やる夫がフューラーになるようです+

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296281313/
ここのつづき

乙です
保守

すれたて乙

国民社会主義

立て乙

入る

ハイル！>>1！

乙！リアルタイムでみれるのか・・・！

保守

＼(・ω・′)ほしゅ

総統でけぇ

遂に前スレ止まったか

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　＞　　　　やる夫！　ジークハイル！　ジークハイル！　ジークハイル！　　　＜
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　 　 ￣｀Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　　　 ｀ﾄ 、',　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 /　　　　　/　 y　 i　　 ｌ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ﾊ l ＼　 　 　 ● l　 }-、 !　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/i yi ●　 　 　,　⊂⊃ l　,!/.　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　ﾚvl⊃　 ｰ´｀´ヽ　 l　 }´/　ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　、　　ヽ、_,ﾉ　 j　ト ~、　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ- ,_　　　」　ヽ , _＿__,. イll 　lヽ＝_____
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l、　 ~'''TTﾄ、 ﾊ,ヽ　 l===l l　l　　　　//- .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　 .l l l ',　', ＼ヽ l￣l l　l　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ.l_l_l__',　',__　＼yV/ﾚ　　〈ー'ヽ

前スレ容量落ち確認

支援

前スレ>>878
総統違いｗ

ぎりぎりたりなかったっぽいな

おいデスラー貼った奴

┌──────┐
｜　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
│　 　 　 　 　 　 │　＿＿＿　　 　 　 　 　 　 i 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　 　 　 　 /　　 　 i 　 }　＿＿＿　　 　 |─'　　　 　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　 i 　 }
　　　　　　　 　 ／　　　　 |─'　　 　 i 　 }　 　 ﾉ　　　＿＿＿　 　 　 i 　 }　 　 ＿＿＿　　 　 |─'
　　　　 ＿＿／　　　　　ノ　　　　 　 |─'　　　　　　　　　 i 　 }　　 　 |─'　 　 　 　 i 　 }　　 ノ　　　ア
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ　　　　　　　　　　　 |─'　　 　ノ　　　 　 　 　 |─'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　 　 　 ノ　　　　ア
＿人人人人人人人人人人人人＿
＞　　　　l l　　＿ノ　 l |　 　 /　　 ＜　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人＿
＞ 　 　 /　＼　 | 　 ノ レ'　｡ 　 　.＜　　　　 　 ＞　　　　l l　　＿ノ　 l |　 　 /　　 ＜
￣｀Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y´￣ 　 　 　 　 ＞ 　 　 /　＼　 | 　 ノ レ'　｡ 　 　.＜　　　　　＼､ﾊ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y´￣　　　　　^ <　 て
∧　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/'Y''~＼
∀ﾟ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　∧∧　　　　 　 ＿人人人人人人人人人人人人＿　
(,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ)　　 　 ＞　　　　l l　　＿ノ　 l |　 　 /　　 ＜
　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　∧∧　　 ∧∧　　　　 ＞ 　 　 /　＼　 | 　 ノ レ'　｡ 　 　.＜
　(,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ)　　　￣｀Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y´￣
∧　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧.
∀ﾟ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ）　　　　　＼ ,,_人､ノヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)ヽ　　　　（　　　　　　　　　　 　 /
　　＿人人人人人人人人人人人人＿　　　　　　　　　 -　＜　　　　　　 ＞─　　　　　ｷ人_,/
　　＞　　　　l l　　＿ノ　 l |　 　 /　　 ＜　　　　　　　　　　　　)　　　　　て　　　　　　　　）　 て
　　＞ 　 　 /　＼　 | 　 ノ レ'　｡ 　 　.＜　　　　　　　　　　　／^⌒`Y´^＼　　　　　　　 /´⌒Y,.
　　￣｀Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y´￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

切りがよいところで終わったなｗ

ハイル！

ちょうどいいなーｗ

前スレ>>878
冥王星基地へ帰れw

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿____
　　　　　　　 　 　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 f´
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {
　　　　　　　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 }　　　　あなたはおのが国を滅ぼし　　　　　　　　　 　 {
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　おのが民を殺めたがために　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　彼らと共に葬られない　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　どうか、災いを行う者の子孫は　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {
　　　　　　　　　　　 　 }　　　　とこしえに名を呼ばれることのないように　　　|
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　〉　　 　 　 　 　 　 　 　 　 イザヤ書　第14章20節　　　|
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

絶頂だな　もうめでたしめでたし…で最終回でもいいぐらいだ

「総」てを「統」括すると書いて総統

ごはんが！

19：30ごろ再開します
ほしゅおながいします

りょうかい

了解、乙です
といっても俺もメシｗ

名前を呼ばれることはない、か。
ローマの頃からすでにある屈辱だな

乙
保守はまかせろー

保守

だからこのスレでは「彼」の名前を出さずに「やる夫」で通してきたのか

乙です！

俺も飯喰うかｗ

了解、乙です

保守

俺もメシだわァ！

みんな休憩に入っちゃうのかな…？

総統は そうとうかっこういいですな …………はっ？

了解乙です。

半端な所で止めるなよー

>>32
なにげに凄い解釈だ。

把握
俺が、俺たちがドイツだ！ってノリなのかね

保守

保守はまかせろー　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

>>41
むしろガンダムは俺だ！って言い出してるレベル保守

＼(・ω・′)＜ほしゅ

ほしゅ、ほしゅ、ほしゅぴたる〜♪

ゲッター3になる世粥

ヘスのどや顔のとこ、
「帰れ！」「帰れ！」
言われてるようにも聞こえる。保守。

>>37
ドイツに下品な男は不要だ！

ニュース7みながら保守
エジプトはえらいこっちゃ

支援

エジプトそんなにすごいのか

ウラシマンのフューラー総統、って「総統総統」って意味だなｗ

アルジャジーラは24時間体制で特集してる

支援

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！

おいついたと思ったら止まってた

ほ

フューラー（総統）という注釈をちゃんと読んでくれてる親切アニメなんだよ

保守レスがスペースを取りすぎちゃうのを心配しなきゃならない位の保守レス嵐

しえんほしゅ

どのくらいのペースだと落ちないのかまるで分からん

今日は肉うどん。
ほっしゅ

保守が多いのは期待の現われってことで保守

ﾎｼｭ

捕手

保守

フューラーフューラーフュラーフュラーフューラー
ア・ド・ル・フ　フューラー

>>68
尊師マーチかよｗ
保守保守

関東圏の女の子メール下さい＾＾

保守

ほしゅ

やります

うれしいこといってくれるじゃないの

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

やられます

やられたー

やられた！

　　　　　　_＿＿__,|ヽ､_＿___
　　　　　 λ,.　　　|　　　　　゛｀ヽ､
　　　　,ィ´"　　 ,ﾒ}　　　ｉ､　 ､　　｀ヽ､
　　／　　　 　 ,.ｨ"|　　 ｊ:|: ｉ　｀ヽ.　　 ﾊ.
.　/ ,ｲ´　 -‐ﾁ|:|　 〉　 .| |: |ﾍ‐- ヽ　　 }　　 　 【おわりに】
　|ﾒ 7　/　,∨ ﾘ　λ　〈. ﾚ'　 V､　 ヽ （.
　　ﾒ　.|　 ﾒ,ｨﾁ弌　 ｀ヽ| ﾁﾗ心､Vヽ ）::〉.　　　 では、物語のまとめとして
　　|　 |　　.ﾊ:ｿ:z;{　 }‐{　 }:ｿ:z;ﾊ|: .|" .:{.　　 　 やる夫がドイツの独裁者となった要因を
　　｀ヽ|ﾍ|:.:ゝ｀二　ノ　 ゝ 二´ノ |:. j: ::ﾘ　　　　大まかにまとめたいと思います
　　　　 λ:.:ｊ､　　　 ､__, 　　　,ｨ´|ﾒ:{: :(
　　　 ノ :|: .:|:::｀＞‐ｧ-t‐＜´::::|::;ｊ:: .|: :ﾊ
　γ´　::ﾉ: :ﾒ:,r'　 ﾏ‐-‐‐/　｀ヽ:ﾒ: :j: : 人
　（(ｸ :;ﾉ ノ;/　　　 ﾍ　 /　　　ノ ::λ::　.j))
　 ﾉ　:;∨::/ミﾐヽ、　 ∨　　r'", :;ノ彡X:: 丿

やられに来ました

支援

支援

しえん

支援

┌─────────────────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│ 　 　 Q．やる夫の登場は、第一次世界大戦の戦勝国に責任があるのか？ 　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
└─────────────────────────────────┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__=`ヾヽ／〃‐=__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 彡　　　　　　　　　 ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Z ／⌒''ー''"´⌒ヽ　　ﾐ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _〃　ヽ､.__ ／⌒　 __ｌ　　l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ｌ ＼ヾー一 ／／´　l.　　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l'　＿ヽ｀￣´∠ __　|j 〉__　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {.ヾ￣o>　 <o￣ フ ｕ| ｈ.l　l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｉ ｀三.( l!　)ミ.三彡e,,| Fﾘ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽ|.e〜（ l! " ）ヽ三.シ/ﾘ‐′ ゝ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 >､￣｀_＞r＜_￣´_ <ﾒ||`ヽ､_ ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 7 |l工LLl⊥LLl工Lﾝ´ﾀ|ｌ::::::::|...￣ ｀`'' ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　＿Z..|ltゝｪェェェェェｪｪタ/.||::::::::|::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 ／⌒l´＼￣.......::::::| ヽ､〜 ≡ ｡U u ／ｌl/|::::::::|:::::::::::::::::::::::
　　　　　　　／　／⌒l､._）:::::::::::::::|1 ｌｌｌ ￣｢｢￣｢｢　ｌｌ /　|::::::::|:::::::::,(⌒ヽ:::
　　　　　　.（　　u ／⌒l::::::::::::::::::::|::1　ｌｌl　ｌｌl　ｌl　ｌｌｌ /　/|::::::::|::::／(´＼　＼
　　　　　　　ヾヽ　／⌒l:::::::::::::::::::::|::::Vl　ｌｌl　ｌｌ ｌｌｌ／　〃|::::::::|::(._,(´＼uヽ　 ）
　　　　　　　　ヽ u　ｲ ﾉ::::::::::::::::::::::|::::::| !ﾙﾘw,／ 　 〃 |::::::::|::::::（ ＼ ヽ　 /

　　　　　　　　　　 レイモン・ポアンカレ（元フランス首相、および大統領）

まとめから読んで最終回にまにあった！
支援

　　　／／ 　 ,　-─;┬:─‐-　､　　　　　　　 ）
.　／／ 　 ／　　ヽ　 i　　r'　 　 ＼　　　　　（
　／　　 .,'　　 　 ,　-─-　､　　　　ヽ　　　　 )
　　　　 /　　　 /　　　　　　ヽ　　　 .ヽ 　 　 （
　 　 　 |{:　 　 l 　 　 　 　 　 l　　 　 }|　　　　）　　　A．一部にはあるが、全てを帰することは出来ない
　 E''ｰ-|{　 　 {　 ,ｨﾉl人ﾄヽ、 ﾄｉ　　　}l-‐'''ﾖ　{
.　Ｅ..三l|　{ 　 l. (ｌ'≧ ll ≦ﾞl) :| | 　 ｎ;|三..ヨ　)
.　　 　 |.!　{　 |!　ﾄ∈ゞ'∋ｲ　| :! 　 ４!!:　　　（
　　　　| |　'　 ||　|:::::`ｰ'´::::|　|:::|.　　 !:!:　　　 ｀ﾌ'⌒`ｰ-‐
　　 　 |. }　　 { W::::::::::::::::::::W:::::}　　 { |::
　　 　 ヽ|.　　 |/:::::::::::::::::::::::::＼|.　　 |ﾉ:::／／
.　　　 　 |　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ 　　|／／
　　　　　 !　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::!. ／／
　　　　　 | 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::／／!、　　　 　 ／
　　　　／, r- ヽ:::::　::::::::::::::::／／　 ､､＼　　／／
　　 　 !L{｣_厂ゝ）:　　:::::::／／:（.{⌒)_},},ﾘ:／／
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　＼　 　 ヽ￣


ヴェルサイユ条約の課した重い賠償金が遠因となったことは否めませんが
賠償についてはドーズ案、ヤング案を通じ、最終的には支払いの停止にまで至っています

経済的な要因を求めるのであれば、世界恐慌のほうが近いです

もどってきてた紫煙

支援

　　　　　 　　　　　ノ`-、_,-一ー- ,_
　　　　　　　　　 _)　 r'´　,＿__＿ ｀★、　　　　　　　　　　 飛行機も禁止、戦車も禁止、ガンプラも禁止
　　　　　　　　／＾'~/フ´,r--、`、｀`'ヽ、`、　l　i　/,　　　　ならば隠れ蓑団体でやるしかないであります！
　　　　　　　/　　　.}i 　{;;;;;;;;;;} .}:::u::r´`}、i|州|i/ム'__,,
　　　　　　/　U　　,!{　 ゝ;__ノ ,ノ:::::::{ r^ヽ}｀　"=三__
　　　　　/　　　　 i::::゛ミ、_＿_,,ノ::::u::::! !;;;;} !,　 、ミミ、
　　　　/　　　　　,!i_j:::::::::::::::::::::::::::::::`、`´ノ`、'ミミ、　　　　　　　　　　___/二ヽ＿
　　　./　　　　　,!:::::::u::::U:::::_＿:::::::::::::`´!　 i`　　`　　　　　 　 　 　 　l l ,o､l | .|├┐
　　　{　　　　　メ-一ー-ー'T´　　 `>、:::::;ノ　　|　　　　　　　　　　 　,l l└┘l　| l__｣
　　　`、　　　ノ　`>、,　　　`ー--'´ _,,>.　v.　.|　　　　　　　 ._＿, -=-|¨l￣|￣r-二()ﾌ
　　　　 `-''´,r'￣;r'/`ー-、_＿,,-'´ _ノ　＿,ノ　　　　　　　　厂_.ハ .／￣ﾌ匕_7´￣｀ﾞ`､
　　　　　　 /::::::/ /　＿_ノヽ_`ト=ニ-一''´　　　　　　　　　 /ニ/　}/ ￣７ {二:}ﾊ￣￣{ }
　　　　 　 ,1::::::ヽL、　`、　　　ゝ、　　　　　　　　　　　　 　{二}=-<￣￣ヽ{二:}_-=／／
　　　　　〈::::!::::::::::::;_)　/__　 i´|::::`、　　　　　　　　　　　 　ヽ-ﾍ-=ヽ-─-.ヽ-ﾍ(_)／
　　　　　 `、`ゝ;_::::丿 '´　｀V ム:::::::`-、　　　　　　　　　　 ￣　　　　　 　 ￣￣


　　　　　_＿＿__,|ヽ､_＿___
　　　　 λ,.　　　|　　　　　゛｀ヽ､
　　　,ィ´"　　 ,ﾒ}　　　ｉ､　 ､　　｀ヽ､
　／　　　 　 ,.ｨ"|　　 ｊ:|: ｉ　｀ヽ.　　 ﾊ
,/ ,ｲ´　 -‐ﾁ|:|　 〉　 .| |: |ﾍ‐- ヽ　　 }
|ﾒ 7　/　,∨ ﾘ　λ　〈. ﾚ'　 V､　 ヽ （.　　　　また、連合国のドイツに対する厳しい軍備の制限が
　ﾒ　.|　 ﾒ,ｨﾁ弌　 ｀ヽ| ﾁﾗ心､Vヽ ）::〉.　　　 当時の軍部に反動的な動きを呼び
　|　 |　　.ﾊ:ｿ:z;{　 }‐{　 }:ｿ:z;ﾊ|: .|" .:{.　　 　 各種の隠れ蓑団体や
　｀ヽ|ﾍ|:.:ゝ｀二　ノ　 ゝ 二´ノ |:. j: ::ﾘ　　　　フライコーアなどの民族主義的私兵集団の出現、
　　　 λ:.:ｊ､　　　 ､__, 　　　,ｨ´|ﾒ:{: :(.　 　 　 ひいてはNSDAPへの支援・支持を
　　 ノ :|: .:|:::｀＞‐ｧ-t‐＜´::::|::;ｊ:: .|: :ﾊ　　 　 促したのも事実なのですが……
γ´　::ﾉ: :ﾒ:,r'　 ﾏ‐-‐‐/　｀ヽ:ﾒ: :j: : 人

原因がひとつに帰結することは無いと思う

ガンプラはいいだろ……ひでぇよ……

しえん

　　　　　　厂￣￣　.__　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　 /　　r'＾ｰ'´　＼　　　　|　　　、　　　 l
　　　　／ 　　.|　 　 　 　ヽ　　　ﾄ､　　 い　 　 ＼
　　　 ﾉ　　　 │　 　 　 .,;;l　　　f‐l　 　 `ｰ､　　　｀ｰ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __人__
.　　　|　　　ﾊ .l　　 　 '´k,ｨrｯ､　.＼､＿ 　　`く丁　　　　　　　　　　 　 （´⌒｀´⌒｀´⌒）　　　　　｀Y´
　　　 ＼　 {_」.冫ｰ､　　 ゞこ=｀ｰ､. ＼　ゝ　 　ヽ　　　　　　 　　　　　　 |　　　　　　　　|
　　　 　 ヽ ∨/,ｨfﾗj　　　　　　　　|　 |/　　　 /　　　　　　　 　 　 　 　 |＿＿＿＿＿__| _
　　　　 　 ｝ｊ f ｀こf}､ ｰ 　 　 　 　 |　K. 　 　 /　　　　　 　 　 　 　 .(⌒ヽ　 ⊂つ ⊂つ＼ヽ
　　　　　 / | ﾍ　 　 ´ 　__ ＿,.　　/　 |ヽ　 　 ＼ 　 　 　 　 　　　 （ 　　　）　　l ＿ l 　　｜）　+　＋
.　　　　 /　.| | ﾍ　　v'"´　 　 　 /　 ./∨ヽ　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 (　　 ﾉ:::::::）（＿）（::::::　|ﾉ　　+
　　　　/　　.| |　 ＼　く￣´ﾏ　 /　∠／ /　　　　ﾉ　　　 　 　 　 　 .｀ー´　　 ＵＵＵＵ　　ﾉ
.　　　 { 　 　ヽゝ、　ﾍ　}　 └'/　/ 　 　/　　　／　　　　　　　　　　　 ＼　　）＼＿/　（ノ
.　　　　ヽ　 　　＼　 ｀Y　　　{　 {　　　ﾊ 　　くヽ　　　　　　 　　　　　　　＼＿＿＿__／

　グスタフ・シュトレーゼマン（ドイツ首相、のち外相）　　　ハインリヒ・ブリューニング（ドイツ首相）


　 　 　 |.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　 　 　 |.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　 ／.:.:.:.:.!.:.:/.:.:.:i　＼⌒ヽ .:.:.:.:.:.:＼.:i:.:.:.:.:.:.:..
.　 ／.:.:.:.:.:.:.:.⌒ﾄ:.:.:.:!　　 ＼.:.:.:.:＼.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.i　 　 　 シュトレーゼマンによるロカルノ条約（第13章）
　/.:.:/.:.:.:V.:.:|.:/_､:.:.:i　 　 ｨｒﾃﾄﾐ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.|.　　 　 ブリューニングの外交（第23章後編）に見られるように
./.::.ｲ:.:.:.:.:j.:.:.:iﾊ心ヽ:::.､ 　 !ﾄ':::::jﾊ:.:.:.:.:.:.＼:.:.ヽ:.:i.　　　　連合国は大戦の戦後処理の誤りを認め
／　!:.:.:.:/!:.:.:.!jﾍv'ﾊ ＼! .　Vヾ:ｲﾘ､:.＼:.:.:.:}ヽ:.!:.:!　　　　安全保障問題においてドイツにかなりの歩みよりを
　　 ､:.:.:ハ .:.:人 ｀ﾞ' ）-（　　 ｀,,¨´ ﾉヽﾉヽ/!:.:.ﾉ.:.i.　　　　見せていたのも事実なのです
　　　ヽ{　 ＼ﾘ:::.:Ｙ''　'。 ` ｰ‐　／.:.:.:.:.:./.:i:.:.:.:.:.:!
　　　　　　／:.:.:／)＞...　 . ...イ.:.:.:.:.:.:.:/__:ﾊ:.:.:.:.:.!　　　　やる夫政権によるその後の急激な軍備拡大は
　　　 ｰ=彡ﾉ｀' ﾆ〈 {:::i:.:.::/.:.:./￣￣｀ヽ/∧:.ヽ:.:.:!　　 　 この融和ムードに乗った面が大いにあります
　 ⌒＞∧/. 　￣､〉7:.:.:/:.:.:/　　 　 　 ∨∧:.:.＼ .

