1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:26:54.93 ID:13Kmx5+j0
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。 かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:32:33.06 ID:3sTUHZxW0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:33:15.33 ID:91/mcCsEO
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:33:34.51 ID:NEvarKJh0
1000ゲットできました
ムフー
というわけで委員長の料理シーンの最初からというわけで…
6 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 12:39:07.21 ID:NEvarKJh0
失礼しました
委員長サイド
委員長「さて、お湯が湧くまでにソースを作らないとね…」
委員長「えーと、牛乳に塩・胡椒…卵、あとツナね。うん、ちゃんと全部揃ってる」
委員長「これをまとめて・・・混ぜる…っと」シャコシャコ
委員長「〜♪」シャコシャコ
委員長「もういいかな。後はハムを切らないと…」
7 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 12:40:31.52 ID:NEvarKJh0
委員長「これで、よし」
委員長「兄〜火を借してもらうよ〜?」
兄「ああ、いいぞ〜」
委員長「ハムを炒めて…っと」
委員長「そろそろお湯も湧いてきたかな?」
委員長「パスタを投入…かき混ぜる…!!」
シャキーン
兄「委員長…何ポーズ取ってるんだ?」
委員長「こうしないといけないと思ったの!」
8 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 12:42:07.64 ID:NEvarKJh0
続きを投下…しようとしたんですが
ちょうど飯時になってしまいました…
ちょっと作ってきます!
しばらくお待ちください!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:43:51.62 ID:hLrtWURf0
まったり待ちます
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:45:08.45 ID:hCbZOIIv0
丁寧な焦らしすら習得したか・・・底が知れないな。
しかし作ってくるって自炊なのか?弟がどうとか言ってたが・・・それ以外は謎だな。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 12:46:06.66 ID:OZSgaIQC0
おつ
12 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 12:49:27.53 ID:NEvarKJh0
>>10 親が仕事に行ってますし、俺は料理が好きなので、出来るときは勝手に材料使って自分でやってます
今日はペペロンチーノもどきです
リクエストがあればのち、作中で誰かに作らせますよb
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 13:46:51.69 ID:zxKJEV06O
単発スレならまだしも2スレ目以降あるなら製作いけよ
14 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 13:49:19.07 ID:NEvarKJh0
というわけでかえってきました〜
委員長「というわけで、ゆで上がったと…」
委員長「これでさっき炒めたハムの上にパスタをフェードイン!」
兄「委員長…キャラ変わってね…?」
委員長「う、うるさい!言わなきゃらならない気がしたの!」
委員長「あとはソースを入れて一緒に火にかけて…」
委員長「これで完成!委員長特製カルボナーラ!!」
兄「おお、委員長、できたのか。俺のやつもできてるぞ」
15 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 13:57:42.40 ID:NEvarKJh0
兄サイド
兄「さて、俺たちも作るか。っていってもソース作ってチーズ乗せて焼くだけなんだけどな〜」
妹「切って焼くだけなんですね…簡単な料理ですね!」
兄「ああ、火も使わないしな。ただし、ボリュームは十分だ。簡単でうまい。イイ料理の代表かもしれんな」
妹「こんな料理いつ知ったんですか?」
兄「クックパッドだ」
妹「あ…そうですか…」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:01:29.78 ID:hCbZOIIv0
自炊してるとクックパッドの最強さは異常。
17 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 14:01:33.81 ID:NEvarKJh0
兄「というわけでソースなんだが…マヨネーズとケチャップを混ぜるだけでできる」
妹「そんなのでいいんですか?何かこう…凝った材料とかは…?」
兄「そんなものは必要ないさ、ただ混ぜるときの比は…」
委員長「兄〜火を貸してもらうよ〜?」
兄「ああ、いいぞ〜」
兄「っと、邪魔が入ったな。比はマヨネーズが2、ケチャップが1だ」
妹「ふうん…大事なんですか?それ」
兄「ソースはこの料理の中核の部分に値するからな。気をつけないと全部パーだ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:06:08.13 ID:evtrn/ct0
前板で話し合ってここに立てることが
決まったし面白いからイインジャネd( ̄  ̄)
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:06:22.40 ID:7TJMDgUg0
パートスレ死ねカス
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:09:14.29 ID:xgo0GRW30
支援してる
初見さんの荒らしは
気合いと根性とやる気と
妹愛で乗り越えろ!
応援してる
なるたけ長く
22 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 14:12:50.58 ID:NEvarKJh0
>>18 >>19というわけなんです…
もしどうしてもってことになればそちらに移りますがしばらくはこちらでやることになります
ご理解お願いしますm(__)m
兄「んで、ソースは作れたな。切って暖めておいたジャガイモを皿の上に並べておいてくれ、そんでその上にウインナーもな」
妹「はーい」
兄「さて、これでジャガイモとウインナーの二つの層ができた。もう一つ上にジャガイモを載せるんだが、二段目にソースを加えるんだ」
妹「上から全部一気にかけないんですか?」
兄「そうだな、確かにそっちの方が手間はないんだが、間に入れることで…まあ食う時になったらわかるだろう」
妹「…?」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:14:41.31 ID:hCbZOIIv0
まぁ、荒れるのはしゃーないわなwww
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:15:50.68 ID:Higz0m1lO
ちやほやされながらSS書きたいなら
>>18行け
荒らされたくてたまらないならこのまま続けろ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:17:10.88 ID:7TJMDgUg0
妹「お風呂上がったからはいっていいよー」
兄「ほーい、さてと…ってげげっ!?お前なんつー格好してんだよ!」
妹「別にいいじゃない、家族なんだし、だって暑いんだもん」
兄「おまえオッパイが見えそうじゃないか!下なんてパンティ丸見えだぞ!」
妹「はぁ?なに焦ってんの?ばっかみたいお兄ちゃん」
兄「っつーか若い女がそんなかっこで歩き回るとか!早く着替えろ」
妹「あれー?まさかお兄ちゃん、あたしのハダカみて興奮しちゃったの?w嘘でしょーっ?www」
兄「そっ…そんなことあるわけないだろ!」
妹「ふふふ…お兄ちゃんエッチしたこと無いんでしょ?」
兄「…そんなの言えるかっ!!」
妹「図星だーっwねえ、あたしでよかったら…初めての人になってあげてもいいよ」
兄「ぷっwwなんだそれ?どこのエロゲーだよwwからかうんじゃねえってのwwww」
妹「からかってなんかないもん…”がばっ!”ほら、お兄ちゃんオッパイだよ
お兄ちゃんが夢まで見たオッパイ…好きにしていいんだよ…アソコだって…」
兄「本当にいいのか…?」
妹「来て…お兄ちゃん…あたしをめちゃくちゃにして!」
兄「ジャイ子…」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:19:20.33 ID:G0Acs9QR0
前スレで話し合ったからなんだよ
意味わからん
パートスレ立てるのはルール違反
板のルールすら守れないのか
27 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 14:19:46.77 ID:NEvarKJh0
>>21 ありがとうございます
そうやって言っていただけるならいくらでも続けられますとも〜
兄「さ、これをまた上からジャガイモでサンドするんだ」
妹「あう…何か気になりますね…さっきの発言…」
兄「そうだなあ…とりあえず作ってしまえばそれでいいんだ。乗せて焼くだけだしな。あ、後そのジャガイモの上から胡椒をかけるんだぞ」
妹「任せてください!」
兄「蓋ごと落とすなよ?」
妹「掘り返さないでくださいよ…」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:20:48.26 ID:N7HuF6ig0
万が一次スレ行くんならSS行きゃあいいよ
それまではこのまま続けやがれください
ムフー
29 :
A1h4hQOe0:2011/02/02(水) 14:22:07.65 ID:NEvarKJh0
兄「さて、と」
シャキーン
兄「委員長…何ポーズ取ってるんだ?」
委員長「こうしないといけないと思ったの!」
兄「後はこの上からチーズだな」
妹「今朝買ったやつですね」
兄「うむ、後は…これをオーブンに入れて8分くらい焼くだけだ。のんびり待とうぜ」
妹「了解です。ところで…今さっき委員長さん何してたんですか?」
兄「きっと荒ぶる保坂のポーズだろう」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:25:57.70 ID:LyuAd6tsP
妹「兄さん、私の手を握ってください」
リビングでソファーに座りながらテレビを見ていた俺に、妹が話し掛けてくる。
兄「…?ほれ」
手を差し出すと、指を絡め握ってくる。
普段女と手を繋いだことのない俺は、少しドキッとする。
兄「…どうしたんだ?」
妹「ちょっと試したいことがあるんです」
兄「ふぅん、なにすんの?」
妹「秘密です」
兄「なんだよ…」
妹「あの、もう片方の手もいいですか?」
兄「ん?あぁ…」
もう片方の手も差し出すと、そちらにも指を絡め、
互いに向かい合うかたちになる。
フェードイン!
兄「委員長…キャラ変わってね…?」
委員長「う、うるさい!言わなきゃならない気がしたの!」
兄「はぁ…あいつも子供っぽいところがあるんだな」
妹「委員長さんって兄さんと幼馴染・・・でしたよね。私はあんまり面識ないですけど…」
兄「幼馴染って言っても小学生からだけどな。クラスが割と同じになる機会が多いってことくらいしか接点なかったな」
妹「ふうん…そうなんですか…」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:31:18.12 ID:LyuAd6tsP
兄「な、なんだよ…そんな見るなよ、照れるだろ」
妹「どうして、照れるんですか?」
兄「いや、だって…お前、女だし…こういうの慣れてないっていうか…」
妹「妹としては、見てくれないんですか?」
兄「だって、そんな会ってからまだ数年だし…」
妹「数年も経ってますよ?」
兄「でもだな」
妹「あの…目、閉じてもらえますか?」
兄「えっ?」
妹「大丈夫です何もしませんから」
兄「お、おう…」
目を閉じると、妹が手をが強く握り、段々とこちらに体重をかけてくる。
徐々に体が近づいてくるようだ。
兄「ま、どっちにしろお前以上にかかわりが深い連中はいないさ」クシャ
妹「ムフー」
ティン
兄「お、焼けたな。これ、見てみろ」
妹「おおおおお!おいしそうです!チーズ閉じですね」
兄「うむ、まあ食べてみればさっき言ってた意味がわかるわけだが…」
委員長「これで完成!委員長特製カルボナーラ!!」
兄「おお、委員長、できたのか。俺のやつもできてるぞ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:36:48.90 ID:LyuAd6tsP
俺は内心緊張しながらも、身を任せる。
吐息が聞こえる。妹の顔がもう、すぐ傍まできている。
とすっ…
不意に妹の重みが体にかかる。
妹の頭は俺の横に…妹の吐息が耳に当たる。
兄「な、なんだ…?」
妹「…」
妹は喋らない。
しばらくそうしていると、妹が不意に口を開く…
妹「兄さん…」
兄「…」
妹「私も、兄さんのこと…兄としてだけじゃ、見れません」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:42:03.48 ID:LyuAd6tsP
兄「えっ…?」
妹「兄さん、兄さん…!」
妹の握る手がさらに強くなる
妹「あ、あの…!ごめんなさい…!」
不意に妹が体から離れる。
兄「…待て」
妹「えっ?ひゃっ!?」
俺は離れていく妹の手を強く引き、妹の体を抱きとめる。
妹「あっ…兄さん、ダメです…」
兄「別に、ダメじゃないよ」
妹「に、兄さん…!」
俺は妹をずっと抱きしめていたかった。
妹は、俺から離れていこうとするが、観念したのか、また俺に体を預けてくる。
友&男サイド
友「私たちは暇だからテレビでも見ようか」
男の娘「(゚д゚)(。_。)ウン!」
テレビ「今日1時頃、A1h4hQOe0の家のコンロが燃えかけました。火の使い方に注意しましょう」
友「怖いな〜…火事は起こったら終わりだもんな〜」
男の娘「(;¨)(;・・)(¨;)(・・;) ウンウン」
友「妹…大丈夫かな…」
おおこわいこいわい
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:46:32.15 ID:LyuAd6tsP
兄「妹…」
妹「兄さん…私…」
兄「どうした?」
妹「本当に、何もしないつもりだったのに…」
兄「えっ?」
妹「兄さんが悪いんですからね?」
妹は頭を少し起すと、俺に耳を唇で咥える。
妹「あむっ…」
兄「んっ…!」
そして、その咥えた耳に優しく這わせる。
妹「んっ…んん…」
兄「ちょ、うぅ…!」
妹「んぅ…今、兄さんの耳を舐めています」
口を離し、耳元で囁く
妹「とっても柔らかくて、おいしいです」
男の娘「(*`д´)b」
友「だよね。兄さんがいるから大丈夫だよね」
友「それより…私は妹の為の次の衣装を考えないと…ふふふ」
男の娘「ε-( ̄ヘ ̄)┌ 」
テレビ「ついに生体電気を使用したバッテリーが開発されました。生物の細胞は刺激を受けると、細胞内のナトリウムやカリウムなどのイオンが細胞膜のイオンチャネルから急激に移動して…」
友「これどういうこと?」
男の娘「┐('〜`;)┌」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 14:51:10.11 ID:hCbZOIIv0
ペペロンチーノで燃えんなwww
テレビ「この装置を開発した人はかなりの変人…もといエキセントリックな方で…名前は…シギ・・・シギンt」
友「バカと天才は紙一重とか言うけどさ〜…あれって馬鹿に出来ないよね」
男の娘「(・・?..)」
友「だってこのよくわからない装置開発した人も変人らしいじゃん?ん?名前はシギントっていうんだって」
男の娘「(ノ*゚▽゚)ノホオォォ」
友「知ってるの?兄貴」
男の娘「つMGS3」
>>40 色々ありまして…
正直指がほぼ逝きかけました
テレビ「本日未明。迷彩服を着た男が一般市民にナイフを突き付け「言え!」など、わけのわからない脅迫行動をしたとして逮捕されました」
テレビ「名前、出身地ともに不明とのことで、警察側は捜査を進めています」
テレビ「スネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエク!!!」
テレビ「ノイズが入りました、ニュースを続けます」
友「怖いよね〜。最近頭のおかしい人とか増えてきてるもん」
男の娘「(゚-゚*)(。。*)ウンウン」
ティン
友「お、お兄さんの料理で来たみたいだね」
男の娘「((o(*^^*)o))わくわく」
カンセイ!
友「委員長さんもできたみたいだね。パスタかな?」
男の娘「マダ?o(^o^)oマダ?」
兄「待たせたな!」
妹「お待たせしました〜」
委員長「できたわよ」
友「ああん!イイ!妹!私専属のメイドにしたいくらい・・・!!!」
妹「それはちょっと勘弁…」チラッ
兄「ははは。妹はやらんよ」キリッ
男の娘「( ̄ー ̄)C□ イタダキマス」
兄「つまみ食いはダメだぞ」
男の娘「(´・ω・`)」
兄「皆で食べるんだからな」
兄「んじゃ、全員で」
イタダキマース
割り当て
兄妹
委 机机机 友
机机机机 男
机机机
ずれてしまった…
妹「あ・・・こういうことですか…」トローリ
兄「そ、ジャガイモとジャガイモの間に入れることでチーズとかも絡んでうまくなるんだ」
ウマスギル!!
兄「今誰が言ったんだ?野太い声だったが」
妹「さ、さあ…?」
友「これ、すごいですね…ジャガイモもホクホクだしチーズもおいしい…しかもこのソース・・・お兄さんこのソース何で作ってるんですか?」
兄「あ、それ?マヨネーズとケチャップ」
友「それだけ!?」
兄「それだけ。ただ、比率が問題でな、マヨネーズが2ケチャップが1の割合で混ぜるんだ。そうすればこんな味になるぞ」
友「なるほど…今度おかんに言ってみよう…」
男の娘「O(≧∇≦)O ウマイ!!」
兄「そりゃよかった」
委員長「くっ・・・これおいしいわね…」
兄「それ、割と簡単なんだぞ?今度教えてやろうか?コンロ使わないし」
委員長「じゃ、じゃあお願いしようかしら…これは悔しいけど私のよりおいしいと思う…」
兄「委員長のカルボナーラもおいしいぞ。タダ…あんなにパッパと作ったから味が完全に混ざってないってところくらいだなマイナス点は」
委員長「クッ…突いてくるわね…」
兄「ま、そういうところ治せばさらにうまくなるさ」
ゴチソウサマデシター
兄「ふう、うまかった」
妹「おいしかったです!兄さん!委員長さん!」
委員長「ありがとね…けど確実に負けたわ・・・」
兄「気をおとすなよ。負けて死ぬわけじゃねえし」
友「そうですよ〜おいしかったですもの」
男の娘「(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん」
委員長「…ありがと」
兄「さってと…今から何するんだ?」
友「私はゲームがしたいです!!」
兄「ゲーム?マルチタップ持ってないぞ」
友「というわけで…持ってきましたマルチタップ!!」
兄「いや。タップあっても四人用のゲームはないぞ」
友「…ということもあろうかと持ってきましたこのソフト!」パカ
兄「中身入ってないな」
友「まだまだあります!こっちには入ってます!」パカ
兄「なあ、メモリーカード持ってきてるのか?」
友「あ・・・」
男の娘「ヾ(゚ω゚;)ヨシヨシ」
友「(´・ω・`)」
妹「あ、確かうちに人生ゲームとかありませんでした?」
兄「あ〜…そういえばあったかもな。やるか?」
友「やるやるやります!」
男の娘「(*・ω・)ノ」
委員長「いいわよ」
兄「一人余るな…」
妹「私は兄さんと一緒でいいですよ」
兄「そうか?なら俺とお前はペアで行くか」
妹「〜♪」
兄「おし、じゃあルーレット回すぞ〜」シャー
順番
1兄妹 2友 3委員長 4男の娘
兄「俺からだな…ん?なんで車に2人のってるんだ?」
妹「私と兄さんに決まってるじゃないですか〜♪」
友(妹楽しそうだなあ…だが笑顔の妹が一番かわいいよオおおおお!!!)ハァハァ
委員長(公然といちゃくつくわね…妹…恐ろしい子!!)
男の娘「(´・ω・`)イチバンサイゴ・・・」
シャー
兄「ま、最初にしては妥当だな」←3000円追加
友「ん…さすがに最初から面白いイベントはないなあ」←3000円追加
委員長「なんで?」←2000没収
男の娘「(´・ω・`)」←何もなし
兄「お?結婚か」
妹「結婚!?やらせはせん!!」
兄「うお!?人形折れたじゃねえか!」
妹「兄さんが結婚していいのは私だけです!!」
兄「ゲームだろうが!?」
妹「ゲームでもぉ〜!」グスッ
兄「それくらいで泣くなよ…」ナデナデ
友「一番儲かってる人から一万円を没収…」
兄「俺と妹か…」
妹「…?」
友(できない!妹からお金を奪うなんてできない!!)
友「こんなマス!!」ズドン
兄「!?何やってんだ!マスがつぶれたじゃねえか!」
友「妹からお金をとるなんてできない!!!」
兄「人生ゲームがつぶれていく…」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 16:37:57.64 ID:c0pARU+o0
なんで妹のほうが積極的な作品が多いのか
委員長「はぁ…また借金が…」
兄「なんか…お前今日ひどいな…」
委員長「そうなの…私こういうときに運がなくて…」
兄「まあ、いいじゃないか。ゲームで」
委員長「最近現実でも運がなくなってきてる気がするわ…」
兄「不運…それもまた新しい属性だ」
委員長「あなた私に何を求めてるの?」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 16:42:58.60 ID:N7HuF6ig0
兄<妹は絶対的な方程式だろ
兄「お、よかったじゃないか。お前も結婚だぞ」
男の娘「(´・ω・`)」
兄「どうした?寄付ももらえるぞ」
男の娘「(・・*))((*・・)んーん」ギュッ
兄「!?何してるんだ!?なんで手を握ってるんだ!?」
妹「に、兄さん…そっちの気はどうかと思いますよ…」
兄「は?いやこれは…」
男の娘「♪」
兄「ちょ、破産ってどういうことだあああああ!!」
妹「あらら…家族も全部はなれるとか書いてますね」
兄「仕方ないか…ん?」ガシッ
妹「私はお金がなくなっても兄さんのそばから離れません、絶対」
兄「そ…そうか…」
友「あ、テーマパークに入れた」
妹「よかったね〜友ちゃん」
友「ああ・・・ん?」
友(どうせ来るなら妹と来たい…)
兄「待て、またつぶすつもりか?」
友「つぶしはしない…ちょっと休憩してもらうのさ!!」ドスン
兄「またかああああああ!?」
また弟と交代してきます
戻ってきてから書きますのでしばらくお待ちください…
では後ほど!
ムフーって顔文字でいったらどんな感じ?
(*´ω`*) ←こんな感じ?
humu
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 17:59:15.14 ID:cHI3mNl60
支援
kawayui
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 18:46:43.06 ID:tabmrZXG0
委員長「兄…」
兄「ほら、俺も破産したからさ…」
委員長「だからって・・・だからってこれはないでしょう…」
兄「借金しすぎて…券がなくなっちまったか…」
委員長「自信なくなってきた…」
兄「ほら、飴やるから元気出せよ」
委員長「わーい♪」
委員長「死ね!!!」ブン
兄「まごふ!!」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 19:03:06.63 ID:V16tJFBU0
支援
>>67 保存余裕でした
荒れるのはしょうがない、気にしないほうがいいよ
兄「ん?ランクアップだな」
男の娘「(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン」
兄「現実も・・・こんな風に簡単にランク上がればいいんだろうけどそうはいかないんだろうなあ…」
男の娘「ヽ(`ω´(@@;)ゝ 」ガシッ
兄「な、なんだ?元気づけてくれるのはありがたいが…///」
男の娘「(・∀・)」ニヤニヤ
兄「お前わかってやってんだろ…///」
※現在男の娘は
ブレザー(白基調赤いリボン)&チェックのスカート(赤)
兄「さて…俺たちはゴール近くまで来たわけだが…お金がなあ…」
妹「ふっふっふ…兄さんここは任せてください」シャー
兄「ああ〜。満期か〜これでいくらだ?」
妹「10万円ですね!」
兄「けどこれ…最後の最後にやられそうなんだが…」
妹「まあそうなる前にこのまま突っ切りましょう〜」
兄「そうだな!」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 19:23:49.76 ID:tabmrZXG0
なにこの駄文wwwwwww
友「はい、私はお先に行かせてもらいますよ〜っと…」シャー
友「やった!ゴール…一歩手前k…」
兄「そこ、-25万だな。ドンマイ」
友(こうなったらやるしか…)スーッ
兄「やらせはせんぞ」ガシッ
友(頭を使え、発想を逆転するんだ…!!)
友「あ、妹?何してるの?」
兄「は?」
友「ふん!!」ズドン
兄「orz」
委員長「はぁ…私ゴールに一番遠いじゃない…」シャー
委員長「4,5・・・ん?何これ?」
委員長「現在の一番金持ちの人間と一番貧乏な人のお金を入れ替える…?」
友「!?私かああああ!!」
兄「おーおー、残念だったな、あのマスさえ破壊しなけりゃあなあ」ニヤニヤ
妹「ドンマイ友ちゃん。また次もあるよ〜」
友(妹の励まされた!!これで飯3杯は行ける!!!)ハァハァ
兄「何考えてるのかは知らんがよだれでてるぞ」
兄「最後に逆転できてよかったじゃないか委員長」
委員長「そ、そうね!まあ私にかかればこんなものよ!」
兄「てことで、次は男か」
男の娘「(`・ω・´)」シャー
兄「結局お前が一番最初にゴール…か」
男の娘「O(≧▽≦)O ワーイ♪」
妹「おめでとうございます♪」
兄「そして俺たちがゴールっと」
妹「2位になっちゃいましたね〜・・・」
兄「まあいいさ。一番下よりはましだろう」
友「(´・ω・`)」
兄「卑怯な事をした罰だ。ちゃんと学べ」ポムポム
友「いきなり頭叩かないでくださいよ…///」
妹「むぅ・・・」
友「私が最下位か〜」シャー
友「ふう・・・ズルは行けないって教訓かなあこれは」
兄「ま、そういうことだ。今度からはまじめにやりたまえ」
委員長「次は私のターンね!」
兄「最後にいやなものが当たったりしてな…」
委員長「ここまで来てそんなのはないわよきっと」シャー
委員長「…」
兄「50万飛んだな」
委員長「…グスッ」
兄「まあ、結果はこうなったな」
1兄妹 2男の娘 3友 4委員長
兄「最後に逆転しちまった挙句。友のもってた金がそこそこだったから今まで以上の借金になっちまったんだな」
妹「さすがに…これはちょっとひどい気がします…」
男の娘「ナカナイデ(o・_・)ノ”(ノ_<。)」
友「何だかんだで最下位私じゃなかったのか…」
兄「相対的に1位が俺たちだな。すっげえ微妙な心境だけど」
イメージってさすがにやり過ぎだろ…
今からでも遅くないから板移動しようぜ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 19:54:29.19 ID:WxvC9g2t0
いいよー
さっぱりした汁もの料理も兄弟に作らせて欲しい
で、レシピをご教授願いたい
委員長「絶対…今度は勝ってやるんだから…」グスッ
兄「ああほら、泣くな泣くな!これやるから!」つケロッピーの指人形
委員長「…ありがと」
兄「!?」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 20:05:12.80 ID:tabmrZXG0
はよ移動しろやカスwwwwww
4円
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 20:08:06.31 ID:c9bwt7Ek0
支援
兄「ふう…結局もう6時か」
友「そろそろお開きかもなあ」
委員長「いい時間だしね〜♪」←ケロッピーで遊んでる
男の娘「( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッ」
妹「そうですね。私もちょっと眠くなってきました…」
兄「じゃ、ここらで解散するぞ」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 20:13:02.77 ID:tabmrZXG0
解散ですか?
友「今日はありがとうございました!おいしかったですよ!」ノシ
男の娘「ヾ(=・ω・=)oバイバイ」ノシ
委員長「今度やった時は絶対に負けないんだからね!」←ケロッピー装着済み
兄「委員長…ケロッピー付けたまま言うなよ…」
委員長「うるさいわねバカ!!」
兄「じゃあな〜」ノシ
妹「委員長さん…割とかわいいところあったんですね…」ニヤニヤ
兄「これは俺も予想外だったな。じゃ、中に入ろうぜ」バタン
妹「あ・・・私友ちゃんのメイド服着たまんまでした…ちょっと電話しますね」
plllllllllガチャ
妹「あ、友ちゃん?このメイド服なんだけど…」
妹「え?私にくれるの?でも…」
妹「うん、わかったよ。じゃあまたその分のお礼はするね」
妹「うん、また今度ね〜」
ピッ
兄「なんだって?」
妹「私にくれるそうです…」
兄「そうか…まあいいんじゃないか?似合ってるし」
妹「そうですか?ではでは…えい!」ダキッ
兄「!?おい・・・」
妹「えへへ〜♪お兄様〜♪」
兄「はぁ…」ナデナデ
友&男の娘サイド
友「ふう〜。今日は楽しかったね。兄貴」
男の娘「(゚ω゚)(。_。)ウン!」
友(それに妹のかわいいメイド服姿も見れたしなあ…ああ・・・かわいかった…)
pllllllll
友「ん?電話?」ガチャ
友「もしもし?ああ、妹?どうしたの?」
友「ああ、そのメイド服?いいよいいよ。あげるあげる。最初からそのつもりだったし」
友「まあまあ!その分また何かしてもらえればいいから!」
友(そう…また今度…ね…ふふ…ふふふふふ)ハァハァ
友「じゃあ、そういうことだから、また今度ね!はーい」
ガチャ
>>93 ガチャってなんだ俺…ピッに脳内変換しといてください…
友「さ、早く帰ろう?兄貴」
友(次は巫女服がいいかな…)
男の娘「(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ」
友「ふふふ…自作しようかなあ…」
男の娘「(´Д`) =3 ハァ」
委員長「〜♪」←ケロッピーでご満悦
委員長「〜♪…ん?」
茶猫「にゃ〜」
委員長「猫…?」
_________________
兄回想「お前なあ…そんなに苦手ならネコくらい一匹飼っとけよ…」
_________________
委員長「そうね…一匹くらい飼ってた方が…いいかも…」
4
茶猫「!?フーッ」
委員長「怖がらなくていいのよ〜…ほらほら〜…♪」←ケロッピーゆらゆら
茶猫(ゲコt…!?)
茶猫「にゃ〜ん♪」
委員長「かわいいわね♪」
委員長「お持ち帰りね」
茶猫「にゃ〜ん♪」
委員長「帰りに…餌を買いに行かなきゃね」ナデナデ
茶猫「にゃ〜」
委員長「今日は猫缶でいいかな〜?」
委員長「コンビニでいいかな」
ラッシャーセーイー
委員長「えっと…猫缶猫缶っと…」
委員長「お、あったあった♪」
にゃ〜
アリャッシャーッシャー
委員長「ああいう店員さんって何考えてるんだろう。言ってることわからないや…」ナデナデ
茶猫(この人の手…やわらかいわね…気持ちいい…眠くなってきた…)
茶猫「grrrrr…」
委員長「あ・・・寝ちゃったかな?起こさないようにしないと…」
委員長「ふふっ寝顔もかわいいなあ…さ、帰ろうっと」
茶猫(待ちなさいよ〜…ビリビリ言うな〜…)
茶猫「にゃ〜…」
委員長「…♪」
兄「やれやれ…」ナデナデ
妹「今日あのあとすぐに兄さんエネルギーが切れてしまったので補充しているのです!」ギューッ
兄「ほう…そりゃ燃費が悪いな」ナデナデ
妹「そうなんです。だからずっと兄さんと居ないとだめなのです!」
兄「はぁ…」
妹「私の前からいなくならないでくださいね…」
兄「それは何度目だ?」
妹「わかりませんが…私は常に不安なのです!」グリグリ
邪魔が入りました…
ちょっと晩飯食べてきます
しばらくお待ちください…
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 21:22:12.80 ID:j/0r4hqXO
にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!
にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!
にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!
にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!
にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!
にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!
にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!にぃに!
うわああああああああああああああああああああ
にぃにのパンツくんかくんかしたいよおおおおおおおおおおおおおおおお
ただいま帰りましたm(__)m
兄「毎度言ってるだろ?俺はどこにも行かないって」ナデナデ
妹「わからないですよ…いつ何があるか…」
兄「何があるって言うんだ?俺に」ナデナデ
妹「た・・・たとえば…交通事故とか・・・大地震とか…火事とか…」
兄「そういう時は俺はお前を守ってやるさ」
妹「言うと思いました…逆にだから不安なんです…」
兄「どうしてだ?」
お帰り
妹「兄さんは前に地震があった時、私をかばってましたよね?」
兄「ああ・・・そうだな」ナデナデ
妹「あの時もしあのまま兄さんの頭にクローゼットやテレビが落ちてきたらって思った時は…ホントに泣きたくなります…」グリグリ
兄「そういうことか…」
妹「約束してください。もうどうしてもだめだって思った時は、兄さんだけでも逃げてください…それができないなら私と一緒に死んでください…」
兄「はぁ…縁起でもないこと言うなよ…」ナデナデ
妹「約束してください!」グスッ
兄「ま、その時は絶対俺だけでは逃げないさ。死ぬときは…一緒だな」ナデナデ
妹「よかった…」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 21:58:42.21 ID:V16tJFBU0
おかえり
兄「…ったく…」
妹「えへへ…兄さんがそうやってめんどくさそうに言うとき…大抵優しい顔してます…」
兄「そうか?」
妹「そうです…そういうとこ…好きです…」
兄「…そーかい」ナデナデ
妹「…」ニコニコ
兄「…」ナデナデ
支援
妹欲しいな
兄「…ほら…もういいだろ?暑いぞ?」
妹「…」グリグリ
兄「いつの間にこんなに甘えん坊になっちまったんだかなあ…」
妹「このやりとり・・・前にもしたことあると思います…」
兄「その時なんて言ってたっけ?俺が悪いとか言わなかったか?」
妹「そうです!兄さんが悪いのです!」
兄「へいへい…」
妹「だからその責任をとるためにずっと一緒にいてくださいね?」
兄「何度目の確認だよそれ…」
ちくしょぉ…妹ォ………妹ォ………
グリグリ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 22:22:37.22 ID:xoWfzUNJO
妹「何度でも確認しますよ…?」
兄「そのたびにこんなやり取りするのか?ちょっと面倒なんだが…」ナデナデ
妹「兄さん?全然面倒そうじゃないですよ?」
兄「あ〜・・・そう見えるんならそうなんじゃないか?」
妹「では、私は勝手にそう思ってますね?」
兄「勝手に思うなら仕方ないな…」ナデナデ
妹「はい♪仕方ないですね♪」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 22:27:50.44 ID:xsOOII4+0
兄「ちょっとは元気が出たみたいだな」
妹「はい…ありがとうございます」
兄「そうだな…もういいだろう」
妹「うぅ…ちょっと名残惜しいですね…」
兄「またどうせ寝る時も一緒に寝るんだろ?」
妹「…そういえばそうですね。なら今回はこのあたりで許してあげます!」
兄「そりゃどーも、ありがとうございますですのことよ〜」ピシッ
妹「いた!またデコぴんしましたね?」
兄「俺流の喝だ喝。さ、風呂洗って入るぞ〜」
妹「そうですよ!まだイベントは残ってるのです!兄さんを寝かせませんよ!」
兄「そういう発言…頼むから他人の前でするなよ?」
妹「さあ〜?どうでしょうね〜?」
兄「その時は口聞いてやらん」
妹「口聞いてくれないならその分スキンシップが増えます」
兄「はぁ…かなわんな…こりゃ…」
兄「さてっと。掃除だ掃除」
妹「メイド服着てるからでしょうか…やる気があふれてきます!」
兄「お前…その場合すっごい単純ってことになるぞ?」
妹「う…そうかもしれませんね…」
兄「しかもそれで次はバスタブを壊されたらたまったもんじゃない。絶対に一人で家事はするなよ?」
妹「私はデストロイヤーではありません!!」
兄「炊飯器をデストロイした方が言うと凄味がありますなあ」
妹「もう!兄さん!!」
兄「ま、冗談だ」
妹「今日の兄さんいじわるですね…というかぶっきらぼうな気がします!」
兄「そうか?そう見えるのはお前だけだろう。俺はいつもどおりだぞ〜っと」シュッシュ
妹「どうしてでしょう…私にはそう見えるのですが…」ゴシゴシ
兄「気のせいだ気のせい。どうでもいいこと考えてないで手伝ってくれ、メイドさん」ゴシゴシ
妹「あ…もしかして私がメイド服だからですか?」
兄「…んなこたぁない」ゴシ...ゴシ
妹「あ!手が止まりましたね!」
兄「これは…かゆかったんだ」
妹「苦しいですよ?兄さん♪」
妹「なるほどなるほど〜♪兄さんはメイド属性があったんですね〜」
兄「人に勝手に属性をつけるな!」
妹「ちなみに今兄さんについてる属性は以下の通りです」
妹、メイド、巫女、スク水
兄「待て、何故属性に妹がある。しかもこれお前の勝手な判断だろ!」
妹「え?」
兄「なんで当然のように驚いてるんだ!?っていうかお前、俺がいつもお前をそんな目で見てると思ってるのか!?」
妹「思ってませんよ?兄さんは優しいですから♪」
兄「はぁ…突っ込みつかれた…」
妹「認めるんですね!?」
兄「ああ、もう好きにしてくれ…」
妹「んふふ〜♪」
兄「さあ、後は湯が湧くのを待つぞ…リビングで・・・」
妹「ん〜?ホントにしんどそうですね〜」
兄「今日は色々あったしなあ…ふわぁ…」アフゥ
妹「久しぶりですね〜家に他の人が来たのって…」
アフゥ
兄「もう疲れるのはごめんだな」
妹「けど楽しかったですよ?」
兄「どうかな。俺はお前と二人で休みを満喫する方が楽だったかもしれん」
妹「に、兄さん…それは告白と受け取ってよろしいですか・・・!?」
兄「どうしてそうなる…」
妹「だ…だって今…」
変換済み兄「俺、休みはお前以外の誰とも過ごしたくないんだ」キリッ
妹「って言ったじゃないですか!」
兄「俺の記憶との違いが多々見受けられるんだが」
妹「えへへ〜♪いつかホントに言ってくれると嬉しいですね〜♪」
兄「実は…俺、休みはお前以外の誰とも過ごしたくないんだ…」
妹「へ!?」
兄「てい!」ピシッ
妹「っつ!?騙しましたね!?」
兄「はっはっは。お返しだ。まったくもって単純だな」
妹「むぅぅぅぅ…」
兄「だから、心配なんだけどな…」ボソッ
妹「え?今何と?」
兄「なんでもないさ。とりあえず風呂が湧くまで何かして遊ぼうぜ」
妹「では!とっても喰べたい気分なので!」
兄「はいはい、じゃあ取ってこいPSP」
妹「私の腕が…いや神器がなります…!!」
兄「お前そんなに強くないだろ…」
妹「野暮なことは言いっこなしですよ〜」タタタッ
アラガミは美味いのだろうか
グボロが一番美味そう
お食事中
兄「おい、後ろ来てるぞ」
妹「なんですかこれ!!避けようがないじゃないですか!!」
兄「パターンがわかれば簡単なんだよ。経験値不足ってやつだ」
妹「だっていきなり後ろから転がられてきてもわからないですよ!」
兄「はぁ…ピルグリムでこんなこと言ってたら先に進めんぞ…」
妹「ああ!また死んじゃいました〜!兄さあん…」
兄「ったく…世話の焼ける…」
ピルグリム→要訳:サルが大量に出てくるミッション
サル→コンゴウというアラガミ
アラガミ→モンスターのような何か
>>127 どうせなので俺はハンニバルが食べたいですね
絶対食べれないのはサリエルですね。毒入ってそうです…
シユウはなんだかカリカリしてそう。
ハンニバルとはまたネタを絡ませてくる
あの映画トラウマだわ…
>>132 おおこれだったのか
映画のハンニバルとは違うのね
2時間後
兄「おい妹〜」
妹「これで…これで無印のエンディングなんです…!!」
兄「ふう…何だかんだでここまで付き合ってる俺も甘いんだなあ・・・」
妹「けどこれで終わりましょう。疲れちゃいました」
兄「よろしい。しかしメイドさんが涙目でPSPと格闘してるのは、見てて面白かったぞ」
妹「萌えました?」
兄「萌え…ません」
妹「ふふふ♪」
>>133 まあ元ネタなんて製作者側くらいしかわからないですよ
俺らは想像するだけです
そういうのも、面白いですけどね!
