澪パパ「っあーーッ!!た、田井中さん！///」

ある夕方のはなし

澪パパ「あ、これはこれは、田井中さん！」

律父「ああ、秋山さんではありませんか。相変わらず娘がお世話になっているようで。」

澪パパ「いえいえ、こちらこそ！これから一杯どうです？」

律父「良いですね！」

保守してくださったかたがいらっしゃったようなので

飲み屋！

律父「どぉりゃーーーー！！」

ドガシャ〜ン！！（ドア壊れた）

律父「たのもーー！！」

店主「いらっしゃい…」

澪パパ「田井中さん、相変わらず豪快でたくましいですね！」

律父「はっはっはぁ〜！」

澪パパ「でも一応殴っておきますね」ボカッ！

律父「いたひぃ〜」

澪パパが律ちゃんレイプするんじゃないのか

秋山ェ・・・

1.5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/01/16(日) 15:46:36.74 ID:lEfK15+F0
　　　ほ

澪パパ「最近は娘のことも見習わないといけないと思いましてね〜」

律父「おほぉ〜。謙虚ですなぁ。」

澪パパ「毎日しましまのおパンティを履いとるのですよ。」

律父「奇遇ですなぁ！私も娘のブラを借りて毎日着けとるのですよ！」

澪パパ「……。」

これはどうなんだ

誰得

お、ピク支部回ってたら落ちてたからありがたい期待

澪パパ「しかし田井中さんと飲む酒は旨いですなぁ〜」

律父「たまきんに染み渡るようです！あっはっは〜！」

澪パパ「田井中さん、今夜うちに来ませんか？家のも娘もではらっとるので」

律父「え？で、でも///」

澪パパ「（な、なんで？）」

あずにゃんのパパは犯さないでくださいお願いします　後生ですから

秋山家！

律父「いやぁ〜、おじゃましてしまいましてすみませんな〜。」

澪パパ「いやいや〜。しかしなぜ一目散に澪の部屋へ向かうのですか？はっはっは〜」

律父「はっはっはぁ〜、ゲロゲロケロ〜〜〜〜〜っ！！」

澪パパ「豪快ですなぁ〜！では、私も！ゲロゲロケロ〜〜〜〜〜っ！！」

律父「もらいゲロですか〜！はっはっは〜！」

梓パパにも猫ミミ装着は基本

律父「ここが澪ちゃんの部屋ですかぁ〜、なんかいい匂いがしますなぁ〜」クンクン

澪パパ「いやぁ田井中さんのゲロの匂いしかしませんなぁ〜、はっはっは〜」

律父「このベッドで律もお世話になってるかもしれませんなぁ〜」クンクンクン

澪パパ「や、やめてください///」

律父「律の匂いが！律の匂いがしますぞ！」クンクンクン

澪パパ「なんで勃起してるんですか！田井中さん！」

律父「はっはっは〜」

梓パパ……親猫ハァハァ…

律父「はっはっは〜っ」

澪パパ「澪の制服持ちだしてなにしてるんですかぁ？はっはっは〜」

律父「いやいや〜！」がさごそ

律父「着てみた♪」

澪パパ「なっ///」

澪パパ「いや〜、しかし今日は酔いがまわりましたなぁ〜。なんだか体が火照って参りましたぁ〜///」

律父「いやぁ、秋山さんに気づかれないように媚薬を盛りましたので〜」

澪パパ「なかなかひどいことしますなぁ〜、はっはっはぁ〜////」

律父「通販だから半信半疑だったんですがさすが澪ちゃんのパパさんですなぁ〜。はっはっ〜」

ぱぱでれ

律父「では秋山さ〜ん。ケツを出してください！」

澪パパ「な、なんでですか///田井中さん、澪の格好してるんですから犯されてくださいよ〜///」

律父「いやいや〜。娘に犯されるというのも乙なものですぞ〜！」

澪パパ「なっ///」

律父「律に代わって私がビートを刻んでやりますよ〜！はっは〜！」

律父「では行きますぞ！」

ぬちっ

澪パパ「っあッーーッ///」

律父「なんだか秋山さんと澪ちゃんを同時に犯してる気分ですなぁっ！」スパ〜ン、スパ〜ン

澪パパ「っあ///そ、そんな///」

律父「はっはっ〜！澪ちゃ〜ん、澪ちゃ〜ん///」パンパンパンパン！

澪パパ「な///っあーーッ///っあーーッ///神さまあッーーッ///お願いッーーーーッ///」

律父「はっはっ〜！」パンパンパンパン

澪パパ「ふたりいッーーーーッ///だぁけぇのぉッーーーー///」

律父「しまりがいいですぞーーっ！！」パンパンパンパン

マジキチ

律父「あ、秋山さん、そろそろイキますぞ！」パンパンパン！

澪パパ「あ、ああっ///わ。私も////」

律父「い、イクッーーーーーーーッ！！」

澪パパ「アッーーー！！ふわふわアッーーーーッ！！時間ぅーーーーーーッッ！！///」

どぴゅどぴゅどぴゅ〜〜〜っっ！！

律父「はあはあ///最高でした！抜きますぞ。」

ぬぽぉ〜

澪パパ「んあっ〜〜〜ッ////」

ぶびゅるびゅぶぶぶぶ〜〜〜〜〜っっ！！

律父「いやあ、豪快な脱糞ですな！はっはっは〜〜っ！！」

澪パパ「か、片付けないと澪に怒られますなぁ。はっはっは〜///」

誰得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ












俺得か

澪パパＣＶ：玄田哲章

律父「なんとか片付きましたな。」

澪パパ「すみませんな〜。手伝わせてしまいまして。」

