梓「そこ…おしりだよぅ…」///

梓「も、もう…これ以上いじられたら恥ずかしいよぉ、聡くん…」///

こんな感じで

律「私だよん！」

早く

以下聡と楽器屋店員の濃厚なホモスレ

書いてやるからその画像うp

アスにゃんとかくだらんこと書いてるかと思った

>>6

ゴキブリの卵ってチョコ菓子っぽいよね

山本梓

>>6
ごめんなさい

期待

>>6

>>6

誰か…聡梓を…

>>15なら俺が

>>15
何卒よろしくお願いします

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　寝る
／＜_/＿＿＿＿／

>>17
見覚えのあるAAだなあ

「そこ…おしりだよぅ…」

　誰もいない筈の放課後、切なそうに猫が鳴く

「知ってるよー？」

「知ってるなら…んんっ……やめてよぉ…」

　言葉で拒否するものの、まるで欲してるかのように身体をくねらせる

「んふふー、こんなに可愛いものを放って置けるわけないじゃん♪」

「やぁです…っ…それに汚」

　汚い、と言い終わる前に、梓のお尻に生暖かい感触が走る

「ひゃぁぁぁっ！」

　驚き、恥ずかしさ、味わった事の無い快感が同時に押し寄せる

「なに…してるんっ…ですか…！」

　必死に抵抗しようとするも、もちろん身体は言う事をきかない

「ちゅるっ…ん・・・？あずにゃんのおしり舐めてるんだよー」

「やぁっ、言わ…ないで…」

「んん…あずにゃんが聞いてきたのにー」

みたいな感じだと思って開いたのに

唯梓なら許す

おう早くしろ

>>20
そんな感じだと思って開いたかずにゃんが発狂

みたいな展開がベストだったんだけど、この際唯梓でも…
あ、でも聡もちょっとは出して欲しい…

一応パンツは脱いだ

もうかずにゃん×梓でいいや…。

かずにゃん×聡だな

しかしこの言い方だとすでに感じてるんだよな
普通はとんでもない勢いで怒り出したりするもんな

梓「そこ…おしりだよぅ…」///
梓「そこ…おしりだよぅ…」///
梓「そこ…おしりだよぅ…」///

梓「先輩・・なんかいも巻き戻ししないで下さい、恥ずかしいじゃないですか・・」

俺「あ・・ごめん///」

じゃあ>>28はなかった事にして仕切り直そっか

ぜひ聡梓以外でお願いします

>>1「そこ…おしりだよぅ…」///
>>1「そこ…おしりだよぅ…」///
>>1「そこ…おしりだよぅ…」///

>>1「>>28君・・なんかいも巻き戻ししないでよ、恥ずかしいじゃない・・・///」

>>28「あ・・ごめん///」



happy end

じゃあ梓聡ならいいのか

うるさい焼け死ね

あずにゃんとにゃんにゃんさせるのは野郎以外(俺含む)でお願いします

　　　　　期待

　 ＜⌒／ヽ＿＿＿
／＜_/＿＿＿＿／

期待

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

誰でもいいから早くしろよ
このままじゃ収まりがつかねぇんだよ

>>38
最近イライラしてるな　どうした

このかずにゃん偽物だろ

にゃんだって！？
そのいちもつをはやくしまうにゃん！１

　　桜高・廊下――――

梓「私と唯先輩が交際するようになって、三ヶ月が経った……」

梓「恋人として付き合うようになって一ヶ月とちょっとでベッドインしたけど……」

梓「どうして、唯先輩は私のお尻ばっかり責めるんだろう……」

梓「……………………」

梓「今度、２きりになったとき、唯先輩に聞いてみよう……」


　　桜高・軽音部部室――――

梓「こんにちは……って、あれ、唯先輩だけですか？」

唯「おお、あずにゃん〜！　うん、みんな、まだ来てないよ〜」

梓（…………ちょうどいい機会だから、さっきのこと聞いてみようかなぁ……）

梓「……。あ、あの、先輩…？」

唯「ん？　なに、あずにゃん？」

梓「あ、あの、私たちって、付き合ってるんですよね？」

唯「うん、そうだけど……」

梓「ど、どうして、唯先輩は、わ、私のお尻ばっかり責めるんですか？」

食糞さんに食糞を書いてもらえなくて
サラシさんにssが（俺にとって）未完のまま逃げられて
そして極めつけは唯梓あにゃるスレと見せかけた聡梓スレだったのにゃん
これがイライラしないわけがないのにゃん

ふむ

続けなさい

梓「いや〜んばか〜ん、そこはおっしりなの、あはん♪」

唯「琴吹君、あずにゃんの座布団持ってって」

紬「はいは〜い♪」

梓「そんなぁ！」

唯「では次のお題。今日新型PSPの発表があり、非常に話題になりました。そこで皆さんは開発者になって新型○○を発明したぞ！と言ってください。

　　そしたら私がそれはどういう機能があるんだい？と聞きますので何か面白いことで答えてください」

梓「はい！」

唯「はい、あずにゃん」

梓「新型のゲーム機を開発したぞ！」

唯「ほう、それはどういう機能があるんだい？」

梓「なんと画面が３Dになるんです！」

唯「いや、ゲームにそういうの求めてないから」

梓「えっ？」

唯「琴吹君、座布団全部持っていって」

梓「そんなぁ！」

>>42
続けて

>>42
続けて続けて

>>46
こっちは別のスレでやってほしいｗ

来たか、とりあえずティッシュ2枚用意した

とりあえずパンツ脱いでカーペット一面にティッシュしきつめた

>>46にも期待してる

唯「……ん？」

梓「だ、だって、唯先輩、ベッドの中ではいつも、お、お尻のほうにしか入れてくれないじゃないですか！」

唯「んもー、あずにゃんは欲張り屋さんだなー」

唯「耳たぶはむはむとか、首筋ぺろぺろとか、おっぱいぷにぷにとかしてあげてるじゃん？」

梓「は、はい、それはまあ……(///…」

唯「色んな事されてもじもじしちゃうあずにゃん、かわいいよー(ﾆﾏﾆﾏ…」

梓「そ、そうじゃなくてですね、私は唯先輩の恋人なんだから、その、行為の最後は……」

唯「う…ん……、あ、そっか！」

梓「わ、わかってもらえましたか？」

唯「つまり、あずにゃんは、お尻じゃなくて、女の子ちゃんのほうに入れてほしいと…？」

梓「な、なんですか、その言い方は……」

梓「で、でも、そういうことです！　お、女の子ちゃんのほうで愛してほしいんです！！」

唯「ほーう、ふむふむ……」

梓「そ、そういうわけで、今夜は…………」

唯「でも、ダメ」

お前はやればできる男だって信じてたよ

.　　|＿＿_
.　／　　　 (^p^ )　　う〜、ウンコウンコ
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　　|　|　　　|　|
＿＿＿/ /＿＿.|　|＿＿＿
　　　／／　　 ／／
　　 （Ξ´　　‘ミ）

. 　 |＾ω＾ ） ｶﾁｯ
. ■と ノ
.　　| /＿＿_
.　／　　　 （^　　)彡　　！？
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　 / |　　　 ,　/　))
＿＿__/ /|　＿/ /＿＿＿
　　　　￣（⌒＿_/
　　　　　　￣
. 　 |　　　
.　　|彡ｻｯ
.　　|＿＿　
　／　 （　　　 ）　　不注意であってほしい！！！！！
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そのAA大好きだわはやってほしい！！！！

梓「な、なんでですか！」

唯「なんでですかって………」

梓「だ、だから、本来の目的のほうに入れてくれたって、いいじゃないですか！！」

唯「もー、あずにゃんってば、エッチなことに対して貪欲屋さんなんだから……」

唯「でも、そんなエッチなあずにゃんも大好きだよー」

梓「……。誤魔化さないでください…」

唯「そ、そんな真剣にならなくても……」

梓「理由を教えてくれるまで、唯先輩とは口聞かないです！！」

唯「えー、そんなー、あずにゃん、ヒドい〜」

梓「ふん！(ﾌﾟｲｯ!!……」

唯「そんなにヘソ曲げないでよ、あずにゃ〜ん！」

梓「ふん！ふん！(ﾌﾟｲｯ!! ﾌﾟｲｯ!!……」

唯「理由、聞きたい…？」

梓「ええ。さっきから、そう言ってるじゃないですか！！」

唯「それは…。それはね、私たちが女の子同士だからだよ……」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

やっとぼくのユートピアがやってきたのにゃん！
食糞さんでも、サラシさんでも埋められなかったぼくの心の隙間を
どうやらこのスレが埋めてくれそうなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

キモイ

　　　　　　　　なるほどなるほど
　　　∧∧　　支援します
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

唯「ねえ、あずにゃん……、私はもちろん、あずにゃんのことは大好きだよ」

唯「でもね、あずにゃん…………」

唯「あずにゃんの初めては、あずにゃんに本当に好きな男の子のために大事にしておくべきだよ…」

梓「……………………」

唯「だ、け、ど、それ以外のあずにゃんのにゃんにゃんな部分は、私がぷにぷにふにふにぺろぺろ〜！！」

梓「……。…………なんですか、それ？」

唯「え？　なんですかって、なにが…？」

梓「唯先輩は、私のことが好きじゃないんですか？」

唯「大好きだよ、だから……」

梓「だったら、私の全ては唯先輩のモノです！　唯先輩に、全てを捧げます！！」

梓「ですので、その、私の大事な……」

唯「……梓ちゃん、梓ちゃんが私のこと好きだって言ってくれるのは嬉しいけどさ……」

唯「でも、それはやっぱり私が受け取るべきじゃないよ」

梓「女同士だから…ですか……？」

唯「そうだよ…、いつまでも続く関係じゃないからだよ」

>>60
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295709877/

お前は早くこっちを書け太郎

>>60
他の人のSSにまでAA使ってどんだけ自己主張激しいの？

でも中には前の処女よりおしりの穴の処女の方を珍重する男も居るのにゃん
ソースはぼくなのにゃん

日本にもパートナーシップ法のような法律できたらいいのに

梓「それってつまり、私との交際は真剣じゃないってことですよね…？」

唯「そうじゃないよ、でも……」

梓「そうじゃないって言うなら、私の初めてを唯先輩がもらってもいいはずです！！」

唯「……………………」

梓「……さあ、どうなんですか？」

唯「梓ちゃんの言ってることはわかるよ。でもね……」

　　ｶﾀｯ､ｶﾞﾗｶﾞﾗ ――――

律「うぃーっす！！」

紬「遅れてごめんなさい、すぐにお茶出すわね」

澪「あれ、なんだ、２人とも早いな……」

梓「……………………」

唯「この話は、また後にしよう…」

梓「そうですね。部活が終わった後で…」

律「お、なんだなんだ？　秘密の話かー？　私も交ぜてくれよ！！」

紬「まあ、２人で秘密の話だなんて……(ﾜｸﾜｸ…」

あずにゃんの前の処女は唯のもの
あずにゃんの後ろの処女はぼくのもの！
ぼくはこれでも十分納得なのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯が梓ちゃんて言うと怖いな
なんか背筋が薄ら寒くなるほど怖い

正直チンコ入れられてないなら別にいい

　　下校時刻・軽音部部室――――

梓「それで結局、今日も練習をしなかったわけですが……」

唯「まあまあ、細かいことは気にしない、気にしない」

律「そうそう、細かいこと気にしてるとハゲちゃうぞー」

澪「……じゃあ、そろそろ出るか…。あんまり遅くまで残ってると怒られるぞ」

唯「おーう！」

　　ﾁｮｲ､ﾁｮｲ ――――

唯「ん？　どうしたのあずにゃん、袖口掴まれてたら、歩けないよー」

梓「唯先輩、あの話の続き……(ﾋｿﾋｿ…」

唯「あ、うん……。あのさ、それは、私の家でしようよ……(ﾋｿﾋｿ…」

梓「………………」

唯「ね？　ここでする話じゃないよね？(ﾋｿﾋｿ…」

梓「わかりました……(ﾋｿﾋｿ…」

紬「ねえねえ、２人でなんのお話をしてるの…？」

澪「なんだか、随分と仲が良さそうだな」

ふむふむ

　　平沢家・唯の部屋――――

　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ､ｷﾞｼｷﾞｼ､…､ｷﾞｼ… ――――

唯「ふぅ…、ごちそうさまでしたー」

梓「………………」

唯「おやぁ、あずにゃんはご不満かな？　なんだったら、２回目を……」

梓「またですよね……」

唯「……。うん、また…だね………」

梓「別に、奪ってくれてもいい、……、違います、奪ってほしいって…」

梓「部室でも、始める前でも、そうやって念押ししたじゃないですか！」

唯「もう〜、怒らないでよあずにゃんー、……ほら、あずにゃんのわき腹ぷにぷに〜(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…」

