鈴科百合子「お兄様、とユリコは呼びかけます」　一方通行「はァ!?」

代理。

ID:6MQdqfW50

はい

はい

ズボンは脱いだ

■ファミレス


ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ

店員「いらっしゃいませ、おひとり様ですか？　とミサカはマニュアル通りの対応をします」

上条「あ、待ち合わせで……」

一方通行 ﾉｼ

上条「あ！　いましたいました。あそこいいですか？」

店員「かしこまりました、とミサカは席に案内します」

つまらん
はい次の方

一方通行「おっせェ！」

上条「悪い！　さっきそこで御坂に捕まっちゃってな」

一方通行「ったく、課題手伝ってやンねーぞ……」

上条「ご、ごめん！　ドリンクバーとデザートぐらいなら奢りますから！」

一方通行「貧乏三下に食いもンたかるほど落ちぶれちゃいねェンですゥ〜」

上条「うぅ……じゃあ、こんど家行く時に缶コーヒー買いこんで行ってやるからさ！」

一方通行「乗った！」

上条「本っ当、出不精だよなー。一方通行さんは！」

一方通行「出不精とは違ェよコレは。たかが缶コーヒーでもまとめて買うと重ェんだって……
　　　　　　　コレになってからは片手杖でふさがってるし、能力も使えねェしなァ」

上条「インスタントコーヒーじゃダメなのか？　お前コーヒーなら味は別にこだわらないじゃん」

一方通行「でもいいけどォ。やっぱあのプルタブ引いてぐいっと呷る瞬間がさァ……」

上条「ビール大好きのオヤジみたいなこと言わないでください。まだ高校生でしょ！」

一方通行「分かってねェな。だから課題もこなせねェんだよ」

上条「それはそれっ！　これはこれです！」

一方通行「はいはィ。さっさと課題出せ三下ァ。この俺が手伝ってやるンだぜ？
　　　　　　底辺高校の課題なンざ余裕で片づけてやンよォ」

上条「うぅー……ん？」ｶﾘ　ｶﾘ　ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ!

一方通行「♪」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

上条「なぁなぁ、この問題って何をどう答えればいいんだ？」

一方通行「てめェマジで脳みその代わりに豆腐でもねじ込ンでンじゃねェのォ？」

上条「教えて！　一方先生！」

一方通行「だからァ……ここの値がわかンねェから、まずここをＸとすンだろォ？」ｽﾗｽﾗ

上条「お、おぉ」

一方通行「で、ここは分かってる部分を当てはめて……で、公式あンじゃン」ｽﾗｽﾗ

上条「ん、ん？　公式どれ？　違う……」

一方通行「……だから、この公式はこういう式から出来てンからこう変形すンだよ！」

上条「あーなんかボンヤリ授業で聞いたかも？」

書いてんの腐だろこれ


糞きめぇ

一方通行「三下ァ、九九全部言ってみろ」

上条「それは流石に上条さんを馬鹿にしすぎではないでせうか!?」

一方通行「だってお前、基礎がぜンっぜン駄目なンだもン」

上条「なっ!?　流石に「ぜんっぜん」とまでじゃねぇよ！
　　　　ここがこうだから……こっちの問題はこうなるんだろ!?」

一方通行「はいブブー！　そこはD<0でェす！　幼稚園児かァ!?」

上条「うがーーーーーーーーーーーー!!　わからーーーーーーん!!」ﾊﾞﾀｰﾝ

一方通行「ンじゃ先生がコーヒー取ってくるまでに正しい答えを見つけとくことォ」

上条「制限時間短ッ！」

一方通行「間違ってたら学園都市中のド○リッチ買ってこい。自腹でなァ」

上条「ひぃぃいいぃいぃ!!?」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ!

