美琴「じゅーでんー」上条「なつかしいな」

あれからもう一年経つんだな

本物ならおかえり待ってた
本物じゃないなら死ねカス

死ぬのめどくさい(´･ω･｀)

よんだ？

まだ覚えててくれたのか今携帯だから無理だすまん

「最近」どこかで見たような気がするんだが
古いまとめでも見たのだろうか

上条「……あのー」

御坂「なーに？」

上条「あなたは一体何してくれちゃってるんでしょうか御坂さん」

御坂「最近やってなかったから電池切れちゃって」

上条「そりゃそうですよねもう一年も前の話ですからね！」

御坂「だから、ね？　いいじゃんたまには」

上条「はあ……」

御坂「何よ、嫌なの？」

上条「いいえーどうぞー」

御坂「とかなんとか言いながら、実は結構嬉しいでしょ」

上条「……うっせ」

御坂「はいはい。ぎゅー」

上条「ぐぅ……」

続くのか？期待

御坂「とはいえ、こうやってるだけじゃ話が広がりようもないわね」

上条「俺としてはこのまま何事もなかったように終わっても構わないんだが」

御坂「えー」

上条「なんでそこでほっぺ膨らませますか」

御坂「ほら、せっかくだしさ」

上条「せっかくだから俺の平和な日々がぶち壊されるフラグなんですねこれ」

御坂「人生にスパイスは必要だと思うの」

上条「俺の周りのスパイスって一歩間違えば致死量な気がするんですけどぉ！」

御坂「なんだかんだ言ってしっかり死亡フラグは回避してるじゃない」

上条「22巻……」

御坂「あー……」

御坂「まあ、ほら。日常ぶち壊しはあっちでやってるし大丈夫だと思うわよ」

上条「だからメタ発言はすんなよ他の奴置いてけぼりじゃねえか」

御坂「それはそれ、これはこれ」

上条「便利な言葉ですねえ！？」

御坂「せっかく久し振りにラブラブできると思ったのに……ぐすん」

上条「そして泣くなよ……」

御坂「だってあんまりじゃない！？　感動のフィナーレだったのにどっかの性悪のせいで台無しに！」

上条「わーわーわー！」

これをキモオタがカチカチタイピングしてるかと思うと吐き気がする
ゴミスレ立ててんじゃねえよ死ね

上条「ってこんなノリでいいのか……」

御坂「いいんじゃないの？　どうせ裏番組だし」

上条「そうだけどよぉ」

御坂「行き当たりばったりはいつものことだし、どーせ何も考えてないに決まってんじゃない」

上条「そっすね……」

御坂「んじゃ、最近魔法少女とか流行ってるみたいだし」

上条「おいやめろこのタイミングでそれは」

御坂「まほうのじゅもんー。>>15」

上条「だああああっ！？」

死ね
ゴミスレ立てんなカス
つまらん

なんかだるくなったし一方禁書あるからいいよね
巣に戻るわ

続けろ

ふにゃー

ってかクソコテなんか無視して続けろよ

イェーイオワッター

安価に言われちゃ仕方ない

まあほら、なんだ。展開思いつかんから懐かしのショートネタで行きたかったんだけど。覚えてるか知らんけど
なんかシチュプリーズ

>>17
2222244446335555
1183333399994*22225974*33777773333999911111093333999444442777770004*112*11
5544444*4444422111199999

>>17
よう釣りにもならん釣りスレ立てたキモオタナルシストのコテハン君
伝説(笑)を生み出した日の内にSS荒らすとか精が出るなｗｗｗｗｗ

>>18
待ち合わせ場所で「だ〜れだ？」とかはダメか？

>>17
ざまぁｗｗｗｗｗ

>>19
日本語でレスしてね基地害君
>>20
お褒めに預かりとても光栄です

しおんってSSスレつぶしてまわってんの？
どうせNGされるんだからななしであらせばいいのに

>>23
せやな

しおんくんは中学生だからゆるす

>>25
ありがとう
でも今年で高校一年生になるんだ…

>>26
おめでとう
ぼくも本館に貼られる大学合格者一覧に名前が載るようにがんばるから応援してね！

1000000001
222223333*22222444455555333311444415555599993332*4444474444 4
335555 330004444*066*9999