梓「誤魔化さないでください！！」

唯「……そんなに…、怒鳴らなくても…」

梓「唯先輩は、どうしたら私を貰ってくれるんですか！」

唯「………………」

梓「…………今日はもう、帰ります」

あずにゃん…

梓「えっと、左の靴下、どこにいっちゃったんだろう……」

唯「………………」

梓「あったあった、ベッドの後ろに落ちてた……」

唯「………………」

梓「あ、違った、これ、唯先輩のだ…」

唯「ねえ、あずにゃん、今日は夕ご飯は食べて帰らないの…？」

梓「結構です、憂に迷惑に思われますから…」

唯「大丈夫だよ、今日はカレーだって言ってたから１人分くらい……」

梓「いえ、そういう意味じゃなくて……」

唯「あ、うん、そっか……」

唯「それなら、せめてシャワーくらい浴びて帰りなよ…？」

梓「遠慮しておきます」

唯「そう……」

梓「唯先輩、次にするときには、きちんとしてくださいね……」

梓「それじゃあ、おやすみなさい…」

アナル、かずにゃん風に言えばあにゃる舐めた後にカレーｗ

　　平沢家・廊下――――

　　ﾊﾞｯﾀﾘ ――――

梓「あ、憂……」

憂「こんばんは、梓ちゃん。最近よく、うちに遊びに来るね……」

梓「うん、ギターの演奏のことで、先輩と相談に……」

憂「そっか、お姉ちゃんたち、熱心なんだね」

梓「………………うん」

憂「今日は帰っちゃうの？　梓ちゃんの分もカレーあるよ？」

梓「うん、でも、今日は帰らないといけないから……」

憂「そう……」

梓「じゃあ、明日学校でね」

憂「ねえ、梓ちゃん……」

憂「…私は、梓ちゃんとお姉ちゃんが部屋で、２人きりでなにをしてるかなんて、まったくなんにも知らないよ」

憂「でも……、お姉ちゃんを困らせるようなことはしないでね」

梓（…………。……そっか、気付かれてたんだ…）

あずにゃんのぼくのぶんのカレーも欲しいのにゃん！
例えあずにゃんがもうあにゃるが処女じゃなかったとしても
奪ったのが唯ならなんだか許せるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　平沢家・食卓――――

憂「お姉ちゃん、福神漬けはどうする？」

唯「大盛り！　大盛りでお願いします！」

憂「あはは、福神漬けを大盛りっていうのは変だよ」

唯「えぇ、そう？　福神漬け、美味しいのに……」

唯「それじゃあ、いただきます！」

憂「いただきます！」

唯「………………(ﾊﾟｸﾊﾟｸ…」

憂「……ねえ、お姉ちゃん…」

唯「なに？(ﾊﾟｸﾊﾟｸ…」

憂「もし、梓ちゃんで困っていることがあるなら、私が代わりに文句を言うよ」

唯「困っていること…？(ﾊﾟｸﾊﾟｸ…」

憂「お姉ちゃんは優しいから、後輩の子を悪く言えないんだよね？」

憂「だから、もしお姉ちゃんが迷惑してるなら、私が代わりに言ってあげる」

憂「望んでいない関係を強要するのはやめてくれって」

唯「……………………」

唯（…………もしかして、バレてるのかな…。というより、確実にバレてるよね…）

憂「どうなのかな…、お姉ちゃん？」

唯「私と梓ちゃんの関係は、憂の考えている通りの関係だよ……」

憂「そっか…」

唯「ごめんね……」

憂「ううん、お姉ちゃんは、お姉ちゃんが好きになった人と付き合えばいいんだよ。誰に気兼ねしなくても」

唯「ありがとう。でも、梓ちゃんとの関係で、困っていることなんて…ない」

憂「でも……」

唯「今は、ちょっと意地を張ってるだけだよ。少ししたら、私のほうが正しいってわかってくれるから……」

憂「…………。……本当に…？」

唯「ん…？」

憂「私は…、中野梓ちゃんは、暴走して取り返しのつかないことを仕出かすんじゃないかって心配してるんだけど…」

唯「…………。…杞憂だよ……」

唯「とにかく、憂はなにかを心配しなくたっていいんだよ。……でも、ありがとう」

どうかハッピーエンドでお願いします…

ハッピーエンドってあれか
あずにゃんのおまんまんは唯のもの
あずにゃんのおしりの穴はぼくのものエンドか
きっとそうに違いないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　翌朝、桜高・通学路――――

梓（唯先輩は…、どうして私の気持ちをわかってくれないんだろう……）

梓（私は…、唯先輩が好きで…、唯先輩に全てをあげたいって思ってるのに……）

梓（私は……、なにも間違ったことなんてしてないはずなのに………）

　　ﾂｶﾂｶ ――――

律「おぃーっす、梓！！」

澪「おはよう、梓」

梓「あ、律先輩に澪先輩…。おはようございます……」

澪「どうした…？　俯いて歩いてて、元気がないみたいだったけど……」

律「なんだなんだ？　心配ごとか？　よぉーし、この頼れる先輩の律さんに話してみなさい！！」

梓「…………律先輩に話しても、どうにもならないですよ…」

澪「ははは、そうだよな！」

律「な、なんだとー！！　バカにして！！　私は、相談ごとの達人なんだぞ！！」

澪「いやいや、そんなの初めて聞いたぞ…」

澪「まあ、律は放っておいて、なにか困ったことがあるなら聞くよ…？」

ふんふん

このまま律梓でいいよ
まさかの純梓もアリ

>>80
時間を無駄にさせると申し訳ないから先に謝っとく、ごめん
まだ先の展開を決めてないけど、ハッピーエンドにさせられる自信がない

バットエンドでいいから書こう
支援

唯がなぜそこまで受け入れないかを書けば納得すると思う

>>85
ちょっと待て
唯があずにゃんのあにゃるを弄る濡れ場はあるの

ハッピーエンドにする気ないなら書くなよカス

話の展開決めてないならハッピーエンドでもいけるだろ
頼むから頑張ってくれよ

そもそも立て逃げで書くなカス

唯「幸せってなんだと思う」
みたいな展開は勘弁して欲しいのにゃん
あれの唯梓バージョンみたいなのであにゃる濡れ場が無いなら読むのやめるにゃん

律「ほ、放っておくなー！！　私を、めんどくさいやつ扱いするなー！！！(ﾑｷｰ!!」

澪「だってなー、律に、相談ごとに答えられる能力があるようには……」

律「あるっての！　私はムチャクチャ頼れる先輩だっての！！」

梓「………………あの…、澪先輩と律先輩は、男性と付き合いたいと思いますか？」

澪「…へ？　そっち系の……恋愛系の質問？」

澪「なんだ…、私はてっきり、唯と喧嘩したとかそんなことかと思ってた……」

律「ああ！　なんか最近、お前たち異常に仲良かったもんな……」

梓「……別に、普通です。………それで、付き合いたいと思いますか…？」

澪「あ、ああ、まあ、そりゃあ、人並み程度には思ってるけど……」

律「だよなー、高校生だし、彼氏くらいは欲しいよなー」

梓「それが、ごく一般的な反応ですよね……。私は別に、欲しいなんてちっとも思わないですけど……」

澪「…………どうしたんだよ、梓…？　なんか、変だぞ…？」

律「ははぁ〜ん！　さては、唯に男の影があって、嫉妬しているなぁ？」

梓「そんなんじゃないです…。わかりました、答えてくれてありがとうございます」

梓「でも、今の質問は忘れてください。…………なんでも……ありませんから…」

　　桜高・下駄箱――――

澪「変だよな」

律「ああ、変だな」

澪「梓、いったいなんであんな質問をしたんだろう……」

律「好きな子ができて困ってる…って、感じじゃなかったよなー」

澪「うーん……」

律「……。…なあ、変なこと言ってもいいか？」

澪「変なこと…？」

律「……ひょっとしたらさ、唯と梓って付き合ってるんじゃないのか…？」

澪「まさか…、ムギじゃあるまいし、そっちの気はないだろ……」

澪「律、どうして、そう思ったんだ…？」

律「別に、勘だよ。なんとなく、そう思っただけだ……」

澪「…………ないだろ…、とは思うけど…」

律「放課後に、唯を問い詰めてみるよ……」

律「梓がなにか悩みごとを抱えてるのは確かだし、勘が外れていたのなら、それはそれで構わないしな……」

おもしろいぞ
支援！

　　昼放課、桜高・校舎裏――――

唯「うん、そうだよ……。どうして、わかったの…？」

澪「おいおいおい……」

律「マジかよ！　た、確かに言いだしたのは私だけどさ……」

唯「梓ちゃんとは、律ちゃんたちには秘密にしようって約束だったから、言わないでね」

澪「それはいいけど……。いったい、いつから……」

唯「三ヶ月前から…。梓ちゃんに告白されて……」

唯「……。あの…、私と梓ちゃんがこんな関係なんて、軽蔑されちゃったかな？」

澪「いや、別に、そんなことはないけどさ……」

律「あ、あのさ……」

唯「……なに？」

律「えぇっと、お前ら、清い関係……だよな」

唯「……………………」

律「あー、あの…、まさか………」

唯「で、でも、ペッティングまでしかしてないよ」

つかこの唯や憂の梓の呼び方はわざとなのか？？？

澪「…まで、って……」

律（それは、充分やらかしちゃってると思うんだが……）

唯「でも、梓ちゃんは、私にそれ以上のことをしてほしいみたいで……」

律「あ、あー、……それ以上っていうのはつまり…」

澪「えっと、要するに、そういうこと…だよな……」

唯「うん、多分、２人が想像している通りのこと。それって、するべきかな…？」

澪「そんなこと…聞かれても……」

律「唯はどうなんだよ、その…梓と最後までしてみたいのか……？」

唯「……。ううん、するべきじゃないと思う…」

澪「それは、どうしてだ？」

唯「だって、そこから先は、一回しちゃったら、もう取り返しがつかないんだよ」

唯「私は梓ちゃんが好きだし、梓ちゃんも私が好きだって言ってくれている」

唯「でも、女の子同士が、この先、ずっとずっと一緒にいられるだなんて、そんなはずないよ」

唯「女の子同士じゃ、結婚もできないし、子供も持てない。だから、いつまでも続けられる関係じゃないよね」

唯「だから、好き同士でも、梓ちゃんの初めては、私がもらうべきじゃないと思う」

なんで梓ちゃんなのよ？
呼称ぐらいはちゃんと頼むよ

こんなの聞いてないのにゃん…
唯梓あにゃるプレイが見たくてこのスレを開いたはずなのに
何でこんな重い話になってるのにゃん…

>>99
通常時あずにゃん、恋人としては梓ちゃんなんじゃないか？よくわからんが

真剣に話してる時はあずにゃんなんてふざけた呼び方しないだろう

唯「…………って、私は思うんだけど……」

澪「う、うん、そりゃあ、まあ……」

律「女の子同士じゃ、結婚できないよなあ………」

澪「なあ、他に、お前たちの関係を知ってる人は…」

唯「憂にはバレちゃってるみたいだけど、他は大丈夫だと思う……」

律「うわぁ、まあ、一緒に暮らしてるんだからバレる確率は一番高いだろうけどさ……」

澪「なんか、一番隠しとかなきゃマズい相手にバレちゃってるな…」

唯「大丈夫だよ、憂には心配しないように言ってあるから…」

律（そう言って、止まるような妹じゃないと思うが……）

唯「２人とも、心配してくれてありがとう……」

唯「でも、これは私と梓ちゃん、２人だけの間の問題だから…………」

澪「そうか……」

律「わかった」

澪「でも、知ってしまった以上、なにかあったら相談してくれよな」

唯「うん、そうする。ありがと……」

実は憂のなりすまし説

考えてみたら、この流れでスレタイ通り聡梓にもっていけばいいんじゃないか？
にゃんにゃん

なかなか面白い

お前の意見は聞いてない

　　放課後、桜高・軽音部室――――

唯「あずにゃ〜ん、ぎゅぅぅぅううううう！！！」

梓「も、もう！　唯先輩、抱きつかないで下さいって！！」

紬「あら、２人とも、微笑ましいわねー(ﾊｱﾊｱ…」

澪＆律「……………………」

澪（うーん、こうして見ると、いつも通りじゃれあっているだけで…）

律（とても、交際しているようには見えないよなー）


　　部活終了後、平沢家・唯の部屋――――

　　ｶﾞﾀ､ｶﾞﾀｶﾞﾀ､ｷﾞｼｷﾞｼ､ｷﾞｼ… ――――

梓「……唯先輩、やっぱり今日も、本番、してくれませんでしたね…」

唯「…………。……うん…」

梓「いつになったら、私と本当に結ばれてくれるんですか？」

唯「……。………だから、あずにゃんとは、これ以上はしないって…」

梓「まだ、そんなこと言って……」

梓「唯先輩…、私が本当に唯先輩が好きなこと、わかってくれないんですか………？」

女の子ちゃんではやってなくても
アナルプレイはしてんだよな

そのガタガタとギシギシの部分を最後には見せてくれるんだよね？

>>110
とりあえずこれで間に合わせとけ

おいいいいいいいいいい
なんで濡れ場を省くんだよおおおおおおおお！！！
食糞さんにはぐらかされて
サラシさんに待ちぼうけくらって
最後のたのみの綱だったお前がそんなんでどうすんだよおおおおおおお！！！！

