結標「責任取って」一方「はァ？」

一方「俺、オマエに何か悪い事したかァ？」

結標「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

一方「・・・(悪い予感しかしねェ・・・)」

おっせェなァ

書き溜めとけよォ！！

結標「あなた何も自覚ないのね」

一方「だからァ、なンも覚えてねンだっての・・・」

結標「あの時は冬には考えられない程の熱い夜だったわ・・・」

一方「！？」

期待していいんだよな？

スレタイは惹かれるのに

期待しとくか

早く！

面白そうだなァ！

期待

遅い

一方の喋り方がめんどくさい

妹達に比べりゃ100倍マシ

グループの新年会後

一方「コキククルクレコ！！アハハハ！！俺は今最高ッの気分だぜェ！！」

結標「アナタ飲み過ぎよ、ベクトル操作でアルコールコントロールできないの？」

一方「あン！？酒はなァ、何も考えずに気楽に飲むのが良いんじゃねェかァ！！」

一方「それに俺は全然へいk・・・オエェェェェ！！」

結標「まったく、学園都市最強の超能力者には見えないわね・・・」

一方「しかしなァ・・・オマエ、あんな野郎共と一緒に飲んでて楽しかったのかよォ？」

結標「いきなり何を言い出すのよ」

一方「イヤ、いつも街の裏っ側で人を殺しまくってる人間と一緒に飲むなンてよ、旨い酒飲めるかって話」

結標「別に・・・この嫌いじゃないわよ」

一方「本当かァ？」

結標「ええ、だって一応仕事仲間でしょ？職種が何であれ、いつも一緒なんだから」

一方「仕事仲間ねェ・・・・」

セロリが短パンを穿くのかな・・・

続けてくれください

このスレ何人一方いるんだよwwwwww

一方「前から思ってたけどよォ、オマエの様な綺麗な奴が何でこんなクズみたいな暗部に入ってるンだろォな」

結標「な、何急に変なこと言い出すの？(酔ってるのかしら)」

結標「私には私の目的があるのよ」

一方「・・・ケッ、暗部に来るほどの目的なら相当でけェンだろォなァ！」

一方「だがよォ、無理すンじゃねェぞ、オマエが傷付くところなンか見たくねェンだ」

結標「もしかして私の心配してくれてるの？」

一方「あァ、俺は今最高に気分が良いんだァ、ありがたく受け取っとけェ！！」

結標「顔殴った癖に」

一方「！！」

一方「オェェェェェエエエ！！」

結標「ちょ！公共の場所で吐かないでよ！！」

一方「いや、罪悪感が急に湧き出てきてなァ・・・ゴホッ・・・」

結標「ま、あの時は私もアナタの癪に触るようなことしたから・・・」

一方「チッ・・・ま、あン時は確かにやり過ぎたなァ・・・つい血が登って・・・」

結標「ホント敵とはいえ、女の子の顔を全力で殴るなんてどうかしてるわ」









上条「ヘックション！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いいぞ続けろ

結標「でも色々グループの仕事で助けられたこともあったし・・・許してあげてもいいけど・・・」

一方「ほ、本当かァ！？」

結標「だからホラ、こんな所で落ち込んでないでさっさと帰りましょ！風邪引くわよ」

一方「ハッ・・・俺も助けられてるじゃねェか・・」

結標「さっきの過去のことも今のこともお互い様ってわけね」

一方「ハハハハハッ」

結標「ふふふふふッ」

紫煙する

一方「うっ・・・」

結標「どうしたの？さっさと起きなさいよ」

