214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 05:55:18.93 ID:EL9JYW5a0
セレビィ「キュキュッ!!」
超3悟天・超3トランクス「!」
2つのわざは はげしいばくはつをおこてしょうめつした!
しょうげきによるダメージで トランクスたちのへんしんがとけてしまった!
悟天「な、なんだ…」
トランクス「せ、セレビィ…?」
セレビィ「…キュウ!」
セレビィは ひめられたちからをばくはつさせた!
セレビィの きがおおきくなった!
悟天「何だか良く解らないが…ハァ!!」
トランクス「何をするんだ、悟天!」
悟天「あいつを止めて見せる!! か・め・は・め」
てきのごてんの かめはめは!
しかしセレビィには ぜんぜんきいていない!
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:00:36.98 ID:EL9JYW5a0
悟天「そんな…」
トランクス「セレビィ、やめるんだ!!」
セレビィ「キュ!!」
セレビィは いうことをきかない!
セレビィ「キュウ!!」
悟天「あ、あの構えは…!!」
トランクス「やめるんだ、セレビィーーー!!!」
てきのセレビィの 10ばいかめはめは!
トランクス「あれは悟空さんの…」
???「ファイナル・シャイン・アタック!!!」
???の ファイナル・シャイン・アタック!
10ばいかめはめはを そうさいした!
ベジータ「トランクス! 自分のポケモンぐらい服従させろ!!!」
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:03:30.80 ID:EL9JYW5a0
トランクス「と、父さん!!」
悟天「べ、ベジータさん!!」
ミュウツー「マスター、セレビィは2人の戦闘に即発されて力を覚醒しているようです」
ベジータ「面白い。カカロットがいなくて退屈してたところだ。ハァッ!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
超4ベジータ「行くぞ!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
セレビィ「キュ」
セレビィの ませんこう!
しかし こうげきははずれた!
超4ベジータ「チッ、悟飯の技か…だが俺には通用せん!!!」
ベジータの きあいパンチ!
きゅうしょに あたった!
セレビィ「キュ…キュウ!!」
セレビィの ファイナルフラッシュ!
しかし ベジータにはぜんぜんきいていない!
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:05:13.88 ID:ZgoZIaZlO
ほ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:05:20.92 ID:EL9JYW5a0
超4ベジータ「至近距離から技を放つのは見事だが…カカロットは兎も角俺には通用せん!!!」
ベジータの ばくれつパンチれんだ!
超4ベジータ「そらそらそら!!!」
セレビィ「キュウ!!!」
セレビィは きをためている!
セレビィの オメガブラスター!
きゅうしょに あたった!
超4ベジータ「うおっ! …面白い」
ベジータの エネルギーだん!
どとうの たたかいがつづく!
悟天「さすがベジータさんだ。強すぎる」
ミュウツー「だけどこのままセレビィが静まればいいが…」
トランクス「父さん…」
超4ベジータ「止めだ!!」
セレビィ「キュッ!!」
ベジータの とくだいエネルギーだん!
きゅうしょに あたった!
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:09:32.04 ID:EL9JYW5a0
セレビィ「…キュ」
超4ベジータ「サイヤ人は戦って強くなる戦闘種族だ。舐めるな!!」
セレビィ「キュッ…キュウ!!」
???「あいつの力が弱まった。いけっ、GSボール!!!」
???は GSボールをなげた!
悟天「あああ!!!」
超4ベジータ「チッ」
トランクス「セレビィが…!!」
ミュウツー「まずい! あれが悪用されたら…」
ヤムチャ「よしっ、目標は達成だ。トランクスには悪いがここは退かせて貰うぜ」
ヘタレのヤムチャは とびさった!