>>111
唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする？」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295709877/

>>112

　　ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
　 ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
　　／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　 ／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　 　　//
.　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　））
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ ||
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､}
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

唯「わかってるよ……」

梓「嘘ですね」

唯「嘘じゃないよ。でも……」

梓「嘘ですよ…、だって、私がどんなに望んでも、私がしてほしいことをしてくれないじゃないですか…」

唯「……。……だからね、それは梓ちゃんが…」

梓「言い訳は聞きたくありません。……帰ります」

梓「………………次は、してくださいね」

　　ｶﾞﾁｬ､ﾊﾞﾀﾝ!! ――――

唯「……………………」


　　平沢家・廊下――――

憂「あ、もう帰るんだ……」

梓「うん、家に帰るのが遅くなっちゃうから……」

憂「ねえ…………」

憂「本当の、本当に、梓ちゃんは、お姉ちゃんを困らせたりなんてしてないんだよね……？」

梓「…………。……してないよ…。どうして、そんなことを聞くの…？」

>>112
サラシさんに非はないだろｗｗｗｗｗ
食糞さんは死ねばいいと思うけどね

あ、そんでID:dejXs2jS0さん支援
がんば

梓「……ねえ、憂、…気付いてるよね？」

憂「うん、知ってた。黙ってたけれど……」

梓「怒らないんだ…、少し、意外だったよ……」

憂「…………そういうふうに見えるんだ…」

憂「……怒ってるに決まってるよ、今にも掴みかかりそうなくらい、腹を立ててる…」

梓「……………………」

憂「でも、お姉ちゃんの問題だから、お姉ちゃんと２人のことだからなにもしないよ」

憂「……だけど、なにか、お姉ちゃんを傷付けるようなことをしたら、その限りじゃない」

梓「……。…………帰るね」

憂「……うん、明日、学校でね…」


　　平沢家からの帰り道――――

梓「……………………」

梓（唯先輩は、私の気持ちに応えてくれない……、このままじゃ…）

梓（だから、強行手段に出るしかない……）

梓（多分、憂は怒るだろうけれど…………）

誰でもいいからエロ有りの唯梓書いてくれよ

　　翌日の放課後、桜高・軽音部部室――――

　　ｶﾀ､ｶﾗｶﾗ ――――

唯「………あれ、まだ誰も来てないや……」

　　ﾊﾞﾝ!! ｶﾞﾁｬｯ!! ――――

唯「！！？　あ、あずにゃん……（私が、１人で部室に入るの物陰から待ってたんだ…）」

梓「こんにちは、唯先輩……」

唯「ね、ねえ、どうしたの？　鍵なんて掛けちゃって……」

梓「…………唯先輩、私、したくなっちゃいました…」

唯「……え？」

梓「……しましょうよ、今すぐ…」

唯「しましょうって、……ここ、部室、学校だよ、あずにゃん………」

梓「大丈夫ですよ、ドアの鍵はかけましたから」

唯「だ、だって、もうすぐ律ちゃんも澪ちゃんもみんな来て……」

　　ﾇｷﾞｯ ――――

梓「唯先輩が、私の気持ちをむしろにするから、こんな強行手段にでなきゃならないんですよ…」

ないがしろ？

ぼくがあずにゃんの処女を奪ってあげれば
唯も心置きなくあずにゃんのおまんまんに手を付けられるのにゃん！
どうやらこの唯のわだかまりはあずにゃんにとっての、前の処女の初めてが
本当に女でいいのかということだから
むしろ、ここ一番ぼくのぽこにゃんの出番なのにゃん！
あずにゃんのことを想う気持ちなら唯に負けないこのぼくが
あずにゃんにとっての初めての人になって、唯のしがらみを取り去ってあげるのにゃん！
ぼくのぽこにゃんは、あずにゃんと唯を本当の意味で結ぶ愛の・キューピットなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>120　だな。なんだ、むしろって

唯「あ、梓ちゃん、なにしてるの……。服、着てよ…………」

梓「いいじゃないですか…、私たちって、そういう関係じゃないですか……」

唯「あ、あの、待って………」


　　桜高・廊下――――

和「唯、きっと部室にいるよね……」

　　ﾂｶﾂｶ ――――

律「お、和……」

澪「もしかして、唯に用か…？」

和「うん、ちょっと渡しそびれたモノがあって……」


「いやぁぁああああ、や、やめてぇ！！！！」

澪「…………なんだ今の…」

律「叫び声、部室のほうからしたけど……」

和「さっきの、まさか、唯の声じゃないわよね…………」

つづけて

寝ちまったかー？

先に言っておくがいつか好きな男がとか言って別れるような誰でも書ける一昔前のテンプレ展開はやめろよ
このようなバッドエンド臭漂う展開からいかに2人をつっけるかってのが腕の見せ所だろ

唯が覚悟するんだろ？そうなんだろ？まさか誰でも思いつくような綺麗事で終わる書き方しないよな

ほ

唯梓厨マジ気持ち悪ぃな
早く絶滅しろよ
BADエンドwktk

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

まだいろんな展開を残してそう
長編になるのを期待

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

にゃ〜にゃ〜

期待

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

期待にゃんにゃん！

おうおう

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

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　　　　| :::::::::: | ::::|:::::::/ |/　 八:::::::::|/ 　 |::/　ヽ:::|::::::::::|:::::/|:::::::::::::|
　　　　|::::::::::::::|:::::l :::/ｨ芍≧ミ∧::::::|　　,ィ≦芯ヾ|::::::::::|∨ :|:::::::::::::|
　　　　| :::::::::::::| : | :::{ヽ 込ｰ'ﾌ　 ＼|　　 込ｰ'ﾌ /j ::::::: ' }　 | :::::::::: |　　
　　　　{:::::::::::::∧::|::::::　　、、、　　　　　　、、、　/ ::::::/ノ　│:::::::::: }　　　
　　 　 ﾊ::::::::::::|ハ|:::::∧　　　　　　　　　　　　　ｲ ::::::/　　　:|::::::::::::八　　　　
.　 　 /八::::::::::|　r'Y^Y＾Yヽ┐　　 r::， ┌y^Y＾'ﾄ､_:厶---､ |:::::::::∧::}　　　　　
──'─┴─┴ﾍ ヽ││ {┴‐───┴'し|　/ /,ｘ┴─‐┴─┴ｰ'────
｀ ￣￣￣￣￣￣‐ﾍJｰ'ｰ′￣￣￣￣￣￣ｰ'ｰ'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これ百合なのか？

これはまだ百合のレベルなのにゃん
性的描写が入ったらレズにゃんなのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

期待にゃんにゃん

あずにゃんにゃん…あず…

そろそろしびれが切れてきたのにゃん…

かずにゃんがめげた！？ｗｗｗｗｗｗ

唯梓分欠乏症か

ちょwwwらしくないこと言うなwww

　　桜高・軽音部部室の外の廊下――――

「やだ！　やだよぉ！！　こんなムリヤリなんて！！　やめてよ、梓ちゃん！！」


和「やっぱり、唯の声だ！」

澪「お、おい、中でいったい、なにが起こってるんだ！！」

　　ｶﾞﾁｬ､ｶﾞﾁｬ､ｶﾞﾁｬｯ!! ――――

律「ダメだ、ドアが開かない！！　中から鍵がかけてある！！」

　　ﾄﾞﾝ､ﾄﾞﾝ､ﾄﾞﾝ､ﾄﾞﾝ!! ――――

律「おい、なにがあった！！　開けろ、唯！！」


「律ちゃん！！　律ちゃん！！　ダメ！！　中に入らないで！！！」


和「わ、私、合鍵を取りに……」

澪「お、おい！　なにしてんだよ、律！！」

律「合鍵なんて取りにいってる時間ない！！　……だから…」

律「ドアを蹴破るんだよ！！」

　　ｶﾞｼｯ!! ﾊﾞﾝｯ!! ――――

ｷﾀｰ!

