「行けたら行く」←こいつが来る可能性徹底討論

２０％くらいかな？

｢ふたなり幼女だったらふたなり幼女」

善処しまーっす

０と言っていいレベル

ほんとは行きたいけど素直に言えない

が40％

単純に行けるか分からない上での台詞か、
最初から行く気がなくて言ったかによるな。

人種による
イスラムの人間なら来る確率は４％だ

いやほぼ確実に来るんじゃないか

行けたら行くって言う奴は、もうちょっと押しを強く誘ってほしいやつだろ

俺の中では15％くらい

5%くらい

実際行きたくないやつじゃないの？

いーや確実に行きたくないやつのセリフ

ソースは俺

俺は行く気はないけどやんわり断る為に、よく使うよ

俺は行きたくない時に言うから0パー

最初から行く気無い奴は行かない理由をまず絞り出すからな

関西はほぼ０％
関東は６０％強と聞いたことがある

俺は断りたいときに使う

暇だったときの保険の約束じゃねーの？

よって、来る確率は10％ってところだな

他に誰が来るかで決まる

このセリフの直前に行けるかどうかはっきりしない理由ってのを何かしら述べてるんだろう
行きたくないならそれを理由に行けませんと言えばいいだけのこと
本心として行きたいという気持ちはある
すると用事をまったく抜けられない限りは来る
抜けられるかもしれない用事なんて大したものじゃない
ゆえにほぼ確実に来る

それは自宅の楽しさと友達の家の楽しさが拮抗している状態
なので実際は50%くらい

これで来た奴俺自身が使った場合含め見たことないぞ

俺の経験から言って一割くらい

0%ってことはないな
当日までに予定ができず、暇なら行くって感じか
その誘いの優先順位が低いことには変わりないが

寝てたり直前にだるくなったりした時のための保険
つまり何がなんでも行きたい訳ではないときに使う
けど大抵暇だから60%強で行く

5%

愛と勇気だけが友達の俺には判断材料がない

そっけない、俺はあまり興味ないってフリをしてるが
実はかなりのかまってちゃん
ソースは俺

>>17
ちょっとくやしいじゃないこの結果

「前向きに検討します」よりも実現は低い

そこでタモリ調に「来てくれるかな？」って加える軽やかが欲しいよな

気が向いたらという保険で10％

面倒だが押しの一声さえあれば行く

確約したくないから言うけど、大体行くよ
ちなみに関東

>>32
それうざくね？

「んー色々やんなきゃなんねーから行けたら行くわ」
よって27％

メンドクセーと同義語

>>5
逆だろ。
行きたくないけど、行かない理由がない。
が最も多い。

�@例え行けなくても理由をつけなくて済む
�A本当に行きたいが用事がある
�B本当は行きたいが素直になれない
�Cオナニー中

４つのうち２つは行くだろう。よって５０％だな

俺が言う時は３パーくらいだな
行きたくないときに話打ち切るために言うし

また連絡する
このワードが入れば集合率が30％はアップするんだがな
ほぼ０に近いんじゃないかな

関東では50％
関西では5％

これで来た試しがない

1、本当に行けるか分からない
2、行く気はないけどそのまま言えないから濁してる
3、もっと強引に誘って欲しい
4、気分

行けたら行く
考えとく
は関西だと遠まわしな拒否のしかたらしいな

行くつもりだけど約束までに何があるか分からないからって理由で
良く使ってたけど、行きたくないと思われてたのか・・・・・・

ホントは行きたいけど予定があわない・・・　　　←リア充
ホントは行きたいけどウチのコレがアレなもんで・・・　　←おっさん
ホントは行きたくないけど行かない理由がうかばない・・・　←　　俺

今日カラオケいけなかった
10時半集合ってなめてるのか？
起きたの4時だぞ・・

なんだ、ただのツンデレか。

いきたくないときにつかうな

忙しさをアピールしたいウザいヤツの場合は100%くる

みたいなのをミサワみたいなセリフでいうとなんですか

5％位だな

ツンデレ風に言ってるやつなんて見たことないぞ

>>1
スレ立てサンクス

民国ではほぼ行けないことが確定してるときにつかいます

完全に気分
行きたくなったら行く

幹事からすればこんなにうざったい返事は無い。はっきりしろ

心配性の奴が言ってる時はマジで行きたいけど行けるか分からないだけなんだ
分かってやってくれみんな！

>>58
それだよ本当に

行けたら行く
こんなリア充溢れるセリフを一度言ってみたいものである

誘ったやつが嫌い
嫌いなやつが来る
相手を傷つけないように断りたい
他に用事がある

０％だな

俺の経験上行けたら行くで来た奴はいない
そして俺も誘い断りたいときは行けたら行く

大抵の場合ほぼダブルブッキング状態な時に使う
もう不確定な片方の用事(こっちの方が魅力的)がなくなったりしたら行く

誘われたこと無いからわかりません・・・。

当日までに行こうと思えるだけの勇気を手に入れられたら良く
ダメだったらガチで謝る

0％
俺がソース

別に行きたくないわけじゃないんだよ
どこでもドアがあれば行くってレベル

５０％

>>5
俺、これだわ

行かないっていう遠まわしな意味じゃないの

自分が行きたいかどうかなんてその時になんないとわからないじゃん
約束の時間直前に再度誘われたら行くよ

これが一番無難な断り方だし

俺は良くて15%だな
一応ことわっておくみたいなヤツやな
行ってもいいし、行かなくても言い訳はできる

俺の知り合いは絶対来る

だが言われた方にしてみればこれほど腹立たしい返事は無いがな

>>47
一度「行く」と言ったからには行かなきゃ駄目だ。
急病とか電車の事故とかで物理的にいけないなら別だが、
そんなことは滅多にないし、その時は誘った相手も納得してくれる。
お前に足りないのは責任感と意志の強さだ。

