35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:16:33.87 ID:LPWkzH6W0
なるほ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:17:02.64 ID:3UbaEkfD0
( ^ω^)「海外では男を漁らなかったのかお?」
ξ*゚听)ξ「暇な時間が有れば漁ってたけど、下手糞な野郎ばかりでずっと欲求不満よ。ねえブーン・・・いいでしょ?」
頬を染めて、甘えた声で僕を誘惑する母。
どうやら逃げられそうに無いので、僕は無言のまま、母を御姫様抱っこする。
ξ*><)ξ「きゃっ♪」
腕の中でキャッキャしている母は、本当に可愛らしい。
僕としては色々と複雑だが。
そんなことを思いながら、母の寝室まで運んだ。
――――――――――――
――――――――
――――
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:18:20.25 ID:FL4+9IRq0
もしかしてもう近親相姦はしたのか・・・・
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:22:10.44 ID:3UbaEkfD0
( ^ω^)「よいしょっと」
母を優しくベッドに降ろし、僕は服を脱ぎ、上半身を露出させる。
そして、僕を見てウットリしている母の居るベッドに潜り込んだ。
ξ*><)ξ「えい!!」
僕がベッドに潜り込んだと同時に、母が僕を押し倒した。
馬乗り状態になり、僕を見下ろす一匹の雌は酷く興奮していた。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:23:30.52 ID:iixvpViiO
まともな人間がいやしねえ支援
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:25:17.67 ID:3UbaEkfD0
( ^ω^)「そんなに慌てなくても、僕は逃げないお」
ξ*><)ξ「やだ〜!!我慢できないもん!!」
子供のような母を見て、僕はため息を吐く。
だが、そんなのお構い無しに、母は僕のズボンを脱がし、下半身を露出させる。
ξ*゚听)ξ「ブーンの凄く脈打ってる・・・」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:27:21.82 ID:IgFFs911P
死姦以外したなら近親もしてるのが当然か
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:28:16.28 ID:iixvpViiO
しえしえ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:29:09.08 ID:3UbaEkfD0
そう言い、僕の興奮している肉を、滑々した小さな手で上下に優しく刺激する。
ξ*゚听)ξ「凄く熱い・・・・」
肉の熱を体で感じ、益々ウットリさせる彼女。
そして、僕の下腹部にゆっくり顔を下ろし、口に肉を含んだ。
ξ*///)ξ「んっん」
優しい感触と、雌の欲望を全開にしたフェラチオは、僕の全ての感覚を支配する。
寝室はいやらしい音と僕の喘ぎ声で支配される。
僕も堪らず、母の顔を両手で掴み、自分がもっと気持ちよくなるスピードで上下に振った。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:32:58.80 ID:Bkop84q30
おかあさんといっしょ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:33:01.81 ID:V4PO/SeD0
支援
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:33:10.45 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξ「ん・・・・・」
激しく下腹部に叩き付けているにも関わらず、雌は何とも無いようにスムーズに僕の肉を受け止める。
この雌は更に、舌を絡めて僕を快楽の沼に溺れるように誘う。
( ^ω^)「・・・!!もう出ちゃお」
その言葉と共に、僕は雌の口に熱を放出させる。
熱は一番深い場所に流し込んだ、
――――――――――――
――――――――
――――
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:36:57.74 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξチューチュ・・・・
熱を完全に放出させてもなお、雌は貪欲に僕の肉から熱を吸い出そうとする。
( ^ω^)「もう、出ないお」
僕は苦笑いで雌に問いかけるが、無視された。
よっぽど男の精に餓えていたのだろう。
ξ*///)ξ「くちゅ・・・・ハアハア・・・」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:40:57.21 ID:3UbaEkfD0
ようやく雌の口から開放された肉は、もっとしてくれと言わんばかりに脈を打つ。
ξ*///)ξ「ふふ、ブーンのお肉がおねだりしてる・・・・」
雌はスルスルと服を脱ぎ始める。
ラフな白のシャツを脱ぐと、艶々の肌が露になる。
ブラジャーは装着していないようで、張りのある乳房と美しい色をした豆が二つ露になった。
僕は堪らず雌の上半身に触れる。
とても触り心地が良く、上質なシルクをなぞっている様な感覚に包まれる。
――――――――――――
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――――
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:41:54.63 ID:iixvpViiO
支援!
