探偵さん来てください　黄金郷へ旅立つ前に＜うみねこ風＞

登場人物
右代宮(うしろみや)一族
　・金蔵(きんぞう)…………右代宮家現当主。

　・蔵臼(くらうす)…………金蔵の息子。長男。
　・夏妃(なつひ)……………蔵臼の妻。
　・朱志香(じぇしか)………蔵臼と夏妃の娘。

　・絵羽(えば)………………金蔵の娘。長女。
　・秀吉(ひでよし)…………絵羽の夫。
　・譲治(じょうじ)…………絵羽と秀吉の息子。

　・留弗夫(るどるふ)………金蔵の息子。次男。
　・霧江(きりえ)……………留弗夫の二番目の妻。
　・戦人(ばとら)……………留弗夫の息子。霧江との血の繋がりはない。

　・楼座(ろーざ)……………金蔵の娘。次女。
　・真里亞(まりあ)…………楼座の娘。

右代宮家の使用人
　・源氏(げんじ)……………金蔵直属の使用人。もっとも古くから右代宮に使える。
　・紗音(しゃのん)…………使用人の一人。
　・嘉音(かのん)……………使用人の一人。
　・郷田(ごうだ)……………使用人兼料理人。
　・熊沢(くまさわ)…………お手伝い。パートとして右代宮で働いている。

その他
　・南條(なんじょう)………医者。金蔵の主治医。
　・探偵…………………あなた。
　・ベアトリーチェ………金蔵の愛する黄金の魔女。

日時
　1986年10月の最初の土日（10月4日・10月5日）＋10月6日

舞台
・六軒島
　右代宮家の所有する小さな島。全周は10km程。
　右代宮家の人物とそれに使えるもの以外は住んでいないとされている。

以下、それぞれの見取り図
本館１Ｆttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364759.png

　　　２Ｆttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364762.png

ゲストハウスttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364763.png

＊半円は扉。丸みを帯びた四角は窓。矢印は階段を上る方向を表す。バスルームにはトイレ、洗面所も含む。

碑文
　懐かしき、故郷を貫く鮎の川。
　黄金郷を目指す者よ、これを下りて鍵を探せ。

　川を下れば、やがて里あり。
　その里にて二人が口にし岸を探れ。
　そこに黄金郷への鍵が眠る。

　鍵を手にせし者は、以下に従いて黄金郷へ旅立つべし。

　第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。
　第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
　第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。
　第四の晩に、頭を抉りて殺せ。
　第五の晩に、胸を抉りて殺せ。
　第六の晩に、腹を抉りて殺せ。
　第七の晩に、膝を抉りて殺せ。
　第八の晩に、足を抉りて殺せ。
　第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。
　第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。

　魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。
　一つは、黄金郷の全ての黄金。
　一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
　一つは、失った愛すらも蘇らせる。
　一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。

　安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。

ルール
・赤い真実
魔女が【】で囲った言葉は赤い真実となります。赤い真実は絶対の真実であり、魔女は赤い真実で嘘をつくことはできません。
逆に言えば、赤い真実以外の発言、描写は全て疑う余地があります。

・復唱要求
確定させたい事実があれば、探偵側は復唱要求を行うことで魔女から赤い真実を引きずりだすことができます。
例：復唱要求！マスターキーは一本しかない
　　→「マスターキーは一本しかない」
不利な復唱要求があった場合、魔女は復唱拒否することがあります。ただし、復唱拒否されたからといって、それが真実とは限りません。

・青い真実
探偵側に許された話術です。『』で囲われた仮説に対し、
魔女は赤い真実で否定しなければなりません。

・推奨戦法
復唱要求→小回りがきく。序盤に便利。
青い真実→確実に赤がもらえる。ある程度仮説がたったなら使うと良い。

・現場構築（今回の特別ルール）
今回の事件では死体発見当時の状態で、探偵を介して現場を調べることを可能とします。
「現場構築」と宣言した後、調べたい部屋、場所、物を言ってくれれば、それを調べます。ただし現場で見つけたもの≠赤字。
例：「現場構築　客室１の死体のポケットを探ってくれ」
　　　→「客室１の死体のポケットから新たな鍵を発見した。プレートには客室２と書いてある」

用語解説
・ベアトリーチェの密室定義
【（密室とは）内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。】
ただし全ての密室がこの定義に準ずるとは限りません。

・ノックス十戒
ミステリーにおけるルールとされているもので、隠し通路や未知の薬物の使用等
プレイヤーに推測の難しいアンフェアなものを禁じています。
詳しくは以下のURLを参照のこと。
ttp://umineco.info/?%E3%83%8E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%8D%81%E6%88%92
なお、元ネタの「ノックスの十戒」とは一部差異が見られます。
また、全ての魔女がノックス十戒を厳守しているとは限りません。
参考：ヴァンダイン二十則
ttp://umineco.info/?%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%89%87

・ステイルメイト
魔女が【魔女は存在する】、【魔法で密室を構築した】等の赤字を使うと、
赤字を信じないプレイヤーが現れ、ゲームが成り立たなくなります。
この状況をステイルメイトと呼び、魔女はこれを避けるために
以上の赤字を使用することを自重しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ , -―-､
　　　　　　　　　　　　　　, 'ﾆニﾆ､::::(0::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣ヽ':::::::::::::::　　ヾ みてごらん>>1を　あれがニコ厨だよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）:::　 ....　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　:::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　:::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 :::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 　　　:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　. |　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　＿ , ―-､|　　　　　　　　　/::::::::::::::/::::|
　　　　　　　　　　＼ｦ'⌒ヽ:|　　　　　　　　 /:::::::::::::::/::::::|
　　　　　　　　　　　 ト｀_ ノ::|　　　　　　　　/:::::::::::::/::::::::|
　　　　　　　　　　　人;;;;;;;::::;:|　　　　　　　 |:::::::::::::/::::::::/
　　　　　　　　　　/γ　　｀:::::|　　　　　　　|::::::::::::/::::::::/
　　　　　　　　　 / （　 ヽ 　 :::|　　　　　　　|:::::::::/::::::::/ 　　ふーん、なんだか
　　　　　　　　　｛　 ｝　　｝　　::|　　　　　　　|::::::::{::::::::/ 　　　生きてる価値なさそうだね、パパ
　　　　　　　　　 |　/　　 } 　 ::|　　　　　　 .ヽ::::|:::::::/
　　　　　　　　　 }　{　　/　　　::|　　　　　　　.ヽﾉ ::::/
　　　　　　　　　 }　|　 （　　　　:λ　　　　　　　　 :::|
　　　　　　　　　（　ヽ、 ）　　　 ﾉヽ　　　　　　　　::::|
　　　　　　　　　 ヽ, 　 ~　 　　〈　 ト､＿　 | 　　 ::::::ヽ､
　　　　　　　　　　（　　　　　,' ﾉ　 |　　　|~7　　::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ヽ,､,､,γ' ノ, -‐Ｗ~フ　{　　ト､:::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　∠＿___ﾄ-┘ｚ＿_,―'￣Σ　Z ￣ヽ―-､＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '―ｚ＿,┴'~

9月某日
あなたは無名の探偵である。
刑事として捜査一課で働いていたのだが、とある理由で辞職。自らの住む町にて、小さな探偵事務所を開いた。
しかし、あなたに来る依頼は猫探しなどまるで万屋まがいの仕事ばかり。たまに来る探偵らしい仕事といっても浮気調査ほど。
そんな下町探偵であるあなたの元に千載一遇の依頼が訪れた。
依頼主は右代宮蔵臼。このあたりでは金持ちで有名な右代宮家の長男である。

依頼内容は以下の通り。
・今度の土日（10月4日、5日）に六軒島にて親族会議が行われるのでそれに出席してもらいたい。
・私以外にはあなたのことを”弁護士”として紹介する。弁護バッチは蔵臼氏が用意するとのこと。
・親族会議とは名ばかりの遺産相続争いなので、あなたには他のものが何か企んでいないか、
　親族会議の合間、時折他の者たちの会話、行動を盗み見聞きしてほしい。

依頼内容と依頼料を提示されあなたは今回の件を受けることに同意した。そして親族について幾つかの情報を教えてもらう。
また依頼を受けた際にあなたは右代宮家の親族会議における見聞きした話を他言しないよう誓約書に同意させられた。
最後にあなたは蔵臼氏になぜ私を選んだのか尋ねる。
蔵臼氏の解答はいたってシンプル。「無名な方が今回は都合がいい」とのことであった。

そんな事よりゆとりはマジすげぇぞ？
いとこの小学生が遊びに来た時、
テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で？
とか聞いてきやがった。
もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか？それだと夏並に暑くなるよな？
って言ってやったよ。
そしたら、 ごめんねお兄ちゃん…わたし馬鹿だから…
でもね、お兄ちゃんとわたしが一つになったらきっとずっと熱くなるよね？
そう言って服をするりと（省略されました・・・続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

10月4日　8時〜11時
あなたは朝早く地元の漁船に乗って六軒島に向かった。
親族が全て集まるのがおおよそ昼頃。その前に親族会議の行われる館を見てもらっておきたいと頼まれたからである。
空はいたって快晴。しかし、朝方見てきた天気予報では台風が接近中とのこと。

六軒島に着いたあなたは、まず館に案内された。
船着き場から館までは五分ほど。館についたあなたは”弁護士”として各使用人、蔵臼氏の娘、妻に紹介された。
そうしてあなたは二階の客室（今後探偵の部屋と呼ぶ）へと通される。荷物を置いた後、蔵臼氏の案内で館とゲストハウスを見回った。

そして見回る中で、蔵臼氏から以下のような説明がなされた。
・現当主、右代宮金蔵は晩年になりおかしくなった。金蔵は書斎(金蔵の部屋)に引きこもりオカルトめいた研究をしている。
　部屋から出てくるのも年に数回あるかどうか。3か月と余命宣告されているが、現在もご健在とのこと。
　部屋に出入りできるのは正式な使用人と、金蔵のチェス仲間であり主治医でもある南条のみ。
　また金蔵のいる書斎は改築され、生活するのに必要な品、バスルームが備えられ、扉は防音性の高い分厚いものに変えられた。

・階段の途中にかけられている女性の肖像画とその下にある碑文は金蔵が数年前に掲げたものである。
　碑文の謎を解いたものは誰でも（右代宮家でなくても）、隠されているとの噂の黄金を手にし、右代宮家の当主と成りえる。
　肖像画については、六軒島に住むとされる魔女、ベアトリーチェという女性のものらしい。

・ゲストハウスは蔵臼氏が数年前に建てたもの。元は六軒島をリゾート地として売り込むために、宿泊施設として建てられた。
　しかしリゾート化計画がうまくいかず、現在は親族会議で帰ってくる親族が宿泊所として利用している。

長くなってすまないが、以上が今回の事件に至る前の大まかな説明とあらましである。
（「うみねこの鳴く頃に」という作品をプレイしたことのあるものには余分な説明もあるとは思いますが、
　「うみねこの鳴く頃に」をまだ未プレイ人にも参加できるよう、簡単な説明を入れさせてもらいました。
　おそらく私の説明ではまだ荒く不十分なところもあるので、分からない点があったら質問を受け付けます。）

ここで一旦、赤字で補足と今回用いる特別なルールの説明をさせてもらう。
【今回用いる事件内容、見取り図は「うみねこの鳴く頃に」とは全く関係していない】
【登場人物、人物背景、右代宮家の背景は「うみねこの鳴く頃に」準じる。ただし、事件を解く際には全く関係してこない】
【今回の事件では碑文に独自の解答を用意した。ただし私は「うみねこの鳴く頃に」をＥＰ４までしかプレイしていない】
だから【これからやる人のためにも「うみねこの鳴く頃に」のネタばれはご勘弁いただきたい】
【碑文は解いても解かなくてもどちらでも構わない】ただし【碑文が解けた場合は、その場に応じて重要なヒントを「赤字」で宣言する】

以下、事件のさまざまな定義
【事件の間、六軒島には探偵を含め19人以上の人間は存在しない】
【探偵は犯人ではない】
【探偵が初めて六軒島に到着した時点で、上に述べた登場人物（ベアトリーチェ除く）は確かに生きている】
【六軒島に現存する鍵は、それぞれの部屋の扉に対応した鍵（トイレ・化粧室、脱衣所除く）が１本ずつと、
ゲストハウスを含めた全ての扉の鍵を施錠・解錠可能なマスターキーが使用人それぞれに１本(計5本)だけである】
【事件の間、上で述べた鍵(各部屋の鍵＋マスターキー)は複製されていない】
【今回の事件において六軒島に鍵（合い鍵含む）をもちこんだものはいない】
【見取り図に特別大きな誤りはない。ただし細かなもの（家具など）は書かれていない】

そして特別ルールは、ワルギリアの現場構築。もとい、探偵の現場検証。
今回の事件では死体発見当時の状態で、探偵を介して現場を調べることを可能とします。
「現場構築」と宣言した後、調べたい部屋、場所、物を言ってくれれば、それを調べます。ただし現場で見つけたもの≠赤字。
・例　「現場構築　客室１の死体のポケットを探ってくれ」
　　　→「客室１の死体のポケットから新たな鍵を発見した。プレートには客室２と書いてある」
また碑文の謎を探偵を使って調べることも可能。ただし、あまりにも無茶な要望は探偵にはできませんのであしからず。

ではこれから事件が始まります。閑話休題。

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。

そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん

(省略されました　続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

0月4日12時〜10月5日8時
右代宮の親族が六軒島に全て集まったのはちょうど12時であった。
親族が集まる前に、あなたは蔵臼氏の許可を得てリビングと食堂に盗聴器を仕掛けさせてもらった。
六軒島に着いた親戚一同にあなたは弁護士として挨拶。その後リビングでの会話から他の兄弟たちの企みを知り、蔵臼氏にそのことを伝える。
夕食後は遺産相続でもめていたが、蔵臼氏はうまく他の兄弟達の企みをかわせたようだ。
また夕食の席での出来事をまとめる。
・金蔵は息子たちの呼びかけにも応じず、食事の席に顔を出すことは一度もなかった。
・楼座（右代宮家次女）は、食堂の合間、トイレから戻ってくる最中に、階段を上るベアトリーチェの姿をみたと発言。
・楼座の娘、真里亜が読み上げた、ベアトリーチェと名乗る者からの手紙。
手紙の内容は、魔女ベアトリーチェが金蔵に貸し与えた黄金の利子を回収するためにこれから右代宮家の全てを奪うということと、
碑文の謎を誰かが解けば利子回収はストップし、10トンの黄金と右代宮家の全てが碑文を解いたものに与えられるというものである。
この手紙は、親族会議をさらに混乱させた。いたずらなのか本物なのか？　話し合いを持っても決着はついていない。
余談ではあるが、空は夕方から雨を降らし始め、明日は一日大荒れ。迎えの船が来れるのも6日の昼頃になると言われた。
親族会議という名の遺産相続争いはまだ続いている。蔵臼氏の妻である夏妃は持病の頭痛のため部屋に戻ったようだ。こんな親族会議では無理もない。
けれど、蔵臼氏は一人でもうまくやれている。それを確認して、あなたは遅めの床に就いた。

翌朝、あなたは階段を下りてその騒々しさに気づいた。
ちょうど使用人の郷田が走っていたので何事か尋ねると、子供たちがゲストハウスからいつまでたっても現れないので、確認しに行くところだとのこと。
ゲストハウスに向かうと、その前には留弗夫、霧江、絵羽、秀吉、そして蔵臼氏が集まっていた。鍵はしまっている。
留弗夫、霧江、絵羽、秀吉はゲストハウスに泊まる予定ではあったが、親族会議が長引いたせいもあって昨晩は本館の一階客室を利用したそうだ。
ゲストハウスの昨晩の管理人は紗音。楼座は真里亜が心配となりゲストハウスに早めに戻ったという情報も得た。
郷田が今走って持ってきたマスターキーにてゲストハウスの玄関の鍵を開ける。中は異様に静かであった。
一階の各客室、管理人室を確認。確かにそこには誰もいない。ロビーへ通じる扉も施錠がされていたので、郷田が解錠。
二階へと上がり、その異質な有様を目撃することとなる。まず、二階の客室は全て施錠されていたと伝えておく。
初めに階段を上がってすぐの客室で、楼座と真里亜の頭が半壊となった死体が見つかった。他の客室を見回ったがすでに手遅れ。
右手中央の部屋では譲治、左手中央の部屋では戦人、右手奥の部屋では朱志香、左手奥の部屋では紗音。それぞれの頭が半壊となった死体が見つかった。
また、それぞれの死体のポケットからその部屋の鍵と紗音のポケットからはついでにマスターキーとゲストハウスの玄関、ロビーの鍵が一本ずつ見つかった。
遅れて来た南条が皆の死を確認。あなたが調べたところゲストハウスの窓はすべて内側から施錠されている。
つまりはゲストハウス自体が完全な密室。その中に個々の密室が存在することとなるのだ。
――第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∩　 ∩　 ∩　　 ∩＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ　〉〉〉　|　|　|　|　 〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　⊂〉　|　|__|　|_　〈⊃　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 | ／／　ヽ　＼ |　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　 !/　 （ﾟ） （ﾟ）　　|　　 !
　　　　　　　　∩＿∩　　　　　　　 　　 |　　 ||　　＿○＿　 |　　 l
　　　　　　. ／ ＼ ／＼　　　　　　　　　＼　 |＼__ヾ . ::/__ノ 　　 |
　　ｎ:　　　 |　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　　　　　 　　　＼ 　 　しｗ/ﾉ　 　　／　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　|｜ 　.　|　　●_●　 |　 　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　 /.　　　　　 .ｎi 7￣ヽ.／ ＼ ／ ＼／￣ヽ
ｆ｢| |^ﾄ　　/　　　　　　　　ヽ;'、　　　　　　　r"´＞､.＿___ ,.‐'＼　　　　l^l | | ｌ ,/) /　 （ﾟ） （ﾟ）　　|　　 　|
|: ::　 ! }　| 〃 ------ ヾ　|＼ ヽ,　　　　　 ｀~´　　　　　　｀）　）　　　', U ! ﾚ' /　|　　　三 　　　|.　.ｎ　|
ヽ　　,ｲ　＼＿＿二＿＿ノ　⊂､ 〈　　　　　　　　　　　　　/／　　　　|　　　 〈＿ノ＼_　　　＿_ノ.l^l.| | /）
　　　　　ヽ、　　　　　　 /.　　　 ﾘﾘ -=iil|||||||||||||||||||||||||〈_ﾉ　　　　　 ヽ　　　ヽっ　　 |　　|　　　.| U ﾚ'/／)
　　　　r"´＞､.＿___ ,.‐'＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´￣￣ヽ、　 .|　　|　　 ﾉ　　　 ／
　　　　｀~´　　　　　　｀）　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r"´＞＿(_,､_) ,.ｒニ ＿_ ノ
　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀~´　　 .しｗﾉ｀）　）
-=iil|||||||||||||||||||||||||〈_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=iil|||||||||||||||||||||||||〈_ﾉ

さて、これが第一の晩の事件である。まずはそなたたちにこの事件を十分に推理してもらいたい。
とはいっても状況が状況である。不十分な点が多く存在するのでまず私が赤字にて補足をさせてもらおう。

【探偵の見たもの、聞いたものに間違えはない】【探偵は人物、死体を絶対に見間違えない。それが変装、偽装であってもだ】
さらに細かく言うなら
【ゲストハウスに探偵およびその他が踏み込んだ時点で、ゲストハウスの全ての扉、窓の鍵は施錠されていた】
【死体発見時、楼座、真里亜、譲治、戦人、朱志香、紗音は死亡している。その時点で各鍵もそれぞれのポケットにあった】
【ゲストハウスに探偵が踏み込んだ時点で、楼座・真里亜の部屋には楼座と真里亜の死体、譲治の部屋には譲治の死体、戦人の部屋には戦人の死体
空き部屋２には朱志香の死体、空き部屋３には紗音の死体が存在していた】
【楼座、真里亜、譲治、戦人、朱志香、紗音は他殺であり、即死であった】
【即死とはつまり、攻撃を受けて即座に行動不能になったという意味だ。完全な意味での死亡には数秒、もしくは数分をかけたかもしれん。
だが、何れにせよ、自らの意思で何かの行動をとることは完全に不可能であった。その意味において、即死と断言できる】
【楼座、真里亜、譲治、戦人、朱志香、紗音は一度も殺人を行ってはいない】
【密室は全て「ベアトリーチェの密室の定義」に準ずる】

マスターキーは5本存在するのでこのあたりも明らかにしておこうぞ。
【10月4日12時〜10月5日8時(死体発見時)の間、マスターキーは各使用人がしっかりと管理していた。マスターキーは一度も失われても渡されてもいない】
【10月5日8時現在、源氏、紗音、嘉音、郷田、熊沢、各使用人は一度も殺人を行ってはいない】
【源氏、嘉音、郷田、熊沢は夕食後(それぞれがまだ生きていた時間)〜死体発見時まで一度もゲストハウスに行ってはいない】

だいたい補足は以上かのう。これほど基盤がしっかりしていたら疑う余地もあるまい。
なんせ真相は単純明快。私が魔法にてゲストハウスの全ての人間を殺し、玄関から堂々と出た後、魔法にて全ての鍵を施錠したのだからな。
くっくっくっくっ。さあ、無能な探偵諸君よ、がらんどうの頭を振りしぼり十分に推理し、そして魔女の前に屈服するがよい。

長文読むのが面倒臭い方へ

・事件現場はゲストハウス。
・楼座・真里亜の部屋：楼座と真里亜の死体　譲治の部屋：譲治の死体　戦人の部屋：戦人の死体
　空き部屋２：朱志香の死体　空き部屋３：紗音の死体　がそれぞれ見つかった。
・ゲストハウスの窓、扉は全て施錠されていた。