一方「いや・・・」

結標「うん？」

一方「＜●＞　＜●＞」

結標の谷間「(　)(　)」

結標「・・・」

一方「あ」

結標「アナタ・・・何かいやらしいこと考えてたんでしょ」

一方「い、いくら酔ってても俺がそンなくだらねェことを考える訳がねェだろ！！」

息子「元気になりました」

結標「酔って素直になるんじゃなかったの？」

一方「く、クソがァ・・・」

アナタだなんて・・・///

おかしい
相手はババァだぞ？

一方「あァそうだよそうなンだよ！この天下の一方通行様は結標さンの谷間を見て物凄くいやらしィこと考えてましたァ！！」

結標「ちょ、素直になり過ぎよ！！」

一方「この際言うが、俺はオマエのそのエロティックボディに魅了されていたンだ！見る度に興奮してたンですよォ！ハイ！」

一方「体だけじゃねェ！必死に料理を作るが失敗してしまうドジっ娘属性！！」

一方「そしてこんなにも美しいのに目的のために闇に身を落とす真っ直ぐな心！！」

一方「アァァァァ！こんなに素晴らしい女が他にいるかよォ！」

一方「俺はオマエを守りたい、結標。付き合ってくれ」

結標「」

さすが一方さんンだなァ！

エンダァァァァァァァァァァ

嫌ああああああああああああああああああああああ

一方「ハァハァ・・・」

結標「それは本当なの？」

一方「あン？今の俺は素直なンだよォ、好きだ、二度と言わせンな」

一方「おっと将来を共にするのにこの発言はいけねェな、いつまでも好きだって言ってやる」

結標「アナタの強引さには感服するわ・・・良いわよ、これからも宜しく」

一方「結標・・・」

結標「一方通行・・・」

あーくん

結標「なんやかんやでもう終電終わっちゃったみたいね・・・」

一方「クソが・・・俺の結標を困らせるなンて、ここの鉄道ぶっ潰してやろォかァ・・・」

結標「もう遅いしどっか泊まりに行きましょ、ホラあそこのホテルとか・・・」

一方「良いね良いねェ！なかなか派手なロゴが付いたやつだなァ！！興奮すンぞ！！」

結標「・・・」

＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

結標「そうして私はアナタと一夜を共にしたのよ」

一方(全然覚えてねェェェェエエエエ！！超展開すぎンだろォが！！)

結標「まさか覚えてないとは言わせないわよ・・・初めてなのに・・・優しくしてって言ったのに・・・」

一方(最低だ・・・悪党を自称する俺もここまで落ちるなンてなァ・・・)

一方「ちょ、ちょっと待ってくれェ、まだ気持ちの整理がァ・・・・」

結標「そんなわけでこれからよろしくね、あーくん！」

一方「あ、ああああ、あーくン！？」

紫煙

アドルフ｢！｣(ｶﾞﾀｯ

嫌いじゃ無いので支援

結標「驚いてるの？だって恋人同士でしょ？愛称で呼び合うのは当たり前よー」

一方(駄目だ・・・コイツ、マジで本気になってやがる・・・)

結標「あーくんもわたしのことを下の名前で呼んでほしいな・・」

一方「はァァァァ？(なンでまだ状況がのみこめねェのに馴れ馴れしくしなきゃなンねンだ！！)」

結標「恋人だからです」

一方「！？」

結標「あーくん・・・あの時の約束は嘘だったの・・・？」

一方「(上目使いすンな！！これ以上罪悪感を増やすなァ！！)あ・・・あ・・・あわきン・・・」

結標「///」

一方(し、しまったァ！口が滑って・・・)

