唯「かいべん！」

唯「ほんとすごい勢いでうんこ出た」

律「マジで」

唯「マジで」

律「量は？」

唯「そこそこ」

律「マジか」

べんおん！

お久しぶりです

どうでもいいけどお前って友達とそんな会話するわけ？
ぼっち丸出しじゃん

ぬるぽ

唯「マジで」

律「え？マジで？色は？」

唯「赤茶色」

律「マジか　やわらかさは？」

唯「びしゃびしゃ」　

律「マジか　放出時間は？」

唯「ちょっと！りっちゃん！興味もちすぎだよ！キモいよ！」

律「マジか」

唯「なにがそこまでりっちゃんを惹きつけたの」

律「なにかもう無我夢中で」

唯「そういえばさっき澪ちゃんも今日快便って喜んでたよ」

律「そっか」

唯「え？」

律「え？」

弁当

唯「わたし今日すごい快便でさ」

律「マジか　肛門に違和感ないか？」

唯「ややヒクヒクする　それで澪ちゃんも快便だったって」

律「そっか」

唯「露骨だねりっちゃん」

律「なにが？」

唯「なんなの　わたしが好きなの　澪ちゃんが嫌いなの」

律「澪が嫌い」

唯「りっちゃんの正直なとこわたし好きだよ」

律「ありがとう」

唯「わたしが好きなわけではないの？」

律「うん　そういうことではない」

唯「りっちゃんの正直ところに傷つけられてる人は多いと思うよ」

律「ごめん」

唯「澪ちゃんとなんかあったの？」

律「昨日うんこを投げつけられて腹が立ってる」

唯「ひどいことするね」

律「そんでそんときは冗談で済ましてやろうと思って
　　　んもー！なにすんだよ澪ー！なんつって投げ返したら澪がキレて」

唯「逆ギレもいいとこだね」

律「実際うんこ投げられてるから逆ギレかは微妙だな」

唯「難しいとこだね」

律「そんで２人ともうんこまみれで気まずい空気の中それでも２人で並んで帰ってたんだけど」

唯「別々には帰らないんだ…」

律「だって幼馴染だよ」

唯「幼馴染でも別々に帰ってもいいんじゃない」

律「マジか」

律「母ちゃんが幼馴染なんだから一緒に帰りなさいなんて言うもんだから勘違いしてた」

唯「なにそれかわいい」

律「そうとわかったら余計に腹立ってきた」

唯「あらら」

律「澪のやつ本当にうんこ臭かったんだぜ」

唯「うん　それはりっちゃんもたぶんうんこ臭かったと思うよ」

ほどよいキャラ崩壊

続きまだか

律「たしかに　悪いことした」

唯「でも澪ちゃんも臭かったんだろうね」

律「ほんとうに臭かった　腹立つ」

唯「でもりっちゃんのほうが臭かったかもね」

律「申し訳なくなってきた」

唯「素直すぎるよ」

律「澪に謝りたい」

唯「りっちゃんかっこいい」

律「そんで謝らせたい」

唯「りっちゃんマジかっこわるい」

唯「りっちゃんマジおでこ広い」

律「おいおい言いすぎだろ」

唯「それは本当にごめん」

律「許しがたい」

唯「りっちゃんおでこ広いのにマジ心狭い」

律「それが許される立場か」

唯「それは本当にごめん」

大沖さん何やってんすか

律「そんなわけで」

唯「はい」

律「澪に謝りに行く」

唯「なるほど」

律「メールで呼ぶ」

唯「謝る側が呼び出すとかりっちゃんマジ非常識」

律「動きたくない」

唯「論理的」

ガラガラ

律「来たぞ」

唯「りっちゃんファイト！」

梓「あ、先輩方こんにちわ」

律「梓、お前は本当に嫌な奴だな」

梓「急になんですか」

唯「あずにゃんマジうける」

梓「嬉しい」

>>6

ガッ

こいつらニー速住民だろ

律「違うやつが来るとかベタなことやって楽しい？」

唯「あずにゃんマジ王道」

梓「自分で呼んどいてなんなんですか」

律「宛先間違えた」

唯「りっちゃんマジ理不尽」

律「黒髪(大)と黒髪(小)で登録してるから」

梓「ちょっとだけヘコむ」

ﾋﾞﾁｸﾞｿ支援

律「ちなみに乳のサイズ」

唯「言わずもがな」

律「大のほうに送りました」

梓「帰ります」

唯「あずにゃんバイバイ」

梓「ひきとめてくださいよ」

唯「めんどくさいなあ」

