探偵さん来てください　一番いい推理を頼む＜うみねこ風＞

現場は図の通りである。
（http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1374462.png）
小屋の中でＡがナイフで刺されて死亡していた。
他には誰もいない。

小屋には扉が一つ、窓が一つ。
他に出入口は存在しない。

扉には内側からカンヌキがかけられている。
窓は内側からシャッターが落とされ、内側から南京錠がかけられている。
完全な密室である。

だが、まあ、妾が異次元を通じてＡにナイフを刺したのだ。
魔法である。

シンプルであろう？

問題：このシンプルな密室はいかにして構築された？

ルール
・赤い真実
魔女が【】で囲った言葉は赤い真実となります。赤い真実は絶対の真実であり、
魔女は赤い真実で嘘をつくことはできません。
逆に言えば、赤い真実以外の発言、描写は全て疑う余地があります。
・復唱要求
確定させたい事実があれば、探偵側は復唱要求を行うことで
魔女から赤い真実を引きずりだすことができます。
例：復唱要求！マスターキーは一本しかない
　　→「マスターキーは一本しかない」
不利な復唱要求があった場合、魔女は復唱拒否することがあります。
ただし、復唱拒否されたからといって、それが真実とは限りません。
・青い真実
探偵側に許された話術です。『』で囲われた仮説に対し、
魔女は赤い真実で否定しなければなりません。
・推奨戦法
復唱要求→小回りがきく。序盤に便利。
青い真実→確実に赤がもらえる。ある程度仮説がたったなら
使うと良い。

a

用語解説
・ベアトリーチェの密室定義
【（密室とは）内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。】
ただし全ての密室がこの定義に準ずるとは限りません。
・ノックス十戒
ミステリーにおけるルールとされているもので、隠し通路や未知の薬物の使用等
プレイヤーに推測の難しいアンフェアなものを禁じています。
詳しくは以下のURLを参照のこと。
ttp://umineco.info/?%E3%83%8E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%8D%81%E6%88%92
なお、元ネタの「ノックスの十戒」とは一部差異が見られます。
また、全ての魔女がノックス十戒を厳守しているとは限りません。
参考：ヴァンダイン二十則
ttp://umineco.info/?%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%89%87
・ステイルメイト
魔女が【魔女は存在する】、【魔法で密室を構築した】等の赤字を使うと、
赤字を信じないプレイヤーが現れ、ゲームが成り立たなくなります。
この状況をステイルメイトと呼び、魔女はこれを避けるために
以上の赤字を使用することを自重しています。

むぅ……週末なのに人がこぬな。
だが、まあ、しばらく保守しながら待つとしようぞ。

うーうー

うどん

ゲーム作らないの？

うどんは来るのに探偵が来ないとは世も末だな！

※ルール参考スレ
やる夫で学ぶ　探偵さん来てください＜うみねこ風＞
http://logsoku.com/thread/raicho.2ch.net/news4vip/1292496824/

この前の雪辱をさせてもらうぜ！
復唱要求
「密室はベアトリーチェの密室定義に基づく」

>>10
おお、よく来たな！
歓迎するぞ。

もっとも、復唱は拒否するがな。

なら一つずつ潰させてもらおう
青き真実
「部屋には隠し扉で外部と出入り出来る場所があった。
犯人はそれを通って被害者を殺害し、脱出したのだ」

>>12
受けて立とう。

赤き真実。
【小屋には隠し扉など存在せぬ】

はぐれメタルなオレも見てるよ！(規制長いぜ)

前がすげぇ強かったからなあ…

復唱要求「形状の変化する物質や液体が事件に関わった」
「かんぬきに装置Ｘは関わっていない」

青き真実
『犯人は遠隔操作で装置Ｘを用いて被害者を殺害した
仕掛けXは悪魔の証明により証明拒否』

復唱要求
「小屋内には自動で鍵をかけるような装置は存在しない」
「小屋内には自動でナイフを射出するような装置は存在しない」
「小屋はごく一般的な建材で作られている」

>>14
くっくっく、前回は密室を複雑にしすぎたので今回はシンプルにしたのだ

しかし、上は復唱しにくいな……
【かんぬきに装置Ｘは関わっていない】【装置の定義はwikipediaに順ずる】

>>15
赤き真実
【小屋内に被害者をナイフで刺殺するような装置は存在しない】

復唱しよう。
【小屋内には自動で鍵をかけるような装置は存在しない】
【小屋内には自動でナイフを射出するような装置は存在しない】
【小屋はごく一般的な建材で作られている】

復唱要求
「被害者は自殺していない」
「天井・扉・窓・床・壁は取り外されたりくっつけられたりしていない」
「シャッターを部屋の外から下ろすことはできない」

>>17
【被害者は自殺していない】
【天井・扉・窓・床・壁は取り外されたりくっつけられたりしていない】
最後は復唱を拒否する。というのも【シャッターを小屋の外から下ろすことは可能である】ゆえ。

とりあえず参加してみる
復唱要求
「施錠されたシャッターには、外部から何かを差し込む隙間はない」
「かんぬきの掛けられた扉には、外部から何かを差し込む隙間はない」
「被害者は、手に握られたナイフで直接刺殺された」

>>19
【施錠されたシャッターには、外部から何かを差し込む隙間はない】
【かんぬきの掛けられた扉には、外部から何かを差し込む隙間はない】
最後は復唱拒否。

いやあこの前のは本当盲点だったよ
あのあと家帰ったらパソがイカれててな…
代行さん頼んどるわけさ

最後に復唱要求
「小屋は水中にある」
「床にはカーペットが敷いてある」
「シャッターの鍵は死体が持っている」

>>21
【床にはカーペットが敷いてある】
他は復唱拒否。なぜなら事実と反するからだ。

復唱要求
「天井・扉・窓・壁・床には何も差し込む余地がない」
「出入り口ドアはカンヌキによってのみ施錠され、他の要因によって開かないことはない」
「窓はシャッターと南京錠によってのみ施錠され、他の要因によって開かないことはない」

>>23
【天井・扉・窓・壁・床には何も差し込む余地がない】
下二つは復唱拒否。

前回の敗北を糧に今度は勝つ！

復唱要求「被害者はナイフで刺されて即死だった」
「被害者の直接的な死因はナイフに刺されたことによるものである」

>>25
うむ、あまり長く続くと妾も披露が半端ないのだ。
互いに互いを苛む拷問とはよく言ったものよ。

【被害者はナイフで刺されて即死だった】
【被害者の直接的な死因はナイフに刺されたことによるものである】

出遅れた。

と思ったらまだ２５レスしかついてなかった

復唱要求
「シャッターは室外からしか下ろせない」
「南京錠は室内からしか掛けられない」
「カンヌキは室内からしか掛けられない」

復唱要求
「南京錠をかけたのは被害者である」
「かんぬきをかけたのは被害者である」

魔女は何時まで付き合えるのか不安になる進行具合だな

読んでこよう

いきなり青で暴論いくぜ

『かんぬき南京錠は確かにかけられているが、それは施錠とは
まったく関係ない位置にある。出題の密室というのがそもそも嘘』

自分で言ってて無茶苦茶だとは思うが・・・

魔女さんはＥＰ８はやったかな？本家と同じ手で来るとは思わないが一応

復唱要求！
「この小屋に天井は存在する」
「ここでいうかんぬきは外部からの干渉が不可能であり、きちんと施錠の役割を果たしている」

>>28
いや、【シャッターは室外からでも室内からでも下ろせる】
【下りたシャッターに南京錠をかけるのは室内側からしかできぬ】
最後は復唱拒否。

>>29
【南京錠をかけたのは被害者である】
下は復唱を拒否する。

>>30
探偵諸君が諦めぬなら妾は朝まででも付き合おうぞ。
朝までには解いて見せてくれよォ？　たった一つの密室だぞォ？
他の魔女と比べても良心的ではないか、くっくっく！

復唱要求
「窓を通った人物はいない」

復唱要求
「被害者は他殺である」
「シャッターの鍵は部屋の内部にある」
「被害者が負った傷はナイフによる刺し傷のみである」

あと、被害者はどこが刺されたのか、って聞いてもいい？

復唱要求
「南京錠で施錠されたシャッターは南京錠を開けない限り動かない」

>>31
なに、無茶苦茶かどうかなど気にする必要は無い。妾の魔法は常に想像以上に無茶苦茶である。

赤き真実
【窓、ドアともに間違いなく施錠されており、開かない状態だ】

>>32
ＥＰ６までしかプレイしておらぬが、まあ多分トリックが被っているということはなかろう。
【この小屋に天井は存在する】
下は……【小屋のカンヌキはキチンと施錠の役割を果たしている】

>>34
復唱拒否。

定期的にやるならそろそろスレタイを考えるべきだと思う
いまのままだとちょいと臭いしなあ

復唱要求
「天井はガラスなど特殊な素材ではない」
「被害者は犯人と同じ部屋にいる間に殺された」

青い真実
『かんぬきは細い紐のようなものを結び付け、小屋の外から引くことで施錠された』

>>35
【被害者は他殺である】
下二つは復唱拒否。
【ナイフで刺された箇所は胸である、心臓をブスリとやられたのだ】

>>36
復唱しよう。
【南京錠で施錠されたシャッターは南京錠を開けない限り動かない】

>>38
復唱拒否。ただし【小屋は一般的な健材でできている】。
下も復唱を拒否する。

>>39
赤き真実
【小屋の内外を繋ぐ隙間は存在しない】よって【糸を使って外からカンヌキを操作できない】

前回までで赤字のまとめはこまめにやるべきだと気付いた
100レス超えるとまとめがめんどいから

【小屋には隠し扉など存在せぬ】
【かんぬきに装置Ｘは関わっていない】【装置の定義はwikipediaに順ずる】
【小屋内に被害者をナイフで刺殺するような装置は存在しない】
【小屋内には自動で鍵をかけるような装置は存在しない】
【小屋内には自動でナイフを射出するような装置は存在しない】
【小屋はごく一般的な建材で作られている】
【被害者は自殺していない】
【天井・扉・窓・床・壁は取り外されたりくっつけられたりしていない】
【シャッターを小屋の外から下ろすことは可能である】
【施錠されたシャッターには、外部から何かを差し込む隙間はない】
【かんぬきの掛けられた扉には、外部から何かを差し込む隙間はない】
【床にはカーペットが敷いてある】
【天井・扉・窓・壁・床には何も差し込む余地がない】
【被害者はナイフで刺されて即死だった】
【被害者の直接的な死因はナイフに刺されたことによるものである】
【シャッターは室外からでも室内からでも下ろせる】
【下りたシャッターに南京錠をかけるのは室内側からしかできぬ】
【南京錠をかけたのは被害者である】
【窓、ドアともに間違いなく施錠されており、開かない状態だ】
【この小屋に天井は存在する】
【小屋のカンヌキはキチンと施錠の役割を果たしている】
【被害者は他殺である】
【ナイフで刺された箇所は胸である、心臓をブスリとやられたのだ】
【南京錠で施錠されたシャッターは南京錠を開けない限り動かない】

