1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
憂「…何でこんなのが生えてるの?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:14:59.77 ID:b8vpwl6X0
____ ) 『 一卵性双生児がセックスしたらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
立て逃げか
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:16:38.83 ID:5FRDS+iE0
憂「これって…やっぱりあれだよね?」
憂「本物?」(触る)
憂「…触った感触もある…。本物だ…」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:18:57.50 ID:pooQLoZF0
ガチャガタン
唯「・・・」
憂「あ、おかr・・・ってえぇ!?お姉ちゃんどうしたの!?」
唯「・・・うぃいいい!うわぁああん」
落ち着いて話を聞くとギターの修理とギター屋さんにいったのですが
お金がなく、お金の代わりにと店員数名にレイプされたと
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:19:52.04 ID:5FRDS+iE0
憂「…ど、ど、どうしよう!私女の子なのに!」
憂「実は私は男の子でしたーって都合のいい展開は…無いわよね…」
憂「うう…、取れないかな…」(さすさす)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:22:15.24 ID:Zy1eze3eP
んでんでんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:22:19.12 ID:eIsRs1Xk0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:22:26.17 ID:5FRDS+iE0
憂「…あっ」
憂「なんか…気持ちいいかも…」(さわさわ)
憂「…」(ドキドキドキ…)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:24:43.81 ID:5FRDS+iE0
憂「んっ…んはっ!」(さわさわ)
憂「大きく…なってきた」
憂「…どうすればいいのかな?」
>>15
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:30:49.85 ID:eIsRs1Xk0
そこまで伸びないからwwww
―終了―
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:34:22.70 ID:Jh/PWzDd0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:35:08.13 ID:pooQLoZF0
a
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:40:24.01 ID:wo8RSwUF0
↓
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:42:45.17 ID:0u3WuYTY0
唯を殺害
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:44:57.36 ID:5FRDS+iE0
バンッ!
唯「あれ?憂どうしたの血相変えて」
憂「お姉ちゃん、とりあえず死んで!」
唯「…え?」
>>17
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:46:55.35 ID:FKI0+Y5H0
おしまい
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:47:40.33 ID:wo8RSwUF0
なんだおわりか
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:48:15.87 ID:VmoGds2T0
かいさーん
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:54:33.18 ID:gpU0zv280
つまんね
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:39:54.48 ID:w4+dkwy40
憂「という訳でお姉ちゃんに私の子供を孕んで欲しいんだけど…。」
梓「」
純「孕ませるもなにも唯先輩と憂、血の繋がった姉妹じゃん。」
憂「しかもラブラブのね♪さっきの休み時間もお姉ちゃんと…あっと思い出したら濡れてきちゃった///」
純「な、何をしてたかは聞かないでおくわ。」
梓「そこは聞こうよ!!」
純「えっ」
憂「えっとね…///朝からお姉ちゃんにノーパンでいるように命令されてね、でちゃんと着けてないかチェックしてもらって…。」
純「あばばばば、憂も話さない!!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:44:53.16 ID:/I/WyNct0
わっふる
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:45:43.16 ID:RHmIUNcf0
はい
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:55:17.71 ID:RHmIUNcf0
風邪ひくから早く
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:57:16.09 ID:w4+dkwy40
梓「でも今の話聞くと憂が唯先輩を孕ませるよりも憂が唯先輩に孕ませられる方が自然じゃない?」
憂「え〜、そうかなぁ?」
梓「憂の方が受けって感じだよ〜。」
憂「ん〜、そうなのかな?」ビクンビクン
純「?」
憂「あ、ごめんね2人とも。お姉ちゃん呼んでるからちょっと行って来るね♪」
純「今何で連絡受けた?」
憂「リモコンクリトリスローターだけど?」
梓「すごい!!そんなのまで持ってるんだ。」
憂「クリスマスの時にお互いにプレゼントしあったんだ♪」
純「クリスマスだけにクリトリス…てやかましいわ!!」
憂「あはは純ちゃん面白〜い。じゃ、ちょっと行って来るね♪」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 18:08:12.47 ID:RHmIUNcf0
いいぞ
唯憂は真理
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 18:09:09.99 ID:8AguxIiC0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 18:21:47.61 ID:QHVkKvXL0
こんな恥じらいもない憂をノーパンにして何が面白いんだ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 18:36:39.39 ID:RHmIUNcf0
えっおわり?
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 18:46:46.64 ID:w4+dkwy40
需要あったの?
