唯「あずにゃんに抱きつくの飽きた」

唯「これからは純ちゃんに抱きつくよ！」

こんな感じで頼んだ

ゴキにゃんｶｻｶｻ

いや律に抱きつこう

　　　　　 ﾊ　　　 }ト.、　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲイ
　　　／　　V　　　｜}::.＼　　　　　　　　　　　　　 ／/::.::}
　 ／ {　 ﾉヽ　　 　 |..ﾄヽ::.:＼ ,.　-―――- ..._,..イ::./ｲｨ::.{　}}　
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　　　　 　 　 / ..:.:,ｲ.:.:,ｲ.:.:.:{V　rぅiヽ　　　イrぅi｀}ﾊ:.:.}〈:..:.:.:.ヽ
　　 　 　 　 ,..:..:.:/ﾉ.:/｜.: i|ﾊ　ﾋヅ　　　 　 ﾋヅﾉ i}:.:.:..{、..:.:.. '.
　　　　　　/...:.:./:'.:/　 !..:.:トi 　 ¨´　　　 　 ｀¨ 　 小:.:..i '. ...:.:.:.'.
　　　　　 .′.:.:':.: /　　| .: l从 　 　 　 　

いや、ここは原点に帰って憂ちゃんに

あずにゃん　が　抱きつくのはどうか

一番面白い展開になりそうなのは純ちゃんだろ
ヤンデレ憂展開はつまらんから勘弁な

唯「と思ったけど、澪ちゃんにツインテールになってもらって疑似あずにゃん分nを補給するよ！」

澪「おおいおい！？」

唯「りっちゃん！　手を貸して！」

律「よしきた！」ｶﾞﾊﾞｯ

澪「ちょ！？」ﾋﾞｸｩ

〜髪結び中〜

唯「みーおにゃん！　幸せ度はいつもの半分以下だけど、ぬくもりは補充出来てるよ！」ｷﾞｭｳ

澪「……何この酷い扱い」ﾌﾙﾌﾙ

律「な、なあ、澪？　私も抱き着いていいか？」ｳｽﾞｳｽﾞ

澪「や、止め……」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

律「沈黙は肯定とみなす！　そぉい！」ｶﾞﾊﾞｧ

澪「んひゃあ！」

唯「えへへ〜……あずにゃん程じゃないけど、澪ちゃんも結構抱き心地いいね〜」ｷﾞｭｳゥ

律「何おう！？　この、澪以上の抱き心地なんぞあるわけないだろ！？」ｷﾞｭｯ

紬「今年に入ってからついぞ見なかったから、とっても新鮮な感じだわ〜。しかもりっちゃんまで♪」ﾑｷﾞｭｽ

軽音部で一番抱き心地良いのはムギちゃんだろどう考えても

フロントのボリューム感

とみ

　　　　　　　　　 　　 _,,..,,,,_　　　　　　　　ﾋﾞﾀｧｧｧﾝ!!
　　　　　　　　　　　/ ;' 3　ヽヾヽ　　　　　　　ﾋﾞﾀｧｧｧﾝ!!!
　　　　　〃　　　　 i　　　　 ,l　　　　　　　　　　　ﾋﾞﾀｧｧｧﾝ!!!
　‘　 ，_,,..((,,_　　〃ゝ　U　 j! _ )))_ ∴ ，“　　　　　ﾋﾞﾀｧｧｧﾝ!!!
　,Ｊ∵/ ;' 3　 `ヽｰっ )　　ｿノ'"　　　ヽ从/；　’
　)　： l　　 ⊃　⌒_つ,.．ｪ‐'´　　⊂　　j!　ゞ・，‥¨
　．¨ ・`'ｰ---‐'''''"　　　￣゛'''''‐---ｰ '¨・：‘　

