作曲できるやつちょっと鯉

*真赤になった青い果実 詞：イプセ

ついつい意地悪しちゃうわ
免疫ないと知りながら
腕と腕を絡ませて
グッと胸を押し付けちゃうの
ほらほら直ぐに色が変わった

アタシはキミに触れるけど
キミはアタシに触れてこない
真赤になった青い果実

奥手なキミが相手なら
アタシは魔性を帯びるわ
そして魅惑のレディになるの
ほらほらキミはだんだんと
視線で追っかけてきている

アタシはキミを見つめるが
キミはアタシを直視しない
真赤になった青い果実

アタシはキミに触れるけど
キミはアタシに触れてこない
真赤になった青い果実

まだまだ未熟ね　初々しいわ

うわああああぁぁぁぁ書いた歌詞消えたあああああああああぁぁぁｌ

あぶね

*毒林檎/にんぢん

ねぇ　貴方の後姿が好きよって嘘ついてみたり
あの大きな大きな満月が欲しいって無理言ってみたり
これもそれも全部　全部　貴方が好きだって事にしてよ

機械仕掛けのロジックが　誰かが掛けたマジックが
春の日差しに負ける雪みたいに　満月の光に溶かされていくわ

Ah 誰も踏み入れない私の心に　裸で飛び込んできたのは誰？
まだ真っ青な林檎が一つ　傷つきながら転げ込んできた
甘い　甘い　甘い　毒林檎が熟してる

ねぇ　知らない街へ行ってみたいって呟いてみたり
もし貴方と私が別れちゃったら？って尋ねたり
だってだって全部　全部　貴方に惚れてるからじゃないの？

水面に映った青空が　誰かが渡したあの虹が
カンバスに塗り始めた黒みたいに　濃すぎる色で塗られていくわ

Ah　誰も許しはしない私の心に　涙で色をつけたのは貴方？
まだ真っ白なカンバスと身体　色を消しながら転げ込んできた
甘い　甘い　甘い　毒林檎が熟してる

Ah　誰も居やしなかった私の心に　裸で飛び込んでるので貴方
まだ真っ白な心と瞳　輝きながら零れだしてきて
甘い　甘い　甘い　毒林檎が恋してる

アヌス

200げと！

今宵デザート
甘い　甘い　毒林檎の誘惑

テクノポップとかトランスとかのイメージで。

*イチキロメールト　詞／Ｔ９

近　くて　遠　い　距離　　ここ　ろが　どう　にか　なりそうで
近　くて　遠　い　存在　　取り巻きが　壁に　見えた

新学期　クラス替え　　同じクラスになったらしい
月一開催　席替え　　隣同士になったらしい

嬉　しい　気持　ちが　半分　　隣は　どう　思ってるのか
困　った　気持　ちが　半分　　知る術も　余地も　なく

ヒト　には　語　られたくない　　ヒト　には　わか　らない
ジブ　ンの　大　切な時間　　ジブ　ンの　大　切な×××

「いつ　の間　にか　好き　に　なってタ」

時は過ぎ　何も　な　く　　クラスは離れ　ばなれ
後悔　だけ　は　いつも　　一人前のようだと

近　くて　遠　い　距離　　縮め　られ　ない　の
近くて　遠い　それで　　今　私　シア　ワ　セ？

１メートル　こん　なに　遠い　　風が声　運ん　で　く
ただ　ただ　こう　言い　たい

「ジャマ　ナンダ　ケ　ド」

*ケツァヲ：ゐそ

そういえば　何か忘れていたような　気がする
まあいいか　僕の人生には関係してない　ような気がするし
そういえば　腕をつかまれてたような　気がした
まあいいか　僕はまだ止まれないと　意地を張っている

You said, "Don’t Worry".However, is it really safe?

太陽の真下に駆けよって　直射日光食らって　クラクラ
月の真上まで駆け昇って　石にケ躓いてって　ダラダラ
誰かへの愛情に暴走して　言葉で傷つけてって　ゲラゲラ
誰かからの友情を食らって　心臓に突き立てられてって　ギリギリ