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 19:00:19.37 ID:RHmIUNcf0
はい
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 19:59:08.19 ID:7ul+R4Lr0
はやくしろ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 20:57:07.46 ID:w4+dkwy40
ちょっと腹の調子悪いから少し待って。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:21:50.80 ID:Fkxu851U0
はやくしろ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:23:14.63 ID:/I/WyNct0
孕んだのか
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:24:54.58 ID:SwRutoFV0
治してやるからちょっとケツ向けろ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:25:50.84 ID:jpgXD0SH0
アッーー!!
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:26:57.51 ID:RHmIUNcf0
おい
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:49:42.07 ID:qVB65A4PP
なんかワロタ
続けて
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 22:43:14.61 ID:7ul+R4Lr0
結局書かないのか
「私が髪おろしたらお姉ちゃんと同じ外見に…」の人?
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:00:16.10 ID:QHVkKvXL0
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ ( )何言ってんだこいつ
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ 空気読めよ \| ( )
| ヽ \/ ヽ. オマエ馬鹿だろ
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:04:14.49 ID:jpgXD0SH0
わはははは!!わはははは!!
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:56:35.90 ID:w4+dkwy40
憂「どうしたのお姉ちゃん?」
唯「ちょっと憂のお茶が飲みたくなって…。」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:57:49.02 ID:/I/WyNct0
ふむ
どこから淹れるのかね
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:58:22.90 ID:AHh8Ne72P
早く書きなさい
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 00:26:24.31 ID:QKZQdQI70
とりあえず明日朝イチでID:w4+dkwy40にぶち込む浣腸買ってくる
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 00:40:27.41 ID:53xSLyyr0
わっふる
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 00:47:58.22 ID:XmEv9M+80
純ちゃんの正常率は異常
おかしくなるssとか相当少ないだろ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:01:05.31 ID:+L9Kqbjo0
だってモブだし
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:44:18.79 ID:vZWJlIhC0
続き考えつかん。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 03:32:34.83 ID:GJsgtAoE0
孕ませにこだわる憂ちゃんがみたい
憂「お、起きたらおちんちんが生えてる…」
憂「ほ、ほんものかな」シコシコ
憂「あ、きもちいよぉ…」
憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」ピュ
憂「ちゃんと生きてるかどうか顕微鏡でチェックしよう!」
憂「大丈夫!元気に動いてるよ…」
憂「ということは、これでこれでお姉ちゃんとの子供が出来るんじゃ!」
憂「でも、失敗したくないなあ…」