唯「あ、でもりっちゃんも抱き心地よさそう！」

律「え！？いやいやあたしは全然そんなんじゃないから！」

唯「りっちゃんも抱き心地いいね！」ｽﾘｽﾘ

律「やめろよぉ！///」

澪「そ、そうだな…律にも抱きつかないと不公平だよな…！」ﾊｧﾊｧ

律「澪までぇ…」

紬「りっちゃん…抱きしめてもよかですか！」ﾀﾞｷｯ

律「もう抱いてるだろ！」

唯澪紬「ぎゅー♪」

律「もう好きにして…」

>>13
いいよ

梓「ちょ、ちょっと！抱きつくなら私ですよね！？」

唯「え〜…でもあずにゃんはちょっと飽きてきたかな…」

梓「たしかに毎日抱きつくとそうかもしれません…でも律先輩に抱き心地で負けてるわけがないです！」

律「梓…なんなんだその自信」

梓「ハン！どうせ先輩たちは物珍しがってるだけです！」

紬「そんなに言うなら…抱き心地を比べてみましょう！」ﾑﾌｰ

澪「そうだな…律が負けるわけない」

梓「やってやるです！」

律「あたしの意思は無視か…」

やる気の紬に期待支援

やれよっはやくっ

唯澪かと思ったら・・・

唯「じゃあまずはあずにゃんから」ｷﾞｭ

唯「うん、ちょうどいい」

梓（ﾌﾋﾋ）

唯「ほっぺたでお顔スリスリできるのがちょうどいいよね」ｽﾘｽﾘ

紬「唯ちゃん、次わたし！」ﾑｷﾞｭｳ

梓（ふわぁ…いい匂いだよ〜）

紬「ん…すこしちっちゃめかな？」

澪「たしかに顔が胸にきちゃうな…」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

梓(〜〜〜〜///)ﾌｶﾞﾌｶﾞ

レズにゃん大勝利

唯澪を期待してたが
これはこれでいいな
支援

いやここは唯ハーレムだ

レズにゃん得展開ですか？

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ぼくはいくら唯梓を見ても飽きることなんてないのにゃん
唯梓はいくらあっても困らないのにゃん！
よって保守するのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんは死んだ

あずにゃんは死なせないのにゃん！
ぼくが護るのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　　　　　　　　{｀_ヽ､
　　　　　　　　　l!　 ＼｀`ヽ､　　　　　　　　　　　　　　 _, -≠ニ了
　　　　　　 　 　 !　 　 ＼　　ヽ、　　　　　　　　 , - ' ´＜　　　./
　　　　　　　　　 '　　　　 ＞　　 ￣￣￣￣ `¬　／　　　　　/
　　　　　　　　　　',　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ヽ 　 　 /
　　　　　　　　　　 ∨/　 ,,,,,　 　 　　 　 　　 　 ,,==、' ,∨　/
　　　　　　　　　　 //　 /　 `i　　　　　　 　 　 {　● 　', ∨　　　　　>>1
　　　　　 　 　 　 //　　|●　|　　　 　 　 　 　ﾉ　　ﾉ 　', ﾍ 　　　　　契約しろ・・・はやく契約・・・
　　　　　　　　　 i {　　　`=='"　　　　-　　　　`ー"　　　i　',　　　
　　　　　　　　　l :｛　　　　　　　　　　'~　 　 ,、　　　　　::｝, ﾍ　　　　　ケイヤク・・・ケイヤク・・・
　　　　 　 　 　 l l::.',　　　　　　,、　　　　　/vi,　　　　　.::/:::,　',　
.　　 　 　 　 　 l l::::::ヽ,　　　 ノ::i,　 　 　 ﾉ>::;ヽ　　　　::::|:::::::',　i
　　 　 　 　 　 l l::::::::::::: {`'ー"i;;;;::::`+-+=''V:;;::::Mヽ、 　 /::::::::::',. i
　　　　　　　　l l:::::::::::::::: },　　 ヽ,lr;;:::`"~::;::;i`:;;<／ `-イ:::::::::::::::', l
　　　　　　　 //::::::::::::::::l　ヽ　　　 `ー=＝＝'''"~　　／　 l::::::::::::::::i. l
.　　　　　　　i i::::::::::::::::::l　　`i,　　　　　　　　　　／ i　　　 l::::::::::::::::l. l
＿＿＿　　 .l l:::::::::::::::: :l　　　` x,　　　　　,,x='"　/ .l　 　 .l:::::::::::::::::i. l　＿＿＿
ゝ､_ ＝ニ¬l l:::::::::::::::::::l　　　　l　`ー＝''"l　　　.i　　ﾄ､　　.}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ﾞ >
　　 ￣｀ヽ､｀ヽ､::::::::::::: :ﾄ､ 　　 l::::::::::i:::::::::::l.　　/　　　>"<}:::::::::::::::::l }ー＝＝彡

