浜面「絹旗が可愛すぎて生きるのが辛い」

浜面「絹旗を心行くまでペロペロしたい」

おわり

浜面「口説き落として苦労すること約2ヶ月、ようやく同棲までに至った俺だが、どうにもこうにも我慢できない」

モアイﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

超早くしてください

ある朝


絹旗「それじゃあお仕事行ってきますね」

浜面「絹旗絹旗」ﾁｮｲﾁｮｲ

絹旗「？　どうかしましたかああって……ッ！！」ﾁｭ

浜面「いってらっしゃい。気をつけてな」

絹旗「も、もう浜面は、ほんとにもう！」ﾎﾞｶﾎﾞｶ

浜面「痛い痛いそれホントに痛い、でもちょっと気持ちいい」

絹旗「そ、それじゃあ行ってきますね！！」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

浜面「絹旗可愛い。照れてるとき必ずうつむくのが凄い可愛い」

浜面「さて日課のパンツ祭りをはじめるとしようか」

ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｺ（祭り時BGM）

浜面「さーて今日のパンツはなんじゃろなーっと……」ｺﾞｿｺﾞｿ

浜面「おおっ！これは黄金のクマさんパンツ！！今日はラッキーだな〜いいことありそう」

浜面「っと……昨日買っておいた新クマさんパンツと取り換えてっと……」ｻｯ

浜面「よっしゃ、これで絹旗おパンツコレクションがまた一つ増えたぞ」ｲｴｲ

浜面「と言うことで今日は絹旗のキャミソールとパンティ一式で儀式に励むとしようか」

　　　

　　　　　　　　　　　　　　――――儀式中――――　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO

変態はまづらってのもいいな

浜面「ふう……いい儀式だったぜ」ﾂﾔﾂﾔ

浜面「さて、俺の汗と涙とその他色々なもので汁まみれになったクマさんパンツを洗わないと……」

浜面「絹旗絹旗絹旗ー絹旗を食べーるとー」ｺﾞｼｺﾞｼ

浜面「あたまあたまあたまーあたまーがよくゥなるゥッﾎｳ！」ｺﾞｼｯ!!


浜面「なんと気づいたらもう6時。絹旗が帰ってくる前に晩メシをつくらなければ」ﾖｯｺﾗｾｯｸｽ

浜面「そうだ、今日はカレーにしよう。絹旗カレー好きだしなー」

浜面「隠し味は俺の唾液1滴でいいかな」ﾀﾗｰ

＜ｶﾞﾁｬ　ﾀﾀﾞｲﾏｶｴﾘﾏｼﾀｰ

浜面「おかえりんさい」ﾄﾝﾄﾝ

絹旗「あ、ちょういい匂いですね、カレーですか？」ｸﾝｸﾝ

浜面「おう、もう出来るから手洗ってうがいしてこい」ｶﾁｬｶﾁｬ

絹旗「は〜い」ﾃﾃｯ

浜面「あ〜可愛いな絹旗可愛い。カレーと聞いてちょっと嬉しくなってる絹旗可愛いな〜ペロペロしたい」ﾀﾗｰ

いいすごごくいい

絹旗「いただきまーす」

浜面「はい召し上がれ」

絹旗「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……カレーはやっぱりおいしーですね〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

浜面「そうだな」（俺の唾液をおいしいといったか。こりゃもう結婚するしかないな）


絹旗「ふー、ごちそーさまでした」ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ

浜面「はいお粗末さまでした」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

絹旗「あ、お皿洗いならわたしも手伝いますよ」ﾖｲｼｮ

浜面「おお、サンキュー」ｼﾞｬｰ　ｺﾞｼｺﾞｼ

絹旗「え〜と台に乗ってと……」ﾖｲｼｮ

浜面（絹旗かわいいな背が小さいから台に乗らないと台所に頭しか出せない絹旗可愛いな〜なでなでしたい）

絹旗「〜♪」ｷｭｯｷｭｯ

いいね

テレビ「ﾜｲﾜｲ」

浜面「絹旗」ｺｲｺｲ

絹旗「？　なんですかあって……！」ﾄﾞｻ

浜面「あー絹旗やっぱり抱き心地いいな〜ぬくいのは幼女だからかな」ｷﾞｭ

絹旗「幼女じゃないですよ！まったくもう……」ｷｭ

浜面（あ〜絹旗かわいい恥じらいつつも腕を背中に回してくる絹旗可愛いな〜やわっこくていいなコレ）

絹旗「……んー」（浜面の胸板が思いのほか超厚いです）ｽﾘｽﾘ

浜面（ちょうど鼻の所に絹旗のふんわりヘアがわさわさしてるけどこれ嗅げってことだよな〜ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ）ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