憂「そうだ、けいおん部のみなさんで練習しよう!」
憂「まずは
>>54さんで!」
おれ
憂「…そうだよね!けいおん部のひとをレイプするなんてよくないよ!」
憂「そのへんを歩いてる人にしよう!」
憂「えーと」
>>54「何か用かな?」
憂「すいません!こっち来て下さい!」
障害者トイレ
>>54「な、なんなだいったい!」
憂「すいませんが、練習させてもらいます」
>>54「れ、練習って…」
憂「すいません、おしりこっち向けて貰ってもいいですか?」
>>54「こ、こう?」
憂「そうです、そうです。聞き分けがいいですね」
>>54「それほどでも」
憂「じゃあ、パンツおろしますねー」
>>54「へうっ…!」
憂「なーにだらしない声だしてるんですかー」
>>54「一体何を…!」
憂「何ってコレを入れるだけですけよ」
>>54「き、きみ!男だったのか…やめろォー!」
憂「もう無理です」 ヌプッ
>>54「ああ…さ、さける」
憂「小さい穴ですね」
>>54「痛い、痛い、やめてくれ…」
憂「え?もっと強くしたらいいんですか?」
>>54「抜いてくれェ…」
憂「そんな汚いオチンチン触りたくないです」ズボズボ
>>54「そうじゃなくて…ケツから抜いてくれ…」
憂「つまりもっとピストンを早くしろということですね!」パンパンパン
>>54「あぁぁぁああああ…」
憂「はあっ、はあっ、結構いい感じですね!」
>>54「…」
憂「どうしました?気持よすぎて声も出ませんか?」
>>54「…」
憂「もうもっちょと楽しませてくださいよーお兄ちゃん、起きてー」
>>54「はっ、くそ、やめろ」
憂「お兄ちゃんっていうか、お姉ちゃんですかねえ」
憂「だってお尻の穴犯されて悦んでるんですものね」
>>54「よ、よろこんでなんか」
憂「あ、嫌だったんですか?じゃあ、辞めますよ」 ヌポォ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 03:56:41.58 ID:4OdC3f1H0
これはひどい
>>54「あ…」
憂「見ず知らずのヒトに失礼しました」
>>54「いや、あの、その」
憂「けいおん部の皆さんのほうが気持よさそうですし、失礼しますね」
>>54「いや、俺でよかったら…」
憂「いえいえ、嫌だったんでしょ?」
>>54「その…」
憂「なんなんですか?」
>>54「続きをしてほしい、です…」
憂「イヤですよ、気持ち悪い」
おれ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 05:00:53.51 ID:IpOWWgDh0
掘られたいのかよw
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 05:38:16.53 ID:GJsgtAoE0
じゃあ7で
憂「やっぱり大人な人がいいよね…」
憂「大人の女性…」
憂「とみおばあちゃん!」
憂「…は、流石にないので、山中先生だよね」
学校
憂「すいません、先生相談があるのですが…」
さわ子「あら、憂ちゃん。相談って何かしら?」
憂「ここでは言いにくいので、ちょっと人目のつかないところでいいですか?」
さわ子「じゃあ、音楽準備室に行きましょ。今日は部活休みらしいし」
部室
さわ子「それで悩みってどうしたの?」
憂「えいっ」
さわ子「ちょ、いきなり腕を…はっ!」 サワサワ
憂「こんなことになってまして…」
さわ子「触っただけではよくわからないわね…」
憂「あ、だったら見て頂けますか?」
さわ子「そうね、見ないとよくわからないから」
憂「ええ。えっと」
さわ子「ああ、スカートはそのままでいいわ、パンツだけずらして」
憂「あ、あの、こうですか?」 ピィン
さわ子「…」
憂「山中先生?」
さわ子「こ、これはいったいどうことなの」
憂「わかりません」
さわ子(さっき触ったから?なんでもう既に大きくなってるの?)
憂「あの…おかしいですか?」
さわ子「ううん、そんなことはないわ」
憂「自分ではよくわからなくて…先生ならなんとかしてくれるかと…」 クスン
さわ子「ええ!任せて頂戴!」
憂「それじゃあ、お願いします」
さわ子「ええ、調べてみるわね」 クンクン
憂「ひっ、いきなり臭わないでください」
さわ子「モノを調べるときはまず五感を使うのよ」
憂「変な匂いしますよ…」
さわ子「そんなことないわ、いい匂いよ。甘酸っぱいわ」
憂「恥ずかしいです」
さわ子「次は…視覚ね」
憂「もう見てるじゃないですかー」 カー
さわ子「よくよく観察してみないとわからないものよ」
憂「そんなジロジロみないでください…」
さわ子「うーん、意外に大きいわね。でも、ちゃんと剥けてない」
憂「え、剥けてないとおかしいんですか?」 ビクッ
さわ子「そうよ。でも、大丈夫よ」
憂「大丈夫なんですか?」
さわ子「ええ、安心しなさい。次は味覚ね!」
憂「み、味覚ですか」
さわ子「ええ、そうよ。悪いけど舐めさせてもらうわ」
憂「汚いですよ」
さわ子「そんなことないわ。憂ちゃんはいい子だもの」
憂「あの…痛くしないでください」
さわ子「わかってるわ、任せて」 カプッ
憂「あ…先生のお口…」
さわ子「んふふ」 ペロッ
憂「んっ、舌でめくられてます…」
さわ子「ほーら、剥けた」
憂「痛くなかったです…」
さわ子「そうね、かわいいピンクの鬼頭だわ」
