1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
(*゚ー゚)「代理だけど服着たほうがいいと思う」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:01:54.79 ID:jPgFGDGb0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:05:29.27 ID:jPgFGDGb0
僕は何の為に生まれた?
父と母の愛によって、生まれたの?
それとも、父と母の自己満足で生まれたの?
もしかして、発情した犬のように、後先考えずにヤリまくって僕は生まれたの?
僕には分からない。
分からないよ・・・・・・・・・。
―――ブーンは欲望に支配されているようです―――
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:08:53.08 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「疲れたお・・・・・」
大学の図書館で卒論を書き終え、ブーンは呟く。
辺りを見回すと、僕一人のようだ。
時計を見ると、19時を過ぎていた。
( ^ω^)「僕が自由を手にするまで、あとちょっとだお」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:12:29.06 ID:jPgFGDGb0
ブーンは小学生の頃から週7で塾に通い、娯楽に関わることは全て禁止事項にされ、一人も友達を作れないまま22歳を迎えた。
そのため、彼は人間にとって最も大切な物が欠如していた。
勿論、彼女も居ない。
ただ、女という生き物をよく理解しているつもりだ。
母から、帝王学の一環で、2種類の女を悦ばせる方法を徹底的に叩き込まれているからだ。
( ^ω^)「自由になったら、何をしても許されるんだぉ」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:16:05.97 ID:jPgFGDGb0
僕は母にそう言われてる。
もう少し、もう少しで自由が手に入る。
この大学を主席で卒業すれば、母の経営する会社を僕に全て任せると約束してくれた。
嗚呼、今から楽しみだ・・・・・・、自由になったら何しようか・・・・・・・
――――――――――――
――――――――
――――
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:19:52.07 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「ただいまだおー」
(*゚ー゚)「ブーンさん、御帰りなさい。」
屋敷に帰ると、メイドさんが迎えてくれた。
僕の身の回りの世話をしてくれる、とても可愛らしいメイドさんだ
彼女はつい最近雇われたばかりの新米だが、忙しい僕と母の代わりに多くの家事をこなしてくれる。
まぁ、この屋敷には彼女しかメイドは居ないのだけどね。
しかし、本当に働き者のメイドさんだ。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:22:22.12 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「しぃさん、今年で何歳だお?」
(*゚ー゚)「ふふ、今年で26歳になりました。いきなりどうなされたのですか?」
( ^ω^)「いや、小学生にしか見えないからつい、しぃさん若すぎだお」
(*゚ー゚)「もぅ、御世辞言っても何も出ませんよ?w」
いや、御世辞抜きで心底そう思う。
まぁ、母のほうが年齢と見た目のギャップが常識離れしてる気もするが・・・・。
頭をポリポリ掻く僕を見て、彼女はクスリと微笑む。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:27:23.22 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「そういえば、母さんは帰ってきたのかお?」
(*゚ー゚)「いえ、まだ海外に出張中ですよ。」
( ^ω^)「そうかお、じゃあ今夜もお願いしていいかお?」
(*゚ー゚)「もう、ブーンさんったら・・・w」
彼女はほんのり頬を染める。
――――――――――――
――――――――
――――
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:32:11.65 ID:jPgFGDGb0
ガチャリ。
僕は自分の部屋にしぃさんを呼び、フカフカなベットの上にダイブする。
後を追うように彼女もベッドに進入し、僕の上に跨る。
(*゚ー゚)「服、脱がしますね」
( ^ω^)「お願いしますお」
彼女はゆっくりと、丁寧に僕の服を脱がす。
プツリ、プツリ、とゆっくりボタンを外す。
そして僕の上半身が露になる。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:36:50.16 ID:jPgFGDGb0
(*゚ー゚)「ふふ、うっとりしちゃう」
( ^ω^)「僕の腹がそんなにお気に入りかお?」
(*゚ー゚)「うん、だって子供のお腹みたいで可愛いんだもの」
( ^ω^)「ショタコンかお?」
(*゚ー゚)「違うよ、でもブーンさんのお腹見るとなんだか癒されるの」
この醜い腹を見て癒されるだと?