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:44:13.72 ID:3UbaEkfD0
いつの間にか、僕は雌の上半身を口で愛撫していた。
ぺチャぺチャとした音が部屋に木霊する。
まるで何かの魔力に操られているようだった。
ξ*///)ξ「やん、くすぐったいよ・・・・・」
雌は体をもぞもぞさせるが、僕は夢中で上半身を舐め尽くした。
そして、僕の腕は雌の下半身に伸びる。
ジーパンのボタンを外し、チャックを下ろす。
緩くなったジーパンを半ば強引に剥し、雌の下半身が露になる。
黒色の布で目立たないが、染みができており、僕はそれをも強引に剥した。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:48:39.05 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξ「ねえ・・・?私のココ凄いでしょ?」
雌は、割れ目を中指と人差し指で広げ、僕に魅せつける。
ピンク色の肉とグチャグチャになった液体が絡み合う肉は、一匹の雄の体を全て支配した。
ξ*///)ξ「舐めて?」
それが合図となり、僕は自分の意思と反して体が動き、雌の茂みに顔を埋め込んだ。
酸味と塩の効いた味が口腔に広がる。
暫く夢中で、雌の茂みを貪り続けた。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:53:28.73 ID:CnVJBQxzO
今回も絶好調だなぁ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:53:37.69 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξ「ふふ・・・・気持ちいいわ、良い子ね。私の中もその舌で犯してほしいな・・・・。」
僕は迷うことなく、雌の蜜壷に舌を進入させた。
今度は酸味だけの味が広がる。
決して美味しい味ではないが、僕は夢中で雌の蜜壷の味を堪能した。
ξ*///)ξ「どう?美味しい?」
返事もせずに、夢中で貪った。
それを見た雌は、僕の顔を両手で優しく持ち、自分の顔の前まで接近させる。
僕の顔は愛液塗れで、少し恥ずかしかった。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:57:17.12 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξ「ふふ、ブーンの顔が私の蜜でいっぱい汚れてる・・・」
悦びに満ち溢れた表情で雄に問いかけ、雄の顔に付着した愛液を雌が舐めとる。
僕は抵抗せず、なされるがまま、雌の行為に付き合った。
顔を這いずる舌は、とても心地がよく、僕もウットリしてしまう。
ξ*///)ξ「ふふ、可愛い・・・」
顔を這いずっていた舌が、そのまま自然に雄の口腔に進入する。
それから二人の雄と雌は激しく口腔を貪りあった。
部屋は、液体と肉が絡み合う音で支配される。
――――――――――――
――――――――
――――
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 21:57:46.65 ID:iixvpViiO
支援っ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:01:18.56 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξ「クチュっぷは・・・ねえ?そろそろブーンのお肉を私の中で犯したいな」
存分にキスを堪能した彼女は、次のステップに進めたがっていた。
僕はコクリと頷く。
それを合図に、雌は雄の体を押し倒し、再度馬乗りになった。
雄の肉を雌が蜜壷の入り口に誘い、ゆっくりと腰を落す。
ξ*///)ξ「ハア・・・・ハア・・・ブーンのお肉が入ってくるよぅ・・・」
焦らすようにゆっくりと腰を落し、雄の肉が雌の蜜壷と完全に結合する。
結合部分から蜜が溢れ出す。
雌はよほど興奮しているのだろう。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:05:31.22 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξ「じゃ、動かすね?」
それを合図に、グチャリ、グチョリと音が動き出す。
その音に混じり、雌の喘ぎ声が混じり、オーケストラを奏でる。
その音は段々と速くなり、欲望に貪欲な雌が歓喜を歌い続ける。
ξ*///)ξ「ああ!!!いいよ!!!ホライゾンのお肉気持ちいいよう!!!!!!」
ホライゾン。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:08:56.88 ID:3UbaEkfD0
この名前は僕の父の名だ。
父は僕が生まれる前に死んでしまったと聞いている。
母は興奮が極限まで達すると、何時もこの名前を叫ぶ。
きっと、今でも父のことが忘れられないのだろう。
僕を視て感じているのではなく、父だけを視て一人で感じている。
母との行為は詰まらない訳じゃない。
寧ろ、どんな女よりも全てにおいて母が一番だと今でも思っている。
しかし、それでも僕の心を満たすことはない。
・・・・・嗚呼、やっぱり僕は愛を欲しているんだ。
ドクオの言っていた言葉は正しかったな。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:13:36.11 ID:3UbaEkfD0
ξ*///)ξ「ホライゾン!!イクッ!!イッちゃうよ!!!!」
母の叫びが僕の思考を邪魔する。
僕の上で必死に腰を振る雌を視て、僕の肉は更に反応する。
心と体が別々の状態の僕を他所に、雌が僕の胸に倒れこみ、果てた。
僕はまだ熱を放っておらず物足りなかったので、光悦の表情をし、体を震わせている雌の中で腰を動かす。
それに合わせて、小刻みに喘ぎ、僕は雌の中に熱を放った。
それに反応するように、雌の体は更に震えさせる。
( ^ω^)「ふう・・・・」
よく考えたら、僕は雌の蜜壷の味を母でしか味わったことがない。
というより、母以外の女の蜜壷に、自身の肉を進入させることは禁止されている。
昔は、何でだろうと思っていたが、今さっき、それを理解した。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:17:39.85 ID:3UbaEkfD0
つまり、自分のオナホールを他人に貸したくない真理と一緒だ。
---------母は僕を玩具としか見ていない。
きっとその影響で、僕は女を玩具としか見れないのだと思う。
恐らく、一生愛という意味を知らずに生きるのだろう。
このまま生きていても、心が潤うことがないと理解した。
僕は絶望した。
――――――――――――
――――――――
――――
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:22:43.72 ID:3UbaEkfD0
ξ*--)ξ「スー・・・・スー・・・」
ベッドの上で、満足そうな表情で眠る母。
まるで遊び疲れて眠っている子供のようだった。
彼女の蜜壷から、僕の熱がドロリと流れる。