あんあん

レイプにゃんか

きたのか？来たのか？

　　桜高・軽音部部室――――

澪「ドアを壊して入ったけど……」

和「これは……」

律「お前ら、なにしてんだよ…」


梓「……………………」

唯「律ちゃんに、澪ちゃん、それに和ちゃん………」

律「梓、お前……」

梓「……。唯先輩が私の気持ちに応えてくれないから、ムリヤリ襲いました」

澪「お前、なんてこと……、ムリヤリって………」

梓「……いけませんか？」

唯「……。あ、あの、違う！！　違うよ！！　そんなんじゃない！！」

和「……唯、違うって、アナタの乱れた服装に、顔の擦り傷、この状況はどう見たって……」

唯「違う！！　違う！！　違う！！　梓ちゃんを悪く思わないで！！！」

唯「梓ちゃんは混乱してるだけだよ！　だから、さっきの発言も嘘なの！！」

唯「……ね、そうだよね、興奮してありもしないことを言っちゃっただけだよね？」

シリアスすな・・・

梓「唯先輩、あなたのその格好を見て、澪先輩たちがその言い分を信じると思いますか…？」

梓「私は、確かに唯先輩をムリヤリ襲いました。……今日は、失礼します」

律「ちょ、ちょっと待てよ、梓っ！！？」

唯「ダメ！！　律ちゃん、梓ちゃんにヒドいことしないで！！」

律「唯……（ヒドいことされてるのは、お前だろ………）」

梓「…………。……唯先輩、もしもまだ、私の気持ちを無視するっていうなら…」

梓「私はまた、唯先輩のことを襲うと思います……。……さようなら…」

　　ﾂｶﾂｶ ――――

澪「あ…………、梓のやつ、いっちまいやがった……」

律「……なあ、唯、梓はお前を………」

唯「してないよ」

律「……は？」

唯「なんにもなかったよ、律ちゃんたちが考えてるようなヒドいことなんか、なんにもなかったよ！！」

唯「梓ちゃんは…、あずにゃんは良い子だもん！！　ちょっと、気持ちの行き違いがあっただけだから…」

唯「だから、なんにも見なかったことにして……。…ね、お願いだよ」

どれだけ遅筆でも支援だにゃん！

澪「いや、でも、お前………」

唯「…………。私とあずにゃんは……、とても、仲良しだよ………」

唯「今は、私の考えをわかってくれていないだけだから、だから……」

和「…………。とにかく、傷の手当てをしましょう……」

和「保健室へ行くけど、歩けるわよね…？　……ほら、服の乱れ、直して………」

唯「…………うん…」

和「じゃあ、唯を連れてくけど、ドア、直しておいてね。立て掛けが外れただけみたいだから」

澪「あ、ああ……」

律「……………………」


　　放課後、通学路――――

律「え…、家に泊めてくれって……？」

唯「うん、澪ちゃんでも律ちゃんでも、どっちでもいいけど」

唯「……ほら、頬にこんな大きなガーゼを貼って帰ったら…憂に勘ぐられて、全部バレちゃいそうだから………」

律「私は別に、構わないけどさ……」

唯「……ありがとう、律ちゃん………」

SS速報VIP（SS・ノベル・やる夫等々）
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

移転したんだぜ

支援

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

とっとと書け太郎

なんてこった
たった4レスで終わりか

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

つずきを早く頼む。。。

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

つむぎを早く頼む。。。

なぜシリアスをいれた……

あずにゃんのキュっと締まったおしりの穴を攻める唯

なるほどシリアスと尻assをかけたssだったのかにゃん…

え？う、うんそうだね・・・

かずにゃんうるせー

俺思うんだけど普通にかずにゃん可愛くない？
なんか唯梓に一途でさ
結構好きだぜ！そういうの！

このスレも応援するけど、かずにゃんも頑張れ！！

このかずにゃんが本物かが正直疑問

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

俺「そこはおしりだよ...あぁ...あずっ...っにゃんっ！？アヒャっ...！？ふにゅぅ」

ちゃんと保守しろよかずにゃん

ほ

はやくしろー
まにあわなくなってもしらんぞー

もう沈めてもいいんじゃね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,....,,_　 _,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／､　　,.　｀´,.-_,,.ヽ､___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-''_,,.-=ヾ |　/_,∠_　 　 　 ﾞ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /／´.／　　 ヽ/　　　 ﾞ､､___　､. ﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 r'//／　　　　　i　　　　　ﾄ､　 ￣ﾞヽﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 l／ﾉ　　　　　　,l　　　　　 i, ｀ヽ､_　 ﾞ､i
　　　　　　　　　　 　 ／/./ 　 　 　 / /i 　 i i　　　ﾞ､､　　｀ヽ､|
　　　　　　　　　　　/／ /　　　 　 / / l 　 l ,l　i　　 ﾞ､ヽ、　 ﾞ ﾞi　
　　　　　　　　　　 i'/,i'/ ,　/　 ,. /　/ i'　 ,il |ﾞ､ 'i,　　 ﾞi,､ ﾞヽ､　l　
　　　　　　　 　 　 i! ﾉ´/　i'　 //i' /' ,i'l　 i.l |. ﾞ､ i, 　 i ﾞi ﾞ､.　ﾞ､l　今北・・・
　　　　　　　　　　 !/ /　/　 ,i'/､l/ i./li　 i l | __,ﾞ､i, 　 ﾞヾ､__､　ﾞi　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ,'./i　/　 /､ヾ｀ｿ'i､ |.　l=i l､‐‐,yi　　 Y r iﾞ､. |　　
　　　　 　 　 　 　 l l l ./　/il　 ￣ i'l i l　l　.!'i,￣´ﾞi i　i, | iy'lヽﾞ,i
　　　　　　　　　　 !| l,/ ./i |i　　　 i! l :ﾞi l 　 ﾞ､　　.!|､. | l,. ノil　|
　　　　　　　　　　 ﾞi! |　,'ﾉ i,､.　　　 ﾉ　ﾞ､i,　　　 　 ! i, il／|　|　|,
　　　　　　　　　　　　|　ii'　i､　　　 ヽ　　ヽ　　 　 　 l ﾉ | i　i'　|i
　　　　　　　 　 　 　 ,i'i i!　i./ﾞ､.　　 ‐ -- ､　　　 　 i'/i| | l　l　 |l
　　　　　　　　　　　 //ﾞ､､i'/　|ﾞ､　　 ￣　 　 　 ／〃| | ! l.　i　l i
　　　　　　　　　　　i'l　l　i i'／iヽヽ、　　　 ,,.-'",／.／ヽ　i,　i　 lﾞi,
　　　　　　　　　　 ,i'l　i .i／;;; i;ﾞ､ﾞヽ ` - ''"／/　／ i |;;;;＼i　i,　l ﾞi,
　　　　　　　　　　,i'l,,.-'/;;;;;ﾞi' l〉''y'^ヽ-'"-､_/-<　　i';r,;;;;;;;;;＼!　!　i
　　　　 __,,,. -‐'''"　　 /;;r'' ;; l>::::‐‐（_）=-､:::::::i　　 | ,.'";;;;;;;;| |ﾞ'''- .l,,_

ﾏﾀﾞｰ？

そろそろいいかげんにしろ

仮眠してたらその間に投下されるかという淡い期待と共に
眠りについて、起きたらやっぱり投下されてなかった

お前には裏切られた気分だ

>>188-189
寝落ちしてた。正直、すまんかった

よしじゃあはじめるんだ

　　その日の夜・田井中家・律の部屋――――

律「確かに私は、唯が家に泊まるのを許可したけど………、なんで、みんなして来るんだよ？」

澪「いいじゃないか……、私だって唯の友達なわけだし………」

和「迷惑だった…？」

律「………まあ、いいや。それでだな…………」

律「唯は今、風呂に入っているわけだけど、どうする…？」

澪「どうするって…、今後のことか？」

律「そうだ。梓は、かなり唯に心酔している様子だったし……。このままだと、また今日みたいなことも………」

和「…………ねえ、部外者の私が口に出すのもあれだけど……」

澪「遠慮しないで、言ってくれ…」

和「ありがとう。……しばらくの間、軽音部は活動を休止したほうがいいと思う…」

和「唯と彼女は、しばらく距離を置かすべきよ…。そのためには……」

澪「部活を続けると、顔を合わしちゃうもんな………」

澪「それで、部長の意見は？」

律「私も…、賛成……かな」

　　ｶﾞﾁｬ､ﾊﾞﾀﾝ!! ――――

唯「……律ちゃん、お湯、もらったよ………」

律「あ、ああ………。さっぱりしたか…？」

唯「…………。うん……」

律「そっか、よかった……。なあ、唯、話があるんだ………」

唯「……なに？」

澪「みんなで話して決めたことなんだ……」

澪「軽音部の活動を…しばらく休止しようと思う」

唯「………………」

和「あなたたちは…、しばらく距離を置くべきだと思ったから…」

唯「でも、それだと梓ちゃんが……」

律「唯、しばらく、梓と会うのは禁止する。部長権限だ…」

唯「でも…………。…………。……わかった、少しの間、梓ちゃんとは会わない……」

和「うん、それでいい……」

律「…………もう、寝よう。なんか、空気が悪くなっちまった…」

支援

支援

支援

　　消灯後――――

唯「……………………」

律「……………………」

和「……………………」

澪「……………………」

唯「………………みんな、ごめんね…。私のせいで、軽音部がおかしくなっちゃった…」

澪「……お前のせいじゃないだろ、悪いのは梓で…」

唯「…………澪ちゃん、梓ちゃんを悪く言わないで……」

律「……どうしてだ？　どうしてそんなに、梓のことをかばう…？」

唯「…………梓ちゃんが…、良い子だからだよ……」

澪「でも、梓はお前を襲った……、良い子は、そんなことしないよな………」

唯「……………………」

澪「もっとなにか、理由があるんじゃないのか……？」

唯「…………私はね、これからずっとずっと、梓ちゃんの味方でいなきゃいけないから」

唯「だって、私は梓ちゃんを…裏切ったから………」

今までみんなの前ではあずにゃんだったのに
急にみんなの前で梓ちゃんになるとなんか怖いな

支援

澪「裏切った…？　どういうことだ……？」

唯「…………言ったら、嫌われる…。それは…、私がしちゃいけないことだから……」

律「……嫌わないよ」

唯「嫌うよ。そして、色んなものが壊れちゃう……」

和「…………ねえ、唯。軽音部員でもない私が口を挟むのもどうかと思うけれど……」

和「あなたたちの友情は、ちょっとやそっとのことで崩れたりするものじゃないでしょ」

唯「……………………」

唯「………友情、……仲良し、………ねえ、どうして、私たちって仲良しなのか、考えたことある？」

澪「………え？」

律「…気が合うから、……とか、そういうことじゃないのか？」

唯「……軽音部で過ごすようになって気付いたんだ。なにもない平和な日常って、なにもしなくても手に入るって思ってた」

唯「でもね、それが勘違いだって、あるとき気付いたんだよ。なにもない日を維持するためにも努力が必要なんだって」

唯「その努力って言うのはね、なにか新しい心がワクワクするようなことに出会っても、それを見て見ぬふりをする努力」

唯「だって、いつもと違うことが起こったりしたら、いつもと違う人を仲良くなったりしたら、いつもの毎日じゃない……」

唯「だからね、なにもない毎日を暮らすためには、なにも新しいことを受け入れないっていう積極的な努力が必要なんだよ」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「私は、三ヶ月前から梓ちゃんと交際を始めた……」

唯「そして、一ヶ月前に、梓ちゃんと付き合い始めて二ヶ月後に、好きな男の子ができた……」

唯「でも、私はその男の子のことを、本当は意識したりなんかしちゃいけないんだよ…」

唯「だって、その男の子は、軽音部となんの関係もない、私たちの話題の中に存在しない人なんだから……」

唯「今までいなかった人が現れたら、これまで通りなんて過ごせないよね………」

唯「だから……、私は続けるよ、好きになった男の子のことなんていないことにして…」

唯「…………私は続けるよ、あずにゃんのことが大好きな平沢唯を。のんびりとした天然の女の子を」

澪「……………………」

唯「でも、梓ちゃんはどうなのかな……？　私みたいに、ある日、好きな男の子ができたりしないのかな？」

唯「……現れないとも限らないよね。だから、あずにゃんとこれまで通りを続けるとしても、初めては奪っちゃダメなの」

唯「……。……これが、私が梓ちゃんを裏切ったっていう話の真相だよ」

唯「律ちゃんに、澪ちゃんに、みんなに……ごめんなさい。なにもない毎日に水を指すようなことをしちゃって………」

唯「でも、大丈夫。……私は、もう、みんな以外の誰のことも好きにならないから…」

唯「だから、……これまで通りの、普通の日常を、明日からもよろしくね…」

律「…………。……嫌だ。私は拒否する」

おいおい、聡は話題に出てくるだろ

頭大丈夫かお前

なんだ
ここまで引き伸ばして野郎が出てくるのかよ
やっぱりお前にはがっかりだ

さっさと落とせば良かったんだよ
あんなにハッピーエンドを望んでる人がいたのに書いてるのがこれだからな
立て逃げのっとりの上に酷いオナニー
とりあえずかずにゃんはざまぁ

例えssの話の上だけで出てくるだけでも不愉快だ
けいおんの世界に野郎なんていらねぇんだよ

あれだけ保守させた挙げ句の果てがこれかよ
ざけんな

あずにゃんのアナル攻めはまだですか？

俺が今までにこのスレに使ってきた時間を返せ

カッズ怒るなあ

俺の休日を返せ

ふざけんな

喧嘩売ってんのか

まあまあまあまあまあまあ

落ち着けおまいら

お前とは一生分かり合えそうにない

すげぇ荒れてんなぁ
と思ったら全部同じやつだった

野郎が出てくる予定のssをずっと保守してたと思うと悲しくなってくる

遅筆の上に俺の期待に応えられないとは
お前は本当にどうしようもないな

ID:gEqQfH21P
こんのツンデレさんめ

澪「……律…………」

唯「…………そうだよね。裏切った私のことなんて、嫌いになったよね…」

律「そうじゃねぇよ……。……そうじゃない、お前の日常論が気に入らない。だから、拒否する……」

律「なにも受け入れないから友達でいられるだなんて…、そんなのは違うだろ！！」

唯「違わないよ…。私たち５人は、変化しないから放課後ティータイムでいられるんだよ」

律「違うね、そんな理由で、放課後ティータイムは仲良しなんかじゃない！！」

律「好きになった男がいる、でも、関係が壊れるから諦めるだって！！」

律「そんなの、大間違いに決まってるだろ！！　たかが男が入ってきたからって、それがなんだってんだよ！！」

律「私たちの日常は、放課後ティータイムの日常は、そんな簡単に崩壊するもんじゃないだろ！！！」

律「だから唯は付き合えよ！　気を使って“あずにゃん”とじゃなく！　お前が本当に好きになった人と！！」

律「私は、私は、お前の言った日常論を否定する！！　だって、だって、ＨＴＴの絆はもっと強固だからな！！！」

澪「…………律…」

　　ｶﾞﾁｬ… ――――

聡「うるさいなぁ……、なに、こんな時間に大声で………」

律「あ、ごめん…………」

かずにゃんには4つの人格がある

ガリレオよろしくイケメンかずにゃん
梓スカトロ大好きマジキチかずにゃん
にゃんにゃん言うのをやめたマジギレかずにゃん

これだけ書いてまだ怒りが収まらない

>>223
お兄さんヒトツタリナイアルヨ

まぁ正直俺も怒ってる

ある意味おめぇは凄いよ
普通はここまで書いたら気が収まるのに
一向に収まる気配が無い

ここ最近で俺をこんなに切れさせたのは
お前が久しぶりだ

書いてるやつゴミすぎだろ
かずにゃん頑張って1000までいけ

正直本気でムカついてるのをツンデレと勘違いされたら
余計ムカつくよな

それはサラシさんのSSを落としたのも相まってたりするの？

まあ気にせず書いてくれ

なんとか言えよてめぇ

>> ID:gEqQfH21P
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なんとか

唯はあずにゃんを裏切った
そしてお前は俺を裏切った

同じ裏切りでもお前の方が罪深いぞ

かずにゃんは穏やかな心を持ちながら激しい怒りに目覚めたままでもいいから、
けいおんSS黎明期から今までの良SSを紹介してくれ。

そうだな
そこまで言うなら
お手本とは違うがなんか提示して欲しいな

>>236
唯「く」憂「ぐ」梓「つ」はよかった

あれ唯「」憂「」梓「」だっけ？

>>236
唯「く」憂「ぐ」梓「つ」　でおｋ

俺の知ってる唯は野郎なんかに興味は無いんだ
俺の知ってるあずにゃんも野郎なんかに興味は無いんだ
俺の知ってるけいおんキャラ全員野郎なんかに興味は無いんだ
そして俺の知る限り、けいおん！の世界に野郎なんか存在しないんだ