僕には理解できない。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:37:52.35 ID:0dDVuvet0
支援ぅぅうう
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:39:22.32 ID:A2iq/gMx0
今の僕には理解できないあんいんすとーる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:40:00.72 ID:jPgFGDGb0
(*゚ー゚)「今日は、アレつけてくれないの?」
( ^ω^)「・・・・・・・ベッドの下にあるお」
僕はベッドの下に手を伸ばし、しぃの目の前にそれを出した。
ヒンヤリとした印象を持つ、手頃な長さの鎖を3本用意する。
(*゚ー゚)「嗚呼、堪らない」
( ^ω^)「・・・・・・君の性癖にはガッカリだお」
(*゚ー゚)「もぅ、虐めないでよ・・・・・・・」
そう言いながら、頬を染める。
どうやら、もうスイッチが入っているようだ。
――――――――――――
――――――――
――――
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:44:39.83 ID:jPgFGDGb0
メイド服が汚れるといけないので、丁寧に服を剥す。
彼女の上半身が露になる。
滑々した白い肌に、薄ピンク色の突起物が二つ。
胸は、洗濯板の様にペタンコだが、おかげで小学生の肉体を思わせる。
きっとロリ専には堪らない肉体だろう。
スカートはどうしようか・・・・・。うん、剥がなくてもいいか。
僕は、彼女の細い首に鎖を巻く。
鎖の両端にはフックが付いており、それで好きなサイズに輪を作ることができる。
そして、彼女のサイズに合わせてフックを掛ける。
(*゚ー゚)「このヒンヤリした感触、ゾクゾクしちゃう」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:45:59.56 ID:0dDVuvet0
支援
明日ログ読むか
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:49:31.29 ID:jPgFGDGb0
彼女は独り言を呟くが、僕は無視する。
だってもうプレイは始まっているのだから。
今の僕と彼女の立場は、ご主人様とペットと呼ぶに相応しい。
( ^ω^)「君は、今から僕のペットだお」
(*゚ー゚)「はい」
( ^ω^)「君は動物なんだお、人間の言葉を喋ったら殺すお」
(*///)「にゃ、にゃぁ」
殺すという言葉に過剰な反応をする彼女。
彼女にとって、乱暴に扱われることはご褒美になる
猫に為りきった彼女は、両腕も縛って、と猫のような仕草で訴える。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:51:02.16 ID:0dDVuvet0
ハァハァ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:56:05.05 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「おねだりする前に、やることあるよね?」
僕は強い口調で言葉を発する。
彼女も嬉しそうに頷く。
(*///)「にゃ〜」
彼女が僕のズボンのチャックに接近し、口を使ってゆっくり下す。
ジー・・・・という音が部屋を支配する。
チャックを下げきると、僕の下半身に顔を埋め、僕の肉を捜す。
そして僕の肉は、ペットの口に含まれる。
(*///)「んっん」
必死に僕の肉に刺激を与える。
だけど物足りない。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:57:20.53 ID:0dDVuvet0
口でチャック下げるのいいよね支援
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:02:20.97 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「煩ったいお」
僕はペットの顔を手で掴み、思い切り下半身に押し付けた。
(*///)「!!!」
彼女は突然のことに身体をビクリとさせるが、抵抗はしなかった。
僕は容赦なくペットの顔を、何度も、何度も強引に下腹部に叩き付ける。
その度に、何度も嘔吐しそうな声を漏らすが、僕は無視する。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:03:03.16 ID:0dDVuvet0
支援
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:05:48.94 ID:jPgFGDGb0
(*///)「ウグッ!!ゲボッ!!」
( ^ω^)「吐いたり、噛んだりしたらどうなるか分かってるよね?」
その言葉を聞いて、ペットは身体を震わす。
これは彼女が悦んでいる合図だ。
玩具で自分の肉を擦る様に、段々と手を早くする。
その度に彼女は涙を流し、訴えるような上目使いで僕を視姦する。
彼女は男の玩具として扱われるだけの存在となる。
嗚呼、堪らない。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:07:39.95 ID:0dDVuvet0
支援
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:09:03.17 ID:jPgFGDGb0
そして、ペットの顔を一番深くにまで押し付けて、熱を放出させる。
小さな身体を震えさせながら、必死で堪える姿は実に良い。
しかし・・・・・・。
(*///)「ゲホッ!!ガハッ!!」
彼女は我慢できなくなり、口から熱を吐き出す。
( ^ω^)「あーあ。」
興が冷める。
ただ、その一言に尽きる。
――――――――――――
――――――――
――――
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:10:14.58 ID:0dDVuvet0
支援
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:12:51.54 ID:jPgFGDGb0
(*///)「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
涙目で必死に謝罪しながら、ベッドに零れた熱を必死で舐め取る。
勿論、これで許す訳がない。