茂みから溢れる熱をティッシュで綺麗に拭き取り、毛布を掛けてやり、寝室を後にした。
( ^ω^)「・・・・・・・」
その後、僕はシャワーを浴び、汗を流した。
シャワーを浴び終え、そのまま物置部屋に進み、ある物を探す。
( ^ω^)「見つからないおー・・・・」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:22:49.90 ID:iixvpViiO
支援支援
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:25:48.60 ID:chPKa+aO0
J('ー`)し「ホライゾン!!イクッ!!イッちゃうよ!!!!」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:26:40.58 ID:3UbaEkfD0
張りがない声で独り言を呟く。
ガサゴソと物を漁る。
そして、御目当ての物を発見する。
( ^ω^)「見つけたおー・・・」
さっきと同じトーンで言葉を発する。
ブーンの手に持っていたものは・・・・・・
頑丈な一本のロープだった。
――――――――――――
――――――――
――――
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:29:49.70 ID:3UbaEkfD0
( ^ω^)「おっお〜飛んで魅せろ〜♪」
ブーンは上機嫌にB,zのイカロスを歌う。
何故、こんな時に歌いたくなったのか、自分にも分からない。
ただ、絶望していることは確かだ。
( ^ω^)「何所で死のうかな〜♪」
リズミカルに独り言を呟き続けるブーン
( ^ω^)「よーし、自分の部屋で死ぬおー、そして白い火花になるんだおー♪」
そのテンションのまま、ブーンは自身の部屋に向かった。
――――――――――――
――――――――
――――
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:31:31.01 ID:iixvpViiO
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:33:49.04 ID:3UbaEkfD0
自室の前まで来たブーンはそこでいったん停止する。
( ^ω^)「僕は、結局母さんのオナニーの為に生かされてた、それだけの無駄な人生だったお」
母が玩具を手配してくれたのだって、その玩具でテクニックを磨いて、私を悦ばせなさいと言う意味だったのかもしれない。
まあ、もう死ぬのだからどうでもいいか。
そして、自室の扉をガチャリっと開けた。
( ^ω^)「・・・・・・・・・え?」
部屋を開けると、そこには有り得ない光景が広がっていた。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:37:41.86 ID:3UbaEkfD0
从* ー 从「スー・・スー・・・・・」
僕のベッドにメイドの格好をした、知らない女が眠っていた。
从* ー 从「・・・・ドッピオ、それは電話じゃない、蛙だ・・・・・Zzz」
( ^ω^)「・・・・・・・・・・ww」
僕はその寝言を聞いて、小さく噴出してしまった。
そして、これが僕と渡辺の初めての出会いだった。
第七話 終
〜to be continued
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:40:41.69 ID:3UbaEkfD0
さて、これで今日の投稿は終了です。
本当は
>>63のようにカーチャンで行こうかなと思いましたが、読者様に殺されそうだったので自重しました。
これより10分間質問タイムでお願いします。
おつ
おせっかいかもしれないけど、
地の文は一人称か三人称のどっちかに統一した方がいいと思うよ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:43:09.76 ID:iixvpViiO
乙乙!
カーチャンはやめて正解だwww
おつ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:46:54.99 ID:3UbaEkfD0
>>70 確かに違和感ありますもんね、次からは気をつけて書いてみます。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:50:22.20 ID:CnVJBQxzO
ξ゚听)ξの外見年齢と実年齢についてくわしく
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:53:13.74 ID:3UbaEkfD0
さて、今日はこれで御開きにしましょう。
沢山支援してくださった方々、ただじっと視姦してくださった方々本当にありがとうございます。
では、良い夢を・・・さようならξ#゚听)ξつJ( 'ー`)しノシ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 22:55:14.42 ID:3UbaEkfD0
>>74 ご想像にお任せと言いたいところですが、
私の設定だと
ξ゚听)ξは53歳で視掛けは18〜20の間ぐらいですね。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 23:30:29.65 ID:mOuZWnbWO
見た目若すぎるだろww
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 23:34:16.33 ID:iixvpViiO
53歳であることを念頭に置いて読み返すと、何か、こう、よく分からない心持ちに
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 23:39:01.28 ID:3UbaEkfD0
>>77>>78 怪奇な現象には訳がある。
彼女がここまで若いのには理由がありますが、
これは別の短編で書こうと思っているので、ネタばれはしません。
クーに
>>54をされたいし、したい。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 23:53:58.32 ID:WmJ15ALg0
まとめ無いの?
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:34:01.60 ID:rpSxkutw0
>>80 残念ながらありません。
面白ければ、まとめられるとのことなので、面白くなるように精進します。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:49:59.15 ID:WguE368nO
なんというかエロってちょっとまとめてくれとか言いにくいな…
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:50:39.56 ID:NvHd8BjZ0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
面白い作品なんだけどね。まとめつかないの不思議
別に作者や作品が悪いわけじゃないからな!
乙でした しぃのその後が気になるような、知るのが恐いような