ここに無い物は拒否されたかまだ質問されていない
抜けがあったらすまそ

復唱要求
「南京錠の鍵は小屋の中にある」

復唱要求
「犯人は生きている」

復唱要求！

「被害者はこの室内で殺害された」
「死体は死後、外部からの干渉で動いていない」

>>43
復唱拒否。
というか【ない】

>>44
うむ、復唱しようぞ。
【犯人は生きている】

復唱要求
「この事件に形状記憶合金は使われていない」

>>42まとめｔｈｘ　助かります
赤字にもまだ疑うべき点があるからねえ

復唱要求
「見取り図に間違えは無い」
「見取り図の死体の位置、向きは正しい」

>>42乙

今北復唱要求
「事件は地球上の日本かそれに準じる気候の場所で起こった」
「扉にはカンヌキ以外に鍵は付いていない」

>>45
【被害者はこの室内で殺された】
【死体は死後、外部からの干渉で移動していない】

>>47
復唱しよう。
【この事件に形状記憶合金は使われていない】

復唱要求
「犯人はナイフを握って刺殺した」
「小屋は外部からの干渉が可能である」
「被害者はあおむけで死んでいる」
「ナイフは一般的なもの」

「南京錠を掛ける」だけなら鍵はいらんからな・・・
青き真実
『被害者は室内でシャッターと南京錠を掛けた。
犯人は被害者を殺害後、磁力で以ってカンヌキを閉めた。』

復唱要求
「部屋には死体以外に物体・生命は存在しない」

>>48
【見取り図に間違えは無い】……ナイフは省略しているが、死体に刺さっている。
【見取り図の死体の位置、向きは正しい】

>>50
くっくっく！　過去の魔法から良く学習しておるな。
【事件は地球上の日本かそれに準じる気候の場所で起こった】
【扉にはカンヌキ以外に鍵は付いていない】

復唱要求
「被害者はこの小屋の内部で絶命した」

>>52
上二つは拒否。
【被害者はあおむけで死んでいる】
【ナイフは一般的なもの】

>>53
赤き真実
【カンヌキには磁性が無く、磁力によって操作できない】

>>54
【部屋には死体以外に生物は存在しない】
物体についてはナイフを省略している。そう言えば南京錠も描いていないな。

復唱要求
｢被害者の死後、窓から外にでた者はいない｣
｢小屋内には生存者はいない｣

>>56
復唱しよう。
【被害者はこの小屋の内部で絶命した】

>>57
復唱拒否。
【小屋内には生存者はいない】

復唱要求
「被害者の死体の手足は、ひもなどで固定されていない」

復唱要求
「小屋は犯行が行われる前から存在していた」
「南京錠は生きた人の手(体につながっているものとする)以外での施錠方法はない」
「小屋の中には被害者の死体以外で、その他の生物の死体、体の一部は存在しない」

復唱要求
「ナイフに磁性はない」

復唱要求
「ナイフは死体に刺さっている一本しかない」

もういっちょ青で暴論

『犯人は被害者を殺害後かんぬきをかけ、地面を掘り床下から脱出
その後穴を埋める』

だめだ、とんでもしかおもいつかねえww

復唱要求
「小屋の壁・窓・シャッターを含むすべての部分は破壊されていない。
また修復されていない」

>>60
【被害者の死体の手足は、ひもなどで固定されていない】

>>61
【小屋は犯行が行われる前から存在していた】
【南京錠は生きた人の手(体につながっているものとする)以外での施錠方法はない】
【小屋の中には被害者の死体以外で、その他の生物の死体、体の一部は存在しない】

>>62
【ナイフに磁性はない】

>>63
【ナイフは死体に刺さっている一本しかない】

>>64
赤き真実。
【犯人は穴を掘って小屋から脱出などしていない】

いまさらだが>>42まとめ乙。結構助かる。
需要があるか分からんが、復唱拒否他のリストも作ってみた。
抜けとか間違いがあるかもしれんけどそこは勘弁ね。

>>57までの復唱拒否他（以下の「」は過去の復唱要求の意）

「密室はベアトリーチェの密室定義に基づく」

「小屋内には自動で鍵をかけるような装置は存在しない」
＞しかし、上は復唱しにくいな……

「シャッターを部屋の外から下ろすことはできない」
＞最後は復唱を拒否する。というのも【シャッターを小屋の外から下ろすことは可能である】ゆえ。

「被害者は、手に握られたナイフで直接刺殺された」

「小屋は水中にある」
「シャッターの鍵は死体が持っている」
＞他は復唱拒否。なぜなら事実と反するからだ。

「出入り口ドアはカンヌキによってのみ施錠され、他の要因によって開かないことはない」
「窓はシャッターと南京錠によってのみ施錠され、他の要因によって開かないことはない」

「カンヌキは室内からしか掛けられない」

んじゃ暴論の青き真実
『犯人はあらかじめ、被害者に睡眠薬を服用させておいた。部屋には氷でできたベッドが事前におかれており、その氷が溶けると被害者の体重で自然に背中にナイフが刺さる仕組みであった。施錠は被害者自らが行ったもので犯人とは一切関係ない。』

復唱拒否他リスト続き（以下の「」は過去の復唱要求の意）

「かんぬきをかけたのは被害者である」

「シャッターの鍵は部屋の内部にある」
「被害者が負った傷はナイフによる刺し傷のみである」

「ここでいうかんぬきは外部からの干渉が不可能であり、きちんと施錠の役割を果たしている」
＞【小屋のカンヌキはキチンと施錠の役割を果たしている】

「窓を通った人物はいない」

「天井はガラスなど特殊な素材ではない」
＞復唱拒否。ただし【小屋は一般的な健材でできている】。

「被害者は犯人と同じ部屋にいる間に殺された」

「南京錠の鍵は小屋の中にある」
＞復唱拒否。というか【ない】

「犯人はナイフを握って刺殺した」
「小屋は外部からの干渉が可能である」

>>67
なるほど。
何か糸口が見つかるかも。
おつおつ

青
「被害者立つor寝る
犯人X壁トントン
天井にあったナイフが振動で落ちてヒュンッッグサッッ
錠と閂は被害者がしめますた」


復唱要求
「閂は犯人が何らかの方法で閉めた」
「錠は被害者がまだ刺されていないときに閉めた」
「シャッターは窓や壁でも代用可能」

>>65
復唱しようぞ。
【小屋の壁・窓・シャッターを含むすべての部分は破壊されていない。
また修復されていない】

>>68
氷と磁石は密室の友よな。妾も前に氷を使用する魔法を出題したことがあるぞ。
だが赤き真実。
【あらゆる時間帯、小屋内に氷（及び蒸発する固体の類）は存在しない】

>>71
赤き真実
【小屋は振動、衝撃による外部干渉を受けぬ】

【閂は犯人が何らかの方法で閉めた】
復唱拒否。
復唱拒否。

眠くなってきた…>>68と同じような内容で、青い真実
『被害者は自分で南京錠をかけたあと、犯人によって睡眠薬などで眠らされ、
天井につるされた氷の板のようなものの上に寝かされる。犯人はドアから脱出。
氷の板は時間がたつと溶けて、被害者の体は床に固定されていたナイフに刺さり、死亡。
またかんぬきには紐が結んであり、それは被害者の体とつながっていて、落ちた際に
かんぬきがかかった』
かんぬきのくだり無理あるかな…

復唱要求
「小屋は移動していない。変形もしていない」

ちょｗ氷関係なかったはずかしい…

>>69まとめおつ

復唱要求
「被害者は即死である」
「即死とはつまり、攻撃を受けて即座に行動不能になったという意味だ。完全な意味での死亡には数秒、もしくは数分をかけたかもしれん。
だが、何れにせよ、自らの意思で何かの行動をとることは完全に不可能であった。その意味において、即死と断言できる」
「被害者は犯人に刺された後南京錠を施錠することは不可能だった」

復唱要求
「あらゆる時間帯、小屋内に火は存在しない」

青き真実
『犯人はナイフを部屋の外側から発射して被害者を殺害した』

復唱要求
「かんぬきは外からもかけられる」

復唱要求
「小屋は安定した陸地に建っている。」
「地震は起こっていない」
「強風も吹いていない」

それじゃ凶器を自然に動かす方向で青
『犯人はあらかじめ天井にナイフを固定、その後に落ちてくる仕掛け（輪ゴムや導火線、火のついた
煙草など）で時間が来ると落ちてくる仕掛けを作成、被害者の寝る位置は布団を敷くなどして誘導した。
密室は被害者が自ら作成したもの』

間違えた
この場合「かんぬきは外からはかけられない」だな

>>74
既に確認したようだが【あらゆる時間帯、小屋内に氷は存在しない】

>>75
復唱拒否。

>>78
【あらゆる時間帯、小屋内に火は存在しない】

>>79
赤き真実
【ドアと窓が閉まった状態では、小屋の内外を繋ぐ隙間は無い】
もちろん【ナイフが通る隙間もない】

>>80
復唱拒否。

テンプレ赤
【犯人及び被害者は我々が言うところの霊長類ヒト科ヒト。ホモ・サピエンスである】

>>81
復唱拒否。
【地震は起こっていない】
復唱拒否。

>>82
赤き真実
【密室内に天井に固定したナイフを落とすような仕掛けは存在しない】

>>83
復唱拒否。

>>85
【犯人は人間である】
【被害者も人間である】

青
『小屋はもともと上下逆転した形だった。
床（もともとの天井）にはナイフが固定されており、
被害者がその真下に来たのを見計らって、
犯人は重機かもともと用意していた装置を利用して小屋をひっくり返した』

>>75 の復唱拒否拒否から青

『犯人は被害者を殺して扉から脱出。
その後重機か何かで小屋を一回転させてかんぬきをかけた』

復唱要求
｢被害者は共犯ではない｣

青
『犯人は被害者を殺害後部屋を出る、用意していた強力な磁石により外側からカンヌキを操作し。密室を完成させた』
窓は犯行以前からこの状態でも犯行後に犯人がこの状態にしても関係ないので割愛

>>77もお願いします

復唱要求
「ナイフが被害者の”胸”に刺さったのは偶然ではない」

>>87
>>88
なんと！　こんな豪快な推理が被るとは！

赤き真実。
【小屋はひっくり返すことは不可能である】

>>89
【被害者は共犯ではない】が被害者の行動が妥当かどうかまでは保証せぬ。

>>90
赤き真実。
【カンヌキには磁性が無い。つまり磁石で操作できない】

復唱要求
「カンヌキやその周囲の扉、壁にはバネ等は付いていない」
「カンヌキ、シャッターは取り外し、付け直されていない」
「ごく一般的な建材とは、木造又はコンクリートである」

なんで強風が復唱拒否なんだ・・・？

途中名前直すの忘れてた恥ずかしい//　40まで>>42

南京錠の鍵は【ない】
【犯人は生きている】
【被害者はこの室内で殺された】
【死体は死後、外部からの干渉で移動していない】
【この事件に形状記憶合金は使われていない】
【被害者はあおむけで死んでいる】
【ナイフは一般的なもの】
【カンヌキには磁性が無く、磁力によって操作できない】
【部屋には死体以外に生物は存在しない】
【被害者はこの小屋の内部で絶命した】
【小屋内には生存者はいない】
【被害者の死体の手足は、ひもなどで固定されていない】
【小屋は犯行が行われる前から存在していた】
【南京錠は生きた人の手(体につながっているものとする)以外での施錠方法はない】
【小屋の中には被害者の死体以外で、その他の生物の死体、体の一部は存在しない】
【ナイフに磁性はない】
【ナイフは死体に刺さっている一本しかない】
【犯人は穴を掘って小屋から脱出などしていない】
【小屋の壁・窓・シャッターを含むすべての部分は破壊されていない。また修復されていない】
【あらゆる時間帯、小屋内に氷（及び蒸発する固体の類）は存在しない】
【小屋は振動、衝撃による外部干渉を受けぬ】
【閂は犯人が何らかの方法で閉めた】
【あらゆる時間帯、小屋内に火は存在しない】
【ドアと窓が閉まった状態では、小屋の内外を繋ぐ隙間は無い】
【ナイフが通る隙間もない】

