コピペを嘘だらけにして遊ぼうぜwwwwwwww

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 17:52:38.91 ID:Mij+Q5Rv0
両親を事故で亡くした俺には、9歳離れた姉貴がいた。
ガキの頃、肥満気味で両親がいなくて苛められてた俺をいつも助けてくれた。
優しくて、強くて、俺の自慢の姉貴だった。

秋になると金木犀の花を部屋に飾った。
お姉ちゃんが一番好きな花なんだよと笑って。
高校にも行かず、朝から夜まで働いて俺を養ってくれた。

そんな姉貴が、死んだ。

事故だった。
結婚が決まって、やっと幸せになれる日を目の前にして、姉貴は逝った。
享年27歳。
俺は兄貴になるはずだった人に後見人を務めてもらい、小さなアパートに部屋を借りて就職をした。

5年経って、俺は職場で出会った彼女と結婚を決めた。

式の前日、姉貴が夢に出てきた。
姉貴は俺にごめんなさいと謝った。
大学まで行かせてあげたかったと。
俺は高校出たら働いて姉貴に楽させてやりたかったよ。
姉貴は私の分まで幸せになりなさいねと泣きながら笑って言った。
この姉貴が出てきたのは夢だけど、職場で出会った彼女と結婚を決めたのはガチで夢。
9歳離れた姉貴がいたってことだけは本当に夢。

死にたい…
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 17:53:54.59 ID:l6krKvFp0
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
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嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘

嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘

嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 17:54:13.89 ID:oIN4adup0
泣いた
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 17:54:56.41 ID:QTJqD83cO
先生「この頃になると踏み絵が始まりました 中学でやったので何の絵を踏むのかはわかりますよね!? じゃあAくん」


Aくん「…………わかりません」

先生「…じゃあBさん」








Bさん「………池田大作」
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 17:55:18.22 ID:ijdbnVfqO
ワロタ
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 17:55:48.02 ID:Mij+Q5Rv0
嫁は妊娠中。もうすぐ八か月。
西日の部屋で、ソファに座ってお腹を撫でてる嫁を見てたら、なんとなく言いたくなって
後ろから抱き締めて「愛してる」って言った。
ただ、俺の嫁、ろう者なのね。なんも聞こえないの。わかんないの。

わかんないはずなの。
でも、嫁、振り返って

手話で
《わたしも》
って言ってくれた。

さすがにそれは嘘だけど、嫁がなんも聞こえないのはガチで嘘。
嫁がいるってことだけは本当に嘘。
童貞なのは本当。
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 17:58:21.44 ID:MmWcoGReO
俺は生れ付き体が弱かったため入退院を繰り返していた。
学校もあんま行ったことなかった。体育なんかいっつも見学だった。
病院での入院生活があまりにも暇なのでゲームボーイで昔クリアしたことのあるRPGがあったので、もう一回最初からやり始めることにした。
俺が待合室でそれを夢中になってやっていると、同い年位の女の子が輝く瞳でこちらを見ていた。
どうやらこのゲームボーイに興味がある様子だったので、ちかよって
「やる?」
と聞いたら
「ええの?ありがとう。」
それから俺はその子とよくゲームボーイをして遊んだ。
よく笑う子だったのでとても楽しかった。
そして俺が退院の時、おかんや周りの人は「おめでとう」祝福してくれる中あの子だけは泣いていた。
だけど俺のことに気付くと目を赤くしながらも笑って
「おめでとう」
と言ってくれた。少し鼻の奥がツーンとした。そして俺はゲームボーイを差し出し、
「これ、お前が退院するまで貸してやるよ。退院したら返してな。」
そう言って、俺は病院をあとにした。
そして月日が経っていった。
俺はもう小6…
お見舞いに行くのがどうも照れ臭くて中々行けずにもう3年、さすがにお見舞いにいきたくなり、いった。
そして受け付けの人に聞いたらどこか遠くに引っ越したといっていたが、俺もそこまで子供じゃない。
そこの雰囲気で何となくわかった。彼女がもうこの世に居ないと。
そして受け付けの人から彼女からリョータ君に渡してほしいと言われたといい、ゲームボーイを出してきた。
病院から家に帰り、ゲームボーイのスイッチを押した。
懐かしいOP曲がながれる。セーブデータが2つあった。1つは2人で進めたところらへんでセーブされていて、もう1つははじめの方にセーブしてあった。
「あきたんかな?」
そう思いつつそのデータをロードしてそこに居たパーティーの名前がこうなっていた。
『リョータ』
『いろいろ』
『ありがと』
そのゲームボーイはすぐ捨てた。
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:05:35.62 ID:Mij+Q5Rv0
私は酒に弱く、頭が痛くなるので、いつも酒は2杯で打ち止めにしている。
友人には酒好きが多いものの、文句を言われたことは一度もなかった。

ところが一年ほど前に知り合った女が、仲良くなったとたん、酒席で絡むようになった。
「毎晩飲めば強くなる、普通はお酒を飲めるように訓練するものだ」とか言って
私がお酒飲むのをやめると不機嫌になって「飲め!」と強要してくる。
店員(友達のやってる店が行きつけなのでみんな知り合い)にこっそり頼んで、
ウーロン茶をウーロンハイと偽って渡してもらってたが、
それもすぐにばれて、いちいち酒入りかどうか確認されるようになった。
信じられん。他の友人は「自分が代わりに飲む」って言って私のグラス
開けてくれたり、かばってくれるんだが
それに対しても「甘やかすな」と切れるので、場の空気が悪くなる。

