ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら582.75

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら582.5
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295682404/
◆まとめサイト色々
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html (更新停止)
http://sntd.web.fc2.com/ (長編 更新停止?)
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/ (長編 更新停止)
http://tunder.ktkr.net/ss/ (SSまとめ 更新停止?)
◆過去ログ置き場
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/ (更新停止?)
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
http://kjm.kir.jp/index.php (携帯用)
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/
◆規制中の人向け、レス代行依頼スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1275069975/

2

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙なんだからねっ！

>>1乙

帰ったら落ちてるなんて

おツンデレデレ

いちおつ

これは乙じゃなくてなんちゃらかんちゃら

いっちょつ


ふと自分の妄想を絵にしようとしたら見事に挫折した
絵を投下してくれてる人改めて尊敬するわ

そこで一歩踏み出せるかどうかがかなり重要だと思う今日このごろ
なぁに、すぐに慣れる

>>9
俺が最初にうｐしたのなんて酷いものだったから、愛があれば大丈夫

ツンデレにツンツンされすぎて耐えられなくなってしまった男がツンデレから離れていって、なんやかんやあってツンデレさんとくっつく展開は最高だと思う

うお、なんか優しい言葉に感動してしまった

これがデレか

ツンデレにウソ発見機付けたらどうなるの？

故障する


ツンデレが

おやすみ

>>14
最終的に男がニヤニヤしながら
「今の言葉のどの部分が嘘なの？ｗｗｗ」
って聞いてる姿まで浮かんだ

昨日寝る前にいい脳汁が湧いてたんだがそのまま寝たら綺麗さっぱりでしたとさ、昨日の俺は何を考えてたんだろうか...

>>18
ツンデレのこと以外何を考えていたというのであろうか

かなみ久しぶり！！２年ぶりに帰ってきたよ！！

「あんたなんて知らないし…勝手に居なくなって勝手に帰ってくる自分勝手なやつのことなんて知らないし…」
とか言いながら目に涙を浮かべるかなみんの妄想余裕

おはようさん

>>20
「男はつらいよ」のキャストをツンデレにするだけで美味しくご飯がいただけそうな気がしてきた

お題
つ・受験間近のツンデレ
　・男が親代わりになって育ててきたツンデレ
　・死んでもやっぱり縁の切れないツンデレと男

>>14
むしろ
ウソ発見器と偽った、こちら側でコントロールできる機械を渡してだな

通常通り反応させてアタフタさせるも良し、通常と逆の反応をさせて涙目にするも良し

と、ここでネタばらし
ドッキリの看板を持って現れた友子を見たツンデレは口をアングリ
タカシが説明しようとしたその時、振り向きざまの右ストレートがアゴにクリーンヒット！
まさに怒髪天をつくとはこの事、ツンデレの機嫌が直ったのはそれから三日後であった

本当は機嫌なんかとっくに直ってるけど、男が「ごめん」とか「許して」とか言ってくるのを見て愉しむドＳツンデレ妄想した

てす

規制解除来たついでにお題でも

・無理矢理手を繋がないといけない状況に追い込まれたツンデレ
・無理矢理抱き合わないといけない状況に追い込まれたツンデレ
・無理矢理キスしないと〜

・ネタに困った時は夢オチに逃げるＳＳ書き
・さらに困った時は病気ネタに逃げる〜

手ボンドまみれにしてツンデレと握手すれば…

なにそれ卑猥

まだあったのかよこのゴミパートスレ
馬鹿じゃねーの死ね

あら、規制解除されてた。
記念に尊大さんで何か書くとしよう。

飯食べようよ

おなかすいた

お題

・就活が上手くいかないツンデレ

・社会人二年目で先輩の男に色々愚痴を言いつつ、就活の話を聞くツンデレ

・男は一つだけ内定が確実に取れる所を知ってると言います

・ツンデレは男に教えるよう迫ります

・男は内定を取るために必要な修行があると言います

・この際、修行でも授業でも何でもやる気なツンデレ

・男はツンデレに花嫁修行をするように言いました

・すぐさま｢結婚を前提に付き合ってくれ｣と言われました

・ポカーンとしたあと真っ赤になり暫く俯いた後、小さく頷くツンデレ

がっこー終わったー

>>37
さぁ、文章化する作業うんぬん

>>25
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1776.jpg

ビーズクッションで巨乳ごっこしてる僕っ子可愛い！
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1777.jpg

ＧＪ

ただいま

そろそろツンデレの待ってる家に帰ろうかな

帰ってきたー
ただいま、かなみん

おい

やっと帰宅ー

遅くまで起きて待ってたツンデレをギュッと抱き締めてあげたい

あいでぃー

つ　むにむに

ID

育ちのいいアホの子。
本気でポカポカパンチとかしてきたら俺が育てる。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1778.jpg

怒られたのでキチンと落ちないようにしますハイ

ごめんなさいサボってました

>>49
GJとしか言いようがない

つーん眠い

お題
つ・ツンデレにたった一つ願いが叶うとしたら何がいい？って聞いたら



某魔法少女アニメ見てたせいで目が冴えた

ち「………タカシのお嫁さん」
タ「えっ？」
ち「………………………………何も言ってない」

>>49
『ぷんぷんっ』とか俺を萌え殺す気かｗ
GJ！！

ho

おはようございます

>>55
アニメでありそうそれ

>>49
アホっぽくないアホの子だなw
だが可愛いから問題ない
つまりはgj

>>49
はい、ちゃんと保守します

ほ

休みはだらけるなあ

お題
つ・無駄の嫌いなツンデレ
　・他人との仲で悩むツンデレ

>>49
保守します

ほ

す

お題
つ・ツンデレに話したくないなら黙ってればいいだろって言ったら
　・一向に宿題をやって来ない男に業を煮やしたツンデレ

もみ

かなみんあいしてる

久しぶりの規制っていう｡｡

お題

・ツンデレとドライブに行くことになりました

・カーナビが無いので、ツンデレが地図を見て案内することになりました

・案の定グダグダなドライブになり、日帰りのつもりが泊まりになりました

・初めての場所で泊まれる所を探すもなかなか見つかりません

・やっと見つけた所は外装が派手なホテルでした

たぁー

某所で汚れ仕事してきたので癒されに来ました。


ツンデレマジ愛してる。

ほ

す

ちなみがいつの間にか規制人になってるｗｗｗｗｗ


http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1296121914/103

103 名前：ちなみ ★[] 投稿日：2011/01/28(金) 17:52:31 ID:???0
_HANA_ipad\d+osakakita.osaka.ocn.ne.jp
_HANA_\.gol.ne.jp

規制

つ･T(ツンデレ)−ウイルス


このスレの住人がバイオやったら一度は考えるに違いない

朝、めずらしく早く目が覚めた。
俺は重い身体を起こし、支度を整え朝食を取りにリビングへ向かった。

タ「おはよう」
母「まあ、めずらしいわね」
タ「まあたまにはね。おはようカナ」
カ「おはようバカ兄」
母「カナったら残念ね。毎朝の仕事が無くなって」
タ「？」
カ「ちょ、お母さん！？」
母「カナはね、毎朝タカシのこと…」
カ「や、やめてよお母さん！」
母「あらぁ？なんでそんなに恥ずかしがってるの？」
カ「い、いいから！」
タ「どうしたんだ？」
カ「るっさいバカ兄！」
タ「なんなんだ？」


玄関にて…
タ「待たせたな。じゃあいこうか」
カ「なによ偉そうに。べつにバカ兄のことまってたんじゃ」
タ「はいはい。いくぞ」
カ「うぁ、頭なでるなぁ！」

登校中。
タ「カナ、お前好きな人とかいんの？」
カ「ふぇっ！？す、好きな…！？」
タ「なんでそんなにキョドるんだよ」
カ「るっさいバカ兄！あたしの好きな人なんかバカ兄に関係ないでしょ！？」
タ「…いるのか」
カ「うっ…、」
タ「だれだ？」
カ「ふんっ！」
タ「言え。お前の好きな奴にお兄さんが判決を下す」
カ「つんっ」
タ「言わんと…こうだっ！」
カ「きゃっ！あ、頭なでるな！」
タ「早く言え！それは俺の知ってる奴なのか？」
カ「ま、まあ知ってるんじゃない？」
タ「くぉぉぉおおおお！だれだああああああ！」
カ「なんでそんなに必死になるの？」
タ「あたりまえだろう！大切な妹の彼氏になるかもしれん奴だぞ！？へんなのだったら承知せん！」
カ「ば、バカ兄…、今なんて…？」
タ「あ？承知せんって」
カ「その前！」
タ「おはよう」
カ「戻り過ぎ！もういいっ！」
タ「？」
カ「(おにぃ…あたしのこと『大切な妹』って…)」ﾎﾞﾌﾝｯ
カ「ふぇぇ…」
タ「カナっ！？おい！顔真っ赤だぞ！？どうしたっ！」

俺は、なお顔を真っ赤にそめたカナを支えながら、学校へむかった。

>>79
gj!!!


毎朝のお仕事についてkwsk

>>79
やはり妹ツンデレは良い

かわいい

お題
つ・今日は男とずっと過ごすはずだったのに、予定がズレにズレて夜になってやっと時間が取れるようになったら

ぷ

てす

ほ

もみ

もみ

サッカー始まった
もみ

もみもみもみ

タカシくんの恋人。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1779.jpg

>>91
GJ!!

なんという手のひらサイズw

長いの逝くぜ

折角の日曜日だが暇だったのでダバダバと隣のちなみ家に遊びに行ったが
【…いらっしゃいタカ君…ちなみなら…買い物に…行ったわよ…？】
と、出迎えてくれたちな姉こと千夏さんから言われた

とりあえずーさるさる

「あー、じゃあもう少ししたらまた来ますy」
【そうだ…久しぶりに…お姉ちゃんと…(リアル)お医者さんごっこでもする…？////】
「うん、してく！！」(0.005秒)
俺はまた欲望に負けた
だってちな姉が恥じらいながらスカートたくしあげるから黒いのが見えたんだもん！
【…ふふ…タカ君ってば…本当に変態さんね…////】
今度こそDT卒業だぜイヤッフゥ！と思いながらちな姉の部屋に向かおうとしたその時

『タカシ…何してる…の？』
後ろからものすごく怖い声がした
ギリギリと首を後ろに向けると、どす黒いオーラを纏ったちなみの姿があった
つか目つきがヤバイ、間違いなく小動物が見たら死ぬレベル
【…あらちなみ…随分…早かったのね…？…タカ君は…これからお姉ちゃんと…(リアル)お医者さんごっこ…するから…もう半日位…帰ってこなくて…いいのよ？】
と、反対側からも怖い声がしたので首をギリギリと戻すとちな姉からもどす黒いオーラが出てた
こっちも超怖い、見た人間が心臓麻痺で死ぬレベル
「と、とりあえずちなみもちな姉もモチツケ！俺はお前がいないってちな姉から聞いたから、ちょっと遊ぼうとしただけだ」
このままではまた脱臼になりかねないので慌ててちなみに弁解する

>>91

「おい、タカシ！起きろ！起きろ！起きろぉおおお！！」

ぺちぺち、ぺちぺち。
ほっぺたを叩く、うちのツンデレさんはちいさい。

「ぬぉぉおおお！！」

上半身を起こすと転がっていく。

「毎朝毎朝急に体起こすなって言ってるだろ！あぶないだろ！くるくるーって転がっただろ！」

指でほっぺたをぷにぷにしてあげる。その指を両手で包み込む。
包みこむ、って言うより、

「やめろぉ、やめろって言ってんの！言ってんの聞こえないのか、バカ！」



想像したらニヤニヤがとまんねーぜ

『…本当に…？性的な意味…なしで…？』
「…モ、モチロンダヨ！」
『………』
ちなみの目つきがさらに悪くなった、おかしいなぁ…完璧に否定したはずなのに
「ま、まぁとにかくちなみが帰ってきたなら問題ない！さぁ遊ぼうぜちなm」
【…タカ君…お姉ちゃんと…遊んで…くれないの？】(ｳﾙｳﾙ)
「ちな姉何して遊ぼっか」(0.0005秒)
勢いで押しきろうとしたらちな姉がうるうる光線出してきやがったｸｿｧ！
『…うぅ…タカシが…私を捨てて…お姉ちゃんを取った…』ｳﾙｳﾙ
いや捨てたとか俺はどこの浮気者だよ！！とツッコミを入れようとしたら
『…こうなったら…タカシの思い出を…記憶するしか…ありません…』

何か激しく嫌な予感がしたのでまたギリギリと首を後ろに向けた
『スキエンティアちなみんです…データベース…データベース…』
そこには白い怪獣みたいな着ぐるみを着たちなみの姿が！！
「記憶し終わったら消されるじゃないですかー！やだー！！」
まだ死にたくないので素早くちなみに駆け寄る
【…しくしく…タカ君は…お姉ちゃんより…ちなみがいいんだ…】ｳﾙｳﾙ
いやそんな事言われてもまだ死にたくないから！DTで死ぬとか御免だから！とちな姉にツッコミを入れようとしたら
｛古の白き祭壇よ…｝
後ろからちな姉とは違う声がしたんでギリギリと(ry
｛………｝
うん、何だろうこれ
何か黒くて角の生えた六本腕のビコーズみたいのが立ってましたの
あ、後以外とマッチョ
【…タカ君の…いない世界なんて…お姉ちゃんには…必要ありません…】
「らめぇぇぇぇぇ！銀河が終焉しちゃうのほぉぉぉぉぉ！！」

流石に銀河全ての命には変えられないので光速で月お姉を持ったちな姉の元に向かった
しかしこのままではまずい、ちな姉を選べば俺は死に、ちなみを選べば銀河が滅ぶ
…つかどっちを選んでも死ぬじゃねえか！
完璧に詰んだと思ったその時
《…あらあら…妙に騒がしいと思ったら…ちなみも千夏も…タカシ君を虐めちゃ…ダメよ？》
上からおっとりとした声と共にちなママこと千奈恵さんが降りてきた
『…お母さんは…黙ってて…』
【…これは…私と…ちなみの…問題…】
《…まあまあ…随分な言いぐさ…ね…でも…》
と、ちなママは俺の腕を取ると
《…タカシ君は…ママと…(リアル)おままごとを…するのよね…ね？…タカシ君？////》

『【「！？」】』
そのたわわな膨らみに腕を抱き寄せてきた
『…これは…予想GUY…でした…』
【…まさか…ライバルが…まだいたなんて…】
「いやちょっと待った確かにちなママはちな姉と姉妹と言っても通じるほど若々しいが流石にそれh」
《…こんなおばさんじゃ……イヤ…？》ｳﾙｳﾙ
「いいえ、むしろ大好物です」(0.00001秒)
ちなママまでうるうる光線かよ畜生め！
『…こうなったら…仕方ない…』
【…お母さんでも…負けられない…】
あれ？何かさっきより状況悪化してね？
《…二人とも…引く気はないのね…なら…》
と、ちなママの手にはどこから出したのか変な杖が
《…逝きなさい…天獄に…ね…》