何かが起こってみて初めて原因はわかる
だからと言って虚無主義にはなれんが

　　　　　　　　　┌────────────────────────┐
　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　　│ 　　　 Q．やる夫の独裁体制成立の柱とは何か？ 　 　 　 │
　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　　└────────────────────────┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿
　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　 /｀ てヽ　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＼＿＿＿＿_:::∧　 　i:::::::: i　 　∧:::＿＿＿＿_／＿＿＿＿＿／
　　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿{三＞∨∧:::＼／:::::::: ＼／:::∧∨＜三}＿＿＿＿＿＿／
　　　　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＼∧∨∧∧＿:::::::::::::::: ＿∧∧∨∧／＿＿＿＿＿／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣＞＞／∧|:::::::::::::::|∧＼＜＜￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼∨∧|:::::::::::::::|∧∨／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣｀|:::::∧:::::|´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |／| |＼|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,-土三土-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　夕ア' ／>　＜＞,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んＹ'　< <／＼ ∨ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 斤il <＼> :.< ＼>liカ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　Ｗﾍ　＼／>:.> .人iﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾏ>へ_　<／,.イチ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ﾟ'' ミﾆ玉ﾆﾑ''´

締め付けると恨まれて、緩めると舐められるって詰んでますね。

ある事件の結果は常に複合的な要因で起こるもの
責任や原因を一つに絞ることはできない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　-───────────────────-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　A．全権委任法、ドイツ軍の支持、そして暴力　　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞──────────────────‐一 '

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┌i｢ﾞil
　　　　　　　　　　　　 ／,,/,rf,,,､ｰ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! :l　i
　　　　 　 　 　 　 　 ,;ﾉへﾞ／ 　 ＼, ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐､.　 ﾞi ヽヽ
　　　　　　　　　　　 ij　､ i ／　　 ,ﾐ　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i.__,>-┴-ﾞ l!
　　　　　　　　　　　〈'-=j";'==･=' ヾr=､!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'＿,.--､__　l!
　　　　　　　　　　　 l　.ﾉ　 ￣ﾞ　 　,ﾘy.,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ'"二:､　 !
　　　　　　　　　　　 l　ヾﾞ>　　　 　 , ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾄ-'" ノ ,!　.!
　　　　　　　　　　　 ヽ.　[￣ヽ　　 ,｢!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rヽ. く ./　 i!
　　　　　　　　　　　　 ヽ└=-'　_／! l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人(ﾄ､ ヽﾞy　,!
　　　　　　　　　　　　　,ﾄ.二._／＿_,┴i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ﾉ.　＼ﾄ､　j_ｦi）
　　　　　　　　　　　　 ｢r=t;TﾞFf 二! ] li　　　　　_,.-―-､_　　　　　　　　｢ﾄー'　 ＼_／,ﾘ
　　　　　　　　_,..:-r-‐j=ミ- l　__ヲ_,.-‐＜)ニニf　=､＼＼＼　　　　　　入ヽ　　　i､_ﾌ[/
　 ,r=―‐ｯ=＝‐‐'",.ﾆ‐‐≧十'ﾞ　＞-､　　　　 ,rﾞー-ﾆ､_＼＼>､＿,.-／　 ＼＼　 し ,r'
　,ﾚﾀ__／ ＼　　 i' ,r‐‐i　l　! f"｢￣＞ﾞi　　　/　　　　　￣￣　　　　　　　　　＼ー' :ﾀﾞ
　V//　　r.､｣　　.l　￣!L.j　l .L｣　i"　 i　　　しr　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｰr'
　ﾚﾚ' i　 .L_　　　l　　.l　　./ ＿　.l　　i　　 -=;'　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／
　 (　"i　┌‐'　　.l　ヾ' ｢!　! l　 l　,ﾌ .ﾉ　　-‐┘　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　 ,ﾚ.ノ　 .ﾄ--　　ヽ､ ﾞ" l .i! l!　 ﾞ"／　　 -ﾆﾌ　　　　　　＿　　　　　　　　　／
　 ]　　!　 し==　,.-､_ﾞ‐-'　!　ﾞー",.:-‐‐-､ﾞ`i　　　　　　/　 ￣ﾞｰ--､＿___／


　　ﾌｭｰﾗｰﾌﾟﾘﾝﾂｨﾌﾟ
　　指 導 者 原 理 を国家の原理にしてしまう全権委任法と
　　突撃隊、親衛隊の純粋な「力」はもちろんですが
　　帝国時代から長く続いていた「ドイツ陸軍」という大きな権威の助力も抜きにはできません
　　やる夫はドイツ軍から忠誠の言葉を引き出すためなら、文字通り、何でもやりました

しかしみwikiさん久しぶりだな

こっちに移ったのか。

総統になったとこでおしまいなのか、やる夫死ぬトコまでやって欲しかったが

一つに帰結できない、だからこそ、どこまで言語化できるかが問われるんだろう

しえ〜ん

しえん

　　　　　　　　　┌────────────────────────┐
　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　　│　　 　 Q．やる夫は、選挙で独裁者になったのか？ 　 　 　 |
　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　　└────────────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .__ ,､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/////　　　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　_//　　　　　　　　　　　＿人＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　ノ　　　_＿＿＿　 　 　 ｀Y´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　| 　　 ／⌒　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　! 　　! 　／（ ●） 　（●）＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　|／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／


　　　　　　　　　 J＼_,,.. -‐'￣し--‐'ﾌ　　　　　　J＼_,,.. -‐'￣し--‐'ﾌ　　　　　　J＼_,,.. -‐'￣し--‐'ﾌ
　　　　 　 　 　 ./:::::／／　　',:::::::::::::( 　 　 　 　 /:::::／／　　',:::::::::::::( 　 　 　 　 /:::::／／　　',:::::::::::::(
　　　　　 　 　 /::::/ 　＼／＼ |:::::::::::>　　　 　 /::::/ 　＼／＼ |:::::::::::>　　　 　 /::::/ 　＼／＼ |:::::::::::>
　　　　 　 　 ./::::::::.＼／＼　 /::::::／　　　　　/::::::::.＼／＼　 /::::::／　　　　　/::::::::.＼／＼　 /::::::／
　　　　 　 　/:::::::::::....　 ／ ／::::::/　 　 　 　 /:::::::::::....　 ／ ／::::::/　 　 　 　 /:::::::::::....　 ／ ／::::::/
　　　　　　./し-､;;;;'^‐-;,＿／￣　　　　　　./し-､;;;;'^‐-;,＿／￣　　　　　　./し-､;;;;'^‐-;,＿／￣
　　　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　∧,,∧ 　 ∧,,∧ 　∧,,∧　　∧,,∧ 　 ∧_∧　∧,,∧ 　∧,,∧　 ∧＿∧　 ∧,,∧　　∧,,∧ ∧,,∧
(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・)(｀・ω・´)(　´д｀ )(｀・ω・´)(・ω・´)｀・ω・´）
　∧,,∧ )( ∧,,∧ 　∧,,∧　　∧,,∧）　 ∧_∧　∧,,∧）　∧,,∧　　∧,,∧　 ∧,,∧ ∧,,∧　　∧,,∧
(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(・ω・´)｀・ω・´）(｀・ω・´)
　∧,,∧　∧,,∧　 ∧,,∧　 ∧,,∧　∧,,∧　　∧,,∧　　∧,,∧　　∧,,∧　　∧,,∧　 ∧,,∧　　∧,,∧
(｀・ω・)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(・ω・´)｀・ω・´）(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・´)(｀・ω・

でっかい幕が引かれていくなあ…。

選挙のせいじゃないような

やる気ないやつが復活してるｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,、
　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｒ､　　　 /. ＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 /.　＼,..../　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　/　　　　　　　＿ 　`､
　　　　　　　　　　|　　　 A．No 　　　|　　　　　　　 　 　 ,'　 ___　　　 ,ｒ'ｒ''':､`;.　`、
　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　,' ,ｒ'ｒ'''i: > 　 `┴‐'ﾞ"　　 `、
　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿__乂　　　　　　　　 　 ,'. ''┴'''ﾞ ､_,.-..ｨ'　　　　　　 `、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 !::::::;!　　　　　　　 'i:-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　,'　　　　　　 `''ﾞ　 　 　 　 　 　 `; ､` ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　', ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /!　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　', 　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ::',　.　`､`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /!　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :::',　　　`､`、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / / |　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ::::',　　　 `,.`,

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パウル・フォン・ヒンデンブルク（ドイツ陸軍元帥、大統領）


　　　　　　　　やる夫は、歴史用語で「大統領内閣」と呼ばれる
　　　　　　　　ヒンデンブルクの直接任命によって首相となりました

　　　　　　　　また独裁体制の確立に至るプロセスには
　　　　　　　　大統領緊急令の濫用に代表される数々の不文律の無視が含まれており
　　　　　　　　一般のイメージで考えられているほど単純に
　　　　　　　　「やる夫は民主主義によって選ばれた」と呼べるものではないのです

やる気のない人が。

法がねじ曲がっては法に則るも何もない、か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:ヽ
　　　　　　‐＝_─. .--、　,､　　 　 　 　 l:/
.　　 　 　 　 ＿ﾆン : : :｀7: ｀ー─-　､,ノ'
　　　　_,.ィ_´ : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : ヽ
　 　 ´￣／: : : : : _:_:,ｲ /: : :,ｲ: : : : : : : : ヽ
.　　　　/: : :/ : : ´／ |: | : :/│‐-､: : : ヽ : ',
　　　 /: : :/: : : :/＿_ ﾚl : :|　 l: :|: : : : : :ｌ: : :l　　　でもヒンデンブルクを選んだのもドイツ人でしょ？
　　　,' :／{ : : ,ｲfTﾇｶ｀ '、:{ ｪ､|,ﾊ: : : : l !: : ,'　　　それならドイツ人がやる夫を選んだって言えないの？
　　　|/ 　 ',: :l: l　ﾋzｿ 　 ヾ!/ミェぇ : : |:l : /
　　　′ 　 ヽ|ｌ:{　　　 , 　　'ﾐｚﾝ"ハ : ;'ﾘ:入
　　　 　 　 　 | :`..､　 ｡ 　　 　・/: :ﾊ/): :{⌒
　　　　　　　　|: : :|l´＞┬‐一'7 : /;ﾆヽ: i



　 　 　 ｒ‐‐―‐}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
　 　 　 |.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　 　 　 |.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　 ／.:.:.:.:.!.:.:/.:.:.:i　＼⌒ヽ .:.:.:.:.:.:＼.:i:.:.:.:.:.:.:..　 　 　 ヒンデンブルクが「やる夫を首相に選ぶ」と
.　 ／.:.:.:.:.:.:.:.⌒ﾄ:.:.:.:!　　 ＼.:.:.:.:＼.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.i　 　 　 公約に掲げて大統領になったのなら、そうですね
　/.:.:/.:.:.:V.:.:|.:/_､:.:.:i　 　 ｨｒﾃﾄﾐ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.|.　　 　 ですが、そうではありませんでした
./.::.ｲ:.:.:.:.:j.:.:.:iﾊ心ヽ:::.､ 　 !ﾄ':::::jﾊ:.:.:.:.:.:.＼:.:.ヽ:.:i
／　!:.:.:.:/!:.:.:.!jﾍv'ﾊ ＼! .　Vヾ:ｲﾘ､:.＼:.:.:.:}ヽ:.!:.:!　　　　そもそもヒンデンブルクが最後に当選した
　　 ､:.:.:ハ .:.:人 ｀ﾞ' ）-（　　 ｀,,¨´ ﾉヽﾉヽ/!:.:.ﾉ.:.i.　　　　１９３２年の大統領選には、やる夫も出馬していて
　　　ヽ{　 ＼ﾘ:::.:Ｙ''　'。 ` ｰ‐　／.:.:.:.:.:./.:i:.:.:.:.:.:!.　　 　 有権者はこの二人のうち
　　　　　　／:.:.:／)＞...　 . ...イ.:.:.:.:.:.:.:/__:ﾊ:.:.:.:.:.!　　　　ヒンデンブルクを選んでいるという点を
　　　 ｰ=彡ﾉ｀' ﾆ〈 {:::i:.:.::/.:.:./￣￣｀ヽ/∧:.ヽ:.:.:!　　 　 指摘しないわけにはいきません
　 ⌒＞∧/. 　￣､〉7:.:.:/:.:.:/　　 　 　 ∨∧:.:.＼
　　/.::://∧　 xﾍ_∨:.:/.:.::.ｲ　　　 　 　 ∨/!:.:.:.:.:.:

やっぱり軍事力の掌握が一番大きいような

おお　さいごに魂が戻ったか

　　　　　　　, ―-　 ＿,「` ー‐-　　_.
　 　 　 　 /: : : : : : : : :! : : : : : : : : : :｀ '.　、.
　　　　　 /: /: : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　 　 ,': /: : : : : /: : | : : : i .:i : , : : : :, : i: : : ',.　　 　 共和制という政体に限らず
　　　　 l./　　　 ./: : : | : : : |:/! : !: : : : ', :,l: : : :',　　 　 システムは「運用」によって姿を変えます
　 　 　 /. . : : : :/ : ,. ｧl : : : |:| l:` l､.: : : : ﾊl. . ,　!.
　　 　 / : : /: : ,'／: /　l: : : :l:!　、:'､＼: : `' !: :!: :!　 　 初代ローマ皇帝アウグストゥスでさえ
　 　 /: : : ,': : .:ｌ: : :/＿_l: : : :l|　_ヽ_lヽ、.: .: ヽ |: :|.　 　 従来の共和制ローマの制度をほとんど変えず
　　 ,': : : :l:i : : |: :/, 〒.､! : : :!　 ,〒 ﾐ ヽ.: : : ヽ: :!.　　　かつてない「皇帝」という地位を創出しました
　　 l: : : /!ｌ: .: ,L/トi':::Nヽ: : :l　 トi':::Nヽ_ヽ.: .: :',:l
　　 ヽ: :l. ｌ|: :/ ﾑ弋二ﾉ　!`-l　弋二ﾉ l. ｌl.:〉、: :l　　 　 ワイマール共和国の崩壊と第三帝国の出現は
　　　 ヽ! ヾ {「 rｲヽ二 .ノ　, 丶､ 二（ ヾ 〉 : l: /|.　　　 あるときは制度や慣習の隙間を突き、
　　　　　 ,'.:〉! ヽ V ,/　 　 ｏ　　 ヽヽｩ　〉: : l/ l.　　 　 あるときは力づくで扉をこじあけるといったような
　　　　　,':/.:,ヽ　　　）` tz---t '' 7'"　 } `ヽ : : ',　　　 コンピュータハッキングにも似た例なのです
　 　 　 //.:/.{￣｀ ''くl:.:.:.|　　　l,. ┴ ''' ´l / ヽ: : ;
　　　 //.: :|,/ミミ､､、 ヽ:|´￣ {　 ,. ,., 彡!'　　!:ヽ :',　　 ここからは多くの教訓が得られるでしょう
　　／.: .: / `　、　``ミ!:.l. 　 ﾊ彡'　, - ' ` ､ |: :丶ヽ
　/: .: .: .: !　　　　ヽ __}ヽ!　 ,!/‐'"　　　 　 l |: : : :＼ヽ
/: : .: .: .: :|　　　　　　 lヾ.!　l |　　　　　　　{ ! : : : : : ` ',

そっかー
大統領選に出て負けたんだったなー
NSAPDの名前は売れたけど

この「やる夫は民主的な選挙で選ばれたわけではない」という指摘は
目からウロコだったわ。

NSDAPだったorz

ローマ帝国もアウグストゥスが大失敗してたら今頃「ばーかばーか」だ

このこなたやみwikiさんも新作AA？

　　　　　　　　　　党名（略称）　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 議席数（前回比）

　　　　　　　　　　国民社会主義ドイツ労働者党（NSDAP）　288（+92）
　　　　　　　　　　ドイツ社会民主党（SPD）.　　　　　 　 　 　 120（-1）
　　　　　　　　　　ドイツ共産党（KPD）　　　　　　 　 　 　 　 　 81（-19）
　　　　　　　　　　ドイツ中央党（DZP）　　　　　　　　　 　 　 　 73（+3）
　　　　　　　　　　国家人民党（DNVP）　　　　　　　　　　 　 　 52（±0）
　　　　　　　　　　バイエルン人民党（BVP）.　　　　 　 　 　 　 19（-1）
　　　　　　　　　　ドイツ人民党（DVP）　　　　　　　　　　　　　　 2（-9）
　　　　　　　　　　ドイツ国家党（DStP）　　　　　　　　　　　　 　 5（+3）
　　　　　　　　　　キリスト教社会民衆奉仕団（CSVD）　　　　　4（-1）
　　　　　　　　　　ドイツ農民党（DBP）　　　　　　　　　　　　　　 2（-1）
　　　　　　　　　　農民同盟（Landbund）　　　　　　　 　 　 　 　 1（-1）
　　　　　　　　　　経済党（WP）　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 0（-1）
　　　　　　　　　　ドイツハノーファー党（DHP）　　　　　　　　 　 0（-1）

　　　　　　　　　　合計　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 647

　　　　　　　　　　※NSDAP、KPD、DNVPの非民主主義政党を合わせると
　　　　　　　　　　　 合計421議席で過半数越え


　　　　　　　　/⌒ヽ
　　　　　　　　_,. -┴- ､　　 　 　 　 　 でもさーワイマール共和国で実質的に最後の国会選挙になった
　　　　　 フ￣: : : : : : : :.ヽ　　　　　 　 １９３３年３月５日の総選挙（第29章）を見ると……
　　　　　/ .ｨ: : : : : : : : : : :.'.
　 　 　 /／| : :i: : : : : : : : : :'　　　　　　確かにドイツ人の有権者の過半数はNSDAPを選んでないけど
. 　 　 　 　 |: :(|: l: : : : : : : : :'.　　 　 　 国家人民党（DNVP）や共産党（KPD）にも投票してるから
　　　　　　　ﾍ ｌ :l: : : : : : : : : '.　　　 　 民主主義を選んでる、ってわけでもないんだよね……

この時点で民主主義初めて20年とかそういったレベルだしなあ…
敵対勢力を武力で黙らせるとか日常的にやってるわけで

プロセスの話とイデオロギーの話がごっちゃになるな

　　　　　　　　　 　 　　 -‐……- rヘ、
　　　 　 　 　 　 　／　　　　　　　　　├‐┐
　　 　 　 　　　　/ 　 {／　　　　　　　 } 　 !
　　 　 　 　 　　,′／　　　　　 |　　　,′ ∧
　 　 　 　 　 　 |　′　　,′.廾 |　 　π }　∧
　 　 　 　 　 　 |�U ノ　/ ／}ハ| 　 /__}�U　∧.　　 当時のドイツが抱えていた様々なフラストレーション
　 　 　 　 　 　 | И}　/ｲｆｆ咋¨､}　ﾒ咋�W 　 } }
　 　 　 　 　 　 l 　 �X　| {にﾉ　Кにﾉ/ 　И/　 　 社会の混乱と、修繕されなかった制度の不備
　 　 　 　 　 　 | ,′.| 　ﾄ､ｰ‐　´_'　_刈_ ノ ´'
　 　 　 　 　 　 ﾚ　　{ 　|〈＞　 ｒ＜|　 |　　 　 　 　 成り上がりの伍長には何もできない、と
　　　 　　 　 　ﾉ　厂{　 { 丶--ｲ＼l　 ; . 　 　 　 　 見くびっていた当時のドイツ首脳部や諸外国
　 　 　 　 　 , ′/ーУ {　　',　|　 { 　{
　　　 　 　／　 ,′ 　 刈ヽ　}　厂} }.　ﾄ､　 　 　 　 それらの穴にすっぽりと
　　　 　,　　　　{　 　　lヽ、_`�I__/ | ヽ　} . 　 　 　 はまるように登場したのが───
　　 　 ,′　　 /| 　 　 | 　　/ } ヽ　ｊ　 .}ﾉ
　 　 　{　 　ノ　厂ヽ. ⊥.＿{　|　 }'´ 　 |
　 　 　 ＼（　　{　'´ 　／rﾍ_}厂ヽヽ、ノ

今さらだと分かっているが、民主主義とは何かという話だな…。

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . 　　　.. .. .,,.. ..;:..,,.::;..,,;:.:;.,.;:,.:;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　 　／￣￣￣ 　 　 　　　 ..;.: ..,, :.,,;:;.:;.;.:;::,.:;:;.:;:;:;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　／　 ::＼:::／::　　 　　　 　　.. .,..::,:,:,,;:;::,,:;.:,,;:;:.:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　 ／　　<○>::::　　　　　　　　　　　　 .. .,..::,:,:,,;:;::,,:;.:,,;:;:.:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　 |　　　　（__人　　　.　　.　.,　..　　..:.　... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　 ＼　　　 ｀ ⌒　　　..　.,　..　　. . 　 ... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　 ／　 　 　 　 　　　　... ,.. .. . ..,.. :,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;




