高校生くらいの頃って恥ずかしいポエム作ったりするだろ？うｐ会場

【タイトル】どんなに　【作詞】福田純一

君がどんなに汚れても、
猫を鳥肌立てながら抱き上げ、優しさをアピールしたりしないで・・・
異性として意識しあう恐怖は散々経験したから、
いつまでも人として君を好きでいたい。

君がどんなに汚れても、
綺麗になる為の減食ダイエットで、カリカリやつ当たりしたりしないで・・・
異性として意識しあう恐怖は散々経験したから、
いつまでも人として君を好きでいたい。

君がどんなに汚れても、
「人を愛する事」を、「いつか終わる事」にしたりしないで・・・
異性として意識しあう恐怖は散々経験したから、
いつまでも人として君を好きでいたい。

誰に対してもそうだから、安心していいよ。「俺は裏切らない」
快楽に溺れて、痛みすら喜ぶお前の姿に恐怖した、生まれ変わる前の俺。

なんで日本人はラブソングしか歌えないんだ？

うんこしたい

それは俺も思うわ　じゃあ次はラブソングじゃないやつな

しないしない

>>1
まじないわ

内から湧き出る葛藤、矛盾は私自身すら否定している
この混沌の渦からは一生抜け出すことが出来ないのであろうか

【タイトル】モザイク　【作詞】福田純一

「飼主に捨てられ自棄になって裸体を世間に曝け出したの」
そんな無言のメッセージを娯楽のブラウン管越しから伝えないでくれよ

今にも死にそうな顔
既に死んでいる眼
頑なに守る自分のソレのカタチ

中途半端な貴方は恥らう。其処までやっておいて、今さら恥らう事があるのかい？

痛々しい映像・・・僕はSじゃないから心を痛めた。
僕の現実逃避場所は、僕の人生よりも汚くて切ない。

モザイクのかけ場所を誤った上の人。

全て解き放とう。お互いに楽になろう。みんな貴方に助けられているよ。
避妊上手のマリア　避妊が仕事のマリア・・・「最後の理性」も御切り下さい。

自虐愛好者「性母」マリア

　「夜」

花がさいたり、萎んだり
そこで生殖がおわったいう――

　この思想のない椿事が
　なぜこのように、心を傷つける

テーブルの縁が欠けて
そこから、どうっと
ながれおちるこの悲しみを
夜は吸いとろうとしない

　非情の夜

そのために
僕たちの鈍い歌は
夜のかげにおびえる鶏の悲鳴に似て
なんと、いっそう哀れにひびきわたる

>>9
いいね　こういうの待ってたわ

福田にお前センスねぇわっていっとけ

福田は俺だよ言わせんな・・・

放課後のジョーカーみたいだな

　「冬」

ご苦労だったね
花が咲き
葉がしげり
裸になった梢が、もう
窓までとどきそうになっていた

ほんとうに、ご苦労だったね
でも君たちは、まだいいよ
凍る季節が
全くの虚無では、ないのだから

僕たちには
今日が、また
果てしなく青く、明るく――

こんな厨二作品他にないってくらいの作品だなこれは

【タイトル】鋸　【作詞】福田純一

見上げた瞬間、其処に遭ったのは鬼の形相。後、闘争。
名誉を守った貴様の後ろ姿。囲む畜生との違い。それは・・・
身も心も見下す「姿」
何べんも何べんも藁を木に打ち付けても叶わない願い。
「あいつは未だ死んでいない」
呪いなんて無かった。そして、憎悪は現実に召喚された。

胴体じゃない、足だ・・・足が憎い。其れが僕の生殺しの約束。
一つ挽いては・・・己の過去を消し
二つ挽いては・・・貴様へ苦を渡し
三つ挽いては・・・退屈を覚える
四つ挽いては・・・切断終了。身も心も縮み切ったお前に歓喜の笑み「之で平等だね」
関節一つで歩んで行け。足首から下は、靴で誤魔化せば良い。
矛盾した現実的オカルト。「それで良い」もう幻想は信じない。