そう言ったちなママの後ろに何か黒い穴が空いて珍奇な生物が蠢いてました、まる
「嫌ぁぁぁぁぁ！状況どころか世界がカオスになっちゃうぅぅぅぅ！！」
そうかちなママが若々しいのは太極の力の応用だったのか、と知りたくもなかった真実を理解してると
『…タカシ…////』
【…最後に聞くけど…////】
《…誰が…一番…なの…？////》
こっちに向けられる三人の目が
もうどうしようもないこの状況で…その内俺は…考えるのを止めた
「…ど、同率一位で…」
『【《………》】』ﾋﾞｷｯ
ここで俺の記憶は途切れている
カーチャン曰く、俺は干からびた状態で玄関に倒れていたらしい、全裸で
次の日ちなみ達が妙にツヤツヤしてたのは気のせいだろう
そして俺のケツが痛いのも気のせいだと信じたい

終わり
規制解除の喜びから暴走した
反省はしている
あとネタ古いとか言わないでｗ

「…なあ」
「…ん？」
「今日、何の日か知ってるか？」
「…一月三十日？いや、知らない」
「……あっそ」

一月三十日。それは俺の誕生日である。
…そりゃ、高校生にもなって祝ってくれと言うのは正直どうかと俺も思う。
だが、こう、真正面から忘れたと言われるとなかなか心に来るものがある。いとしさと、切なさと、心強さとか。

結局その日、俺は誰からも誕生日を祝われる事もなく帰路についた。
制服のまま、自分の部屋のドアノブを回す。がちゃり、と音が鳴り、ドアが開く。

ドアを開いたその先に、ロウで顔面固めたような笑顔でメイド服を着た勝美が立っていた。

「………」

絶句、という表現がしっくりくる。
顎が外れんばかりに口が開いた俺に対して、勝美は手をにゃんにゃんのポーズにして、その場でくるりと一回転した。
ゴシックスカートがふわりと揺れる。ぴしっ、と俺の前で止まり、上目遣いでたった一言言った。

「きょ、今日は貴方がご主人様だにゃんっ♪」

空気が凍った。
時間も凍った。
全てが凍った。

俺は何も言えずに三秒が経過。勝美は笑顔のまま、目に大粒の涙を浮かべていく。

「あ…あ……あああああああもう駄目ーーーーーーーーーっっっ！！」

笑顔のまま跳ねるように叫び、メイド服のまま勝美は俺の部屋からの逃走を試みる。
しかし俺はがっちりホールド。かつてない力で逃げ出そうとする勝美を強引に抑え込んだ。

「まっ、待て勝美っ！てめえこの野郎可愛すぎるぞ一枚写真撮らせろっ！」
「うっさい馬鹿っ！やっ、このっ、離せっ！クソ、友子の言う事信じた私が馬鹿だった！」
「さては誕生日プレゼントにメイド服でご奉仕とか吹き込まれたな！？だが全く間違ってないぞむしろ大正解ストライクど真ん中だ！
　だからもっと愛でさせろ可愛がらせろご奉仕しろおっ！」
「あーもう黙れメイドフェチっ！あ…こ…コラぁ！変なとこ…んっ…触るなぁ…っ！」
「だって勝美、お前勝美だぞっ！？艶やかな黒髪を一つにまとめた活動的ポニーテールで
　なおかつスタイルのいいちょっぴりキツめの目をしたメイドさんだぞっ！？これを可愛いと言わず何と言う触らずしていつ触るっ！」
「ひゃんっ！？…(////)　う…うるさい！こんな服着た瞬間に目の色変えやがってこの性犯罪者予備軍っ！いい加減手を離さないと警察呼ぶぞ！」
「ふははははは！愛は国家権力に屈さない！」
「ん…あう…やぁ…そんな所撫でるなぁ…(/////)」

　勝美の体を全身で抱きしめ、柔らかい服の手触りを楽しみながら俺はゆっくりと勝美の頭を撫でまわす。
　そう、　あ　た　ま　を。
　それ以外の場所に手は置かない。ＹＥＳメイド、ＮＯタッチ──俺はたとえ変態の名を冠されていても、あくまで紳士でありたいのだ。

「ククククク…これから２４時間様々な方向からお前を愛でてやるからな…覚悟しとけよ、新入りイドさん？」
「う…あ…ばかぁ…」

　だいぶ力が抜け、すっかり口数少なくなってしまった勝美の耳元で俺は囁く。
　疲れきったような、涙ぐんだような勝美の目。
　スタンディングオペレーションを決行しようとする股間の紳士をなだめつつ、俺は勝美の頭を執拗に撫でまわしていた。

試合の合間だからってみんなフィーバーしやがって･･･
だが嫌いじゃないぞ。

良い夢が見れそうだ

もみもみもみもみもみ

てす

規制解除ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

>>91
可愛すぎて飼いたい…！！

>>104
これはいいハーレム
そしていいバカタカシｗｗ

>>107
弱気なかつみんたまんねえっす…

一月三十日、日曜日の朝。

「ん…ん〜〜〜…」

昨日俺は寝る前に大量のＳＳを書いてしまい、寝不足だった。
そのせいだろうか。体が、いつもよりやけに重く感じる。

「ん…ん…？」
「…あ」

重い筈である。
ベッドで横になる俺の体に馬乗りになるように、妹の梓が乗っかっていた。

彼女もまた起きたてのようで、パジャマのまま気まずそうな顔をしている。
俺は状況をゆっくりと確認した後、梓のまたがっている部分を指差してこう言った。

「…これ、絶対入ってるよね」

梓はなにしろ梓なので、このネタを理解するまで数秒の時間が必要になる。
やがてきょとん顔の梓は、きょとん顔のままゆっくりと顔を赤く染めていく。
それがてっぺんまで達すると、ぽん、と軽い音がして頭から煙が上がった。

しゅううう…と言う音をしばらく聞いていると、やがて梓が真顔でにっこりと笑う。
馬乗りから立ち上がり、ぴょんっ、とベッドの上で小さく跳ねた。
着地地点は、俺の両膝の皿だ。

「ギャゥッ！？」

予想外の関節攻撃に思わず人ならざる者の声が漏れる。
人が膝を抱えてベッドでのたうち回っているうちに、梓はベッドから降りて手早く部屋を出た。
彼女は去り際に舌を小さく出して、実の兄をエッチな物を見るような目で見ながら

「ばーかっ」

と言って逃げて行った。事実なので、反論はできない。

俺も続けて部屋を出て、食卓へ朝ごはんを摂りに向かった。

「…で、人の体に馬乗りになって何やってたんだ？」

ブレックファストの食パンわさびのり添えを喰らいつつ、なんとなく梓へ会話の水を向ける。
はちみつパンが全ての食べ物の中で一番好きな少女は、口周りをべとべとにしながらも答えた。

「…別に、起こしに来てあげただけだよっ」
「…質問を変えようか。
　�@．『お兄ちゃんの寝顔見てたら、なんだか体があつくなってきちゃった…』
　�A．『ね、寝顔にちゅうくらいなら…セーフだよね…？』
　さあ、お前が先程呟いた台詞はどっちだ？」
「にっ…ど、どっちでもないよバカッ！本当はアレだもんね、お兄のほっぺたつまんでむにーってやろうとしただけだもんねっ！」
「ああ、いつも俺がお前にやってるアレか。…ってもーちょい優しい起こし方はないのかね、梓君」
「ふーんだ。お寝坊するお兄が悪いんだもん。どう起こしたってお兄は抵抗できないんだからね」
「さもありなん。…つーことはアレだな。例えばお前が寝坊して俺が起こしに行く場合、　何　や　っ　て　も　い　い　という事だな？」
「(ﾋﾞｸｯ)…あ…う…」
「残念だが、先に寝てる間に悪戯しようとしたお前に拒否権はない。…そうだな…お前を起こす時は…じゃあ、額にちゅーで」
「えええっ！？え、ちょっと、それはダメだよ！」
「お前に拒否権はない、お前に拒否権はない。更に起きない場合はほっぺたにちゅーする。時間が経てば経つほど、お前の体にちゅーをする」
「ばばばばばばばばばばバカぁっ！お兄ちゃんのエッチっ！そんなのダメだってばぁっ！」
「……兄妹だからか？」
「……(ｺｸﾝ)」
「俺がそんな垣根を気にする男に見えるか？」
「……見えない」
「よーし覚悟しろよ梓。俺は有言実行に定評のある別府タカシさん十七歳。明日から俺が忘れるまでお前にちゅーしてやるからなあ」
「うう、明日が憂鬱だあ…」

〜その日の夜．梓の部屋〜

「………えーと、あ、あれー？もうこんな時間かー。だいぶ夜更かししちゃったなー」
「目覚ましかけて寝よっかなー。…あ、あれれー？目覚ましの電池がベッドの下に転がっちゃったよー？」
「ま、まあいっかー。明日休みだし、目覚ましもかけないで寝ちゃおーっと。おやすみー…」ﾊﾞｻｯ

「……………」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ


〜翌日の新しい朝〜

その日、梓は十時半ごろ目を覚ました。
カーテンを開けて日の光を浴び、思いっきり伸びをする。

一度顔を洗ってさっぱりした後、兄の部屋へ向かう。
ドアノブを捻る。ドアの向こうの部屋は今だカーテンが閉まっていて薄暗く、ベッドからは兄の寝息が聞こえてきていた。

一度ばたんと兄の部屋のドアを閉め、梓は自分の部屋に戻る。
昔買った「プロレス技辞典」という本を紐解き、寝ぼすけの兄を起こすできるだけ痛い技を探すことにした。

その顔は、見事なぬかよろこびの笑顔で満ちていたという。

優勝きたー

>>116も日本もGJ

喜びをかみ締めながら尊さんと寝る

IDちぇき

まだまだ逝くぜ
>>83
タ「尊、明日九時だっけ」
尊『何度も言わせるな、九時に公園だ…遅れたら分かってるな…』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
タ「分かってるって、デートに遅れるようなことはしないよｗ」
尊『デ、デートじゃないと言っているだろうが！荷物持ちの分際でち、調子に乗るな！！////』ﾎﾞﾌｯ
タ「はいはい、そんじゃね」
尊『お、おい！まだ話は…行ってしまった////』
尊『(明日は遂にタカシとデ、デート…これを逃せば機会はもうない！！)////』
尊『(二人で映画を見て食事をして…そ、そして公園でタカシにこ、告白…)////』
尊『(だ、駄目だ！想像しただけでもう…)〜〜〜〜！！////』ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
【ねぇお母さん、あのお姉ちゃん踊ってるのー？】
【しっ！見ちゃいけません！】
〜翌日〜
タ「そろそろ九時か…尊遅いなぁ…ん？」(ｷｰﾗｷｰr)ﾋﾟｯ
タ「尊？どうしたの？」
尊『…タ、タカシか…じ、実はその…お祖父様が…腰痛で…』

タ「あらら…そりゃ大変だね、おばさんとおじさんは？」
尊『…二人とも旅行でいないんだ…だから…その…』タ「あー、じゃあ今日はやめにしようk」
尊『そ、それは駄目だ！お祖父様は接骨院に行けばすぐ治るから、十二時には…！』
タ「いいの？僕は構わないけど」
尊『お前が構わなくとも私が構…！？////』
タ「え？何？」
尊『と、とにかく待ってろ！いいな！！////』ﾌﾟﾂｯ ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ
タ「ちょっと、尊…切れたか…仕方ない…待ちますか」
〜十二時〜
タ「まだかな…」(ｷｰﾗk)ﾋﾟｯ
タ「尊？」
尊『…タカシ…その…今度は…おばあ様が…風邪で…』
タ「…尊、ひょっとして僕と行くの嫌なの？」
尊『な！？何を言っている！！そんな訳…』
タ「いや、こうも立て続けだと何か本当なのかな、って…」
尊『ば、馬鹿を言うな！こんな嘘吐くわけがないだろう！！』
タ「そうだよね…ごめん…で、どうする？」

尊『…う…その…ろ、六時には…』
タ「いや、流石に買いに行く時間がないでしょ」
尊『そ、それでも…お、おばあ様！？部屋で寝ていて下さい！』
タ「…あー、大変そうだから切るね」ﾋﾟｯ
タ「…どうするかな…」
〜六時〜
尊『…ふう…とりあえずおばあ様は大丈夫そうだ』
尊『そうだ、タカシに電話を…』
尊『…もう、帰ってるだろうな…』ﾋﾟｯﾋﾟﾂﾋﾟｯ ﾌﾟﾙﾙﾙ
母《はい、別府です》
尊『あ、尊です…その…タカシに換わって頂けますか？』
母《あら尊ちゃん、タカシと一緒じゃないの？》
尊『…え…？』
母《あの子朝から帰ってきてないからてっきり一緒かt》ﾌﾟﾂｯ ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ
母《あら、切れちゃった…何かあったのかしら》

尊『…はあっ…はあっ…』ﾀｯﾀｯﾀｯ
尊『(まさか…そんな筈はない…でも…ひょっとしたら…)』ﾀｯﾀｯﾀｯ
〜公園〜
尊『タカシ！！』
尊『…いない…か』
尊『そうだな…そんなはずh「あ、遅かったね」！？』

尊『タ、カシ…』
タ「いやー、やっぱりこの時間は寒いねぇ、顔が痛いや、ははは」
尊『………』
タ「…尊？」
尊『…ん…で…』
タ「え？」
尊『…何で…待ってたんだ…』
タ「そりゃあ…尊が六時って言ったんだから、待ってないといけないかなぁって…」
尊『…もう…駄目だって…思ってたんだ…』
タ「え？」
尊『…やっと…タカシと…デート…出来るって…思ったのに…』
タ「…尊…」
尊『…タカシと…一緒に…過ごせる…って…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
タ「………！」
尊『…なのに…ﾋｯｸ…予定が狂って…ずっと…行けなくて…ｸﾞｽｯ…』
タ「………」
尊『…もう…ﾋｯ…嫌われたって…思って…』
タ「…尊」ｷﾞｭｯ
尊『！！』
タ「僕は、尊のこと嫌いになんてならないよ…そういうこともあるさ」
尊『…タカシ…////』
タ「好きでもない子の事、ずっと待ってると思う？」

尊『…ふぇ？////』
タ「尊…僕は…尊が好きだよ…」
尊『…タ、タカシ…////』
タ「………」
尊『…んっ…////』
タ「…尊、買い物行こうか」
尊『い、今からか…？////』
タ「まだ少しは時間があるよ…ね？」
尊『…うん…////』

