は>>2が好きだ

しずか「キャー！　のび太さんのｅ」
のび太「キャー！　キャー！」
しずか「」
のび太「キャー！　キャー！　キャー！」（欽ちゃん走りで逃走）

のび太「それは違うよ！。僕が愛用してるのはBなんだ！」

のび太「急にどこでもドアが来たので・・・」

>>98
くそｗｗこんなのでｗｗｗｗｗ

のび太「ちょっとや」
のび太「ちょぉーっと目ぇ瞑っててみぃ、自分も深イイ話レギュラー枠で出たいやろ？ん？」

のび太「ジャイアンの方がスタイル良いよ」

のび太「入浴料いくら？」

のび太「僕も裸だからおあいこだァーーーーーーーッッッ！！！」

のび太「いくらや？」

のび太「40秒で仕度しな！」

>>2>>53

のび太｢3分間だけ待ってヤる｣

のび太「落ち着いて、今は感傷的になってる場合じゃないんだ」

のび太「2秒で忘れてください」

>>125
のび太のミサワ

のび太｢ノビスケは寝ちゃったんだ、久々にやろうよ｣

のび太「いいから」

のび太｢で？｣

のび太「昼間っから風呂ってるお前がおかしいだろ」

のび太「そう・・・そう、いいよ、もっとお尻突き出して。ああ、やらしいお尻してるなぁ〜」(お尻を撫でまわしながら、凝視する)

しずか「のび太さんのえっち！意気地なし！もう知らない！」
のび太「ﾑｸﾑｸ」
しずか「のび太が勃った！のび太が勃った！」

のび太「次の映画、別のヒロイン用意してもいいんだけど…どうする？」

のび太「人生、それは終わりのない旅」

のび太「青雲、それは君が見た光」

>>152
ワロタｗｗｗｗ

のび太「そんなことよりさ、旅のレオって知ってる？」

しずか｢のび太さんのH！｣ のび太｢私はNです。｣

のび太『お前の体は俺のもの、俺の心はお前のもの』

のび太「支払いはまかせろー、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」

またアフィ行きか

>>108
優勝

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/09(水) 13:50:48.12 ID:0oReXcm/0
お前ら全然ダメだな
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/09(水) 13:59:16.77 ID:0oReXcm/0
のび太「じゃあ僕の裸も見せてあげるみたいな〜へっへっへ」ｗｗｗ

のぼた「シュメールwwwww」

>>112

>>77
>>77
>>77










>>77

ID:lFMuj/Tc0 [20/20]
ID:lFMuj/Tc0 [20/20]
ID:lFMuj/Tc0 [20/20]
ID:lFMuj/Tc0 [20/20]
ID:lFMuj/Tc0 [20/20]
ID:lFMuj/Tc0 [20/20]

しずか「のび太さんのエッチ」
のび太「しずかちゃんのパイタッチ」

のび太「中身よりパンツのほうが興奮する」

のび太「それよりコレ見てどう思う……？」
しずか「oh...pork bits......」

のび太「大丈夫、全裸に靴下じゃないと興奮しないから」

>>125
ワロタ

>>125
優勝

「未来で結婚するから、いいんだよ」

「Hの次にはI（愛）が来る。さあ、Lets fall in love.」

>>125
心の友よ

のび太「心配すんな。今日の俺は劇場版だぜ？」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「スイッチ」
しずか「ワンタッチ」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「ニィー！」
しずか「サァーン！」
みんな「ダー！！」

