生命―いのち―って何だろう(?_?)

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1いのち不思議探検家
さっき台所にキノコが生えていた
このキノコはきっと俺ん家の台所で一生を過ごすのだろう
キノコも俺も命を持っている
妙にキノコに親近感を覚えた俺がいる
なんだか不思議な感覚になった
そんなニートの月曜日・・・いや毎日が・・・日曜日
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:15:59.94 ID:uBedl7b40
生きてるってなんだろ
3ヴェンピー的桃太郎 ◆bKD03P5RS. :2011/01/24(月) 10:16:01.68 ID:Is6vtzda0
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:17:03.72 ID:dGrZK6HV0
お前の父さんも同じ事言ってたねえ
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:17:30.96 ID:NvHxwin10
キノコさんの悪口はそこまでだ
走れないんじゃない走らないんだ
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:17:49.68 ID:eeQoDISv0
第一生命の株価が13万割って死にそうです
7いのち不思議冒険家:2011/01/24(月) 10:18:38.66 ID:FWZOlhqb0
いやぁ、いのちって不思議ですよね
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:19:59.92 ID:k2WaaJT20
単なる現象の一つです
9いのち不思議冒険家:2011/01/24(月) 10:20:35.76 ID:FWZOlhqb0
>>8
すごくナンセンスです
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:21:02.27 ID:THzauvJiO
ぼくも探検家になってみたいれす(^q^)
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:21:23.49 ID:k2WaaJT20
>>9
「現象」と「意味」の違いもわからない方がナンセンスです
12いのち不思議冒険家:2011/01/24(月) 10:21:49.30 ID:FWZOlhqb0
>>10
冒険家もいるよ!!
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:22:23.53 ID:lJd748910
>>11
マジレスしてるところが最高にナンセンスwww
14天文学者フェンダ- ◆9dvISqYoCo :2011/01/24(月) 10:22:56.54 ID:YqvAv8xg0
キノコに命があるわけがない
ニートにも命なんてない
15いのち不思議冒険家:2011/01/24(月) 10:23:23.57 ID:FWZOlhqb0
>>11
「単に「現象」のひとつ」と言ったのだからナンセンスでしょう
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:24:39.20 ID:2RpG77T30
その前に・・・
キノコが生える台所って・・・・(^_^;)
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:25:02.68 ID:QFsjcP+1P
>>11
カッコ悪いwww
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:26:28.89 ID:k2WaaJT20
>>15
お馬鹿さんですか?
キノコやヒトの保有しているように見える生命(通俗的な意味で)は、
そのものとして見れば、単なる現象に過ぎません、
それが庇護、慈愛、尊敬の対象となっているのは、
我々が独自に意味をふかしたところの、生命という現象とは別物にすぎませんよ
19いのち不思議冒険家:2011/01/24(月) 10:28:58.93 ID:FWZOlhqb0
>>18
じゃあ馬鹿だから教えてください
それは何故ですか?わかりやすく教えて欲しいです
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:30:18.80 ID:99hSYH+40
現象そのものに意味はなく、「解釈」が付属するだけである

という立場か。

「現象そのものに意味はない」ってのもまた解釈なんだよなぁ
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:32:08.55 ID:k2WaaJT20
「現象そのものへ!」

>>20
そもそもヒトである以上(ヒト型言語を駆使している以上)、
何らかの恣意性は免れませんよ、
恣意性の基底をどこに置くかが問題です、
「現象そのものに意味はない」という「解釈」と、
現象そのもにに付属される『解釈』の位相は異なっています
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:32:16.20 ID:lJd748910
意味の定義が曖昧だからぬるい持論でしかない
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:37:00.75 ID:p9/bC6eaO
つまり台所のキノコも俺のキノコも使い道が無いということ?
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:37:33.22 ID:99hSYH+40
位相の違い、なるほど、たしかに。