律父「いえいえ。」

澪パパ「制服は着たままなんですか？」

律父「あはは///それより、私たちの娘はバンドを組んでるそうではありませんか。」

澪パパ「制服から話をそらしましたな！はっは〜。平沢さん、琴吹さん、中野さんと申しましたかな？」

律父「お世話になっていることですし、お三方の父上とも飲みたいですな〜。」

澪パパ「それは楽しそうですな〜。はっはっは〜。」

数日後！澪の部屋！

澪「ただいま〜」

ガチャ（ドア）

澪「うっ！臭っ！ななな、何の匂い？」

澪「加齢臭？私、加齢臭出ちゃった…？」 ぷるぷる

マジキチ

翌日！学校！

唯「やっほ〜、うっ！（ななな、何このにおい？）」

澪「おはよう…。」

律「クンクン…、なんか澪男の匂いがするぞ！？」

澪「なっ///そんな訳ないだろ！」

律「私というものがありながらっ！！」

澪「お前は私のなんなんだよ！」

律「あはは〜。しかし親友としてこの匂いはショックだな〜。」

澪「お前は私のなんなんだよ！」

！？

放課後！部室！

紬「なるほど〜。そういうことだったの〜。」

梓「それって私たちが合宿行ってる間に誰かが澪先輩の部屋に忍び込んだってことじゃないですか？」

唯「澪ちゃんモテるからね〜。」

澪「ひぃ〜〜！！」ガクガクブルブル

律「しっかしこんな臭いにおい出すやつの顔が見てみたいよ〜。」

紬「とりあえずしばらくは警戒しておいた方がよさそうね。」

うむ
続けたまへ

これ需要あんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

学園祭ライブ後！

律「みんなの演奏もあってたし大成功だな！」

唯「ねえねえ、あずにゃん。なんかお客さんで、男の人がふたり手つないでるの見なかった？」

梓「はい。ずいぶん仲が良さそうでした。」

紬「男の人同士っていうのは私ちょっと…」

澪「…。（なぜ私たちの…）」

律「…。（父が…）」

唯「律っちゃん、澪ちゃん、どうしたの？」

律「いや…、まあ人生いろいろあるっていうことだよな？澪！」

澪「あ、ああ。そうだな。」

唯「ほえ？」

紬「ふふふ」

娘はレズで親はホモか

律父「よし！秋山殿！ミッションですぞ！ははは」

澪パパ「ミッション？」

律父「この間話していた、平沢さん、琴吹さん、中野さんに近づくチャンスでありますぞ！」

澪パパ「おお！なるほど！了解であります！田井中隊長！ははは〜」

母親ちゃんと手綱握れｗｗｗｗ

>>37
おいやめろ

律父「はっはっは〜」

澪パパ「お、あの子には見覚えがありますぞ！」

律父「確か唯ちゃんの妹さんの憂ちゃんとか…」

澪パパ「ということはその横にいらっしゃるのが平沢さんということになりますな！」

律父「ターゲット、ロックオン！！」

澪パパ「ぬ！？奥様とご一緒ですぞ！？」

律父「リア充ですな〜、はっは〜！」

澪パパ「爆発しろ〜！はっは〜！」

若干ムックがいるかの様な錯覚におちいる

まずは平沢パパからか

澪パパ「平沢さんと連絡先を交換してまいりました〜。」

律父「おお素晴らしい〜」

澪パパ「奥様がいっしょとあっては今日のところは諦めるしかありませんかな〜。」

律父「我々、女には興味ありませんからな〜。はっは〜」

澪パパ「お？あちらで梓ちゃんに話しかけてるのは、もしかして？」

律父「梓ちゃんのパパさんですな！」

平沢パパはちゃんとでてきているというのに…

中野パパはらめぇ〜！

琴吹パパが難しそうだな

相手の顔も名前もしっかり憶えているこの親こえぇｗｗｗｗ

澪パパ「こんにちは〜。秋山澪の父です。はっは〜」

律父「田井中律の父です〜。はっはっは〜！」

梓父「あ、な、中野です。どうも。い、いつもお世話になっております…。」もじもじ

律父「いやいや〜。素晴らしい演奏でしたな〜。はっは〜！」

梓父「は、はい。みなさんのおかげで…。」

澪パパ「いやいや〜。梓ちゃん、音楽のことをよくご存じだということで。」

律父「いつも世話になってるとうちの娘も言っておりました〜、はっは〜！」

梓父「いや、そ、そんな…」もじもじ

中野パパ……ｺﾞｸﾘ

澪パパ「聞けば中野さん、プロのミュージシャンだという話ではありませんか〜。」

梓父「い、いえ…、ジャズを少しやっているだけでして…。」

律父「ジャズですか〜！！」

梓父「」ビクッ！

律父「素晴らしいですなぁ〜！」

澪パパ「いや〜、我々、今日の娘たちの演奏を聴きまして、音楽に興味を持ちましてな〜。」

律父「それで、中野さんとゆっくりお話したいな〜、と思っておったんですよ〜。」

澪パパ「どうです？これから一杯やりませんか？」

梓父「あ、そういうことでしたら是非うちにいらしてください。なにもありませんが…。」

律父「おほぉ〜〜！！いいの〜？」

梓パパｵﾜﾀ

これひどいｗひどいなこれｗｗｗ

中野家！

律父「たのもーーッ！！」

澪パパ「豪快ですなぁ〜。はっは〜！」

トントントン（足音）

梓父「た、田井中さん。なんで一目散に梓の部屋へ向かうんですかぁ〜！」

澪パパ「はっは〜。お約束ですなぁ〜。」

ガチャ（ドア）