　　　　　　 _＿_,|ヽ､.__＿_____
　　　　　　λ,.　|　　゛　 　 　 ゛｀ヽ､
　　　　,ィ´" 　 ,ﾒ､ ｉ　　ｉ　　　　､　 ｀ヽ､
　　 ,ｲ´　　 ,ﾁ|ﾄ´ 〉|　 ,ﾊ ‐ｔ-､　 ヽ　　ﾊ
.　 /　/　　/ﾘ ﾘ　ﾚ'|　 | ヽ;|V､　　ﾍ.　　ｊ. 　 　 　 　 　「やる夫」という、極度の内気がゆえに……
　/ ,ｨ´　 ,ｲ ,ｨｆﾃｫ. λ　|　ｫﾁ心､　 ﾍ.　 |
　|/ |　　:|;λ ﾄ:zｊ　}-{ヽ|　ﾋ::汐|:ヽ　 >　{　　　　 　 　 自らの意志を秘めることに
.　　 |　　|ｉ: :}､＿,.ノ　ゝ ＿　.ノ|　 ｊ;〉´　〈.　　　　　 　 長けた人物であったのが
　　　｀ヽ|:| :j.､　　 ､__　　　　　|　 ,ｊ:: :　　{　　　　　　　ドイツという国の不運だったのでしょう
　　　　　ﾘ .:|:::｀::‐-　_ 　-‐＜ﾘ　ﾒ|:: :　 λ
　　　　ノ　人:: :: ::..:,rｰj　　　ﾉノ :人:::.　 〈｀｀ヽ､. 　 　 ナチスの勝利とは
　　 ノ´ ノ"　ゝ‐／ t__　　ノ"　ノ　゛＼:.:人 j::｀::ヽ　　 やる夫の「意志の勝利」なのです
　 （(ｊ （　　　　/ｉ　　 |　,r' ,ｨ´~　　　　 ﾍ::　｀ヽ､::::;;)
　　 ゝ､|　　　/ ｀ﾐﾑ　ﾒ／ ﾘ ,ｨ彡Ξミﾐ､ﾍ::　　 ）"

某鉄血さんとは違うわけね……

やる夫があと500回生まれ変わったとしても、
一度も同じくらいの覇権は握れないかも知れないし、
また握ってもらいたくないな

内気ゆえにかー

　　　　　　　　　　　　　　r-､
　　　　　　 　 　 rｰ―― !: : `´￣｀. .' . ､
　　　　　　　　　,!: : : : : : :!: i : i､: : : : : : : :ヽ、
　　　　　　 　 /: : : : : / /|: | : l:!ヽ : : : : ヽ : :ヽ
　　　　　　　/ : : : : : ,': ,' .! l: : !|　l: i、: : : ヽｉ : ',
　　　 　 　 / : : : ,: : ,!-!‐ !,ｌ: : l:!　!‐!- ､ : : ヽ : !
.　　　　　 ,': i: : : i: : :l :l　 lﾉ!: : !!　|/　ヽ : : i: ',: |　 　　 　 「やる夫がフューラーになるようです」は
　　　　　 l : |: : : !: : :N　 ＿! : ﾘ　' ＿　ヽ: :|: :V'　　 　 　 これで終わりです
　　 　 　 |: /!: : :|: : l. ,´＝= `r‐{.　=＝ミ!i: :ｈ: !
　　　　　 l/　!: : i、:ｉ'{ ''''　 　ﾉ ,.ヽ　　''''ﾉ,ﾊ:ｌ,ﾊ,!.　　　　　 お読みいただきました皆さま
　　　　　　　 ヽ: l ヽ!:`iｰ‐‐'　r‐┐`''''",!,! :i' :|:i.　　　　 　 長い間のご愛読ありがとうございました
　　　　　　　　 ヽ! ,|: |:i`'ｰ-　`_‐',., イ: !': : !: :!:!　　　　 　 心よりお礼を申し上げます
　　　 　 r ､ 　 　 /|: :!|: : |, '^'、　,ハl:/: : :,! : ',|
　　　　　ヽ ヽ_r_v r! :ヾ―l,　　Ｖ　　/: : : ハ: :ヽ　　 　 　 またご縁がありましたらお目にかかりましょう
　　　 　 　 Y,. -{ Y!:',: :ヽ:.:.V´,ﾌ､ヽ/ : : /:.:｀i,: : :',
　　　　　　 l、/´）ﾊヽ'､ :ヽ:.ヾｲ|.!|､! : :, ':.:.:./ ! : : ヽ.
　　　　　　/ `ｭ,ノ　}i 〉ヽ :ヽ:ヾ|,|,!'l: :/:/:., '　 !: : : : ヽ
　 　 　 　 ト´、　 ノ l':.:.:.:ヽ:}:.:.::.:.:.:|/:.:i／/　 l: : : : : : i
　 　 　 　 !　　`　 　 !:.:.:.:.:lﾉ:.:.i:.:.:.:.:.:.,'　/　　ｌ: : : : : : |

ヘスのザビエル禿はいつみても良い物だ

「普段何を考えているか分からないけれど、仕事をさせると一流」
そんな奴がいるんだよなあ……。

乙です！
面白かったです！

乙でした
これで終わりとは寂しい限り

乙　名残惜しいよ

乙でした！
そしてありがとうございました！

お疲れ様です
マジで面白かった…

　　　　　　　／: : : :／ : : : : : : i: : : : : :ヽ : : : : ｰ ､ : : ＼
　　　 　 　 /: : : ／ : : : : : : : ,ｲ : : : : : : :l: : : : : : : ＼- ､:＼
.　　 　 　 /: : : / : /: : : : : : / |: : : : : :| : |､: : : : : : : : ＼ ＼
　　　　　.' : : :/ : /: : : : : : /　 ｖ : : : : l : |斗-: : ヽ: : : : ﾍ
　　　　　|: : :/ : /| : : :― ｘ　　 ∨: : :∧ |　∨: : :ﾊ: : : : :ﾊ
　　　　　|: :/ : /: | : : : : /　｀　　|: : :/　j/-　∨: : :l: : : : : :|
　　　　　r┴､/:ヽ| : : : / 　　　　|: :/　 示旡ｱV : :|: :|ヽ: : |
　　　　　|　　| : :│: : /|.　　　　 | / 　 ﾄ::爿/ ハ: :|: :|　',: :|
　　　　　'vｰく ,ｘ┤: / :|三≧x　ｊ/　　 込;ﾘ　{ : | ∧ |　 ∨　　　　それじゃみんな、まったねー☆
　　　　／　　 ヽ. | /: :│ ,／ 　　 　 ' 　　 .:・} : |/　i/
　　 　 |　　／⌒}:�Y : :ﾍ:.:.:. 　　 ー'ｰr' 　 ／: : |
　　 　 {　　　 ／´}_ﾑ: : :≧ｒ ､ .. _ ｰ ' .. ＜/: : : |
　　 　 ヽ　　　 ／　}ﾍ: : ＼＼ 　 厂}ヽ._/ | : : : |
.　　　 　 ＼ 　 __／　 ＼: : ＼＼x-┴く ヽ| : : :.′
　　　 　 ／　　 /ヽ 　 　 ＼ : ヽ ＼ 　 | 　|: : :/
　　　　/　 　　 {ヽ}} 　　　　ヽ: : }　 ＼ l 　|: :∧

さて、とりあえず目の前に統一地方選があるわけだが…

そうとうよかったよ乙

乙乙

　　　 '　 ―　―‐ --　　｣　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 　L_:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 __,.　-┐　　　　
　　＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r::-　 _
　　　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::: 　 ´` '
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::':、 　　 　 　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　　,.:':::::::
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::
　　　 　 　 　 　　　　　　　　::::::::丶　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.::'::::::::::
　　　 　 　 　 　　　　　　　　　::::／　 ,:､　　 　 　 　 　 　 　 　 _,..:'::::::::::
　　　 　 　 　 　 　　　　　 　 ／ 　 ,..':::::::>　　　＿＿＿　　. 　 く::::::::::
　　　 　　　　　　　　　　　／　 　,.::::::::　　　 ／＼ , , ／＼ `､　＼
　　　 　 　 　 　 　 　　／ 　 　,.∩ 　 　　／ <●>　 <●>＼.`､　 ＼∩
　　　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
　　　　　　　　　／　 　　 ,　 　 ヽ　ﾉ　|　　　　　 |::::::|　　 　　　|　ヽ　ﾉ ＼
　　　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
　　　　　　／　 　 　　, '　　　　　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `､　　　＼


　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　＞　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　＞お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろ
　　 ＜
　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　￣Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンディングテーマ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いつも何度でも」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作曲/歌 ： 木村弓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 作詞.　　 ： 覚和歌子


　　　　　　　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=2b50tThvbyA

乙

意思なぁ

　　　　　　　　　　　Aus der Tiefe meines Herzens ruft eine Stimme mich
　　　　　　　　　　　Möge ich immer traumen, die Träume, die mein Herz ersehnt


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 rf＾i┐
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿___ｎr┤__ｈｈ__＿＿＿＿_
　　　 　　　　　　　 　 　 　 　 　＿l_＿＿＿＿l{ １ ９ ３ ６ }l_＿＿＿＿|＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 └┬─────────────┬┘
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　r─ｘ　r─ｘ　r─x　 r─ｘ　r─ｘ　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|　　|　|　　|　|　　 i　|　　|　|　　|　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|　　|　|　　|　|　　 l　|　　|　|　　|　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|　　|　|　　|　|　　 l　|　　|　|　　|　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　_＿|　|.,＿|　|.,＿|　|.,＿_l　|.,＿|　|.,＿|　|＿_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |Ｘ Ｉ ．Ｏ Ｌ Ｙ Ｍ Ｐ Ｉ Ａ Ｄ Ｅ Ｂ Ｅ Ｒ Ｌ Ｉ Ｎ|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l三三{ ￣￣￣￣}三三三{￣￣￣￣ }三三!
　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ炙丕刀＞､　 　 ,.ィ炙丕刀＞､　 　 ,.ィ炙丕刀＞､
　　　　　　　　　　　　 　 夕ア´　　 　 ヾ心　夕ア´　　 　 ヾ心　夕ア´　　 　 ヾ心
　　　　 　 　 　 　 　 　 ん;´　　　　　 　 ▽iん;´　　 　 　 　 ▽iん;´　　　　　 　 ▽';
　　　　 　 　 　 　 　 　 い'.　　　 　 ,.ィ炙丕い;＞､.　 　,.ィ炙丕い;＞､　 　 　 　 仄i
　　　　　　　　　　　　　 ∀ゝ、 　 夕ア´j7iﾉ∀ヾ,心　夕ア´j7iﾉ ∀ヾ,心　　 　.ノﾌﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `マ≧ェ玉テ.少'ﾟ 　 `マ▽';エテ.少'ﾟ　　`マ▽';エテ.少'ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾟ¨''い'.´　　　　　　 ﾞ仄i'い'.´　　　　　　ﾞ仄i''¨ﾟ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∀ゝ、　　　 　 ノﾌﾉ ∀ゝ、　　　 　ノﾌﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`マi｢≧ｪっ夭少ﾟ 　 `マi｢≧ｪっ夭少ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾟ'　… ''´　 　 　 　 ｀ﾟ'　… ''´



　　　　　　　　　　　　 呼んでいる胸のどこか奥で　いつも心おどる夢をみたい

乙！
本当にありがとうございました！
大変ためになった！

乙でした。

長い間本当にお疲れ様でした。
近現代史学び直すきっかけを作ってくれた作品！まじでありがとう

なんでこの曲ｗｗ

シリーズ完結マジ乙でした！！

これから編集部に第二部続行要請の連絡入れてきますｗ

今日だけで４時間越えの作品。本当に乙でした。

　　　　　So viele Tränen der Trauer, so zahlreich, daß zu einem Fluss sie angeschwollen

　　　　　　　　　　 ,、
　　　　　 　 　 　fi|「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _)ﾞ';
　　　　　　　　　 i||!　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ´Y＾ヽ
　　　　　　　 r‐v|i|!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i::::|(ノ　 ヾ、
　　　　　　　 |{´}|i|i　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿ヾr┐ 　 r}´
　　　　　　 　 }ﾚ|i||　　　　　　　　 　 　 　 ,　´￣ ｀i::「｀　Tr‐'
　　　　　　 　 jｲi|r一ー─────f´￣　 　 　 八::!　　 }7
　　　　　　　/ｲi|ﾚ'￣}_r─-､＿＿＿_}＿_　 　 　 　 }::, 　 ｀ヽ
　　　　　 ／}i|i||i|'´￣　　　　　　　　　　　｀l-ﾍ　　　 |::{　　 ﾟ }
　　　　／ヘi|l|リ　　 　 　 　 　 　 　 　 (￣|　　＞/　}::l　　 ﾟ |i
　　　＿／i|li{(　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣i::/＿ﾉ::L＿　リ
　　　/i|l|i|l||i/　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:::::::::::::::::/く:::::::::::::::::::|/{__
　　　i|l|i|l||i/　　　　　　　　　　　　　 ￣￣厂￣ :└-､::::::::::::::::::/
　　　￣ヽ/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |イ￣.:/￣｀ヽ二x::: /
　　　＿r‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::/／.: .: .:| : : ｀ー─----､
　　　:::::::::::::::＼＿__　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ::::/ .: .: : : : i : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
　　　￣￣＞::::::::::::::｀ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 7. : : : : : :/. : : : : : : ─‐z / : : i
　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::＼＿ 　 　 　 　 　 /:i : : : : : /--､＿＜ : :{: :(/ : : : ﾄ.
　　　　　　　 ￣｀ヽ:::::::::::::::::::::｀─-､＿_＿/.::| : : : : /　　　　 ￣￣7.:{: : i : : : l
　　　　　　　　　　　｀ヽ::::::::::rt::::::::::::::::::::::/.: ::| : : : /　　　　　　 　 ヽ: }: / : : : |
　　　　　　　　　　　 　 }:::::::::｀ヽ￣￣￣〈r─┴､ ∧＿　　　　 　 　 | j/. : : : : |
　　　　　　　　　　　　　￣￣ヽ:::了　　　 ｀>:::::::::}|-､:::::::ヽ　 　 　 　 K　: : : : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ 　 　 　 |:::::r─ヽ ￣ヽ:::::ヽ＿＿　|＿＿_＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:::/. : : : }　　 ￣ヽ::::::〈　　/.::::::└─､


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悲しみは数えきれないけれど

もうおしまいかー残念。
非常に面白かった、当時の人達の感情や意思がありありと伝わった

乙！

>>138
また？
ということは・・・

ありがとう＆お疲れ様でした!

ドイツ語訳まであるのか！

　　 　 　 　 　 Ich weiß, am anderen Ufer dieses Flusses werde ich dich wieder finden

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _＿
　　　　匚　 l.　,l　_　 |ノ 　 _|　．__　 |　 l　_ 　__ |) __ 　 　 　 r r┼　 }　 l 　 　 r r┐_　　__
　　 　 ､__） .|∨i (_L「|＼　(_L人乂　|∧| (_) (__ 「}乂　lYY{_ﾉ_)_) し　」__ﾉ {_ﾉ　_) |´ (_Li＾乂i＾L ─
　　　　　　　　　　　 　 　　 _＿
.　 　 　 　 　 ． ｎ ｎ r┼　　}　 l　 　　．　　 　 __　． _,　　 __　　　|　 |　_　 _ __　 　 　 _　|)　 __　　　 /
　　　 　 |∧| | .乂乂_) し　 」__ﾉ {_ﾉ　人lYYL　乂人(_lY^L乂i＾L　|∧| (_L(_l乂i＾L　lZ(_L「}i＾乂i＾L　｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　(ﾉ　　　　　　 　 　 　 (ﾉ　 　 　 |)

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::＿＿＿＿＿＿＿::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/￣　　　　 　 　 　 　 ￣ヽ:::i
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {::i　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i:::|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::i　　　　　　　　　　　　　　　 }:::L
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人＞'￣￣ヽ￣:／￣￣￣:＞く:7::{
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 f´{｀'.:::::::::::::::::::::i::/::::::::::::::::::／::::r'｀:::/ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞┴く:::::';:::::::::::::::: |'::::::::::::::::::/.::::::/-─-､::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::ヽ:::';:::::::::::::: |::::::::::::::::/.::::／::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: Y´￣ Y:::i:::'::::::::::::: |:::::::::::::/.::／Y´￣ Y::::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i:::::乂＿ノ:::ﾊ::::ゞ:::::::: |::::::::::/.::/:::: 乂＿ノ:::::::::}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ゝ;:::::::::::::::ｎ::::}:::::::==个==ｲ:::::{:::ｎ:::::::::::::::::::::: ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ⊂ニニニl lニ l￣￣￣￣￣lニl |ニニニニ⊃
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |lllllii i　Ｕ.　└────┘　Ｕ　　　|lllllii i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Vllliiﾉ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Vllliiﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣


　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 そのむこうできっとあなたに会える

どういうことなの…

やる夫シリーズ読み始めるきっかけもこの作品だったなー
名残惜しい…

なぜこの曲なんだｗｗｗｗ

　Wenn wir auch fallen, so schauen wir am Boden liegend doch stets zum blauen Himmel empor


　.　　　　.. .　... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:..　　... .........: ..　　　 　　　　.... .:.:.:...　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,-―=ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌─､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __／:::::::::/
　　,　⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |::卍::＼_,─z　　　　　 ＼, -z─z‐zｪx_／::::::::::::::::/　i!　 ,'
　（　　　　'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }─-､:::::＜＿＿＿＿,-‐(＿i＿i＿ir'´:::::￣｀￣｀¨ー､!__/
　 ゝ 　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞::::::::::::::::::::::::」L:::::::::::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::: {__)
(⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣乙!￣｀¨'ー───r─:::::::::::::::::::::::::::::::＜{￣￣じ ;
　 .　... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:..　　　　　.:.:.:.. ..　 ..　.... .:.:.:.　　　　　　　　　　 ＿/:::::::::::::::::::,-一〈¨ ＞:::::ヽ￣　 ;
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 ／:::::::::::,-一'¨￣ ヽ::::::}　￣ゞ=′
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 ¨￣￣　　　　　　＜::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,-―=ｧ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ゞ=-′
　 ┌─､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __／:::::::::/
　　|::卍::＼_,─z　　　　　 ＼, -z─z‐zｪx_／::::::::::::::::/　i!　 ,'
　　}─-､:::::＜＿＿＿＿,-‐(＿i＿i＿ir'´:::::￣｀￣｀¨ー､!__/　　　　　　 (⌒ 、
　　＞::::::::::::::::::::::::」L:::::::::::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::: {__)　　　　　　 　 　 　ヽ⌒ヽ 、
　　 ￣乙!￣｀¨'ー───r─:::::::::::::::::::::::::::::::＜{￣￣じ ;　　　　　　(　　 　 　 　 　 　 ） ... :. .:.:.:.: .: ..
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿/:::::::::::::::::::,-一〈¨ ＞:::::ヽ￣　 ;
　　　　　　　　　　 ／:::::::::::,-一'¨￣ ヽ::::::}　￣ゞ=′　　　　　..... ... : .:.: .:.: .... ::::
　　　　　 　 　 　 ¨￣￣　　　　　　＜::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゞ=-′

　　　　　　　　　　　... ..... :.:.:.: .:. ...... .:.　　 　 　 　 　 　 　 (⌒ 、　　　.. .... .. 　.:.:.:..: .:.:...　 ,　⌒ヽ . :. .:.:...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 　 　ヽ⌒ヽ 、　　　　　　　　 (　 　 　 Y⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.......:: .: .:.: .:.:.:.:
　　　　... ..... .: .: .:.: .:.: ......