ああどうやらボクは　無鉄砲と呼ばれる類の莫迦のようだ
冷たい海の中で　一人頭を冷やす必要があるそうだ

だあああまちがえたあああ
ほんのちょっとだけ修正しますorz

*イチキロメールト　詞／Ｔ９

近　くて　遠　い　距離　　ここ　ろが　どう　にか　なりそうで
近　くて　遠　い　存在　　取り巻きが　壁に　見えた

新学期　クラス替え　　同じクラスになったらしい
月一開催　席替え　　隣同士になったらしい

嬉　しい　気持　ちが　半分　　隣は　どう　思ってるのか
困　った　気持　ちが　半分　　知る術も　余地も　なく

ヒト　には　語　られたくない　　ヒト　には　わか　らない
ジブ　ンの　大　切な時間　　ジブ　ンの　大　切な×××

「いつ　の間　にか　好き　に　なってタ」

時は過ぎ　何も　な　く　　クラスは離れ　ばなれ
後悔　だけ　は　いつも　　一人前のようだと

近　くて　遠　い　距離　　縮め　られ　ない　の
近　くて　遠い　それで　　今　私　シア　ワ　セ？

１メートル　こん　なに　遠い　　風が声　運ん　で　く
ただ　ただ　こう　言い　たい

「ジャマ　ナンダ　ケ　ド」

ジャマ　ナンダ　ケ　ド ラ　ヴァリエール

*尻の穴に見えた未来をお前と 作詞：家九

なぁ 例えばお前が突然いなくなって
そのときの俺を 想って泣いてくれるか

なら、ならばそんなもしもで泣くお前を
ばかやろうって 慰めてもいいか

いつかは どちらかが先に逝くだろう
いつまで いっしょにいられるだろう
すぼみかけの尻の穴覗いたってなぁ 未来

まだ来なくたっていいよ なぁ なぁ 未来
やな事はもうちょい先へ ほら ほら 未来
アナル広がりきるまで緩むまで 待てよ

なぁ 未来 なぁ 未来 さぁ 未来 もう みたい さよ なら

そいやっそい

尻の穴に希望を見た！

>>199　を　>>201　で修正という補足（出来れば修正は安価つきでおながいしまつ

*バナナ　作詞・カリバネム

悲しいことが溶け出して　東の海を染めました
誰かが人を笑うたび　心の海は枯れました

綺麗な君を探してた
僕が欲しいものは　情熱
ひとつふたつともぎ取って
目の前で消えていった

一人静かに眺めてた　世界のことを眺めてた
何も言わずにいられない誰とも　共にいられない

どこかに君を描いてた
儚しいほどに愛しい
はじめから　またあたらしく
誰か時間をとめてくれ

綺麗な君を探してた
僕が欲しいものは　情熱
ひとつふたつともぎ取って
目の前で消えていった

悲しいことが溶け出して　東の海を染めました
誰かが人を笑うたび　心の海は枯れました

*nose water　作詞/アセロラ

鼻の奥の奥から　憎い奴が出てきた　Wait wait wait...
鼻をすすり過ぎると　頭痛くなってくるよ

ズルズルズル　テスト中に
ズルズルズル　鼻水出た
ズルズルズル　かみたいけど
ズルズルズル　音が響くよ

リスニング中なんて　かめないしすすれない　咳よりもタチ悪い　早く終わってくれよ
I want tissuepaper!!

粘りのない鼻水　止まる気配がないよ　More more more...
粘りのある鼻水　かむと音がでかすぎるよ

ズルズルズル　鼻が詰まる
ズルズルズル　何食べても
ズルズルズル　味がしない
ズルズルズル　損した気分

高級料理ですら　味もそっけもないし　今ならゴーヤ丸ごと　食べられると思うよ
Give me tissuepaper!!

I cannot live without tissuepaper
I have to die without tissuepaper

ティッシュを使いきって　ティッシュが無いのならば　上を向いて鼻水　喉に流し込むのさ
Please me tissuepaper!!