一方通行「がンばれ」ｺﾂﾝ ｺﾂﾝ

私怨

>>10
お前には敵わないよ

上条「うぅ〜……ここがＸで、判別式……んん？　何か変だな？」


？？「すべて有理化できますよォ」


上条「あー！　これ平方か！　なるほどなるほど」

？？「……と、ユリコはアドバイスしました」


上条「ん？　ゆりこ？」ｶﾞﾊﾞｯ


百合子「ユリコの名前はユリコですが？　と、ユリコは間髪いれずに答えました」ﾁｮｺﾝ

上条「あ、一方通行……さん？　そのセーラー服はいったいどうされたのでせう？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

百合子「ェ？」

上条「もしかすると一方通行さんには女装癖が……
　　　　いや、まさかとは思いますが実は女性でしたー！　なーんて……」

百合子「お兄様をご存じなのですかァ、とユリコは隠しきれない驚きを声ににじませます」

上条「お兄様……？　あいつ妹なんかいたのか」

百合子「いィえ、ユリコｈ」


ｺﾂﾝ ｺﾂﾝ

一方通行「あァ!?　なんだてめェ？」

しえｎ

上条「お前の妹じゃないのか？」

一方通行「俺に身内はいねェ」

上条「で、でもこんなにソックリだぞ!?」

百合子「はじめましてお兄様ァ、とユリコは挨拶をします」

上条通行「「……はじめまして？」」

一方通行「お兄……!?　てめェ……何なンだァ!?」


百合子「ユリコはお兄様から採取された体細胞から作られたクローン。
　　　　　ユリコ00001号です、とユリコは名乗りまァす」ｼﾚｯ

上条通行「「」」


「「はァあああああああああ!?」」

一方通行「バカ言え！　俺はあのお人よしの超電磁砲じゃねェンだ！
　　　　　　　ＤＮＡマップなンざ提供してねェぞ！」ﾄﾞﾝｯ

百合子「能力研究の一環で提出されたお兄様の血液サンプル内から
　　　　　ＤＮＡマップが採取されたンです、とユリコは一言で伝えました」

上条「どおりで。流石にそっくりだなー。並ぶと双子みたいだぞ」ｱﾊﾊ

一方通行「黙ってろ三下ァ！」

上条「ん？　でも、それってまさかお前も妹達と同じように……」

百合子「ユリコは現在軍用モデルではありませン、とユリコは正直にこたえます。
　　　　　絶対能力進化実験用という目的で製造されたものでもありませン、とユリコははっきり言い切りました」

一方通行「セーラーとか気持ち悪すぎてブチ[ﾋﾟｰ]してェよ実験関係なしに」

上条「ほっ……なら安心だな。よかったよかっｔ」

一方通行「なンもよかねェよ！　おかしいだろォが！
　　　　　　　なンで本人の知らない所でクローンが製造されまくるンですかァ!?」

百合子「そりゃァ勿論、お兄様と妹達のためにです、とユリコは自分の製造された理由を打ち明けます」

一方通行「はァ？」

百合子「ユリコは妹達の日常生活の介助、調整係として製造されましたァ、とユリコは概要を説明します」

上条「介助と、調整？」

百合子「はィ。妹達はいわば「使い捨て」のために造られた存在です。
　　　　　冥土返しの手によってその寿命を延ばすことはできました。
　　　　　が、未だ不安定な状態であることに変わりありませン、とユリコは淡々と語ります」

�C

一方通行「それと俺のクローンになンの関わりがあるってンだァ？」ｲﾗｲﾗ

百合子「ユリコの仕事は妹達が万一体調を崩した時
　　　　　真っ先に駆けつけ、応急処置を施すことなンです、とユリコは自分の責任ある仕事に胸を張ります」ｴﾍﾝ

上条「いや、張るほどはないと思いますよ」

百合子「それはセクハラですかァ？　と、ユリコは首をかしげながら尋ねます」

一方通行「いィから続き！　続き話せェ！」ｲﾗｲﾗｲﾗ

百合子「お兄様。せっかち男は嫌われますよォ、とユリコはアドバイスしました」

一方通行（め……ッちゃくちゃイライラするゥうううゥうゥゥう!!!）ｲﾗﾗﾗﾗ

百合子「ユリコの能力はレベル３のベクトル操作です、とユリコは人差し指を立てて説明します」

一方通行「レベル３？　ってゆゥと……」

百合子「常時反射や大きな変換はできませンが、血流や生体電気信号なども操ることができます。
　　　　　妹達用のデータもすべて把握していますから、最高の応急処置が行えます、とユリコは頬笑みます」ﾆｺ