のび太「私のアソコを見てくれ、どうだ？ジャイアンだろう？」

のび太｢ウッ！・・・ふぅ。｣

のび ｢ペロッ････････これは･･･パイパン････!!!!｣

のび太「ゆ・・・湯気でメガネが曇って見えない！！！唖々っ・・!」

のびた「この世界で君と僕との楽園を作ろう」

>>178
俺がロリだった頃は
エッチ・スケッチ・ワンタッチだった

のび太｢…(眼鏡をｸｲｯｸｲｯ)｣

のび太「僕を拒んでも1分後、2分後の僕が後ろでつかえてるんだよ」

のびた「そう言うしずかちゃんだって、もうびしょびしょじゃないか」

しずか｢きゃーのび太さんのメッシ！5人ヌきされちゃう！｣

のび太「チェンジで」

>>125
ムカつくけど優勝

しずか「のび太さんのエッチ！」

のび太「ご、ごめん不可抗力だったんだよ！！(さぁ、今日のオカズも手に入ったし今晩もお楽しみだなあ)ぐへへ……」

しずか「声に出てるぞブサメン」

しずか「のび太さんのエッチ！」

のび太「将来の夫になんてこと言うんだよ」

男は所詮、こんなものさ・・・

のび太「もう毛が生えてる！！！」

のび太「そんなこと言っていいのかい？最終的にえっちになるのはそっちだよﾌﾋﾋ」

>>144
>>194

これからラブホ行こう

のび太「なんだったらドラえもんの道具で、しずかちゃんが知られないようにもっと酷いことだってできるんだよ？」

のび太「ぼくだけの力で、覗かないと・・・・・・・。 ドラえもんが安心して・・・・・ ・、帰れないんだ！」

しずか「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！？」

のび太「股ビショビショにしといてよく言うよ」

のび太「うはｗｗｗｗテラ作画崩壊ｗｗｗｗｗｗ」

のび太「お待たせ」

のび太「おっぱい」

のび太「僕ってそんなにエッチなイメージある？ それどこ情報？ どこ情報よー？」

Jpgは？

のび太「思考実験をしよう。
「自分は『モナ・リザ』以上の絵を描いたが、誰にも見せないうちに焼いてしまった」と主張する画家がいても、誰も真に受けないだろう。
「誰にも見せないうちに」という部分を「一人だけに見せてから」と変え、その鑑賞者が「確かに『モナ・リザ』以上だった」と証言しても、事態はほとんど変わらない。
さて問題である。「一人だけ」が「十人だけ」のとき、あるいは「一億人だけ」のとき、事態はどれくらい変わるか？
もし鑑賞者十人と画家が話し合い、「あの絵は『モナ・リザ』以上だった」という共同見解を発表したら、胡散臭さに茶番が重なって、事態はむしろ悪くなる。
一億人いれば、もっと悪くできる。もし画家がスターリンで、一億人の鑑賞者が全員ソ連人民なら、胡散臭さと茶番と圧制の三重奏だ。
事態をまともにするには、他者が必要だ。関係者の誰ともグルでない（＝社会の外にいる）、自由に発言する、異論を差し挟む資格を有する他者が必要だ。
評価を下すとき鑑賞者は、そのような他者を意識し、他者に対して説得力のあることを言おうと努めなければならない。
このとき他者は実在しなくてもいい。もし誠実な鑑賞者なら、有資格者が自分ひとりのときにも、同じ努力をするだろう（ただし、評価を聞く人々がその誠実さをどれくらい信じるかは別の問題だ）。
他者なしで下された評価は、スターリンの見世物裁判が無効なのと同様、審美的判断として無効である。」