>>240
聡わすれんじゃねえぞ

野郎なんかに興味のある、
そんな唯を作り出してしまったお前を
俺は赦すことができそうにない

　　翌日の放課後、桜高・軽音部部室――――

　　ｶﾞﾁｬ､ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ… ――――

梓「やっぱり…、鍵が掛ってる………」

梓「確かに連絡のメールはもらったけど…、本当なんですね、部活動を休止するって……」

梓「唯先輩……、私を捨てるつもりですか………」


　　平沢家・玄関――――

　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ､ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ――――

梓「……………………」

　　ｶﾞﾁｬｯ!! ――――

憂「はい、どちらさまで………って、梓ちゃん？」

梓「ねえ、憂、唯先輩は……？」

憂「え？　まだ、帰ってきてないけど……、軽音部の部室にいるんじゃないの？」

梓「…………そう、いないんだ。待たせてもらってもいいよね？」

憂「……でも、いつ帰って来るかわからないし、帰ったほうがいいと思うけど………」

梓「……………………」

>>239
�d

表紙みて百合同人だと思って買ったら　後半急に男がでてきてマワされる展開的な

あのどうしようもない虚しさは感じた

>>241
聡はss読者が自己投影するために作者が造り出した
二次創作上のキャラだぞ
デビちゃんと同じ立ち位置

……いいよ、もう！
くぐつ読んでくるよ！ばか！

けいおん！に男を混ぜるなんて上等な料理にガソリンをぶち撒けるような物だよな

馬鹿にしやがって

>>245
サンプルのない中古屋で買うとよくあるよな
落ち着いて考えればいらないからこそ中古屋に売られてる本って事がわかるのにさ

俺のけいおん！の世界に抱いていた幻想を返せ

梓「……帰らせたいんだね」

憂「……え？」

梓「私を、ここから帰らせたいんだね。……やっぱり、いるんだ、唯先輩は家に…」

憂「…だから、まだ帰ってきてないって……」

梓「憂もグルなんだね！　出してよ、唯先輩を！！　家にいるんでしょう！！！」

憂「……帰ってきてないよ、さっきからそう言ってるのに…」

憂「…………じゃあ、私、晩御飯の支度があるから……」

　　ｶﾞﾁｬ､ﾊﾞﾀﾝ!! ――――


　　平沢家・居間――――

唯「あ、憂…………」

憂「お姉ちゃん、外に出ちゃダメだからね……」


　　平沢家・家の前の道――――

梓「メールを出しても返してくれない、電話にも出ない………」

梓「唯先輩……、どうしても、私を避け続けるつもりですか………」

え、何でここまでムキになってんの

キモい

しえん

>>253
日頃のストレス発散をわざわざ大好きなけいおんでしか
できないなんてなんかかわいそうだよね

俺はストレスを溜める為にけいおんssを読んでるわけじゃねえんだよ

なぁ
お前何で俺がこのスレをずっと保守してきてたか分かってんの？
もしかして、分かっててそれなの？

答えろよおい

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　>>257　わりとどうでもいい　　　　　 ＜
　　　　　￣＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾￣

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ（＾o＾）ヘ　
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　　　　ｷ人_,/　　 ／: : : :／　　　　 ι　｀ヽ': : : : ::ヽ
.　　 　　） 　 て,　/: : : : :/　＼_　　＿,ノ´　.: :/: : : : : :i
　　　　 /´⌒Y,. /: : : : :/　__ヽ　　　　,-_＿|:/: : : : |: : :|　　　　 ﾋﾟｷｰﾝ !!
＿＿＿＿＿_／.:/: : : l 〈ｿo:Ｙ　　　　/o:Y/: : : : :/: : : |＿＿＿＿_∧,､＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿
￣￣￣￣￣/: : /: :／|　ヽ_:ﾉ　 　 　 ﾋ_:ﾉ:' : ／.:/|: ::/:.!￣￣￣￣'`'`￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　 //|'＼､つ. _|　u 　/,―‐ ! /:／: : : :/´Ｙ :l: /
　　　　　 |' '―､' ヽ_ﾉ )　　 |'　　　.|//: : : : ::/')　|: : /ヽ
　　　　　　,ゝ‐ ､'　'　ﾉ ､.　 |　　　 |/|: : : :／_...イ: : |
　　　　　　ヽ'￣　'　/.　 ＼.l＿＿_| .|: :ゝ‐〈::_:|: ､: : ヽ　　　　　　　　　　ナニ言ってんのか
　　　　　 , ｲ＼＿.,ﾉ'　　j＿＼_.. -‐ |: し'.／ ヽ_￣￣
　　　　／|. ＼＿,./´￣ヽ―‐ゝ|　 ⊂ヽ_,'し' /´ .|_　　　　　　　　　　　　　サッパリ 分かんね―けど
.　 ／　　 ､＼＿/　,　 / .／ |,'ﾉ　 　 )､　 ､ .し' し)
./　　　　　 ー/　 | | /| <＿_.|｀ ´／、 ＼　　　　 ).､　　　　　　　　　　　　とにかく
'　　　　　　 /|　　 ||/ |　　 />),-ｲ 　 ＼_｀,‐､　　　　｀ 　ヽ´__
　　　　　／| .|　　 |.　|.　　i | u　/　　　　　 | ＼　　　　　　　 ヽ 、　　　　　すごい　自信だぜ・・・・・！！
　　 _ ／　/ /　　 /　|ー‐.|　|( /　　　　　　｀.　 ＼　　　 　 　 　 ヽ
｀ー――/_/＿,､ | 　 |＿_|　 |_j　　 　 　 　 　 ＼　＼
　　　　　　￣ 　 ｀|.　 |:::::::|　　　　　　　　　　　　 / ､_＞　＿　 　 ﾉ
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お前のせいで俺の家の壁が穴だらけだ
修理代を払え

ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

　　一週間後、桜高・教室（一年二組）――――

梓（ケータイは着信拒否された…、家に行っても憂に追い返される………）

梓（唯先輩……、どうして…………）

憂「……………………」

憂（その顔、……梓ちゃん、まだ、お姉ちゃんのことを………）


　　桜高・教室（二年二組）――――

唯「そう…、梓ちゃんが………」

憂「うん、別になにかをしようってわけじゃないみたいだけど………」

律「そうか……、ありがとう、いつも報告してくれて……」

紬「ねえねえ、いったいなんの話……？」


　　放課後、校庭――――

律（……とはいえ、梓のやつ、唯に接触してくるわけじゃないんだよな…）

律（念のために一緒に下校してるけど、あいつが迫ってきたことはない……）

律（このまま、なにも起こらなきゃいいけど………）

いいぞ
亜細亜杯見ながら支援

このままダンマリを通せば引っ込むと思うなよ

唯があずにゃんのアナルチェックする展開はまだですか？

>>265
このｓｓじゃないんじゃない？

澪「どうしたんだよ、律、……恐い顔しちまってさ………」

唯「律ちゃん、悩みごと……？」

紬「あら、珍しいこともあるんですね……」

律「あ、いや、なんでもないよ………」

　　ﾌﾞｰﾌﾞｰ､ﾌﾞｰﾌﾞｰ ――――

律「………お、ケータイにメールだ」

澪「……誰からだ？」

律（………梓から…、いったいなんだ？　写真が添付されてるけど………）

律「腕の…左腕の写真、…………って、手首から血が流れてる…！！！」

澪「ひっ！！！」

紬「まさか…リストカット……、この量、危ないわよ！！！」

唯「も、もしかして、今、梓ちゃんがしてるなんてことはないよね………」

律「落ち着け……、メール本文に場所が書いてある………軽音部室だ！！」

澪「あ、あの…、私、腰が抜けちゃって………」

律「澪はここで待ってろ！！　私たちで、軽音部室を確認しに行ってくる！！！」

このあずにゃんの代わりにお前がリスカすればよかったのに

しえｎ

しえん！

俺の知ってるあずにゃんはメンヘラなんかじゃない
俺のあずにゃんをこんなメンヘラなんかに書いたお前を俺は絶対に赦さない

じゃあ寝ろ

このままだとかずにゃんがパニック発作再発してまうｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　,.　-──‐-.､
　　　　　　, . .: ´. : : : : : : : : : :｀ヽ､
　 　 　, .:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.::...:.:.:.:.::.:.:.:＼
　 　 /. : : : : :/: : : : : : i: : : : : ::､:ヽ: : :＼
　　/: : : /: :/: : : : : : :.:|: : : : : : |: :i: : : : :ﾄ､
　　i: : :.:.|: : {.:.:.:l: : : :l: :ﾄ､: : : : :.|: :|: : : ,.ｲ: :',　　　　いったいこの騒ぎは何なんですか・・・
　　|: l: : |: :ム: :l: : : :l: :|ｰ＼: : :.|: :レイ:∧: :.',
　　|: l: : �W　 Vヽ: :∧/　　 i: : :|: :ﾚ:.//:./: : :',　　　この人はあの優しくてちょっと変態だったかずにゃんじゃない気がします
　　 V: : .{ r=r.ﾃ　V　 rﾃ ﾃ V.:/: :.ﾚ'/.:∧: : : :',
　　　V: :ﾊヽﾋｿ 　　 　ﾄﾋ辷ﾂV: : :.ﾊ::::l::::ﾄ､: : : ',
　　　 i: :i:::} ,,,　　　　　 .,,,,　 /l: : : ﾚ'::::l:: |　',: : :.i
　　　∧:l:::i　　　 __　　　　u l/: : :/: l::::l:::|　 l: : :.|
　　 /: ∧ :ゝ､　　　｀ 　　,. ｲ: :.:./､:::l::::l:.:|　 l: :.:.:|
　 /. : i　',.:.:.:|　＞r- ＜　 /: : /: :i:丶､: :|　 l: : : |
　,': :.:.:l　 ＼:|ｲ: :/.:/＼ ／l : /: : :|: : : :＼.　l: : : |
　i:.:.:.:.:|　,.ｲ::::,':/: : レ芥ヽ.l:/. : : :.|: : : : : :＼: : : |
　|.:.:.:::.ﾚ': :i::::i:〈: :./ /.ﾊﾄ､V: : : : : |: : : : : : : .ヽ: :|
　|.:.::.:.:ﾊ : |::::|: :X 〈ﾉﾉ l Lﾉ::.＼￣./ : : : : : : : i: :|
　|.:.:.://: : |::::|:/: :V　　L/: : :: /: : l: /: : : : : :.:.|: :|

あずにゃん
男には必ず一つ
譲れない点があるのにゃん

おお！
いつものに戻った

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,....,,_　 _,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／､　　,.　｀´,.-_,,.ヽ､___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-''_,,.-=ヾ |　/_,∠_　 　 　 ﾞ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /／´.／　　 ヽ/　　　 ﾞ､､___　､. ﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 r'//／　　　　　i　　　　　ﾄ､　 ￣ﾞヽﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 l／ﾉ　　　　　　,l　　　　　 i, ｀ヽ､_　 ﾞ､i
　　　　　　　　　　 　 ／/./ 　 　 　 / /i 　 i i　　　ﾞ､､　　｀ヽ､|
　　　　　　　　　　　/／ /　　　 　 / / l 　 l ,l　i　　 ﾞ､ヽ、　 ﾞ ﾞi　
　　　　　　　　　　 i'/,i'/ ,　/　 ,. /　/ i'　 ,il |ﾞ､ 'i,　　 ﾞi,､ ﾞヽ､　l　
　　　　　　　 　 　 i! ﾉ´/　i'　 //i' /' ,i'l　 i.l |. ﾞ､ i, 　 i ﾞi ﾞ､.　ﾞ､l　
　　　　　　　　　　 !/ /　/　 ,i'/､l/ i./li　 i l | __,ﾞ､i, 　 ﾞヾ､__､　ﾞi　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ,'./i　/　 /､ヾ｀ｿ'i､ |.　l=i l､‐‐,yi　　 Y r iﾞ､. |　　
　　　　 　 　 　 　 l l l ./　/il　 ￣ i'l i l　l　.!'i,￣´ﾞi i　i, | iy'lヽﾞ,i
　　　　　　　　　　 !| l,/ ./i |i　　　 i! l :ﾞi l 　 ﾞ､　　.!|､. | l,. ノil　|
　　　　　　　　　　 ﾞi! |　,'ﾉ i,､.　　　 ﾉ　ﾞ､i,　　　 　 ! i, il／|　|　|,
　　　　　　　　　　　　|　ii'　i､　　　 ヽ　　ヽ　　 　 　 l ﾉ | i　i'　|i
　　　　　　　 　 　 　 ,i'i i!　i./ﾞ､.　　 ‐ -- ､　　　 　 i'/i| | l　l　 |l
　　　　　　　　　　　 //ﾞ､､i'/　|ﾞ､　　 ￣　 　 　 ／〃| | ! l.　i　l i
　　　　　　　　　　　i'l　l　i i'／iヽヽ、　　　 ,,.-'",／.／ヽ　i,　i　 lﾞi,
　　　　　　　　　　 ,i'l　i .i／;;; i;ﾞ､ﾞヽ ` - ''"／/　／ i |;;;;＼i　i,　l ﾞi,
　　　　　　　　　　,i'l,,.-'/;;;;;ﾞi' l〉''y'^ヽ-'"-､_/-<　　i';r,;;;;;;;;;＼!　!　i
　　　　 __,,,. -‐'''"　　 /;;r'' ;; l>::::‐‐（_）=-､:::::::i　　 | ,.'";;;;;;;;| |ﾞ'''- .l,,_