>>19
こてはしね
いやそれだけならまだしも

までは解読してやったよ
0が何に当てはめていいかよくわからんがもう少しひねった暗号じゃないと解き甲斐がないぜ

今執筆中かな？支援

「だーれだっ」

「ぬあっ！？」

「うわ、ごめんごめん。そんなに驚いた？」

「思いっきり遅れてきてそれですかっ」

「だからごめんって」

「まったく……」

「むう……じゃあほら、これ」

「ん？」

「Lablmのタダ券っ！」

「おおー」

「甘いものでも食べて機嫌直そう？」

「……はぁ。しょうがないですねー」

「とかなんとか言って」

「うっさい」


ふとリバーシブルでやってみた。難しいなこれ

あかんこれ。普通に書き直す

夜の公園デートとか

御坂「……おそいっ！」

御坂「はぁ……毎度の事と分かってるけどこうやって待ってるのもつまんないよのねー」

御坂「どうせまた補習とか、雑用頼まれて断りきれなかったとか、そういうのなんだろうけどさ」

御坂「待つしかない女ってのも辛いのよねぇ……しくしく」

御坂「そんでまた私の知らないところで妙なフラグ立てたりとかしてたり……」

御坂「……うぐぐ」

御坂「だ、駄目だからね。アンタは、その……わ、……私の……なんだからって自分で言ってて恥ずかしいわねぇっ」

御坂「……はぁ。何やってんだろ。私」

>>29
固定が分からなきゃ良いんだよ
罵詈雑言も馬鹿の耳には届かない

御坂「でもアイツ、なんだかんだでモテるしなぁ……」

御坂「本人まったく気付いてないけどさ。ほんと朴念仁なんだから」

御坂「周りのコたち牽制するのも大変なんだから」

御坂「……なんか嫌んなっちゃう」

御坂「そりゃ私が……彼女、だけどさ」

御坂「独占欲強すぎるのかなぁ。他のコにまで嫉妬しちゃって」

御坂「私って……重い……かなぁ」

御坂「……はぁ。なんかさっきから溜め息ばっかり」

しえんするぜ！

御坂「もっとなんか楽しい事考えよ」

御坂「今日は何しようかなー」

御坂「甘い物でも食べに行こうかな。クレープとか」

御坂「うん。それがいいわね。甘い物食べると幸せになれるし」

御坂「……ま、今が十分幸せなんだけどさ」

御坂「でもアイツと一緒にいると、大抵誰かと会っちゃって」

御坂「そんでいつもみたいに大騒ぎして」

御坂「最後はお決まりのぎゃー不幸だー、で」

御坂「……たまに、何かトラブって」

御坂「それにアイツが首突っ込んで」

御坂「……それで、私は」



「だーれだっ」



御坂「ぴいっ！？」

上条「おお？　久し振りだなそれ」

御坂「ちょっ！　アンタ！　驚かせないでよ！？」

上条「はは、悪りぃ悪りぃ」

御坂「いきなりすぎてびっくりしたわよっ！　思わず変な声でちゃったじゃない！」

上条「上条さんとしては小粋なジョークのつもりだったんだが」

御坂「心臓止まりそうになったわよ！」

上条「そんなに驚いたのか」

御坂「まったくもう……」

上条「で？」

御坂「え？」

上条「なんか落ち込んでたみたいだけど、少しは気分晴れたか？」

御坂「……あーもう。せっかく人がセンチメンタルな気分になってたのに、ぶち壊しよほんと」

上条「邪魔しちまったか？」

御坂「んーん。どうでもいい、くっだらない事だから」

上条「ならよかった……かな？」

御坂「……そうよね。いつだってアンタは最後には私のとこに帰ってきてくれるんだから」

上条「ん？　なんだって？」

御坂「なんでもないー。ほら、行こ」

上条「わ、ちょっ、引っ張るなって」

御坂「遅れた分はきっちり返して貰うんだからねー。甘い物でも食べに行きましょ！」

さっそくだけど離脱

早ぇよｗｗｗ

おい

あれ、もしかしてぴぃの人だったのか？

充電の元ネタが思い出せない
D.C.だっけ

ぴいの人本物か？
保守

>>45
元ネタってD.C.なの？

ちょっと風呂入らせろよ！
元ネタは戯言な気もするけどそうとも言い切れない

あ、ども

だ〜れだ採用ありがとう
で、続きは？

支援

風呂上がりの酒うめえっへへへ
夜の公園デートだっけ？

お酒飲んじゃった美琴がエロく迫るというのもアリだぞ

御坂「すっかり暗くなっちゃったわね」

上条「冬だしなー。うおお、風が寒みぃ……」

御坂「……ちょっと」

上条「ん？」

御坂「気が利かないわね、もう」