※確認用です。今北は復唱拒否も重要なため一度は全部見とくと吉だと思うよ

>>77
すまぬ、見落としていた。
【被害者は即死である】
【即死とはつまり、攻撃を受けて即座に行動不能になったという意味だ。完全な意味での死亡においても数秒とかかっていない、即死である。
　何れにせよ、自らの意思で何かの行動をとることは完全に不可能であった。即死と断言できる】
最後は復唱拒否。

>>91
さあなあ？　復唱拒否。

>>93
【カンヌキやその周囲の扉、壁にはバネ等は付いていない】
【カンヌキ、シャッターは取り外し、付け直されていない】
最後は復唱拒否。しかしまあ、一般的な建築に使われる建材でできていることは間違いない。

>>94
はてさて？　単なる気まぐれかも知れんぞ？

それじゃ暴論
『被害者はマジシャンであった。彼は練習を欠かさない勤勉な男であり、今日練習していたのは
胸にナイフを刺しても死なないマジック。トリックはナイフの刃が引っ込むという単純なものであ
った。しかし犯人が本物のナイフにすり替えておいた。故に死んでしまった。』

眠れないので復唱要求

「小屋は移動しない」

>>97
おお、盲点！
だがだがしかし、赤き真実。
【被害者は自分で自分を指してはいない】

>>98
復唱拒否。移動するかも知れんぞ？
タイヤがついていて走り出すとか、足が生えていて歩き出すとかするかも知れんなあ。

復唱要求
「殺害直前まで被害者の視界は正常に確保されていた」

復唱要求
「小屋はひっくり返すことはおろか、回転させたり、傾けたりすることもできない」

青
『ナイフが強風で飛んで刺した』

青
『小屋は不安定な土地(崖など)に建っており（または犯人が建てた）、
強風や雪崩など自然の影響でひっくり返るまたは動く。
犯人はそれを利用して、小屋が密室になった後、床などになどに固定したナイフが動いた振動で被害者に刺さるか
または、閂が下りるような細工をしていた』

青
「Aを刺殺し、犯人Xは脱出。小屋の片側をなんかしら頑張って持ち上げ、小屋を傾けて閂をスライドさせた」

閂出てくると毎回これ言ってるわ


復唱要求
「犯人は扉から出た」
「シッャターはAが生きている時点で開いていた」
「シャッターは自重やちょっとした負荷では降りない」

復唱要求
「ナイフは壁、シャッター、扉を貫通していない」

小屋が移動する→急にとまる→慣性によりカンヌキがずれる
ってのを疑ってみたんだ

復唱要求

「この事件に慣性は関わっていない」

青
『もともと小屋は高い木の上に建っていた。
ツリーハウスというやつだ。
犯人は被害者を殺害後、ドアから逃亡。
その後強風に煽られて木から小屋が落下した。
その衝撃でドアの閂がかかった』

>>100
復唱しよう。
【殺害直前まで被害者の視界は正常に確保されていた】

>>101
【小屋はひっくり返すことはおろか、回転させたり、傾けたりすることもできない】


100も超えたのでトリックに使った道具を一つ言ってしまおうか。
妾はこの魔法を成就させるにあたり【航空機を使用した】
もっとも航空機の使用方法については特に青で述べなくても構わん。

復唱要求
「小屋外は野外、つまり小屋をでたらそこは雨風日光の通る所である」

>>106

これだ！！？

>>102
赤き真実
【小屋内にある限り、ナイフは風の影響を受けない】
さらに【小屋の内外を繋ぐ隙間は存在せず、小屋の外部からナイフを飛ばして被害者を攻撃することは不可能だ】

>>103
赤き真実
【小屋はひっくり返ったり、傾いたりしていない】

>>104
赤き真実
【カンヌキは傾斜によりスライドしていない】

>>105
復唱しよう。
【ナイフは壁、シャッター、扉を貫通していない】

飛行機ね。それじゃかんぬきについてのみ
『この事件は航空機の倉庫で起きた。犯人はかんぬきと壁の間にビニール袋を固定、高度が上がって気圧が下がると袋は膨張、かんぬきを施錠した』

森ミスでこんな密室トリックあったね
詩的私的ジャックだったけ？

>>106
慣性は範囲が広いから復唱しがたいな。
だが【小屋が高速移動中に急停止してカンヌキが動いたわけではない】

>>107
赤き真実
【小屋は衝撃、振動による外部干渉を受けない】
ついでに【小屋は高いところから落下していない】

>>109
復唱拒否。
【】

復唱要求

【かんぬきに装置Ｘは関わっていない】
「航空機は閂には関わらない」
「小屋は地上に存在する」
「犯人は狙って心臓に刺した」
「Aは回避行動を取らなかった」

なぜ魔女の名前にだれも突っ込まないんだ…

青
『小屋はどでかい飛行機の内部にある。
着地の際の慣性の力で閂が動いて施錠された』

>>112
赤き真実。
【小屋は航空機の中にあるわけではない】
>>109にちょっともったいぶってみたが【小屋は野外にある】

>>115
【かんぬきに装置Ｘは関わっていない】
復唱拒否。
【小屋は地上に存在する】
復唱拒否。
【Aは回避行動を取らなかった】

>>116
赤き真実。
【小屋は航空機の中にあるわけではない】

青
『小屋にはストライク魔女みたく飛べる足がついている。
もしくは飛行機に背負われてる。
（スペースシャトルとかは、飛行機に背負われて地球上を移動してるんだよ）
で、慣性の法則で閂がかかった』

青
『小屋は航空機の上、もしくはつるされてた
　慣性の法則かなんかで動いて刺されてかんぬきもなんとかなった』

復唱要求
「ナイフは天井を突き破ってはいない」

『トリックは>>112と同じ。航空機で小屋を引っ張り上げ、高層ビルの上にあたかもペントハウスのように設置した』

くっくっく。
いくら妾が優しいからとは言っても、小屋が航空機の中にあるのがメイントリックだったら航空機のヒントは出さぬわ。
確かに【航空機は使用した】し【当日にＡを殺害するためには航空機を使用する必要があった】のだが、航空機から考えても真相には辿り着けぬという自信があるぞ。

>>118
>>119
赤き真実。
【あらゆる時間帯、小屋は飛行していないし地面からも離れていない】

>>120
復唱しよう。
【ナイフは天井を突き破ってはいない】

前>>42>>95

【地震は起こっていない】
【密室内に天井に固定したナイフを落とすような仕掛けは存在しない】
【犯人は人間である】
【被害者も人間である】
【小屋はひっくり返すことは不可能である】
【被害者は共犯ではない】が被害者の行動が妥当かどうかまでは保証せぬ。
【カンヌキには磁性が無い。つまり磁石で操作できない】
【被害者は即死である】
【即死とはつまり、攻撃を受けて即座に行動不能になったという意味だ。完全な意味での死亡においても数秒とかかっていない、即死である。
　何れにせよ、自らの意思で何かの行動をとることは完全に不可能であった。即死と断言できる】
【カンヌキやその周囲の扉、壁にはバネ等は付いていない】
【カンヌキ、シャッターは取り外し、付け直されていない】
【被害者は自分で自分を指してはいない】
【殺害直前まで被害者の視界は正常に確保されていた】
【小屋はひっくり返すことはおろか、回転させたり、傾けたりすることもできない】
【航空機を使用した】
【小屋内にある限り、ナイフは風の影響を受けない】
さらに【小屋の内外を繋ぐ隙間は存在せず、小屋の外部からナイフを飛ばして被害者を攻撃することは不可能だ】
【カンヌキは傾斜によりスライドしていない】
【ナイフは壁、シャッター、扉を貫通していない】
【小屋が高速移動中に急停止してカンヌキが動いたわけではない】
【小屋は衝撃、振動による外部干渉を受けない】
【小屋は高いところから落下していない】
【小屋は野外にある】
【Aは回避行動を取らなかった】

そろそろかぶりがありそうな希ガス
あからさまに別の赤で確定する赤は省きました

>>123
おつー

復唱要求
「小屋は水に浸かっていたことはない」

>>121
赤き真実。
【航空機は直接小屋に影響を与えていない】
【小屋を輸送していないし、小屋に激突してもいないし、小屋にミサイルを撃ち込んでもいない】

>>125
【あらゆる時間帯、小屋は水没していない】

復唱要求
「あらゆる時間帯において、小屋内部、外部の気圧は一定であった」

復唱要求
「犯行に使われた航空機とは、旅客機やジェット機などの“本物”の航空機であり、ラジコンなどの模型ではない」
「今回の密室は、ベアトリーチェの密室定義に当てはまらない、広義の密室である」

復唱要求
「被害者が死んだのは、密室が作られた後である」

>>127
【気圧差を利用して密室を作っていない】

>>128
【犯行に使われた航空機とは、旅客機やジェット機などの“本物”の航空機であり、ラジコンなどの模型ではない】
【今回の密室は、ベアトリーチェの密室定義に当てはまらない、広義の密室である】

>>129
復唱拒否。

復唱要求
「航空機の必要な状況でなくとも成り立つ」
「小屋は離島には無い」
「凶器は刃物でなくともよい」

それなら吊られたのは被害者か？
『ここでいう小屋は実はドーム球場のような巨大なものを指す。犯人は小屋内を飛行機で飛び、
被害者を突き落とす。被害者は床に置いておいたナイフに突き刺さり、死亡した。小屋は天井を開け
、飛行機は飛び去って行った。』

自分でも信じられない推理思いついた
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima020002.jpg
図のように、ヘリコプター(航空機)を逆さに地面に置いて、プロペラの上に小屋を乗せる→プロペラ回してその遠心力でカンヌキしめる

復唱要求

「カンヌキは遠心力の影響をうけない」
「小屋の床部分は地面に接している」

復唱要求
「被害者殺害にはトラップを使用している」
「被害者殺害にはトリックを使用している」

復唱要求
「今回の事件に空港の施設・設備は関係していない」

>>131
【航空機の必要な状況でなくとも成り立つ】が【当日にＡを殺害するためには航空機を使用する必要があった】
【小屋は離島には無い】
【凶器は刃物でなくともよい】

>>132
おお、見事なイマジネーション！

だが赤き真実。
【小屋の天井は開かない】
【というか小屋は飛行機が中に入るほど広くない。六畳くらいの広さである】

青
『閂は自然にかかった。
閂はもとから重力の力で自然に動いて施錠されるように取り付けられていたのだ。
（普通は、閂の棒を横にして設置するけど、垂直に設置すれば可能）』

