両津「学園都市？」

たったら>>2が書く

代行

>>50

はい

レモン

上条「俺の説教が効かない・・・だと・・・？！」

両津「貴様、本官をバカにしているな！？」ｽﾞｷﾞｭｰﾝ!ｽﾞｷﾞｭｰﾝ!ｽﾞｷﾞｭｰﾝ!!

上条「はうっ！」ﾊﾞﾀｯ

これは期待

両津「学園都市？」
部長「そうだ。来週からお前には日暮の代わりに葛飾署学園都市分署に半年勤務してもらう」
両津「なんたってアイツのためにわしがそんな事を〜」
部長「今年はオリンピックイヤーでそこに配属されている日暮が留守だからな。ま、普段の行いからしてクビにならないだけ有り難く思うんだな」
両津「そんな〜！中川、お前も来てくれ〜」
中川「学園都市と言えば科学技術が外と100年は進んでいると言われていわすが、中へ入るためには厳しい審査が必要で…僕も中に入った事は一度も有りません。逆に先輩がうらやましいくらいですよ」
麗子「そうよ両ちゃん、特に゛能力開発゛なんて外じゃ絶対目に出来ないわよ」
両津「なんだそれは？」
中川「学園都市内部では所謂超能力が科学的に解明されているんです。」
両津「超能力！?お前らわしをバカにしてるのか」
中川「本当ですよ。それを発現させるためのカリキュラムをもった学校もあります。それを能力開発というそうですが…僕も詳しくは知りません」
両津（まてよ、中川も知らない様な情報だ。本にまとめて売れば儲かるかも…）

きたきた

始まるのはいいが、一行ずつ開けてくれ
見難い

数日後…
入場審査官「はい、本日から6カ月滞在の葛飾署員の方…ですね。こちらが許可証とIDになります」
本田「なんでボクまで‥・」
両津「まあ堅いこと言うな、儲かったらちゃんとバイト代出すから。とにかく分署へ行こう」


本田「地図だとこの建物ですね」
両津「ホントにあってるのか?署なんて書いてないぞ」
本田「とにかく入りましょう」

建物二階、階段を上ってすぐの扉をノックして中に入る。

本田「ごめんくださーい。だれかいますか？」

間もなく中からしがれた声かえってくる。

　「どなたですの」

本田「あの、ここは葛飾署学園都市分署で合ってますよね」

　「はあ？」

両津「ほらみろやっぱり違うじゃねぇか！」
本田「でも地図ではここになってますよ」

　「見せてくださいまし」

　「たしかに地図の場所はここですけど葛飾署なんて聞いたこともありませんわ。少々お待ちを・・初春！」

なんかにやにやしてしまう

初春と呼ばれた少女が直ちに場所の検索、両津たちの身元の確認を行った。

黒子「おかしいですわね…滞在証明書もIDも本物。葛飾署も存在せず・・」

初春「白井さん！A3ブロックでケンカです」

黒子「わかりましたわ。ごめんなさいな、私仕事がはいりましたのでこれで」

両津「なっ」

本田「きき消えた！」

両津「これが超能力…」

二人はその後学園都市の超能力開発や治安システムについて詳しく聞いて建物を出た。

大阪広島アメリカ研修を思い出す

特殊刑事課出んのかな？

なかなか面白いスレだな

両津「全くどうなってやがる。分署が無いんじゃ寝泊まりも出来んぞ」

本田「だからボクは来たくなかったんですよぉ〜」

両津「ﾋﾟｰﾋﾟｰ言うな！とりあえず宿さがすぞ。ここまで来たら何がなんでも学園都市の内部情報を手に入れてやる！」

本田「何言ってるんですか先輩、さっきの見たでしょ！テレポートですよテレポート。危険ですよぉ」

両津「そんなこと分かってる！くそー部長め、帰ったらおぼえてろよぉ」



黒子「不思議ですわね、さっきの二人の話が嘘とはおもえませんし…」

初春「それが白井さん、あの人達の言っていた日暮寝男について調べてみたのですが、確かに『葛飾署勤務』となってました。」

黒子「学園都市に存在しない署に勤務していると？」

初春「その方は確かに能力者らしいのですが、能力の系統やレベル関連の項目が白紙となっていまして…故意に改ざんされたとしか思えないんですよ」

黒子「今日の二人といい、この件、なにか有りそうですわね」

期待している

どうせ逃げるんでしょう？

夕方

本田「結局宿見つかりませんでしたね」
両津「しょうがない、今夜はここで野宿だ」
本田「え！？こんな川原でですか？イヤですよぉ」
両津「バイト代のためだぞ！我慢しろ」
本田「そんな・・ん？先輩、あれ・・」