( ^ω^)「・・・・・・・・・・」
僕はその姿を、笑顔のまま見つめる。
それを見たペットはゾクリと身体を震えさせる。
顔は高揚して、真っ赤に染まっており、僕の熱がまだ口に残っていた。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:15:33.04 ID:0dDVuvet0
支援
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:16:26.18 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「謝っても駄目だお。」
(*///)「・・・・・・・・・」
彼女の太ももから、ツー・・・・・っと粘り気のある雫が流れ、ベッドに付着する。
あーあ、またベッドが汚れてしまった。
( ^ω^)「恥じらいを知らない雌猫には御仕置きが必要だお。罰はきちんと受けてもらうお」
(*///) コクリ
雌猫は頷く。
――――――――――――
――――――――
――――
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:16:31.83 ID:0dDVuvet0
支援
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:19:51.87 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「どうすればいいか分かってるよね?」
(*///)「にゃう・・・・・」
雌猫は恥ずかしそうにしながら、ゆっくりスカートを脱ぐ。
露になった布は、まるで蜂蜜に漬け込んだのかと間違えてしまうほどヌルヌルに濡れていた。
焦らす様に、ゆっくり、ゆっくり、と自ら布を剥ぐ。
布からいやらしい糸を引かせながら、ペットの元から離れる。
(*///)「にゃぉ・・・・・・」
茂みから、溢れんばかりの蜜がベットに滴り落ちる。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:21:41.28 ID:0dDVuvet0
支援
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:23:41.37 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「これを着けてあげるお」
そう言いながらペットの後ろに回りこみ、両手首に鎖を巻く。
しっかりフックで固定した後、ベッドの両端に存在する柱に巻きつけ、固定する。
ピンっとなった両腕と鎖は、雌猫の動きを封じる。
後ろに下がれば身動きが取れるのだが、後ろにブーンが居るためそれはできない。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:27:25.19 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「それじゃあ今から御仕置きタイムだお」
ブーンはズボンのポケットからあるものを取り出し、雌猫にそれを見せ付けた。
(;///)「にゃ、にゃあ!?」
予想外の物が出てきて、雌猫は戸惑う。
雌猫が見たもの、それは・・・・・・・。
ライターだった。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:32:27.75 ID:pSlBknsX0
ライター・・・だと
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:34:37.45 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「今からこれを使って、君の性器を炙るお」
(;゚ー゚)「あっあ・・・・・・」
恐怖の余り、言葉が出ないようだった。
さっきまでの発情しきった表情が次第に恐怖で怯える表情に変化する。
しかしブーンにとって、それだけでは満足できそうになかった。
( ^ω^)「もっと恐怖で顔を歪めてくれなきゃ、つまらないお」
ブーンは心に渇きを感じ始めた。
それは普段の彼が味わっている、もっとも嫌いな感覚だった。
その渇きを潤すため、膝立ちしている股の間にライターをセットする。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:38:37.22 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「どんな反応するか、楽しみだお」
(:゚ー゚)「やっ、やめて!!」
必死になっているのは伝わるが、やはりその表情が気に入らない。
ブーンは容赦無しに、ライターのボールを親指で滑らせた。
シュッボ。ジュッ
(*;ー;)「あぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
思い切り体を仰け反らせ、悲痛な叫び声が部屋中に響き渡る。
――――――――――――
――――――――
――――
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:42:28.42 ID:SY9GE7rX0
加藤ルートか・・・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:44:38.57 ID:jPgFGDGb0
(*;ー;)「うっう・・・・・熱い、熱いよう・・・・・」
大量の脂汗を流しながら、ジョボジョボと黄色い液体を雌猫が撒き散らかす。
そしてベッドに水溜りができた。
( ^ω^)「一瞬、炙っただけで、恐怖で歪んだ表情を見れたお」
(*;ー;)「酷い、酷いよ・・・・・・・」
( ^ω^)「酷い?何でだお?」
(*;ー;)「いくらなんでもやり過ぎです!!ヒリヒリしてお股が熱いよ・・・・・」
( ^ω^)「だって君に初めて会ったときに言ったお?」
(*;ー;)「へ?」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:50:20.17 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「ブーンさんの為なら喜んで何でもしますって言ったじゃないかお」
(*;ー;)「・・・・・・信じられない。じゃぁ貴方が死姦したいって言ったら、私は死体にならなきゃいけないの?」
( ^ω^)「当然だお?何言ってるんだお?」
しぃは泣きながら、唖然としていた。
この世に、こんな人間が本当に存在するのだろうか?
