男「また短パン履かせられんのぉ…」

ブイーン

ブイーン

男(たっちゃった…)

2年「おい見ろよあれwww」

周り「ヒソヒソ」

男「う…」

モッコリブイーン

先生「はいはい静かに!!新入生歓迎のスポーツ大会始めるよ」

先生(ん…?こ、これは!!伝説のSSボーイ発見!!まさかSSサイズを買う子がいるとは!!)

男「うわー先生もこっち見てるよ…やっぱこの恰好明らかにおかしいよな…。」

先生(しかし、あいつ綺麗な太ももだな…)

先生(ああ、見とれてる場合じゃないな)

先生「それではスポーツ大会の前にストレッチと軽い運動をしようと思います」

男「はあ…なんとか落ち着いた。よーしストレッチやるぞー。」

先生「はいもっと手を伸ばす!!」

男「よいしょと、適当にやろう」

先生「ほらそこ!!」

男「は、はい!!」

またお前か

せめて「男子」か「少年」にしてくれ

先生「適当にやってんじゃねえぞ!!」

男「ご、ごめんなさい」

先生「気合いが足りん。グラウンド5周走ってこい。」

男「え、あの…この恰好でですか…?」

先生「当たり前だろ体操服なんだから」

男「でも…」

先生「つべこべ言わずさっさと!!」

男「わ、分かりました…」

ずりあがってお股に食い込んじゃううう

>>10
久しぶり

>>11
じゃあ男子で

男子「うう…みんなの前でこんな恰好で…」ピチピチムチ

先生「すまんがみんな、あいつが走り終わるまで待っててくれ」

一同「はーい」

一同「クスクス、あいつ太もも丸出しじゃんwww」

友「あーあwww可哀そうwww」

友2(あれ、男子の脚ってきれいじゃね…」

男子「うう、みんなに見られてる…恥ずかしい」

ブイーン

一同「見ろよwwwあれwww」

モッコリ

一同「wwwwwwwwww」

スポーツ大会終了、下校時

男子「ふう…大変な目にあった」

男子「今日は体操着しか持ってないから帰る時も…」

周り「ジロジロ」

男子「うう…、近所の人たちからすごい見られてる…」

男子「もうこんな太もも丸出しパンツいやだよぉ…」

おばさん「あら男子君、こんにちは」

男子「こ、こんにちは」

おばさん「どうしたのその格好?」

男子「た、体操服なんです」

おばさん「あら、そう…。へー…」ジロジロ

男子「そ、そんなにジロジロ見ないでください!!」

ブイーン

おまえ　前にも　書いてたろ

ブイーンが意味不明で吹く

自室にて

男子「はあ…ただいま」

男子「もうなんなんだよこのエロイ体操パンツ…」

男子「太もも露出しすぎだよ…ブルマより短いよ多分」

男子「……」

ジロジロ


男子「俺の脚ってなんかエロイのかな…」

ピチピチ

男子「……もうちょっときわどく履いてみようかな」

ムッチリ

男子「うわ…これはエロイ」

なんかワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダメだこの男子終わってる…

男子「はあ…半ケツ見えてる…」

プリプリ

男子「俺って脚綺麗だったんだ」

男子「うう…なんかもう我慢できない…」

男子「今日みんなの前で太もも丸出しで走らされたこと思い出してと…」

男子「ふう…」

おいｗｗｗｗ

ブイーンやめろｗｗｗｗｗ

男子「それにしても、これからずっとこの短パンで学校生活を過ごすのか」

男子「そう考えると…」

ブイーンモッコリ

男子「駄目だ、興奮しちゃう…」

男子「まだ毛はそこまではえてないから大丈夫だけど…」

男子「そういえばハイソックスも買ったんだった」

男子「ちょっと履いてみよう」

男子「どうかな…似合うかな…」

なんで俺勃起してんの？

男の娘になっていくサクセスストーリーが見れるのか

翌日

ワイワイガヤガヤ

友「みんなで遊戯王やろうぜwwwww」

友2「いいよー」

男子「いいよー」

〜

友「じゃあ俺のターン…」

先生「おいそこ何やってんだ、遊戯王は持ち込み禁止だろ。誰だ持ってきたのは」

友「男子っす」

友2「男子」

男子「え、え、そんな…」

先生「お前か!!罰として体操服で廊下に立ってろ!」

男子「そ、そんなあ」

男子は休み時間も立たされていた

周り「クスクス」

男子「うう、みんなに見られて恥ずかしいよぉ…」

ブイーンモッコリモッコリ

先生「そこでしっかり反省しろ」

男子「うう…」

先生(ハアハア…こいつハイソックス履いてきやがった。エロすぎだろ…)

先生(お尻も半分近く見えてるしよお…)

先生(しかもモッコリしてやがる…興奮してるなこいつ…)

同じ作者？

ブイーン

男子「うう、こんな姿で立たされるなんて夢にも思わなかった…」

先生「反省したか」

男子「はい…もう二度としません」

先生「よし、授業に戻ってもいいぞ。だが、今日一日は体操着で過ごせ」

男子「そ、そんなあ」

ブイーン

先生(ふへへへ、白いピチピチの太ももが見放題だぜ)

>>29
そうだよ

〜授業中〜


先生「〜であるからして」

男子「うう、恥ずかしいけど…なんか興奮しちゃう…」

友(ニヤリ)

友2(やらしい太ももとハイソックスがマッチしてやがる…たまんねえぜ)