　「この剣は表面が高速振動してるから、あたったらちょっと切れ(ry」
　「ちょっとじゃ済まない気が(ry」

両津「喧嘩だ！止めるぞ本田！」
本田「何言ってるんですか！超能力相手にかないっこないですよ」

良スレ支援

上条「って聞いてないし！」

御坂（取った！躱せるタイミングじゃない！）

両津「うおおおおおおおおお！」

両津が二人の間に割って入った

御坂「一般人！？まずい、間に合わｯ」

両津「危ない！」
上条「ぐぁっ」

吹っ飛ばされた上条の場所に、両津は立っていた
即座に体を宙で捻り、複雑に螺旋状を描く黒い帯から逃れる
着地と同時に横へ飛び退いた

両津「警察だ！」
銃口を向けて構えた

何故止まった

御坂（何なの今の動き・・明らかに常人の身体能力を超えてる。能力者！？）
　
御坂「あーあ、なんだか白けちゃったわ。勝負はまた今度よ」

上条「ふぅ、助かった。あの、ありがとうございます。」

両津「こんなところで果し合いなんぞしやがって！余計な仕事増やすんじゃねぇ！」

上条「はぁ、すみません」

両津「行くぞ、本田」


本田「それで、結局野宿はどうするんです？」

両津「さっきのを見てなかったのか？おちおち野宿なんてしてたら殺されちまうぞ！」

両津（こりゃあ金儲けどころではないな、下手すれば自分の命が危ない）

http://iup.2ch-library.com/i/i0228382-1295784901.gif

ブログでやれ

御坂逃がすのか。

ニューナンブで撃ち殺せよ

本田「先輩、とりあえず夕飯食べましょうよ！あのセブンスミストってお店で」

両津「そうだな」

二人は『特別キャンペーン中』ののぼりの立つ建物の中に入ろうとした瞬間だった。

両津「本田、この店はやめよう」

本田「え？なんでですか？」

両津「いいから早くしろ！目が腐る！」

本田が一歩、足を踏み入れていた。

　「ん？おお！両津じゃないか」

>>27
逆に殺されるだろ・・・

戸塚か…？

あらゆる魔術や超能力による効果をギャグで済ませる力

というかギャグ漫画でガチ死人が出たら引くわｗｗｗｗ

>>29
「撃たれた(弾丸が発射された)」と認識してから避けるのは無理だろ
てか認識すらできんだろ

常に疾風迅雷状態ならともかく

セブンスミストはマルイみたいなもんで、ファミレスじゃねぇぞ

>>33
御坂には電磁レーダーってのがあって、狙撃だろうと防げるって設定があるんだよ

>>35
レーダーに引っかかった瞬間身体を運動させて回避行動をとるとか出来るわけねーじゃんｗｗ

キルアじゃねんだぞｗｗ

電磁なんちゃらで銃弾はオートガードなはず
まあ空間移動能力(心臓に直接針を飛ばす)がベクトル操作(反射)に負ける世界観だから気にすんな

　「おお！本当だ！」
　「おーいみんな！両津が居るぞ！」
　「ﾊｧｰｲ！」
奥から数人のメイド服姿の男達が出てくる。

両津「てめぇら何やってんだこんなところで！」

海パン刑事「特殊任務で学園都市に来た。住み込みで働いている」

両津「ブーメランパンツにメイド服・・全く似合わん。ちょうどいい、きょうからわしらもここに住まわせてもらおう」

本田「夕飯時なのに客が一人もいない・・・」

両津「絶対に死なず、どんな重症を負っても2コマ後には全快し、全てをギャグに持っていく力か…」

両津にレールガンが当たっても裸になる程度しかおもいつかん

>>36
超電磁砲の5巻で爆弾が至近距離で爆発してるのに防いでる
お前が御坂嫌いなのは分かったから、性格だけ叩いとけ

みさかそんな事が・・・

いいね
NOT bad

禁書厨ってSSでさえ原作に忠実じゃないと駄々こねるの？

こち亀BGM流れたら、誰も絶対に死なないな

両津って何かのアニメでエネルの電撃喰らってたけど平然としてたな

>>41
それは今から爆発するって数瞬でも時間的猶予が有るからだろ
ピストル避けれるワケねーじゃんｗｗ

ブラックラグーンじゃあるまいし

>>47
お前こんなところでぐだぐだ言う前に原作読んで確認してこい

>>47
漫画知らないなら黙ってろよ。

>>48
漫画で見たしｗｗｗ

じゃあセリフでどの話か当てるスレにしようぜ

「マッハむかついたあ！！！」

嫌いなのに漫画読んじゃったんだ・・・大変なんだね

>>50
見てたらそんなアホな反論しねえよ

全部鎌池が馬鹿なのがいけないんや・・・

>>52
嫌いじゃねーよ

御坂可愛いじゃん。黒子も可愛いしｗｗ

海兵達にビーチが占拠された話思い出した

>>53
賢いってのがそういうことなら俺はバカでいいってばよ

>>55
御坂可愛いよな！

両津なら普通にレムナント拾いに行きそう

>>58
とある魔術〜の方の御坂も可愛いしな＾＾

可愛いとか思ってる奴はこんなこと言わない

13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/01/23(日) 20:38:39.27 ID:05zG/3lm0
御坂はいらない