憂「うう、女の子なのに変ですよね…」
さわ子「そうかしら、素敵よ。次は聴覚ね…」
憂「ちょ、聴覚って…どうされるんですか?」
さわ子「おちんちんの魂の声を聞くのよ!」
憂「いえ、あの、その、だから、その方法を…」
さわ子「こうするのよ!」 ピタッ
憂「み、耳をおちんちんに、こすりつけないでください!」
さわ子「こうしないとおちんちんの声が聞こえないから仕方ないのよ!」 ズリュズリュ
憂「そ、そうなんですか?でも、上下運動される必要は…」
さわ子「…恥ずかしがりやなおちんちんね…何もいってこないわ」
憂「そ、そうなんですか」
さわ子「仕方ないわね…やはり触覚を使わないと駄目ね!」
憂「もう十分触ってると思いますけど…」
憂「って、先生いきなりを服を…!」
さわ子「これはアレよ、ほら、えーと、全身で触覚を感じるためよ!」
憂「あはは…、もういいです、帰ります」
憂「って、動かない…手足が拘束されてる、いつのまに!」
さわ子「いいから、いいから」
憂「助けてお姉ちゃん!」
さわ子「ほらほら、おっぱいがいいんでしょ」
憂「あ、そんなんで挟まないでください…」
さわ子「えー、聞こえないわよ。んもぉ、滑りが悪いわね」
憂「そ、そんな事言われても」
さわ子「んー」 ダラー
憂「よ、よだれ…」
さわ子「そうよ、ほら、このヨダレで少しは滑るようになったわ」
憂「うう…」
さわ子「あら、憂ちゃん。さきっぽからお汁が出てるわ」
憂「そ、それは!」
さわ子「コレはいけないわね…」レロレロ
憂「あっ、そんなところ舌で舐めないでください…」
さわ子「美味しいわ、やっぱり搾りたては違うわね」
憂「んふっ…」
さわ子「あら、なんかぴくぴく震えてるわ」
憂「なんか変なんです…」
さわ子「でも、だめよ、出すならここ…でね」 ギシ
憂「先生、おっぱいが顔に当たってます」
さわ子「舐めてくれるかしら」
憂「…」
さわ子「なめなさい」
憂「はい…」 ペロッ
さわ子「ふふっ、可愛いわね、それじゃあ」
憂「あっ、少しずつ入っていきます…」
さわ子「んっ…いいわ…」
憂「先生の中、あったかいです」
さわ子「ふふ、私が動くわね」
憂「はい…」
さわ子「ほら、おっぱい舐めつづけて」
憂「わかりました」 ペロッ
さわ子「あんっ、あっ…凄い、ナカでどんどん大きくなってるわ」
憂「そ、そうなんですかっ」
さわ子「ええ、硬くて熱くて大きくて最高よ…」 パンパン
憂「そんなに激しくされたら…」
さわ子「出ちゃうの?んふっイイわぁ」
憂「ぬ、抜かないと…」
さわ子「だーめ」
憂「赤ちゃん出来ちゃう…!」
さわ子「大丈夫よ、こういうのは大概出来ないよ」
憂「で、でも」
さわ子「構わないわ、だしちゃいなさい!」
憂「し、知りませんよ!も、もうだめです!」 ピュッピュー
さわ子「んんっ、あはっ、んふっ」ガクガク
憂「ああ…いっぱい出てます」 ヌポッ
さわ子「ふふ、憂ちゃんの初絞りゲット」
憂「あの…」
さわ子「まだ出来るわよね?」
さわ子編完
C
純ちゃん編
登校中
憂「昨日は酷い目にあっちゃった」
憂「で、でも、昨日あんなにしたのに…」 ムクムク
憂「収まらないよ…」
純「おはよー、憂どうしたの?元気ないじゃん!」
憂「あ、じゅ、純ちゃん!」
憂(純ちゃん顔近い!)
純「ん?大丈夫?風邪?」
憂「う、うん…そうみたい」
純「だったら今日休みなよ。ウチまで送って行くよ」
憂「うん、ごめんね…」
憂の部屋
憂「はぁはl」
純「なんか本当にやばそうだね」
純「ちょっと看病していくよ」
憂「…遅刻しちゃうよ」
純「こんなになってる友達放っていけるワケ無いよ」
憂「純ちゃん…」
純「ほら、まずは着替えて…」
憂「やっ、だめ!」
純「何女どうしで恥ずかしがってるのさー」
憂「だめなの…」
純「制服で寝るつもり?しわくちゃになっちゃうよ、ほら脱いだ…えっ」
憂「…」 ピーン
純「こ、コレは一体…」
憂「昨日朝起きたらついてたの、それから調子が悪くて…」
純「そ、そっかーうん、そうかそうか!」
憂「ごめん、気持ち悪いよね」 ウルッ
純「いやいや、そんなことないよ」 アセアセ
憂「ほ、ほんとっ?友達で居続けてくれる?」
純「うん、もちろん!」
憂「嬉しい!純ちゃん!」 ダキッ
純「抱きつかないでって、きゃっ!」
憂「友達なら助けてくれるよね?」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 07:09:20.25 ID:GJsgtAoE0
ヤリチンな憂ちゃん
純「た、助けるって?」
憂「実はね、コレが悪いの」 シコシコ
純「憂…近づけないで」
憂「小さくなったら落ち着くんだけど…」
純「ち、小さくすればいいの?どうやって?」
憂「…純ちゃんのモコモコかわいいよね」
純「えっ、何を」
憂「えいっ」 ズボッ
純「ちょ、ちょっと髪の毛にいれないでー!」
憂「ああ!純ちゃんの髪の毛きもちいいよ!」
純「あ、頭にあたってるって!」
憂「ああ、純ちゃんの天然パーマすごくいいよ!」 カクカク
純「ちょっと!ほんとにやめってば!」 スッ
憂「あ、純ちゃん…」
純「…それだけ動ければ元気じゃん。心配して損した」
憂「純ちゃん…」
純「馴れ馴れしく呼ばないで、っていうか話しかけないで」
憂「…」
純「バイバイ、じゃあね」
憂「せっかく優しくしてあげようと思ったのに!」 ドカッ!