上条「」ﾎﾟｹｰ

百合子「どうかしましたかァ？　とユリコは上目遣いで問いかけました」

上条「えっ!?　あ、いやいや別に！」ｱｾｱｾ

百合子「炊事、洗濯、掃除、買い出しから応急処置まで務めますゥ。
　　　　　お値段なんと15万ポッキリ、とユリコは一家に一台の高性能であることを主張します」

一方通行「おィ、妹達より単価安くねェか？」

百合子「ユリコの安いセーラーと違い、常盤台の制服とゴーグル等装備品は高価なンです。
　　　　　フル装備されていない個体はさらにお求めやすい価格でのご提供、とユリコは宣伝します」

一方通行「なンか負けた気がするゥ……」

百合子「ちなみにユリコ廉価版は過剰包装撤廃のためＹシャツ１枚での包装となりますけどォ！
　　　　　とユリコは懇切丁寧に説明しました。しかも今ならシリアル番号入りィ」

一方通行「きめェえええええ!?」


店員「お客様、店内ではお静かに願います、とミサカは顔見知りの客を注意しました」

一方通行「あっ、ごめンなさい……」

■上条家


一方通行「……お前の所為でファミレス追い出されちまったじゃねェか！」

百合子「確実にお兄様の所為ですゥ、とユリコはジト目でにらみます」

上条「おいお前ら、喋ってないで手を動かせよ！」

百合通行「「誰の課題だと思ってンだ！」」

上条「上条さんの課題手伝って速攻で終わらせてくれるって大口叩いたのは誰ですか！」

百合子「お兄様が悪ィ、とユリコは判断しましたァ……」ｶｷｶｷ

一方通行「お前が来なきゃファミレスで片付いたンだっつゥンだよ……」ｶｷｶｷ

４

禁書「見れば見るほど本当にそっくりなんだよ」

上条「なー。アルビノ双子ってちょっとすごい眺めだよな」

一方通行「お前の課題だろォが手ェ動かせ三下ァあああああ!!」

土御門「しかしセーラー服というのがいただけないにゃー。やはりここはメイドがいいと思うぜよ」


一方通行「何でお前いンのォ……」ｽﾞｰﾝ

上条「課題終わってないらしいから俺が呼んだんだよ」

土御門「隣の部屋で面白いことがおきてたら参戦するのが当たり前だにゃー」

一方通行（語尾きっめェ）

土御門「冷たいにゃー、同僚なのに」

土御門「というわけでここはメイド服をだにゃー！」ﾊﾞｯ

百合子「アンミラタイプなのはユリコの貧乳を嘲笑するためですかァ？　とユリコは勿論断ります」

土御門「あらら、振られちゃったぜよー」

一方通行「そもそもセーラーすら気持ち悪ィンだよ。もっと普通の服は無かったのかァ？」

百合子「年齢的にはかなり普通の服ですよォ、とユリコはウルトラマンコスのお兄様に反論します」

土御門「ﾌﾞﾌｯ」

一方通行「屋上行こうぜェ？　土御門クンよォ」

土御門「俺には舞夏がいるし、そんな趣味は無いにゃー！　告白は勘弁してほしいぜよー！」

一方通行「マジ[ﾋﾟｰ]」

二人注文した！

百合子「人命救助用ということでナース服とも迷ったのですが、学園都市にはこちらの方が溶け込めますのでェ
　　　　　とユリコは英断を下した自分をほめます」

一方通行「ナースででてきたら今頃愉快なオブジェになってンよお前」

百合子「入院中の妹達の世話をしている個体はナース服なので羨ましいです、とユリコは」

上条「待て、待ちなさい一方通行、病院には他の患者さんもいるんですよ！」

一方通行「お前は自分と同じ顔がナース服でも落ちついていられンのか！」

上条「それで人が救われるならそれでいいさ」ｷﾘｯ

禁書「とーま///かっこいいんだよ///」

百合子「そォいえば、課題はこれで全部ですか？　とユリコは問います」

上条「ん？　ああ……」

百合子「こちらの問題集とレポートは終わらせましたァ、とユリコは自分の高性能ぶりを証明します」

上条「マジでっ！　おおおありがとう！　ありがとう一方妹ぉ！」ｶﾞｼｯ

百合子「いえいえ、別にタダ働きなどと思ってもいませンよ、とユリコは凝ってしまった肩を回します」