続かない
後ツンデレの涙は最終兵器
異論は認めない

うむ、尊大はいいものだ

ああ、涙は最終兵器だ、異論はない。
しかし携帯からとは思えない量だな、GJ！！

素晴らしい！！
大量の脳汁投下まさにGJ！！

ts

朝からＧＪ

ホント唐突にデレ期来るよなGJ


お題

・好きなアニメや漫画が最終回になるたびに「死ぬ」「自殺する」とわめくツンデレ

今来たら大量に投下されてる！！

>>124
着うたが絢辻さんネタにしか見えないｗ

急なデレ期にあせるツンデレさんかわいい。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1780.jpg

>>133
かわいいｗｗｗｗｗ

すげえＧＪ

そして、ちょっと長いけど8レス投下行きます

お題作成機より「飛行機・下僕・爆発」

「（退屈だなぁ……）」
　ヒュッ……
『こらっ！！』
　ペシッ！！
「あイテッ！！　何だ、理奈か。何すんだよ？」
『何するんだじゃありませんわ。貴方こそ、自習時間中なのに勉強サボッて何してますの？』
「サボるもクソも、勉強なんてしてる奴いんのかよ？　みんな遊んでるぜ」
『わたくしを初めとして、ちゃんと勉強してる人もおりますわ。素行の悪い人間ばかりを
見て大多数にするのはお止めなさい』
「ちぇっ。だからって、何で俺だけ注意するんだよ。クラスみんなに注意すればいいだろ？」
『それは委員長に任せますわ。ただ、貴方はわたくしの下僕ですから、わたくしに監督責
任がありますもの』
「（ちょっと変わった娘だけど、美人だしお近付きになれればいいかなって、安易に下僕契
約結んじまったんだよなぁ……）」
「はいはい。で、そういうお嬢様はどういう勉強をなさっておられたので？」
『その呼び方は止めなさいと言ったでしょう。貴方に言われると揶揄されているとしか思
えませんわ。名前で呼ぶ権利を与えて差し上げているのですから、ちゃんと名前で呼びなさい』
「分かったよ。理奈は何の勉強をしてたんだ？」
『これを御覧なさい。ほら』
「これって、TOEICの問題集じゃん。学校の勉強と違うだろ」
『自習ですもの。必ずしも、授業で習った事を勉強する必要はありませんわ。それに、こ
ちらの勉強の方がより将来役立ちますもの』
「そりゃそうだが、好き勝手やってるって意味じゃ変わんないんじゃないのか？」
『失礼な事を仰らないで。貴方みたいに、ただダラダラと遊んでるのとは訳が違いますわ』
「うーん……　こじつけでなら、俺のしてた事だって、工作と言えないことも無いぜ」
『嘘おっしゃい。ただ、遊んでただけのくせに』
「だからこじつけだって言ったろ。でもま、ちょっと待ってろよ」
『レポート用紙じゃありませんの。それをどうするんですの？』

「いいから見てろって。これをこうしてこうして……ほれ、出来た」
『……それは、何ですの？』
「何だ。さすがお嬢様だな。紙ヒコーキも知らないとは思わなかった」
『バカになさっているの？　海外暮らしが長かったんですもの。タカシの様な下賎な者の
遊びなど、知らなくても当然ですわ』
「また問題発言を……　俺以外の紙ヒコーキ作ってる奴が怒り出すぞ」
『わたくしはタカシだけを蔑んでいるのですから、他の方は知りませんわ。で、それはど
うやって使いますの？』
「何だかんだで興味津々じゃねーか。ほれ。こうするんだよ」
『あっ……　ちょっと。外に放り捨てるなんて信じられませんわ。今すぐ拾いに行きなさい』
「見ろよ。ちゃんと飛んでるから」
『え……？　ホ、ホントですわ……　あんなに高く……』
「よく飛んでるだろ？　ガキの頃から、紙ヒコーキ作りは得意だったからさ」
『ふーん。そうなんですの。まさに無駄な才能ですわね』
「まあ、そう言われるとは思った。けど、これでも結構人気者にはなれたんだけどなぁ」
『でも、今ではクソの役にも立ちませんわね。で、これはどうやって作りますの？』
「何だよ。散々悪口言っておいて、自分でもやってみたいんじゃん」
『バカにしたような笑いをなさらないでくださる？　わたくしはただ、下僕如きにあらゆ
る分野で負ける訳には参りませんの。紙飛行機でも同じですわ』
「はいはい。じゃあ、ゆっくり作るから見てろよ？」
『何ですの？　その偉そうな言い方は。作ってお見せして差し上げますくらいの事は言え
ないんですの？』
「言ったら言ったでどうせ文句言うんだろ？　あんまりゴチャゴチャ言うなら教えないぞ」
『ムカッ。下僕の分際で主人に逆らうとは信じられませんわ。もういいですから、さっさ
と作りなさい』
「へーへー。畏まりましたよ。お嬢様。まず、ここをこう折ってだな」
『ふんふん』
「こうして、こうやって……　ちゃんと付いて来ているか？」
『大丈夫ですわ。こんなもの、一回で出来て当然ですもの』
「で、ここを折って、最後にこうして……ほれ。これで完成だ。どうだ、出来たか？」

『ちょっとお待ちなさい。ここをこうして……こうですね。ほら、出来ましたわ！！』
「何か……ちょっと、形がいびつじゃねーか？」
『やかましいですわ。人の傑作に文句を付けないでくださらない？　貴方の方がよっぽど
下手くそですわよ』
「ほーう。じゃあ、一緒に飛ばしてみようぜ。どっちが高く遠く飛ぶか、勝負してみよう
じゃねーか」
『望むところですわ。わたくしが勝ったら、この場で土下座して、舌で靴を掃除なさい。
いいですわね？』
「ちょっ！！　罰ゲーム付きかよ。まあいいや。俺が勝つのは見えてるからな。でも、そ
うだな……　俺が勝ったら、今度こそ理奈はちゃんと頭を下げて教えてくださいってお願
いする事で。そうすれば、今度はちゃんとしたのが作れるように教えてやるよ」
『冗談じゃありませんわ。誰が貴方に頭を下げるなど……下僕の分際で偉そうに』
「勝負に罰ゲーム持ち込んだのはそっちだろ？　嫌なら取り下げもありだぜ」
『フン。誰が。絶対わたくしの飛行機の方が飛びますもの。貴方なんかに負けませんわ』
「よし。それじゃあ、せーので窓から飛ばすぞ。いいな？」
『望むところですわ』
「よし。それじゃ、行くぞ。せーのっ！！」
　フワッ……
　ベチャッ！！
『あっ……』
「おー。よく飛んでるなあ。理奈のは？」
『……………………』
「……何か、壁に叩きつけられながら落ちてっているな。飛行距離はゼロメートルってとこか」
『失礼なっ！！　五十センチは飛びましたわよ！！　五十センチは！！』
「まあ、どっちにしても勝負は俺の圧勝だな。さすがの理奈も、それは認めるだろ？」
『く……屈辱ですわっ！！　タカシ如きに……タカシ如きに負けるなんてっ！！』
「じゃあ、まあ約束だからな。罰ゲーム、やって貰おうか。不器用な理奈に、紙飛行機の
上手な作り方を、手取り足取り教えてくださいませって」
『何か言葉が思いっきり追加されてますわっ！！　そんな屈辱的な言葉を貴方に言える訳
ないじゃないですのっ！！』

「ふーん。じゃあ、神野理奈が別府タカシに完全敗北したっていう噂を撒き散らすほうで
もいいけど。友田に言えば適当に脚色して面白おかしく噂にするだろ」
『そっ……それはダメですわ！！　絶対にダメですわ！！』
「それなら、罰ゲーム実行で。ほれ」
『ううううう〜っ……　タ……タカシッ……　こ……この、不器用な理奈に、上手な紙飛
行機の作り方を、その……手取り足取り、教えて頂けませんか……（///////////）』
「はい。よく言えました。ところで何で顔が真っ赤になってんの？　もしかして、実は理
奈ってＭ属性あり？」
『怒りと屈辱からですわっ！！　誰がＭだとおっしゃいますのっ！！　いっぺんそのど汚
い脳みそを掻き出して、徹底的に洗って差し上げましょうか？』
「それは普通に死ぬから勘弁してくれ。じゃあまあ、屈辱に耐えてお願いした理奈に免じ
て教えてやるとするか」
『フン。偉そうに。ちょっとコツが掴み切れなかっただけで、こんなのすぐにでも習得出来ますわ』
「減らず口はそこまでにしてだな。ほら。紙を前に置いて」
『分かってますわよ。で、こうすれば宜しいんでしょう？』
「自分勝手に先進めるな。ほら。ここちょっとズレてる」
『へっ……！？』
「ほら。ここだよ。紙飛行機って結構デリケートなんだぜ。コンマ何ミリっていうズレで
性能が変わっちまうし、特に最初の中心線が非常に大事だからな。丁寧に折らないと」
『はうはうはう……　わ、分かってますわよ。そんな事……えっ……偉そうに……』
『（タッ……タカシの手が……当たって……　あああああ……もう、そんな事だけで、こん
なにもドキドキしてしまうなんて……）』
「で、次はここをこう。これも、ズレると真っ直ぐ飛ばなくなるから注意な」
『あ、あの……だから、そのっ……手手手手手手手っ！！』
「どうした？　どっか痛いのか？」
『いいい、いえっ！！　ななっ……何っ……何でもありませんわっ！！』
『（いっ……いけませんわっ……　たかが手を触れられただけで興奮してしまっているな
ど……ウブ過ぎるとバカにされるに決まってますわ……　ここは、耐えないと……）』
「一応言っとくけど、手取り足取り教えてくれって懇願したのは理奈だぞ？」

『そんな事分かってますわっ！！　ただ、言っておきますけど、貴方に強要されてですけ
どねっ！！　ほら、とっとと先を教えなさい』
「分かったよ。ま、あと少しで完成だけどな。ほら、ここをこう折って」
『ふぁっ……あ……は、はい……こうですわよね？』
「うーん。まあ……　それにしても、理奈って不器用だよな。裁縫とか出来ないだろ？」
『誰が不器用ですのっ！！　失礼な事をおっしゃらないで。まあ、確かに家庭科ではお裁
縫は一番苦手ですけど……』
「だろうな。よし。これで完成だ。さっきよりは多分、遥かに飛ぶと思うぞ」
『何、納得してるんですの。超ムカつきますわ』
「まあまあ。それより、ほら。飛ばしてみようぜ」
『本当に、これでちゃんと飛ぶんでしょうね？　もし、さっきみたいに墜落したら、承知
致しませんわよ？』
「いや。保障はないけど、多分大丈夫。ダメだったら、理奈の家のトイレ掃除を一ヶ月間。
週末ずっとやってやるよ。それでいいだろ？」
『まあ、適度な所ですわね。それじゃ、行きますわよ』
「おう。行ってくれ」
『（わたくしとタカシの合作……　愛の結晶みたいなものですわ……）』
『それっ……』
　フワッ……
「お、飛んだ」
『ど、どうですの？　落ちたりはしませんの？』
「いや、大丈夫そう。風さえ吹かなきゃ、結構飛行距離伸びそうだな」
『フフ。これもわたくしの優れた技術のなせる技ですわ』
「よく言うよ。俺が一つ一つ、丁寧に教えてやったからじゃねーか」
『お黙りなさい。あんなもの、一つコツさえ飲み込めれば簡単に作れますわよ』
「ほーう。じゃあ、もう一つ作ってみろよ。今度は理奈一人で」
『お待ちなさい。それより、さっきの紙飛行機はどうするのです？』
「どうするって、もう放置だろ。どこ飛んでったかも分からないし」
『え……？』

「いや。だってそりゃそうだろ？　ラジコンじゃないんだからさ。戻って来るなんて出来
ないんだし。追いかけてって拾いにでも行けば別だけど」
『む……無論ですわっ！！』
　ガタッ！！
「へ……？　お、おい。理奈。マジでか？」
『だ、だって大切な……ではありませんわ。ゴミを飛ばして捨てるような行為は、このわ
たくしのプライドが許しません。貴方もさっきから盛大に飛ばしてた紙飛行機を全部回収なさい』
「いや。そりゃ無理だって。大体、授業抜け出すのかよ」
『委員長っ！！』
［ふぇっ！？　あ……はい？　じ、神野さん。何？］
『わたくしは、このバカを引き摺って、撒き散らしたゴミを拾いに行かせますわ。次の授
業までには戻ってまいりますので、宜しいですわね？』
［え、えーと……は、はい。どうぞ……］
『委員長の許可が出ましたからサボりではありませんわ。ほら、行きますわよ？』
「全く、しょうがねーなぁ……」


『どこ？　どこですの？　わたくしの紙飛行機は？』
「飛んでった方向からすると、あっちの方だろ」
『校庭の方ですわね？　よし。行きますわよ』
「途中で落ちてるかも知れないから、急ぐと見落とすぞ」
『わたくしの紙飛行機ですもの。こんな短距離で力尽きるわけありませんわ』
「やれやれ。最初は思いっきりバカにする態度取ってたのに。理奈はすぐムキになるからなぁ……」
『何かおっしゃいまして？』
「いや。何にも。お、それより理奈」
『何ですの？　自分に都合が悪い事を問い詰められようとして、ごまかそうとしているん
じゃありませんわよね？』
「いや。あれ、お前の紙飛行機じゃね？」
『へ……　ああっ！！　そうですわ。間違いありませんわっ！！　あ、でももう落ちそう……』

「あの先ってさ。確か焼却炉じゃなかったっけ？」
『ヒイイッ！！　い、急ぎますわよタカシッ！！』
「おいおい。そんな急がなくても……あっ？」
『な、何ですの。今度は何があったんですの？』
「いや。おあつらえ向きに用務員のおっさんがゴミ燃やし始めた」
『何ですってえっ！！　ダダダ、ダメですわそこに着陸しては！！　早く回収に！！　タカシ！！』
「いや、もう無理だろ。ほら。ちょうどゴミ置き場に落ちた」
『諦めたら終わりですわっ！！　ほら、急ぎますわよ。今止めれば、まだ救えますわっ！！』
「やれやれ。体育でもないのに、たかが紙飛行機で全力疾走かよ」
『貴方の量産型紙飛行機と違って、わたくしのはオーダーメイドの超高性能紙飛行機なん
ですのっ！！』
「んなもんあるか。バカ」
『バカとおっしゃいましたわね？　今はそれどころではありませんが、後で覚えてらっしゃ
い、タカシ』
「はいはい。にしても、もう無理だなこれは」
『お待ちなさい用務員。それを燃しては――ああっ！！』
「あ。今、焼却炉に放り込まれた」
『ぎゃあああああっ！！』
「何もそう、悲鳴を上げることないだろ。また作ればいいじゃん」
『やかましいですわっ！！　確かに、あと何機だって作れますけど、プロトタイプはあれ
一機のみですのよっ！！』
『（ううう……わたくしとタカシの愛が作り上げた紙飛行機が……炎上して灰に……）』
「しょうがねーな。じゃあ、プロトタイプならいいんだろ？」
『そうは言っても今更遅いですわよ。今から折っても、それは全て出来合いの量産品にし
かなりませんわ』
「いや。なら、さ。放課後、うち来るか？」
『へ……？　な、何でわたくしがその……タカシの家に……お邪魔しなければ、なりませんの？』
「いや。実は俺、模型飛行機は結構好きでさ。何だったら、もっとしっかりした組み立て式の
紙飛行機の作り方を教えてやろうかって。それならホントに、理奈の言ってた高性能の紙
飛行機になるぜ」