デレデレ結標まだー

あ、でもツンデレなのが結標のいいとこか

結標「あわきん・・・悪くないわ！ありがとう！」

一方「・・・」

結標「これからの生活が楽しみねー♪」

一方「あ、あァ・・・そうだなァ」



END

一方「

読んでくれた方ありがとうございました

えっー！！

明日仕事早いんで・・・

なぜ終わる

かけるとしても明日の夜になってしまうかと・・・それではさよなら

それっぽいパターンで適当に萌えさせるだけの簡単なお仕事です

えっ

えっ



徹夜しちゃぇ☆

俺「責任とって」>>1「はァ？」

保守したら続きがあるんだな？

いくら何でも早過ぎるｗ

続きは？

きたいしえん

保守

いいぜ、まずはこのスレをぶち保守る

結局本当にヤったんか？

ほす

ベクトル操作を使った新しいセクロス・・・ゴクリ

ベクロスと聞いて

ベクロス


これは流行る

ピクルス

ピクロス

ほす

寝る

あわきんにとって一方通行はショタなのかな

それはない

あーくんあわきンスレか

続きマダー？

結標「孕んだ」

一方「えっ」


誰かよろしく

>>68
一方「つー訳でよォ、コレ」

つ　退職届

土御門「は？」

一方「親が後ろ指さされる仕事してちゃ、ガキが可哀想ォだろうがァ」

土御門「いや、お前借金……」

一方「そりゃ借金抱えてンのもロクな人間じゃねェ……

一方「ケド、人殺しやってテメエのガキ食わせるよりはマシだと思うぜェ……」

結標（一方通行……そこまで私の事を考えて……）

結標「わ、私もグループ辞める！」

土御門「」

一方「おォ、お前の場合は寿退社ってやつだなァ…」

結標（……///）

土御門「いや、お前ら、そんな簡単に暗部を抜け出せると思ってるのか？」

一方「できるできないじゃねェンだよ。俺がどォしたいかだ」

結標「あーくんカッコイイ…」

続けろ

あン？なンだこりゃ
なンでオマエらがオレとあわきンの馴れ初めを知ってンだァ？

続けてください

絹旗「ハァ…ハァ…」

絹旗最愛は物心ついた頃から暗部に属していた人間だ。
その名前のような愛くるしい外見からは想像もできない程の修羅場をくぐって生きてる。
為に、よほどの事がなければ取り乱したりはしない。
そんな精神で生きていけるほど、闇の世界は甘くなかったのだ。

しかし

絹旗（怖いです。超怖いです……）

息を切らして悪魔から逃げる彼女を支配する感情は恐怖だけであった。
流れる汗と共に、冷静な判断力も落ちていき
今はただ、ただ自分を追う悪魔が恐ろしかった。

ﾍﾟｷ

路地裏に逃げ込んだ絹旗を追う男が空き瓶を踏み砕く。
独特の歩幅、杖の金属音が久しく清掃されてないコンクリートの道を叩いた。

？？「くかきけこかかきくけききこかか?……」

悪魔は窒素の塊で殴っても無傷だった。
ロードローラーを叩きつけても立ち上がった。
携帯型対戦者ミサイルで火に包まれても欠伸をしていた。
そんな化け物を前に、絹旗に残された行動は涙を流すのみであった。

