当麻「これくらいなくちゃやってられん。

代理

エロ希望

代理は甘え

立ててくれた人ありがとー

当麻「おいインデックス。」

禁書「なーにー当麻ー」

当麻「そんなに食って大丈夫なのか？」

禁書「全然大丈夫！むしろたりないくらいなんだよー」

当麻「いや今日は今月最後の日だからさ、食い終わったら始めるからな」

禁書「……わかったんだよー」

・・・・・


当麻「さあ始めるぞ、インデックス！」

禁書「………」

当麻「今月のお前にかかった食費は７万8217円だ。」

当麻「きっちり体で払ってもらうぜ！まずはお前のその修道服をぶっ壊す！」

ﾋﾞｭｵﾝ

もっと過激に

当麻「よし、じゃあまず今日はフェラからだ！」

禁書「…あれはやりたくないんだよー」

当麻「あ？」

禁書「だって当麻わざとこの日のために洗ってないんだもん…

当麻「そーかいそーかい、生活に役立たない記憶力以外、才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないようなお前みたいな奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ！」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

禁書「うぅ…わかったんだよー」

当麻「よし、ほらよ」ﾎﾟﾛﾝ

禁書「ん・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

当麻「どーだインデックス、お前のために溜めたチンカスの味は？」

禁書「・・・おいしいんだよ・・」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

当麻「そーか、綺麗にしてくれよ〜」

禁書「もう全部舐めたんだよ」

当麻「よし、いいぞインデックス。そのままイマラチオで一気にいくぜ！そぉら！」

禁書「んぁっ・・んぁっ・・んぁっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

当麻「そら！そら！そぉら！出すぞインデックス！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

禁書「んっ！」

当麻「全部飲み込めよ〜、食い物の分を食わせて払わせるって、なんて優しい上条さんなんでしょう」

」

禁書「んっ…」ｺﾞｸﾘ

当麻「よし飲んだか。次は四つん這いになってくれ」

禁書「…何をするの？」

当麻「まずは胸をいじらせてもらう！」ｺﾘｯｺﾘｯ

禁書「んぁっ！やんっ！はぁんっ！」

当麻「ムッハー、髪の毛いい匂い」ｸﾝｶｸﾝｶ

禁書「あぁっ！もうダメっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

当麻「あらあら、これだけでイっちゃったんですかインデックスさん？」

禁書「ん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

当麻「もうあそこもトロトロだ、次はアナルをなめさせてもらうぜ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

禁書「ひゃっ…んっ！」

当麻「ハァハァ…食わせてるだけあってアナルもうまいな…」

だめだー俺にエロは書けない

代理までして立てて書けないとか頭おかしいんじゃないの？

珍しくどストレートなスレだな

と思ったらもう終わりかよ

>>16
最初はいけると思ってたけどインデックスのあえぎ声難しい

途端に糞になってワロタ

だよってつけてればいいんだよ！

諦めんなよ！

だよだよ言ってるの見るとまゆちゃん思い出す

なんかすまん

もすこし続ける

当麻「よし、そろそろ挿れるか、よいしょっと」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

禁書「あぁんだよっ！」

そして一晩中上条宅ではあえぎ声が響きました

おしまい

あぁんだよっ！でフイタ

グリーンだよ！

ひぎぃだよっ！

禁書「あぁんだよっ！」

ｗｗｗｗ

> 禁書「あぁんだよっ！」

正直これだけでここ開いた価値が見いだせたｗ