唯「あ、ごめん　ちょっとうんこしてくる」

律「さっき出したんじゃないのか」

唯「一気に出ると油断して残留便に気付かないものなんだよ」

律「快便の弊害か」

梓「あたしもうんこ行くです」

唯「よしじゃあどっちが素晴らしいうんこを出せるか競争だね」

梓「やってやるです」

律「なんと１人にされた　これは緊張する」

クソの臭いに釣られて来ましたよ

オシッコとウンコじゃないのか

梓「あっウンチ出るです」

今日の糞ｓｓスレはここですか？

律「いかんお腹痛くなってきた」

律「緊張による腹痛と便意の腹痛は別物なのだろうか」

律「緊張で胃が痛むというように便意の腸の痛みとは違うと考えるべきなのだろう」

律「しかし緊張によってうんこがしたくなることもあるな」

律「しかし今うんこがしたいかと言ったらそうでもないな」

律「ふむ」

律「いやしかし便意などというのは適当なものだ」

律「うんこが猛烈にしたい時うんこのことを忘れようと努力する」

律「それによって本当に便意は変わるのだろうか」

律「忘れようと思っている時点で意識しているともいえるが」

律「しかし確かに便意に波は感じられる」

律「意識の波と便意の波は関係するのだろうか」

律「ふむ」

律「特に便意がなくとも踏ん張ってみると思いの外うんこが出ることもある」

律「便意を感じたもののうんこがあまり出ないこともあるだろう」

律「なにを以ってしてうんこが出るとしているのか」

律「うーむ」

澪「律マジこわい」

律「本当にビックリした」

うんこを哲学する

律「いつからいたんだ」

澪「意識と便意の波についての辺りから」

律「なるほど」

澪「なんの用だ」

律「謝りたい」

澪「ほほう」

律「そんで謝らせたい」

澪「律の正直なとこ嫌いじゃない」

律「ありがとう　そんでごめん」

唯「ただいま」

梓「ただいまです」

律「うんこをする長さを責めるのは酷だがタイミングが悪い」

唯「わたしのうんこが勝ちました」

梓「唯先輩には敵いません」

唯「いやあずにゃんのうんこが汚すぎるよ」

梓「否めない」

唯「なにを食べたらあんなことになるの」

律「他の場所でやれ」

唯「おいおい怒られちゃったよ」

梓「理不尽にも程がありますよ」

唯「部長様の言うことだから従いますか」

梓「まったく仕方がないですね」

唯「じゃあ私たちがいると迷惑だそうなのでトイレにでも行きますかね」

梓「みんなの部室なのに参りましたね」

律「不愉快」

支援

律「というわけで謝ってくれ」

澪「お前は謝らないのか」

律「ごめんと言っただろう」

澪「唯のガヤガヤとかぶって何言ってるかわからなかったアレはごめんだったのか」

律「聞こえてなかったのか」

澪「うん」

律「もう一度謝りたいがそうすると私だけ２回謝ることになってしまう」

澪「それはこちらとしても心苦しい」

律「しかし謝らないのも澪の謝罪だけ聞こえる形になって不公平になってしまう」

澪「それは腹立たしい」

律「難しくなってきた」

律「よい解決法はないものか」

澪「私もガヤガヤされながら謝ればいいんじゃないか」

律「それだ」

澪「じゃあ唯たちに頼むか」

律「そしたらトイレ行くか」

律「というわけで良いタイミングでガヤガヤしてくれ」

唯「元はと言えばわたし達のせいだ　引き受けましょう」

澪「じゃあいくぞ　律すまん」バフッ

唯「澪ちゃんのオナラに驚いてガヤガヤどころじゃなかったよ」

律「でもオナラの音で謝罪は聞こえなかった」

梓「結果オーライですね」

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「仲直りだ」

澪「うむ」

律「一緒に帰るか」

澪「ああ　じゃあな唯、梓」

パタン

唯「いやあ幼馴染っていいもんだねあずにゃん」ぷりぷり

梓「そうですね唯先輩」ぶりぶり


終わりです

うーん、このスレ・・・

俺も便意誘発されてうんこし終わったら終わってたよ。乙

おい>>1沢庵出せよ