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 くりかえすあやまちの　そのたび人は

取られた名前を取り戻す話か・・・

EDあるとかｗ
すごすぎるｗ

長い間お疲れ様でした。

　　 Sein reines Blau uns jedesmal erquickt, als wenn wir ihn zum ersten Mal erblicken würden


　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 　＿＿__
　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.-･´￣￣￣｀ヽ.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　　　　　　 ＼:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ‖ ｨ´　￣_￣ 二 ｀ヽヽ, ヾ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 　 ノ:. 　 ゞ〜=､ 　 　 }::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {i　 .,,ﾉｲく,､.:::..rfr-t-､)ゝ､ .〉::::|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |}　/rtｧ､ノ 　 ゝ'T¨'ァ^ヽ. ゞ:::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ニ彡.'　 {　 ￣¨　　　　7／Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r{　　　/　i　 ｀ヽ、　　 　 　 }　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ}　　ﾉ '＾YY＾'　 ＼ 八 　 ﾊ 〈
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　f{ 　 ,＿i＿__ヽ j　　　 ,ト-′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　 ヾ,-'⌒ー⌒￣ヽ　　/ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　 ( 　, '⌒ヽ　　 　 ノ//|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 ...::::::...　 ノ　／/ :|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ、｀ー 一 ´ ／ ／￣ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　　　／　　　ノ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿／/　＞-一' ¨´　　　 ／.:.:.:.:.:.＼＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿／.:.:.:.:./　/XXﾍ　　　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:. /　∧XX∧ 　 　 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿
　　　　　　　　　　　 　 　 ／. .:.:ヽ／.:.:.:/ /　/⌒／ﾍ　 ／.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿
.　　　　　　　 　 　 　 　 //.:.:.::.／.:.:.:.:./ /　/XXﾍ　　∨:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞､
　　　　　　　　　　　 　 /,:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.}/　/XXXX}　, '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i＿＿,.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　 　 i:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:. /　/XXXX/／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ青い空の青さを知る

ドイツ語だとたくさん言葉を詰め込めるから描写が細かくなってたりするな

　　　　　　　 　 Auch wenn die Straße lang und einsam und ihr Ende außer Sicht ist

　　　　　　　.,;:,.'""　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,＿　　　_,,...;:;:;;:'''""'''';:
　　　.....　　　"''''''""""""''''';:;:;,.,＿,.　　　　　　　　　　　　　　.....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''"
　　　　　.,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''""""　　　　:::::::::;;;;;;;;;;;''''''"""'''""""　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::;
':.,　　…'"　　　"''':;:,.,,.,..,.,.,.,.　　__.,.,.;:'"';:,.__,　　""''''''''':::::......"""''''''"""''''…　　　　　　　　　　　...::::::'''
::'　　　 .,;:'""""""""""'''''""""""　　　　　　""""''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._　　　　　　　　　　　　　"""
　　　　;:,.,.,.,...._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､､_....,,__,,,..::::;;;;;;;;;,,,,.....　　　　　　　　....... ､､､､､.,;:'''"""
,,＿ __＿ ,.＿＿＿, ,,i＿＿＿＿___＿＿,,._＿＿＿_,,_, ＿＿＿._＿＿＿___＿＿＿＿＿__|_＿,,.＿＿____＿＿
:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,|, : : l,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:|:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,
　　　　　　r─ｭ_　　,: ' .:　　 ____　　 　 　 　 r‐┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　￣ ￣　　 ' :..:.;:. 　￣ 　 　 　 　 　 ﾍ ＼　　　　　　r'´￣ヽ　　　　 　 　 　 　 |
　　　　 　 　 r'´￣ヽ　　'.'.:｀;:..　 　　　　 　 　 _rｪ∧_　　　 　　 ￣￣ 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　 　 /
　　　　　　　　￣￣　　　,.:;　:. : ,..-─＜二ヽ (дﾟQ__)＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　f¨´￣｀X
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,: ;:　:　└─‐┬┬}-く-──┴─┐‐t＿＿＿___,　　　 　 　 　 |　 ´￣￣￣¨ﾞ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ' .:　　:,.　 「::fヽ-乙 ∠､＿ｎ＿__f＿}　　 ＿＿__　￣｀ー=z　　　 |
　　　　　　　 　 　 　.' ,' :.　 　':. _]:.:f､_:}　 ｀ー‐z───‐┐　　＼　 　 ￣〉￣　　}　　　|
　　　　　　　 　 　 ,:　.:　:　　 　 _]:::f､_:}　 　 　 i￣￣￣￣｀￣￣￣｀￣￣ |/⌒i　[[_ 　 |
　　　　　　　 　 .::　:　;:　'.　　　　]:::f､_:}　 　 　 |:. 　　　　　　　　　　 　 　 .:|i 　 l　[[_ 　 |
　　　　　　　 　.; 　:.　: .　　_rｪｪｲ}: f､_:}　 　 　 |:. 　　　　　　　　 　 　 　 .:::||　 ,'　j[_　　|
　　　　　　　　;:' 　 ::　': 　 ,' ; ((___＞=ﾍ＿ 　 : |:. 　　　　　　　　　　　　＿_|ゝｲ__ﾉ￣＞|L
　　 　 　 　 　,;'::　 :;: . 　 /:/ =＼ r─‐─t≧=＞───────一'-一'´　≦二二)￣￣￣￣ヽ)
　 　 　 　 　 　;:'　　';..　_, /　==　ゞ'=======ｲ)　　＿__　　fニニニニi r‐ ｎ　 r─-､ ￣|==＝＝＜｀'　､
　　　　　 　 　 :;.: 　 :./ /　⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃　ﾄ､＜＿__＞ﾉ }＿＿＿＿＿{ ゝ-=､＿ﾉ___ﾉ─{　 ─┬ー==ヽ
　　　　　 　 　 ,::　 　{　「 「￣￣￣￣￣￣￣|　 ￣￣￣￣ |　　　, =､ 　 :|　　　 ￣￣ /　　 ￣￣ ;　 　 / |
　　　　　　　　;::.'　／　 i :|:.　　　　 　 　 　 ..::|::..　　　　 ...:::::|　 ／　　 ヽ.::|　　　　　 .:::{　　　　　　　　　 {　|


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果てしなく道は続いてみえるけれど

ｽﾝｽﾝおじさん

とにかく、人であれ集団であれ、正しく値踏みをしようと思ったら、
そのやり口を細かく精確に見ていく必要があるってことかな。

どこまでルールを守る気でいるか、というその部分に
そいつの本性が一番現れる様な気がする。

長い間お疲れさまでした。
完結、心からおめでとうございます。

面白くてためになるコンテンツ誠に乙様ー。

なんで赤いんだ？

これに時間かかってたのかね？

やる夫物最後の大物が終ったのか

あ、でもリズムに合わせてるとは限らないか、早とちり

東部戦線ェ…

一番最初は
2008/07/04
足かけ約二年半だね･･･

　　　　　　Mit meinen diesen Armen werde ich nach dem Licht greifen und es umfassen

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／　 　／:::::::::::::ヽ、:.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　 ／::::::::::::／∨ }く
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:.l.:.:.:.:.:.:.:./　　　 ゝ ::::::::／　 　 〈_.:.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:.l.:.:.:.:.:.:.:.|　／::{　　ヽ:::::＼_ -ニi }.:.:.: ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:.l.:.:.:.:.:.:.r＜二i::＼　 〉::::::;x‐'r─､!.:.:.:.:.:. ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r──-､ |:.l.:.:.:.:.: i| __ __ |::::::::Y::::::::{:::::f´ __ _}.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ト--ﾍ　」 |:.l.:.:.:.:.: ヽ　!| イ::::::::::::::::::Xヽi 　 i」|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {¨「　 ´J |:.l.:.:.:.:.:.:. | ─ j＼:::::::::／　ゝ-､_￣j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　 　 }--ヽﾉ | |:.l.:.:.:. __ ﾉ､￣ハ ヽ／＿__/|　　 フゝ-､＿.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿>‐く__人|:.l.:.y[UJ: :ﾉく__厂￣￣ヽムヽ r'´r､{ /　 /｀ヽ.:.:
　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 ＼/|〈　|__/. : : : : :〉:{ : : : : : :i : :ﾊ:|_V´__/.:.:.:i 　 {　　 ∨
　 　 　 　 　 　 　 　 　 { 　 ヾ　　 l 〉::} {￣Y^_:_:_:/::::l : :_:_:_: { :_:_:ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:./　　ﾄ　＿ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　＼i_,-イ｀ヽ ノ: : : : il:::::| :|: : : l :|i:::::::f＾V.:.:.:.:.:.:!　　 i ﾄ､.:{_
　　 　 　 　 　 　 　 　 八　　　 (ヽ　　ｲ_||: l:ゝ : ﾉl:::::| :ゝ: :ﾉ/:{::::::::ゝｲ.:∧.:.:|＿　_ムｲ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 〉、　 ノ　__ノ: i |: |: : : : :|:::::| : : : : : :j|￣ : : }ムﾍ:/　 ｀¨i ト､
　　　　　　　　　　　　 　 {　ゝ-'ー{: : : : | !:ﾉヽ＿__ヽ/＿＿:_:ハ/. : : :}三ﾚ'/＿r‐1 l
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀「￣￣:{ : : : :| |′]:::::::::[[]]::::::::::::く　{: : : :/:}三≧三イ{￣｀ー
　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::八:. : .:| ﾄ. /￣￣「 :￣￣｀: ヽi: : : :/|─一'´::::::ﾊ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:::::::::::::::::::|'⌒i| |::}: : : : : :| : : : : : : : : (＿. : j::::::::::::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:::::::::::::::::::ﾍ　 | |ｲ: : : : : : i : : : : : : : :人＿/:::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::: ゝ/ |{: : : : : : :ヽ : : : : : :〈　　 7::::::::::::::::::::::::::::::〈

　　　　　 l　　l┌､ ト､　　| L_ 'v‐ 　L_. r┐ L_ ._L　　ト､ r‐､ r‐ L_　　 r‐､　r┐「 , r┐r‐､ L　 |
　　　　　 ゝ-ｲ l　l |__| 　 | |　| i　　 i　l |_,L |__|　{_ 　 |__| !__l .|__ |　|　　ゝ┤ !ﾆ 」 | lニ ゝ┤{_. ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣　　　　 　 　 ￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この両手は光をいだける

　　　　　　Wenn ich Abschied nehme bleibt das Herz mir stehen, verfallend in Wehmut
　　　　　　Beginnt mein stiller, darbender Körper die Wirklichkeit zu fühlen


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .'::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i::::::,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !|::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ├┬|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃ |::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃ |::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j､-i::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |ﾄ/}ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　|::}/::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　jV､:::::|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |〉　 　 └:; ' 　 ┘　　　　　,'ﾞヾ,　　　　__ 　 ,-､　　,.
　　　　　　　　　,. __,.ｲﾚ'⌒ヾ., 　 　 |∧ ., ,--､i 　 ! ,ﾍ,　　_　　,':.:.:._:.＼　,'ﾞ.:.:.:.Y.:.:.:.:ヽ/.:
　　　　　　　　r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.そ⌒ヽ,| ∧:.{ :.:.:. !　 :| .:.:.:Y´:.:ヽ/.:.:(;.　｀)⌒).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:
　　　　　　　 └､:.:.:.:.:.:.ｲﾚ'´ (⌒;; ⌒'　 〉}:.:.:.: i　　! .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒'Y　⌒;..⌒):.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　 　＞'ヾｼ}i'( ;;.. ソ　⌒ );/ヽ).:.:.:.|　　! .:ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(　 .'　⌒ )　 Y⌒ヽ.,:.:.
　　　　 　 　 ＞'/｀ヾ　 i{...; )(⌒;;ヽ;;( '⌒;..⌒）i 　 ：⌒::;!⌒）:.:Y´⌒ｿ;;,　）ソ''⌒;;⌒　)
　　　　　　　／/;..;;ソ⌒i},..;'''）ヽ）;.　　;..,）∧;´)!　　i　,.:'''）ヽ）.:.(⌒ヽ,,..(⌒ｿ.;　　　　⌒ヽ
　　　　　　.:.:.V{( 　｀ヽ .i{　r──┐.:　:(　　 ', i　　 !/／⌒);.ﾉ).' 　ﾉ　　)　　 ｀Y＾
　　　　　　:.:.:.:.:.}ﾉL＿_.ﾉi__|　　...:.:|　 　 ヽ,　.〉!　　 !ﾉ.,;　 ) 　 ⌒Y　 ／　　　.: )
　　　　 　 :.:.:.:.:.:.:.イ＿/{‐┴ ‐─┴─一…　　　　　…ー┼──i──────ー─



　　　　　　　　　　さよならの時の静かな胸　ゼロになるからだが耳をすませる

パー速に移ったスレから読み始めたので、二年以上追いかけてたことになるなあ　感慨深い

当初予想ではどのくらいの連載期間の予定だったんだろう

クリスマスまでじゃね？

今日はロケットが飛んだ日

　　　Das Wunder des Lebens, das Wunder des Todes
　　　Der Wind, die Stadt und die Blumen, wir alle tanzen miteinander und nicht für uns allein


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ´￣｀ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::{r‐-､ } |::ﾏヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣}:::ﾍｲト //:::::|:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::「｀ﾟ「:::::イ::,-＜{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r‐┬':::::::::x-i:|　/|::::::::::::ﾄ;:::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝけ::::: ／　j:|　|/:::::::::_rfw:::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣￣　　/::{ /|:::::::::::ゞ-┘イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i::/　 |::::::::::::::￣:::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ/　 !:::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 j::::| 　 j::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::{ 　 |::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿_　　　　　　　 |:::／ゝ,/::::::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ヾ　　}__　　　　　　 |/　　|'ヽ::::r─､-､:::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　＿,.-‐┴-三ｱ７　　　　　　 　}::::)　　}::::i::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/r─'¨￣|　 　 ヽ:::ヽ　　　　 /)￣}ゝ　 　 ゞ´ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／__≦￣ﾄ､ 　 　 '.ゝ＼___／＼r'´
　　　　　　　　　　　　　　　 r──‐┴'´.: .: .:｀ヾ .:ヽ 　 ､ i　 r' i　　 　 >
　　rfヽ　　　　　　 , -─…',二-─' .: .: .: .＼ .: .:} .: :＼　＼　　　＿／
　　| .:└､_＿＿_／-一'´￣ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .ﾉ .: .:__:.ヽ　 マ￣
　 ,ﾑ、:::::::::} .: .: .: .: .:＼｀ヽ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:}人/-─＜_ﾉﾍ　}
　{:::＼￣｀ヽ, .: .: .: .:ー---- .: .: .: .: .: .: .: .:／￣
　乂:::::｀¨ヾ:::ﾚi .: .:＞-一'´￣￣¨¨￣￣￣
　　 ゝ-､:::/::ヽY´
　　　　　￣￣
　　　　　 　 　 　 生きている不思議　死んでゆく不思議　花も風も街もみんなおなじ

鎌倉スレももうじき終わるし、寂しいわホント

　　　　　　　　　　 Aus der Tiefe meines Herzens ruft eine Stimme mich
　　　　　　　　　　 Mahnt mich meine Träume zu träumen, niemals aufzugeben sie

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.
　　　 　 　 　 　 . ´　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f─-､::::ヾ:::::
　　　　　　　　　{:.　 　　 .:}::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉ﾟ/ 。｀ｰ┬
　　　　　　　　 (i　　 ﾟ': 「::| : ::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {〈　r　 / レ'
　　r─x＿＿_ノi　 　 __j:/:::::::|────────────────────────‐ﾍっ　　 ／|
　二ノ　//i ﾉヽ, ト、,::...ノヽ ::::|..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ一'　／i
　二二// }( /| i !:::::::::::ヽl:|::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／/-一'´
　二二i |ﾄ///| | {::::::::::::/i/! : |　　　　　　　　　　　　　 ＞-─…＜　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /
　￣/i l | | | | ! ! i:::::::::::{ {/::::::|　　　　　　　　 　 ＞　´.: .: .: .: .: .: .: .: ｀　＜　　　　　 　 　 　 .'
　＼! l l ! l | | | | }:::::::::. ヽヽ: 「:.「¨丶.　 　 　 ／.: .: .: ＞-─…＜.: .: .: .: .: .＼　＿_　　　　　ﾉ　　　　 　 i
　　l:＼l | | { | }/ ﾄ;:::::::::::::} l ::|:. | :.:.:.:.:ヽ　　/　　 ＜´:::::::::::::::::::::::::｀＞､.: .: :{￣..:::::::..ヽ,＿.　 〉　　　　　　|
　　.〉{ l＼| ﾄV}ヽく::::::::::://j::::|:. | :.:.:.:.:.:.:.'. .'　／ .: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼八_r､..:::::::::::::::::::}_{　　 　 　 　 |
　 //∧|..|＼ﾊ} } ﾄ}::__ノｲ人 :|:. | :.:.:.:.:.:.:. ||　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :|　 .:|:.: T¨ヽ::::::/ /　　　　　 　 ト､
　,'//i /!/j | ＼i　〉イ::::/i l i :|:. | :.:.:.:.:.:.:. ||　| ::::::::::::::: ＿,--＜⌒ヾ¨ヽ⌒i|　 .:|:.:. | 　 ￣｀¨|　 　 　 　 　 |
///ノ/// /i //＼i (::::厂:Y::::|:. | :.:.:.:.:.:.:. ||　l::::::::,- ＾ヾ-uuｸ＾ヽ｀' .,ヾヾへ、 ..:|:.:. l　 　 　 ├─----一./
/// /// //ﾉ } //＼r' :::: j :::|:. | :.:.:.:.:.:.:. |レ' ¨´　.:.:.ﾘ.:ノ' .　　.:.):.＼ ｀x、ilゝ .:|:.:. |　　　　　〉ｧ‐ｧ┬イ´/
＼ /// / ィ´ヽ.///| ＼jリ : :|:. l :., -'´￣　 ,. ‐x一' ¨´　　　.:ﾉ＞　´ヽ._ノ|　 ＼:. | 　 　 　 { | ｲ // j /　　 /
.: .:￣｀ー-{　 　 ＼∧i :/⌒7_i,　´　 ＿,..ィ´　　　...::.:.:.,x ¨￣＞　´ ...:::::::: |　 .:|: ＼ 　 　 　 l | { { i //｀ヽ. /
.: .: .: .: .: .:.乂　　　 ｀ーﾍ　/ヽ,,.. ィ´.:.:　　　　.:.,x'¨ ＞　´ ..::::::::::::::::::::::: ＞|　 .:|:.:. l ＼　　　 } i | |,ｲ/.::::::::::ヽ
:. :. :. :. :. :.＞へ 　 　 .:.:ノ　}:.:.　.:...　__x'＜´＞　´....::::::::|:.|:::::::::::::＞＜´＞'|＿_j_／ 　 ＼　 / l | ﾚ'.::::::::::::::::ﾉ
＞-　＜´＞ ´　｀ヽ._ﾉ(___r'＞-＜´＞　´ー────┴|＞＜´＞　´|:.|　　　　 　 　 　 ＼ /i |/.::::::::::::::::/ i
＞　´.: .: .: .: .:/ .: .: .:＞＜´＞　´ i ┌──────┐|＞　´ 　 　 .|:.|　　　 　 　 　 　 .{ ＼/::::::::::::::／, /
.: .: .: .: .: .: .: .:＞＜´＞　´...:.:.:.:.:.: | │:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉj :八::::::: ／i ｲ/i |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {/// iゝｲ＼ .| { l !

