【さあ妄想を】厨二妄想サラスヴァティ【解き放て】

>>730
そらおとの前にメガテンの影響だけど、奴隷ロボットとかその手のものになりまくる
>>9のやつみたいな

>>732
俺もそんなイメージ持ってる、特に男の天使とか

メガテン的に考えて四文字ハゲとその一味の天使とか悪魔より悪徳だし
実際に悪魔＝人間臭い、天使＝外道みたいな設定は多い

天使さん「ああ！？あの方の造物主のくせによおおお！何が自由だ俺らが決めたルール守らねーと殺すぞオラア！！」

カトリックが死んで、無神論者に何か奴らに言うことはねーのか！て怒られたら
「死んだってことは救う価値ないってことじゃないですかおすし」
みたいな返ししてくる印象

あれ、こんな時間にお客様がry

やはうえさまー

シヴァ「てんばつ」

天使　おっぱい
悪魔　板
死神　スーパーおっぱい

唯一神エホヴァ
救世主イェス
浄飯王シャカ
真理人ポア

いやーカトリックは最高ですね。
（キリスト教を信仰しない人間に生きる価値はあるのか！？）
楽しい宗教裁判（宴会）でしたね…

落ちてしまうではないか？！

ほほほ

でも保守って過疎に対する根本的な解決になってませんよね？

【名　前】セラ・ヴァイルテック
【二つ名】超高速の魔術師(ハイ・コンプリート)
【性　別】女
【年　齢】不明
【種　族】人間
【容　姿】若いというよりは幼い。子供と間違えられるくらい。身長１４０ｃｍ代。動きやすい服装を好む。
【趣　味】著述活動、本の収集(大抵が禁書指定されているもの)
【特　技】錬金術を基本とする魔術の高速展開
【苦　手】無し
【武器銘】無し。強いて言えば、その知識と技
【戦　術】最速の魔術による先手必勝スタイル。
「重奏」と呼ばれる、数種類の魔術を同時に展開する技も得意。セラは通常は２〜４重奏、多いときには７〜９重奏をこなす。
重奏を行っても、一切スピードは落ちないのが特徴。
【必殺技】
・六魂金后扇：最上位聖魔法術(禁術)：巨大な扇形の宝具。光の蝶を無数に生み出し、光が当る場所全てを焼き払う。
本来、詠唱には時間がかかるものだが『断罪者』２０８名を使い、詠唱を２０８等分させることで一瞬で詠唱を完了する。
・四宝剣：古神術(禁錬金術)：五尺程度の長さで刃が無い剣を生成する。
あらゆるものに干渉し、また干渉されない為、攻撃を防ぐ手立ては現在ない。この錬金法を扱えるのはセラだけといわれる。
その気になれば世界ごと消せる為、世界機関において最も危険な術の一つに指定された。許可なく使用することは禁じられている。
【所　属】とある名門魔法大学で教授している
【妄想CV】
【代表的な台詞】「天理を学び術理を収めるが魔術師としての基礎だ！授業を開始する！」
【その他】現在までに８２６冊の本を著書しており、その範囲は古文書の解読から術式の指南書まで幅広い。専門分野は｢神学｣と｢錬金学｣
本人は否定しているが、大学内では十強に数えられる。扱う能力は基本的な魔術と錬金術。暗唱のスピードと精確さでは学内一と言われる。
最小限の力で最大限の力を生み出すそのスタイルは真似する生徒も少なくない。
キレると(大抵私怨)、古術・禁術・神術と所構わず発動し、すごく迷惑な存在に。
大学代１期卒業生にして、初代生徒会会長。
在学中に非公認組織(現在は公認)である『断罪者』を組織。大学に対し不利益な行為をとる者を粛清している。
『断罪者』は現在２０８名。その殆どがセラに弱みを握られた生徒と元生徒という噂もある。