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.　　　 　|:::::::::::::::::::::i::::::::::::レ-' 　__、L;;;/ "　　⌒ヽi!::::/::::::i!
　　　 　 i::::::::::::::::_:::|::::::::::::| ,y'斧示ﾐ、　　　　,,__ `~L∧:::::;'
　　　　　|::::::::::::::::::::j:::::::::::iｲ　r::ハ　　　　　　ｨ斥ﾐ、　;:::};;/
. 　 　 　 ';:::::::::::::::::::|:::::::::::i!_ 込:ﾘ 　 　 　 　 r:ﾊ　}} ,':::::::|
　　　　　 i:::::::::::::::::::i!::::::::::」 xxxxx　 　 　 　 ﾋ:ﾉ _''/:::::::::i
.　 　 　 　!:::::::::::::::`!::::::::::::|　　　　　　　　　　, xxx i`::!:∧!
　 　 　 　 !::::::::::::::::i:::::::::::::i!　　　　　　　＿　　　　ﾉヽ!"
　　 　 　,ﾉ:::::::::::::::::|:::::::::::::|`　 、　　　　　 '　　／ 　ﾉ|
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　　,':::::::::::/:.:.:⌒:ヽ:!::::::::::::|:.:.:＼／ `Yiﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'i!
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.　 /:::::::::::/::::::::::::::::::::|: ﾄ:::::::::::|::::::::::|:::::::::::Y‐:}　　　　>>275　それは分かりますけど・・・
　 ’:::|:::::::|:::::::::::::::::::::ﾊ | ∨:::::|::::::::::|::::::::::::|:::ハ　　　　あの優しいかずにゃんですよね？
.　|:::::|:::::/!:::|:::::::::::::::Ｌ」|　∨:::|::::::::::|:::::::: /|::::::::',　　　何だか別人みたい・・・私悲しいです・・・
.　|:::::|::::レｲ「∨::::: /　ﾘ｀¨ V::|::::::::::|:::::::/:::|:::::::::i
.　i:::::∨|　ｨ､　∨ /　-チキミ」::/:::::|_／::::::|:::::::: !　　>>276　かずにゃんはいつもは穏やかで優しいんですよ
.　∨: �Y〈fうヾ ∨　 ´i┘ }　》/::::::::ﾄヽ::::::/|:::::::::l　　ちょっと変態さんですけど・・・
. 　 ∨:ト!　弋ﾉ　　　　ヽン　｜:::|::::|　|／　!:::::::::|
. 　 　|:::ハ　,,,,　　　 　 ,,,,, 　 ,::::::|::::|ノ　　　!:::::::::!　　　>>277　ゼクスさん！こんばんわ
. 　　 |::::::::l　　 ′　　　　　 /:::::/::/　 　 　 ∨::::ハ　　いったい何があったんですか？
. 　　 ｌ::::::::ゝ　　　'ゝ　　　 /::: /!:/｀＞ 、　　∨:::::∧
. 　 　�Y:::::::!::!＞ 、__　 ＜|:: /ｲﾘ:: :|: :: :＞ 、 �W::::∧　　>>278　澪先輩こんばんわ
　　　 ｀| ﾄ:::|::|／:/:/ ヽ ／!／　/:: :|: : : : : : :ヽ!:::::::::∧
　　　 　 |::ゝ'´: /: ／ァくヽ.　　/:: : :!: : : :: :: :: : :＼:::::∧
　　　 　ｆ｀: : : /: / //ﾊ ｆい　/:: : :｜: : : :: :: :: :: : :ｌ::::::∧
　　　 　|: :: :: :＼{〈ﾚ'」 ﾄし ﾚ′: :／: : ／: : : : : : : |:::::ﾄ!:|

AA連中はなんでところかまわず馴れ合い始めちゃうわけ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,....,,_　 _,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／､　　,.　｀´,.-_,,.ヽ､___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-''_,,.-=ヾ |　/_,∠_　 　 　 ﾞ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /／´.／　　 ヽ/　　　 ﾞ､､___　､. ﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 r'//／　　　　　i　　　　　ﾄ､　 ￣ﾞヽﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 l／ﾉ　　　　　　,l　　　　　 i, ｀ヽ､_　 ﾞ､i
　　　　　　　　　　 　 ／/./ 　 　 　 / /i 　 i i　　　ﾞ､､　　｀ヽ､|
　　　　　　　　　　　/／ /　　　 　 / / l 　 l ,l　i　　 ﾞ､ヽ、　 ﾞ ﾞi　
　　　　　　　　　　 i'/,i'/ ,　/　 ,. /　/ i'　 ,il |ﾞ､ 'i,　　 ﾞi,､ ﾞヽ､　l　
　　　　　　　 　 　 i! ﾉ´/　i'　 //i' /' ,i'l　 i.l |. ﾞ､ i, 　 i ﾞi ﾞ､.　ﾞ､l　見ての通りかずにゃんが発狂してるよ。
　　　　　　　　　　 !/ /　/　 ,i'/､l/ i./li　 i l | __,ﾞ､i, 　 ﾞヾ､__､　ﾞi　　ゼロシステムに頭ヤラレちゃったんだろうか・・・　　　　　
　　　　　　　 　 　 ,'./i　/　 /､ヾ｀ｿ'i､ |.　l=i l､‐‐,yi　　 Y r iﾞ､. |　　
　　　　 　 　 　 　 l l l ./　/il　 ￣ i'l i l　l　.!'i,￣´ﾞi i　i, | iy'lヽﾞ,i
　　　　　　　　　　 !| l,/ ./i |i　　　 i! l :ﾞi l 　 ﾞ､　　.!|､. | l,. ノil　|
　　　　　　　　　　 ﾞi! |　,'ﾉ i,､.　　　 ﾉ　ﾞ､i,　　　 　 ! i, il／|　|　|,
　　　　　　　　　　　　|　ii'　i､　　　 ヽ　　ヽ　　 　 　 l ﾉ | i　i'　|i
　　　　　　　 　 　 　 ,i'i i!　i./ﾞ､.　　 ‐ -- ､　　　 　 i'/i| | l　l　 |l
　　　　　　　　　　　 //ﾞ､､i'/　|ﾞ､　　 ￣　 　 　 ／〃| | ! l.　i　l i
　　　　　　　　　　　i'l　l　i i'／iヽヽ、　　　 ,,.-'",／.／ヽ　i,　i　 lﾞi,
　　　　　　　　　　 ,i'l　i .i／;;; i;ﾞ､ﾞヽ ` - ''"／/　／ i |;;;;＼i　i,　l ﾞi,
　　　　　　　　　　,i'l,,.-'/;;;;;ﾞi' l〉''y'^ヽ-'"-､_/-<　　i';r,;;;;;;;;;＼!　!　i
　　　　 __,,,. -‐'''"　　 /;;r'' ;; l>::::‐‐（_）=-､:::::::i　　 | ,.'";;;;;;;;| |ﾞ'''- .l,,_

なんかこのSSよりもかずにゃんの着地点が気になってきた

ゼクスのAAなんなんだよｗｗｗｗｗ
けいおん関係ねぇじゃねえか

　　　　　　　　 -─……─v'⌒)
　　　　 ／　　　　　　＼　　）く⌒)
　　　　　　　　 　 　 V⌒Y（ ___）人
.　　/　　　　　/⌒Y　）__ﾉノ:::::::::::::::＼
　 /　　　　　 ∨⌒し'::::::::::::::|:::::∧:::::::::.　　　　　　>>280　保守代わりの雑談とでも思ってください
　｛　　＼(⌒し| :::::｝| ::::::::::::::| :/　}::::::::::l　　　　　　それが嫌なら御自分で面白いネタでも提供して下さい〜
.（⌒Ｙ⌒ヽ_）::::|:::::::ﾄ| ::::::::::::::|人ノ|::::::| :|
　〉 ｛｝=-ﾉ :::::::|::::::rﾐ::::::::::::::::|　　 |::: 八|　　　　　　>>281　う〜ん・・・私にはどうしても
　しヘ _ﾉ:::::::::::|::::::{､|:::::::::::::Ｎ三　{∨　　　　ﾌﾟｯ　　かずにゃん本人とは思えないんですよね・・・
.　 //| |＼::::::::| :::人|:::::::::::::|　　　　Ｙ
　 | |│l/:::::＞j:::::{" ∨¨¨⌒ヽ""　 ﾙ ）　 -3　　　>>282　私も気になります・・・
　 | |│l::::::/77:::／しレ--- ､（_　イ{ /　　　　　　　何とか怒りが静まればいいんですけど
　 | |r| | ::/¨７::（　／　　　　 ＼⌒ヽ{
　 l jﾄ| |:/　/::::ノ//　　　　　 　 V_ノ｣
　///| l{　/:／ / {　　　　　　　（＿∧
./// :| |∨∧_/　｛　　 　 　 　 　 ）） {
'//:::::|│〉:{　　）八　　　　　　 ／厶ィ＼

あ、あずにゃんごめんなのにゃん…
まるであずにゃんを、
ぼくの中でのけいおんの世界を全否定されたみたいで
つい頭に血が登っちゃったのにゃん…
あずにゃんのことを愛するがために、ぼくはちょっとどうかしていたみたいなのにゃん…
あずにゃんには見せたくないところを見せてしまったのにゃん…