>>206
そっか！了解しました！

*Making of ---　作詞279

「愛してる」「愛されてる」
それだけが僕ら　生きてる証

作りかけは　作られてく
見守れるようだ　素敵な話

ああそうだ　イメージを浮かべようよ
きっと雨雲も来ないよ
だって神秘的じゃないか

「愛してる」と君が言う
それだけで僕は　生きていけるね

作ってけば　使われてく
繰り返される　やったもん勝ち

ああそれだ　スムーズに奪い返せ
そして「知りたい」に気づいて
更に「学びたい」に変わって

ついに真実にたどり着く
それが神秘的であった

*JK物語　作詞/アセロラ

さあ　日本の首都の東京に行こう
さあ　荷物を詰めて東京に行こう

ちょっと都会はすごいイメージ
五分に一回電車がくるし
ちょっと遠出するにもいちいち
電車に乗るよ

さあ　田舎を離れ東京に行こう
さあ　お金を貯めて東京に行こう

ちょっと都会は怖いイメージ
歩けばカツアゲされそうだから
ちょっとしかないお金は常に
靴下の中

*愛憎模様 Disc1　作詞279

音楽になれる　だというのにアウトだなんて
ノイズごと飛ばす　ほらどうかな？返信待ちで

ちょっとのことも　軽く流されてしまう　こんな世の中なんて良いこと
叫ぶ　喉からす　垂らす愛情表現　釣って世界が幸せなほど
試してました

門限を守る　だというのに別の理由で
怒られる自由　「威厳頼り」　アイツの事で

クラスメイトの　彼女　テレビに映った　姿かたちに騙されるなよ
割れる　窓ガラス　浴びる愛憎模様に　何も言えない弱気だったよ
誰かが決めた
法則でした

2分の1は　割と多めだと気づく　そんな人生なのにどうして
余り　弄ぶ　捨てる愛情表現　食ってくれたら幸せなのか
試されました
試してまして
試してました

*ズコー　作詞/アセロラ

先週の続き　海の絵をかく
先週はずっと　下書きしてた
終わりそうにない

青と白の絵の具を　混ぜてはみたけれど
納得いく青出来なくて　半分塗ってやめた

一週間経ち　海の絵をかく
今日出来なければ　今日は居残り
終わりそうにない

先週と同じ青　混ぜても出来ない
違った色しか出来なくて　居残り決定した

僕の心の中に　降ってる雨水で
絵の具を溶かせば出来るかな　僕色の海の絵

*鳩に襲われた 作詞/('A`)ﾓｦﾄｺ

昨今 騒いできた ウイルス
まだ大丈夫だと 心に響かせながらも

今日自転車で快走
前方から おかしな物体 突進
突進 よく見たら 群れ 鳩 鳩

鳩のアーチ くぐり抜けて
かすり傷ひとつもないけれど
ちょっとだけだけ心配 心配
ウイルス来ないで 勘弁 マジ勘弁

ほっほほほほ

もう金曜日かー
あせるわー

*ちょっとこい　作詞/143スレ182　作曲/ame　ＤＢ/No.4972

http://www.voiceblog.jp/cannery/1310325.html


歌いました　ありがとうございました

おつお

＞＞217
人それぞれの好みだろうけど、
ボーカルの定位はいっそ、真ん中に2個の方が良さそうと思った

>>219
アドバイスありがとうございます！
真ん中バージョンも追加してみますー

>>217
*ちょっとこい　作詞/143スレ182　作曲/ame　ＤＢ/No.4972

http://www.voiceblog.jp/cannery/1310327.html

真ん中にしました　眠いので記事はあとでこちらに変えておきますー

おはよう！

ほ

も

さ

ん

Ｐ

ほ

も

おちんぽいくうううううううううううううage

どんなageだ

949 名前：名無しさん 投稿日：2011/01/21(金) 04:27:11 [ DEgcK6Ko0 ]
久々なので、投稿の仕方等間違っていたら申し訳ありません。
歌いまんた。

*めがねっこ　　作詞/34スレ209　作曲/Gnoさん
http://renge-t.seesaa.net/article/181727219.html

前この手のスレで、懐炉がなんたら〜って詩を見た
印象に残ってたくせに、すっかり忘れちったので誰か知ってたら貼ってください

*夜灯り 作詞/つる2号 作曲/('A`)ﾓｦﾄｺ
http://mowotoko.seesaa.net/article/181808517.html

>>233これかな？
903 ：名無しさん：2011/01/12(水) 12:14:32 ID:VBUJQRq20
*白金懐炉　/void
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1293647874/?q=%B2%FB%CF%A7

>>235
それだー！！マジでありがとう！
この詩好きだなあ

保守

ほなー

なるほどどっかで見た歌詞かと思ったらこのスレで見てたのか

＊雑音リグレット／ゐそ

（* calls this town "Country of the Regret".
As for the scenery which * see from here, all are reverse.）

言葉では　足りない　想いを伝えようとして
肩に触れて　目を覚ます　透ける手に　移らぬ　熱
雨に　打たれる　その体に傘を差そうと
柄に触れて　通り過ぎる　幻の雨と　傘と　君と

悲しみの　街で　降る雪は　君の世界の
街並みの　街灯　星（あかり）の数

寂しさに　凍えた　この手のひらの　温度は
君の炎に　当たる　手のひらと　真逆で　氷のよう

別れが　迎えに来た　あの朝の前に　戻って　帰って
もう一度　君の頬に触れたい

（* grieved over. The wish to want to conflict with a beloved
person does not come true.
* prayed for the desire to want to return in the
past and was useless）

＊は空白（スルー）でおながいします

*独り言リフレイン

ホントに意味無い言葉を並べて
右から順に吐き出していって

歪んだ心のピストンリングが
吸気　燃焼　排気を繰り返す

誰にも聞かせていないからって　誰もが聞いてない訳じゃない
そんな無責任に雁字搦めで　今日もベッドから起きられずに居る

寂しさ紛れに出歩いてみて
夕暮れの月に笑われたりして