トランクス「チッ、待て!!!」
悟天「落ち着くんだ、トランクス! ヤムチャさんは気を消している…追跡は無理だ」
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:11:01.05 ID:ZgoZIaZlO
まさかのヤムチャwww
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:16:43.83 ID:ZgoZIaZlO
は
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:16:52.49 ID:EL9JYW5a0
トランクス「クッ!」
ファイヤー「悪い悪い。遅くなっちまっ……ゲッ!」
サンダー「ま、マスター…」
ベジータ「…フン」
フリーザー「……セレビィは?」
ミュウツー「やられた」
ファイヤー「ど、どいうことだよ!!」
サンダー「あたい達が情報収集や薬買っている間に何が合ったんだよ!」
ミュウツー「ま、落ち着け。今から事情を説明する」
・・・・
・・・
・・
・
サンダー「ええええ!!!」
ファイヤー「あの足元お留守に捕まったのかよ」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:21:11.97 ID:EL9JYW5a0
悟天「えらい言われようだな…」
フリーザー「…これからどうする?」
ミュウツー「とりあえずは…」
トランクス「決まってる。セレビィを取り戻す!!」
サンダー「それはちょっと難しいかもよ」
トランクス「何だと!」
ファイヤー「実はさ、ウルフ団のボスってあの足元お留守なんだよ」
悟天「えええええ!! ヤムチャさんが…」
トランクス「だったら、話が早い!」
フリーザー「…だけど、ウルフ団は世間やポケモンリーグにも好意的な組織として見られている。ここで潰してしまったらポケモンリーグ制覇は不可能」
トランクス「くそっ! 俺はどうすればいいんだ…」
悟天「…ベジータさん。何とかなりませんか?」
ベジータ「フンッ、下らん。所詮はヤムチャの考えている事など俺には関係ない」
トランクス「父さん!!」
ベジータ「それよりもトランクス。お前は早く俺の元へと来るんだな」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:28:26.37 ID:ZgoZIaZlO
ぬるぽ
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:33:13.36 ID:EL9JYW5a0
ミュウツー「マスター、しかしこのまま相手を放って置けばいずれマスターの世界にだって…」
サンダー「それにマスター、セレビィはトランクスの…」
ファイヤー「何とか力には…」
フリーザー「マスター…」
ベジータ「……貴様等で何とかするんだな」
ベジータは とびさった!
悟天「しかしベジータさんも冷たいよな」
トランクス「…多分父さんは俺に自力で解決しろって言いたいんだろうな」
悟天「ふーん。ま、いいや…それじゃ俺は次のジムへ行くよ。後一個でバッジが揃うし。悪く思うなよ」
ごてんは とびさった!
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:43:44.86 ID:EL9JYW5a0
ファイヤー「しかし、どうしたもんかな」
サンダー「マスターはどこかへ行ってしまうし…」
フリーザー「……」
トランクス「いや、こればかりは俺が解決する。セレビィは俺のポケモンだし…」
ミュウツー「…ではどうするつもりなんだ?」
サンダー「うわっ!」
ファイヤー「ミュウツーさん、マスターと一緒に向かったんじゃ…」
ミュウツー「様子をみて見ればこれだ。…どうせ、何も手がないんだろ」
フリーザー「…当たってる」
トランクス「だったらどうだと…」
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:46:03.09 ID:ZgoZIaZlO
ほす
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:46:53.73 ID:EL9JYW5a0
ミュウツー「私も協力する。人手は多いほうがいいだろう…」
トランクス「すみません」
ミュウツー「それに未だに私に勝てないようじゃマスターには到底及ばないしな」
トランクス「うっ!!」
サンダー(なぁ、何でミュウツーさんは協力するんだ?)
フリーザー(…恐らく、手伝うことによってマスターへの点数を稼ぐため。私も負けられない)
ファイヤー(あんにゃろ…!!)
ミュウツー「お前達も頑張ってくれよ…フフフ」
3匹(((絶対に負けない!!!)))
ミュウツーが なかまにくわわった!
おんな(?)の たたかいがはじまる!