青き真実
『犯人は被害者をその手で刺したのち、扉から外に出て飛行機を使って閂をしめた』

>>133
くっくっく！　面白い推理だが残念！

【カンヌキは遠心力の影響をうけない】
【小屋の床部分は地面に接している】

>>134
共に復唱を拒否する。

>>135
復唱しよう。
【今回の事件に空港の施設・設備は関係していない】

青い真実
『犯人はアリバイ作りに航空機にのり、遠隔操作で小屋内のトラップXを作動させ被害者を殺害した』

>>137
赤で斬ろうぞ。
【カンヌキは犯人が動かしてかけた】
【重力によって自動的にかかったわけではない】

>>138
その、なんだ……
飛行機でどうやってカンヌキを閉めたのか詳しく頼む。

復唱要求
「被害者は床で事切れていた」
「床とは図の赤紫の部分のことである」
「床は地面に対して水平である」

>>140
赤き真実。
【小屋内に遠隔操作で被害者を殺害する装置など存在しない】

復唱要求
「小屋は航空機ではない」

>>142
【被害者は床で事切れていた】
【床とは図の赤紫の部分（正確には赤紫なのはカーペットで、その下）のことである】
【床は地面に対して水平である】

>>144
復唱しようぞ。
【小屋は航空機ではない】

外に出てしまった携帯から失礼

復唱要求
「被害者、犯人共に一般的な健康体である」

>>146
この時間にか。

まあ良い、復唱しようぞ。
【被害者、犯人共に一般的な健康体である】

さっきので正解だったら魔法信じますわ

復唱要求

「この密室トリックにカーペットは関与していない(床質は関係ない)」

復唱要求
「あらゆる時間帯において、小屋が水面に浮かんでいたことはない」

ナイフが天井を【突き破って】いないなら通り抜ければいいいのか
『天井は目の荒い金網でできていた。犯人は航空機からナイフを落とし、被害者に刺した。』

・・・・こんなのできる奴いたら魔女よりすげえがな

>>148
さあなあ、復唱拒否。

>>149
復唱しよう。
【あらゆる時間帯において、小屋が水面に浮かんでいたことはない】


150か……航空機に続き、妾がこの魔法において使用した道具をもう一つ言おうではないか。
【パンツと似た形状をしているがパンツではないものを使用した】
パンツではないから恥ずかしくは無いがな。

え、ブルマ？

そういや小屋の中ってカーペットと窓・扉以外に何もないのか？

【この小屋の中は既に明示されたものを除き図に示された以外のものは存在しない】
【この小屋の室内には照明器具が存在している】
【| ＾o＾ | ＜ 犯 人 は わ た し で す】

復唱要求
直接関係ないが飛行機を使う…ぐぬぬ

「犯人は国内と国外を移動した」
「日本の東京でも可能である」
「犯人は刺す時に「A」を狙ったが「Aの特定の部位を細かく狙ったわけではない」

>>151
「あの」格好してるベアトとワルギリア想像しちまった・・・・くそくそひぃぃぃ

ストライク魔女がこのための布石だったとは…

復唱要求

「"パンツと似た形状をしているがパンツではないもの"は、実在するものである」
「"パンツと似た形状をしているがパンツではないもの"は、小屋内で使用された」

>>152
お主の好きなものなど聞いておらぬ。
くっくっく！

>>153
【この小屋の中は問題文から当然あると推測できるもの、既に明示されたもの、図に示されたもの以外は存在しない】
照明器具については復唱拒否。あるかも知れないが事件に関係しない。
犯人は魔女である妾よ！

>>154
【犯人は国内と国外を移動していない】
日本の東京でも可能かと言われると……理論上は可能だが実際は無理だろうな。
【犯人は刺す時に「A」を狙ったが「Aの特定の部位を細かく狙ったわけではない」】

復唱要求
「窓は普通のガラス窓である」
「あらゆる時間帯において、ガラス窓は破損していない」
「小屋の壁、床、天井は網目や格子等ではなく、それらには隙間なども存在しない」

復唱要求
「この事件の謎は、直接現場を訪れて見た人なら実はさほど難しい謎ではない」

復唱要求
「"パンツと似た形状をしているがパンツではないもの"は布、もしくはゴム製である」

>>42>>95>>123抜けたらすまぬ

【当日にＡを殺害するためには航空機を使用する必要があった】
【あらゆる時間帯、小屋は飛行していないし地面からも離れていない】
【ナイフは天井を突き破ってはいない】
【航空機は直接小屋に影響を与えていない】
【小屋を輸送していないし、小屋に激突してもいないし、小屋にミサイルを撃ち込んでもいない】
【あらゆる時間帯、小屋は水没していない】
【気圧差を利用して密室を作っていない】
【犯行に使われた航空機とは、旅客機やジェット機などの“本物”の航空機であり、ラジコンなどの模型ではない】
【今回の密室は、ベアトリーチェの密室定義に当てはまらない、広義の密室である】
【航空機の必要な状況でなくとも成り立つ】が【当日にＡを殺害するためには航空機を使用する必要があった】
【小屋は離島には無い】
【凶器は刃物でなくともよい】
【小屋の天井は開かない】
【というか小屋は飛行機が中に入るほど広くない。六畳くらいの広さである】
【カンヌキは遠心力の影響をうけない】
【小屋の床部分は地面に接している】
【今回の事件に空港の施設・設備は関係していない】
【重力によって自動的にかかったわけではない】
【小屋内に遠隔操作で被害者を殺害する装置など存在しない】
【被害者は床で事切れていた】
【床とは図の赤紫の部分（正確には赤紫なのはカーペットで、その下）のことである】
【床は地面に対して水平である】
【小屋は航空機ではない】
【あらゆる時間帯において、小屋が水面に浮かんでいたことはない】
【パンツと似た形状をしているがパンツではないものを使用した】
【この小屋の中は問題文から当然あると推測できるもの、既に明示されたもの、図に示されたもの以外は存在しない】
【犯人は国内と国外を移動していない】
【犯人は刺す時に「A」を狙ったが「Aの特定の部位を細かく狙ったわけではない」】

だめだ・・・

パンツみたいなモノの正体も使い道もさっぱり浮かんでこない・・・

>>156
【"パンツと似た形状をしているがパンツではないもの"は、実在するものである】
下は復唱拒否。

>>158
【いや、窓はシャッターを開け閉めするもので、ガラス窓ではない】
【小屋の壁、床、天井は網目や格子等ではなく、それらには隙間なども存在しない】

>>159
くっくっく……！　想像に任せようぞ。

>>160
調べたところ【布やゴムが使用されているものもある】ようだ。

ブーメラン、ブーメラン。ブーメラン、ブーメラン〜♪

復唱要求
「殺害にはブーメランが使用された」
「小屋の中にはブーメランが存在している」
「ナイフはブーメランの形をしている」

復唱要求
「”パンツと似た形状をしているがパンツではないもの”は、ブルマである」
「”パンツと似た形状をしているがパンツではないもの”は、水着である」

これぐらいしか思いつかんわー

復唱要求
「パンツに似ているのは形状である」
「ここでいうパンツとはトランクスやボクサーではなく、ブリーフのことである」
「魔女はブリーフ派だ」

>>163
ああ、そういうことか。
てっきり窓＋防犯シャッターだとばっかり思ってた。

じゃあ、≒パンツ関係で復唱要求。
「”パンツと似た形状をしているがパンツではないもの”は、パンティストッキングである」
なんかパンストって色々できそう

まてよ？
パンツににているものを平面的に考えて
ハンガーではどうだ？

>>168

パンツをどんな感じで平面にするとハンガーっぽくなるのかkwsk

“航空機”と“パンツに似た何か”で密室を作る……これを魔法と言わずして何と言う？
くっくっく！

>>164
妾は民主党では無いわ。
【殺害にはブーメランを使用していない】
【小屋の中にブーメランは存在しない】
【ナイフはブーメランの形をしていない】

>>165
いやいや【”パンツと似た形状をしているがパンツではないもの”は、ブルマではない】し【水着でもない】

>>166
【形状はパンツに似ている】
【ここでいうパンツとはトランクスやボクサーではなく、ブリーフのことである】
いやいや、妾はワコール製のランジェリーをだな……

>>167
ノーだ。【”パンツと似た形状をしているがパンツではないもの”は、パンティストッキングではない】

>>168
【ハンガーでもない】ぞ。

くっくっく、良い感じに混乱しておるな。

復唱要求
「”パンツと似た形状をしているがパンツではないもの”は、通常は衣類として用いる」

復唱要求
「航空機は気球である」

パンツににているもの・・・
アンスコ･･･紙オムツ･･･
他には？

復唱要求

「”パンツと似た形状をしているがパンツではないもの”は、ナイフと共に使用する」
「”パンツと似た形状をしているがパンツではないもの”は、密室構築後、犯人の手元にある」

>>171
ブーメランやらハンガーやら出ているということは誤解があるのかも知れんな。
【実際に下半身に穿くものである】

>>172
いや【飛行機である、気球ではない】

む、ブーメランじゃなかったか
というよりブーメランストリートが通じてないだと……

復唱要求
「パンツに似たものとはおむつのことである」

復唱要求
「この事件に野尻砲介は関係ない」

>>174
共に復唱拒否。
が、まあ【現場には残っていない】

>>173
>>176
おっと、特定されてしまったな。【おむつである】

妾は若いのでブーメランストリートなど知らぬ。まだ生まれてもおらぬわ。

ブーメランパンツしか頭に浮かばなかった俺は無能。

さておき復唱要求
「使用するおむつは、おむつでなければならない理由がある」

復唱要求

｢飛行機の用途はその音にあった｣

>>178　別にマジレスしなくてもｗｗｗ
有名な曲だから、歌番組なんかで知ってると思うけどなあ

復唱要求
「おむつは死体発見時、小屋の中に存在している」
「おむつは水を吸っている」

>>177
復唱しよう。
【この事件に野尻砲介は関係ない】

>>179
【おむつであることに理由はある】
【パンツでは代用できない】し【ブルマでも代用できない】のでな。

>>180
いいや、【飛行機の用途に音は関係ない】

復唱要求
「おむつは使い捨ての紙おむつである」

復唱要求
｢おむつは小屋の中で本来の用途以外で使用した｣

復唱要求
「おむつは１個だけでもこのトリックを行える」

復唱要求
「ここで言う飛行機とはスペースシャトル、もしくは宇宙船である。」
「現場(小屋)は地球には無い」

復唱要求

「航空機とはヘリコプターまたは空港で乗れるような飛行機のことで宇宙船などは含まない」
「おむつは通常通りに使われた」
「Aは赤ん坊ではない」

>>181
いやいや【おむつは死体発見時、小屋の中に存在しない】ぞ。
下は復唱拒否。

>>183
>>184
共に復唱を拒否する。
はてさて、どう使用すれば密室が作れるのだろうなァ？

>>185
復唱拒否。

>>186
いいや、【ここで言う飛行機とはスペースシャトルでも宇宙船でもない】
そして【現場(小屋)は地球にあるぞ】

>>187
【航空機とは飛行機である。ヘリでも宇宙船でもない】
復唱拒否。
【Aは赤ん坊ではない】

水を吸っているが復唱拒否か

復唱要求
「小屋の中には死体発見時、おむつの中身(高吸水生ポリマー)が存在している」

復唱要求
｢Aは即死である｣

>>190
……。
いや、【小屋の中には死体発見時、おむつの中身(高吸水生ポリマー)は存在しない】

>>191
復唱しよう。
【Ａは即死である】

遠隔操作なのか鍵かけトリックなのかすら特定できてないなんてぐぬぬ

「現場は秘境、人里離れた場所にあった」
「犯人はトイレに行けなかった」
「事件後おむつは「使用済み」だった」

６時間近くやって魔女がだしたヒント以外はまったく進展してねえ
このストライク魔女やるなあ

ならこうだ

復唱要求
「小屋のカーペット、または床、天井、壁は高吸水性ポリマーでできている」

u-u-

これだけの時間正解がでないってことは
解はかなりの暴論かもしれないな（いい意味で）
その辺から攻めてみるか

復唱要求
｢飛行機は戦闘機である｣
｢Aは犯行に使われた飛行機を小屋の中から見ている｣
｢Aは犯行に使われた飛行機を小屋の外で見ている｣

>>193
【現場は人里離れた場所にあった】
事実に反するため復唱拒否。
復唱拒否。

>>194
（犯人を除けば）登場人物はＡ一人だけ。
舞台も館やホテルではなく、部屋が一つだけ。
ここまでシンプルにしたと言うのに何を苦戦しているのやら？

>>195
いやいや【小屋のカーペット、または床、天井、壁は高吸水性ポリマーではできていない】

復唱要求

「おむつの数は1つである」
「おむつは第三者(犯人と被害者以外の誰か)に使用されたものではない」

む、ならできる限り聞いてみるか

復唱要求
「被害者の服はおむつの中身でできている」
「小屋のカーペット、または床、天井、壁はおむつの中身でできている」
「小屋内に存在する物�]はおむつの中身でできている」
「小屋は水を通さぬほど、隙間が存在しない」
「この事件に水は関係ない」