律父「う〜ん。梓ちゃんのすんばらしい匂いがしますなぁ〜。」

梓父「なっ…///」

律父「」カァーッ、ペッ！

梓父「え……」

これが華麗臭・・・・

痰吐くなｗｗｗｗｗ

リビング！

澪パパ「レコードがいっぱいありますなぁ〜。」

梓父「適当にお好きなの聴いていただいて結構ですよ。」

澪パパ「お、かたじけない。」がさごそ

レコード「キンタ〜、マカオに着いた〜♪キンタ〜、マカオに着いた〜♪…」

律父「懐かしいですなぁ〜」

澪パパ「はっはっは〜！」

梓父「……。」

痰吐かれてもまだちゃんと客として扱う梓父…

梓父「と、ところで田井中さんはなんで梓の体操服を着てるんです…？」

律父「いやぁ、小さくてピチピチですなぁ〜。はっはっ〜！」

梓父「……。」

澪パパ「ま、いつものことなのであまりお気になされるな！」

律父「さ、さ、呑みましょう！酒とつまみはうちから持ってきましたので！」

澪パパ「いやあ、酔いが回ってまいりましたなぁ〜。」

梓父「私は何か熱っぽくなってまいりました///」

律父「それはいけませんな〜。さ、さ、梓ちゃんのベッドで休みましょう！」

梓父「どうしてそうなるんですか！///」

澪パパ「まあまあ、良いではありませんか！はっは」

っあーーッ!!
↑この時点で失格。なんの価値も無い

梓の部屋！

澪パパ「中野さん、横になってください。」

梓父「す、すみません///しかし田井中さん、梓の下着を股間に擦りつけるのはやめてください。」

律父「はっはっは〜！」

梓父「す、すみません。普段はこんなに酔ったりしないのですが///」

律父「仕方ありませんよ！中野さんのお酒には通販で買った媚薬がはいっておりましたから！」

澪パパ「奇遇ですな〜。私も中野さんのお酒に媚薬を入れてしまいました〜。」

梓父「なっ///」

律父「いやぁ〜。一本取られましたな〜。」

こういうのが一番気持ち悪い

律父「ではでは、中野さん！お脱ぎになって！」

梓父「な、なんでですかっ///」

澪パパ「田井中さんと私で中野さんに夜のビートを刻むのですよ、はっは〜！」

梓父「///」

律父「では我々で脱がせることとしますか！」ぬがせぬがせ

澪パパ「そうですな！」ぬがせぬがせ

支援

律父「何も来てないと風邪をひきますのでこれを着てもらいましょう！」

梓父「なっ！む、娘の下着///」

………

澪パパ「お似合いですぞ！」

梓父「////」

律父「まんざらでもなさそうじゃないですか！梓ちゃんのパンツ越しに股間がいきり立っておりますぞ！」さわさわ

澪パパ「汁が滲んでおりますな！」さわさわ

梓「そんなっ///ふぁっ////」

娘がまじっとるがな

澪パパ「かわいい乳首ですなぁ〜。梓ちゃんのブラがよくお似合いですぞ〜！」ペロペロ

梓父「ああっ///ふぁっ///」はあはあ

律父「そろそろ行きますぞ〜！中野さん！ケツをこっちに向けてください！」ギンッ！

梓父「え？なっ、ちょ…///」

ぬちゅ〜っ

梓父「あっ//あふあッーーーー！！///」

やっべぇなんだこのスレ

>>66
ご指摘ありがとうございます。
>>65
×梓
○梓父

律父「おほぉ〜っ！いいですぞ！いいですぞ！」パンパンパンパン！

澪パパ「妬けますな〜。」

梓父「あっ///ふぁっ///いたっ///」

澪パパ「中野さん、『にゃ〜っ』って言ってみてくださいよ！」

梓父「な、なんでですかっ///んふっ、ああっ///」

律父「言ってみて欲しいですなぁ〜っ」パンパンパンパン！

梓父「////」

誰も幸せにならないスレだな

澪パパ「じゃあコレ（猫耳）をつけてっと！」カサッ

梓父「なっ？こ、こんなものどこにあったんですか〜っ///」

澪パパ「梓ちゃんの鞄の中にありましたぞ！」

梓父「////」

律父「お似合いですぞっ！お似合いですぞっ！」パンパンパンパン！

梓父「っああっ///っあっ///んにやっ////」

猫ミミｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

とんでもないスレに辿り着いてしまった

澪パパ　大塚明夫
律パパ　千葉繁
梓パパ　二又一成

で再生される

ムックとガチャピン並の安定感

律父「そのいきですぞ！そのいきですぞ！」パンパンパンパン！

梓父「あふあッ///んにやっ〜〜っ///」

澪パパ「私のもしゃぶって欲しいですなぁ〜」はあはあ

梓父「んにやっ！？///んふっ///」じゅぽじゅぽ

不覚にもちょっと勃起しちゃったのにゃん…

手順１．内容をテキストエディタにコピー
手順２．置換を選択し、父を消す
手順３．読む

そして残る澪パパ

いくらなんでもこんなので勃起しちゃうなんて…
流石にちょっと悔しいのにゃん…
どうやらぼくのぽこにゃんは欲求不満気味なのにゃん
あずにゃんのぼくの未来のお義父さんで勃起したという
忌々しい事実を忘れるために
今日もお義父さんの娘さんのあずにゃんでしこにゃんするにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

せめて唯パパだけは......
元ネタの平沢進で脳内再生されてしまうので......

