妹「私がお姉ちゃん達を殺せば世界が救われるんだよね!」(18禁ver)
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
男「やあ、気持ちよく寝ているところ悪いね」
兄「……ん」
男「兄よ。早く起きた方が良い」
男「もうすぐゲームが始まってしまうぞ」
兄「……え……う、ああぁあっ!! え?え? だ、誰っ!!?」
男「そうだな、自己紹介させてもらうよ」
男「俺の名前は男」
男「今回のゲームマスターだ」
2 :
>>1代理d:2011/02/03(木) 16:11:52.14 ID:BTvWdb2w0
兄「げー……、マス? 何言ってんだ?」
男「疑ってる時間はないぞ。よく聞いておけよ」
兄「ちょっとなにを言ってるのか分からない。俺、低血圧でさ」
男「お前には血の繋がった7人の妹が居るな」
兄「…………」
男「居るな?」
兄「お前……妹達になにかしたのか?」
男「していない、……と言ったら嘘になるな」
兄「なん……だと」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:12:03.37 ID:Gm8nr9H3O
以外濃厚なホモ祭り
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:15:08.22 ID:BTvWdb2w0
男「おっと、そんな怖い目で見るなって。大丈夫だ。大丈夫」
兄「お前何者なんだよ! 気味わりぃよ! なんで俺の家に勝手に……母さーーん!!」
男「おっと、キミの母上は今はいないよ」
兄「母さん! 変な奴が入り込んでる!! 警察呼んで!!!」
男「まぁまぁ、そうわめくなって。騒がしいのは嫌いなんだよね」
兄「うるせえ!! さっさと消えろ! 部屋から出てけ!!!」
男「まぁ、聞いてくれ。信じがたいとは思うが」
男「君のお母さんだけじゃない。君のお父さんも、友達も、先生も隣家の住人も」
男「それどころか」
男「君と……兄と、7人の妹以外の人類には、この世界から消えてもらったよ」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:15:18.23 ID:Mf2h7qOA0
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:17:00.60 ID:BTvWdb2w0
兄「…………は?」
男「そんな哀れんだような目で俺を見るなよ。今から俺が正常だって証拠を見せてやるから、着いて来い」
兄「……」
男「一応言っておくが後ろから襲おうとか、余計な事は考えない方がいい」
男「俺はゲームマスターだからな。言うなれば、この世界の支配者」
男「つまり絶対無敵な存在なのさ」
兄「お前が喋ってる意味が、何一つ理解できねえ」
男「だろうね」
男「まぁ、いい。話して聞かせるよりも実際に体験してもらった方が話が早そうだ」
男「ここからゲーム開始といこうじゃないか」
精神を疑う発現を繰り返す男に、俺は……
1、とりあえず様子をみる
2、信じるフリをして男を襲う
3、部屋から脱出して助けを求める
>>8
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:18:48.85 ID:BTvWdb2w0
安価下
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:19:55.19 ID:ph1+wPI6O
2
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:25:58.93 ID:Gm8nr9H3O
どうころんでもホモ祭り
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:27:47.68 ID:BTvWdb2w0
兄「……言ってる意味はわからない。でも、何か理由があるんだな?」
男「着いて来い」
そう言って男は2階の俺の部屋を出て、一階への階段へと向かった。
男はポケットに手を突っ込んで、背中は無防備だ。
襲うなら……今!!
兄「うああああああっ!!!」
俺は男を階段から突き落とそうと体当たりを食らわせた。
人を傷つけることは怖かったが、それ以上に正体不明でどう考えても狂っている男の事が怖かった。
ドンッ!
確かに感触はあった……。 が。
信じられないことに、階下に叩きつけられるはずの男が、宙に浮いていた。
男「はっはは、非力だな」
だめだ、この男を倒せそうにない……
1、きっと夢を見ているんだ
2、ば、化け物か!
3、とにかく逃げる
>>12
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:28:51.00 ID:0gOB7CEU0
1
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:29:24.02 ID:rYPtcQ740
3
13 :
ちょっとかき方変えます:2011/02/03(木) 16:36:33.69 ID:BTvWdb2w0
兄「ひっ……」
今目の前で起きていることは、あまりにも非現実すぎる。
人が宙に浮くなんて、ドラゴンボールの世界でもない限りありえない!