　 　 　 　 　 　 　 　 　 呼んでいる胸のどこか奥で　いつも何度でも夢を描こう

歴史が終わり、伝説が始まるのだ。たぶん

このAAは…

　　　　 　 Warum nur uber all deine Traurigkeit oder das Leid in deinem Leben sprechen
　　　　 　 Lass doch die selben Lippen ein fröhliches Lied anstimmen

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -─‐ ､
　 　 　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -…‐ ､　　　　　　　　　　f´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　.'´.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　 , ─-､　　　　　　　f´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.　 　 　 　 　 r‐┴-､.:.:.:.:.:.:.:.: |
　　　 _i＿.:.:.:.:.:.',　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　 　 　 　_|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　　　 ￣ヽ::::::￣｀¨ー､ヽ
　　　 ヽ ＿ヽt┴､　　　　　　=t─､.:.:.:.:.:. }　　　　　ヾ二二ヽ＿__>　　　　　　　　　￣￣「 :「￣¨´
　　　 ／＼＼|￣　　　　　　　└-､:ゝ┬-ヽ　　 　 　 　 乂「 |　　　　　　　　　　f´￣￣￣￣￣}i　　　＿__
　　／／　 ＼＼　　　　　　 　 ＿＿|__|__　　　　　　f´￣￣￣￣'.　　　　　＿___|　　　　　　 　 ||￣￣　〈/
_／／　　　　 ＼＼_＿__　　　 |　　　 　 i`! 　 　 r‐┤　　　 　 　 |二二ﾌ　i＿__:|　　　　　　 　 ||￣￣￣
￣|　　　 　 　 　 T:|___fﾉ　 r─! 　 　 　 i |ニﾆｱ ｀ ┤＿＿＿＿_j　　　 　 　 　 ゝ──┬┬一'
　 |　 　 　 　 　 .::| |　　　　 ￣|＿_＿＿j_|　　　　　　　　　|: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　 |　 　 　 　 　 .::| |　　　　　　　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　 ￣￣￣「::. |￣￣　　　　　　　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 {:: { 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 }:: } 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 {: {　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 }: }　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　　 　 |::　|　　　　　　　 　 　 　 |:: | 　 　 　 　 　 　 　 |: |　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｜
　　　 '´￣｀¨ﾞ´￣｀ 　　　　　　　 ￣｀ﾞ¨｀￣　　　　　　 ー┴…-　　　 　 　 　 　 　 ´￣｀ﾞ¨´￣｀ヽ

　　　　　　　　　　 　 悲しみの数を言い尽くすより　おなじくちびるでそっと歌おう

なんか違うんだよなぁ

>>185
これって…

初めて知ったのは、総統閣下シリーズのドイツ語解説だった。

にしてもAAすごっ

　　　　　　　　Diese flüsternde Stimme, hute und vergesse sie nie
　　　　　　　　Lass sie dich immer leiten, in den Momenten die vergehn

　　　.. :: :..ヽ　　 ,'.: :: :: :: :: :: :: :: ::Y⌒ヾ:::::::;;;;; ;;; ;;:::::i{ 　(;;;;;;;;;;;;;;;; ;;.ヽ　　　　　　　　　　 ノ::::::::::::::: ::
　　　　　 .: ::｀ー':...:::: :｀ヽ:::::::: ::: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: :::ゞイ;;;::;;::::::;; ;;; ;; }　　　　　　　　 ＜:::::::::::::::::::: :
　　　　..:: :: :: :: :::::: :::::::::　:: :: f⌒ヾ:: ::: :: ::: ::: ::: ::,イ⌒ ::: :: :: ::: :::;;;; ;; ;;}　　　　　　 　 　 ￣ﾏ::::::::: : :
　:::.. :: :: : .. :: :: :: :: :: :: :: Y⌒:::::: ::: ::(⌒>::: :: :: :: :: ::;;;;;;::;;;::;;; ;;; ;;; ;; ;;; ;;;.::)　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::: :
￣｀ヽ,＿,、─…ｧ- ::: :: :: ::;;; ;;;;;;; ;; ;;::⌒ヾ::く⌒ー､＿ :::::: ::: :: ;;;; ;;;;; ;;; ;;｀ヾ＿　　　　　　　 |:::::::::::: :
　　　　　　　　 (:: :: :: :: :: :;;; ;;; ;; ;; :::::::: :::: :::: ::ー､_　　ﾉ;;;;;::::::::::: ::: ::: :: :: ... ::;;; ;;;)　　 　 　 rf::::::::::::: :
　　　　　　　　　￣￣￣｀ヾ:::::: :: :: :: :: :: ::::;:::::;; :::: ::}　ゞ…─-､::;;;;;; ;;;::;;;::;;;:;;;;:::}　　 　 　 _}::::::::::::::::::
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 つ::: ::: ::: ::　　:: :: :: :: ::ノ、＿　　 　 } ;; ;; ;; :;;　;　:　r┐＼0、_|::::::::::::::: : :
　　　　　　　　　　　　　　　(:::::::::::::::: ::::::::::: :: : :::::{　 ）::::{　　　ノ::::: :;;;;; :;;;;;:::: ::: ﾌ ヽ　!r┴───‐
　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ::::::: ::::＼:::::＿:: : ::::: :::: ::::: : : : :: :: ::: ::: ,, ::: ::: :　〈:::::::} 《〉}::::::::::::::::::::::::
────────　 . . : :＿「L／i. }:＼ : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|:::::::｀X::::::::::::::::::::: : :
￣/￣/￣/￣/￣/￣/￣∧　:: : : : /::::::::＼ :: ＼_ :: : ::: ::: ::: : ::: ::: ::: ::: ::: ::　_ﾉﾑ／:::::::::::::::::::::::::::: :
　/　 /　 /　 /　 /　 /　 //￣/　: :ハYr<ゝ:＼／: :L: :: :: :: ::: :: :: :: :: :: : : : : _}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　|￣|￣|￣|￣|￣|￣|￣|￣|￣|　./::＾{ {__〉V_)::＼ : : ::|: :/: :: : : : : :: :: :: :: ／ }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　|二|二|二|二|二|二|二|二|二|i:/::::::::::::￣i」:::::::::::＼ ::!/. .: .: .: .: .: . . . ∠三三三>:::::::::::::::::::::::::::/ :
＿＿＿＿＿　|二|二|二|二|二l/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i＼ : : .: .: ::　＿,. : : : ｀ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::
　 　 　 ＞'￣{⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l. : ＼: :. :. : (::::└-､_. : : .}:::::::::::::....::::::::::::::::::l:::::
　　＞イ　　　| TT TT TT TT/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. /: : : : ＼__／::,-､::::::::ヽ　 }:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::
＜{>‐　 　fヽ !　⌒Y⌒Y⌒Y {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: .: .: .: .: .＼<´／::::::::::::}　∨:::::::::::::::::::::::::::/::::: :
ル{＞} fヽ i::} | ＴT TT TT T| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::／: . : . : . : . : . ＼::::::::::::::/　　∨:::::::::...::::::::::/:::::::: :
::::}　}::| i:::}＞イ─ ─ ─ ─-:.ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/ :　: :　: :　: :　: 　く:::::::::<:::＼　rﾍ:::::::::::::::::::./::::::::::: :
{::|＞´ ＞イ{i |＝＝＝＝ ｒ'⌒　 ＼::::::::::::::::::: /. :　　. :　　. :　 r─fﾆ>‐イﾄ､:::} }/ニニニﾍ:::}:::::::::::::::
＞イrf 　 ||＞!　　　r─'⌒'　 　 　 ｀ー─-､/ 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　ゞ===ｲ 厂彡三//八く /::::::::::::: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }ﾄ-=ニﾆ彡ｲ三　//左 》/::::::::::::: : :

　　　　　　　閉じてゆく思い出のそのなかに　いつも忘れたくないささやきを聴く

ベルリン陥落か

ちゃんとやるおが死ぬまでやってくれるんですね

ベルリンが…

　　　　　　　　　　　Ein zerbrochener Spiegel, seine Splitter am Boden verstreut






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／
　　＿ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／
r'´ 　 | 「￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |／
|:.:.　　|::ﾄ､　　「￣! i__|┌┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
|:.:.　　|::　|　　|::::::|:.|┴く_ |_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
|:.:.　　|:.　|　　|::::::|:.　;　　Y´　　　　 ┌‐┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
ﾄ､: 　 |:.　|　　|::::::l:. / 　 .:|　 「了'　　ﾄ､　￣｀ｰ┐　 、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／|
|:::ヽ厂￣ヽ「l |::::::|: {　　 .:|　 斤ト､　 |　}─､　.:.:|-f´ﾄ､＿　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::|
|::::::{三三三i' |::::::|　} 　 .::|￣ ﾉ!　 ＼|、|　　ヽ,.::|/{_ﾉ＼:::「|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::|
|::::/三三三{.::|::::::| ﾉ_ ┌┴､ﾉ: |_,」＿|　|　　　 ＼:::{　.:. ￣|　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　 ＿|:::::|
Y´三三三/i:::|::::::|　||　!　　 ＼j　ﾄ-{:|　|⌒ヽ　　 ヽi .:　　 |} 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　 　 _／ .:::|:::::|
ﾉ |三三三i l:::|::::::|　||　} ;' ;　　 ＼TT}　| :. .:. } 　 r┼t,_　.:|{ 　 　 　 　 　 　 　 |　　rｌ　,ｲ　 | 　　.:|:::::|
トﾉ三三三N:::|::::::|　{l　{,:;' 　 　 　 ＼|　l :. .:. i ﾄ､ ! .:. :. }　:||＼---r┐n　　 「ヽ|ﾄ､「￣|￣},..| 　　.:|:::::|
＿ヽ,-､＞i|/i |::::::|　iエi}rfiｭ＿__＿___ヽ.| :. :. __|__ヽ,__　,L_/|＿＼ :| :| |:!￣|r|　||l　ヽr┴i {　| 　　.:|:::::|
:::::::::| }-イ/ヾ |:rfTヘ、/ヾ,ｲイ/乂厂/7|￣/ : |「￣ﾄ､￣￣|￣}､,.＼ !￣「i ! |:/||i　 / [].:| i　|　＿.:|:::::|
:::::::::| 「i//TT/:V |f三}{三{王/.:{爻}i/V |_,/N」]:ﾄ､,/!　V.: : |rfM/ヽ.,＼,/|「ﾄ./ :|||イ　 　 l l　|　i　 :|:::::|
:::::::::| |//|.:| |rfT⌒[｀YT[乙ｲ／｀ヾ、∧厂}　「￣￣「i-rｭ＿_ ／ 　,:＼＼j:./　 ||lノ 　[]　!/l |:.　￣|:::::|
:::::::::| |/ i|.:| ||Tﾕｴ/}ri「!7Zﾕ{,＿_厶ｲ /l　 i └tTj──‐tTj┘[三三]:.＼￣｀ヽ![＿「L＿|,「}|　　　|:::::|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こなごなに砕かれた鏡の上にも

>>死体を窯に入れるところか？

乙!!
オレ、フューラーが終わった今、
五胡と鎌倉幕府が終われば、やる夫から卒業するんだー（遠い目）。

　　　　　　　　　　 Reflektiert die Zeichen neuer Hoffnung gleich tausendfach


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／⌒!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 f´￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i　 |==ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::::::: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,|　＿＿ ＼　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::: |-､ .i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_/:::::::::::L　 ￣｀　　…─────--/::::::::::::::: |]＿)i!＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=≦:::ー─‐' 　 　 ={☆}=　°°°° ／::::::::::::::::: i￣}　! 　 ￣≧､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::/｀¨　─-　＿＿　　　　-=､__/.:::::::::::::::::::::::{‐┴'i!　　　　　 ¨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　￣｀¨ ─-､:::::::::::::::::::::::──┬--------‐一'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::::::::::::::::::::::-､_r‐'i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |::::::::／｀ ─'´i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣




　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　vm
　 　 　 　 　 　 /ｨ　 　 　 ,ィ　　　 　ヽ >、
　　 　 　 　 　 .| |　　　 _// 　,. ─-､　＼ヽ.
　　　 　 　 　 .「::|　 　./.:〉 　 {::::::::::/ヽ　 l　ﾚ‐─､　　　　　　 t┐
　 　 　 .,-‐xf.:|:: トr‐/.:./　　　ヽ＿{_厶イ /} : : : /　 　 　 ＿　| |　　　　m　　 ,.-､
　 　 　 {.　 /〉:::::ﾚ{ノ.:.:/__rz／￣￣　　／￣￣｀ヽ　　「ヽ{::::::V¨ヽ　　 　>ﾍ　 {:::::ﾑ
　　／￣￣Y::::::::}'.:.:.:.:.|/／ 　. 　 　 　 {　} :. :. :. :. :.＼/Y^>‐/　/　　 ＿ ヽ::V´￣￣＞-､
　 .'　 　 　 ,|::::::: |.i⌒／　, -､　　 　 　 i_/.: .: .: .: .: ﾄ､__ﾉi＾ヽl|　 |　　〈　 ヽ_}:::ﾄ._ヽ /::::::::::::ヽ
　/7 　 　 /. .::::: |:／　／　 ∧　　　　　＼ .: .: .: .: .:|　／i.　 |!＿|　　　>‐'´::::(　「「〉'::::::::/.:::::}

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あたらしい景色が映される

ベルリンが廃墟と化す、その時まで！

何か切なくなってきたyo･･･

　　　　　　Zeit des Anfangs und der Ruhe, du Licht der Morgenrote
　　　　　　Nähre meinen stillen, darbenden Körper und lass mich wiedergeboren werden

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ├､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ヽﾚ'}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┌l..:l┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 M |TYT| M
　　　 　 　 　 　 　 　 ┌==============‐‐|三三三三三三|‐‐==============┐
　　 　 　 　 　 　 　 　 l _＿,, .．-―…''"~´￣| i二二二二二i |￣｀~ﾞ''…─- ､..,,＿__ l
　　　 　 　 　 　 　 ﾏニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾏ
　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　_| 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 |_
　　　　　　　　　　　　 |:. |　 r─┬‐┬──┬‐┬───┬‐┬──┬‐┬─、　| .:|
　　　　　　　　　　　　 |:. |　 |.　 ┌＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┐　.:| 　| .:|
────────ｲ|:. |　 | 　 ||　　 /　 r─ ｌ　 l ‐┬ ｌ　 l ﾄ､ ｌ r─　|　　|| 　 | 　| .:|ﾄ────────
二二二二二二二二ｲ|:. | 　| 　 |l 　 /-ﾍ l＿l |￣l. 　|　|＿| l 　! l__7 ！　 || 　 | 　| .:|ﾄ二二二二二二二二
..:::::|| ..:::|| ..:::|| ..:::|| ..::|l|:. |　 | 　 ||　　　 S I E　V E R L A S S E N　　　 .|| 　 | 　| .:|l| ..::|| ..:::|| ..:::|| ..:::||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ || 　 　 　 　 　＿ ＿＿ ＿_ ＿＿　　　 　 || ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 .:|　　 　 　 　 　 .:|　 　 　 .:|l 　 　 　 　 | |＿ 　l　 　 /　　l 　 　 　 　 ||　 　 　 .:|　　 　 　 　 　 .:|
　 　 .:|　　 　 　 　 　 .:|　 　 　 ::||　　　　 i＿| |＿ 　| 　 /　 　 |　　　　 　 .|| 　 　　 .:|　　 　 　 　 　 .:|
　 　 .:|　　 　 　 　 　 .:|　 　 　 ::||　　　　　　　　　　　　　￣　　 　 　 　 　 || 　 　 　.:|　　 　 　 　 　 .:|
　 　 .:|　　 　 　 　 　 .:|　 　 　 ::|| 　 　 　 W E S T　B E R L I N　　　 　 || 　 　 　.:|　　 　 　 　 　 .:|
　 　 .:|　　 　 　 　 　 .:|.　　　　 └＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┘　　　 ..::|　　 　 　 　 　 .:|

　　　　　　　　　　　　はじまりの朝の静かな窓　ゼロになるからだ満たされてゆけ

ここまでやるとは
ほんとに終わるんだな

ID:mEp/Cphj0

　　　　　　　　Kein Grund in der Ferne zu suchen, zu segeln über das weite Meer


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. z=ニニアニﾆー-
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／´"´　　　 　 　 　 ｀ﾞヾ ｀ヽ
　　　f二i∠　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ≧　｀ヽ,
　　　 l__l＿l　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 二二ミ、　　　　ヾ　 　 ハ
　　　 二二i　　　　　　 　 　 　 　 　 /＿ __,　　≧ニニミ､　　　　　　　',　　　　ヽ
　　　 ＜l二　　　　　　　　　　　　　/=-､_ _彡'´￣￣￣｀ヾ 　 　 　 　 人　　 　 ,ﾊ
　　　 二Z二　　　　 　 　 　 　 　 /⌒'ゞ　T´ィ´三丑､　 } ﾘi　　　 　 ら 　 　 　 从
　　　 l__l＿l　　　　 　 　 　 　 　 ｷf三-､　　ｦ{ /ィ=ミ､)=イリ ﾉ　　　　ヾr=､　　　　}
　　 　 /二ヽ　　　　　　　　 　 　 { れ攵)　人N{'┴=-'´ヽ=-'‐く　　 　 r┘＞'二ヽヾ
　　　 ＜l二　　　 　 　 　 　 　 　 }ゞ==/ .::　 :.｀ゞ.,　,,..--　 )ヽ,.　　.イ }iｿrv'´　}ﾘjN
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }ｲ_/′,.､__　　ゞ-彡ｨt イ.:;'.　ﾃ　彳ﾘ　jﾘ}::. / ,ｲ
　　 　 /二ヽ　　　　　　　　　　　 ( '7　　二ミヽ,　　 ｀¨丈 之　//　ｦ　f广}k／ｲ
　　　 ＜l二　　　　　　 　 　 　 　 �Wヽイﾞ⌒ﾏノ}　　　´ / 'Y´//　 '　 /{＿,ィ′
　　　 f二i∠ 　 　 　 　 　 　 　 　 '.ｲ }ﾌＹﾞ´　　 !i　　　 ヽ ,′/ ﾊﾞ　 /厂:.:/
　　　 二Z二　　　　　　　　　 　 　 i /　_|_＿　　 ヽ,　　　　 　 /り　// .:　{
　　　 (二二)　　　　　　 　 　 　 　 |{ {/^サ¨¨￣ヾ{　 　 }　　 キｲ /ｲ.: 　 |
　　　　ヽ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 N }(二二ノ　ｿ　)　∨　 f´　//　j.:: 　 |
　　 　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　 i_| 厂　　- ﾞ　,ﾍ　 }!　/〉///イ/.:＿_ﾉ)
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }、　　　　イ ノ}V|　{// ,/-‐'´　　／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼三彡イ_ノ　＞‐'¨´　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〉､三＞‐'¨　　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /i　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /_／　 ヽ＿＿＿＿／


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海の彼方にはもう探さない

WEST BERLINかぁ

アデナウアー首相か

　　　　　　　　　 　 　 　 Denn genau hier, scheinend in mir, ist was ich suche
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ＼¨ト､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 rｨ　 　 )　 }ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ﾚ'ﾌｧ/ 　く{_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 f´　 -─く
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 Y´　　 　 ｀Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　 {　　　　　　}i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_ 　 ト　＿　ィ´ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::ヽ/　　　　ゝ,／::丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,く::::::::::〉　　 　 　 ヽ:::::::::>、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ｀ヾ′　　 　 　 ∧／ 　 '.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /　 　 　 　 　 　 !　　　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　 ;　　　　　　　　　 i　　　　',
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /rf7 　　i　　 ,､vrxz、,　　 l　　　　 '.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i┴′　 ｲ｡Xケ,rt─-､7ﾄ,　'.　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 iｲ炙/~__　　　ヾ込　;　　《》　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　{ﾎW ｲ＝i f三ヽiWﾎ i　　　　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ;　　 　 　 i{从{　　 ﾑ=　　 }从} }、＿＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i　　　　　 {WY} 　ー==ｧ　 j;ﾉﾘ .|::::::::::::::.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　〈,ﾞﾏ{ﾄ､ 　 ￣　 ｨiУ .ｲ｀ー‐一'!
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　Wj|　｀''ー 'ﾞ´ ﾚ'' / ゞー---〈
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉　　　　 　 ゝ'ﾍ＿＿＿_厶/　　 ￣¨¨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　 　 └────┘　　　　　 i
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 r'´三ヽ　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 　 ∀呈ﾁj　　　　|

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 輝くものはいつもここに

左の文字の読み方がやっとわかった

>>206
この人は…？　物知らなくて済まない。

乙
長かったなあ…何も言えねーや

　　　　　　　　　　　　 Habe ich ein Licht gefunden, es ist immer bei mir

　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',　　　　　　 　 　 　 {::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　　　　　　　　 　 >:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '.　　　　 　 　 　 ／／ヽ:／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　 _,､／／
　　 　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 　r':::::::<
　　　　::::.　　　　　　　　　　　　　　　　 .　／;::::::ど_
　　　 　 ::::::...　　　　 　 　 　 　 　 　 _,.／／｀ヽ、:::::｀＞----､　　　　　　　　　　+
　　 　　　　:::::::...　　　　　　 　 　 　 {::::::ｸ　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　::::::::::::....　　　　 　 　 　 ヽ:::{ . 　 　 　 ゞ.:::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　 ― く> ―
　　　　　　.::::::　 　::::::....　　　 　 　 　 l::::| '　　　　　__｀フ＼:::::::::::::::::ヽ　　 　 　 　 <>　 |
　　 　 　 .:::::::　 　 　 ::::::..　　 　 　 　 |::::'、:＿_r一'::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.　　　　　◇　　　ﾛ
　　　 　 .::::::　..:::::::... 　 ::::::..　　 　 　 ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　┌┐
　　　 　 :::::::::::::::::::::::::::...::::::::: 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゝ└┘　 　 　 ◇
　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 　 　 　 ｀ー──----､::::::::::::::::::::::::::::::／＼＼
　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::: 　 　 　 　 　 　 　 ;　 　 　 ゝ､::::::::::::::::::___＼／:::::::ヽ
　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ:::::＿/__/:::::::::::::::::::::::'.
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　|::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
　　　　::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |＿／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　:::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
　　　　:::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}