福田にお前もう作詞すんなっていっとけ

だから福田は俺だっつのー・・・　結構昔のポエムは恥ずかしいを通り越して逆に好きになるわ

　ドキドキ LOVE sugar　君のHeart v
　チョット見せて　スゴク Lovery
　ウキウキ My Honey, Happy Love,
　Lucky Love, 楽しいStory 待ってる
「call my name, take my hand,
　don't close your window」なんてね
　ｙｏｕ are so CUTE, you are so NICE,
　I Love you love you love ｙｏｕ so much.
　Pleasure Time　空高く笑って
　Just a little　スキップして
　いつだって　何だって　どーにかなるカラ♪
　Pleasure Time　声遠く飛ばして
　砂糖みたいな"恋"食べて
　君は太陽　いつまでも
　What will be done tomorrow!?

ラウドネスのインザミラーとタイトルモロかぶりやんけ・・・当時ラウドネス知らんかったのにな・・・

【タイトル】鏡の中　【作詞】福田純一

透明な眼差しは鏡をすり抜ける
そこから見えたものは青くなかった。

器用に不器用をこなす者に傷を付けられ、初めて見えた世界。
争いを避けたいと争う矛盾が、手にとる様に伝わる。

嘘を信じた者は鏡の世界へ

全てが鏡の中へ消える。僕も触れれば其処に行ける？
残された僕が鏡になる。支配は何処からか来る風
いつもそう・・・

いつかは僕も鏡の中へ行きたいと思える日が来る？

「秘密の同級生」

あなたとの関係は、みんなには内緒にしてたよね。
わたしは、みんなに言いたかったのに、あなたが恥ずかしいって言うから、内緒にしてたよね。

みんなに隠れて一緒に帰るのドキドキしたね。

同窓会で会ったら、どんな顔していいかわからない。

あなたは、なにもなかったように振る舞うの。

あの時のあなたは、もういない。

わたしのなかにある、ひみつのあなた。

福田に今度作詞したら糞尿かけるっていっとけ

いやぁ・・・ホント高校生くらいのときってなんでポエマーになるんすかね・・・

読むのが面倒くせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だから福田は俺だってのぅ・・・糞尿かけられたらそれについて作詞するぞ覚悟しろ

「両手を広げて- in the sky」

仕事ではさ、君は僕の右腕なんて言われてさ
僕の右腕にはいつも君が抱きつくのさ
君はそう、抱きつく

何故か手で掴んで食べる物は左手使っちまうのさ
だけど右手は神聖なんかじゃない

タバコも左手の二本の指に挟まれてる
ポッケにしのばせたセーラムピアニッシモ
もっと男らしいのを吸えだって？
みんなと同じがいやなのさ

いろんなことができる
「便利」以上の言葉があればいいのに
俺の両腕両手は翼にもなる

何故青いか何度説明されてもわからないあの空へ

【タイトル】いじめ(仮)　【作詞】福田純一

明るい思いを募らせた君は、そう、まるで食虫植物の中の蝶。
もみ消されていく悪行達、弱肉「教職」

忘れていた・・・穏やかな所なんて無い。

「僕だけじゃない」そう思って耐えた日は
過去だけじゃない、今も・・・

助けない。見て見ぬフリの罪

アザの数が、母校の思い出。同窓会への誘いも只辛く。
アザの数が、消えない日々の影。

明るい思いを満喫した君は、そう、まるで落雷の日の温室の花。
心おきなくやってしまえば、気がはれるのか？

忘れていた・・・ケモノはじゃれて獲物を殺す。

愛を育むオスとメスのその裏で泣いている子がいるよ
その愛を少しでも分けてよ・・・

アザの痕が消える日々は・・・・・来ない
残　酷　主　義、弱　肉　強　食。人の性・・・

「リモコン」

お前はいつも俺をからかう
予想外の場所から俺を笑う
いっそテレビに縛り付けてやろうかと思ったよ
本当にそんなこと考えるほど俺は馬鹿じゃねえ
人ってのは賢いんだ
遠く離れた物を操作できるおめえには負けるかもしれねえけどな
なんでお前の電池はタイミング悪く切れちまうんだい？？
その答えが見つかるまでは、俺のそばにいてもらうぜ