あなたは、男から逃げようと足を全力で動かそうとした。
だが、何かの力が俺の全身に加わり、一歩進むことすらかなわない。
男「逃げるなって……別にとって食いやしないさ」
男「俺はな」
だめだ。この男を常識で捕らえてはいけない。抵抗したらどんなことをされるか分からない。
あなた男の言う事を聞くことにして、逃げる機会をうかがう事にした。
……男は一階の居間へといざなった。
そこには、7人の女性が並んで横たわっていた
兄「…………っ!」
それは、あなたの血の繋がった7人の妹達であった。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:42:52.76 ID:BTvWdb2w0
兄「おい! 妹達になにをした!!!」
横たわっている7人の妹達は、眠っているようにも見えるが、息をしているなどすぐには判断できない。
あなたは妹の一人に駆け寄り、胸に耳をあてて心拍音を確かめる。
ツン妹「…………」
兄「……動いてない」
サーッと血の気が引く。あなたの鼓動が一気に早くなった。
兄「おい!!!」
あなたは男につかみかかろうとするも、またもや謎の力によって全身が金縛り状態になった。
しかし諦めきれず、ムダだと分かっていても、怒りが力を突き動かす。
男「うんうん、素晴らしい兄妹愛だ。……大丈夫。心配しなくていいよ。ちょっとした仮死状態にあるだけだから」
兄「……ごちゃごちゃ言ってないで、さっさと説明しろ!!!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:52:31.41 ID:BTvWdb2w0
7人の妹は、俺の父と母の間に生まれた7つ子だ。
あまりにもいっぺんに生まれてきてしまった為に、経済的理由により7人とも養子に出されてしまったのだ。
年一回それぞれの妹と会えれば良いほうで、7人がこうやってひとところに集まったことなど数えるくらいしかない。
……それほど疎遠だった妹達。
しかし距離はあっても、あなたは妹達を等しく愛していて、常々気にかけていた。
兄「ちくしょう……っ! 畜生!!」
自分の無力さに、涙がとめどなくあふれ出る。
男「これからね、君達には戦争をしてもらわなきゃいけないんだ」
……戦争? どこかの国が攻めてくるとでもいうのだろうか。
男「これから俺は、君と君の7人の妹を、ある場所に送らなければいけない」
男「そこで、お前達8人は戦争をして、勝たなければいけない」
男「そして、戦争をする相手というのは」
男「お前の7人の姉だ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:58:59.28 ID:BTvWdb2w0
兄「……姉?」
あなたには姉が居ない。
別々に暮らしている妹の話はいくらでも親から聞いた事もあるし、何度も会っている。
だが、姉が居るとは……7人も居るとは、あなたは全く知らない事であった。
男「自分に姉はいない」
男「そう思っているんだろう?」
兄「……」
男「たしかに、いないだろう」
男「『この世界』では」
兄「この世界……?」
男「君がこれから戦争する相手というのはな、この世界と平行している近似値の世界」
男「無限のifから成る無限世界の一つ……まぁ、君たちはそれをパラレルワールドなんて言ったりするね」
男「そのもう一つの世界では、君は弟で」
男「7人の姉が居るんだよ」
スパゲティ星人?
18 :
>>17お久しぶりです:2011/02/03(木) 17:07:31.93 ID:BTvWdb2w0
にわかには信じられないことばかりこの男は話す。
しかし、あなたは確信をもって嘘だとは思えない。
むしろ自分が信じたくないだけなのではないか、とすら思うようになった。
男「繰り返すが、これはゲームだ」
男「俺の余興だ」
兄「……余興で、……お遊びで戦争をしろっていうのか」
男「君たち兄妹と姉弟を見てね、何か面白い事をできないかな、って思ったら……つい、ね」
男「兄妹と姉弟で戦争してもらって負けた方の世界は消滅してもらう……」
男「平行世界で代理戦争とか、なかなかおもしろいと思わないか?」
兄「狂ってる……」
男「そう思うか? だが、君に拒否権はない」
男「どうしてもやりたくないのであれば、この場で妹に死んでもらっても良いんだよ?」
妹を人質にとられたあなたは、もう抵抗するのをあきらめた。
兄「……言うとおりにする。だから、妹は助けてやってくれ。頼む」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:13:02.71 ID:BTvWdb2w0
男「やっと受け入れてくれたか。では早速ルールを説明しよう」
男「そのまえに……」
一瞬のことだった。眠りに落ちる瞬間のような感覚があなたを襲った後、周りの背景が一変した。
兄「……こ、こは」
男「よく知っている場所だね?」
つい数秒まで家に居たはずなのに、今はなぜか、あなたが通っている高校の校舎にいる。
……やはり、夢でも見ているのだろうか。
男「ここはね」
男「君達に戦争をしてもらう場所だよ」
兄「……なっ!?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:22:32.64 ID:BTvWdb2w0
http://www.gazo.cc/up/27080.jpg 男「わかりやすいように、校舎の絵を用意した」
男「今は手元に画像編集ソフトが無いので、ペイントで描いた奴だが……」
兄「……」
手抜きもいいところである。
だが無いよりもましなので、あなたは校舎の絵を受け取った。
男「画像が見れない人の為に説明しよう」
男「君達が勝利する条件は『弟の死亡』もしくは『7人の姉の死亡』」
男「君達が敗北する条件は『兄の死亡』もしくは『7人の妹の死亡』」
男「理解できたか?」
兄「……あぁ」
男「校舎は3階立てのドーナツ型正方形。中心には中庭がある」
男「校舎はそれぞれ東棟・西棟・南棟・北棟に分かれている」
男「屋上への階段は、3階の北棟と東棟の間にある」
男「中庭や屋上へは出てもいいが、それ以外の校舎外へ出ることは禁じる」
男「……でた者は即刻死亡扱いになるので注意することだ」
つまり、逃亡が出来ないという事だ。
あなたは逃げる手段をあきらめて、現実と向き合う必要性があることを認識した。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:28:05.48 ID:8suFSimr0
ふむ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:34:01.62 ID:BTvWdb2w0
男「それでは、そろそろ妹達を起こそうか」
パチッ
男が指を鳴らすと、妹達が一斉に目を覚まし始めた。
ツン「んっ……」
メガネ「ふぁ…ぁ」
お嬢「はぅ……ここ、は……?」
デレ「あ、れ……おにーちゃん……?」
クール「ゆめ……?」
ヒート「い、ちちっ! ほ、ほっぺ痛いっ!」
素直「この状況は、流石の私にも理解が」
兄「……っ!!」
兄「お前達!!!」
あなたはうれしさのあまり無事だった妹達へ駆け寄った。
7人の妹達を抱き寄せ、それぞれの体温を感じると、今日はじめての嬉しなみだがあなたの頬を流れる。
ヒートがニートに見えやがった…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:43:08.67 ID:BTvWdb2w0
男「感動の再会物語といきたいところだが、もうあまり時間がない」
男「言うのを忘れたが、1000レスでゲームオーバーになってしまうのだから」
兄「……」
ヒート「なぁなぁ、兄ちゃん。あいつ誰?」
デレ「おにーちゃんに向かって、偉そう……」
男「ふふっ、慕われているんだな」
男「……俺からのプレゼントだ。お前達が愛する兄を守る、大切な武器になる」
男「大事に使え」
男が言い終わると、それぞれの妹の前に、武器が現れた。
クール「ッ!? ありえない……っ」
男「妹ごとに合った武器を選んだつもりだ」
妹達は以下の武器を装備した!