ゲストハウス見取り図ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364763.png

赤字抜粋
【事件の間、六軒島には探偵を含め19人以上の人間は存在しない】【探偵は犯人ではない】
【探偵が初めて六軒島に到着した時点で、上に述べた登場人物（ベアトリーチェ除く）は確かに生きている】
【六軒島に現存する鍵は、それぞれの部屋の扉に対応した鍵（トイレ・化粧室、脱衣所除く）が１本ずつと、
ゲストハウスを含めた全ての扉の鍵を施錠・解錠可能なマスターキーが使用人それぞれに１本(計5本)だけである】
【事件の間、上で述べた鍵(各部屋の鍵＋マスターキー)は複製されていない】
【今回の事件において六軒島に鍵（合い鍵含む）をもちこんだものはいない】
【見取り図に特別大きな誤りはない。ただし細かなもの（家具など）は書かれていない】
【ゲストハウスに探偵およびその他が踏み込んだ時点で、ゲストハウスの全ての扉、窓の鍵は施錠されていた】
【楼座、真里亜、譲治、戦人、朱志香、紗音は他殺であり、即死であった】
【楼座、真里亜、譲治、戦人、朱志香、紗音は一度も殺人を行ってはいない】
【密室は全て「ベアトリーチェの密室の定義」に準ずる】
【10月4日12時〜10月5日8時(死体発見時)の間、マスターキーは各使用人がしっかりと管理していた。マスターキーは一度も失われても渡されてもいない】
【10月5日8時現在、源氏、紗音、嘉音、郷田、熊沢、各使用人は一度も殺人を行ってはいない】
【源氏、嘉音、郷田、熊沢は夕食後(それぞれがまだ生きていた時間)〜死体発見時まで一度もゲストハウスに行ってはいない】

　　　　.（　 ）、
　　　　　￣ヽヽ、　＿＿＿__
　　　　　　　 ＼ ~´ 　　　　　＼
　　　　　　 　 /　,-ヘ、 　　 ,へ＼
　　　　　　 　|　/　 ,-、ヽ　/,-、ヽ|　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　| ゝ ｀( O| 　|| | O)´ |　　　 ＜ ドキソちゃんだよ
　　　　　　 　|（. 　 ο　　 o　　ο|　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ＼. 　 　　∀　　　ノ 　　　　　　
　 　　　　　　　　＼＿＿＿__／ 　　　　　　　
　　　　　 ｒ ヽヽ:::::::|ヽ,　／,1ｰ:::::ヽ、
　　　　　 {　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1
　　　　　　|ノ''::":::::::ヽ／::::::::::::: r" /
　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ｙ　ゝ
　　　　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　|
　　　　　ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿 /
　　　　　　|1::ー-:::::::::::､:::::__,.ィ' 」"
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::/　/
　　　　　,.ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ
　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
　　　／"''ー―-----―'''"ヽ、
　　/　 /　　i!　　|　　|　ヽ　　 ヽ,
　 /　 /　　 |　　|　　ヽ　　ヽ、　 ヽ.
　/　　i　　　|　 ヽ　　 ヽ　　 ヽ、　,ゝ
　|　　|　　　 ヽ　　ヽ　　ヽ　　_,ゝ"
　|＿_|＿＿,.-|＿,.-+─┴‐'",.入
　　 | ＿＿＿_ |　　ヽ＿,.-‐''"　 ヽ、
　　 i　　　　　　l　　　ヽ　　　　　　 ヽ

やっぱりvipで長文はまずかったか

誰かこいよおおおおおお！！>>15だけでいいから読んでくれええええ

とりあえずきた

復唱要求　　それぞれの部屋の鍵は誰も触れていない。

>>19
よくぞ来てくれた
長文読むのがめんどうなら　事件概要>>15 ルール>>4>>5　だけでいいです　

　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　／　　 〉　　　＿
　　　　　　　　　/　　 ／　　 ／　__）
　　　　　　　　　|　 ／　　 ／　r'´
　　　　　　　ﾉ￣￣￣￣ ---/
　　　　 　／　＿　　 ＿　　　 ＼
　　　　　/　/　　 　/　　｀l　　　　 |
　　　　 ｌ　　|Ｏ　 |｜ 　Ｏ|　　　　|
　　　　|　　　､ __/　､____/　　　　 |
　　　　|　　　 _-----_　　　　　　 |
　　　　|　　　/　　　　 |　　　　　 |
　　　　〉 　　|　　　 　/　　　　　 |
　　　/　 ＼ ｀-----´ 　／　　　|
　　　|　　　＼＿＿＿／　　　　　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　 　　　＼　　／　　　　　　/　＜　復唱要求　　それぞれの部屋の鍵は誰も触れていない。
　　　＼　 　　　＼／　　　　　　 / 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ｀ｰ--＿＿＿＿-‐´

うどん

>>20
どの時点での事を言っているのかは分からないが
【昨晩からゲストハウスで死体が発見されるまで、各死体から発見された
それぞれの部屋の鍵・マスターキーは鍵を持つ本人以外誰も触れてはいない】

うみねこはカルト宗教

fff

ttp://u.zilbe.com/agjior
ttp://u.zilbe.com/ahatjh
ttp://u.zilbe.com/ahatjhsutsetu
ttp://u.zilbe.com/fhksdksry
ttp://u.zilbe.com/kuyfks

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,． ´￣￣ ｀ ､ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　／/　　　　　　　　＼ ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　/.　　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋／　　/　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　　　　　　 　 从
　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r'/　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　＼..,,_辷弋ｰ''゛''ﾞr(,,､／
　　..｀`ミミ,　　 i'⌒ｉ　　ﾐミ＝フ　　 　 _,．-―――- ､.　　 ＼ ＼ ミ_ッ　　　　　_ヲ;ﾆ,,,.
　 =　-三t　　 .iﾞ'ｰ'ｉ　　 ,三　 〕　　,. : : : : : : : : : : : : : : : . . .　＼ ミﾐ　　 .i⌒'i 　　,ミミ
　　　 ,シ彡､　 ﾄ　 1　 ,:ﾐ.....　ﾌ:／: : :/: : : : : : : : : : : : |: : : : .ヽ　 .`'三,　.i'ｰ'ﾞi 　　t三-
　　　 　 ／　''''|　 ├''ヾ..　)　/: : ｉ: :/: :./: : : : : : : : : : :|:i: : |: :|:ヽ／''ﾐ:,　 ﾄ　 1　､ミ_シ
　　　　　　　　 ﾄ　 1､ 　＼　/: : : |/i: :/: :,'i.: : : : : : : :∧|:i: :|: :|: : :i. 　ッ''..| 　 |'''^　＼
　　　 　 　 ,r'''f!　　l!｀ヽヽｲ/: : :i:.:| |:/＼/ |/＼: : : ./　j:ノ |:i: j: : : | ／__..ﾄ　 1
　　　　 　_,| 　lj, 　,il ,　ﾄ.、|: : : :.|::x≠示≧k._　＼/　≦=ミxﾘｲ: : :/,ｲ　..f|　　|｀ヽ
　　　　 ｨ´, :'　　　　　': l　i:|i: : : :爪　,う//i ヾ　　　 .う//j　Ｙ/: : ,ｲ　|, . .!j,　 .il ,　ﾄ,
　　　　.i　　　　　　　　　 ﾞi八: : :.N　弋:::ソ　　　　　弋::ソ　 : : :/ l .:'　　　　　 　 ': ﾞﾞｉ
　　　　 i　　　　　　　　　　i　ﾍ:八　 　 ｀ 　 　 　 、　 ｀　　厶イ ,iﾞ　　　　　　　　　　i
　　 　 .λ　 　 　 　 　 　 ﾘﾄー:.､　　　　　　　　　　　 　 　 /|: : :i　　　　　　　　　　 i
　　　 / :ヽ　　　　　　 　 ./ﾉ: :イ:＼　 　 /＾　　ー:ｧ　 　 ／: :|: :.:i 　 　 　 　 　 　 .,ﾉ
　　 ./: : : ﾞi　　　　　.,_,　/: : : :j／} 丶、 ゝ　　　ノ　　イ: : : : :| : :ﾞｉ　　　　　　　　,/
　　/ : : :/:i　　　　　　 ｲ: : :.／/ 八　　 ＞　__..　＜｝: :| : : : : |: : :ﾞｉ　.,_,. 　 　 　/
　./: : : /: :i　　　　　　 |: ／　/ 　 ∧　　　　　　　j八: :i: : : : :.| : : :|　　 　 　 　iﾞ

復唱要求　　マスターキーは10月4日12時〜10月5日8時(死体発見時)の間、各使用人以外の人間は触れていない。

>>29
いいだろう復唱に応じよう
【マスターキーは10月4日12時〜10月5日8時(死体発見時)の間、各使用人以外の人間は触れていない。】

現場構築
「死体を発見した部屋の扉の鍵穴をそれぞれ調べてくれ」


現場構築ってこの使い方であってる？

>>31
おお、あっておるぞ
私も初めての試みだから上手く返せるかは分からないが

死体のあった各部屋の鍵穴を調べたが特に変わった様子はない
叩かれた後やその他微妙な傷、熱せられた跡などは見当たらない
鍵は内側からはつまみを回せば、鍵を必要とせずとも施錠できるタイプのようだ

復唱要求
「鍵を使った施錠は人間がその手に鍵を持ち、鍵を鍵穴にさし、直接手で鍵を回さなければ施錠は出来ない。」

復唱要求　夏妃、金蔵、南条は夕食後(それぞれがまだ生きていた時間)〜死体発見時まで一度もゲストハウスに行ってはいない

>>33
そこは疑われる予定済みだッ！！ひゃひゃひゃひゃ
【鍵を使った施錠は人間がその手に鍵を持ち、鍵を鍵穴にさし、直接手で鍵を回さなければ施錠は出来ない】
つまり【カードキーや音声入力など、その他特殊な方法を使う鍵ではない】
【六軒島にある全ての鍵・施錠は、この特殊な方法を使わない純粋な鍵、キーである】

>>34
復唱を拒否する
【そなたたちは犯人を特定する必要はない。人間に可能かどうかだけを推理すればよい】
【全ての人物のアリバイは、密室の謎の前においては無意味である】

復唱要求
「探偵が島に到着してから死体が発見されるまで島に居た人間は島の外の人間と接触をしていない（電話を使った通話なども含む）」

>>37
復唱に応じる
【探偵が島に到着してから死体が発見されるまで島に居た人間は島の外の人間と接触をしていない（電話を使った通話なども含む）】
さらに言うなら、【六軒島にある回線は、事件の間台風の影響で切断されていた】

いつもの魔女じゃないのか？
六軒島を舞台にしたのは見たことないから面白そうだな

IQ1300億だけど需要ある？

>>39
いつもの魔女とは誰のことを指しているか分からないが、私はこれが二回目だ
六軒島を舞台にした謎はなかったからな、十分に推理していってくれ

>>40
ああ、需要はおおありだぞう？
私も知恵を振り絞って考えたのだ、そうやすやすと解かれはせんぞ
と暇なのでコピペにマジレスしとく

復唱要求　すべての部屋において殺人が起きた時被害者と執行人が同室していた。

>>42
問題はない復唱に応じる
【すべての部屋において殺人が起きた時被害者と執行人が同室していた】

現場構築
「リビングで行われた他の兄弟たちの企みに関する会話を聞きたい」

>>44
これは「うみねこの鳴く頃に」の本編に準じるもので、ネタばれになるので詳しくは言えない
簡単に説明するなら
蔵臼氏を除くほかの兄弟が、蔵臼氏を罠にはめるため結託していた

また【会話の内容は、今回の事件に一切関係してこない】

復唱要求
「死体が発見された部屋と被害者が殺害された部屋は同じである」

>>46
【死体が発見された部屋と被害者が殺害された部屋は同じである】
【死体の移動は一度も行われてはいない】

復唱要求「うどん」

復唱要求！　

「殺害に使用される凶器は何でも良い」

>>48
【うどん】
さあ、推理はまだ始まったばかりだ。だれでも歓迎であるぞ

>>49
【殺害に使用される凶器は何でも良い】
強いて言うなら【頭を半壊させれるほどの強力な凶器が使用された】
【第一の晩の事件において凶器は不問である】

復唱要求
「見取り図に描かれている窓、扉、部屋以外に窓や扉や部屋は存在しない」

おし全部読んだ
【源氏、嘉音、郷田、熊沢は夕食後(それぞれがまだ生きていた時間)〜死体発見時まで一度もゲストハウスに行ってはいない】
とあるが、こいつらは外からゲストハウスの玄関の鍵をかける事も出来なかったということ？

>>52
【見取り図に描かれている窓、扉、部屋以外に窓や扉や部屋は存在しない】

後々面倒だからついでにこの赤字も宣言しておきましょう
【見取り図の建物には天井が存在する。天井は透明なものなど特殊なものではない。いたって普通の天井だ】

>>53
本当、出題文が長くなって申し訳ない
面倒なら>>15だけ読んでくれれば結構だ

つまりそういうことだ。
【源氏、嘉音、郷田、熊沢は夕食後(それぞれがまだ生きていた時間)〜死体発見時まで
ゲストハウスの全ての扉の施錠・解錠を行ってはいない】

復唱要求
「6人を殺害したのは全て同一人物である」

むう、じゃあ小手調べの青だ
『犯人は金蔵、殺人後トイレに潜んで隠れており、隙を見計らって外へ脱出した』

>>55死体発見時では少々、問題文と矛盾するか
【源氏、嘉音、郷田、熊沢は夕食後(それぞれがまだ生きていた時間)〜事件発覚時まで
ゲストハウスの全ての扉の施錠・解錠を行ってはいない】と訂正させてもらう

>>56
【6人を殺害したのは全て同一犯である】

なんかいろいろ考えてたら変な日本語になっちまった
復唱要求
「窓を使った鍵のやりとりは行われていない」

>>57
【事件発覚後、探偵たちがゲストハウスに足を踏み入れた時点では
生きた人間はゲストハウス内に誰もいなかった】

>>59
復唱を拒否する
理由は解くにはないですが……

現場構築
「死体を発見したときの部屋の窓を調べてくれ」

結局ファンジターだからなあ

>>61
ゲストハウス内全ての窓を調べたが、特に異常は見当たらない
全ての鍵はしっかりと内側から施錠されている
窓に取り付けられた鍵はクレセント錠である。

そういえばおまえたち、死体の状況については現場構築はいいのかァ？

天井の注釈でこのまえ透明の天井にやられたの思いだしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現場構築！

「死体の半壊した頭部と衣服、死体がおいてある床の付近に変わった物がないか調べてくれ」

復唱要求
「6人の殺害は全て単独での犯行であり、犯人以外の人物の協力を一切受けていない」

復唱要求
「【源氏、嘉音、郷田、熊沢は夕食後(それぞれがまだ生きていた時間)〜事件発覚時まで
ゲストハウスの全ての扉の施錠・解錠を行ってはいない】
この、事件発覚時とは、探偵がゲストハウスにて死体を発見した時を指す」

>>64
真里亜、戦人、朱志香、譲治の死体ははベットの上であおむけで倒れている
布団をかぶり、衣服の乱れがないことから、就寝中に襲われたのだとわかる

楼座の死体は、扉から一歩離れたところで、部屋の中心を向いてうつ伏せに倒れている
衣服の乱れがないことから、これは背後からやられたと考えていいのか……？

紗音の死体は、ベッドにうつ伏せに倒れていた。衣服の乱れもないが、布団をかぶってもいない
よくわからない状態である

床に変わったものは落ちていなかった。争った形跡、死体を運んだ血の跡などもない

>>65
復唱を拒否する。
ただし【犯行は全て同一犯の者である】

>>66
【事件発覚時とは、探偵が目覚め、一階で慌てふためく郷田を見たときのことを指す】

窓全部閉まってるってソースは探偵の調査だけか？
復唱要求
「犯人脱出後から探偵達が玄関のドアの鍵を開けるまで
全ての扉、窓は施錠された状態であり、一度も施錠・解錠されていない」

あっ施錠された状態とは赤字で書いてあるのか・・・
もうちょっと熟読する必要があるな

>>69
ああ、悪くない疑い方だ
現場構築とは必ずしも赤字とはかぎらないからな。くっくっくっ
【犯人脱出後から探偵達が玄関のドアの鍵を開けるまで
全ての扉、窓は施錠された状態であり、一度も施錠・解錠されていない】

復唱要求
「死体を発見した部屋の窓には不振な点は無い」

>>72
【死体を発見した部屋の窓には不振な点は無い】

試しに青
『犯人は探偵が起きる前に6人を殺害する。
探偵が起床し、慌てふためく郷田を発見＝事件発覚。
探偵がゲストハウスに向かって来る間に、協力者である使用人が扉の鍵を閉める。
犯人と共に使用人脱出』

>>72
言葉遊びを疑うのも悪くはない手だ
だが、【探偵が起きた時点で、ゲストハウスにはすでに各死体が存在していた】

まだ情報が少ないな

現場構築
10月4日12時〜10月5日8時の被害者を除く12人の行動を聞いてくれ

>>75
おっと、すまない。こっちの読み間違えだ
【探偵が起きた時点で、ゲストハウスは密室になっていた】
厳密に言うなら
【絵羽、留弗夫両夫妻がゲストハウスに向った時点でゲストハウスは密室と成っていた】

>>76
【犯人は特定する必要はない。密室の前でアリバイは無意味】
なのだが、まあ、いいだろう

蔵臼、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江は未明まで親族会議もとい遺産相続争い
客室で仮眠をとり8時前くらいに絵羽、留弗夫両夫妻はゲストハウスへ、蔵臼は未明のうちに自室に戻った

昨晩、夕食の席を早く離れた南条、夏妃は自室にずっといた

嘉音、源氏、熊沢、郷田は昨晩は23時に戸締りを確認して、消灯
7時に起き、嘉音、源氏は館、庭の清掃。熊沢、郷田は朝食の準備に取り掛かっていた

金蔵は自室から出てこない。誰も出て来たのを見ていないと言っている

復唱要求！
　「密室は夜間じゃないとつくれない」
現場構築！
　「死体部屋にあるベッドの配置が知りたいな」

復唱要求
「探偵は部屋の鍵を見間違えたりしない」

>>77
あまり有効になっていなかった・･･････
ちょっとまってくれ、私も混乱しているので
【第一の晩の事件でゲストハウスに初めに向かったのは郷田。探偵と一緒に向った時が最初】
【使用人は犯人に直接的であろうと、間接的であろうと協力していない】
これで大丈夫なはず

>>79
上は復唱拒否

現場構築
ベッドはすべて窓のある壁際に隣接している
ドアからは最も遠く、窓からはある程度近い位置である

むうーわからん
復唱要求
「絵羽、留弗夫両夫妻がゲストハウスに向った時点で各鍵はそれぞれのポケットにあった」

>>82
【絵羽、留弗夫両夫妻がゲストハウスに向った時点で各鍵はそれぞれのポケットにあった】

さて、すまないが夕食をはさませてもらう（離籍中も復唱要求、青字、現場構築はどうぞ）
BGMでも聞きながらまったりと推理でもしていてください

おすすめBGM(並び順適当　主観と偏見含む)　＊youtubeより　EP1〜EP4のネタばれを少々含みますのでご注意ください

「システム零」　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=Zs4wKRHmiR8
「Core」　　　　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=WYHy3VnZRp0
「故散の香り」　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=ENL0nPskSao
「踊る煙管」　　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=4-DsfmZWxrk
「Worldend_dominator 」　ttp://www.youtube.com/watch?v=mVr0IUQ6BwE
「suspicion 」　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=5-5pAmoR5AA
「599 million ruins」 　ttp://www.youtube.com/watch?v=FgwRpcVMUKE
「Closed My Heart」　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=Hm6BKgnuW_s
「Dread of the grave 」 ttp://www.youtube.com/watch?v=7L_T0CCdx0s
「mind」　　　　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=Pi_8gujWJMc
「miragecoordinator 」　ttp://www.youtube.com/watch?v=Nf4AKMhw2MU
「over」　　　　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=A4MokPYfeLk
「Golden slaughterer」　 ttp://www.youtube.com/watch?v=raxEmANPTVc
「牢獄STRIP」　　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=YGLSZ2Lm588
「旋律(シラベ)」　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=iLxXeeOSB8w
「終焉 VerC」　　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=Ps6R4nN4CVw
「あかいくつ偽」　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=KZ9D05ll2Rw
「ロウソクたちが踊る」　ttp://www.youtube.com/watch?v=aonwECESgkE
「Happy Maria!」　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=utPpd8q-xpM
「エンドレスナイン」　　ttp://www.youtube.com/watch?v=6Qs9EiK_JJE

紗音を脅迫するなり何なりして利用すれば
紗音以外の個室は密室でも何でもないと思ってたから
赤字で潰されちまったのきついな

復唱要求
「死体の頭が半壊しているのは、犯人が道具を使い、半壊させたものである。」

ノシ
エンドレスナイン格好いいな！如何にして扉を経由したかはひらめかないがな！

復唱要求
「各々の部屋の鍵は、その部屋の死体が持っていた」
例は、戦人の部屋の鍵は戦人が持っていたというような
「楼座・真里亞の部屋の鍵は楼座が持っていた」

赤字をまとめるとわかるけど一応復唱要求で確認しておこう
「マスターキーは密室を構築する上で一切関係ない」

こころちゃーん、シャロですよー！

夕食も終わったことなので、再開させてもらいます

>>85
早速ですが復唱を拒否させてもらいましょう
特に、理由もありませんが

>>87
言い着眼点だが、応じようぞ
【各部屋の鍵は、その部屋の死体が持っていた】
【楼座・真里亞の部屋の鍵は楼座が持っていた】

>>88
ん〜、それに応じるかどうかは難しいところだ
こちらとしては、だいぶいい切り札なのだが……切らせてもらおう
【マスターキーは密室を構築する上で一切関係ない】

ありがたやーと言いたいところだが全然簡単になってないな、
むしろ密室が強固になった感すらある
あと魔女よ>>80の復唱要求を飛ばしているぞ

ふむ・・・
復唱要求「殺害は全て力の弱い女性でもかまわず犯行が可能である」

>>91
おっと、完全に見落としていた　礼を言うぞ
>>80【探偵は部屋の鍵を見間違えたりしない】

【今回の事件では碑文に独自の解答を用意した。ただし私は「うみねこの鳴く頃に」をＥＰ４までしかプレイしていない】
だから【これからやる人のためにも「うみねこの鳴く頃に」のネタばれはご勘弁いただきたい】
【碑文は解いても解かなくてもどちらでも構わない】ただし【碑文が解けた場合は、その場に応じて重要なヒントを「赤字」で宣言する】