絹旗「ちょ、鼻でぐりぐりしないでくださいよ……」

浜面「ミルクの匂いだな〜牛乳石鹸か、赤ちゃんみたいで超可愛い」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ

絹旗「うう……」ｷﾞｭｰ

いいすごくいい

あ、絹旗超可愛い

浜面「それじゃ風呂入るか」ﾖｯｺﾗｾｯ

絹旗「あ、はい。お湯なら沸かしておきましたよ」ｲﾜｾﾏｾﾝ

浜面「おうそうか、ありがとな」

脱衣所

浜面「ほら絹旗、バンザイしろバンザイ」ｸﾞｲｸﾞｲ

絹旗「い、いいですってえ……自分で脱げますから引っ張らないでってああ……！」ｽﾎﾟｰﾝ

浜面「今日も脱皮成功だな」ﾊﾟﾝﾂﾓｽﾎﾟｰﾝ

絹旗「うう……浜面のエッチ……」

浜面「よし入ろうか早く入ろうか」ｶﾞﾁｬ

浜面「体洗ってやるからこっち向きな」ﾎﾗﾎﾗ

絹旗「じ、自分でできますよおってうあ！」ﾋﾞｸ

浜面「ほーら人にやってもらうと気持ちいいだろ？」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

絹旗「せ、せめてタオル使ってくださいよお！なんで超素手なんですかあ！」

浜面「絹旗のつるつるお肌を傷つけたくないからな〜手で洗うのが一番なんだよ」ﾆｭﾙﾆｭﾙ　（うわ〜絹旗可愛いな肌白くてむき卵みたいにつるつるだよ舐めたらおいしそうだな）ｺﾞｸﾘ

絹旗「うう〜」　（なんだか浜面に超逆らえないです……あうっ）ﾋﾟｸ


浜面「ほら、あらかた終わったから大事な所は自分でやんな」

絹旗「あ、はいい……」ﾎﾟｰ

浜面（大事な所は侵さない。それが俺のジャスティス）

浜面「それじゃあ絹旗、今度は俺の体を洗ってくれ。もちろん素手で」

絹旗「え、あ、はい……」　（なんだか分からないけど超凄く恥ずかしいです……）ﾆｭﾙﾆｭﾙ　ﾍﾟﾄ


絹旗「よいしょ、よいしょ……」ｺﾞｼｺﾞｼﾆｭﾙﾆｭﾙ

浜面（あ〜手が小さいせいで洗うのに大変そうにしてる絹旗可愛いな〜たまに背中にやわこいのが当たるのが超マーベラス）ｳｯ

絹旗「ふ〜、これで終わりましたよ」　（だいじなとこは洗ってませんけど……）

ほんとにこれはすごくいい

なんだよ、洗えよばっちいぞコラァ！

浜面「それじゃあ髪も乾かして歯も磨いたし、寝ることにしようか」

絹旗「はい、それじゃ電気消しますね〜」ﾊﾟﾁｯ

浜面「ほら絹旗早く来な」ﾓｿﾓｿ

絹旗「えへ、なんだか超照れくさいですね。こうやって一緒のお布団で寝るのって」ﾓｿﾓｿ

浜面「そうだな。でも冬だし暖かくていいだろ？」ｷﾞｭ

絹旗「ん……そうですね。こうしてるとお布団要らずです」ｴﾍﾍ

浜面（可愛いな〜絹旗こうして全身で抱きしめてると太ももがむにむにしてて超気持ちい。ぬくいし良い匂いするし可愛いしも〜おしっこ飲みたい）

絹旗「んん……それじゃおやすみなさいー……」ﾌﾜ

浜面「ああ、おやすみ」ﾁｭ

浜面「んー……朝か、よく寝たなー」ﾓｿﾓｿ

浜面「ん？あれ絹旗トイレか？いねーな」

リビング

浜面「おお、絹旗おはよう。なんだ、おこしてくれればよかったのに」

絹旗「……浜面」

浜面「ん？　どうした？」　（なんか怒ってるっぽい……なんかやっちまったかな）

絹旗「これは一体どういうことです？」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＜＜２着のクマさんぱんつ＞＞

浜面「……」

絹旗「今朝ベランダで片方のパンツが干してあるのを見つけました。私、このパンツは一着しかもってないはずなんですけど、どうしてですかね」ｼﾞﾘ

浜面「それはだな、俺にもやんごとなき事情があってだな〜」　　（やばい、洗ったあと干してそのまんまだった。コレは浜面人生最大のピンチだ。どうにか切り抜けないと）ｱｾｱｾ