>>9が才能ある気がする、わりとガチで

おいくせえぞ
誰ださっきから糞尿垂れ流してるのは

「恥なんかじゃないよ」


親父の頭は禿げている

それは親父が家族を守るために必死の思いをしたからだ

ただ、それだけの為に、俺達の為に仕事に向かい、嫌な上司に嫌な同僚、嫌な取引先に嫌味を言われてるからだ

親父の頭は禿げている

若い頃はあんなにフサフサだったのに、親父の頭は禿げている

それは色々な経験をして来たからだ、嫌な思いをしても負けなかったからだ、がんばって来たんだ

だから俺は親父の禿げを恥ずかしいとは思わない

俺の親父は今日も仕事に行く

背が低い扉をくぐる親父の頭は、今日も禿げている

いつだって不器用で
本当の自分が出せなくて

大切な人をまた傷付けてしまった

嘘をついて 偽りの笑顔を作って

「大丈夫だよ」
って強がってる自分は

とても弱い人間だ



どっかの掲示板に投稿したのがまだ残ってたｗｗ

腹痛いｗｗｗｗｗ

じゃあ最後に高校のとき描いたとっておきの恥ずかしい漫画をうｐするわ
あんまポエム関係無くなっちまうけどな
昔のPCから今のにデータ移してる作業中に見つけたもんだ全部な

http://up3.viploader.net/net/src/vlnet005110.jpg

ポエムじゃねえけど、とっとこハム太郎に影響された俺は日記の後に必ず
「今日はとても楽しかったね　明日はもっと楽しくなるよね　ピーちゃん（←ペットの名前）」
って書いてた

>>34
可愛いなあんたｗｗｗ

ちんぽが先か人間が先かそこが問題だ

>>33
一つ目はそこそこのクオリティなのに二つ目は一コマ目から状況がわからない

歌詞だが

君の中にある十字架 それは何色で
どのくらいの重さで どのくらいのでかさで
いつまで縛られ続ける もううんざりしてきたろ


いい加減それからさ 解き放たれる時 来たんじゃないか
いい加減勇気を出して 鎖と楔をひきちぎれよ


赤いロザリオ掌祈り捧げて 息途切れ叫びだす
赤いロザリオ胸に揺らして 荒野を叫び走り出す


そうさ君も俺も同じ ロンリーウルフさ

>>37
当時こんな感じのJTのCMがあったんだわ

やばい、恥ずかしさが俺にまで伝染しやがった

　「川」

どこかで、寝ぼけたかもめが啼き
タールをのんだ小魚が
時々くるしげに跳ねあがり
そのまま深く沈んでいく

それは海ではない
源もなく、出口もない
夜の底の、名前のない川
運命が止まっている川、運命の川

馬の臭のする
夜どおし充血している灯があり
そのかげから、よろよろ
過去の人がよろめき出て
がっと、おびただしい嘔吐物をながす

人間の意識の底の
出口のない罪のよどみ
眠っている、やさしい川――

夢物語


長い長い夢をみていた
春のように暖かい夢だった

偶然に出逢い
なにもわからず惹かれあった
欲しいものねだり
与えるもの与えあった

なぜこんな結末になったのか
それは僕にはわからない
夢をみているようだ

2人で話して
2人で歩いて
2人で愛を育んだ
自分の気持ちを叫んだ
楽しい思い出
君の笑顔
全てが夢の一部だったのか

夢を終わらせるには
どうやら呪文がいるらしい
長い夢もこれで消える


大好きでした

>>42
うわぁ＾＾；

ワクワクに胸踊らせながら
楽しく歩いた道も

どんなに苦しくて
苦労して歩いた道も

成功して振り返れば
全て栄光の道

真っ赤なおっはなの、○○くんは♪
いっつも1人で、ハメ外し♪

>>43

やめろ

さっさとバイトいこう

真実を知ること
常に追い求めた
途中で見失った
それは恋なのかい
いいえサムです
あぁそうかい
俺はあいつになりてえよ
あのなんとかリークスのあいつ
ア　サ　ン　ジ