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:53:53.99 ID:EL9JYW5a0
〜セキチクジム
ファイヤー「で、何でジムに行くんだ?」
トランクス「攻略と情報収集も兼てな。だったらジムリーダーに聞くのが早い」
サンダー「なるほど」
フリーザー「…確かにそっちの方が確実」
ミュウツー「さて、早いところ済ませるか」
アンズ「あ、挑戦者だね」
トランクス「ああ。君がジムリーダーか?」
アンズ「そうさ。父上が四天王になってから私が引き継いだんだ!!」
ファイヤー「へー、それでウルフ団についてはどう思うんだ?」
アンズ「えっ、君もウルフ団のファンなの!! あの活動理念もさることながらボスのヤムチャ様はイカスわ」
サンダー「え?」
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:01:11.66 ID:EL9JYW5a0
アンズ「だって、あの唄センスや毎日放送されているラジオ…それにあのポケモンマスターのベジータに匹敵するほどの実力を兼ね備えているのよ!!」
フリーザー「…実際は足元がお留守」
ミュウツー「ここまで来ると何も出てこないな」
アンズ「話がそれちゃった。それじゃ…勝負!」
ジムリーダーのアンズが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのアンズは ゲンガーをくりだした!
ゲンガー「…」
トランクス「得体の知れないポケモンみたいだ。ここは…」
ミュウツー「私が出よう」
トランクス「しかし…」
ミュウツー「この程度の相手…準備運動に相応しい」
いけっ ミュウツー!
アンズ「ゲンガー! シャドーボール!!」
ゲンガー「ー」
てきのゲンガーの シャドーボール!
こうかは ばつぐんだ!
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:04:41.40 ID:ZgoZIaZlO
な
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:06:09.05 ID:EL9JYW5a0
ミュウツー「…フンッ!」
ミュウツーの とくだいシャドーボール!
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!
てきのゲンガーは あとかたもなくじょうぶつした!
アンズ「そ、そんなぁぁ…」
サンダー「すげぇ…」
フリーザー「強い…」
ファイヤー「同じ技なのに威力が段違いだ」
ミュウツー「ま、この程度か…どうやらマスターと修行をしているうちに自分では解らないほど強くなったみたいだ」
トランクス「おい! 相手のポケモンを殺すのは…」
ミュウツー「私にとって戦いが全てだ。一々相手の生死など関係ない。マスターの息子なのにえらい違うな」
トランクス「俺は父さんとは違う!!」
ミュウツー「…私が協力するのはセレビィの捜索。それ以外のことは私のやり方でやらせて貰う」
アンズ「次は…この子だよ!」
ジムリーダーのアンズは ブラッキーをくりだした!
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:12:05.76 ID:EL9JYW5a0
ブラッキー「ガルルル」
アンズ「ブラッキーは無類の防御を誇るあくタイプ。エスパーは…」
ミュウツー「一般のポケモンなら兎も角、私にあくは通用しない…ハァッ!」
ミュウツーの きあいパンチ!
いちげき ひっさつ!
てきのブラッキーは あとかたもなくきえさった!
アンズ「そ、そんな…折角育てたのに」
トランクス「……違う」
ミュウツー「?」
トランクス「ここまでする必要はない! …戻ってくれ」
ミュウツー「…仕方ない」
アンズ「行きなさい、クロバット!」
ジムリーダーのアンズは クロバットをくりだした!
クロバット「クロ!」
トランクス「こうなったら、俺が…」
サンダー「あたいが出る!」
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:17:08.22 ID:ZgoZIaZlO
さ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:22:37.09 ID:EL9JYW5a0
トランクス「いや、ここは…」
サンダー「まぁまぁ、あたい達にも戦い方はあるんだ」
アンズ「クロバット、どくどくの牙!」
クロバット「シャー!!」
てきのクロバットの どくどくのキバ!
しかしこうげきは はずれた!
サンダー「遅いよ。並のポケモンだったら早く攻撃できたのかもしれないけど」
アンズ「そ、そんな…だったら、影分身!」
クロバット「クロ!!」
てきのクロバットの かげぶんしん!
