裏切ったふりして影から助けてあげたい東方キャラ

小萌てんてーに半べそかかせつつも助けてあげたい

アリスちゃん！
絶望も希望も与えることこそ人生の伴侶と言えるであろう

ふりでもさとり様を裏切るなんて・・・
出来る限りしたくない
でも傷つかせないために必要ならば

それが最善と信じてルーミアふにふに

俺は裏切ったけど実は味方ってパターンが死ぬほど嫌いでしてね
白蓮さまを裏切るくらいなら死んだ方がマシってもんだぜ

小傘ちゃん
例えフリでも小傘ちゃんを傷付けるなんて絶対したくない
小傘ちゃんには悲しい思いをさせたくない

口には出さないけど俺が助けてるのは分かってる早苗がかわいい

裏切りついでに魔理沙の命も奪っておくかー

チートを使い、あらゆる能力を使える俺が東方キャラを片っ端から始末するモノガタリ。

俺「・・・今日も良い天気だな。ん、あれは・・・」
ミスティア「はぁ・・・最近鰻売れないなぁ・・・おっ、人間みっけ。腹ごしらえにいただこうかな」
俺「・・・戦闘力たったの50か。ゴミめ・・・来い」
ミスティア「てやぁあああああああ！！！」

ざしゅっ！ざしゅ！

ミスティアの体が縦横に、４分割される。
ミスティア「ぇ・・・」
俺「むんっ！！」
俺の右腕から暗黒の玉が放たれ、ミスティアを包み、森の奥へ・・・そして、半径５００ｍは吹き飛ばすほどの、巨大な爆発が巻き起こった。
ミスティアは跡形もなく消え、また、近くにいたリグルも消滅した。

俺「・・・さぁ、ゲームの時間だ」

>>11
ルール違反でZUNに叩き潰されるようなｗｗｗｗｗｗｗ

魔理沙「うひゃぁ。凄い爆発があって来てみたが・・・おい、そこのお前。何があったかしらないか？」
俺「・・・気易く話しかけるな、不細工が」
魔理沙「なっ・・・こ、こいつ・・・少しこらしめてやるぜ。スターダス」
俺「遅い」
俺は瞬間移動のごとき速度で、魔理沙の目の前に移動する。そして・・・びちゃぁああああ！！！
右手を魔理沙の腹に突き刺し・・・心臓をわしづかみにする。
魔理沙「――――――――――ぁああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
俺「・・・夜空の星となるがよい・・・はぁっ！」
俺は魔理沙の心臓に数億ほどの細菌型ボムを仕掛け、魔理沙を宙高く放り投げる。

そして・・・・・昼の空に、まばゆい閃光が炸裂した。

俺「・・・今のやつは戦闘力20000か。５桁と言えどあっけないものよ」

聖「そこのあなた！成敗してあげます！」
巨大な空飛ぶ船に乗って、ババァとその他モブキャラが現れた。
ぬえ「あの魔理沙をあっさりと・・・なかなかやるみたいね、あいつ」
ムラサ「ですが、皆で力を合わせれば」
星「必ず勝ちます」
一輪「うむ」
ナズ「がくがくぶるぶる・・・」
俺「・・・戦闘力100000、40000、20000、14000、14000、2000・・・ふむ、少し小腹が空いたから、エネルギー補給とするか・・・むんっ！」
俺の手から、小さな暗黒の玉が放たれる。それはゆっくりと、聖たちの乗る船に近付く。
星「聖！攻撃が来ます！」
聖「任せてください！いきますよぉ・・・スターソ」
ぎゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！
間髪なく、玉が一瞬で膨大化し、船ごと聖たちを包む。
聖「なっ！」ぬえ「なにが・・・！」
俺「・・・圧縮」
―――――――――――――――――！！！！！！！！！！暗黒の玉は、一瞬で手の平サイズにまで圧縮した。
聖たちは・・・叫ぶ間もなく潰された。
俺「・・・では、いただこう・・・ばくっ・・ごっくん」
俺は暗黒の玉を飲み込んだ。体内から、聖達の力があふれてくる。
俺「・・・あまりおいしくねぇな・・・ごちそうさま」