　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしのなかに見つけられたから

ベッケンバウアー？

ラストフレーズ終了･･･

壁が崩れる

>>211
コンラート・アデナウアー

西ドイツの初代連邦首相

トンネル掘ってるのか壁壊してるのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　　 r≦三}三三}三 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿r≦三≧x＿＿斤王三三三三≧─/三三王三/三三/ 三 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /三三三三三三}三三/三三三三三三/三三三}三{三三/三三|
　　　　　　　　　　　　　 　 /三三{三三三三/三三}三三三三三三{三三三/三/三三}三三 !
　　　　　　　　　　　 ＿__,ｲ王三王三三三/三三／三三三三三三}三三／三/三三/三三 |
　　　　　　 　 　 　 ∨三三王三{三三／三三／三r三三三三三/三三{三三{三三/三 三 |
　　　　　　　　　　　 ∨三三}三/三三}三三/三三/.: :: ::｀ー─､/三三──一'´:: :/ .: :: :: :: |
　　　　　　　　　　　　∨三r──､三/三三/:: :: ／:: :: :: :: :{:: :: ::| :: :: :/ ::} :: :: :: :: / :: :: :: :: : |
　　　　　 　 　 　 　 　 |三/.: :: ::/.: ::{ :: ::／:: :: /.: :: :／:ヽ:: ヽ:: ::{ :: : /: ノ :: :: :: :: { :: :: :: :: :: :|
　　　　　 　 　 　 　 　 j:: }:: :: ::/.:/i ::} :: { :: :: :/.: :／.: :: :ﾉ.: :: :ヽﾉ: : /.: :: :: :: :: :: ::/ : :: :: :: : : |
　　　　　 　 　 　 　 ／／.: :: /.:/: {::/.: :: } :: ::j :: :{ :: :: ::{ :: :: :: :: :: :/.:} :: :: :: :: :: :: ヽ:: | :: :: :: :|
　　 　 　 　 　 　 ／／.: :: :::/.:/ :: i/.: :: :/.: ::/.: :: }:: :: :: ヽ.:: :: :: :: /.:/.: :/}:: :: :: :: :: :} :i :: :: :: :|
　　　　　　　　　/.:/.: :: :: :::/.: { :: :: :: :: /.: ::/⌒ヽj: :: :: ::ノ￣￣＞イ￣ 「 i￣｀ー─| ┼' ￣ |
　　　　　 　 　 /:/￣￣￣{￣＞──-､＿i　 　 {｀ー'´ |　　　/　/　 　 }　)　　　　 i　|　　　|
　　　 　 　 　 //　　　 　 ﾉ　/　　 　 /　 /　　 /　　 　 ﾚヽ　｛　.'　　 ノ /　　 　 　 |/ 　 　 i
　　　　　　　/V　∧　　 i　 /　 　 　 〉　/　　 / 　 　 　 　 i　 '. { 　 /　 }　fヽﾍ　　 　 　 　 |
　　　 　 　 /ノ　/　}　　 '.　{ 　 　 ／ ／　 　 {　　 　 　 　 | 　 i ゝ/　 く　 i　　 ＼　　　 　 |
　　　 　 ／´　 /＿|　　　 ＼　　/　f´￣〉､ 　 ＼　　　　　 ヽ＿i＿＿＿ヽ_|＿　　＼_　 　 |
　　　 ／　-'´￣ 　 ￣｀ー--､＿i　 ｀ヽ/　 ｀ー、 ＼　 　 ／　　　　　　　　　　｀ヽ、＿￣､/
　　／_／　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣　　 　 　 ￣￣｀¨´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣
　　￣



独語訳：　http://lyricwiki.org/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E5%BC%93_(Yumi_Kimura):Itsumo_Nando_Demo

皇帝ベッケンバウアー・・・

感無量

>>217
ありがとう。

おめでとうとありがとう、どっちがふさわしいのだろうか

【歴史的な事実の改変部分について】

作中、演出のために事実と大きく変えている点を章ごとに書き出します

第2章：
1914年12月としているドイツ議会による戦費調達の公債発行ですが
リープクネヒトの顔出しのため、数ヶ月時期をずらしてあります

第8章：
突撃隊が褐色の制服を着用し始めたのは、実はもっとずっと後で、ミュンヘン一揆後の党再編時です
この当時は突撃隊の構成分子であるフライコーアの服や、陸軍の服を着ていたようです

第10章：
ドイツ軍人はズボンをはいても死にません

第15章：
マリア・ライターと別れるよう促しているのはヘスになっていますが
史実では、やる夫が自分から動いてマリアとの縁を切ろうとしていたようです

第19章：
親衛隊の黒服はこの時期に始まったわけではなく
突撃隊の褐色の制服と同じもの→ネクタイだけ黒に→……と、実際にはかなり段階を踏んでいます

第30章：
収容所のアルバイト・マハト・フライの文字は、もっと後の年代になってから作られるものです

全般：
エルンスト・レームは阿部さんの都合上、掘るキャラになっていますが
史実のレームはむしろ掘られるほうを好んだと言われています

>>223
両方だな

ようやく東西ドイツが統一されたんだな・・・

＞ドイツ軍人はズボンをはいても死にません
この一文で、ファーザーともっさんを思い出しちゃったよｗ

>>224
＞ドイツ軍人はズボンをはいても死にません
だまされたー(棒

レーム総受けか…

＞第10章：
＞ドイツ軍人はズボンをはいても死にません

なん……だと……。
騙されていたというのか……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　監督： ◆Qx5/ucOlCU









otu!!＆thanks!!

全般www

阿部さんって実は掘られてるだけじゃなかったっけなぁ原作でも
どっちもいけるっぽいけど

　　　　ちょびひげの半生をやる夫スレ化するにあたり、登場人物の数を圧縮するため
　　　　いなかったことにされてしまった重要人物の名前を今思い出す限り書き出して鎮魂とします
　　　　ごめんね

　　　　ユリウス・シュトライヒャー　リヒャルト・ヴァルター・ダレ　フリッツ・トート
　　　　ウィリアム・パトリック（やる夫の甥）　レナーテ・ミュラー　ユリウス・シャウプ
　　　　マックス・アマン　ヘルマン・フェーゲライン
　　　　1920年代のワイマール共和国の内閣の人たち全員
　　　　その他いろいろなひと


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩＿　　　　　､/y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [|＿＿]　　　　/'r r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ | ´∀｀）＿　/' r
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣|つ￣|　 |つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ノ　　 | |_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ー――|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）＿）

自分からもおめでとう、そしてありがとうございました。御礼申し上げます。
ご苦労様でした。

「やる夫〜最後の12日間〜」や「ベルリンのある女の物語」で見られる
ヘルムート・ヴァイトリング砲兵大将の演説のシーンを思い出す。

では

乙でした！
参考文献一覧はありませんでしょうか？

鎮魂といいつつ結局その他いろんな人でいっぱい片付けやがった……！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これで見納め！

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾁ　ｬ　ｰ　ﾁ　ﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＨＵＲＣＨＩＬＬ　今日のひとこと

(・ω・｀)　　やる夫、でっかくなったな……

乙でした！

本当にお疲れ様でした

お疲れさまでした

なんと

＞その他いろいろなひと

待てｗ

フェーゲラインかぁ……。

乙でした。本当にありがとうございました。

DIO様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

きたなｗ

＞ドイツ軍人はズボンをはいても死にません

おいいｗｗｗ

最後に美味しいとこもってくのが大英クオリティ

超長編完結お疲れ様でした、
ここまでAA量産するようになってシリーズがこんなに長くなるとは思わなかったけど
最後まで楽しませてもらったぜ。

ちゃんと知って考えなきゃ駄目だな

　　　　(⌒∨⌒)／::"＼
　　(⌒＼:::::::::／⌒(⌒∨⌒)
　(￣＞::( ﾟДﾟ)<(⌒＼:::::::／⌒)
　　（￣／:::::::: (＿＞::( ﾟДﾟ)::＜
　　／(（⌒∨⌒（＿／U::U＼__）
　 / (⌒＼::::::::／　（＿∧＿）`∨⌒)　､@,
　<(__＞::( ﾟДﾟ)::＜__し//J＼::::::／⌒;@@^
　|ヽ（＿／::::::::＼＿)（＿＞::( ﾟДﾟ).つ|／｀
　|　ヽ. （＿∧＿)　//　(＿(ﾉ:::::::＼＿)
　 |　　＼し|.|J　　//／／（＿∧＿)
　　l　　　`.:7￣￣￣￣￣/ し"J
　 　ヽ　　／　　　　　.:::／
　　/￣￣ヽ(,,ﾟДﾟ) ~￣ヽ　＜完結おめでとう！！お疲れ様でした！！
　　ヾﾆﾆ=／./ﾊゞ＼=ﾆﾝ
　　　/ ／　/|　　|ヽ ＼
　　 （__￣l/__U"U　V｀"

戦争中のところもやって欲しかったなー、残念！

"If you have an important point to make, don't try to be subtle or clever."


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿/　￣ヽ.__
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __∠　/／〉　 /）ﾉ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l /　 ヽ　{ 　 {／─<Ｔヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/／/＾＼ｒヘ,へ,__　|_|　ト､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／ｌ ／{､_ {┴ ､_ノ､ﾉ ﾉﾐ}ヽl　}､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾚ'|}／小V､._i　　 /ィ_フ,l |　/ l
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ〈　 }｀ｰｔ:ﾃミヽ 斤ｔﾃﾗｊﾉ /　 l　　　　　　　大事なことを指摘する時は
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ┴ﾄ､　＾￣i　|-、￣　 l/＾!／　　　　　　　中途半端にやるな
　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾍ、|　　　　ヽヽ'　　、│ｆ/
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ〈 l. 　 　 ー ==イ 　 !ｲ| 　 　 　 　 　 　 小ざかしい言い回しもするな
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |｀ｰ! 　 　 ヽ--‐'　　 !　|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　│|　＼　　　_,. .,_　／l l,l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | l　 　 丶<　　_У　 l.リ､　　　　　　ノﾌ!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／l |_,..-─.:::::￣::::.‐-.､|:::::l ＼___ 　　/、/　 __
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::＼ ＼￣/､ /￣　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 /　 /／:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::_L::::::::::ヽ　 /　 i　＼
　　　　　　　　　　　　 ,.イ　　{:::_:::::--─:::::‐-:::::::::;::'´:::::::::::::::::::|　ﾉ -┴‐┬--,-ｒ‐ヮ
　　　,.ィ´ ￣￣￣￣　　　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::::::::::::::::::::::::::|//´　ー'二￣二二ワ
　／　/　　　　　/⌒　､　　　　∧::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::/ ／　　'´＿L --一'
./　　/　　　　／//⌒　 ＼⌒ヽヘ:::::::＿__:::::::::::::|:::::::::::::::::::::/　　／　 /　　＼
　　 /　　　／／´￣　　　　ヽ::::|::::「:|　　　ヽ／｀丶、__＿／　／　　 /　　　　 ）

ほうほう

やべぇ、格好イイ

不意打ちＤＩＯ様ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!

"Use -"


　　　　　　　　　　　//　/　//／　 /　|　　　／/
　　　　　　　　　　 ﾉ ∨///i/　　　l　 /―'´　/
　　　　　　　　　 ノ　　ﾚ　!　|　　　| /　　r‐''´
　　　　　 r――'　　 ノ／　 |　　　 |　　/
　　　　／　　　 r‐''´/ /　／　　／ ）　|ヽ　/｀ヽ
　　　 /　 i　　/　　 L　|/　　　/　 /　 |　|ﾆ--、|
　　　 |　 ヽ、　ヽ　　　 |　　　//　　　/　/　__　ﾉ
　　　 L_　　 |＼ ヽ　　｜　　ヽ|　 i　/ /　/ | V
　　　　　 ＼/　 ヽヽ　　|　　__＼　|/ / ／　| ヽ
　　　　　　/　　　　 ＼　|__/　 |　｀|,.／ ,.-'´ﾐ-ゝ
　　　　　/　　　r‐--i´｀'´ヽ） /　/´ ／　彡ﾐ
　　　　r'　　 /|　｀'''-＼　///　/-'　 ﾐ彡//）|
　 ／　ヽ　　|　ﾍ＼　　 ｀´ / /　,.-ﾆﾍヽ/）/ﾉヽ,_
／　　　 |　　|　＼-､_（（(　| /_,.=tラﾌ　 Y//ヽ＼＼　　　　　用いるべきは───
　　　　 人　 ヽ ヽ＼ゞゞ　 | | ｀''''''´　 　 |J |川川
　　　　　　｀'ヽ |　|　:::::::|　/||　　 　 　 　 |ｰﾍ川リ
　　　　　　　　　　ヽ　　|　|､　　　　 　 　//: : |川
　　　　　　　　　　 ヽ　 !_-フ　 　 　 　 / /: : : :|
　　　　　　　　　／: ヽ　ｒ三ﾆ‐、　　／／: : : : ||
　　　　　　　／: : : : : ヽ ー― 　 ／／: : : : : /: |
　　　　　　/: : : :: : : : : ヽ, 　 　 '´‐': : : : : : /: : :ヽ
　　　　　/: : : : : : : : : :ヽ:￣￣: : : : : : : :／: : : : : :|

なんか、ズシッと来る一言だ……。

これもはまり役だなぁ

DIO様ｷﾀ！

きゃーDIOー

　　 ,.;' "　　 ,.;' '_-"/　 `-,. ',./　　　, '　　　　　　／
,. ,;''　　 　'"　／/,'′　　　 ;,　',　　, '　,　　／　　　 _,,
　　　　,'';"／　　/　　　　　,',_,;'　, '　　／　　´　　r"　　　　　／
　　',.," ;　//　,'　　　/i′　,　　　　),／　／ 　.-´ 　　　　_,-´
　,;'　　　　）/' ,'　　,;　,'　　r　 /　　　　　　_,."_,..)　`-"_,,.-´　　／　　-"
　　　　　　　,' l　　,;　 ,/|　//　　　／,;, |i,:"／　 )　　_,,.-´　,_
　　　　　　,'|i　l　,;　　,　　 /　　　;,　　　　　';,／_,,.-´　",.- ´　　ヽ　　　　,-"
　,,.　　　　　,' i, ';;　　　 V　　　　　 ';,　　 ,.;'/　　 _,.-´ _,-"
,ﾉ　',,　　　 :,'l　|,　_,./(,.'　　　　　/,／`;"' ,/_,.-´　 ,.-"　,_,,._　　ノ
　r''　　　　l　,i,,;''　　　　　,　　　　　　(,.-"　　　.-´　　　　_,._,,.-´　 　　_,.-´
　',　　　　||i'i,, ',i　　　　　　　　　　　　　　　,-´　_,-"_,,.-´　　_,,.. -´
　　),　　　;,|i　　|i　　　,　∴　, ′　　　　(,..´_,-",::.)_,,.-_,,.-´　　　　　 .,-"
　　`-,',,. _,|i,|i　　　　　　　　　　　- .　　　　　　　_,,..-´　　　　　　　,.-'
　　　　　　{　　　　　　`　　　　　　`　,　 　　　-"　　　ヽ　`､　　　　　　　_,,.- "
　　　　　　';,　　　　　',　　 　　,　　　　　　　-＝―　　　　） _,,..=-
-.,''-,_, "``　　　　　　　　" ' 　 '　　　　　　　_,..-"_,,..__、-"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(i''"￣　　　　　　　　　　-―　..,,,,___
　　　,　　　　　　　　;, '"　　　　　　　ー_,,..;"_,_
　; ;,　　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　`=-―　- .,,___　,,　　　..,__
　　　　　　_,"　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆ'_　　　　　　　 ` -,_
　　　　　　　 　 　 .,､-ｰ''ｱ:;､-'/　　　　　　 ,,､-'７　　 　 　 　 /￣/＿
　　　　　　　　　　ﾉ　 ／／／/了　 　 　 /　／　　 　 ,-ｰ―"　＿＿/
　　　　　　　 　 .ｲ　　i::/　/ / / 　 　 　 / ,r',,,,,､- ｧ／-z''"　　/
　　　　　　　　　,|　 ノ:ﾉz''"/／ ,,､-ｰ ''"　　,､-ｰ''"　 ／／/　/
　　　　　　　　 ,ﾘ　/;;;､-''了　 / ,､z''"／|　/ 　 　 　 |／ ./　/ 　.／＼
　　　　　　　　 i　　 ,､-ｰ'　　 '"／ ／　/ /　　　　　　　 /／　　 ＼／;;､-'/
　　　　　　　　/　「"　　 　 　 ,ﾉ ／　 / /　　　　　　　　　　　　　　､-",､ '
　　　　　　　 /　/　　 　 　 　 |/　 　 ﾚ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／
　　　　 　 　 |　 |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　／
　　　　 　 　 |／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ"

溜めるなぁｗ

なんぞｗ

何やってんだｗ

なん……だと……

"Use -"

何だよおおおおぉぉぉぉぉぉ？

"- a pile driver."



　　 ､＼　＼ ﾊ　l ｀ー､／/ {
　　　ト､l ﾄ､　| |＼∧　|　|　l
　＿ ヽ ＼ ヽl　＼|　ヽl　∨ ＼
　ヽ ＼|　 |　|ヽ　 |/!　|､　 ヽ　 〕　　　__�詫 l. 　 l l []
　　l 　 | ﾊヽ ヽ! / /ﾍ ＼　 |_r'　　　　 / こ　　/　＼
　./　 //　} |　V　/／＼ﾄ､ ハ　　　　　　 　 　 ＿ノ　　　杭
　　　,Ｎ　 l　!ノ‐'"ヽ 　 |:ヽl l ﾊ　　　　　 ツ 　 　 |
　 ＼ｌ__＼ﾄｰ"　 l　 ｌ_　{:::｢ヽ!　',　　　 　 　 　 　 l |
　　ヽ--ｖ'　　 l　 ∨　｀}::ｊ　l V} |＼ 　 　 l7　 　ノ レ'　　 打
　　　　　ヽ　　＼. l⌒Ｖ:/ _,k' ∨l}:::＼ 　 b　　　 |、l l
　　　　　　＼__ 　 l＼ﾉ:ﾚ'_ﾉﾉ　ﾊﾘ:::::::　　　　　　 | ヽ
　　｀ト..､_　 　　＼l、 l::ｆﾂ／　 　 ',::::::　 　 　 　 ﾆニ,　 　 ち
.　　　｀ヽ::ﾆ_:‐::--､ﾋﾆｿ ﾍ　　　　 V:::　　　　　　 _ノ
.　　 ､/´/ ｒぇ__,＞ハ　V　}　/＾ヽ　',::　　　　　　＿ノ
　　　　　｀￣‐　　{　 ',　ヽヽ　,ｨ　　 i::　 　 　 　 　 |　　 　 機
　　　lヽ､　　　／　ヽ〈_､_,ﾉ ,//}l　　l::　　　　　 　 l l　l l
　　　ｰ{ｌ ＼ 　　　　　　＿_ﾉ__ﾉ:!　 l:::　　　 　 　 /　＼
　　　::::＼　＼　　　'"ﾓ‐_／::_ノ　│: 　 　 　 　 　 |
　　　::::::::::＼　ヽ.　 　 ヽ__／　　 ﾉ::::　　　 　 　 　 |
　　　ﾄ､:::::::::::丶、｀＞-　.__＿,.ィ::::::::
.　 　 !::::＼::::::::::::::￣￣::::::::::::::::::::／
　　　.l::::::::::｀:::::、::::::::::::::::::::_;:::::::´:::／
　　　 ＼::::::::::::::::￣￣￣:::::::::::::/´

ええええええええ？ｗ

せめてバックドロップで

ロードローラーでもタンクローリーでも無くてかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(；ﾟДﾟ)