絹旗「それとですね、もしやと思って浜面のジャンパーのポケット探ってみたらこんなものが見つかりました」

＜＜ランジェリーショップ横山：クマさんパンツ　1ｺ　￥500＞＞

浜面「ごめんなさい正直に言います」

絹旗「意外と正直なのが浜面のいいとこです」　　

横山ァ！俺にも寄越せェ！

ｈ

＜ﾊﾟﾝﾂｶﾞｽﾞﾗﾘ

絹旗「こんな隠し扉があったとは知りませんでしたよ。しかもこんなにパンツが超ぎっしり……」

絹旗「で、つまり、浜面は私が洗濯に出したパンツを、それと同様のものを事前に購入し、それと入れ替えて洗濯に出していた方をこの倉庫に超隠していたと……そういうわけですか」

浜面「すまん」

絹旗「はあ……さすがにここまですると引いちゃいますよ……」

浜面「返す言葉もない」

絹旗「……なんでこんなものを集めていたんですか？」

浜面「そりゃお前のパンツが好きだからに決まってるだろ！！！！」

絹旗「」ﾋﾞｸｯ

浜面「あ、いやスマン。つい熱くなっちまった。」

絹旗「……私にも、男の人がエッチなことをしちゃうのは、超理解しているつもりです……」

絹旗「だから……いいですよ」ｺﾞﾆｮ

浜面「え？」

絹旗「だから、してもいいと言っているんです！エッチなこと！」ｶｱｱｱ

浜面「……マジ？俺がお前に？していいの？マジで？」

絹旗「は、はい……でも、もうあんなことしちゃダメですからねっておわあ！！」ﾄﾞｻｯ

浜面「ごめんそんなこと言われたら我慢できない」ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

絹旗「ちょ、ちょっと待ってください！せめてベッドに行ってからに……っ！」

浜面「なら早く行くぞ」ﾖｯｺﾗ

絹旗「ちょ、持ち上げないでくださいよお！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

絹旗超可愛いよ絹旗

浜面「ﾎｱﾀｱｱｯ」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　（←服脱がし実にして約0.4秒）

絹旗「ああっ、だから自分で脱げると言ってるのに……」

浜面「ああ、絹旗本当に綺麗だ」

浜面「平坦な胸、くびれのないお腹、小さなおへそ、白い太もも、かわいいお尻」

浜面「栗色の髪の毛、長いまつげ、くりくりした両目、整った眉毛、そして端正な顔立ち」


浜面「ああ、お前のその小さくて可愛い顔。まるで人形みたいに綺麗で美しくて俺を魅了し続けるその顔」

浜面「綺麗だ。俺が今まで見てきたどんなものよりも美しい。全てを独り占めしたい。お前の全部を愛したい」

浜面「本当は今までお前をめちゃくちゃにしたいと思ってたんだ。でもお前を傷つけるのが怖くて、パンツで我慢してた」

浜面「なあ、いいよな？俺お前にしたかったこといっぱいあるんだ。いいよな？お前を愛しても、いいよな」


絹旗「……いい、ですよ。全部、受け止めてあげますから、好きにして、いいですよ」ﾁｭ

うわああああああああああああ絹旗ちゃん最愛だよぉ！

絹旗「あ、えと……わたしまだしたことなくて、その……」

浜面「分かってる、最後まではしない。お前がもうちょっと大きくなるまで待つさ。お前を……傷つけたくはないからな」

浜面「そのかわりお前を好きなだけ味合わせてもらう」ｶﾞﾊﾞｯ

絹旗「あっ……」

浜面「このつるつるな胸すごい可愛い」ｻﾜｻﾜ

絹旗「んっ……ふ……」

浜面「淡いピンク色のちっちゃな乳首。ずっとペロペロしたかった」ﾍﾟﾛｯ

絹旗「あうっ……あ、す、すっちゃダメですよおっ……んっ」ﾋﾟｸ

浜面「幼女でも乳首立つんだな。ほら少し硬くなってる」ﾁｭｰﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

絹旗「ん……ようじょ、ちが、あふっ……」ﾋﾟｸ ﾋﾟｸ

浜面「絹旗……顔上げて」ｻﾜｻﾜ

絹旗「ふえ……？ん、んん！」ﾁｭﾊﾟ

浜面「……」ﾚﾛﾚﾛ　（あー絹旗のくちびる超柔らかい。しかも甘い。絹旗の短めの舌吸ってやると体がﾋﾟｸってはねるのが超可愛い）

絹旗「ふっ……んん、はあっ……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ　ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸ　（す、すごいです。超凄いです……こんなの初めて、あうっ……）