『（……タカシの家で……紙飛行機作り……そ、それも……狭い部屋に、二人っきりで……）』
「どうだ？　そこまで愛着湧くんだったら、組み立てる奴ならもっと大事になると思うけ
ど」
『……し、仕方ありませんわね。タカシの部屋なんて上がりたくもありませんけど、紙飛
行機を作る為ですもの。わたくしは一度家に帰ってから参りますので、せいぜい部屋を綺
麗にしてなさい。汚かったり臭かったりしたら、すぐ帰りますわよ』
「了解。じゃあ、とりあえず教室戻ろうぜ。もう、授業も終わるしな」
『（とっ……殿方の……タカシの家にお邪魔する事になるなんて……　燃え尽きてもやは
り、あの紙飛行機は、わたくしたちの愛の結晶だったんですわ……）』



終わり
作成機回した時はどうしたもんかと思ったが。しかし爆発だけはクリア出来ず、炎上だけで終わってしまった。無念。

紙飛行機作り→子(ry

てっきりお嬢の感情が爆発してあわあわするのかと思った
お嬢って久しぶりに見た気がする

>>145
まーた俺か

おでかけ

友ちゃん大好き

>>144
GJ

ただいま

>>148
何故か

ぶっかけ

に見えた

>>152
婦警さんこっちです

>>

ほ

かなみん愛してる

かつみとお風呂だ

規制解除！
またいちゃいちゃできるねちなみんちゅっちゅ

かつみんぺろぺろ

委員長と風呂入ってくる

正直、ハトプリよりもフレプリの２期やって欲しい

ね？誤爆でしょ？

つツンデレフォン

ね?誤爆でしょ

しまったIDが変わってた
163=164

携帯規制解除か

あー気持ち良かった
さあ次はお布団だ
ぐへへへへ

かなみんと一緒の布団で寝たい

つ.ツンデレのお布団

>>14
リ『…で、これは一体どういうことですの？』ｷﾞﾘｷﾞﾘ
友【いやね、リナがあんまり別府君との仲を否定するからこの嘘発見器で本当なのか確かめようかなーと拘束しちゃいましたｗ】
リ『なっ、仲も何もあんな下僕とそういう目で見られるなんて心外ですわ！////』
友【はいはい、んじゃ確かめましょうかねｗ】
リ『(不味いですわ…このままでは私の本心が友子さんに明らかに…そうなったら間違いなく言い触らされて…タ、タカシの顔をまともに見られなくなってしまいますわ…////)』
友【んじゃテストも兼ねて質問ね、あなたは女性ですか？】
リ『当然YESですわよ！』ｼｰﾝ
友【…うん、反応なし、問題ないわね…じゃあ聞くわよ…】
リ『(ああ…遂にこの時が…////)』
友【あなたは…別府タカシが好きですか？】

テストＩＤ

リ『そ、そんなの…NO…ですわ…(うう…明日からどうすれば…)////』ｼｰﾝ
友【…あれ？反応…なし？】
リ『え…？』
友【そ、そっかぁー…リナの言ってた事って本当だったんだ…あ、あはは…】
リ『(そ、そんな訳はありませんわ！で、でもそれを言ったら…////)』
友【…え、えっと…ごめんね、別府君…まさかこうなるとは思わなかったんだよね…】
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
タ「………」
リ『タ、タカシ！？何故…』
友【あ、あたしがさ…その…いい加減二人の仲を進展させたいなぁ、ってね…え、えっと…後はごゆっくりどうぞー…】ｺｿｺｿ
リ『タ、タカシ…これは…その…』
タ「…まあ、こうなるだろうとは思ってたさ」
リ『！？』
タ「普段のお嬢の態度とか言動で普通に分かるだろうにな…まったく友子の奴は…」
リ『(ち、違います！私は…タカシの事が…)』

タ「ま、これでうるさく言われることはなくなったし良かったな、お嬢」
リ『タカ、シ…』
タ「んじゃ俺帰るわ」ｸﾙﾘ
リ『ま、待って！』
タ「…ん？何だよ、まだ俺に何かあんのか？」
リ『ち、違うんです…私は…その…』
タ「…まさか好きとか言うんじゃないよな？さっきので嘘だってバレバレなのによ」
リ『！』
タ「じゃあな」ｽﾀｽﾀ
リ『…き…なの…』
タ「………」ﾋﾟﾀﾘ
リ『…私は…貴方が…好き…なんです…』
タ「…お前な、いい加減に」
リ『大好きなんです！クラスに馴染めなかった私にいつも話しかけてくれて！私の我が侭を笑って聞いてくれて！』
タ「………」
リ『私の料理を笑顔で食べてくれて…いつも…私の側に…いてくれる…そんな貴方が…好き…なんです…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
タ「…お嬢…」
リ『…この気持ちは…ｸﾞｽｯ…嘘なんかじゃ…ありませんわ…だから…ﾋｯｸ…』

タ「………」
リ『私の…貴方の側に…居させて…下さい…』
タ「………」ｷﾞｭｯ
リ『…あ…////』
タ「ごめんな…リナ」
リ『タカシ…////』
タ「好きな女に言わせるとか最低だな、俺」
リ『え…？////』
タ「俺も…リナが好きだったんだ…だけど…さっきのがショックで…だから…ごめん…」
リ『…いいえ…全て否定しなかった私のせいですわ…』
タ「リナ…」
リ『タカシ…////』

友【ふふふ…こんな簡単な仕掛けで上手くいくとはねぇ…】つスイッチ
山《全て演技とは…友子…恐ろしい娘…！》(^ω^;)

GJ
いやかつみさんもかわいいですよもちろん

終わり
何か前のと似た展開になったが後悔はしていない
婦警さん、僕は何時になったらこの変な椅子とヘルメットみたいなのから解放されるんでしょうk

なにこれ可愛すぎるんだけどまじで

リナさん最高っすかわいいっすぺろぺろ

さて、また妹つんが俺を呼んでいるようだ


夕飯後…
タ「で、お前の好きな奴って誰なんだよ」
カ「だ、だからバカ兄には関係ないってば…！なんでそんなに気になるの！？」
タ「だって、だって昔お前が…」


〜ここから回想〜

カ「おにぃおにぃ〜！」
タ「どうしたの？」
カ「あたしね、すきなひとがいるの！」
タ「へぇ、だれだれ？」
カ「え、えっとね？ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
タ「え？ぼく？」
カ「こ、こえがおおきいよ！」
タ「ご、ごめん！…ほんとうにぼくのことすきなの？」
カ「う、うん…。だっておにぃ、やさしいしかっこいいし」
タ「へへ、ありがと。ぼくもカナのことだいすきだよ」
カ「ふぇ…、ほんと？」
タ「うん！」
カ「じゃあさ、おおきくなったらけっこんしてくれる？」
タ「もちろんさ！」
カ「やったぁ！やくそくだよ！」

〜ここまで回想〜

カ「！？」
タ「あのころは『おにぃおにぃ』ってよくなついてたんだがなぁ…」
カ「い、いつの話！？そんなこと…！」
タ「あれは幼稚園のころだな」
カ「なななななんでそんな昔のこと覚えてるの！？」
タ「なんでだろな。カナに好きって言われたのが嬉しかったんだろうな」
カ「あ、あた、あた、あたし…バカ兄に好きって…」
タ「おう。しっかりと受け止めたぜ！」
カ「ドヤ顔すんなっ！…ぅぅ」
カ「(だめ…、おにぃのこと直視できないよ。それに顔が熱いのが分かる…。うぅ、混乱してきた…)」
タ「おいカナ、なんでうつむいてんだよ。気分悪いのか？」
カ「ち、ちがうからっ！バカぁ！」
タ「そっか。じゃあ本題に戻るぞ。お前は誰が好きなんだ？」
カ「う…、お、おにぃは、じゃなくてバカ兄はあたしのことどう思って…あっ」
タ「え？どうしてお前がでてくんだよ」
カ「(うぁぁ！なに言ってんのあたし！？)
タ「お前のことか…そうだな」

カ「(え！？うそ、なんで答えようとしてんの！？)」
タ「カナのことは」
カ「……」
タ「大切な妹だよ」
カ「……」
タ「まあ、結婚はできないけど、大好きだ」
カ「……」ﾎﾞﾝｯ
タ「！？どうしたカナっ！？」
カ「ぁぅぁぅ…」
タ「しっかりしろ！」
カ「ずるいよおにぃ…」

こうして、ぶったおれたカナを介抱してるのを、母親に見つかった俺は、なんか叩かれた。


母「ばかタカシなんて知りませんっ！」

これはいいツンデレ母子

>>170-174、>>178-180
ＧＪ！！！！！！！！！

ほ？

妹ぺろぺろしたい

久しぶりにＩＤチェック

お嬢も妹も可愛いｗｗｗｗｗ

貴様らの妄想の濃さにはまさに感服するぞ

いきなりデレ期きすぎだろww
このスレに倦怠期はないようだな！

ほんとにデレ期だなｗ

ＩＤ

あいでー
30分ちなみん

そしです

司書がちなみさんだったら通うのにという落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1781.jpg

>>71
タ「よし、んじゃ行くか」ﾊﾞﾀﾝ
勝『事故んじゃねえぞ？この年で死にたくはねえからな』
タ「いくら免許取りたてだからってそういう事言うなよ！大体ドライブするって言い出したのは勝美だろうが」
勝『そ、それはその…お、お前が運転に早く慣れるようにと思って言ってやったんだから文句言うなよ！//』
タ「あーそうですか、まあいいや、行くぞ」ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ
勝『(言える訳ねえだろ…お前とのドライブを楽しみにしてたなんて…////)』
タ「勝美、ここはどっちだ？」
勝『あ？えっと…左、だな』
タ「よし、こっちだな」
勝『つかカーナビ位買えよ、今時着けてて当たり前だろ？』
タ「んな金あるわけないだろ、親父もローンの支払いだなんだで余裕ないんだよ」

勝『だったらバイトの給料で買えるだろ？お前結構働いてんだし』
タ「…色々掛かるんだよ」
勝『へっ、どうせゲームや漫画だろ？』
タ「お前なぁ…おっと、ここはどっちだ？」
勝『んー、右だな』
タ「へいへい、右ね」
タ「(お前のプレゼント代に貯めてるんだよ、まったく…)」

タ「…で、結局ここはどこだ？」
勝『…わ、わかんねぇよ…』
タ「お前地図読めないのかよ…それなら最初に言えよな」
勝『う、うっせぇ！そもそもお前がカーナビ用意しとけばこんな事には…！//』
タ「だからそれは…！…はぁ、まあいいや…このままだと泊まりになりそうだな」
勝『と、泊まりってまさかお前…！////』
タ「そういう意味じゃねえよ！！とにかくどっかにそういう所はないのか…？」

勝『(何だよ…俺は別に…構わねえのによ…////)』
タ「…ん？あれって…」
勝『あったのか…って！////』
【ホテルVIP】
タ「………」
勝『………////』
タ「…ほ、他にないみたいだし…」
勝『…し、仕方ねえから我慢してやるよ…////』

タ「…うわぁ…」
勝『…派手と言うかケバいと言うか…』
タ「と、とりあえずシャワー先使えよ」
勝『お、おう…覗いたらボコるからな？////』
タ「覗かねえよ！！」
勝『………////』ｼｬｰ
勝『(タカシと初めてのドライブで…こんなことになっちまうなんて…////)』ｼｬｰ
勝『(これは…覚悟決めるしかねえよな、うん////)』ｷｭｯ
勝『…あ、上がったぜ////』
タ「あ、ああ…んじゃ行ってくる」

勝『…はぁ…いよいよか…』
勝『でも…俺達付き合ってる訳じゃないんだよな…』
勝『何か…順序が逆のような気もするが…でもここまで来たら行けるとこまで行かないとな////』
タ「ふぅ…」
勝『あ、上がったか…それじゃ…////』
タ「ん…ね、寝るか」
勝『…へ？』
タ「お、俺ソファーで寝るから、ベッドは使っていいぜ」
勝『………』ﾋﾞｷﾋﾞｷ
タ「んじゃ、おやすm」
勝『ふざけんな馬鹿野郎ぉぉぉぉぉ！！』ﾎﾞｸﾞｼｬｰ
タ「モルスァ！」
勝『お、お前この状況で何もしないとかチキンすぎだろうが！』
タ「チ、チキン！？」
勝『お前な、俺だって女なんだぞ！それともあれか！お前俺のことを女としt』
タ「見てるよ！」
勝『！』
タ「見てるからちゃんと順番守らないといけないと思ったんだよ！」

勝『…タカシ…』
タ「勝美…、俺はお前が好きだ」
勝『…！』
タ「だから、お前と、その…したい」
勝『………』
タ「駄目、か？」
勝『…いい…』
タ「え？」
勝『…タカシなら、いい…ううん、タカシじゃなきゃ…イヤだ////』
タ「…勝美！」ｷﾞｭｯ
勝『お、おい！いきなり抱き着くなよ！！////』
タ「勝美…愛してる…」
勝『ち、ちょっと待…んっ…////』

かゆ
うま

なぜ省略したもっとやれ

やっぱりかつみんはえｒかわいい

さあ待ちに待ったお布団だ
おやすみ

投下宣言

5レスほど頂きますね

　例えば校舎裏。
　例えば昼休みの中庭。
　例えば使われない教室。
　人気の無い場所を覗いてみると特殊な出来事に遭遇する事もある。
　内緒話とか、恋人同士のいちゃつきとか、誰かの告白とか。
　それらを進んで覗きに行くほど悪趣味では無いけれど。
　偶然という不可抗力はどこでもいつでもやってくる。
　珍しく早起きをして学校に着たら一番乗りだったので、窓を開けて換気を試みる。
　その途中、窓から見下ろせる校舎裏での告白に気付いた。
「付き合って下さい！」
「嫌だ」
　告白と玉砕。
　所要時間一秒未満。
　正中線をズバっと一刀両断だった。
「…………ふむ」
　傍目に見ても落ち込んでいる男子生徒。
　それが視界に入って無いかのように、女子生徒は考え込む。
「いつも思うんだけど、それこそ比喩で無く常々考えて居るんだが、いきなり告白する
男子というのは何を考えているんだ？」
　告白の答えが「何を考えているんだ？」とは。
　これは何だろう、羞恥プレイの一種なのか。
「あぁ勘違いしないでくれ、別に嫌味のつもりではないんだ」
　と、言い訳の様に言う。
　だが質問の手は緩めない。いや、口を緩めない。
「現実問題として、僕は君の名前すら知らない。君の学年を知らない。君の長所を知ら
ない。君の短所を知らない。君がどんな性格で、クラスでどんな振る舞いをしてるのか
を知らない。そんな人間から告白されたとして、どうだろうね？ 果たして君が僕の立場
だったとして、その告白を受け入れるかい？」
　疑問に思っている事をぶつけただけ、と言った風情の女子生徒。
　同時に芝居がかった口調は挑発してるようにも聞こえる。

