1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
目が覚めたら見知らぬ部屋にいた。
お前らのちからでおれをたすけて!
それにしても暗いな、まずは電気をつけよう
>>5
安価スレでレス付かないまま流れる気持ちってどんな気持ち?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:19:05.50 ID:KMTlcVKI0
ねえどんな気持ち?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:19:49.08 ID:C49l7VJ40
ねぇねぇどんな気持ちなの?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:22:15.78 ID:xsaLDQYv0
ねぇねぇ、どんなき・・・き・・・・きゃーーーーこの人痴漢よ!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:25:46.71 ID:wcGtfFyM0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:27:51.01 ID:aNcoDNTIO
電気のスイッチを見つけようと手探りで壁をなぞっていると……
「き・・・・きゃーーーーこの人痴漢よ!」
突然悲鳴が聞こえてきた。
この部屋の中から聞こえたきがする!なにがおこったんだ?
>>10
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:28:55.58 ID:dR/9FWYU0
おしりを さわられている!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:29:20.38 ID:kl6bIevW0
なんだ気のせいか
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:29:54.23 ID:dR/9FWYU0
自分が痴漢に遭っている
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:30:04.03 ID:xw5LsFfI0
メンヘラでした
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:30:08.00 ID:C49l7VJ40
れ…蓮舫さん…!?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:30:37.84 ID:wcGtfFyM0
なんだきのせいk・・・といいつつ壁を触りまくる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:31:31.38 ID:Jyxg+Y/A0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:32:41.77 ID:WMzymI+4O
この時間に安価はきついwwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:33:29.34 ID:wcGtfFyM0
眠気と戦っているのか?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:36:19.46 ID:aNcoDNTIO
いや、まてよ……
そういえば先ほどから俺の臀部に温かい感触がある。
寒くもないのに全身が震えて鳥肌が立ち、足がすくんで動けない。
臀部の感触が不定期な圧力を加え始めた。そうか、そうだったのか……
さっきの悲鳴は俺のだったんだあああああああ!
手を払い退けようとも怖くて力が入らない!どうしよう!
>>20 携帯で遅くてごめん(´・ω・`)
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:38:00.82 ID:dR/9FWYU0
kskst
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:39:37.62 ID:dR/9FWYU0
kskst
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:40:12.66 ID:wcGtfFyM0
アイテトガチホモパーティー
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:40:25.87 ID:V5EGJw190
眠い
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:41:41.46 ID:C49l7VJ40
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 05:47:20.43 ID:aNcoDNTIO
数十分後、俺は痴漢相手と淫らな行為に及んでいた。
彼もまた寂しい人だったのだ。孤独で頼れる者もいず、その心は荒んでいた。
だれかが手を差し伸べなければならなかったのだ。
怖くないよ。大丈夫だよ。心配ないよ。
自分に言い聞かせてたはずの言葉、それはいつしか彼へと向けていた。
手をとり、見つめ合い、そしてお互い涙を流した。
人間は、一人では生きられないのだ。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
結局これで終わりか