復唱要求
｢この密室は被害者がA以外の人間でも成り立つ｣

復唱要求
｢飛行機は雨（液体）を降らせるためには使用してない」

>>197
くっくっく！
まあ妾の魔法は無茶苦茶さがウリなのでな。

>>198
復唱拒否。
【小屋の内外に関わらずＡは犯行に使われた飛行機を見ていない】

>>200
復唱拒否。
【おむつは第三者(犯人と被害者以外の誰か)に使用されたものではない】

>>201
いやいや、【被害者の服はおむつの中身でできてなどいないぞ】
【小屋のカーペット、または床、天井、壁もおむつの中身でできてはいない】し
【小屋内におむつの中身でできている物は存在しない】
それと【小屋は水を通さぬほど、隙間が存在しない】
最後は復唱拒否。

復唱要求

「場所を特定する必要こそないが、どんな場所かは重要」
「Aは犯人の顔を見ている」

>>202
復唱しよう。
【この密室は被害者がA以外の人間でも成り立つ】

>>203
ぐ……っ！　復唱拒否。

>>205
そうだな。
【場所を特定する必要こそないが、どんな場所かは重要】
【Ａは犯人の顔を見ている】

お？一太刀あびせたか？

なるほど
復唱要求
「犯人は湿度の上昇を利用して閂をしめた」

復唱要求
「閂の機能は最初から扉についていた」

時間的に俺はここまで
みんな屈服するなよ！

>>208
おっと、【犯人は湿度の上昇を利用して閂をしめてはいない】ぞ！

>>209
復唱しよう。
【閂の機能は最初から扉についていた】

復唱要求
「wikiでもいいから「紙おむつ」を調べると幸せになれる」
「仮に東京であっても飛行機を使う」
「このトリックは、とても目立つ」

あ、魔女様、探偵のみんな
楽しかったよ。ありがとう。

>>210
乙
なるほど雨ならば飛行機が必要なかったと考えると納得がいくな
雨のちおむつかおむつのち雨か…

おつおつ　雨かなら

復唱要求
「場所は砂漠である」
「気温の変化によって閂は掛けられた」

復唱要求

「被害者は殺されたその瞬間起立していた」

>>212
まあ【一応なれる】
【仮に東京であっても飛行機を使う】
【このトリックは、それなりに目立つ】

>>213
痛いところを突いていきおったわ……

>>215
まだまだ！
【場所は砂漠ではない】
【気温の変化によって閂が掛けられたわけではない】

復唱要求
｢犯人が飛行機を使用するまでは密室ではなかった｣
｢小屋及びかんぬきの大きさ、形状は一度も変化していない｣

復唱要求
「湿度の下降によって閂は掛けられた」
「おむつは小屋の外に使用された」

>>216
ぬ……復唱拒否。

>>218
【犯人が飛行機を使用する前は密室ではなかった】
下は復唱拒否。

>>219
【湿度変化によってカンヌキはかけられていない】
下は復唱拒否。

青の真実！

「小屋は見た眼こそ普通だが実は特殊な素材であり、散布されたXと反応し全体的に縮小した
結果、大きさの変わらなかった閂はハマったのである」


そろそろねようかぬう

>>221
赤き真実
【小屋は一般的な建材でできている】
【小屋は縮小などしていない】

復唱要求
｢小屋は一般的な建材でできているの“小屋”には閂やシャッター等も含まれている｣

復唱要求
「小屋の中に紙おむつがあった」

>>223
いや、シャッターとカンヌキまで含めて言ったわけではない。

>>224
いいや、【小屋の中に紙おむつはなかった】


おいおいィ、もう空が明るくなってきちまったじゃねーかよォ？
今夜は妾を寝かせないつもりかァ？
ぎゃーはっはっはっ！

いつ寝落ちするか分からないので一回だけでも青で！

「犯人は、小屋の上に設置したおむつに飛行機から液体を注ぐことで重くして、小屋の天井を歪ませ、天井に吊るしてあるナイフを床に仰向けに寝転がっている被害者の胸に到達させた」

復唱要求
「シャッターとカンヌキは紙おむつでできている」

私の名は云々かんぬん！魔女さん！あんたの甲冑に恋い焦がれた男だぁああああああああああああああああああ！

間に合わないかもだがとりあえず最初から読んでくるぜぇ・・・

復唱要求
「おむつは密室を作るために使われた」
「閂及びシャッターは一般的な健在でできており、犯人の手が加えられた、もしくは犯人の作ったものではない」

>>226
ぐ……ぎゃああああああああああああああああああああああああっ！！
だが赤き真実。
【天井は変形して（歪んで）いない】ぞっ！

>>227
流石の妾でも【それはない】わ。

>>228
ふ、モテる魔女はつらいなァ
ところどころで赤字をまとめたレスがあるので参照するとよかろう。

ぎゃああああああああ！
俺さっきの推理が当たってたら結婚しようと思ってたのに！

>>229
はてさて？　どう使ったのかなァ？　復唱拒否。
【閂及びシャッターは一般的な素材でできており、犯人の手が加えられた、もしくは犯人の作ったものではない】

>>231
ぬぐぐ……

>>42>>95>>123>>161※おむつ特定関係は割愛
【いや、窓はシャッターを開け閉めするもので、ガラス窓ではない】
【小屋の壁、床、天井は網目や格子等ではなく、それらには隙間なども存在しない】
【殺害にはブーメランを使用していない】
【小屋の中にブーメランは存在しない】
【ナイフはブーメランの形をしていない】
【ここでいうパンツとはトランクスやボクサーではなく、ブリーフのことである】
【飛行機である、気球ではない】
【パンツのよ以下略は現場には残っていない】
【おむつである】
【この事件に野尻砲介は関係ない】
【おむつであることに理由はある】
【パンツでは代用できない】し【ブルマでも代用できない】のでな。
【飛行機の用途に音は関係ない】
【おむつは死体発見時、小屋の中に存在しない】
【現場(小屋)は地球にあるぞ】
【航空機とは飛行機である。ヘリでも宇宙船でもない】
【Aは赤ん坊ではない】
【小屋の中には死体発見時、おむつの中身(高吸水生ポリマー)は存在しない】
【現場は人里離れた場所にあった】
【小屋のカーペット、または床、天井、壁は高吸水性ポリマーではできていない】
【小屋の内外に関わらずＡは犯行に使われた飛行機を見ていない】
【おむつは第三者(犯人と被害者以外の誰か)に使用されたものではない】
【被害者の服はおむつの中身でできてなどいないぞ】
【小屋のカーペット、または床、天井、壁もおむつの中身でできてはいない】し
【小屋内におむつの中身でできている物は存在しない】
【小屋は水を通さぬほど、隙間が存在しない】
【この密室は被害者がA以外の人間でも成り立つ】
【場所を特定する必要こそないが、どんな場所かは重要】
【Ａは犯人の顔を見ている】

ぐぬぬ…
飛行機とおむつ使うトリックだとこれくらいしか思いつかん…

復唱要求

「被害者が殺害されてから誰も小屋を出入りしていない」
「被害者が殺害されてから何(物質)も小屋を出入りしていない」

復唱要求
「Aは殺害される直後意識があった」
「南京錠をかけたままシャッターが開く(人や物が通れる)ことはない」
「かんぬきをかけるよりあとに窓は人や物が通れなくなった」
「Aは小屋の内部で犯人と対面している」

>>234
…………。
【被害者が殺害されてから誰も小屋を出入りしていない】
下は復唱拒否。

>>235
【Ａは殺害される直前意識があった】
【南京錠をかけたままシャッターが開く(人や物が通れる)ことはない】
復唱拒否。
【Ａは小屋の内部で犯人と対面している】

>>42>>95>>123>>161>>223
【犯人は湿度の上昇を利用して閂をしめてはいない】
【閂の機能は最初から扉についていた】
おむつ知識しらべると幸せに【一応なれる】
【仮に東京であっても飛行機を使う】
【このトリックは、それなりに目立つ】
【場所は砂漠ではない】
【気温の変化によって閂が掛けられたわけではない】
【犯人が飛行機を使用する前は密室ではなかった】
【小屋は一般的な建材でできている】
【小屋は縮小などしていない】
【小屋の中に紙おむつはなかった】
【天井は変形して（歪んで）いない】
【閂及びシャッターは一般的な素材でできており、犯人の手が加えられた、もしくは犯人の作ったものではない】
【被害者が殺害されてから誰も小屋を出入りしていない】
【Ａは殺害される直前意識があった】
【南京錠をかけたままシャッターが開く(人や物が通れる)ことはない】
【Ａは小屋の内部で犯人と対面している】


糖が切れて馬鹿から凄い馬鹿になったので寝ます

>>226がこうかばつぐん？
ほいだら、やるだけやってみる……青き真実ですよ
『犯人はまず、小屋の屋根に大量の紙おむつを配置。
　その後小屋に入ってＡを殺害し、かんぬきをせり出させたまま扉を閉める。
　本来ならばかんぬきが引っかかって扉は閉まらないはずだが、小屋の扉付近が何らかの理由で歪んでいた為、扉はかんぬきに掛からず難なく閉まった。
　その後、犯人は飛行機にて小屋の上空に接近、おむつの乗った屋根に向かって水を掛ける。
　水を吸ったおむつの重さにより、小屋の扉付近の壁が、ちょうどかんぬきが嵌まるような形に歪んでいき、密室が完成した』

効くかなぁ、効いてほしいなぁ

復唱要求

「天井同様に、床、壁、窓、扉、窓、シャッターもいかなる変形をしない」
「犯人は被害者が息絶える前に小屋から出た」

>>239
やだ窓2つある恥ずかしい

「天井同様に、床、壁、窓、扉、シャッターもいかなる変形をしない」ね

痛恨の安価ミス
今までの赤字まとめ>>42>>95>>123>>161>>233>>237

最後の最後までなんと言う無様

復唱要求
「小屋は密室が完成する以前から扉と窓以外からは出入りできなかった」

復唱要求
「飛行機と紙おむつ以外に道具は使用していない」

>>238
……ふ。
赤き真実。
【小屋の壁は変形して（歪んで）いない】

>>239
くっくっく。
【床は変形していない】
【壁は変形していない】
【窓は変形していない】
【扉は変形していない】
【シャッターは変形していない】
【小屋は変形していない】

【犯人は被害者が息絶える前に小屋から出た】

復唱要求
「小屋の外見は違和感のない一般的な形、風貌である」

>>242
復唱しよう。
【小屋は密室が完成する以前から扉と窓以外からは出入りできなかった】

>>243
復唱拒否。だが使用されたものは既にだいたい上がっている。

>>245
復唱拒否。

変形全否定きたか…
あーあーそろそろ仕事だよ…！

今までの赤をジャンル別に分けてメモ帳にまとめたから良かったら使ってくださいな
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/196832
パスはomutsu