この手があるが、これはまだ第一の晩の事件というのを忘れてはならぬぞ
【私はこの後、もうひとつ密室の謎を用意している】からな、くっくっくっ

>>92
【殺害は全て力の弱い女性でもかまわず犯行が可能である】
つまり
【犯行に関しては男女問わず実行可能である】

現場構築
戦人の部屋とルドルフ夫妻の部屋など
1階と2階で対応している部屋同士が階段等で繋がっていて、
廊下に出なくても行き来出来るってことは無いよな

魔女頑張ってるのに人少ないね

>>95
それはもう青字でいいのではないか？

一階と二階の部屋同士は階段などでは断じて繋がってない
それは外から見ても明らかだし、部屋を調べ回っても階段はおろか
隠し通路、隠し扉は見つからなかった

【密室は全て「ベアトリーチェの密室の定義」に準ずる】

規制が激しいからなあ
夜は長いのだ、まったり推理していこうではないか

確認の復唱要求！
　「殺害された６人が寝泊まりしていた各々の部屋は、全てゲストハウスの二階に点在している」

現場構築
全ての死体のポケットにある鍵で、各々の部屋の鍵が閉まるか

現場構築
事件現場の各部屋の家具とその配置を教えてくれ

>>97
復唱はできない
なぜなら
【ゲストハウスの二階に泊まることになっていたのは、戦人、譲治、真里亜、楼座のみ】
【朱志香は館の二階に自室を持つ】
【紗音はゲストハウスの一階管理室に泊まるよていであった】
からだ

>>98
全ての死体のポケットにある鍵で、各部屋の扉は施錠・解錠できた
紗音の持つマスターキーにおいても、全ての扉の施錠・解錠が可能だった

今どこまで進んでるの？

復唱要求
「各部屋の扉を解錠する手段は、
マスターキーかその部屋の死体のポケットにあった鍵を使う以外無い」

>>99
ゲストハウスはもともと宿泊施設を予定していたので、
ゲストハウス全ての部屋の作りは、ホテルのようで、家具も同じ配置である

扉から遠い壁（窓際）にベットが二つ　その間に小さいテーブルと電気スタンドが
バスルームの反対側の壁には、扉手前側ににテレビ
バスルームへの扉の横の壁には、クローゼットが配置してある

>>102
……復唱を拒否する

復唱要求　　23時から郷田がゲストハウスの玄関の扉を解錠するまでゲストハウス内のすべての窓、扉の鍵は施錠されていた。

>>101
まだ青字も使えないほどの序盤だ
人が少ないので、進行はだいぶおそいぞ

>>104
復唱を拒否する

追加復唱要求
「各部屋の扉を部屋の外側から施錠する手段は、
マスターキーかその部屋の死体のポケットにあった鍵を使う以外無い」

>>101
今２つあるらしい事件のうちの１つにすらめちゃくちゃ手こずってるとこだから手伝え

復唱要求「金蔵は探偵が島に着き、事件が発覚するまでの間、部屋から出ていない」
長くなりそうだ・・・コーヒーいれてくるか

>>106
……復唱を拒否する
苦戦しているようなので、サービスで理由を追加するなら
【なぜなら、私はその復唱を「赤字」で宣言することができないからだ】

>>107
応じよう
【金蔵は探偵が島に着き、事件が発覚するまでの間、部屋から出ていない】

えっと、つまり
　「沙音と朱志香は、泊まる予定がなかったゲストハウス二階の空き部屋2、3のベッドで息絶えていた」
って事？　上のを復唱要求！

復唱要求「全員の殺害は部屋に入らなければ殺害できない」

>>109
おお、いい着眼点だ　つまりは、そういうこと
　【沙音と朱志香は、泊まる予定がなかったゲストハウス二階の空き部屋2、3のベッドで息絶えていた】

>>110
【全員の殺害は部屋に入らなければ実行できない】
なので
【廊下、窓の外より客室内部の人間を殺すことは不可能】

復唱要求「犯人は今も生存している」

ならば更に復唱要求！
　「密室を構築するためには、死体があった部屋は全て二階になければならない」

『ゲストハウスと6人が殺された部屋の扉の施錠はマスターキーとそれぞれが持っていた鍵以外でも解錠することが出来る。
つまり、犯人はその鍵を使い部屋に入り6人を殺した。』
こういうこと？

復唱要求
「10月4日12時〜10月5日8時の間に鍵の受け渡しは行われていない」

>>112
【犯人は今も生存している】

>>113
復唱拒否！！
なぜなら、【密室は一階でも構築可能】

>>114
さて、では最初の定義を確認しよう
【六軒島に現存する鍵は、それぞれの部屋の扉に対応した鍵（トイレ・化粧室、脱衣所除く）が１本ずつと、
ゲストハウスを含めた全ての扉の鍵を施錠・解錠可能なマスターキーが使用人それぞれに１本(計5本)だけである】
【事件の間、上で述べた鍵(各部屋の鍵＋マスターキー)は複製されていない】
【今回の事件において六軒島に鍵（合い鍵含む）をもちこんだものはいない】
そして
【各部屋の鍵は、その対応した部屋の扉しか、施錠・解錠できない】

復唱要求
「各密室の鍵は紗音によってマスターキーで施錠されたわけではない」
「紗音のマスターキーは事件開始から彼女の死体発見時まで、別の人間によって使用されていない」

青き真実
『死体の所持している鍵はその死体が発見された部屋の鍵ではない。
　よって死体が鍵を持っていようが犯人は部屋の外から扉の施錠ができた』

密室破れたり。

>>115
これを応じては、そなたたちが余計苦しむこととなりそうだが……
ふむ、応じるとしようか
【10月4日12時〜10月5日8時の間にいかなる鍵の受け渡しは行われていない】

>>117
ああ、応じようッ！！
ただし、自分で自分の首を絞める結果となるがな！！
【各密室の鍵は紗音によってマスターキーで施錠されたわけではない】
【紗音のマスターキーは事件開始から彼女の死体発見時まで、別の人間によって使用されていない】

復唱要求「紗音と朱志香は、犯人に脅され、各空き部屋に誘導され、殺害された」

復唱要求
「玄関扉は部屋の扉には含まれないから鍵が複製してあった的な事はない」
「探偵突入時、ゲストハウス内に死体は7体以上存在していない」

>>118
さあ、青字がでてきたがまだまだ詰めがあまいぞォ？
【ゲストハウスの死体が所持していた鍵は、確かにその部屋の鍵である】
【第一の晩で、いかなる鍵の入れ替えも行われていない！！】
【鍵には、その鍵であると誰もが分かる特徴を持っている】
つまり【鍵のプレートの入れ替えなども行われていない！！】

>>120
復唱拒否
【紗音と朱志香は犯人に脅されてはいない】
魔法なら、脅さず度とも、自らの意思で客室２、３に向かわせることは可能だ

うーん青
『ゲストハウスの扉には、誰にでもやり方さえ知っていれば簡単に行える
外側からの施錠手段Xがある。(例えば扉を閉めた状態でドアノブを逆に回すなど)
犯人はこれにより殺害後扉を施錠し、密室を作り上げた』

なかなか見えてこないな…

復唱要求
「各部屋への進入は扉を開けてそこから入ることでしかできない」
更にもう一つ
「被害者が部屋へ入ってから殺害されるまでその部屋の扉は施錠されていた」

>>121
【ゲストハウス玄関の扉も部屋の鍵とみなす】
【つまりゲストハウスの玄関の鍵は複製されていないということだ！！】

【探偵突入時、死体の持つ鍵は七本以上存在しない】

さあさあ、復唱要求をするたびに自ら首を絞める結果となっているぞ

・・・あ
復唱要求「ゲストハウスの廊下には各部屋のプレートがあり、それは付け替え可能である。これは1Fにも2Fにも共通することである。」

青き真実
『各密室の扉は犯人脱出後、死体の死後硬直による筋肉の収縮によって内側から施錠された』

扉に直接死体をセッティングするか、あるいは糸のようなもので死体と鍵を繋げるかすればこれで内側から施錠できるだろう。

ぐおおおおおおおお・・・悩ましいッ！
　密室寄りではないが復唱要求！
「犯人には被害者の頭部を半壊させ、死因を統一して殺害しなければならない理由があった」

>>123
【鍵を必要としない外側からの施錠手段Xなど存在せぬわ】
【密室は全て「ベアトリーチェの密室の定義」に従う】からな

>>124
応じよう、応じよう
【各部屋への進入は扉を開けてそこから入ることでしかできない】

下は復唱拒否するが、これを言わせてもらう
【被害者が部屋へ入ってから殺害されるまでその部屋の扉は施錠されていない】
【被害者が殺された後で、その部屋は施錠されたこととなる！！】

>>125
なんて言うか大変申し訳ないんだけど、
>>121で要求した復唱は死体の数なんだ
それと、鍵は7本以上存在しないって事だけど、
ロビーと玄関の鍵は共通って認識でおｋ？

>>126
【各部屋にはナンバープレートが存在するが、付け替えは不可能！！】
【これはゲストハウス１階にも２階にも共通する】

>>127
【死体の手はすべて扉から離れたところにあった！！　死後硬直による内側からの施錠など不可能！！】

>>128
【死因を統一する必要はない】

所詮猫箱だから何が起こったかは謎のまま

じゃ、逆にこうだ。

青き真実
『犯人は窓から脱出。各密室の窓は犯人脱出後、死体の死後硬直による筋肉の収縮によって内側から施錠された』

魔女さんおじゃすー

おお本格的だな
ちょっと>>1から読んでくるわ

>>130
おっと、確かにミスである
【探偵突入時ゲストハウスに死体は６体だけしか存在しない】
【ロビーの扉の鍵、玄関の鍵は別々だ】
訂正：【探偵突入時、死体の持つ鍵は8本以上存在しない】

>>132
【私は猫箱では終わらせない】
【既に解答はすべて書いて、用意している】

復唱要求「紗音と朱志香は犯人の犯行を目撃している」

とりあえず確認しとくか

復唱要求
「本館1F、2Fの見取図は今回の事件に関係しない」

>>133
はっはっはｌｔ、ああ言えば、こう言うか
しかし
【死後硬直によって窓、扉の鍵はいかなる方法を用いても内側より施錠されない】
【これは第一の晩でなく、次の密室でも適用される】

>>136
【ゲストハウスで死んだ人間の中で、犯人の他の者を殺す犯行を目撃したものはいない】

>>137
【本館１F、２Fの見取り図は第一の晩では関係してこない】

これで拒否されたらなくかも（；；）
復唱要求「各部屋の鍵とマスターキーによる施錠以外の方法で施錠を行うことが出来る」

うみねこEP8で一気に嫌いになっちゃったけど、赤字と青字のシステムは本当にいいよな
このスレを見てるとホントそう思う

復唱要求
「全ての密室構築に氷等の“蒸発する固体”は使用されていない」
「全ての密室構築に磁力は使用されていない」
「全ての密室構築に形状記憶合金は使用されていない」
「ゲストハウスのそれぞれの部屋は、扉と窓を通過せず部屋に出入りする方法は存在しない」

>>139
復唱拒否したら、この場で泣いてくれるのかァ！？
流石に、それはかわいそうだな
【各部屋の鍵とマスターキーによる施錠以外の方法で施錠を行うことが出来る】

しかし、これまでの赤字を確認なさい？
どこにその施錠を行う方法を考える隙間がありますか？

>>141
上は一括で応じましょう
【装置Xによる部屋の外からの施錠は不可能】
【部屋を外部より施錠する場合は、必ず鍵を必要とする】

【ゲストハウスのそれぞれの部屋は、扉と窓を通過せず部屋に出入りする方法は存在しない】

よし、手当り次第だ

現場構築
各部屋のバスルーム、クローゼットを調べてくれ

むむ、修正を加えて復唱要求！
　「犯人が頭部を半壊させたのは、何かしらを指事したいからである」
例えるなら碑文の「第４の晩の内容をなぞらえたくて半壊させた」みたいなあれである！

半壊半壊かいてると俺の気分が悪くなるのも気のせいである！

外部は鍵だけ・・・
復唱要求「内部からいきている人間が施錠する方法以外に施錠する方法がある」

今北産業

復唱要求｢犯人は殺人現場にひとつひとつ侵入し、人力で被害者を殺害して脱出後、部屋の密室を構築した｣

青き真実
『各密室は装置Ｘにより部屋の“内側”から施錠された。室内にはまだ装置Ｘが存在する』
あるいは
『各密室は扉内側にセッティングされた氷の重みにより、犯人脱出後内側から施錠された。氷は解けて消えた』
もしくは
『各密室は犯人脱出後自律行動するロボットにより内側から施錠された。ロボットは自爆して消失した』
なんなら
『各密室は犯人脱出後、人間以外の動物が内側から施錠した。施錠後動物は室内に隠れていた』

>>146
お前探偵
事件
解け

＞【各部屋の鍵とマスターキーによる施錠以外の方法で施錠を行うことが出来る】
こんな赤字出したら魔法主張がおかしくなりそうだｗ。
つまり手段を特定せずとも「鍵を使用しない施錠手段Ｘ」でそのまま推理に組みこんでもＯＫって事ね？。

>>143

各部屋のバスルーム、クローゼットを調べたが、特に変わったものは存在しなかった
クローゼットには、コートや上着しか掛けられていない

バスルームには換気扇が存在するが、人の出入りは不可能
洗面用具は右代宮のほうで用意された一通りのものが置いてある

>>144
【死体の頭が半壊になっているのには特に理由はない】
【ショットガンやマグナムのような強力な銃や斧であれば十分頭を半壊にできる】

>>145
【内部から、生きている人間が施錠する方法以外に施錠する方法はない】

【密室はすべて「ベアトリーチェ」の密室の定義に準じる】

現場構築
紗音のポケット及び所持していた鍵を精査

復唱要求
「バスルーム間の天井・排水溝などを通じ隣室のバスルームへ
糸その他を通ずることは不可能である」
すなわち
「客室はバスルームを含めてベアトリーチェの密室定義に合致する」

現場構築 各殺人現場の壁や窓など構造物に異常がないか調べてくれ

復唱要求
「犯人による攻撃を受けた後、被害者は部屋を内側から施錠していない」

>>147
人力という部分を省かせてもらいます
私は魔女なので【犯人は殺人現場にひとつひとつ侵入し、被害者を殺害して脱出後、部屋の密室を構築した】

>>148
【内部から人の手を使わずに施錠する装置Xなぞ存在せぬわ！！
装置Xには動物もロボットも機械も含むぞ！！】
これですべて否定できるはず

>>150
【鍵を使用しない施錠手段は存在しない】

真実は簡単
私が魔法で黄金の鍵を作り出し、施錠して密室を構築したのだ
魔法は複製には含まれんぞォ？　複製はあくまで人知の及ぶ術だからなあ

復唱要求｢第一の晩の凶器が何であろうと密室構築には関係ない｣

>>152
くまなく探したが紗音のポケットからは、マスターキー、マスターキーとゲストハウスの玄関、
ロビーの鍵、空き室３の鍵しか見つからなかった

>>153
ああ、応じるぞ
【バスルーム間の天井・排水溝などを通じ隣室のバスルームへ糸その他を通ずることは不可能である】
すなわち
【客室はバスルームを含めてベアトリーチェの密室定義に合致する】

>>154
異常は部屋のどこにも見当たらない
そう、殺人現場にしては死体以外”普通すぎる”のだ

>>155
[【犯人による攻撃を受けた後、被害者は部屋を内側から施錠していない】

>>156
【各部屋の鍵とマスターキーによる施錠以外の方法で施錠を行うことが出来る】
【鍵を使用しない施錠手段は存在しない】
がガッツリ矛盾してるように見えるんだけど、ロジックエラーにならない？。
この「存在しない」は「鍵を使用しない施錠手段が使用された事実はない」て意味？。

は！　今俺の灰色の脳細胞が動き出した！

青き真実
『各密室は複製された鍵によって外から施錠された。
　複製は事件よりも前に行われているため【事件の間、上で述べた鍵(各部屋の鍵＋マスターキー)は複製されていない】 に抵触していない。
　六軒島に鍵は持ち込まれていないらしいが問題ない、ゲストハウスは六軒島にはないのだ！』

現場構築 それぞれの死体が寝ていたベッドに異常はないか調べてくれ
夥しい出血があるだろうがそれも含めて適正か？
またベッドの下に何か隠されていたりしないか？

>>157
【第一の晩の凶器が何であろうと密室構築には関係ない】

>>159
ああ、たしかに矛盾しているなあ
しかし、ある方法を使えば矛盾はなくなるぞお！？

魔法を使えばいいんだよ、魔法をなあああ！！

>>160
さあ、トンデモ推理が出始めたか。くっくっくっ
だが残念
【ゲストハウスは六軒島に存在している】

復唱要求
「各部屋に対応する鍵は複数存在する」

現場構築とな

復唱要求
「各鍵は鍵穴に差し込んで捻って施錠開錠を行う鍵である。カードキー、リモコン、パスワードの類ではない」
「事件中、鍵の数は増えたり減ったりしていない」

魔女さん、部屋は中からはツマミ回せば施錠できるんだよね？

【鍵を使用しない｢外からの｣施錠手段は存在しない】じゃないの？

>>161
それぞれの死体が寝ていたベッドに異常はない、至って普通
出欠の量、位置に関しても適正
少々、飛び散りもあるが誤差の範囲

ベッドの下にはHな本が……ということもありませんでした

>>163
最初に定義した通り
【六軒島に現存する鍵は、それぞれの部屋の扉に対応した鍵（トイレ・化粧室、脱衣所除く）が１本ずつと、
ゲストハウスを含めた全ての扉の鍵を施錠・解錠可能なマスターキーが使用人それぞれに１本(計5本)だけである】
【事件の間、上で述べた鍵(各部屋の鍵＋マスターキー)は複製されていない】
【今回の事件において六軒島に鍵（合い鍵含む）をもちこんだものはいない】

>>165
【各鍵は鍵穴に差し込んで捻って施錠開錠を行う鍵である。カードキー、リモコン、パスワードの類ではない】
下は復唱拒否
なんせ私が「黄金の鍵」をつくりだしたのだから

>>166
おっと、指摘ありがとう
無意識のうちに、外からのと脳内で入れていた

訂正：【鍵を使用しない｢外からの｣施錠手段は存在しない】

復唱要求「六人を殺害し、密室を構築する際、犯人が一番最初の部屋、二番目の部屋…と
　　　　　客室に理由Xにより順番に入り殺害し密室を構築する必要があった。」

ふぅ・・・気を取り直して復唱要求！
　「死体発見時、桜座だけがベッドに居なかったのは二人部屋だった事に関係している」

どこの魔女ｻﾏか知らないがえらく難しそうな事件を持ってきなすったな

復唱要求
「各部屋の扉は扉に付いている鍵のみで施錠されていた」
「各部屋の窓は内側についているクレセント錠のみで施錠されていた」

復唱要求　
「譲治の持っていた鍵は譲治が死んでいた部屋の扉のみをあけることができる。
また、これは紗音以外のすべての被害者の部屋において共通である。」
「扉の付け替えは行われていない。」

>>169
【六人の殺害には理由Xによりある程度順番が決められていた
しかし、それは密室の謎とは関係しない】

>>170
【ああ、少しは関係している】

カギを作るのに魔法が必要だろうか……否！

青き真実
『犯人は事件中他のどの鍵とも違う独自のカギを自力で生成して各密室の鍵を施錠した。
　魔法など使用していない、材料と技術を駆使して普通に作った』

復唱要求
「事件前後で鍵の数が変わった事はない」

復唱要求
「事件発覚時から探偵がゲストハウスで死体を確認するまでに各部屋の解錠、施錠は行われていない」

現場構築
ゲストハウスの1F2Fの廊下に血痕と水滴がないかその他怪しいところも調べてくれ

>>171
それは内側のことを指しているのか？
【各部屋の扉は扉に付いている鍵のみでしか内側から施錠できない】
【各部屋の窓は内側についているクレセント錠のみでしか内側より施錠できない】

>>172
【譲治の持っていた鍵は譲治が死んでいた部屋の扉のみをあけることができる。
また、これは紗音以外のすべての被害者の部屋において共通である。】
【扉の付け替えは行われていない。】

扉の付け替えは以前私が利用したトリックだったな

>>174
ぐぬぬぬぬぬぬ
【犯人は鉄から鍵を作る技術など持ってはいない】
【六軒島には鍵を作る施設、材料（金属類）は存在しない】

>>175
【事件前後で鍵の数が変わった事はない】

>>176
【事件発覚時から探偵がゲストハウスで死体を確認するまでに各部屋の解錠、施錠は行われていない】

>>177
特に血液や水滴など見当たらない
あやしいところもない

そろそろ潮時か
私を殺してください

ん？語弊があるな

ニュアンスを変えよう、復唱要求
「各部屋の扉、窓は一つずつの鍵しかつけられていない」

復唱要求
「鍵は金属製である」

青き真実
『各密室は事件中に新たに造られたカギによって施錠された。
　鍵を作る材料・道具は外部から持ち込まれ、犯人以外の誰かが作った。
　犯人はその鍵を盗むなり借りるなりして使用した』

>>180
【各部屋の扉、窓は一つずつの鍵しかつけられていない】

>>174の青字が、ほとんど私を突き刺しました
あとは私の述べた赤字をたどって、どうか私を殺してください

>>181
【六軒島に現存する鍵はすべて金属製である】

【犯人以外が鍵を作ったりはしていない　材料も持ち込まれていない】

復唱要求「楼座と真里亞の部屋で最初に殺害されたのは楼座である」

青き真実
『扉の鍵は形状記憶合金製で、変形した状態だと鍵とは見なされないけどお湯をかければ簡単にカギになるよ！』
『六軒島内に鍵の型があって、その型に金属を流し込んで冷やせば技術がなくても簡単に鍵が作れるよ！』
『鍵穴に金属を流し込んで固めて新しく鍵を作ったよ！』

どうだ！

青い真実『犯人はマスターキーと同じように全ての扉を開けられる鍵状のものを木や樹脂、ガラスなど金属以外の材料で作りそれを使用した』

>>183
【真里亜が先に殺された】

>>184
【犯人が密室の施錠に用いた鍵は金属ではない】

黄金の鍵は偽り、黄金をはいだ先に真実は眠る

『犯人は被害者がゲストハウスに入る前に鍵の付け替えを行った。
そして、被害者が鍵をかけ眠りについた後付け替えた鍵を解錠し殺害。
その後鍵を再び付け替え元に戻した。』

これでどうだ！

青き真実「犯人Xは事件中に鍵Xを生成し、それはマスターキーと同じ効力を
　　　　　もつ。そして、被害者を殺害し、密室を構築し、本館に戻っていった！」

材料が出揃っている・・・だと・・・わかんねえええ

>>185
【マスターキーの複製は行われてはいない】

>>187
【鍵の付け替えは行われてはいない】

>>188
………………リザインッ！！負けを認める

黄金の鍵は偽り、黄金をはいだ先に、氷が眠る

以下、第一の晩の解答を張ります（長文注意）
休憩をはさんで、第二の晩以降の謎にすすみます

おお、少し目を離したら解けそうではないか
お前らすげぇ

青き真実
『じゃあパテだパテ！　パテで鍵を作った』
『いや、コンクリかセメントだ！』
『あるいは粘土だ』『氷だ』『バターだ』『マーガリンだ』『チーズだ』
『凝固性流動体だ』『物質Ｘだ』