純「ぐえっ…」 バタリ
憂「純ちゃんが悪いんだからね…」
純「ん…」
憂「あ、目が覚めた?」
純「憂?!ちょっと!まっくらなんだけど!」
憂「うん、だって、目隠しして全身拘束してるもん」
純「ちょっと離してよ!」
憂「離したら純ちゃん逃げちゃうでしょ?だから駄目」
純「逃げないから!あっ…」
憂「純ちゃんのここかわいいよね、美味しい」
純「なんでそんなところ舐めてるのっ」
憂「だって舐められたら気持ちいいよね?」 ペロペロ
純「きもちよくなんかぁ…ないもん」
憂「あれ、そうなんだ?こんなにお汁でてるのに?」 チュッ
純「音立てないで…」
憂「うん、もっと聞こえるようにやるね!」 ピチャピチャ
純「激しくなってる…」
憂「純ちゃんかわいいよ、気持ちいい?」 ペロペロ
純「う、うん…だんだんよくなってきたかも、あっ」 ピクッ
憂「ふふ、かわいいよね。そろそろ入れちゃってもいいかな…」
純「入れる…?指とか?」
憂「ううん、もっといいもの」
純「何それ…」
憂「えいっ!」
純「な、なにか入ってくる…」
憂「ふふふ、おちんちんだよ!」
純「あ…さっきの」
憂「そう!」
純「そんなの嫌だよ、私始めてなの」
憂「うん、そうだったね!」
純「え…」
憂「純ちゃんが寝てる間に何度もナカでだしちゃった!」
純「あ…嘘」
憂「だって、純ちゃんが悪いんだよ」
純「そんな…」
憂「ホラホラ、奥まで入っていくよ?わかるでしょ?」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 07:44:52.32 ID:4OdC3f1H0
純ちゃんのモフモフにつっこむとはわかってるな
もっとやれ
あと、純ちゃん編だけで1000までいっていいからな
純「ああ…」
憂「ふふ、純ちゃん、可愛いんだから…」チュッ
純「首舐めないで…」ピクッ
憂「あっ、やっぱり反応があるとキモイいいよ…」
純「や、やんっ…」
憂「あ、どんどん気持ちよくなってきた?」
純「なってな…い」
憂「その割には純ちゃんから腰動かしてるけど」
純「えっ、あ…ほんとだ」
憂「ほら…認めちゃったら楽になるよ」
純「そんなの…」
憂「えへへ、純ちゃん唇もちょうだい」チュー
純「あっ、ファーストキス…」
憂「そなの?純ちゃんの始めてまた貰っちゃった」
純「…」プイッ
憂「あはは、拗ねない拗ねない。じゃあ、お礼にっ、プレゼント、あげるねっ」
純「…プレゼント?」
憂「うんっ、いっぱい、あげるよ!」
純「あっ、急に大きく…」
憂「ふふふ、受け取ってね!」 ピュー
純「な、なかで出てる」
憂「ふう」
純「こんなのってひどいよ…」
憂「まだ不満なのかな…」
憂「うん!お姉ちゃん帰ってくるまで、たくさん注いであげるね」
純編完
和編
憂「ふう、もうでないよ…」
純「」
憂「純ちゃん…ゆっくりオヤスミ」
憂「あ、もう、こんな時間!ゴハンの準備しないと…」
憂「じゃあ、純ちゃん。また後でね」 チュッ
買物
憂「これと、これと…」
憂「あ、お姉ちゃんからメールだ」
憂「…そうなんだ、今日は部活の皆とごはん食に行くんだ」
憂「寂しいな」
和「あら、憂じゃない」
憂「あ、和ちゃん!」
和「晩ご飯の準備?」
憂「うん、和ちゃんは?」
和「私は今日お弁当買っていこうかと」
憂「おばさん、いないの?」
和「ええ、今日は外出しててね」
憂「そっかー。よかったらウチで一緒に食べない?」
和「悪いわよ」
憂「ううん、今日はお姉ちゃんもいないから寂しくて…」
和「そうなんだ、じゃあ、私平沢家行くね」
憂「ありがとう!和ちゃん、大好き!」 ギュー
和「…スーパーの中で抱きつくのは辞めたほうがいいかもね」
憂「はうっ!」
ヤリチン憂なんてはじめて見たぜ
平沢家
憂「へへへ、どうぞ…」
和(…さっき抱きつかれたときにあったたアレは何?)