では「現象そのものには意味がない」と言う立場(=解釈)の正当性を、
「現象は意味である」と信じてる立場に対して、
「当り前だろう、おバカさん」以外の論理で論破を頼む。聞きたい。

25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:37:43.34 ID:DXo6YIYE0
もういいよそれで
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:38:15.55 ID:k2WaaJT20
>>19
端的に言えば、現象の「被投性」が根拠です、
現象は我々に観測される以前に、すでにこちらに向かって投げやられています、
すなわち、現象は我々のおよび知らないところで生起した、
純粋なる「エイリアン」なのです、したがって、
「エイリアン」そのものが持つ先天的な指向性と、
我々が「エイリアン」を解析しようとする過程で与えられる後天的な意味性(=意味)を、
区別して考える必要が出てくるのです


>>22
通俗的な用法なので、とくに定義をする必要はないと思います、
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:38:19.75 ID:Wgu+kLbo0
台所のキノコのほうがまだ未来が明るい気がするな
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:39:44.10 ID:FWZOlhqb0
>>26
超わかりやしぃー ハイデガー
ありがとう
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:42:22.86 ID:p9/bC6eaO
僕のキノコはおっきいです!
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:43:27.82 ID:DXo6YIYE0
じゃあ僕のは普通
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:45:51.10 ID:99hSYH+40
>>26
THX

ってすると次は、「ナンセンス!」発言の「センス」と、「後天的な意味」が同一のものである必要があるわけだが
そもそも「ナンセンス」って罵倒語はどーゆーものなんだろね?
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:50:51.10 ID:FWZOlhqb0
>>26
じゃあさ、後天的な意味は先天的な指向性によって制限があるよね
生命という意味には被投性が常にあるから、
自発的に無制限に意味が広がっていくというわけではよね?あってる?


現象と意味を分けること自体が意味になってくるのではないの?
また君は生命を現象とするのなら、生命には意味がないの?
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 10:53:19.59 ID:k2WaaJT20
言い忘れていましたが、後天的な意味性は、
単に「我々が付与する」という抽象的な出所のものではなく、
時間性を超越した(過去、現実の規定を問わず)、「諸現実の中で」、
そのつど「我々が付与する」という、
非常に限定的な性格のものであることを強調しておきます、

>>31
「ナンセンス!」という罵倒語に、「日常的」に付属する指向性は、
現象の先天的な指向性と、「話者」の現象の取り扱い方(=付与された意味性)の、
符号の不十分さにあると思います、
もちろん、諸現実において、「日常的」な用法から離れることはありえるでしょう、
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:01:58.86 ID:k2WaaJT20
>>32
何らかの制限はあらねばならないと思います、
(他ではない「ある」個別の「現象」であるために)
ただし、現象と意味の符合は、明らかに「ナンセンス」なものを除いても、
ほとんど無数に想定できると思います、
たとえて言えば、Google検索のようなものです、
リンゴが木から「落ちる」のを目撃したのであれば、その現象に対して、
「落ちる」ことを可能にするいっさいの存在者、
(たとえば、「重力」、神の不思議な力、リンゴの不可解な意思など)
を「検索」して、現象に符合させることができます、
Googleの検索結果の膨大さは、実に現象論的な途方もなさを象徴しています、

「現象と意味の区別」は、それ自体としては、観測された「現象」そのものだと考えます、
ちょっと簡単に定義しなおしますが、
「意味」は文学的センス、「現象」は科学的センスだと考えてください、

現象としての生命に、意味を付属することは不自然ではありません、
赤ちゃんの生命を慈しむこと(生命が慈しまれるものとしてあるということ)は、
他ならぬ、意味の付与に他なりませんが、
実に自然なことだと思います、
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:10:34.29 ID:99hSYH+40
何か違和感があるんだよな。
「命は不思議である=なんらかの意味が見出せそう」と言う立場と、「命(=現象)に意味はない」って立場。

