1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ドリイチ「今日は亜麻音ちゃんにプレゼントだあるんだよ」
あまね「ええっ本当ですか」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 21:59:14.10 ID:1NKcxNcn0
ドリイチ「ほらこれだよ。よっこいしょ」
あまね「わあ!大きな包み!」
ドリイチ「あまねちゃんのために買ったんだよ!開けてみてよ」
あまね「わ、私なんかのために...」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:00:48.47 ID:hmZarynO0
エリーのアトリエへようこそ!が脳内再生された
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:01:07.78 ID:1NKcxNcn0
あまね「ドリームイチロウさん,,,」
ドリイチ「あまねちゃん、さあ、はやく開けてみてよ!」
あまね「はい、絶対大切にしますから///」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:02:39.16 ID:1NKcxNcn0
ガサガサ
あまね「...これは....」
ドリイチ「じゃジャーン!!あまねちんが欲しがっていた純金製の鳥かごだよー!!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:05:58.87 ID:1NKcxNcn0
ガサガサ
あまね「あ、あの...これは....」
ドリイチ「ん、なになに、ああ、これ?こんなのもしらないのあまねちゃん?これフライドチキン。」
あまね「...知ってますけど、どうして鳥かごの中にはいってるんですか?」
ドリイチ「これが今のあまねちゃんにお似合いかなって思ってね^^」
あまね「...」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:10:00.85 ID:1NKcxNcn0
ドリイチ「あれあれ?どうしたのあまねちゃん?浮かない顔をして」
あまね「い、いえ,,,ありがとうございます。 ...大切にします...」
ドリイチ「あれあれ〜?あまねちゃんもしかして不服?」
あまね「そ、そんなことは...」
ドリイチ「そうか...そうだよな....ブルジョワのあまねちゃんには純金の鳥籠なんて腐る程もってるもんね...
」
ドリイチ「貧乏人の俺が命を削って稼いだ金で買った特注の純金の鳥籠なんていらねーんだろーなーあーあー」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:14:24.41 ID:1NKcxNcn0
あまね「ど、ドリイチさん、わたし金色の鳥籠の話は、そんなつもりでしたわけじゃ...」
ドリイチ「言い訳がましいんだよ、あまねちゃん」
あまね「え」
ドリイチ「あまねちゃん、前に家庭に縛られてる。なんてほざいてたよね?」
あまね「...」
ドリイチ「金持ちは本当に幸せなんでしょうか(笑)」
あまね「あ、あのう...」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:20:51.90 ID:1NKcxNcn0
ドリイチ「あまねちゃんは知らなすぎるよ世の中の事を」
あまね「た、たしかに私は世の中の事は知りませんですけど!」
ドリイチ「うるせえ、人の話は最後まで聞けオラ」
あまね「あ、はい」びくっ
ドリイチ「君はこの前、映画を作りたいとかほざいてたよね」
あまね「...」
ドリイチ「それで高卒の上に、身内に内緒でキャバクラでバイト、しかも家出して雪ちゃんにお世話になってるんだよね」
あまね「...」
ドリイチ「宣言するよ。君はあと五年もたずに堕落する」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:28:26.63 ID:1NKcxNcn0
あまね「...そ、そんな」
ドリイチ「映画作りたいっていう私的な事はまず家庭の問題を終わらせて自立してからやれよ」
ドリイチ「いまどき高卒のうえ専門学校とか、大学にも行かないでそんな事を語るとかwww」
ドリイチ「なによりも最悪なのは秘密のキャバクラ勤め、そーゆうセックスアピールの強い服来て、見ず知らずの男性の前でへらへらしてるのをみたら、あまねちゃんのパパは卒倒するよきっと」
ドリイチ「だいたいその年にもなってお兄ちゃんと一緒にお風呂入ってる奴が、友達と同棲してるとか頭イかれたDQNかてめえは」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:36:23.68 ID:1NKcxNcn0
あまね「えぐ...ぐすっ」
ドリイチ「あーあー今度は泣き落としかよ。どっかの統計で出てたっけな、男は女の涙に弱いってね」
あまね「わ、わたし...そんなつもりで...ぐすっ」
ドリイチ「ちっ、まじきめえ。」
あまね「わ、わたし...そんな生半可なキモチで...」
ドリイチ「生半可じゃない?」
あまね「私は...」
ドリイチ「これまで色々映画の脚本とかなんか聞かせて貰ったけどさ?どれもぜーんぜんだったよ?どれもありきたりで中学生でもかける携帯小説かwww」