しばし休止してすみません。

かずにゃんさんに来て貰えるとは光栄です。

ふざけんなよ　俺のパパにゃんをけがすな

どうやら俺はハイレベルなスレに迷い込んだらしい

セルフ保守

>>84
再三のご忠告にも関わらず申し訳ございません。

まあ、抜いちゃったんですけどね

ほ も

あずにゃんのパパが汚されていくにゃん！

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　これな･･･
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|　　　澪パパと律ちゃんの禁断のなんとかだとおもったらだまされた人いっぱいいるだろ
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l　///　 　 ' 　 　/// 　,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

早く！早くつづき！

>>90
うん

>>90
ある意味禁断のなんとかじゃん

セルフほ も

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　>>92-93
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|　　　せやろ？よしよし
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l　///　 　 ' 　 　/// 　,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

>>79-80
わろたwwww

保守してくださったかたありがとうございます。

再開いたします。

まってた

きたか

律父「中野さんの中最高ですぞ〜っ！」パンパンパンパン！

梓父「ふあっ///んにゃあ〜っ///」

澪パパ「妬けますな〜。はっは〜」

梓父「ふたりとも、大きすぎます〜っ///ああっ、んにゃあっ////」じゅぽじゅぽ

律父「中野さん！イキそうですぞ〜っ！」パンパンパンパン！

澪パパ「わ、私もです！」

梓父「ふ、ふたりとも、ま、待ってください！////」

律父「あっ、あっ、アッーーー！！」パンパンパンパン！

澪パパ「い、い、イクッーーーーッ！！」じゅぽじゅぽ

梓父「んっ！んふっ！んにゃ〜〜〜〜〜っ！！////」

ドピュドピュドピュ〜〜〜〜っ！！

梓父「はあ、はあっ///ふあっ///」

律父「抜きますぞ〜っ。」

ぬぽぉっ

梓父「あ、あひゃ///んにゃあっ///」

ブビュルビュブブ〜〜〜〜っ！！

律父「中野殿の脱糞もなかなか豪快ですなあ〜っ！」

梓父「はあはあっ////」

汚いスレだなぁ

なぜ続きが気になってしまうのか・・・

澪パパ「中野さん、生クリームでデコレーションされててかわいらしい顔してますぞ！」はあはあ

梓父「そ、そんな、はあ、はあ///」

律父「中野さん、夜はまだまだこれからですぞっ！」

梓父「え！？も、もう無理です！お、お尻が…」

澪パパ「まだ中野さんのふでぺんボールペンもフッフッ〜♪してあげないといけませんからなぁ〜！」

律父「はっはっは〜！」

梓父「」ガクガクブルブル

………
……

翌日の崩壊後！部室！

ガチャ（ドア）

梓「……。」

唯「わ〜い♪あ〜ずにゃ…」

唯「！？（うぐっ…、澪ちゃんとおんなじ匂い…、）」

ガチャ

律「澪来てたのｋ…、って梓か…。（匂いで勘違いしちゃったよ…。）」

梓「……。」

律「どうした？梓。元気ないぞ？」

唯「大丈夫？」

梓「ちょっと…、いろいろありまして…。」

>>105
間違えました

×崩壊後
○放課後

間違いではない

>>106
うん。梓家が家庭崩壊したのかと

崩壊後ｗｗｗｗｗ

ガチャ（ドア）

律「あ、ムギ、澪。」

澪「遅くなって悪い。」

紬「お茶入れるわ〜。」

梓「あ、私のぶんは結構です。今日は帰らないといけないので。」

澪「え？どうしたんだ？」

梓「お父さんが入院してしまいまして…。」

律「え？大丈夫なのか？」

梓「ええ。たいことはないっていってましたから。でも何故か精神的に滅入ってるみたいなのでお見舞いに行ってあげないと…」

唯「あずにゃんはやさしいね〜。」

澪「仕事の疲れかなんかか？」

梓「う〜ん、よくは分からないんですけど…。」

肛門を破壊するとは・・・

澪「梓のお父さん、学園祭ライブの時に差し入れ持ってきてくれたよな。」

律「そうだったな。私たちもいっしょにお見舞い行くよ。」

梓「いえ、そんな、わるいですよ。」

澪「いいんだよ。お世話になってることだし。」

梓「すみません。じゃあちょっと父に電話して確認してみます。」ピッポッパ（ケータイ）

梓「もしもし、お父さん？身体の方は大丈夫？」

（梓父「うん、大丈夫だよ。２、３日中には退院できそうだよ」）

梓「それでね、今日お見舞い行こうと思うんだけど、先輩たちもお見舞いしたいってさ。」

（梓父「せ、せ、先輩って秋山さんや田井中さんもいるのかい？」）

梓「何言ってるの。あたりまえでしょ？」

（梓父「ひ、ひい〜〜っ！い、いいよ、気持ちだけで。気を遣っちゃうしさ！」）

梓「分かった。」プツッ

梓「気を遣っちゃうから良いってさ。なにあんなにびくびくしてるんだろ…」

澪「まあ、お父さんがそういうんなら仕方ないな。」

澪「パパっあーー！！た、たくさん！///」

に見えた

セルフほも