なんでやねんｗｗｗｗ

"Hit the point once."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 / /
　 i il il il　　　　 　 ｛ il　`　VilililiV　 ﾉ　　　//　 //　//　　　/三三ミ}}}}｝　､_ .ﾉ/　　 　 /　 / /
i il /￣￣ }　　　　 ilヽ _　／三三V/　　 ／⌒/　／/=-､ .／三三三ミ}}｝＿ノ　//　　 /￣￣　　　 / /
ilil i i ,,, ,,ノ　　　　　　 ilY三三三iliY　　/　　 ///巛　 ,, ,,}}　/　ヽ}}｝}}｝／￣//　　　　/　＿＿/＿ / /
il　il/　　Y＝､_il_il　　　（三三三三}}　/＝.≠⌒V/;;;;Y⌒)）/;;　　 レ"´／ 　 　 　 　 　 　 　 /　 /
..Y/;,,,,,,,/;;;,,,,il;,,,,i;.ヽ　ili il/￣ilililili￣V ヒ―＝=ミ;,,￣　;;彡　}｝　 ./ _／　　　　　　　　/ /　 /　 /
　il　　 {{　 　i!　i;;　}　.il//　 il ili i.　 i三三三三ミ;;.＿／　 //　 }}　 ／ 　 ＿＿/＿ / /　　 　 　 　 / /
　 V/　 il　 ::;,,　;;,,/　 / il　　i ilil il　ﾉ三三三三�Z￣/　　/　　 }}／.　　 　 　 /　 /　　　＿＿/＿ / /
　　il } ;;,,Y　 ）;;,,/ ） / ,,;　　　il iili /三三三三Y/　 ,,;　　/　　　/　　　　　　 /　 /　　　　　　/　 /
　　 ﾄミ三三三彡ｲ i　il　　　il ilil/Y⌒￣＼三K　 /　　/_ _ ＿{＿　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　 / /
　　 |三三三三三i　! i!　　 ilili l/　　///　/＞/　.{;,Y ´　￣　　 _ フイｲ＞ー 7　　　　　　　＿＿/＿ / /
　　 ヽ三三三;ilil彡iil ili|il iili ili/ // // /// .Y　 "　　　　// }￣イ _ .ノ/i _ ／　〃...）　　　　　　/　 /
　　　ili三三ili三三人;;, il　　/　/ /// //　/ii!　　　　　　　 / /　/ / ノ 彡ｲ／ /_ ノ　　　　 　 /　 /
　　　/;;;＞三三＜　　Y　ili/　 //　//　　　 ji!　　　 　 　 /イ⌒V/ 　.ノ ≠ /./イ　人人人人人人人人人人
　　 ,il il　　il　 ilil　il　　Vi/　　　 //　　　　　 il;,＼＿ ,,／X..il　...::Y三彳ｲ..ノ.ｲ＿y7）
　　,,il;;,　　　il ili il　　　,;;/　　　　/　　　　　　 i;;,,　｝:::::::/　i斗=,,;;　 ,,;;"　ヾ三≡イ　）
　 ili il iil 　　 ili il i lil i／　　　 ,,;;;　,,;;　　　　　 V/ i::::::/　:::>/:ｲ,,zイ ＿,,,ィ/／≠. /). 　 いちどきに
　il ili il　　　 il 　i lilY　　　　 ,,;;/　//　　　　　,,;;V/:::::i　　i,..:ｲ ikﾐ-ｭ,,≠ /,ｲ／＝　.）
　 il　 il　　　　il　il il　　　　　,,;;/ ,,;　　　　　,,;;　 ;人 j/`ヽ ､＿ ､/　ｦイ///ｲ／:::::::）　 　 ポイントを打てッ！！
　　 il　　　　　　ilil il　　　 // /// /　　,,,,,;;;//　/:::::;i `^ー '' ´　　イ//:::/::::::::::::::::::)
　　　 ili　　　　　,,,i人//// /// //// /,,,;;;// ,/:::::::::::`ー ─ ::::''´:;;イ:::::{::::::::::::::::::::）
　　）＼ il ilil il iil il il il//iil/iill/il/i　　　 ..Y ////:::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　 Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
Y⌒　　＼人 _i_il 人 ili //　　/ ﾉ　　　 //ノ //＼:::::::::::::`ー::::::::::::::::::::::::::::::::／　　⌒ヽ　　　　　＼
＞ -　　 （　　　人　　　ﾉ　／ （　＿ili il／　　＼ ..＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 ;;,　　　　ヽ　　　　　 ヽ
⌒＞　　　`ー　　 ヽ　ﾉ　/　/　＼人 _ ＿ 　 　;,＼ _⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i　　 ;;;,,　　　　il　　　　 　　}
＼　　　　　　　　　　　　　　 ^ //人　` ー　- -=-､　￣＼）::::::::ヽ::::::::::::::::li　　　　;;,　　 /;;,＼　　　 /
　　　　　人　　　　　　 　 　,,,,;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,　（　　）　　　＼　＞＝=--<＜ili:＞　　　　...;;/　　　＞ イ＿
　　　　　　　　　ノ人（ 　,;;;;;""　　　　゛゛;;;;;;;,,,　　人ノ（　ｨ ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒`ー＝ ､＿/ﾃﾃ≠/ / / /

ロードローラーじゃねえのかよっ

パイルドライバーｗｗｗｗｗ

オブラートも大人の会話術も吹き飛ばしてクリティカル狙いか

何言ってるんだこの人ー！

一体何のゲームやってるんですか

それかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！

一点突破全面展開ってヤツか…。

DIO様っ！

（ﾟдﾟ）

"Then come back and hit it again."

　　　　　　　　　　　　　　　　ト-ﾉヽ--､ﾉ､_）)　　　 　 　 　 　 　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　 ＿　　　　　　　　　　　 ラ´　　ミﾐﾉｦ､〉ヽく、 　 　 　 　 　 　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
ﾐ/､　ヽ　　　　　　　　　　ノヽゝ￣ヽ|　rY　ﾐ) L　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
ﾐ　 ｀'i |　　　　　　　　　　ﾌ　ﾐ＼　　>」ﾉL'ヽ　ﾐ　　　　 　 　 　 ＞　　返す刀でもう一度打てッッ！！　　＜
|＼__ﾉﾉﾐ,.く´ヽ　　　　　　ヽ､ミミ三r'´::::::::::|/:ヽ　＿　＿＿ . 　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
|　　　ﾐ/　 ｀iﾐ＿r=＝､　　　ﾐミ三ﾗi:::::::::::::::::::::ヽﾞ ／　　 　 ヽ、＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
ヽ=　ﾐ/ヽ__ﾐ/､　ヽ, r'''＼　　　ミr-､ ゝ､::::::::::::::::ヽ　＿_　　＿ヽ ￣｀Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y´￣
ﾐﾐ　ﾐ/　　ﾐ/　 ｀'i ﾞiヽ／ ）ﾐ､r―‐ゝ､ヽ＼::::::::::::::ﾉ:´　　 >´　　ヽ
　ﾐﾐ/ヽ　ﾐ/ヽ､__ﾉ iﾐ｀'ｰ'´ﾐ　 |ﾐ　　　,.-｀'ー--:::::::::::　 /　　　　ヽ
　ﾐ〈　　 ﾐ|ヽ＿　｜ﾐ、 　　　ﾐ|ﾐ　 /　　　　　 ＼　　 _|　　　　　　|
　 ﾐヽ　 ﾐ!　　￣｜　｀ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ　＼　　　　　　　ﾉ､￣　　　　　　　|　　　　
　　　ﾐ ﾐ|　　　　|ﾐﾐ、　ﾐr'⌒ヽ　　ﾐﾐ､　　　　　　 ヽ　 　 　 　 　 ヽ,
　　　　ﾐ|、　　 /　｀ﾐ､ﾐ/＼　ﾐ|　 　　ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　ﾐ￣‐ ｲ　　ﾐ/ヽ、　ﾐ/ 　　　　|
　　　　　　 ＼＿ﾐﾐ/ヽ　 ｀´ｲ　　　　 ‖ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟぐ'iﾞlﾞi
　　　　　　　　　　ﾐ、　　ﾐ/ ﾉ　　　 //　　 ｀ヽ, 　 　 、　　　　 _,.,､‐ﾞ'xﾞl,,|l,,|
　　　　　　　　　　　＼＿|／　　　//　　　　 　 　 　 ［''〜''''"~｀　__　 ‘┐
　　　　　　　　　　　　 ｀'‐-＝=''" 　 　 　 　 　 　 　　ヽ　.,,.-‐''"｀.|　　,i´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀’　　　　|　　|　　　　　　 |＾l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ　 .|　　　 /'''',,,," 彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　　　 ｀ﾞ＾ _,| │ ._,,,､ r‐'ｌ　.r､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〕　 .｝　　　　.,／,_　|　.｝ .ﾞl.|　ﾞl /　lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゎ,,,,,,､-ｰ''''"′　ﾞl、　　 l＿,'" | .|　│ ﾞl |　|/　lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .ﾞl,　　　　　 ＿＿,lﾞ　　　　　　{_,lﾞ . : ﾞl,,ﾉ '"│ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼,､ｰ'''"｀｀: ｀｀　　 　　　　　　　　 ´　　.lﾞ　lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,lﾞ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,lﾞ

ダメ押しもかよ！

連打かよｗ

"Then hit it a third time -"


　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. ----=ﾆ_''''ｰ-､_,.._-
　　　　　　　　　　　　　　　,.-'´'""'''''‐-､::::::::;:-'''´ /_,.-7
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　,. ,.-'-' ／/ '´　-'´
　　　　　　　　　 __-‐ﾆ7ﾞ　　　　　,.-'ﾞl/ ／/／/／/
　　　　　　　,.-'´　　 /　　　　　　|　ﾍ／ /　　__　 _,.-ｧ/!
　　　 _,._-ﾆ--‐: : :　ﾞ : : :i: :　　／ ／　 / r‐'´/／／/
　　‐'´'´　　　　　　　　　ﾉ　　 | ／ |／/ノ　ノ/ _,-ﾌ /ﾌ／
'´／ 　　　　　　　　　　 /_,.-'i'ﾉ i:| /　 ,.、／7"´／/レ‐ﾌ以
く　　　　　　　　　　: : :::|::::::::://||:|ﾉ　/ ﾉ　´-‐フ'´/_／／／
　l　　　　　　　　　 : ::_,ｲ::::::/ l,(l,ﾘ　ﾉ／　　　　__　ﾌ,.-'7 ／
｜　　　　　　　　_,.-''´ _|:::/　　>!//>＿__,.-ﾆ-　／''／,ﾞi　　　　　　そして三度めに───
｜ヾ:.　　_,.. -‐'´'"'''''"´ |::| , /／,-ヾ=t;ﾃテ'''´ ﾃr‐'ﾞ/　ﾞ''''
　　　）'´　　　　　　　　　ﾞ|∧と_ﾞ／　　￣　／ﾃ'ﾞ::::::::|
　　ノﾉ　　　　　　　　　　.| ヾミｰ-　　　 ／／:::::::::::::::|

これが大英帝国を率いる者の器………！

完走、お疲れ様でした。

おいうちかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！

最期まで容赦ねぇなｗ

さすがですチャー様

三度目とかｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , -､
"- a tremendous whack."　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　.:}｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┌──v＿f⌒ﾞ=イヽ ヾj　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 　 ＼i　：　　　　　　　f＾Y＾|　　 　j ｀ヽ,-､'´　,イノ{　 {__)ヽ
　　　　 　 　 {ヽ,　i＼　}　}　　　　 __ ＿〉'´V|　 　 /|／　ヽ)｀Yノ 　 ゝ-く　 }
　　'　・．　 　 ＼ヾ､　V乂V_／｀´ヾ｀〉 ＞､/ﾄ､／j /)ヾ／Y￣　　　　 　 〉={
　　　　　・ ,　　　＼:／.:.:.:.:.:.:＞＜ﾚi__う／ヽ.ﾄ -=i/ ﾉ :}　 ﾉ　　　　　　 く (_i)
;, 　((）　 　 と⌒ヽ　}::.:.:.:. ／.:.:.:.:.:.／.:｀ヽ／人ラ´イ.:.:.:.::/　　 　 　 　 　 ￣
　　　　　　　　　ヽYj::rr-､::::::::::::::/.:.:/.:.::ﾊ／　}＿__j:.　ノ 　 　 　 　 　 ＿人人人人人人人人人人人人＿
　:, 　　・　・ …-=ｲ::<ﾉ/〈ヾ::::::::::::::::::::::/:ﾉヽ-──＜{_　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＜
:; ;; .' ⌒　 ､ ＿_≧ｲ::ゝ､ﾉノ.:.:.::::::.:.:.:..人.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ﾍ 　 　 　 　 　 ＞　　最大最強の一撃を　　 　 ＜
　　　。　・　＞三 ｦ:::::::::::::.:.:.:::::::::::／i　{{￣＞'⌒ヾ´ﾗﾍ人r┐　　　　　＞　　叩き込めッッッ！！！　　＜
＿, -一' ´＞≧イ:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::{:.:.:.＞──---､ﾉ‐tｧ'´)- } , 　 　 　 ＞　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＜
,,,;;;..　　'''　　ｲ}:::::::/　}::::::::.:.:.:::::::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣｀ヽｲ_ヲ　 　 　 　￣｀Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y´￣
.....;;;;::.:　. :,,'';;く:::／　/∧:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::＞､
　　　　　　　〈7＾i 　.{:(　ヽ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.f´:.:.　 ＼ ＼ヽ
　　　　／　　ゝイ 　 ゞ　　＞､:::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ｀ヾ{:.:.:　　　 ヽ,　 j
　　／　　　　　　　　　　 　 　 ＼::::::::::::::::.:.:.:.／|ヨ　　 |:.:.:...::.:.:.:.:.:.}ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜:::::::::::::::::／　 |ヲ 　 人:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.}
　　　　　　　　　　　　　　　　/:./⌒}fヽ:::/　　　　　　　　 ＼::::::::/:.:.人
|￣￣/　/7/7　　　　　 　 　 Yヽ_厶{　}:{　　　　　　　　　　 ｀ヽ{i.:./⌒}
|　　/　/ ///　 　 　 　 　 　 〈　/　　　ヽ!　　　　　　　　　　　　乂 イヽ,
l　 /　〈_//ノ　　　　ｲ 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 └ｲ ヽ
|　 ＼＿＿　　　　/ |＿＿　　　 /| /¨７　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　 ',
|　　　　　　〉　　　{　　　　 ヽ-イ　!|__/r‐┐　　　　　　　　　　 　 　 　 乂__}
ヽ　 }￣ヽ/　　 　 レ'￣￣ヽ＿　 l 　 └-/
　}　|　　　lｺｺ/〉　　　　　　　 〈　 !　　　　　 |7　　＿__
　|／　　 　_//　　　　　　　　　}　{　　　＜二 二〉 ア/
　　　　　　￣　　 　 ＿＿＿／　/　　　　／|/　　 }/　　＜二7　　　　()
　　　　　 　 　 　 　 {＿＿＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　/二二＞　　/７

もう相手のHPゼロだと思うがなｗ

どこのシェルブリッドだｗｗｗ

なにやってんだDIO様ｗ

ぱねぇ、さすがチャーチルさまは容赦がねぇ……

死者に鞭を打たないのがクリスチャンの精神では？

..|　/ （ （　彡/~''ヽ,,__　＿,,,.. -―''~~￣
. ＼ ､　　 川ﾊ i;;;ヽ,＼＼　　--‐''~'‐､_
　 /_ノ,../ﾉ,,＿|､　'''） ,|:.. ＼　 -､＿　ミ　　　 　／￣￣￣￣￣
./~´ ＿| ||. ,.｀彡　 ｀ヽ::::.　 ｀~~~~''フ''‐ 　 　 　|
.|| 　|　//;iく|　　';　　　ヽ::　　 ／　 ./　　　　 ＜　　終わりだ
ヽ　 |__ヽ__｀,,,,,,,　　　　　 i:　//　　　|.　　　　 　|
. ヽ､__,-‐i''´,,,　　　　　　/::/ｲ|　　_,.-.　 　 　 　＼＿＿＿＿＿
　　 ノ // ,.-'　 ,i　　　 ./:/　_!''~´
.　　!く,　｀~´!,,i'´;;　　 ./::/_,._-‐ニニ二
　　 ｀iﾉ　　　 ｀'''|　　./,=´''//　　　//
　　　　　　　　　 ヽ-''´　　| |　　 //

チャーチルｗｗｗｗ

もぅ粉砕っすねｗｗｗｗｗｗｗ

>>300
弱者こそ徹底的に攻撃するのがジョンブルぞ

すんごいハマるわーイギリスとチャーチルとDIO様ｗ

この「終わりだ」が好きなんだ、これがｗ

この〆も久々に見たなぁｗｗｗ

終わった・・・・

>>300
二度で死ぬような輩を相手にしているのではないのだろう

乙でした！

乙
一国の首相の言葉とは思えねぇｗｗ

どうしてこのAAを当てたのかが改めて理解出来るな

しかし素晴らしいなｗ

ダメだこの鬱病老人早く何とかしないと

長い間乙でした！

(｀･ω･´)ゞ　乙であります!!

DIO様ｗ乙！！！！！！

お疲れ様でした。

最初から見てたよ、もうほんとになんていうか乙

ありがとうございました！！！！！！！！！

最後の最後まで素晴らしいクオリティ…乙でした

乙でした！

万感とはこのことか。
何度でも乙！

お疲れ様でした！
そしてやる夫の所為で非道な運命に遭わされた人々、やる夫と関わった人々、やる夫の為に振り回された人々、
最後にやる夫自身の鎮魂を祈って、合掌。

ああ、終わってしまった

物語の終わりはいつもせつない。おもしろかったよ。お疲れ様。

乙！！ハイル乙！！！

お疲れ様でした。
そしてすばらしい物語をありがとう。

名作をありがとう
最高でした

改めて乙

チャーチルさんがDIOなら出てこなかったが
ガリポリでこの人ぶっ飛ばしたケマルは承太郎か？ｗ

数年に渡る大長編やる夫作品、乙乙乙でした

乙でした。

北の指導者もこんな風に言われる日が来るのだろうか…？

DIOさま、今日の一言が締めになるとはｗ

完結乙でした

おおきにDanke schön!
長い間お疲れ様でした！

4

>>121
おい
共産党を選んだ＝民主主義を求めていない

ってどういう意味だ。偏向はやめろ

>>332
考えてみれば将軍様の人格は結構やる夫そのものな感じがするな。
他力本願で悪いが、「やる夫が偉大なる将軍様になるようです」誰かやんないかな。

━━━━━━━━━━┥　　最終章　やる夫の千年帝国編　　┝━━━━━━━━━━

�C

おおっと？

な?なに!?

ん？

最終章キタ

なんかｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

なんかｷﾀ

もうちょっとだけ続くのか？

月にでも移住するのか？

きたー！！ のか！？

ついに月面の第四帝国編か…

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣

　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣


　　　　　　 .: .: .: ||/ ｜　/|　　　　　───────────　　　　　ﾄ　　l :ヽ|| .: .: .:
　　　　　　 .: .: .: ||: .: |=/.:.|　 i　　　　二二二二二二二二二二　　　　i　 | ヽ=|: .: || .: .: .:
　　　　　　 .: .: .: ||: .: |/.: .:|=/| .i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿　　　　　i　ﾄ =!.:.:ヽ|: .: || .: .: .:
　　　　　　 .: .: .: ||: .: |: .: .:|/ :|/l/ｨ,;　 　 　 　 l:::; ─v::|　　 　 　 　 .;,ﾄ..|:ヽ|:. :. :|: .: || .: .: .:
　　　　　　 .: .: .: ||: .: |: .: .:|: : |: |:|:|:|:i:　　　 　 |::{ 卍 }::|　　　 　 :i:|:|:|:| :| : :|:. :. :| :. :|| :. :. :.
　　　　　　 .: .: .: ||: .: |: .: .:|: : |: |:|:|:|:i:　　　 　 |::｀ ==': |　　　 　 :i:|:|:|:| :| : :|:. :. :| :. :|| :. :. :.
　　　　　　 .: .: .: ||: .: |: .: .:|: : |: |:|:|:|:|:　 二二二二二二二二 　:|:|:|:|:| :| : :|:. :. :| :. :|| :. :. :.
　　　　　　 ∧＿∧　∧＿∧　 ∧_∧∧　　　 ┌─┐　　　 ∧∧_∧ 　∧＿∧　∧＿∧
　　　　　　（　　　　）（　　　　）（　 　 ）　）──┴─┴──（　（　　　） (　　　　）（　　　　）
　　　 ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧ ＿)　 )───────‐(　 (＿∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　　　(　　 　 ) （　　 　 ) (　　　　)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　　 　 ) （　　 　 ) (　　　　)

今頃あの世でカーネル・DIO・白面と麻雀打ってるんだろうかやる夫

この面子が相手だと骨までむしられてる図しか想像できんが

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

なんだなんだ？

これはｗｗなんというｗｗ

ミクくるか

　　　　　　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣
　　　　 ┌‐┐
　　　　　　_ノ　 ￣￣　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ノ　 ￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／
∧　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　∧∧　　　　　 　 　／
∀ﾟ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ)　　　　 　 　 　 　 　総統！　総統！
.∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　∧∧
(,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) 　 　 　 　 　　ﾏｲﾝ･ﾌｭｰﾗｰ
　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　∧∧　　 ∧∧　 　 　 　　 　 　総統閣下！
　(,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ)　 　＼
∧　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧　　 ∧∧. 　 　 ＼＼
∀ﾟ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ) (,,ﾟ∀ﾟ)ﾉ）　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／─　　 ─　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　（__人__）　 　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼　　｀ ⌒´　 　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼

なんというフェインターｗｗｗ

きたっ

なんじゃこりゃ

月の裏側？

！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　 ￣￣
　　　　　　┌‐┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､
　　　　　　 　_ノ　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !ヽ、　　　 |　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　-─‐'　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｲﾙ！　ｼﾞｰｸﾊｲﾙ！　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 _　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 rf⌒Y 　/´　　　,　｀ 　 　 　'.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 lヽ、　　 / ヽ( 　 r┤　　ヽ-‐‐/　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　＞一' 　 　 |　　 {　 　 ヽ_/　 　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　o　 　 |　　 ヽ　　　　 　　　　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ o　 l ‐/　　　　ヽ　　　ヽ､_　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｲﾙ！　ﾊｲﾙ！　　 　 　 　 l　 　 ∨　　 　　 / ＼　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (⌒ヽ　　　　　　　 ノ　　 }　　　　　　　 　､ 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　`ｰ-､ 　 　 く´　　　 |　　　　　　 　 　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼　　 l　　　　　　　 　 　 ゝ ＿ﾉ


　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　 　／　　　　　─ 　＼
　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 （●） 　＼
　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 （__人__）|
　　　　　　　　 　　 ＼　　　　　　 　 ｀ ⌒／
　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　＼il li i il !li l il il !l／
　　　　　　　　　　　三　　　　　　　　 三
　　　　　　　　　　　三 　 ハイル！　三
　　　　　　　　　　　三　　　　　　　　 三
　　　　　　　　　　　／l li i il !li l il il !li＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼il li i il !li l il il !l／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　　　　　　　　 三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 　 ハイル！　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　　　　　　　　 三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／l li i il !li l il il !li＼
　　　　　＼il li i il !li l il il !l／
　　　　　三　　　　　　　　 三
　　　　　三 　 ハイル！　三
　　　　　三　　　　　　　　 三
　　　　　／l li i il !li l il il !li＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼il li i il !li l il il !l／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 三　　　　　　　　 三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 三 　 ハイル！　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 三　　　　　　　　 三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／￣￣￣＼　　　　　　　　／l li i il !li l il il !li＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　─　 　 ─ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　＼

ど・・・どうなるんだ・・・??