「命はただの現象である」がしかし、意味を見いだすことはできるだろう。
「命」に付随する後天的な意味性は、他の先天的指向性に付随しうる後天的意味性よりも深淵に見えるしでっかいんじゃないか?
それを指して「命は不思議である」と言っても良い気はする。

「ナンセンス」という言葉の用法、
この掃き溜めは特に「日常的」用法から離れがちな諸現実。

後天的意味性ってのは。
一回ごとの使用ごとに文脈とかで違うもの?
それとも普遍的意味を抽出したもの?
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:18:04.49 ID:99hSYH+40
「命はただの現象である」=「命に意味は付随しない」
と、解釈されてしまうかも。
現象と意味を分ける立場に立たなければ。

そして、「現象」と「意味」を分けることは、そんなに一般的ではない。
これだけ説明する必要があるわけだし。

両方は「センス」ってことは、
「科学的センス」と「文学的センス」は
本質的に同一なものの、違う性質の側面であって明確に区分され得ないもの、か?
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:19:01.46 ID:k2WaaJT20
「生命」が可能的に持っている「意味のプール」の膨大さを指して、
「不思議である」と形容するとき、その形容された存在者は、
すでにもともとの「生命」ではありえませんし、
また、「形容」という行為そのものによって、新たに付与される意味(=不思議)は、
「生命」そのものとは別の空間からもたらされたものであるばかりか、
「意味のプール」と別の出所のものでもあると考えます、
科学的知性によって得られたものではなく、文学的知性によって得られたものです、

後天的意味性は、まさしくハイデガーの言う「文脈」に左右されます、
「文脈」の内部には、諸現実、その内部の存在者、時間性、
意味が付与される対象に関わるいっさいのものが含まれます、
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:23:12.58 ID:NOUArhPv0
考えるだけ無駄

おわり
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:24:21.86 ID:k2WaaJT20
現象は意味を惹起する、原始的なレベルの指向性を持っています、
(そうでなければ、我々はこの「意味世界」に存在できないでしょう)
たとえば、目の前のリンゴの木からリンゴが「落ちる」という現象の場合、
(それ自体として、人間的恣意性に基づく第一段階の「センス」なのですが)
「落ちる」という現象に含まれるいっさいのものが、
我々の文学的センスを呼び覚まして、「落ちる」ということと関連のある、
しかし、厳密に言えば異なっている、「似て被ざる」意味を与えせしめる、
この「綱渡り」を惹起する働きを行っています、
「現象」と「意味」は有機的な連関の中にあるのです、

「現象」と「意味」の区別は、確かに一般的ではなかったかもしれません^^;
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:27:56.17 ID:FWZOlhqb0
なんか打ってたらスレのこの遅い速さに追いつけんかった

41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:28:13.99 ID:EFi5Bplj0
なにこのスレこわい
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:30:45.95 ID:dAt994XY0
軽い気持ちでこのスレをひらいたことを後悔した
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:30:54.46 ID:99hSYH+40
ありがとう。
ハイデガーとか現象の辺りは意味分かんなくて詰んでたんだけど、
なんとなくとっかかりついたかも。

突き詰めるとみんな、同じ構造のことを違う素材で言ってんだな。
私が論拠とした下敷きはだいたいソシュールの「価値」と能記と所記でした。

>>38
いやいや、無駄が無くて何が楽しい。
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:34:19.96 ID:FWZOlhqb0
こんなイメージでいいよね?駄目?