起床後書きます

セルフホモって……
てめえのナニは何センチだ！？

ちっちゃいけどセルフホモして最後まで書きたいんです。

続きが気になるので保守しますぞぉ〜
はっはっは〜！

最後までって……
どうオチがつくんだよこれ

再開します

道端！

澪パパ「田井中殿、本当にこんなところに平沢さんが来るんですか？」

律父「分かりませんな〜。はっは〜！」

………

唯父「おほほほ〜。おほほほ〜。アイスアイス〜♪」

………

律父「お、平沢さんがアホ面ぶら下げてやって参りましたぞ！」


澪パパ「やあやあ平沢さん！それがしは秋山澪の父であります！」

唯父「ほえ？」

律父「それがしは田井中律のちち（おっぱいじゃないよ）であります！」

唯父「ほえ〜。おほほほ〜。」

澪パパ律父「……。」

平沢さんがアホ面ぶら下げてやって参りましたぞ！

おいこら

澪パパ「秋山…、です…」

律父「田井中…、です…」

唯父「ほぇ…、あ！思い出した！！（裏声）」

律父「そう！学園祭の時にお会いしました！」

唯父「ぼく平沢！ぼく平沢だ！」

澪パパ「え…」

シュエエアイサィ

婦女子ホイホイ

唯父「澪ちゃんのお父さまと律っちゃんのお父さまですね。いつもたいへんお世話になっております。」

律父「（急にまじめになった！）」

澪パパ「（怖い怖い怖い…）」

唯父「おほほほ〜。ぼくんち来る？ぼくんち来る？」

澪パパ「（戻った！）」

唯父「どうせよからぬこと企んでるんでしょ？ぼくんちおいでよ〜♪」

律父「（うぐっ…）」

唯父「アイス！アイスいっしょに食べよ♪」

くそっ！自称が僕かよ！かわいいぞ！平沢パパ

ダメだ腹いてぇwwwww

平沢家！

ガチャ（ドア）

唯父「ママーっ！」

澪パパ「いっ！？」

律父「（奥さん家にいるのかよ…）」

唯父「澪ちゃんと律っちゃん連れてきたよ〜♪」

シーン……

律父「いないのかよ！」

唯父「さ、さ、ご遠慮なさらずお上がりください。」

澪パパ「（なんなんだ…）」

唯パパは海外勤務もこなす優秀なビジネスマンのはずだったのにｗ

唯父「ね、ね、唯ちゃんの部屋行く？憂ちゃんの部屋行く？」

律父「え！？」

唯父「唯ちゃんの部屋行く〜♪」

ガチャ（ドア）

唯の部屋！

律父「はっは〜」クンクン

唯父「いい匂いがしますなぁ〜♪」クンクン

澪パパ「…。」

唯父「」カァーッ、ペッ！

律父「いっ！？」

澪パパ「（た、田井中さんのボケがことごとく…）」

唯父「ねえねえ、澪ちゃん。いっしょにベッド入ろ♪」ゴロン

澪パパ「え…」

唯父「ねえねえ、おいでよ〜♪」

澪パパ「あ、いいですなぁ〜、はっは〜…」ゴロン

唯父「おほほほ〜。あったかあったか♪」

澪パパ「（なんでもう勃起してるんだ…）」

律父「う、うらやましいですなぁ〜、はっはっは〜…」

澪ちゃんりっちゃんだけだと平沢パパが娘連れ込んでるみたいだなｗｗｗｗ

さわ子パパ登場はいつ頃かね

唯父「憂ちゃんの部屋行く！憂ちゃんの部屋行く♪」がばっ

澪パパ「あ、はい…」

律父「い、忙しい人ですなぁ〜、はっは〜」

トントントン（足音）

ガチャ（ドア）

憂の部屋！

唯父「こちらが憂の部屋です。」

澪パパ「あ、はい…」

律父「いい匂いがしますなぁ〜、はっは〜」

唯父「お姉ちゃんが軽音部に入ってから、イキイキとしていると、憂がいつも喜んでおります。」

澪パパ「あ、はあ…」

唯父「家内と私も、田井中さんや秋山さんにはたいへん感謝しております。」

律父「い、いえ…、こちらこそ」

唯父「では、唯の部屋へ戻りましょう。」

澪パパ「い、いや…、戻らなくてもいいと思います…」

唯父「私はなんだか唯の部屋の方が落ち着きますので。」

澪パパ「……。」

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　　　　_.l　　　 ヽ」 　 ,l　　　　.ｲてｿ｀　l　ｲにj`,/　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l 　　　>>1
　　　 ,l l|　　−'´ll　　 ,l　　 　 　rソi" 　ヽ じ'' fﾞl　　 　.,//ﾞl　　 //＼　おめぇココおかしいんじゃねえか？
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 v'⌒ヽ 　　　　 　 .,ﾉ　　j/　　　 |l 　　　// 　　}　
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なんでこんなものに期待してるんだろう　支援

マジキチ

マジキチ

唯はこの唯父と仲良さそうだけど憂は気持ち悪いと思ってそう

ふむ、新しい。紫煙。

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　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
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　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i 　　　　早くしてください
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|
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はよしろ