誘ってないのに試合当日に嗅ぎ付けてきて超能力全開で個人プレーして大勝利でご満悦してそう

>>61
そこがウザ可愛いんじゃないか＾＾

みつどもえの宮ウザさんみたいなもんよ

翌朝、警備員を名乗る女が店を訪ねてきた。
女はその日から両津含める警察の肩書きを持つ者の警備員としての行動を認める旨と近頃問題となっている事件について語った。

黄泉川（こんな訳の解らん連中に何をさせようってんだ上は）
黄泉川「それで、当分の間当たってもらいたいのがそのレベルアッパーについての捜査だ。この件が片付いたらお前たちには元居た部署に戻ってもらう」

両津「よくわからんがその事件が解決すればわしらは帰れるんだな？」

黄泉川「ああ、警視庁特殊捜査一課の者にはそのあとも少し残ってもらうぞ、なにやら研究者たちがおまえたちのもつパーソナルリアリティーについて興味を持ったらしい」

・・・・

本田「あんなこと言われても、相手は能力者ですよ？どうするんです先輩！」
両津「知るか！とにかく今はそのレベルアッパーとやらの手がかりを集めるんだ」

禁書スレを荒らすのは簡単だな。信者はスルースキル皆無だし。

語尾に醤はつけないのか

語尾のじゃんとか御坂の門限とか突っ込みどころはあるけどこの状況でそんな事言ったらキンタマが8個になりそうだから黙っとこう

久々に心ときめくSSが有ると聞いて

良い年したババアが語尾にじゃんとか…アレ？

ジャングル少年ジャンか鉄鍋のジャンかで迷うわ

パーソナルリアリティより両津の体調べた方が大発見に繋がるだろ

学園都市の科学力なら両津ＧＰ−Ｘの完成版も夢じゃない

ジャンプ最強のキャラクターだもんな、両さん

両さんってマラドーナみたいだよな

さて投下が止まってるわけですが

とっとと書け太郎

両津「あーヒマだー・・」
本田「もうここに来てから一週間ですよ。はやくうちに帰りたい」

本田「謎の爆発事件も多い、って聞きますし」

捜査に何の進展もなく、セブンスミスト内で両津たちは行き詰っていた

両津「ん？おい！」

両津は不意にすれ違ったメガネの学生に違和感を覚えた

本田「何です？」

両津「あのメガネのやつ、さっきから挙動がおかしいぞ」

本田「たしかに」

両津「尾行だ本田！」

本田「はい」

本田「なんか手に持ってますね・・・人形？」

両津「人形を子供に渡した？明らかにおかしい・・・・」

　　　

　　''お客様に、連絡します、ただいま電気系統の故障のため―''

尾行だ本田が尾田に見えた

疲れてるのかな…

　
　''故障のため、本日の営業を、停止させていただきます―''


本田「せ、先輩、この人形、爆発事件の現場にあった物と似てません？・・」

本田が声を震わせて言った。
両津は子供から人形を子供から受け取ると、館内放送にしたがってセブンスミストの外へと出た。
外には人だかりができ、中には風紀委員や警備員もチラホラと見えた。

本田「先輩、それ、ほんとにただに人形なんですか？」

両津「なにいってんだ、こんなに軽い爆弾があってたまるか！ただの人形だよ」

両津が確認のために注意深く人形を確かめている時だった。
急に人形が変形し、縮小するように球場の塊に変化した。

両津「うおっ！なんだ！？」

　「爆弾ですわ！」

聞き覚えのある声が響いた

両津「なんだって！」
　
　「今すぐその人形から離れて！」

そうしている間に人形はどんどん縮小していた。

いまちょうど映画見てる

ぼ？

両津「これじゃ間に合わない！」

とっさに両津が拳銃で人形を撃ち抜く。
塊は余計に大きくなった。

両津「こうなったらヤケだ！うおおおおおおおおおおおお！！」

右足をおおきく後ろに振り上げる

両津「缶蹴り王をなめんなよおおおおおおおおおおおお」

全力で足を振り上げた。
程なくして塊が爆発した。
ビル上空で、黒煙の雲が漂っていた。

黒子「なんて・・・馬鹿力ですの」

良い両津クオリティだ

なんでこうやって原作なぞるSSばかりなんだろう

>>83
期待してるぞ

なんかつまんねーな

うんこして卒論の続き書こﾉｼ

おい俺は見てんぞこの野郎

誤字脱字矛盾ばっかでごめんなさい

試験終わったら改めて完成させた上でまたスレたてます

どうぞ落としてやってください

乙かれ悲しいのぅ
待ってるぞ

いいかんじだったのに残念