ツン 槍
クール 投擲ナイフ
お嬢 鞭
デレ 刀
素直 ナギナタ
ヒート 斧
メガネ 弓
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:45:34.72 ID:pHTIZWjH0
メガネに弓だと・・・
命中率不安すぎるw
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:53:13.79 ID:BTvWdb2w0
男「それぞれの武器ごとに命中率・破壊力・射程が設定してある」
男「武器を交換したりすることは可能だが、相性が悪いと性能は格段に下がる」
男「姉の武器を奪ったり、死んだ妹の武器を回収したりする事は可能だ」
ひとしきりの説明を終えると、男はあるものを取り出した
男「兄専用の武器だ。受け取れ」
あなたは以下の武器を装備した!
兄 E:おもちゃバット
兄「……おい」
男「それでは、なにか質問はあるかな?」
>>27-30 1、ある(質問内容)
2、ない
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:57:36.74 ID:8suFSimr0
相打ちになったらどうなるのっと
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:57:50.19 ID:BTvWdb2w0
2
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:00:01.69 ID:BTvWdb2w0
2
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:03:09.22 ID:t4NZOfnr0
専用武器とは
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:06:47.60 ID:BTvWdb2w0
男「たとえば、君と弟が相打ちになって同時に死亡したとする」
男「その場合、君と弟にはもう一度生き返って戦ってもらう」
男「どちらかが先に死ぬまでね」
男「最後の妹と姉が相打ちになった場合は、君と弟に戦ってもらうことになるな」
男「専用武器の定義は特にないが……」
男「なぜ君にちゃんとした武器を渡さないか、説明した方がよさそうだな」
兄「……」
男「兄専用オナホールの方がマシだったって顔してるな」
兄「えっ///」
お嬢「……お、オナホール……」
デレ「おにーちゃんのオナホはわたs」
クール「げ、下品な言動はつつしみたまえ!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:13:11.95 ID:BTvWdb2w0
男「ここだけの話だが」
男はそっとあなたの耳元に顔をよせて、ささやいた。
吐息があたる。
別にドキドキしたりはしない。
男「妹達は、お前の為なら人殺しなんて躊躇しない精神構造にしてある」
兄「……っ!?」
男「だが、お前はちがう。人として、同じ人間を……平行世界とはいえ、身内になるかもしれなかった人間を殺させる指揮をしなければいけない」
男「その苦悩……その、辛酸。いかほどだろうな」
兄「貴様っっっ!」
相手が相手なら殴っていた。
しかしどんなに敵意を向けてもムダだと知っているあなたは、拳を握りこむだけにとどめた。
男「……そういうわけで、おもちゃバットだ」
男「どうせお前に武器を渡しても、人殺しはできまい」
男「それと、これはお約束だが」
男「妹は爆発する」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:20:40.74 ID:BTvWdb2w0
兄「……」
なんだか、そんな気がしていた。
男「相手は姉だ。妹と戦うには体格差や思考能力に差がある」
男「それを埋める為のハンデだよ」
男「スイッチは、君のキスだ」
男「キスをして100秒後に妹は爆発する」
男「爆発した妹の側にいた者は即死。離れていたものも無事ではすまないだろう」
男「ただし、爆発しても校舎は傷つかないからな」
兄「分かった」
男「あとは何をしようが君の自由だ」
男「安価は別に番号で指定しなくてもいいしな」
男「ただし、あまり冷める内容のものは困るぜ」
男「……さて、そろそろゲームスタートだ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:29:14.51 ID:BTvWdb2w0
http://www.gazo.cc/up/27080.jpg 男「君は今、職員室の前の廊下に居る」
男「7人の姉と弟は、この校舎のどこかに居る。自分で探せ」
兄「最後にひとつだけ聞かせてくれ」
兄「お前は、本当は誰なんだ」
男「……ただ、楽しみたいだけのバカ」
男「そんな感じだ」
兄「……」
男「じゃあな」
軽く手を振った後、男の姿は消えてしまった。
妹達「……」
不安げな表情であなたを見つめる妹達。
そんな妹達にあなたは……
1、戦意を高揚させる
2、これから戦ってもらう旨を伝える
3、やはり妹達に殺し合いなどさせられない
>>36
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:31:30.62 ID:BTvWdb2w0
kskst
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:33:10.64 ID:InAVzCOf0
3
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:41:14.12 ID:BTvWdb2w0
兄「……」
妹の無垢な瞳を向けられて、あなたは決意が出来ずにいる。
洗脳されてるとはいえ、やはり妹達に殺し合いなどさせられない。
自分達の住んでいる世界がかかっているとはいえ、こんな少女達に命のやりとりなんて ……
兄「逃げよう」
素直「はい。どこまでも兄さんについていきます」
兄「みんなもっ! もうすぐお前達を殺しにやってくる! ……できるだけ、逃げるんだっ!」
兄「君達に殺し合いなんてさせはしないっ!!」
あなたは妹を血にそめるくらになら、いっそ自分の手を汚そうと思った。
ツン「あはっ、兄ってほんと、臆病」
ヒート「私は血が滾ってるけど? なんかワクワクしてきたぜぇ」
兄「……なっ?」
いう事を聞かないツンとヒートに、俺は
1、二人にキスをした
2、二人にビンタをかました
3、お前達に殺し合いはさせないと説得した
>>38
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:43:15.48 ID:8suFSimr0
1