憂「和ちゃん、どうしたの?」
和「い、いえ。何でもないわ」
憂「うん、それじゃあ、御飯作るね」
和「はい、お願い。あ、その前に何か飲み物貰えるかしら」
憂「あ、じゃあ、コーヒー入れるね、テレビ見てて?」
和「うん。あ、ミルクと砂糖お願い」
憂「はーい」
…
憂「おまたせしましたーふふ、ニュース面白い?」
和「ありがとう。ええ、こういうのは為になるわ」ゴクッ
和「ん…?」
憂「ああ、それ特製ミルクなの」 ニコニコ
和「特製ミルク?あまり牛乳っぽくないけど」
憂「でしょ。でも、記憶力の定着にいい影響与えるみたいだよ」
和「へーそうなんだ」
憂「もっと飲む?」
和「そうね、受験の役に立ちそうだし」
憂「うん、じゃあ、あーんして」
和「え?憂、もってるの?それ」
憂「うんっ、ほらっ」 バーン
和「そ、それは…」
憂「ほら、お口あーん。記憶力UPに必要だから!国立受かるためだよ」
和「そ、そうね…大学受かるために必要なのよね」
憂「うん、流石和ちゃんだね」
和「ど、どうすればいいのかしら」
憂「私がしっかりだすから和ちゃんはペロペロして」
和「こ、こうかしら」 チロチロ
憂「そ、それじゃあ、出ないよ。もっと激しくしないと…」
和「は、はげしくって…こ、こうかしら」 パクッ
憂「そうだよ、和ちゃん!舌先も使って…」
和「う、うん」ペロペロ
憂「いいよ。だすからいっぱい出してね!」
和「えっ、もう!」
憂「いく…」 ピュー
和「きゃあ!」
憂「あ…口じゃなくて眼鏡にかかっちゃった…急に動くから」
和「ごめん、憂」
憂「大丈夫だよ、和ちゃん。今度は上の口じゃなくて下の口でがんばろ」
和「下の口って…」
憂「じゃ、パンツ脱がすね」
和「や、憂!やめなさい!」
憂「和ちゃん!大学受からなくてもいいんですか?!」
和「それは…その」
憂「私は和ちゃんのためを思って…」
和「で、でも…」
憂「ううん、和ちゃんは悪くないの、お節介だったよね。ごめん」 シクシク
和「…し、仕方ないわね。大学合格のためよ」
憂「和ちゃん…」
和「さあ、憂。私にその記憶力アップのミルク頂戴!」
憂「えへへ…」
和「ほ、ほら…」
憂「うん、もう飲む準備は出来てるみたい…」
和「でも、ちょっと怖い」
憂「大丈夫だよ、手を握ってあげる」
和「憂…」
憂「和ちゃん…」 ギュッ
和「…いいわ、落ち着いたわ」
憂「うん、それじゃあ…」 ニュ
和「くふっ…」
憂「ん…」 ヌププ
和「んっ…」
憂「あ、和ちゃん、始めてなんだ…いちごみるくになるね」
和「ばかなこと言わないで頂戴…」
憂「ジョークだよ、ジョーク」
和「そう。それで、このまま待ってたら出るの?」
憂「ううん、動かないと駄目なの」
和「そ、そうなんだ」
憂「私加減がわからないから和ちゃんが動いて?」
和「えっ、うん…」クリクイ
憂「ふふ、どう?痛くない?」
和「いやっ、全然…」
憂「じゃ、私が動くね…」 パン パン
和「んっ…まだ痛くない」
憂「じゃあ…これは?」
和「あ、なんか当たってる」
憂「和ちゃんはここが気持ちいいんだね」
和「な、なんか気持ちよくなってきた」
憂「ふふふ、それはよかった」
和「ねえ、もっと早くして…」
憂「うん!」
和「いいっ、いいのっ」
憂「へへ、和ちゃんったら大胆…」
和「あっ…ああああっ」 ピクピク
憂「あ、あれ?和ちゃんイッちゃったの?」
和「んっ、だって気持良すぎるから…」
憂「でも、いきなりすぎるよ…あっ、いつもオナニーとかしてるの?」
和「そんなの、してないっ」
憂「嘘つきにはミルクあげないよっ」 スポッ
和「あっ…」