てきのクロバットの かいひりつがあがった!
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:24:55.75 ID:EL9JYW5a0
サンダー「いくら分身を作っても気を探れば…」
サンダーの みやぶる!
サンダーは クロバットをみやぶった!
サンダー「そこだよ!」
サンダーの かみなりパンチ!
こうかは ばつぐんだ!
てきのクロバットは ばくさんした!
サンダー「これがあたい達の戦い方」
トランクス「クッ…」
サンダー「確かに理解されがたいけどあたい達はプライドを持って戦ってる。そこはわかってよ」
トランクス「…」
ファイヤー「それじゃ次は俺だ!!」
アンズ「こうなったら…アーボック!」
ジムリーダーのアンズは アーボックをくりだした!
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:27:53.03 ID:ZgoZIaZlO
誰もいないのか?
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:30:30.88 ID:EL9JYW5a0
アーボック「シャー!!」
ファイヤー「うわぁ…だけどヘビって意外に美味そうだよなwwww」
アンズ「アーボック、ヘビ睨み!」
てきのアーボックの へびにらみ!
ファイヤーは まひしてしまった!
ファイヤー「うげっ…」
アンズ「状態異常も戦術の内…アーボック、まきつきなさい!」
アーボック「シャー!!」
てきのアーボックの まきつく!
ファイヤーは まきつかれた!
アンズ「さぁ、苦しみなさい…」
ファイヤー「…この程度!」
ファイヤーは ちからをたくわえている!
ファイヤーの ばかぢから!
てきのアーボックは ばらばらにくだけちった!
ジムのしゅうへんには アーボックのにくとちがべっとりとふちゃくする!
ジムリーダーのアンズとの しょうぶにかった!
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:33:13.36 ID:EL9JYW5a0
ファイヤー「あらら、食べ損ねちゃった」
アンズ「…私にはもうポケモンがいない。君達の勝ちだよ」
トランクスたちは ピンクバッジをゲットした!
トランクス「あの…すみません」
アンズ「大丈夫、ポケモンはまたゲットして育てればいいんだ。それよりも君」
トランクス「なんですか」
アンズ「しっかりと自分のポケモンを理解してあげないとダメだよ」
トランクス「……」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:36:36.17 ID:ZgoZIaZlO
さる回避
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:38:43.44 ID:EL9JYW5a0
〜ヤマブキシティ
フリーザー「ここも至るところにウルフ団ばかり」
サンダー「とっちめたいけどな」
ミュウツー「人間には手を出すなとマスターから言われてるだろ」
ファイヤー「ちぇ、また地道に探さなきゃいけないのか」
トランクス「…なぁ、何でポケモンを殺すんだ」
サンダー「何でって…」
フリーザー「食料だから」
ファイヤー「そうそう、お腹へってたらな」
トランクス「…飯なら他の所で食べられるだろ」
ファイヤー「だってなぁ…」
フリーザー「今までがそうだったから…」
サンダー「だって修行する時には何も食べられないからね」
トランクス「だからと言って人のポケモンを殺さなくても…」
ミュウツー「…じゃあ、お前は何で今までマスターと修行してたんだ。今まで戦ってきた敵は生かしてたのか?」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:40:37.60 ID:EL9JYW5a0
トランクス「そ、それは…」
ミュウツー「私達にとってバトルは戦いだ。…このままではお前も納得いかないだろう、ここで私と戦え」
トランクス「え? お、俺は…」
ミュウツー「お前がどれぐらい強くなったか試す丁度いい機会だ、それにお前もサイヤ人ならそれに恥じない戦闘をして見ろ!!」
サンダー「あらら…」
フリーザー「雲行きが怪しくなった」
ファイヤー「トランクスが勝てるのか…」
〜へいげん
トランクス「お、おい!」
ミュウツー「いくぞ!」
ミュウツーが しょうぶをしかけてきた!