上条「はい？」

御坂「手！　言わせんじゃないわよ！」

上条「……すみませんでした」

御坂「もう……少しは学習しなさいよね？」

上条「善処します」

御坂「ま、そういうトコがアンタらしいけどさ」

上条「そんなに俺気が利かないか？」

御坂「うん。全然ダメ」

上条「ばっさりかよ……」

たまには上条が待たされるのもいいんじゃないかな
いつまでっても美琴が来ずに携帯もつながらない
色々奔走するけどなんだそんな落ちかっていう、そんな話

デート中に事あるごとに女の子とぶつかって美琴がその都度ヤキモチをやくとか

御坂「……うわぁ」

上条「この時間来た事なかったから知らなかったけど」

御坂「カップルでいっぱいだー……わ、うわ、えええっ……！」

上条「こら」

御坂「あいたっ」

上条「あんまりジロジロ見るんじゃありません」

御坂「でもあれ、ええっ、ちょっ、すご……！」

上条「ちぇい」

御坂「ふにゃっ」

上条「ほら、邪魔しちゃ悪いしさっさと帰るぞ」

御坂「……もしかして」

上条「な、なんだよ」

御坂「恥ずかしい？」

上条「は？　馬鹿言ってんじゃねえよ」

御坂「んー？　あれー？」

上条「なんだよ」

御坂「暗くて気付かないと思った？　顔赤いけど」

上条「ぐ」

御坂「あ、図星？」

上条「なっ……テメ、カマ掛けやがったなっ」

御坂「何度も頭叩いてくれた仕返しよ」

上条「く……このっ」

御坂「へ？　きゃっ――」

わっふるわっふる

御坂「ちょっと、何を……！？」

上条「俺って気が利かないみたいだから？　雰囲気読んでみたんだけど」

御坂「いきなり妙な事言い出してんじゃないっ……！」

上条「んー、こうしてるとあったかいなー」

御坂「何似合わない事して……や、っ」

上条「それにたまにはこういうとこ見せておかないと気付いたらヘタレキャラになりそうだし」

御坂「はあ？　ちょっと、ほんといい加減に……！」

上条「嫌か？」

御坂「っ――卑怯者」

上条「へいへい」

御坂「何その勝ち誇ったような顔。ムカつく」

上条「そういうオマエは可愛いなあ」

御坂「珍しく言うのがこんな場面かっ」

エロなしだろうけどギリギリを楽しみたい

上条「ほら、もうそろそろいいだろ？」

御坂「何がよ……」

上条「そうビリビリされてちゃ、な？」

御坂「……だからそういうのが卑怯だって」

上条「卑怯でけっこー」

御坂「……」

上条「ダメか？」

御坂「――うん、ダメ」

上条「…………へ？」

御坂「やられっぱなしってやっぱりなんか癪じゃない？」

上条「え、うおっ――」





「」

はいもうだめだー酔ったーうへへーワインおいしいですー

こんな深夜にニヤニヤさせやがって！

ん？本物なのか？
本物なのかあああ！？

明日また書いてくれることを期待して上げとく

上条「ただいまーっと」

御坂「あー、おかえりー」

上条「……おい」

御坂「にゃあにー？」

上条「なんだその空き缶の山は。そしてこの酒臭い空気は」

御坂「あーこれおさけなのー？　ジュースだと思ったー。けっこーおいしいねー」

上条「どうしたんだよこれ」

御坂「なんかねー、くれたのー」

上条「……誰が」

御坂「いもーとー」

上条「ああそういえば酒好き個体とかそんな設定もありましたね！」

ヴーッ、ヴーッ

上条「メール？　……タイミング的にどう考えても」





From　：　[email protected]
Sub.　 ：　(無題)


　　どうもお義兄様。心ばかりの差し入れです
　　喜んでくれると嬉しいなー☆





上条「やっぱりそうだよなオマエだよなからかって遊びたいだけだろコイツ！」

御坂「とーまも飲もうよー。おいしいよー」

上条「未成年者の飲酒は法律で禁止されてますっ！」

御坂「ここ学園都市。治外法権」

上条「うわぁこじつけにもほどがあるっ！　あといきなり素面に戻るなっ！」

御坂「だからおっけーってことで」

上条「よくない！　よくないですよー！？」

御坂「かたいこと言わないのー」

上条「あっ、ちょっ、引っ張るな、うわ酒臭っ！？」

御坂「女の子にむかってなんてこと言うのよー！？」

上条「だわっ！　叩くな！　痛てぇっ！　ってまたメール……？」



From　：　[email protected]
Sub.　 ：　(無題)