自分でスレ立ててやれ

俺「さて、残る妖怪どもはっと・・・」
ザシュッ！！！
何者かに、俺は不意に首を斬られた。
俺「・・・・・・なんだ、お前」
妖夢「なっ・・・手ごたえはあったはず・・・無傷・・・だと・・・！」
俺「・・・戦闘力22000・・・お前も食ってやろう」
妖夢「あ・・・・あぁ・・・・・・・・！」

どぉおおおおおおん！！！！！俺に無数の弾幕が集中砲火される。
プリズム三姉妹「ははっ、どうだ！」
雛「やったわね」
パルスィ「ええ、あれを食らって生きているやつがいるわけ・・・！？」

俺「・・・10000×３。8000。9500か・・・面倒だ。カオス・・・ブラスト！！！」
俺の体から漆黒の衝撃派が発生する。
妖夢達「ぎぃあああああああああああああああああ――――――――――――」
妖夢達は・・・消滅した。俺は奴らの残留エネルギーを吸い込み、喉の渇きを潤した。

またお前かと言いつつもぬえ支持

俺「・・・戦闘力120000、100000、125000、120000。幻想郷のトップがおそろいで何の用だ」
紫「あなたはこの幻想郷に居てはならぬ存在・・・排除するわ」
ゆゆこ「・・・ふふ、私の妖夢を随分可愛がってくれたみたいじゃない・・・そのお礼をしないとね・・・」ゴゴゴゴゴ
えーりん「こんなやつ、私一人で十分です、姫様」
かぐや「くすくす、良いじゃないえーりん。暇つぶしよ」

俺「・・・少しは楽しませてくれよ・・・カオスブレード」
俺の手に漆黒のエネルギーで煉られた剣が握られる。
かぐや「さぁ、行くわよ！新難題、ミステリウム！」
辺り一面が高密度なエネルギーの弾幕で埋め尽くされる。
俺「・・・・・・・・終わりだ」
――――――！！！！！その弾幕ごと、俺はカオスブレードでかぐやを斬り裂いた。
かぐやは跡形も無く消えたが、奴は不死であるから再生する・・・はずだった。
かぐやの残留エネルギーはカオスブレードに吸収され、そのまま俺のエネルギーとなり、復活することはなかった。
えーりん「・・・・ひめ・・さま・・・姫様ぁあああああああああああ！！！この・・・しねぇええええ！！！」
えーりんは無数の黒い弾丸を放つ。その１つ１つが、相手に死の呪いをもたらす。
俺「・・・ふっ！」
ざしゅっ！！！！！！！！ばしゅぅううううう・・・・・・・・！！
えーりんも同じように斬られ、吸収される。
紫「・・・・・一瞬であの二人が・・・くっ、こうなったら・・・スキマにとば」
ドスッ！！！
紫の額に雷の針が突き刺さる。皮膚を貫いたところから、紫の体内に激しい電流が巻き起こる。
紫「っぐぁああああああああ！！！！ぁがっ・・・・ぐぅ・・・！ごの・・・・・ぜぇ・・ぜぇ・・・！」
紫はスキマを使い、針を処分することで何とか防いだ。
俺「ほぉ。一撃で終わらなかったのはお前が初めてだぞ。ならば・・・夢想封印」
ドゴォオ！！！ドゴオオオオ！！！！ドォオオオオオオン！！！！！！！！
無数の光の玉が、目にもとまらぬ速さで紫に被弾する。
紫「ぐぁ・・・！ぁが・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・」
紫はかわす間もなく、消滅した。

俺「ふぅ・・・あとはお前だけだ。逃げるなら今のうちだぜ」
ゆゆこ「・・・・あなただけは許さない・・・私の全てを賭けて、消す・・・西行寺無余涅槃」
ゆゆこの背後に、何かが浮かび上がり・・・無限の蝶が俺の元に飛びかかってくる。
俺「・・・美しい・・・これが・・・ラストワードというやつか・・・！ならば、俺も答えるとしよう・・・夢想転生」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆゆこは消滅した。