兄「やれやれ…今日も一緒とか言わないよな?」
妹「ええ〜。一緒がいいでs…」
妹(ちょっと違う手で攻めてみますかね…)
妹「いえ、今日は別々に入りましょう」
兄「お、そうか。ようやくお前も羞恥心に目覚めたか」
妹「羞恥心はあります!兄さんへの愛が私を突き動かしてるのです!」
兄「その愛を別のところに向けることはできんのか?」
妹「無理です!向けるとしたら兄さんとのイベントに!!」
兄「ま、言うと思ったけどな。さ、じゃあ俺から風呂入っていいか?」
妹「いえ、私が先に入りたいです!」
兄「そうか?珍しいな…何か企んでるんじゃないだろうな…?」
妹「そんなわけないですよ〜というわけで入ってきますね〜」タタタッ
兄「あいつ…絶対何か考えてるよな…?」
兄「俺が風呂に入ってるときに突撃してくるとか…」
兄「いや…それなら俺が先に入ってもいいはずだ…」
兄「だとしたら…?いや…ううむ…」
兄「ま、考えても仕方ないだろう。GEBの続きするか…」
お風呂
妹「さて…何も考えずに言っちゃいましたが…」
妹「どうしましょうかね…」
妹「メイド服…」
妹「せっかくなので使ってみましょうかね!今日は汗かかなかったですし!」
妹「そうしましょうか…ふふふ♪」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 23:41:35.10 ID:DB6OPp4Vi
支援
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 23:41:39.49 ID:MM9IWakG0
こんな妹欲しい
ぼっちだから構ってくれる兄弟姉妹でもいい
(*´ェ`*)ムフー したい
リビング
兄「氷鎧出ないなあ…」
兄「大氷刀作るより氷刀改作る方がめんどくさいんじゃないのか・・・」
兄「無印の時よりましか…」
兄「くそう…俺が無印の時のデータを誤って消さなければこんな羽目には・・・!!!」
兄「もう俺もショートから転換して何カ月だろうなあ…」
兄「ロングの方がいいな…」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 23:45:55.55 ID:GjCKAPSD0
GEBてなんだ?さっぱりわからんのだが
簡単解説コーナー
氷鎧→レア素材
氷刀改→氷鎧の素材が一部必要になる
大氷刀→氷刀改の次の強化対象
ショート→ショートブレード。威力より手数で攻める武器
ロング→ロングブレード。移動しながら攻撃するの特徴
無印→ゴッドイーターバーストの前作
>>142 ゴッドイーターバーストのことです
興味があればここからのぞいてみてくださいね→
http://www.godeater.jp/ 同じゲームに興味を持ってくれる人がいるのはうれしいものです!
兄「クレメンサー…もうほぼ相棒だな…俺の」
兄「カリギュラにソロでこの装備で挑んだときはホントめんどくさかった…」
兄「っていうか妹いつまで入ってるんだ?」
兄「まだ出てこないのか…」
上手くなればジャンプからの貫通射撃で肩はどうにかなるもんだけどその後が酷いな…
幻影神酒と幻影竜石と発神晶はもういらないからさっさと幻影竜甲よこしやがれください
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 23:50:39.10 ID:GjCKAPSD0
最後は泣いた
>>146 似てますが…ちょっと違う感じですかね
スピードとかを重視してるのがGEB
狩りとかの感じを楽しみたいならモンハンですかね〜
俺の主観ですけどね…
ちなみに俺はモンハンが死ぬほど弱いのでGEB派です…
妹「兄さん〜あがりましたよ〜」ホッコリ
兄「ふう、やっと上がったか…」
妹「私もGEBやってますね〜」
兄「おう、エンディングぐらい終わらせちまえ」
妹「そうしますね〜…ふわぁ…」アフゥ
兄「ん?眠いのか?」
妹「もしかしたら限界で先に寝ちゃってるかも知れません…」
兄「そうか…その時はゆっくり寝かせてやるさ…」
妹「けどこれだけは終わらせます…」
兄「ま、がんばれよ」ナデナデ
妹「んーむぅ…」
兄「俺は風呂入ってくるからな」
妹「…はぁい…」
兄「もう無理だろ…2階行って寝るか?」
妹「んみゅう…」コクン
兄「ほら。起きろ起きろ」プニプニ
妹「あう・・・」
兄「仕方ねえなあ…」ハァ
兄「よっと」
妹「ん…?お姫様だっこ…?」
兄「ああ、今回だけだぞ」
妹「一緒に寝たいです・・・」
兄「はいはいっと」ガチャ
兄「よっと…」
兄「おやすみ。妹」
妹「おやすみなさぁい…」バタン
兄「さて…風呂に行くとするか…」
兄「風呂の中で寝ないようにしないとな…」
兄「ふぅ…」ガララ...ガララ
兄「ん?メイド服…?ちゃんとしまっとけよ…」
兄「…」
兄「別に何もしないからな…」
兄「…何もしないからな!!」
シャー
妹(シャワーの音が聞こえてきました…ふふふ。見事に寝てると思ってましたね。兄さん)
妹「そろそろいいでしょう」ギシッ
妹「さてさて…」ガチャ
妹「こちらイモーク。これよりバーチャスミッションを開始する」
妹「目標はメイド服。兄上が入っている風呂の隣にある脱衣所にある」
妹「気をつけるべきことは、兄に気づかれないこと。シャワーの音と兄の体の洗うタイミングは把握している。私にミスはない」
妹「では、任務を開始する」
この妹…出来る!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 00:21:43.60 ID:WtOBhTXb0
いもーく可愛いな(*´ェ`*)ムフゥ
風呂場
兄「野郎の風呂のシーンなんて書いて何が面白いんだ?」
__________________________
というわけで妹視点
妹「さて、無事に下層まで降りてきたわけだが…」ススス
妹「問題はここからだ…脱衣所の扉は開けるだけで音がする・・・ここを切りぬけるにはシャワーの音にまぎれさせるしかない」
妹「まず第一の関門だな…」
妹「!!」
妹「イモーク大丈夫かい?」
妹「イモコン!今回もサポートしてくれるのか?」
イモコンwwww
オタコンもあれな名前だがリモコンの親戚みたいな名前だな
妹「ああ、任せてくれ。ボクがサポートする」
妹「さすがだな、頼りにしてるぞ」
妹「ところで毎回かぶってる段ボールはどうしたんだい?」
妹「ああ、あれは今回は使わん」
妹「珍しいね?縛りプレイでもしてるのかい?」
妹「イモコン…メタ発言もほどほどにしてくれ」
妹「悪いねイモーク…っともうそろそろだよ」
妹「よし…」
妹「ボクの合図に合わせて突入してくれ、なるべく音をたてないようにね」
妹「ああ、任せておけ」
妹「3・・・2・・・1」
妹「ショータイムだ!」カララ…
妹「イモコン!目標のモノは確保した…ついでに兄の服も確保した」
妹「止めておいた方がいいよイモーク、ボク達はいかに痕跡を残さずに目標を回収できるかというミッションを遂行してるんだ」
妹「わかっているさ。匂い嗅ぐだけで我慢する」
妹「イモーク…」
妹「冗談だ。とっとと戻るぞ」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 00:36:07.97 ID:Wn53Lfze0
支援
そして寝る
妹「ああ、だが第二関門が待ってるよ」
妹「そうだな。次閉めるときこそが一番の難問だ」
妹「これもボクがタイミングを合図するから。気をつけてね。気を緩めないで」
妹「ああ、任せておけ。うちに帰ったらうまいものを食べたいな」
妹「安心していいよイモーク。粋がいいアルダノーヴァを用意してる」
妹「食い応えがありそうだ」
妹「!!そろそろだよ」
妹「任せろ」
妹「3・・・2・・・1…」
妹「これで・・・終わりだ・・・!!!」カララ
妹「ふう、ミッション成功だね。見てて冷や冷やしたよ」
妹「フッ俺がミッションを失敗したことがあると思うか?」
妹「はぁ…ピルグリムで7回も死んだ君が言うことじゃないと思うな」
妹「まあそう言うな、で、アルダノーヴァは?」
妹「ああ、用意してるよ。速やかに戻ってきてくれ」
妹「了解、拠点に帰るまでがミッションだからな」
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 00:55:01.20 ID:qVwLnEnnO
サル回避紫煙
妹「…」ガチャ...バタン
妹「ふう…ミッション成功…ですね」
妹「ホント、冷や汗かいちゃいました…」
妹「どれだけあのお風呂の中に突撃したいと思ったことか…」
妹「とりあえず…着替えなくては…」
妹「よし…っと」
妹「後はお兄様のお部屋で待機しましょう」
妹「ふふふ♪待っていてくださいませ?お兄様♪」
ちょっとお風呂に入ってきます!
このまましばらくお待ちください…
もしかしたらそのまま弟にPC占領されて就寝するかもなのでその時はごめんなさいm(__)m
注
アルダノーヴァ:GE無印のラスボス
サルさん発動して長い間書き込めなかったです
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 01:11:55.04 ID:2CnoDJBy0
❹
test
>>83 読み返してて確認しました!
亀レスで申し訳ないですが検討しておきます(キリッ
というわけでただ今戻りました
ですがこのまましばらくしたら寝ると思います
それまでは書き続けますのでよろしくお願いしますm(__)m
兄「ふう〜さっぱりした…」
兄「今日は俺もすぐ寝るか…疲れちまった…」
兄「〜♪」
兄「♪〜」ガチャ
妹「お兄様〜♪お帰りなさいませ〜♪」
兄「…」バタン
兄「今何が起きた。目の前に妹がいたような…気のせいだな、疲れてるんだろう。メイド服着てたし。うん、あいつは寝たんだだから次ドアを開ければ…」ガチャ
妹「♪」ニコニコ
兄「…なんでいるの?」
妹「夜のご奉仕…というところですかね!」
兄「そんなイベントのフラグを立てた覚えはないぞ」
妹「いやですねえ♪お兄様は妹ルートのフラグをすでに立ててしまっているではありませんか〜♪」
兄「くっ!今こそ俺の能力。フラグブレイカーで…!!!」グッ
妹「そ…そんな…お兄様…私を捨てるおつもりですか!?」ジワッ
兄「卑怯だぞ!!ちくしょう!!」
妹「んふふ♪お兄様は私に弱いですね〜♪」
兄「逆もしかり…じゃね?」ペシッ
妹「そうかもしれませんね〜。さしずめポケモンのドラゴンタイプですね!同じタイプが苦手な!」
兄「はぁ…それで?夜のご奉仕とやらは何をするんだ?」
妹「え?えーとですね…」
兄「考えてなかったのかよ…」
妹「で…ではGEBを…」
兄「もう眠いわ!」
妹「では、添い寝してさしあげます!」
兄「結局それか…お前この為だけに風呂先に入ったり寝たふりしたりしてたのか?」
妹「今思えばそうですね。私もいつもと違うことしようって思っただけで、特に何も考えてませんでしたよ〜」
兄「あはは!バカだなあ妹は!」
妹「また…お兄様に…バカと…イイ!!すごくイイ気がしますですハイ!!」
兄「…ホントに…どこで道を踏み外したのだろうか…」
妹「というわけで寝ましょう?お兄様」ゴソゴソ
兄「そーだなっと…」ゴソゴソ
兄「電気消すぞ?」
妹「お願いします〜」カチッ
兄「ふう…良く寝れそうだな。今日は」
妹「私はお兄様と一緒ならとっても良く寝れますよ。毎日」
兄「俺はお前が隣にいるせいで暑くて寝れなかったりろくな夢見たりしねえんだよ…」
妹「とかいいながらいつも一緒に寝てくれるお兄様が大好きです♪」ギュッ
兄「はいはい」ナデナデ
う…
今日はここまでになりました…
というわけでまた明日、起きたら書きますのでよろしくお願いしますm(__)m
ちなみにこの寝るシーンはまだ続きます
では!
乙
俺も寝よう
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 02:13:55.66 ID:PRHV8KN60
おつ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 02:23:30.72 ID:AlsC2kkR0
この妹のせいで妹属性に目覚めてしまったんだが
どうしてくれるんだ?え?
超支援
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 02:52:21.93 ID:qE77WglN0
俺は姉派だったはずなのに...
こんな、ちくしょう
萌える!
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 02:59:25.09 ID:FwAnlh2pO
姉歯?
支援
SAGEHO
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 05:05:44.43 ID:PRHV8KN60
支援
おやすみ
また絵師来てほしいなぁ
C
ほ
し
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 09:33:34.24 ID:HvgI+qgp0
あげろ
というわけでおはようございます
>>175>>176 目覚められましたね
あなた達は踏み入れたのです・・・神の聖域に…
とか言ってみたかっただけです
というわけで続きを投下します
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 09:57:17.38 ID:OGed6+wC0
二回目だがこのメイド服は良いな・・・
なんで日本の女性はすばらしいものを持ってたのにわざわざ
外人の土俵で戦おうとするのか・・・
兄「ああ、似合ってるよ」
妹「ホントですか?」
兄「友も言ってたろ?似合ってるって」
妹「友ちゃんは関係ありません。兄さんから見て…です」
兄「あ〜…うん、かわいいと思うぞ。もっと露出が多かったらいかがなものかって思ったけどな」
妹「そうですか…♪ですが安心してください。私が肌を晒すのは…好きな人だけです」
兄「その好きな人って…」
妹「もちろん兄さんです♪」
兄「よく臆面なくそういうこと言えるよ…」
兄「…」ナデナデ
妹「…」ギューッ
妹「寝ないんですか?兄さん」
兄「ああ。誰かさんが抱きついてるせいで寝れない」
妹「それは大変ですね〜♪」ニコニコ
兄「わかってて言ってるだろ。っていうか一人しかいないぞ〜」ブォンブォン
妹「あ、頭を揺らさないでください〜〜〜」
兄「…」ギュッ
妹「あっ…んふふ♪」ギュッ
妹「兄さん?」
兄「なんだ?」
妹「私のこと好きですか?」
兄「い、いきなり何を…」
妹「いいから〜答えてください〜」
兄「それはどっちの意味でだ?」
妹「さあ?自分で考えてください♪」
兄「ぬぅ…」
妹「どうですか?兄さん?」
兄「す…き…嫌いじゃないな!!」
妹「そうですか〜♪」
兄「そうだぞ、別に嫌いじゃないってだけで…」
妹「照れ屋さんですね。顔真っ赤ですよ?」
兄「なら見えなくしてやるよ!」ギューッ
妹「んー!ひーはんみえないれふ!」ジタバタ
兄「ったくお前は…」
妹「えへへ…」
兄「そういえばいつの間にか呼び方がお兄様から兄さんに戻ってるな」ナデナデ
妹「いやですか?もしかしてお兄様の方が…」
兄「いや、兄さんの方がお前に合ってる」
妹「そうですか♪」
兄「うれしそうだな」
妹「そりゃそうですよ!普段の私を肯定されたってことですから…♪」
兄「俺がお前を否定なんてしたことあったか?」
妹「まあないですけどね〜」
兄「たとえ全世界がお前を否定しても、俺だけはお前のことを見捨てないさ」
妹「兄さん…」
兄「ちょっとクサい言い方だったかもな」
妹「ちょっとかっこよかったです」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 10:31:58.32 ID:oyx+yjfD0
支援
兄「…」クイッ
妹「ん…」
兄妹「んむ…」チュッ
兄妹「…」
兄「…」ナデナデ
妹「…」キュッ
兄「ん・・・はぁ…」
妹「えへへ…今回は長かったですね…?」
兄「知らん知らん」
妹「ムフー」
兄「んじゃあ…寝るか?」
妹「あ、兄さん…」
兄「どうした?」
妹「寝る前にもう一度だけ…んむ…」
兄「ん…」
妹「…」トントン
兄「!?」
妹「ちょっと…だけ…お願いします…」
兄「…ん」
兄妹「…」チュッ
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 10:48:14.51 ID:jxSO96c60
エロくるー?
兄「ぷは…おま…舌まで入れるとか…///」
妹「ちょっとだけじゃないですか〜ダメでした?///」
兄「ダメじゃないけど、俺がびっくりした」
妹「えへへ///」
兄「はぁ・・・///」ギューッ
妹「兄さ〜ん♪」ギューッ
兄「ほら、もう寝るぞ」ナデナデ
>>196 まだないですごめんなさい
ゆっくり愛をはぐくんでいく形なので・・・
妹「そうですね・・・明日も休みですし・・・」
兄「ああ、ゆっくり寝ようぜ」
妹「はい♪お休みなさい兄さん」
兄「おやすみ、妹」
そして・・・
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: :書いてて死にたくなってきた
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 10:54:29.08 ID:uNoWXzYY0
死ぬなら完結してからにしてくれ
>>199 ならここらしばらく絶対死ねないですね!
というか完結があるかどうかもまだわからないです・・・
________________________
兄「〜♪」
???「…」
兄「?」
???「…」
兄「!!」
???「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱー!」ブィィィィン
兄「!?!?」ダッ
兄「!!!!」
兄は生命活動を停止、死んだのだ
兄「・・・という夢を見たのさ」
妹「なるほど、朝から散々でしたね兄さん?」ツヤツヤ
兄「お前は何故そんなに輝いてるんだ?」
妹「夢も見なかったですし、朝起きたら兄さんの顔が横にあるって言う幸せを感じることができたからです!」
兄「いいな・・・夢を見なくて・・・俺の夢だけ集めたら兄の夢冒険シリーズとかでシリーズ化できそうだな」
妹「私ならDVD全巻コンプしますね」
兄「せんでいい。のろわれてんのかな俺、悪夢ばっかり見るぜ」
妹「それだけ好かれてるのかもしれませんよ?」
兄「わからん」
兄「とりあえず、悪夢は勘弁してほしい・・・」
1スレ目から張り付いてるけど、この妹実妹だよね!?実妹だよね!?実妹だよね!?実妹(ry
>>202 俺は実妹の方が好きです
つまり・・・そういうことです
兄「ふう・・・朝からテンション下がっちまった」
妹「なら兄さんに妹エネルギーを・・・」
兄「今はダメ」
妹「どうしてですか〜?」
兄「朝は色々とだめなのさ」
妹「??」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 11:24:40.90 ID:Zi4csfxV0
あああああああもう
妹とディープキスとか
おれのりせいがくずれる!!!
>>204 性格には舌をちょんちょんしただけで
厳密には多分ディープじゃないと…思います・・・
ゆっくり進んでいくのでお楽しみにm(__)m
兄「というわけで歯を磨いてきた」
妹「次は恒例の朝ごはんタイムですね!」
兄「そうだなあ・・・朝飯何作ろうか・・・」
妹「朝なので簡単なものでいいですよ〜」
兄「そうだな・・・じゃあ昨日のジャガイモでビシソワーズを作るか」
あ、昨日書いたカルボナーラとジャガイモとチーズのの重ね焼きなんですが・・・
レシピ乗せた方がいいですかね?
妹「ビシソワーズ…?」
兄「ジャガイモのスープだ。冷やすとおいしくなるんだ」
妹「スープ・・・ですか?」
兄「うむ。それにフランスパンも焼こうか」
妹「おお!朝から洋風な感じですね!」
兄「まあ、多分これくらいで腹はいっぱいになるだろう」
妹「楽しみです!」
うっひょーーーーー!!
A1h4hQOe0さんパネェッス!!
実妹キターーーーーーー!!マンモスうれピー!
彼氏とずっこんばっこんな腐れギャルの妹いるけどね…ハハハ
A1h4hQOe0さんは金持ちな匂いが
実妹持ちでシスコンとかもうA1h4hQOe0掘ってやりたい
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 11:37:58.69 ID:OGed6+wC0
>>207 前回も似たようなことをおっしゃっていた方ですか?
だとしたら案ずることはないです
こちら側が現実ですから(キリッ
>>208 >>209さんが真理です…
ああ…妹ほしい…
>>210 覚えててくれたのか!
やっぱ妹は実妹に限るよね(キリリンッ
兄「さ、作るぞ」
妹「腕が鳴ります!」
兄「作るのは俺だけどな。まずはジャガイモを切って水にさらしておくんだ」
妹「了解です!」
兄「指切るなよ?」トントン
妹「大丈夫ですよ。ゆっくりやりますから」トン...トン
兄「ま、ゆっくりなれていけばいいさ。俺もなれるまでに何度指を切ったか・・・」
妹「いた!兄さぁん…」
兄「…」
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 11:51:44.36 ID:OGed6+wC0
あと実際妹がいても・・・残念な事に・・・なる・・・わけだ・・・
別に不仲でもビッチでもねーけど・・・
>>211 義妹<実妹
これは宇宙の真理だと私は確信しております
※当社比
兄「さ、消毒したし、絆創膏も貼った」
妹「うう、いつもすいません…」
兄「まあ仕方ないさ。俺がゆっくり教えてやるよ」ナデナデ
妹「えへへ…」
兄「間違っても先走ってモノを壊すなよ?」
妹「気にするのはそっちですか!?ショックですよ!」
>>213 うちの容姿だけはいいんだ…容姿だけは…
基本彼氏の話ばかり俺にしてきて同い年ってこともあってか俺と比べまくるビッチ
お互い小さい頃、手コキさせたことあるの覚えてないことを祈るばかり…
>>213 たとえそうだとしても、兄としてきちんと見守ってあげたいですね
妹いたらですが
どれだけ生意気でムカつく妹でも俺は守ってあげたいです
兄っていうのはそういう人のことを言うと思いますよ
だから俺は誇れる兄になりたい
もしも妹がいたならどれだけビッチになっても自分だけは味方でいてあげたい
そう思ってるんです
失意のどん底に落とされていても俺が助けてあげたい
たとえ妹に騙されても笑って許せるような
そんな人間になりたいんです!!
※ただし二次元に限る
兄「冗談だ。というわけで次に進むぞ。玉ねぎをとってくれ」
妹「むぅ…性質の悪い冗談はやめてください…」
兄「それは笑えないって自分がわかってるってことか?」ニヤニヤ
妹「意地悪ですよ兄さん!!」
兄「悪い悪い。ほいありがとな」ナデナデ
妹「むぅ…」
兄「んじゃ、玉ねぎを切るぞ〜」
兄「そういえば、お前玉ねぎ切るの初めてだよな?」
妹「もちろんです!そしてゴーグルもばっちりです!」
兄「涙が出るからか?」
妹「その通りです!私もバカじゃないんですよ?」エッヘン
兄「クックック…そうか…ならそのまま切ってみろ」
妹「もちろんです!お任せください!」トントン
兄「ふふふ…」
妹「兄さん…目が…目がああああ!!」
兄「言わんこっちゃない…あのな、なんで玉ねぎで涙が出ると思う?」
妹「そ…それは・・・揮発した何らかの物質が目に入るから…じゃないんですか…?」
兄「確かに途中まではあってるな。けどな、実は目からじゃなくて、鼻から入ってくるんだ」
妹「鼻からですか・・・?」
兄「うむ、硫化アリルって言う物質が揮発性が高いらしくてな、それが原因らしい」
妹「うわ…なんか体に悪そうな名前ですね…」
兄「そんなことないみたいだぞ?硫化アリルは血液をサラサラにしたり、ビタミンB1の吸収を高めたりする効果があるらしい」
妹「かなりすごいんですね〜その…硫化・・・アルルゥ…」
兄「やめろ!アルルゥを溶かすな!」
妹「冗談ですよ〜」のヮの
兄「目が違う方向向いてるぞ。硫化ア・リ・ルな!」
妹「そういえばアリルで思い出しましたが、兄さんはぷよふぃではアルルと…」
兄「アルル」
妹「…そうですか…」
注
ぷよふぃ→ぷよぷよふぃーばー
アルル→ぷよぷよ主人公。そしてセーラー服
ちなみに俺はあえて玉ねぎをゆっくり切って涙の感覚を楽しみながら切ります
Mじゃないです
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 12:31:48.38 ID:Q/uB7sit0
ドMwwwwwwwww
兄「まあどうでもいいことは置いとこうゼ」
妹「そうですね、こんなことずっとしてたら夜になってしまいます」
兄「原因はお前だけどな…」トントン
兄「というわけで玉ねぎが切れたところで、次はフライパン様の登場だ」
妹「おおお!って、一応気をつけてくださいね。昨日ニュースでやってましたがA1h4hQOe0とか言う人の家のコンロ、燃えたらしいですから」
兄「どうせバカみたいな使い方したんだろ?脂がまわりにこびりついてるのに火を強くして燃えうつりそうになってたとか思いっきりバカのやることだ。ちゃんと換気扇やコンロの掃除を定期的にしないからそうなるんだ。俺はやってるからな」
妹「さすが兄さんです!!」
兄「というわけで炒めるぞ」ジュー
妹「いい匂いがしますね…これでソテーとか作ってもよさそうです」
兄「ソテーさんがなんだって?」
妹「そっちじゃないですね〜」
兄「っと。玉ねぎが透明になって粘り気が出てきたところで、ジャガイモ投入だ」
妹「here comes dear devil!!」
兄「金ジョニー…もう2度と戦いたくないな…」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 12:40:16.13 ID:aMkBg/fV0
Mじゃないです、ドMです(`・ω・´)キリッ
兄「ジャガイモも炒めてる間に半透明になってくるぞ」ジュー
妹「へえ〜…ホントですね…」
兄「さ、ジャガイモが透明になってきたら次は鍋に移行だ」
妹「了解です!持ってきますね〜」
兄「ってことで、炒めたやつにコンソメスープの素と水を入れて全部まとめて火にかける!といっても超弱火だけどな」
妹「どうしてですか?早く食べたいです…」
兄「実はこれ、強火でやったら天海とかが逃げちまうんだ」
妹「それ、天海じゃなくて甘みですよね」
兄「失礼、噛みまみた」
兄「さ、ここからが本番だ。ジャガイモに竹串が刺さる程度の柔らかさになったら、ミキサーに移動するぞ」
妹「おお!!久しぶりの出番ですね!」
兄「さあ妹!ミキサーにパワーを!!」
妹「いいですとも!!」
兄「バラバラにしてやる!!」
妹「ファイナリティブラストオオオオオオ!!!!!!」ブゥゥゥン
兄「さすが妹だな」
妹「ま、兄さんほどではないですけどね♪」
色々ごっちゃになってますが…
ファイナリティブラストってアリューゼのやつでしたっけ…?
それっててめえの顔も見飽きたぜってやつじゃ…なかったでしたっけ…?
間違ってたら申し訳ないです
妹「ミキサーにかけてもまだ残ってますね」
兄「ああ、だからこれで裏漉するんだ」
妹「うらごし…」
兄「うむ…これでよしっと」
妹「おお!白くなってきてますね」
兄「さ、これで生クリームを入れてとろ火にかけるんだ。この後絶対沸騰させちゃダメだぞ」チョロチョロ
妹「了解です!」
兄「というわけで後はバターをぶち込んで、こうやって塩コショウしながら味を整えるんだ」ポチャ
妹「私はちょっと辛い感じが好きですね」
兄「まあ、ジャガイモとかの甘みがなくならない程度にな」パッパ
妹「そういえば…先ほど玉ねぎのマメ知識を教えてもらいましたが…ジャガイモはどうなんですか?」
兄「そうだなあ・・・」
兄「さっき、硫化アリルについて説明したよな?」
妹「そうですね。血液サラサラとビタミンB1吸収効果増幅…でしたっけ」
兄「そ、ジャガイモにはビタミンB1がご飯の3倍入ってるんだ」
妹「赤くないのにすごいですね!」
兄「それは偏見だぞ。それでだ、ビタミンB1の効果は知ってるか?」
妹「あ〜…ちょっとだけ触れた気が…確か糖質を体の中で分解する酵素をサポートしてエネルギーに変える…とかいうテンプレを教えてもらった気します」
兄「そうだな。要約すれば、糖が脂肪として体に蓄積されにくくする働きがあるんだ。脳にもエネルギーが供給されるから、集中力がついてイラつきも少なくなるな。受験生とか…デスクワークしてる人とかにもお勧めだな」
妹「なるほどぉ〜…多彩ですね!!」
兄「他にもまだまだあるんだが…ジャガイモのことについて話し始めたら1日じゃ説明しきれんからな。それはまた今度な」
兄「おっと。そろそろビシソワーズができたぞ。後は冷やすだけだ」
妹「いい匂いがします…では冷蔵庫に入れておきますね!」
兄「おう、頼んだぞ」
妹「…あ!兄さん!」
兄「どうした?」
妹「マスカルポーネチーズ…結局使いませんでしたね…」
兄「あ〜…忘れてたわ…ついでに食うか?」
妹「そうしましょうか」
兄「まあ料理って言えるもんでもないんだけどな。まずクラッカーを盛る」
妹「ふむふむ!」
兄「そしてマスカルポーネチーズをつける」
妹「ほうほう!」
兄「そんでハチミツを上からかける!」
妹「おおおお!」
兄「以上」
妹「え?これだけですか?」
兄「まあ、食べてみろ」
妹「おいしいれすぅ〜♪病みつきになりますねこれ…」
兄「ああ、実はそれ、ライトノベルで発見したんだ」
妹「ちなみにタイトルは?」
兄「彼女は戦争妖精。面白いぞ」
妹「ああ〜…兄さんがいつも言ってたやつですか…」
兄「お前も読めばいいのになあ」
妹「小説って苦手なんですよね…兄さんと一緒なら別ですが!」
兄「じゃあ今度一緒に読むぞ」
妹「それなら…おっけーです!」
兄「ふう、落ちついたな」サクサク
妹「あ、にいはん、ひょっとふぇつだってもらふぇまふ?」パクパク
兄「食べながらしゃべるな。行儀が悪いぞ」
妹「・・・っん、ちょっと手伝ってもらえます?GEB」
兄「またか?」
妹「はい…アルダノーヴァは倒したんですが…」
兄「あ、終わってたんだな」
妹「今朝兄さんより早く起きましたからね。その時にしました。ピルグリムより断然楽でしたね」
妹「兄さん?」
兄「どうした?」
妹「兄さんって、主人公のボイス、ドS敬語のボイスでしたよね?どうしてですか?」
兄「どうしてって言ったってなあ…なんか気にいったんだよな。ドSっぽいんだが・・・たまに仲間思いなことを言うしな。そういうところに惹かれたな」
妹「兄さんらしいですねえ…」
兄「そうかあ?俺そんなにお前にきついこと言ってるか?」
妹「どっちかというと反応を楽しんでる気がしますね」
兄「まあそういう面はあるかもだが…」
妹「そして優しいです♪」ギューッ
兄「ちょ、ゲーム中だぞ!」
8か13辺りだっけか喰った時「痛いですか?」って言う奴
男キャラあんまり使ってないから忘れた!
>>236 ボイス7ですね
無印からの相棒ですが、あんなにぶっ飛ぶと思ってなかったです…
兄「ふう…これじゃあお前、ソロパーフェクトクリアとか絶対無理だな…」
妹「ソロでする気はないですよ〜やるときは兄さんと一緒ですから〜♪」
兄「ま、楽しんでるならそれでいいけどな…それが一番だ」ナデナデ
妹「んふふ〜♪兄さん♪」グリグリ
兄「(苦笑)」ナデナデ
兄「もう何分かでできるかな、ビシソワーズ」
妹「そうですか?では先にフランスパン焼いておきません?」
兄「そうするか〜」
妹「サックサクにしてくださいね」
兄「ああ、サックサクにしてやる」ジー
妹「そしてまたGEBを…」
兄「はいはい…っていうかさ」
妹「なんですか?」
兄「いつまでメイド服着てるんだ?」
妹「なんか、気に入っちゃいました♪質感もいいですし」
兄「そうなのか?まあ似合ってるからいいんだが…」
妹「そう言っていただけると自信が持てますね♪」
ちょっとすいませんご飯食べてきます…
また戻ってきたら書きますね〜
レシピの要望とかも書いてもらえれば
できるだけリクエストにこたえたいと思います
というわけでまた後ほど!
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 14:09:25.56 ID:AlsC2kkR0
ゴッドイーターやってみようかな
モンハンにも飽きてきたし
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 14:57:19.51 ID:9xFnHe8G0
しえ
というわけでかえってきました
続きを書きます!
ちなみに俺、モンハンではガンランスやってました
サードやるとしたらヘヴィボウガンをがんばろうと思ってます
ティン
兄「お、できたか」
妹「ついに件のビシソワーズとやらも味わえますね!」
兄「おお、ちゃんと冷え冷えにできてるぞ」
妹「最近暑いですからね…ちょうどいいと思います」
兄「温暖化の影響か…」
妹「政治家も色々やったりしてますが無駄っぽいですよね」
兄「今や温暖化以外の別の問題の方が深刻になってるしな」
妹「いただきます♪」
兄「おう、食ってくれ〜」
妹「…」
兄「どうした?」
妹「ジャガイモの底力を見た気がします…」
兄「冷めてもおいしいスープ…っていうか冷まして食べるスープだからな。暖かくしてもおいしいけどな」
妹「フランスパンとの相性もばっちりですね!」
兄「実はさっき入れたコンソメスープな。じっくり煮て作った鶏がらスープの方がおいしく作れたんだ」
妹「そうなんですか?手間とかかかりそうですけど…」
兄「まあ今の世の中粉末スープとかも出回ってるしな。けど伝統的な作り方を忘れないことも大切だぞ」
妹「そうですね〜…最新の技術のせいで昔の伝統が忘れられるって言うのは割と良くある話ですしね」
兄「炊飯器とか…掃除機とかだな」
妹「あ、そうです!たまには窯でご飯とか炊いたりしませんか?」
兄「窯でか…?飯盒炊飯用のやつならあるんだが…」
妹「飯盒炊飯ですか…懐かしいですね〜…」
妹「そうです!そのうちみんなでキャンプとか行きませんか?」
兄「それはまた突拍子だな…大体保護者いなきゃ意味ないだろう?」
妹「そ…そこは先生とかに頼んで…」
兄「あの先生が賛成するかねえ…」
妹「じゃあ賛成すればいいんですね!?」
兄「ああ、俺は別にかまわないが…」
妹「了解しました!私が何とか話をつけます!」
兄「それにしてもキャンプか…小学生以来だぞ」
妹「あの時は確か私がごねて兄さんのキャンプについて行ったんですよね」
兄「ああ〜…あったなあ…あの時からお前俺から離れなかったもんな」
妹「そして私が行くときは兄さんが行かないから家にいるとごねて…」
兄「結局また俺が下級生のキャンプに参加したと…」
妹「あの時よくお父さんが許してくれましたよね…」
兄「あのおっさん適当すぎるだろ…」
_____________________
兄回想「ほら妹、きっと面白いからキャンプ行ってきなよ…」
妹回想「いやです兄さん!私、兄さんが行かないなら家で一緒に遊びます!!」
兄回想「だって俺去年行ったもん…お前もついてきてただろ?楽しかっただろ…?」
妹回想「いやですいやですいやですーーーー!!」
兄回想「はぁ…」
父回想「ラブラブだなお前たち。はっはっは!」
兄回想「笑ってないで何とかしてくれよ親父…」
父回想「うむ!ラブラブなら仕方ないな!去年みたいに追加で金払っとくからお前も行ってこい!」
兄回想「はぁ!?兄妹だぞおい!!!しかも1年下のガキどもと混じるなんて!!」
妹回想「兄さんが一緒ですか!?やったぁ!」
兄回想「なんでこうなるんだよ…」
__________________________
兄「あのおっさん、どうせお袋とまたどっかフラフラしながらいちゃついてんだろうなあ」
妹「お二人とも仲がよかったですもんね〜」
兄「毎日毎日愛してる愛してるって聞かされてた俺は本当に胸糞悪かった…何歳だと思ってんだよあいつら・・・」
妹「あはは…けど心を若く保つことは悪くない…と思いますよ?」
兄「聞くところによると結婚当初と変わってないらしいな…あいつら結婚したの何歳だっけ」
妹「確か年齢ぎりぎりだったはずですよ。お母さんが16でお父さんが18だったと思います…」
兄「よくもってるなあ今まで…」
兄「ま、夫婦の模範ではあるな」
妹(私もいつか兄さんとそうなりたいです…)
兄「ん?どうした?ぼーっとして」
妹「いえ、なんでもないですよ〜」
兄「まあいいか。とりあえず食べちまおうぜ。その後ゆっくりしよう」
妹「そうですね…」
兄「…」ポン
妹「?どうかしましたか?」
兄「何考えたのかわからねえけど、不安そうな顔するなよ?」ナデナデ
妹「あ…はい♪」
妹「ごちそうさまでした〜」
兄「あいよ、お粗末さま」
妹「さ、片付けましょう?」
兄「お、殊勝だな、自分から片付けようだなんて」
妹「今日はそういう気分なんです♪」
兄「そりゃいいが…なんなんだ?」
妹「兄さんにしては何となく言ったことでも私としてはうれしいこととか、あるんですよ♪」
兄「さいですか…よくわかんねえなあ」ポリポリ
委員長家
委員長「おはよ〜ネコちゃん〜♪」
茶猫「にゃ〜」ペロペロ
委員長「そういえばまだ名前考えてなかったわね…どうしようかしら…」
委員長「ううん…」
というわけで猫の名前を募集します
まったくやったことのない安価ですが
今から300までによい名前があったら採用させていただきます
よろしくお願いしますm(__)m
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:28:14.43 ID:oyx+yjfD0
支援
後、本当に申し訳ないんですが現在頭が全然回りません…
ちょっとしばらく休憩させてください…
後ほど戻ってきますのでしばらく…お待ちください
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:35:46.61 ID:AlsC2kkR0
兄なんてどうよ
あ…最後に…猫の性別はメスです
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:49:32.37 ID:FDpGDECt0
元ネタ使ってビリビリでwww
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:55:48.16 ID:Wn53Lfze0
猫の名前クロエでよくね
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 16:59:42.73 ID:Zi4csfxV0
家に居るシチュが多いなー
飽き飽きしちゃうからたまには別行動する話も欲しいっす
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:17:51.96 ID:qE77WglN0
にゃんこ先生
アイツがいなくなってもうすぐ一年たつなぁ
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 17:43:55.79 ID:aMkBg/fV0
あにー
お待たせしました
ただいま帰ってきました
気分転換に近くの山に登ってきました
>>259 今回は外出予定なのでご心配なく
さすがにずっと家っていうのは俺もネタが続かないです…
>>255-
>>261 猫の名前、ありがとうございます。300まで行ってから決定しますね〜
兄「さて、今日は…」
妹「どこかに出かけるんですか?」
兄「ああ、図書館だ。お前も来るか?」
妹「兄さんが行くのに私が行かないわけないじゃないですか〜♪」
兄「ああ、ついてくるのは構わんが、メイド服だけはやめろ」
妹「さすがに外でこんな恰好しませんよ〜。私がこの格好をするのは、今後兄さんの前だけですよ♪」
兄「それならいいか。まあ、着替えて準備して来い」
妹「はーい」
兄「できたか〜?行くぞ〜?」
妹「待ってください〜!」ダダダダ
兄「走ったら転ぶぞ」
妹「フラグは立ってましたが何とか回避しました」キリッ
兄「んじゃ、行くか」
妹「あ、兄さん…」
兄「どうした?」
妹「…」スッ
兄「…ったく…」ギュッ
妹「ムフー」
???「あ?おい。お前ら」
兄「ん?」
妹「あ、こんにちは〜先生〜」
先生「おーっす。何してんだ?2人仲良く手ぇつないで」
兄「あ、図書館に行くつもりなんですよ」
先生「それはいいが…もうちょっとなあこう。兄妹なんだから、な?」
兄「こいつが聞くと思ってます…?」
先生「ま、そうだろうな。お前らのバカップルぶりは前から見てきたわけだし…」
妹「わぁ〜!私たちカップルに見えるみたいですよ〜!!」
兄「そりゃそうだろうな・・・」
先生「ま、世間の目がどうとか言ったってお前らまったく聞かなそうだし」
妹「当たり前です!兄さんへの愛は不滅なのです!」
先生「ふぅ。あちぃあちぃ。こっちがもたねぇぜ」
兄「やっぱり気にした方がいいですか?」
先生「ま、そうなんだけどな。お前ら昔からこの辺にいたらしいし、2人とも顔も知れてるし。問題ないだろ」
妹「もちろんです!悪いことしてるわけじゃありませんもの!」
兄「そう言ってもらえるとありがたいですよ」
先生「それに何より。俺がしゃべってて面白いからな。許してやらあ」
先生「ところで兄ぃ…」
兄「な、なんですか…?」
先生「今度でいいからまた俺の相手しろや」
兄「…負けて八つ当たりなしならいいですよ」
先生「バカ野郎!俺がいつ八つ当たりしたよ!」
兄「負けたとき全部してたでしょうが!!!」
先生「あ…あれはその…制裁だ!!」
兄「あんたに一番似合わない言葉ですよそれ!!」
先生「黙れ黙れ!ハメ殺しされた時の怒りは天をも貫くんだよバカ野郎!!」
投稿スピード今は早いですが、しばらくしたらサルさんで書き込めなくなると思いますのでその時はすいません
と、先に謝っておきますm(__)m
兄「先生も腕上げてくださいよ…妹と対戦したらどうです?」
妹「うう…私ですか…?」
兄「お前も最近腕上がってきたし、同じくらいじゃないか?」
先生「早く強くなるためには強い奴と戦うのは常識だろ?だから兄だ!」
兄「バカ言わないでください。何にも教えてないサルに皿回し教えるようなもんですよ」
先生「てんめぇ…俺のことサル扱いする気かあ!?」
兄「あんたも解釈歪んでますねえ!!悪い意味で!!!つーわけで…逃げるぞ妹!」ダッ
妹「は、はひ!」ダッ
先生「待ちやがれガキどもおおおおおお!!」ダッ
図書館
兄「はぁ…はぁ…巻いた…何とかまいた…」
妹「休日の朝から…どうしてこんなに走らなきゃ…行けないんですか…はぁ…はぁ…」
兄「あの先生の沸点低すぎるんだよ…子供かって話だ…」
妹「見た目は子供なんですけどねえ…」
兄「それ、聞かれたら殺されるぞ絶対」
妹「そうですね…自重します」
兄「さ、入ろうぜ。汗かいちまった…」
妹「クーラーかかっていますように…」
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:28:25.55 ID:9xFnHe8G0
季節はいつの設定?