書き手寝た？

いつの間にかＡＡ雑談になっていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ..::::´::::::::::::::::::::::::｀丶
　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
　　　　　　　　　　　 .:'⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
　　　　　　　　　　| :::: /::::::::/:::::::::::|:::::l:::::::::ヽ ::: |:::::＼|
　　　　　　　　　　| :::::|:::::/::|::::::::::: | ::ﾊ:::::::::::|::::::|::｀Y⌒ヽ
　　　　　　　　　　| :::::|:::::::´|:::::::::::::::/ｰ＼ ::::|:::::::／｛::::::::: ＼　　　　>>283　けいおんスレに昔からいる人ですよ
　　　 　 　 　 　 /| :::::l ::/　|八::::::|/　　,厶:::|:::::ﾄ､/∧:::::::::::::::.　　　なぜかゼクスのAA使ってますけど
　　　　　　　　　:: | :::::|:::ｉ〃r心＼| 　ィぅ心V:::::|"}厶_＼:::::::::::::.
　　　　　　　　　|八:::人ﾊc弋.:ｿ /// 弋.:ｿっ:::::|ノ　　 ｀ヽ:::::::::::i　　>>285　よかった・・・いつものかずにゃんです・・・
　　　　　　　　　|::::::∨::::::::.　　　　.　　　　│:::::|　　　 　 }| ::::::::|　　　いつもの優しいかずにゃんが戻ってきてくれて
　　　　　　　　　|::::::::|:::::: 八　 r/7Yﾍヽ　　|:::::::|/　　　　│:::::: |　　　嬉しいです　ぺろぺろちゅっちゅ♪
　　　　　　　　　|:::::::ﾊ ::: | 个〈{ 　 | 　 }＜ {::::::,′　　　 /| ::::::::|
　　　　　　　　　|:::::::| {＼|　∨＼　| ／∨　Vl/　 　 　 /｝| ::::::::|　　>>286　寝ちゃったんでしょうか
　　　　　　　　　|:::::::|　〉 　 /　　 ｀〈　　 ＼/　 ／　　　/ | ::::::::|　　もし書いても　かずにゃんの怒りに触れるので
　　　　　　　　　|:::::::l 〈　／　　　ｏ人 　 　 `'く　　 　 /|　| ::::::::|　　やめておいたほうがいいです
　　　　　　　　　|:::::::|　Ｙ　　　　 ノL∧　　　　 ヽ　　/' |　| ::::::::|
　　　　　　　　　|:::::::|　｛　　　　/　　 ○　　　　　　/　│ | ::::::::|　　>>287　全レス気味に雑談です
　　　　　　　　　|:::::::|　 ＼. 　 /　　　　　＼　　　 /-ﾆ人 | ::::::::|　　あなたもどうです？
　　　　　　　　　|:::::::|　　　｀ 7　　　　○　　　ー'´　　　　>､:::::::|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,....,,_　 _,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／､　　,.　｀´,.-_,,.ヽ､___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-''_,,.-=ヾ |　/_,∠_　 　 　 ﾞ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /／´.／　　 ヽ/　　　 ﾞ､､___　､. ﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 r'//／　　　　　i　　　　　ﾄ､　 ￣ﾞヽﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 l／ﾉ　　　　　　,l　　　　　 i, ｀ヽ､_　 ﾞ､i
　　　　　　　　　　 　 ／/./ 　 　 　 / /i 　 i i　　　ﾞ､､　　｀ヽ､|
　　　　　　　　　　　/／ /　　　 　 / / l 　 l ,l　i　　 ﾞ､ヽ、　 ﾞ ﾞi　
　　　　　　　　　　 i'/,i'/ ,　/　 ,. /　/ i'　 ,il |ﾞ､ 'i,　　 ﾞi,､ ﾞヽ､　l　
　　　　　　　 　 　 i! ﾉ´/　i'　 //i' /' ,i'l　 i.l |. ﾞ､ i, 　 i ﾞi ﾞ､.　ﾞ､l　関係ねえのが良いんじゃねえかｗｗｗ
　　　　　　　　　　 !/ /　/　 ,i'/､l/ i./li　 i l | __,ﾞ､i, 　 ﾞヾ､__､　ﾞi　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ,'./i　/　 /､ヾ｀ｿ'i､ |.　l=i l､‐‐,yi　　 Y r iﾞ､. |　　
　　　　 　 　 　 　 l l l ./　/il　 ￣ i'l i l　l　.!'i,￣´ﾞi i　i, | iy'lヽﾞ,i
　　　　　　　　　　 !| l,/ ./i |i　　　 i! l :ﾞi l 　 ﾞ､　　.!|､. | l,. ノil　|
　　　　　　　　　　 ﾞi! |　,'ﾉ i,､.　　　 ﾉ　ﾞ､i,　　　 　 ! i, il／|　|　|,
　　　　　　　　　　　　|　ii'　i､　　　 ヽ　　ヽ　　 　 　 l ﾉ | i　i'　|i
　　　　　　　 　 　 　 ,i'i i!　i./ﾞ､.　　 ‐ -- ､　　　 　 i'/i| | l　l　 |l
　　　　　　　　　　　 //ﾞ､､i'/　|ﾞ､　　 ￣　 　 　 ／〃| | ! l.　i　l i
　　　　　　　　　　　i'l　l　i i'／iヽヽ、　　　 ,,.-'",／.／ヽ　i,　i　 lﾞi,
　　　　　　　　　　 ,i'l　i .i／;;; i;ﾞ､ﾞヽ ` - ''"／/　／ i |;;;;＼i　i,　l ﾞi,
　　　　　　　　　　,i'l,,.-'/;;;;;ﾞi' l〉''y'^ヽ-'"-､_/-<　　i';r,;;;;;;;;;＼!　!　i
　　　　 __,,,. -‐'''"　　 /;;r'' ;; l>::::‐‐（_）=-､:::::::i　　 | ,.'";;;;;;;;| |ﾞ'''- .l,,_

　　　　　　　　　　 , ..::::'":::::::::::~::￣￣::~:::::`........、
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　　 　 　,'::::::::::::::::::::;'::::::::::::/ ::::::/　 ';::::::::! !:i!＼::::::::!:::::::i!:::',
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　　　 　 i::::::::::::::::_:::|::::::::::::| ,y'斧示ﾐ、　　　　,,__ `~L∧:::::;'
　　　　　|::::::::::::::::::::j:::::::::::iｲ　r::ハ　　　　　　ｨ斥ﾐ、　;:::};;/
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　　　　　 i:::::::::::::::::::i!::::::::::」 xxxxx　 　 　 　 ﾋ:ﾉ _''/:::::::::i
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　　';:::::::::::::::}`:.:.:.::.:.:.i::::::::::::i":.:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}

いや、多分ぼくは大丈夫だと思うのにゃん
あずにゃんが諌めてくれる内は、ぼくはどんなssでもキレずに見届けることができそうなのにゃん
これ以上、あずにゃんを悲しませたくはないのにゃん

　　　　　　　 　 　 　 　 　　 _ _＿_＿
　　　　　　　　　　　　,. .:.:´.:.:.:::::::::::.:.:.:..｀丶､
　　　　　　　 　 　,.:.'´.:.:.::::::::::::::::::.:.:.:.::::::::.:.:.::｀ヽ､
　　　　　 　 　 ,.:'.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　 /.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:./.:./.:.|.:.:.l.:l.:.:.:.:.:.:|.:.＼.:.:.:.:.＼
　 　 　 　 　/.:.:.i.:.::l.:.:/.::/.:./ l.:.ﾄ､.:l l.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:ヽ､
　　 　 　 _ノ.:.:.: l.:.::|.:.|.:.:|.:./__」_l_ V.:l.:.:.:.:.:.:ト､.:.:.:.|.:.: : |:.ヽ｀ｰ'
　　　 ／.:.:. }.:. :.l.:.::|::.|.:.:|/´　 l/　 V.:.:.:.:./:l⌒ヽ. |.:.: : |..:::|　　　>>289　そうなんですか？
　　／.:.:.:.:.:/.: : .l.:.::|.::|.:.:{　, ﾃﾐヽ　 |.:.:.:./ ﾘ _ﾆl/ |.:.:.:.ﾉ.::.:}　　　　まぁ　けいおんで男性のAAはないですし・・・
　　.:.:.:.:.:. ∧ ミﾐ.:.: ﾄ､ﾄ､V´んﾊ` 　 |:／　ｲんﾊ V:::::::::::::/
　　.:.:.:.:／　 ヽﾐ{.:. {.:.:＼|ヽV:りﾉ 　　　 　ﾋｿﾉノ}.:.:/.:/l/{　　　　>>290　おっぱいの話はしてないです！
　　::／　 　 　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.|　////　　　, 　 ////レ'.｀Y´.:.',　　　　澪先輩は大きいからいいですよね・・・
　　　　　　　　　|.:.:.:.:.:.: :|　　　　　　　　　 　 　{.:.:.:.:.:l.:.:.:.:',
　　　　　　　　　|.:.:.:.:.:.: :|　　　　 `ーｰ'　 　 　ﾉ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.i　　　>>291　よかった・・・私で役に立てるなら
　　　　　　　　　ヽ.:.:.:.:.:.::ﾄ､　　　　　　 　 　イ.:.:.:.:.: ∧.:.:.:.l　　　いつでも呼んでくださいね
　　　　 　 　 　 　 ＼.:.:..:|〈 丶､ _＿_,　＜ノ |.:.:.:.:.:.,'　i.:.:.: l　　　私は大丈夫です！
　　　 　 　 　　 　,. イヽ::|　 ｀丶､　 ∧　　　|.:.:.:.:./　 l.:.:.: l
　　　　　　__,.　'´. : :.|: : :.{　　　 ,r V　 ',｀ヽ |／|/　　l.:.:.:..l
　　　　／. ヽ: : : : : :.|: : : ﾄ､　 / >�]くVi: : ',:.ヽ､　　 l.:.:.:.:.l
　　　/. : : : : ＼: :.:.:.:|: : : :ヽ V　//l l ﾄ､l:. く: : :i: ｀ヽ､.:.:.:.:.|
　　 /. : : : : : : : ＼: :.￣フ: :.|　//　l l V｝: : 〉: :|: : : : }.:.:.:.::|

　　　　　 ／　　　 　　.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::/::::}ヽ＼
　　　　　　　.:　　. :.　..:..:..:.::.::.::::::::::i::::::::/::::/　}::::::＼
.　　　/　　/　　.: .:.:　.:.:.:.:.:::::::::::::::::ｉ:::://::/　 ハ:::::::::ヽ
　　 /　　/ 　 ..:. :...:. .:.:.:::::ｉ:::::::::::::斗‐ｧ::/⌒/　｜::i:::::::.
. 　 ′　:′..:..:.:ｉ :::::: ::::::::::|::::::::i:::::/ /::/ 　/　　 |:::|::::::::i
.　 i 　 ..:..:..:..:..:.:| :::::: ::::::::::|::::::::l／　⌒　丶　 　 |::｢::::::::|
.　 |　 .:.:::::::::::::::l ::::ｉ:::::::::::::|::::::::l　-‐＝ミ　 　 　 j::i:::::::::|　　　梓もわたしも見習うんだゾ☆
.　｜ ::: :::::::::::::ハ:::|:::::ヽ::::|::::::::l　´￣ヽ{｀　　　 __ﾉ::::::/}
　　| .:::: :::::::::/　∧|::::::::::ー┬┘.::::::::::..　　 　 '¬:::::/ノ
.　　'::::::ｉ:::::::｛　（ ハ:::::::::::::::::|　　　　　 　 ,.-rｎ ｛::ﾄ{
.　　 '::::l :::::::::丶、ｰﾍ:::::::::::::::l　　　　　 ／ / l ｈﾍ:|
　 　 ∨ :::::::::::::::::｀T´ヽ:::::::::::| 　 　 ｎ/　 /　j |ヽ ヽ
.　　　′.::::::::::::::::::/ー --､:::::::| 　／ /　 /　/ ﾉ}｜ ﾄ､
.　　/　.::::::::::::　-――-ミヽ::::|./ 　/　　　 　 {｜|　{ ﾉ
　 /　.:::::::::／　　　　　　　＼｜　　　 　 　 　 ﾉ　　 ′
／　.:::::::,　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／　 　/
.　 /:::::/　　　　　　　　　　 　 　 ､　　 　 / 　 　∠..__
　/:::::/　　　　　　　　　　　　　 　 Yﾆ二（ 　 　/　 　 ｀:.
:/ :::::′　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ 　 　￣|￣￣｀!　　i
:::::::::i　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼{　　 　 Ｏ|　 　 〈 　 ｛
:::::::::|　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｝　　 　 ｜　

ID:RWwP/UOW0はどこ行っちゃったんだろうね、あずにゃん

　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐ ' " ￣￣ ＞､ｆ ¨¨ヽ
　　　　　　　　　　　　イ:::::::::::::::::::::::::: ＼:::::ヽ＼:::::＼
.　　　　　　　　　　／/:::::::＼::::::::::､_＼::::＼::::＼!:::::::::＼　　　　　安心したら　何だか眠くなってきちゃいました・・・
　　　　　　　　　 / ,ｲ:::::::.!::::::::::::::::::::｀゛ヽ::::::::ト､ !:::::::::::::ヽ
.　　　　　　　 , イ / |::::::::| ∧ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::い ｌヽ:| |:::::::h　　　　>>293　とりあえず自分で揉んでみます・・・
　　　　　　　/::: |:::::::|::::::::|ｊ'" |　｀"¬､:::::::::::::: V }::| ﾚ':::::::::|　　　　揉むほどありませんけど・・・
.　　　　　　/::|::::|:::::::t ::::::{　　，, ,+ｧ |::::ヽ:::::::::::Y::::ｲ:::::::::::仆､
.　　　　　 ,'::: {::::|:::::::::ﾄ､::::|　　 '〈/　 ぃ､::::＼:::::|:://:::::∠_::::::::＼　　　　　おやすみなさい皆さん・・・
　　　　　∧:::::＼ヽ､:{|　＼ﾄ､　　　　　ぃ＼:::::::::ｆ7::::／　／￣｀ヽゝ　　　かずにゃんおやすみ・・・ちゅっちゅ♪
　　　　　ｆ, ゝ―_ｚ _:::ヽ　 ，,.　　 　 　　|　 ＼::::}':::/　 /　　　　 　＼
　　　 ／　　 ,ｨﾆ-｀ ＞ゝ､ ｲ7　　　　.,　!　　　!::| /　 /　　　　　　 　ヽ
　　ｒ'´　　　　ｚﾆｱ /／ ／＞ ､　　　　　　　 ｲ:ﾙ'　 ム、 　 　 　 .|　 ∧
　　ｌ、　　　 └ '７ ! |　 |　　　　＞ ､_ ...,＜´ Y/　　　　＼　　　　 |　　∧
　　　＞､　　　　'‐ヽL _」_.　　　　　 ＞- ､ヽｲ '"￣｀ヽ　　＼　 　 |　　　|
　　　　　 ＞ ､　　　　　　 ＼　　　　　　　 ｀´⌒ ＜　　＼　 ＼ 　|　 　仆､
　　　　　　　　 ｀゛＞+､.　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ヽｊ _／ | | }