他人の力のみというのは気が引けるが青き真実を使おう

『答えは氷だ
　犯人は鍵穴に水を浸し夜の寒さを利用して凍らせることでその扉を開錠することの出来る鍵を作り上げた
　これを使って犯人は密室を構成したのである』

【解答】10月5日14時
事件の起こった後、リビングは重苦しい空気に包まれていた。
あなたが探偵であるということは全ての者に伝えられた。そしてあなたは独自に調査し、ついに今回の真実を突き止めたのである。
なのでリビングに全ての人間を集めた。金蔵は降りてこないが、別にかまわないであろう。

今回の事件の真相、それは「氷の鍵」。
犯人はあらかじめ、ゲストハウスの全ての扉が開閉可能な鍵の型を用意していたのです。
または、もともとそのような鍵が存在し、そこから型を作ったのかもしれない。が今回はどちらでもいい。
犯人はその型に水を流し込み、誰も使用しないであろうゲストハウスのロビーにあるキッチンの冷凍庫にて冷やしておいた。
ゲストハウスはもともと宿泊施設として作られており、全ての客室に冷蔵・冷凍庫が備え付けてある。だから誰も使用しないと予測できた。
凶器は銃。先ほど確認したら、この館には4本ほど銃が存在し、その一本が最近使用されていた。
後は簡単に説明がつく。食後、ゲストハウスの二階で談笑していた子供たちに何か飲み物でも差し入れしたのだろう。
そこに睡眠薬を仕込んでおく。動けないほど眠くなった朱志香さんは紗音さんに頼み、空き室２に床を用意させた。
おそらく殺した順番的には紗音さんが最初。何か理由を付けて空き室３の床を用意させようとして、紗音さんを空き室３に誘い込み射殺。
その後、各部屋でぐっすりと眠っている子供たちを射殺したのだ。銃はあらかじめ物置にでも隠しておいたのでしょう。
そこに真里亜ちゃんを心配して楼座さん帰ってくる。犯人には予期しなかったことかもしれないが、ここで見つかっても困る。
だから紗音さんは館のほうに行っているとでも言って、玄関を自ら開け楼座さんを中に入れた。そして楼座さんが部屋に入った瞬間後ろから射殺した。
楼座さんの死体がうつ伏せに倒れていたのもこのことに起因する。もしかしたら碑文に準え6人の犠牲者を揃えるため、犯人がゲストハウスに呼んだのかもしれない。
昨日の夜、外は雨音がひどく、この館からゲストハウスまで距離はだいぶある。防音性もしっかりしているだろうし、銃声はこちらまで聞こえなかった。
そして最後に密室の仕掛けを施す。犯行時刻と犯行の順番を分からなくするためであろう。
各鍵をそれぞれの死体のポケットに戻し、ロビーの冷凍庫に用意していた氷の鍵でそれぞれの扉の鍵を施錠したのだ。
それからロビーの扉に鍵を掛け、最後にゲストハウスの玄関に施錠してこっそりと館へと戻った。
大方、一階トイレの窓の鍵を空けておきそこから侵入したのでしょう。「氷の鍵」もその辺に投げておけば自ずと消失します。

さて、以上のことから自然と犯人像は見えてきます。
一つ、犯人はゲストハウスに宿をとっているものではない。空き室３に紗音さんを呼び込めませんから。
一つ、使用人は犯人ではない。マスターキーを持っている使用人が「氷の鍵」を準備する必要はない。それに、あそこで殺人を犯せば自分が真っ先に疑われる。
一つ、急に空き室３に床を用意させてもあやしい人物ではない。
一つ、あの時間ゲストハウスにいてもおかしい人物ではない。楼座さんをゲストハウスにすんなりと入れるために必要なことです。
一つ、これが最も重要ですが、こちらに自室を持つ朱志香さんを客室２にすんなりと泊めさせることができた。
以上のことを踏まえると、【犯人は夏妃さん、です】。
朱志香が心配、とでも言ってゲストハウスに訪れ、談笑する子供たちに睡眠薬入りの飲み物を用意した。
眠くなって、それぞれの部屋に戻る子供たち。夏妃さんは、雨も降っていおり戻るのも大変だろうと、朱志香さんにゲストハウスに泊まるよう勧めた。
朱志香さんは母親に許可をもらったのだ、だからすんなりと朱志香さんを客室２に泊まらせることができた。
後は子供たちを寝かせ、自分も頭痛がするので今日はゲストハウスに止めてほしいと二階にいる間に紗音さんに頼み込んだ。
あとはすでに述べた推理通り。楼座さんにも、朱志香が心配だった、紗音に少しの間管理を頼まれた、とでも嘘をついたのでしょう。
睡眠薬を用いて寝ている間に子供たちを殺したのも、自分の娘を殺す際の良心の呵責だったのかもしれません。

あなたは皆の前で以上のような推理を披露した。
ただ不安な点が一つだけある。この推理は状況証拠でしか成り立っていない。物的証拠が存在しないので、後は犯人の自白を誘うしかないのだ。
予想に反し、夏妃はすんなりと自分の罪を認めた。おおむね私の推理通りだと夏妃は答える。夏妃は自分が楼座をゲストハウスに呼んだという。
また一つ違った点は睡眠薬を用いたのは、良心の呵責でも何でもなく、ただ騒がれないようにするため。
朱志香を殺すのに戸惑いはなかったとのこと。自白を認めた最後に、彼女は何かを飲み込んだ。
「私は鍵に従っただけ。ベアトリーチェは確かに”いる”」夏妃はそう言い終わった後、【自ら服用した毒にて死亡した。自殺である】

第一の晩はこれにて終了だ。
なんともあっけない真実であったが、真実はいつも面白いものとは限らないものだ。
さて、本編でもあるが、しっかりと私が赤字で宣言してやろう。
【第一の晩の犯人は夏妃である】
【ゲストハウス密室のトリックにはゲストハウスの全ての扉の鍵のみ、施錠・解錠可能な「氷の鍵」が使用された】
【そなたたちは、犯人・動機を推理する必要はない。人間に犯行が可能かどうかだけ推理すればよい】
【夏妃は自分の罪を認めた後、自ら毒を服用して自殺した】

この謎が解けるとは、そなたたちはだいぶ私を楽しませてくれるようだ。だが一つ警告しておこう。なにせ【事件はまだ続く】からな。
では、その警告とは【そなたたちは赤字を信用しすぎる。赤字にもまだ疑う余地があることを忘れてはいけない】と言うことだ。
私は始め【ゲストハウスを”含めた”全ての扉の鍵を施錠・解錠可能なマスターキーが使用人それぞれに１本（計5本）だけ存在する】と定義した。
だから私は【マスターキーは複製されていない。合鍵も存在しない】と赤で宣言できる。
なぜなら、【今回用いられた「氷の鍵」はマスターキーの複製ではない】からだ。
【「氷の鍵」はゲストハウス”のみ”の全ての扉の鍵を施錠・解錠可能な鍵の複製であり、マスターキーの複製とは呼ぶことができない】のだ。
つまり【今回用いられた「氷の鍵」は、「ゲストハウスの鍵」の複製である】

では、このことを念頭に置いてこれからの事件を楽しもうではないか。
ただし、【私は、今後の事件で同じトリックは用いない】がな。くっくっくっ。
閑話休題。

ではちょっと休憩をはさみます

正答きたああああああああああああああああああああ

>>192ぎょうこうなんちゃら吹いたｗｗｗｗあんたの推理が足がかりだったな！すげえわ

続く・・・だと？

素晴らしい。非常にスマートで納得出来る回答だわ
回答にこれだけの長文を用意しておく労力にも脱帽、ひとまず乙
二回戦では遅れはとらんぜえええええええええ

ここで復唱要求「第二の晩は>>1〜>>196の続きである」
それとも違うゲーム盤になるのかな？うみねこは原作結構やったと思うけど
ここらへんがわからん

乙したあ。忠告通り次は視点を変えてみる！

便乗して復唱要求「碑文を解いたボーナス赤は、第二の晩でも貰える」の？
　あと「解くためのヒントは、全て魔女さんの考えた事件の内容にある」のか
　　　そもそも碑文の答えの定義は「魔女さんの独自解答と一致すること」だよな

次は被害者の血液を凍らせて作った凶器とか出てくるかもなｗ

なかなかスッキリできた真実だったよ

おすすめBGM>>83　
ルール>>4>>5
碑文>>3
見取り図>>2

>>200【第二の晩以降は>>1〜>>196の続きである】　
>>203こんどはあまりスッキリできないかも

ちょいと、卑怯な手を使ってるので

【今回の事件では碑文に独自の解答を用意した。ただし私は「うみねこの鳴く頃に」をＥＰ４までしかプレイしていない】
だから【これからやる人のためにも「うみねこの鳴く頃に」のネタばれはご勘弁いただきたい】
【碑文は解いても解かなくてもどちらでも構わない】ただし【碑文が解けた場合は、その場に応じて重要なヒントを「赤字」で宣言する】

この赤字を利用してもいいですよ
では第二の晩以降をはじめます

10月5日18時〜10月6日8時
夏妃の死体は館にある彼女の自室へと移された。あなたは警察が来るまで死体を扱うのは良くないと判断。
夏妃の服のポケットに夏妃の部屋の鍵は入れられたまま、彼女の部屋の戸締りをし、その後使用人の源氏にマスターキーで扉を施錠してもらった。
この日の夕食の席は何とも悲愴な物だった。子供をを殺され、蔵臼氏に至っては妻が犯人なのだ。無理もない。
誰も言葉を発せず、郷田が食事だけでも、と昨日に負けず劣らず素敵な料理を用意したが、手がつけられることはほとんどなかった。
台風が接近し、外は大荒れである。さまざまな理由の元、皆の判断で、今日の夜はあなたが全てのマスターキーを預かることになった。
源氏が館の戸締りをして、最後のマスターキーを持って来たのが22時。それを確認して、あなたは自室の施錠をし、床に就いた。

翌朝あなたは、扉を叩かれる音で目覚めた。時計を確認すると、約7時。
扉を開けると、そこには使用人の源氏と郷田が何かあわただしい様子で立っていた。音につられ、南条、蔵臼氏も部屋の前に集まってくる。
あなたの部屋に集まった者に、使用人が状況を説明する。
・朝目が覚めると、嘉音と熊沢が使用人室にいなかった。
・昨夜、一階各客室に泊まった、絵羽、留弗夫、両夫妻からいくらノックをしても返事がない。
・使用人室から、管理していた幾つかの部屋の鍵が紛失。マスターキーを持つあなたが必要となったとのこと。
以上の説明を受け、あなた、源氏、郷田、南条、蔵臼氏はまず一階の客室へと向かった。

（客室１・客室２）
まず、あなたは客室1の扉の前に立って、確かに施錠されていることを確認した。マスターキーを取り出し、解錠する。
扉を開けると、ベッドの上で絵羽が倒れているのを発見。南条が絵羽にすぐさま駆け寄るが、首を横に振った。
外傷は見当たらないが、首に縄状の物を巻きつけられた痣がある。おそらくそれが死因であろうと判断。絵羽のポケットの中には客室2の鍵があった。
源氏が客室2の鍵を回収して、すぐさま客室2へとあなたたちは向かった。施錠はされており、あなたがマスターキーで客室2を解錠。
扉の先、奥のベットの上に秀吉が倒れている。南条が駆け寄るがすでに手遅れ。こちらも首に縄状の物が巻きつけられた跡がある。
客室1と客室2どちらの部屋も、あなたが部屋に入った時点では確かに全ての窓が施錠されているのを確認できた。
秀吉のポケットの中には2階、来賓室の鍵が。来賓室の鍵を回収し、あなたたちは胸によぎる不安とともに、急いで来賓室へ向うのであった。
――第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。

（来賓室）
あなたが来賓室で見かけたのは何とも奇妙な光景である。もちろん来賓室の扉は施錠されていた。部屋の中の全ての窓もである。
その来賓室で横たわっていたのは、昨日自殺した夏妃の死体。そして夏妃の死体が横たわるそばの壁に、ベアトリーチェの肖像画が掲げられているのだ。
階段の途中にある肖像画とはまた違ったベアトリーチェの肖像画。源氏が最後に来賓室を確認したときにはこのようなものは無かったと言う。
横たわる夏妃の死体のポケットの中には、食堂の鍵があった。その鍵を回収して、すぐに食堂へと向かう。
来賓室から出る際、あなたは夏妃が最後に残した言葉を思い出した。「ベアトリーチェは確かに”いる”」
――第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。

（食堂）
施錠された食堂の扉の先には、留弗夫の死体があった。絵羽、秀吉同様、首には縄状の痣がある。
一つ違った点は頭に奇妙な模様の杭が刺さっていること。窓を確認するが、食堂の窓は全て内側から施錠されている。
厨房へ通じる扉は、厨房の方より内側から施錠されていて、食堂からは鍵を使用しないことには扉は開けない。
留弗夫のポケットの中には金蔵の部屋の鍵があった。鍵を回収。次なる場所へと向かう。
――第四の晩に、頭を抉りて殺せ。

（金蔵の部屋）
嫌なかたちではあるが、あなたは六軒島に来て初めて金蔵の部屋に足を踏み入れることとなった。
施錠された金蔵の部屋をマスターキーで開け中に侵入する。金蔵の部屋は甘く不快なにおいで満たされ、左手にある大きな本棚がすぐ目に付いた。
室内に視線を移すと、何か散らばった中で初老の男性、金蔵が倒れている姿が目に飛び込んだ。南条が診察するが今まで同様に手遅れ。
首には縄状の痣があり、胸には留弗夫の時と同じ奇妙な模様の杭が刺さっている。服の乱れ、床の散らばり具合から争った跡が容易に眼に浮かぶ。
金蔵の死体の周りに散らばったものを確認すると、それはバラバラになった二体の甲冑と、チェス盤、チェスの駒であった。
源氏に確認をとると、この部屋にはもともと一対の男女の甲冑が飾ってあったそうだ。女性の甲冑が珍しく、金蔵が趣味でだいぶ昔に買ったものらしい。
窓は全て施錠されていることを確認。金蔵のポケットの中にあったリビングの鍵を回収して、その場を後にした。
――第五の晩に、胸を抉りて殺せ。

（リビング）
ここまでくれば、後は想像のつくままでる。施錠されたリビングの中では霧江が死亡していた。
首には縄状の痣が。腹には奇妙な模様の杭が刺さっている。リビングの全ての窓は施錠されていた。
霧江のポケットの中には、夏妃の部屋の鍵が。
――第六の晩に、腹を抉りて殺せ。

（夏妃の部屋）
施錠された夏妃の部屋の中では嘉音が死んでいた。
首には縄状の跡があり、膝に今まで同様の杭が刺さっていた。窓は全て施錠されている。
嘉音のポケットの中には、厨房の鍵が。
――第七の晩に、膝を抉りて殺せ。

（厨房）
施錠された厨房の中では熊沢が死んでいた。
首には縄が巻きつけられ、足には同様に杭が刺さっていた。厨房内の全ての窓、扉は内側より施錠されている。
熊沢のポケットには、裏口の鍵、食堂・厨房間の鍵、そして客室1の三つ鍵が存在していた。つまり、これで一周したこととなる。
――第八の晩に、足を抉りて殺せ。

全ての死体を発見し、あなたち(探偵、蔵臼、源氏、郷田、南条)は何とも言い難い重苦しい沈黙とともに、2階のロビーに集まった。
今回の事件は輪となって繋がり、それが大きな密室となっている。しかも、それが碑文に沿ってあるので余計性質が悪い。
部屋の順番をまとめると、客室1→客室2→来賓室→食堂→金蔵の部屋→リビング→夏妃の部屋→厨房→客室1→……、となっているのだ。
マスターキーはあなたが管理し、確かに5本とも今手元に存在している。なら、なぜ密室と成りえたのか……？
単純な話、あなたには今疑いの目が向けられている。誰も何も言いださないが、マスターキーを持つあなたは疑われて当然の立場である。
あなたは自らの疑いを晴らすため、この密室を推理しなければならない。さもなければ、碑文通りのことが起こりうるであろう。
外は昨日と比べ、幾分雨脚は弱まり、昼過ぎには晴れそうだ。そのころには迎えの船が来るであろうが……。時間の猶予は少ない。
第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。

さて、以上が第二の晩〜第八の晩の出来事である。
本編でもあるよう、そなたたちは推理しなければならない。疑いを晴らし、第九の晩を迎えないためにも。
では、第二の晩〜第八の晩での重要な点を赤字で一つ一つ確認をさせてもらおうぞ。

【探偵は犯人ではない】【探偵の見たもの、聞いたものに間違えはない】【探偵は人物、死体を絶対に見間違えない。それが変装、偽装であってもだ】
【探偵は10月5日最後のマスターキーを預かって(22時)から事件発覚(10月6日7時)までマスターキーを失っても、盗まれても、渡してもいない】
【私は同じトリックを二度も使用しない】
つまり【10月5日18時〜10月6日8時の間、いかなる鍵においても複製はされず、合鍵も存在しない】また【第二の晩〜第八の晩で氷は使用されていない】
【事件発覚時(10月6日7時)、絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は死亡している】
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は他殺。即死。窒息死である】
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は犯人�](便宜上の呼称)と同じ部屋にいる間に殺された】
【死体の移動は夏妃の死体を除き一度もない】
【即死とはつまり、攻撃を受けて即座に行動不能になったという意味だ。完全な意味での死亡には数秒、もしくは数分をかけたかもしれん。
だが、何れにせよ、自らの意思で何かの行動をとることは完全に不可能であった。その意味において、即死と断言できる】
【密室は全て「ベアトリーチェの密室の定義」に準ずる】なので【密室は全て外部からの干渉を受けないということだ】
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は一度も殺人を犯していない】
【事件発覚時(10月6日7時)、客室1、客室2、来賓室、食堂、金蔵の部屋、リビング、夏妃の部屋、厨房の各部屋に存在している全ての扉、窓は施錠されていた】
【事件発覚時(10月6日7時)、使用人室から紛失していた鍵は、来賓室の鍵、食堂の鍵、リビングの鍵、厨房の鍵、食堂・厨房間の鍵、裏口の鍵である】
【事件発覚時(10月6日7時)、第二の晩〜第八の晩での各死体のポケットには、本文で探偵の見た各鍵が存在している】
【事件発覚時(10月6日7時)、六軒島の生きている人間は探偵、蔵臼、源氏、郷田、南条だけである】ただし【魔女は人間に含まれない】
【そなたたちは、犯人・動機を推理する必要はない。人間に犯行が可能かどうかだけ推理すればよい】
【今までに述べられてきた日付はすべて同じ年代(1986年)のことである】

だいたい以上であろうか。見ての通り、第一の晩以上にこちらの基盤をがっちりと固めさせてもらった。
なんせ犯人�]は魔女であるこの私だからな。夏妃に鍵の型を渡し、第一の晩を演出。それを探偵が解くことは計算済みだ。
ふん、あんな愚かな推理ショーなんざ披露しおって。そんな探偵を今回は罠に嵌めるため、魔法でこのような殺人ショーを見せつけてやったのだ。
では探偵諸君よ、愚かな推理で私の手の上で醜く踊らされるがよい。第九の晩はもう目前までせまっている。
そしてそなたたちが魔法に屈したその瞬間、六軒島の謎はすべて闇の中に葬られることとなるのだ。うひゃひゃひゃひゃひゃ。

復唱要求「犯人は生きている」

パっと文章量を見て一気に戦意喪失…これが魔法かｗ
今夜は落ちます、おやすみなさい。

>>209
【犯人は生きている】
そなたたちはまだ犯人なんぞにこだわるか

>>210
うむ、やはり　短文版を用意するか
おやすみ

復唱要求
「南条と>>1の設定にある南條は同一人物である」

復唱要求
「扉・鍵は入れ替えられていない」
「探偵へ最後のマスターキーの受け渡し時、被害者は全員生存していた」

第二の晩〜第八の晩　短文版
（客室１・客室２）
客室1に絵羽の死体→客室２の鍵を持つ
客室２に秀吉の死体→来賓室の鍵を持つ

（来賓室）
夏妃の死体→食堂の鍵を持つ　

（食堂）
留弗夫の死体→金蔵の部屋の鍵を持つ

（金蔵の部屋）
金蔵の死体→リビングの鍵を持つ

（リビング）
霧江の死体→夏妃の部屋の鍵を持つ

（夏妃の部屋）
嘉音の死体→厨房の鍵を持つ

（厨房）
熊沢の死体→客室１の鍵を持つ（裏口の鍵、厨房・食堂間の鍵も持っていた）

見取り図
　　館１Ｆttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364759.png
　　　２Ｆttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1364762.png

復唱要求「誰も、死体も含めて、館から外に出ていない」

赤字抜粋
【事件発覚時(10月6日7時)、絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は死亡している】
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は他殺。即死。窒息死である】
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は犯人�](便宜上の呼称)と同じ部屋にいる間に殺された】
【死体の移動は夏妃の死体を除き一度もない】
【即死とはつまり、攻撃を受けて即座に行動不能になったという意味だ。完全な意味での死亡には数秒、もしくは数分をかけたかもしれん。
だが、何れにせよ、自らの意思で何かの行動をとることは完全に不可能であった。その意味において、即死と断言できる】
【密室は全て「ベアトリーチェの密室の定義」に準ずる】
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は一度も殺人を犯していない】
【事件発覚時(10月6日7時)、客室1、客室2、来賓室、食堂、金蔵の部屋、リビング、夏妃の部屋、厨房の各部屋に存在している全ての扉、窓は施錠されていた】
【事件発覚時(10月6日7時)、第二の晩〜第八の晩での各死体のポケットには、本文で探偵の見た各鍵が存在している】
【事件発覚時(10月6日7時)、六軒島の生きている人間は探偵、蔵臼、源氏、郷田、南条だけである】ただし【魔女は人間に含まれない】
【そなたたちは、犯人・動機を推理する必要はない。人間に犯行が可能かどうかだけ推理すればよい】
【今までに述べられてきた日付はすべて同じ年代(1986年)のことである】