「初対面に告白して成功する確率は多分そんなに高くないだろう。その可能性に賭ける
勇気があるならどうだろう、まずは友達になる方がよっぽど簡単だと思わないかい？
僕が暇潰しにしているゲーム風に言うなら、フラグを立てるという奴かな」
　喋る喋る。
　ほっとけば放課後まで話を続けそうだ。
　これが劇場型の人間という事か。
　いい加減相手の男子生徒が痺れか、堪忍袋の緒を切らしてもよさそうだが。
　告白するほどの好意を抱いているなら多少の無礼は許容すると読んでいるのか。
　それとも何も考えて無いのか。
　大穴として怒られるのを期待しているというのもある。
　ほら、広い世の中には色んな性癖の人が居るから。
　流水の様に流れ出る恋愛論を男子生徒は黙って聞いている。
　まぁ親身と言うならこれ以上なく親身なアドバイスだ。
　何せ当事者の、告白された人間からのダメ出しだ。
　今後別の人に告白する時にでも重宝するだろう。
　あぁ、こうやって告白の度に悪い所指摘して貰えば最高の告白が出来上がるかもな。
　なるほど、強ぇ。
　他人の思惑を捏造して自己満足に尊敬してみた。
　しかし、どうだろう。
　もし女子生徒が忘れているだけで、二人にフラグと呼べる過去があったとしたら。
　これはもう不憫どころでは無いな。
　……………その心配は無いか。
　記憶力には自信があるのだろう。
　四季川みなも。
　大袈裟でなく、彼女はこの学校で一番頭が良い人間なのだから。

　四季川みなも。
　今年入学してきた一年生で、女子。
　校長の名を知らない奴は居ても、四季川の名を知らない奴は居ないらしい。
　何せ入試はトップで合格し、入学最初のテストで全教科満点を叩きだしたとか。

　我が校始まって以来の才媛、とか呼ばれている。
　その芝居がかった口調と合わせて物語の登場人物の様だ。
　そんな彼女と会話する機会は唐突に訪れた。
　告白現場を見て四日後、昼休みの事だ。

　売店の前に四季川が居た。
　この学校の生徒だから居てもおかしくは無いが、少々特殊な位置に居た。
　昼食を買いに来た生徒達を遠くから睨みつけている。
　不思議な状況だ。
　誰かを待っているにしては表情が険しい。
　四日前の告白現場、更には入学式での新入生代表挨拶を思い出す限り、デフォルトの
表情は笑みだった筈だ。
　しかし、これはチャンスかな。
　部活が一緒でも無い後輩に声をかけるチャンスは、実は結構少ないのだ。
「おい…………四季川、さん」
　呼び方を少し迷って、普通に読んだ。
　年下だからと言っていきなりに呼び捨てにするほど年功序列を過信してない。
　そこの後輩、とか言ったら二年生の目線では三分の一の生徒がそうだ。
　そういった言葉遊びを嬉々として指摘する人間と見抜けないほど、俺は学習能力を
放棄してないつもりだ。
　俺、直接話した事も無い人間に言いたい放題だな。
「うん？ もしかしてそこの先輩は僕に話しかけているのかい？」
「お前の名字が四季川ならそうなんだろうな。何してるんだ？」
「これはこれは。初対面の人間に失礼な物言いになるのは心苦しいけれど、ここに居る
僕が購買にパンを買いに来た以外に見えるのかい？」
「まぁ、見えないから聞いてるな」
「む」
　だってさっきから眺めてるだけだもんな。
　それについては四季川も自覚してた様で、言葉に詰まる。
「いやまぁ、僕はちゃんとパンを買いに来たんだよ」

山「いいなー、タカシは。あんなにいっぱい女の子に囲まれててさー」
友「ふーん…じゃ、あんたもあそこの輪に入ってけば。無駄だろうけどね」
山「やだなぁ友ちゃん。ボクはタカシがうらやましいとは思うけど、タカシみたいになりたいとまでは言ってないよ？」
友「はぁ？意味わかんない」
山「アイツは優しいからさ、あんだけ女の子に囲まれてると気苦労が多いんだと思うよ。ボクはああはなれないね」
山「それに、友ちゃんはほんとにボクがあそこの輪に入っていいって思ってるの？」
友「な、何言ってんのよ。私はそんなこと知ったこっちゃないし」
山「じゃ、なんでボクの服の裾掴んでるのかな？」
友「！！…こ、これは…」
山「ふふ、心配しなくても大丈夫だよ。ボクは友ちゃんの傍にずっといるから」
友「心配なんてしてないし…どーせ山田なんて、みんなに振られて私んところに戻ってくるに決まってるもん」
山「…そうだね。きっとそうだ」
友「なに喜んでんのよ。バカじゃないの…」
山「ふふっ…顔真っ赤にして、可愛いなぁ友ちゃんは」
ぎゅっ
友「ふあっ…！？ちょ、みんな見てるから…！！」
山「…友ちゃん」
友「…はぅっ…そんなふうに名前呼ぶなんて…ずるい…よ…」

「ただ予想以上の迫力でね、人が引くのを待っていたんだ」
「人？」
　確かに成長期の男子女子がカロリーを求めて一カ所に殺到する様は、恐怖を通り越して
感動すら覚えそうな迫力ではあるな。
　高校生が律儀に先着順の行儀良い列なんて作る筈も無く。
　人には趣向があって商品には限りがあるのだから。
　誰だって味気ないコッペパンや製作者の悪ふざけにしか見えないゲテモノパンで午後
を迎えたくは無いだろう。
　育ち盛り、なのである。
「よし、じゃあ代わりに買ってきてやる。何が良い？」
「うん？ いやいや、いくら僕とはいえ初対面の人にそんなパシリの様な真似は頼める訳
が無いよ。これでも小心者と自負してるぐらいでね。自分の代わりにあんな激戦区に人
を送るなんて、僕ごときにはとてもとても」
「別に遠慮しなくて良いぞ」
「そこまで言うならクリームパンをお願いしようかな」
「………………」
　決断早っ。
　さっき小心者とか語ってたのはなんだったんだ。
　しかもどさくさに俺が進んでパシらせてくださいとお願いした構図になってる。
　あ、別に間違っちゃいないな。


「まるで良い訳に聞こえるかもしれないけれど――――僕は人込みが怖くてね」
「怖い？」
　クリームパンと自分用にパンを購入した後、四季川と一緒に中庭に移動した。
　パンを買った後に直ぐ別れても良かったのだけど、なんとなく。
　なんとなくというか。
　まだ会話が続けれそうだという計算があるにはあったけれど。
「パーソナル・スペースという物があるだろう？ 要するに僕はそれが他人より広いんだ
………いや、強調されている、かな？」

　パーソナル・スペース。
　対人関係での縄張り意識、といった意味だ。
　親しい人間には接近を許し、初対面の人間が踏みこむと不快に思う距離。
「僕は人込みが嫌いだ―――人間の集団が怖い。大人数に囲まれるぐらいなら死んだ方
がマシだと思っているよ………少ない人数と話すぐらいは、出来るようになったけどね」
「なるほどなるほど、なるほどね。潔癖症みたいなもんなのか。それも重症の」
「間違いではないだろうね。対象が汚れじゃなく、人間だというだけで」
　それはまぁ、聞いてるだけで難儀な話ではある。
　他人と話す事にすら拒絶を覚えるというのは一体どんな気分なのだろう。
　あぁそうか、この芝居がかった口調もその辺に起因してるのかもな。
　芝居がかっているのは、実際に演じているから。
「先に言っておきたいのだけど、この話を聞いて同情とかしないでくれよ。僕は同情を
されると死ぬ体質なんだと思っているからね」
「その戯言はさておき、同情するつもりはねーよ。そこら辺は本人の問題だしな」
「おや、その反応は新鮮だな」
「俺も君みたいな人間嫌いの相手は初めてじゃないしな。そういや似てる部分もある」
「僕に似てる人間なんて見た事が無いね。まぁ人付き合い自体が浅い僕なんかが言う事
でもないかな。全くの憶測で言わせて貰うんだけど、その人は絶対に性悪だね」
　性悪っつーか、性格が悪かった。
　「自分より優れた人間とか皆死ねばいいよね」とか常に考えている奴だった。
　似てるというなら、うん、あいつとの会話でも踏襲するとしようか。
「二年二組、笹川だ」
「うん？」

「特に何かしてやれることもねーけどさ、友達になろうぜ」

　こうして、四季川みなもと友人になった。
　フラグが一つ立った事になんのかな………まぁ、冗談だけど。

〜続（かない）〜

すまない、割り込んでしまった

以上です
僕っ子+尊大+中二＋etc……と好きな要素ぶちこんだらツンデレが薄くなってしまった。
でも精神的にはデレで肉体的にはツンだからツンデレって事でダメですかそうですか。
尊大な僕っ子って可愛いよね、そんなお話の筈だった。

>>9辺りで言ってた物。
理想のツンデレさんを具現化できるようになりたい。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1784.jpg

>>208
こっちも間を置かずに投下しちゃってすいませんｗ

後輩尊大さんに怒られてくる

ほ

GJRUSH!!

今日やべぇ

起こしに来た妹に

『ちょっと！なに考えてんのよバカ兄の変態！////』

って言われたい

>>192
読書家になった

>>197
勝美さんは以外に乙女なのがいいよな

>>209
雰囲気が好きだ。GJ！！

おはよう
やわらかい抱き枕でした
さあ出かけよう

お題
つ・天才ともてはやされるツンデレ
　・一度は上手く行かなくて距離を置いてみる事にしたツンデレと男の再会
　・男に勇気を貰ったツンデレ

かなみんのおっぱいふにふに

>>209
理屈屋で好きになればなるほど距離を置いちゃうタイプだな。
畜生！デレシーンが見たいぞおおおお！

おまえらＧＪ

お題
つ・男に後を任せて来たものの何となく不安なツンデレ

デレ期は突然来るものだな
これだからツンデレはやめられない

ツンツン

てす

雪といい火山といい最近自然がツン期やね

寒い

嬢が見たい

いずみんが拗ねてる

関西は守銭奴のイメージ
彼女料金一月100円とか請求されそう

>>229
借金返し終わるまで男を逃がさない関西さんか…

出世払いで頼むとか言ったら『あんたみたいな奴が出世するわけあるかボケ！』って言われた。

払わなかったらずっと一緒にいられるなって言ったら『い、一生かけてでも取り立てたるわ！////』って顔真っ赤にしながら言われた。

３０年後の関西さんはやっぱりヒョウ柄着たおばちゃんになってるんだろうか…

てなことを思いつつ今の関西さんにヒョウの耳としっぽをつけてもらう
「真正の変態やな…気色悪いわ」と関西さんが文句をいうので
関西ローカルの番組に映ってるおばちゃんを見せて
「そのうち自分から着るようになるだから大丈夫」
「死ね！！！」
鳩尾に一発食らって悶える俺
「おばちゃんが街で着るんとウチがアンタの前で着るんは意味が全然違うんや…///」

このスレのせいで関西に住んだらこんなことがあるに違いないと思ってた新参兵庫県民

さてさてお嬢を迎えに行くか

バイト行ってくるよかなみん

ただいま勝美さん

妹つんその３

カ「まったく！ほんっとにバカ兄なんだから！」
友「カナもかわいいときがあったのねぇ」ﾆﾔﾆﾔ
カ「るっさい！そんなの覚えてないから！」
友「うそおっしゃい」
カ「う、うそなんかじゃ…！」
友「顔、真っ赤よ？」
カ「ふぇっ！？」
友「なぁに恥ずかしがってんのよ。幼稚園のころの話でしょ？」
カ「そ、それはそうだけど…」
友「お兄さんも罪つくりねぇ。こんな可愛い妹をお熱にさせるなんて」
カ「お、お熱って！そんなんじゃないんだから！」
友「ムキになっちゃって。か〜わい〜」
カ「うぁあ！頭なでるなぁ！」
友「お兄さんの特権？」
カ「なっ！ち、ちがっ！」
友「まっ、あたしは兄妹だとか気にしないから、応援してるわ」
カ「だからぁ！」
友「いい加減目覚めなさい！カナがぼーっとしてると他の人がとっちゃうわよ？」
カ「ぇ…」
友「お兄さんって結構かっこいいし、あたしがとっちゃうかも…」
カ「だっ、だめ！…ぁっ」
友「ほら、自分に素直になりなよ」
カ「……だめなの。バカ兄の前だと、どうしても…」
友「う〜ん…。まずはその『バカ兄』ってのやめてみれば？前はなんて呼んでたの？」
カ「…おにぃって」

友「ちょｗｗｗかわいいｗｗｗｗｗ」
カ「ふんっ」
友「ごめんごめん！またおにぃって呼べばお兄さんイチコロかもよ？」
カ「そうかな」
友「甘えればなおよし」
カ「あっ、あまえるって！？そんなことできないよ！」
友「すりよりなさい」
カ「ふぇ！？恥ずかしいよ！」
友「もっと濃密な関係になりたいんでしょ？」
カ「なんでヘンな言い方するの！」
友「ともあれ、今週の週末課題ね！」
カ「うぅ〜」

自宅…
カ「あ、あの…」
タ「ん？どうしたカナ」
カ「えっと、その…」
タ「なんだよ」
カ「ぅぅ…。お、おに」
タ「おに？」
カ「お、おに……しめって好き？」
タ「おにしめ！？…ああ、まあ好きだが」
カ「そ、そんなの関係ないじゃない！」
タ「ゑっ？」
カ「え？あっ、違うの！こっちの話！そうじゃなくて……、おに、えっと、おに…」
タ「言いたいことあんならはっきり言えよな」