いや、行けたら行く と言っておくことで、相手に対しある程度の保険をかけているとも考えられる。
あるいは、俺は誘われたからといえ、そう簡単には行かないんだぜ、と自分にある種のプライドを持っていることも考えられる。
ゆえに、行けたら行く と言うやつはプライドが高めで尚且つ人間関係において保身的である人物像が浮かび上がるのだ。

そこで、行けたら行く と言う人物像をもう少し掘り下げていこうと思う。
行けたら行く を言った場合のその人物の思考傾向とし、
�@誘う側のメンツを考察した上での発言
�A常に用事や仕事があり多忙な場合においての発言
�B気分屋な性格であり、よくわがままといわれるような人格をもつ人物であるが故の発言
�C行く気はあるのだか、金銭的要因を心配しての発言
などが特にあげられると思う。この四種類の中から、発言した人物が来るであろう可能性を考えた場合
�@はプライドが高めで対人関係において損得勘定で付き合うようなタイプ、来る可能性は２番目に低いと思われる。
�Aはプライベートも仕事においても多忙を極めるが、プライベートも大事にする人間性のため来る可能性があるといえる。�Bは自分から動くことは極めて低いと思われる。誘う側が何度となく誘った場合においては、来る可能性は３番目に低いと思われる。
�Cは、そもそも金銭的心配により来ない可能性が一番高い。

つまりは、行けたら行く と言う人物像をよく見て判断した場合により 来る 可能性は変動するのであるのではないか？

>>78
金銭的な目処なんて大体立つだろ

行けたら行く
If I can go I will go

予定を決めるのがめんどいから言う時と、
行きたくないけど面と向かって言いにくいからごまかして言う時と、
2パターンを巧妙に織りまぜてる俺はよくやってると思う

知り合いの結婚式に呼ばれて、行けたら行くっつったら怒られた

>>52
行けたら行くわー
多分行けるけど
まあ行けたら行くわー

家で寝てたい時に言う。

「まぁ、覚えてたら貸すわー」並み

>>88

あたりまえだｗｗ

すまん、間違えた

>>82　でした、すいません

やってみようと思います→やらない

「今何人かで集まってる（or集まる）からお前も来ない？」的な誘いにはこれで返してる

俺が行っても場の空気を悪くするだけだし行きたくない
→でも正直に言えないので曖昧に断る
→相手が更に誘ってくる
→行く気無いのに長話させるのは相手に悪い。早く会話を終わらせよう
→「じゃあ行けたら行くわ」

行けたら行くってイラってする言葉だよな

確実に0だな

今後の環境次第ってことやで

本人は１０％くらいだけど相手の誘い方によっては５０％にはなる

これって断りの言葉でしょ？
本当に来られたら
えっ？
ってなるだろ。

行けたら行くっつって、ちゃんと行ってやったのに俺の分のお菓子ないとか“おかし”いだろｗｗｗｗ
「あれｗｗｗｗ来ないと思ってたｗｗｗｗｗ」じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗ

0ですぅ

人にはいろんな事情があるんだよ！
行く途中で大きな荷物を持ったおばあちゃんが横断歩道を渡ろうとしていたら、声かけて荷物を持ってあげるだろ？
お礼代わりにと、大きな荷物から取り出した一つのタッパーを出されてさ。
そこには、おばあちゃんが朝、息子夫婦のために作ったキンピラゴボウが入っていて。
こんなところでかよ…と少し恥ずかしかったけど、せっかくの厚意に断ることもできず一口もらうとにしたらさ、…とても懐かしい味がした。
「…母さんの味だ…」
そう、それは俺が幼少の時に車に跳ねられそうになった俺を庇って亡くなってしまった母さんの味だった。
知らない間に涙を流していた俺は、もう一口いいですか？と、恥ずかしさも忘れて、母さんを思い出すかのように、噛みしめた。
（…やっぱり…母さんの作ったキンピラゴボウと同じ味だ…）
「これ！…このレシピって、何かの本にあるんですか！？」
俺は思わず大声を出してしまった。
少しビックリした様子を見せたものの、おばあさんは「…料理本なんかには載ってないからね…」と微笑むと、遠くを見つめ話してくれた。
内容はこんなことだった。
おばあさんには、息子の他に娘さんがいるそうだ。しかし、娘さんは若い頃、駆け落ちをして家を出て行ってしまった。
連絡が取れなかったが何年か経った頃、風の噂で子供を産んで元気にしている、と聞いたそうだ。
娘が幸せならそれでいい。いつか、子供を連れて顔を見せに来てくれるだろう。
おばあさんご夫婦はずっと娘さんの帰りを待っている。
野菜嫌いだった娘さんのために、独自の味付けにしたキンピラゴボウを作ってあげたところ、喜んで食べてくれたそうで、この味はその家庭、独特のものだそうだ。
「…俺…この味、知ってる。俺も大好きだった…。でも…全然真似できなくて…。母さんの味が作れなくて…。…母さん…」
感傷的になった俺を、優しく見つめるおばあさんの瞳が母さんと被ってしまい、涙が止まらなかった。

…みたいなことが起こるかもしれないからな。こんなことが起こったら行けないだろ？
だから、なにが起こるか分からないから、「行けたら行く」って答えるのが普通だ

>>94
だな

軽く頬を赤らめて、
やや伏し目がちに目を逸らし、
小声で
「行けたら…行く」

なんだ、やっぱりツンデレか。