ミュウツー「まずは小手調べだ!」
ミュウツーは たじゅうざんぞうけんをつかった!
ミュウツーの かいひりつとすばやさがぐーんとあがった!
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:41:51.47 ID:ZgoZIaZlO
ほ
支援
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:00:53.10 ID:EL9JYW5a0
トランクス「くっ…」
ミュウツー「いくぞ!!」
ミュウツーの けたぐり!
トランクス「強い…流石に父さんのポケモンだ」
ミュウツー「感心してるだけじゃ、甘いぞ」
トランクス「ならば!」
トランクスの れんぞくエネルギーだん!
ミュウツー「ほぅ…少しはやる。だけど!」
ミュウツーの かなしばり!
トランクスは うごきがふうじられた!
トランクス「なッ! か、身体が…」
ミュウツー「ハアッ!」
ミュウツーの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:01:50.88 ID:EL9JYW5a0
トランクス「グハッ!!」
サンダー「相変わらず強いな」
フリーザー「…戦闘力も高い」
ファイヤー「俺達でも勝てるのか?」
ミュウツー「どうした? 降参なら今の内だぞ」
トランクス「ぐぬぬぬ…ハァァァァ!!!」
おや? トランクスの ようすが?
おめでとう トランクスは スーパーサイヤ人にへんしんした!
トランクスは ちからまかせにかなしばりをぶちやぶった!
超トランクス「行くぞ!!」
ミュウツー「変身したか…そうでなくては!!」
トランクスの かくとう!
ミュウツー「うっ…変身して戦闘力もあがったか!」
超トランクス「ハァッ!」
トランクスの エネルギーだん!
きゅうしょに あたった!
ミュウツーの れんぞくシャドーボール!
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:04:22.93 ID:EL9JYW5a0
超トランクス「ッ…」
ミュウツー「まだまだ!」
ミュウツーの ねんりき!
トランクスは こんらんした!
超トランクス「うわああ」
トランクスは こんらんしている!
トランクスは わけもわからずじぶんをこうげきした!
ミュウツー「畳み掛ける!!」
ミュウツーの かみなり!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「これで…」
超トランクス「うおおお!!」
トランクスの バスターキャノン!
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:11:18.04 ID:EL9JYW5a0
ミュウツー「うっ…」
超トランクス「ハァァァ!!!」
トランクスの メガトンパンチ!
超トランクス「喰らえ!!」
ミュウツー「ッ!!」
トランクスの れんぞくエネルギーだん!
超トランクス「…やったか!」
ミュウツー「さすがマスターの息子だ。私も本気を出す」
ミュウツーは きをかいほうした!
ミュウツーの せんとうりょくがさいだいまであがった!
超トランクス「なんて気の大きさだッ!」
ミュウツー「マスターにまでは及ばないけどお前に私は倒せるかな」
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:14:42.15 ID:ZgoZIaZlO
ほし
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:14:49.71 ID:EL9JYW5a0
フリーザー「…強大な戦闘力。これでは彼も倒されるのは時間の問題」
サンダー「なんて力だ…」
ファイヤー「すげぇ…」
ミュウツー「行くぞ!」
超トランクス「来い!」
ミュウツーの ふぶき!
超トランクス「うおっ!」
ミュウツー「ハァァァ!!」
ミュウツーの ビックバンアタック!
きゅうしょに あたった!
超トランクス「そ、それは父さんの…」
ミュウツー「まだまだ!!」
ミュウツーの ギャリックほう!
超トランクス「ガハッ!」
ミュウツー「お前の力はこんなものか! マスターの息子ならもっと強いはずだ」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:15:46.68 ID:EL9JYW5a0
超トランクス「ハァァァァ!!!」
おや? トランクスの ようすが?
おめでとう トランクスは スーパーサイヤ人2にへんしんした!