カ「おに…ぃ…」
タ「あ？」
カ「おに…ぃ…おに…おにっ、オニイトマキエイってかわいいよね！」
タ「オニイトマキエイ！？…俺はムツエラエイの方が好きだが」
カ「……」
タ「……」
カ「バカ兄は…、ちゃんとした呼び方の方がいい？」
タ「ん？」
カ「だから……バカ兄って呼び方、いやじゃない…？」
タ「なんだよ突然」
カ「いいからっ！」
タ「…そうだなあ。いつのまにか定着してたからな。特に違和感はないが」
カ「そう…」
タ「なんでしょんぼりするんだよ」
カ「ふん」
タ「なんだよ」
カ「やっぱバカ兄はバカ兄だねっ！」
タ「なにぃ？」
カ「へへっ、ばっか兄！」
タ「なんか改めて言われると腹立つな…」
カ「ばーか兄！ばーか兄！」
タ「くそぉ！こうしてやるっ！」
カ「うわぁっ！頭はなせぇっ！」
母「2人ともー、ご飯できたわｙ……」
タ「……」
カ「……」
母「た、タカシはご飯ぬきですっ！」
タ「えぇ〜？」

GJ
母versionプリーズ

ho

お題
・ツンデレにの口に恵方巻きを無理やり突っ込んだら
・ツンデレと豆まき
・ツンデレのお豆

>>209がかわいかったので落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1785.jpg

ちょっとみこちんに漢字の読み方きいてくる

ツンデレに蹴り倒された所を心配してくれる友子さん可愛い
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1786.jpg

>>238>>242
可愛い

>>236-238、>>242
かわいいいいいい

>>242
うおおおお！
こ　　れ　　だ

まさしく理想通りむしろ自分の想像を越えて可愛い
なんかもうなんて言えば良いのか分かんないけどマジありがとうございます
どうやったらこんな可愛いツンデレさんが描けるんだチクショウ

寝るつもりだったけど創作意欲が沸いてきた

>>244
下を！もっと下を見せ(ﾀｰﾝ

お題
つ・ツンデレとちょっとした恋愛寸劇をやる事になったら

ほ

30分ちなみんしつつ寝る

ぶー

>>248
友が調子に乗ってキスさせるまで読んだ

終了か…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ちなちなー

>>239のリクエストより　〜母つん〜

母「はぁ〜」
父「どうした？」
母「ちょっとね、最近タカシが構ってくれないなって」
父「はは。思春期ってやつだろ」
母「う〜ん、そうなのかしら…。カナがうらやましいわ」
父「妬いてるのか？ｗ」
母「ちっ、違うわよ！」
父「ふぅん…ｗｗ　で、タカシにはどんなふうに接してるんだ？」
母「えっと、その…」
父「ああー、想像できるな。昔のお前のままだよ。素直になれないってずっと悩んでたよな」
母「い、いつの話よ！」
父「なつかしいなぁ。まだ新婚のころさ、なかなかお前が素直になってくれないから…」
母「うわぁっ！その話はだめよっ！！」
父「恥ずかしがるなよ。いい思い出だろ？」
母「もぅ…。はぁ、今度タカシを買い物にでも誘ってみるわ」
父「そうしなさい」

寝たふりしてるとこっそり布団に潜り込んでくる尊さんかわいい

母「あの、タカシ？」
タ「ん？」
母「あ、あの、一緒に、買い物でもどう…かな」
タ「母さんと？」
母「な、なによ、文句でもあるの？」
タ「いや、特にないけどさ」
母「じゃあ決定ね」
タ「おう。支度するから待ってて」

タ「おまたせ」
母「遅いわよまったく！」
タ「わるいわるい」
母「平謝りはいいから、さっさといくわよ」
タ「なんか、母さんとこうやって出かけるのって久しぶりだな」
母「そ、そうね」
タ「最近忙しいし、たまにはいいかもな」
母「なに言ってんのよ。だからマザコンって言われるのよ！」
タ「えぇっ？俺マザコンかなぁ」
母「知らないわよっ」
タ「なんだよそれ」
母「ふーんだ」

父「で、うまくいったのか？」
母「それがね、タカシったら云々」
父「そうかそうか。よかったな」
母「それだけじゃないのよ？えっと云々」
父「ははは。久しぶりにお前がそんなに笑顔なのを見たよ」
母「ふぇっ！？そ、そう…？」
父「ああ。ずごくかわいいよ」
母「え…？あ…、ば、ばかっ！」
父「よしよし」
母「うぁぁっ、頭やめてよっ！」
父「……」ｷﾞｭｯ
母「ちょ、ちょっと…！どうしたの急に」
父「あの時のお前を思い出してしまったよ」
母「ふぇぇぇ！？あ、あの、えっと……、するの…？」
父「いやか？」
母「………////」ﾌﾙﾌﾙ
父「いこうか」
母「や…、やさしく……してよね…？」

こうして夜は更けていった……

言ってみるもんですねﾌﾋﾋ

IDちぇき

>>209
ツンデレの正反対である素直クールみたいな感じだな
これからどう変わって行くかに期待
なにはともあれ僕っ娘はカワイイです^^

おやすみ

ツンデレと雑魚寝したまま朝まで一緒に過ごします

ＩＤ

>>258
母エロス(´Д`*)

僕っこは正義

(…10分ちなみん)

おはよう
おっぱいってあったかいですね

おはよう尊さん

知らんうちに規制解除か
何か書きたいな

おっはよう

おしごとー

ふと浮かんだお題
・男の飼ってるペットに意識が入り込んじゃったツンデレ

お題
つ・仕事で海外に転勤する事になり、仕事かツンデレかで悩む男

男の飼い犬と入れ替わってしまって中身が犬になったツンはデレデレになり中身がツンになった犬は男に懐かなくなるが
一度捕まるとその習性により男の口を舐めずにはいられなくなる

まで想像できた

昼休みだ

ただいま

おはよう委員長

１０分ちなみん

ほ

負けた…

投下宣言。いくつかレスを拝借しますー

「フフフ……鳩は可愛いなぁ……」

ベンチに座り鳩に豆をやりつつ一人呟く。

「オイ、もう豆はないぞー」

鳩たちはそれに気付いたのか、一斉にどこかに飛んでいった。

きっと僕に豆を貰ったことは忘れ、自分達の棲み家に帰るのだろう。

「……また、か」

僕の話をしよう。

別府タカシ。25才。只今就職活動の真っ最中である。

ただ、もう5社も回っては落ち、もう1年はとバイトにも募集していた。

……全部落ちた。

原因は分かっている。顔だ。

僕は生まれつき人相が悪く、よくその筋の人に絡まれる。

人付き合いは良い方なのだが……(ちなみに、友達曰く、『付き合ってみたらスゲーいい奴』)

まぁ、そんなわけで、僕は面接で高確率で(今のところ100%)落ちてしまう。

そして今僕はここ、美風神社の境内でたそがれている、と言うわけだ。

『あ〜ら？ 誰かと思えば別府さんじゃありません!?』

神社の外から聞き慣れたお嬢様声(？)が聞こえる。

『また落ちたんですか？ 全く、情けない……』

彼女は、優雅に歩いて僕に近寄る。

彼女は神野リナ、15才。

本人によると父親はどこぞの会社の社長で、お金持ちなのだとか。

成績優秀、スポーツ万能。

あらゆる物を天から与えられた、才色兼備の超超超がつくお嬢様。

まぁ、僕とは対極にある人だ。

『ホントにダメ人間ですわね〜』

「……何だよ、リナさん。なじりに来たのかよ」

『ええ、もちろん』

満面の笑みで答えるお嬢様。

この娘は気が強いのか奇特なのか、かなり人相の悪い僕に物怖じしないで話しかけてくる。

ヤ〇ザの方に喧嘩売ってとんでもないことにならない事を祈るばかりである。

「だいたい、人を見た目で判断するなんて酷いと思わないか？」

『いや、貴方の顔のが酷いですわよ』

ダメだ。もう何も言えない。

《あらあら。二人ともまたいらっしゃいましたね？》

「ああ、あかりさん」

この神社の巫女、あかりさんだった。

境内の掃除か。いつも真面目だなぁ。

『……あら、あかりさん。いつもご苦労様』

少し不機嫌そうなリナさん。

《ええ、いつも綺麗にしてないと、神様が拗ねちゃいますからね》

柔和な笑みであかりさんが答える。

《それに……、神様が拗ねちゃったら、別府さんの願いが叶いませんものね？ いつもここに来る時、願を掛けてらっしゃるでしょう？ だから……》

「……い、いやいや……」

『むーっ……』

何故だろうか、リナさんの不機嫌度数が増しているようだ。

「そ、そう言えば!! リナさんの親御さんの会社はどんな会社なの!?」

《あ、ああ、それ私も気になってました》

『……貿易会社ですわ。神湊貿易って言いますの』

やはり、リナさんの機嫌が悪くなっている。

と言うか、神…湊……

「あぁっ!!」

『？ どうしましたの？』

「僕今日そこ行ってたんだ……」

《あら！ で、感じはどうでした？》

「……いや、人事の一人が出てったり、僕にだけうわずった声で質問したりで……」

《…………》

『…………』

「もういっその事、この神社で僕も仕えようかな……」

『待ちなさいっ!!』

「な……どうしたの？」

《リナちゃん？ 何か考えがあるの？》

とあかりさん。何だか楽しそうだ。

「楽しそうですね。あかりさん」

《それは、やっぱり好きな人のために、人肌脱ぐ娘見てると、いいなぁって》

『わ、わー!! わー!! あああかりさんっ!!! 何言いますのいきなりっ!?』

見るからに動揺しているリナさん。顔も耳まで朱に染まっている。

「……何かあったの？ リナさん」

『ななな何でもありませんわよっ!! で、ではごきげんようーっ!!』

そう言ってリナさんはダッシュで去っていった。

「……何かあったんですかね？」

《鈍すぎますよ別府さん……》

そしてあかりさんの掃除を手伝った後帰宅。

掃除で疲れたのかグッスリ眠ることが出来た。

翌朝。

「……嘘だろう」

アパートの郵便受けに投函されたそれを見て僕は驚愕した。

文面に書かれた『採用』の文字。その下には『至急本社に来られたし』と書いてある。

送り主は……

「神湊貿易会社代表取締役……神野湊」

とにかく、採用だ。会社に行かねば。



本社に到着し、社長室に案内される。

「やぁ、君が別府君だね。私は神野湊。この会社の社長だ」

「初めまして。あなたの娘のリナさんにはお世話になりました……」

「そうそう。娘の事なんだけどね。君……娘の教育係やってくんない？」

「……は？」

……どういうことだ？

「いやね。あの娘は少し常識を知らんところがあったりで、私も手を焼いているんだけど、君は、ウチの娘と仲良いみたいだし、相性も悪くないかなぁ、と思ったんだよ」

社長の話は続く。

「あ、いやいや、もちろんお礼は給料とは別に出そう。あとホラ、今教育係志願してくれたら色々特典とか付いてくるし、あぁコレが特典メニューなんだが――」

『は・な・し・が・長いですわお父様ァーー!!!!』

「ぎゃあー!! リ、リナァー!?」

突如社長の背後から現れたリナさんのモンゴリアンチョップに悶える社長。

……愉快な父娘だなぁ。

『……ま、まぁ。そういうワケですわ。せいぜい宜しくお願いしますわね？私の教育係、ということは奴隷ということでめあるのですから』

「何を言ってるんだリナ。『タカシさんじゃないとイヤー』なーんてお目目ウルウルで頼んだのはお前じゃな」

『お父様ァーー!!!』

「ぬわァーーっ!!」

渾身のドロップキックが炸裂。社長――湊さんはのたうち回っている。

『なっ、何でもありませんわ!! 別に家の中では名前で呼んでるワケじゃ――』

「……別に良いよ。名前で呼んでくれても」

『あ、あらそう……。じゃあ……タ、タカシ……？』

……呼び捨てかい。

『じゃあ行きますわよタカシ!? 貴方は私のド・レ・イ・なんですからね!! フフッ……』

まさか10も歳の離れた娘の奴隷になるとは……。

しかし、彼女の楽しそうな、嬉しそうな顔を見てると何も言えなくなる僕なのであった。

俺もこんなになりたい

終了です

妄想を文章にするのはなんと難しいことか……

>>288
たまたま休憩時間に開いたらこんなGJが見れるとは、俺は運が良いｗｗｗｗｗ

>>291
いいねぇ！

ＧＪ！！！！！

ブラボーだ

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

tst

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！
解除北ああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！
ちなみいいいいいいいいいいいいいいいいいいい愛してるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！１１１！！

>>291
最高だ

>>291 gj！

デレ期の破壊力は素晴らしいな

いいぞもっとやれ、いやもっとお願いします

>>291
gj!
この話はこれからが本番なのにこれでおわりなのか…

本番



やだなあ言ってみただけじゃないですか
ごめんなさいやめt

仕事終わり

はぁ……

>>303　本番と聞いて

夫「やばい、また残業だ…。あいつに電話するか」

夫「すまん。今日も遅くなる」
妻「…ふうん。そうなんだ。先に食べてるわね…」ﾌﾞﾂｯ

夫「……怒らせたか？早く終わして早く帰ろう」


夫「ただいま。っていってももうこんな時間じゃ寝てるか」
夫「あれ？リビングに明かりが…」

夫「！」
妻「………」
夫「おまえ…」
妻「………」
夫「わるい。遅くなって」
妻「………」ﾌﾙﾌﾙ
夫「(震えてる。泣いてるのか…？)」
妻「………」
夫「………」ｷﾞｭｯ
妻「！」
夫「ひとりにしてごめん」
妻「う、うるさいわよバカぁ！ぐすん」
夫「待たせてごめん」

妻「だっ、誰もあんたのことなんか待ってないんだからぁっ！たまたま寝られなかっただけよ！」
夫「………」ｷﾞｭｳ
妻「抱きしめたってだめなんだから…」
夫「おまえ、飯も食べないで待っててくれたのか」
妻「ふぇっ、こ、これは、ちがっ…」
夫「おまえ、ばかだな」
妻「なっ、なによ！」
夫「うそがヘタだよ。俺のこと、ずっと待っててくれたんだな」
妻「ぅ……、くすん、ふぇぇぇぇぇぇえええええん！」
夫「よしよし。わるかった」
妻「さびしかったんだからばかぁぁぁあ！」
夫「大丈夫。もうはなれないから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
妻「ふぇぇぇ…、ぜったいだよ？」
夫「ああ。ん…」
妻「あむ…ん、ふぁ…ちゅっ…」
夫「かわいいよ」
妻「ばか…。ぁっ」ﾌﾆ
夫「おまえのこと、かわいがりたい」
妻「ちょ、ちょっと…、はずかしいよ…。それに、お風呂もまだだよ？」
夫「ふたりで入ろう？」
妻「ふ、ふたっ！？ぅぅ…、きょ。、今日だけなんだからね？」
夫「ん、ありがと」
妻「へへ、だあいすきっ！」