絹旗「うぇ…超助けて……麦野ぉ…浜面ぁ……」

？？「つゥかまえたァ……」ﾆﾀｧ

一方「――つゥ訳でェ、ガキが出来たンだわ」

絹旗「学園都市第一位に超子供ができた事と、私がアイアンクローされて超連れてこられた事と」

絹旗「超風吹けば超桶屋が儲かるぐらいに超理解できないんですが……」

垣根「ホントによぉ……逆ナンされて付いてきたら第一位の女だぁ？」

絹旗「うわ、超美人局です……」

垣根「うるせぇよ。冷蔵庫に惚れてくれる女なんて、マジ天使だと思ったのによぉ…」

一方「……ナンパしたンですかァ？」

結標「し、してないわよ！　ただちょっと、"素敵なチルド室ですね"って言っただけで」

番外「けけけ、嫉妬深い男は嫌われるよってミサカは器の狭い男にアドバイスしてみたり？」

絹旗「第一位が超器の狭い男なのはいいとして、私達を超集めた理由を説明してください」

垣根「よく見たらお前、アイテムのガキか？　そっちは第三位のクローンかよ」

番外「へぇ、ミサカの事知ってるんだ？　そこの冷蔵庫のお兄さんも真っ黒なわけ？」

番外「そんなヤバい人間を集めるなんて、ミサカ身の危険を感じちゃう☆」

一方「そこの冷蔵庫は兎も角、妹達であるオマエや、チビガキに悪党やらせる程、俺は落ちぶれちゃいませン」

結標（あーくんカッコイイ…）

一方「いいですかァ？　これから俺達はケーキ屋さンになります」

絹旗「」

垣根「」

番外「」

結標「」

一方「……なンであわきンまで驚いてるンだァ？」

結標「そ、そりゃ驚くわよ！　暗部から足を洗って表の世界で生きるって決めたけど……なんでケーキ屋さん？」

絹旗（いま超ナチュラルにあわきんって言いましたね）

垣根（リア充爆発しやがれリア充爆発しやがれリア充爆発しやがれリア充爆発しやがれ）

番外（あわきんとかキモッ！　ミサカをワーちゃんとか呼ぶぐらいキモいし！　別にミサカは羨ましくないし！）

一方「ケーキ屋さンの理由……それはなァ……」


一方「ケーキ屋さんはなァ、女の子がなりたい職業�ｂPなンだよォォォ！！」


一方「十年以上連続の一位なンだぜェ！　俺なンかより、断トツで、ブッチギリの、無敵で最強なンだよォォォ！！」


一方「俺がパテシエになれば"パパはケーキ屋さンだよ！"って子供が自慢できるだろォがァァァ！！」

絹旗「」

垣根「」

番外「」

結標「一方通行、貴方……」

一方「おゥ、やっぱ第二位のお花屋さンの方がよかったかァ？」

番外「いや、そういう問題じゃないよね？ってミサカは第一位の頭のネジがどこかに落ちてないか探してみるけど？」

結標「私もケーキ屋さんになるのが夢だったの！！」

一方「クカカカ…違うぜェあわきン。俺達が目指すのはただのケーキ屋さンじゃねェ……最強のケーキ屋さンだ！！」

絹旗「いやいやいやいや、超待ってください」

絹旗「超バカの第一位がケーキ屋さんになるのは超どうでもいいですけど」

絹旗「私やそこの超目つきの悪い女の人を拉致した意味が超分かりません！」

垣根「俺は？」

結標「冷蔵庫？」

番外「お菓子作りには必須だねってミサカは冷蔵庫の必要性を説くけど？」

一方「ンな愉快なチルド室付き冷蔵庫で冷やしたスイーツをお客に出すとかありえねェだろォ」

垣根「ふざけんなよ！？　俺の未元物質に常識は通用しねぇ！　超旨いクリーム作ってやるぞ！」

絹旗「私から超を超奪いましたね！？　アイデンティティの超危機です！」

番外「ミサカもミサカ奪われないように注意しなきゃね」

一方「こいつらはなァ……従業員だ」

絹旗「え？」

一方「いくら俺が学園都市最強の超能力者でも一人じゃケーキ屋さンはできねェ……」

結標「わ、私がいるじゃない」

一方「……あわきンの料理を他のヤツに食べさせたくねェンだ」

結標「あーくん…」

一方（犠牲者は悪党の俺一人でいいからなァ……）

垣根「おい第一位、惚気るのは勝手だが、まだ俺達を巻き込んだ理由を聞いちゃいねえぞ」

一方「……オマエらはいいンですかァ？」

垣根「ハァ？」

一方「俺とあわきンは闇から足洗って表の世界で生きる事にした」

一方「オマエたちはどォなンだ？」

一方「真っ当に働くって事を考えたことねェのかよ」

垣根「……俺達が今更光の下で生きていけると思ってんのかよ」

番外「ミサカには戸籍もないしね」

一方「だから、俺がオマエらが働ける場所を用意しようってンだ」

一方「オマエ達はただの三下だァ……けどなァ、俺は学園都市第一位の一方通行様だァ」

一方「オマエ達のそのネガティブな発想ぐらい、ブチコロすのはわけないってなァ！！」

結標（あーくんそげぶぅ…）

一方「俺ァよォ、打ち止めと妹達だけ守れればそれでよかったンだ。最初はなァ……」

一方「けど、あわきンっていう恋人ができて守るヤツが一人増えた」

一方「そして次は俺のガキだァ……」

一方「もう守るヤツが何人増えたって、変わらないンだよ」

結標「あーくん…」

一方「カカカ…これが父親の包容力ってヤツだ」

一方「まァ、オマエ達も腐ってもレベル５とレベル４だしよ。足手まといにはならないだろ？」

結標「まったく……素直じゃないんだから」

一方「いいや、俺は本気だぜ。最強のケーキ屋さンを目指すンだからなァ」

一方「最強のケーキ屋さンになれば、チェーン店とかできンだろ？」

一方「そォすりゃァ、オマエの所のガキ達の働き先もできるだろォぜ」

結標「っ！！」

番外「なんだ、結局ミサカ達は利用されるってワケ？」

