川 ﾟ -ﾟ)警視庁公安部公安第�X課特殊外事事件対策係のようです

川 ﾟ -ﾟ)「悪☆即☆斬」

>>1乙です

それじゃぼちぼちとうかしていきま

警視庁公安部公安第�X課未詳事件特別対策係。警視庁では、もっぱら「未詳」と称される。
良い噂が全く無いためか、未詳のリフターがある廊下には誰も近づこうとはしなっかた

（　＾ω＾）「・・・・・・」

未詳に入るためのリフターの横の扉の前に男がたっていた。
名を内藤ホライゾン。仲間内からはブーンと呼ばれていた。
ブーンは扉の「公安第�X課特殊外事事件対策係」をみつめた。

（　＾ω＾）「ここが今日から僕が配属されるところかお・・・」

（　＾ω＾）「なんかおもしろそうだおＷＷＷＷ」

深く深呼吸してからドアノブに手をかけ、勢いよくあける。

（　＾ω＾）「本日捜査一課より転属を命じられました。内藤ホライゾン警部補ですお。
　　　　　　　自宅では巨大掲示板を警備、巡回してますおＷＷＷ」

ここに来るまでにブーンが考えていた精一杯のギャグだった。しかし、

（　'ω'）「」

そこにはブーンの想像を絶する光景が待っていた。

いきなり設定の羅列
稚拙な三人称神視点


つまらないのツーパターンだわ

>>4
おまえつまらない生活してそうだな。

なにはともあれ、支援だ

ショムニか

/ ,' 3「どなたですか？」

ブーンが戸惑っていると背後から老人の声が聞こえた。

（　'ω'）「え...あ......HEあっ」

ブーンは驚きのあまり、まだ声が出せなかった。

/ ,' 3「・・・・あなたが・・内藤さんですか？」


（　'ω'）「あ。は、ひゃい！」

/ ,' 3「まあ落ち着いて。話はなかで伺いますから。」

老人に促され、ブーンは接客用のソファにすわり、そこでようやく落ち着いた。

（；＾ω＾）「あの、ひとついいですか？」

/ ,' 3「なんでしょう」

（；＾ω＾）「か・・・壁が血まみれなんですけど。」

しえ

/ ,' 3「ああ。あれね、壁紙だよ。」

（；＾ω＾）「じゃああそこに倒れているひとは？」

ブーンは壁際に倒れている女を指差す。そこには髪の長い女性が倒れていた。


川д川


/ ,' 3「ああ、あれね。」















/ ,' 3「誰？」

えっ

同時刻、ＪＲ巣鴨駅に程近いファミマ

('A`)「・・・・・」

あまり容姿のよろしくない男がレジでぼーっと立っていた。この時間帯は特に忙しくもない。
ドクオというこの男はもともと自宅警備員をやっていたが一念発起してコンビニでバイトをはじめたのだった。
五時をまわり勤務時間が終わったのでさっさと支度をし、ドクオはコンビニをあとにした。

('A`)「・・・・・」

老人の原宿とは言うものの、実際には学生も多い。
風俗店が立ち並ぶ通りに、明らかに学生をねらった駄菓子屋があるのがいい証拠だ。
ふと、ドクオは空を見上げた。

('A`)「なんだあれ？」

薄暗くなった空を、光る一本の矢が飛んでいた。

/ ,' 3「じゃあ君もこっちに飛ばされたんだね。」

川д川「まぁ、そーゆーことですね。」

(　＾ω＾)「びっくりしたお。まさか貧血で倒れていたとわはおもわなっかたお。」

この女、特事にきたものの誰もいなかったので掃除をしようとした時に倒れたようである。

川д川「それじゃあ改めまして。貞子巡査です。」

(　＾ω＾)「内藤ホライゾン巡査部長ですお。」

/ ,' 3「んで。ぼくが特事係長兼第�X課課長の荒巻スカルチノフです。よろしく。」

/ ,' 3「あ、そうだった。忘れてた。」

荒巻が何かを思い出したようにいった。



/ ,' 3「じつはね、もう一人いるんだけど今日は有給取っちゃっていないんだよ。彼女。」

川д川「彼女？」

/ ,' 3「うん。ちょっと変だけど。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川 ﾟ -ﾟ)警視庁公安部公安第�X課特殊外事事件対策係のようです

すぺっくきたい

(　＾ω＾)「そういえばこの部署ってなんの捜査をするんだお？」

川д川「私も気になります。外事って書いてあるのに外事課じゃないし。」


/ ,' 3「ああ、それはね。ここもお隣の未詳も最近できたでしょ？
　　　　でも向こうは超能力者の事件を捜査してるんだよ。にわかに信じがたいけど」
　
川д川「そうですね。」