省略されｍ(ｒｙ

ﾌﾆ？

>>307

パイタッチ

ﾌﾆ！
ﾌﾆ！

ﾌ(バキッ

…いやあすばらしい

お風呂

>>306
妻かわええなあ




お嬢連れてラーメン屋巡りとかしたい

テスト勉強辛いよ
ツンデレと勉強したい

雪女ツンデレさんが何処かで幸せになってる証だと思って渋滞を乗り切った
死ぬかと思った

あったまった

・ツンデレと豆まき
　今日は二月の三日。と言って大概の人が考えるのは柳原可奈子の誕生日などではなく、もちろん節分だ。
　そして例のごとく、俺も歳の数だけ豆を貪っているのだが……。
『まめちなみんです……。ねぇねぇ知ってるぅ……？　二月三日って、柳原可奈子の……』
「知ってる」
『……ぶぅ〜』
　突如現れてぶー垂れてるのは、まさに豆しばみたいな着ぐるみを着たちなみさんであった。
「それで何の用だね？　まめちなさんよ」
『まめちなみんです』
　そこは譲らないらしい。
「へぇへぇすいませんね。んで？　今回は歳の数だけ豆をっつってシモの豆を食えばいいのかね？」
『……最低。キモイ。オヤジ』
「誰のせいでこんな思考になったと思っとんじゃ！！」
『ふん……。知らぬ存ぜぬ』
「だったら何しに来たんだよ」
『節分と言えば、恵方巻き。まるかぶりです』
　あ〜、読めた読めた。
『なので、君の太巻きをまるかぶりなのです』
　……結局下ネタじゃないか。
『うるさい』
「心を読むなっ！！」
『では、失礼します……ちぅちぅ』
「人の話を聞け！　チャック下ろすなっはっぁぁぁぁあああああん！！」
『……ちぅちぅ』
　無言のまま南南東を向いたちなみさんに色々吸われたが幸せだった。

　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::/::::::::::::::::::/|:::::::i､:::::.. 　 ﾍ　　／￣￣￣
　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::/::::::::::::::::／ .|:::::::| ヽ:::::::::ｌ､:i ./
　　　　　　　 　 　 　 　 ,'::::::::::::::::i:::::::::::::∠.__　!::::::,'＿ ',::::::| ｉ!/.　　仕　　も
　　　　　.　　　　 　 　 /:::/:::::::::::::::::;r≠z､ 　 /::::;f=z､｀ !:::,'//　 　 方　　 |
　　　　　　　　　　　　/:::/:::::::::/|::::::|弋ソ　　/／弋ソ /:i/ 　i　 　　な 　　|
　　　　　　　　　　　,.':::::::::::::::/:｀|::::::|＼＼＼＼＼＼./::::|　　| 　　　い.　　|
　　　　　　　　　 ／::::::::/:::::::::;r‐|::::::!　　 ＿_ 　'　　/:::::::| 　 | 　　　な 　　|
　　　　　　　,...:´／/::::/:::r'"ヾ.　j::::::|＼ ´　 ' _,.. イ |:::::;ｲ　　|　　　 あ
　　　　　 ／::／　/:::::i／´｀＼＼!::::::!　/i￣ｌ´::::::/ ,'::::/||　＜
　　　　／::／ 　./::::::人.　　　 ＼i::::::ｊ　,ﾉ／｀i／ ./:::/ /　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　 ／::／　 　/:::／ 　 ヽ　　 　 ＼::i'", -'"´ﾍ. /／
.　 ,'::::/　　　 /／　　　　　/ 　 　 　ヾ'´　　 ./ }
　 i:::/　　　／　 　 　　　ノ／　　　　　　　 |/／
　 |/　　／　 　　　　 ,イ　　 　 　 　 　 　 /'´
.　　　 / 　ヽヽ　　／　.|　 　 　 　 /　 　 ,'
　 　　i 　 　 　 ／|　　　　　　 　 / 　 　 i
　　 　|　　 　　|　.|　 　 　 　 　 /　　 　 |
　　　 | 　　　　| .∧　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 | 　　　　|/　 ヽ　　　　　　　ノ　,ノ
　　　 ヽ　　 　 | 　 　//　｀ヽ 　 　 　 |
　　 　/　 　 　 |　ヽ//　　　　　　i i 　|
.　　　i　　　　　|ー-'.i.,＿　　　　//　,.}
　　　 ＞､　　　|　　　　　 ￣￣￣￣ヾ
　　　 |　　`ｰi´|ー-..,,＿＿＿＿＿＿,.!　　　　､,
　 　　 `i､　 /ヾ.　 　　|　／　　　 ,∧ ヽ　　月兄
　 　 　 |:;ゝ'｀::､:｀ｰ- ..,i´＿__,..-‐":;イ∨
.　　 　 |::|::|:|:::::|｀iーr-､:;;__;;;:::r::イ:|:::|:ﾍ　　　 ぎ
　　 　 |::|:::||::::::|:::|::::|::::|::|:::|:|::|:/:::|::|:::|::ﾍ　　　　っ

時刻は午後六時である。その日カギ当番だった俺は、剣道場の掃除を終えてから鍵を掛け、みんなより少し遅めに帰った。
カバンを片手に、日が落ちて暗くなった学校をあとにする。
闇に包まれてそこはかとなく怖い雰囲気であったので、せめて気分を上げるように中島みゆきの「うらみ・ます」などを口ずさみつつ歩いた。

昇降口に差し掛かった辺りで、何故かこんな時間に一人座っている梓の姿を目にする。
…はて。勉強アレルギーのこいつがジンマシン覚悟で居残りとは到底思えない。
宿題も目立ったものはなかった筈だが──と考えていると、向こうの方から声をかけられた。

「あ、タカシ」
「…よう」
片手をひらひらと上げて返事をする。
梓の声は、どこかほっとした様な、安心した声だった。

「…遅いよ。ボクをどれだけ待たせる気？」
「ん？一緒に帰るって約束したっけか」
「なんだよ、その言い方！こんな所でずーっと待っててあげたんだから、その前になんか言う事あるでしょ！」

先程の儚げな雰囲気などどこへやら。ぷんすかと古典的擬音を撒き散らし怒りだす梓。

「ああ、悪い。…にしても、わざわざ俺と帰るためにこんな時間まで待っててくれたのか。…なんか照れるな、それ」
「なっ…ば、バカ、何言ってんのさ！(////)　その、今日はたまたまってだけで、別にタカシを待ってたわけじゃ…」
「たまたま？」
「えーと、その、教室で居眠りしてたらこんな時間になっちゃったの！だからタカシはついで！分かった！？」
「ああ。それでか！　なるほど、道理でなあ」
「……それで納得されるのもなんかヤダけど…」

ぶつくさ文句言う梓を置いておいて、俺はとっとと外靴に履き替える。

「先行くぞー」
「あ、ま、待ってよう！」

そう言ってくるりと入口へつま先を向けた時。
反対側の靴箱から、見慣れた顔が現れた。

「…あれ？」
「……お前か」
「あ、尊…」

坂上尊。同学年にして剣道部の部活仲間である。
物心ついた時から剣道を始めていたという彼女は凄まじい腕前であり、高校から始めたペーペーの俺などはいまだに彼女から一本とれた事が無い。
また父親はなんと市長を務めており、娘は竹刀を握れる時父は市内を握っているという奇妙なシャレ関係が出来上がってしまっている。
このお話には特に関係ないが。

「…忘れ物を取りに行っていたら遅くなった。夜道だから、お前に私を家まで送らせてやらなくもない」

尊は相変わらずの仏頂面でそう言うと、ずい、とカバンを前に突き出した。
首をかしげると、尊は意地悪そうに笑って

「女性の荷物を持つのは、男の役目だろう？」

と言った。
…卑怯と言うかなんというか。

「…そんな事言われたら、持たないわけにはいかねえだろ」
「そういう事だ。…さっさと帰るぞ。ついてこい」

俺の方を見向きもせず、カバンを預けて前を歩こうとした尊の背中に───

「………タカシ、その人、誰？」

呆然としたような梓の声が掛かった。

きっ、と尊は出かけた足に急ブレーキをかけ、恐ろしい勢いで振り向く。俺の肩越しに見つめる梓の視線と、ばっちり交錯した。

「……誰だ、その女は」

試合中のような殺気立った声で尊は言う。

「……あー、と、な。二人は初対面だったな。こっちが幼馴染の梓で、こちら剣道部の尊」

「…はじめ、まして」
「………」

何故だか一触即発のような雰囲気の中、俺はおっかなびっくり双方を紹介する。
二人は驚きと困惑の混じった顔で互いの様子を観察し、あたりに死ぬほど気まずい沈黙が流れた。

一秒経っただろうか、一分経っただろうか、ああ、もう一時間経ったようにさえ思えた。
沈黙の中に身を浸していると、梓が、先手を取るように俺に体を寄せてきた。

「…じゃ、じゃあタカシ、早く帰ろっ！」

いつもの梓にはない(滅多なことでは俺に触れない)スキンシップに、どきりと心臓が跳ねる。
シャンプーの匂いを感じている暇もなく、梓に引きずるように俺は昇降口を出ようとした。

「あ…ま、待て！」

尊さんのどこか上ずった声が聞こえる。
俺は引っ張られる腕を強引に止め、腕を組んで不機嫌の塊と言った風体の尊につま先を向けた。

「…お前は、この暗い夜道に私を一人で帰らせる気か？」

何かのオーラさえ発する尊。

「第一、貴様はなんだ！？　…わ…私のタカシと、一体どういう関係なんだ！」

……きっとアレだ。「私の(剣道部に所属している)タカシと〜」って意味だろうな、多分。

「なっ…そ、そっちこそボクのタカシとどーいう関係なのさ！言っとくけど、こいつはボクの所有物なんだからねっ！」

……誰が所有物だ。

「わ…私はその、タカシとは…部活が一緒で、よく帰ったり…」
「じゃあ部活終わったからいいじゃん。こっちはキミよりずーっと前に一緒に帰るって約束してたんだもん！」
「なっ…そ、それなら私だって、以前から帰りが遅くなる日はタカシに送ってもらうと決めてるんだ！　ええいベタベタひっつくな！」
「そんなの知らないもん！　幼馴染だからこれくらい普通だもんねーだ！」
「くうう…っ！　だったら…タカシ、手を貸せ！」
「はい？…ってうわっ！？」ｷﾞｭｯ
「あーーーっ！なに手なんか握ってんのさあっ！」
「ぶ、部活仲間だからこのくらい当然だっ！」
「当然なわけないじゃんっ！ボクだってまだ握った事ないのに…あっ」
「…ほほう。幼馴染なのに手の一つも握った事が無かったのか？」
「う、う〜〜〜っ！握った事あるもん！ていうかボクぐらいになるとタカシの方から握ってくるんだもんねっ！」
「何…！？　た、タカシ貴様っ！私というものがありながら…！」
「…嘘をつくな、梓」

「……というか、なんで二人ともそこまでいがみあっているのでせうか？」
「「勘違いするな！ただの対抗意識(だ！・だよ！)」」

双子さんのように、ぴたりと声をそろえる尊と梓。
俺は下駄箱に寄り掛かり、下校時刻内に帰れる事を願いつつ一服する事にした。

その日は結局、３人で帰る事となった。
だがこの日以来、俺は尊と梓の「別府タカシと言う大変使い勝手のいい下僕をどっちが所有するか闘争」に巻き込まれる事になってしまうのだった……。

うまやらしい
勝美とリナにやられたい

>>315
ちなみん卑猥…！

>>320
（負の数）×（負の数）＝（正の数）　みたいな関係だなｗｗ
うらやまけしからん

ツンツン　

そういえばおみくじ忘れてた
今月のツンデレ運は…

読む前ちぇく

ちなあああああああああああああああああああ

2月テス

初体験

かなみんのおっぱいふにふに

おやすみ、お嬢

何で最近こんなにデレ期なの
俺を殺す気なの？

あいでー

えぇのぉ、デレ期はえぇのぉ

あれ？なんで出来ないんだ？俺のミスか？ツンツン始めたか？

落ち着くんだ
今日は何日だ?

IDがPS6

おやすみかなみん

おっ、おやすみばか兄貴…////

お題

・学校で農業体験をすることになりました

・お嬢は農具の名前が解らず、男に聞くことにしました

・お嬢の持ってきた農具を見て、男は「スキだよ」と言いました

湯たんぽぬくぬくなのです
寒かったらこっち来てもいいんだよいいんちょ

>>338
お嬢が実は分かっていつつ、分からないフリをしているとしか思えないｗｗｗｗ

そしてニヤニヤしつつお嬢を肘で突付く友の姿が浮かんだ

おやすみ、勝美
なに、一人じゃ寒い？

しょーぉがねーぇなーぁもーぅ

お題
・ドジッ娘ツンデレ
・ツンデレはバレンタインを一日間違えていたため14日にチョコを渡し損ねてしまいました

これでも赤くなってるんだぜ （談：鬼さん）
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1787.jpg

>>343
鬼っ子が貧乳だと…？

GJ！アリだな！

照れ隠しで金棒ブン回すんですねわかります

ツンデレ

ＩＤ

30分みこちん

何をおっしゃる

おはようございます

おはよう

>>343
福は内なんて古い

これからは鬼は内の時代

老成ーっ！俺だーっ！嫁入りしてくれーっ！

>>353
誰がおぬしなんかのところにっ！
じゃが、条件次第ではちこっとは考えなくもないぞ、ほんとにちこっとは

★

俺しか居ない予感

お題
つ・ツンデレは今自分一人だと思っているようです
　・ツンデレと男は二人きりだと思っているようです

>>320ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

続きｗｋｔｋ

２９分かなみ

午後のおしごとー

やっとお昼だ

お題作成機から

体育館裏
妹
スカートが短い

えろい妄想しかできｎ

>>362
お題だけで死ねる

2月2日…
にぃにの日ですね

男がツンデレのまったく素直じゃないとこに
もう勝手にしろみたいになっちゃうのが見たい

なにそれかわいい

ツンデレさんとご飯

いつも「兄貴」って言ってくる妹が「にぃに」って顔を真っ赤にそめて言うとこまで妄想した

勝気がロングスカートって……………意外と萌えない？

即座にスケバン姿が浮かんだ

どんなかっこしてようが萌える

パンチラってさ、スカート長い方が興奮するよね

ひらり、ではなく、ばさり、ですね、わかります

IDちぇき

１０分ちなみん

そーし

>>362
そのお題良過ぎるｗｗｗｗｗ

さあ、早く妄想を具現化する作業に移るんだ

ツンデレ100万人デモ

懲りずにお題作成機

工事現場
園児
睡眠

おい犯罪じゃねーか

>>379
どうあがいてもお巡りさんエンド

よし俺もお題作成機

橋
アッパー
スカートが短い


おいｗｗｗ







おい

ねる

久しぶりに続いている気がする

流れに乗って俺もお題作成機

混浴温泉
後輩
好き嫌い

やばい、脳が高速回転してきた

>>384
いいぞ！その回転の速度を保ったまま俺が寝るまでに文章化するんだ！

妄想材料にお題作成機なかなか便利だな

夢
お嬢さま
夢

うむ、夢がひろがりんぐという訳か

名前消し忘れるとか恥ずかしい

俺もやって見た
・かなみもん
・流星群
・サンダル
難しすぎるだろ...