唯の部屋！

唯父「唯ちゃんただいま〜♪」

澪パパ「（やっぱりもどったな…）」

唯父「唯ちゃんの制服着る？制服着る？」

律父「いっ…」

唯父「じゃあぼくが着る〜♪」

そのころ！病院！

スーッ（ドア）

梓父「あ、しゃ、社長！」

紬父「中野くぅ〜ん、調子はぁどうだねぇ〜？ブルゥアア〜」

梓父「え、ええ。２、３日もすれば退院出来るそうで。」

紬父「それはよかったぁ〜。しかしいったいなぁにがあったんだねぇ〜？」

梓父「それが…」

カクカクシカジカ

紬父「ぬぅあに〜？それは許せんね〜っ！！」

梓父「…。」しゅん

紬父「君が眠るまで股間をさすってあげるからあ〜っ、元気をだしたまえ〜っ」

梓父「あ、ありがとうございます////」

もうやだこの親父たち……

唯の部屋！

唯父「ねえねえ、唯の制服似合う？」

澪パパ「あ、ああ似合いますぞ、はっはっは〜」

唯父「おじさんたち悪いことしに来たんでしょ？お尻だしてごらん？」

律父「いっ…」

唯父「いやなの？じゃあ僕がお尻出すよ〜。はい♪」スル

澪パパ「た、田井中殿…」

律父「ま、まあこれで当初の目的は達成されるわけか…」

ぬちゅ〜

唯父「う、うふぁあああ///」

律父「ぬ、ぬああ//良い締め付けですぞ！///」パンパンパンパン！

唯父「あ、あふぁ///憂〜、助けて〜//あはははは〜///」

ビチャ！ビチャ！

澪パパ「なんかいろいろ飛んできてますぞ！はっはっは〜」

唯父「おじさん、もっとがんばってよ〜♪///」

律父「んぬあああ！」パンパンパンパン！

唯父「あはは〜///うん♪///たん♪///うん♪///たん♪///」

律父「…。」パンパンパンパン！

唯父「あはははは〜///」

律父「んぬあ〜〜っ！イきますぞ！イきますぞ！」パンパンパンパン！

唯父「あはは〜///うん♪たん♪うん♪たん♪ぼくもイッちゃう〜〜っ///」

律父「ぬぁあっ〜〜〜〜っ！！」

唯父「律っちゃ〜〜〜〜〜んっ！！////」

ドピュドピュドピュ〜〜〜〜っ！！

澪パパ「田井中さん、今日も元気ですなぁ〜。」

律父「はあはあはあ///」

ガチャ（玄関のドア）

憂「ただいま〜。」

………
澪パパ律父「」ビクッ！

唯父「あ、憂だ♪」

ヌウポッ（ち○こ抜けた）

ブビュルビュブブブ〜〜〜〜〜っ！！

なんだよｗｗｗこのスレはｗｗｗｗ

唯父「憂〜、おかえり〜♪」

憂「こら〜、お父さん。またお姉ちゃんの制服着て！ダメでしょ！めっ！」

唯父「ごめんなさ〜い。」

憂「うふふふ〜」ニコ

澪パパ「あ、どうもすみません…」

憂「あ、澪さんのお父さまと律さんのお父さま。いつも姉がお世話になっております。」ペコリ

律父「い、いえ…」

リビング！

唯父「憂〜、ご飯まだぁ〜？」ゴロゴロ

憂「もうちょっと待っててね、お父さん♪」

澪パパ「じゃ、じゃあ我々はそろそろ…」

憂「あ、今日は姉も母も帰ってきませんので、ご飯召し上がっていってください。」

律父「申し訳ありませんな〜、はっは〜…」

唯父「あははは〜♪うふふふふ〜♪憂〜♪憂〜♪」ゴロゴロ

憂ちゃんもトチ狂ってた

律っちゃんをください！！

唯父「憂〜、アイス〜♪アイス食べたい」

憂「もうご飯できたから我慢して。」

澪パパ「すみませんなぁ〜、はっは〜」

憂「じゃ、食べよ。」

唯父「いただきま〜す♪」

澪パパ律父「いただきます。」

………

律父「あ〜美味しかった〜。」

澪パパ「憂ちゃんは料理がお上手ですなぁ〜、はっは〜」

憂「お父さん、お風呂入っちゃって。」

唯父「めんどくさ〜い〜」

憂「もう…、じゃあいっしょに入る？」

唯父「うん！入る♪」

澪パパ「……。」

律父「では、我々はこの辺りでお暇させて…」

唯父「ああ、どうも、今日はよくぞお越しいただきまして…。ほら、憂も頭下げて」

憂「またいらしてください。」ペコリ

澪パパ「は、はい…」

この場合の紬父の声って、若本規夫でおk？

帰り道！

律父「いやぁ〜、散々な目に遭いましたな〜、はっは〜」

澪パパ「いやいや、切り替えの早い強者でしたなぁ、平沢さんは。はっは〜」

………
紬父「きみたちかい？」

律父「ぬっ？」

紬父「私のかわいい中野くんをいじめたのわぁ〜」

澪パパ「おお、琴吹さん！はっは〜」

紬父「な、なぜ分かったぁ〜？」

律父「眉毛を見てピンと来ましたぁ〜、はっは〜」

唯の部屋！

ガチャ（ドア）

唯「ただいま〜、うぐっ！み、澪ちゃんの匂い…」

唯「な、なんで…」

唯父「唯〜♪遊ぼ〜♪」

唯「う、うん…、ちょっと待ってね…。」

まだやってたのか・・・・・

公園！

紬父「秋山さん、田井中さん、それではよろしくやろうではありませんか〜。」

律父「ちょうどいいところにトイレがありますなぁ〜、はっは〜」

澪パパ「あ、あんな暗くて汚いところ入れないよ///」

律父「なんで急に澪ちゃんの真似をするんですか〜、はっは〜」