絹旗ってまじでこんな口調なん？
超をつけるのだけは知ってたが

超つけて丁寧語使ってれば大体絹旗

超エロいな

はまづら あとでこっちきて

結局、一番可愛いのは私って訳よ

浜面「……」ｽｯ

絹旗「あっ、そ、そっちは……っ」

浜面「見ても、いいか？」

絹旗「う、うう……い、いいですよ、でもあんまりひゃあ！」ﾋﾞｸﾝｯ

浜面「パンツ湿ってるな」ﾂﾝﾂﾝ

絹旗「あ、あうっ……つ、突付いちゃ、あ、鼻でぐりぐりしちゃダメってあうっ！」ﾋﾟｸﾝｯ

浜面「ああー超良い匂いだわ。こんな所までミルクのにおいがする」ｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

絹旗「うう……超恥ずかしいです……」ｸﾞｽ

浜面「それじゃあ、脱がすな？」ｽｯ

絹旗「あっ……」ｽﾙﾘ

浜面「……綺麗だ」

絹旗「そ、そんなに見ないでくださいっ」ｸﾞｲｸﾞｲ

浜面「いままでじっくり見たことなかったからちょっと堪能させてくれ」ｽﾞｲ

浜面（……綺麗だ）

浜面（産毛すら生えてないつるつるな恥丘、ぴったりと閉じた秘裂に、そこから流れる透明の筋）

浜面（綺麗だ。きっとこれ以上の美しさをもったまんまんはこの世に存在しないだろう）

浜面「……」ﾍﾟﾛ

絹旗「はうっ！」ﾋﾞｸｯ

浜面「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

絹旗「ちょ、ちょっと、ん……だ、だめですってえ、はうっ……んんっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ

浜面「……」ｸﾊﾟｱ　（包皮に包まれたクリトリスが見えました）ﾂﾝ

絹旗「あうううっ！！！」ﾋﾞｸｸｸｯ　　（は、はひ……い、今のはなんですかあ？な、なんか全身に電気が通ったような）

浜面「……」ｼﾞｭﾙﾙﾙ ﾁｭｯﾁｭｯ ﾂﾝﾂﾝﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

絹旗「す、吸うの、だめえ！！お、おかしくなっちゃいますよお！！」ﾋﾞｸ　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

浜面「……」　（超うめえ……もっと味わいたい。絹旗の愛液長靴いっぱい飲みたい）ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ ﾁｭ ﾁｭｳｳ

支援

絹旗「もうっ……ほんとに、変なのにい、なっちゃいますからあ！こ、壊れちゃいますよおっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｸｯ

浜面「それじゃあ、もうイキそうなのか」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭｰﾁｭﾊﾟ

絹旗「い、いく？どこかいくんですかあ？……は、ふうっ、ん！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

浜面「ああ、イクんだよ。ずっと遠い、快楽しかない世界だ。いつでもイッていいんだぞ。俺が気持ちよくしてやるから」ﾁｭｰﾙﾙﾙ

絹旗「はあっ、も、もーだめです！ちょ、ちょーだめです！いっちゃいますよおっ、んん！！」ﾋﾞｸﾝｯ

絹旗「だめ！だめえ！いっちゃいます！あ、あああああああ！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸﾋﾞｸ!

浜面「イッたか」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

絹旗「あ、あうう、ふ、……はあー……はあー……」ﾎﾟｰ

浜面「気持ちよかったか？」

絹旗「は、はひ……ちょ、ちょーきもちいかったです……」ﾎﾟｰ

浜面「そうかそうか」ﾁｭｸﾞ

絹旗「あううっ！ちょ、ちょっと、はまづらあ！も、もうだめですってえ！」ﾋﾞｸﾝｯ

麦のんェ

浜面「すげーヒクヒクしてるな。超可愛い」ｼﾞｭﾙﾙﾙ

絹旗「だ、ダメです!ホントにダメですよお！で、出ちゃいますからあっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

浜面「んー？出るってなにがだー？」ｸﾁｭｸﾁｭﾂﾝﾂﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾘ

絹旗「なにがって、あう！漏れちゃいますってえ！お、おしっこがっ！！ほんとに、だ、めえっ！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾞｸﾝ

浜面「おう、出してもいいぞ。それじゃラストスパートかけるか」ｸﾞｲｲｯ　ｼﾞｭﾊﾟｱｱｯ

絹旗「ひやっ！なにか入って……あふうっ、あ、だめ！そこ、だめ、なのお！！いっちゃうよお！はまづらあ！あうううう！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｰﾝ

絹旗「ひゃううううぅぅぅぅぅううううんんん！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!ﾋﾞｸｰﾝ!!!