パパ「おっと失礼ｗｗｗ今日はのび太じゃないんだ」

のび太「僕じゃなくて藤子・F・不二雄がエッチなんだよ」

のび太「僕だけじゃないよ、後からスネ夫とジャイアンも来るってさ」

のび太｢まあ、その、ぼくも男の子だしね｣

>>125
これ優勝じゃね

しずか「のび太さんのエッチ！」のび太「しずかちゃんのケッチ！」

のび太｢そんなこと言っても､もうこんなに濡れてるじゃないか｣

のび太「エッチというのはこういうのを言うんだよっ！」ｶﾞﾊﾞｯ！
ｷｬｰ！

>>8 うまい

のび太「ふぅ…」

のび太「僕のアソコが真っ赤に燃える・・・！」

のび太「まんこがしゃべった！！！！！」

のび太「静かなる事林の如く。静かちゃんの股は林のようだね」

のび太「からの〜？」

テレビの前の子供達に裸みせてるくせに

のび太「エッチなのはしずかちゃんの体だろ？」

のび太「ジャイ子はそんなこと言わなかったよ」

のび太「もう一度」
しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「丁寧に」
しずか「野比のび太様はおすけべでいらっしゃいますね」
のび太「略して」
しずか「のっち！」
のび太「四次元ポケットから出てきて」
しずか「ノビタミンH〜！」
のび太「死ぬ寸前」
しずか「のび…………さ…ん…の………えっ………がく」
のび太「自信がない」
しずか「のび太さんでしたっけ？えっちなような気がしないでもないかな？」
のび太「オペラ調で」
しずか「のび〜太さん、のび〜太さん、魔王〜が〜僕〜をさらって〜くよ〜〜」
のび太「早口言葉」
しずか「赤のび太青のび太茶のび太のえっち」
のび太「カミナリに撃たれながら」
しずか「のびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびぎゃ」
のび太「未亡人」
しずか「だめ、のび太さん、ペロが見てるわ！」
のび太「しずかちゃんのえっち」
しずか「もう我慢できない、はやくきて」

のび太｢卍解！！僕ドラえもん！｣

のび太「野村道子に似てんな」

のび太「なんだ亀井静香じゃないのか」

みよちゃんの方が良い体してるな

そうさせたのはしずかちゃんじゃないか

減るもんじゃねぇだろ

>>199
勝てる気がしない

のび太「谷亮子のほうがエッチな体してるよ」

のび太「でっていう」

のびた｢ちがう！僕はのびただよ！！！｣

ソースはしずか

のび太「褒め言葉と受け取っておこう」

のび太「え？僕（ＮＯＢＩＴＡ）のスペルにＨなんてないよ？」

のび太「こっから先は一方通行だ」

このはやさなら
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1333269.jpg

>>213
クソワロタWWWWWWWWWWWWWWWW

のび太｢ほら、僕の探し人ステッキが反応してるよ｣

のび太｢この道具は探してる人に気持ち良くしてもらわないとダメなんだ｣

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「もっと言って！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

のび太「どこでもドアめ」

のび太「女の子の裸で小学生に何ができるっていうんだよ…」

のび太「ほほう、私のエッチがどこにあるのかね？」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「アイジェイケイエルエムエヌオーピーキューアールエスティー・・・ユー、俺のものになれよ」

>>247
評価

>>246
大総統で再生された

のび太「ご、ごめん！でもどうしても今すぐ君に会いたかったんだ…
これ以上自分の気持ちを我慢することができないんだ…
だから今言わせてくれ。しずかちゃん、君のことが大好きだ！」

のび太「もっと言って！」

のび太「ぼくドラえも〜ん♪」

のび太「結婚しよう。」

のび「お前はそう言ってる自分が大好きなんだろ？」

へへへ、下の口は正直だな

そういう話あったよな、オウムだか九官鳥が裸の静ちゃん説き伏せる話

「まだ射精できないから大丈夫」

何歳のときの話だろうか。
場合によっては。

しずか「のび太さんのエッチ！」
のびたはそのまま黙って、エッチラオッチラ

のび太「やべｗｗチンコが22性器になっちゃったｗｗなんちてｗｗｗ」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「・・・ハハッ♪」

のび太「しずかちゃんは失明したはずなのに...」

のび太「もっと罵って下さい」

いつまでも処女みたいな事いってんな！さっさとしゃぶれよ！！

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「聞こえなかった。なんだって？」
しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「ｼｺｼｺ」

のび太「そうだえっちだ」

個人的には
>>46と>>213が好き

のび太「ち、違うんだ！これは僕の残像だよ！」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「そろそろクスリが効いてくる頃だよ、フフフ、抗おうとしても駄目だからね」