兄「ふい〜…涼しい…」ブォン
妹「ああ〜…癒されますよ…」ブォン
兄「そうだな…っていうか公共の金で涼めるんだからお得だよな。図書館」
司書「コラ〜、兄君?ここは涼む場所じゃないよ?」
兄「あ…司書さん。どうも」
妹「兄さん…この人は…?」
司書「ああ、この子がいつも言ってた妹さんね。はじめまして」
兄「俺がいつも本借りるときに処理してくれる司書さんだ。高校入ってからかな、司書さんがここに来たの」
司書「兄君の図書館通いはすごかったからね〜…私よりここに詳しいと思うよ」
妹「そうなんですか〜…」
妹(くっ…兄さん…さすがですね…っていうかこんなに女の人が多いってどういうことですか?何てエロゲなんですか?)
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 18:34:52.77 ID:AlsC2kkR0
さる
皿回し
>>270 春ですね。現在4月29日です
司書「それで、今日は何しに来たの?」
兄「ええ、本の返却と、新しい本を借りに来たよ」
司書「そう、兄君の読書熱心は衰えないわね…うらやましいわ」
兄「司書さんもなかなかですよ。というわけで、ちょっと見てきますね」
司書「ゆっくりしていってね!」
妹(胸大きいですね・・・くっ!)
兄「妹、何してんだ?行くぞ?」ギュッ
妹「あ、ちょっと待ってください!引っ張らないでください〜…」
スペック追加です
司書
兄が通っている図書館の司書
司書歴は浅く、まだ2年目
通いつめてる兄に色々教えられて現在に至る
少々接客に難があるが、兄は自分より年下で何かと色々あったので普通に(というか姉のように)ふるまえる
趣味:読書、ガーデニング
そして巨乳
前に書いたやつのスペックも乗せた方がいいですかね?
兄「〜♪」
妹「兄さんはいつもどんな本をここで借りて行くんですか?」
兄「ん〜…そうだなあ…古い本とか…買うほどでもない本とか…だな。ちなみにこの図書館、小説版のひぐらしのなく頃に置いてるから、その面でもお世話になったな」
妹「ああ〜…嘘だ!!のやつですよね」
兄「ああ、正直あの小説、解読んでも答えわからないところがあるんだよなあ」
妹「というか思うんですけど、あれって一番の被害者ってひぐらしですよね」
兄「まあ…オープニングで焼かれてたしな」
妹「私は虫が嫌いなので別にどうも思いませんけどね!」
兄「俺もセミは大嫌いだ。っていうか無視は嫌いだ」
妹「確か兄さん…鳥も嫌いじゃなかったですか?」
兄「そうだな。鳥のフンかけられた時、キレてエアガン乱射してたな。あの頃は若かった…」
妹「正直もうあの凶行はやめてほしいです・・・」
そういや昔鳩に頭上からフン落とされた事あったな
パニクってたわ
>>276 無視→虫に変換お願いします…
兄「お、いいものがあった」
妹「ん?なんですか〜?ってハーブ辞典…?」
兄「そ、色んなハーブの効能とかが書いてるんだ」
妹「そんなの見てるんですか…?」
兄「そんなのとは失礼な!ハーブのことを知ると言うことは同時に歴史を知るってことになるんだ」
妹「どうしてですか?」
兄「ハーブって言うのは古来から人が薬や料理に使ってきたんだ。当時の歴史を振り返るようなことも書いてるから割と面白いんだよなこれ」
妹「何か面白いものとかありました?」
兄「ああ、アニスとかな」
妹「アニス…?アビスの…?」
兄「テイルズはデスティニーとレジェんディア以外やってないからあんまり知らないけどな」
兄「まあ、アニスはスパイスとしても人気が高いな。パンやケーキにも使えるんだ」
妹「ふむふむ…ってそれだけですか?」
兄「バカ言っちゃいけない!アニスは薬としての効果もあるんだ!
利尿作用に口臭予防、風邪の予防に、抗癌作用、胃もたれの解消に使えるんだ。それにアニスから見つかったアニスアルデヒドっていうよくわからん 有機化合物が発見されたそうだ。イギリスでは課税の対象でもあったらしい」
妹「…あんまよくわからないです…」
兄「簡単にまとめよう。うまい!良く効く!高かった!これだ」
妹「なるほど!よくわかりました!」
兄「それに歴史の背景って言うのは、まあそのイギリスの課税がロンドン橋に使われた…とか…」
妹「過去のことより私と一緒にこれからを考えませんか?」
兄「微妙にきわどい発言だと思います、それ」
ちょっとご飯食べてきます…
なるたけ早く食べるのでそのまましばらくお待ちください!
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 19:36:22.01 ID:Wn53Lfze0
以前ハーブは毒もあって発展途上国ではそれを知らずに未だにハーブに絶対的な薬の
効果があると信じて平均寿命をやたらに減らしてると英語で習った
というわけで帰還しました〜
続きを投下します!
>>280 それは知りませんでした…
詳しい知識がある日本は幸せですね…
兄「お、また面白そうなものが…」
妹「なんですk…え…?なんですか…?妖怪…辞典…?」
兄「おう、何て言うのかな、民俗学的なものにも割と興味があってな。どうして妖怪が生まれたのか。とかな」
妹「何ていいますか…趣味…が…」
兄「ああ、良く言われるな。けど多分、読んで面白いって思ったらハマると思うぞお前でもな」ナデナデ
妹「私はちょっとそういうのは…怖いですね…」
兄「一応対処法も書いてるぞ。まあ、迷信みたいなものだけどな。昔の人の心理や精神効果とかを利用した妖怪とかもいたみたいだな。ていうか作られていただな」
妹「ううう…そういうのやめてくださいよ…私幽霊とか苦手なんです…」
兄「遭遇したら俺が守ってやるさ」ナデナデ
兄「お、またはっけーん」
妹「こ、今度は何ですか…?あ、妖精ですか?」
兄「そ、妖精だ。ウンディーネだとか、シルフィードとかな」
妹「へえ〜!メルヘンチックじゃないですか〜!ちょっと見せてもらっていいですか?」
兄「ああ、いいぞ、ほれ」
妹「どんな感じなんでしょうね〜…うっ!!」パラパラ
兄「ちなみに妖精にはゴブリンとかオークとかも含まれてるからな。簡単に言うなら、妖怪辞典海外版…だな」
妹「兄さ〜ん!わざとでしょう!わざとですよね!?」ギュッ
兄「はっはっは」ナデナデ
兄「おお。これか」
妹「もうみません!私は見ませんから!!」プイッ
兄「そうか?うまそうなんだけどな。お菓子のレシピ集」
妹「どうしてそういうのを最後にするんですか!」
兄「いや別にわざとじゃないぞ?タイミングが悪かっただけさ」ニヤニヤ
妹「顔がニヤニヤしてますよ〜!」
兄「まあいいじゃないか。済んだことだ」ナデナデ
妹「むぅ…」
兄「それじゃあ今回はこの4冊を借りて帰ることにするか」
妹「ええ〜…妖怪とかも借りて帰るんですか…?」
兄「まあまあ、お前は見なきゃいいだろう?」
妹「けど…怖いものほど見たくなりません?」
兄「結局見るのかよ…」
妹(兄さんに甘えられるかもしれませんしね…ふふふ♪)
兄「んじゃ、借りるとするか」
司書「あ、決まった?」
兄「うん、じゃあ、これ、よろしくね」
司書「あ〜…相変わらずだねえ…」
妹「兄さん…趣味悪いですよね…」
司書「あはは…そこは同意するよ…」
兄「わかる奴にしか分からないのさ〜」
司書「ま、私の選ぶ本も微妙なのばかりだしね…」
妹「司書さんはどういうものが好きなんですか?」
司書「私はラブストーリーが中心ですね〜」
妹「へえ〜いいじゃないですか〜」
兄「妹…この人の選ぶのは猟奇愛だぞ」
妹「え…?」
司書「何て言うのかな…人の心理的要素をくすぐるものが好きなの」
兄「まあ、要するに、ホラーだな」
司書「そういう言い方しないでよ〜」
兄「オカルト好きの人はいっぱいいるけどね」
妹「ま…まともな本が読みたいです…」
兄「まともっちゃあまともだけどな。少なくとも俺のよりは」
司書「はい、処理終わったよ。ま、読書することはいいことだからね。最近の若者は活字離れがひどいよ〜」
兄「一体何歳のつもりなんだよ…」
妹「そうですよ〜まだお若いですよ〜」
司書「私たちから見たら学生なんてもう手の届かない存在なのだよ。ほっほっほ」
兄「あんた25だろ…」
司書「ちょっと兄君!女の人の年齢を軽々しく言っちゃダメ!」
兄「若いんだからいいんじゃないか…これが35とかだったら…殺されただろうな」
妹(ホント、綺麗な人ですねえ…憧れます…)
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:16:34.42 ID:Wn53Lfze0
支援
司書「ところで兄君と妹ちゃん。今から予定あるの?」
兄「俺は特に…」
妹「私も兄さんと一緒にいる以外はありませんよ〜」
司書「じゃあちょっとお茶しない?ここ喫茶店もあるしね」
妹「喫茶店もあるんですか?」
兄「俺財布持ってきてませんよ?」
司書「いいよいいよ〜。お姉さんがおごってあげましょう!」
妹「いいんですか?」
司書「うん、大丈夫だよ〜」
兄「どうする?妹」
妹「そうですね〜…私は一緒に食べたいですね」
兄「それじゃあ、好意に甘えようかな」
司書「うむうむ♪それでいいのだよ〜じゃあちょっと待っててね〜」トコトコ
司書「お待たせ〜、じゃあ行こうか〜」
トコトコ
司書「兄君さ〜?ここに来るたびに妹さんの話ししてたよね〜」
兄「は!?いや今は関係ないだろう!」
妹「え?なになに?なんですか!?」
司書「兄君がね〜来るたびに楽しそうに妹ちゃんのこと話してたの〜。今日は補習だったとか…世話が焼けるとかね〜」
兄「くっ…///」
妹「兄さん〜♪」
兄「う、うるさい!」
妹「ムフー」
いらっしゃいませ〜
司書「さて!好きなもの頼んでいいよ〜」
妹「そうですね…私はこのAセットで…」
兄「俺もそれでいいや」
司書「え?そんなのでいいの?」
兄「どうせまた…財布見てみな」
司書「大丈夫だよ〜うっ…」パカ
兄「な?」
司書「(´・ω・`)ごめんね〜」
妹「どうしたんですか?」
兄「おごってあげるとか言った時に限って大抵お金ないんだよこの人。それでいつも自分は頼まないと…」
司書「いつもじゃないよ〜たまにだよ〜」
兄「はぁ…俺はいいから2人頼みなよ」
司書「え?悪いよそれは〜…」
妹「そうですよ。というわけで私が分けてあげます!」
司書「おお〜!それならいいかなあ」
兄「ん〜…妹少なくなるけどいいのか?」
妹「ええ、いいですよ♪」
司書「仲良くていいなあ…私も兄妹欲しかったよ〜」ポチッ
店員「ご注文はお決まりですか?」
妹「Aセットのワッフルで、ドリンクは…兄さん何がいいですか?」
兄「お前が決めていいよ」
妹「ではメロンソーダで!」
司書「私もAセットで、アーモンドトーストをお願いします。ドリンクはアイスティーで」
店員「かしこまりました。少々お待ちください」
司書「さっきも言ったけどね〜…私も兄妹欲しかったんだあ…一人っ子だからさ…」
兄「ああ〜言ってたな、そういうの」
司書「けどね!兄君って優しいんだよ?私がそうやって寂しそうにしてたらね…」
兄「余計なこと言わなくていいから!」
妹「な、何て言ったんですか!?」
司書「そんなに寂しいなら私の弟になってくれるって言ってくれたの〜♪」
妹「そ、そうなんですか!?」
兄「はぁ…」ポリポリ
司書「あの時はうれしかったなあ…」
妹(なんたること!!なんたることか!!兄さんが!!兄さんが弟に…あ…けどショタな兄さんも妄想(ry)
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 20:49:36.84 ID:nmNsCcimO
司書が俺とタメ支援
妹「そんなこと言ってたんですか…兄〜さ〜ん〜?」
兄「わ…若さゆえのあやまちよ…」
司書「ふふふ♪大丈夫だよ〜。妹ちゃんから兄君をとる気はないから〜。というか妹ちゃんも私の妹になってほしいなあ…」ニコニコ
妹「え!?私ですか…?」
司書「ダメかな〜?」
兄「なあ、断れるか?」
妹「無理ですねこれ…もちろんいいですよ!」
司書「やったあ♪これで私も2人のお姉ちゃんだね〜」ニコニコ
兄「まあこういうことだよ…」
妹「よくわかりました…」
店員「お待たせしました〜Aセットになります〜」
司書「お、来た来た〜♪」
妹「おいしそうですね〜♪」
妹「あ、ストローもう一本もらえますか?」
店員「かしこまりました〜」スッ
妹「ありがとうございます」
兄「またこんな感じで食べて飲むのか…」
妹「というわけで兄さん、あーん♪」
兄「もう慣れましたよ〜…あーん」パクッ
司書「うわあ…ラブラブだねえ!私も私も〜兄君あーんして〜」
兄「はあ!?」
妹「兄さんこっちですこっち!あーんしてください!」
兄「ちょっと待てお前ら…!!!」
客ABCDE(リア充爆発しろ)
兄「とりあえずお前らは味わって食え!」ハァ...ハァ...
妹司書「むぅ…」
兄「なんか2人とも似てるな…」
妹「そうですか?」
兄「ああ、なんか雰囲気って言うか…」
司書「私は妹ちゃんみたいにかわいくないよ〜」
兄「あ、そうだ。どこか抜けてるところが似てるんだ」
兄「ん…やっぱりここのワッフルうまいな」モグモグ
妹「確かにそうですね〜…クリームが特においしいです!」パクパク
司書「確かここに来た時私が初めておごってあげたのがワッフルだったんだよね〜」
兄「そういえばそうだっけか…あ、おい妹、クリーム付いてるぞ」ピッ
妹「あ、ありがとうございます。けどそういう時は舌でなめとるのが紳士のたしなみなんですよ?」
兄「そういうやつを紳士とは言わないだろ…」
司書「ん?兄君?そっち向いてて?」
兄「ん?なにg…」
司書「くりぃむとったり〜」ペロ
兄「!?」
妹「!?」
客A「!?」
客B「!?」
客C「!?」
客D「!?」
客E「!?」
店員「!?」
店長「!?」
友「!?」
最後wwwwwwww友wwwwww
俺「!?」
兄「というわけで食べ終わったわけだが…司書さんもうこんなことはやめてくれ…///」
司書「そう?おいしかったよ?」
兄「そういう問題じゃないんだよ!!」
妹「まさか…私の言動が裏目に出るとは…不覚…!!!!」
司書「あ、妹ちゃんもしてほしかった〜?」
妹「い、いえ…私は…」
兄「妹…してもらいたいのか…?」
妹「ち、違います!私にそっちの趣味は…というか私の周りにそういう趣味の人は…」
友「ここにいるぞ!!」
兄「何か聞こえたような気もしないでもないが気のせいだな」
妹「そうですね。気のせいです」
司書「というわけでごちそうさまでした〜」
兄「おいしかったよ、司書さん、ありがとうな」
司書「いやいやあ。当然のことをしたまでだよ〜♪」
妹「ありがとうございました!また一緒に食べたいです!」
司書「もちろんいいよ〜?妹ちゃんは私の妹でもあるんだから〜♪」
妹「お姉さんが増えちゃいました…」
兄「いいことなのか…?」
司書「今日は楽しかったよ〜ありがとね〜」
妹「こちらこそ、おごってもらってありがとうございました!」
兄「また来るよ、司書さん」
司書「うん♪本を借りなくてもいいから来てね〜いつでも待ってるからね」
妹「またお願いします〜♪」
司書「うん、バイバイ私の弟と妹よ〜♪」ノシ
兄「またな〜」ノシ
妹「さよならです〜」ノシ
ちなみに猫の名前の募集を締め切りました
採用は…にゃんこ先生です!
他の方々も提案ありがとうございました〜
茶猫ということでクロエっていうのは黒のイメージが強かったです
ビリビリはあまりに直線的なので…m(__)m
兄は…まあ男なので…
あにーと迷いましたが、響きが上の方がよかったので…
というわけでありがとうございました!
兄「あの人…多分寂しかったんだろうなホントに」
妹「ですね…とっても優しそうな顔してました…」
兄「妹も…できればあの人の妹になってやってくれないか?」
妹「もちろんですよ。私もお姉さんが欲しかったですし…あ!浮気するわけじゃないですよ?」
兄「わかってるさ」ナデナデ
妹「んふふ〜♪」
兄「さ、帰ろうぜ。もういい時間だ」ギュッ
妹「はーい♪」ギュッ
委員長家
委員長「!!!!いいのが思いついたわ!!!」
茶猫「にゃ〜?」
委員長「あなたの名前はにゃんこ先生よ!!!!!」
にゃんこ先生(何よその名前…ちょっとかっこいいじゃない…)
委員長「って・・・名前考えてる間に夕方になっちゃった…」
委員長「じゃあ、晩御飯だよ〜」
にゃんこ先生(この人とはわりと趣味が合うし、餌おいしいし…よかったかな)
にゃんこ先生「にゃ〜ん♪」
委員長「かわいい♪」
兄「ふう、ただいま〜っと」
妹「おかえりなさい兄さん♪そしてただいまです!」
兄「はいはいおかえりっと」
妹「気持ちがこもってないですよ〜」
兄「まあいいじゃないか。そんなことよりやることやってゆっくりしようぜ〜」
妹「またお風呂掃除ですか?」
兄「入りたくないのか?」
妹「入りますけどね〜…何度もやってたら飽きてきて…」
兄「俺はそのあきる奴を毎日やってたわけだが?」グイー
妹「いひゃいいひゃいごめんなひゃいにいひゃん!」
C
妹「まだいたいです…」ヒリヒリ
兄「まったく…」
妹「ほっぺた捻ると痛いんですよ〜!」
兄「そりゃわかってるさ。けど、あんなこと言うのはだめだ」
妹「うう、ごめんなさい…」
兄「わかればよろしい」ナデナデ
妹「撫でればいいってもんじゃありませんよ?」ニヤニヤ
兄「顔ニヤけてるぞ」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:14:04.47 ID:jNBN9WwI0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
兄「さ、風呂掃除行くぞ〜」
妹「もはや通例ですね〜というわけで全く書く意味のないシーンは飛ばしましょう」
____________________________________
兄「というわけで風呂掃除が終わったわけだが…とっても手抜きされた気分だ」
妹「気にしたら負けですよ、兄さん」
兄「んじゃあ、時間潰すか」
妹「では今日借りてきた本を読みませんか?」
兄「ん?おお!お前もついに民俗学に…」
妹「ハーブ辞典かお菓子レシピにしてください!」
兄「(´・ω・`)そうか」
というわけでしばらくお風呂に入ってきます
ちなみにこの間にちょっとご意見を聞きたいと思います!
読む本はお菓子レシピとハーブ辞典、どちらがいいですか?
そしてもし気になるレシピやハーブがあればその名前を直接言ってもらっても結構です!
というわけでお風呂に行ってきます!
また後ほど!
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:22:13.42 ID:AlsC2kkR0
ガトーショコラ
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:25:50.78 ID:Hb33nqdK0
簡単に作れるおいしいお菓子
オーブンと珍しい食材を使わないケーキ
珍しいっていうか、砂糖や塩みたいに家庭に常備されてて、わざわざ買いに行かなくていいって意味です
お菓子レシピで
あ 前のスレであったチャーハン晩飯に作ったらめたくたうまかったよ!
ありがとう
>>1!
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:48:17.67 ID:hTnGZcKe0
支援
基本モンハン<GEBだと思ってる
やったこと無い人は是非やってみてくれ、神ゲーだから
前スレの内臓破壊弾の人ですよ、ええ
もしかしてsage進行だった?スマソ
お菓子レシピでチョコ使う奴がいいな
自分周りがモンハンばっかでついてけなくてGEBやろうか迷ってたんだが神ゲーなのか
sageだったのか・・・
いままであげてたよ
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 22:57:37.50 ID:Wn53Lfze0
お菓子でお願い
ラム酒いいよラム酒
>>318 買って後悔はしない
ソロでも頼れるNPCがいるよ
ヌルゲでもないし、スタッフもほとんどの要望をかなえてくれるかゆいところに手が届くいいスタッフ
ビシソワーズでメモオフ2ndの静流おねえちゃんを思い出したのは俺だけでいい。
あと、菓子とか料理に凝る兄ということで「恋色空模様」の主人公と兄がだぶって見えるのも俺だけでいい。
という訳で4円。
>>321 ありがと やっぱ来週買うわ
実を言うとvipの別のスレでも聞いたんだけど決心つかなくて
構ってちゃんでごめんよ
支援
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:25:59.08 ID:vSpgrbOVi
しえん
ただ今戻りました
たくさんのレスありがとうございます!
感激の極みです!
とりあえずお菓子レシピは確定ですね
まず
>>312様のガトーショコラ
>>317様もご要望のチョコレートお菓子もこれでというわけで…
そして
>>313様と
>>314様共通の簡単なお菓子
正直ホントに簡単な場合は材料は二つだけでできるやつとかもあります…クッキーですけどね
さらに
>>315様、ありがとうございます!あれにまた別のモノを混ぜたアレンジとか作ってみても面白いかもしれませんね!
>>320様、できればラム酒を使ったものも書きます。なるたけ簡単なものを…
>>323様、お互い、神器使いとしてがんばりましょう!やりこみ要素もあって面白いですよ!
最後に>>322様…メモオフは…1なら詩音、2なら先生、3なら環、4なら妹を最初に攻略しました!あのシリーズは…最高です…
妹「それでは、お菓子レシピでお願いします!」
兄「お菓子レシピか…どうしたんだ?まさか…作りたい…ていうのか?」
妹「はい…簡単なものを…っていうかそろそろホント疑惑の目線やめてもらえませんか!?ちょっと悲しいですよ!!」
兄「ごめんごめん、冗談だ。じゃあ簡単に作れるものを一緒に見て行こうぜ」
妹「むぅ…」
兄「ほら、こっちきな」ポムポム
妹「兄さ〜ん♪」ギューッ
ラム酒使うお菓子を反対するわけじゃないが、どうしても普通に呑みたくなりそうだww
兄「一番簡単なのは〜…これだな」パラパラ
妹「メレンゲクッキー…ですか?」
兄「うむ、材料は…」
卵白:2個分
レモン汁:大さじ1
粉砂糖:120g
場合によっては食紅
妹「え?これだけなんですか?」
兄「うむ。これだけ。これだけで120個くらい作れるみたいだぞ」
兄「これくらいならうちにも普通にあるな」
妹「そうですね、ですが問題は作り方ですよ…」
兄「そうだな。ちょっと見てみるか」
兄「まず、卵白に粉砂糖を少しずつ加えながら混ぜる…」
妹「ふむふむ、これくらいなら問題ないですね」
兄「粉砂糖が全部入ったら固い角が立つまで混ぜて、レモン汁を加えてまだ混ぜる」
妹「混ぜるばっかりですね」
兄「まあ、そんなもんだ。けどお前、角ってわかってるのか?」
妹「さすがにわかりますよ〜むにょーんってなるあれでしょう?兄さんが作ってるときに横で見てました」
兄「わかってるならいいんだけどな」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 23:43:14.91 ID:9xFnHe8G0
しえん
兄「それで、あ、絞り袋だな」
妹「絞り袋?」
兄「お前、生クリームとかケーキにどうやってつけてるか知ってるか?」
妹「上からギューってやるやつですよね?」
兄「そ、あれが絞り袋だ。うちにもあったな」
妹「あ、ここに星型口金…って書いてますが…?」
兄「うむ、生クリームを絞る時に独特の形になるだろう?あれが星型の口金で絞りだしたやつだ。他にも、丸型や糸型、さらには桜型やモンブランようのやつもあるんだぞ」
妹「へえ〜、種類が豊富ですね!」
兄「万能だしな。安いのなら小さいが400円前後で何度も使えるやつが売ってるぞ」
兄「まあその絞り袋でキッチンペーパーを引いた天板の上にちょこちょこっと小さく出していくんだ」
妹「小さくてかわいいですね…」
兄「一口サイズだしな。メレンゲだから口でシュワって溶けておいしいんだぞ?」
妹「作りたいですね…というか食べたいですね…」
兄「それで、100度のオーブンで60〜70分かけて、乾燥させるようにカリカリになるまで焼くと…問題はここだな。10分ごとくらいごとにオーブンのドアを開けて水蒸気を飛ばせって書いてるな」
妹「つまり貼りついてなきゃいけないってことですね?」
兄「もしくは、キッチンタイマーを10分ごとに押すとかな」
妹「ちょっと面倒ですね…」
兄「そりゃなんでも簡単にはいかねえって。これでも楽な方だぞ〜?」
妹「まあ文句は言えませんよね・・・」
兄「まあそれで、完成だな。後、注意書きには、保存方法のことが書いてあるな。乾燥材を入れて密封しろ、だってさ」
妹「その時に食べれば問題ないですね〜」
兄「次に簡単そうなのは〜…お。混ぜるだけ、だってよ」
妹「なんですと!?」
兄「トリュフ…だそうだ」
妹「トリュフって世界三大珍味の?」
兄「絶対それ言うと思った。あれはセイヨウショウロっていうキノコだ。見た目めちゃくちゃ気持ち悪いぞ」
妹「ていうか珍味っていうくらいだから、高級ってだけでおいしくないっていうのは多いかもしれませんね…」
兄「どうだろうな…少なくとも食いたいとは思わないな」
妹「私は兄さんの料理だけで十分ですよ〜♪」ギューッ
兄「あ〜結構材料が多いな…」
チョコレート:150g
生クリーム:30g
チョコクランチ:30g
クルミ:30g
レーズン:30g
ラム酒:5g
ココア:適量
砂糖:適量
妹「多いですし…割と買いに行かないと行きませんね…」
あ、ちょっと交代になってしまいました…
30分程度お待ちください!
ご迷惑おかけします…m(__)m
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:07:33.52 ID:zIgdZkgy0
しえn
いってらー
>>334は100均で揃えられそうだな
でも兄妹はオシャレリッチ風っぽいからまた喫茶店とかに行くほうが似合う
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:30:52.78 ID:1F/YvwLK0
うおおおああああああああ
にゃんこ先生がああああああああああああ
採用されとるうううううううううううう
天国のアイツが生き返ったよ
採用ありがとう
GEBはモンハンよりもソロプレイ寄りみたいだけど俺みたいなクソでも大丈夫なんかな 来週買いに行けるのかな…
保守
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 00:49:23.51 ID:AIKBOhGy0
わーラム酒だぜー
モンブランに入れるとマジいいぜー
支援
ただいま帰りました〜
>>337 うちにもなっちゃんという猫がいましてね…
捨て猫だったんです。車に引かれて足がやばい状態でして、動物病院に連れて行って飼うことになりました
去勢もして、手術もして、怪我も治して…
とっても元気な雄猫でした
綺麗な色の雑種で、寝てるときとかとってもかわいかったんです…
まあその分起きた時は大暴れして傷つけまくりますけどね
そして飼ってから3年後。3歳の夏、亡くなりました
死因は不明ですが…いきなり廊下でうなりだし、倒れたそうです
うちの親父が心臓マッサージしてましたが、無理だったそうです
俺もなぜか自然とその時間に目が覚めて、なっちゃんの死に直面しました
涙は微塵も出ませんでしたが、何とも言えない気分になりました
そしてそのことを今思いだし、涙が止まりません…
お互い、猫好きとして、もしまた猫を飼うときがあれば、大切にしてあげましょうね
>>338 GEBはやればやるほど上達しますよ
最初はダメでも何度でもりトライすることで腕があがります
がんばってください!
ちょっと湿っぽくなってごめんなさい
再開しますね!!
兄「そうだなあ…あ、チョコクランチとか書いてるから、これはコーンフレークでも代用できるんじゃないか?」
妹「コーンフレークですか…私はヨーグルトかけて食べるのが好きでしたね!」
兄「俺もだな、っていうか俺が教えてやったんだろ?」
妹「そういえばそうでしたっけ…?」
兄「まあいいや。それで下準備が…」
・クルミとチョコは細かく刻む
・レーズンはラム酒につける
・生クリームは常温に戻す
・湯煎用のお湯を用意
兄「これも簡単だな」
妹「お酒も入れるんですか…?」
兄「まあちょっとだけだしな。苦手なら多分…レーズンだから別のドライフルーツ入れてもいいだろうし、最悪入れなきゃいいわけだからな!」
妹「けど…お酒といえば兄さんが酔った時も見てみたいですね…」
兄「やめろよ?どんな暴走するかわからんし。体に良くないものは飲まないんだ。ちょっとくらいならいいけどな」
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(・ )━(∀・ )━(・∀・)━!!!!!
兄「そして作り方なんだが…」
妹「おお、本番ですね!」
兄「1チョコを湯煎にかける」
妹「ふむふむ!」
兄「2材料をまとめて混ぜる」
妹「ほうほう!」
兄「以上」
妹「えええええええ!?それだけ…ですか…?」
兄「みたいだぞ。ほら、これ見てみ」
妹「なんかこれ…泥だんg」
兄「言わせねえ!!!!」
兄「そして最後に粉砂糖や、ココアパウダーをふりかけて完成だな。これをワイングラスとかに入れたらちょっとおしゃれかもしれないな」
妹「いいですねえ…おなか減ってきました…」
_____________________________
兄「申し訳ない。これらのお菓子の画像は見つからなかったんだ・・・勘弁してくれ」
妹「誰に言ってるんですか?」
兄「ん〜…四次元人…だな」
妹「ロマンですね」
兄「ああ、ロマンだな」
兄「お、これは…」
妹「ん?どうかしましたか?…ガトーショコラ…?」
兄「うむ、お前好きじゃなかったか?ガトーショコラ」
妹「この妹は3年待ったのだ!!!私は帰ってきた!!!」
兄「そっちのガトーじゃないからな。っていうかもう夜なのにテンションたけーなおい」
妹「冷めた兄さんの突っ込みも好きです…///」
兄「somebody stop she…」
兄「というわけで、ガトーショコラの材料だな。多いぞ」
チョコレート:150g
バター:100g
ブランデー:15g(これをラム酒とか好きなお酒に変えてもいいんじゃないですかね…これはお好みで…基本的にブランデーということで…)
生クリーム50g
薄力粉:30g
ココアパウダー:30g
卵黄:3つ分
砂糖:30g
粉砂糖:適量
妹「ケーキは…大変そうですね…」
兄「まあ、お前には無理だろうな」
妹「うう…」
兄「というわけで俺がまた作ってやろう」ナデナデ
妹「ホントですか!?」
兄「うむ。任せておけ。なるべくうまいの作ってやるからな」
妹「兄さぁん♪」ギューッ
ケーキ食いたくなってきた
材料二つ忘れてました…
卵白:3個分
砂糖:40g
を追加しておいてくださいm(__)m
兄「えーとまず下ごしらえからだな」
・バターと卵を冷蔵庫から出しておいて、卵黄とバターは常温に、卵白は冷蔵庫で冷やしておく
・チョコレートは細かく刻む
・湯煎の準備を完璧に
・粉類は二回ふるっておく
・オーブンを160℃に設定しておく
・型にクッキングシートをひく
妹「兄さん?型って家にありましたっけ?」
兄「どうだったっけなあ…後で探してみるか」
兄「というわけで調理工程…うわ…めんどくせぇ…まずはチョコレートを溶かすらしい。そんでバターを入れて溶かしたら、生クリームとブランデーをいれて滑らかになるまでかき混ぜる…こんなの覚えられるのか?」
妹「何言ってるのかわからないですね!!!!」
兄「とりあえずチョコレート溶かしてバターとクリームと酒入れろってことだろ」
妹「さすが兄さんです!よくわかります!」
兄「ところでチョコレートなんだが…今まで何気に食べてたチョコレートには秘密があるんだ」
妹「チョコレートにですか?」
兄「うむ。ポリフェノールってわかるか?」
妹「聞いたことはありますねぇ…」
兄「あれが色んな効果をもたらしてくれるそうだ」
兄「一応効果は四つだな。まず動脈硬化を防ぐ」
妹「動脈硬化?って今メタボの問題になってるやつですか?」
兄「そうだな。動脈が厚くなって硬くなった状態になることだそうだ。詳しいことはよくわからないけどな」
兄「そして、二つ目。ガン予防だ」
妹「ガン予防…割と食べ物には含まれてるんですね…ガン予防作用」
兄「ああ。まだ原因が確実に解明できてはないんだが。ガンって言うのは細胞のDNAが突然変異を起こして発生するらしい。それを抑制する効果がみられたらしいな」
妹「つまり…どういうことです?」
兄「えっとなんだ。確かポケモンで言う、金銀で出てきた赤いギャラドスみたいな感じのやつが原因なんだ。それを防ぐのがチョコレート」
妹「なるほどなるほど…まだあんまりよくわかんないですが、ガン予防ができるってことはわかりました!」
兄「そして三つ目は、ストレスに対する抵抗力だな」
妹「あ!今朝兄さんが教えてくれた、ビタミンB1ノ作用と同じですね!」
兄「似てるが…ちょっと違うな。ストレスの発生を少なくするんじゃなくて、抵抗力を強めることができるんだ。
つまり、チョコ→状態異常耐性アップ、ジャガイモ→状態異常効果軽減。こういうことだな」
妹「なるほどぉ〜あんまり違わないように見えて結構変わってきますね」
兄「ま、両方取ればいいんだろうけどな。そして四つ目は、アレルギーにも効くらしい」
妹「アレルギー…私や兄さんはないですよね?」
兄「ああ、けど持ってる人にとっては苦しいはずだ。アトピーとか花粉症とかだな。その症状を緩和することができるのも、このポリフェノールらしいな」
妹「万能薬ですね…たくさん食べれば病気にかからなさそうです!」
兄「鼻血出して倒れるぞ・・・といいたいが直接関係ないらしいな。チョコレートと鼻血」
妹「そうなんですか!?子供の頃知った常識を次々と打ち砕かれてる気がしますね…」
兄「まだまだあるがこれで最後にしておくな。チョコレートの説明」
妹「さすがにチョコレートのことばかりで時間かけられませんからね!」
兄「うむ。それでだ。チョコレートの原料、カカオの成分にはな?虫歯を防ぐ効果があるらしい」
妹「へ?チョコレートって甘いから虫歯になるって思ってましたが…」
兄「思いちがいらしいな。緑茶やウーロン茶にも同じような効果があるように、カカオ成分にも虫歯を抑える力があるらしい。チョコを食べて虫歯って言うのはもう通用しないみたいだな」
妹「科学ってすごいですね…頭痛くなってきました…」
兄「そうだな・・・じゃあ作り方に戻るか」
兄「まあそのチョコレートやなんやらの混合物だが、固まらないように湯煎して置いておく。これで第一手順は終了だ」
妹「写真がいっぱいのってます…まだまだあるんですね…」
兄「まだチョコの部分だけだしな。次は卵黄をほぐして砂糖を入れて、白くもったりするまでかき混ぜる…もったりってなんだ…?」
妹「イメージできますが説明しにくいですね…」
兄「まあ作ればわかるか。そこに溶かしたチョコレートを混ぜると…そんでこの手順は終了だ」
妹「次は…さっき出てきたメレンゲですね?」
兄「うむ、これも角がたつまで砂糖を加えながら混ぜる。それが出来たらさっき作った混合物にこれを1/3入れて混ぜる」
妹「しかもこれ・・・混ぜながら粉類をふるうって書いてますよ…」
兄「これ…俺たちにできんのかな…」
兄「ヘラに持ち替えて混ぜて…粉が混ざったら残りの1/3加えて…最後の1/3加えて…」
妹「ちょっと待ってください…頭が付いて行かないです…」
兄「要するに1/3ずつ混ぜればいいわけだ。均等に混ざれば。オーブン行きだ」
妹「やっとですか…めまぐるしすぎて疲れてきました…」
兄「160℃のオーブンで45〜50分焼いて、冷まして粉砂糖かけて完成だな」
妹「やっと終わりましたか…」
兄「ずいぶんな言い方だなあ…ってまあ俺もこんがらがってきてたから仕方ないか…」ナデナデ
※ガトーショコラはハンドミキサーを使った方がいいです
あと、冷蔵庫で一日寝かせるとおいしくなりますよ
と、ここまでかなり急ぎ足でしたが、わかりにくかったでしょうか?