>>212
【南条と>>1の設定にある南條は同一人物である】
【登場人物の入れ替えは行われていない】

>>213
【扉・鍵は入れ替えられていない】
【探偵へ最後のマスターキーの受け渡し時、金蔵のみ死亡していた】

やっと帰ってきたよ。

さっきはトドメを他の探偵に持っていかれたが、今度は他の探偵の出番は無いぞ。
いきなり正解するからな。
『密室はリビング→夏妃の部屋→厨房→客室1→客室2→来賓室→食堂→金蔵の部屋と施錠されており、金蔵の部屋以外の施錠にトリックは使われていない。
　金蔵の部屋をどう施錠したかというと、内側から施錠したのだ。
　では犯人はどこから出たかというと、トイレ・化粧室からである。
　金蔵の部屋は本棚で区切られて入るがトイレ・化粧室と繋がっていたのだ！』

よかった・・・入れ替えはなかったんだね

よしまったくわからんへっぽこ探偵はここで寝るぜ　魔法はあったんだー
みんな後を頼む

現場構築
使用人室に残っていた鍵は、どの部屋の鍵だ？

>>215
有効だ【誰も、死体も含めて、館から外に出ていない】

>>217
魔女にはまだまだ遠い
【金蔵の部屋はトイレ・化粧室とは繋がってはいない】
【密室はすべて「ベアトリーチェの密室の定義」に準ずる】
つまり【見取り図に書かれていない隠し扉、窓、通路は存在しない】

復唱要求
「被害者は全員絞殺されている」
「犯人によって直接首を絞められたこと以外の要因で窒息死した被害者はいない」

こういう連鎖密室は1コぶち破れば全部破れるからなんとかなる

現場構築
金蔵死んでたらしいけど
金蔵の部屋の鍵はもともとどこにあったんだ？

>>219
使用人室には、今回消失した鍵以外での利用してある客室を除く鍵が存在する
使用人室の鍵、浴場の鍵、見取り図にはないが、倉庫の鍵など
ただし、鍵は全て一種類一本のみで、合鍵は存在しなかった

>>221
復唱拒否
今のところ理由は言えないがのう

>>222
使用人に聞いたところ、金蔵が自室（金蔵の部屋）にて管理していたとのこと

青き真実
『被害者の誰かは毒殺され、窒息死した。
　毒は摂取してから効果が発動するまでに時間があり、その時間に被害者は自分で密室内に入り、内側から密室を構築した』

連鎖密室は複雑に見えて密室が一つ解ければあとは全部普通に施錠できるのでこの青で充分だろう。

青い真実『犯人は蔵臼と郷田。
蔵臼は郷田を金で買収し、使用人室から鍵を持って来させて密室を構築させる手助けをさせた。
蔵臼の私室は夏妃の部屋と隠されていない扉で繋がっておりそこから死体と鍵を運び出した。
探偵を雇ったのも自分の都合よいように動いてもらうため＋碑文のいけにえとして』

>>225
最初にあるこの赤字が有効です
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は犯人�]同じ部屋にいる間に殺された】

復唱要求「犯行を説明する上で、動機は必要ない」
・・・豚汁でも作るか

復唱要求
「自殺者は夏妃を除き存在しない」

>>226
【蔵臼の私室と夏妃の部屋は隠されているにしろ、隠されていないにしろ繋がってはいない】
【見取り図に大きな誤りはない】
【密室はすべてベアトリーチェの密室の定義に準ずる】

いつもの魔女たんだったら「魔女は処女である」をやれたのにっ
一応復唱要求「魔女は可愛い」

>>227
それは「被害者の死亡時も犯人は同室していた」と捉えてＯＫなのか？

復唱要求
「犯人は人間である」
「第二の晩以降の犯行は単独同一犯によるものである」

>>228
【犯行を説明する上で、動機は必要ない】
初めにある通り、人間に犯行が可能かどうか推理すれば十分だ

私も、なにかあったかいものがほしいぞォ

>>229
【自殺者は夏妃を除き存在しない】

部屋の中に鍵あるまま死んでたらインキーじゃないですかーやだー
もしかして鍵の入手経路とかは考えなくていいの？

復唱要求｢犯人は単独犯である｣

現場構築 金蔵の部屋と夏妃の部屋を詳しく調べて欲しい。バルコニーやバスルームまで

復唱要求
「それぞれの死体発見時、生存者は全員一緒に行動していた」

すわ！　閃いた！
『犯人は夏妃！　服毒自殺後に蘇生したのだ！
　で、被害者の皆さんを殺害して連鎖密室構築後、最後に来賓室に行って部屋を内側から施錠！
　また自殺した！』

まだ終わって無いな
参加読んでくる

復唱要求「死体に刺さっている杭は、犯人Xがあらかじめ用意したものである。」
　　　　「死体に刺さっている杭は親族が来る前から、六軒島にあったものである。」

>>232
【犯人は人間である】
【第二の晩以降の犯行は単独同一犯によるものである】

>>231
処女は昔にすててしまったからのう
【魔女はかわ……ッ　　
これは言えるか？【魔女は美人である】

現場構築 >>12で仕掛けた盗聴器に何か録音されていないのか？

今北
よく分からんがこれでいいのか？

復唱要求
「全ての部屋の鍵は犯人が自分の手で鍵を持って直接施錠した」
「いかなる方法であっても、既に構築された密室の中へ外から鍵を入れることはできない」

寝る前に復唱要求「見取り図は絶対に正確である」

処女じゃない…だと
魔女は可愛い、美人、ミステリアス！素敵！

>>234
ああ、鍵の入手路は考えなくていいぞ

>>235
復唱を拒否する
理由は今は言えない

現場構築　バルコニーやバスルームには隠れる隙間はあるが
　　　　　　　あなたが突入した時、そこに人はいなかった
　　　　　　　違和感も特にない

>>237
【夏妃は蘇生などしていない】
私は赤字で夏妃の死を認めた、それこそ魔法ではないか？

>>239
【死体に刺さっている杭は金蔵の部屋にあったものだ】
【死体に刺さっている杭は親族が来る前から六軒島にあったものである】

復唱要求
「各部屋の扉は全てその部屋に対応する鍵によって施錠された」

うーむ……復唱要求
「夏妃は第二の晩以降の犯人ではない」

復唱要求「今生存している犯人Xは全ての被害者を殺害してはいない」

>>241
本当はそのネタを入れたかったんだが、問題文が長くてカットする時没にした
なので存在しない

>>242
上は復唱拒否だ
【いかなる方法であっても、既に構築された密室の中へ外から鍵を入れることはできない】
これは「ベアトリーチェ」の密室の定義に含まれるな

>>243
【見取り図は正確である　細かなものを書ききれてないので絶対とは言えない】

>>245
復唱を拒否する

>>247
【今生存している犯人Xは全ての被害者を殺害した】

>>236に答えてくれると助かる

復唱要求
「一人が複数の名前を持っていたり、複数人で一つの名前をシェアしていたり、事件中に名前が変わったりした人間は存在しない」
「現場に多重人格者は存在しない」

復唱要求
「客室1、客室2、来賓室、食堂、金蔵の部屋、リビング、夏妃の部屋、厨房の各部屋にオートロック（自動的に施錠される仕掛け）は存在しない。」

>>250
おっとすまない
【それぞれの死体発見時、生存者は全員一緒に行動していた】

>>251
【一人が複数の名前を持っていたり、複数人で一つの名前をシェアしていたり、
事件中に名前が変わったりした人間は存在しない】
【現場に多重人格者は存在しない】

ああ、駄目だ駄目だ　全然ダメだ
休憩挟んだせいで一気に眠くなってきた　寝落ちしたらごめんなさい

碑文の謎だれか解こうぜ！！

復唱要求「ゲストハウスに今回の事件の関係性はない」

>>252
【客室1、客室2、来賓室、食堂、金蔵の部屋、リビング、
夏妃の部屋、厨房の各部屋にオートロック（自動的に施錠される仕掛け）は存在しない】

>>254
【ゲストハウスに今回の事件の関係性はない】

碑文解きたいけどお手上げなんですもん、解かなくても良いっていうし
ノーヒントで行ける気しないからヒントくれよヒント

現場構築
金蔵の本棚を調べてくれ全ての本をとって、くまなく調べ、ついでに
本棚を動かすことが可能なら、動かして、本棚の後ろに何かないか
確認してくれ

現場構築 夏妃の死体や一緒にあったベアトの肖像画に変わった点はないか？

事件発覚後、夏妃は服毒自殺したが一体いつ自殺したのか？
一秒後？　一分後？　10時間後？

青き真実。
『犯人は被害者一同を殺害後、連鎖密室を構築。
　食堂の鍵を夏妃に持たせた。
　一方の夏妃はその後来賓室を内側から施錠して服毒自殺。
　コレでも別に【夏妃は自分の罪を認めた後、自ら毒を服用して自殺した】には抵触していない』

>>256
ヒント
地図帳は関係しない
懐かしき、故郷＝my dear old home

>>257
本をとって隈なく調べた
そのほとんどが、古今東西のオカルト本、魔術本である
本棚は壁にピッチリとハマっており、動かすことも、うしろを除くこともできない

碑文の謎はうみねこ全く知らない人も解ける？
実は全然うみねこやったことない。
ﾏｶｰだし。

復唱要求「被害者の絞殺に使った縄は熊沢の首に巻きつけられているものである」

>>258
いや、変わった点は見当たらない
夏妃の部屋に死体を運んだ時のままである
肖像画は、結構大きなものだが、どこから出て来たのか？
普通の肖像画、絵画とは変わらない

>>259
【夏妃は即死であった】
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は犯人�]と同じ部屋にいる間に殺された】

>>261
うみねこ知らなくても解けるように設定してあります
本編の中でもだいぶヒントは出尽くしています

>>261
いける
ルールは示されてる通りだから後は推理推理だけだよ

復唱要求
「夏妃は第二の晩以降の犯人ではない」
「夏妃は生存時に連鎖密室の密室構築には関わっていない」
「各被害者が死亡した時点で、犯人と被害者は同室していた」

>>262
復唱を拒否させてもらおう

>>265
【夏妃は第二の晩以降の犯人ではない】
【夏妃は生存時に連鎖密室の密室構築には関わっていない】
【各被害者が死亡した時点で、犯人Xと被害者は同室していた】

あと誰も気にしていないようだが、女性用の甲冑とはこんなものであるぞ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%AF

復唱要求。
「第一の晩の事件以外では鍵の生成、複製は行われていない」
「第一の晩で生成された氷の鍵はその後使用されていない」

>>267
【第一の晩の事件以外では鍵の生成、複製は行われていない】
【第一の晩で生成された氷の鍵はその後使用されていない】

【私は同じトリックを二度も使用しない】

復唱要求
「オートロックのドアは存在しない」
「各部屋を外部から施錠するには対応する鍵、あるいはマスターキーが必要である」
「全てのマスターキーは間違いなく探偵が管理していた」
「密室を内側から施錠する装置Ｘは存在しない」

復唱要求「金蔵の部屋にある甲冑は男女用問わず使用されている」

これかな・・・。

復唱要求
「各部屋で探偵が見た鍵は、いかなる偽装が施されていても探偵は認識を間違えない。例えば、客室１に見えるよう偽装された客室２の鍵を見た場合、探偵は客室２の鍵であると認識できる」

復唱要求
夏妃の部屋にあった肖像画は金蔵の部屋にあった
あらゆる鍵は複製されていない
管理室から持ち出された鍵は犯人が施錠するのに使用した

反応なくなったな……魔女は睡魔に襲われてしまったのかしらん。

青の真実「魔女は眠り、第九の晩にはよみがえらない」・・・・・・か？

復唱要求
魔女はオナニーに夢中だ

おやすみ

赤き真実
俺こそがオナニーに夢中だ
お疲れ様です

とりあえず保守して寝るわノシ

うみねこって完結したの？

現場構築
縄に絞殺以外に使用した痕跡はあるか？

おっと捕手だった

ほす

ほ

ほ

保守

ほし

ほほほ

魔女さんは会社かなー

現場構築 金蔵の死亡推定日時分かる？

ほ

保守

ベアトリーチェの密室の定義というものがよくわからんので申し訳ない、復唱要求
「全ての扉・窓・天井・床・壁は取り外されなかった」
「全ての扉・窓・天井・床・壁はごく普通の材質であり、溶接や補修などによって痕跡なく出入りすることはできない」

現場構築
金蔵の部屋の甲冑の状況は？

流し読みした程度で青き真実
『犯人は熊沢と一緒に殺害して回った。最後に厨房に熊沢と一緒に入った犯人は、
ガスを開けっ放しにして、熊沢の身体に杭を打ち、首に縄を巻きつけてから食堂へと脱出
熊沢は自ら食堂間のドアのカギを閉める。数分後ガスによる窒息死で熊沢死亡』

さーて、碑文解いてくるか

なんか伸びてないと思ったら止まってたのかｗ

ほ

思いついたので青い真実
『犯人は死亡した夏妃と生前に共謀しており、夏妃が死亡すること、
並びに夏妃の部屋に夏妃の遺体を安置することをあらかじめ計画、
自分の部屋のドアノブ（鍵本体）と夏妃の部屋のドアノブを交換していた。
マスターキーで施錠したため、鍵本体の交換には気付かれなかった』

今戻りました。昨日は寝落ちしてしまった、本当に申し訳ない。保守も本当に感謝します。
睡魔に耐えつつやっていたので、ちょいとまずい赤字があるので先に訂正。

>>240「犯人は人間である」
これは、見なかったことにも、無かったことにもしてください
私は魔女が犯人であるという立場をとるので、赤字では宣言できない

>>249「今生存している犯人Xは全ての被害者を殺害した」
　　　訂正：復唱拒否。ただし【全ての犯行は同一犯によるものである】
この訂正は結構まずいが、おそらくはまだ大丈夫かな

お詫びと言っては何だが、>>241の盗聴していた録音テープを再生する
だいぶ簡潔にしてしまったが


盗聴の録音テープ
0時20分食堂
「こんな時間にこんな場所に呼びだして、どんな理由だ？　……ん？　これを確認しろと？
…………おいおい、まさかこれは親父の……ッ！！　ぐっ、ぬ………」

00時40分リビング
「ん、やっと来たわね。だいたい何の理由かしら？　うん？　これを、確認すればいいのね。
…………どういうこと！？　黄金郷は本当にそん……」

二人とも何か落とす音とともに、音声は消えている。
犯人の音声は残っていない。察するに、何かを渡し、それを二人が調べている間に、後ろから首を絞めたのだと思われる。

>>269
無駄無駄無駄ァ！！　全て復唱可能だぜェ！？
【オートロックのドアは存在しない】
【各部屋を外部から施錠するには対応する鍵、あるいはマスターキーが必要である】
【全てのマスターキーは間違いなく探偵が管理していた】
【密室を内側から施錠する装置Ｘは存在しない】

>>270
これは意味が掴みかねるのう
【金蔵の部屋にあった男女の甲冑はすべて展示用の物であり、人が着ることは不可能】

>>271
残念ッ！！　第一の晩で用いられた赤字はおそらく全てそのまま利用できるはず
私はそれを考えながらやっていたからな。しかし、ミスもありえる。確認は重要か
【各部屋で探偵が見た鍵は、いかなる偽装が施されていても探偵は認識を間違えない。
例えば、客室１に見えるよう偽装された客室２の鍵を見た場合、探偵は客室２の鍵であると認識できる】

>>272
一番上は復唱拒否！！
【あらゆる鍵は複製されていない】
【管理室から持ち出された鍵は犯人が施錠するのに使用した】

それと保守してくれた者にサービスで一つ復唱拒否のなかで理由を説明する
>>235　「犯人は単独犯である」これは私には赤字で言えない
なぜなら【源氏と郷田は犯人ではない】からだ
つまり【使用人室から鍵が消失している時点で殺害された使用人の中で、直接的にしろ間接的にしろ犯人に協力したものがいる】
となる

>>273
【魔女は眠り、第九の晩にはよみがえる】

>>279
熊沢の首に残った縄はには特に傷などは見当たらない
長さも、それほど長くはなく、人の首を絞める程度の長さ（だいたいベルトぐらい）

>>287
残念ながら金蔵の死亡推定時刻は分からない

>>290
ベアトリーチェの密室の定義は>>5を見てくれ
ルールは>>4だ
【全ての扉・窓・天井・床・壁は取り外されなかった】
【全ての扉・窓・天井・床・壁はごく普通の材質であり、溶接や補修などによって痕跡なく出入りすることはできない】

>>291
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は犯人�]と同じ部屋にいる間に殺された】
この赤字がある限り、そなたたちはこの密室を解くことはできんぞ！？

>>294
【鍵、ドア、ネームプレートの入れ替えは行われていない】

食堂のあとにリビングで殺人が行われているのか・・・

まあ殺人と密室構成は同時刻じゃなくても構わないからいいのか・・・

復唱要求
「施錠された扉、窓はいかなる手段を用いても開ける事は出来ない」

>>299
少々言いかえるが応じるぞ
【施錠された扉、窓は正規の鍵を除くいかなる手段を用いても開ける事は出来ない】

飯時なのか、推理に詰まっているのか、単に人が少ないのか……？
さあ、どんな推理でも構わんぞォ！？
私はそれを真っ向から打ち砕いてやるがなァ！！

復唱要求「扉を外側から施錠する際に、その扉に対応した鍵とマスターキーでしか施錠することは出来ない
　　　　　これはゲストハウスにも、本館の全ての鍵がかかっている扉にも共通することである」

>>301ミスった

魔女さんお帰りなさい

現場構築
金蔵の部屋の甲冑の状況
各死体の死因

>>301の訂正
復唱要求「扉を外側から施錠する際に、その扉に対応した鍵とマスターキーでしか施錠できない
　　　　　これはゲストハウスにも、本館の全ての鍵がかかっている扉にも共通することである」
　　　　　「第二の晩の事件発覚直後に施錠されていた扉は全て、その扉に対応した鍵か
　　　　　　マスターキーで施錠されている」

>>303
甲冑は、頭、胴、腰、足、頭、手の部分で男女ともにバラバラにわかれている
模造の剣を持っていたのか、これも床に落ちていた
床に落ちていた模造の件は、切れ味は無く、人を殺すことも刺すことも到底不可能
金蔵の死体は、バラバラになった甲冑の隙間を縫うように横たわっている

詳しい死因はわから無い
大きな外傷は首元の縄の痣以外はｌ見当たらないが……？

最初にある赤字を確認しようぞ？
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は他殺。即死。窒息死である】

>>304
【扉を外側から施錠する際に、その扉に対応した鍵とマスターキーでしか施錠できない
これはゲストハウスにも、本館の全ての鍵がかかっている扉にも共通することである】
下は復唱拒否

復唱要求「探偵は間接的に犯人Xに協力している」

>>306
【探偵は犯人Ｘに間接的にも直接的にも協力していない】

そうだな、マスターキーを持っていた探偵の事実も確認しておくか
【探偵は犯人ではない】
【探偵は犯人の協力者ではない】
【探偵は二重人格者ではない】
【探偵は一人で二つの名前を共有してもない】
【探偵は探偵の名前しか持たぬ】

なら手当たり次第に
復唱要求「使用人たちは、犯人Xに間接的に協力している」

>>308
復唱拒否
理由は特にない

復唱要求
「全ての扉の鍵穴は部屋の外側にある」
「厨房・食堂間の扉の鍵穴は、食堂側にある」

>>310
要求に応じる
【全ての扉の鍵穴は部屋の外側にある】
【厨房・食堂間の扉の鍵穴は、食堂側にある】

復唱要求「外側の扉は各部屋の鍵とマスターキーによる施錠以外の方法で施錠を行うことが出来る」

復唱要求
【探偵と同姓同名の人物は登場していない】
【探偵と他の人物の入れ替わりは存在しない】

しまったカッコまちがえた>>313は無効ってことで
復唱要求
「探偵と同姓同名の人物は登場していない」
「探偵と他の人物の入れ替わりは存在しない」

>>312
【扉は外側より、各部屋の鍵とマスターキーによる施錠以外の方法で施錠を行うことはできない】

>>314
【探偵と同姓同名の人物は登場していない】
【探偵と他の人物の入れ替わりは存在しない】

復唱要求「扉の内側は、生きている人間が施錠する方法以外に施錠する方法がある」

>>316
無駄ァ！！
【扉は内側より、生きている人間が施錠する方法以外に施錠する方法はない】

ついでに窓の方も確認しておくぞ
【窓は内側より、生きている人間が施錠する方法以外に施錠する方法はない】

屈服・・・だと？






　　　　　　　　　だ　　　が　　　断　　　るm9(^A^)

復唱要求「金蔵は、第2の晩開始から、事件発覚直後まで部屋から出ていない」
ちょっとコーヒーいれてくる

>>318
ああ、屈服してもいいんだぜェ！？
素直に魔法を認めて、さっさと楽になっちまえよお
そなたが魔法をみとめれば、私が黄金郷に導こうぞ

【金蔵は、第2の晩開始から、事件発覚直後まで部屋から出ていない】
さあさあ、密室はどんどん難しくなるばかりだぞ

私もちょっと離席します

甲冑で中から鍵掛けたんかなとか色々考えたけど
【密室を内側から施錠する装置Ｘは存在しない】
【扉は内側より、生きている人間が施錠する方法以外に施錠する方法はない】
から否定されるのかな

復唱要求
「甲冑は事件に特に関係ない」

俺もコーヒーを淹れてくるか

今北
どんな状況だよ

復唱要求

被害者が殺された順番は重要である
夏妃の部屋の絵は他の二つ以上の場所に置かれたことがある
夏妃の死体を動かす必要があった

まだ落ちてなかったのか。

復唱要求
「第二の晩以降の密室構築にマスターキーは使用されていない」

>>320
【そなたたちは赤字を信用しすぎる。赤字にもまだ疑う余地があることを忘れてはいけない】

【甲冑は密室のなぞに特に関係ない】
ただし【碑文の謎には大いに関係してくる】

そうだな、私はこれから碑文に関する復唱要求にも応じようぞ

>>321
まだまだ、真実には遠い
私はミスリードをする余地もないほど今回の密室をがっちりと固めた
推理に行き詰るのは当然のことか

>>322
【被害者が殺された順番は密室の要を除き重要ではない】
【夏妃の部屋の絵は他の二つ以上の場所に置かれたことはない】
【夏妃の死体を動かす必要は特になかった】

あーと復唱要求。
「各密室を内側から施錠する場合、生きた人間の手で施錠する必要がある」

>>323
保守をしてくれた者には本当感謝し尽くれない
【第二の晩以降の密室構築にマスターキーは使用されていない】

>>325
そうやって赤字を疑うのは悪くない
【各密室を内側から施錠する場合、生きた人間の手で施錠する必要がある】

復唱要求「犯人Xは被害者を殺害し、完全に死亡を確認した上で退室し、施錠した」

>>327
んー、復唱を拒否しようぞ
条件が多いので特別に理由を言うなら
私はそれを赤字で宣言することはできないからだ

復唱要求
各扉の鍵は全て犯人が閉めた

復唱要求
「厨房の裏口は“扉”である」
「厨房裏口を厨房の外から施錠するには厨房の鍵もしくはマスターキーが必要である」
「六軒島および現場の館は事件中移動していない」

