1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 01:42:15.66 ID:JJFpGOsM0
〜けいおんSS・私刑執行〜
憂「お姉ちゃん、梓ちゃん連れて来たよ〜」
唯「おお〜ありがと〜うい〜ささ、あずにゃん、入ってどうぞ(そそくさ)」
憂「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」
梓「あ、ありがとう・・・」
唯「憂、この子がお泊りでここに来たあずにゃんだよ、よろしくね」
梓「よろしく」
憂「よろしく」
唯「じゃあ部屋掃除するから憂、その辺でも案内してあげて」
憂「うん、わかった、お姉ちゃん」
〜マックに立ち寄る憂と梓〜
憂「へぇ〜じゃあ長い事音楽やってるんだ〜」
梓「まあ多少わね」
憂「それでさ、合宿の事なんだけど・・・おねぇちゃんと2人で遅くまでおきてたって言ってたけど・・・何してたの?」
梓「へえぇ・・・(動揺)、わ、私はただ真夜中に一人で練習している唯先輩を見てて
それで・・・一緒に練習してただけだよ」
憂「ふ〜ん、そうなんだ・・・」
〜その夜〜
唯「ささ、あずにゃん、ベットに入って(パンパン)」
梓「え・・・何ですそれ・・・」
唯「折角きて貰ったのに・・・私と一緒に寝るのはいやなの・・・」
梓「・・・わかりました」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 01:45:13.25 ID:JJFpGOsM0
〜こうして唯のベッドに入る梓〜
梓「ZZZ・・・」
唯「可愛い寝顔・・・まるで桃みたいだ・・・」
〜梓パジャマのズボンをゆっくり下ろす唯〜
唯「いい●ンコだ・・・」
(梓の割れ目をしゃぶる唯)
ピョッ!ジュポオォォン!(小鳥の囀り)プゥ!)
梓「!!先輩何やってるんですか?」
唯「あずにゃんが余りにも可愛くてさ・・・えヘヘ///」
梓「憂起きちゃいますよ!!!・・・って何広げてるんですか!?」
唯「あずにゃんのおしりすんごい綺麗だねぇー…まるで桃みたいだ…おおー凄っ」
梓「そんなに・・・いいんですか・・・こんな幼児体系な私でも」
唯「そんなこと気にしなくてもいいよあずにゃん・・・
あ〜憂よりあずにゃんの方がいいかなかわいい乳首してるねぇー、ぉぉぉぉおおおおおお」
〜平たい梓の乳を嘗め回す唯〜
梓「先輩、辞めて下さい(棒)」
唯「私の言う事聞いていれば、すぐに気持ち良くさせて上げるよ、それでもイヤ?」
(無抵抗)
〜唯にしゃぶられる梓〜
〜2人で公開072〜
唯「もう我慢できないや・・・イキそ・・・」
梓「一番気持ちいいですよ・・・今までで・・・一番唯先輩がいいよ・・・」
2人「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
〜ドアの間からすべて覗く憂〜
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 01:48:14.48 ID:uLpg4l1/0
見てるぞ
憂選手はあまりにも短絡的でワンパターンだから違う展開よろ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 02:23:36.96 ID:JJFpGOsM0
唯「あずにゃん・・・夜中腹減らない・・・」
梓「唐突になに言ってるんですか・・・」
唯「いやもう072したらお腹空いちゃってさ・・・」
梓「まあ、唯先輩2回も射精しましたからねぇ・・・」
唯「・・・!そうだ、コンビニ行ってなんか買ってきてあげるよ」
梓「え、悪いですよそんな・・・もう深夜2時ですよ」
唯「大丈夫大丈夫・・・よく行ってるし」
梓「・・・はあ、そうですか」
唯「じゃあ、ちょっと待っててね」
梓「はーい」
〜唯がいなくなりしばらくして部屋に突入する憂〜
梓「何急に!?・・・」
(ドンッ)
憂「梓ちゃんが来たから私のお姉ちゃんが・・・ウッ
おまえばっかり可愛がりやがって・・・グスッ」
梓「泣いてるの・・・」
憂「ずっと見ていたのよ・・・グス・・・梓ちゃんとお姉ちゃんがここでしてた事も・・・」
梓「その・・・ごめん・・・でも唯先輩が最初に」
梓「お前さえ居なくなれば!」
(ドンッ!)