まだー？

http://www.youtube.com/watch?v=ytHUb9U6i7I&feature=player_embedded

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

レズにゃんって結局誰が好きなの　可愛い女の子だったらだれでも良いの

唯→愛情
澪→尊敬
紬→性欲

律以外は性的な目で見てるよ

唯先輩に決まってるだろうが

憂やモップに対してはどうなの　やっぱセックスしたいとか少しは思うのかな

お前が思ってると思うなら思うんだろしつけーよ。

いいだろ別に誰も書いてないんだし

Seyana(´･_･`)

>>37
唯がいなくなって空いた憂の心の隙間に上手く潜り込んで攻略したよ
純ちゃんはとっくにセフレ

安くできるもんなんだね。OSが高いからなぁ

(´･_･`)

まだかね

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>34
性欲は衝動的なものでどうしようもないよな
やっぱ愛情がある唯が１番可能性あるかな

なんで唯純じゃないんだヌェ

梓→純　オナホモップ

唯澪希望

>>49
新しいＨＴＴのメンバーか？

だれもかかないのかよー

>>50
基地外乙

律とか梓なんかいらねーよ
純ちゃんだって言ってるだろ

ギター二人でバランス悪いんだよ
池沼かゴキブリのどっちか文字通り首にしろや

両方抜けてゆいあずユニットでいいよ

律と澪解雇して憂とモップ入れればおｋ

唯純でも唯梓でもどっちでもいいからとにかく書けよ
唯律とか唯澪なんかいらねーよ

唯紬が欲しいね(ﾆｯｺﾘ

　　　　／￣￣＼
　　　　ｌ（itﾉヽヽヽl
　　　ﾉﾘ(ｌ|　^ q^　ﾉi　＜ゆい　ういちゅき！！
　　　⊂　．　　．つ
　　　　(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ　（ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
　●　　∪　￣∪

　　 ﾉ´ｸ´　 　 ヽ
　 　 ﾘ,ｉﾐ（（ﾉﾊ)））
　　　　'ヽ(!#ﾟ Aﾟﾉ'　＜来るな池沼豚！！
　　　　　(|_)茆i_|)
　　　　　 く/_i_>
　 　 　 　 (_ﾉＪ

　　　　／￣￣＼
　　　　ｌ（itﾉヽヽヽl
　　　ﾉﾘ(ｌ|# `q´　ﾉi　＜むぅー、むふぅー！！
　　　⊂　．　　．つ
　　　　(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ　（ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
●●　　∪　￣∪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　　 　
　　 ﾉ´ｸ´　 　 ヽ
　 　 ﾘ,ｉﾐ（（ﾉﾊ)））
　　　　'ヽ(!ﾟ ヮﾟﾉ'　＜おやすみ。お姉ちゃん！
　　　　　(|_)茆i_|)
　　　　　 く/_i_>
　 　 　 　 (_ﾉＪ
　　 ＿＿_
　　|＼ 　 ＼
　　|　|￣￣''|
　　|　|　先　|
　　|　|　祖　|
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..＿|　|　々　|
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,ィ´　　 ｀ヽ
从　,ノjﾉヽﾊ
　ゝ({ ﾟ ヮﾟﾉ　＜あれはお姉ちゃんのオムツ
　O┬O　)　　　　ｷｷｰｯ！
　◎┴し'-◎ ≡
　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 （＼　　∞　　 ﾉ
　　　　　　　　　ヽ､ヽ　　　 /〜〜
　　　　　　　　　　 ｀ヽ)⌒ノ〜〜
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　　（＼　　∞　　ﾉ
　　　ヽ､ヽ　　 　ﾉ
　　　　 ｀ヽ)__（　　　 ）　））　ｸﾝｸﾝ
　　　　　　　　と、　　ﾞi
　　　　　　　　　　＿
　　　　　　 　 :,ィ´　　 ｀ヽ:
　　　　　　　 :从　,ノjﾉヽﾊ:
　　　　 　　 　:ゝ({ ﾞﾟ'ヮﾟ'ﾉ: ﾋﾟｸﾋﾟｸ
　　　　　　　　　:/ つとl:
　　　　　　　　　:しー-Ｊ :