澪パパ「いやぁ、盛り上げようと思いましてな〜、はっはっは〜」

みてるよ

今年最初の良スレですな
はっは〜！

なんというか、ケツが熱くなるな

公園のトイレ！

律父「琴吹さん、ずいぶんご立派ですなぁ〜、はっは〜」乳首ペロペロ

澪パパ「んっ//むはぁ〜っ///大きすぎてくわえきれませんな〜///」じゅぽ〜、じゅぽ〜

紬父「んっ///んはぁ〜っ///お二人ともテクニシャンですな〜っ///」はあはあ

律父「はっはっは〜」ペロペロ

澪パパ「んっ//んっ//」じゅぽじゅぽ

紬父「あとからコレでいっぱいかき回してやりますからな〜っ///」

律父「楽しみですなぁ、はっは〜」

こいつらの遺伝子からあの天使達が生まれると言うのか！！！

澪パパ「」じゅぽじゅぽ！

紬父「景気づけに一発イキますぞ！///」

律父「豪快ですなあ！」ペロペロ

紬父「ん〜///むふ〜///ぶるぁあああああ！！！！」

どぴゅどぴゅどぴゅ〜〜〜〜っっ！！！

澪パパ「た、大量ですなぁ〜///」ゴクゴク

律父「すんばらしい！」どろ〜っ

紬父「精液でみんなをベトベトにするのが夢だったの〜////」

平沢進「憂〜、アイス〜♪アイス食べたい」

すみませんなぁ。セルフほもして１０時ころに再開いたします。

参考画像を下さい

おい画像

画像うp

画像ってセルフほもの画像ですか？

セルフほも

ああ〜＾早く続きが見たいですなぁ〜！はっはっは〜！

遅レスになるやもしれませぬが再開させていただきますぞ〜、はっは〜

非常に気持ち悪いテンションですぞはっはっは〜

セルフほもについて詳しく

いや、正直あまり知りたくないけど気になっちゃう

紬父「それじゃあ田井中さん、お尻を出してください〜っ！」

律父「お元気ですなぁ〜！はっは〜」ぷりっ

紬父「行きますぞ〜っ！」

ぬちっ〜っ

律父「っあッーーーーっ！デカい！デカすぎますぞ！琴吹殿っ！////」

紬父「嬉しいじゃあないですかぁ！田井中さんもいい締まりをしてますぞ〜っ！」パ〜ンっ、パ〜ンっ

律父「あ、ふあっ、きゃ、キャベツうめーーーーっ！！////」

紬父「さ、さ、秋山殿も！私のお尻にブスリといってしまってください！」

澪パパ「お！良いのですか〜？恐縮ですなぁ〜っ、はっは〜」

ぬちっ〜っ

紬父「んあ〜〜っ！どんとこいです！///」パンパン！

律父「ん〜っ！あふぁ〜っ！////」

澪パパ「電車ごっこみたいですな〜、はっはっは〜！」パンパンパンパン！

けいおんＳＳ史に残るケツ作

紬「んぬあ〜〜っ！たまらんっ！田井中さん！抱き締めてもよかですか！」パンパンパンパン！

律父「あ、あふぅ〜っ///どこの人ですか？」

紬父「あ、秋山さんもご立派なイチモツをお持ちでぇ！」パンパンパンパン！

澪パパ「琴吹さん！良いケツですぞぉ〜っ！良いケツですぞぉ〜っ！」パンパンパンパン！

紬父「ち○ぽが溶けて〜、同時に大腸がえぐられるようなぁ、最高の気分だぁ///」パンパンパンパン！

娘さん交じっとるがな

チョイチョイ娘まぜんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紬父「っぬあ〜っ！///辛抱たまらん！///」パンパンパンパン！

澪パパ「わ、私もそろそろイッてしまいそうですぞぉっ！」パンパンパンパン！

澪パパ「い、い、イクッ〜〜〜〜〜っ！！」

紬父「ブルゥアア〜〜〜〜〜〜っ！！」

ドピュドピュドピュ〜〜〜〜〜っ！！
ドピュドピュドピュ〜〜〜〜〜っ！！

律父「ふ、ふたりぶん注がれた気分ですぞ〜っ！はっはっは〜」

紬父「せーのっ！」

ヌウポッ！
ヌウポッ！

ブビュルビュブブ〜〜〜っ！！
ブビュルビュブブ〜〜〜っ！！

澪パパ「ふたりぶんの脱糞とは豪華ですなぁ〜！はっはっは〜！」

すみません！

紬さんが乱入してしまいましたぁ！

さわ子父上「お主ら！ぬぁにをやっとる！」

律父「師匠！」

澪パパ「老師！」

さわ子父上「こんな素人に手こずるなんぞ情けないわい！」

澪パパ「す、すみませぬ！」

さわ子父上「わしが見せてやるわぁ〜っ！」

紬父「その道の達人とお手合わせできるとわぁ！今日は楽しい夜になりそうだぁっ！」

あとは純パパだな

強気に出られると反対できないあずにゃんのお父さんに、
あずにゃんをぼくのおよめさんに貰えるようにお願いしてみたいにゃん！
最初は断られそうだけど、ここでおいそれと帰っちゃダメなのにゃん
こういうタイプは無理を通せば無しとは言えないタイプなのにゃん！
断られても、断られても何度でもあずにゃんのお父さんに張り付いてでも
娘さんをぼくのおよめさんにもらえるように説得するのにゃん
それは会社の中でも、家族団欒の中でも、トイレの中でも、紬父とヤってる最中でも
諦めずに説得するのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