中二ラノベを書くのがこんなに大変だなんて思わなかった…！

ある日偶然能力者の戦いに巻き込まれた主人公。
能力者の存在を知られてはいけないと命を狙われる主人公。
しかし、能力者の中にいた友人により「弱すぎる能力者」として辛うじて命を奪われずに済む。
無能力ゆえに、友人たちに守られ戦いを生き抜くが、少しづつ能力覚醒の兆しを見せる。
具体的な能力が覚醒しないまま、最終目標の的にたどり着く。
敵は能力者を作った張本人。全ての能力はすでに解析され、仲間たちは歯が立たない。
一度目の敗北の後、唯一自然覚醒の主人公に期待が集まる中、「他者の能力を見抜く」能力者が合流。
彼は主人公の能力を見抜き、こう告げた。
「君は、能力者の死に立ち会うことで、その能力を吸収する」
力を合わせるとはいえど、別々の人間の能力、勝てる要因がありながら勝てない問題はそれだと彼は言う。
主人公は彼にこの能力をみんなに知らせないでほしいと嘆願。彼はとりあえず了承したが…。

最終決戦。緻密に組み上げたコンビネーションで敵を追い込む主人公勢。しかし、わずかな隙を突かれ、形成は逆転。
全員が地面に膝を突き、敵が広範囲攻撃を仕掛けた瞬間、仲間たちが一斉に主人公を庇う。
戦力的な意味で言えば、一番庇う必要が無いはずの彼女を、仲間たちはその身を盾に庇ったのだ。
彼らの体が消滅すると同時に内からこみあげてくる力と、その想い。
彼らは、彼女の能力知り、いざという時はこうなることを覚悟していたのだ。
そして最後にポツリと残った一つの思念。

「一緒に帰れなくて、ごめんな」

覚醒する主人公。十数の能力を吸収した彼女だから可能な能力。
矛盾の塊、【全は一（ｵｰﾙｲｽﾞﾜﾝ）】。法則や規律の存在しないを破壊すら破戒する純粋で不純な力。
力の暴走は一体を飲み込む。一つ一つを制御すれば止まるが、突然与えられたそれらを扱う能力などない。
主人公自身が飲み込まれそうになったその時、懐かしい気配が溢れ、そして消えていく。
意識が戻った時、彼女には仲間たちの能力どころか、【全は一】すら残っていなかった。
こうして彼女は望みに望んだ日常を取り返したのだ。―――ＨａｐｐY EnD―――