(　＾ω＾)「それじゃあこっちは？」








/ ,' 3「宇宙人の事件を担当してるんだよ。だから特殊外事。」

支援

(　＾ω＾)「」

川д川「」
　　　　



(　＾ω＾)「あの・・・宇宙人ているんですか？」


/ ,' 3「ああ、うん。いるよ。割と。」



(　＾ω＾)「mjky」

そのとき荒巻のデスクの電話が鳴った。

/ ,' 3「はいこちら特事。。。え？秩父山中に国籍不明の謎の飛行物体が墜落？
　　　　わかりました。すぐいきます。」

(　＾ω＾)「事件かお？」

/ ,' 3「秩父山中に謎の飛行物体が墜落したんだって。」

/ ,' 3「彼女も来るだろうし。すぐにいくよ。」

(　＾ω＾)川д川「了解しましたぉ」

超展開ktkr

荒巻が電話を受ける少し前、歌広大塚店


川 ﾟ -ﾟ)「こなぁぁぁぁぁぁ雪ぃぃぃぃぃぃぃぃぃねえぇ!!」

荒巻のいう「彼女」は有給をとってヒトカラを楽しんでいた。
突然、ポケットの携帯が振動する。友人から電話が来たようだ
彼女はすかさず演奏を中止し、電話にでた。


川 ﾟ -ﾟ)「なんだドクオ、お前か、」

Ｗとか使う馬鹿初めて見た
ブーンも色々と違うし

警視庁屋上、ヘリポート



(　＾ω＾)「おっおっおっＷＷＷＷＷ転属初日でヘリに乗れるなんてすごいおＷＷＷＷ。」

/ ,' 3「なんでも緊急事態らしくてね。急遽きてほしいとのことなんだよ。」

(　＾ω＾)「うふぉＷＷＷＷみなぎってきたおＷＷＷＷＷＷＷ」

荒巻の携帯がなった。

/ ,' 3「お、素直くん。ちょうどいいとこなんだよはやＫ」

川 ﾟ -ﾟ)｛そんなことより聞いてくださいよ。埼玉方面に隕石がおちたんですよ！！｝

/ ,' 3「うんそのことで君に来てほしいんだ。池袋のポイントβでね。」

川 ﾟ -ﾟ)｛了解しました。｝

Ｗなのが気になるわけだが支援

十数分後、池袋某所

/ ,' 3「じゃあ今の状況を軽くまとめるね。
　　　　まず今日の午後５時１２分頃に謎の飛行物体が秩父山中に墜落。
　　　　炎の色、落下速度からして隕石でないことは判明している。
　　　　　これくらいかな、あとはこれからバスに乗っていどうするから。
　　　　それまでに着替えておいてね。」


　　　　
川д川「着替え？」



/ ,' 3「そのへんは素直君に聞いてね。」


川 ﾟ -ﾟ)「うむ。まず宇宙人大半は紫外線を出している。
　　　　　だからその着替えで紫外線から身を守らなければならい。
　　　　　そしてつぎにそれは圧縮液体酸素射出装置が取り付けられている。
　　　　　宇宙人には効くんだ。酸素をエネルギーにしてるのは。地球の生物くらいだからな。」



/ ,' 3「という訳でさっさきがえるんだよ。」

嫌いじゃない

>>23
きっとシフトとCaps Lockのキーを同時に押してしまったんだよ
支援

午後７時２８分奥秩父十文字峠付近

川 ﾟ -ﾟ)「あれか・・・」

スペースシャトルくらいの大きさの赤い焔が轟々と燃えていた。

川 ﾟ -ﾟ)「私がポイントマンになる。皆は後をついてきてくれ。」

/ ,' 3「了解したよ。」

(　＾ω＾)「うふぉwwwwwwwwwwwUFOだけにwwwwww」

支援

川 ﾟ -ﾟ)「まて、動くな！」

クーが叫ぶ


川 ﾟ -ﾟ)「これは・・・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きぼう？」

(　＾ω＾)「え？」

川д川「どういう・・・事？」






　　　　　　　

なんでトリつけてんの？

川 ﾟ -ﾟ)「だから、これは国際宇宙ステーションのきぼうだといっているんだ。」


/ ,' 3「え？あのきぼう？」

川 ﾟ -ﾟ)「間違いない。あのロゴ、見覚えがある。」

/ ,' 3「でもあんなデカかったっけ？」


川 ﾟ -ﾟ)「救援要請して取り合えずもどろう。話はそれからだ。」

(；＾ω＾)「わ、、、分かりましたお・・・」

/ ,' 3「ねえ無視しないでよ。」

>>30
ノリです

翌日、警視庁公安部公安第�X課特殊外事事件対策係

/ ,' 3「結局、昨日のあれはきぼうだった。厳密にいうときぼうを含む国際宇宙ステーションの一部だけどね。
　　　　マスコミへの発表はひかえるそうだ。」

川 ﾟ -ﾟ)「そうですか・・・」

(　＾ω＾)「・・・・・・」

/ ,' 3「あと今回の事件は宇宙人が絡んでるらしいよ。
　　　　だからうちで事件を取り扱うことになりやがった。」

/ ,' 3「まあ細かいことは追々話すよ。」

荒巻はそう言って部屋を出た。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一話　　堕ちた希望

続く？

>>34
書き溜めがたまったら

>>35
期待してる

あんまり面白くないですね

おっつ

>>37
始めてのブーン系なので

>>39
さっさと続きかけ豚野郎

>>39
俺も最近知ったから応援してる。オレは読者だけど総合とかで練習したら？
オレもしてみようと思うし

>>40
もっと！もっと！