なるほど、圧力をかけられているなら離婚が認められないのも納得いくな
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 14:43:25.81 ID:voSAAiHG0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:00:25.38 ID:EO7g49HD0
そして、私達が呼び出されたその日。
彼女は私に“死”を与えることで、
篤弘さんに最大の復讐をすると言ったわ。
父親はまず、私を苦しめるため私の爪を剥いだ。
本当に痛かったわ、死ぬかと思って叫んだの。
母親は放心状態から目を覚まし、優は泣いていた。
娘達が必死に「やめてッ」と叫ぶ中、彼女は次の命令を下した。
父親は少し迷いながらも、私の左手を切断したわ。
その時の叫びで、優は音を失ったんだと思う。
次に彼女は父親に“殺せ”と命令したのよ。
だけど意外にも父親は「できない」と言った。
何とあの男、血がダメだったのよ。
それに「殺しだけはできない」とかぬかして、私を開放した。
それを見た彼女は発狂したわ。
母親は私を抱えて、
「優、逃げるわよッ!!!」と泣き叫んだ。
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:06:47.85 ID:EO7g49HD0
母親は動転していて、左手のない私に精一杯だったよ。
溢れ出る血をハンカチで止めながら、担いで必死に逃げた。
そして、たまたま近くに救急病院があったお陰で、
4時間の手術の末、私は一命を取り留めることができたの。
でも母親は病院で気を失ってたわ。
もう精神的に限界だったのよ。
だから、優が居ないことに気づけなかった。
気づいたときには遅すぎた。
……でも、優が殺されない根拠だけはあったの。
私達がいなくなった今、
優までいなくなると、篤弘さんへの復讐が終わってしまうから。
だから私達はあえて優を一人にした。
優がAに殺されないように。
そして私達はAを潰すべく動き始めたの。
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:08:16.49 ID:EO7g49HD0
僕(すげぇな…この親子…)
僕(優が強い理由が分かった気がする…)
婆「優の耳が聴こえなくなったと聞いたときは本当に辛かったわ…」
僕「え? 誰に聞いたんですか?」
婆「B先生よ」
母「今日の夜、優達が危ないって知らせてくれたのも彼女よ」
母「Bは私の昔からの親友で…辛い時は何度も励まされたわ」
先生B「明確な理由無しでクリスマス会が中止って言われたからね…」
先生B「でも、本当に“何か”起こるとは思ってなかったよ…」
母「…でもほんと、無事で良かった…」
女「お母さん!! お婆ちゃん!!」グスン
優は目を潤和せて、2人に飛び込んだ。
母「ゆう…本当に会いたかった……」
母「これからはずっと一緒にいようね…」
婆「…今まで寂しい思いさせてごめんね」
3人は涙をこぼし、抱き合った。
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:09:05.75 ID:EO7g49HD0
奴は既にパトカーの中に入っている。
警官C「あの、お二人にも事情聴取を受けてもらいたいのですが…」
僕「……すみません、あと10分だけ…9時00分まで待ってもらえますか?」
警官C「……分かりました。我々は車の方で待ってますね」
……僕は優のことが大好きだ。
△△駅で初めて出会った時から、今までずっと。
だからこそ、優には幸せになってもらいたい。
たとえそれが、優を裏切ることになっても。
だから僕は『アレ』を認める。
神様から授かった『コレ』を僕はここで使わせてもらう。
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:12:50.23 ID:EO7g49HD0
僕「B先生、お願いがあります」
先生B「……え!? ……了解。ふふ、任せといて♪」
母&婆「?」
僕は優を教室の真ん中に呼び出す。
優はポカンとした表情を浮かべている。
僕はふぅ〜っと深呼吸をした。
周りは静まり返っている。
そして彼女に最後のメールを送った。
◆僕の告白、聞いてください!!◆
今から、告白をします。
女「え…?///」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:17:27.99 ID:EO7g49HD0
僕は優を抱きしめ、
彼女の唇にキスをした。
彼女は一瞬、驚いた素振りをみせたが、
すぐにリラックスした表情になった。
そして、僕は『ソレ』を使った。
そう。『ソレ』の正体は、『一つだけ願いが叶う魔法』。
その願いは、
『優に音をプレゼントすること』
服を選んでくれたお礼、そしてクリスマスプレゼント。
唇から離れると、僕はこう言った。
「僕と結婚してください」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:19:37.08 ID:EO7g49HD0
彼女には聴こえただろう。
女「え…私…聴こえる…」
女「ゆーくんの声が…」
女「え…?」
清し この夜 星は光り 〜♪
救いの御子は 馬槽の中に 〜♪
眠り給う いと安く 〜♪
綺麗なトーンチャイムの音色が教室に響く。
その音はきっと彼女にも届いたはずだ。
生徒達も笑顔で演奏している。
女「きれい…」
彼女は涙を零した。
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:20:40.57 ID:HP1VhwcQO
誰も見てないのは行間のせい・・・
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:22:53.60 ID:EO7g49HD0
1分程の演奏が終わり、
彼女は感激のあまり零した涙を拭い、答えた。
「……はい。……喜んで…」
教室にいた全員が拍手を送ってくれた。
……でも、僕は……行かなきゃいけないんだ。
女「…でも何で耳が聴こえるように…?」
僕「…僕は優と出会って、変わることができた」
僕「そしたら神様は僕に……『魔法』が使える力をくれたんだ」
僕「…『一つだけ願いが叶う魔法』を…」
女「…どういうこと?」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:23:25.50 ID:eSj9fP2CO