浜面「おー、盛大にイッたな」

絹旗「はひいいいい、あうううう……あ、んっ」ﾁｮﾛ

絹旗「あああ……」ﾁｮﾛﾁｮﾛ　ﾁｬ―

浜面（待ってました）　ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

絹旗「ああ……」ﾁｬ――

浜面「……」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ

絹旗「……」ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

浜面「ｺﾞｸｯ……ふうー、美味しかったー。なんつーかマイルドでちょっとしょっぱくてなんかもう美味しかった」ｲｴｱ

これはひどい

絹旗「……ｸﾞｽ」

浜面「あれ？絹旗」

絹旗「ﾋｸｯ……ｸﾞｽｯ」ｼﾞﾜｧ

浜面「絹旗〜？」（ちょいやりすぎたか）

絹旗「ば、ばかああ〜〜〜〜〜！！！浜面のばか！ばかばか！へ、へんたい！！」ｸﾞｽ

浜面「その通りだ」

絹旗「だ、だめっていったのにいい〜〜〜！！なんでおしっこなんて飲むんですかあ！ちょお変ですよお！」

浜面「だって絹旗のおしっこ飲みたかったし。あと余りに可愛く鳴くもんだからつい」ﾀﾊﾊ

絹旗「つい、じゃないですよお！おしっこ出すところ人に超見られた挙句、それを飲まれるってどーいうことですかあ！」

浜面「まあまあ、きもちよかったんだからいいだろ？あんなによがってたじゃないか」

絹旗「う、うるさいです！……も〜好きにしてなんて言わなければ良かったですよ……」

浜面「な……ッ！！！！！じゃあもうさせてくれないって言うのか！！！？？？」

絹旗「」ﾋﾞｸｯ

浜面「もう絹旗のつるつるお肌をペロペロさせてくれないと言うのか！！？？」

絹旗「ちょ、ちょっと浜面」

浜面「もう絹旗のぺったんこな無乳を拝ませてくれないと言うのか！！？？」

絹旗「は、はまづ」

浜面「もう絹旗のぴったしまんまんをさわさわしちゃいけないと言うのか！！？？」

絹旗「わ、分かりましたから、どうか落ち着いて……」

浜面「そうか、分かってくれたか」

絹旗「……」　　（こ、こいつ……一発くらい本気で殴っちゃダメですかね……）

絹旗「……はあっ、分かりましたよ。ちょっとくらいならエッチなことしてもいいですから、ね？とにかく人のおパンツ盗んだらダメですからねっ」

浜面「ああ。絹旗を直接ペロペロできるならパンツなんてもう俺には要らないさ」

絹旗（ホントにわかったんでしょうか……）

そりゃ直接ペロペロできるとなりゃパンツなんぞいらんだろう
俺にくれればいいのに

絹旗「あ！もうお昼じゃないですか！お仕事完全に超遅刻ですっ」ｱｾｱｾ

浜面「マジだ。通りで腹が減るわけだ。ずっとペロペロし通しだったからな」

絹旗「あ、あほなこと言ってないで、私の支度手伝ってくださいよ！　ああ、麦野にまたどやされるっ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ



絹旗は可愛い。
どれくらい可愛いかというと、俺の精神が異常をきたすくらい可愛い。
まあとにかく俺はこれからも絹旗のいたるところをペロペロしていくつもりだ。
そこのお前も、ペロペロしたい女の子がいたら俺みたいにしゃにむに喰らい付くといいぜ！なんせ後悔はしたくないからな！



あーほんっとにもー

絹旗が可愛すぎて生きるのが辛い



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

あー終わった
こんなあほみたいなSSを最後まで読んでくれてありがとう
絹旗に幸あれ

――と思っていたが　違った

まだ、彼女との物語はこれが始まりにすぎなかったんだ

あと素股とか脇ズリとか髪コキとか色々やりたかったけど俺の文才じゃ無理でした
誰か代わりにやってちょ

乙

滝壺「ギギギ…」
麦野「ギギギ…」

フレ/ンダ「」

フレ｢｣
ンダ｢｣

てかこの浜面ヒモ・・・一応家事はやってるか

終わり？ん？ん？ん？