そうでもしないといけない状況ならば
文ちゃんのために手段を選ばない

そして夜になり・・・残りの妖怪どもが全て俺の元に集まった。
決戦の舞台は森の上にある空。
ルーミア「そうなのｋ」
ばしゅうううう！！！ルーミアが一瞬で俺にエネルギーに分解され、吸収される。
俺「・・・お前たちもこうなる運命なのだよ。それでも、かかってくるか？」
レミリア「はっ、あんたみたいな奴に運命を決められてたまるか」
さとり「そうね・・・むしろ・・・あなたに死という運命を私たちが与えてあげるわ」
天子「ふん！こんなやつ、このひなないてんし１人で十分よ！」
萃香「紫たちを倒したんだ。かなり、楽しませてくれそうだねぇ」
ゆーぎ「あぁ。久々に腕がなるね」
映姫「・・・これだけの人数で掛かると、同志討ちの可能性もあります。ですから・・・」
咲夜「５人ずつで掛かりましょう。これは幻想郷の運命をかけた戦い・・・例えこちらに犠牲が出ようと、奴を倒せば、それですべてが終わる・・・」

俺「・・・・１対５か。良いだろう。まずはどいつだ」

ヤマメ、チルノ、大妖精、秋姉妹「私たちが相手だ！！」
俺「ファイナルスパーク」
５匹は跡形もなく消えた。

俺「シャーペンの芯おいしいね」
紫「そうだね、おいしいね」

最近霊太君のSSもどきを見ると暗黒微笑が漏れるようになりました

もみじ、キスメ、てゐ、にとり、小傘「まだまだぁ！！」
俺「戦闘力全部10000以下・・・ゴミがぁ！」
ゴォオオオオオオオオ！！！！！！！！！５匹は焼きつくされ、一瞬で灰となった。
俺「こんなものか・・・幻想郷の者よ・・・！」
文「ふん、良い気になるのも今のうちよ」
はたて「あんたは私たちで片づける！」
うどんげ「幻術で動きを封じれば、その隙に・・・」
けーね「行くぞ、妹紅・・・かぐやの敵だ」
妹紅「あぁ・・・こいつは・・・私の獲物を横取りした・・・絶対に許さない！」
俺「戦闘力30000、28000、22000、25000、100000か・・・漸くましな相手が出てきたな。さぁ、来い」
文＆はたて「幻想風靡！！！」
幻想郷最速の２人が、俺を仕留めに掛かる。
俺「・・・ダブルスピア！！！」
ドスッ！ドスッ！びちゃぁあああああああ！！！
俺は二本の槍で、二匹を串刺しにした。
文「がはぁあああ！！！」はたて「あぐぅああああ！！！」
俺「・・・・ぺろり、よく見るとうまそうだ・・・いただこう」
がぶっ！ぐちゃ！べちょ！ぐちゃ！べきばき！ぼりぼり！むしゃむしゃ！！むしゃむしゃ！！・・・・・・・・・・・・

二匹は絶叫を上げるなか、無残に肉を食い千切られ、原型を留めない姿となり力つきた。
俺「・・・ゴミはスキマへっと・・・さて、残るはお前たちだ」
うどんげ「ひっ！・・・ば、化け物め・・・狂いなさい！！」
俺「・・・・・・・・お前もよくみると美味そうだ。食わせろぉ！！」

うどんげもあっけなく俺に食いつくされた。

東方キャラ全員やったら凄いね
まあ絶対やらないんだろうが

妹紅「いくぞけーねぇえええ！！！」
けーね「あぁ！！これが私たちの全て・・・はぁあああああ！！！」
妹紅とけーねは力を合わせ、巨大な砲撃を放ってきた。その威力、あのゆゆこのラストワードをも上回るほど・・・
俺「・・・だが、俺には届かない・・・ブラックホール！」
ぎゅおおおおおおおおおお！！！！！
俺は妹紅たちの渾身の一撃を吸収する。
妹紅「っぁああ！か、体が引き寄せられ・・・あぁ！！」けーね「うわぁああああ！！」
――――――――――――――――――――――！！！！！！
妹紅とけーねは弾幕ごと、俺に吸収されてしまった。
俺「うぷ・・・良いぞ・・・もっと・・・もっと楽しませてくれ！」