復唱要求
「碑文は、殺人が起きる前にも解けるものである」

>>329
復唱拒否

>>330
それらは全て赤字で宣言可能だ
【厨房の裏口は“扉”である】
【厨房裏口を厨房の外から施錠するには厨房の鍵もしくはマスターキーが必要である】
【六軒島および現場の館は事件中移動していない】

>>331
【碑文は、殺人が起きる前にも解けるものである】

現場構築
「金蔵が殺害された際に散らばったチェスの種類と数を教えてくれ」

復唱要求
「各被害者、および犯人は全員“五体満足”である」

復唱要求「生存者の中に多重人格者がいる」
　　　　「生存者の中に他の人物の入れ替わりはしていない」

復唱要求
「最後は魔法とか超能力であっさりと片付けないものとする」

>>333

チェスの駒はバラバラになり、甲冑の合間にも埋もれていたりしたので探すのに苦労した

駒の材料は全て木製
見つかった駒の種類と数は
ポーンが8×2　ナイトが2×2　ビショップが2×2　ルークが2×2　クイーンが1×2　キングが1×2
※×2（かける２）は二プレーヤー分の（対になっている）ことを表す

つまり全ての駒がそろっていることになる

現場構築
本館の1Fと2Fの廊下に不審な点は無いか調べてくれ

復唱要求
「犯人は部屋を退出した後、扉を施錠した」

>>334
被害者･犯人の”手”を利用して内側から鍵を掛けたとでも思ったのかァ？！
【各被害者、および犯人は全員“五体満足”である】

>>335
【生存者の中に多重人格者は存在しない】
【生存者の中に他の人物に入れ替わったものは居ない】
最初の赤字を確認しようぞ
【探偵は犯人ではない】【探偵の見たもの、聞いたものに間違えはない】【探偵は人物、死体を絶対に見間違えない。それが変装、偽装であってもだ】

>>336
それには応じれない
私はあくまで魔法での犯行を主張する立場なのでな

回答はちゃんと用意しています

復唱要求
「事件発覚時(10月6日7時)、連鎖密室は既に完成している」
「10月6日8時の時点で探偵、蔵臼、源氏、郷田、南条は生存している」

>>338
廊下といってもだいぶ膨大な大きさだ、細かな見落としは勘弁願いたい
しかし昨日からと比べ、大きく変わったもの、異質なものは存在しない
天井まで調べたが隠し扉、隠し階段、隠し通路などもみつからなかった

>>339
内容があいまいすぎるのもあるが、復唱を拒否する

>>341
【事件発覚時(10月6日7時)、連鎖密室は既に完成している】
「【0月6日8時の時点で探偵、蔵臼、源氏、郷田、南条は生存している】

復唱要求
「全ての扉、窓は新たに取り付けられた物ではない」
「全ての扉、窓は鍵により施錠されていた（チェーンロックやカンヌキではなく）」
「第二の晩〜第八の晩の夏妃を除く全ての被害者は、他殺であり窒息死であり即死である」
「10月5日14時〜10月5日18時までの間に鍵は複製されていない」

復唱要求
「碑文は英語の知識を必要としない」
「碑文を解読した場合、文字列として解答できる」
「碑文は黄銅の魔女がいなくとも解読できるものである」

復唱要求

犯人に協力した（させられた）のは源氏である
犯人以外が密室を作った部屋がある
犯人は盗聴器の存在を知っていた

お、閃いた！

復唱要求。
「問題文中における“あなた”は全て探偵のことを指している」

復唱要求「犯人Xは各被害者を殺害後、施錠してはいない」

>>343
それら全ての要求に応じるのは至極簡単ッ！！
【全ての扉、窓は新たに取り付けられた物ではない】
【全ての扉、窓はもともと備え付けてある鍵により施錠されていた（チェーンロックやカンヌキではなく）】
【第二の晩〜第八の晩の夏妃を除く全ての被害者は、他殺であり窒息死であり即死である】
【10月5日14時〜10月5日18時までの間に鍵は複製されていない】

>>344
【碑文は英語の知識を少々必要とする】
【碑文を解読した場合、文字列として解答できる】
【碑文は黄銅の魔女がいなくとも解読できるものである】

英語の知識に関して、ヒント
懐かしき故郷 = my dear old home
里＝私の古里＝ my home
だいたいこれぐらいか

>>345
うーん、少々厄介なので全て復唱拒否させてもらう

>>346
さて、そうやってひらめいた矢先申し訳ないのだが
【問題文中における”あなた”は全て探偵のことを指している】
【問題文は2人称と呼ばれる手法で書かれたものである】

>>347
拒否する

復唱要求
「事件発覚後に部屋を回る際、全ての部屋において探偵が施錠されていることを確認してマスターキーで開錠した」
「事件発覚時、全ての部屋は正式な施錠の方法でもって施錠されていた」

ぐぬぬ……

復唱要求
「事件中、第二の晩以降の各密室を外部から施錠できたカギは６本（対応する部屋の鍵＋マスターキー５本）であり、増えても減ってもいない」

>>350
応じようぞ
【事件発覚後に部屋を回る際、全ての部屋において探偵が施錠されていることを確認してマスターキーで開錠した】
【事件発覚時、全ての部屋は正式な施錠の方法でもって施錠されていた】

>>351
【事件中、第二の晩以降の各密室を外部から施錠できたカギは６本（対応する部屋の鍵＋マスターキー５本）であり、増えても減ってもいない】
【私は密室のトリックに前回と同じ方法は用いない】

一応確認　復唱要求「第二の晩にマスターキーは使用されていない」

>>353
事実、定義確認は大切だ
【第二の晩にマスターキーは使用されていない】

>>344で黄銅についてあるがちょいと小話
黄銅（真鍮）は「貧者の金」と呼ばれる通り、本物の金には及ばない金という意味
だから黄金の魔女に及ばない＝黄銅の魔女と名乗っている
だから、碑文の解明には全く関係してこないです

>>326によりマスターキーは使用していない
>>352によりカギを増やしてもいない
>>296から“各部屋を外部から施錠するには対応する鍵、あるいはマスターキーが必要”……
あと>>326で“各密室を内側から施錠する場合、生きた人間の手で施錠する必要がある”……

つまり密室は内側から生きた人間が閉めたか対応するカギで外部から閉めたかのどちらか。
各被害者が死亡時に犯人は同室していたらしいから遠隔殺人をする意味は無い。
細かい機械トリックで密室を作ったのかあるいは大きな叙述トリックが仕掛けられているのか……

復唱要求
「扉、カギ、窓、壁、床、天井は事件中変形していない」

全く関係ないのかｗ
我が名を讃えよ。 のとこで黄銅が関係するのかと思ってたが・・・
むむっ英語スキルがないので、碑文解読が難しいぞ

誰か碑文解読してるやついる？

復唱要求「源氏が戸締りを確認してマスターキーを探偵に持ってきた時には被害者は全員殺害され、連鎖密室が構築されていた」

復唱要求
「被害者の死因は全て縄による絞殺である」

>>355
その通り、私は密室をがっちりと固めた
おそらく、第一の晩異常に難易度は高い

【扉、カギ、窓、壁、床、天井は事件中変形していない】
そうだな、復唱拒否を見直すことも必要だぞ

>>358
英語のスキルが必要なのは上に述べたヒントぐらいか
私も辞書片手に考えたのだから

>>357
復唱できない。なぜなら
【源氏が戸締りを確認してマスターキーを探偵に持ってきた時には被害者は全員殺害されてないし、連鎖密室も構築されていない】
それは、盗聴の録音テープより明らかな事実だ

>>358
復唱を拒否する

すっかり忘れてたじゃあ、現場構築
源氏に昨日の晩に行った戸締りは玄関や窓だけではなく、各部屋の鍵を閉めたのか聞いてくれ

復唱要求
「第二の晩以降も、犯人による攻撃を受けた後に被害者は部屋を内側から施錠していない（意識的、無意識的問わず）」

復唱要求
「被害者の中に、事故で死んだ人間はいない（それが偶然にしても、意図的に引き起こされた物にしても）」

ついでに現場構築
夏妃の部屋と厨房を死体の周りを中心に調べて欲しい

現場構築
各死体の顔面のうっ血、防御創（縄を外そうと引っかいたりしたキズね）の有無はどうか
絞殺なら顔面はうっ血するし防御創もできるはず

復唱要求。
「夏妃は第二の晩で一番最初に死んでいる」
「生きている犯人とその協力者は合わせて二人以内である」

復唱拒否されないかなと期待してるが、言えるものなら言ってみやがれ

>>361
源氏いわく、館内の全ての窓、扉は施錠して周った
しかし、施錠がされていた部屋は施錠の確認をしただけで内部までは見て回っていない
ただし、人が泊まる予定のない部屋（食堂、リビング、厨房など）は内部の窓の施錠までしっかりと確認した

>>362
……むっ、復唱を拒否する
しかし、【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は犯人�]と同じ部屋にいる間に殺された】
【死体の移動は夏妃の死体を除き一度もない】という赤字は宣言できるぞォ！？

復唱要求
「各部屋の扉にはチェーンはついていない」

現場検証
死体の首にある縄状の跡をよく調べて欲しい

青き真実
『誰でもいいから被害者がドアのカギに触れているところで犯人はキュッと首を絞めて殺害。
　被害者は自分の意思で動けない状態でだいたい死んでいるが生命活動は停止していない。
　犯人がドアから出てドアを閉めると、力の抜けた被害者が崩れ落ちながらカギを閉めた。
　その後、被害者は生命活動を停止した』

これで“内側から生きた人間の手で施錠されている”し“死体は移動していない（倒れただけ）”し“>>216の即死を満たす”ぜ！
“同室して殺害”もしているし。

屈服？なにそれおいしいの？
一応確認
復唱要求「被害者を殺害した後に、施錠したのは犯人Xである」

>>363
【被害者の中に、事故で死んだ人間はいない（それが偶然にしても、意図的に引き起こされた物にして

【そなたは、良い勘を持っているようだ】
夏妃の部屋の嘉音の死体はもがき、苦しむような形で倒れていた
服も他の死体と比べだいぶ乱れている
他の死体は、首を絞められた跡に倒れたのか、背筋が伸び、首元に手は置かれていないが
嘉音の死体は、首元に手をやり、背を丸めている

熊沢の死体は、首元にロープが巻かれている以外不審な点は見当たらない
背筋は伸び、首元にも手はない

>>364
全ての死体はうっ血している　
縄を外そうと引っ掻いた後は全ての死体の首元に見られる
つめにも皮膚が残っている

>>365
【夏妃は第一の晩の解答の後死んでいる】つまり【第二の晩の最初に死んだことになる】
【生きている犯人とその協力者は合わせて二人以内である】
残念、私は言えるぞォ！？

復唱要求

凶器は複数存在する
最後に死んだのは熊沢ではない
最初の被害者は金蔵（第一の晩の被害者、夏妃を除く）

>>368
【被害者は全てドアから離れたところに倒れていた】
そんな青字じゃまだまだぬるいわ！！

>>369
屈服はいいものだぞォ？！　すぐに楽になれるからな！！
魔法を認めれば私が黄金郷に導いて差し上げよう

といったものの、復唱を拒否しようぞ

>>371
上は復唱拒否
【最後に死んだのは熊沢ではない】
【最初の被害者は金蔵（第一の晩の被害者、夏妃を除く）】

復唱要求。
「被害者は全て窓から離れたところに倒れていた」

>>373
【被害者は全て窓から離れたところで倒れていた】

復唱要求
「夏妃の部屋に首を閉められるような物は残っていない」
「嘉音の死因は熊沢の首に巻かれていた物と同じロープである」

まったく検討も付かない！
復唱要求
「被害者は皆意識のある状態で殺害された」
「熊沢の首に巻いてあったロープは市販の普通のロープである」

復唱要求「金蔵は自分から自分の部屋の鍵を開け、共犯者Yに殺害された」

復唱要求
「犯人による攻撃を受けた後、被害者は移動していない」

確認のため、一旦トリをつけます

>>375
【夏妃の部屋に首を閉められるような物は残っていない】
むう、下は復唱拒否だ

>>376
上は復唱拒否
【熊沢の首に巻いてあったロープは市販の普通のロープである】

>>377
それはもう青字ではないか

さあ、だいぶ真相が見え始めて来たか

復唱要求「共犯者Yは南條である」
拒否しても、真相は見える・・・はず

すまない、間違って途中送信してしまった

>>377
それはもう青字ではないか？
復唱は拒否だ。その共犯者はどうやって部屋からでたのだというのかァ？！

>>378
復唱を拒否する
しかし、【被害者はすべて即死だ】

復唱要求ッッッッッッッッッ

ていうか犯人はルドルフとエヴァに何を見せたんだ？それが解ればもう解決なんだが・・・

>>377
む、何を言っているのだ私は　読み間違えておった
【犯行は全て同一犯によるものである】
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は一度も殺人を犯していない】

>>380
【共犯者Yは南條ではない】

密室は犯人の手で施錠した……には復唱拒否。
犯人の攻撃後に被害者は密室を構築していない……にも復唱拒否。
犯人の攻撃後に被害者移動していない……も復唱拒否。
さらに“即死”の定義は“被害者が自分の意思で行動不能になる”こと。

以上のことから青き真実。
『被害者は犯人による攻撃を受けた後（さらに犯人脱出後）、自分の意思以外で動いて部屋を施錠し、さらに自分の意思に依らず移動して扉や窓から離れた。
　自分の意思に依らずどうやって動いたかというと、倒れる勢いでカギをかけたり、その勢いで床を転がったりした。
　あるいは被害者を動かすようなしかけが室内にあった』

スルーされたが関係なさそうだしいいか……

復唱要求
「どのバスルームもベアトリーチェの密室定義に準ずる」

青
『犯人Xとは複数の人物を指す。
犯人と共犯者（こちらは殺人は犯していない）＝犯人Xは、まず金蔵を殺害。
金蔵の部屋から、他の人間の興味を引ける何か（インゴットか何か？）を持ち出す。
その後順番に殺害していき、最後に残った共犯者の膝を杭で抉る。
更に共犯者の首にシーツか何かを巻き、どこかに括り付けた後、退室。
共犯者は犯人にこれ以上襲われないようドアに鍵を掛けるが、繋がれたシーツが
戻ろうとする力により、首が絞まる。
首からシーツを外そうとするが、固く結ばれた上に強い力で引っ張られた
シーツは余計強固になり、共犯者は窒息死。』

犯人Xが複数を指すのだとすると、まず殺害犯は蔵臼or南条、共犯者は嘉音
色々と間違ってる気がする上に凶器が適当だけど一応赤には抵触しないはず

復唱要求
「犯人Xとは単独の人物を指す」

>>385
はっはっはっは、なんと愉快な青き真実
そういうトンデモ推理は私は好きだぞ
しかし、だ
【被害者は倒れる勢いで、扉や窓の施錠を行うことは不可能】
【被害者を動かすそのようなしかけなども存在せぬ】

>>386
私も、手違いはある
読み落としの可能性もあるから、スルーしてしまった箇所を教えてはくれぬか？
【どのバスルームもベアトリーチェの密室の定義に準じる】

復唱要求「第二の晩で最初に殺害されたのは金蔵である（夏妃の自殺を除いて）」

>>387
散々、言い続けているが
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は犯人�]と同じ部屋にいる間に殺された】
私はこの赤で回避できる

そして復唱要求に関しては、いいところを着いた
そういう定義の確認はたいせつだぞ
【犯人�]とは単独の人物を指さない】
しかし、【犯行はすべて単独犯によるものである】

いささか矛盾しているが、特に問題はない

>>389
復唱に応じる
【第二の晩で最初に殺害されたのは金蔵である（夏妃の自殺を除いて）】

うむむ……

復唱要求
「各被害者は衣服（および熊沢の縄）とカギ以外のものを身につけていない」
「各部屋の床は傾いていない」
「各部屋は水没していない」
「各部屋は事件中、低重力状態になったり無重力状態になったりしていない」

>>390
犯人Xが複数人を指すなら
【絵羽、秀吉、留弗夫、金蔵、霧江、嘉音、熊沢は犯人�]と同じ部屋にいる間に殺された】
これでは否定できない気がする
ここでは犯人Xのうちの一人が嘉音と仮定してるけど、嘉音と犯人Xは同一人物
つまり、同じ部屋でいる間に殺されたにも抵触しないと思う

復唱要求
「犯人Ｘは人間である」

>>391
すべて無駄ァ！！
【各被害者は衣服（および熊沢の縄）とカギ以外のものを身につけていない】
【各部屋の床は傾いていない】
【各部屋は水没していない】
【各部屋は事件中、低重力状態になったり無重力状態になったりしていない】

さて、重要な赤字を切り、私が魔法にて矛盾なき方法を説明しよう
【連鎖密室の要は嘉音】
私はまず、嘉音を魔法で操り使用人室から密室に必要な鍵を持ち出させた
黄金のインゴットを見せ、隙を見て各人物を殺害

最後に嘉音を夏妃の部屋に向かわせ内側より掛けさせ、魔法を解いた
そこに、私は黄金の蝶より山羊を夏妃の密室内に召喚させた
そう、犯人�]とは私とこの山羊のことだ
山羊は嘉音を絞殺ご、黄金の蝶と成り消え去った。
そして鍵穴より杭を各死体に刺した
山羊は私の家具であり、凶器でもある。
ゆえに犯行は私一人、単独犯で行われたのだ！！そう、全ては魔法で解決できる！！

ああ……犯人�](便宜上の呼称)か！

青き真実
『犯人Ｘとは凶器を指す。毒ガスやらなにやら密室内の被害者を窒息死させる凶器だ。
　嘉音は密室を内側から構築後、その凶器で死んだ』

>>392
むう、そういうことか
【嘉音は犯人Ｘではない】
これで否定できたはずですよ？

>>393
復唱を拒否する
上であるよう、犯人Ｘには山羊が含まれますからね

黄金のインゴットという言い方は少々可笑しいな
正確には黄金の蝶で作られしインゴットのことだ

>>395
ぐぬぬぬぬぬぬ。
【犯人Ｘとは生きているもの】
さあ、これで青き真実は否定できたはずです！！

復唱要求「金蔵を殺害した時に、部屋にいたのは、死体（金蔵）と、生きている人間２人である」

青き真実
『犯人Ｘは毒を持った生物である。毒蛇やら毒蜘蛛やらベノムやら……
　カノンは密室内でその生物にやられた！』

これでどうよ！

>>398
【連鎖密室の要は嘉音】
私はこの重要な赤字を切りました
今更、金蔵なんかに興味もないわ！！

>>399
…………リザイン！！！その青字は私の心臓を完全に貫いた！！
そなたの勝利だッ！！私は潔く負けを認めましょう

黄金の蝶より生れし山羊は偽り、真実を見据えた目には黄金色のスズメバチが映る

ミツバチスズメバチアシナガバチ毒虫毒蛾毒ガエル毒カサゴ毒オットセイスベスベマンジュウガ二ヒョウモンダコ毒男毒蝮三太夫……

毒の生物・・・だと？

※長文注意

【解答】10月6日11時
話し合いの末、全ての生存する人物が監視する中であなたは調査、推理した。そして第九の晩を迎える前に真実を見つけ出す。。
そう、こんな野蛮な殺人ショーを披露する”ベアトリーチェ”をあなたは見つけたのだ。まだお互いがお互いを監視する状況下にある。
第九の晩を迎える前に”ベアトリーチェ”を取り押さえなくては……。外は徐々に晴れ始めてきた。館の外、あなたは推理ショーを開始する。

すべてわかりました。今回の事件の真相、それは「スズメバチ」だったのです。
残念ながら今回は殺された順番を正確に把握することはできませんでした。けれど連鎖密室の要、最後に殺された人物を特定できれば簡単なことです。
まず嘉音君か熊沢さん、どちらかが犯人の協力関係にあったか騙されて、使用人室より密室を作り出すために必要な鍵を持ち出した。
夏妃さんの死体の移動についても、使用人の協力を得てマスターキーを預けられる前に室内に侵入し、あらかじめ夏妃さんの部屋の鍵を持ち出していた。
また、留弗夫氏、霧江さんはそれぞれ食堂、リビングに別々に呼びだしその場で絞殺。他の死体も絞殺した後に、碑文に見立て杭をさしたはずです。
絵羽さん、秀吉氏については睡眠薬で眠らせ、客室１に絵羽さんを運びそれぞれの部屋で絞殺した。あんな殺人事件があった後です。
よく眠れるように、と眠薬を渡すのはさぞ簡単なことだった。熊沢さんにも眠れないから夜食を作ってくれとでも頼んだのでしょう。
そして重要な点ですが、犯人は碑文の謎を解いた。というよりも偶然解けてしまった。
解説は割愛しますが、碑文に書かれた鍵とは金蔵氏の部屋に飾られた女性用の甲冑のことを指しているはずです。
犯人は金蔵氏と争いになり絞殺してしまう。偶然倒れた金蔵氏によって甲冑は動き、犯人は偶然碑文の謎を解くことができたのでしょう。
もしかしたら、第二の晩から第八の晩の殺人事件はこのことがスイッチとなったのかもしれません。

さて、密室の謎ですが、それは口頭で述べたよう「スズメバチ」で解くことが可能です。連鎖密室の要となったのは、嘉音君。
嘉音君は、スズメバチに対して過度のアレルギーを持っていた。これはアナフィラキシーというもので、スズメバチが恐ろしいのもこのアレルギーせいです。
犯人はそのことを知っていた。いや、以前嘉音君を診察したことがあり、悪用するためあらかじめスズメバチを用意していたのかもしれません。
このアレルギーを持つ人はスズメバチに刺された瞬間、アナフィラキシーショックという症状に陥り、数分で意識を失い、その後呼吸困難、窒息死に至ります。
スズメバチで死人が出るのは、このアナフィラキシーショックが起こり、正しい治療がされず、呼吸困難、窒息死に至るのが多いケースなのです。
犯人は夏妃さんの部屋で嘉音君の首を絞め、その間にポケットに厨房の鍵を入れる。わざと解き嘉音君がひるんだ瞬間、膝に杭を刺してその場から逃げだした。
嘉音君は犯人の追撃を避けるため、夏妃さんの部屋の鍵を内側から施錠。ベットに座り、膝に刺さった杭を抜こうとした。
しかし、嘉音君は膝に刺さった杭を抜くことはできなかった。犯人は逃げる間際、部屋に一匹のスズメバチを解き放ったのです。
興奮していたであろうスズメバチは、すぐに嘉音君を攻撃。嘉音君は意識を失い、呼吸困難の後、窒息死に至った。これで密室は完成です。