絹旗「超キブアンドテイクです。やっぱり暗部出身者は違いました」

垣根「俺のシュークリームに常識は通用しねぇ！！」

番外（何この冷蔵庫ミサカ怖い……）

絹旗（超やる気満々です）

絹旗「でも私もケーキ屋さん参加しても超ＯＫです」

絹旗（麦野は超療養中ですし、滝壺さんと浜面の超ストロベリー空間は耐えられません）

絹旗「超看板娘です！」

番外「はぁ？　あんたみたいなチンチクリンが看板娘とか売り上げ落ちるに決まってるじゃん」

番外「第一位がどうしてもっていうんなら、ミサカが看板娘やってもいいけどさー」

一方「看板娘はあわきンに決まってンだろォが」

絹旗「」

番外「」

垣根（俺は看板男だな……）

結標「あーくん……（///）」

結標「で、でも、私はこれからお腹も大きくなるし……」

一方「あわきンの魅力はお腹じゃねェ……いや、お腹だけじゃねェって言うべきかァ？」

垣根「いやボテ腹とかニッチな需要だろ、ＪＫ」

一方「愉快な粗大ゴミは何曜日ですかァ！！！？」

垣根「ちょっ…やめ……俺は両側ドアじゃねぇ…そこ開いたら壊れ……」

結標「でもやっぱり子育てとかもあるし、看板娘は二人のどちらかに譲るわ」


結標（……この娘たち、あーくんに気があったりしないかしら？）

結標（今はなくても、あーくんカッコイイし、一緒に仕事してたら好きになっちゃうかも……）

結標（で、でも私があーくんをメロメロにし続ければ大丈夫よね！！）

ﾁﾗ

絹旗「？」

ﾁﾗｯ

番外「？」

結標（胸の大きさでは勝ってるし。あーくん、おっぱい好きだしね！　うん！）

一方「あァ、そォそォ……実はもう一人、従業員候補がいるンだァ……」

垣根「女の子？」

絹旗「うわーこの冷蔵庫、超浜面ってます！」

番外「ミサカ、セクハラとか受けたら職場の上司である第一位を訴えるから☆」

一方「まァ…一応女だなァ……」

垣根「一応？　まさか女の洗濯機とか？　うぉっ興奮してきた！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

一方「お、来たかァ…」

風斬「お、お邪魔します……」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝﾕｯｻﾕｯｻ

結標「駄目ーーーーーーーーーーーー！！！」

　　　　　　　　　　　ミ＼　俺のｼｭｰｸﾘｰﾑに常識は通用しねぇ　／彡
　　　　　　　　　　　　ミ　 ＼　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 彡
　　　　　　　　　　　　　ミ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／　　彡
　　　　　　　　　　　　　　ミ　　 ＼　　　　　　　　　　　　　／　　 彡
　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　＼　　　　　　　　　　／　　 彡
　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　 ＿＿＿＿＿__　　 　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　i´￣￣￣｀ｉｉ　　i 　／
　　　　　ミ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼|　　　 　 [_!! 　 |／￣￣￣￣￣￣￣￣￣彡
　　　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　 |========|{ 　 |　　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣／￣￣ |　 　 　 　 || 　 |￣￣＼￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　／|　　　　　[_!! 　 !.＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　／　 | 　 　　 　 ||　　!　 ＼　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　│　　!＿＿______ｊｊ＿_ｊ　 　 │　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾟ =ー----'､... __　　　
　ﾟ　　　　　 　 　 　 　+ 　==＝＝＝ !　　　 ,.　　　　　　 ￣丶　　
　　　　　　 __　　　　　　　　　　　 ,. -'':.､　　u　　　　 ﾟ　　　　 ｡ ＼
＝＝三／　｀ﾆ ー――-- ､..-''´　　　　ﾞｰ‐ｧ--―''"￣｀丶､　u　 丶､ヽﾄ､　,.. --､
　　 ,r''´｡　ﾟ　　＿_　　 　 ･　　　 ｡　　 _.. -''´　　　 　　　　　｀丶､　 　 ｀‐'"　 ´‐'´'
｡　/,　　 ,. - '´　　￣ﾞ''ー-----―''"´　　　　　　+　 　　 ﾟ　 　 　 ヽ ｰ　　　_ノ-'´
　 ｀ﾞｰ-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−=＝＝三三三 ヽ､_／ 　