　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐ ' " ￣￣ ＞､ｆ ¨¨ヽ
　　　　　　　　　　　　イ:::::::::::::::::::::::::: ＼:::::ヽ＼:::::＼
.　　　　　　　　　　／/:::::::＼::::::::::､_＼::::＼::::＼!:::::::::＼
　　　　　　　　　 / ,ｲ:::::::.!::::::::::::::::::::｀゛ヽ::::::::ト､ !:::::::::::::ヽ
.　　　　　　　 , イ / |::::::::| ∧ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::い ｌヽ:| |:::::::h　　　>>294　かずにゃんが怖くなったんじゃないでしょうか・・・
　　　　　　　/::: |:::::::|::::::::|ｊ'" |　｀"¬､:::::::::::::: V }::| ﾚ':::::::::|　　　　あのまま続けても収拾つけるのは難しかったでしょうし・・・
.　　　　　　/::|::::|:::::::t ::::::{　　，, ,+ｧ |::::ヽ:::::::::::Y::::ｲ:::::::::::仆､
.　　　　　 ,'::: {::::|:::::::::ﾄ､::::|　　 '〈/　 ぃ､::::＼:::::|:://:::::∠_::::::::＼　　　　　ZZZｚｚｚ・・・・
　　　　　∧:::::＼ヽ､:{|　＼ﾄ､　　　　　ぃ＼:::::::::ｆ7::::／　／￣｀ヽゝ
　　　　　ｆ, ゝ―_ｚ _:::ヽ　 ，,.　　 　 　　|　 ＼::::}':::/　 /　　　　 　＼
　　　 ／　　 ,ｨﾆ-｀ ＞ゝ､ ｲ7　　　　.,　!　　　!::| /　 /　　　　　　 　ヽ
　　ｒ'´　　　　ｚﾆｱ /／ ／＞ ､　　　　　　　 ｲ:ﾙ'　 ム、 　 　 　 .|　 ∧
　　ｌ、　　　 └ '７ ! |　 |　　　　＞ ､_ ...,＜´ Y/　　　　＼　　　　 |　　∧
　　　＞､　　　　'‐ヽL _」_.　　　　　 ＞- ､ヽｲ '"￣｀ヽ　　＼　 　 |　　　|
　　　　　 ＞ ､　　　　　　 ＼　　　　　　　 ｀´⌒ ＜　　＼　 ＼ 　|　 　仆､
　　　　　　　　 ｀゛＞+､.　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ヽｊ _／ | | }

あずにゃんのおっぱいは小さい方がいいのにゃん
あずにゃんと抱き合ったときにあずにゃんの鼓動をより強く感じとる事ができるからなのにゃん
ぼくはきっと、あずにゃんがぼくの近くにいるという実感が欲しいのかも知れないのにゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ､二 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-――-　､　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 '´::::::::::::::ｒ-､::::::::::::｀丶､／　　　　　　　　　`　、　　　>>295　ぺろぺろ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ﾐト､ ::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　｀丶、
.　　　　　　￣　　　 、　　　／:::::::::::::::::::::::::!:::::::::::ﾊ　＼｀丶ﾄ､､::::::＼　　　　　　　　　　--　ゝ
　　　　　　　　　　　 ＼　 /:::::::::!::::::::::::::::::::|::::::::::|:::ﾊ"´` ,　 ＼＼:::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　∨:::::::::::|::::/:/::::::::::|::::::::::iﾍ:::l　　 ’,　　ヽ ヽ:::::::}　　　　　　　　 __　　-――
　　　　　　　　　　_.　斗/:::::::::::::|:::!:/:::::::::::::!:::::::::|　|::! ヽ　 |　　 ´　�W::ﾊ　　　　 ,　　'"
　　　　　 - ､　ｨ":::::::::::,'::::::::::::::::!::|:::::::::::::::::|:::::::::|　ﾙ' _　　　　　=＝∨トゝ　,　'´
　　　　　　　　＞､:::::::::|:::::::::::::::::|::|:::::::::::::::::j!::::ノ x-‐ _彡　　　　｀¨´ く,　 '´　　　　
　　　　　　　　　　 ＞ ､:::::::::::::::::|::!::::::::::::::::l |'´　 ´￣　　　　　　 `,　'´
　　　　　　　　　　　　　＞､::::::::::!:|:::::::::::::::ﾊ、　　　　　　　　　,　'´
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､::|:ハ::::::::::::!:::ヽ　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　￣￣¨''― 廴.〉::::::::::ヽ::い　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾊ:::::::::::::::｀丶__..　 '´
　　　　　　　　　　　　　　_　　-――┴―　 '´￣
　　　　　　　　　　 ,　 ' ´

あずにゃん寝ちゃったのにゃん…
あずにゃんおやすみにゃん

あずにゃんも寝ちゃったし
何はともあれ、ぼくはこのスレから手を引くのにゃん

日本勝った！
おやすみ！

☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_|＿＿＿＿＿|＿＿＿!＿_}
　　　　　　　　　　　　　__＿　　　　 |_　　　　　　　　　 }　　　　　 ｝
　　　　　　　　　　,. :'´::::::::::::::￣｀ヽイｨ_￣「￣￣￣￣￣￣「￣￣￣!
　　　 　 　 ､ゝ-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´r┴―――――‐┼―┬ｰ'
　　__､＿＞':::::::::::::::::::ﾄ､l:､: :: ::. :.. ..: .:. ::::{＿＿＿＿＿＿＿l＿___{
　 ｀ヽ:_..::::::::::::::::::::::: .:|-''´}:.:.:..:l::;i::､l､::::::::（　|￣|￣｢￣￣￣￣￣￣ l
　 　,＞:::::::::::::: ::: .: .::.|　 /:;:::::;ﾊ{ﾑ_‐ﾄﾊﾍ::ゝ|　 |　 |　　　　　　　　　 |
　　 '⌒ｧ::::::::..::. :::.::::;lﾍ‐ ´ﾍﾊi´'´jﾊY 「|「￣￣￣￣ 「￣￣￣￣｢￣
　　　 ￣7;.ｨ::{::::l::l::ljﾚｒ=､ヽ,rﾍ　ゞ-' _,j !|_＿＿＿＿_l＿＿＿＿j＿＿　　　 ／￣￣￣￣
　　　 　∠ﾊ:::ヽﾊl:{' {!´};ﾘ　} ､ ｀￣´ 　 !::::|　 　 　 　 　 　 |.　　　 ｜ |　 　 |　　　今度は貴方のお話、読ませてくださいね
　　　　　 'ｲ::｀:::lﾍﾊヽ.__´／ 　ヽ_　　　 j___!_＿＿＿＿＿__|＿＿＿!__j 　 .ノヘ.＿＿＿＿
　　　　　　{;.ｲ/::!:::::::lﾍ　 　 　 く_,）　 ,ｨ:|　　　　　　r､　　 ／）!　　 {
　　　　　　　' !::::|:::::::|｀＾ヽ ._＿＿ ／,ﾉrｰ――― ﾉ }　／／／）一'
　　　　　　　/::::::!::::::::!:::::::::_r' ｰ--､fr､|　　　　　 /　'-' ／ ' ／ﾉ
　　　　　　　ｲ:::::::!:::::: :ヽ'´:.{　 　 ﾄ.ゝく!_＿＿　 /　　　　　 ´／l
　　　　　　　'ｲ:::;rﾍ:::..::. :ヽ:.:ヽ.　 |ｲﾍ:;ｲ　　 　 /　　　　　　_二つ
　　　　　　　 |::/:.:.:.ヽ::::::::::｀ｰ-ヽ.|rｰ┼―　,､/　　　　 ／　|:.:.:.|　　　　　　　　
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あげとくか

にゃあ

うざっ

かずなんとかに触れるヤツとAA貼るヤツは馴れ合い厨で気持ち悪いという法則

☆

m

hosyuuuuu

ほす

おいあずにゃん出血死しちまうぞ

かずにゃんェ・・・

かずにゃんはローマ帝国とか興味ある？

ｎ

hosyuu

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

-―…‐-
::::::::::::::::::::::::｀⌒丶
::::::::::::{:::::::::::::ヽ::::::::＼
::::::/::∧:::::::::::::｝:::::ヽ:::ヽ
:::/Ｖ⌒}:::::::::::∧:::::::::}:::::.
::ﾚ'7i心lﾊ:::::/⌒ヽ:::::i::::::}　　　一応保守上げ
::i{弋)ソ　∨ riかＹ::::::::八　　　もう来ないとは思いますけど
::|(//)　 　 、ヾﾝ/ﾚ:: /＼｝
::|　　　　　　 (//)::::∧
::|　　　`/｢h　　八/::ハ
::|＼ _fY ,i lﾊイ:: /:::::::::}
∧　 ｛ !　　 }〉∨::/ :::::|
　 ＼ﾊ　 　 j. 厶ｲ:::::::::|
∨/} }ﾑ＿_/　　│:::::: |
/《/7`ー─ﾍ.　　| ::::::::|
∨/::.::.::.::.:: /}　　|::::::::,′

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,....,,_　 _,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／､　　,.　｀´,.-_,,.ヽ､___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-''_,,.-=ヾ |　/_,∠_　 　 　 ﾞ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /／´.／　　 ヽ/　　　 ﾞ､､___　､. ﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 r'//／　　　　　i　　　　　ﾄ､　 ￣ﾞヽﾞ､
　　　　　　　 　 　 　 　 l／ﾉ　　　　　　,l　　　　　 i, ｀ヽ､_　 ﾞ､i
　　　　　　　　　　 　 ／/./ 　 　 　 / /i 　 i i　　　ﾞ､､　　｀ヽ､|
　　　　　　　　　　　/／ /　　　 　 / / l 　 l ,l　i　　 ﾞ､ヽ、　 ﾞ ﾞi　
　　　　　　　　　　 i'/,i'/ ,　/　 ,. /　/ i'　 ,il |ﾞ､ 'i,　　 ﾞi,､ ﾞヽ､　l　
　　　　　　　 　 　 i! ﾉ´/　i'　 //i' /' ,i'l　 i.l |. ﾞ､ i, 　 i ﾞi ﾞ､.　ﾞ､l　封筒の書き方忘れちまったよ
　　　　　　　　　　 !/ /　/　 ,i'/､l/ i./li　 i l | __,ﾞ､i, 　 ﾞヾ､__､　ﾞi　　いやー、参った参ったｗｗｗ　　　　　
　　　　　　　 　 　 ,'./i　/　 /､ヾ｀ｿ'i､ |.　l=i l､‐‐,yi　　 Y r iﾞ､. |　　
　　　　 　 　 　 　 l l l ./　/il　 ￣ i'l i l　l　.!'i,￣´ﾞi i　i, | iy'lヽﾞ,i
　　　　　　　　　　 !| l,/ ./i |i　　　 i! l :ﾞi l 　 ﾞ､　　.!|､. | l,. ノil　|
　　　　　　　　　　 ﾞi! |　,'ﾉ i,､.　　　 ﾉ　ﾞ､i,　　　 　 ! i, il／|　|　|,
　　　　　　　　　　　　|　ii'　i､　　　 ヽ　　ヽ　　 　 　 l ﾉ | i　i'　|i
　　　　　　　 　 　 　 ,i'i i!　i./ﾞ､.　　 ‐ -- ､　　　 　 i'/i| | l　l　 |l
　　　　　　　　　　　 //ﾞ､､i'/　|ﾞ､　　 ￣　 　 　 ／〃| | ! l.　i　l i
　　　　　　　　　　　i'l　l　i i'／iヽヽ、　　　 ,,.-'",／.／ヽ　i,　i　 lﾞi,
　　　　　　　　　　 ,i'l　i .i／;;; i;ﾞ､ﾞヽ ` - ''"／/　／ i |;;;;＼i　i,　l ﾞi,
　　　　　　　　　　,i'l,,.-'/;;;;;ﾞi' l〉''y'^ヽ-'"-､_/-<　　i';r,;;;;;;;;;＼!　!　i
　　　　 __,,,. -‐'''"　　 /;;r'' ;; l>::::‐‐（_）=-､:::::::i　　 | ,.'";;;;;;;;| |ﾞ'''- .l,,_

りっちゃんりっちゃん

梓「そこ、利尻だよぅ･･･」

唯「宗谷った？まぁいいや。私の樺太を入れてあげる」

梓「あぁ、唯先輩と青函で繋がってる･･･」

唯「色丹♪色丹♪」

梓「唯先輩の樺太って汁男夕張！オホーツクたび気持ちいい！」

唯「あぁ、もう阿寒！ふら富良野の限界だぁ！」

梓「先輩ぃ！私をトロトロに十勝てぇ！」

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