　　　　　　　　＿
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　　　　　 从　,ノjﾉヽﾊ
　　 　　 　 ゝ({ ^ ｐ^ﾉ　おぎゃああああああああｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　 ⊂)}iー'})つ
　　　　　　　 くj_,_,_,〉
　　 　 　 　 　 しし′

だれだよ・・・こんなもんを作ったのは・・・

唯アンチは頭おかしいからな

口から唯が子供エイリアンのごとく出てくるのかと

純「そうなんですか？」

唯「そーだよ！ごくごくごく、っかー！ビールが苦い！」

純「・・・・・・」

唯「ところで純ちゃんかわいいねえ、その髪とかお目目とか！」

純「はあ、ありがとうございます。鳥の手羽先頼んでいいですか？」

唯「うん、これからは純ちゃんに抱きつくよ！」

純「どうぞ。すいません注文お願いしまーす」

唯「たとえ純ちゃんがどんなにいやがろうとも・・・お？」

純「はい、どーぞ。お好きに」

唯「・・・いやがらないの？」

純「ええ。いいですよ、やるなら早くしてください」

唯「そんなんじゃダメー！もっとこう…」

書くのか？

唯『げへへへへ、お嬢ちゃーん』わきわき

純『やめて、ちかよらないで・・・！』

唯『よいではないかよいではないか』

純『やだよう・・・たすけてよお』ぐすん


唯「――って感じじゃなくてダメだよ！」

純「そーですか？」

純「じゃあ、そんな感じにしますよ。やだ、先輩、抱きつくなんてやめてください！」

唯「わあ純ちゃんそれ笑顔だよ！」

純「はい！」

唯「棒読みじゃん！もっと感情こめて！」

純「そう言われても。唐揚にレモンかけちゃいますね、先輩サラダ要りますか？」

唯「うー、なんでそんな落ち着いてるのさあ！女の子はそんなんじゃ駄目だよ！貞操の危機なんだよ！」

純「って、そんな大げさなー。はい、サラダ」

唯「あずにゃんはもっとリアクション大きかったのに・・・」ぶすっ

純「だって私、いやじゃないですから」

唯「？」

純「憂のお姉ちゃんに抱きつかれるの、やじゃないです」

唯「うへ！？」

唯「なななななななな」ぷしゅー

純「な？だから別にいいじゃないですか」

唯「けしからん！けしからんよ、純ちゃん！」

純「なんでですか？」

唯「だから、女の子なんだからお淑やかじゃないと！急にそんなこといっちゃ　めっ、だよ」

純「それって女性差別ですよー？」

唯「うえ、そうかなあ」

純「謝ってください」

唯「ごめんなさい」しょぼん

純「よろしい！あ、お兄さん、生中２追加で」

唯「あれー？」

純「で、えっとなんでしたっけ？」

唯「だから、あずにゃんに抱きつくの飽きたから純ちゃんに抱きつきたいんだってー」

純「梓が泣いちゃいますよ。私は別にかまいませんけど」ちびちび

唯「ごくごく・・・でも、ごくっ・・・」

唯「もっと抵抗してくんないと盛り上がんないよお・・・むしゃむしゃ」

唯「鶏肉おいしい・・・」

純「そうですね」

純「先輩、無理しないで飲むペース落とした方がいいですよ」ごくごく

唯「純ちゃん、もっといやがってよおおお・・・おっぱいもんじゃうぞー」

純「それも、ちょっとならいいですけど・・・」

唯「なんでさー」

純「さあ、なんででしょうね・・・」

唯「どうしたら嫌がってくれるの？」

純「たぶん無理ですよ。わたしいやじゃないですし」

唯「ふむぅ・・・ちびちび」

純「じゃあどうしたらいいか、一緒に考えましょう」

唯「純ちゃんがわたしのこと嫌がってくれればいいと思う！」

純「だから無理ですって。演技ならできますけど、『ふやぁ、やだ・・・せんぱい、だめですぅ・・・っ』」

唯「あ。さっきより上手」