眠れなかった

おはよう

保守

ちょっと質問
隠密行動を得意とする奴にはどの銃が似合うだろうか？

メインアーム候補
・kriss　ベクター
・AS　Val
・MP7

サイドアーム候補
・ベレッタM92F系
・コルトM1911
・HK　Mk23
・Vz61

どなたか意見あったらくださいな

67式微声拳銃
PSSサイレント・ピストル
SP-4サイレント・アミュニション
隠密性ならこの辺が最強だと思う

>>748
大好き


なんか今回息が長えーな

魔法少女に、変身か、召喚か。

>>751
メインはMP5SD　サブはまぁ何でも

ほし

隠密行動が得意ならいっその事刃物でも使えばいい

ここであえてのVSS

保守

相転移兵器についての覚書

・宇宙はより低いエネルギー状態への相転移を起こす可能性がある。
　その場合、相転移によって生じた新たな宇宙は光速（またはそれ以上）で膨張し、
　その内部は外側の宇宙と物理定数が異なるため、通過する相転移波面は
　既存のいかなる物質をも完全に破壊し去る。
　（正確には、相転移波面の通過領域にあった物質/エネルギーは単に“存在することをやめる”）
・この相転移は、内部の真空エネルギー状態がゼロの場合は光速で膨張を続けて新たな宇宙となる。
　正の場合は（もはや普通には起こり得ないが）現在の宇宙と同じく、おそらく超光速で膨張する。
　負の場合は重力が勝利し、ごく短い時間（マイクロ秒単位）でスモールクランチによって消滅する。
・負の真空による瞬間的相転移を起こす媒体として、負質量物質または負のエネルギーが使えるかもしれない。
・負質量物質/負のエネルギーは真空から正のエネルギーとともに取り出すことで無制限に利用できるのではないか？
・瞬間的相転移の寿命は時間で決まっているのか、生成に使った負質量物質（負のエネルギー）を
　打ち消すだけの正質量物質（エネルギー）をこの宇宙から消滅させるまでは持続するのか、あるいは
　他の要因で決定するのか？　保存則を遵守するなら後者の方が適当だろうが、
　そもそも相転移空間の内部は別の法則が働く宇宙であるため、どうなるかはわからない。
・投入した負エネルギーの量に応じて相転移空間の寿命が決定する、等の条件が付けば制御可能となり、
　兵器としてきわめて強力なことになる。恒星でも空間ごと消せるような代物に。
　ただしエネルギー保存則は破れる→消滅したエネルギーが何らかの形で戻ってくる？

>>755
それならベクターにサプレッサー付けた方がいくね？　威力的にも

>>757
勿論ナイフ使うよ！

>>758
元は同じなんでValで代用でそうでよ

>>761
じゃあUMPは？ベクターと同じ45口径だし
サイドアームも口径が同じUSP45かHK45でH&K製に統一とか

ぶっちゃけキャラの所属にもよるよね。
場合によっては機関銃なんて邪魔だし

RPG一丁でどんな敵でもぶっ飛ばすRPG使い！
装甲車はもちろん、相手がヘリだろうが空母だろうがアリだろうが関係なし！ヒャッハー！

昔考えたことな。昔よ？今はもうｶﾝｶﾞｴﾃﾅｲﾖ？

某血だまりの第四話も戦闘シーンかっこよかったな
ああいう異空間での戦いもとてもそそる

一度でいいから月面とか宇宙空間を爆走しながら殴りあうという光景をやりたい

ファイズのバジンみたいに変形してオートで動く奴妄想してー

【舞台】現代
【設定】突如現れた異形のものによって蹂躙されている世界。現れた当初は現代兵器で対抗していたが
　　　　時がたつにつれて異形のものたちが成長していき追い詰められていく。そこで持ち上がった計画が
　　　　人間に異形のものたちの細胞を組み込み兵器とするものだった。
【異形のもの】数年前に現れたなぞの生物。あらゆる物を吸収し成長していく。固体ごとに好む趣向があり
　　　　　　　　　金属を主に好んで吸収するものや、生物を好んで吸収するものがいる。吸収した際に吸収
　　　　　　　　　した者の特徴を少しずつ取り込んでいく。人を多く捕りこめば人に近くなっていき、鳥を多く
　　　　　　　　　捕りこめば鳥に近くなっていく
【人間兵器】異形のものの細胞を移植し異形のものの能力を持たせた人間。細胞に適応した人間しか移植
　　　　　　　することはできず、適応していない人間に移植してしまうとそのものは逆に異形のものに取り込
　　　　　　　まれてしまう。しかし適応したものでも異形のものの細胞に侵食されるため人としての機能が低
　　　　　　　下してしまうので人としての機能をサポートするパートナーが必要となる。パートナーと人間兵器
　　　　　　　の細胞を一部交換し合うことによってパートナーと意識を共有し人間としての意識を持ちながら異
　　　　　　　形のものの力を扱うことができる。そのためパートナーも細胞にある程度適応していなければなれ
　　　　　　　ない。また、能力を多用すればパートナーに負担がかかりパートナーが死ねば細胞に飲み込まれ
　　　　　　　て異形のものとなってしまう。



こんなん設定で腕が異形になってたり磁石を吸収し続けてた細胞を取り込んで磁力を操れたり、双子のパート
ナーのおかげで意識を共有しやすくて力を多く使えるとか、なぜかパートナーがいないのに異形のものの細胞
持ってたりとか考えたんだけどネタが消れたから意見を貸してほしい