復唱要求
「閂は変形していない」
「扉が開かないのは閂がされているからである」
「シャッターが開かないのは南京錠がかかっているからである」

　　　　　 　 ｀ヾ三ﾐヽ　　　　　　　 　 　 　 , ...　─−＝-... 　|
ミヽ　　　　 　 　 ⌒ヾﾐヽ　 　　　　　　　,;; '"　 　　　⌒丶 ﾞ　|
三ミﾐヽ　　　　　　　 　 ヾ､ 　　　 　／　　　　　　r　　 　　　 |
　　　ヾﾐヽﾆﾐヽ　　　　 　　｀ー 　 , "　　/　/　　 ‖　　 ii 　 |
　　　　　　 　 ヾ､　 　 　 　 　 　//　　!　 !　　　 !　　 　!!　　|
　　　　　　　　　　　!　　　 　　　: !　　i　 i　　　　ii　　　 ii　　|
ｨ彡三ﾐヽ　　 　　　　　　　　　　い　 ヽ,,弋:::,,＿,ii,,,,,,,＿』　　|　　
彡'⌒ヾﾐヽ　　　 　　　　　　　　　ヾヽ　,,::ゞヘ,:::::::::::::::_,;-‐＼| 　このスレは
　　　　　ヾ､　 　 　 　　　　　　　 　 ｀iヾヽ(弋;;ﾞヽヾ=,xﾞヾﾟｲﾌ|　　
　　＿　　　　｀ー―'　　　　 　　　　　 !　ﾊ:::ﾞ゛´ﾉ::::::::::::.゛ﾞ゛..::| 　右代宮桜座に
彡三ミﾐヽ.　　　　　 　　　 　　　 　　 i　　!　　く　　　　　　　|　
彡'　　　"ヾ､ 　　　＿ノ　　　　　　　 !!　八　　 ｰ-=ｪっ　　/| 　監視されて
　　　　 　 ｀ー '　　　　　　　　　　　 |i　　 ｀丶、　￣　 _,イ　|　
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ 　 　 　 　 　 |｀＞-ﾞ　ﾉﾄ｀丶‐イ´,,ﾒ　| 　います
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀　　　　　　　,,-／ /|　ﾞX´￣/ 　 |
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　　　 ,,‐「￣:::／:::::/ :ﾚ　　＼/　（二つ
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ／:::::::ヽ:::::￣ﾌ:/人　　　　 　_（二⊃
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　ヽゝ‐:::::ﾉ::::／::///υﾅ,ニニ　ト､二)
　 　 　 　 ｨﾆﾆ=-. '　　　 　　/:::::::::/::／::::://　し;´,ニニフ｀ﾄ-'
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　 　 /::::::::::'::::::＼::// 人χ´＝ァ 　　|
　　 //　　　　　　 　 ／ 　/:::::::::{::::::::::::./ ζ　　　π　　　　 |
　彡' 　 　 　　＿＿ノ　　/::::::::::::八::::::::.:へ_　　　　ﾉλr;;ｸ i |
　 　 　 　.. ／　 　 　 　 /:::::::::::::::::入::::::::.├｀ニ=-::,,,,,,,,＿_ｊ |
　　　　　　　　　　　　ノ/::::::::::::::::::::::/ ﾍ::::::::￣｀ﾞﾞﾞ─---ﾞﾞ´　|

>>247
ふう、危ないところだった……

>>248
【閂は変形していない】
下二つは復唱拒否。

>>249
ひいいっ！

通りすがりの探偵が復唱要求してみる

「この密室トリックは飛行機とオムツと言う小道具のみで成立させることが出来る」

きになってねれねえ
青
「屋根の上のおむつが水を吸った重みで、天井が変形せずにずり落ち、横になっていたAに天井についていたナイフがグサリ」

そんなトラップあったよなーと

>>251
む、復唱拒否。
他にはそうだな……ドライアイスや液体窒素がいるかな。

>>252
ぬぐ……
赤き真実。
【天井は壁に固定されておりずり落ちない】

うお、乗り遅れたあああ
飛行機とおむつを使って密室を作ってみせればいいわけだな・・・うーん、眠い

青き真実
『犯人は閂はしてあるが開く扉又は南京錠はしてあるが開く窓を使い殺害を成功させその後装置Ｘを使い扉又は窓を開かなくし密室にした』

>>255
赤き真実。
【ドアはカンヌキがかかった状態では開かない】
【窓のシャッターは南京錠がかかった状態では開かない】

復唱要求
「俺は無能だ」

他人の尻馬に乗って青を連発だ！

青
「屋根に大量のおむつを乗せ水を撒く。すると、重み+水で緩んで壁が沈んでいく。
床の下には堅い岩か何かがあって床だけはとり残される。
結果、天井はどんどん下がり、設置されたナイフでAはグサリ」

復唱要求
「床下はすぐに地面。それ以外は無い」

復唱要求
「被害者と犯人が最後に対面したのは、被害者殺害時である」

>>257
【ぎゃーはっはっはっは、無能めが！！】

>>258
ぐ……！　うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……！

>>253をもうちょい詰めてみたい。
復唱要求
「この密室を構成する際、常態でかなり低温の物質が使われた」

青い真実

『おむつに水分を含ませた後、急激に冷凍させる。大気に温度差が生じて光が屈折するようになる。
つまり蜃気楼だ！！犯人は、蜃気楼の影響で見えなくなった脱出口から脱出！』

ワンピースの読み過ぎです

>>258
ぐぐぐぐぐぐぐぐ…………

赤き真実
【犯人が航空機を使用したのは、被害者が小屋に入る前である】
【さらに犯人は水を撒いていない】
【さらにさらに床の下はすぐ地面である】

>>259
復唱拒否。

>>261
ドライアイスや液体窒素を使用しているからな……。

寝る前に一回だけ青を>>258の尻馬に更に乗っかる形で

「基本的なトリックは>>258
　飛行機にのって空から極端に低音の物体を撒き、雲を雨として降らせた
　結果的に>>258の状況になった」

>>262
赤き真実。
【小屋の出入り口はドアと窓の二つのみである。犯人はそれ以外の出入り口を使用していない】

>>264
ぐあああああああああっ！！　っも、もうこれ以上は戦えぬっ！
リザインだ……。

ダンスパウダー的なあれか！

悔しいが何もできなかった…

おお、終わった！　俺結局何もしてないけど！
ともあれ>>264おめ！　>>258とか>>226とかも凄かった！

にしても雲か……全然思いつかなかったなぁ

【さらにさらに床の下はすぐ地面である】

これどうすんの？

【解説】
ロシアの祝日は必ず晴れる。なぜかというと1980年頃から天候を操作する技術があるからである。
航空機で低温物質をばら撒くことによって意図的に雨を降らせることができるのだ。


さて、この事件では小屋の屋根の上おむつ……の中身の【吸水性ポリマーが大量に設置されていた】。
犯人は事前に航空機で低温物質をばら撒き、【土砂降りの雨を作り出した】。
その後、小屋でＡと落ち合い、【犯人は内側からカンヌキを閉め】た後【窓から出て行った】。
窓の施錠はＡが行った。
さて、小屋内で一緒にいる間に遅効性の筋弛緩剤でも飲まされたのか、その後Ａは密室内であおむけに横になった。
天井にはナイフがセットされていた。
しばらく後、水を吸って重さを増した吸水性ポリマーによって【小屋自体が地面に沈下】し、天井のナイフがＡを刺し殺した。
屋根の上のポリマーは事後に犯人が回収した。

以上。

おー、謎の倒錯感でオナニーしてたらリザインしてる

なんていうか科学って魔法だわ
MPってきっとマネーパワーなんだよ

>>270
最後しか参加出来なかったけど楽しかったです
乙でした！

魔女さんおつー

なるほどね、地面がどしゃぶりでゲル状になってたのか

>>270
なるほど、納得した。
でも、【小屋自体が地面に沈下】して天井ナイフ刺さったってことは、
床が無くてカーペットの下が直で地面、ってことにならないか？

>>269
そこで粘っても良かったが、【人工的に雨を降らしポリマーの重みで小屋を沈下させた】という真相が看破されたのでリザインした。
なぜ床下が地面なのに壁と天井だけ沈下していくのかというと【小屋は壁と天井のみで構成されており】、床は【カーペットの下の地面を床と呼んでいるだけで、小屋の一部ではない】からだ。

壁も天井も（つまり小屋は）変形しておらず、床（カーペット下の地面）も変形していない。
変形したのは“壁の下の地面”である。

魔女乙
t人の尻に乗ってでも会心のひと突きができてよかった

乙
いつか復讐してやる

>>275で納得。だからわざわざ変形とかの時に別々に赤撃ってたわけね。

ともあれ魔女さん、出題乙でした。楽しかったです。

ふう、やっと眠れるな。
付き合って貰って感謝するぞ。

そのうちまた新たな魔法を見せてくれるわ。
くっくっく！

お疲れ様でした
素敵な謎と解決をありがとう

一般的な建材で立てられた小屋が、はたして屋根の重みで天井がたわんだりするだろうか？

じゃなかった、床が変形したりするだろうか？
小屋内のどこも壊れてないんだよね？

おちゅ

もう終わってたか
１時過ぎくらいから４時くらいまでで出題してみたいんだが人いるかい？
中断する場合は１０時くらいからになるんだが最初から１０時開始にした方いいかな？
それまでここ残ってるか微妙だが

昼の１時からだったらやって欲しいなー。
夜１０時開始だとほぼ確実に朝までかかるから

ヒダリは友人たちと旅行へ行き、あるホテルの１フロアを貸し切った。
メンバーはヒダリのほか、ライト・アキコ・テルイの４人。
ホテルは１フロア５部屋で、１号室にヒダリ、２号室にライト、３号室にアキコ、４号室にテルイ
が泊まり、余った５号室は荷物置き場として使い、その鍵はヒダリが所持することになった。
ある朝、ヒダリとライトがいつまでたっても部屋から出てこない。
呼びかけても応答がないため、フロントからマスターキーを借り解錠すると、ライトは２号室で、
そしてヒダリは何故か５号室で殺害されていた。
１号室も含め３つの部屋はマスターキーにて解錠されるまで完全な密室であった。

さて、いかにしてこの密室は構成されたのか。
答えは簡単。魔女がこの密室内に転移し、二人を殺害したのである！

出題文だけでは情報が足りないだろう
まず赤字をいくつか出しておく

【二人は死は他殺である】
【死体発見時点で、ライトの死体は２号室の鍵を、ヒダリの死体は１号室と５号室の鍵をそれぞれ所持していた】
【二人が発見された部屋はそれぞれ２号室、５号室で間違いない】
【死体発見時、密室内にはそれぞれ死体が一体あったのみで、他に生物はいなかった】
【この事件は幻想であり、実在する人物、名称、二人で一人の仮○ライダーは一切関係ありません】

とりあえず投下しとく
一応１６時まで。場合によって答え投下or２２時前後から再開で

流石に休日でも１３時は厳しいかのう

復唱要求
「密室はベアトリーチェの密室の定義に基づく」
「マスターキーと各部屋の鍵以外のもので施錠・開錠を行うことはできない」
「天井・壁・床は取り外されたりくっつけられたりしていない」
「ホテルはごく一般的な材質で作られている」

おお来てくれたかｗ
>>289
【密室はベアトリーチェの密室の定義に基づく】
【マスターキーと各部屋の鍵以外のもので施錠・開錠を行うことはできない】
【天井・壁・床は取り外されたりくっつけられたりしていない】
【ホテルはごく一般的な材質で作られている】

復唱要求！
「鍵は複製されていない」
「ドアやドアについている鍵は交換されていない」
「ドアはオートロックではない」

>>291
【鍵は複製されていない】
【ドアやドアについている鍵は交換されていない】
【ドアはオートロックではない】

過疎ってるねー
青き真実
『犯人は二人に毒入りのカプセルを飲ませた
二人は自分で部屋の鍵を掛けて死んだ』
あと復唱要求
「扉には内鍵があり中からなら鍵を使わず施錠できる」
「部屋には扉の他に出入りできる場所はない」