あまね「そ、そんな!この前は、ドリイチさん面白いっていってくれたのに!」
ドリイチ「あんまりに哀れすぎてね」
あまね「そんな....」
ドリイチ「どうすんの?お前?マジ終わってんぞ」
あまね「そんなこと...」
ドリイチ「?」
あまね「そんなことない!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:38:15.40 ID:DblrjKEW0
続けたまえ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:45:33.81 ID:1NKcxNcn0
あまね「あたし....自分が映画が好きだって知ってる!自分が映画を作りたいと思ってるのも知ってる!!」
あまね「面白い映画を撮りたいの!セッちゃんだって応援してくれてる!私は....!」
ドリイチ「うるせえ」
あまね「ドリイチさんはほっといてください!」
ドリイチ「...」
あまね「あなたにあたしの何がわかるんですか!」
あまね「聞いてるだけで!何も知ってもいないのに、指図ばっかりして!えらそうにして!!」
ドリイチ「....そうだね。確かにおれはあまねちゃんの事なんかわかってないのかもな」
あまね「...」
ドリイチ「そして誰もあまねちゃんの事なんかわかってないのかもしれないね」
あまね「あなたに哀れに思われるほど、わたしは一人じゃない。」
ドリイチ「セッちゃんかい?」
あまね「あなたには関係ない」
ドリイチ「家族もお兄ちゃんもお見合いの相手も、みーんな切り捨てていった、そして最後に残ったのはセッちゃん」
あまね「...」
ドリイチ「ああ、そうそうこれもあまねちゃんに渡そうと思ってたんだよ」ガサガサ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:58:17.92 ID:1NKcxNcn0
あまね「いりません」
ドリイチ「別に手にしなくていい、カタチは存在しない。これは情報だからね」
あまね「それは、レコーダー?」
ドリイチ「セッちゃんはあまねちゃんと違ってロリコンの熱心なファンが腐る程いるからね。盗聴とか日常沙万事みたいよ。」
あまね「そんな」
ドリイチ「これは偶然、その筋のロリコンから譲ってもらったんだけどね。セッちゃんのあまねちゃんへの熱い独り言が録音されているんだ」
あまね「...」
ドリイチ「君が僕を否定したければ、この録音を聞いてからにして欲しい。」
あまね「...」
ドリイチ「スイッチオン!」
ガ,ガガー『っふー』
あまね(セッちゃんの声だ...この音...お風呂かな)
あまね(まさか本当に盗聴されているなんて)
『はーったく、いつまでやるつもりなのかなー』
あまね(...)
『あんなつまんないお話、ぜったい誰にもうけないのに...』
『あんまりしつけーから、しぶしぶ二三日はいいかなって思ったけど、オ願いお願いってよお』
『セッちゃんちょームカチンなんですけどっ。糞ビッチあまねファック!』
『大体キャバクラみたいなとこにお世話になる時点で終わっとるwww』
『もしかしてあのビッチそっち系の人だったり...うええセッちゃんマジキモクてぞくぞくするんですけど。セッちゃんそーいう趣味ねーし』
『あーあー素敵な彼と同棲するのが夢だったのになー結果くそビッチせっちゃんがっくり』
あまね「そ....そんな.......せっ...ちゃん」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 22:59:05.60 ID:1JeX1mnL0
ドリームクラブってなんていうか永遠の中継ぎエースみたいな感じ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:07:18.34 ID:1NKcxNcn0
ドリイチ(もちろん僕のセッちゃんはそんなことは言わないよ。)
ドリイチ(合成音声も見抜けないなんてあまねちゃんは馬鹿だなー)
あまね「ああ、、あああ」
ドリイチ「おい、どうよ。感想は」
あまね「ひどい!ひどいよお!セッちゃんも!セッちゃんまで!!!」
ドリイチ「おらっ!大声だしてんじゃねえぞ!VIPルームだって少しは音が漏れるんだからな」
あまね「ひどいひどいひどい!!!みんなひどcmcむぐっ...」
ドリイチ「うるせえんだよフライドチキンでも喰ってろ」
あまね(むぐっく、くるしい。ひどい!ひどいよお)
ドリイチ「ププ!自分で自分喰ってるよ!まじウケる!」
あまね「ぷはっ...はあ、はあ、うう」
ドリイチ「あまねちゃんはひとりぼっちになっちゃったんだね」
あまね「...」
ドリイチ「お見合いだってぱあにしちゃうし、どうすんのさ」
あまね「それはあなたが」
ドリイチ「おいおい人のせいにすんじゃねえよ。まあいいぜ。どうせお前が一人ぼっちなのはかわんねえんだからなあ!ひゃははは」
あまね「....」
ドリイチ「....どうしたの?急におとなしくなっちゃって」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:13:01.51 ID:1NKcxNcn0
あまね「わたし...どうしよう」
ドリイチ「...どうしようもねえな」
あまね「そ、そうですよね....ドリイチさんの言う通りですよね」
ドリイチ「あ、やっと気付いた?」
あまね「わたし、もうどうしようもないんですよね?」