詳しく知りたいところがあったら書きたしますから遠慮なくレスつけてくださいね
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 02:17:17.03 ID:sz++BpeV0
ベタですけど 兄と委員長でお出かけ→妹尾行→兄尾行気づかず→帰りに委員長とイベント(告白等→兄帰る→妹不機嫌
とか萌えます。お出かけの内容はキャットフードのお買い物とかがいいっす!あ、勿論自分のペースで進めてください
ただの希望なんで。あとねこの名前はIDからとって えーいち(A1)とかどうでしょう
主人公が兄妹って枠組みだからSS書くの難しいと思います。頑張ってください
>>356 提案ありがとうございますm(__)m
妹不機嫌イベントは発生させますが、委員長やその他のキャラはまだ恋心どころか、兄が気になる程度の好意しか持っていません
つまりまだフラグすらたっていない状態です
のんびりやっていきますので、よければしばらく。できれば最後までお付き合いいただければ幸いです
ちなみに猫の名前はにゃんこ先生で確定しました。ご意見、ありがとうございましたm(__)m
兄「さて、かなり時間たったわけだが…風呂だな…晩飯も残ってるが、どうしよう」
妹「あんなの見たらもう食べれないです…」
兄「だよな…ってことで風呂に入るか」
妹「今日も一緒がいいです!!」シャキーン
兄「立ち直りはええな!?」
兄「なら水着とって来い…今日はもうイベントを起こしてくれるなよ…ゆっくり入りたい…」
妹「はーい」トトト
____________________
風呂場
妹「というわけで推参しました!」
兄「元気だなお前…」
妹「兄さんとのイベントですから〜♪」
兄「じゃあ今日は背中流してくれ…」
兄「妹はホント元気だな…尊敬するぜ…そこまできたらな」ゴシゴシ
妹「私は兄さんがいるから元気なんですよ?兄さんがいなければ今ごろ干からびて死んでますね」ゴシゴシ
兄「おおげさだぞ」ザパー
妹「おおげさなものですか…私は…兄さんがいるからここにいるんです…」ダキッ
兄「おい…」
妹「ホントは正面から抱きあいたいんですけどね…我慢してあげてるんですよ?」
兄「どーしてそう上から目線なのかねえお前は…」
兄「とりあえず俺は先に湯船に入るぞ」ザパー
妹「せっかちですね〜、もう少し雰囲気を楽しんでもいいものを〜」
兄「妹に抱きつかれる雰囲気を楽しむ兄が…」
妹「そこにいますね〜」ニヤニヤ
兄「はぁ…そうなんだよなあ…orz」
妹「んふふ♪何て言うんですかね。兄さんに抱かれているとあったかい感じになります。だから好きなんです」ゴシゴシ
兄「そりゃあ。抱き合ってたら暑いだろうさ」
妹「そういう暑いじゃないんです!心があったかくなるのです!」ゴシゴシ
兄「また良くわからない表現方法だなあ…」ポリポリ
妹「では、失礼しますね」ザパー
兄「はいどーぞー」
妹「ふう〜…」
兄「ふう〜…眠くなってくるな…」
妹「ここで寝ちゃだめですよ?おぼれ死んじゃいます」
兄「そりゃここでは寝ないさ」
妹「睡眠防止です!」ギュッ
兄「今日は良く抱きついてくるなあ」
妹「そうですね〜そういう日なんですよ〜」ギューッ
兄「不安なのか?」
妹「そうですね〜私はずっと不安ですよ」
兄「まあだから毎日抱きついてくるんだろうな…妹を不安にさせるなんてダメ兄貴だなあ」
妹「兄さんは悪くありませんよ。私が勝手に不安になってるだけです」
兄「だからせめてお前の不安を取り除く助力くらいはしてやるさ」クルッ
妹「え?」
兄「・・・」ギュッ
妹「あう…兄さん…」
兄「これで不安が消えてくれるといいんだけどな」
妹「これだけじゃあさすがに全然消えないですよ〜」ギュッ
兄「ふう、厄介な妹様ですこと」ギュッ
ほ
妹「ムフー落ちつきます」
兄「俺は落ちつかないぞ」
妹「とかいいながら突き放さない兄さん。ツンデレですね、わかります」
兄「…生意気言う妹はこうだ!」
妹「え?あははははははっは!やめ!やめてください!!」ジタバタ
兄「こんにゃろう!ガチの怒りを受け止めろ!!」
妹「あはははは!!ちょっ!!ホントにやめてくださ!!!あははは!!」ジタバタ
兄「ふう、俺が疲れた」
妹「はー…はー…ひどいです兄さん…」
兄「兄には勝てないのだ」ムフー
兄「ま、暗くなってるよりそうやって笑ってる方がお前はかわいいぞ」
妹「え?兄さん?そr」
兄「さ、のぼせちまう、あがろう」ザパー
妹「あ、待ってください〜」ザパー
兄「さすがに一緒に体は拭かんぞ?」
妹「そりゃわかってますよ…」
兄「ほれ、先に出てくれ。俺は風呂場でいいから」
妹(こういうところが紳士的なんですね。兄さん♪)
妹「ふう…さっぱりです…」
兄「妹、ほれ」ヒョイ
妹「ありがとうございます」キュポン
兄妹「ん・・・ん・・・ん・・・ぷはぁ!!」
兄妹「うまい!てーれって(ry」
兄「何バカなことしてんだ俺」
妹「いいじゃないですか〜たまにはバカやっても…ね?」
兄「ま、そうだけどな…ふわぁ…」アフゥ
妹「眠いですか?かく言う私も眠いですが…ふわぁ…」アフゥ
兄「それじゃあ寝ようか」
妹「そうですね〜ということで兄さんの部屋へ…」
兄「もう慣れたさ…」
妹「お邪魔しマンモス」ガチャ
兄「つまらん帰れ」バタン
妹「冗談ですよ〜兄さん〜」
兄「わかってたけどな」ナデナデ
妹「さあ寝ましょう…」モゾモゾ
兄「そうだな…明日は学校だ…」モゾモゾ
兄「今日はさすがに眠いみたいだな」
妹「明日学校なんですよね…憂鬱です」
兄「ま、そんなこと言うなよ」ナデナデ
妹「休日みたいに兄さんとずっと一緒じゃないです…」
兄「食堂で一緒だろ?」
妹「そうですけどぉ〜…」
兄「なら今のうちにエネルギー補給しとけ」ナデナデ
妹「では…遠慮な…く…」ギューッ
兄「そしてこのまま寝ると…」
妹「すー、すー」
兄「俺も寝るか…おやすみ妹…」
俺もそろそろ限界なので寝ます…
とりあえずわからない人用に兄妹のスペックだけ置いておきますね
他の人のも要望があれば乗せることにします
兄(18)
身長170p、体重60kg
高校三年
精神的に大人びている、シスコン
趣味、特技:料理、裁縫、ゲーム、パズル、読書
ツンデレの気がある、Sっ気がある
妹が危険なら見境なく突っ込んで行って何をしてでも助け出すタイプ
妹(17)
身長148p、女の子の体重の基準がわからない…
高校二年
精神的に年齢より子供っぽい、ブラコン
趣味:兄
変態チックな一面が一部見受けられる、微妙にMっぽい
兄さえいれば何も要らない思考
というわけでまた明日起きたら書きます!
では、おやすみなさい…
皆さんも良い夢を〜
ほ
ほっしゅ
保守
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 08:19:12.55 ID:xm4PUhUNi
ほ
エロなくても実の兄妹でこのシチュは感じちゃう…
ほ
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 09:33:39.98 ID:kyZoGafX0
ほす
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 10:14:41.41 ID:h0OR3Aff0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 10:25:00.49 ID:pYI2UbNBO
>>369 女の子の平均体重ですが、148センチの場合→健康体重…48,2キロ
美容体重…43,8キロ
です。
そして参考までに145センチの場合、平均体重が40キロ前後です。
今のご時世ですと、女性から見て平均体重は『ちょいぽちゃ』と認識されることが多いようです。
【一例】
身長160センチの平均は58キロですが、スタイルがいいねと言われる方はだいたい、40〜47キロくらいのかたです。
参考になりますでしょうか?
おはようございます
やっと起きました…
>>377 丁寧なご説明ありがとうございました!
体重はですね…とりあえず35kgとか…やせ過ぎでしょうか?
一応兄の配慮によりきちんと栄養は取っていると言う設定で、けど軽いと…まあ最悪妄想補完でお願いします!
>>378 ありがとうございます!
色々焦ってたんでまともに探せなかったです…
ホントありがとうございましたm(__)m
おはよう
兄「…んーっ・・・っはあ…今日は珍しく夢を見なかった…」
妹「すー、すー」
兄「おい、妹、妹起きろ〜」
妹「う、ううん…兄さん?」
兄「もう朝だぞ、久しぶりに本当に久しぶりに普通な朝だぞ」
妹「もう…朝ですか…?」
兄「ああ、ほら起きろ。学校に行くぞ〜」
妹「行きたくないです…」ギューッ
兄「わがまま言うなよ。後二日行けばゴールデンウィークだろ?」
妹「そう…でしたっけ…?」
兄「ああ、だからほら、起きろ」
妹「起きますが…もう少し抱っこ…しててください…」ギューッ
兄「はぁ…もういいだろ?朝飯食えなくなるぞ?」
妹「では起きましょう…」
兄「眠そうだな」
妹「寝起きですから…ふわぁ…」アフゥ
兄「寝ぼけ気味ってなんかかわいいよな…」ボソッ
妹「ホントですか!?」
兄「治っちまったよ…」
妹「今言ったことホントですか!?かわいいって!」
兄「ああはいそうそう、かわいいかわいい」ナデナデ
妹「朝から満足です」ムフー
兄「ふう、とりあえず朝飯だ、といっても、今日は時間がないからパンだけだな」カチャカチャ
妹「あ、兄さん。私アーモンドクリームのやつがいいです、兄さんが前に作った…」
兄「ああ、あれか。ちょっと待ってろ」
妹「甘くておいしいんですよね〜」
兄「ほれ」コトン
妹「これですこれ〜!」
兄「ま、そのまま焼けるまで待ってな」ジー
妹「兄さんこれってどうやって作ったんですか?」
兄「ん?結構簡単だぞ。材料もそんなにいらないし」コポコポ
妹「よかったら後で教えてもらえませんか?」
兄「ああ、いいぞ〜」トン
兄「さて、紅茶もできた。後は待つだけだな」
妹「ちなみに今日の紅茶は?」
兄「ん〜、イングリッシュブレックファスト…だな。使ったことなかったけど」
妹「朝ごはん用みたいな名前ですね」
兄「実際モーニング用の紅茶らしい。抽出はいつも通りだったが…まあ問題ないだろう。渋みがあるらしいからミルクティーにするのがよさそうだな」
妹「なるほど〜…それにしても…いつみてもうっとりしますね…ジャンピング…」
兄「ああ、紅茶とかの知識って、俺は何で得たと思う?」
妹「あのマスターに教わったんですか?」
兄「いや、マスターはコーヒー専門だ。実はこれゲームで覚えた」
妹「ゲ、ゲームですか!?」
兄「うむ、メモリーズオフシリーズの1〜3のキャラクターがミニゲームで対戦する、メモオフみっくすっていうのがあってだな…」
妹「ああ〜、兄さんがキャラクターで麻雀してたやつですか…」
兄「ま、そういう経緯があって紅茶に興味を持ちだしたんだ」
妹「もとからそういうのが好きなのかなって思ってました…」
ティン
兄「お、焼けたみたいだな」
妹「紅茶ももういれてもいいですか?」
兄「おう、いいぞ〜。ほい」コトン
妹「〜♪」コポコポ
兄「ほれ、牛乳」トン
妹「ありがとうございます♪」
まさかメモオフが出るとは思わなかった。
たるたるは俺たちの嫁
兄「んじゃ、食うか」サクサク
妹「甘くておいしいです…それに紅茶が合いますね〜」サクサク
兄「そうだな、やっぱり紅茶はいいな。人類の生み出した文化の極みだ」カリッカリ
妹「それは言いすぎじゃないですかね…」ズズズ
兄「まあそれはいいとして…アーモンドクリームの作り方なんだが」
妹「あ、おひえてくらひゃい」
>>387 先生ルートのバッドエンドやったら鬱入りました…
っていうか個人的には先生が一番好きですね
でもほたる以外のルートに行くときのほたるが身を引くところは…何度見てもこう…なれませんね…
すいませんちょっとまずいことになりました
論文を片手間でやっていくのでスピードが遅くなります、申しわけないです…
いくらでも待つ
シエンタ
兄「アーモンドクリームに必要な材料は五つ、バター、砂糖、卵、アーモンドパウダーそしてバニラエッセンスだ」
妹「5つだけですか〜…まあクリームですもんね」サクサク
兄「作り方はいたってシンプルだ。バターを混ぜ、砂糖を入れて混ぜる、そこに卵を入れながら混ぜ、バニラエッセンスを加えて、ふるったアーモンドパウダーを入れて混ぜる。これだけだ」
妹「簡単ですね…私でも作れそうです!」
兄「そうだな。ま、これはホントはパイに使うものらしいんだけどな。パンに塗ってもうまいし」
厳密な量はこちら↓
バター:60g
砂糖:50g
卵:1個
アーモンドパウダー:60g
バニラエッセンス:少々
支援
兄「ちなみにアーモンドには老化予防の為のビタミンEが一番多く含まれてる食べモノなんだ」
妹「老化予防…ですか?」
兄「そ、血管や体細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用、それにこの抗酸化作用によって、糖尿病や心臓病のリスクを低下させることができるんだ」
妹「食材って一つ一つすごい特性がありますね〜」サクサク
兄「他にもダイエット効果が高い食物繊維なんかも入ってるが…」ジーッ
妹「どうしたんですか?そんなに見つめられると照れるじゃないですか…///」
兄「お前には必要ないな。その体型ならな」
妹「えへへ♪ありがとうございます♪とはいえ…胸が…」
兄「お前は気にすることねーよ、そんなこと」ナデナデ
妹「といいましてもね〜…男の人は大きい方がいいって言いますし…」
兄「大体野郎も野郎だ。脂肪を皮で包んだモノで女のランクを決めるとか頭おかしい気がするぜ」
妹「い、言い方が生々しいですね…言いすぎだと思いますけど…兄さんは気にしないんですか?」
兄「そうだな。好きになったやつがどんな体型していようが好きなものは好きなんだよ」
妹「ちょっと…かっこいいですねそれ…」
ピーナツバターとかチョコとか食べすぎて鼻血より前にニキビだらけになった昔の私
ピーナツダイエットは賛否両論
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 13:27:00.47 ID:xm4PUhUNi
保守
兄「ま、いいさ。とりあえず準備しろよ?そろそろ時間だぞ」
妹「そうですね、すぐに準備しますね」
______________________
兄「ふう、今日は難なく登校できるな」テクテク
妹「今日まで波乱万丈だった気がします…」トコトコ
兄「そうだなあ…風邪ひいたり遅刻したりな」テクテク
妹「たまには普通の登校もいいですね〜」トコトコ
友「あ、おーい!!お二人さーん!!」
妹「あ、友ちゃん!」
兄「おう、男も一緒か」
男「(*・ω・)ノ」
兄「一昨日は面白かったなあ」
男「(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン」
妹「あ、そうだ友ちゃん。今度みんなでキャンプに行かない?って考えてるんだ〜」
友「キャ、キャンプ!?キャンプって…」
友(キャンプって言ったらあれですかい!?山の中で一つのテントで皆で寝るって言うあれですかい!?
これは色んなフラグが建っちゃう予感がしますよ私!!というか妹攻略したい!あれ、ちょっと待てよ?どうせなら新しい服として妹にガールスカウトっ ぽい服を着せてやれば…うはwwwwwwwww夢が広がりングwwwwwwwwwwwwwwwww)
友「えへへえへへへへへ〜」
妹「友ちゃん…?」
友「え?あ、いやなんでもないよ!うん、楽しみだなあ!キャンプ!!」
>>393 大丈夫でしたか…?
一応チョコレートでニキビができるっていうのは科学的には否定されてるっぽいです
その時の体質だとかどうとか…
ホントのことは俺もよくわからないんですけどね…
>>397 小6だか中1とかだから10年くらい前だけど金かけて垢すり→キレイキレイッ‼
兄「ま、あんなこと言ってるわけだけど…男、お前はキャンプ来るか?」
男「σ( ̄、 ̄=)ンート・・・」
男「播(≧▽≦*)OK!!」
兄「そうか。まあ危険なことはないと思うけどな。後は先生の許可取るだけだって、妹が張り切ってるぜ」
男「ワクワク"o(・ェ・o))((o・ェ・)o"ドキドキ」
兄「お前も楽しみなのか?」
男「(¨ )(.. )(¨ )(.. )ウンウン!!」
兄「何も面倒なことが起きなきゃいいんだけどなあ…」
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 13:44:25.75 ID:b5TpsB7p0
ほしゅ
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 13:45:21.30 ID:b5TpsB7p0
間違えた
支援だた(´・ω・`)
兄「ふう、着いたな。妹、しっかり勉強して来いよ〜」
妹「兄さんもがんばってくださいね」
兄「おう、また昼にな」
妹(うう、また兄さんと離れ離れの時間が…)
友「じゃあ妹〜いこ〜?」
妹「うん」
兄「んじゃ、俺らも行こうぜ」
男「……シタタタッ ヘ(*¨)ノ」
兄「おい、あんまり引っ張るなよ〜」
兄「さて、今日の一時間目…ん?」ガシッ
先生「よう…兄ぃ…おサルさんの登場だぞ?おい?」
兄「げ…先生…」
先生「昨日はよく言ってくれたな?この俺に…今度こそ逃がさねえ…」
妹先生「コラ!!」ペシッ
先生「いて!?何しやがる!ってなんだお前か…なんだよ?今こいつに仕置きするところで忙しいんだよ!」
妹先生「忙しいじゃないでしょ!聞いたわよ妹さんから。多分兄君が危険だから行って先生を止めてくださいってね」
先生「ちっ、余計なこと言いやがって…」
妹先生「とにかく、無茶な言いがかり付けてないで姉さんは担当の授業の準備しなさい!」
先生「へーい…兄ぃ!」
兄「な、なんです?」
先生「帰りにアイスおごれ、それで勘弁して・・・」
妹先生「バカ言わないの。アイスなら私が買ってあげるから!」
先生「ちぇ〜…」トコトコ
兄「妹先生…助かりました…ホントあの人はどうしてあそこまで荒くれ者なんでしょうね…」
妹先生「いえいえ、お礼なんていいですよ。あ、そうそう。また面白い本を発見しましたよ?」
兄「え?今度はどこのやつですか?」
妹先生「ケルト文化について…ってやつね」
兄「ケルトですか…割と面白そうですね」
妹先生「また貸してあげるわね。というわけで、授業に行って来なさい」
兄「はい、ありがとうございました。行こうぜ男!」
男「(((((((((((っ・ω・)っ ブーン」
妹先生「やれやれ…」
妹サイド
妹「先生!」
妹先生「どうかしましたか?妹さん?」
妹「あの…昨日図書館へ行くときに先生のお姉さんに出くわしまして…」
妹説明中
妹先生「そんなことがあったのね。多分姉さん、兄君に八つ当たりしようとしてるに違いないわね。わかったわ、ありがと。止めてくるわね」
妹「はい、お願いします…」
妹先生「あなたはホント兄君思いね、いい妹さんだわ」タッ
妹「ふう…兄さん無事ならいいんですが…」
友「妹?どうしたの?」
妹「実は…」
妹再度説明中
友「あっはは!お兄さんもすごいね。先生に猿なんて」
妹「ホント大変だったんだよ昨日…」
委員長サイド
委員長「にゃ〜♪」
にゃんこ先生「にゃ〜♪」
委員長「はっ!!!!!!今何時!!??」
時計(10時じゃボケぇ)
委員長「うわ…もう2時限目の時間じゃない…」
委員長「委員長なのに…私…」
委員長「でも…」
にゃんこ先生「にゃ〜?」
委員長「この子がかわいすぎるからいけないのよおおおお!!♪」ダキッナデナデ
にゃんこ先生「にゃ〜♪」
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 14:45:29.94 ID:bl6hQ/p30
委員長wwww
委員長「というわけで行ってくるわね。ちゃんと留守番しておいてね?」
にゃんこ先生(何よ…行っちゃうの?仕方ないんだけどね…)
委員長「じゃあね、にゃんこ先生。なるべく早く帰ってくるから!!」バタン
にゃんこ先生(人間って面倒みたいね。色々あるみたいだし、それに比べ私たちは楽でいいなあ)
にゃんこ先生(帰ってくるまで暇ね…寝ようかしら)
にゃんこ先生(ベッドで寝たら怒られるかな…)
にゃんこ先生(まあいいか…おやすみ…)
委員長「というわけで遅刻したの」
兄「アホか」
委員長「だって仕方ないじゃない!!にゃんこ先生かわいすぎるんだもの!!」
兄「ネコ飼えとは言ったけどなあ…効果高すぎるだろ…違う方向で」
委員長「まあ今後はこんなことないようにするわ。委員長だもの」
兄「その委員長がこの体たらくか。落ちぶれたものだな」
委員長「もとはといえばあんたが飼えって言ったからでしょ!!感謝してるわよこのバカ!!!」バシッ
兄「いってえ!!言ってることとやってることがちげぇよ!!!!」
ある授業風景
モブ先生「じゃあこの問題を〜…男ー解いてみろー」
男「ρ(・・。) 」
兄「3√5だそうです先生」
モブ先生「じゃあ次の問題もついでにといてくれ〜」
男「ρ(・・。)」
兄「5√7だそうです先生」
モブ先生「よろしい」
生徒(シュールだよな…この絵…)
またある授業風景
先生「おい、委員長。この時の心境を簡潔に説明しろ」
委員長「にゃんこ先生…」
兄「彼女は彼を忘れることができなかった。と言いたいそうです」
先生「…。じゃあここは?」
委員長「にゃんこ先生…」
兄「私があの時もっとしっかりしていればと後悔する気持ち。と言いたいそうです」
先生「よーし、じゃあ兄〜廊下に立ってろー」
兄「なんで!?」
即座に苺ましまろの笹塚くんが思い浮かんだ
>>413 元ネタではないですが俺も思いだしました…
これまたある授業風景
妹先生「はい、妹さん?らるの助動詞として意味は?」
妹「受身、尊敬、自発、可能です」
妹先生「はい結構。では、この時のらるの意味を…友さん」
友「はい!!私は巫女服がいいと思います!!!」
妹先生「…。廊下に立ってなさい」
妹「友ちゃん…」
友「…本望さ…」
そして廊下
兄「お?友か…お前も立たされたのか?」
友「ああ、お兄さん。そうなんですよ。理不尽な理由で…」
兄「へえ〜。俺なんかいきなり立ってろって言われてたたされたぜ。お前は何て言われたんだ?」
友「問題に対して私は巫女服がいいって言っただけなんです…自己主張が許されない世の中っておかしいと思いません?」
兄「いや、それはお前が悪い」
友「な!?巫女服のどこがいけないんですか!」
兄「いや、巫女服は俺もいいと思う。っていうか巫女服って俺の好みだ」
友「ですよね!!さすがお兄さん!わかってらっしゃる!!」
兄「特になあ…あの袂の部分から出そうで出ない手とかなあ」
友「うっはwwwwwww思いっきり私と同じ考えじゃないですか!!」
兄「同士よ!!」
友「同士よおおおお!!」
先生「うっせえ黙りやがれてめぇら!!!テスト全部0点にするぞゴルぁ!!!!」
食堂
兄「ということが午前の授業であったんだ」
妹「何やってるんですか…兄さんも…友ちゃんも…」
兄友「巫女服なら仕方ない」
委員長「にゃんこ先生…」
兄「委員長は朝からずっとこんな調子だしな。ネコを飼い始めたらしい」
妹「そうなんですか!?また見に行きたいです!」
委員長「いいわよ!いくらでも見せてあげる!もうホントかわいいんだから!」
兄「こいつ…」
男「ε-(ーдー)ハァ」
妹「あ、そうです!皆さん!キャンプに行きませんか?」
友「朝言ってたやつだね〜」
委員長「キャンプですって!?にゃんこ先生は参加できるのかしら!?」
妹「べ、別にいいですが…逃がさないようにしてくださいね…?」
委員長「なら私も行くことにするわ。けど、保護者とかはどうするの?いないとやばいんでしょう?」
妹「そうなんですよね〜…」
というわけでここで選択肢を出したいと思います
先生、妹先生、司書、マスター
この中で保護者でいいと思う人をレスに書いてもらえないでしょうか?
これで展開が色々変わります
そして俺はその間にご飯休憩します…
では、よろしくお願いしますm(__)m
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 15:53:53.41 ID:fwM2BwT60
司書
マスターの男の娘に対する反応が見てみたいからマスターで!
バイト行ってくる
支援
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 15:57:18.99 ID:bl6hQ/p30
話ししてる時に都合よく先生襲来
一人で行かせると危なっかしいから妹先生も同行
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 16:06:19.58 ID:yHM3iY9M0
妹先生
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 16:09:56.30 ID:1F/YvwLK0
にゃんこー(・ω・`)
>>421になって帰りにキャンプについての本を探しに図書館行って妹が司書にうっかりキャンプのこと話してしまいなんだかんだで司書も同行
ちょっとまた弟と交代になりました…
一応連れていける人数に制限はありませんので
○○&△△という展開もありです
では、また後ほど来ますので。もうしばらくお待ちください…m(__)m
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 17:15:46.00 ID:pYI2UbNBO
司書とマスター
司書はきれいな人って設定だし、変わり者と変わったもの好きだし以外と合うとおも
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 17:32:32.63 ID:h0OR3Aff0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
ただいま帰還しました
先生姉妹&司書が人気みたいですね…
マスターは…まあもうしばらくしたら出番ですので自重していただく形にしましょうか…
後、展開はこちらで微妙にいじるので、提案してくださった方には申し訳ありませんが差異が出てきます
ご了承くださいm(__)m
一応440まで意見を集めたいと思います
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 18:13:01.67 ID:zbNO4dBF0
・
と、言ってはみたものの、これが決まらないと先に進めないので
先生姉妹&司書で確定したいと思います
では、続きを書いていきます
兄「まあその辺は考えなくてもなんとかなるだろう多分。今は飯だ飯」
妹「まあ今考えても仕方ありませんしね」
友「タコスウマー」
男「。≠( ̄〜 ̄ )モグモグモグモグモグ」
委員長「ああ〜…にゃんこ先生…」
キーンコーンカーンコーン
兄「ふう、昼休みも終わりか。後は・・・妹先生の授業か」
妹「私古典とかまったくわからないです…基本的なことしか」
兄「まあ、古典が面白いって思い始めれば勝ちって感じだ。無理かもだけどな」
友「あんな昔のこと勉強して何が面白いのか…」
兄「おい友」
友「なんですか?」
兄「古典には巫女さんも着物の女性も出てくるぞ」
友「なん…だと…」
兄「その他色々な萌えるシーンが出てくる。後はお前の読解力と妄想力だ」
友「何か…やる気がみなぎってきた…!!!!」
兄「単純だな」
兄「つーわけで、俺らは行くぞ」
妹「はい、また放課後お会いしましょう〜」
友「やる…私はやってやるぞ!!!」
男「(ノ_-;)ハア…」
委員長「にゃんこ先生に会える…あと二時間で!!!!」
兄「こいつらホントなんとかならないのか…」
男「┐( ̄ヘ ̄)┌ 」
妹「じゃ、じゃあ兄さん…私は行きますね」
兄「おう、がんばってな」
妹「兄さんも、ですよ♪」
午後の授業風景
古典編
妹先生「では、この「に」の意味を…生徒A君」
生徒A「完了…ですか?」
妹先生「はずれ、ね…じゃあ…答えたそうにしている兄君」
兄「別にそういうわけじゃないですが…断定ですね」
妹先生「はい、正解。理由は?」
兄「下にある「あり」と続いて、に、ありの形になるからです」
妹先生「完璧です。ところで兄君。この天照大御神と同時に二つの神が禊によって誕生したわね?有名どころですぐわかると思うけど…残りの二人は誰?」
兄「月詠命と建速須佐之男命ですね。特にスサノオのヤマタノオロチ退治とアマテラスのお隠れは有名ですね」
妹先生「そうね、けど月詠命を忘れてはいけませんよ?確かに月詠は一番影が薄いけどね」
兄「古事記にも重要な神であるにかかわらずあんまり登場しませんでしたからね」
妹先生「確かにこの扱いは不遇だと思うわ…日本書紀ではまた違った書かれ方をしているのよ?知ってた?」
兄「日本書紀では色々とごちゃごちゃなんでしたっけ…禊の時に左目から生まれたとか…普通に神々の子供として生まれたとか…さすがに不憫ですよね。まるで恋愛シミュレーションで登場するたびに設定が変わっているキャラクターのような…」
妹先生「あ、そうそう。アマテラスといえばこの本なんだけど…」
生徒(誰かこいつらを止めろ…)
キーンコーンカーンコーン
妹先生「でね…あ…また授業終わっちゃった…こ、今回はここまで!起立!礼!」ペコリ
妹先生「はぁ…」
兄「妹先生…また話しこんじゃいましたね…」
妹先生「ごめんなさいね。けど兄君と話してたら楽しくて止まらなくてね」
兄「確かに面白いですよね〜…先生は色んなこと知ってますから」
妹先生「授業脱線しちゃうのよね…毎回」
兄「興味のある生徒は面白がってますけどね」
妹先生「はぁ…ずっとこんなのじゃ先生失格ですね、私」
兄「まあまあ、俺も勉強になりましたし、良かったですよ」
妹先生「そう?そう言ってくれるならちょっと嬉しいかも」
兄「先生…あ、妹先生?」
妹先生「どうかした?」
兄「今度俺達キャンプ行くことになったんです。メンバーは俺と妹と委員長と友と男ですね」
妹先生「キャンプ!?子供だけで行っちゃ入れないはずだよ?キャンプ場」
兄「そうなんです…もしよければ妹先生が保護者として行ってくれればありがたいなとは思ってるんですが…」
妹先生「ううん…先生としては難しいわね…そういうのに保護者としてついていくなんて…」
兄「ちなみに、行く場所は出雲の近くですね」
妹先生「いず…それは本当!?」
兄「ええ、本当です」
妹先生「ええ行きましょう。絶対行きましょう!ついでにその時必ず神社に参拝しましょう!私が車持っていくから!!」
兄「おお!本当ですか!?ではよろしくお願いしますね!」
兄(計画通り…!!!)
兄「ちなみに日にちはゴールデンウィーク中、3日から5日までです」
妹先生「姉さんとの約束も入ってたと思うけどそんなこと関係ないわ!絶対に開けておくから!」
兄「わかりました。詳しい時間はまた後ほどお伝えしますね」
妹先生「ええ、わかったわ。誘ってくれてありがとう兄君!」タタタッ
兄「ま、こんなもんだな」
委員長「出雲って何よ?」
兄「ああ、出雲っていうのはまあ歴史的名所が多い場所だな」
委員長「なるほど…それで釣ったのね…すごい食い付きだったわね…」
兄「ああ、けど俺も逆の立場なら絶対行ってたな、絶対」
兄「というわけで今日の授業終わりだな」
委員長「長かったわ…私は先に帰るわね!!にゃんこ先生が寂しがってるから!!」ブーン
兄「早すぎだろあいつ…」
男「Σ(・ω・ノ)ノ!」
兄「おう、男。終わったし帰ろうぜ」
男「(*'-')ゞリョウカイ♪」
妹「あ、兄さん!申し訳ないです…保護者の確保がまだできてないんですよ…」
兄「ああ、心配するな。妹先生がついてってくれるってさ」
妹「ホントですか!?でもあの先生に何て言ったんですか…?」
兄「ああ。」
兄説明中
妹「あの先生が…そういう一面もあったんですね」
兄「ああ、俺と授業中に古典談議して毎回授業進まないからな」
妹「むぅ…浮気はだめですよ?兄さん…」
兄「ねーよ、まず付き合ってもねえし、それに前に言ったがお前だけ見捨てられないさ」ナデナデ
妹「ムフー」
友「ってことは保護者を確保できたんですね!?よかった…」
友(さ、明日は学校休んで服を作ろう)
男「ヾ(・ω・)!!」
兄「ん?どうした男?」
男「(*・д・)σ」
兄「どこか行きたいのか?」
男「(゚ー゚)(。_。)ウンウン」
兄「まあ俺はいいけど…お前ら二人とも大丈夫か?」
妹「私はいいですよ〜」
友「私は家帰ってやらなきゃいけないことがあるのでこのあたりで失礼しまっす!」ブーン
兄「はええな…んじゃ、三人で行こうぜ」
文房具屋
男「(* ̄▽ ̄*)ノ"」
兄「ああ、シャーペンが欲しかったわけか…あ。そうだ」
男「(*゚・゚)ンッ? 」
妹「どうかしましたか?兄さん?」
兄「おお、これだ。あったあった。さ、レジ行こうぜ」
イラッシャーセー
ピッピッ
ベツベツデヨロシーッスカー?
兄「はい、別々でお願いします」
アリヤトーゴザッシャー
妹「兄さん?何買ったんですか?」
兄「ああ、これだ」
妹「スケッチブックと…胸にさせるペン…?」
兄「ああ。男、これ、やるよ」
男「Σ(・ω・`)!?」
兄「ああ、遠慮するな。顔だけじゃわからねえからな。色々。どうしても伝えたいことがあるならこれを使え」
男「…」スラスラ
兄「お、さっそく使ってるな?」
男「…」チョンチョン
兄「ん?なんだ?」
男の娘『ありがとう』ニッコリ
兄「お・・・おう・・・」
妹「…ナンテコッタイ」
男「〜♪」
妹「ご機嫌ですね…男さん…」
兄「どんだけスケッチブック欲しかったんだよ…」
妹「兄さんのプレゼントだったからじゃないですか〜?」
兄「なんで俺のプレゼントならうれしいんだ?」
妹「自分で考えてください!」プイ
兄「おいおい、怒るなよ…って男、ここで終わりか?」
男「(。・・。)(。. .。)ウン 」
兄「おう、じゃあまた明日な」
男「(´・ω・)ノシ」
兄「それで?どうしてそんなに不機嫌なんだ?」
妹「だって兄さんが…男さんにあげたんですもん…」
兄「おいおい…まさかお前も何か買ってほしいのか?」
妹「違います!また私のライバルが増えて…」
兄「は?あいつは男なんだからありえないって!!」
妹「でもわからないじゃないですか!かわいいですよ?あの人」
兄「お前はどんな妄想してるんだ…」
妹「あ、けど男の人ならセーフかも…別にいいですかね」
兄「おい!!!ちょっと待て!俺はそっちの人じゃないぞ!!」
自宅
兄「ただいま…疲れた…」
妹「…」ツーン
兄「まだ怒ってるのか?」
妹「知りません」ツーン
兄「はぁ…仕方ない奴だな」
妹「現在難攻不落の妹要塞は落とせませんよ〜」
ツーン
兄「…ほれ」ギュッ
妹「あっ…その程度じゃ駄目なのです!」グリグリ
兄「言ってることとやってることが違うぞ」ナデナデ
妹「知りません知りません」グリグリ
兄「はぁ…ったく…」ナデナデ
妹「毎回こんなことしてる気がしますね…」
兄「いやか?」
妹「…」ギューッ
兄「…」ナデリナデリ
兄「ほれ、これでちょっとはましになったんじゃないか?」
妹「仕方ありませんね…今回はこれで勘弁してあげます!」
兄「ありがとうございますよ〜」ポムポム
妹「ムフー」
兄「ってわけで…ディナータイムだ!」
妹「アモルファス!」
兄「食えるのか?」
妹「あんなの食べたくないです」
兄「本日のメニューはペペロンチーノ」
妹「おお、人気のやつですね」
兄「もどきです」
妹「もどきですか?」
兄「おう、材料適当だし、難しいものは用意しなくてもいいから簡単だぞ。今回は付け合わせでサラダも作ろうと思う」
妹「割と本格的なディナーですね!期待できそうです!」
兄「というわけで早速お湯を沸かそう」
妹「了解です!この大きい鍋でいいですか?」ゴトン
兄「それそれ、んじゃあその間に俺は付け合わせのサラダの方に取り掛かる」パカ
妹「玉ねぎ使うんですか?」
兄「うむ、今日はシーザードレッシングを使ったマリネ風サラダだ」
妹「マリネ…ってなんですか?かわいい名前ですが」
兄「マリネって言うのは漬け汁につけたモノの総称らしいが…俺も定義は知らん。まあこまけぇこたぁいいんだよ」
妹「なるほど、そういうことですね」
兄「そういうことです」
ガチレンジャー面白いよなww
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 20:07:05.19 ID:ifqZ7/t+0
今更だけど、身長が150近くで体重35キロは痩せ過ぎな希ガス
どんなに細くてかわいい娘でも17歳なら45キロぐらいはある
病気の娘で40切るぐらい
>>451 下野紘さんといえばって言われると、ディスガイアのニジレンジャーの方が頭に浮かぶんですよね…
割とヒーロー役板についてますよね!
>>452 体重についてはもうノーコメントでお願いします…
体重はもう考えないようにします
というかまったくわからないですごめんなさい…m(__)m
兄「そんじゃあ、まず玉ねぎを切るんだ。真っ二つにしてから薄切りにする」
妹「私がやっていいですか?」
兄「横で見ててやるからしていいぞ。ちゃんとネコ手にするんだぞ?」
妹「お任せください!」シャキン
兄「不安だ」
アモルファスググってみたけどこれ食いもんじゃ無かったのか
食ったらどうなるんだろう
!?