純「『ゆいせんぱいにはあずさというひとが・・・ああ』」

唯「でも演技とことわってからやられるとなんか冷める・・・」

純「それは仕方ないです。わたしは正直ものですから、自分をいつわることはできません」

唯「うっそだー」

純「唯先輩が演技でがまんすればいいんです！さあ！」

唯「もっと本格的にいやがる女の子にひどいことしたいよお・・・」

純「お酒飲むとだんだんひどくなりますね」

唯「ふゅぅ、でへへえ」

来てるじゃん
頑張れ

唯純の時代！

ういうい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 （　ﾉィ'⌒丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .. -=≠=- .｀丶、 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 . : ´　　　　 　 　 ｀　. 　､一
　　　　　　　　≡ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 ヽ ﾍ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Vﾊ
　　　　　　　　　　　　≡　 　 　 　 ノ'　　 　 　 //∧ ヽ　　　　　　　}iく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣'　　　　　 /| / 　 ヽヽ　　　　 //:{⌒
　　　　　　　　　　 　 　 　 　≡ 　 i　　　　　/＾l,′　　 ﾍ Ｖ　　 V//:ｊ　≡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i| i:.　｛　/　 { 　 　 　 }ハ　　　V.:,
　　　　　　　__,､　　　　 　 　 　 　 i| i:::.　Ｖxﾃミ　 　 　 ﾃミｘV !　 }/ 　　≡　　　
　　　　 〃ﾆ;;::`lヽ,,_　　　　　 　 　 | i:::::i　《 r'.:::i　　 　 r'.::::} 》从/ }
　　　　〈 (lll!! ﾃ-;;;;ﾞfn　　　　__,,--j∧:::iＮ　ゞ-ﾟ 　 , 　 ゞ-ﾟ'　 　 ノ　　　　　≡　
　　　 ／ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__／"　　＼ ∨　ii　''　　　　　　　''　 ｊ´
　　　 >､/:::/＜;;;lllメ　　　＼ヾ、　　ヽTf=ヽ　　　ヽ　フ　 　 .ｲ
　　 j,,　ヾて）r=- | ヾ:　　 :ヽ;;: 　　　 | l |　 l｀iト .　 　 　 .イ } ﾄ､
　 ,ｲ　ヽ二)l(_,＞"　l|　　　 ::＼;:: 　　　| |　 |　　ヽ,,-‐、i'　　／
　 i、ヽ--ｲll"/　,, ,//,,　　　　:;;　　　l //　 l く> /::l"'i::lll1-=::::￣＼
　 ヾ＝=:"::^::;;:::／;;;;;;;;;:::::::::::::: :::::ゞ ﾉ/　　 L／〈:::t_ｲ::/ll|─-=＝　ヾ
　　 ＼__::::::::／::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ　　　ﾍ　　　>(ﾞ ）l:::l-┴ヾ、ヽ　 ）
　　　　　￣~~￣￣／　:::|T==--:::::　 ／／　　/　ﾄ=-|:|-─ （ l　　 /
　　　　　　　　　／　::　 ::l l::::::::::::::::::/ /:::::::::::/:::::(ヽ--─　 /　|　 /
　　　　　　　　　ヽ＿=--"⌒￣ﾞﾞヾ:/ /:::::::／:::::::::`<==--　ﾉ　/　/