憂「ほら、欲しいでしょ?ホントのコト言ったら、ね?」
和「あ…うん。勉強疲れたら、たまに…」
憂「そうなんだ、どんな想像してるの?」
和「無理やり男の人にされたり…」
憂「へえ、和ちゃんってそういうの好きなんだ。それで乗ってきてくれたんだね」
和「…あ。ちがう!!」
憂「じゃあ、妄想から現実にしてあげる」
和「えっ…」
憂「ほらっ、お尻出して」
和「や、やめて…乱暴しないで」
憂「さっきまで喜んで咥えてたのに。嘘つきなんだね、和ちゃん」
憂「そんな子にはお仕置きだよ」
和「お、お仕置きって」
憂「動かないで…」
和「く…あ、そんないきなり」
憂「さっきまで喜んでたじゃない」
和「それは記憶力アップって…」
憂「そんなの冗談だよ、え?それとも本気だったんだ?」
和「う…」
憂「えー和ちゃんがお姉ちゃんみたいに天然だったとは知らなかったよ…」
和「ち、ちが…」
憂「だよね、欲しくて欲しくてたまらなかったから、自分をごまかしたんだよね」
和「そ、そんなんじゃ…」 ピクっ
憂「ほらーまたいったぁー」 パンパン
和「あ、あ…んっ…あああっ…」
憂「ふふふ、私もいきそう…」
和「あーっ…」
憂「ふふ、出すよ…私の赤ちゃん産んでね」
和「え、そ、そんなの…」
憂「ふふっ」 ピューピュー
和「ああ…」
憂「ふふ、まだ足りないかな」
和「…」
憂「あ、お姉ちゃんからメール来てた。今日はお泊りだって」
憂「和ちゃんも泊まっていくよね…」
和「…ええ」
憂「じゃあ、私の部屋で続きしよ?」
和編完
梓編
翌朝
純「んふっ、憂のまだ小さくならないっ…」 ペロペロ
和「そ、そうね…」 ペロペロ
憂「ふふ、二人もどんどん舐めるの上手になってるよ…」
純「へへ、ありがと…」
和「なんだか照れるわ」
憂「でも、そろそろ学校に行かないと駄目だね」
学校
憂「おはよー梓ちゃん」
梓「あれ、純と登校って珍しいね」
憂「うん、昨日純ちゃんお泊りしたんだー」
梓「えー私も呼んでよ」
憂「昨日は部活でお泊りじゃなかったの?」
梓「へ?聞いてないよ。昨日は普通に解散したよ」
憂「え…お姉ちゃん、お泊りするって…」
梓「あ…あー、そうなんだ」 フイッ
憂(なにか隠してるね、梓ちゃん…)
梓「さ、教室いかないと遅れるよ!」
--------
放課後
憂「ねえ、梓ちゃん。部活前にちょっといいかな」
梓「ん?何?」
憂「こっちこっち!」
梓「ここ生徒会室じゃん」
憂「うん、性徒会室だね、いいから入って」
梓「…?しつれいしま…!!!!?」
純「はぁはぁ、生徒会長のココおいしいです」
和「貴女のもなかなかおいしいわよ」
憂「もーふたりとももう69とか始めちゃったんだ」
梓「あ…あ…」
和「だって我慢できなかったのだもの」
純「ですよね」
梓「な、なにやってるの、純」
憂「ふふ、ふたりとも梓ちゃんを押さえてあげて」
純「おっけー!梓堪忍しろ!」
和「鍵も閉めたし平気よ」
梓「やめてくださいっ!」
憂「ねえ、梓ちゃん。私に何か言うことあるよね?」
梓「えっ…」
梓「言うことなんて…」
憂「純ちゃん、一枚制服脱がしてあげて」
梓「え」
憂「嘘を付くたびに一枚一枚お洋服を剥いでいくよっ」
梓「そ、そんな…」
憂「ねえ、何か言うことあるよね」
梓「…わからないよ」
憂「純ちゃん、もう一枚お願いー」
純「はいはい」
梓「じゅ、純やめて…わかった!言うから」
憂「うん、それでいいんだよ。で、何を隠してたの?」
梓「多分、唯先輩と澪先輩付き合ってる」
憂「へっ…」
憂「ちょっとまって、澪さんには律さんがいるよね?」
梓「いや、だから、それは私の想像だって!」