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:43:36.98 ID:of8GqDy40
1
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:49:00.47 ID:BTvWdb2w0
兄「……どうしても、俺のいう事が聞けないんだな?」
ツン「あたりまえです! 指揮官たる兄がそんな弱気でどうするのです?」
ヒート「斧持った瞬間から、こう……全身が喜びに満ち溢れてなぁ!!」
兄「そうか」
ツンとヒートの言い分を聞いて、あなたは二人に唇を重ねた。
二人の、そしてあなたのファーストキスだった。
ツン「……んふぁ……///」
ヒート「えっ…な、なにをやめっ………んっぅっ///」
ツンとヒートはあと100秒で爆発する。
あなたは……
1、ツンとヒートから離れる
2、ツンとヒートのそばにいる
3、そのほかの妹にもキスをする
>>41
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:49:22.88 ID:NkVufXSRO
いきなり爆発かよwww
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:51:08.32 ID:ke0tN8BR0
3
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:54:04.48 ID:BTvWdb2w0
兄「いきなり爆発かよwww」
クール「笑ってる場合ではないのでは」
メガネ「……兄ぃさまっ、逃げますよっ!」
兄「いやいやwwwwもうちょっとwwwwここにwwwいようぜwww」
兄「ギリギリwwwwwまでwwwwwちゃれーーんじジョイwwwwww」
あまりの極限状態に、あなたの脳内麻薬がエクストリームをおこしている。
そんなあなたは……
1、100秒の間にツンとヒートを犯す
2、妹とともに逃げる
3、ギリギリじゃないと俺だめなんだ()笑
>>45
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:55:16.40 ID:nb7+tPyu0
1
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:55:58.87 ID:nb7+tPyu0
1
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 19:00:29.06 ID:BTvWdb2w0
爆発まであと90秒である。
あなたはその間にツンとヒートを犯す事に決めた。
兄「うぉらあああっ!!」
二人の服を引き剥がし、自らの下半身をさらけ出す。
ツン「え、あっ……兄っ、やめてっっっ」
ヒート「み、みるなぁっ! ……みない…で」
クール「……む、ぅ」
デレ「ひぁぁぁ、おにーちゃんのオチンチン……///」
他の妹のことなどなりふりかまわず、あなたはツンとヒートを襲う!
まずは……
1、ツンだ!
2、ヒートだ!
3、二人一緒だ!!
>>48
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 19:02:35.47 ID:BTvWdb2w0
kskst
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 19:04:24.32 ID:InAVzCOf0
3
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 19:09:48.85 ID:BTvWdb2w0
兄「二人いっぺんに頂くぜ!!」
あなたはツンとヒートを裸にすると、下半身に手を伸ばし、膣口に両手の指先をあてがった。
上部の突起を数往復撫でると、二人の割れ目から甘い匂いとともに蜜が流れてきた。
ツン「はぁ、ぁぁっ……」
ヒート「こんなのっ、しらな……い、よぉ」
二人はビクビクと震え、あなたの指先の動きに心酔している。
1、このまま手でイかせる
2、挿入する
3、イチモツを舐めさせる
>>51
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 19:14:23.53 ID:BTvWdb2w0
kskst
2
52 :
ちょっとごはん:2011/02/03(木) 19:26:26.51 ID:BTvWdb2w0
兄「挿れる……ぞっ!」
あなたはまずツンの割れ目に男根をあてがった。
クチュ、といやらしい音を立てて、熱い粘液が亀頭を包み込む。
ツン「い、あっ……兄のなんて、……兄の、なんてぇっ!」
ツンの拒否する言葉も聞かず、あなたは腰を前に押し出した。
……ズズッ。
まだ発達しきっていない体なので、膣内は痛いほどの抵抗があった。
だがそれが逆に気持ちよく、あなたを興奮させた。
兄「うお、おぉっ!」
亀頭に何かがひっかかったが、躊躇せず前進し、肉棒を際奥までくわえさせる。
……時間が無い。あなたは出来る限りの速さで腰を動かした。
ツン「はぁっ、兄やめ、て……優しく……おねがぃ……あああっ!!」
貴方が子宮口を力の限り突くと、ツンは痙攣して喜びを表現した。
それに呼応して、あなたにもかつてない快感が襲ってくる。
こらえきれず、あなたはツンの中に欲望の白い塊を吐き出した。
ツン「……んっ、ぁぁっ……中にぃぃぃっ……」
残り30秒ほどである。
1、次はヒートに中出しだ
2、まだツンとしたりない
3、すっきりしたからもう逃げる
>>55
1
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 19:35:49.66 ID:of8GqDy40
3
1
56 :
ちょっとごはん:2011/02/03(木) 20:08:04.38 ID:BTvWdb2w0
ヒート「これが……セックス」
ツンとあなたの行為をひとしきり見ていたヒートは、唾を飲んだ。
次はヒートの番だ。
兄「ぬぅっ……っ!」
あなたはツンの膣内から肉棒を引き抜くと、愛液と自らの白濁液でテラテラひかったそれを、躊躇することなくヒートの腿の間に潜り込ませた。
そして前に動かす。引き締まったヒートの体つきらしく、程よい抵抗と腰が抜けるほどの締め付けが快感を連鎖させる。
ヒート「どんどんっ、入ってくる……っ!! 兄貴のがっ……うそ、っ……うそっ!」
ヒート「んんっーーーっ!!」
ビクンッ。
ヒートは身体を弓なりに反らせ、絶頂に達した。
あなたはそれでもかまわずにヒートの最奥をゴリゴリと亀頭で削る。
ヒート「ら゛めっ、それ以上ら、めぅ、あ゛っ……あ゛ぅぁぁああぅっ!!!」