ストライク魔女さんおつおつ

復唱要求
「いかなる鍵も複製されていない」
「ドアの交換は一度も行われてはいない」
「死体発見時、室内にはいかなる生物の死体も体の一部もない」
「死体発見時、室内にはもともと部屋にあったもの以外で変わったものは無かった」
「マスターキーは一度も失われても、渡されてもいない」
「窓はクレセント錠タイプのものである」

復唱要求！
「>>286に書いてある、死体発見時、密室内に〜という赤字にある“生物”とは、なまものではなくせいぶつと読む」
「密室内の荷物などのなかにも犯人は潜んでいない」

>>293
まあ時間が時間だからのう
まず青を切らせてもらおうか
赤き真実【二人は直接犯人の手によって殺された！】を出しておくとしよう

続いて復唱
【扉には内鍵があり中からなら鍵を使わず施錠できる】
【部屋には扉の他に出入りできる場所は無い】

復唱要求

「部屋どうしは孤立した空間である。」
「犯人は人間である」

復唱要求
「被害者が襲われたのは部屋の中である」
「被害者は襲われた後動いていない。即死である」
「被害者は意識のない状態で襲われた」

>>294
【いかなる鍵も複製されていない】
【ドアの交換は一度も行われてはいない】
【死体発見時、人間以外の生物の死体も身体の一部もなかった】被害者を除くため言いかえさせてもらうぞよ
【死体発見時、室内にはもともと部屋にあったもの以外で変わったものは無かった】
【マスターキーは一度も失われても、渡されてもいない】
【窓はクレセント錠タイプのものである】

>>295
【私が生物と書いた場合それはなまものとは読まない。もし例外があれば()でルビでも付けてやろう】
【密室内の荷物などに犯人は潜んでいない】

復唱要求
「二人の死因は重要である」
「犯行の行われた場所は重要である」
「被害者は犯人と同じ部屋にいる間に殺された」
「被害者が絶命した後、密室は構築された」
「死体の移動は、一度も行われてはいない」

>>297
【部屋同士は独立した空間である】
個人的にしっくりくる言い回しに変えさせてもらうぞよ
もし違った意図の場合は申し訳ない
【犯人は人間である】魔女も一応人間だものな

>>298
【被害者が襲われたのは部屋の中である】
【被害者は襲われた後動いていない。即死である】
【被害者は意識のない状態で襲われた】
まあどれも正直どっちでも(ｒｙ

>>300
【二人の死因は重要ではない】
【犯行の行われた場所は重要ではない】二人が鍵を所持した部屋である、という点を除けばな
【被害者は犯人と同じ部屋にいる間に殺された】
【被害者が絶命した後、密室は構築された】
最後は拒否しておこう。……い、痛くもかゆくもないぞよ！ミスリードぞよ！

復唱要求！
「二人の殺害にガスの類は用いられていない」

【部屋には扉の他に出入りできる場所は無い】けど【窓はクレセント錠タイプのものである】？？？

復唱要求
「このホテルの部屋には窓があるが、事件に関係ない」
「事件は地球上で起きた」
「事件は陸上で起きた」
「部屋は現在の座標から動かなかった」

>>303
【二人の殺害にガスの類は用いられていない】

復唱要求
「ライトは２号室で、ヒダリは５号室で殺害された」

>>304
【窓はあるが物理的に人が出入りできるようなものではない】
と言えばいいかの？復唱もしておこう
【このホテルの部屋には窓があるが、事件には関係ない】
【事件は地球上で起きた】
【事件は陸上で起きた】
【部屋は現在の座標から動かなかった】

>>306
復唱しよう
【ライトは2号室で、ヒダリは5号室で殺害された】

ふふん、まだまだ痛くもかゆくもないぞえ？

復唱要求
「扉が開かなかった原因は施錠によるものである」
「鍵・扉は取り外されたりくっつけられたりしていない」
「現実でもこの犯行を行うことができる」

そういえばストライク魔女に乙って言ってなかったな。乙おつ

青い真実
『犯人はそれぞれの殺害を扉越しに行っている。
犯人は部屋外から呼びかけ、部屋内の人間に鍵をかけ、扉の前に待機するように言った。
その後ナイフやらチェーンソーやらを扉に突き刺して貫通させ、扉越しに殺害したのである』

>>308
【扉が開かなかった原因は施錠によるものである】
【鍵・扉は取り外されたりくっつけられたりしていない】
【現実でもこの犯行を行うことはおそらく可能である】物理的には可能と思う

>>310
【扉・壁・床・天井・窓に破損はない】で切らせてもらうぞよ

青き真実

『２号室、５号室にはあらかじめ時限爆弾のようなものが設置されており、
その爆発により被害者たちは絶命。さらに爆発の振動により施錠された。』

>>312
【施錠は人間の手によって直接行われた】
【扉等に破損は無い】でも切れるかのう

>>309わすれてるぞい

復唱要求
「扉の鍵は、カードキーや音声、指紋入力など特殊なものではない」

>>314
……チッ
カチッ「フクショウ！」カチッ「キョヒ！」

復唱要求
「遺体に欠損した部位はない」

つまり声帯をコピーしたとか指紋とるために死体から指を切り取ったとかそういうあれか

復唱要求！
「死体に欠損はない」

>>309をお願いします

復唱要求
「ホテルの鍵はカードキーである」

>>316
うぅ……この意地悪め！もう青を出せばよかろう！

>>309
すまぬ。>>311でレス番号を間違えた
もう一度復唱しておこう
【扉が開かなかった原因は施錠によるものである】
【鍵・扉は取り外されたりくっつけられたりしていない】
【現実でもこの犯行を行うことはおそらく可能である】物理的には可能と思う


>>317
ぐむぅ……もうリザインじゃ、こんちきしょー！

>>318
【ホテルの鍵はカードキーではない！】もうはっきり言ってやるわ！【指紋認証じゃ！】

次レスで解答１をはるぞよ

おっと、すまん。見落としていたのはこちらだった

というより、指紋認証のほうで良かったのか

ヒダリ事件解答
部屋の鍵は指紋認証によるものであり、犯人はヒダリの死体を切断し、指紋のついた一方を部屋の外
へ持ち出し施錠したのである。

密室構成だけなら指の一つで十分じゃがそれで「死体が鍵を所持している」とは認められないものもおるかな？
それならいっそ真っ二つにして、その一方を持ち出したと考えるがよい。
２つの半身をそれぞれ「ヒダリの死体」と言いきることに異論はあるまい？言葉足らずではあろうがのぉ。
ちなみに５号室で殺されたこと自体に意味はない。
ヒダリは鍵を２つ所持している、とすることで鍵＝指紋を気づかれにくくするための小細工じゃ。

まあこちらの解答は小手調べみたいなもんじゃ！
【ライト事件では同じトリックは使われていない】ぞよ！
次の赤字を出しておこう
【ライトの死体に欠損はない！】
【指紋認証による2号室の施錠・解錠はライトの指紋でなければ行えない！】

さあ、今度こそ魔法の存在を肯定してもらおうか！

復唱要求
「2号室はライトの死亡から死体発見まで、マスターキーによる施錠はされていない」

>>323
【2号室はライトの死亡から死体発見まで、マスターキーによる施錠はされていない】

まだ続くのか

復唱要求
「ライトの指紋は複製されていない」
複製とはセロテープなどに指紋だけをとるということで

今度こそ自分の手で解くぞー

復唱要求！
「犯人は２号室の施錠にライトの指紋を用いていない」

>>325
もうちっとだけ続くのじゃ
【ライトの指紋は複製されていない】
>>326
【犯人は2号室の施錠にライトの指紋を用いていない】

青い真実
『犯人は興味深そうな事柄を、なんらかの連絡手段を用いてライトに伝えつづけた。
するとライトは自ら部屋に引きこもり、調べることに没頭。気付かす衰弱していき、死に至った』

>>328
【ライトは自然死したわけではない】

また過疎ってしまったのう

青い真実
『ライトは多重人格である。部屋の鍵をかけて密室を作ったのち、もう一人の自分に殺された』

復唱要求
「2号室の鍵は、指紋認証による施錠・解錠を目的としてつくられたものであり
　指紋認証、及びマスターキー以外による施錠・解錠を想定されてはいない」
「犯人はライト殺害の際、2号室の鍵をあけて部屋の中に入った」

復唱要求！！

「２号室はライトか、もしくはマスターキーを持っている者しか施錠できない」

>>331
【ライトは多重人格ではない】
>>332
【2号室の鍵は、指紋認証による施錠・解錠を目的としてつくられたものであり
　指紋認証、及びマスターキー以外による施錠・解錠を想定されてはいない】
【犯人はライト殺害の際、2号室の鍵をあけて部屋の中に入ったのではない】

>>333
むーん、ニュアンス的にそのまま復唱すると微妙かのう
【部屋を外から施錠するにはライトの指紋かマスターキーが必要である】
と言っておこうか

青き真実
『犯人は以前ライトの指を移植されていた
ライトの指がないのは周知のことであったので欠損ではない
殺害後、ライトの指紋で施錠』

>>336
【認証に必要な指紋はライトの死体の手にあった】ぞよ

復唱要求！
「登場人物の名前の入れ替えは行われていない」
「登場人物の名前・あだ名などに、ライトとつく人物は一人しか存在しない」

復唱要求
「ライトは一本も指を移植したりされたりしていない」

青い真実

『犯人はライトを殺害したのち、フロントからマスターキーを取ってきて２号室を施錠。
それをフロントに返した。』

>>338
【登場人物の名前の入れ替えは行われていない】
【登場人物の名前・あだ名などに、ライトとつく人物は一人しか存在しない】
>>339
【ライトは一本も指を移植したりされたりしていない】

そろそろ時間だが、どうしたもんかな

復唱要求
「2号室の鍵がマスターキーによって解錠されたとき、犯人は2号室以外の場所にいた」

他に魔女がいないなら１０時再開でいいんじゃないかしら

青い真実
『２号室部屋内でライトを殺害後、犯人はドアを取り外しライトの手にくっつけ指紋認証でロックした状態にした。
その後、ドアを取り付け直して密室を作り上げた』

>>340
【マスターキーは密室開放まで使用されていない】

>>342
復唱拒否ぞよ


22時から再開とここで答え投下とどっちがいいかな？
個人的には帰ったらまた続けたいんだが

とりあえずこのレスで一時中断、22時から再開でいきます
適当に保守しといていただけると助かります

>>344
【ドアは取り外しされていない】

一旦乙

乙ほしゅ

復唱要求
「魔女は童貞である」

ほっしぃ

おつおつ

ほしゅ

おっ今度は新しい魔女か
うどん食ってくるわ

ほす

ほ

ほーほけきょ

もうちょいか

復唱要求
「犯人は、マスターキーによって扉の鍵が解錠されてから、ライトの死体発見までの間に2号室を出たのではない」

復唱要求
「ライトが泊まったのは二号室である」

遅くなりました。申し訳ない

>>358
【犯人は、マスターキーによって扉の鍵が解錠されてから、ライトの死体発見までの間に2号室を出たのではない】
>>359
【ライトが泊まったのは2号室である】

とりあえずage

お、魔女きたか

復唱要求
「どこのカギもオートロックではない」
「ライトの死体が発見されたのは二号室である」
「死体発見直前、二号室は密室状態だった」
「死体発見直前、犯人は二号室の中にはいない」