どんな意見がほしいんだ？

>>769
人間側と異形のものたちの能力が思いつかなくてね。ここの住人なら
参考になるアイデア出してくれそうだとおもってな

私もそんな話好きよかたりたいわ

ということは発火性鉱物を溜め込んでいたらそいつは発火するということになるな
PCを溜め込んだら生体型端末ができることになるんだろうか・・・

>>381だけど
魔法と超能力を銃器で打ち倒すって良いよな
ただ完全に魔術と超能力が使えないのと
あらゆる物に干渉する能力（魔術や超能力の妨害、使用すると多大な負荷がかかる）
及び魔力の物質化ができるのとどっちが良いかな　

現在執筆中

チョコに憧れてるんだよね俺
ワンピのロギアみたいな感じに

>>773　いいよねそういうの
「奴らをただの無能力者だと思っちゃいけねえ。
　だってあいつら、この魔法と超能力者だらけの世界で１０年も傭兵続けてんだぜ？」
みたいなの考えてた

だってあいつらｗｗ

急に口調が中学生みたいになってるぞｗｗｗｗ

>>775
個人的には魔法の類よりもこういうのが好きでねｗｗ

使い捨て脇役からそこそこ動くキャラに昇格しそうな人、ただ性格設定が元は皆無に等しかったのでまだ掘り下げられてない
【名　前】スカルペル（コードネームのようなものだが、本名は存在しない）
【性　別】男
【年　齢】20歳？
【容　姿】短く、癖のない真っ黒な髪、一重のまぶたに黒い瞳孔、男性器が切除されている
【服　装】防刃繊維の袖が広い長袖シャツとズボン（中に軽量防弾装備）、靴がなく厚手の強化繊維の足袋、短い刀×4が横向きで背側に装着されている
【趣　味】死にそうな人を見つけたら遺言を聞いてメモる
【特　技】手で持って使う武器全般の扱いや重心のコントロールが上手い、視野のコントロールが上手く端で見たものにも対応できる
【苦　手】誰かと約束をすること（自分も人も簡単に死ぬもので、誰かが死んでもなんとも思わないが、だからこそ余計なものに永遠に縛られかねないから）
【武　器】短身新製刀（近未来の技術によって、刀鍛冶のレベルで量産可能になった刀の刃を、短くしてもらったもの）
【能　力】>>606、組織の方針で自分の名前と能力の名前がイコール、スカルペルはメスの意味で、使い捨てという意味も重ねられている
【戦　術】暗殺からの逃走、逃げやすい能力なので同実力の味方に比べて長生きできている
>>768
自殺志願者ばっかり食べてたら何も食べなくなった的なのを妄想した
>>773
能力使う人でも普通に銃器使ってるからうちでは無理でした

>>776 酒場のチャライ情報屋みたいな感じで

「鴉」
第二世界における最強の傭兵集団
・黒いタキシード・コートなど黒い服装を好む、ただし例外アリ
・９割がたが無能力者、魔法を使えるものは１割にも満たない
　そして能力者、魔法使いだからといって他のより強いかと言えば全然そんなこともない
・年齢、性別ともにバラバラ。副業を持っている者も多い
・戦闘スタイルもバラバラ、ようはあんまり統一されてない　でもすごく強い

>>779
俺のに結構似た感じ
凄く良いな

>>780 ありがとう！

【タイトル】Tokyo Killers Association
【舞台】現代〜近未来の日本
【あらすじ】廃刀令が施行されず武装の自由が認められた日本・東京
各組織間の抗争が激化する中、主人公の殺し屋はある依頼を受けたことにより、
東京のフリーの殺し屋を纏める組織、『殺し屋協会』を除名になり、暗殺指令を出されるハメに。
各組織から差し向けられる殺し屋と主人公の血で血を洗う殺し合いが始まる……

大筋はこんなもんかな……なんかありがちだな
とりあえず主人公は二挺拳銃