のび太「お、オナニーしてる時に入ってくんなっていつも言ってんだろ！」

のび太「かーらーのー？」

のび太「さきっぽだけ！！！な？いいだろ？」

のび太「えぇ、 わたしは おっぱいが みたかった だけです」

のび太「しずかちゃんのビッチ！」

のび太「しずかちゃんのバッチィ」

のび太「ちがうんだよ、これはいつものドラえもんの道具でさ、ちんこが勝手に動いちゃうんだよ！」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「おっぱい！！！(デス声)」

のび太「kiss my ass」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「僕は神だ」

のび太「ﾊｧｯハァｯハァッ、ちょ、コレ人間よりエエッてッマジッでッハァッ、ハァッ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アニメでそんな話なかったっけ？

風呂のぞく
しずか｢のび太さんのエッジ！｣
のび｢何で恥ずかしがるんだい？生まれたときは全裸だったじゃなイカ｣
なんか道具使って説き伏せる
しずかちゃん全裸で駆け回る

的な流れだった気がする

まあまあ

>>256
たしか肩にのせるタイプの道具だったような
人形じゃなかったっけ？

まだ残ってんのかｗｗｗ
のび太「年下にしか興味ない(ｷﾘｯ」

そういう自己主張いいから

あっそｗｗｗ
のび太「エッチで何が悪い」

どいつも説き伏せてないじゃん！

のび太「しずかちゃんはモリマンなんだね」

のび太「じゃあ僕がゲイでもいいと言うのかね」

のび太「ほら！僕のも見て！これでチャラだよ！」

のび太
「(´-━-(_人_)-━-｀)」

のび太「試してみるかい？お嬢ちゃん」

しずか「のび太さんのエッ
のび太「あぁジャイアン！！ｼｺｼｺｼｺ！！うぅっ！！！！！
でるっ！！いぐっ！いぐぅっ！！！！！」
しずか「」

のび太「ここは公園だぞ」

なんで君はいつもお風呂に入ってるんだ
みたいなのもあった気がする

君の身体は美しすぎてそんな感情にはなれないな

のび太「嬢ちゃん、なんぼや」

のび太「タンマウォッチ！」

のび太「これしずかちゃんのH"！」

のび太「そのまましずかちゃんとえっち！」

のび太「どうも。鼻の下のび太です」

>>299

「あなたと合体したい」

のび太「体を晒され恥ずかしがるのは女である証拠」

>>303
ケンシロウｗｗｗ

のびた「違う！　間違っているぞ！　源しずか！
　　　　これは私個人の意図ではない！　いわば世界が望んだ結果だ！！」

のび太「どうして？芸術を愛でる心は誰のものでもないじゃないか、しずかちゃん…綺麗だ…」

のび太「次はそーゆープレイか？」

のび太「確かに僕はエッチかもしれない。でも本当に君のことが好きなんだ！」

のび太｢やらせてよ｣

のび太「計画通り！」

のび太「スレがのびた！」

のび太「ガキのくせに積極的やな！」

298 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/10(木) 11:55:54.97 ID:NENeYxCL0
のび太「これしずかちゃんのH"！」