ああゲーム関係かww
非晶質の方かとオモタ
妹「…!!」ジャキジャキ
兄「音がすげぇぞ」
妹「うっ…ぐすっ…」
兄「涙すごいぞ」
妹「私は…ここで立ち止まるわけにはいかないんです!!!」グジュグジュ
兄「心意気だけ買わせてもらうよ…はい、変わって」
妹「うう…」
兄「目にしみるぜ〜…」トントン
>>458 俺も逆に気になってググりました
新しい知識が増えた気がします!
ありがとうございましたm(__)m
兄「というわけで全部切った玉ねぎは水にさらして置くぞ」
妹「これ以上ない難敵でした…」
兄「さ、後はハムを切るぞ。これはかさねて半分にして、そこから五枚くらいに切り分けるんだ」
妹「こ…こうですか…?」ストンストン
兄「そうそう。切れたらそこに置いておいてくれ〜。ということで俺はペペロンチーノの方に回るぞ」
妹「りょ、了解です…」
子安
ジャキジャキ
そこはファウストにしておこうか
AC+のPC版でねえかなあ〜支援
兄「さて、パスタをゆでるとするかな」グツグツ
兄「ゆでてる間は俺は別のやつを準備するか…」
兄「というわけで出てきましたミニトマト!これはヘタをとって立てに真っ二つに分断する!せい!!」ザシュ
妹「兄さん〜切れました〜」
兄「おう!そこに置いておいてくれ!そしてこっちにボウル持ってきてくれ〜」
妹「はーい…これですか?」トトトッ
兄「うむ。これこれ。この中に、ツナ缶とマヨネーズ、そしてすりおろしニンニク、塩コショウをまとめて入れてかき混ぜる!!」グッチャグッチャ
妹「お…音が…」
兄「シーチキン入ってるしな…けどこれがおいしくなるんだ」グッチャグッチャ
ちょっとご飯食べてきます…
できるだけ早く食べてきます!!
いってらっしゃい
グッチャグッチャ
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 20:49:12.35 ID:pYI2UbNBO
この進み具合だと次スレいきそうだな………
なんとかこのスレでおわらせられないかな
>>464 いいのがなかったです…
>>465 次作はクロウが使いたいです!
>>469 完結させた方がいいですかね?
一応のんびり路線だったんですが…
そして帰還しました!
IDがかぶっただと・・・
まぁ次スレ行くならVIP以外だな
面白いから見てるけどパートスレ自体は好きじゃない。
終われるなら終わって欲しいけど、その為にほのぼのまったりな雰囲気がなくなるのは嫌だ。
終わる時期は1がそろそろかなって思ったところでいいと思うよ。
_______________________
シーチキン「来客かね…?」
マヨネーズ「おう、爺さん。あんたと良くつるんでたマヨネーズだ」
シーチキン「おお…久しぶりだねえ…」
ニンニク「ん?あんたたち知り合いだったわけ?」
シーチキン「代々我々シーチキンはマヨネーズとともに米の塊の中に入れられ、「ツナマヨ」という名前で売りに出されていた同士なのだよ…げほんげほん!」
マヨネーズ「爺さん!無理すんじゃねえよ…」
シーチキン「いいんだよ…ワシももう賞味期限ぎりぎりなんだよ…食べられることになってよかったよ…」
塩「俺たち蚊帳の外だな」
胡椒「仕方ないわよ。汎用調味料なんだし」
シーチキン「しかし…聞く話によると今回一緒に調理されるのはパスタというモノたちだそうじゃないか…最近の人たちのことはよく知らないからねぇ…打ち解けてくれるといいんじゃが…」
_________________________________
______________
パスタA「暑い…」
パスタB「仕方ねえだろ、湯の中なんだからよ」
パスタC「もうすぐ食べられるんだよな〜どんな感じなのかな〜」
パスタD「どうあがいてもこれが最後だろう…小麦の時からずっとこの時を待っていたんだ…」
パスタA「そうだな…ん!?なんだ!?」
_______________
兄「そろそろかき混ぜるか」グルングルン
妹「毎度思うんですがそのパスタ用のかき混ぜるやつって変わった形してますよね」
____________
パスタA「うわああああああ!?なんだ天変地異か!?」
パスタB「うっ…吐きそう…」
パスタA「やめろ!!お前がはいたら俺に直接かかるだろうが!!っつーか俺ら吐くものねえだろうが!!」
パスタC「味方同士の争いは見苦しいだけだぞ〜」
パスタD「我々は食べられるためにこんな試練を通らねばならなかったのか…食の道は厳しいな…」
パスタA「たそがれてんじゃねえよ!!」
____________________
>>472 俺はまだまだ続けられます
前にも言ったように、まだ見たいって思ってくださる人たちがいなくなるまで俺はいくらでも書き続けますよb
_______________________________
妹「きっとこんな会話してるんですよ。このパスタたち」
兄「アホか…パスタは加工品なんだから普通に命があるわけねえだろう」グルングルン
妹「さっきシーチキンたちの会話を考えたときも同じようなこと言いましたよね?夢がないです兄さん!」
兄「ちなみにパスタは茹でてるときに混ぜない方がいいって言われてるが、麺と麺がくっついて無様なことになるから俺はかき混ぜる派だ」
妹「さらっとスルーしないでください!」
>>476 カッコイイww
まったりほのぼの「これからも一緒にいような」みたいな終わり方希望
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 21:13:05.27 ID:bl6hQ/p30
この擬人は妹が語ってたのか・・・
兄「まだ完全にゆであがってないから、今のうちにサラダを作るぞ」
妹「この玉ねぎどうすればいいんですか?」
兄「それは水を切ってボウルに移しておいてくれ」
妹「了解しました〜」ジャー
妹「♪」ポト
妹「…」ヒョイ←戻した
兄「もし落としたら戻すなよ〜?」
妹「も、もちろんですよ兄さん!!」
ちなみにパスタはずっと火にかけてなくてもいいんだぜ
沸騰→パスタ投入→また沸騰したら火を消してフタ→時間は普段より+1〜2分 って流れ
火がかかってなければ鍋底にくっつことはないし、意外にも麺同士もくっかないのだ
>>478 妹の脳内ですね…『今回』は
現実は想像以上に厳しいのです…
正直食物擬人よりキャンプの方が早く見たいかなと思いまして省きました!
>>480 おお…それは知らなかったです!
今後活用させていただきますね!!
兄「というわけで、ボウルに移した玉ねぎの中にハムとこのフレンチドレッシング、そして塩コショウをぶち込むんだ」パッパ
妹「色が…ちょっとグロいですね…」
兄「そういうこと言わないの。というわけでこれを手で思いっきり揉む!つぶさないようにな」グッシャグッシャ
妹「割と普通に見えてきました…」
兄「おし!これで完了!後は冷蔵庫に入れておけばいい」
妹「これだけですか?」
兄「まあ簡単なもんだしな。問題は手に異常にドレッシングの匂いがこびりつくってことだ…」
妹「ま、まあ仕方ありませんよ」
兄「まあそれは置いておいて、ペペロンチーノもどき作成を続けるぞ」
妹「ペペロンチーノって私食べたことないんですよね…」
兄「ホントは鷹の爪とか入れたりするんだけどな。あり合わせのモノで作ったから本格的なものじゃないんだ」
兄「ゆで上がったパスタは水を切っておくぞ!妹は皿を出しておいてくれ」
妹「わかりました!」
兄「というわけで、このパスタとバターを混ぜて、さっきのシーチキン軍もまとめて混ぜれば完成だ」
妹「色々はしょられた気がします」
兄「こまけぇことはいいんだよ。きっと書いてる人も早くキャンプの話書きたいんだろう多分」
妹「書いてる人?」
兄「SO3のFD星人みたいなものだ」
妹「よくわかりました」
>>480補足
たまに麺同士くっついてるかも…湯から出す前によく混ぜてほぐすのが予防策。
あと冬は湯が冷めやすいから途中もしくは最後に再沸騰させてる。当方、寒い地域で室温が8℃のときもあるから他の人に当てはまるかは不明、確認しながら微調整お願いします
注
SO3→スターオーシャン3
FD人→世界の創造主
みたいな感じです
サラダ油少し入れるだけでくっつかなくなる
>>484>>486 アドバイスありがとうございましたm(__)m
今後活用しますね!
ちなみに今度は本格的なペペロンチーノを家で作ろうと思っています
兄「ホントはサラダは一日漬けといた方がいいんだけどな。マリネだし」
妹「では今日食べるのは少量にしておいて、明日の朝に食べませんか?」
兄「そうするか…んじゃ、食おうぜ」
妹「はい!ではいただきますね?」
兄「おう、どうぞ召し上がってください」
妹「これ…いけますね。ペペロンチーノってこんな味なんですかね?」
兄「多分違うと思うぞ。まあ雰囲気だけってところだな」
妹「まあ別の料理として味を楽しみましょうか」
兄「そうしてくれ…」
___________
友&男の娘の家
友「さあ!私のターンだな!キャンプといえば!!キャンプといえば!!!!!」
男の娘『うるさいよ〜』スラスラ
友「ん?兄貴?そのスケッチブック…」
男の娘『兄君に買ってもらったよ〜』スラスラ
友「お兄さんナイス…これで兄貴に意見が聞ける!!というわけでキャンプの衣装といえば!?」
男の娘『兄君』スラスラ
友「…やっぱりガールスカウトかな…」
またサルさん発動しました…
ふひひ
※念のために補足確認します
男の娘のイメージはるい智の智さんです↓
http://www.akatsukiworks.com/product/ruitomo_fd/chara01.html 友「っていうか兄貴、今日帰ってきてからずっとニコニコしてるよ?」
男の娘『そう見える?』スラスラ
友「まあ、ね」
男の娘『そう見えるなら…そうなんじゃないかな?』スラスラ
友「ホント…今まで兄貴とどう接していっていいかわからなかった…けどこれでちゃんと話できるね!だから、改めてよろしくね!遅いかもだけど…」
男の娘『うん、遅ればせながら、よろしくね、友ちゃん』スラスラ
友「というわけで今日は朝まで妹の服を考えることにします!というわけで明日学校休むからよろしく兄貴!!」
男の娘『先生になんて言われるかわからないよ?』スラスラ
友「わが命を捨て去っても…完成させたいものが…ここにある…!!!」
男の娘『やれやれ…』スラスラ
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 22:12:21.60 ID:bl6hQ/p30
兄もてもてだな
羨ましい限りだ
男の娘と友が兄妹くらいイチャイチャしてほしい
とりあえず、今ごちゃごちゃしてる好感度を報告します
妹先生(趣味的な意味で)
↓
男の娘→兄←→妹←友
↑__↑
司書
委員長→にゃんこ先生
>>491 人それを…主人公補正と呼ぶ…
つまりそういうことです…
兄「さて、風呂掃除も終わった。というわけで今日は風呂に入って寝る!」
妹「え〜…今日も何もしないんですか〜?」
兄「やるとしたら、風呂上がってからちょっとゲームするくらいだろう」
妹「むぅ…」
兄「平日なんだから我慢しなさい」ナデナデ
兄「そしてまた付いてくると…」ガララ
妹「今日は男さんに浮気しようとしましたからね!」
兄「浮気も何も…あいつぁ男だぞ!?」ザパー
妹「わかりませんよ〜?男の振りした女の子かもしれないじゃないですか!」ザパー
兄「お前の予想は常に斜め上を行くな…」
妹「この世の中、何が起きるかわかりません。私の予想も外れてないかもしれないじゃないですか〜」
兄「お前の予想が当たる世の中になるのはおそらく2000年くらい先だろう」
妹「おお!では長生きしなくてはいけませんね!」
兄「本気で言ってるのか?」
妹「もちろん本気です!」
兄「はぁ…ならがんばってくれ…」ナデナデ
兄「ん?そういえば今日の風呂、濁ってるな」
妹「ええ、実は内緒で入浴剤入れました」
兄「なるほど…あったまるわけだ…」
妹「気持ちいいですね〜…」
兄「そうだなぁ…ところで妹?」
妹「どうしました?兄さん?」
兄「今日の小テスト…どうだった?」
妹「!?」
兄「兄はすべてを知っているぞ…今日あったんだろ?化学式の小テスト」ジーッ
妹「そんなに情熱的に見つめないでくださいよ兄さん…///」
兄「ごまかすな、妹先生に聞いてるんだ」
妹「うう…」
兄「ま、とはいえ今日は別に追求しないさ」
妹「そうですか…」
兄「ていうかお前テストの日はちゃんと控えとけよ…」
妹「忘れちゃうんですよね〜…」
兄「覚えてるなら俺が全部教えてやるぞ?問題とか解き方とか…」
妹「ホントですか?」
兄「当たり前だろう?むしろなんで今まで黙ってたんだ…」
妹「えへへ…兄さんのことばっかり考えてると…つい…」
兄「今度からちゃんと教えてやるから、ちゃんとそういうのは報告するようにな」
妹「とどのつまり、そうすることによって兄さんとの個人レッスンイベントが発動するわけですね、わかりました。絶対に報告します」
兄「おう、がんばれがんばれ」
妹「あ、思ったことあるんですよ。ちょっと実行していいですか?」
兄「なんだ?テロとかは協力しないぞ」
妹「そうじゃないですよ〜。キス…とかあるじゃないですか?」
兄「い、いきなりだな…それがどうした?」
妹「キスするよりですね?」グイ
兄「うわ…!?」
妹「こうやって、鼻と鼻がくっつきそうな距離の方が…恥ずかしくないですか?」
兄「そ、そうだな…」
妹「…」ジーッ
兄「…」ジーッ
兄妹「…///」
兄「照れるくらいならするなよ!!///」
妹「いやあ…なんとなくやりたくなりまして///」
妹「そういえば兄さんは…」
兄「ん?」
妹「どうして私にそんなに優しくしてくれるんですか?」
兄「いきなりどうしたよ?」
妹「普通の兄妹って言うのを聞くと…やっぱりぶっきらぼうだったり、ギクシャクしたりしてるみたいです」
兄「それはお前にも言えることだろう?」
妹「私は兄さんが好きだからいいのです!」
兄「じゃあ…俺もそういうことだ」
妹「あ〜!ずるいです!自分だけ言わないなんて!」
兄「頭を使うことの何が悪い」ナデナデ
妹「いつか兄さんの口から言わせてみせます…」
兄「さ、そろそろあがろうぜ。お前の入浴剤のおかげで体もほかほかだ」
妹「それはよかったです」
兄「あがったら…まあお前の好きなゲームに付き合ってやるか」
妹「ホントですか?」
兄「うむ、何がいい?」
妹「ツイスt」
兄「却下」
妹「嘘つきましたね!?」
兄「家にねえよそんなもん!!」
妹「ではバイオハザードをやりましょう」
兄「4?」
妹「です!」
A1h4hQOe0のネタの混ぜ方と広さぱねえ
______________
兄「わーい、バイオだバイオだ!」
妹「バイオだバイオだ!」
兄「俺何言ってんだろう」
妹「ミノルさんに触発されたんじゃないですかね?」
兄「というわけでやるわけだが…くっつきすぎじゃね?」
妹「もちろんビックリするところがあったら抱きつきますから」
兄「4全然怖くないよな?っていうかほぼバイオシリーズって怖くないよな?」
妹「そんなことありませんよ」
兄「なら部屋の電気全部落として音を立てずにやってみようぜ」
妹「え?」
ただいま
兄…罪な男‼
申し訳ないですがここらでお風呂入ってきます…
そして明日は日中いません…
大学のオリエンテーリングにいってきます
というわけで今日はここらで終わります
明日の朝できるだけ早く起きてこちらに来ますので…
また、明日お会いしましょうm(__)m
では、みなさん、良い夢を…
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 23:05:00.72 ID:bl6hQ/p30
学校しっかり頑張ってくれ
さ、保守隊の出番だぞ
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 23:39:22.71 ID:580Q3TZPO
☆
夜まで待ってる
保守!!
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 00:12:26.12 ID:CwI7nZzy0
ほし
今度はかぶってないはず
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 00:56:32.68 ID:FFA6w1Ev0
ほ
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 00:58:34.85 ID:wSyZDv4g0
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 01:41:55.72 ID:DTa1PBDJ0
ID変わってもほしゅる
>>511 そうですね、四月から大学生になります
これから先生とかから電話がかかって来なければですが…
>>515 wktkさせてくれるんだからもちろんさ
GEBのことも聞けたしやっぱり実妹(キリリンッだし
ほしゅ‼
妹「しょ…正気ですか?」
兄「どうせだったら…ってな」ニヤニヤ
妹「い、いいですよ!その分兄さんに抱きつく回数が増えますから…!!」
兄「あれ、やめないのか?」
妹「やめません!こうなったらとことんやります!」ブルブル
兄「そしたら…やるか…」カチッ
妹「が…がんばります…」
バイオハザードフォ〜
兄「バイオハザ〜ドフォ〜ってこれ。ちょっとお気に入り」
妹「そ、そうですか…?」ブルブル
兄「早速抱きついてくるなよ…」
>>516 ちょっと待ってください
何か…超絶ツンデレの金髪妹の匂いがしましたよ?
兄「えーとどこからだったっけ…あ、アシュリーとはぐれた所からか」
妹「私…このサラザールって人嫌いです…」
兄「そうか?レオンとのやりとりが面白いけどなこいつ」
妹「だって顔とか気持ち悪いじゃないですか…ざらざらっぽくて…」
兄「自称20歳とか言ってたな…」
妹「こ…これで20歳!?アシュリーと同年齢じゃないですか…」
兄「お前の反応でサラザールがかわいそうになってきた…」
>>518 よくお気付きで だって大好きだもの
アニメじゃアンチ多いけど原作じゃ努力家一途の乙女なんだからってこれどっかでも言ったな
しえん!!
ちなみにこれがバイオ4の公式サイトです
http://www.capcom.co.jp/wii_bio4/ アクションゲームですが、銃マニアとしても楽しめると思います!
あとアシュリーかわいいです
兄「ちなみに俺が使うハンドガンはパニッシャー、そしてチャプター3に入ったら絶対ブラックテイルだけしか使わん」
妹「こだわりますねえ…最初パニッシャー一筋で行くとか言ってませんでしたっけ?」
兄「ああ、ブラックテイルの方がかっこよかった…」
妹「あんまり決めたことを変えるのはよくないとおm」
ガチャン!!
妹「きゃああああああああああああああ!!!!!!」ダキッ
兄「お前…ビビりすぎだろ…お前の反応にびっくりしたわ…犬出てきただけだろ?」
妹「真っ暗だからですよ…」グスッ
兄「お前ホントかわいいな〜♪」ナデナデ
妹「不本意です!!兄さんホントにSですね!」グリグリ
兄「まあそうかもしれんな〜」ギューッポンポン
>>519 アンチ…ですか〜…俺はそんな人たち見たことないですね〜
多少頭が残念な人たちは見たことありますけどね〜
あと、アニメできりりんと眼鏡さんに惚れました
兄「ほら、進むぞ…ここ迷路になっててややこしいんだから…」
妹「うう…これって確か…モノ壊すたびに犬が出てくるやつじゃなかったでしたっけ…?」
兄「ああ、そうそう…たとえば」バキッ
グルルルルル
兄「来る前に鳴き声出すからバレバレなんだよなこいつら」ズドンズドン
妹「まあ、寄生されてるとは言え犬ですからね…人もですが…」
兄「やっぱいいなあ!ライオットガン!!打ってて気持ちいい!」ズドンズドン
妹「私と対照的にとっても元気ですね…兄さん…」
兄「ああ!今生きてるって感じがするぞ!!」
兄「俺のリロードはレボリューションだ!!!!!!!」カチャカチャ
兄「セミオートのショットガンあるけど俺はライオットガンだな。シルバーかっこいい」
妹「私はどっちかというと木の方が好きですかね。初期型のショットガンです」
兄「へえ〜。マニアックだな。ちなみにライフルは?俺セミオートだけど」
妹「ライフルはやっぱり初期型が一番好きです。場所とりませんし、それに…ロマンって感じがします」
兄「ミノルと一緒か〜。俺はライフルはそこまでこだわらないからな。見た目で決めてる」
ワンワン!!
妹「ひゃっ!?ビックリしました…檻の中ですか…檻の中にいるのに殺すのはかわいそうな気もしますけどね…」ズドンズドン
兄「なら次檻の中にいるときは放置してみるか。や・さ・し・さで」
妹「引っかかる言い方ですね〜…私は無駄な殺生は好まないのです」
兄「ま、お前らしいな」クックック
>>521 割と身近な、大学のゼミ生の友達もアニメ見たヤツはみんなアンチで俺涙目
アニメで麻奈実(眼鏡さん)好きになった人は多いけどきりりんも好きになってくれるとは…
時間とお金が許せば是非原作を…
支援!
ワンワンワンワン!! わんわんo(^ω^U)ズドン
兄「変なのがいたな…」
妹「さ、今回はこのワンちゃんたちは見過ごしてあげましょう?兄さん?」
兄「へいへい…」
バキッ
妹「きゃああああ!?触手が!!!」
兄「つまりこうなるわけだ」ズドンズドン
妹「知ってましたね!?ひどいです!!」
兄「ま、優しさが時にあだとなることもあるってことさ。お前は優しいからな」ナデナデ
妹「むぅ…」
>>523 およびませんよ
もう持ってますから…b
>>524 さすがよくできるお方だ
愛し合ってる実の兄妹の結婚は認めるべき(キリリンッ
いろんなゲームやってるのを楽しそうに書かないでくれ
欲しくなっちゃうでしょ(´;ω;`)
兄「というわけでキーアイテム発見と…」
妹「うう…ここまででいくら驚いたことか…」
兄「これって割と凝ってるよな。宝とか、ミニゲームとか」
妹「そうですねえ…私、バイオって言ったらただゾンビぶっ殺すやつだと思ってました。今回はゾンビじゃないですしね」
兄「そうだな、レオンかっこいいし、アシュリーかわいいし」
妹「そうですね〜ポジション的にレオンが兄さんでアシュリーが私ですね〜」
兄「なんだそりゃ?」
妹「私は兄さんを支える側、そして兄さんは私を守ってくれる側なのです!」
兄「ま、違わないわな…」
>>525 法律なんて愛の前には無効同然ですよ
いいですか?所詮神じゃなくて人が決めたルールなんです
愛する二人の結婚なんて阻めるはずがないじゃないですか
っていうか…そんな法律なんて破るために存在するものだと俺は思いますねb
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 03:01:00.52 ID:rqwXJuZ10
このスレのせいでGEBを買ってしまった・・・
兄「っつーわけでここのエリアはクリアだな」
妹「ふう…ひと段落です…」
兄「お前ビビりすぎだぞ〜」
妹「しょうがないじゃないですか!!真っ暗なんですから!!」
兄「というわけで次に進みまーす」カチッ
妹「まだやるんですか!?」
兄「せめてアシュリーと再会するまではやりたいなあ…」ニヤニヤ
妹「うわーん!!!」
>>527 これであなたも同士ですb
何か気になることやわからないことがあったら聞いてもいいですよb
助け合いましょうb
兄「というわけでアシュリーを操作するところまで来たわけだが…」
妹「…ぐすっ」ギューッ
兄「もはやHP0に近いか…」
妹「こ…ここを超えればアシュリーの再会シーンなんです…見ないわけには…行きません!!」ブルブル
兄「怖くはないだろうそんなに…ビックリするだけで…な?」ナデナデ
妹「ビックリするのがいやなんですよ〜!!」
兄「はぁ…ほら」ギュッ
妹「もっと…です…」ギュッ
兄「…」ギューッ
>>526 あらやだA1h4hQOe0さんかっこいい///
とりあえずGEBは給料入り次第買おう…
支援
妹「ちょ…ちょびっと回復しました…」
兄「あれでちょびっとかよ…全快するにはどうするんだ?」
妹「い、一日分の兄さんエネルギーが必要です!」
兄「そりゃまた…燃費の悪いことで…」
妹「消費させたのは誰ですか!!もう!!」
兄「ま、バイオやろうって言ったお前も一因だけどな」
妹「そ…それはそうですが…そんな問題じゃないのです!!!」
>>530 生活に支障がない程度でお金使ってくださいね…
生活できなくなっちゃったらやばいですからb
兄「というわけで9パズルまで来た」
妹「あ、これ私得意なんですよ?」ゴリゴリ
兄「俺は大嫌いだ…メモオフみっくすで一番苦手だったな・・・」
妹「カシャカシャ回すだけじゃないですか〜パズル好きなのに兄さん…」ゴリゴリ
兄「何て言うのかな…もとから決められた分しか動かせないって言うのは嫌いなんだ」
妹「ルービックキューブとかも嫌いですよね?」ゴリゴリ
兄「そうだなあ…普通のパズルとかは好きなんだけどな?絵を完成させるやつ」
妹「そういえばどこかに自分の撮った写真をパズルにしてくれるとかいうところありませんでしたっけ…?」ゴリゴリ
兄「ああ〜…聞いたことあるな」
妹「兄さんは私をパズルにしたら…組み立ててくれますか…?」カシャン
兄「…最速で組み立ててやるよ」
妹「ムフー」
そういや3かなんかは犬無敵だったような
そして妹が出来る夢をみた
なんでこの前死んじゃった愛犬が絡むんだよ畜生
支援
>>531 実家住まいだから生活はあれだけど最近はノートPC新調だの俺妹P限定BOXだのいとこの娘にお年玉だので散財したからなぁ…明後日の給料日までお金ない(´;ω;`)
支援
>>533 逆に考えましょう
愛犬がきっとあなたに妹が出来る夢を見せてくれたんじゃないですか?
きっとずっとあなたのそばにいてくれてますよ
>>534 俺も現時点で財布に22円しかないんですよね
こんな生活社会に出てからはできないですね…
>>535 22円…俺7千円でお金ないとか言ってたけど考えを改めます(´;ω;`)
眠くなったらゆっくり寝てくだしあ
妹「ま、こんなものですよ!」
兄「さすがだなあ妹。俺頭固いのかな…」
妹「とりあえず先に進みましょう!ちょっとテンションあがりました!」
兄「へいへい…あ、これ取るのか」
ガチャン!!
妹「ひっ!?またですか…?って甲冑が動いてますよ!?」
兄「あ〜…アシュリー武器ないからここめんどくさいんだよおおおおっと!?危ない危ない…」
妹「冷や冷やしますね…あ!アクションコマンドが!!」
兄「やっべ!!あ…死んだ…こんなところで死ぬとは…」
妹「もう少しでしたのにね…」
兄「ま、いいさ。パターンわかったからこのままやるか…」
>>535 なるほど
そういえば階段を駆け降りる足音とかたまに聞こえるな
スリスリしてきて可愛かったお…
あれ、涙から目が…
>>536 何故でしょう…
微塵も眠くならないです…
実況動画見ながら書いてますm(__)m
>>538 俺も飼ってたネコがいましたが、お亡くなりになりました…
成仏したなら来世での幸せを、憑いてくれるならずっと一緒にいられるように願っています
泣くことは悪いことじゃないですよ。たまには泣いてみるのも悪くないかもしれません
兄「やっと再会だ…感動のシーンだぞ」
妹「…これ絶対レオン胸当たってますよね」
兄「確実に当たってるな。うん」
妹「…くっ!…」
>>539 泣きたくても涙が出ない時ってあるのね…
こうなったらもっかい妹と化した愛犬に出てきてもらうしかあるまい
胸におもいっk(ry
くそ…せっかく書いてくれてるのに俺が眠くなってきた(´;ω;`)
兄「俺は小さくてもいいと思うぞ?」
妹「わ、私のはどうですか!?」
兄「いや…よくわからねえよそんなの…って」ガシッ
妹「ん・・・ど…どうですか…?///」ムニュ
兄「いや…ちょ・・・おまえ・・・///」
妹「どう・・・ですか?兄さん?///」
兄「う…いいと思うぞ…かわいくて///」ポリポリ
妹「ありがとうございます・・・ちょっと自信がつきます///」
兄「う・・・うむ・・・///」
妹「…」
兄「…いつまで触ってればいいんだ…?」
妹「あう!ごめんなさい!!///」スッ
兄「いや…俺は別に・・・///」
兄妹「・・・///」
>>540 犬耳妹…
新しい何かが目覚めそうな気が…
もし出てきた時は甘えさせてあげてくださいねb
>>541 ちゃんと明日も来ますので寝ても大丈夫ですよ
無理は禁物ですb
兄「さ・・・さあ!セーブして終わるぞ!」
妹「そうですね・・・そろそろ寝ないと明日に・・・って今何時ですか!?」
時計(もう3時だよこのクソバカップルが)
兄「3時・・・だと・・・?」
妹「どうしましょう…明日起きられますかね…」
兄「まあ無理ならもう諦めるしかないだろ。人生あきらめが肝心だぞ!!」
妹「そうですね!もうどうにでもなれです!!」
>>543 そしてボクっ娘という俺得過ぎる子
雄だったからかな
14年間生涯を共にしてきただけあるぜ
というわけで妹に期待して寝る!
ちゃんとスレが残ってますように
>>545 ボクっ娘で犬耳…ついでに尻尾もつけたら…
これは萌える!!!
というわけでゆっくりおやすみなさいませm(__)m
兄「さて…寝るか…」ガチャ
妹「寝れますか?兄さん」バタン
兄「絶対無理だな。眠くないもん」
妹「ですよね〜…」
兄「…」ジーッ
妹「…」ジーッ
兄妹「///」
兄「と、とりあえずベッドに入ろうぜ。寝ようとしても寝れない」モゾモゾ
妹「そ、そうですね・・・」モゾモゾ
>>546 ちゃんとクルッとした尻尾も付いてたよ!
柴犬だったからね
おかげでスカートが…
よし、寝よう
>>547 スウィッチの芳佳が・・・彷彿としますね・・・
パンツじゃないから(ry
兄「ホント・・・全然寝れないな・・・」
妹「どうしてでしょうね?眠いはずですのに・・・」
兄「・・・」
妹「・・・」
兄「・・・」
妹「兄さん?寝ました?」
兄「いや、起きてる」
妹「そうですか・・・」
兄「うむ」
妹「・・・」
兄「・・・」
また俺が寝かけたところにラブラブちゅっちゅ甘々展開が来て俺を寝かせないつもりだな!
ふん!お見通しなんだからねッ
>>549 実は俺も眠くなってきました
ですが・・・ですが妄想が止まらないんです!!
誰か止めてください!!寝かせてください!!いや止めなくていいです!!
妹「兄さん?」
兄「どうした?」
妹「もっと・・・そっちいっていいですか・・・?」
兄「ああ、いいぞ・・・」
妹「・・・」スススッ
兄「・・・」ナデナデ
妹「んふふ♪」
>>550 ちくしょう…またこれだよ全く…
あ、でもこっちが現実だって言ってくれたから俺が兄だったんだな
兄「…」ギュッ
妹「兄さん♪」ギュッ
兄「・・・もうちょっと来な・・・」
妹「え?よいしょっと・・・んむ・・・」
兄「ん・・・」
兄妹「…」チュッ
妹「兄さん・・・」
兄「きょ…今日はそんな気分だったんだ…」
妹「ムフー」
じゃあ妹は俺か
いや、だめか
そして夢は消え逝く
>>551 そうですね、こっちが現実ですが・・・
あくまで我々がいるのは現実と夢の境目ですので直接の干渉は・・・
ですが俺は作者の権限を持ってこの中に・・・
あれ・・・モニターの中に頭が入らないです…
というかさすがにこれ以上は考えられなくなってきたので今日は寝ます・・・
とりあえず朝の7時には目覚ましかけておきたいと思いますのでまたしばらくお待ちくださいませm(__)m
では、皆さま、良い夢を・・・
>>553 えっじゃあ俺たちでキスしなきゃいけないのか///
乙
そして俺はなぜか犬妹とキャッキャウフフしてる図を妄想していた
寝られねぇ!!
保守はまかせろー
>>556 お願いするでござる・・・
というわけでおやすみなさい・・・
明日は日中いられませんが・・・がんばって書きますのでよろしくお願いしますm(__)m
>>555 ( ^ω^)…
前言撤回だ俺は犬兄で(ry
>>558 ふんっ!勘違いしないでよねッ!あたしだってファーストキスは大好きな人のためにとっておいてあるんだからねッ(´;ω;`)
俺も寝る
保守をまかせた
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 04:53:20.11 ID:2o61CwsJ0
>>560 ただの童貞はおろかキス童貞でもあるんだよ言わせんなよ恥ずかしい
おやすみ
頼んだ
IDがもう少しでリップだったのにな
ほ
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 06:51:06.16 ID:1cnEQMPT0
追いついた保守!
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 08:05:28.78 ID:CwI7nZzy0
ほし
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 08:34:16.97 ID:FFA6w1Ev0
起きた記念
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 08:45:39.13 ID:zTV9dQl30
おはようございます。
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 09:22:52.09 ID:eGAjB6wx0
ほしゅ
というわけで俺は行ってきます
夕方には帰ってくるので、その時に続きを書きますね
では、また後ほど!
一応載せてなかった人のスペックを↓に
先生
身長160p
割と巨乳
男っぽい性格、しゃべり方も男っぽい
そして子供っぽい
趣味:ゲーム
兄からゲームを借りたり貸したりしてやりとりしてることもある
学校内では一番兄妹とかかわってきた先生
兄の担任
妹先生
167p
微妙に貧乳、だがそれが(ry
先生の鏡、皆に優しい
趣味:チェス、パズル、読書
先生を介して兄と接触、たまに本を貸し借りする程度の仲
学校内では二番目に兄妹とかかわってきた先生
古典の時間では兄とほぼ2人の状態でマニアックな話ばかりして授業をつぶしてしまうケースあり
妹の担任
友
158p
妹の友人、一番仲がいい(兄を抜いて)
兄とも面識があり、たまに兄妹の家に遊びに行く
友達の仲で唯一妹がため口を聞ける友達
※妹の口調の変化
兄用敬語:兄への愛がこもってる、それなりに砕けてる
友用口調:友用、特に意味はなくこうなる
その他への敬語:その他
委員長
165p
兄のクラスメイトおよび友人、そして名前の通り委員長
まな板(72)だがそこも(ry
一応幼馴染並みに長い間一緒にいる(小中高と一緒)
ツンデレ
眼鏡も装備してます
趣味:料理、負けないこと(趣味・・・?)知識の探求
男(男の娘)
160p
兄の友人、そして友の兄、三年になってからの友人
だが一応友が世話になっているということでそれまでにも何度か兄を見たことはある
男の娘。かなりかわいい
色々あって、兄と仲良くなった
女装癖、というかどうせならってことで兄にそういう姿を見せたがる
マスター
身長180
柔らかい笑顔を浮かべる爺さん
開いてる喫茶店はすでに創業50年を経過している
兄があることで助けられた(あることについては作中でそのうち…)
兄がチェスを教えてもらったのもこの爺さん
そして息を吸うようにセクハラ発言をする(本人は冗談のつもり)
怒ったらジェイソンより怖い
趣味:チェス、パズル、おしゃべり
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 10:52:21.85 ID:FFA6w1Ev0
ほ
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 11:25:41.38 ID:CwI7nZzy0
ほ
ほ
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 12:40:01.58 ID:E1EkALXs0
の
お
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 13:49:20.03 ID:51PRg/f70
ほ
ほ
の
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 14:28:45.35 ID:rqwXJuZ10
ほ
し
の
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:12:11.04 ID:rqwXJuZ10
あ
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:20:57.64 ID:E1EkALXs0
き
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:23:29.85 ID:gPb7kICQ0
か
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:26:22.40 ID:706sS9KI0
ほ
帰って来たよのほしゅ
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 16:35:29.24 ID:MC99weQl0
このスレ見てGEB買ってくれる人がいてすごくうれしいのです保守
保守
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:14:17.61 ID:FFA6w1Ev0
h
保守
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:31:28.40 ID:51PRg/f70
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 17:32:25.93 ID:P3mT6fDz0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
支援
>>571−589
保守ありがとうございましたm(__)m
というわけで帰還しました・・・
お待たせして申し訳ないですm(__)m
兄「…もう明日は遅刻だな・・・」
妹「遅刻って、ギリギリなら急ごうって思いますけど、完全に遅刻してるってわかっていればのんびりできますよね」
兄「そうだな、確かA1h4hQOe0とかいうやつが、迷子を理由に昼まで学校行かなかったことあったらしいぞ」
妹「きっと遅刻が確定して、どうせだからできるだけ遅れて行こうって思ったんでしょうね〜」
兄「アホの極みだな。なんだよ迷子を理由にって・・・」
妹「私たち、明日の遅刻の理由どうしましょうか?」
兄「そうだなあ…ゲームしてて寝るの遅くて遅刻したって言っとけばいいんじゃないか?あの先生なら」
妹「どうせなら兄妹でいちゃついてたから眠れませんでしたって言えば・・・」
兄「絶対誤解を招くだろうが!!!!」
妹「というわけで〜・・・兄さ〜ん♪」グリグリ
兄「はいはい・・・明日何時に起きれるんだこれ・・・」ナデナデ
妹「もういいじゃないですか〜♪私は兄さんと一緒に居られるだけで幸せですよ〜♪」ギューッ
兄「はぁ…もう怒られること覚悟で行くか・・・」
兄(悪くないしな・・・たまには)ナデナデ
妹「兄さん♪兄さん♪」
兄「何回呼ぶんだよ…」ナデナデ
妹「好きな人のことは何度も呼びたいものなのです」グリグリ
兄「じゃあ俺はお前のことを何度も呼ばなきゃいけないのか?」
妹「え!?いや・・・え!?///」
兄「ふん・・・///」
俺・・・来世で絶対妹を手にいれる
兄「んで・・・今何時だ・・・?」クルッ
時計(昨晩はお楽しみでしたね(笑))←五時
兄「なんてこった…」
妹「もう現実のことは気にしません!私は今猛烈に感動しています!!」
兄「そりゃよかったな…」
妹「兄さ〜ん♪」スリスリ
兄「お前はネコか…」
妹「ムフー」
委員長とにゃんこ先生の朝は早い
委員長「ううん…おはよ〜にゃんこ先生ぃ〜♪」
にゃんこ先生「にゃ〜」
委員長「今日の朝ごはんはシーバですよ〜♪」
にゃんこ先生(委員長さんかわいいなあ…)
委員長「にゃんこ先生はかわいいなあ〜♪」ナデリナデリ
にゃんこ先生「にゃ〜ん♪」カリカリ
委員長「もふもふだ〜♪」ナデナデ
にゃんこ先生(そういえば…あいつどうしてるのかしら…)
委員長「そういえば〜…お休みの日は私が散歩に連れて行ってあげるね。部屋の中だけじゃ辛いだろうから」
にゃんこ先生「にゃ〜♪」
にゃんこ先生(久しぶりに会えるかな…あいつと…)
支援
男の娘と友の家の場合
男の娘「°。゜(# ̄ ▽. ̄#) ボッケー°。」ノッソリ
男の娘「〜♪」←着替え中
男の娘「(≧ω≦)OK!!」
バタン
友「ぐ〜、ぐ〜」
男の娘「…!!」ユサユサ
友「ううん…妹ぉ…えへへへへ…」
男の娘「\( ̄ ̄*)バシッ」
友「ううん…兄貴ぃ…?今日学校行かない…おやすみ…」
男の娘「…」
男の娘『先生に何言われても知らないからね〜』スラスラ バリッ
男の娘「C= (-。- ) フゥー」
委員長「さすがに二日連続遅刻するわけにはいかないものね…にゃんこ先生、今日は早く行くね?必ず帰ってくるからね!?」ギューッ
時計(また時間なくなるぞ)
委員長「あ!もうこんな時間!」
時計(やっと俺に気付いたか、そのまま学校に…)
委員長「にゃんにゃん帝国のビデオ予約しておかないと!」
時計(もう知らん俺はもう知らん)
委員長「さて、いってくるかな!おとなしくしておいてね?」ナデナデ
にゃんこ先生「にゃ〜」
委員長「ふう、なんとか間に合うかなこれは」
男の娘「(*゚ー゚)vオハヨ♪」
委員長「ああ、男君。おはよう…ってそのスケッチブック何?絵でも始めたの?」
男の娘『兄君に買ってもらったの〜』スラスラ
委員長「なるほどね。よくわかったわ」
男の娘「〜♪」←ご機嫌
委員長「えらくご機嫌ね…」
男の娘『また今日も兄君に会えるからね!』スラスラ
委員長「また増えたわね…あいつホント何してるんだろう…」
男の娘「♪」
兄「…何だかんだでここまできちまった…」
時計(呆れ通り越して感心したぜ、兄さん。がんばれよ)←7時半
妹「ムフー」
兄「ムフーじゃねえよ!もう登校時間だぞ!!」
妹「寝ないと体に悪いので寝ましょう。眠いです私」
兄「…はぁ…俺も寝よ。もう知らん、何も知らん」
妹「…」グリグリ
兄「…」
妹「…」スリスリ
兄「寝ろよ!!!!」
妹「ムフー」
教室
先生「兄―!兄ぃ!!!なんだ、今日来てないのか?連絡来てないぞ?委員長何か聞いてないのか?」
委員長「私は何も聞いてませんよ?男は?」
男の娘「orz」
委員長「知らないのね…」
先生「なんだなんだ。お前らが知らないってどういうことだ?後で妹先生に聞いてみるか…じゃあ続けるぞ〜」
委員長「あいついないのね。どうしたのかしら?」
男の娘「orz」
委員長「元気出しなさい、遅れてくるかもでしょう?」
男の娘「(´・ω・`)」
妹の教室
妹先生「妹さーん。あら?いないの?友さん何か知ってますかー?って友さんもいないのね…どうしたのかしら…誰か何か聞いてない?」
生徒A「聞いてないです」
生徒B「いえ、連絡は来てませんよ」
校長「私も知りませんねえ…」
生徒D「先生!生徒Cがトイレ行きました」
妹先生「SHR始まる前に言っておくように言っておきなさいね。あと校長先生帰ってください」
校長「しょんぼり」
言っておくように→行っておくように
修正お願いしますm(__)m
職員室
先生「おう!お前か、兄の行方知らねえか?妹なら何か知ってると思うんだが」
妹先生「いえ、妹さんも休んでるんです。しかも友さんまで…」
先生「ちょっとおかしいな、何かあったのか?」
妹先生「わかりません・・・電話してみましょうかね」
先生「そうするか、ちょっと待ってろ、俺が携帯に直接かける」
妹先生「兄君の携帯の番号知ってたんですか・・・かく言う私も知ってますが」
plllllllllll pllllllllllllll
先生「でねえな…マジで何かあったんじゃないか?」
妹先生「ちょっと心配ですね…事故とかじゃなかったらいいんですが…」
先生「あ、友も休みだったんだよな。ならそっちは男に聞いとくか…っていうかあいつとまともにしゃべるためには翻訳機の兄が必要なんだがな…」
妹先生「友さんはともかく兄君と妹さんは心配ですね…今まで連絡なしで休んだことなんてなかったのに…」
先生「昼休みまで来なかったら休み時間に様子見に行くか…」
妹先生「家にいればですけどね…」
というわけで家に向かう人物を募集します
選択肢は
男の娘、委員長、先生、妹先生、校長
この中からお願いします!