さて、ここまで聞いてもらえれば犯人はおわかりいただけたでしょう。そう、【犯人は南條 雅行さん、あなたです】
あなたは嘉音君がこのアレルギー持ちだと知っていた。そしてこれを利用するためスズメバチをあらかじめ用意していたのだ。
スズメバチには数針刺した時点で針が抜けるような細工をしておいた。嘉音君の死体を見るフリをして、隙を見てスズメバチの死骸を回収して証拠を隠滅。
このようなややこしい連鎖密室にしたのは、一つは時間を稼ぐため。一つ一つ部屋を確認していけば時間はそれなりにかかります。
そしてもう一つは、死体の確認をルーチンワークとさせた。正直、嘉音君がアナフィラキシーショックを起こしうまく死に至るかは難しいところです。
それにアナフィラキシーショックを起こしていたとしても、死に至るまでにそれなりに時間がかかる場合もある。
だから、このような密室としたのは死体発見まで時間を稼ぎ、また、死体に第一に近づくのは南條さん、あなただとルーチン(作業)化させた。
私たちも、各部屋を確認していく中で部屋には死体しかないものだと思い込んでいた。そして死体の確認をするのも南条さんだと暗黙の了解ができていた。
初めに死体に近付ければ、杭が外れていたりしても対処できますし、それにスズメバチの死骸も回収しなければなりません。
だから碑文に準えこのような大がかりな密室を用意したのだ。夏妃さんにベアトリーチェを名乗り鍵の型と毒を渡したのもおそらくあなたでしょう。

そして碑文通りにいけばだれも生き残れはしない。あなたは最後には全て燃やしてしまう予定であるはずです。
あらかじめ用意してある装置か何かで館を燃やし、混乱に乗じて私たちも殺すつもりだった。だから私はあえて外でこんな話をしたのです。
マスターキーを全て私が預かっていたのも好都合だった。うまくやれば同市討ちを誘発できたのだから。
そうしてあなたはその火災からうまく逃げ伸びる。私たちは全滅。碑文通りになるはずでした。おそらくここに来る漁船の人物もあなたの共犯のはずです。
また、外部ではこの六軒島には親族会議の間、あなたの父である「南條 輝正氏」がいることになっているのでしょう。
漁船で逃げ伸び、父である輝正氏の死体を持ち込むのか、もうすでに持ち込んであるのかはわかりません。
つまりは、それで外部から見れば六軒島にいた人物は「だれも生き残れはしない」こととなる。そしてだれもいなくなった。
あなたはゆっくりと隠された黄金を探し、自分の物とすることができるのです。いや、すでに見つけてしまったのでしょうが……。

南条は狂ったように笑う。そう、全てはあなたの推理通りだった。
紗音を使いベアトリーチェがいるかのように思わせ、夏妃を使い紗音を始末するとともに第一の晩を実行。
偶然見つけた黄金郷に狂喜して、あなたがいるにもかかわらず、予定していた全ての計画を実行しようとした。黄金を全て自分のもにするために。
だが、【あなたが謎を解いたことにより、南條 雅行の手で六軒島が闇の中に葬られることはなくなった】
源氏と郷田が、狂った南条を取り押さえる。南条のポケットからは金蔵の遺書、黄金を示した地図、示された場所の鍵が見つかった。
そしてあなたの推理通り、館の数か所から火災を発生されるための装置が見つかり、あなたたちはそれを取り除くことができた。
あとは帰りの漁船を待つだけだ。うみねこの鳴く頃には全てが終わる。

乙でした。

魔女さん乙ー

ガスじゃなくてスズメバチだったか・・・
あと、碑文全然解けなかったわ！

ｇｊ　お疲れさん

本当、解答者も長い間お疲れ様でした

だいたい疑うべき点は>>395のいう犯人Ｘ（便宜上の呼称）
赤字の疑うべき点はここでした

あと、登場人物にある南条は南条　雅行のことを指します
本家「うみねこの鳴く頃に」のそして誰もいなくなった、を準えたので
別に、解けなくてもよかったです

しかし、碑文の謎が残っている
解答は貼るべきかな？

乙。
専門的には重度のアレルギー持ちでもアナフィラキシーショック自体はピンキリでそれを利用はちっと不可解だが
まあ負け惜しみだ。俺に当てられるわけがなかったぜ
碑文も全然ﾜｶﾝﾅｲﾖｰ

解答みたいなぁ

甲冑は第二の晩に使うのかな？ぐらいしかわかんなかったぜ

お疲れ様でした！
碑文をあわてて考えてみたけど無理そうですわ

長文の時は、物語や背景描写とは別に要約した「トリック解説」みたいなのも
用意してくれると助かるかも。

>>409
そう、アナフィラキシーを殺人に使うのは現実的には不可能に近い
けれど診察によって、アナフィラキシーの型までは分かると聞いた

それに、実際スズメバチを利用した推理小説もありますから

まあ、まったりとお茶会としましょうか
赤字と解答の矛盾点があったら教えてください
今後の参考にしたいし、ある程度説明できるかもしれないから

my　home＝金蔵の部屋にて、岸＝騎士（甲冑）を探れって事かな

>>412
そうだなあ、短文版の解答を用意するか
自分が活字好きだからこれぐらいの長文なら大したことはないから、すまない

凶器は「スズメバチ」
連鎖密室の要となったのは「嘉音」
嘉音はスズメバチに対するアレルギー持ちで、
このアレルギーは低確率だが、重度の症状を引き起こし、意識を失った後、窒息死する

犯人Ｘとは南条とこのスズメバチを指していた
嘉音の首を絞め解き、ひるんだ隙に杭を刺す
嘉音は夏妃の部屋に逃げ込むが、南条の放ったスズメバチによって窒息死
これで密室は完成する

これは良スレ
もうちょっと早く見つけてたら良かった……

碑文解答貼ります

碑文解答
・懐かしき、故郷を貫く鮎の川
　懐かしき、故郷→「my dear old home」
　鮎の川→「ayu no kawa」
　貫く→懐かしき故郷が「、」で区切れてるので、そこに鮎の川を入れる
　　→「my dear ayu no kawa old home」

・これを下りて鍵を探せ→左から順(下りながら)に「下れ(kudare)」を消す
　　→「my ay no awa old home」

・川を下れば、やがて里あり→里を「my home」と言い換え
　　→「(my home) aynoawaold」　つまり私の里は「aynoawaold」となる

・その里にて二人が口にし岸を探れ
　「aynoawaold」のなかで「oawao」がシンメトリーとなっている
　里の二人とはその「oav」と「vao」のことであり、また「o」をそれぞれの口と見ると

　二人が口にし岸→「ayn ld」
　後はこれを探るので並べ替えると「lady n」となる

　そして金蔵の趣味はチェスであった。チェスの棋譜では頭文字でそれぞれの駒を表すのであるが
　王「"K"ing」と騎士「"K"night」は「K」で被るため、王は「K」、騎士は「N」と表記される

　以上を踏まえ、二人が口にし「岸」であることから
　「lady n」＝「lady knight」(女性"騎士")となる

女性騎士とは金蔵の部屋に対になって飾られてある甲冑のうち、女性用の甲冑のことを示している。
そして、この女性用の甲冑（鍵）をもとに碑文の残りの行為を行う。
　
・第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。
　対となって並んでいる二体の甲冑の前には、南条と金蔵がプレイしていたチェス盤が置いてある。
　鍵の選びし六人の生贄とは、チェス盤に乗っているそれぞれの駒のことを指している。
　その生贄とは「キング・クイーン・ビショップ・ナイト・ルーク・ポーン」の六つの駒。
　それぞれの駒を一つずつチェス盤から取り除いて、手元に残しておく。
　
・第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
　横に並ぶ二体の男女の甲冑を左右に引き離す。
　あらかじめ引き離せるような細工が施されているので、
　二体の甲冑はある場所まで引き離すとそれ以上は動かなくなる。
　その場所まで引き離した時点で、それぞれの甲冑のいくつかの部分が外れ窪みが出現する。
　　
・第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。
　残されし者→男性用の甲冑のこと。
　誉れ高き我が名→ベアトリーチェ＝女性の名前。
　手元に取った駒の中で女性を示す駒は「クイーン」のみ。
　男性の甲冑の口元に窪みが出現しているので、そこに「クイーン」をはめ込む。

・第四の晩に、頭を抉りて殺せ。
　女性用の甲冑の頭に窪みが出現しているので、窪みにあった駒(ここではビショップ)をはめ込む。
　
・第五の晩に、胸を抉りて殺せ。
　上と同様。胸の窪みに駒(キング)をはめ込む。

・第六の晩に、腹を抉りて殺せ。
　同様に腹の窪みに駒(ルーク)をはめ込む。　

・第七の晩に、膝を抉りて殺せ。
　同様に膝の窪みに駒(ナイト)をはめ込む。

・第八の晩に、足を抉りて殺せ。
　同様に足の窪みに駒(ポーン)をはめ込む。

・第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。
　すべての駒をはめ込んだ時点で、二つの甲冑はその場に崩れ落ちる→誰も生き残れはしない。
　そして引き離した二体の甲冑があった場所の間に隠し戸が出現する。隠し戸を空けると、
　階段の踊り場にあるものとは違うベアトリーチェのもう一つの肖像画が丁寧に置かれている→魔女は蘇る。
　また肖像画とともに、金蔵の残した遺言状と黄金を示す地図、その扉をあける鍵も置いてある。

・第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。
　あなたの黄金郷を探す推理の旅もおしまい。
　あなたは何十億もの黄金を手にすることになるであろう。

その黄金は死んだものを戸籍上で蘇らせることも、失った愛をお金で取り戻すことも可能であろう。
現に若いころ金蔵が全てお金でしてきたことである。金蔵は遺言にてそのことをあなたに伝える。
ただし、お金ではできないことも多く存在することを忘れてはいけない。
金蔵はそのことに気づくのが遅かったのだ。
愛する人のために金を見せびらかして六軒島に館を建て住まわせた。けれど金蔵の愛する人は早くにて亡くなってしまう。
亡くなった人間は戸籍上蘇っても、実際には蘇らない。金蔵は愛する人を蘇らせるためオカルトめいたことに手を出した。
しかし遺言を残す歳になっても、愛する人は蘇らない。だから遺言にて黄金を手にするものにこのことを伝える。
あなたの手にした黄金を無駄なことに使ってはもらいたくない。そして世の中にはお金よりも大切なことが存在すると。
黄金を手にするものに全てを伝えること。これが愛する人のためにできる最後の弔いだろうと金蔵は悟る。

遺言は「安らかに眠れ、我が最愛の女性ベアトリーチェ。」という一文で締めくくられていた。
そう魔女はこれで永遠の眠りについたのだ。

>>413
ぶっちゃけ俺が南条先生と職種同じだからってことでまあ参考までに。
ドラマとか推理小説のは過剰演出と思っていい
いや、当然危険なのは危険なんだけどね？

しかしまあ色々考えるもんだねぇ

魔女さん乙
鍵の解釈全然違ってた恥ずかしい///

アナフィラキシーショックって顔面のうっ血は見られるのかい？
>>364のでてっきり絞殺と思い込んでた

　貫く→懐かしき故郷が「、」で区切れてるので、そこに鮎の川を入れる
　　→「my dear ayu no kawa old home」

　鍵の選びし六人の生贄とは、チェス盤に乗っているそれぞれの駒のことを指している。

　横に並ぶ二体の男女の甲冑を左右に引き離す。

この辺までは解けてたぜ・・・
下りて→下れ　が壁だった

やっぱおもしろそうね、これ。問題作ってみようかのう
普段はウミガメ味なスープ作ってるシェフに果たして魔法が使えるかしら
うみねこは未プレイなんだけどとりあえず赤字・青字・復唱要求さえ把握しとけばおｋ？

>>422
普通は見られないかな
アナフィラキシーショックは血圧の急激な下降が起こるから、
血の気がひいて顔面蒼白になる。あとは蕁麻疹が全身に見られる
窒息する原因は器官の腫れだけど、蕁麻疹が喉に出来てるのと同じことだからね

できたら赤字は端的にお願いしたいなぁ。
一文一文が長かったり、固有名詞を羅列されたりすると情報として頭に残りにくいもんで。
それも人間を翻弄する手段としてはアリなんかな…。

>>420
そちらの職種の人でしたかｗｗｗ
過剰な表現というのは、確かに分かってますよ

推理小説は良く読むけれど、たまにあとがきに「現実には犯行不可能」とか書いてあるから
まあ、この定期的に立つスレもそういう実現不可能な謎もあります

そこはエンターテイメントということで

>>422
うっ血はアナフィラキシーでも良く見られる
血圧低下による、顔面蒼白も症状の一つですから

>>423
うむ、下れは難しかったかｗｗ
その文に下らせるという意味で、命令形なのだが……
次の文にも書いてあるし、推理は可能なはず、たぶん

碑文はとけねーだろコレ……暗号解読は密室トリックよりも幅がある分難しいよ。
よっぽど簡単じゃないと俺には解けないぜ。

>>425
あれ……？　うっ血は顔面蒼白とは違うのか？　
うへえ、間違ってたｗｗｗ恥ずかしいｗｗｗｗ

>>426
うい、流石に長文はまずいと今回で分かった
伏線をあれこれ入れたがる癖があるからなあ
次回は善処しまふ

>>428
正直、第一の晩の碑文の謎は解かなくて良かった
それより上が解けてたら
現場構築により、探偵を動かして自動で謎が解けるよう誘導する予定であった

まあ、赤字とかヒントでもっと解答に誘導するつもりだったが
いかんせん、碑文に対する発言がすくなかった

>>429
すまん、うっ血ってのがちょっと俺の使うイメージと違うからそう書いただけで、
一般的に間違ってるわけではないとｵﾓ(´･ω･｀)

>>431
ん、自分も専門的な知識はさっぱりですから
それなりにググって調べる程度です

>>424
うみがめではまだ問題作ったことないからわからんが
おそらくそれで大丈夫　うみねこ未プレイでも問題はできるはず

本家のwikiだがここを参考にするといいかも
ttp://www19.atwiki.jp/herikutu/

あと、やる夫で学ぶ探偵さんさん来てください、を調べるとだいたいは問題作れるはず

しかし、碑文を自己解釈で解くってかっこいいなｗ
うみねこ散プレイ済だと固定概念に捕われて全然発想できなかったよ

>>424
おｋじゃない？普段は普通の密室問題とか出てるし・・・
時間に余裕があったらうみねこ原作やってみても面白いかも

サンクス
とりあえずシンプルなトリックを一つ思いついたんで適当に形にしてみる

うむ、自分で言っといてあれだがやっぱり専門的な理屈はナンセンスか
ファンタジーだなファンタジー。つか碑文の謎頑張ってんなあ…
そして確信したけど、俺の頭のかたさで解けるはずがなかった。魔女様に屈服せざるをえないな

ふむ、うみねこの深みに完全にはまってしまったな・・・

>>433
散はＥＰ８がでてから一気にプレイしようと思ったが、
評判が悪すぎて、なかなか手を出せないでいるｗｗｗｗ

碑文の謎は、ＥＰ４までしかやってない自分が勝手に作りだしたものだしな
それに女性用の甲冑を出したりと結構ひどい

>>434
アドバイスがてらに、自分の手法を

前回やった文では、大きなミスリードを張っていた
絶壁の横にある部屋の窓の鍵を空けてはいたが、実はトリックはドアのほうにあり
それに引っかかって、推理が窓に集中して、だいぶ真実から遠ざけることができた

そして今回は、推理することを不可能にするため、最初に赤字で思いつく限りの重要な部分を赤字で宣言
その中に、ひっそりと言葉遊びのある赤字を隠すという方法

他にも、方法はあるだろうけど問題づくり頑張ってください

スープ・・・じゃない魔法できたけどもう誰もいないよねー
新たにスレ建てるほどの出来じゃないんでここでやれればいいなと思ったんだが

いる

今夜はもともと徹夜予定だった。参加するぞい

では。お手柔らかに

ある豪邸で資産家の男が毒殺死体が発見された。
毒は男が夕食で食べていたスープから検出された。
男は食事を誰かと共にすることを嫌っており、自室に鍵をかけてそこで一人食事をとるのが習慣であった。
その日の夕食は全て男が自ら材料をそろえ、調理し、自室へ運んだものであった。
また、家族(妻・長男の嫁・孫娘(長男の娘)・長女)も男が配膳した同様のメニューを口にしたが、身体に異常をきたしたものはいなかった。
ちなみに、食器類は男を含め家族全員が同一のものを使用していた。配膳は全て男が行い、家族はその間一切手出しをしていない。
男の自室の鍵は男の遺体の胸ポケットから発見された。
この部屋の施錠・解錠ができる鍵は他に合い鍵が一本あるが、普段はリビングの金庫の中に保管されている。
夕食後、男が食器をキッチンへ持ってこないことを不審に思った妻と長女が、金庫から合い鍵を持ち出し解錠し、死体を発見した。
夕食中、リビングで食事していた家族全員が、夕食の間金庫を開けた者はいなかったと証言している。
また、男が調理をしていた間に関しても、その間リビングで談笑していた妻と長男の嫁が同様の証言をしている。
キッチンへはリビングを通るか裏口からしか入れないが、妻と長男の嫁の証言から調理中リビングを通ってキッチンへ行ったものいないという。
また、その間長女と孫娘が庭で飼い犬と遊んでいたが、裏口からキッチンへ入ったものはいなかったと証言している。
長男は男の調理中には自室で読書をしていたという。その時、男の部屋の辞書を借りに行こうとしたが鍵が掛っていたとのこと。
その後急な仕事が入ったとのことで長男は夕食前に家を出ている。
夕食から死体発見(妻と長女が男の部屋へ行く)までの間、長男を除く家族はずっとリビングにいたが、全員が一度は席を立っている。

さて、要点はこんなところだろうか。果たして密室内にいた男のスープにどうやって毒を盛ったのか。
答えは簡単。魔女たるこのワタクシめが、スープの中に猛毒を遠隔精製したのゴザイマス。
ワタクシの魔法のスープ。果たして皆様のお口に合いますでしょうか？

あ

復唱要求
「家族は材料に手出ししていない」

まずは事実確認　復唱要求　
「男は毒殺された」
「男は自殺ではない」　　　　　　　

>>443
【家族は材料に手出ししていない】
>>444
【男は毒殺された】
【男は自殺ではない】

ドキドキが止まらない件。なにこの緊張っぷり

復唱要求
「家族の証言に嘘はない」

復唱要求
「犯人は単独犯である」
「妻、長男の嫁、孫娘、長女の証言に嘘、間違いはない」

>>446
むーん、復唱拒否☆

>>447
【犯人は単独犯ではない！】
んー下は拒否しときたいかなー

>>449
言うか拒否するか、またはどう言い変えるか
魔女をやるにしてもこの駆け引きは頭使うから大変だが、そこが楽しいというのもある

復唱要求
「金庫の番号を知っていたのは妻と長女のみ」

復唱要求
「男の部屋にドア以外のところから入った者はいない」

>>450
確かに。特に序盤はどこまで開示していいものか迷うね
そして確かに楽しいわ、これｗ

【金庫の番号は家族全員が知っていた】

復唱要求
「男の自室は死体発時、窓、扉ともに施錠されていた」
「男の部屋の密室は「ベアトリーチェの密室の定義」に基づく」

>>451
【男の部屋にドア以外のところから入った者はいない】

むむ、急にPCが重くなってきやがった
まあこのペースならなんとかなるか

中世の貴族は毒殺対策として常日頃からごく微量の毒物を摂取していたという……
日常的に微量の毒物を摂取することにより、その毒に対する耐性が常人よりも強くなるのだ。

青き真実
『キッチンで男の調理中に目を盗んでスープに毒物を混入させたのだ。
　長女と孫娘が共犯なら裏口から、妻と長男の嫁が共犯ならリビングから侵入可能である。
　毒入りスープは家族全員が飲んだが、被害者以外はその毒に対する耐性を持っていた』
『あるいは被害者以外はスープを飲んだ後に解毒剤も飲んだ』
『もしくは被害者の体質の関係（アレルギーなど）で被害者に対しては致命毒だが他の家族には無害な物質が混入された』

>>453
【男の自室は死体発時、窓、扉ともに施錠されていた】
密室定義に関しては理解度が微妙なんで勘弁してくださいまし。申し訳ない

>>455
【家族は有害無害に関わらず男に盛られた毒を摂取していない】
青を否定ってこんな感じでいいんだよね？

>>455
そんな感じでいいです。

復唱要求
「毒はスープに盛られた」
「男の様子を見るため妻と長女が金庫から合い鍵を持ち出す直前、確かに金庫の中には合鍵が存在していた」

>>457
サンクス

上は拒否！
【男の様子を見るため妻と長女が金庫から合い鍵を持ち出す直前、確かに金庫の中には合鍵が存在していた】

>>456
最低、一か所でも否定できれば良かったはず
青字に対しては、魔女側が好きな赤字で返せるから、これが最も難しい
どの赤字を使うか、どの部分を否定するか、どれだけ否定するか　十分に考える必要があるもの

復唱要求
「男がスープを自室に持っていく際にはスープには毒が入っていなかった」

復唱要求
「スープ以外に毒は盛られてない」

おっとこれを忘れちゃいけないぜ

復唱要求
「男は自殺ではない」
「男は彼の意思に関係なく、自分のスープ、食器等に毒を持盛っていない」

最近ウミガメやってないな

>>459
成程。どもども
【男がスープを自室に持っていく際にはスープには毒が入っていなかった】

青き真実
『犯人は妻と長男の嫁である。男の調理中に金庫から鍵を持ち出し、男の部屋に侵入。
　室内に毒を発生させる装置だか毒を持った生き物だか自動で毒矢を放つボウガンだかを仕掛けて退室。鍵を金庫に戻した。
　その後、男は室内で犯人の残した毒殺装置によって殺害された』

復唱要求
「毒は男の口より摂取された」

>>460
拒否☆
>>461
【男は自殺ではない】って出てなかったっけ？
下は拒否
最初ウミガメのなく頃にとかサブタイつけようかと思ったのはここだけの話
>>463
【合い鍵は死体発見まで持ちだされていない】のです！