フリーザー「…戦闘力はほぼ互角」
サンダー「後はどっちに転ぶかだよな」
ファイヤー「ミュウツーさんも負けてないな」
超2トランクス「ハァ!!」
トランクスの マッハパンチ!
ミュウツー「舐めるな!」
ミュウツーの みきり!
トランクスの エネルギーだん!
しかしこうげきは はずれた!
超2トランクス「まだまだ!!」
トランクスの コンビネーションアタック!
ミュウツーは ひるんでしまった!
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:18:07.22 ID:ZgoZIaZlO
回避
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:18:24.25 ID:EL9JYW5a0
ミュウツー「クッ…」
超2トランクス「ハァァァ!!!!」
トランクスは きをためている!
トランクスの フィニッシュ・バスター!
きゅうしょに あたった!
サンダー「決まった!!」
フリーザー「格闘で動きを翻弄しつつ、気を溜めて大技を放つ…」
ファイヤー「流石にミュウツーさんも…」
超2トランクス「こ、これなら…」
ミュウツー「ま、まだまだ…」
ミュウツ−は じこさいせいした!
ミュウツーの たいりょくがかいふくした!
超2トランクス「な、何ッ!!」
ミュウツー「残念だったな」
超2トランクス「ま、まるで魔人ブゥを髣髴させるな」
ミュウツー「体力を消耗しているお前など恐れるに足りない」
ミュウツーは きをためている!
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:19:07.34 ID:EL9JYW5a0
超2トランクス「そ、その構えは!!」
ミュウツー「いくぞ! ファイナル…」
ミュウツーの ファイナル・フラッシュ!
きゅうしょに あたった!
超2トランクス「ガハッ…」
ミュウツー「驚いた。以前よりは比べ物にならない力だ。だけど…」
超2トランクス「俺は…ベジータの息子だ。そう簡単には負けん!!」
ファイヤー「お、おい…無理はするなよ!」
サンダー「そうだよ。気だって減り続けているし…」
フリーザー「…勝つ方法はまだある」
超2トランクス「ハァァァァ!!!」
ミュウツー「? 気が上がっている!!」
超2トランクス「ハァッ!!」
おや? トランクスの ようすが?
おめでとう トランクスは スーパーサイヤ人3にへんしんした!
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:19:45.49 ID:ZgoZIaZlO
八百長は
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:21:01.53 ID:EL9JYW5a0
ミュウツー「な、なんだあの姿…」
超3トランクス「いくぞ!!」
トランクスの きあいパンチ!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「ッ!」
超3トランクス「ハァァァァ!!!」
トランクスの れんぞくエネルギーだん!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「うっ…凄まじい力だ。さ、再生を…」
超3トランクス「隙は与えん!」
トランクスの とくだいエネルギーだん!
超3トランクス「うおおお!!!」
ミュウツー「ハァッ!」
ミュウツーの かなしばり!
しかし うまくきまらなかった!
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:22:09.80 ID:EL9JYW5a0
ミュウツー「何ッ! …しまった!!」
超3トランクス「くたばれ!!!」
トランクスは きをためている!
トランクスの フィニッシュ・バスター!
ミュウツー「うぐッ…」
サンダー「これで…」
フリーザー「決まりのはず…」
ファイヤー「トランクスの勝ちだ」
超3トランクス「さぁ、勝負はついた!」
ミュウツー「わ、私は… まだ、戦え…る…」
ミュウツーは たおれた!
トランクスは 9656749846のけいけんちをてにいれた!
そろそろ仕事だから今日はここまで
ゴメンけどまた来週だお
来週•••だと•••?
いちいち通常から戦ってスーパーサイヤ人になるくだりいらんと思う
スーパーサイヤ人から戦うだろ普通
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 13:13:41.17 ID:B14Fl4yMP
殺される覚悟がないのに、ポケモンを殺すポケモンが個人的には微妙……
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 13:14:53.04 ID:002uJKhsO
アハッ☆
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
来週とか、また最初から投下するのか?