で、もう我慢できなくなって彼女が
「私なんか毎晩晩酌してるのに。毎日飲めば強くなるのに」とグチグチ始めた時に
「だから太るんだよ」と言ってやった、言ってやった、言ってやったーー!!!
そしたら「私が太ったのは体質なのでしょうがない。気にしてるのに失礼だよ」と
返してきた。
「私がお酒に弱いのも体質なのでしょうがないんですけど?
 そういう人に酒飲めって強要するのは失礼通り越して最悪だよ」と言ってやったら
ついに黙った。

めちゃくちゃスッキリした。

だがそう思ったのもつかの間、彼女は叫び声をあげるといきなりつかみかかってきた。
とっさに両手をつかんで受け止めたが太っているだけあってすごい力、私の両腕はたちどころに骨折。
そのまま床に頭から打ち付けられ、私は右半身麻痺の後遺症を負いました。
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:07:53.37 ID:Mij+Q5Rv0
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね〜。とか言ってたのでね。
勢いにのって言ってやったんですよ。
「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、
サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」
「1000万くらい?」
「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると
ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半
だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?
ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から
人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさん
が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代
でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」
女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。
女、悪い噂を広める。俺、会社でいじめられる。
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:09:34.44 ID:Mij+Q5Rv0
大学の新歓で一人が自己紹介で大人しそうな一年「一浪して入りました」と言ったら、
俺の隣のギャル男が「浪人ってマジでいるのかよ〜、ひくわ〜!」と叫んで場の空気が少し悪くなった。
すると、向かい側にいた他のギャル男が「おいおい、一浪でこんな空気になるんじゃ、二浪の俺はどうなるんだ!」と立ち上がった。
さらに真面目そうな眼鏡の一年が「かくいう私も二浪でね(メガネクイッ」と立ち上がり、みんな大爆笑。
続いて、明らかにオッサンなデブが「三浪の俺からすりゃ、お前らなんかまだまだよ!」と立ち上がり、会場は大盛り上がり。
みんなは「三浪キター!!」二浪の二人も「三浪は卑怯だぜ〜」「そうですよ〜。僕なんか二浪以外に個性ゼロなのに」と続いて三人の独断場だった。
隣のギャル男も最初は「浪人がなに勝手に盛り上がってんの?」などとブツブツ言ってたが、最後には何も喋らなくなっていた。
俺は4浪してたので、おしぼりで涙を拭いた。
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:11:04.81 ID:SD4fZ+7Z0
なぜもっと短いコピペにしないのか
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:11:25.60 ID:QTJqD83cO
ただのコピペ貼っちゃった ごめん
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:14:33.19 ID:Mij+Q5Rv0
マジ話だけど昔近所で高校生のヤンキーのカツアゲが流行って、
なんか小中学生からオヤジまで見境なく被害にあってたのよ。
したら友達の祖父(当時78才で戦争経験者、柔道居合空手各五段くらいもってて
頑固者で嫌われ者のヨボ爺)が腐った若者は捨て置けんみたいなこと言い出して
家族が止めるのも聞かずに夜な夜な街を徘徊して、そのうち殺されるよみたいに
近所の笑いもんになってたんだけど、 ある日うちころされた
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:16:17.53 ID:Mij+Q5Rv0
今日、凄いのを見た。
街で若いカップルの女の方が俺を見て、「見てアレw キモくない?」
とか、私を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて
「ねぇ、見てみなよw」としつこく言う女の頬を平手打ち。
さらに俺の頬も平手打ち。
「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、そのまま颯爽と一人何処かへ

マジで格好良かった。と同時に、涙目で困惑顔の女を見てなんだかすっきりした。
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:17:25.37 ID:s2VzFtxe0
俺『Nさ〜ん今日、仕事終わったら話があります』

派遣女32才N『何ですか?』

俺『ちょっと言にくい話なんで、勤務後にゆっくり話します』

派遣女32才N『困ります』

俺『はぁ、何か用事でも』

派遣N『年が離れ過ぎてますし』

俺『はぁあ?』

派遣N『他の方との予定がありますから』

俺『あのぉアナタの勤務態度の事でお話があるんですが、実は来月で解雇と言う話なんですが』

まもなくして俺はクビになった。後から知った話だが彼女は重役の娘だったらしい。
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:20:56.74 ID:Mij+Q5Rv0
今日昼間、ガラガラの電車の中ですげぇ巨乳の女がいて
その近くにおっさんがいたんだけどそのおっさん何を思ったか
その女の胸いきなり揉みはじめて
女が痴漢ですとか騒いだと思ったらそのおっさん
「こそこそしてねぇのに何が痴漢だ!!!!!!!!
これは挨拶だ!!!!!!!!
こんなおっぱい見せられて挨拶しないほうが
お前のおっぱいに対して失礼だろ!!!!!!!!
なめんま!!!!!!!!」
とか叫び始めて(胸は俺も揉んでた)
次の駅でどっかに連れてかれてた。
俺も連れて行かれた。
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 18:35:25.68 ID:t5opLnu30
ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ〜おいしぐがががががくぁすぇdrftgyふじk

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?

変だなぁ 中にクリームと青酸カリを一緒に入れておいたのにおかしいな どうしたんだろう?
おかしいな どうしたんだろう?

あんな毒入りシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?

さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?

ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ

ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン

ようし ムー汁にして食べちゃおうかな

あ ムーくん死んでる
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
「ちょっとスチュワーデスさん! 席を変えてちょうだい!」

ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。

「何かありましたか?」

「あなたわからないの? 黒人なんかの隣には座りたくないのよ! こんな人迷惑だわ!」

女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。

「お客様、少々お待ち下さいませ。 空いている席を確認してきます。」

乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。

しばらくして乗務員が戻って来た。

「お待たせしました。 ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。 さぁ、どうぞ。」

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性と俺の隣の席の人を見送った。