お燐「・・・あいつは灼熱地獄に放り込んでやるわ」お空「ふん、跡形もなく消し去ってくれる」小町「さぁて、いよいよ私の出番か」映姫「裁きの時間です」衣久「奴はかなり消耗しているはず・・・ここで終わりにします」

俺「戦闘力13000、80000、32000、110000、35000か・・・クク、楽しませろ！」
お燐「ふにゃあああああ！！！」
お燐が俺に飛びかかってくる。
俺「・・・むん！！」
どごぉおおおおおお！！！！！俺はお燐の腹を殴る。お燐の腹に、巨大な風穴が空く。
お燐「ひぎゃぁああああああ！！！」
お空「お燐！！このぁあああああああ！！！テラフレア！！！！！」
あらゆるものを焼き尽くす巨大な太陽が俺に迫る。
俺「グングニル！！！！」
―――――――――――――――――――――――！！！！！！！！！！！
闇の槍が太陽を貫き、お空を仕留める。
お空「がふぁあああああああああ！！！！！！」
俺「・・・吸収」
ぎゅおおおおおおおおおおおお！！！！お空とお燐はエネルギーに分解され、俺に吸収された。
小町「行きますよ、映姫様！」映姫「遅れをとらないで下さいね、小町。必殺・・・ザ・ラスト・ジャッジメント！！」
小町と映姫の連携技が炸裂する。天から降り注ぐ無数の裁きの砲撃。これは妹紅とけーねのあの技をも上回る。
衣久「まだです！轟け・・・雷撃！！」
雷の矢も天から降り注ぐ。３人の連携技が、俺を仕留めに来る。
俺「ブラックホール！！」
俺はそのエネルギーを吸収する。降り注ぐエネルギーは俺にどんどん吸収されていく。
俺「おぉおお・・・！！力が・・・みなぎ・・・ぐっ・・・な・・なん・・だ・・と・・・ぐぉああああ！！！！！」
――――――――――――――――――――――――――！！！！！！！！！流石の俺でも、無数の必殺全てを吸収しきれなかった。
俺に無数の必殺が被弾する。
小町「やった・・・ついに・・・やった！！」映姫「・・・これで・・・終わったのですね・・・」衣久「ええ・・・」

俺「良　い　夢　は見　れ　た　か　カオスホール！！！」
グチャベチョバキッグシャァギュルルルルルルルルル！！！！！！！！！！！！３匹は幸福を噛みしめている中、圧縮され、俺に食われた。
俺「グチャベチョムシャムシャ・・・・・・・ごくり。ふん、あの程度の幻術に惑わされるとは・・・さぁ、そろそろ終わりも近付いてきたぞ。こんなものか、妖怪？」

レミリア「まだよ・・・まだ・・・私達が居る」
フラン「みんな・・・こわされちゃった・・・ゆるさない・・・！」
咲夜「地獄の裁判長ですら敵わないなんて・・・ですが、私たちの絆があれば」
美鈴「はい！こんなやつに私たちは負けません！」
パチェ「ええ、そうね。ここで、終わりにするわ」