いやいや、うみねこのスープというべきでしょう。

復唱要求
「死体の所持していた鍵は、生死問わずずっと男が持っていた」

青
『あらかじめなんらかの方法で男に遅効性の毒を盛ってその毒で男は死んだ
　スープの毒は妻か長女が部屋きた時入れておいた』

>>464
【毒は男の口より摂取された】

復唱要求
料理の内容は関係ある

ならスープ、合鍵をブラフとみて

青き真実
『毒は男が部屋に持っていった食器のどこかに盛られていた
男が口を付けるか、食器を手にした手をなめたかでその毒が男の体内に侵入　死亡した
毒が盛られていたのは男の食器だけ。故に家族は同じスープを飲んでも毒で死ぬことはなかった』

>>466
【死体の所持していた鍵は、生死問わずずっと男が持っていた】
>>467
【男が毒を摂取したのは自室に入ってからである！】
>>469
復唱拒否っす
>>470
くっ……まだまだ！
【食器は全て同じもの】そして【配膳は全て男が一人で行った】
よって【仮に事前に毒を仕込んでいた場合、それが誰に回るか操作することは不可能である！】
そして【犯人の狙いはあくまで男だけである！】

青き真実
『一つの食器に毒を仕込んで運任せで男に毒の食器を引かせた。
　なに、男が毒の食器を選ばなかったら家族は食事をとらなければ良いのだ。
　一週間も繰り返せば男が毒の食器を選ぶ日が来るだろう』

『全ての食器（フォーク、スプーン等）に毒を盛った。
　家族は食器を洗ってから食事をとりました』

青
『長男がウソツキでホントは鍵は空いてた。
男の部屋の内側の鍵ひねるとこ(名前なんだっけ)に毒塗っとく。
後は共犯がドアの毒拭いてスープに毒入れてＯＫ』

>>472
まだだ、まだ終わらんよ！
【家族全員が共犯ではない】
【犯人が毒を仕込んだのはこの日だけである】
そして【毒は事前に食器に盛られてはいない】

>>473
【男が不在時男の自室は常に施錠されている】

青き真実
『犬が犯人。男と一緒に部屋に入って毒殺した』

>>476
【人間以外の生物は事件に関わらない】

もう首の皮一枚です
できればこのままフィニッシュまで持っていきたいのでぶっちゃけると、
【毒は事前に食器に盛られてはいない】
これかなり無理やりな逃げてます

青い真実
「毒は男の部屋の内鍵についていた。男は知らずに鍵を閉め、手に毒が付着。手で塩を振りかけるなどしたために毒がスープに混入。死亡した」

じゃー青き真実。
『毒は男による配膳後、犯人によって素早くスープに盛られた』
でなきゃあ
『毒は男による配膳後、犯人によって素早く食器に塗られた』

>>478
【鍵に毒は仕掛けられていない】
>>479
もう一声、といきたいんですがすみません
私がもう限界のようです……

今日の夜に続きを、と言いたいところなのですが続けられるか分からないので次のレスで答えを開示して失礼します
最後まで付きあって下さった方には申し訳ありません

長男は男が調理中に、ドアノブに触れると静電気が起こるよう仕掛けをしておく。
そして夕食を持ったトレ―を片手にノブを握った男は、静電気の衝撃で食器を落としてしまう。
そして男は零した料理や割ってしまった食器などを片づけ再びキッチンへ行き、改めて自分の夕食を配膳する。
長男が留守にしていたために１セットずつ余った同様の食器類に。
しかしその家族の分六枚１セットで揃えられたスープ皿の一番下の一枚には、男が自室へ向かう間に長男の嫁の手で毒が塗られていたのである。
毒はスープ皿の縁に塗られていた。スープの量が減り、(スプーンですくうにせよ、直接口をつけるにせよ)飲みやすいよう皿を傾けた時、
縁の毒がスープに溶けたのである。


皿に毒を仕込んでおくという古典的トリックでどうにかねばれないかと考えてみました。
ポイントは「男の夕食のみ配膳が二度行われた」という点で、食器に焦点があたってからが本番、なんて思っていたのですが……
とりあえず初回ということで感覚をつかめただけで満足です、ありがとうございました＆申し訳ないです。
次回はもうちょっと余裕のある時間に出題したいと思いますｗ

ツッコミどころなどありましたらレスしておいて頂ければ、ログをあさって今後の参考にさせていただきます。

配膳二回は思いつかなかった
簡単なトリックに見えたから逆に発想できなかったな

乙

おちゅ

乙

まだ半分あるが、保守したほうが良いのか？

平日にフルタイムでやれる魔女なんてほとんどいないからなぁ

おつおつ
ちょいとトリック思いついたので、煮詰めてきます

>>487
wktk

期待

それでは期待してるとこ申し訳ないですが、シェフな魔女さんと状況はほとんど同じです。
まあ、次の魔女までの繋ぎということで。そこまで難しくもないと思います

登場人物
男　妻　長男　(長男の)嫁　長女　孫娘(長男の娘）犬

見取り図　ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1368440.png

事件概要
一人で食事をとるのが好きな男がいる。
その日の夕食は材料を男が揃え一人でスープを作った。
いつものように男は家族分の食事を配膳して、ひとり自室(男の部屋)にスープを運び、施錠をしてその中で食事をとる。
最初に異常に気付いたのは妻。(ここを事件発覚時とする)
いくら待てども、男が自室から出てこないのだ。
男は食事を終えれば食器を持ってくる。
リビングの金庫においてあるマスターキーを手にして、妻と長女が男の部屋を解錠、確認。
男の部屋では、男が食事途中で机にうつ伏せで倒れている姿が発見された。
男は既に死亡していた。鍵は男のポケットの中にあった。
検死の結果、死因は急速の毒だと判明。

証言(時系列順)
　妻・嫁：　男が調理の間リビングで談笑。金庫を開けたものも、厨房に行った者もいない
長女・孫娘：男が調理の間中庭で犬と遊んでいた。裏口から厨房に入ったものはいない
　長男：　　男が調理の間自室で読書していた。急な仕事が入り、夕食前に家を出る。長女・孫娘が確認。

長男除く家族：食事の間、金庫を開けた者も男の部屋に行った者もいない。
　　　　　　　食後から事件発覚時までは全員がトイレに行くなど一度は席を立ったが、金庫を開けたものはいない。

さて事件の内容は以上だ。まずは赤字で補足を入れさせてもらう。
【男の死因は毒によるもの】
【男が食事の時、部屋に持っていったものはいつも通りの物だけ(コップ、スプーンなど)、特別変わったものはない】
【長男除く家族全員が、男が同じ鍋で作ったスープを食べた】
【食器を用意したのも男】
【男は食器を取り替えてなどもいない】
【男がスープを自室に持って行く前に、部屋のどこにも毒は仕込まれてはいない】
【男の持っていったスープ、食器類(コップ、スプーンなど)それら全てには毒は仕込まれていなかった】
【金庫の番号を知っているのは妻のみ】
【男が調理中から事件発覚時までは金庫にマスターキーは確かにあった、一度も消失していない】
【男の部屋の鍵、マスターキーの合鍵は存在しない】
【この家には二階が存在するが、今回の事件には一切関係してこない】
【事件発覚時、男の部屋の扉、窓は全て内側から施錠されていた】
【事件発覚時、男のポケットの中には男の部屋の鍵があった。つまり後から他の者が置いたりなどはしていない】
【密室は「ベアトリーチェの密室の定義」に準じる】

では魔女である私が、魔法にてこの謎の解答ををお教えしましょう。
男が食事をする間際、私は黄金の蝶を一匹、男の飲むスープの中に溶け込ませた。
黄金の蝶はスープと混ざり、毒と成る。男はそのスープを飲んで死んだのだ。
これで密室は完成ッ！！そう、すべては魔法で説明可能なのだッ！！！！

むお。予定が早く片付いたんで覗いてみたらこれは…
この謎は是非解きたいところだなｗ

>>492
許可なく、同じ事件を使わせてもらいました、すいません
しかし、【私は同じトリックを使用しない！！】

いきなり青き真実！
『ずばり毒は犬の口に盛られていた！
　この犬は主人の口を舐める癖がありそれを知っていた犯人が毒を盛ったのだ！
　食事中で鍵の閉められた室内で一緒に部屋にいた犬に口を舐められて毒殺、密室はすでに完成していたってことだ！
　毒が犬には無害な物であったか、もしくはカプセルのようなもので犬には効果が無かったか
　もしかすれば書かれていないだけで犬も主人と一緒に死んでいる可能性だってあるな！』

自らﾀﾋったんじゃないの？

>>494
無駄無駄無駄ァ！！
【犬に毒は塗られていない】
【事件発覚時、男の部屋には犬はいなかった。生死は問わんぞ】

復唱要求
「男は自殺ではない」
「犯人は単独犯である」

復唱要求
「男の死は他殺である」
「男が死んだ場所は自室である」
「家族の証言に嘘は無い」
「人間以外の生物は関係しない」

>>495
そんな子供だましの手が私に通じると思うか？

>>497
【男は自殺ではない！！】
【犯人は単独犯である！！】

>>498
【男の死は他殺である】
【男が死んだ場所は自室である】
【家族の証言に嘘はない】
【人間以外の生物は関係しない】

さあ、どうした？　私はすべて赤字で言えるぜェ？

おお・・・続々と魔女が現れるのね

復唱要求
「男は毒を経口摂取して死亡した」

さっそくの青を全否定しやがった！クソ！
復唱要求
「仮に男が気まぐれで長男の部屋で鍵を閉めて食事をした場合でも殺人は可能である」

一応青出してみるかな

『犯人は事前に男にカプセルで毒を摂取させていた。密室形成後、カプセルが溶け男は絶命したのである』

>>500
うむ、ここは一旦拒否させてもらおうぞ
特に理由はないがな

【魔女はその気になれば誰にだってなれる】

>>501
これも復唱拒否だ

復唱要求
｢男は毒を自ら飲んでいる。｣

青
『犯人は窓とか鍵穴から毒ガスを流して殺した！』

じゃあ青き真実でいくぜ！

『犯人は事前に睡眠薬などを摂取させておき、被害者を眠らせた。
つまり発見時は生きていた被害者を駆け寄った際にでも毒針で刺して殺害した。』

>>502
そんなわけがあるかッ！？
男は料理中ずっと一人だったんだぜェ？
【男は部屋に料理を運ぶ以前に毒を盛られてはいない。
それがカプセル型の遅延で効果の現れるタイプの毒でもだ】

>>504
【男は自らの意思で毒を服用してはいない】

>>505
【毒ガスなど使われてはいない】

【施錠された密室はアリ一匹、気体も、液体も、細胞すらも通さぬぞ】

復唱要求「男の部屋は扉を閉めて、男の部屋の鍵を掛ける事によって初めて施錠できる」

男の部屋でなければ犯行は出来ないってか？
だったら仕掛けを疑うのが筋ってもんだ
復唱要求
「男の部屋には自動で男に毒を盛る装置の類は存在しなかった」

>>506
【事件発覚時、男は既に死亡していた】

>>508
意味が掴みかねるが
【男の部屋は扉を閉めて、内側および外側より鍵がかけられることによって
始めて施錠されたといえる】

復唱要求
「妻と長女が男の部屋にくるまで部屋には男以外の人物は入っていない」

>>509
時期があいまいなのでこちらで指定する
【男が料理を部屋に運んだ時および事件発覚時、男の部屋には毒を発生させる、盛るような装置Ｘは存在しない】

>>511
復唱を拒否しようぞ

ちょっと閃いたけど違うかなー

復唱要求
「死体発見後の検視において、毒は部屋のどこからも検出されていない」
「犯人は死体発見後、現場に一切の干渉をしていない(現場の証拠隠滅をしていない)」

>>513
上は復唱拒否
【犯人は死体発見後、現場に一切の干渉をしていない(現場の証拠隠滅をしていない)】

復唱要求
「家の材質はごく一般的なものである」
「男の部屋の鍵、マスターキーを使わずに男の部屋を開閉する方法はない」

む？いけるのか？
では青
『犯人は男がスープを運ぶのに付いていき(運んだのはあくまで男一人。ついていっただけ)、男がスープを運び終えたのち部屋のどこかに毒を仕込んだ。
その後、犯人が退出後男は部屋を施錠。仕込まれた毒により死亡したのである』

>>515
復唱に応じよう
【家の材質はごく一般的なものである】
【男の部屋の鍵、マスターキーを使わずに男の部屋を開閉する方法はない】

復唱要求
「換気扇はこの事件と関係ない」

>>516
【犯人は男がスープを運ぶ際、部屋になど付いて行ってはいない】
【男がスープを運ぶ際、男一人だけであった。犬も含めぬ】
【家族全員の証言に嘘はない】

>>518
【換気扇はこの事件と一切関係ない！！！】

部屋には仕掛けが無い、部屋には侵入出来ない･･･
復唱要求
「男がを盛られたのは密室が構成された後である」

>>520
そうだなあ、これを赤字で宣言したら、そなたたちも推理する余地はなくなるだろう？
くっくっくっくっ。なのであえて復唱拒否するぞ

さあ、どんな推理でも私は歓迎ですよ

毒の摂取経路から探っていくべきかのう

復唱要求
「男の身体(肌や髪)・衣服に毒は仕込まれていない」
「男の体に真新しい外傷は無い」
「仮に男以外の人物が男と同じように行動した場合、その人物も同じように死亡していた」

復唱要求
「コップには何も注がれなかった」
「コップには何かしら注がれていたが、その飲み物から毒は検出されなかった」

>>522
【男の身体(肌や髪)・衣服に毒は仕込まれていない】
【男の体に真新しい外傷は無い】
【仮に男以外の人物が男と同じように行動した場合、その人物も同じように死亡していた】

>>523
【コップには何も注がれなかった】
【コップには何かしら注がれていたが、その飲み物から毒は検出されなかった】

そなたたちの推理は、まるで生ぬるいスープのようだ！！

>>524
おっと、すまぬ。ちょいと矛盾していたな
まあ、つまりは
【コップは今回の密室構築とは一切関係ない】ということだ

分かったぞ魔女！青き真実！
『毒が盛られたのはスープでも食器でも無い！男が部屋に入る際必ず触れるドアノブに盛られていたんだ！
　犯人は事前に男の部屋のドアノブに毒を塗っておき、そして男の入室時ドアノブに触れた男の手には毒がべったりと付着した！
　もちろんそんなことは知らない男はその毒だらけの手で食事を行ったわけだ
　食器に触ればそこからスープに毒が移るし直接指でも舐めようものならアウトって訳だ！』

復唱要求
「食後から事件発覚までの間、男の部屋にいったものはいない」

>>526
まだまだぬるいぞォ？！
【ドアノブに毒は盛られてはいない。それは家全体のドアノブを含む】

>>527
復唱を拒否しましょう

青
『犯人は普通に男に部屋の鍵を開けてもらって中に入り毒を入れた』

ないとは思うけど復唱要求
「マスターキーと呼ばれる鍵は一本しかない」

別の家のマスターキーがずっと金庫にありましたーとか
合いカギじゃなくてあくまで２本目のマスターキーだとか
……ないか

>>529
まあ、普通はそういう推論に至るのはごく自然なこと
私は重要な赤字で持って、それを切ります
同時に、推理する余地もなくなりますが………

【男がを盛られたのは密室が構成された後である】
【食後から事件発覚までの間、男の部屋にいったものはいない】

>>530
【マスターキーと呼ばれる鍵は一本しかない】

>>531
いろいろと日本語が可笑しいのは勘弁
訂正：【男が毒を盛られたのは密室が構成された後である】

ああクソ！間接摂取は結構いい手だと思ったのに！
復唱要求
「毒はスープに盛られた」

>>533
この赤字もこちらとしては切り札なのですが
いいでしょう、この際です。切ってやろう

【毒はスープに盛られた】

ああ、スープに仕込まれてないってのは事前には仕込まれてないって意味か

スープに盛られた、盛られたのは密室構成後、密室構成後は万物の干渉不可能
どうしようもねぇじゃねぇか！直接毒針か何かで刺されたわけでもなくかよクソ！

>>535
ああ、確かに時間の表現があいまいだった。申し訳ない
代わりと言っては何だが、赤字でちゃんと宣言しましょう
【男が調理を始めてから部屋にスープを運ぶまで、スープに毒は盛られてはいない】

>>536
だから最初に言っただろう！？
これは魔法なのだと！！そう、黄金の蝶がスープに溶け込み、毒のスープと成ったのだ！！
魔法で全ては推理ができる！！

復唱要求
「密室が構成されたのは一度きりである」

黄金の蝶がスープに溶け込み…ん？…グルメな魔女、かそうか
復唱要求！
「男が作ったスープは温かいスープである！」

>>538
【密室が構築されたのは一度っきりである】
【つまり男が自室にスープを運んでから、死体発見時まで、男の部屋の窓および扉は施錠されていた！！】

行き詰ったのでとりあえずトンデモの可能性を潰してみる
復唱要求
「すべては一日のうちに起ったことである」
「登場人物は男・妻・長男・その嫁・孫娘・長女・犬のみで間違いない」
「毒物には特殊な生成方法(男の唾液と混ざると毒になる的な)は存在しない」
「男にはアレルギーなどは無い」

>>539
【そなたはなかなか良い推理力を持っている】
【男が作ったのは温かいスープである！！】
しかし【グルメの魔女の名前は事件に関係ない！！】

>>541
さあさあ、トンデモ推理でも何でもこいよおお！！
【すべては一日のうちに起ったことである】
【登場人物は男・妻・長男・その嫁・孫娘・長女・犬のみで間違いない】
【毒物には特殊な生成方法(男の唾液と混ざると毒になる的な)は存在しない】
【男にはアレルギーなどは無い】

復唱要求
「この家の浴室に入るには、一旦表に出て窓から入らなければならない」

というのは冗談
復唱要求
「男の直接の死因は毒の盛られたスープを食べたことである」
「この犯行は偶然性には一切頼らない」

復唱要求
「スープには元々の材料、毒を除き、オブラート等溶け出した物質はない」

ぐぬぬ…冷やしスープなら毒入り氷を浮かべて遅延殺人出来ると思ったのに…
しかしよく考えれば厨房に誰も入っていないのなら氷も入れられないではないか

ん？んー
復唱要求
「男が口にしたスープは毒が入っている以外は家族が口にしたものと全く同じであった」
「男にはスープに関して特別な趣味・拘りはない」

>>543
はっはっはっ。【いい観察眼をもっている】な。
【浴室の扉は見取り図に書くのを忘れた】
【浴室は脱衣所から普通に入ることができる】
【浴室は事件には関係ない】

復唱にも応じよう
【男の直接の死因は毒の盛られたスープを食べたことである】
【この犯行は偶然性には一切頼らない】

>>544
難しいところだが、おそらく言えるはず
【スープには元々の材料、毒を除き、オブラート等溶け出した物質はない】

>>545
【お主は本当に良い推理力を持っている】

>>546
【男が口にしたスープは毒が入っている以外は家族が口にしたものと全く同じではない】
【男にはスープに関して特別な趣味・拘りがあった】

復唱要求
「スープの材料に、完成から事件発覚までの時間経過の間に溶け出す物はない」

これできれるか？青
『男は極度の辛いもの好きで、自分のスープにだけは後から大量のスパイスを足すのが習慣であった
犯人はこのスパイスを毒物とすり替えていたのである』

辛いものとかスパイスはあくまで一例で

>>549
【スープの材料に、完成から事件発覚までの時間経過の間に溶け出す物はない】

さあ、そろそろ真実が見え始める頃か……

>>550
【男のスープに関する拘りは、辛さ問わずスパイスや香料を足すことではない】

復唱要求
「厨房の窓は施錠されていた」
「換気扇から厨房内に物を入れることはできない」

渾身の一撃がかわされたお・・・
復唱要求
「男は無意識に自らの手でスープに毒を盛った」

>>553
【厨房の窓は施錠されていた】
【換気扇から厨房内に物を入れることはできない】

【注目すべき点はそこではない】

復唱要求
「男はスープになにかをつけたしてはいない」

味でなければ温度だ！青き真実！
『男は極度の猫舌であった！そのため暖かいスープを作った時には氷を入れて冷ます習慣があったんだ！
　犯人はそこに着目し、おそらく男の部屋にある冷凍庫に毒入り氷を忍ばせておいたわけだ
　いつも通り男はスープを冷やすため冷凍庫から氷を取り出し･･･結果毒を盛られてしまった
　【スープには元々の材料、毒を除き、オブラート等溶け出した物質はない】という赤字には
　溶け出すのは水と毒だけであるため、調理に水が使われているスープでは矛盾しない！』

>>554
ええ、応じましょう。ここまでくれば私も自棄です
【男は無意識の自らの手でスープに毒をもった】

>>556
【男はスープになにかをつけたしてはいない】

>>557
…………………リザインッ！！！！！！
そなたには真ことながらに感服する！！！そなたの推理は見事だッ！！！！

黄金の蝶は偽り。黄金の解けた後には「氷」が残る。

【解答】
男は猫舌であり、ちょうどいい温度にするため温かいスープに氷を一つ入れて飲む癖があった。
家族と男にとってはそれはいつも通りのことで、特別変わったことではない。
毒はその氷の中に仕込まれてあった。
自室でスープを飲む前に、男はスープの中に氷を入れる。
氷はスープの中で溶け込み、やがて氷の中にあった毒もスープの中に混ざりこむ。
男はその毒入りとなったスープを飲んで死亡した。

氷に毒を仕込んだ犯人は薬剤師である長女。
男が料理を作る前に毒入りの氷を用意。食事後に残った毒入りの氷はトイレに流し処分された。
孫娘と中庭で遊んでいたのは、アリバイを成立させるため。

お疲れ様でした
着眼点が明後日だったなぁｸﾔｼｽ

乙ー
>>504に「自らの意思で」と付け足した時点で怪しむべきだったか
問題文の赤字にこだわるあまり復唱を軽視しすぎたかな

解答者様もお疲れ様です
温かいスープに氷を入れるのは盲点だと思ったが、まさか全て当てられるとは

答えは>>557の全くの推理通り
このゲームでは犯人を当てる必要はありません
人間に犯行が可能かどうかそこだけ推理すればいいのです

おうふ的中していた、そして氷使うの一人だけなら個別の冷凍庫なんていらなかった

>>563
正解おめでとう！！それでも十分
といっても商品も何もありはしないがｗｗｗｗ

さて、次の魔女が現れるまで待つとするかのう

乙ー！
ほぼROMだったけど楽しかったぜ

おちゅ

よし、何か考えてみるか