ドリイチ「うん♪そうだよ!」
あまね「わたし、いなくなってしまいたい」
ドリイチ「前置きがなげえんだよ。言いたい事早くいえよ」
あまね「わたしもう しにます」
ドリイチ「....」
あまね「わたしいろんな人に、大切な人にたくさん迷惑をかけてしまった」
ドリイチ「...」
あまね「もう後戻りは...できません」
ドリイチ「....」
ドリイチ「....」
ドリイチ「.....で?」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:18:22.30 ID:1NKcxNcn0
あまね「しにます」
ドリイチ「早くしろよ」
あまね「......」ぐっ
ドリイチ「なにやってんの?舌切れないの?」
あまね「......」ぐっ
ドリイチ「なんなら手伝ってあげるよ!ほら果物ナイフだよ」
あまね「ひっ」
ドリイチ「あれれーなんで逃げるのさ。手伝ってあげようと思ったのに!」
あまね「こ、こわい!こ、こないで!」
ドリイチ「いやいやいやwさっきまでノリノリだったじゃん!どうしちゃったのさ」
あまね「人殺し!」
ドリイチ「は?なんで俺は人殺しなのさ、死ぬのはあまねちゃん。あまねちゃんが勝手に死ぬの」
あまね「ど、どうしてこんなことに....」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:27:49.19 ID:1NKcxNcn0
ドリイチ「おら!腹パン!!!!!」
あまね「ふぐっ!!!!」
ドリイチ「えいっ えいっ えいえいえいえいいえいえいえいえいえいえいえいえい!!!」
あまね「か、かはっ」
ドリイチ「ったく馬鹿な事考えんじゃないよ。あーあー気絶しちゃってるし」
ドリイチ「もー出て来ていいですよ」
???「いやー、さすが噂どおりの人だな、ドリイチ君」
ドリイチ「起きたら、やさしい一言でもかけてあげて下さいよ。」
???「妹が家を飛び出して行った時はどうなることかと思ったね。まあ、いい映像も撮れたし、感謝しているよドリイチくん」
ドリイチ「なんのなんの!財閥のお嬢様がこのように汚らわしいところに居続けることなど私には見てられませんゆえ...」
ドリイチ「まあ、こんなそんなで妹さんはかなりのブラコンに調教できますよ」
あまね兄「むふふ、この映像でご飯三杯はいける。あ、これ報酬ね」
ドリイチ「へへっおおきに」
あまね兄「俺の妹がこんなにかわいいわけがない!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:30:15.38 ID:FsWr+phN0
ほう
ドリクラスレとは希少な
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:35:41.82 ID:1NKcxNcn0
ドリイチ「さてと....ビデオ録画ご苦労さまだったね ゆのっち^^」
ゆの「俺さんの精神的な落とし方は恐ろしいものがありますよ...」
ドリイチ(俺)「ん?俺が本気を出せばこんなもんじゃないってのはゆのっちはよーく知ってるよね?^^」
ゆの「さっきの腹パン、ぬるすぎです。あれじゃあ満足できませんよ」
ドリイチ(俺)「満足とか言ってる時点でゆのっちはとんだ屑だけどね」
ゆの「にしても俺さんがこんな仕事をしていたなんて」
俺「どうだった?」
ゆの「...不潔です」
俺「ま、こうでもしないと不幸になる人間がいっぱいいるってことさ。そんなの黙っていていられないだろ?」
ゆの「俺さん...///」
俺「にしてもセッちゃんまじかわいいよね。なんか宮ちゃんをロリッ娘にしたような声だし」
ゆの「なっ」
俺「あーあ、俺にもセッちゃんみたいな女の子と本当の恋ができたらなー仕事ってつらいぜ」
ゆの「もー!おれさんったらー!!」
fin
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:41:21.11 ID:1NKcxNcn0
ドリイチ「これでまた一人、羽ばたいて行ったってわけだ」
ドリイチ「さーて、今度はどの子を幸せな日常に戻してあげようかなー」
ドリイチ「次はセッちゃんかな。んーでもセッちゃんは宮ちゃんににてるからなーかわいそうだし」
ドリイチ「そうだ自称モデルの魅杏ちゃんなんてどうだろ?こいつスクーター買ってやったのにお友達エンドとかふざけてるし」
ドリイチ「きっとこのおんなスクーター100台以上もってるって。こりゃあお仕置きがひつようだね」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:45:46.75 ID:1NKcxNcn0
ドリイチ「そうだ101回生まれ変わったとかほざいてたから100匹の猫の死骸でもプレゼントしよっかな」
ドリイチ「それで『君が最後の一匹になるんだ』とかww」
ドリイチ「あ〜魅杏ちゃんの絶望にうちひしがれた顔を考えただけでぞくぞくしちゃうよ〜」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:53:04.96 ID:1NKcxNcn0
ゆの「四期のためとはいえ、紙粘土で100匹も猫の死骸を作る作業はどうせ私がやるんですよね」
俺「ゆのっち美術の能力を生かしたいでしょう?リアリズムの追求には非常に大切だとおもうんだけどなー」