梓「憂・・・やめて・・・」
UI「うるさい!お姉ちゃんにこうされたのか、ん!?」
〜梓のズボンを脱がす憂〜
梓「ちよっと!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 02:25:50.44 ID:JJFpGOsM0
〜予め仕込んだ惚薬を取り出し口に押し込む憂〜
梓「う・・・うもぉ・・・(昏睡状態)」
憂「おねぇちゃんは今頃雑誌の立ち読みしてるから
そうそう帰っては来ないはずよ・・・(ガサゴソ)」
梓「な・・・何をする気」
〜デイルドーを取り出し梓にいれる憂〜
梓「!!!」
憂「ハハ・・・お前の処女・・・奪ってやったぞオラ・・・
ホラホラもっとよがってさぁホラホラホラホラ・・・」
梓「ヌハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・グッ・・ハァ・・・ググ」
憂「オマエサエイナケレバ・・・(振動数アップ)」
梓「ハア・・・ハア・・・ハア・・・ウッ・・・グウウ・・・・フッ・フッ・・・・ウウアッー・・・」
憂「オマエサエイナケレバ・・・(振動数アップ)」
梓「ンンンンンーーーッ(絶頂)」
憂「オマエサエイナケレバ・・・(振動数アップ)」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 02:26:37.24 ID:AfZNywu+0
集ってことはこの程度のレベルで何本も書く気なのかよ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 02:54:51.30 ID:JJFpGOsM0
〜1週間後、マックにて〜
憂「何だかあの後ちゃんとは普通に接してるけど・・・さすがに謝った方が良いのかな・・・」
純「うわぁ・・・何そのキツい相談、謝ろうとは思わなかったの?」
憂「・・・さすがに梓ちゃんには悪いかなと思って謝りに行こうとしたんだけど
もう私がシャワー浴びてる間に昏睡状態が解けたのか逃げられちゃって・・・」
純「なんなんだろうホント・・・時々解からなくなるなこの子・・・」
憂「一応部活には普通に顔出しているけど・・・私と目を合せようとしなくてさ・・・」
純「そりゃそうだよ・・・そんなキチガイ染みた事されたら私だったらもうとっくに警察か担任にチクってるわよ・・・
とにかくさ、顔合せられないなら手紙でも書いて謝って終わりでいいんじゃない?」
憂「そうだね、ありがとう純ちゃん、考えてみるよ」
〜店内を後にする憂〜
純「もう行ったよ〜梓」
〜ずっとトイレに隠れてた梓〜
梓「大体聞かせてもらったわ・・・」
純「いやあんたが心配だからさ・・・寧ろ此処であって仲直りするために憂を呼んだのに
どうして内緒にして憂の事を探ろうとするのさ?」
梓「ふふ・・・ちょっと本心を知りたかっただけ、ありがと純、お金置いとくね」
純「・・・ホント面白い2人(ガサゴソ)」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 03:18:46.34 ID:o0j15X7A0
何これwwwwwwww
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 03:19:37.10 ID:Cueixken0
読みづらい なんとかしろ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 03:49:38.93 ID:JJFpGOsM0
憂「ただいま〜って、お姉ちゃん今日は律先輩の家に行ってていないんだったっけ・・・」
カチャン・・・
憂「!?・・・ドアが開いてる・・・お姉ちゃんが帰ってきたのかな・・・」
(ドアを閉める)
憂「手紙かぁ・・・どんな事書こうかな・・・う〜ん」
〜風呂に入る憂〜
憂「ハア・・・(ザバーン)」
「ヒタ・・ヒタ・・・ガタン!」
憂「誰!?」
〜突如現れた全裸の梓にホールドされる〜
憂「チョット!放して!放して・・・放して!放して!梓ちゃん!?何で此処にいるの!?放して!」
梓「今日が憂一人な事位、軽音部にいるからわかるわよ(ギリギリ)」
憂「イタイ!・・・イタイ!・・・放して!放して!放して! 放して!」
梓「だいぶ弱ってきたようね・・・」
(パッ)
憂「・・・ごめん・・・本当にごめん・・・ごめん・・・」
(憂の両手を拘束する梓)
梓「先週さ・・・私のこと傷つけたよね・・・精神的に・・・ボロボロだったわよ・・・」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
憂「それは梓ちゃんが・・・」
(ケツを思いっきりたたく梓)
憂「ウッ・・・」
梓「一つ聞きたいんだけどさ・・・なぜ唯先輩に・・・仕返ししなかったの
見てたんなら解ったでしょ・・・私が唯先輩に襲われていたの・・・
正直に答えて!さあ、早く!」
憂「ウウ・・・あんまりにも好き過ぎて・・・そうなるとその相手・・・
お姉ちゃん本人より、その相手が憎いもんだよ・・・だから・・・」
梓「・・・だから?」
憂「・・・」
梓「・・・そんなに好きだったんだ・・・唯先輩の事」
憂「小さい頃からおねぇちゃんの役に立ちたくてさ・・・それで・・・
それが何時の頃が性的に接するようになって・・・もっともっと好きになってきて・・・それで・・・ウウッ・・・」
梓「そうだったんだ・・・」
憂「本当にゴメン・・・梓ちゃん・・・」
梓「・・・じゃあ唯先輩に犯かされた私に今此処で犯かされるのは憂にとって相当な苦痛でしょうね」
憂「まさか梓ちゃん!?」
梓「だいぶ唯先輩に仕込まれましたからねぇ・・・」