おれ書き込んだ覚えないんだけど？？？？？なにこれ？？

のび太「ウホッ！いい男・・・」

>>313
おまいのかあちゃんが書き込んだんだろ

無線LANただ乗りされてるとかか？

かあちゃん寝てたぞ？？？？？

のび太｢ちょwwwちんこにカチンカチンライト当てんなしwwwwww｣

のび太「喚いてんじゃねーよ雌豚」

>>317
おまいさん、このスレに書き込んでないのにどうしてIDがそれだってわかったんだい

のびた「スケッチ！ワンタッッッチイイイイイィィィ！！！！！」

>>317
ネネちゃん乙

恥ずかしいけど自分のIDを必死チェッカーかけたｗｗ

のび太「SATSUGAIするぞ！このメス豚があぁぁぁぁ！！！」

これはひどい
http://hissi.org/read.php/news4vip/20110210/TkVOZVl4Q0ww.html

伸びた「主に下半身がのびた」

やめろ！だけど俺しずかちゃんのとき紫ババァのスレいたんだよね

しょんべん臭いガキに誰が欲情するか

>>327
一回線でパソコン2台以上使ってないか？

あるっちゃあるけど・・・かあちゃん寝てたよ？

のび太「エッチ？違〜う！ゼットだゼェェ〜ット！」

ID被りなんていくらでもあるだろ馬鹿者

のびた「茶化さずに真面目に聞いて欲しい。」
のびた「・・・。」
のびた「実は不治の病にかかっていて僕の余命はあと半年なんだ。」
のびた「今、こんな事を告白されても困るだけだろうけど、僕は君の事が好きだ。」
のびた「結婚して欲しいとさえ思っている。」
のびた「けど僕は「君を幸せにするよ。」なんて事は言いたくても言えない。」
のびた「こんな言い訳をしても僕が犯した罪が許されるとは思ってはいない。」
のびた「だけど思い出だけでもいいから欲しかったんだ。」
のびた「それだけは・・・・・・わかって欲しい。」

そうなんかホントにあるんだね
俺はてっきり後ろの家の人かと思った

のび太「おっと、今の僕はこの姿だったか。僕だよ、出来杉だよ」

俺も考えたｗｗｗ
しずか「のび太さんのエッチ！」のび太「ふへへ」

のび太「呆れた王だ。生かして置けぬ。」

>>336は>>298か、ひどすぎるぞ

のび太「違うよ、後ろの家の人だよ」

のび太「かあちゃん寝てたぞ？？？？？ 」

のび太「恥ずかしいけど自分のIDを必死チェッカーかけたｗｗ」

しずか「のびたさんのえっち！」
のびた「しずかちゃんとえっち！」

のび太「ただの前借りだよ！」

のび太「僕にはドラえもんがついてる……あとはわかるよね？」

のび太「まさかとは思いますが、この「エッチなのび太さん」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」

のび太「僕のえっちがどんなのかそんなに気になるのかい？さぁ、おいで」ｶﾞﾊﾞｧ

のび太：Ｈとは水素の元素記号であり、元素およびガス状分子の中で最も軽く、また宇宙で最も数が多く、珪素量を106とした際の比率は2.79×1010なんだ。地球上では水や有機化合物の構成要素として存在するんだよね。
一般に「水素」という場合は、水素の単体である水素分子（水素ガス） H2 を示すことも多い。水素分子は常温では無色無臭の気体で、とても軽く、非常に燃えやすいといった特徴を持つ。
高圧ガス保安法容器保安規則により、赤いボンベに保管するように決められているんだってさ。