狂ったように打ち震えるヒートは、膣内を痙攣させてあなたの肉棒を力の限り締め上げた。
……そして、耐え切れないほどの射精感。
兄「くっ……DELLッ!」
ヒート「兄貴のっ、精子っ……精子がintel入ってるぅっぅっ!!!」
ヒート「ぁああああああああああああああああああ!!!」
ツン「ぁあああああああああああああああああああああああああああ」
ふぅ。……やれやれ、妹は爆発した。
57 :
ちょっとごはん:2011/02/03(木) 20:10:48.23 ID:BTvWdb2w0
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
(^q^)<ばっどえんどおめでとう)
1、最初から
2、死亡フラグがたつ直前から
3、別のゲームをあそぶ
>>58
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:27:31.70 ID:liIW5BS/0
1
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:29:11.43 ID:+dp+425DO
とりあえず、終了で。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:35:19.82 ID:BTvWdb2w0
http://www.gazo.cc/up/27080.jpg 男「君は今、職員室の前の廊下に居る」
男「7人の姉と弟は、この校舎のどこかに居る。自分で探せ」
兄「最後にひとつだけ聞かせてくれ」
兄「お前は、本当は誰なんだ」
男「……ただ、楽しみたいだけのバカ」
男「そんな感じだ」
兄「……」
男「じゃあな」
軽く手を振った後、男の姿は消えてしまった。
妹達「……」
不安げな表情であなたを見つめる妹達。
そんな妹達にあなたは……
1、戦意を高揚させる
2、これから戦ってもらう旨を伝える
3、やはり妹達に殺し合いなどさせられない
>>61
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:37:18.43 ID:esfKIARY0
2
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:46:23.92 ID:BTvWdb2w0
兄「これから妹達には、戦ってもらわなければならない」
メガネ「わかっています。兄さまは私が守りますから」
ヒート「気弱メガネが何粋がってるんだよ! 兄貴は俺が守る!!」
お嬢「ま、仕方ありませんわね。状況が状況ですし」
ツン「べ、別に兄を守りたいとかじゃなくて、自分の身を守るだけなんだから!」
クール「……問題ない」
素直「兄さんのためならなんだって……!」
デレ「えへへ、一緒に行きのころうね!おにーちゃん!」
兄「でも、勘違いしないでほしい。俺は、お前達に決して戦って欲しいわけじゃないんだ」
兄「……それ以上に、お前たちに死んでほしくないから……」
お嬢「そんなのわかってますわよ。……そんなお兄様だからこそ、力を尽くせるというものですわ」
みんなの励ましの言葉を貰って、あなたは……
1、根城となる場所探す
2、偵察をする
3、話しかける(話相手を選択)
>>64
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:47:18.29 ID:hza99vQi0
3
2
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:55:00.70 ID:BTvWdb2w0
兄「とりあえず、敵の情報をつかまなければ」
クール「偵察」
兄「そう、偵察だ。……もしかしたら、既に俺達は相手の懐に居るのかもしれない」
兄「だとしたら、こちらの状況は相手に筒抜けだ。こちらもそれに対抗する必要がある」
兄「……何かで読んだが、戦争は情報戦が大事らしいからな」
デレ「おにーちゃん、さっすがぁ!」
メガエ「偵察なら、2手に分かれて、まずは上を目指してはどうですか?」
クール「今分かれるのは得策ではない。集団でこうどうするべき」
ヒート「手っ取り早くバラけようぜ!!」
兄「ふむ……」
色々な意見があがるなか、貴方は……
1、メガネの意見に賛成する
2、クールの意見に賛成する
3、ヒートの意見に賛成する
>>66
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:57:55.04 ID:of8GqDy40
2
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:05:09.73 ID:BTvWdb2w0
兄「クールはどう考える?」
クール「今は現状がはっきりしない。人数が減ったところを襲われたら元も子もない」
クール「集団で移動しつつ、ゆっくりと現状を把握するべき」
クール「敵の視察は、危険が大きすぎる」
兄「そうだな……。なら、しばらくは8人で行動しよう」
クールの意見に賛成したのはいいが、ここでじっとしているわけにも行かない。
まずは学校を探索しなければ。
1、目の前の職員室に入る
2、階段を使って上の階へ行く
3、まずは一階を一周して状況を把握する
>>68
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:05:40.00 ID:hza99vQi0
3
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:07:01.75 ID:S+FpZjMi0
2
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:10:26.55 ID:ZPKo+v8g0
妹七人とかどんな勝ち組だよと
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:11:46.22 ID:BTvWdb2w0
まずは一階をくまなく探索することにした。
メガネ「隊列を整えましょう。近距離武器を持つヒートとデレはそれぞれ前衛としんがり」
メガネ「ツンとお嬢と素直は中衛。弓と投擲が使える私とクールは後衛につきます」
兄「いいだろう」
ヒート「よっしゃあ! ガンガンいくぜ!」
デレ「ちょ、ちょっとお。歩くの早いぃっ!」
ヒートの臆しない態度は、むしろあなたにとってありがたかった。
ヒートを追っかけるようにして、皆つづく。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:13:17.59 ID:hza99vQi0
そもそも七つ子なんて新生児体重が1kにも満たないだろうから無理ザネ?