世界の構造は
<先天的>現象→(被投性)「生命」→意味<後天的>
であるから、ここで言う科学的センスで
<先天的>現象→(被投性)「生命」
のみで考えるのもよろしくなくて、文学的センスで
「生命」→意味<後天的>
のみで考えるのもよろしくない
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:35:49.56 ID:tvpBTW/W0
バカが一生懸命ググりつつ長文を書き込むスレ
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:36:12.18 ID:k2WaaJT20
そうそう、おそらくの話だけど、
古今の多くの哲学者は、みんな同じ方向を向いている、
同じ現象を分析(立場によっては意味の付与を)しようと努めていると思います、
試みがうまくいかなかったり、ばらつきがあったりするのは、
その対象となる現象が「明示する」種類のものでなく、
「暗示する」種類のものだからです、

ソシュールは不勉強なので勉強してみます
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:39:41.82 ID:k2WaaJT20
>>44
言語記号以外の記号を見ると目がちかちかするタイプですが^^;

通俗的な意味で「よく生きる」ためには、
科学的センスと文学的センスを二つとも駆使することが重要です、
結局の所、我々が身近に(たいていの場合は)うまくやってのけていることと、
似ているのですが、出しゃばってツッコミを入れたのは、
こうした構造を理解したうえで駆使することが大切だということ、
ドクサに頭をかち割られないようにするためです、
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:43:06.98 ID:99hSYH+40
ソシュール入門は
「言葉とは何か」丸山 圭三郎
「記号論への招待」池上 嘉彦

おぬぬめ。
あとはコンスタンタンの講義ノートとか。
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:44:00.01 ID:Rwsl4pJC0
KAGEROUのようなものかな
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:46:33.35 ID:k2WaaJT20
ありがとう
そろそろ本格的に哲学をやるべき年齢になったので
ちょうど良かった
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:47:20.40 ID:FWZOlhqb0
いやでも「構造」だとか言うと、
足が痒い→足を掻く
みたいな自然にある連関(足を掻くのは足が痒いから)を分断させてしまう気がするんだけどなぁー俺は
足が痒いと足を掻くを分断させてしまうっていうのは
なんか俺なんかじゃあうまく言えないけれど、
俺は足が痒いから足を掻いてるっっつーのに、
構造主義者は<足が痒い>と<足を掻く>の連関を認めずに、
2つにはただ差異があるっていう風にとらえていきそうで、それは結果として
結局は現実にあるものを数学化しているに過ぎないっていうかウンタラカンタラ

もういいやこのまま書き込んじゃえ
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:53:30.47 ID:99hSYH+40
意味と現象は、ソシュールだと「音」と「意味」になって、
「音」と「意味」は切り離せるものではなく、ひっくるめて観察することしかできない。
「音」と「意味」をまとめて俯瞰した時に、語の「価値」が考察できる

・・ってーことなんだが、
どうしたら側面の考察になってどうしたら分断になるか、わかんなかったんだよな・・・orz
どうやっても、言葉遊びと揶揄されるレベルを脱出しきれないんだよ。
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 11:54:58.66 ID:tWQLZCGA0
細胞が人間を動かしてる、って言うのが最近の科学の認識だけどな
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:08:00.98 ID:FWZOlhqb0
>>52
ソシュールっていうとこれもまた俺は読んでいないのだが、
でもまあなんかイメージはあるんだが。
彼はいわゆる現実を考察の対象にはしていないんじゃないの?
「音」と「意味」だとか言っても、彼の場合、あくまでテクスト上での「音」と「意味」に限られていて
例えば彼は「牛」といってあの目に見える形であるモーモー鳴く牛を考察せずに、
あくまでその「牛」という言葉そのものと、そのテクストでの意味のみを考察するよーな漠然としたイメージがありますハイ。
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:13:16.20 ID:99hSYH+40
ま、そのとおりだな。
彼が切り取るのは現実ではなくて、言葉、言葉、言葉だ。

言葉が現実に根差した学問になりはじめたものはー、認知意味論?
だがしかし、切り取ると分かり易いが削ぎ落とされて変容する。

うおおおおおこれから政治学のテストなんだが俺はどおすればいいんだ
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:18:22.18 ID:FWZOlhqb0
>>55
君の今までの人生を書いて提出すればいいと思うお
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 12:19:54.22 ID:ym5Dqh62P
若さ、若さってなんだ!?
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>56
ありがとう、逝ってくる