上条「うっ……あの、マッサージでもしろとおっしゃるのでせうか？」

百合子「イェ、それよりちょっとお礼代わりに写メを取らせてほしいのですがァ……
　　　　　とユリコは遠慮がちな風を装って恐る恐る携帯のカメラモードを起動します」

一方通行「その口調隠し事できねェなァ……」

ウルトラマンコスってセクハラ単語かと思ったｗｗｗ
ウルトラマン コスなｗｗｗ

上条「ん？　そんなことで良ければどうぞどうぞ。
　　　　って、俺の写真なんかお礼にすらならないけどなっ！」

百合子（妹達が欲しがるでしょうから沢山取っておきましょォ、とユリコはお土産ができたことを喜びます）

百合子「一足す一はァ？　とユリコはお決まりの文句を言って携帯をかまえます」

上条「田んぼの田！」ｷﾘｯ

百合子「」ﾋﾟﾛﾘｰﾝ♪

土御門「かみやんは相変わらず自由だにゃー」

禁書「そこがとーまのいいところなんだよ！」

一方通行「こっちもおわったァ……もう疲れたから俺は帰るゥ」ﾉｿﾉｿ

上条「一方通行もありがとうな！」

一方通行「結局お前課題２Ｐしかやってねェじゃねェか！」

上条「じゃあ気をつけてな！」

百合通行「「お邪魔しましたァ」」


■路上


百合通行「「」」ﾃｸﾃｸ


■黄泉川家


一方通行「ただいまァ」ｶﾞﾁｬ

百合子「お邪魔しまァす、とユリコはローファーを脱ぎながら」

一方通行「おいィ!!」

百合子「なーンなンですかァ？　とユリコはお兄様の言動にイラつきながら応えます」

一方通行「なンでついてくンだよ出てけ！」

百合子「ご心配なくゥ打ち止めの経過を見に来ただけですゥ、
　　　　　　とユリコはお兄様の私生活には特別興味が無いことを伝えます」

一方通行「あァそうかいありがとよォ……クソガキは元気すぎて困ってるくれェだ。帰れ」

百合子「いえェ、定期健診は必要ですよォ、
　　　　　とユリコは噂の打ち止めを一目見てみたい好奇心を抑えきれずに……ﾊｯ！」

一方通行「本音はそっちかよォ」

�C

打ち止め「さっきから玄関で騒いでるけどどうしたの？　ってミサカはミサカはあなたを出迎えてみる」

一方通行「ばっ……！　来ンなクソガキがァ！」

打ち止め「おおーっ！　あなたがもう一人いるーって、ミサカはミサカは目をかがやかせてみたり！」

百合子「こんにちは打ち止め、想像以上に幼女ですねェ、とユリコは打ち止めの頭を撫でます」

打ち止め「あなた妹さんもいたの？　ってミサカはミサカは尋ねてみる」

一方通行「妹達の調整用のクローンだァ」

百合子「ユリコ00001号でェす、とユリコは挨拶します」

打ち止め「なるほどー！　それで色々なことに納得できたって、
　　　　　　ミサカはミサカはポンと手をうってみたり！」

一方通行「はァ？　色々なことだァ？　……待て、お前さっき、妹「も」いたのって……」


番外百合子「打ち止めァ、ユリコを置いてどこいくンだよォ……」ｼｸｼｸ

常時反射じゃねェンならアルビノしンどくねェかァ？

打ち止め「あ、ごめんねって、ミサカはミサカは泣き虫のあなたを慰めてみたり！」ﾖｼﾖｼ

番外百合子「えへへェ……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

一方通行「」

百合子「ここにいたのですねユリコワースト。調整中に飛び出して行くから皆随分探しましたよォ
　　　　　とユリコはお姉さンぶってみます」

番外百合子「だって打ち止めが体調崩してないか心配だったンだもン……」


一方通行「おいガキ説明しろ」

打ち止め「あなたが出かけてすぐにこの大きいあなたが来たんだよって、ミサカはミサカは報告したり」

一方通行「このカッコでここまで来たのかコイツ！」

打ち止め「服がいつもと違って全裸に白衣だし、何かあったのかと思って入れたんだけど、
　　　　　　それからミサカの手を放してくれなくてって、ミサカはミサカはいままでの経緯を順を追って説明する」