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:18:22.93 ID:jNBN9WwI0
久しぶりに見たな
今回もお世話になります
kskst
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:18:48.27 ID:BTvWdb2w0
〜〜〜北棟一階・保健室〜〜〜〜
ヒート「るああああっ!!」
特攻隊長のヒートが保健室のドアを勢いよく開き、突入する。
それにつづいて、他の妹達も武器を構えた状態で次々と入り込む。
ヒート「……ちっ、なんだよだれもいねーよー」
素直「そうみたいですね」
保健室には誰も居なかった。
ベットが二台、薬や包帯などが入った棚。
それから雑多な書類や小物が整然と置かれている。
クール「……ここを早く抑える事ができたのは、大きい」
ここに来れば、簡単な治療を施して傷ついた妹を回復する事ができそうだ。
メガネ「これから、どうしますか?」
1、一階のほかの場所を探索する
2、保健室を根拠地にする
3、薬類などを幾つか持ち出して、他の場所へ行く
>>76
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:21:10.62 ID:InAVzCOf0
2
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:21:12.04 ID:BTvWdb2w0
kskst
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:21:36.15 ID:hza99vQi0
3
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:31:01.48 ID:BTvWdb2w0
メガネ「ここを根拠地にしてみたらどうですか?」
兄「たしかに、ここを根拠地にすれば回復が容易だ。……しかし、一階を根拠にするのは少し危険だ」
兄「もし敵が2階や3階にいれば、容易に見下ろされてしまうし、遠距離武器があれば狙撃される危険も大きい」
メガネ「なるほど……」
兄「よし、使えそうなものを持ち出して、ここからは出ることにする」
以下のアイテムを手に入れた!
傷薬 5
包帯 5
妹とあなたは保健室を出て、引き続き1階を探索することにした。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:37:25.75 ID:BTvWdb2w0
〜〜〜東棟1階 美術室〜〜〜
美術室にも人がいる様子は無かった。
長く広い空間に、幾つ者机とイス、そして胸像や油絵などが飾ってある。
兄「……ここで何か使えそうなものはあるか?」
お嬢「特にはなさそうですわ」
1、使えそうなものを探す
2、ここに構わないで南棟の昇降口方面へ向かう
3、一階はやめて2階へいく
>>81
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:38:42.38 ID:hza99vQi0
2
1
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:43:14.88 ID:BTvWdb2w0
兄「なにかあるはずだ。探してみよう」
8人で手分けして、戦いに役立ちそうなものを探した。
ツン「これなんかどう?」
ツンが持ってきたのは、油絵用の溶き油だった。
これに火をつければ、上手く燃えそうである。
デレ「なんとなく雑巾もらっちゃお〜」
以下のアイテムを手に入れた!
油 3
雑巾 2
ひとしきり探索しおえたあなたたちは、美術室を出て南棟の方へと向かった
これでお姉ちゃんの焼死体が作れるな
上手に焼けば食料にもなるし
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:48:18.76 ID:BTvWdb2w0
〜〜〜1階南棟 昇降口・購買〜〜〜
昇降口と購買は隣接している。
購買には文房具から食料品までが揃っている。
昇降口にはスノコと下駄箱が無機物的に並んでいた。
ヒート「お! メシがあるじゃん!」
ヒートが購買のパンに早速手をつけようとしている。
チョコチップメロンパンである。あれは旨い。無理も無い。
1、ヒートを止める
2、みんなで仲良くご飯を食べる
3、何か戦いに使えそうなものを探す
>>86
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:50:23.97 ID:BTvWdb2w0
kskst
2
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:58:36.47 ID:BTvWdb2w0
兄「まぁ、なんだ。ちょっとここらで休憩しよう」
クール「しかし、まだ現状把握が……!」
兄「焦るのも分かる。でも、少しおちつこう」
クール「わ、分かりました……」
あなたたちは購買前に腰を下ろして、各々好きなパンを食べはじめた。
素直「……おいしい」
デレ「コロネって、形とか作る過程とか色んな意味で卑猥だよね」
ヒート「お前のうまそうだな! 一口くれよぉ!」
メガネ「も、もう……しょうがないですね」
あなたたちは食事の時間を楽しんでいる。
この時間を利用して、あなたは……
1、話しかける(誰かを指定)
2、食べることに専念する
3、この後の事に思いをめぐらす
>>88
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 21:59:14.04 ID:vmEdj7KB0
3
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:07:53.23 ID:BTvWdb2w0
突然の出来事すぎて、未だに頭の中が整理できた気がしない。
あなたはパンをほおばりながら、今後の事について考えた。
兄「(まずは、本拠地を作らないといけない。敵に襲われても、有利な場所を探さなければ。長丁場になった場合、安心して眠れる場所も欲しい)」
兄「(そして、現状把握だ。敵の居場所と、敵がどんな存在か。それだけでも分かれば随分違う)」
兄「(敵は俺のお姉ちゃんになるかもしれなかった相手だが……)」
クール「……ちょっと、いい?」
兄「ン? あ、あぁ」
ひとりパンを手に取らなかったクールがあなたの元にやってきた。
クール「私を、参謀にしてほしい」
兄「参謀?」
クール「頭のキレには自信がある」
兄「ふむぅ……」
1、クールを参謀にする
2、別の妹を参謀にする(指定)
3、参謀はまだ決めない
>>91
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:09:23.86 ID:of8GqDy40
1
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:11:01.19 ID:8suFSimr0
素直ちゃん!