俺「戦闘力90000、105000、50000、15000、45000か・・・これが噂の紅魔美少女・・・まとめて食いつくしてやろう・・・！」
レミリア「食われるのはあんたよ・・・グングニル！！」
フラン「スターボウブレイク！！」
二本の槍が光の速度で放たれる。
俺「かぁっ！」
俺は両手でそれぞれ受け止め、砕いた。
咲夜「殺人ドール！！」
無数のナイフが天から降り注ぐ。
俺「カオスブレード！！！」
ナイフを全て斬り裂き、咲夜に死の斬撃が降りかかる。だが、咲夜は一瞬で別の場所に移動し、かわした。
俺「・・・！時間ととめたか・・・面白い・・・！マスタースパーク！！」
パチュリー「ロイヤルフレア！！」
美鈴「あたたたたたた！！！！」
ゴォオオオオオオオオ！！！！！！！激しい攻防が続く。
そして・・・
レミリア「行くわよ！これが私たちの究極の技・・・スカーレットファイナル！！！」
レミリア達が全ての力を束にし、絶対的な破壊力を誇る矢を放つ。
俺「・・・・・・これだ・・・この力・・・これこそ・・・俺の求めた・・・いや、まだ・・・まだ足りない・・・行くぞ、アルティメットミラクルフルーツ！！！！」
可愛らしい、しかし、１つ辺り半径700mはあるであろう無数の巨大なフルーツ型弾幕が俺の手から放たれる。
それらは、スカーレットファイナルに何個か破壊されたが、スカーレットファイナルの力をどんどん削ってゆき・・・消滅させ、レミリア達を滅ぼす。
俺「・・・では、いただこう」
俺はレミリアたちも、容赦なく食らいつくした。

しゅうかつめーるうぜぇええええええ　予約作業してたから席はずしてた　再開

俺「さて、残るはお前たちだけだ」
天子「ふ、ふふ。なかなかやるみたいね・・・」
さとり「・・・まさか・・・ここまでなんて・・・」
こいし「・・・私の無意識の力なら・・・こんなやつ・・・！」
萃香「さて、と。残るは私たちだけみたいだな・・・」
ゆーぎ「ここで奴を仕留める。それが、敗れたものたちへの償いだ・・・いくぞ、お前たち」
俺「戦闘力110000、95000、100000、110000、110000か・・・ファイナルバトルにふさわしい相手だ。では、俺も・・・本気を出すとしよう」
――――――――――――――――――――――――――！！！！！！！！！！
天子「なっ、なに・・・！？この邪悪な力は・・・！？それに・・・今まで手加減を・・・！？」
こいし「うぅ！お、お姉ちゃん・・・・あいつ・・・戦闘力一体いくつなの！？」
さとり「・・・・・う・・うそ・・・そんな・・・ありえないわ・・・！」
俺「・・・・・・・クク、俺の戦闘力は・・・1300万だ。ふっ！！」
ドゴォオオオオ！！！！！
ゆーぎ「ご・・ふっ・・・・！？」
俺はゆーぎが反応すらできない速度でゆーぎに近付き、ゆーぎの腹を殴る。
鬼がぐらつくほどの、圧倒的な力・・・。
萃香「戦闘力だか何だか知らないが、そんな細かいこたぁどうでもいいんだよ！！砕けろぉおおおおお！！！」
萃香が俺に殴りかかってくる。
俺「遅い」
ドゴォァ！！！
俺は萃香がこぶしを振る前に、萃香を蹴り飛ばす。
萃香「ぐぁああ！！」
天子「・・・緋想の剣よ・・・斬りさけぇええええええ！！」
紅い斬撃が俺に襲いかかる。
俺「むんっ！」
ドォオオオオン！！！！！俺の暗黒の弾幕が天子の必殺技を簡単に砕く。
さとり「まだよ・・・あなたのトラウマ弾幕・・・夢想て」
俺「あ？」
ドスッ！！俺はさとりが技を使う前に、一瞬で近付き、さとりの腹を腕で貫いた。