どした

独裁者は孤独でなくてはいけない

しえん

　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　 /ﾜ_＿⊥
　　　　　　　　∠√,,ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　 /　 Y |)
　　　　　　　　　 ∪／ ゝ
　　　　　　　　　　し"し"
　　　　＿＿_
　　　 /ﾜ_＿⊥
　　∠√,,ﾟДﾟ)　　　総統閣下！　お疲れでありますか！
　　　 /　 Y つ
　　　 ∪／ ゝ
　　　　し"し"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿　　 -
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ ノ　 ヽ､_ 　 u ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 え？　あ、ああ　　 　 　 ／ （●） 　（●） 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

え？

wktk

どこで完全に終わるのか予測できないｗ

な、なにが起こっているというのです？

　　　　＿＿_
　　　 /ﾜ_＿⊥
　　∠√,,ﾟДﾟ)　　　　　別室をご用意いたします！
　　　 /　 Y |)　　 　 　 式典が終わりましたら、お休み頂けます！
　　　 ∪／ ゝ
　　　　し"し"



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　あ、ありがとうだお　 　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 U　　（__人__）　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 ＼

カーテンコールかな。

何が起こるんだ？

どういうことなのー

　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　 /ﾜ_＿⊥
　　　　　　∠√,,ﾟДﾟ)　　　　　いえ！　お礼には及びません！
　　　　　　　 /　 Y |)　　 　 　 あなたはこの国で唯一の指導者であらせられるのですから！
　　　　　　　 ∪／ ゝ
　　　　　　　　し"し"


　　　　＿＿_
　　　 /ﾜ_＿⊥　　　　Heil Deutsches Vaterland !
　　∠√,,ﾟДﾟ)　　　　　祖 国 ド イ ツ 万 歳 ！
　　　 /　 Y つ
　　　 ∪／ ゝ　 　 　 　 Heil mein Führer !
　　　　し"し"　　　　　 我 が 総 統 万 歳 ！

終わりって言ってたじゃないですかー
まあ、嬉しいからいいけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾜ_＿⊥
　　　　　　　　　　　　　　　∠√,,ﾟДﾟ)　　　 　 　 Heil Hitler !
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 Y つ 　 　 　 ハイル・ヒトラー！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪／ ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　し"し"

また夢か・・・

こいつやる夫じゃね？
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_wl_1_5/375-6508394-7062511?coliid=I1SXF6MREOY6HJ&uid=NULLGWDOCOMO&a=B003VPYNCC&colid=1EAAOYSANUKIH

そう、たった一人の独裁者
数少ない心を許せる間柄だった昔からの戦友もそのために殺した独裁者

ネット小説のアレかな？アレ誰かやってくんないかな？

名前

終わる終わる詐欺ｗ

嬉しいけどな

ヒトラー……だと……

あら。初めて名前が出た

ついにやる夫の名前が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 （○） 　（○） 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 （__人__）　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 ＼

�C

ついに「やる夫」の名前が本編に出たか

なんだと・・・!?

真の名を呼んだ???

總統!!

ヒトラーって誰だよ
やる夫だろ

ヒットラーを引っ捕らーえろ

「やる夫」じゃないのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 （ ●）　（ ●）＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　（__人__）　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼　　 　　｀ ⌒´　　 ,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　ー‐　　　＼



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ─　 　 ─　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　（ ●）　（ ●）　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼　　　　（__人__）　 ,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　｀ ⌒´　　＼

お？やる夫の反応が

チャップリンの独裁者の演説がくるに１億円

初めて名前が明かされた！

EDが千と千尋で名前を取り戻したんか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　─ 　 　─ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 （●）　 （●） 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼　　　　（__人__）　 ,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　｀ ⌒´　　＼

………ｺﾞｸﾘ

ああ、このタメには何度もやられたっけ。

ざわ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　─…─-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..:::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'::.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ﾐ ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　 　 　 ..::丶
　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::r=､::::::::::::::::::::::::::::::::...　　　　　　　...:::::::::'.
　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::. /　　｀ー==､＿:::::::::::::::::::::....　　　 ...:::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　 i:::::::::::::}　　　　　 　 　 ￣｀ー=、:::::::..　 .....:::::::::::::::|
　　　　　　　　　 　 　 {::::::::. /　　　　　　　　　　　　　 ￣￣｀ヽ＿::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 '::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ:::::::|
　　　　　　　　 　 　 　 |:::::j　　　'.　　　　 '、　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ,::|
　　　　　　　　　　 　__ |:::::|　　　　ゝ、　　　＼　　　　/ 　 .'　　　　　　 }::!
　　　　　　　　　　Y´.:.＼:::{　　　r'´￣　｀ヽ　　ヽ 　 /, ／　　　　　　　/く
　　　　　　　　　　 }{:　ト-.ｿ　 　 ＞≧三ニミ､_ノｲ / L≦ニ=≦ミ､, 　{/ }
　　　　　　　　　 　ﾍ }{: 〈　　　　　,-くでｼ｀ヾヽ:::::|　 　 ,ｨくでｼ｀ヾヽ　 ﾚ′
　　　　　　　　　　　 Vヾ:{ 　 　 　:　　｀¨¨´　 )　　:　　 ゞ　｀¨¨´　ﾞ 　Y
　　　　　　　　　　　　i 　 '.　 　 　　　 :　　／　　 　 　 　 ＼　　　　　{
　　　　　　　　　　　　ゝ-'ヽ　｀ヽ　｀ー一´ 　 , 　 ｜　 　 　 ｀ｰ　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　}　 　 ＼　　　　 /　　　|　　 ﾄ､　　　　　.'
　　　　　　　　　　　　　　 /}　　　　　　　　人＿　::!　 　) ヽ　　 　 '
　　　　　　　　　 　 　 　 /ハ　　　　　　 /　＞ｧ勿Y乍ミ､｀ヽ　　 /
　　　　　　　　　　　　 ／ {　ﾄ､　　　　　　　}彡//ムiﾄ､ﾐ/〉　　　/、
　　　　　　　　　 　 ／ :. 八 ヽヽ　　ヽ　　r‐一'二二ﾞー‐ヽ　　,:. :.￣｀ｰ-
　　　　　　　　　 ／ :. :. :. :. ', 丶 ＼　　　　　　 r'⌒ヾ　　　　ノ:. :. :. :. :. :. ￣｀:.ー
　　　　　　　:. ￣:. :. :. :. :. :. ∧　＼ ゝ.,　　　 /´　　　　　　r'｜:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
　　　　　　　:. :.＼:. :. :. :. :. ::..∧　 ｀＞-､ 　 　 　 　 　 ,イ　　| :. :. :. :. :. :. :.
　　　　　　　:. :. :. }:. :. :. :. :. ::..::.ﾍ　　　　　｀¨ー=ニニィ　 　　| :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
　　　　　　　:. :. :. |:. :. :. :. :. :. :. :. ＼ 　 　　　　　　　r'⌒ヽ,　 | :. :. :. :. :. :. :. :. :.

おお

本物出た！

本人登場！

これだれ？

おおっ

まさかの本人登場

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r─z
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ┌イ｀ヽ 　 <＾>イ｀ヽ 　イ　ﾄ､ ヽ 　┌イ｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　|>／　　 |　|⌒i　| 　 |　|　Y }　　!　|>／
　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ f´ r┐ 　|　|　 l　| 　 |　|　 !/ 　｜ f´ r┐
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ,二／　　|　ﾚ　|__ﾚ　 ﾄ､ ヽ/ 　 　ゝ,二／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　　 ￣

てかこんなAAあったのかｗｗｗ

本人の頭部の輪郭からしてむしろやらない夫の方が近いよね

なんという不意打ちエンドｗ

乙でしたｗ

不謹慎だが、すげえかっけえ

>>410
やるおじゃないかなにおいっているんだきみは

まさかのスーパーシンキングエンド。

終わった、、のか、、、

やる夫は総統になった、と

参った！
1に完敗した
完敗して乾杯した！

雰囲気ある終わり方だ

てか本当に完結…なんだな……

実際、人に魅入る魔力は桁外れでしたな本当に

名も無きどこにでもいるダメ人間「やる夫」だった男が
独裁者、アドルフ・ヒトラーになったわけか

おわったああああああ
おつううううう

なにこの2001年宇宙の旅（映画版）感

そうか。まさにスレタイの通りだわ。

そうかー…
うん、何度でも乙と言いたいよ

やる夫がフューラーになった

主要参考文献

「アドルフ・ヒトラー」ジョン・トーランド
「ワイマル共和国史　研究の現状」エーベルハルト・コルプ
「ワイマル共和国史」エーリヒ・アイク
「ナチズム体制の成立」栗原優
「第三帝国の興亡」ウィリアム・L・シャイラー
「ナチス・ドキュメント」ワルター・ホーファー
「総力戦時代のドイツ再軍備」大島通義
「ヒンデンブルクからヒトラーへ」ジョン・ウィーラー・ベネット
「髑髏の結社 SSの歴史」ハインツ・ヘーネ
「第三帝国の神殿にて」アルベルト・シュペーア
「回想」レニ・リーフェンシュタール
「レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実」スティーブン・バック
「ゲッベルス　メディア時代の政治宣伝」平井正
「電撃戦 グデーリアン回想録」ハインツ・グデーリアン
「エヴァ・ブラウン ヒトラーの愛人」ネリン・E・グーン
「ヒトラーをめぐる女たち」エーリヒ・シャーケ
「Autobahn」キルシュバウム・フェアラーク社編/ 西ドイツ交通省道路局監修
「ワイマル共和国　古典的近代の危機」デートレフ・ポイカート
「ヴァイマル共和国」リタ・タルマン
「地図で読む世界の歴史　ヒトラーと第三帝国」リチャード・オウヴァリー
「電撃戦」レン・デイトン
「ナチス第三帝国を知るための101の質問」ヴォルフガング・ベンツ
「ベルリンの戦い」ヨーゼフ・ゲッベルス　※英語による抄訳
「The reformation of war」ジョン・フラー
「ドイツ農村におけるナチズムへの道」豊永泰子
「クララ・ツェトキンの婦人解放論」伊藤セツ
「キリスト教の2000年」ポール・ジョンソン
「ミットフォード家の娘たち」メアリー・S・ラベル

ほんとに乙でしたー！

派手なアクションとかがある訳でなく、スッと変わってしまうところが凄い。

スーパーGJ！！！！


こうきたか!!乙！！！

お疲れ様でした！

100万回の乙！

「令嬢ジェシカの反逆」ジェシカ・ミットフォード
「我が闘争」アドルフ・ヒトラー　※日本語版は平野一郎訳　原語版はPDFを参照

あともっとあった気がするが忘れている＆メモしてなくてやばい
全権委任法やワイマール憲法などの法令の原文はウィキソースから参照

乙を何回言っても足りん

改めて、乙乙乙の乙乙乙と言いたい!!!

これ見てヒトラー調べようと思った
大学行ったら歴史学やるわ

シンプルでいて含みのある終わり方だなぁ

乙でした！

これだけ読んで色々調べたら年単位掛かるよなあ
ネットでも調べてるだろうし、流石です

令嬢ジェシカの反逆どこにも売ってねえー

乙！ずっと楽しませてもらいました。

今度こそ乙
本当にお疲れ様でした

おつ・・・フューラーか・・・

自伝も多いんだなぁ…


ジェシカ・・（ほろり

　　　 '　 ―　―‐ --　　｣　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 　L_:::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 __,.　-┐　　　　
　　＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r::-　 _
　　　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::: 　 ´` '
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::':、 　　 　 　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　　,.:':::::::
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::
　　　 　 　 　 　　　　　　　　::::::::丶　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.::'::::::::::
　　　 　 　 　 　　　　　　　　　::::／　 ,:､　　 　 　 　 　 　 　 　 _,..:'::::::::::
　　　 　 　 　 　 　　　　　 　 ／ 　 ,..':::::::>　　　＿＿＿　　. 　 く::::::::::
　　　 　　　　　　　　　　　／　 　,.::::::::　　　 ／＼ , , ／＼ `､　＼
　　　 　 　 　 　 　 　　／ 　 　,.∩ 　 　　／ <●>　 <●>＼.`､　 ＼∩
　　　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
　　　　　　　　　／　 　　 ,　 　 ヽ　ﾉ　|　　　　　 |::::::|　　 　　　|　ヽ　ﾉ ＼
　　　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
　　　　　　／　 　 　　, '　　　　　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `､　　　＼


　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　＞　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　＞お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろ
　　 ＜
　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　　　　￣Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y￣

「回想」レニ・リーフェンシュタール
「レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実」スティーブン・バック
とか
「エヴァ・ブラウン ヒトラーの愛人」ネリン・E・グーン
「ヒトラーをめぐる女たち」エーリヒ・シャーケ
とか面白そうだよなｗ

>>1
そういえば色々上げてましたが、参考映像の方は何ですか？

自由とは思想を異にする者にとっての自由であるのだから
って言葉が一番印象に残った

やる夫の言葉じゃないけど

ここんとこずっと避難所見て無くって
最終回いつやるか全く解ってなかったんだけど
偶々VIP開いたらフューラーの文字があって物凄く歓喜した

乙！！！！

乙
感無量だ

かくして万人に「ヒトラー」の名前は記憶され、忌まれた。

ちょ…今完結を知った。リアルタイムで参加できなかったのが心残りだったけど本当に乙！

>>440
やめとけ
史学科なんて就職できないぞ（実体験）

支援

ふう、暇を見て一から読み直すか

エッカートに関してはワラノートのコメントにあったニャルラトホテプ説がしっくり来た

繰り返しになりますが、完結、心からお疲れ様でした。
最後に、戦後のドイツの歴史教科書から。

「ナチス独裁の終焉

1944年から45年にかけて、連合軍はドイツ帝国の東西の国境に到達した。しかしその後
なおも五ヶ月間にわたる激しい戦いが続いた。1945年4月25日、アメリカとソ連の部隊が
エルベ川のトールガウで会合した。ドイツ軍指導部は、1945年5月7日から9日にかけて
ようやく降伏した。それはヒトラーが自殺し、連合軍がほぼ全ドイツを占領した後のことであった。
ドイツが無条件降伏を受け容れたことを法的根拠に、連合軍司令官がドイツの統治権力を
引き継いだ。こうしてナチスの権力掌握12年後に、その国家独裁体制は漸く終わりを
告げたのである。しかし、第二次世界大戦はまだ終わっていなかった。日本はドイツの敗北後も
戦い続けていた。アメリカ大統領ハリー・Ｓ・トルーマン（1884−1972年、在任1945−1953年）
は、新たに開発された原子爆弾を対日戦に投入する承認を与えた。1945年8月6日と8月9日、
史上初の原子爆弾が広島と長崎に投下された。数分以内に両都市はほぼ完全に
破壊し尽くされ、10万人以上の人々が即死した。その後被爆した多くの人々が、長期にわたって
影響を残す放射能の後遺症のために犠牲となった。1945年9月2日、日本政府は無条件降伏した。」

（『ドイツの歴史【現代史】ドイツ高校歴史教科書』ヴォルフガング・イェーガー、クリスティーネ・カイツ著
中尾光延監訳、小倉正宏、永末和子訳）
原著"Kursbuch Geschichte"
http://www.amazon.de/Kursbuch-Geschichte-Nordrhein-Westfalen-Zentralabitur-Erg%C3%A4nzungsband/dp/3060642532/ref=sr_1_12?s=books&ie=UTF8&qid=1296303217&sr=1-12
2010年版
http://www.amazon.de/Kursbuch-Geschichte-Neubearbeitung-Nordrhein-Westfalen-Geschichte/dp/3060647437/ref=sr_1_5?s=books&ie=UTF8&qid=1296303513&sr=1-5

>>440

史学科は就職が難しいからやめたほうがいい。(実体験その２）
大学の歴史サークルに入ればいい。

歴史長編スレもまた一つ完結か。

改めて乙でした。

本当に乙

>>440
職にするには苦難の道ですよ（経験者その3）。

>>460
ペルソナ２罪の攻略本ではニャル様はエルンスト・プレッシュを名乗って
ヒトラーにマヤの祭儀魔術を伝えた事になってたけどな

>>461
そうか、世界的には8.15では無いんだ……。

改めて乙。すばらしい映画的なスレ、そして締めだったぜ

>>465
歴史の勉強を続けるために軍隊に入るんですね

>>467
調印までは「降伏するからもうやめて！」でしかないからなあ

まぎれもなく名作だった、ありがとう

忠告ありがとう、実体験多いなｗｗｗｗ
就職には確かに向いてないねー、趣味で留めといた方がいいのかもしれない
でも大学行っても特にやりたいことないし、時間があるうちに歴史を色々勉強しときたいんだよね

学びたい学科に行けよ
就職苦労するだろうけど、興味無い学問を専攻するってのもかなりの苦痛だろうしね

どうしても史学を目指すのなら、本気で研究者になるか、
公務員にでもなるかどちらかを最初から覚悟しておいたほうがいい

アマチュアでも研究は出来るしね

原爆がドイツ降伏前に完成したとして同じ白人相手に投下されただろうか

ヒトラーならモスクワに投下するのを躊躇わないような気はする

しょせん「巨大な爆弾」としか考えてないわけだし、落としたんじゃね？
ドレスデンだったか丸焼きにしてるだろ原爆じゃないけど

お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろよ

　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

史学で院試中の俺が通りますよ。
どうやら落ちてそうだけど……。

原爆投下は状況によるんじゃね？
ドイツへの無意味な投下は英仏、とくにロシアあたりを大いに刺激しそうだ。

>>472
現実は違っていたとしても、就職のためだけに大学へ行くわけじゃないはず。
やりたいことをやった方がいいと思う。

いまどきどこ行っても就職できないから、好きなとこに行くが良いよ

長時間の投下お疲れさまでした

そして、２年以上に渡る連載、本当にお疲れさまでした

　　　　　　　　　..◇・。..☆*。
　　　゜゜・*:..。.。★◎＠　○☆。..:*・゜
　゜゜・*:..。.。◇＠☆*・゜ ★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
　　　 ◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
　　゜゜・*:..。.*・☆◎。＿＿☆◎*・。..:*・゜ ゜
　　　　　　　　＼　　　　　 　／
　　　　　　 　　　＼　　 　／
　　　　　.　∧＿∧＼ ／
　　　　　　（　・∀・） ∞
　　　　　　/　つ つ△
　　　　〜(　　 ノ
　　　　 　　しし'

ジークハイル！
乙でした！！！

終わってたのか…おつでした

乙！感動した！

本当に乙

乙、名前のない怪物が真の名を取り戻す話だったんだな

乙でした
長期連載でずっと面白かったです

乙

感動して涙がチョチョ切れそうになった。
今の日本の状況を思うとなんとも言えない…。

乙

あ、まだ落ちてない

完結乙！

終わってしまったのか。
乙かれさまでした、今まで有難うございます。

長期連載、終了乙!!!!


また、どこかで書いて！

スレまたがってるとは
読むのはそれ金待ちだが最大限の乙を

それ金ｷﾀｰ！
ttp://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-943.html

ｷﾀ━!(ﾟ∀ﾟ)

それ金も乙!!

age乙

乙でした、次回作も期待！

惜しみない乙を

すげーまだ残ってる！
それ金も乙

ああ、ついに完結したのか・・・

乙でした

皆乙だな。
凄かったな。うｐ主の職業を知りたい。

ちょっとまとめ全部読んでくる