　　いいからさっさと食っちまえよ！



上条「どこだ！　どこから見てやがる！？」

上条「美琴ぉ！　この部屋盗聴器とか隠しカメラとか仕掛けられてないか！？　妙な電波出してるようなの！」

御坂「えーと、そことそことあそことあれとあとこことあっちと」

上条「全部壊せ！」

御坂「いぇっさー！」

ばぢぢぃっ　バチン

上条「ぎゃー！　ブレーカー落ちたー！」

御坂「だってあそこ、配線にちょくせつしかけられてたんだもん」

上条「家電は！？　家電は無事かっ！？」

御坂「ぬかりありませんよー。えっへん」

上条「えらいっ」

御坂「えへへー。もっとほめてー」

仕掛けられすぎだろｗｗｗｗ

俺達の姐御の仕掛けがぶっこわされた！！

なごむわぁ

上条「はいはい、偉い偉い。美琴ちゃん凄いー」

御坂「ふにゃー……」

上条「……頭撫でられるの、好き？」

御坂「うん」

上条「オマエって酔うとすっげー素直になるのな……」

御坂「そーお？」

上条「いやまあ、素直っていうか……デレデレ？」

御坂「しかたないよー。だって私当麻のこと好きだしー。ぎゅーっ」

上条「っ」

御坂「とーまー。だいすきー」

上条「うっ…………だーっ！　だからちょっと待てー！」

御坂「なによケチー」

上条「頑張った。よく頑張った俺。よし。あのなあ御坂さん……って、あれ？」

御坂「どしたの？」

上条「……なあオマエ……なんで酔ってんのにさっきすげーピンポイントで能力使えたんだ？」

御坂「……」

上条「……」

御坂「……えーと」

上条「実は酔ってねえだろテメエ」

御坂「お、お酒美味しいなー。ごくごく」

上条「をいこら」

御坂「……別に、酔った所為にしちゃっとけばいいじゃない。なんでこういうとこだけ鋭いかなぁ」

上条「オマエ……」

御坂「ばーか」

上条「あー、その……なんだ」

御坂「ごくごく」

上条「……はい。気が利かなくてすみません」

御坂「……」

ぐいっ――

上条「え？　わ、うわっ！？」

――どさっ

上条「……御坂さん」

御坂「んー？」

上条「なんで俺押し倒されてますか」

御坂「んー……」

にこっ

上条「へ？」



「」

上条「〜〜〜っ！　う、げほっ、ごほっ！」

御坂「いぇーい。これでアンタも共犯だー」

上条「テメ、無理矢理飲ませんじゃねえよ！」

御坂「いいじゃん。許してよ――お酒の所為って事でさ」

上条「――、――」

御坂「だからそんな顔しないで……って、当麻……？」

上条「……美琴、オマエ」

御坂「ご、ごめん。私ちょっとやりすぎた？」

上条「ああやりすぎ。おかげで流石の上条さんももう我慢の限界です」

御坂「えええ、うわ、ほんとごめんっ」

「ってな訳で――これも酒の所為って事で」

「え、っきゃ――」





「」

ええいちゅっちゅちゅっちゅとこいつらはー

はいお疲れ様でしたーお酒切れたから終わりー

久し振りにいちゃらぶ書けて楽しかったぜー。次に書けるのはいつだろうなーちくしょー
全然違うけどあっちのもよろしくなっ

乙

なん…だと…？
ギリギリ書いて貰えなかった…
乙

相変わらず素晴らしいいちゃらぶクオリティ
乙でした、あっちも毎更新楽しませてもらってるぜー

>>81
今度上琴やる時にやるわ。覚えてたら
いつになるか知らんけどね！フレンダメインのやってからね！

フレンダメインってやつタイトル教えて

まだ書いてないよ。構想だけ。今やってるの終わったら書く
多分スレタイはフレンダ「行こう、インデックス」になると思う

いやまだこれからだろ？
とりあえず一度乙

続き期待age

>>83
次の上琴は何処でやる予定？

終わりだと？
続くと言ってくれ

ほ

良かったぜ

終わりじゃないよな？

誰か>>79のもとに大量の酒を届けるんだ

なんでまだ残ってんの……

>>94
ほ

>>94
どうしたいかはわからんがもう書かかないならハッキリ言うと良いんじゃないかな

テラヘルツ波での10Gbps通信模擬実験に成功！！
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1297052482/　

>>94
書けってことだよ
言わせんな、恥ずかしい

バトルシーンが書きたいから終わりって事で
誰か書いても構わんのよ

えええええ

ぬううううう

保守

捕手

もう一個の方ってなんだ？

釣りかと思ったら本人いたのか。あっちの展開にはビビった

まだー?