純「いーじゃないですか、人肌こいしいんでしょー？」

唯「・・・」ちびちび

純「多少のことには目をつぶって抱きついちゃいなさいって。髪もさわっていいですよー」

唯「私は理想が高いんだもん」ちびちび

純「強情ですね」

唯「なんで純ちゃんの方がノリ気になってるのかなあ」ちびちび

純「そうだなあ」もぐもぐ

純「・・・ごくん」

純「それなら、わたしが唯先輩にいやがることをするっていうのはどうかな」

唯「純ちゃんが私に？」

純「たとえばこういう・・・ちゅ」

ぱしっ

唯「・・・・・・あ」

純「やっぱり、いやでした？」

唯「あの」

純「今の、なんでもないです」

唯「純ちゃん・・・・・・ごめん」

純「あはは、なんで謝るんですか？」

唯「だって・・・」

純「面白いひとですね、憂のお姉ちゃんは」

唯「・・・」

純「先輩、わたし正直ものですから今からいろいろと正直なことをいいますね」

純「ほんとは先輩にだきつかれるなんてすごく嫌です、絶対しないでください」

純「勘違いされると困りますけど。わたし、友達の大事な人を勝手に好きになってなんかいません」

唯「・・・」

純「こころ優しいわたしが、その友達と恋人の仲が悪くなってることをよろこぶわけないですし」

純「別れたらいいのにな、とか考えたりしてないよ」

純「・・・先輩がわたしに相談してきてくれてうれしかったなあ」

唯「・・・」

純「先輩の弱ってるところにつけこんで、梓から奪おうなんて、こんなのべつにチャンスじゃないよ」

純「嘘です、ほんとはちょっと考えました。そういうの、最低ですよね」

唯「じゅんちゃん」

純「へへ、そんな顔しないでくださいよー」


純「・・・やです、やめてください。そういうのやです」

純「すみません、わたしみっともないよね」

純「泣かないでよ、先輩」

唯「じゅんちゃぁん」

純「わたしは泣いたりしませんよ。つまんないもんそんなの」

唯「ぐすっ・・・」

えっ おい いいぞ

純「憂のおねーさん、もうわたしのことなんて誘っちゃだめですよ。かわいい彼女がいるんだし」

純「・・・そんなことしたら、期待しちゃいますから」

純「わたしの言ってることわかりますよね」

唯「・・・」こくん

純「よろしい！じゃあ、今日は朝まで飲み明かしましょうか」

唯「うん」

純「今日はなんにもなかったんです。だから、なにも気にしないでください」

唯「うん」

純「やなことぜーんぶ忘れて飲みましょう」

唯「うん」

純「夜がながくてうれしいなあ」

唯「うん」

純「このまま明けなければいいのに」



fin.

乙
だがやっぱり唯純は好きになる過程がないと違和感あるな
特に純→唯はな

おつ…
純ちゃん（´；ω；｀）

筆力が足らんかったよ
読んでくれてありがとうおやすみ

いや良かったよ
難しいカプだし即興じゃ仕方ない
唯純にはポテンシャルを感じるからまたチャレンジしてみてくれ

なかなかよかったさ
乙ｗ

憂と梓という唯スキーに挟まれてたらその内染まりそうな気はするな
唯たちの卒業後はその繋がりで接点あるの唯が一番多そうだしな

>>88
同意

むしろ唯という共通の話題を持つ二人の輪に入れなくて唯に嫉妬ビームする純ちゃんとか

多分こう以降出たら純から距離置くようになるだろうよ

×こう以降　○高校

あれだな
最初はジェラシーから唯に敵意を抱くんだけど
唯の暖かさを知っていくうちに・・・ってパターン