さわ子父上「よし、琴吹とやら、お主のデカマラを儂にぶち込むのじゃ！」

紬父「おおうっ！」

ぬちっ〜っ！

さわ子父上「んぬぅあ〜っ！////田井中、寝っ転がってお前のマラも挿入するのじゃ！」

律父「は、はい！」

ぬちっ〜っ！

さわ子父上「う、うぐあ〜っ！///い、いいぞぉっ！///」

紬父「二本同時とわぁ、さすが達人だぁっ！」パンパンパンパン！

さわ子父上「秋山！心配せんでもよい！お主はわしが口で相手してやるわ！」

澪パパ「あ、ありがたき！」

さわ子父上「んぬあ〜〜っ！す、すごい一体感じゃ！///」じゅぽじゅぽ

律父「たっ、たまりませんな〜っ！はっはっは〜っ！パンパンパンパン！」

ガタッ（ドア）

梓父「こ、琴吹さん！大丈夫ですか？」

紬父「ああっ！中野くぅ〜ん！心配して来てくれたのかぁ〜っ！君も遠慮せんで参加したまえ！」パンパンパンパン！

ガタッ（ドア）

唯父「ぼくも〜っ！ぼくも来た〜っ！ぼくもうんこしに来た〜♪」

さわ子父上「よし！５人そろったならフォーメーションチェンジじゃ！」

紬父「中野君、君が一番前だぁっ！」

ぬちっ〜っ！

梓父「な、なんで私が///」

紬父「田井中さん！私のお尻に入れてください〜っ！」

律父「はい喜んで〜っ！」

ぬちっ〜っ！

紬父「ふあっ！///」

澪パパ「次は私が田井中さんに入れればいいのですな！はっは〜っ！」

ぬちっ〜っ！

律父「んぐう〜っ！///」

さわ子父上「次はわしじゃ！」
ぬちっ〜っ！

澪パパ「んなあ〜っ！！」パンパン！

唯父「ぼく一番うしろ〜♪ぼく一番うしろ〜♪」

ぬちっ〜っ！

さわ子父上「完成じゃ〜〜〜っ！！////」

唯父「電車ごっこ〜♪電車ごっこ〜♪」パンパンパンパン！

律父「うぐぅあ〜〜っ！///た、たまりませんな〜っ///」パンパンパンパン！

梓父「あ、あふあっ///んにゃあ〜〜っ///」

これが酒池肉林ってやつか

パンパンパンパン！

パンパンパンパン！

さわ子父上「よ〜しっ！お約束のフィニッシュじゃ！皆！ケツの中で小便しろ！」

一同「おう！」

チョロチョロチョロ

梓父「ん、んにゃあ〜///」

紬父「あ、ぐ、ふあぁ〜っ////」
さわ子父上「よし！抜くぞ！せえ〜のっ！」

ヌウポッ！

ぶ、ぶっ、ぶ、ブビュルビュブブ〜〜〜〜〜っ！！ブビュルブビュルビュブブ〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！

さわ子父上「放尿後ティンポタイム結成じゃ〜〜〜〜〜っ！！」

一同「バンザ〜〜イっ！！バンザ〜〜イっ！！」

田井中家！

澪「おじさん、今日は帰ってくるんじゃなかったのか？」

律「ん？ああ。そういえば遅いな…。っていうか最近澪のお父さんと仲良いみたいんじゃん。」

澪「うん…」

律「まあ、いいことなんじゃん？それよりさ、澪////」

澪「う、うん////」チュ

律「ん、んはぁ〜///」チュッ、チュッ

クチュクチュクチュ

……………
…………
………

おしまい

乙

　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: 俺はいままでこんなスレで
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .:なにをしていたんだ・・・
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/:ﾆｰﾄ:ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

…乙

読んでくださった方、保守してくださった方
こんな文字通りの糞スレに長らくお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

普段から糞スレを心がけてはおりますが、こんなに本格的に糞なのは初めてですなぁ！

でも読んでいただける方がいるというのは幸せなことですね。

ちなみに「セルフほも」は本来自分のベニスを自分のアナルに挿入することを指しますが、
小生のちむぽこは小さいので擬似的なことしかできません。

では、うんこしてきますぞ

2011年1月8日 放尿後ティンポタイム一同

時間返せｗ

おつ

けいおん系のでここまで笑えたのは
初めてかもしれん　乙！

このスレ見てから便秘になった

なんか悲しくなった

乙面白かった

え？これでおわり？
展開もオチもないじゃん

今年一番汚いけいおんスレだった
乙

澪パパ　大塚明夫
紬父　　若本則夫
唯父　　ほりけん
あとはわからん

終わったか・・・だが俺にはこれが最後とは思えん・・・・
これからも第二第三の糞スレが現れるだろう。