男子「なんかみんなの視線を感じる…」

〜体育〜

先生「ダッシュ!!」

男子「ハア…ハア…」

先生「よーし、次はももあげの運動だ」

男子「え、ももあげ?」

先生「そうだももを上げる運動だ」

男子(ちょっと待ってよ…俺こんな恰好でそんなももを強調する運動させられたら…)

先生「ほら早く!」

男子「は、はい!!」

男子「えっさえっさ…あん…」

ブイーン

ブイーンやめろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブイーンって勃起する時の効果音か
ﾊﾞｲﾌﾞかとおもった

一同「アハハハハwww」

男子「うう…えっさ、えっさ」

先生「こらー、もっとしっかりももをあげろ!!」

男子「は、はい!!うう…」

男子(そんな…こんな恰好でももあげなんて…)ピチピチ

男子「ぁん…あ…」

男子(駄目だ…興奮しちゃって…)

友2(男子の奴、ももをプリプリさせやがってやらしいぞ…)

友2(しかも半ケツだし…)

友2「毎回そそらせやがって…」

男子「ハア…終わりました…。」

先生「よーし今日はサッカーをやるぞー」

一同「わーい」

男子「サッカーなら大丈夫かな…」

先生「今日はリフティングの練習な」

一同「ほーい」

先生「男子、ちょっとみんなの見本でやってみろ」

男子「は…はい」

男子(あれ…、リフティングって確か太もも…)

男子「しまった…」

先生「じゃ、始め!!」

男子はリフティングをやらされた。

友2(ハアハア…太ももプリプリさせてやがる…)

男子(うう…なるべくももは使わないように…)

先生「もっとももを上手く使えよ」

男子「は、はい…」

さっきのももあげのようにみんなに見られ、太ももをプルンプルンさせながらリフティングを続ける男子。

男子「うう、興奮しちゃう…」

前も男くんとかで書いてた人かな？

〜帰宅後〜

男子「ああ、今日は凄い恥ずかしかったな」

ピチピチ、ムチムチ

男子「でも…、なんか興奮しちゃった…」

男子「しかし本当エロイなこの体操パンツ」

男子は鏡で自分の太ももを見ながら興奮していた

ブイーン

男子「ぁん…」

ガチャ

弟「お兄ちゃ…」

男子「!?」

弟「What are you doing...?」

男子「oh........」

弟「I say what are you doing here?」

男子「It's ....it's......penis magic...」

男子「あ、あのこれは…」

弟「今何してたの?」

男子「その…ええと、おしっこもらしちゃって…あはは」

弟「妙にイカ臭いなあ」

男子「…オナニーしてました」

弟「何で最初から本当のこと言わないの?」

男子「それは…その」

弟「自分の太ももに酔ってんだろ?」

男子「な、なんで…!?」

うpしろ
ほらはよう

弟「分かるさ、兄ちゃんの考えてることくらい」

男子「うう…」

弟「それより嘘ついた罰としてお仕置きをするよ」

男子「ま、待って…今は…」

弟「お仕置きを命じるよ」

男子「は、はい…」

弟「明日、学校で一日中その激短パン姿でいること」

男子「それがお仕置きですか…」

弟「そうだよ」

男子「分かりました。」

キャラの顔は誰を思い浮かべればいいんだ

ブイーン

男子「おはよう」

友2「おはよう」

友2（今日もピチピチパンツ履きやがって…）

友2（しかしこの白い太ももは今日も素晴らしい）

友2（白い脚に白いハイソックス…本当素晴らしい）

男子「うう…そんなジロジロ見るなよ…）

友2「お、おうすまん」

〜帰宅後〜

男子「約束通り、ピチピチな半ズボンで過ごしたよ」

弟「何でタメ口なの?」

男子「ピチピチな半ズボンで過ごしました…。」

弟「ふーんそれが?」

男子「な…だって、お仕置きはそれで…」

弟「終わってないよ。明日はノーパンで過ごしなよ。」

男子「ノーパン…」

弟「パンツ履かずに体操ズボンだけ履くの。分かった?」

男子「は…、はい」

４

翌日

男子「約束通りに過ごしました…。」

弟「よかったね。恥ずかしかった?」

男子「すごく恥ずかしかったです…。」

弟「具体的には?」

男子「体育の時間に遊びでズボン脱がされて…、パンツ履いてないってバレて…」

弟「ふーん、それで恥ずかしかったんだ。」

男子「はい…。」

弟「ところでさ、誰がジャージなんて履いていいって言った?」

男子「え、いや寒いから…」

弟「駄目だよ。体操ズボンを履きなさい。裸じゃないんだから別にいいでしょ」

男子「そんな…」

男子「うう…寒いよ」

弟「ふーん、寒いんだ」ジロジロ

男子（弟に太ももをまじまじと見られてる…）

男子（悔しいけど感じちゃう…）

ブイーン

弟「あ、たってる。」

男子「うう…」

弟「誰がたてていいなんて言った?」

男子「ごめんよぉ…」

しえん

弟も美少年？

弟「たっちゃったからお仕置きね」

男子「そんなむちゃくちゃな…」

弟「ももあげ100回ね」

男子「な…!?」

弟「ちゃんとやらないと量増やすよ?」

男子「はい…」

男子は太ももをプルンプルンさせながら汗をかいた

男子「できました、100回…」

弟「よーし、じゃあ今日はこれでいいよ」

男子「ありがとうございます…」

おと×まほのかなたんで脳内変換するとヤバイ
キャラ崩壊的な意味でも