で、何の話だっけ？

のび太「大丈夫ですか？今日面白いこと言ってませんでしたけど・・・」

のび太「この物語の主人公さ」

のび太「まったく、ジャイアンでさえ素直だったのにお前ときたら・・・」

>>348
しずかは山ちゃんじゃねぇ！

しずか「のび太さんのエッチ」
のび太「落ち着け。ここは僕の家だ」

のび太「視聴率の為だ！我慢しろ！！」

のび太「水戸黄門でも似たようなシーンあるだろ？つまりそういうこと」

のび太「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか」

のび太「話盛っただろ」

のび太「俺としては、愛情表現」

しずか「のびたさんのエッチ！」

のびすけ「ママの裸なんだからいいだろ」
のびた「妻の裸なんだからいいだろ」

のび太「君は丸腰、僕の腰にはパトリオット」

もーう、OBだサンドウェッジ

のび太「しずかちゃん、これは自然の摂理だよ」

のび太「しずかにしろよ」

のび太「いいえ、ケフィアです」

黙れ殺すぞ

のび太「足元がお留守だぜペロペロ」

のび太「あ、迷惑Deathぅー 興奮されても 死臭がヒドイ！ゾンビかっての」

know,beat sound edge

のび太「私は痴漢ではありませんし、住所・氏名を明らかにしました。刑事訴訟法217条により、私を現行犯逮捕することは違法です。」

のび太「言う事聞かないとドラえもんの道具で僕のせいどれいにするぞ！」

のび太｢そういうことは一度中出しされてから言えよ｣

>>369
どっかでそういうスレみたぞ

のび太「君が泣くまでッツ！覗くのをやめないィッッ！！」

のび太｢生きろ、そなたは美しい…。｣

のヴぃ汰「や゛ッッッッッッッッ出すッッッもっう射精すッッッッッ！！一発で孕ませるッッッッ！！！！」

のび太「ちょっｗｗｗこんぐらいでエッチとかｗｗｗｗｗ喪女乙ｗｗｗｗｗ」

しずか「」

のび太「喪女もじょもじょじょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

しずか「」

!ninja

のび太「ここに10万ある、欲しい物でも買いなさい。さぁ…分かるね？」

のび太「ここで状況を整理しよう。大丈夫、優等生の君なら問題なく僕の意図にたどり着くハズだ。
まず一つ、君の身体は美しい。小学生とは思えない起伏に富んだ身体は人体の奇跡だ。
そして二つ、僕にはドラえもんという己の欲望を自在に具現化する存在があること。
そして導きだせる答えは････、そう、君の裸なんて直接僕が出向くことなく見れるということだ。
しかし、ここで新たな疑問が生じるわけだが、なぜ不相応のリスクを背負ってまで僕がここに出向いたか？
答えは簡単だ。僕にとって君の記憶の操作など造作もなく出来るということ。
現に僕はこの行為を72回繰り返しているが君はこの事実を知るのは初めてだ。
いや、覚えていないだけか、クックック････
そして直接来た最期の理由。もうわかるだろ？
事実を知り表情の歪んだ君が笑った時より怒った時よりどんな顔よりも僕のリビドーを限りなく満足に近付ける。
あぁ、もう時間だ、ではさようなら。73人目の静ちゃん････

のび太「しずちゃんってよく見たらブサイクだよね」

のびた「来ないのならば、こちらから行くぞ」

のび太「毎度毎度同じことしか言えないのか・・・もっと捻ってくれ」

のび太「また君か、僕は君のお母さんに興味があるのに」

のび太「呼吸をするが如く喰らうのみ」

しずか「のび太さんのエッチ！」
のび太「カットカット！！もっとはじらって！」
のび太「君のアイデンティティはそこだけなんだ！他に何一つないんだからね！」
のび太「シャワーシーンの無いしずかちゃんに存在理由なんて無いのを忘れるな！」
しずか「はい・・・監督・・・・！」

しずかちゃん（CV.井上喜久子）
のび太（CV.大塚明夫）

しずか「のび太さんのエッチ！」

のび太「いいよいいよ、良くなってきた！」

しずか「本当ですか！？」

のび太「調子に乗るんじゃない！」バシンッ

しずか「あンッ！」

のび太「もっと恥らえ！ビッチが顔を出したら困るんだ！」

のび太「ビッチと隙の多い女は全然別物なんだよ！」

しずか「私はビッチ、と？」

のび太「そうだ！」

しずか「はい！」

!ninja

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冒険の書(Lv=1,xxxP)

のびた｢しずかちゃんとかけまして〜僕のチン◎とときます
しずか｢その心は？」
のびた｢浴場でのび太・欲情で伸びた｣

>>383>>385
そんな同人誌を見た気がする

>>388
がっかりすぎるわ

のび太「そんなに頻繁に体を洗ってるなんて…しずかちゃんはいつでもヤル気満々だね」

のび太「しずちゃん、君は１カ月前に交通事故で死んだんだよ・・・もう帰る場所に、帰らなきゃ。。ね？」