ゆの「世の中、金がないと何もできませんからね。でも魅杏ちゃんからどうやってお金を作り出すっていうんです?」
俺「あ」
ゆの「彼女モデルですけど、彼女は別にお金大して持ってませんよ?」
俺「あーうーんそっかーゆのっちのくせに」
ゆの「まったく私怨のためだけに動くのは俺さんの悪いくせですよ。」
俺「くそー魅杏ちゃんはだめかー つーかゆのっち生意気だぞ魅杏ちゃんはゆのっちより年上なんだからさんづけしろよおら」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:58:30.52 ID:1NKcxNcn0
ゆの「受付さんとかどうです?あの人、結構キャバクラしきってますし、揺すったら結構絞れるんじゃないですか?」
俺「うーん、でもこの前入場するときに、奥の方でケンシロウみたいな男の人が四人位構えてたからな」
ゆの「さすがに俺さんでも掘られるのはいやですかw」
俺「俺は自分の限界は大体はわかるからね。くやしいけど」
ゆの「そろそろドリームクラブはあきらめませんか?」
俺「そんなーうわーんセッちゃん セッちゃんのチーズケーキ食べたいよお」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:01:11.82 ID:7XB6RyX10
ー-=≠ \
/ / / \
/ / / / ヽ
// / / / /|/ 〃 l
/イ / // :| :/ |{ l小 |\ | ',
│ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧_| ヽ | | l
.______ V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ | `ヽl | | _ |
. / ̄ ̄ A_______ | |小_{ _ _ \l レ| リ | | │
. / / >、 _ /j∨ j 〃´ ̄ ` ==x j/ | レ >│
./ /_ | _.> } /// , ヾ / / r" |
../ / ̄ ̄ \ | ノ |.f゙ヽ ア 八 __ /// / </|_j l
.イ____/ `< 《⌒y |!| l 厶-‐= ァ ゝ、 ∨ ノ ∠ 八
. ̄  ̄\_ )ー彡 | l, -、 { ∧ > <二 - ィ /}/ ヽ{
, -( ヽ } / ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/
r‐' ヽ l{ | r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄ |-v‐ 、__
に 、_ )_)'´ │ /| l| | ∧|フ∧ /∨ :/iヽ
l `ヽ ノ / | l| ∨<大_>│ / / // く!
ヽ / / | l| /イ| ∨./ // `ヽ
ヽ /ヘ _/ {ー― {{ // l| / // / l
∠{ / ヘ { l 〉‐┬z≧'/__jl| l  ̄`{{ / |
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:05:09.58 ID:7XB6RyX10
-―――― - 、
_/ 丶
ー-=≠ \ _,. -‐'" ̄
/ / / \ =ニ´_,. -‐'" ̄
/ / / / >=´
.// / / / /|/ 〃 ‐'" ̄/ /
/イ / // :| :/ |{ l小 ‐'" ̄ / ./
│ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧__/ i l
.______ .V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ:li \ \ _
. / ̄ ̄ A___」___|!__ノ_ 'ミT ハ ヽ、__>、 ,. -‐'"_,. ̄´
. / / >、. \ヽ_〉 __/ァ-'"<_≦二_,. -──'"
./ /_ |!: )/く_ソ_ノ
../ / ̄ ̄ \ | ノ |::|| ミ ./ / </|_j l
.イ____/ `< 《⌒y |!〃 ...∠ 八
. ̄  ̄\_ )ー彡ィ-.<二 - ィ /}/ ヽ
ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/
r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄ |-v‐ 、__
/| l| | ∧|フ∧ /∨ :/iヽ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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/ .\ パカッ
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。 ;゙ #┃お┃# 。
゙・# : ┃友┃。 ; 。
.;:# ゙。゚┃達┃゚ 。 #
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│く(从 从){_ハ.}
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Φ⊂(_;_i{lつ))