深夜
妹
すれ違い

これは・・・

ＩＤ

ちなみん

寝る前ID

おやすみかなみん

冗談で「椎水さん」って呼んだら下唇噛んでみるみる涙目になっていくかなみんかわいい

進まない妄想

お題作成機

更衣室
幼児
ベタベタ


ちがうんだわざとじゃないんだほんとなんだ

ﾜｶﾒｰﾜｶﾒｰﾜｶﾒｰﾎﾞｻﾉﾊﾞｰ
タ「ちなみー、昼飯食おうぜ」
ち『…人が…許可出す前に…座るな…』
タ「いいじゃねえか、お、卵焼き旨そうだな」
ち『…一切れ…百円…』
タ「金取んなよｗｗｗ」
友【あらあら、相変わらず仲のよろしいことでｗ】
ち『…何処を…どう見たら…そうなる…の？』
友【百円払えば卵焼き食べられるんでしょう？嫌ならあげなきゃいいのに】
ち『…嫌でも…無理矢理奪ってく…まさに…鬼畜…』
タ「鬼畜言うなｗ」
友【まあ、自分の分でも手作りの料理を彼氏が喜んで食べてくれたら流石に怒れないわねぇｗ】
ち『…彼氏とか…言うな…こいつは…只の奴隷…////』
タ「ひでぇｗそんな冷たいこと言うなよちなみー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち『…！…か、軽々しく…触るな…！////』ﾄﾞﾝｯ
タ「いいじゃね…う、おわっ！」ﾄﾞｶﾞﾝｯ!
ち『…ぁ…』

友【タ、タカシ！？大丈夫？】
タ「…つ…ぅ…」ﾀﾞﾗｰ
友【ちょ、血出てるわよ！？山田！タカシを保健室に！！】
山《合点承知だお！》⊂(^ω^)⊃ﾌﾞｰﾝ
ち『………』

タ「…ん…？ここは…保健室か？」
ち『………』
タ「…あれ、ちなみ？授業はどうした？」
ち『…もう…放課後…』
タ「マジか、俺ずっと寝てたのか…」
ち『………』ｷﾞｭｯ
タ「…ちなみ？どうした」ち『…ごめ…さ…ぃ…』
タ「え？」
ち『…ごめん…なさい…また…酷い事…しちゃって…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
タ「………」
ち『…いつも…タカシのこと…貶して…傷つけて…私…私…』
タ「…ちなみ」ｷｭｯ
ち『…タカシ…』
タ「別に気にしちゃいねえよ、ちなみが恥ずかしくてついやっちまうってのは今に始まったことじゃねえし」

ち『…ﾋｯｸ…ｸﾞｽｯ…』
タ「だから気にすんな、な？」
ち『…私の事…嫌いに…ならない…？』
タ「当たり前だ、俺は今も昔もずっとちなみが好きだぜ？」
ち『…タカシ…////』
タ「さ、帰ろうぜ？そういや保健の渡辺先生は？」
ち『…職員室…行ったきり…帰って…こない…』
タ「そっか、んじゃ職員室に」
ち『だから…』ﾎﾟﾌｯ
タ「…ちなみさん？何故に俺の上に？」
ち『…せめてもの…お詫び…するね…？////』
タ「いや、流石に学校だし俺一応怪我人だし」
ち『…今日は…私が…動くから…タカシは…じっと…してて…////』
タ「いや、じっとしててもどのみち振動は頭に来る訳で」
ち『…したく…ないの…？』ｳﾙｳﾙ
タ「…う…分かったよ」
ち『…ふふ…タカシ…いっぱい…気持ち良く…なってね…？…////』

終わり
保健室
ダウナー
騎乗位
とか軽い気持ちで夜のお題作製機を回しただけなのにどうしてこうなった
いや婦警さん悪いのはお題作製機でして僕は悪くな(ﾀｰﾝ

>>399
GJGJGJGJGJGJ
俺は怪我させられフェチなようだ

かつみんのロングスカートに気付かれないよう潜りこんでしばらく堪能してからワッ！て脅かしたい

ツンデレ幼女に豆ぶつけられたい

お嬢とチョコ口移ししたい

お嬢の乳枕で寝たい

今日は兄さんの日…


妹「起きてください兄さん。起きないのなら……」
妹「ちゅっ」
妹「こうですよ？////」
兄「おはやう」
妹「！！ににににに兄さん！？お、おお、おおお起きて！？」
兄「えい」ﾁｭｯ
妹「ん！…はむ…ん、ちゅ…、ぷはぁ」
妹「にぃさん……////」

兄さん兄さんの日か

敬語妹は大活躍だな

勝気妹が呼ぶ「兄さん」もいいんじゃないでしょうか

がっこー

節分…豆…もうだめだ、エロしか浮かばない

>>396-398
最高です…

おしごとー

今日でテストも終わりじゃーい

お題
・おっぱいがコンプレックスなツンデレ
・ツンデレにいっぱいの「い」を「お」に変えてみてって言ったら
・関東とカントンを聞き間違えたツンデレor男
・ツンデレを名字で呼んでみたら
・ツンデレに、俺あいつに嫌われてるみたいだからって言ってるのを聞かれたら
・ツンデレに月が奇麗だなって無意識に言ったら
・月が奇麗だな、の意味を調べたツンデレ
・好きな人はいるかと聞かれて、いる！と答えたら
・メルアドを聞きたいけど勇気の出ないツンデレ
・携帯なんて必要ないと思っていたけど、男がメールや電話しているのを見て公開するツンデレ
・男に誘われる直前に予定を入れてしまったツンデレ

お題
・オジサマ好きなツンデレ

・ショタコンのツンデレ

・幼馴染萌えのツンデレ

眠い

午後の授業で船を漕いでるツンデレきっと可愛い

>>416

それが普段は真面目な尊大、老成、いいんちょだったりしたら、寝不足になった理由を
考えるだけで三杯はいける！

おはよう

かなみんチュッチュ

ツンデレさんとデートしたい

関西さんマジ守銭奴
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1788.jpg

本当は節分描こうと思ったけど、卑猥なネタしか浮かばなかった

>>420

どんなとこに連れてっても文句言われるんだぞ？
デートの代金なんてまず間違いなく全部こっち持ちだぞ？
他の女の子を目で追った日にはめちゃめちゃ不機嫌になるんだぞ？
ちょっと男らしい行動しても、「バカじゃないの」とか言われて顔背けられるんだぞ？
身体に触れるようなことがあったら「この変態！！」とか罵られるんだぞ？
何かの拍子で一人ぼっちにしちゃったら、涙目でポカポカ殴られるんだぞ？
そんで手なんか繋いじゃったら、デートが終わるまで一口も口聞いてくれなくなるんだぞ？
デートが終わってもう帰ろうか？って聞いたら服の端をクイクイ引っ張られながら「……まだ帰りたくない」とか言われるんだぞ？

お前はそれでも……ツンデレさんとデートに行きたいのか？

それでも我々は行きたいのだよ
むしろ行かせてください

>>422
ことわる理由など、なかろうよ！

友ちゃんは実は陰で凄いやきもちを焼いてきそう

ほ

お題
つ・ツンデレに今日は早く帰れるよって言ったら

かなみんと晩ご飯

・恵方巻きを頬張る男をニヨニヨ見る腐ツンデレ
・山田×男のカップリングは好きだが、あくまでもフィクションとして好きな腐ツンデレ
・男は受けであるとして譲らない腐ツンデレ

終わらないデレ期

委員長と豆まきしてくる

鬼かつみんのお豆をたべちゃおう

かなみんと一緒に恵方巻きを食べよう

お題
つ・ツンデレをモデルに写真を撮ったら

>>413
・ツンデレにいっぱいの「い」を「お」に変えてみてって言ったら

『おっぱお、でしょ？　残念でした、そんな馬鹿らしい引っ掛けに騙される訳ないじゃない』
「いや、おっぱおで正解だよ。それよりも引っ掛けって何の事？」
『んなっ……あんた分かって言ってるんでしょ！』
「いいや、さっぱり分からん。馬鹿な俺の頭でも分かるように説明してくれよ。ねぇ、引っ掛けってなーに？」
『……う、うるさい！　だーまーれー！』

てな感じで真っ赤な顔したツンデレさんに
頬っぺた、つねられたい。

お題
･ツンデレと恵方巻を食べようとするが1本しかありません

･切るのはダメだからポッキーゲームのように食べることになりました

･そのあとはどうなったでしょう

>>435可愛い


はあああああああああああああああああああ
１　０　分　ち　な　み　ん

＾＾

夜のお題作成機でのお題

・幼女
・外
・騎乗位

婦警さん私で(ry

流れにまかせてお題製作

園児
給湯室
オ〇ニー


犯罪臭がものすごいな

俺も夜の

お嬢
学校
過感症

お嬢！お嬢！

夜用のお題作成機

・ダウナー
・教室
・手コキ

何故だろう、変態とか罵られながら熱の入った表情で懸命になさるちなみさんしか連想できない

さぁ節分も間もなく終わります
みなさんちゃんと鬼は払いましたか？
私のところの鬼はどうも私のことが好きらしいので払うに払えませんでした

幼児
保健室
フェラ



おいｗｗｗｗ

流れに便乗しておいらも

園児
病院
巨乳



ロリ巨乳なツンデレとお医者さんごっこですねわかります

犯罪臭しかしない・・・

つ男のデレ分が枯渇したそうです
つツンデレさんのツン分が枯渇したそうです

個人的にはありな落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1789.jpg

ありですなかわいいですなぐへへへへ

ふとんにはいろう

>>448個人的じゃないな一般的普遍的にありだな

10分ツンデレ抱っこ権

だが断r

って言おうか言わないか悩むツンデレさんを想像した

>>448
ジャージいい

>>448
ＧＪ！

ＩＤ

いわゆる埴輪ルックというやつだな
女の子が体冷やすのはよくないから全く問題ない

ボクっ娘におやすみのちゅーをして寝る

>>436
タ「ただいまー」
あ『鬼は外ー！』ﾌﾞｵﾝｯ
ｽﾞﾍﾞｼｯ!!
タ「ウボァー！！」
あ『へへへー、全弾命中！』
タ「な、なにをするだぁー！おのれ僕っ娘！ゆ゛る゛さ゛ん゛！！」
あ『僕っ娘言うな！！今日は節分だから豆まきしてるんだよ！それ福は内ー！』ﾌﾞｵﾝｯ
タ「だからって俺に全力投球すんnあべしっ！」
あ『…うん、こんなもんかなー、あー楽しかった』
タ「…帰って早々何でこんな目に会わなきゃならんのだちくせう…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
あ『何ブツブツ言ってるの、キモいからやめてよね』タ「(´･ω･`)」
あ『さーて、お夕飯の恵方巻き食べよーっと』
タ「恵方巻きまで買ってきたのか、俺の分は？」
あ『今切り分けるからちょっと待っててよ』
タ「…はぃぃ？」
あ『…何で右京さんの真似してんの？しかも似てない』
タ「似てないのは自覚してるからいいとして、僕っ娘よ…恵方巻きは一本を丸かじりするもんだぞ？」

あ『だから僕っ娘言うなっ！！…って、そうなの？』
タ「…まさか、買ってきたのって…」
あ『…一本、だけ…だよ』
タ「………」

タ「で、どうしてこうなった」
あ『し、仕方ないだろー！丸かじりしないと意味ないんだし、一本しかないんだから！！////』
タ「だからって恵方巻きをポッキーゲーム式で食うとは…」
あ『い、イヤなら食べなきゃいいじゃないか！////』
タ「それは断る、んじゃ食うか」ﾊﾑﾊﾑ
あ『あー！先に食べるなよー！！もう…////』ﾊﾑﾊﾑ
タ「………」ﾊﾑﾊﾑ
あ『………////』ﾊﾑﾊﾑ
タ「(しかし…顔が近いな)」
あ『………////』ﾊﾑﾊﾑ
タ「(そろそろ噛みきるか…)」ｱｸﾞｯ
あ『…！////』ﾊﾑﾁｭｯ
タ「(！？)」
あ『…ん…////』

タ「…お、おい僕っ娘、お前何を」
あ『…タカシは相変わらずニブチンだねぇ////』
タ「は？」
あ『ボクだって恵方巻きを丸かじりすること位知ってるよ？////』
タ「…あー、つまりこれが狙いだったと…つか何故にこんな真似を？」
あ『…だってタカシ、最近帰ってくるのが遅いし…だから…ご、ご無沙汰だし…////』
タ「…そういうことか」
あ『タ、タカシが悪いんだよ！ボクのことほったらかしにするかrんむっ！？////』
タ「…ん…」
あ『…ふ…ぁ…////』
タ「…さて、覚悟はいいな？今日はとことんヤるからな」
あ『…そ、その前に…その…////』
タ「ん？」
あ『…名前…////』
タ「ああ、すまん…愛してるよ、梓」
あ『…えへへ、ボクも大好きだよ、タカシ////』

この後タカシの恵方巻きで梓が悦びの声をあg
(粛正されました…続きを読むためにはふっかつのじゅもんをにゅうりょくしてください)

パルプンテ！

今日はニーヨンの日ですね

ツンデレを応援したい

>>460
GJ！！



節分SSを書き上がらないうちに夜明けを迎えてしまった……

24＝通報の日、つまり婦警さんの日だな

婦警さんを呼ぶためにけしからんssや絵をたくさんということだな

>>460
ＧＪ！
策士なボクっ子かわいい

やっと金曜日か

そして今日が8日目か

500行くかな

イカせようぜ

22時か。
久々にラスとりに参加できそうだけど、最近「最後なら〜」が実行された試しがないなw

委員長と飯食ってくる

かなみん愛してる

かなみんとお昼

ちなみんとカレーヌードル

お嬢と下校

僕っ娘のほっぺたプニプニスリスリ

料理が得意なツンデレの前でカップラーメン美味いって言って、その反応が見たい

不機嫌になるな

そこでほっぺにちゅー

勢いで
「私(の料理)の方がずっとおいしいんだから！食べてみなさいよ！」
って言っちゃう

いただきます

今日の晩ご飯はツンデレさん

いやいや、そこはデザートさ

だが、食前に食べてしまうという

15分ちなみ

ツンデレと酒呑みたい

酔うと本音が出ちゃう僕っ娘可愛い

酔うと絡み上戸になるんだよな
んで最後は泣き上戸で、すがりついてわんわん泣くんだ