なんでアサンジ知ってるのにウィキリークスが出ないんだよｗ

哀れな雫
ほのかに塩気のある雫
そしてエリーゼ
俺は違う
本当に違う
俺は鼻水じゃないってばよ…………

　「夜」２

お前は
黒い水に身投げをするが
ぶくぶくと
魂が膨張しているがゆえに
どうしても
あの地底まで沈めないのだ
と
泣いていたっけ

お前は
堀川に浮いたねずみの死骸のように
このまま、きれいな月をながめながら
どちらの岸にも流れつかず
痺れの海にたどりつくのが
泣きたいほどのたのしみなのだ
と
笑ってもいたっけ

パラドックス

明るい夜をさ迷って
寂しい子供はあぜ道を歩いた
溶けかけたアイスや小さな金魚を抱いて
喧騒をまるで夢のように感じている
心が躍る夏は何処にゆくの
一夏の悪巧みは色褪せて
僕たちの心に憧憬だけを残して

明るい夜をさ迷って
寂しい大人はアスファルトを蹴った
駅前で受け取った団扇を抱いて
喧騒に紛れるようにさ迷っている
心が躍る夏は何処にあるの
一夏の悪巧みは色褪せて
僕たちには掴めない幻となった

切ないだけではすまない記憶になって
一夏の蝉の声を残響にして
風鈴の音に耳を傾けてももう
同じようには躍れない

配列組み換えされた上限値限界の理論的に無理な天井で摘み取られてゆく状態維持不可能な球体を刹那的速さで
「再構築させるのは容易いこと…」
と、呟いた誰でもない誰かを指を差して訂正を催促させている君は上より下を好む間違いだらけの現実愛好家


暗号解読秒読みの箱の中で繰り広げられた都合の良い涙が流れる舞台の袖に不満を述べる切り捨てられた上下逆さまの言葉に耳を傾けずに切り裂いて見下している誰でもない誰かに腕を差し出して握手を求める君は右も左も解らない間違いだらけを見抜けない真実否定家


見えないものに捉われることと見えているものを無視するのでは意味が異なるだろう
まるで月の光を浴びながら踊る姿は見えずとも其処に確かにいるモノ達を見つめながら愛煙家の僕は口から煙を吹きかけながら、こう言うだろう
「御馳走様でした」


酔いしれ溺れ繰返し時間が流れて手招く展開を求めて救われない自分自身に釘を打ってしまえば何も感じることはないのにそれでは駄目だとアナタが言ってくれたから閉じ込めました
心から「…ありがとう」


「そんな展開を求めてるかい？」
幕引きは未だされることなく影が伸びてゆく

うわああああああ
規制されてると思ったて書き込んだのに

きめぇ･･･

ポエムは作らなかったけど
小説は書いたりしたな、どっかいっちゃったけど

>>54
小説も大概だぜ

福田くんってイタイよねーｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

てす

大声ダイヤモンド 秋葉原48

大好きだwwwww
君が大好きだwwwwww声の限り叫ぼうwwww

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296346706/
詩のスレ建てた

ぶくまんとのやくそく　
「死にたい」って思ってもかまわない。　
「こんな人生意味ない」って思ってもかまわない。　
でも、それを実行に移しちゃだめだ。　思うだけにしとこうぜ。　
俺も今すっごく情けなくて死にたいけど、生き延びるから。　
やくそく

小説書いてた頃に書き溜めたポエムなのかよく判らん中二臭漂う文章が出てきたから貼ってみる

見よ天に煌めく彼（か）の星々を。
我らは彼らの様に、将又（はたまた）彼らは我らの様に。
己より明るき者の前では無に帰し。
各々が異なった輝きを持ち。
短くともけして長いとは言えない時を過ごし。
現れた故に消滅し。
何時しか忘れられる者達。

中学生の時に書いた漫画が途中で飽きて未だに完結してない

みなさん素敵な才能をお持ちですね(笑)