最大で2人です!
ちょっとご飯とお風呂先に済ませてしまいます!
抜けてばかりで申し訳ないですが…
お願いします!m(__)m
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:12:08.90 ID:FFA6w1Ev0
校長が行ったら「誰!」ってなって面白いかも
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:18:11.40 ID:niQA6NKj0
いいんちょさん
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:19:30.05 ID:1uOU3tZm0
男の娘
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:22:05.42 ID:vScgMEER0
男の娘でお願いします
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:35:19.49 ID:aPQ3AR3s0
委員長
先生と男の娘
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 19:51:26.06 ID:RIpYGswg0
ほしゅ
友で
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:21:43.22 ID:P3mT6fDz0
校長で
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 20:47:42.23 ID:xB0qlxYEO
兄と妹一緒に寝てるんだよな…
ってコトは行くのは………
後は分かるな?
委員長たちが兄宅に来たとき思った
家に鍵くらいしろよwwwwと
というわけでただいま帰還しました
現在
男の娘 3
委員長 3
先生 0
妹先生 0
校長 2
先生&男の娘 1
となっております
もうしばらく募集しますので是非ご希望を書いてくださいませm(__)m
>>618様は…確信できませんでしたので入れられませんでした…
できればもう一度お願いいたしますm(__)m
ある授業風景
男の娘「(´・ω・`)」
先生「男−ここの問題…」
男の娘『4』スラスラ
先生「じゃあこk」
男の娘『2』スラスラ
先生「おおすごいな、ついでn」
男の娘『もう話しかけないでください』スラスラ
先生「(´・ω・`)」
また別の授業
妹先生「ではここを…兄君…はいなかったのね…」ハァ
生徒A(見るからに残念そうだな…)
生徒B(俺たちじゃダメなのかな…)
生徒C(忍者だからってござるござる言うと思ってるのは偏見でござる)
校長「せんせー!元気ないよーですがどうしたんですかー!」
妹先生「帰れ」
校長「(´・ω・`)」
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 21:14:02.88 ID:xB0qlxYEO
>>621 委員長と思ったんだけど委員長の性格的に、学校からでたらにゃんこ先生に会いに直帰しそうだなw
妹先生で!
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 21:21:03.53 ID:Fpyo4g270
密かに俺もヨスガ展開を期待してたりする
>>623 了解しました
ありがとうございましたm(__)m
そのまたある授業
委員長(ホントどうしたんだろう、兄…妹ちゃんも来てないって言ってたし…)イインチョサーン
委員長(もしかしてホントに事故とか…?)モンダイヲー
委員長(それはないと思うけど…)イインチョサーン
委員長(あいついないと男君の様子も変だし…みんなそわそわしてるわね…)…
モブ先生「委員長さん…僕ってそんなに影薄いですか…?」
委員長「はい?誰か呼びました?」
生徒(不憫すぎる…)
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 21:29:27.71 ID:0ppE8mWu0
男の娘
にゃんこのお留守番中も書いてほしかったりする
>>626 にゃんこ先生は次の休みで大きく出るのでそれまでお楽しみです
その後は日常も書きますm(__)m
そしてこれがラストの投票でした
家に行くのは男の娘で決定いたしました
投票ありがとうございましたm(__)m
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 21:35:31.00 ID:wfpD8LoN0
アニメのおかげでヨスガいっきに有名になったな
>>628 ヨスガのことを知ったのはヨスガれないという例のアニメを見てからでした…
お昼休み
先生「兄来ないな…そろそろやばいか」
妹先生「では私たちが車で…」
男の娘『ボクが行きます』
妹先生「え?一人で?しかも生徒ですよ?そんなことが…」
男の娘『行きます。異論は認めません』
先生「あ〜…こいつがここまで頑固になったら絶対に何も聞かんぞ」ダッ
妹先生「とはいえこの子に任せるわけには…」
先生「もういったぞあいつ」
妹先生「ええ!?どうして止めないんですか!?」
先生「今日の授業であいつが怖かったもん」
妹先生「バカですか姉さん!!!」
先生「まあいざとなった時の行動力は目に余るしな。大丈夫だろう」
妹先生「この件他の先生方にばれたら姉さんに責任押しつけますからね…」
校長かわいいよ校長
しえん
男の娘「…!!!」ハァハァ
男の娘「…!!」キョロキョロ
男の娘「…!!!」タタタッ
男の娘「…」ジンワリ
男の娘「…」ゴシゴシ
男の娘「…!」タタタッ
男の娘「…」ハァハァ←家に着いた
男の娘「…」ピンポーン
男の娘「…」ピンポーン
男の娘「…!」ピピピピンポーン←涙目
男の娘「!!!」ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ←涙目
インターホン(ちょ、ま、そんなに押すな!へそがつぶれる!!)
男の娘「!!!!」ドンドンドンドン!!←涙目
ドア(ありがとうございます!!ありがとうございます!!)
男の娘「…」ジワッ
_____________
ピピピピンポーン
兄「ん・・・んうぅ…なんだ?客か…?」
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ
兄「ひっ!?なんだ!?」
ドンドンドンドン!!
兄「ちょ!こええ!!」ガクブル
兄「でも見に行かないわけにはいかんしな…」
妹「すー、すー、兄さん…」
兄「なんでこいつ寝れるんだよ…」
支援
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:06:09.36 ID:b9I+1TzE0
支援補給マーカー
男の娘「…」グスッ
ガチャ
兄「どどどどどどどなたですか?幽霊の訪問はお断りしt」
男の娘「!!!!」ダキッ
兄「わあああああああああああ!?って男!?」
男の娘「!!!!」グリグリ
兄「なんだ!?どうしてここにいるんだ!?何故泣いている!?何故だきつく!?」
男の娘「!!!!」グリグリグリ
兄(なんだこいつは…かわいすぎるだろ…いい匂いするし。ちょっと待て、こいつは男だ…こいつは男だ…落ちつけ俺!KOOLになるんだ)
兄「ま、まあ落ち着け。っていうか落ちつくまで待ってやるからこっちこい!」ガチャ
男の娘「…」コクン
素晴らしいくらいの全方位フラグメイカーだな兄
しえんた
兄「ふう…つまり、連絡もなく休むから心配だったと」
男の娘「…」コクン
兄「そんでお前が先生に無茶言って探しにきたと」
男の娘「…」コクン
兄「悪い、昨日色々あって全然寝れなくてな…遅刻覚悟で寝たらこのざまだったぜ…」
男の娘『もうこんなことしないで。事故にあってるんじゃないかって皆心配してたんだから…』スラスラ
兄「ああ、悪かった…って泣くほどのことか?」
男の娘『口答えしない!!』スラスラ
兄「ごめんなさい…」
きゃー何これ男可愛い
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:20:59.43 ID:nXjEFs7B0
男の娘『とにかく、今後こんなことがないようにね』スラスラ
兄「猛省してます…」
男の娘『けど…なにもなくてよかった…』ニッコリ
兄「し、心配させて悪かったな」ポリポリ
男の娘『うむ、よろしい』スラスラ
兄「とりあえず疲れただろ?お茶とお菓子くらい出してやるよ」
男の娘『お構いなく〜』スラスラ
兄「お菓子はこの間作ったクラッカーのやつがあるな…」コポコポ
男の娘「…」ブランブラン←足ブランブランしてる
兄「さ、後はこれでも食って待とうぜ」トン
男の娘「(−人−)」サクサク
兄「はぁ…まさかそんな事態になってるとはな…誤っておかないとな、先生とか」サクサク
男の娘「(゚ー゚)(。_。)ウンウン」サクサク
兄「っていうかお前も無茶苦茶するな…昼休みに抜けだすとか…昼飯もまだなんだろ?」サクサク
男の娘『兄君のお菓子とかもらえたからそれでいい』サクサク スラスラ
兄「そうか?まあ腹が張ればいいんだけどな」サクサク
男の娘『おいしいよ?』サクサク スラスラ
兄「そりゃどうも。クラッカーにチーズとハチミツかけたやつだけどな」サクサク
男の娘『それでこんなにおいしいのが出来るんだ…っていうかこれチーズっぽくないんだけど…なんていうかクリームみたい』スラスラ
兄「マスカルポーネチーズだ、ナチュラルチーズの一種だ。生クリームを固くしたような感じだな」サクサク
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:46:37.06 ID:D8jqt9jTi
支援
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:47:49.48 ID:RIpYGswg0
>>642 >>ブランブラン←足ブランブランしてる
あらやだかわいい///
だが俺は妹がすきだぁぁぁぁぁぁぁッ
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:48:08.32 ID:xewR/Ri+0
男の口調がまるで男じゃないな、女のそれじゃないか・・・
>>646 それが男の娘です
油断してたら引きずり込まれますよ…?
男の娘『いいなあ…料理ができるって…ボクも作れるようになりたいよ…』
散々迷ってましたがここで選択肢です
メインルートは妹ですがサブイベントが変わります
選択肢1 兄「じゃあ俺が教えてやろうか?」
選択肢2 兄「そりゃあ…自分で研究して数積むしかねえだろ」
選択肢3 兄「なら今度作ってみろよ。指導してやろう」
1と3って同じじゃね?
>>649 一見同じような選択肢でも、展開が変わるのがギャルゲーですよ〜
具体的に違いを言うなら
兄が教えるのか
男の娘が作って指導するのか。です
3で
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:08:03.38 ID:xB0qlxYEO
あ〜あ…見るのやめるわ
個人的に選択SSが嫌いなだけだから、やるならどぞ
後、今後こんな選択肢いらねえよクソ野郎って言う意見もあったら書いておいてください
自重しますm(__)m
今後って言うか現時点でいらないなら今回も俺の考える展開でやります
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:16:34.23 ID:D8jqt9jTi
>>654 そうしてくれ
読み手に判断させるよりいい
んじゃあ選択肢は払拭します
お目汚し申し訳ありませんでしたm(__)m
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:18:20.06 ID:b9I+1TzE0
1で
1だろ支援
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:19:14.42 ID:b9I+1TzE0
あらま
まぁ好きなようにやれよ!前スレでも言われたろ
申し訳ないレス遅かった
というわけで仕切り直し
一瞬俺の思う展開だけでいいのかなって自信をなくしかけました
ご迷惑おかけしてもうしわけありませんでしたm(__)m
男の娘『いいなあ…料理ができるって…ボクも作れるようになりたいよ…』スラスラ
兄「そんなに作りたいもんなのか?」
男の娘『うん、作ってるときの兄君を見てたら作りたくなってくるよ。生き生きしてるよ?』スラスラ
兄「そうか…ならまた俺が教えてやろうか?簡単なものとかだけど」
男の娘『ホントに?』スラスラ
兄「おう。暇な時ならいつでもいいぞ」
男の娘『ならお言葉に甘えようかな〜』スラスラ
妹(い、今起こったことをありのまま話すぜ。寝起きで下に降りてきたら兄さんと男さんにイベントが発生していた。何を言ってるかわからないだろうが(ry)
支援
妹「に、兄さん?お、おはようございます…」
兄「おう妹起きたのか。なんか学校で皆心配してるからって男が探しに来てくれてたぞ」
男の娘『おはよ〜妹ちゃん』ニコニコ
妹「おはようございます…」
兄「しかしやばいな…タダ寝てただけとか先生が何て言うか…」
妹「そうですね…けど昨日は…楽しかったです…///」
兄「そういうな…マジで誤解を招くような発言やめてくれません!?」
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:35:51.53 ID:Pb6zhvlZ0
この男の娘には本当についてるのか?
実は本物の女の子だったりしないのか
前、続けて欲しい人がいる限り続けるって言ってたけどさ
ここにいる人はお前のSSが好きで見てるんだよ
続けて欲しいか続けて欲しくないかの選択肢を求められたら前者を答えるのは確実で、そしてそれは本心で…
つまり、俺が言いたいのは、なんだ、その…書きたいように書いて終わりたくなったら終わればいい
意見ばかり求めずのびのびやってほしい
ネタ募集とか誰が兄妹宅に行って欲しいかとかは楽しいんだけどねww
>>665 ついてるからこその良さが…ここに…
兄「まあ、行かないわけにはいかないよな。ってことで妹、準備して来い」
妹「え…行くんですか…?」
兄「そりゃそうだろ!ここで行かなかったら、さらにひどくなるぞ」
妹「そうですよね・・・ではちょっと待っていてください」タタタッ
兄「ふう…」
男の娘『妹ちゃんかわいいよね〜』スラスラ
兄「やらんぞ」
男の娘『あはは、大丈夫だよ〜』
妹(ムフー)
>>666 顔が赤くなるくらいうれしかったです
ホント、ありがとうございましたm(__)m
なんか目から何かの出汁が出てきたようです
画面が滲んで見えます。安いですからねこのディスプレイ
兄「さて、学校行くか…」
妹「このメンバーで登校するのは初めてですね…」
男の娘「(´・ω・))))」
兄「さて…いいわけを考えねば…」
妹「ん〜…エロゲやってましたとかは…」
兄「それ普通に言い訳するより辛いよな」
妹「妹といちゃついてましたとか…」
兄「それ昨日却下したよな」
兄「まあゲームしてて寝るの遅れたとかでいいか…」
妹「それこそ直球じゃないですか!!」
兄「落ちつけ…これで、先生の方の興味を引くと言う寸法だ」
妹「なるほど…さすが兄さんです!」
男の娘「┐(-。ー;)┌ヤレヤレ」
兄「というわけで作戦も決まった!!奴の根城に突撃するぞ!!」
妹「了解です!」
ちょっと投下スピード遅いかもです
職員室
先生「さて、どういうことか説明してもらおうか」
兄「ゲームしてて寝るのが遅れて寝坊してこのざまでs」バキッ
先生「バカかお前は!?こっちがどれだけ心配したかわかってんのか!?電話がなくてホントに心配だったんだぞ!事故にあってるんじゃないかとか!病院に行ってるのか?とか!所でどんなゲームしてたか教えて!?」
兄「ば…バイオハザード4です…」
先生「よし、今度持ってこいそれで許す」
ごめんなさい、ホントごめんなさい
色々ぐしゃぐしゃになってネタが思い浮かばないです…
ちょっと頭整理してきます…
そして読んでくださってる皆様
アドバイス、叱咤してくださった方々
ほんとうにありがとうございました
俺も出来る限りこのssを続けますので、どうか、見ていてください…
いってら。待ってるぜ!
さて保守部隊の出番のようだ。保守。
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:10:15.96 ID:Jg9VjZqS0
がんばれ支援
全力支援
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:18:56.77 ID:XV24yFn30
ふははははは
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:28:26.24 ID:XuyqLPRn0
支援補給マーカー
申し訳ないです…交代になってしまったので今日はこれで寝ます
明日にはきちんと元通りになって戻ってきますので、それまでしばらくお待ちください
期待してくださってる方、支援してくださってる皆さま
本当にありがとうございます!m(__)m
では、皆様に良い夢を…
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 00:34:14.74 ID:cZILHl4m0
全力で支援
このSS読んでてGEBやりたくなってやってきたけどやっぱ神ゲーですね
モンハンもっさりすぎるわ
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 01:23:37.84 ID:aqnS7sMGO
ほすかな
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:01:37.36 ID:Lo+e36O20
うっ
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:17:21.00 ID:J1aPpGrwO
俺
>>652だけど
>>1見てるかー?
俺の所為でグチャグチャじゃなくてもごめん。言い過ぎた
一時期、選択SSが流行った事があるんだよ
ほおずきってコテが選択SS上手くてさ
でも、その後乱立した選択SSは最悪だった
で、普通のSSも展開に困ったらとりあえず安価or選択肢みたいなのが増えてさ
良SSであればあるほどグダグダになる始末
ここにいる奴のなかにもいるだろうが、少なくとも俺は、後の展開が自分の意志とそぐわなくても、お前のSSならなんでもいいんだよ
お前自身のもつ雰囲気と、お前がうpったBGMを楽しみながらSSを読むのをたのしんでる。
リロードしまくってるわけだ
決してお前が嫌になったわけじゃなく、がっかりしたんだ
本当にごめん。すまなかった。
>>680 反省してんならさっさと寝ろw
保守し続けるのでもいいぞ
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:25:20.58 ID:J1aPpGrwO
>>681 うん。でも寝れなかったから
言いすぎたのもやもやしてて
明日早朝バイトなのに三時間寝れない
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:33:45.71 ID:J1aPpGrwO
とりあえず寝ます。
>>1もROM専の人も保守の奴らも本当にごめんな。
スレ汚しちゃって
明日からROMるから
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 03:06:32.12 ID:gl6bEH6n0
>>683 俺もあからさまな選択SSは嫌いなんだぜ
>>1にいきなり安価とかあったらすぐにスレ閉じるくらい
でもこの
>>1の安価は好きだぜ
俺のにゃんこ先生を採用してくれたし
バッドではなくて必ずいい方向に持ってくし
要は気にすんなってことだよ
言わせんな恥ずかしい
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 03:30:38.06 ID:mBeW1X010
支援
ほ
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 06:15:31.17 ID:abAYtTgx0
も
せ
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 06:55:28.66 ID:nBw5P0Vk0
愛されてんなw
そんな自分も楽しく読んでるけどw
保守
>>680 大丈夫ですよ
むしろ言ってもらってありがたかったです
自信が持てなくなってる状態であのまま続けてたらもっとぐちゃぐちゃになってました
どっちかというと色々言ってもらえてうれしかったです
なんというかうれしすぎてガチ泣きして頭働かなくなっただけなので…
気にしないでください!むしろ言ってくださったおかげで続けられます!
ROM専になんてならなくて大丈夫です。叱咤されるのはいやではありません
むしろ思ったことをバンバン言ってください!
本当にありがとうございましたm(__)m
>>684 本当に、色々考えてくださってありがとうございますm(__)m
これより、あからさまな選択肢を出したりしませんのでご安心ください
人気投票とかはするかもしれませんけどね!
というわけでおはようございます!
今日は店の手伝いとかでお昼しばらく抜けますが他はいます!
全力で書きますのでしばらくお待ちくださいませ!!
昨日の今日でテンションあがりまくってます!
良いのが書けそうです!!!
妹先生「兄君はまだしも…妹さんまでとは…もうこんなことしてはいけませんよ?」
妹「め、面目ありません…」
先生「ま、そういうわけだ、とっとと教室に戻れ〜」シッシッ
兄「はい…失礼しました」ガララ
妹「失礼しました」ペコリ
先生「よし、これでバイオ4ができる。一石二鳥だな」
妹先生「そんな個人的な理由で指導を怠るとは…って言っても、あの二人に指導する気なんて私はありませんけどね」
先生「なんかする気が起きねえ。普段まじめなだけにな」
妹先生「そうですね…まあ、次心配かけたら私もビンタしますけどね」
先生「俺は骨一本折ってやる」
妹先生「姉さんはホント兄君がお気に入りなんですね」ニヤニヤ
先生「うるせえ!ゲームの相手だからってだけだ!」
兄「いてて…殴られちまった…」
妹「大丈夫ですか…?」
男の娘『仕方ないよ、理由が理由だもん』スラスラ
兄「まあな…さすがに今後こう言うのは控えないと…」
妹「もうできませんね…楽しかったのに…」
兄「ま、いいか!気を取り直して授業受けようぜ。昼からは妹先生の古典演習があるしな。俺はテンションあがる」
妹「あ・・・今日友ちゃん私がいないから一人で授業受けてたのかな…」
男の娘『友なら今日休みだよ。服作るからって徹夜して、半分完成させてた』スラスラ
兄「なんだそりゃ…」
妹「今日は私一人ですか…友ちゃん…来てくれないかなあ…一緒だと楽しいのに…」
友「妹のお呼びとあらば即参上」シュタ
兄妹男の娘「!?」
男の娘『な、なんでいるの!?』スラスラ
友「服が完成したからね、妹が一人で寂しがらないように学校に来た次第でござる」
兄「なんなんだお前は…」
妹「友ちゃん…忍者なの?」
友「クノイチでござる」
兄「突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込んでいいのかわからん」
友「ちなみに職員室に入る前あたりからずっと天井に張り付いていたでござる」
兄「うわ、天井に指の跡がめり込んでやがる…怒られるぞこれ…」
男の娘『ボクしーらないっと…』スラスラ
友「妹〜会えなくてさみしかったよ〜」ギューッ
妹「あはは、大げさだよ〜」
先生「よーし、友〜…来い」
友「ごめんなさい」
____________
友「絞られた…」
兄「ま、自業自得だな。俺たちもだけど」
妹「大丈夫?友ちゃん」
友「妹がいるから全然大丈夫〜」
男の娘「ε-( ̄ヘ ̄)┌ 」
兄「とりあえず授業行こうぜ。今5時限目の最中なんだからな」
妹「そうですね。では兄さん!また後ほど…」
兄「おう、またあとでな」
兄「そういえば…料理教えてほしいって言ってたがどれくらい作れるんだ?」
男の娘『えーと…オニギリ…とか…?』スラスラ
兄「それ料理じゃねえよな…まあ全然やったことないわけだ」
男の娘『ごめんね、けど作りたいって気にさせてくれたのは兄君だよ?』
兄「まあそれはうれしいんだが…委員長も料理好きだしな。また、食べ比べとかしてみたいな」
男の娘『楽しみだよ〜』ニコニコ
兄「っていうか…委員長に何て言われるだろうな…」
男の娘『自業自得だよ。怒られてきなさい』スラスラ
兄「はぁ…」
妹「今回はどんな服を作ったの?」
友「えっとね、ポケモンの一般トレーナーのガールスカウト風な服!!!」
妹「えっと…ベレー帽みたいなのと…ミリタリーっぽい?感じの服だよね?」
友「うむ!山での実用性もばっちりだ!」
妹「あ、キャンプのことも考えて作ってくれてたの?」
友「もちろんですとも!妹の為だもん!」
妹「ホント…いつもありがとうね、友ちゃん」ニッコリ
友(生きてて良かった…)
兄「遅れてすいませーん…」ガララ
兄「ってあれ?先生着てないのか?ラッキー」
生徒A「おい兄、後ろ」
兄「へ?」
モブ先生「僕の影は薄いですか?ソウデスカ…」
兄「あ、いたんですねごめんなさい。これ遅刻届です」
モブ先生「あ、はい受理します」
男の娘『ボクのもお願いします』スラスラ
生徒B(男が…!)
生徒C(会話をしている…!!!)
校長「この本前に読んだなあ」
支援
授業中
兄「ふぅ…」
委員長「何してたのよ」
兄「いやあ…ゲームしてて寝るの遅くなってこのざまd」
委員長「ふん!!」バシッ
兄「いてぇ!?本日二回目だぞ!」
委員長「し、心配…したのよ…?」ボソッ
兄「へ?あ、うん、悪かった…」
委員長「とにかく今後こういうことはやめなさい。次やったら家のドアぶっ壊して殴りこみに行くからね!」カチャ
兄「それはそれは…」
モブ先生「授業させてくれませんか…?」
休み時間
兄「次でラストの授業か…早いな」
委員長「そりゃあ、あんたはさっき来たばっかりだもんね!!」
男の娘『まあまあ』スラスラ
兄「悪かったよ…バイオやりだしたら止まらなくってなあ」
委員長「ふん!どうせまた妹ちゃんといちゃいちゃしながらやってたんでしょ」
兄「決めつけんなよ!!」
委員長「してなかったの?」
兄「ごめんなさい」
委員長「まったく…自重しなさいよね。兄妹なんだから…」
支援
授業:古典演習
妹先生「はい、ではここを…兄君」
兄「はい、次第と朝が明けてゆく様を雪解けとかけています」
妹先生「正解、ところで…」
兄「ああ、それなら…」
生徒A(妹先生、輝いてるな…)
生徒B(ああ、兄が着たとたんこれだ…)
生徒C(俺たちではだめなのか…)
校長(ふがしうめえ)
妹「ところで校長先生、お菓子食べるなら出てってください」
校長「ごめんなさい」
妹の授業風景
とある先生「はーい、じゃあ妹ちゃーんこれを答えてください〜」
妹「この角ACDが…こうなって…ですのでこれを証明できます」
とある先生「はい、正解です〜では次を〜友ちゃん、お願いできますかー?」
友「すー、すー」
妹「と、友ちゃん!起きて!」
友「え?あ、おはようございます」
とある先生「友ちゃーん、バカだから補習でーす」
友「(´・ω・`)」
兄「というわけで、一日が終わった…一日な気がしない…」
委員長「自業自得よ」
兄「今日は腹減ってるし…喫茶店でも寄っていくか…」
委員長「喫茶店?近くにあったかしら…?」
兄「ああ、なじみの店があるんだ。お前らも来るか?」
委員長「いいの?」
兄「ま、心配かけたしな」
委員長「じゃあ一緒に行こうかしら…」
兄「男ーお前も来いよ?ちょっとくらいならおごってやるさ」
男の娘『じゃあ、ご好意に甘えようかな♪』スラスラ
妹「あ、兄さ〜ん」
兄「お?友はどうした?」
妹「補習に呼び出されちゃいました…」
男の娘『大かた授業まともに受けてなかったんでしょう?』スラスラ
妹「その通りです…」
兄「仕方ねえなあ…じゃあ四人で行くか」
妹「どこか行くんですか?」
兄「おう、マスターの店だ。心配かけたお詫びにな」
委員長「私、行ったことないけど大丈夫?」
兄「それを言うなら男も初めてだ。ほら、行こうぜ」
喫茶店
司書「それでですね…あ、お客さんですか?」
マスター「いらっしゃいませ…おお、兄君ではないですか」
兄「こんにちはマスター…って司書さん?」
司書「ああ〜兄君、こんにちは〜」
妹「司書さんこんにちは〜」
司書「おお〜我が弟と妹よ〜」
委員長「へ!?弟と妹!?」
司書「あら?お友達?」
兄「ああ。友達なんだ。委員長と男だ」
男の娘「…」ペコリ
委員長「は、はじめまして…」
司書「うん、よろしくね2人とも♪」
兄「そんでこっちの女の人が司書さん、この爺さんがマスターだ」
マスター「ほっほっほ。これはこれは…またかわいいお嬢さんを2人もつれてきましたねぇ…」
司書「うんうん♪2人ともかわいい〜」
マスター「では、あなた方の下着の色を教えてもらえますかな?」
委員長「はあ!?」
兄「気にするな。冗談だから」
マスター「近頃は冗談も通じない若者が増えて困ったものです」プカー
※マスターが吸ってるのはパイプです
兄「後マスター、こっちは男だ」
マスター「な!?なんですと!?」
男の娘『ごめんなさい、男です』スラスラ
マスター「なんともまあ…男の子というにはもったいないですなあ…」
司書「この子男の子なの!?そうは見えないくらいかわいいのに…」
男の娘「…///」
兄「そこで何故照れる!?怒らないのか?」
マスター「かわいいと言われて喜ばない人間なんて存在しませんよ」プカー
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 10:25:56.48 ID:Dc08szvui
___ `ヽ
ー'''~~~`ヽ、 -''~ ~`ー ヽ
ミィ=≠=ー;;;_ _;;ィ=≠='彡 ゙i
〃〃(_,ハ 〃:(_,ハヾ ゙i
{ {!::::J::::リ {!::::J::::リ ;} i!
、ゞ辷ン ゞ辷ン_ / i!
/ ヽ i!
/// / \ //// i!
'/// / ',/ ', ////// l
// ! l l //// l
、 ,' 、 ,' i!
ヽ . _ .. ' ヽ . _ .. ' i!
wktk
マスター「さて、それで今日はお客さんとして来てくれたんですかな?」
兄「ああ、こないだの礼もしたいしな」
妹「マスターのコーヒーが楽しみです!兄さんが絶賛してましたよ?」
マスター「ほほう…それはうれしいですな。腕が鳴りますねぇ…」
司書「マスターのコーヒーは多分このあたりどころか、世界にも通用するよ〜」
マスター「それはいいすぎですよ。というわけでご注文を聞きましょうか?」
兄「いつものお願い、あと腹減ってるからミックスサンド」
妹「私も兄さんと同じものを…」
委員長「私はよくわからないから…お勧めのコーヒーいただけますか?」
男の娘『ブルマンお願いします』スラスラ
マスター「これは・・・大繁盛ですね…しばらくお待ちください」
委員長「司書さん、さっき弟と妹って言ってましたが…」
司書「ああ、兄君と妹ちゃんは私の弟と妹なの〜」
委員長「ホント…?」
兄「まあ、あえて付け加えるなら、義理のってところだろうな…」
妹「ところで司書さんはここで何を…?」
司書「そりゃあ、マスターのコーヒー飲みに来たのよ〜」
兄「いやそれはいいんだけどさ、勤務中じゃないの?」
司書「うん!つまらなかったから休憩もらって来ちゃった」
兄「いいのだろうか…」
※喫茶店の中ではこのBGMが流れています
http://nine.nicovideo.jp/watch/nm4197400 ニコニコ動画で申し訳ありません
TUBEにこの曲がありませんでした…m(__)m
司書「ううん…この子ホントに男の子?」
兄「ああ、間違いないぜ…多分」
司書「どうしても見えないなあ…すっごいかわいいし…」
男の娘『一応ちゃんと男ですよ…?』スラスラ
___________________
委員長「ううん…義理ってどういうこと…?」
妹「えっとですね…」
妹説明中
委員長「なるほど・・・っていうか妹ちゃんまでなっちゃうとは…兄はともかく」
妹「多分委員長さんも頼まれたら断れませんよ…」
委員長「ところで兄、今度のキャンプのことだけど…」
兄「おいバカ!今言うなって!!」
司書「え?キャンプ?なになに?兄君キャンプ行くの!?」
兄「だから言ったんだ…ああそうだよ」
司書「じゃあ私も行きたいなあ…大人とか必要でしょ?」
兄「いや、一応先生が来てくれるけど…」
司書「そ…そうなんだ…ごめんね…私がいたら邪魔だよね…」
兄「ああもう!!いいから!来たらいいから!!」
司書「ホント?」
兄「ああ」
司書「ありがと〜兄君♪」ナデナデ
兄「はぁ…」
支援
兄「こういうことだよ…このバカ」
委員長「バカって…いいじゃない、連れていってあげれば」
兄「まあ…いいさ。今はそう言えるだろうが…いや、実際に見た方が早いな…」
委員長「んん〜?」
兄「ま、キャンプを楽しみにしとけ…」
_____________________
マスター「楽しそうにしてる中申し訳ありませんが。できあがりましたよ」
妹「わあぁぁ…おいしそうです!」コト
兄「マスターはサンドイッチ作るのもうまいんだ。っていうか軽食全般いける人だな…」コト
マスター「ほっほ。そんなに褒めるほどのものでもありませんよ。年を重ねればできるようになってきます」コト
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 10:57:14.21 ID:9gsC7Xb/0
支援
キャンプが待ち遠しすぎるww
きっとwktkなイベントが…wwww
委員長「じゃあ、兄、遠慮なくいただくわね」
男の娘『ありがとね、兄君』スラスラ
兄「ああ、これくらいなら安いもんだ」
マスター「では、司書さんにも…」コト
司書「え?私頼んでませんよ?」
マスター「私のおごりですよ。兄君のおかげでたくさん来てくれましたからね」
司書「では、いただきますね、ありがとうございます」
妹「サンドイッチとコーヒーがあいますね」モクモク
兄「まだ俺の腕はマスターに届かない…マスターはすごいよホント」
マスター「とはいえ、兄君も経験を積めばこれくらい簡単になってきますよ。私が兄君くらいの年の時は料理なんてからっきしでしたからね。兄君は、将来有望な人材ですよ」プカー
委員長「今まで飲んだことないわね…こんなコーヒー」
マスター「おや?お気に召しませんでしたか?」
委員長「いえ、とってもおいしいです。インスタントとかしか飲んだことありませんので…」
兄「マスターは時間かかるけど注文されてから豆を挽くからな。挽きたてのコーヒーだぞそれ」
委員長「どうりで…おいしいわけだ…というかこのコーヒーと一緒に何か頼めばよかったわね…」
兄「俺のミックスサンドやろうか?食いかけだけど」
妹男の娘(!?)
委員長「え?っていうか食べかけって…け、けどまあ!!兄がどうしてもって言うなら…」
男の娘『ああ〜ボクもおなか減ってきちゃった!兄君!そのサンドイッチもらえる!?』スラスラ
妹「兄さん!それなら私のサンドイッチを差し上げますから!!」
兄「お、お前らどうした…?マ、マスター新しいサンドイッチもう一つ作ってもらえるか…?」
マスター「ほっほ。兄君は何故取りあいになっているかわかっていないご様子ですねえ…まあいいでしょう。収拾がつかなくなる前に作りましょうか」
妹(くっ!このサンドイッチだけはなんとか死守しませんと…!!)
委員長(な、なによ…兄と…か…関節キスするくらい…なんともないじゃない…何とも…///)
司書「あ、兄君そのサンドイッチいらないの?じゃあ私が〜」ヒョイ パク
妹委員長男の娘「あ・・・」
司書「うん♪おいしい♪」モクモク
兄「いらないわけじゃなかったのに・・・」
司書「そうなの?ごめんね〜けどこれってあれだよね・・・間接キス・・・だよね・・・///」
兄「はぁ!?いや…何言ってんだよ!!///」
妹「こうなることを恐れていました・・・」
委員長「うう・・・」
男の娘(おそかった・・・)
マスター「ほっほ。若いっていいですねえ・・・はい、追加のミックスサンドです」コト
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 11:18:18.60 ID:dHAv2AwDO
シエンタ
兄「ふう、腹いっぱいだ・・・」
妹「おいしかったです!」
妹(今度は2人っきりで来たいですね・・・)
委員長「コーヒー、おいしかったです。また来たいですね・・・」
男の娘『ホントにおいしかったです。ありがとうございました』ペコリ
司書「おいしかったでしょ〜?えっへん!」
マスター「作ったのは私ですけどね・・・まあ、みなさんまたお客さんとして来てくれてもかまいませんし。これでも私は暇なので、ただお話に来られるだけでも、また来てくださったらうれしいですよ」
すいません、ちょっと今から店手伝ってきます!
そんなに遅くならないとは思いますが。しばらくお待ちくださいm(__)m
行ってらっしゃーい
関節キス想像して吹いたww
そろそろ布団から出ないとな
男の娘が智ちんと聞いて飛んできました
男の娘のかわいさは異常
さて、今度こそ布団から出る
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 13:48:37.58 ID:Jg9VjZqS0
しえん
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 14:12:06.53 ID:MU7TZ/v10
しえん
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 14:23:18.54 ID:EO7g49HD0
しえん
というわけで遅くなりましたが
帰還いたしましたm(__)m
>>725 どうか、脳内変換をお願いします・・・
関節キスってなんなんでしょうね・・・
>>727 るい智は神だと思うんです、俺
ちなみにフルボイス派ですか?