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:17:03.66 ID:BTvWdb2w0
兄「……すまん、参謀を決めるのであれば、俺は素直にお願いしたいと思っている」
素直「兄さまが臨むのであれば。……精一杯、がんばります」
クール「……」
素直の良いところは、あなたにとってマイナスになるような事を絶対にしないことである。
クールのことは信頼しているが、素直以上にとはいかない。
あなたは素直を参謀役として、常に助言を求める事が出来るようになった。
素直が積極的に発言するようになった。
兄「さて……、そろそろ出発するか」
腰を起こして、探索を続けようとした矢先……
被命中判定 次レスコンマ25以下で妹の一人がダメージ
そいや
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:21:58.26 ID:mmuW5q6ZO
ナイス
そしてもっとエロが欲しい
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:23:53.97 ID:BTvWdb2w0
回避成功!
ズスッ!
あなたたちに向かって飛んできた矢が、壁に突き刺さった。
メガネ「これは……っ」
素直「敵です」
瞬時にあなたたちは戦闘態勢をとった。
昇降口の東棟方面に誰かが居る!
その人物は、大きな弓を持っていた。
引き続き第2射を放とうと矢をつがえて弓をひこうとしている。
1、応戦する
2、隠れる
3、逃げる
>>97
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:25:12.62 ID:BTvWdb2w0
kskst
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:26:10.91 ID:InAVzCOf0
2
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:31:16.20 ID:BTvWdb2w0
兄「昇降口の下駄箱に隠れろ!」
遮蔽物さえあれば、弓は怖くない。
俺達は購買から昇降口へ駆け寄り、身を隠した。
甲斐あって矢は外れ、またしても壁に突き刺さった。
弓を打ってきた相手は分からないが、大きな舌打ちが聞こえた後、駆け足が遠のいて行く音が聞こえた。
兄「……行ったか」
素直「まだ油断はできないと思います」
ヒート「遠慮はいらねえ! こっちから突撃だ!」
メガネ「状況が把握できませんが、位置を把握されてしまいました。このままでは囲まれるかもしれません」
1、しばらく隠れている
2、弓矢を打ってきた相手を追撃する
3、ゆっくりとここから移動する
>>100
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:32:00.43 ID:ckmh6eCW0
kskst
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:32:49.19 ID:ckmh6eCW0
2
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:37:56.89 ID:BTvWdb2w0
兄「追撃しよう」
ヒート「それでこそ兄貴!!」
あなたたちは、隊列を整えて追撃を開始した。
足音を追って、東棟の方へと向かう。
〜〜〜東棟南棟間 階段〜〜〜
ヒート「うぉおおおっ!まちやがれ!」
ヒートが先行して階段を登る。
……が、踊り場に出ると、階上に先ほどの弓矢を持った女が待ち伏せていた!
姉巫女「……もらった!」
被命中判定
距離が近い! 次レス45以下でヒートにダメージ
どや
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:39:10.56 ID:eDydVNFj0
Oh…
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:44:47.00 ID:BTvWdb2w0
攻撃に被弾!
ヒート「っ……ぐぁっ!!」
ヒートの肩に矢がめり込む。ヒートは5のダメージを受けた。
ヒート:20/15 軽症
兄「ヒートっ!!!」
ヒートがひるんだ代わりに、中衛のツンとお嬢が続く
ツン「所詮一人っ!!」
お嬢「逃げられなくてよっ!」
次レ40以下でツンの槍が命中
次次レス60以下でお嬢の鞭が命中
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:46:15.49 ID:of8GqDy40
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:46:47.78 ID:eDydVNFj0
そい
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:47:03.32 ID:blNnkj+U0
ワロタ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:47:26.39 ID:cRtyUvEo0
ひっでぇ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:50:41.29 ID:BTvWdb2w0
攻撃失敗! 攻撃失敗!
ひらり、と姉巫女が飛び、ツンの槍とお嬢の鞭が空を切った。
ツン「……なっ!?」
姉巫女「また遊んであげる……。ふふっ」
そういい残して、姉巫女は階上へと上がっていく。
1、姉巫女を追って2階へ
2、まずはヒートを手当てする
3、ヒートをしかる
>>
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:51:45.09 ID:BTvWdb2w0
2
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:03:25.02 ID:BTvWdb2w0
ツン「兄! おうわよ!!」
兄「だめだっ。まずは、ヒートを手当てしよう」
あなたはヒートにかけより、保健室から回収した傷薬と包帯をとりだした。
傷薬と包帯が一つずつ減った(残り4個ずつ)
ヒート「っ、……ぐっ」
肩に刺さった矢を抜く。詮をあけたように血がビュッ、と吹き出た。
傷口を消毒し、これ以上出血しないように包帯を巻く。
兄「大丈夫か?」
ヒート「まだ、戦いは長いんだ……。兄貴、私なんかに構ってないで、はやくあいつを……!」
兄「お前がいないと、暗くなる。ほっとけるか」
ヒート「兄貴……」
ヒートの治療を終えた。ヒートの回復速度が上昇した。
今、あなたは東棟と南棟の間の階段に居る。
これからどうする?