>>363
【どこの鍵もオートロックではない】
【ライトの死体が発見されたのは二号室である】
【死体発見直前、二号室は密室状態だった】
最後は拒否しておこうかの

復唱要求
「ドアの鍵は犯人によってかけられた」
「犯人はライト殺害後、ドアから出たのではない」

青き真実
『犯人は二号室の中に潜んでおり、死体発見後に外に出て行った』

>>365
【ドアの鍵は犯人によってかけられた】
下は拒否じゃ

>>366
そんな青では私の魔法には傷一つつかんぞえ？
【死体発見直前の時点で密室内には死体が一つあったのみ】じゃ！
【そのほかの生物は虫一匹いなかった！】

さて、ぼちぼち魔法を認める気になったかの？

復唱要求
「犯人は人間である」
「被害者人間である」
「死体内部に犯人はいない」
「二号室に自動でカギを施錠する装置は存在しない」
「二号室に自動で被害者を殺害する装置は存在しない」

>>369
むう、これはちと厄介じゃな
【犯人は人間である】
【被害者は人間である】
これは問題ないが……下３つは今の段階では拒否しておこうかの
夜は長い、今しばらく戯れようぞ

撹乱なら時間の無駄だぜっ！　俺の復唱要求は拒否されるならすなわち青が作り出せるのだ！

青き真実
『犯人は死体内部に隠れており、死体発見後に部屋から脱出した』
『犯人は被害者を殺害後部屋から脱出。その後、室内にある自動でカギをかける装置が密室を作り出した』
『部屋は被害者が施錠。その後、室内にある自動殺人装置によって被害者は殺害された』

帰ってきてるな

死体内部に隠れてたって可能性があるなら、ライトは妊娠してたかもってことか

復唱要求 ｢犯人は２号室から廊下へ脱出した｣

復唱要求
「犯人の指の指紋では施錠・開錠はできない」

復唱要求 ｢ヒダリ殺しの犯人と同一人物である｣
｢１号室と２号室は扉などで直接行き来できるようになっていない｣

>>371
む、してやられたかの
しかしその青ではまだ崩れんぞよ！
【死体発見時、死体内部に隠れているものはいない！】
【自動で鍵をかけるor殺人を犯す装置Xは存在しない！】

……凌いだとはいえ、思惑通り動かされたのは事実か。小癪な探偵め！

>>373
復唱を拒否する。理由はない。ないったらないぞえ！
>>375
【ヒダリ殺しの犯人と同一人物ではない】
【1号室と2号室は扉などで直接行き来できるようになっていない】
これも付け加えておくかの
【ヒダリ事件、ライト事件に因果関係はない。トリックに関しても両者に特別な関係はない】

>>374
すまぬ。見落とした
【犯人の指紋では施錠・解錠はできない】

復唱要求。
「ライトの死体は五体満足であり、身体一つに頭が一つ、腕が二つ、足が二つついている状態である」
「犯人は生存している」

復唱要求！
「この事件にライトのクローンは存在しない」

>>379
……ぐぬぅ
復唱拒否！両方ともじゃ！

>>380
【この事件にライトのクローンは存在しない】

徐々に外堀が埋められとるのをひしひしと感じるのう……

復唱要求
「加害者だったが、いつの間にか被害者になった」

青き真実
『犯人は密室内でライトを殺害。その後自爆して跡形もなく消え去った』
あるいは、これだな。
『ライトはシャム双生児。ライトにくっついているもう一人が密室内でライトを殺害した』

>>383
【加害者である犯人Xと被害者であるライトは別人】じゃ
こういう意味で良かったかの？

>>384
……見事。敗北を認めようぞ

ライト事件解答

ライトにはシャム双生児の姉、ワカナがいたのである。
ワカナがライト殺害後内側から施錠し、絶命(ライトの死亡が原因の自然死、もしくは自殺)したのだ。
つまり、密室内には二人の死体が一体あったのである。

要するにこの二つの密室はそれぞれ「二つで一人の死体」と「二人で一つの死体」をテーマとした対の密室であったわけじゃ

ぐうう、先に解かれたか
乙

というわけで魔女は一般人に戻ります
みなさん乙でした
22時には戻れる予定だったのですが、予定より遅くなってしまいました
またそのうち出題しますのでその時もよろしく

お疲れ様でした
うへぇ、なるほどねぇ・・・

くっそ。追いきれなかった

乙ですー

乙ー

乙でしたー

そのうちといったけどもうちょい魔女でいたいかも
思いつけたら今晩のうちに出してみようかな
ちょっと頭ひねってきます

よっしゃよっしゃ、仕留めた。

魔女乙。楽しかった。

やってたのかよ

本物の魔女さんが来るまでの暇つぶしに、微妙な小ネタは需要ありますか？

おｋ

カモンカモン。

どもです

タイトル：サラリーマンの受難

とあるサラリーマン
最近、肩こりがひどい

で、同僚に効いた整骨院を尋ねてみることにしました。
同僚いわく
「マッサージ、整体、針、電気、気孔、なんでもありだけど、効果はてきめん」

そこで、治療をしてもらって、結構すっきりしたかな。


翌日
出社しない、連絡も付かないことに不審に思った同僚が、彼のアパートへ行き、大家さんに頼んで鍵を開けてもらいました。
そうしたら、しっかりチェーンがかかってました。

呼びかけても返事が無いので、ペンチみたいなものでチェーンを切って、家の中に入ってみれば・・・

彼はベッドの中で冷たくなってました。

死因：窒息死

まぁ、息が出来なくて死んだんです。


もちろん！
わたしが魔術でころしたんです！


さて、この哀れなサラリーマンは何で死んだんでしょうか？

こんな感じの出題でいいかな？

暇つぶしなんで、ちと強引な死因かもしれませんが、ご勘弁願います。

青き真実
『整骨院で体内に遅効性の毒物を打ち込まれ、部屋に戻った後にその毒が原因で呼吸困難となり窒息死した』

赤です
「毒物は打たれてません」

ようやく追い付けたぜ
とりあえず復唱要求
「彼の死は他殺によるものである」
「彼の死に整骨院が関わっている」
「このトリックは現実でも実行可能である」

復唱します
【彼の死は他殺です】
【整骨院に行かなかったら死ななかったです】
【多分、実行可能と思います】（明確なソースは見つけられませんでした)

青き真実
『整骨院で体内に遅効性の筋弛緩剤あるいは麻酔薬を打ち込まれ、部屋に戻った後にそれが原因で身体動かなくなった。その時うつ伏せに寝ていたため枕で呼吸が出来なくなり窒息死した』

青
『整骨院で針でツボを押されて死んだ』

赤です
【整骨院で怪しい薬は注射されてません】

>>407
お兄ちゃんがいぢめるー

【ツボを押されて死んでわけではありません】

復唱要求
「被害者は整骨院から何も持ち帰っていない」

>>410
復唱します
【被害者は整骨院から何も持ち帰っていません】

復唱要求
「サラリーマンはいたって健康であった」
「サラリーマンは絞殺されていない」

【怪しい薬を注射されていない】ってことは・・・
青き真実
『整骨院で正規の麻酔薬を飲まされたので、枕に顔をおしつけたまま窒息死した』！

復唱要求
「自殺ではない」
「事故死ではない」
「他殺である」

復唱要求
「同僚が死ぬ可能性もあった」
「彼は明らかな殺意を持って殺された」
「彼が整骨院から帰って同僚に発見されるまでの間、彼以外に彼の部屋に入ったものはいない」

さるさん　やめてー

>>412
復唱します
【サラリーマンはいたってけんこうでした】
【サラリーマンは絞殺されてません】

>>413

赤
【麻酔薬は飲まされてません】

>>414
復唱します
【自殺ではありません】
【事故死ではありません】
【他殺です】

復唱要求
「死因には電気マッサージが関係してくる」
青き真実で言うなら
『被害者は電気マッサージを受けたことで体内の医療機器が誤作動を起こして死亡した』

復唱要求
「彼が死んだ時近くには誰もいなかった」

復唱要求
「サラリーマンは全裸だった」

>>415
【同僚が死ぬ可能性はないです】
【彼は明らかな殺意を持って殺されました】（って、動機とか考えてないですが良いです？）
【彼が整骨院から帰って同僚に発見されるまでの間、彼以外に彼の部屋に入ったものはいません】


>>417
【死因には電気マッサージは関係してません】

>>418
【彼が死んだ時近くには誰もいませんでした】

>>419
【サラリーマンは全裸ではありません】

お兄ちゃんのえっちー

復唱要求
「“被害者が整骨院から何も持ち帰っていない”とは手で持っていないという意味だけでなく、身に着ける、背負って運ぶ、体内に摂取するなどあらゆる方法で持ち帰っていないという意味である」
「被害者は整骨院で自分でできるマッサージ方法などを教わっていない」

青い真実

『整骨院では首に注射を打たれた。注射の中身はゲルのような特殊なもので、
数時間経つと固まる性質がある。そして寝ている間にサラリーマンは絶命。』

復唱要求
「犯人は部屋に一度も立ち入っていない」

>>421
復唱します
【“被害者が整骨院から何も持ち帰っていない”とは手で持っていないという意味だけでなく、身に着ける、背負って運ぶ、体内に摂取するなどあらゆる方法で持ち帰っていないという意味です】
【被害者は整骨院で自分でできるマッサージ方法などを教わっていません】

>>422
赤
【サラリーマンは、特殊な注射・薬物などは打たれてません】

>>423
復唱します
【犯人は部屋に一度も立ち入っていません】

復唱要求
「被害者に外傷は無い」

>>425
拒否していい？お兄ちゃん

青き真実
『被害者は大事な神経に近い骨を微妙にずらされていた
施錠をして寝ている途中に骨がずれて、窒息死した！』

復唱要求
「サラリーマンは自宅で絶命した。」
「同僚が部屋を開けたことと、サラリーマンが絶命したことには因果関係はない」

>>427
赤です
【骨はいじられていません】

>>428
復唱します
【サラリーマンは自宅で絶命しました。】
【同僚が部屋を開けたことと、サラリーマンが絶命したことには因果関係はありません】

何か自分のトリック、だんだん不安になってきました

青き真実
『彼は整骨院で彼が気づかないほど細い針で肺に穴を開けられて、彼が自宅に帰った後、肺から漏れた空気によって息ができなくなり死亡』

青 『サラリーマンは整骨院で意図的に死に至るような方法を治療法と偽って教えられてそれを実行したために死んでしまった』

>>430

きゃーーーーーーーーーーーー

見事に真実を疲れました！！

もう、説明のふようなほど！

窒息死だが外傷が無いことは復唱拒否……

復唱要求
「被害者の部屋内は荒らされていない」
「チェーンは室外から閉めることが出来ない」
「チェーンのかかっている状態で開いたドアの隙間から室内の被害者に攻撃を加えることは不可能である」

>>430　のお兄ちゃんに見事にやられました。

ここいらで、小ネタ終了でよろしいですか？

お疲れ様でした

乙ー
楽しかったですー

皆さん、ありがとうございましたー

ななしに戻って、本物の魔女さんを待ちますー

お疲れ様でした
まさか初参加で解決できるとは思ってなかった・・・

ああ、ちくしょう！　>>421をちゃんと青で言っておくんだった！　ちくしょう！

魔女乙。

乙でした

そんな細い穴すぐに人間の治癒力で塞がるんじゃね？
…とは、無粋だから言わないぜ！

おちゅ

>>440

細かい矛盾を流してくれるおにいちゃんに感謝！

気胸か、遅かった

乗り遅れたか……