俺はフルボイス派ですm(__)m
兄「じゃあマスター、また来ますね」
マスター「ほっほ。ま、いつでも来てください」
カランカラン
司書「いやあ。兄君たちに会えるなんて思ってなかったよ〜」
兄「司書さん仕事サボって何やってんだ…」
司書「けどおかげで会えたし・・・ね?いいでしょ?」
兄(おかげで連れていく羽目になった・・・どうしよう・・・マジで)
妹「良いじゃないですか兄さん。司書さんも一緒にキャンプに行けるようになったことですし〜」
兄「それがまずいんだよ…」ボソッ
委員長「どうして兄は司書さんを連れていきたくないのかしら・・・」
男の娘「(゚ー゚*?)」
司書「じゃあ私はもうしばらく仕事してくるね〜バイバイ♪」ノシ
兄「おう、がんばってな」ノシ
妹「また会いましょう〜」ノシ
司書「委員長ちゃんも、男君も、バイバイ♪」ノシ
委員長「ええ、またキャンプの時にお会いしましょう」ノシ
男の娘「(⌒∇⌒)ノ""」
妹「そういえば友ちゃん・・・もう補習終わってるかなあ・・・」
兄「見に行くか?」
妹「できればそうしたいかもです・・・」
兄「お前らどうする?ここで帰るか?」
委員長「私はちょっとここでお暇するわ。にゃんこ先生が気になるし・・・」
兄「そうか。男はどうする?先に帰ってるか?」
男の娘『一緒に行くよ。あんなのでも妹だし・・・』スラスラ
兄「ん、じゃあ委員長。また明日な」ノシ
委員長「ええ。また明日ね」ノシ
ちなみにスケッチブックを装備した男の娘は
智が両手をクロスさせて大事そうにスケッチブックを抱えてる様子を想像してくださいm(__)m
兄「ところで…あいつ何して補習させられてるんだ?」
妹「とある先生の授業で寝ちゃってですね…」
兄「よくわかった…あの先生の補習か・・・また無理難題押しつけられてそうだな・・・」
男の娘『自業自得です!まったくあの子は…』スラスラ
兄「ま、そんなに怒ってやるなよ。キャンプのことで浮かれてたんだろう」
妹「そうですね・・・とりあえず終わってないかもですが迎えに行きましょう。もう六時近いですよ…」
兄「んだな。とりあえず行こうぜ」
教室
友「もう勘弁してください・・・」
とある先生「無理なのですー。私にポーカーで五連勝するまで帰らせませんよ〜?」
友「一勝もできないじゃないですかあ!!」
とある先生「私は超能力が使えるのです〜」
友「くっそおおおおおおおお!!!妹おおおおおお!!!!」
とある先生「はいはい〜続けますよ〜」
兄「んで、まだ友は終わってないんですか?」
先生「ああ、とある先生の補習だからな・・・何やってんのか分からねえがいつも8時までかかってるぞ」
妹「そうですね〜様子だけ見に行きましょうか」
男の娘『いつもすいません、先生』ペコリ
先生「ま、それが教師ってやつだ。気にするなよ」
妹先生「お、初めて教師らしいことを言ったんじゃないですか?」
先生「んだと!?俺のどこが教師っぽくねえんだよ!」
妹先生「そういうところですよ」フゥ
くっそおおおおおおおお!!!妹おおおおおお!!!!
妹「あ、友ちゃんの声です」
兄「なんで叫んでんだよあいつ・・・」
妹「失礼しまーす・・・」ガラガラ
兄「どうもです」
とある先生「おー、兄ちゃんに妹ちゃんに男ちゃんじゃないですか〜。どうかしたんですか〜?」
男の娘『妹がお世話になってます・・・』
とある先生「いえいえ〜バカな子の補習をするのはとっても面白いのですよ〜?」
友「バカって言うなぁ…」
妹「友ちゃん。大丈夫?」
友「おおおお!!マイエンジェル妹よ〜・・・」
兄「先生また五連ポーカーやってるんですか?」
とある先生「そうなのです。全然歯ごたえなくて面白くないのです」
友「ならもう帰してくださいよおおおおおお!!」
兄「はぁ…先生・・・俺が相手しますよ」
とある先生「ええ〜ダメなのですよ〜兄ちゃんとやったら楽しいですが、終わられちゃう可能性があるじゃないですか〜」
友「こんな遊びみたいなの終わっていいじゃないですかあ!!」
兄「それは推理力を鍛える先生流の立派な補習だ。頭使わないと絶対勝てないぞ」
友「私一番苦手なやつだ…妹おおおお!!」
妹「わ・・・私でもちょっと・・・」
とある先生「仕方ありませんねえ・・・では兄ちゃん、お手本を見せてあげてください」
兄「ふう・・・もう二度とやることはないと思ってましたけどね・・・」ガタッ
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:30:05.30 ID:gJcn+sH/0
>>739 とある先生のモデルって小萌先生か?
なんとなく似てるような気がする
兄「では、始めましょうか」シャッシャ
とある先生「ふっふっふ・・・負けませんよ?」スラー
兄(手札は・・・クローバーの4が2枚、ダイヤのA、スペードのK、ハートの8・・・)
とある先生「では、私から捨てますね」
兄(先生が捨てたのは…2枚・・・微妙だな・・・はったりかもしれん・・・けどここは俺の勘にかけるか・・・)
とある先生「〜♪」
兄(とりあえずここは守りに・・・ダイヤのAとハートの8を捨てるか・・・)
兄(引けたのは…お!スペードの3とクローバーの7か!フラッシュか)
兄「では行きますよ?せーの」
※フラッシュで・・・あってますよね…?
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 16:33:17.32 ID:syJQoBoU0
>>741 役になってなくね?
フラッシュは色じゃなくて柄でそろえるんだぞ。
>>740 あえてわかるようにしてみました
コラボ的な感じで楽しんでくださいm(__)m
一方さんや上条さんやビリビリも出てます
兄「フラッシュです」
とある先生「お、さすが兄ちゃんです!私はツーペアですよ〜」
兄「緊張しますね…」
妹「兄さん、頭に汗が浮いてますよ?そんなに緊張しますか?」フキフキ
兄「ありがとな・・・」
とある先生「やっぱり兄ちゃんとやるのは面白いですね〜。三連戦にしましょう」
兄「いいでしょう・・・この緊張感がたまりませんよ」ニヤ
友「お兄さん・・・良い顔してるよね・・・あのゲームの何がいいんだ…」
男の娘「…///」
>>742 そうでしたっけ?
色だと思ってたんですが・・・
ローカルルールということで脳内補完お願いします!!
一応ゲームでやった時色で揃ったんですけどね・・・
あれ?
なんでクローバーの4が2枚あるの?
とらんぷ2セット使ってるってこと?
御免なさいホントごめんなさい
ポーカー好きですが数こなしてないんです!!!
なんか顔が真っ赤に・・・
そういうものだと思って脳内変換お願いします・・・
兄(二回目・・・俺からか・・・カードは…クローバーのAと4、ハートの5、スペードのAと8か・・・)
兄(まあ今回は適当でもいいだろう・・・わからんし・・・クローバーの4とハートの5スペードの8を捨てるか・・・)
とある先生「お、三枚捨てましたね?」
兄「いいのがなかったんですよ〜」
とある先生「ホントですかあ・・・?」
兄(ダイヤのAが来たか・・・3カード・・・まあ負けることは…ないかも…)
とある先生「私は一枚で十分ですよ〜」
兄(もしかしていいのだったのか・・・?)
とある先生「では出しますよ〜せーの」
兄 3カード 先生 フルハウス
兄「フルハウスですか・・・」
とある先生「ふふん。ま、大体予想はついてましたけどね。三枚捨てた時点で・・・」
兄「後一回ですよ」
とある先生「負けたらガリガリ君ですよ〜」
兄「ふう・・・良いでしょう」
兄(俺の手札・・・スペードのA、2、クローバーの4、ハートの3、ダイヤの5・・・そろってるじゃん。ストレート)
兄(次は先生が先か・・・)
とある先生「先生はせっかくなので4枚捨てちゃいます〜」
兄(いいのが出なかったのか・・・?)
とある先生「ところで兄ちゃん?フラッシュとストレートがそろったらストレートフラッシュであってますか?」
兄「ええ、そうですが・・・」
とある先生「そうですか〜」ニコニコ
兄(待て、先生はストレートフラッシュなのか?っていうか知ってるのにわざと聞いてきたよな?ってことはひっかけ…?わからん・・・けど先生ならありえる!というわけでこのままいく!)
兄「俺はこのままでいいですよ」
とある先生「あらあら〜いいんですか〜?」
兄「え、ええ・・・これで行きます」
とある先生「わかりました」ニヤニヤ
兄「では行きますよ、せーの」
兄 ストレート 先生 ワンぺア
兄「いよっし!」
とある先生「さすがに兄ちゃんはだませませんでしたか〜・・・」
兄「ふう・・・冷や冷やしましたよ」
妹「どういうことですか?騙されないとかどうとか・・・」
兄「ああ、わざとストレートフラッシュの出し方を聞いてただろ?だからもしかしてそろったことを主張して俺を揺さぶってたんだ。ホント読めない先生だ…」
妹「なるほど〜だからあんなこと言ったんですね〜ルールよく知りませんが」
とある先生「まあつまりこうやって手の内を探り合ったり、捨て札を見て判断したり。かなり頭を使う物なのですポーカーは。もちろん運も必要ですよ?」
乙乙ー
自分の中で男と司書株急上昇
もちろん、妹も委員長も先生ズもタマランチ会長
友「私こんなの絶対無理だあああああ!!」
男の娘『ま、がんばるんだね〜』スラスラ
とある先生「さ、友ちゃーん続きですよ〜」
友「うわああああああん!!」
妹「友ちゃん・・・なにも泣くことは…」
友「家に帰りたいよおおおお!!!家に帰って服の続きを作るんだあああ!!」
兄「完成したんじゃねえのかよ…」
友「ベレー帽はまだ作れてないんです…」
兄「ベレー帽って…何作ってんだよ…」
友「ポケモントレーナーのガールスカウトの服ですよ!」
兄「アホか…それは妹が着るのか?」
友「もちろんですよ!!!萌えないですか!?」
兄「見てみないことにはわからん」
兄「はぁ…必死すぎるだろ…先生」
とある先生「はい?なんですか?ちゃんと友ちゃんが終わるまで帰らせませんよ〜?」
兄「ガリガリ君、免除でいいですからこいつ帰してやってください」
とある先生「ええ〜?どうしましょうかね〜」
兄「ふう…二本おごりますよ」
とある先生「なら仕方ありませんね〜♪解放してあげましょう」
友「おおおおおお!!!お兄さんありがとうございます!!!」
兄「必死すぎて引くくらいだったからな…」
妹「友ちゃん、よかったね!」
友「妹〜〜〜会いたかった〜〜〜」ダキッ
妹「さっきからずっといたじゃない…」
男の娘『ホント兄君は優しいと言うか甘いと言うか…』スラスラ
兄「あれは仕方ないだろ…」
妹「よしよし」ナデナデ
友「くーんくーん」スリスリ
兄「…友に犬の尻尾が見えるぞ…」
男の娘『…そっち系がいいの?』スラスラ
兄「いやそういうわけでもないが…」
男の娘『ボクが…してあげようか…?///』スラスラ
兄「ちょっと待て!似合うだろうけど道を外すぞ!!」
妹「兄さん!!!それなら私が!!」
兄「いや、お前はネコの方が似合うな」
妹「(´・ω・`)」
兄「安心しろ。俺は猫派だ」
妹「兄さ〜ん♪」グリグリ
友「妹〜♪」スリスリ
男の娘「…」ムズムズ
兄「混ざらなくていいぞ」
男の娘「(´・ω・`)」
先生「よ〜、どんな感じd…なんだこれ」
兄「なんでしょうね…」
とある先生「仲良きことは美しきかなですよ〜」
先生「もう7時だぞお前ら!とっとと家に帰れ〜」
友「あ!ホントだ。なんでこんな時間までここにいたんだろう」
兄「お前のせいだ」ペシッ
友「ごみんなさい…」
先生「ほら、もういいだろ。とっとと帰れ!消灯がめんどくせぇんだよお!!」
とある先生「それでは兄ちゃん?ガリガリ君二本、忘れちゃだめですよ?」
兄「へいへい…友…金は絶対お前が払えよ」
友「え?」
兄「えじゃねえよ!!」
妹「じゃあ先生。また明日です!」ノシ
先生「おーう。また明日こーい。今日みたいなことすんなよ?」
兄「わかってますよ〜」
先生「あ、後バイオ4な」
兄「へいへい…」
男の娘『先生、ご迷惑おかけしました…ちゃんと言っておきますので…』スラスラ
先生「お前はしっかりしてるのに何でこいつこんなんなんだろうな」
友「いやはや照れますな」
先生「褒めてねえよ!!」
兄「ほら、帰るぞ。バカが」
友「バカじゃないもーんアホだも―ん」
兄「イラッ☆」
友「痛い…」
男の娘『自業自得だよ』スラスラ
兄「ふん、帰るぞ」
妹「兄さ〜ん♪」
兄「いつまで猫モードなんだ…」
妹「今日はずっとネコですよ〜にゃ〜♪」
友「やべえ…ネコ妹…ぐはっ…」
兄「おい!こいつ吐血したぞ!!」
男の娘『放ってほいていいよ…』
兄「まあ…気をおとすなよ…」
男の娘『じゃあボク達はこの辺で…ね』スラスラ
兄「おう、また明日な!」
男の娘『料理の件、忘れないでね?』スラスラ
兄「ああ、任せておけ」
友「妹おおおおお!!帰りたくないよおおおお!!」
男の娘『帰るよ?#』
友「ごめんなさい。バイバイ妹〜」
妹「また明日ね〜」
兄「ふう〜…今日も終わった…」
妹「兄さ〜ん♪もういいですよね!」ギュッ
兄「おいおい…腕に絡むなよ…」
妹「いやですか…?」
兄「さあな」
妹「ムフー」
兄「…」ナデナデ
妹「今日の晩御飯は何するんですか?」
兄「ウインナーが食べたい気分だな」
妹「いいですね〜…ウインナー…ボイルがいいです!」
兄「ボイルはマヨネーズで食べるのが一番だな」
兄「ボイルか…キャベツと一緒にスープにしてもいいが…」
妹「けどやっぱりボイルはそのままが一番だと思います!」
兄「わがままなお嬢様だこと。ま、楽でいいけどな」
妹「んふふ♪兄さ〜ん♪」
兄「あ、ちゃんとレタスちぎるから、食うんだぞ?」
妹「え…」
兄「おいしいだろ?レタス」
妹「兄さんのなら食べます…」
兄「お前レタスダメだったっけ?」
妹「あの水っぽいのが慣れないです…」
兄「シャキシャキしててうまいのに…」
兄「レタスは95%が水分だけど、他にも色々な栄養が入ってるんだ。たとえば…カロチンとか」
妹「聞いたことありますね…ニンジンに入ってたような…」
兄「カロチンは風邪の予防や、ガン、老化の予防にもなるんだ」
妹「ううん…それでもレタスはちょっと…」
兄「キャベツはいけるよな?」
妹「そうなんですよ〜キャベツは行けるんです」
兄「なのに何故レタスはダメなんだ?」
妹「そういう人もいるんですよ〜」
兄「ふう…よくわからないが…今日はレタスとボイルウインナーだな」
妹「え!?私嫌いだって・・・」
兄「嫌いなものでも食べなさい!!」
妹「うう…」
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 18:34:02.35 ID:E8tQysD90
兄が妹のためにレタスをどう調理するかに作者の未来がかかってi(ry
レタスの飯ウマーレシピに期待C
兄「ふう…ただいま」
妹「おかえりなさい、兄さん」ダキッ
兄「いきなりなんだ〜」
妹「限界が来たんです!エネルギー補給の時間です〜♪」グリグリ
兄「せめて飯作ってからにしろ〜」ナデナデ
妹「言ってることとやってることが違いますよ兄さん〜♪」
兄「で、なんで不安そうなんだ?」ナデナデ
妹「え?」
兄「そんな風に見えるだけ、何かあったのか?」
妹「…よく…わかりましたね…」
兄「ここ最近毎回かもしれんけどな。そういう風に見えるんだよ…何となく」ナデナデ
妹「えへへ…」
妹「いやあ…今日は兄さんと男さんのフラグがビンビンだったので…」
兄「アホか!!前も言ったがあいつは男だぞ!」
妹「傍から見てたらカップルにしか見えませんよ〜」
兄「確かにあいつたまに男じゃないんじゃね?って思うときもあるけどな」
妹「ほら!!ちょっとフラグが立ちかかってます!!」
兄「けどお前ほどじゃねえよ」ナデナデ
妹「うう…そんなこと言われても騙されません!もう兄さんは違う赤い花のいっぱい咲いた道に進んでるんですよ!!」
兄「具体的なこと言わなくていいから!!良いから黙ってろ!!」ギューッ
妹「…はなひゃないれくらはい…このまま…」
兄「何言ってんのか聞こえねえ」ギューッ
兄「…」ナデナデ
妹「…」グスン
兄「何で泣いてるんだ?」ナデナデ
妹「ふあんだかりゃれふ」グリグリ
兄「そうしてて晴れるか?」ナデナデ
妹「はれまひぇん」
兄「今日は頑なだな」ナデナデ
妹「ひりまひぇん」
支援
兄「だったらどうすればいいんだ?」
妹「にゃんにもひりまひぇん」
兄「ならもう…俺に任せとけ」クイッ
妹「あ…んむ…」
兄妹「ん…あむ…ちゅ…」
兄妹「んむ…あふ…」
兄妹「…はぁ…」チュッ
兄「こ…これでちょっとはましになったろ!///」
妹「あう…///」
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:13:43.15 ID:rIL8RcgI0
ちょwwww
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 19:18:26.16 ID:syJQoBoU0
え?
え?
兄「…」
妹「…」ウットリ
兄「なにぼーっとしてるんだ」
妹「えへへ…」ニコニコ
兄「…」ナデナデ
妹「兄さん…」
兄「なんだ?」
妹「大好きです…」
兄「…」ギュッ
妹「ムフー」
兄「さて、飯作りに行くぞ」ナデナデ
妹「そうですね、おなか減ってきましたし」グリグリ
兄「…離してくれないといけないんだが」ナデナデ
妹「離したくないです♪」グリグリ
兄「このまま飯はできんぞ」ナデナデ
妹「ならもうしばらくこのままがいいです♪」グリグリ
兄「なら仕方ないな」ギューッ
妹「♪」ギューッ
兄「そろそろいいだろう」
妹「ああ…」ショボン
兄「…どうせ…寝るとき同じようにするんだろ?」
妹「はい♪」
兄「ならもう作りに行こうぜ」
妹「♪」
兄「ご機嫌だな」
妹「兄さんは違うんですか?」
兄「さあな」
妹「♪」
兄「けどレタスは入れるぞ」
妹「え!?」
兄「安心しろ、ちゃんと加工してやる」
妹「加工って言い方いやですね…」
兄「そのまま出してやろうか?」
妹「ごめんなさい」
兄「よろしい。今日はスープにするぞ」
妹「スープ…ですか?」
兄「ああ、レタス入ってるスープだ」
妹「うう…ちょっと不安です…」
兄「まあ食ってみればわかるさ」
妹「まあウインナーもありますしね!」
兄「とりあえず湯を沸かしてウインナーだけ茹でるぞ。お前に頼めるか?」
妹「それくらいなら任せてください!」
兄「ウインナーは冷蔵庫の二番目の棚に入ってるからな」
妹「了解しました〜」バカ
兄「さてっと…こっちも始めるとするか」
妹「…お、ありましたね…」ガサガサ
妹「一パック使っていいんですかね…兄さ〜ん!一パック全部使うんですか?」
兄「おう!全部入れちまってくれ」
妹「はーい」ボチャボチャ
妹「おなか減りました…」
妹「…」←Dキスを反芻中
妹「…///」
妹「終わったのでそっち行きますー!」
兄「さて、あいつでも食えるものをつくってやらねえとな」
兄「まず用意するのは…っと鶏挽肉だな」
妹「兄さ〜ん!一パック全部使うんですか?」
兄「おう!全部入れちまってくれ」
兄「これと水を鍋に入れて…」ボトボト
兄「ファイアーオン!!なんてな」カチッ
兄「アク取りか…」
妹「終わりましたよ兄さん〜」
兄「おう、サンキュー」ナデナデ
兄「あ、ちょうどいいや。お前、アクってわかるか?」
妹「へ?あの白い泡みたいな…」
兄「そうそう、それとっておいてくれるか?俺、飯炊いとくから〜」
妹「わかりました〜」
兄「〜♪」ジャコジャコ
妹「…これですかね…」
兄「〜♪」ザザー
兄「〜♪」ジャー
兄「ぃよし!」カチッ
兄「うっし、そろそろそれもいいだろう」
妹「アクってこれでよかったんですか?」
兄「ああそれそれ。さて、次はトマトの出番だ!」
妹「トマト…私トマトならいけますよ!」
兄「レタスも食べろ」
妹「うう…」
兄「トマトを適当に切ってから鍋にぶち込むんだ」ザクッザクッ
妹「トマト…といえば…」
兄「無理に考えなくてもいいぞ〜」
妹「うう…もっと兄さんの色んな知識を私に伝授してください〜!」
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 20:31:56.06 ID:mw+6luIz0
ボルシチかな?
兄「俺もそんなにわからねえって…神じゃねえんだから」
妹「神…?神といえば…兄さんは神を信じる方ですか?」
兄「俺は信じる方じゃねえな」
妹「私もそうですが…ちなみにどうしてですか?」
兄「神が救済してくれてるならもうとっくに世の中問題なんてねーよ。神がいるとしても傍観してるだけならその辺に売ってる卵でも崇拝してる方が万倍ましだ。役に立つしな」
妹「そういう考えですか…」
兄「ああ、俺は文系だが、神の意思だどうのこうのっていうのは大嫌いだ。神の思し召しだ?自分でモノも決められねえようなやつが人間やってんじゃねえよって話だ」
妹「か…辛口ですね…」
兄「ああ、思ってること言ってるだけだからな。俺の前に立つならマフィアのボスだろうが天皇だろうが総理大臣だろうが宇宙人だろうが神だろうが容赦はせん」
妹「すごいですね…その考え方…」
兄「俺は自由に生きたいからな。常識の範囲内でやりたいことをやって、平和に死にたい。ちなみに妹はどうして神を信じてないんだ?」
妹「私ですか?私は兄さんがいるからです」
兄「俺がいるから…なんだ?」
妹「私は兄さんがいれば他に何も要りませんよ〜♪」ギューッ
兄「ま、哲学の本は読むけどな。大抵アホらしいと思ってみてるけど。共感する部分もある」
妹「兄さんは読書家ですからね〜」
兄「お、もうそろそろいいか。塩コショウするぞ。あと妹卵とってくれ」パッパ
妹「はーい」パカッ
妹「どうぞ、兄さん」
兄「あいよ、ありがとさん」バキッ パカッ シャカシャカ
妹「卵もいれるんですか?」
兄「ああ、オールスターだぞ」
妹「レタスはまだ出てきてませんね…」
兄「ちなみに卵は回し入れる方がいい。固めちまったら後からレタス入れるときに面倒になる」
兄「神に対して歯向かったって言ったら…俺が思いだすのはユグドラ・ユニオンだな」
妹「また懐かしいものを…」
兄「俺はまだ現役だぞ。ユニゾンもやってる」
妹「ナイナイとエクシズはどうしました?」
兄「ちょっと金がやばかったから買えなかった…あ、リヴィエラはクリアしたぞ」
妹「ちなみに誰を攻略しました?」
兄「フィアだな。素直なかわいさと清純さに惚れた。やっぱりフィアがメインヒロインだな」
妹「ええ〜…私はセレネですね〜」
兄「けどな…忘れちゃいけないのが…」
兄妹「ロゼ(ですね)」
兄「あれは最後驚いた…」
支援
エクシズ→エクシズ・フォルス
これは俺もやったことないですが…
ユグドラと同じ会社が作ってるので、いずれやろうと思ってます
公式サイトです→
http://hf.sting.co.jp/ リヴィエラ→約束の地 リヴィエラ
これもまた同じ会社のモノです
こちらは素直なRPGですね
やりこみ要素も多くてお勧めです
公式サイトはこちらです→
http://www.sting.co.jp/riviera/index.htm フィアとセレネとロゼはリヴィエラのキャラクターです
リヴィエラ ユグドラ・ユニオン ナイツ・イン・ザ・ナイトメアは世界観が同じです
面白いと思ったら全作してみることをお勧めしますよ!
お金が問題なんですけどね!!!!
というわけで長文説明失礼しましたm(__)m
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 21:00:09.86 ID:syJQoBoU0
スティング好きねー。興味あったけど買ってないなぁ・・・
皆で選ぶゲー音とかではかなり出てるよね。
>>788 音楽もシナリオも好きですし、基本的に好感度システムやマルチエンディングを採用してるところが好きですね
世界観も好きです!
後全体的にやりこみ要素がすごいです…
あ、ブレイズユニオンはやってないです…お金なくて…
兄「というわけで卵が固まってきたからレタスを入れるぞ」パリパリ
妹「うう…ついに来ましたか…」
兄「ま、お前の言う水っぽさがなくなるから大丈夫だ」
妹「ホントですか…?」
兄「これでお前がレタス嫌いを克服できればいいんだけどな」ナデナデ
ちょっとお風呂行ってきます!
出来るだけ早く戻ってきますね
なお、後ほど材料の分量も公開します
わかりにくいところがあれば聞いてくださいm(__)m
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 22:04:15.23 ID:MU7TZ/v10
ユグドラとリヴィエラはやったなー。
全く覚えてないけど。
支援
おはようございます
帰還しました
というわけで分量です
レタス:1/2
鶏挽き肉:100g
卵:1個
トマト:1個
水:2カップ
塩コショウ:少々
パセリ:少々
一応スープの素がなくても簡単にできるスープって感じなんですが
味が薄すぎると思ったら鶏ガラスープの素とかを入れて調節してみてもいいかと思います
野菜もたくさん取れますよ〜
兄「というわけで完成だ!」
妹「おお…見た目はおいしそうです…」
兄「見た目はとか言うな。さっき茹でたウインナーと一緒に食べるぞ」
妹「うむぅ…」
兄「ま、食べてみろよ」ホカホカ
妹「兄さんの愛が入ってるならいくらでも食べて見せます!!」
兄「よし!その意気だぞ!」
ミネストローネに卵と肉とレタス入れた感じか?
レタスが汁物に入ってるの想像できんなー
>>794 トマトはあんまり勝ってない感じですね
ちゃんと鶏ガラって感じです
妹「い、いただきます」
兄「いただかれます」
妹「おいしいですねこれ!!」パリッパリッ
兄「それウインナーだろ」
妹「うう…あ!どうせならあーんして食べさせてください!」
兄「ちゃんと食べるか?」
妹「はい♪」
兄「仕方ないな…」
ごめんなさい。ご飯だけ先に食べてきます
ついでに弟にも変わるので、しばらく交代はないと思います
本当にごめんなさいm(__)m
みずみずしいの苦手ならきゅうり単品とかナスとかもダメなのかなー
あと司書さんをキャンプに行かせたくない理由気になるぜ
たぶん次は明日って感じだな
1時までは落とさせないぜー
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:05:31.96 ID:6YpPzqCXi
保守
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:16:45.41 ID:7wGFNFiO0
ごめんなさい、日本語って難しいですね…
一回弟と交代したらしばらく弟の交代はないってことです
というわけで帰還しました!!
>>797 何て言うのでしょう…
レタスのパリッとした感覚が苦手…って感じでお願いします
>>801 遅くなったけど俺もるい智はフルボイス派
智ちんのボイスが「やぁの、やぁの、それやぁの!」の破壊力を格段に上げたと思う
おかえりぁぁぁあ!!!!!!!!
>>802 ふーりんの…破壊力ですね・・・
というかあの神ゲーはなんでしょう…ホントに
>>803 ただ今戻りました
お待たせしましたm(__)m
兄「ほれ、あーん」
妹「あーん♪…なんですか…?これ…」
兄「え…うまくなかったか…?」
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:50:53.49 ID:XuyqLPRn0
支援補給マーカー
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 23:55:16.38 ID:GVPgp1aE0
リヴィエラ
とりあえずWSからやってる。最初はロゼエンド→次セレネエンド
アイテム図鑑完成まではやった。PSP版のスキル図鑑はムリだった。
ユグドラ
とりあえずGBA(ry
GBA版PSP版アイテム図鑑完成。四人まではカンストさせられた。デュランは初期レベルのままだった。
ユニゾン
DS動かない
ブレイズ
全部のエンド見て終わった。その後飽きた。
ナイナイ
最近やり始めたけど忙しくて進んでない。
エクシズ
最後に残したデータはハード中立くらい。
そんな俺のSTINGの歴史
妹「おいしいんですよ!!レタスの分際で!!」
兄「おま、それは言いすぎだろ…」
妹「これならいくらでも食べれますね!ウインナーと一緒でもおいしいです!」
兄「そうか…よかった…」ホッ
妹「これならモリモリ食べれまひゅね」モグモグ
兄「ほら、食べながらしゃべるな。マヨネーズ付いてるぞ」ピッ
妹「えへへ〜…あ!えい!」パクッ
兄「な!?指くわえるなよ!!」
妹「私のマヨネーズですから♪」
兄「…あむ」
妹「な…///」
兄「これで間接キスなんだろう?」ニヤニヤ
テーブル(お前ら結婚しろよ)
>>806 ブレイズとエクシズとナイナイ以外は全部クリアしたんですが
とある旅行費の為にPSPをデータごと売り飛ばしたので全滅しました…
妹「おいしかったですよ!ごちそうさまでした!」
兄「あい、お粗末さま」カチャカチャ
妹「いやあ…まさかレタスがあんな風に進化するとは…」
兄「食材は無限に変わるからな。ちょっと食べれないからって毛嫌いするなよ?子供じゃねえんだから…」
妹「けどですね…アレルギーという可能性も…」
兄「お前にアレルギーはないから安心しろ」
妹「と、とりあえず片付けましょうよ〜」
兄「ふう…まあそうだな…」
さるよけ試演
妹「ねぇ兄さん〜GEBしません?」
兄「その前に風呂掃除な」
\( ^ヮ゜)>―――――――――――――――\( ^ヮ゜)>
兄「というわけで風呂掃除が終わった」
妹「PSP取ってきますね〜」タタッ
兄「さて…と…」
妹「持ってきましたよ〜」
兄「んで、今日は何がやりたいんだ?」
妹「えっとですね…装備が作りたいです!」
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 00:25:50.99 ID:8zVXJwxS0
支援補給マーカーを投げ続ける限り俺は見ている
白い女装爺と紫の女装爺まで思い出した
ガチムチでスカートとか誰得
兄「アイテールって…あんな綺麗な女の人がどうしてあんなむさ苦しいおっさんに進化したのかわからん」
妹「ですよね〜…ネタですかね…あれって…」
兄「どうだろうなあ…ガチムチのおっさんにスカートつけてるとか…ホントに誰が得するんだよ…」
妹「正直弱くなってますしね。サリエルのころの方がかわいかったですし、強かったです」
兄「上半身が野郎になったらためらいなく殺せるな」
妹「私は気持ち悪くて攻撃もしたくないんですけどね…」
兄「ならもう放っておk」
妹「行きましょうね〜」
アイテール→サリエルの進化系、上半身がムキムキのおっさんになったやつです(スカートは健在)
兄「疲れた…」
妹「縮光体がでないです…」
兄「俺は縮光体が集まりすぎて非常にうれしいよ」
妹「あと一つあったら作れるんですが…」
兄「もう終わろうぜ…風呂も沸いてるし…」
妹「むぅ…仕方ありませんねえ…」
兄「何で俺がお前を手伝ってると思ってるんだ…」
妹「私が好きだからですか?」
兄「もうそれでいい…」
※縮光体→レア素材
風呂場
兄「もうお前と風呂入るのも通例になってきたな…」
妹「本日のメインイベントでござる!」
兄「はいはい…っと」ザパー
妹「あつっ…ふう…」ザパー
兄「あ〜…体にしみわたるな…」
妹「今日もイベント盛りだくさんでしたからね〜…」
兄「キャンプは明後日だよな…」
妹「それまでにちゃんと買い物とか準備を済ませないといけませんよ?」
兄「そんなことはわかってるさ…明日みんなで買いに行くか?」
妹「私は二人きりがいいんですけどね…」
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 01:01:23.78 ID:932OoQnzO
寝られない時は何を飲めばいいか
>>818 ホットミルクがいいってよく言われるけど半端無い量飲まないと効果ないしな…
これで眠れそうって奴飲めば寝られるんじゃね
要は気持ち
>>818 割とテンプレじみてますがホットミルクなどいかがでしょうか?
精神を落ちつけるためのカルシウム、ぬるめにすることで胃などに負担をかけずに安眠効果を得ることができますよ?
と、どこかで見た気がします…
ポイントは熱過ぎないことですかね…
砂糖もいれて、落ちついてみてはいかがでしょうか?
というかぬるめのあったかい甘い飲み物ならココアとかでもおっけーって聞いたことありますね…
兄「仕方ねーだろー?買い物しとけって言ったら明日しかないんだから…」
妹「それならそれまで私と二人っきりの時間を思いっきり楽しみましょう〜♪」ギュッ
兄「もう十分楽しんでるだろ…」
妹「まだまだですよ〜♪兄さ〜ん♪」ギューッ
兄「俺は風呂上がってからの方が良いと思うんだが…ここならのぼせるぞ?」
妹「ではとっとと洗ってあがりましょう」
兄「心変わりはええよ」
妹「というわけであがってきました」
兄「最近思うんだ…ノーイベントの時の描写…軽くないか?」
妹「誰に言ってるんですか?」
兄「毎度のFD人さ」
妹「それで〜今日は普通に寝るんですか?」
兄「当たり前だ。今日絞られただろ?」
妹「またバイオやりたいですね…」
兄「そうじゃん!明日バイオ持っていかなきゃなんねーじゃねえか…」
妹「ならしばらくできないんですか!?」
兄「そうなるなあ…俺のブラックテイル…」
妹「気をおとさないでくださいよ〜。私がいます!」ムン
兄「ま、お前がいれば退屈はしないわな」ナデナデ
妹「んふふ♪そうですよ〜♪」
兄「さ、なら気を取り直して寝ようぜ。明日は遅刻できないぞ」
妹「了解です!」
兄「これも最近ほぼ毎日だよな〜」
妹「いいじゃないですか〜好感度ダダあがりですよ〜」
兄「お前の好感度に限界はあるのか?」
妹「ありません♪」
兄「だろうな…」ガチャ
兄「ふぅ〜…」モゾモゾ
妹「えへへへ♪」モゾモゾ
兄「くっつきすぎだろ」
妹「私はもっと近づきたいですよ?」
兄「いや…暑いんだが…」
妹「我慢してください♪」
兄「何でそんなに上機嫌なんだ?」
妹「今日兄さんがしたことを忘れたとは言わせませんよ〜♪」
兄「ああ〜…うん…まあ…な…」
妹「私…うれしかったです…何といいますか…兄さんからそういうことをしてきてくれて…」
兄「まあ、な…」
妹「たまに思ってたんですよね…もしかして、兄さんは私の我儘にただ付き合ってくれてるだけなんじゃないかと…別に私のことなんかただの妹止まりで…何とも思ってないんじゃないかって思ってしまうときもあったんです…ですから…うれしかったんです…」
はい!!!!頭が回らなくなりましたよくっそおおおおおおおお!!!!!!!
テンションは高いのでまだ寝れそうにないのでちょっと休憩をとります!!
最悪寝てしまうかもですが…なんとかこの件だけは蹴りをつけて寝ます
では…誠に勝手で申し訳ないんですがしばらくお待ちください
ホントにすいませんm(__)m
寝るまえ私怨
がんがれww
二日ぶりに来たらだいぶ進んでいたでござる
筆が早いのは良いことだが無理するなよ支援
帰還しました
ちょっとKOOLなった気がします
ちなみにドラクエ3やってましたSFCの…
妹「所詮兄妹…いつか忘れられてしまうんじゃないかって…そしてやっぱり…離れてしまうんじゃないかって…思ってます…今も…」
兄「何度も言ってるだろ?大丈夫だって…」
妹「それでも不安なんです!ですがこの不安を払しょくする方法なんてありません…いつになっても私は不安です…ですから…もっと兄さんといたい…一緒に居たいんです。もっと…つながりたいんです…」
兄「…おいおい…なら俺は二度とお前から離れられねえじゃねえか…」ギュッ
妹「それは…いやですか?」
兄「…大歓迎だ。死ぬまでどころか、天国だろうが地獄だろうが飛んでいって面倒みてやるよ」ナデナデ
妹「けど恋人とかが出来てしまっては…」
兄「少なくとも今はありえねえよ。それにたとえ出来たとしても、お前だけは絶対にそばから離さない」
妹「それじゃ恋人の人に迷惑ですよ…」
兄「知らん。お前を邪険に扱うならそんなやつは知らん」
妹「そんなめちゃくちゃな…」
兄「それにまあ…俺自身そんなこと考えもつかねえよ。恋人…なんてな…わかんねえこと言われてもわかんねえ。それだけだ」
妹「そう言うのが不安で…」
兄「だから俺はわかっていることする。今わかってることは将来変わらずお前の面倒を見て行くことだけだ。何か文句は?」ナデナデ
妹「…ないです」グリグリ
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 03:39:02.32 ID:RYzcGpHU0
KOOLの綴りが違うと思う。KOOLではなく、COOLな希ガスwwwww
妹「…毎度何だかんだで言いくるめられている気がします…」グリグリ
兄「それで納得しちゃってるのはどこの妹さんですか?」ナデナデ
妹「えへへ♪」ギュッ
兄「やれやれ…」ギュッ
妹「もう離しません♪」ギューッ
兄「あ〜…失敗したかもしれんな…暑すぎる…」
妹「もう遅いですよ〜言ったことは守らないといけませんよ〜♪」ニコニコ
兄「まあ俺が言ったことだしな…仕方ないから守るとするか…」ナデナデ
妹「ムフー」
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 03:56:09.07 ID:RYzcGpHU0
ひぐらし知ってますよ〜
圭一のKから取ってたんですねww知りませんでした!!