1、2階を探索する
2、3階を探索する
3、敵を探す
>>114
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:04:51.65 ID:ZPIWGn4g0
2
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:05:19.20 ID:cV/br7cN0
2
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:10:14.50 ID:BTvWdb2w0
兄「3階に行こう」
素直「ヒート負傷のため、デレを前衛にして、ツンを殿にします」
あなたたちの隊列が変わり、ヒートとあなたを囲む形になった。
〜〜〜東棟南棟間3階階段〜〜〜
http://www.gazo.cc/up/27080.jpg 兄「さて……どこに行こうか」
素直「左方は一年教室郡、右方は空き教室があります」
素直「西棟には生徒会室や視聴覚室がありますね」
1、左に行く
2、右に行く
3、西棟まで行く
>>117
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:11:38.89 ID:BTvWdb2w0
kskst
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:15:12.78 ID:+RymgS0Zi
1
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:20:16.97 ID:BTvWdb2w0
兄「左に行こう」
〜〜〜東棟 一年生教室〜〜〜
東棟の3階には、一年生の教室が3つあった。
1年1〜3組の教室である。
引き戸のガラス窓から中の様子を伺うも、この教室の何処かに誰かが居る様子は無い。
素直「イスや机以外にも、なにかあるかもしれないです」
お嬢「さっさと次にいきますわよ!」
メガネ「根拠地にするなら、三階がいいと思うのですが……」
1、何か無いか探す
2、北棟三階へと向かう
3、この教室を根拠地にする
>>120
1
1
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:30:47.27 ID:BTvWdb2w0
兄「ここにも何かあるはずだ」
あなたたちは、探索を始めた。
デレ「何かに使えそうだよね!」
チョークとチョークの粉を手に入れた
メガネ「荷物をこれに背負ってはいかがですか?」
リュックサックを手に入れた。アイテム所持最大数が増加した。
以下のアイテムを手に入れた!
チョーク 3
チョークの粉 1
大きなリュック 1
ここで使えそうなものは他に無さそうだ。
1、北棟へ行く
2、南棟へ行く
3、ここを根拠地にする
>>123
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:33:10.98 ID:BTvWdb2w0
kskst
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:34:06.89 ID:lLNtfQEt0
3
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:41:50.27 ID:BTvWdb2w0
兄「ここを根拠地にしてみてはどうだろう?」
メガネ「賛成です。むやみやたらに動くと、先ほどの様な事になりかねません」
素直「いいと思います」
クール「ここは、屋上への入り口にも近い。しかも上の階なので、下からの攻撃には強い」
兄「よし、決まった。ここを根拠にして、これからは活動しよう」
あたたたちは、東棟3階を根拠地にした。
いつ敵に襲われても良いように、机やイスなどを利用して、基地を増設した。
今後、ここに居る限り戦闘パラメーターが有利になり、回復上昇率も上がる。
兄「……よし、これくらいでいいだろう」
東棟三階にようやく基地が完成した。
次にする事は……
1、偵察部隊を作る
2、屋上への階段を確保する
3、北棟・西棟まで防御線を延ばす
>>126
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:44:13.11 ID:BTvWdb2w0
kskst
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:48:46.14 ID:ZPIWGn4g0
2
かそくした
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:59:31.84 ID:BTvWdb2w0
http://www.gazo.cc/up/27080.jpg 兄「屋上への階段を確保しよう」
机とイスのバリケートを運び、基地を拡大していく。
やがて、東棟と北棟の間の階段まで到達した。
屋上へは、ここを上がれば到達できる。
しかし、基地設営中に何体もの人影が現れた!!
メイド「……弟様のためっ、死んで貰います!」
ブルマ「いっくよおおっ!」
姉巫女「……ふふっ」
屋上占領阻止のためメイドとブルマと姉巫女が西棟側から北棟の廊下を駆け渡ってくる!
メガネ「させませんっ!」」
クール「……良い度胸」
次レス30以下でメガネの弓が命中
次次レス60以下でクールのナイフが命中
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:04:16.94 ID:ttQGEgeV0
うい
こうげさ →こうげき
こつげき こうけき
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:05:12.88 ID:m51hdX/+0
ひでえ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:10:37.23 ID:PX+da9C+0
ヒュンッ ヒュヒュッ!
ナイフと弓が、メイドとブルマの横をすりぬけていく。
メイド「……こんどは、こっちの番っ!!」
あなたたちの前衛に、メイドとブルマが突入してきた!
姉巫女「援護しますわ!」
遮蔽物があるので回避率上昇!
次レスメイドの刀がコンマ以下40以下で命中
次次レスブルマの斧がコンマ以下20以下で命中
次次次レス巫女の弓がコンマ以下25以下で命中
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:11:18.20 ID:m51hdX/+0
あわわ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:16:38.44 ID:kaVwbmc00
このスレ、頑張ってる感はあるのだが
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:16:39.85 ID:m51hdX/+0
おい
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:58:52.27 ID:xFm+3S5D0
支援
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 01:46:39.75 ID:KUkB2RiA0
ひっで
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 02:06:21.86 ID:da2n3esk0
しえん
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 02:14:33.85 ID:vDoiujpn0
4
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 03:02:00.26 ID:JqjVhJLu0
あ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 03:45:22.75 ID:aunGcJfqO
あれ?
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 03:57:50.92 ID:1WJqsFF50
あられ?
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 07:24:12.24 ID:YvtNb7WG0
o
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 09:39:38.10 ID:9v/L2/9A0
あり?
が?
とう?
きたい
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