どんな環境で育てば、こんな人間が完成するのだろうか?
(*;ー;)「今日で、この仕事辞めます。ついていけません!!」
( ^ω^)「勝手にすればいいお」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:54:24.33 ID:jPgFGDGb0
(*;ー;)「じゃぁ、とりあえずこの鎖を外してください!!」
( ^ω^)「それは無理だお」
(*;ー;)「え?」
( ^ω^)「まだ君の性器を炭になるまで炙ってないからだお」
その言葉に我が耳を疑った。
( ^ω^)「君がどんな反応する見たいんだお」
悪魔が微笑んだ。
――――――――――――
――――――――
――――
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 23:00:18.94 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「はぁ、途中で失神するとかマジで興醒めだお」
ブーンの横には、意識を失い、それでも身体を痙攣させる女が居た。
彼女の秘部を見るとヘアは完全に焼かれ、火傷で水膨れしている。
特に敏感な豆を中心に炙ったせいで、何処に豆があるのか分からないほど酷い火傷をしていた。
( ^ω^)「だけど、最後の血混じりの悲鳴は実に良かったお」
(; ー ) ビクッビク
( ^ω^)「あー・・・・、また心が乾いてきたお」
ブーンの心が、更なる欲望を欲する。
エロイので支援
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 23:07:52.50 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「とりあえず、この子は解体屋に頼んで処分してもらうお」
テロテロリーン♪
バッグに入っていた携帯電話が音を発する。
ゴソゴソとバックの中を漁り、音の発信源を手に取る。
中身を確認すると、母からのメールだった。
( ^ω^)「帰ってきたのかお、じゃあ新しいメイドを頼むお」
素早く、携帯に文字を打ち込む。
そして、用件を打ち終え、送信ボタンを押す。
暫くすると、こんなメールが届いた。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 23:14:06.43 ID:jPgFGDGb0
---------------------------------------------------------
from 母
---------------------------------------------------------
また、メイドさん壊しちゃったの?これで何度目?
あの子なら暫くは持つと思ったのに。
どうせまた壊しちゃうのだから、今度は最初から壊れてる子を送るわね。
その子、全てが真っ白な子だから、ブーンの好きなように教育していいわよ。
---------------------------------------------------------
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 23:19:46.27 ID:jPgFGDGb0
( ^ω^)「・・・・意味がわからんお、赤ん坊でも送ってくるのかお?」
返事をせず、そのまま携帯を畳む。
( ^ω^)「一度でいいから、自分の欲望を満たしたいお、砂漠のように心がカラカラだお」
欲望に支配されつつあるブーンが呟く。
そして、このメールがブーンの運命を更に捻じ曲げることになるとは彼自身、夢にも思わなかった。
第六話 終
〜to be continued
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 23:23:01.46 ID:jPgFGDGb0
今日は短いですが、これで以上です。
因みに、今日出てきたメイドさんはモデルが存在します。
さて、質問はないと思いますが、一応10分間質問タイムを取ります。
投下乙
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 23:34:03.18 ID:jPgFGDGb0
では、そろそろ御開きにしましょう。
沢山支援してくれた方々、ただずーって視姦してくださった方々。
本当にありがとうございます。
良い夢を、さようなら(*///)ノシ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 23:34:07.46 ID:hQGLcnPH0
乙
猫プレイはそそられるな
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/20(木) 00:17:05.43 ID:6SBfdCml0
おつかれい
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あげ