風斬「事情は分かりました。でも私はAIM拡散力場が（ｒｙ」

結標（つまりあのおっぱいはバーチャルみたいなもの。偽乳ってことなのね……）ﾎｯ

一方「ベクトル、ベクトルゥ〜♪」

絹旗「超実体化です！？」

垣根「ＡＩＭ拡散力場をベクトルで束ねやがったのか」

一方「二次創作の俺に常識は通用しねェ」

結標「キーーーーー！！」

一方「おィおィ、急にどうしたンだ、あわきン？　お腹のガキが驚くだろォがァ」

結標「あ、ご、ゴメンなさい……」

番外「ミサカ知ってるよ。妊婦さんは情緒不安定になるんだよね」

番外「そんな事にも気づかないなんて、第一位は父親失格なんじゃないってミサカは指摘してみたりぃ？」

一方「すまねェあわきン……俺ァ、オマエの旦那失格だなァ……」

結標「ち、違うのよ、今のは私が悪かったんであって……」

一方「どっちが悪いとかじゃねェ……俺はあわきンがそうなったのに気づけなかった自分がゆるせねェンだ」

結標「あーくん……」

一方「あわきン……」

番外「ちっ…なんか分かんないけどイライラするなーもう！ってミサカは冷蔵庫を蹴り飛ばしてみたり！」

垣根「やめて！　俺のお腹には製氷器がいるの！！」

絹旗「超嫉妬乙です。浜面見てる麦野と超同じ行動パターンです」

風斬「あの……」

一方「ンン？　ケーキ屋さンで働く気になったかァ？」

風斬「生まれてくる子供の為に、子供に人気の職業をするんですよね？」

一方「あァ、そォだァ」

風斬「ケーキ屋さんって、女の子に人気の職業ですよね？」

一方「だからァ？」

垣根「ん？　そういえばテメエのガキって女の子なの？」

一方「きっとあわきンにそっくりの愛らしい女の子に決まってるぜェ……手出したら解体すンぞ？」

結標「ちょ、ちょっと待ってよ。私はあーくん似の男の子がいいわよ」

一方「いやいや、女の子だろォ？　一姫二太郎っていうしよォ」

結標「でも女の子はお嫁さんにいっちゃうのよ！？　それにショタじゃないし……」

絹旗「一部おかしな発言がありましたが、結局まだ性別は超わからないって訳ですか？」

番外「まあお腹の大きさみたら、今から分からないのは当たり前だよねってミサカは常識を語ってみたり？」

風斬「もし男の子だったら、ケーキ屋さんには憧れる可能性は低いんじゃないかなぁ……？」

一方「なン…だと……」

垣根「ちなみに男の子が憧れる職業第一位は？」

番外「スポーツ選手。中でもサッカー選手だねってミサカはミサカネットワークから調べたよ」

一方「ハッ…俺のベクトル操作を使えば、スポーツ選手なんていつでもなれるンだよォ！！」

絹旗「サッカーは４５分+４５分ですよ？」

垣根「テメエは３０分しかベクトル使えねぇじゃねぇか……」

一方「」

お前SS速報の○○屋さンシリーズの人だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
垣根どうなってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

風斬「だ、大丈夫！　きっと女の子ですよ！」

番外「アレが浅いと女の子になるって言うしね。第一位の粗末なモノじゃ、きっと奥まで届かないから女の子だねギャハ☆」

結標「……男の子かも（///）」

垣根「うわぁ…お前、モヤシの癖に股間は大根なの？」

番外「だ、だ、だ、大根……」ﾌﾞｼｭｰ

絹旗「超野菜室な発言ですね」

垣根「大丈夫だ、自覚はある（ｷﾘｯ」

一方「くかきけこかかきくけききこかか?……」

結標「あ、あーくん！？」

一方「上等だァ！　生まれてくるのが男の子だろォと、女の子だろォと、最っ高に自慢できる職業に就いてやるぜ！！」

垣根「いや、無理だろ」

一方「それはオマエが二位だからだ。だが俺は違うンだよォ！」

一方「パテシエとフットボールを合わせた最強の競技の選手になればいいンだろォがァ！！」


一方「ここから俺はパテシエットボーラーだ！」


一方「リフティングしつつクリームを泡立てて、オーブンにゴールする……簡単なことじゃねェか！！」


一方「試合時間が４５分？」


一方「４５分になる前に、圧倒的に、勝負を挑もうって気にならない程の点差を付ければいいだろォがァ！！」




一方「子供が胸張って誇れるような職業に就くって言った責任、取ってやるよォォォォォォ！！」

垣根「それ言ったのお前だろうが」

風斬「じ、自分の言ったことに責任を持つのは良いことだと思います！」

絹旗「超有言実行ですね」

番外「大根……」

一方「くかきけこかかきくけききこかか?……」

結標「あーくんカッコイイ…」






おわれ

思いつきで>>69を書いた責任はこれで取った
あとは>>1に任せる

俺「はァ？」

いやいや

保守

保守