一方通行「俺明日から外歩けねェ……」

百合子「大丈夫ですかァお兄様、とユリコは心配します」

一方通行「っつーかよォ、さっきから気になってたンだが、そのお兄様ってのは何なンだァ？」

百合子「お兄様は外では「　男　性　として振る舞ってる」そうじゃないですかァ。合わせたンですよ
　　　　　　とユリコは気を使った事をほのめかします」

一方通行「別に男として振る舞ってる訳じゃねェ」

百合子「でも「お兄様」に突っ込まれなかったって事は周りからそう思われてるンじゃありませンか？
　　　　　とユリコは指摘します」

一方通行「見りゃ分かるだろォが」

百合子「さァ？　とユリコは黙秘します」

一方通行（にしても……）

番外百合子「？」ﾊﾞｲｰﾝ

一方通行（俺もあンなに乳がふくらむんだろうか……）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

番外百合子「あ、今更だけど、ユリコは番外百合子っていうンですよォ」

一方通行「ワースト……」

番外百合子「調整に失敗して成長しすぎたり、他の百合子に比べて涙腺がゆるかったりするンで
　　　　　　　　まだ研究所に閉じ込められてたンですけどォ」

百合子「ユリコ達にはＭＮＷのようなものが無いンで、代わりにチョーカー型インカムで連絡しあうンです
　　　　　　とユリコは豆知識を披露します」

番外百合子「他の百合子に打ち止めの写真をもらってあまりの可愛さにここまできちゃったンですゥ」

一方通行（番外個体とは逆に正の感情の影響を受けやすいってトコかァ？）

番外百合子「打ち止めァあー」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

打ち止め「可愛いかもって、ミサカはミサカは大きいあなたをよしよししたり！」

セリフが延びまくるSSだ

この一方通行は女なのか・・・

一方通行「マジ頭いてェ……」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！


一方通行「ン？」

美琴「一方通行ーっ！　あんたいるんでしょ!?」

一方通行「げェ!?　なンでこンな時にオリジナルが来るンだよ！」

打ち止め「お姉さまー！　ってミサカはミサカは喜んでみたり！」

百合子「妹達のオリジナルですかァ、とユリコは好奇心を露わにしてみます」

番外百合子「打ち止めが喜ぶンなら遇いたいィ！」

一方通行「うるせェ!!」

美琴「いいわよ、あんたが扉を開けられないっていうのなら……」

一方通行「やべェ!?」ｶﾁｯ

美琴「まずはそのふざけたドアをぶち破る！」ﾄﾞｶｰﾝ!

一方通行「反射ァ！」

美琴「ちょっ!?　何超電磁砲反射してるのよ！　危ないじゃない！」

一方通行「こっちの台詞だクソアマァ！」

打ち止め「わーいお姉さまー！」

美琴「……何この一方地獄」

打ち止め「ミサカにとってはあの人の遺伝子に囲まれるのは天国に等しい
　　　　　　　ってミサカはミサカはデレてみたり！」

顔が二種類しかいない部屋とかマジ怖ぇ

ユリワさんかわいい�C

�C

想像してみろ、マジ怖ぇぞ

おぞましいな

なんか急に投下なくなったな・・・

同じ顔したのが三人と二人…フルハウスか

確かに5人もいれば部屋は満員だろう

御琴をさがせに続いて一通をさがせか

>>51
その空間に入りたい

ほ

なんというカオス

どうしたんだ？順調に投下してたみたいなのに…

さるさんとか？

ほ

ほ

まだかな

保守

保守

ほしゅ

ほ

？

ろ

全力で保守だ

百合子は

俺の

嫁

一方通行は

俺の

母の

人類の

穴

兄

弟

友達

ほ

も

せ

っ

いきなり投下がとまってるな・・・

>>69-83
改めて読むと吹くw

鈴

カ

ユ

ウ

マ

イ

谷

亮

子

爆

死

な

ま

す

て

ほ

う

け

い

チ

ン

ポ

ペ

ペ

ぺ

ぺ

ペ

ろ

ま

ん

ぼ

ど…どうなってんだこのスレは…

おい

ちっと前にも立ててなかった？

ぬ

尿

に

来ないな

ほ

む

ほ

なんでまたVIPに…
違う内容なの？

ほ

ん？どこかでやってたのか？

ほ

ほ