投下速度のせい
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:25:15.78 ID:EO7g49HD0
僕「だから僕は…優の耳を聴こえるように…」グスン
女「何で泣いてるの?」
女「ほら、わたし、耳が聴こえるようになったし…」
女「それにたった今、新たな“根本優”が誕生したんだよ!」
女「あははw 同姓同名の夫婦って凄いよね…!」
女「…ねぇ…何で…泣いてるの?」
僕「…だから魔法を使ってしまったんだ…」
僕「…優を愛してるから…優に幸せになって欲しいから…」グスン
女「わたし幸せだよ? きっと、奇跡が起こったんだって!!」
僕「…僕は魔法の力を借りて、魔法を認めてしまったんだ…」
女「現実でも魔法みたいな奇跡があったっていいじゃない!」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:27:24.77 ID:EO7g49HD0
僕「…現実に…魔法なんて存在しないんだ…」
僕「…存在しちゃいけないんだ…」
僕「…だから…魔法を認めるということは…」
僕「…この世界が…“現実じゃない”と認めることで…」グスン
女「ゆーくんが何言ってるか分からないよッ」グスン
僕「…つまり…」
僕「僕はこの世界の住人じゃなかったんだ…」
女「…え?」
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:29:58.26 ID:RZGa906Z0
え?
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:31:33.63 ID:GRpaiGW00
Sien
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:32:51.60 ID:WoVH/9090
えっ?
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:33:11.37 ID:I/DBxLvEO
え?
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:34:13.11 ID:GRpaiGW00
,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-..,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ おめぇココおかしいんじゃねえか?
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
| l ,l ヽ \// l \ /
ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j
\ / ヽ ヽ | l /
゙l\.. / ヽ ヽj | , /
ヾ ヽ ヽ ヽ / ,l
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 15:51:27.09 ID:gdUrVXLd0
> だけど妄想はやめない。
>
> やめたら死ぬ。
これはマジである
物語はここで終わっている
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:01:01.55 ID:EO7g49HD0
僕「……僕は帰らなきゃならない」
僕「もうすぐ“僕の生きるべき世界”から迎えが来ると思う」
僕「だから……これでお別れだ」
女「何…言ってるの…?」
女「今日と明日は泊まってくれるんじゃないの…?」
女「“5人”でトランプするんじゃないの…?」
女「私と結婚してくれるんじゃないの!?」
女「何があっても、どこにもいかないんじゃないのッ!!?」グスン
僕「ごめん、優には幸せになって欲しかったんだ…」
僕「過去のことなんか忘れてしまうぐらいに……」
僕「だから魔法を使って、耳を聴こえるようにしたんだ…」
僕「でも使っちゃったから、僕は帰らなk…
女「もう聞きあきたよッ!!」グスン
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:02:36.62 ID:EO7g49HD0
僕「優のお陰で…僕は変わることができた…本当にありがとう」
女「…そんなの嬉しくないよッ!!」
僕「変わったからこそ、僕はこの世界で甘えてちゃいけないんだ」
僕「ちゃんと“現実”を見つめて、“現実”で生きていかなきゃ」
女「……じゃあ何で結婚しようだなんて……」
僕「この世界は僕の心の中にあるんだ」
僕「だから、離れ離れになるわけじゃないから…」
僕「会えなくても、心の中から僕を支えてて欲しいから…」
女「…置いてかれる……私の身にも…なってよ…」グスン
僕「ごめん。でもお爺さん、お婆さん、お母さんがいる」
僕「それに音も聴こえる。もう優は孤独じゃないんだよ…」
≪…起きて…さい…≫
僕「…迎えが来たようだ」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:06:30.71 ID:EO7g49HD0
女「……私のこと…忘れないでね……」グスン
僕「うん…絶対に…忘れない…!」
≪…起きてください…≫
女「……最後にお願いしていい…?」
僕「いいよ…言ってみて……」グスン
≪…お…さ…起きてください…≫
女「…抱きしめて」
僕「…」ギュッ
≪…お客さ…起きてください…≫
女「…ゆーくん…大好き…」グスン
僕「…」
女「…バイバイ…ゆーくん……」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:07:29.48 ID:EO7g49HD0
「お客さん、起きてください!」
僕「…」
「…回送に変わりますので…」
目を開けると冷たい涙が零れてくる。
「あの…大丈夫ですか?」
僕「…はい…大丈夫です」
僕は電車を降りた。
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:08:33.81 ID:EO7g49HD0
ケータイの画面には、
2010年12月17日(金)11:30。
4時間近く電車に乗ってたみたい。
僕は受信メールボックスを開いた。
―― 受信メールはありません ――
優との会話の記録は消えていた。
送信メールボックスも。