漫画はほとんど持ってるんですけど、アニメは半分くらいしか見てません。
小説は全く読んだこと無いですね。今度買って読んでみようかなww
変な指摘してすんません。
>>834 いえ、どちらかというと知らないなら知っていただいて、また新しいモノの良さを知っていただければって感じですかね!
そう言う指摘とかも割とうれしいです!
あ!Mじゃないです
兄「ま、俺はお前の前からいなくならねえよ。そばに居てやるから…心配すんな」ナデナデ
妹「はい…」
兄「俺を信じろ、無理でもいいから。きっと俺はお前に応えてやる」
妹「はい…」
兄「なんてったって…俺はお前の…」
兄「兄だからな!!」
妹「ありがとう…ございます…」
兄「もう眠いらしいな…ゆっくり寝な」ナデナデ
妹「けど兄さん…最後に…」
兄「…ほれ…」
兄妹「んむ…」チュッ
妹「えへへ…おやすみなさい…兄さん…」
兄「おう、お休み妹…」
いかがでしたでしょうか!
こういう展開はワンパターンじみて飽きてきてしまった方もいらっしゃるかもですが!!
とりあえず今日はもう寝ます…限界なので…
また明日。続きを書きます!
多分明日…キャンプのやつを懸けると思うので、お楽しみにです!!
では、皆さん、良い夢をm(__)m
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 04:53:41.01 ID:RYzcGpHU0
保守
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 04:55:45.46 ID:uFHSLlFq0
おつおつ
ほ
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 06:07:41.13 ID:tffoRNAG0
最初からみてるけど、1面白い文章書くなぁ。これからも期待してます、がんばってください!
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 07:23:09.57 ID:RYzcGpHU0
ほ
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 08:25:34.82 ID:su4EMM4VO
☆
あと12時間残ってるかな…
ほ
し
ほ
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 10:41:16.53 ID:/WzewLJW0
次スレ行くとしたら流石にVIPはまずいだろうな
まぁそんな事はどうでもいいんだ
取り敢えず好き勝手やりやがれください
>>1 が蒸発しない限り保守は任せろ
>>848 俺が蒸発なんて地球が滅ばないとありえませんよ
というわけでおはようございます
そして保守ありがとうございますm(__)m
続きを書きますよ〜
兄「では、尋問を開始します」
被告人「…で…だったので…」
兄「異議あり!!」
兄「あなたの発言はこの証拠品と…」
妹「異議あり!!!」
妹「腕が鈍りましたね兄さん…さっきその証拠品は関係ないと証明されたではないですか…」
兄「甘いな妹。俺は見つけた!この証拠品の本当の意味と決定的な矛盾を!!」
妹「なんですって!?」
兄「それは…ここだああああああ!!!!」
___________________
兄「…久しぶりに逆転裁判やりたくなったな…」
妹「んみゅう…うるさいですよ…兄さん…」モゾモゾ
兄「ほら、もう朝だぞ。ちょうどいいから起きろ」ポンポン
妹「おはようございます…兄さん…」ギューッ
兄「朝一で抱きつくのはやめろ〜って言っただろ?」
妹「ちょっとだけですから…」
兄「まあ、今日は大丈夫だからいいか…」ギューッ
妹「にいさあん…」グリグリ
兄「さあ、朝飯食べに行くぞ」
妹「ううん…」
兄「ちゃんと起きろ〜」ポンポン
妹「もう行くんですか…?」
兄「ああ、ほら、起きろ。食べさせてやらんぞ」
妹「だっこ〜…」
兄「仕方ねえなあ…」ヒョイ
妹「んふふ…兄さん…」
兄「余計甘えん坊になっちまったな…」
兄「さて、ほら、下ろすぞ…よっと」
妹「ちょっと目が覚めました…」
兄「とりあえず顔洗いに行くぞ〜飯はそっからだ」トントン
妹「あ、私も行きます…」トコトコ
兄「…」ジャコジャコ
兄「…ぺっ」ジャー
兄「ふう、すっきり」
妹「…」シャコシャコ
妹「…」ジャー
妹「目が覚めません…」
兄「まだ目が覚めないのか?」
妹「今日は寝起きが悪い日みたいです…」
兄「なら朝は紅茶でもしてやるとするか…あとは…そうだな…」
妹「ホットケーキがいいです…」
兄「ならそうするか、朝からホットケーキと紅茶か…リッチな感じがするな」
妹「ですね…ふわぁ」アフゥ
兄「ま、食べたら目も覚めるさ。ちょっと待ってな」
妹「おいしく作ってください…兄さんの愛もたっぷり…」
兄「はいはい」ナデナデ
兄「さて、家にはホットケーキミックスというものがない、というわけで薄力粉から作ろうと思う」
妹「そういえば強力粉と薄力粉って何が違うんですか…?」
兄「ん〜…グルテンの含有量が関係してるって聞いたことあるな」
妹「グルテン…ですか…?」
兄「まあたんぱく質の一種だな。焼きたてジャぱんとかで見なかったか?」
妹「もう覚えてないです…月乃ちゃんかわいかったくらいしか…」
兄「独創的なパンが多くていっぱい俺は作った記憶があるな」
妹「兄さんって色々料理漫画読んでますよね…」
兄「美味しんぼとかは読んでないけどな。生まれた時世が時世だし」
兄「さて、始めるか。とりあえず薄力粉とベーキングパウダーはあわせて2回ふるっておくぞ。妹はレンジにバター入れて溶かしておいてくれ」
妹「了解しました…」ガチャン
兄「さてっと…ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜる!」シャコシャコ
妹「基本混ぜることばっかりですよねお菓子って…」
兄「まあその混ぜることが大事なんだけどな。空気を入れるように…とかサックリ…とか色々違うんだが、それが決め手になってくるお菓子だってあるんだ」
妹「なるほどぉ…基本にして極意…って感じですか?」
兄「ま、その通りだな。お、さっきのバターをここに入れてくれ。あと牛乳とバニラエッセンス〜は〜っと…どこだっけ…」パカ
妹「はい、どうぞ」ポフ
兄「お、あったあった」
兄「んで、ちょっと混ぜたらさっきふるった粉を入れるぞ」サラサラ
妹「おお。なんだか混ざってきて…粉が消えました…」
兄「ま、これで生地の完成だ。後は焼くだけ…なんだが」
妹「何かあるんですか?」
兄「ちょっと工夫をな、焦がさないための。妹、濡れ布巾を用意してくれ」
妹「わかりました〜…」
兄「まずフライパンにバターを伸ばしてあっためるんだ。あったまったら濡れ布巾で冷ますんだ」
妹「どうして濡れ布巾であっためたモノを冷ますんですか?」
兄「そうだな。まず、パッケージに乗ってるようなホットケーキってあんまり見たことないよな?」
妹「そうですね…調理実習の時は皆茶色かったです」
兄「けど焼いてる間にちゃんと色が薄くなって、パッケージに近いホットケーキになったんじゃないか?」
妹「そういえば…そうですね」
兄「あれは、火の当る所だけが暑くなりやすいフライパンが、ホットケーキを通して、全体的に熱が回ったからなんだ。それを早くするためには、濡れ布巾が必要と…そういうことなんだ」
妹「つまり全体に熱を回すためのものが濡れ布巾ですか…」
兄「うむ、まあ、銅製のフライパンとか、三重や四重構造の分厚いフライパンなら、あんまり変わらないんだけどな。うちの安いフライパンではそうはいかんからな」
妹「なるほどぉ…意味のある行為だったんですね!」
兄「ま、意味のないことを誰もしないさ。昔の人は適当だったのかもしれんが…というわけで焼くぞ」
妹「お腹空いてきました…」
兄「目も覚めてきたろ?ちなみにこの時、絶対弱火にしないとだめだぜ?後蓋をする」
妹「蓋ですか?よくひっくり返したりしてるところをみた気が…」
兄「ああ、そういう人もいるだろうが…まあふたを閉めるのが一般的だと思うぜ」
妹「ふつふつしてきましたね…表面が」
兄「うむ、そろそろひっくり返すか。いよっと」
妹「おおおおおおおお!!綺麗に焼けてます!!」
兄「ま、こんな感じだな。これが、パッケージに書いてある綺麗なホットケーキってことさ」
妹「すごいです!!おなかすきました!」
兄「まあ待て。後4枚焼くんだから…」
ちょっと買い出し行かされることになったのでしばらくお待ちください
多分30分〜50分には戻ると思います!
できるだけダッシュするので本当抜けるのが多くて申し訳ありませんが、しばらくお待ちください!!
ほ
いってきたら…
お前またあとでもう一回行かせるからな
って言われてげんなりした
>>1です
とりあえず帰還したので続きを投下します!
兄「ほい、焼けたぞ」ホカホカ
妹「おいしそうです…」
兄「やっぱりホットケーキにはバターとハチミツだな〜♪」
妹「も、もう食べてもいいですか!?」
兄「ああ、いいよ。俺は紅茶入れておくから…」コポコポ
妹「もふもふしておいしいです!!」モフモフ
兄「そりゃよかった。いっぱい食べろよ〜」
妹「紅茶と合いそうですね〜」モフモフ
兄「俺も食べるか…」
兄「ま、こんなもんかな…」
妹「これならいくらでもたべれまふよ」
兄「食べながらしゃべるなよ」
妹「ん…これならいくらでも食べれますね」
兄「ハチミツがしみ込むのがいいんだよなあ…」
妹「兄さん♪ん…♪」
兄「ホットケーキ加えて何してんだ?」
妹「くひうつひれす」
兄「アホやってないで早く食え」
妹「アホじゃないれふよ〜…」
兄「アホはアホだ。良いから早く食え。遅刻するぞ」
妹「むぅ…!?」
兄「だがせっかくだからいただこう」パクッ
妹「フェイントは卑怯です!///」
兄「なんだよ…食べろって言ったり食べるなって言ったり…」
妹「やり方の問題です!まあうれしかったので問題ないですね〜♪」
兄「そうですかい」
兄「んじゃ、行くとするか」
妹「今日は朝から機嫌がいいのです♪」
兄「そりゃいいこった。それを勉強にも回してくれよ?」
妹「それはちょっと…」
兄「だろうな」ハァ
___________________
友「ついに明日だなぁ…楽しみだ!!」
男の娘『そうだね〜楽しみだね〜』スラスラ ニコニコ
友「どしたの?兄貴、そんなにニヤニヤして。良いことあったの?」
男の娘『ちょっとね〜…えへへへ♪』スラスラ
友「思いっきり女の子にしか見えない!不思議!」
委員長「にゃんこ先生〜♪お〜は〜よ〜♪」
にゃんこ先生「にゃ〜」
委員長「明日はキャンプなんだよね〜。にゃんこ先生も連れて行ってあげるからね〜♪」
にゃんこ先生(キャンプ…聞いたことあるけど…私は委員長さんから離れないようにしないと…迷子になりそうね…あ!私が迷子になるんじゃなくて、委員長さんが迷子になるから私が仕方なくついててあげるのよ!)
委員長「ちゃんと私がずっとそばに居てあげるからね〜♪」
にゃんこ先生「にゃ〜ん」
___________________
妹先生「さて…兄君が言っていた期日は明日ですか…」
妹先生「今日中に用意を整えないといけませんね…帰りに寄って行きますかね」
妹先生「問題は…姉さんをどうやって言いくるめるか…なんですけどね…」
妹先生「まあばれなければ問題ないでしょう」
妹先生「歴史的建造物が私を呼んでいる!!!」
先生「あぁ?あいつ…なんか浮かれてやがるな…」
先生「ちょっと気になるが…まあ今日はそれより兄のバイオ4が先だ…」
先生「俺にゲームを貸したら最後…あいつ以上の腕になるまで返さねえからなあ」
先生「すぐ返してもらえると思わないこったなあ…兄ぃ…」クックック
____________________________
司書「ふふ♪明日か〜。兄君にお礼言わないとね〜♪」
司書「キャンプなんて久しぶりだよ〜♪」
司書「お姉さんが〜…色々腕をふるってあげないとね〜♪」
司書「年長者として!!」
司書「ふふふふ〜♪」
兄「さて、楽しい楽しい登校時間だが…」
妹「〜♪」ギューッ
兄「何で腕組んでるんだ?」
妹「組みたいからです!」
兄「登校中だぞ〜」
妹「いやなら振りほどいてください〜♪」
兄「はぁ…」
妹「ん?あ。友ちゃーん!」
友「おー妹〜…なん…だと…」
妹「どうかした?友ちゃん?」
兄「おう、おはよう。男もいたか」
男の娘『おはよ〜…何で腕組んでるの?』
兄「組みたいからなんだってよ」
男の娘「(¬、¬)フーン」
兄「なんだよ!!そんな目で見るなよ!!」
妹「私と兄さんは朝から仲良しなんですよ〜♪」
友「お兄さん!!!!」
兄「な、なんだよ」
友「私と変わってください」m(__)m
兄「土下座するほどかよ!!」
妹「いくら友ちゃんでもダメだよ〜♪んふふ〜♪」
友「くっそおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
兄「血涙流してやがるぞこいつ!!??」
男の娘『ごめんね、こんなのが妹で』スラスラ
兄「まあとりあえず行こうぜ。時間なくなっちまうぜ」
妹「ほら〜友ちゃんも行こう〜?」
友「う・・・うっ・・・ぐすっ・・・」
兄「もう泣きやめよ…」
男の娘『放っておいてもいいよ、多分妹ちゃんが行けばついていくと思うから…』スラスラ
兄「ならいいか。行くぞ〜妹〜」
妹「はーい♪」
友「ああん!そんな殺生な!!!」タタタッ
男の娘「…」
兄「どうかしたか?」
男の娘「…」ギュッ
兄「へ!?」
妹「な、何やってるんですか!?」
男の娘『ボクも組みたいから腕を組んだの。ダメ?』スラスラ
兄「いや、おま、それは…」
男の娘『ダメ?』
兄「す…好きにしろよ…」
男の娘「♪」
妹(さすが…強敵ですね…ですが私は負けませんよ!!)ギュッ
友「ひどいハーレムを見た」
兄「というわけで学校に来たわけですが…」
妹「…」ギュッ
男の娘「…」ギュッ
兄「何で離してくんないの…?」
妹「離したくないからです」
男の娘『離したくないからだよ』スラスラ
兄「そ…そうか…」
妹先生「あ、兄君。おはよう…って、何してるの?」
兄「あ、妹先生おはようございます」
妹先生「ええと…学校ではそういうことを控えるべきだと思うんだけど…」
妹「離したくないからです!!」クワッ
男の娘『離したくないんです!!!』クワッ
兄「ほらほら。もう終われお前ら。授業中までそうはいかんぞ」
妹「むぅ…」
男の娘『ぬぅ…』スラスラ
妹先生「兄君もそう言ってるわけだし、自重しなさい。後でならいくらでもやっていいですから」
兄「先生そういうこと言わないでください…後が大変です…」
妹先生「あ、後でって言えば…兄君、明日のキャンプの買い物したの?」
兄「いえ、今日の帰りにしようと思ってたんですが…」
妹先生「なら一緒に買い物しない?私も残ってるから」
兄「ああ、じゃあ一緒に行きましょうか。お前らそれでいいか?」
妹「ええ、構いませんよ…?」
男の娘『もちろんいいよ〜?』スラスラ
兄「んじゃ、決定ですね。学校終わったら行きましょう」
妹先生「あ、おごらないわよ?」
兄「そいつぁ残念ですねえ。ほら、そろそろ教室行くぞ」
妹「はい…では、またあとで会いましょう?兄さん♪友ちゃん。行こう?」
友「おーせのとーりに!!」
兄「男〜俺らも行こうぜ」
男の娘「ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ」
委員長「私…登校の時出番なかったわね…」
委員長「あ…にゃんこ…」
ネコ「にゃ〜」
委員長「にゃんこ〜〜〜♪」タタタッ
ネコ「にゃ!」タタタッ
委員長「にゃあああああああ」タタタッ
ネコ(なんだこいつは…)
委員長「にゃ〜〜〜ん♪」タタタッ
ある授業風景
先生「で、あるからして…あああああああ!!!!!!」
生徒A「な…なんですか?先生…」
先生「兄いいいいいいいいい!!!!!お前!!バイオ4持ってきたか!!???」
兄「ああ、覚えてました?」
先生「ふざけんなコラああああああ!!!!とっととよこせや!!!!」
兄「おっとぉ…校内でゲームソフトなんかを扱っていいはずがありませんよね〜?」
先生「くっ…てめぇが言うのかよ…!!!」
兄「さ、おとなしく放課後まで待ちましょうよ〜」クックック
先生「ぜってぇ殺す…」
兄「殺しちゃったらソフト渡せませんよ?」ニヤニヤ
先生「くっそむかつくんだよおおおおお!!!」ブン
兄「おっと」ヒョイ
校長「ぎゃあああああああ!!!目がああああ!!目があああああ!!!!!」
ちょっとお昼ごはん食べてきます!
今回もまた早めに戻ってくるので、しばらくお待ちくださいm(__)m
あと次スレなんですが、
>>950さんに立ててもらうと言うことでよろしいですかね?
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 16:33:37.44 ID:LCAm6cJA0
☆
次スレもVIPに建てるのか?
面白いから別にいいけど
食って戻ってきたら弟に占領されてました・・
今帰りました…
>>880 VIPでなくてもいいですが…
そこはのちほど相談します
900超えたらその辺のことを考えましょうか
またとある授業
友(いっせんだって〜こえたいの〜♪)カキカキ
妹「友ちゃん?何やってるの?」ボソッ
友「実はですな…これは次のコスp・・・衣装の案なんだ〜」ボソボソ
妹「今授業中だよ?止めた方がいいと思うけど…」ボソッ
友(ついに次は巫女服…ディズィー風味ワンピース…どうしようかな…ふふふふふふふ」
妹先生「楽しそうね〜友さん?何してるのかしら?」
友「そりゃもちろん次の…はっ!!」
妹先生「趣味をがんばるのは先生とってもいいことだと思うんだけど…授業中はどうかと思うのよね」ニッコリ
友「そうですよね!授業中はどうかと思いますよね!!」
妹先生「じゃあ、今どうすればいいかわかってるわよね?」
友「そうですよね!今どうすればいいかわかってると思いますよね!!」
妹先生「廊下」
友「…」トボトボ
さらにまたある授業
校長「今日はモブ先生が欠席しているため私が代わりに授業をすることになりました。今日はよろしくお願いします」
生徒A「先生、モブ先生は校長先生のうしr」
校長「では授業を始めます。教科書の78ページを開いてください」
生徒C「せんせー、教科書忘れましたー」
校長「なら仕方ありませんね。今日はバスケットボールをしましょう」
生徒D「せんせー、足くじいてるので無理ですー」
校長「じゃあ私の部屋からPS2を7台もってくるのでみんなでゲームしましょう」
生徒B「7代なら足りないと思うんですがどうでしょうか?」
校長「いいでしょう、ならWiiも4台もってきましょう」
生徒E「さすが校長せんせーだ!!」
校長「はっはっは」
生徒F(…授業は?)
一方その頃委員長
委員長「勢いで追っかけてきちゃったけどここどこだろう…」
ネコ「にゃ〜」
委員長「にゃんこ〜♪…って、ここ兄の家の近くじゃない…え?兄…?」
委員長「ああああああ!!!学校忘れてた!!!」
委員長「急いで行かないと!!!」
ネコ「にゃ〜」
委員長「…にゃんにゃ〜♪」
委員長「けどごめんね…私は学校に行かないといけないの…だから…またいつか会おうね!!」
ネコ(いいから早く行けよ…)
委員長「というわけで今来たの」
兄「お前ホントにバカだな」
委員長「バカって何よ!ネコはかわいいのよ!!」
兄「ネコはかわいいってのはわかるが…何も家の外でまで追いかけなくていいだろ…」
委員長「だって!あのネコが寂しそうにしてたんだもん!!」
兄「どう思いますか?男さん」
男の娘『いいんじゃないですか?女の子らしくて』スラスラ
兄「そうですね、今までどう考えても女らしい行動をしてこなかった委員長でs」
委員長「ふざけんな!」バキッ
兄「ヴァイ!」
そして昼休み
兄「飯だ飯〜!」
妹「兄さあああああん!!!」ダキッ
兄「ごっふ!」
妹「会いたかったですよ〜〜♪」グリグリ
兄「き、聞いてくれ・・・妹が現れていきなりタックルを仕掛けられたんだ…」
委員長「へ〜それはよかったわね、死ね」
兄「ひどすぎる!!」
友「うおおおおおおおおお!!私も妹に押し倒されたい!!!!!」
委員長「こいつら…まともじゃないよね」
男の娘『ボク達含めてね…』スラスラ
兄「というわけで今日の放課後は買い物をしようと思うがどうだろう」
委員長「急すぎるでしょ!!」
兄「つってもなあ…なら委員長は行かないのか?」
委員長「行かないわよ」
兄「ならキャンプも行かないのか?お前」
委員長「何言ってるのよ!昨日のうちに全部準備したわよ!!」
兄「思っている以上に楽しみにしてるみたいだな…男はどうする?」
男の娘『ボクも行くよ。あ、けど途中家に寄ってくれないかな?』
兄「ああ、それくらいならいいぜ」
友「もちろん私も行きますよ。色々買いそろえないといけませんし」
兄「じゃあこのメンバーで…」
委員長「待ちなさいよ!誰も行かないなんて言ってないじゃない!!」
兄「素直じゃねえなあ」
兄「それじゃあ今日は全員で行くってことで決定だな?」
妹「ですね〜。放課後が楽しみです♪」
妹(ここは兄さんと私のいちゃつきぶりを見せつけるチャンスです!)
委員長「お金とかは皆持ってきてるの?」
友「私と兄貴は一回家によるから別にいいよな」
男の娘「(゚ー゚)(。_。)ウンウン」
兄「って感じだな」
委員長「なら友さんの家に行ってから、買い物ってことでいいのね?」
兄「うむ、それでOKだ」
兄「んじゃ、とりあえず飯食おうぜ」
妹「じゃあ私も一緒に注文を…」
男の娘『ボクも行くよ。2人じゃ大変だろうしね』スラスラ
妹「大丈夫ですよ?」
男の娘『いやいや、遠慮せずに〜』スラスラ
友「見える…見えるぞ!!!2人の背中に龍と虎が!!」
兄「…友か委員長来るか?」
友「じゃあ行きます」
委員長「仕方ないわね」
兄「2人とも留守番よろしく」
男の娘妹「え…」
________________
兄「ふう、下らんことで言い合いするな馬鹿どもが!てい!」
妹「あう」ポコ
男の娘『いひゃい』ポコ
妹「でも〜…」
兄「いいわけしない」
妹「うう…」
兄「まあいいさ、早く食おうぜ。飯が冷めちまう」
委員長「言われなくてももう食べてるわよ」
友「お兄さん。速さが足りませんよ」
兄「食事に早さは必要ないさ。いただきます」
兄「このチャーハンうまいな」
友「ホイホイチャーハン!?」
兄「あんかけチャーハンとでも言ってほしいのか」
友「ネタを言うのに理由などいらない…違うか?」
兄「やだかっこいい…」
友「妹〜これ食べる?」
兄「スルーするなよ!!!せっかくのってやったのによ!!!」
委員長「バカやってないで食べなさいよ」
兄「バカにバカと言われなくないな!」
委員長「なんですって!?バカって言う方が馬鹿なのよ!」
兄「ネコと遊んで遅刻するような奴をバカって言うんだよ!バーカバーカ!!」
男の娘『黙って食え』ドン
兄「ごめんなさい、調子のりました」
妹「あ、そうです!兄さん♪あーん♪」
兄「は!?ここでしなくてもいいだろ!?」
男の娘『ボ、ボクのも…あーん…』
兄「はぁ!?なんでそうなる!?」
妹「ほらほら〜!食べてください〜」
男の娘『早くしないと昼休み終わっちゃうよ?』
兄「はぁ…あーん…」パクッ
委員長「殴りたくなってきた」
友「片方男という…マニアックですな」
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 19:26:20.81 ID:+z+fmAqb0
保守
兄「もう食えねえよ…後は自分で食え…」
妹「おいしかったですか?」
男の娘『おいしかった?』スラスラ
兄「うまかったうまかった…」
委員長「ねえ、兄、一回だけ、一回だけ殴らせて?」バシッ
兄「うごあ!?言いながら殴ってんじゃねえよ!!」
友「これでお兄さんにM属性が追加されたわけですねわかります」
兄「ねーよ」
妹「そうですよ?兄さんはSですから…困っちゃいます…///」
兄「そういうこと言うなよ!!もうこれ以上俺の学校での立場を脅かすなよ!!!」
男の娘『ボクはSでも…大丈夫だよ?』///
兄「もうやだこいつら」
兄「ほら…授業行くぞ…」
友「お兄さんげっそりしてますよ」
兄「ああ…そいつらのせいでな…」
妹「兄さん、大丈夫ですか?」
男の娘『大丈夫?』
兄「お前らのせいだって言ってんだよ!!!」
委員長「あらあら、人のせいにするなんて…器の小さい男だこと…」
兄「くっそおおおおおおおああああああ!!!!お前らなんか知るかああああああ!!!」ダッ
妹「あ…そっち先生が…」
先生「兄ぃ!見つけたぞ!!」
兄「うわああああああああ!!」
友「これ見たことありますよ…アメリカのアニメでですね…」
委員長「トムとジェリーね」
妹先生の授業
妹先生「んじゃあ、ここを例によって兄君。…兄君?」
兄「は…はい…」
妹先生「だ、大丈夫!?顔色悪いよ…?」
兄「昼休みに…色々ありまして…」
妹先生「保健室行った方がいいんじゃない…?」
兄「いえ…お気になさらず…」
妹先生「ん〜…」ピトッ
兄「な、何やってるんですか!?///」
妹先生「熱はないみたいね…寝ててもいいから、無理しないでね?」
兄「は、はい…」
校長「せんせー僕も体がだr」
妹先生「黙って帰れ」
校長「…」トボトボ
終了後
兄「うう…」
妹先生「見事に寝てたわね…ホントに大丈夫?買い物とかいけるの?」
兄「そっちは大丈夫です…なんとか行きますので…」
妹先生「明日のキャンプの方が不安ね…」
兄「大丈夫ですよ一時的なものですから…先生に追いかけまわされて疲れてるだけです…」
妹先生「姉さんに?」
兄「持ってきたゲームについて授業でからかった時の報いがですね…」
妹先生「姉さんも仕方ないわね…ま、私の方から叱っておくわ。次の授業も体調悪かったら寝ていいからね」
兄「教師がそんなこと言っていいんですか…?」
妹先生「次の授業姉さんでしょ?だから、私から言っておきます」
兄「なら…お願いします…」
妹先生「ん、任せなさい。じゃあ、気をつけてね」ナデナデ
兄「教室でそういうことはやめてください…」
校長「いいなあ…せんせーぼk」
妹先生「じゃあ行くわね。またあとでね」
校長「(´・ω・`)」
生徒(校長先生がたまに不憫で仕方ない)
支援
その次の授業
兄「すー、すー」
先生「兄!!起きr…」
___________
妹先生「姉さん?次の授業は兄君寝かせてあげてくださいね?」
先生「ふざけんな!何で俺の授業で…」
妹先生「誰のせいで今兄君がぐったりしてるか…おわかりでないですか…?」
先生「あ、あれはちょっとした遊びで…」
妹先生「 い い で す ね ? 」
先生「ちっ…わかったよ…」
____________
先生「ちっ!まあいい…じゃあここを…委員長、答えろ」
委員長「はい!?兄じゃないんですか…?」
先生「いいから答えろ!兄はその…まあ色々あったんだよおもに昼休みに!!」
委員長(一体あのあと何があったんだ…)
というわけで次スレに向けてのお話なんですが…
VIPじゃない方がいいですかね?
俺は続けられるならどこでも書きますが…
荒らされるだろうし、移動した方がいい気がする
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 20:34:32.33 ID:uFHSLlFq0
制作のほうがいいかな。
楽しいからこそそっちで続けてもらいたい
俺自身は荒らしや煽りは入ってもまったく気にしない方なのでいいのですが…
他の人が不快に感じるのはちょっといやですね…
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 20:46:53.69 ID:8zVXJwxS0
まぁ荒らしは今回始めにでてきただけだしな
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 20:52:28.77 ID:mh+0G6Xs0
本気で荒らされたらスレなんて瞬殺っしょ。
>>907さんの貼ってくださったところに行った方がいいですかね?
まぁ、このままいったら確実に荒らされるだろうし
ss板でお願いします。
個人的になるべく続いて欲しいしな・・・
んではこのまま
>>920くらいまで意見を聞いてから
SS再開しますね
その後
>>950様がスレ立てをお願いします…ってことでよろしいですか?
と、とりあえずですね…
まず放課後まで終わらせてしまいたいと思います…
!?
いつの間に…
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 21:36:35.04 ID:V8jTED6iP
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 21:36:55.57 ID:8zVXJwxS0
なんだかんだでここのSS人気だよな
支援補給マーカー
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 21:40:13.14 ID:CF244VzK0
janeでみれねえし
男がだんだんオープンになって参りました
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 21:42:49.99 ID:udk0vTE00
>>919 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 21:44:11.73 ID:CF244VzK0
>>919 同じくjane使ってるが見れるぞ
しっかり版追加とか使ってるのか?
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 21:48:54.97 ID:CF244VzK0
o,,,rz
まぁ、せっかくスレ立ったんだし
そっちに行ってもいいんじゃないかなと。
むこうの板保守いらないみたいだし、ここのスレで区切りいいとこまで
やってから行くのでもいいのでは?
では…そうしましょうかね…
こっちではとりあえず放課後のところまでやってしまっていいですか?
会話分に顔文字入れるとあれだな
いい感じに気持ち悪いな
男の娘『大丈夫?兄君…』スラスラ
兄「おう…男…あのあとは地獄だった…呼吸器的な意味で…」
男の娘『なにがあったの?良かったら教えて?』スラスラ
兄「ああ…実は…」
_______________
先生「兄ぃ!見つけたぞ!!」ダッ
兄「うわああああああああ!!」ダッ
先生「逃がさねえぞ!散々おちょくりやがって!!」
兄「もうしんどいんですからやめてくださいよおおおおお!!!」
先生「お前がバイオ出すまで追いかけ続けてやる!!」
兄「どんだけ固執してんですか!!バイオくらい先生の給料で買えるでしょうが!!」
先生「てめぇ!昨日言ったこと忘れたのかよ!!このうそつき野郎が!!」
兄「あれは勝手に先生が決めつけただけでしょう!!」
先生「んなもん知るか!!俺が言ったことも聞けない生徒は指導対象だ!!!」
兄「くっそおおおお!!あんたどうやって教師になったんだよおおお!!!」
先生「大学出て教育実習受けてからなったに決まってんだろうが!!」
兄「先生が教師になれたのはきっと試験官がニートだったからですよ!!」
先生「言いやがったなてめえ!!!許さんぞ!!」
兄「こんな荒っぽい人が先生になれるわけがない!!」
先生「残念だがこれが現実なんだよおおおお!!!」
__________________________
兄「という感じで1階から5階まで階段ダッシュした挙句中庭を突っ切り特別棟の4階まで走ってチャイムが鳴ったんだ…」
男の娘『それって…マラソン大会とかよりきついんじゃない…?』スラスラ
兄「ああ…もう走りたくない…ちょっとはましになったけどな」
兄「妹先生がいなかったら多分俺は今ごろ先生に当てられラッシュで力尽きてただろうな…」
男の娘『あ、妹先生が先生が兄君を当てないようにしてくれてたんだね』スラスラ
兄「そ、さっきの授業の時にな…ホントに助かった…」
男の娘『お…お疲れだったね…ちゃんと休んで?』スラスラ
兄「ああ…ゆっくり寝かせてもらう…」
男の娘『あ、そうだ』ガタッ
兄「な、何するつもりだ?」
男の娘『いくよ?えい!!』メキッ
兄「ぐはっ!?」グリグリ
兄「いてぇ!?」メキッ
兄「ぎあっ…」ドス
兄「ぐう…」ミリッ
兄「お前…何するんだよ…これ以上俺を苦しめるな…」
男の娘『ちょっと体を動かしてみて?腕を回したりとか』スラスラ
兄「あ?おお?ちょっと軽くなった気がする…」
男の娘『よかった♪ツボの近くを刺激してみたんだ〜効いてよかったよ』スラスラ
兄「ああ、助かった…ツボって馬鹿にならんな…」
男の娘『テレビの見よう見まねだったんだけどね…』
兄「いや、ホント助かった。ありがとうな」
男の娘『ん、それほどでもないよ。ちょっとは回復してよかった…』ホッ
先生「お前ら授業中に何やってんだ…なぁ?」
兄「あ…授業中だったんですね…」
先生「当たり前だバカ野郎!!てめぇ…いい加減にしろよ…?」
男の娘『ダメですよ、先生。兄君に手は出させません』バッ
先生「…はぁ…もういい…兄!!」
兄「なんですか…?」
先生「それくらいでへばるな。体鍛えとけ。今回はそれだけだ」
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 22:33:02.23 ID:CF244VzK0
C
またロム専にもどります
勝手に立ててごめんなさいでしたヽ(;▽;)ノ
>>934 いえ、助かりましたよ
ありがとうございましたm(__)m
ROM専とは言わず、思ったことは書き込んでください
そしてSSを楽しんでいただければ幸いですm(__)m
兄「なんとか…助かったのか…」
男の娘『うん、もうゆっくり寝て?残りの授業時間だけだけど…』スラスラ
兄「それだけでも十分だ…じゃあおやすみ…」
男の娘『うん、おやすみ。兄君』スラスラ
兄「うう…今何時だ…」
男の娘『もう掃除終わったよ?』スラスラ
兄「は?俺そんなに寝てたのか…?」
男の娘『うん、良く寝てたよ〜』スラスラ
委員長「ったく…何してるのよ…」
兄「仕方ねえだろうが…どんだけ疲れてたか…」
委員長「自業自得ね」
兄「どうしてそうなる…まあ俺があの時遅刻しなけりゃよかったんだけどな…」
男の娘『過去のことを振り返っても仕方ないよ。とりあえず妹先生も一緒に連れて、買い物行こう?』スラスラ
兄「そうだな、妹達も待ってる…」
兄「ん〜〜〜〜っはああぁ…ちょっとは回復したか。ありがとな、男」
男の娘『ううん、よかったよ。元気になって』ニッコリ
兄「さて…妹〜」
妹「あ!兄さん!遅かったですね」
兄「ああ…色々あってな…後は妹先生誘って買い物行くぞ」
妹「そうですね!行きましょう!」
友「お兄さんげっそり具合がましになってますね」
兄「俺はげっそりしてる方がよかったのか?」
友「そういうわけじゃないですが…いい顔でしたよ」
兄「ふざけんな」
職員室
妹先生「では、今日は用事があるのですぐに帰らせていただきます。残りは姉さんが引き受けますので、そういうことでお願いします」
妹先生「では、失礼します。お疲れさまでした」
ガララ
兄「先生、俺らはもう準備できましたよ」
妹先生「なら行きましょうか。私は先に行ってるから、後から来てね」
兄「わかりました。途中友の家によるのでしばらく遅れます」
妹先生「わかりました。では、後ほど向こうで」
とりあえずこのあたりで切ります
一応一区切りついたので…
というわけでスレは…埋めた方がいいんですかね?
誰も書きこまなければ1時間ほどで落ちるから放置でいい
なぜか保守し始める人が現れるかもしれないが
乙
続き楽しみにしてるよ。
どうせなら有効活用したい気もしますがね…
あ、人気投票でもしましょうか
ここまでの
入れたい人だけで…
兄
妹
友
男の娘
委員長
にゃんこ先生
ネズミA
ネコ
先生
妹先生
とある先生
校長
司書
マスター
というわけで、投票したい人だけお願いします
後、何か気になることや質問があればバンバン書いてくださいm(__)m
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 23:24:46.93 ID:V8jTED6iP
続きはnipで
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 23:28:00.34 ID:wpSUpZz50
>>944 入れ忘れてました…
Gファミリー
これで一つということでお願いしますm(__)m
男の娘だな
妹先生だろ
司書一択だな
949 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 23:38:20.39 ID:VCiqdKFo0
妹
とりあえず続きいこうぜ
後は…とくにない・・・ですか…?
952 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:02:44.96 ID:xUzWp/kV0
男の娘
一応人気が一番ある人のイベントは書こうと思っていたんですが…
というか、ちょっと俺は風呂にも入ってないので、先に入ってきます
お待たせして申し訳ありませんが
もう少々お待ちくださいませm(__)m
A1h4hQOe0を忘れてないか
>>954 俺も一票投じるぜ
男の娘に勝らずとも劣らない可愛さがある!!!!
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 00:39:23.48 ID:HlnhokUM0
>>954>>955>>956 あはは…ちょっと気恥ずかしいですが
うれしいです!ありがとうございます!
とりあえずお風呂から上がったので、続きを新しいスレの方に書こうと思います
ですがしかし、一応こっちも残しておくので、人気投票は健在です
人気が一番高いキャラのイベントを発生させますので、みなさんふるってご参加くださいm(__)m
ですが今までのを見てると一人一票だと数が少ないので、一人二票までOKとさせていただきますm(__)m
同じキャラに重ねて投票するのはNGです!
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:21:37.85 ID:NkQAjsD30
にゃんこおおおおおおおおおおおおおお
と
男の娘
いつ声を出すのだろうかwktk
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:23:05.68 ID:NkQAjsD30
あ
マカロニェ...
マカロニさんと卵さんは兄妹の血肉と化しましたm(__)m
生まれ変わらせてみましょうかね…
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:41:23.46 ID:Mv3LZzDcO
委員長
こちらの方もよろしくお願いします
では、また明日続きを書くのでその時に!!
おやすみなさい…
皆さんに良い夢を…
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 08:38:14.92 ID:CQYE9CNT0
妹と先生だな
>>944の家に全Gはお集まりくださいとのことですww
これで安心して寝れるb
男の娘に一票っ!
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 09:42:47.38 ID:ZVJy9xoaO
妹先生と妹
おはようございます
現在人気投票はこのようになっております
男の娘 3票
妹 3票
妹先生 2票
委員長 1票
先生 1票
司書 1票
にゃんこ先生 1票
マカロニ 1票
一位は妹と男の娘同率ですね
引き続き、スレが終了するまでは投票を募集します
ちなみに…A1h4hQOe0にも3票入ってました…
ありがたい限りです!SSには出ませんが俺はうれしかったです!
ありがとうございましたm(__)m
一応保守です
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 12:32:29.64 ID:JlH4BM74O
男の娘とマスターに投票
マスターに一票
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 13:30:04.59 ID:yBBfIf8q0
男の娘で
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 13:30:49.67 ID:7df1jD/j0
mixiid=8421546
先生に30票
一応保守です!
あ 二票入れれるのか
じゃあ
>>964と司書さんでっ!
975 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
二票目 兄