さとり「あぐ・・・ぁ・・・がは・・・・ぁ・・・・！」
俺「その技は・・・お前ごときが使っていい技じゃねぇんだよ。糞妖怪が・・・きえ」
ドスッ！！
俺は何者かに背中を爪で刺された。
俺「ご・・ふ・・・！？」
こいし「はぁ・・はぁ・・・お姉ちゃんに手・・・出すなぁあああああああ！！！！」
ざしゅ！ざしゅ！びしゃぁあああああ！！！
こいしの凶悪乱舞が炸裂し、俺をさとりから引きはがす。俺は血を吹き出しながらも、体制を立て直す。
俺「・・・無意識の力か・・・はぁ・・はぁ・・・この俺に傷を負わせるとは・・・褒美だ。お前から消し去ってやろう・・・カオスブレイカ―！！！」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――！！！！！！！！！
こいし「ぇ――――――――――――――――――――――――――――――――」
こいしは・・・瞬きする暇すらなく、塵となった。こいしの居た方角にある森も跡形もなく消滅し、地面が綺麗にえぐり取られていた。
さとり「こ・・・いし・・・・がふ・・・ぁ・・・ぁあ・・・・ぁああああああああああああああ！！！！！」
俺「・・・ふんっ！！」
ドス！ドス！ドス！ドス！天から無数のグングニルが降り注ぎ、さとりを貫いて肉片へと一瞬で変貌させた。
天子「・・・・ぁああああああああ！！！全人類の・・・緋想天・・・消えなさい！！！！」
天子が剣を回転させ、そこから極太の紅いレーザーが放たれる。
萃香＆ゆーぎ「私たちも行くよ・・・怪力乱神！！！！！」
鬼達は巨大な大玉を無限に放つ。
俺「・・・・・・・・・・・・見せてやろう・・・これこそ、最強の奥儀・・・あらゆる攻撃は無に帰す・・・夢想転生！！！」
ゴォオオオオオオ！！！！！俺をまばゆい光が包み、３人の弾幕は全て、俺に届くことなく、森を削るだけで終わる。
天子「なっ・・・ば、馬鹿な・・・！？」
俺「・・・・・・消えろ。カオスフューチャー！」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――。
辺り一面が無に帰す。天子、萃香、ゆーぎも抵抗する間もなく、闇に飲み込まれていった・・・。

俺「これで・・・全てが終わった。幻想郷の新しい平和は俺が作る・・・あは、あはは、あははははははは！！！」

幽香とメディスンは爆発に巻き込まれて消えた。

はい、これで東方キャラ全員消滅ー！！！！

東方厨涙目ｗｗｗｗ

ここまでしておいて影から東方キャラ全員を助けてあげたいんですね

なんて優しい奴なんだ　T/OfjgSo0さんは

そんなこと言ってるからお前本当は東方嫌いなんだろ？とか言われるんだよ

東方キャラには救いも与えたよ

幻想郷の王である俺の一部になれるという救いをね・・・俺の血、肉、骨、エネルギーとなる事で俺と１つになった東方キャラ・・・

本当はもなにもコイツは東方厨の反応を楽しんでるだけだ
こいつは東方に興味は全然無い

原作全部やった俺に何て事をいうんだ
東方は大好きだよ

　　　　拳を向け
　　　に　　　　る
　みじ　　　　　く
も　　　　ないら
　　　　ら
　　　自　　　い
　　　分　　　　た
　　　　の　　　り
　　　　　頭を割

ところで1600万って何の事？

橙と藍忘れていたと思ったが爆発に巻き込まれてあぼんでした

レティも忘れていた・・・この三匹の影の薄さやべぇ

輝夜

抑えてた感情が爆発して抱きかかってくる輝夜かわいい

>>38
魔理沙がなりたい花は何？
霊夢が一切出ない東方は何？

東方やったならこれらには答えられるな、OK答えてごらんなさい

チルノちゃん！

……普通に分かんないの俺だけじゃないっすよね？

原作全部やったから興味あると思ってるならそれは勘違いってやつだ

>>46
1問目はともかく2問目はサービスもサービス、全作持ってるなら問題なく解るだろ
1問目は魔理沙で花クリアしたなら解るだろうしなもみじ可愛い
もみじのふさふさの髪の毛に顔を埋めたい

今必死にググッてんだろーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おーおー小物臭い小物臭いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント出されてから分かるとすごい悔しい

にとり
山の上の神様絡みで異変が有った時に、博麗の巫女を支援する側に付くんだけれど
にとりがああしたのは意地悪では無い事を巫女に伝えて説得したい

裏切りフランちゃん

敵に回すなんて恐ろしい

早苗さんだな
裏切られてショックを受けたけど心のどこかで信じ続けてくれていた早苗可愛い