噴水の前で撮った二人の写真も。
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:11:14.24 ID:EO7g49HD0
雪は溶けていた。
そこはかなりの田舎で、
視界には緑溢れる田畑が広がっている。
空気を名一杯吸込み、誰かに届くように叫ぶ。
「俺は変わったぞおおおおッッッ!!!!」
駅に僅かにいた人間が俺の方をみる。
50メートルは離れた人もこっちを見てる。
何だ、大声出せるじゃん、俺。
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:12:41.80 ID:EO7g49HD0
俺は反対車線の電車に乗った。
電池の切れた『R-09HR』に新しい電池を入れる。
電源を入れると、“録音時間が3時間”の謎のオーディオトラックがあった。
少し気になって再生してみる。
『ザァアアアアア……』
雑音が響く、いくら早送りしても変わらない。
「間違えて録音したのかな?」
……削除しようと思ったその時、
2時間50分の辺りから何かが聴こえた。
清し この夜 星は光り 〜♪
救いの御子は 馬槽の中に 〜♪
眠り給う いと安く 〜♪
トーンチャイムのメロディーが全身に染み渡る。
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:14:47.11 ID:EO7g49HD0
『きよしこの夜』…それは誕生を祝う歌。
俺は今朝の夢を思い返した。
>>32の夢には矛盾がある。
自分は最初、サンタに“眼球”を抉られた。
その時点で失明してるはずだ。
なのに俺はサンタが“心臓”を“靴下”に放り込むところを“見ている”。
声を奪われ死んだ“僕”と、それを見ていた生きてる“俺”。
そう、あの夢には自分が2人いたんだ。
本当の自分はどっちか。それは生きてる“俺”だろう。
そして靴下とはプレゼントを入れる袋だ。
空っぽの存在だった俺に、サンタは“心臓”を入れてくれた。
俺に生命を与えてくれた。
少し早めのクリスマスプレゼントだった。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:17:10.66 ID:EO7g49HD0
2010年12月17日(金)
今日は“俺”の誕生日。
帰ったら、「ただいま」と言おう。
そして家族と団欒をしよう。
大学では友達を作ろう。
そして友達との会話を楽しもう。
俺は窓外の空を見上げた。
眩しい太陽の光が俺を照らす。
「そして僕は生まれ変わった」
〜fin〜
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:17:52.73 ID:h92fxqN/0
ふむ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:18:51.18 ID:WoVH/9090
乙
面白かった
少し強引かなあ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:19:28.81 ID:uhzYitgMO
乙!!!!!!
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:20:41.94 ID:/JMoVBJv0
乙
面白かったぜ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:29:19.34 ID:EO7g49HD0
8回さるった。
でも皆さんのお陰完走できました。
ありがとうございました。
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:30:54.97 ID:gdUrVXLd0
後半のとんでも展開と失速ぶりにびっくりした
大層乙であった
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:34:14.49 ID:+BIq1Uf6O
無理に夢オチにしなくても良かったんだぜ?
乙
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:35:23.44 ID:8+Ol1uj/0
これは乙
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:39:51.32 ID:RZGa906Z0
後半が多少強引だったけど
面白かった
とにかく乙
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:42:57.03 ID:K0tp6rdqO
投下速度も中身もいいSSは久しぶりです
なかなか
乙
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:02:48.04 ID:EO7g49HD0
書き忘れてた
爺さんに送られてきた心臓は父親のものです
優でなく、A先生に殺されました
A先生は嘘つきです
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:17:02.97 ID:Y3pzzwg80
乙
これを書こうとしたきっかけは?似たようなことでもあったのかな
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:32:34.45 ID:nZaYWgARO
乙
完結してよかった
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 17:56:27.68 ID:4Ms+4i1r0
熱中した
乙!
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:09:54.67 ID:mwxnQyQ6O
話に引き込まれたわ 乙
またなんかかいてくれ
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:22:27.88 ID:B6/G/TMyO
盛大に乙だ〜〜
229 :
>>1:
>>224 オールフィクションです。
何かの役に立てばと思って書きました。
10回目のサルで代行してもらってます。
でも、書ききって良かったです。
隅っこで生きてた僕ですが、
真ん中で生きれるようになりました。
千里の道も一歩から、だと思います。