憂「想像!?それじゃあ、嘘ってこと?純ちゃん、もう一枚」
梓「いやっ、そういう意味じゃなくて…」
憂「あー、もう、コレはらちあかないね…梓ちゃんも素直になってもらわないと駄目だね」
梓「もう十分素直だって…」
憂「大丈夫、これからもっと素直になるから」
和「でも、上は裸でスカートだけってのもやらしいわね」
純「ええ、このおっぱいなんか可愛いですよ」 チュ
和「ずるいわ、私も」 チュ
梓「にゃあっ…乳首、舐めないでくださいっ」
純「ふふふ、梓可愛い」
和「苛めたく成っちゃうわね」 コリッ
梓「にゃうっ…!やあっ…」
憂「ふふ、梓ちゃん感じちゃってるね」
梓「か、感じてなんか…」
憂「そうなんだーでも、ほら、こんなにぐっしょりだよ」
梓「そ、それは…」
憂「あ、おもらしなのかな?」 クンクン
梓「だめっ…」
憂「おしっこの匂いじゃないよー梓ちゃん」
梓「うっ…」
憂「もうコレだけ濡れてれば大丈夫だよね」
梓「へ…?」
純「えー、いいなあー梓ちゃん」
和「すごい素敵よ」
憂「コレ、いれてあげるから」 どーん
梓「?!?!??!?!??!!?!?!」
梓「お、おちんちん?」
憂「うん、そうだよ」
梓「えっ、なんで…」
憂「気にしない気にしない」
梓「気にするよ!」
憂「そんなこと直ぐ考えられなく成っちゃうよ」 ピト
梓「や、やんっ…」
憂「ふふふ、梓ちゃんの始めていただきまーす」 ヌヌヌ
純「おめでとー」
憂「…?!始めてじゃない?」
梓「あっ…」
和「え?相手は誰なの?!」
憂「梓ちゃん、答えて…」
梓「わ、私律先輩と付き合ってるから…」
憂「そ、そんな…」
梓「それで律先輩としたときに…おもちゃで」
憂「梓ちゃんの始めてが律さんになんて…」
梓「憂には関係ないでしょ!」
憂「関係あるよ!初めてはもう戻ってこないんだよ!梓ちゃん!」
梓「でも、私は好きな人に…あっ…」
憂「悔しい悔しい…」 ズコズコ
梓「あんあん…」
憂「はっ、梓ちゃん、もう感じ始めてるよ」
和「憂のテクニックは凄いからね」
梓「ち、ちがう…」
憂「へー、律さんのほうが気持ちいい?」
梓「もちろん!だってお互いに心が通じ合ってるんだよ?!」
憂「ふふふ、そうなんだあ…妬けちゃうなあ」
憂「でも、律さんのは玩具でしょ」
梓「そ、それはぁ…し、かたないよっ…普通生えてないもん」
憂「だよね、だから梓ちゃんは、本物を知らないんだよ」
梓「ほ、本、物…」
憂「うん、そう、本物」
純「梓、本物は凄いでしょ?」
梓「す、すごくなん、か…」
和「その割にはどんどん息が切れてきてるわよ」
梓「そ、そ、んなわけない、です」
憂「ふふふ、梓ちゃんってば、素直じゃないんだから」
梓「だ、だって、ほんとだもん…」
憂「その表情かわいすぎるよっ!」 ギュッ
梓「にゃあっ…!」
憂「梓ちゃん!梓ちゃん」 ペロペロ
梓「だめ、顔舐めないで」
憂「ふふふ、でも、気持よさそう…」
梓「よくないって、いってる、じゃん…くっ…」
憂「我慢しなくてもいいんだよ」
梓「が、我慢なんか…」
憂「ここには律さんいないんだから」
梓「律、先輩は、関係、な、いよ…」 キュッ
憂「あ、律さんの名前出したらきゅっとしまったよ」
和「本当に律のことが好きなのね」
梓「///」
憂「でも、こっちのが気持いいでしょ?」
梓「う…」
梓(ヤバい、いきそう…)
憂「…梓ちゃん、質問に応えて?」
梓「律、先輩のほうがいい!」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 09:34:29.18 ID:ip2x6RYC0
追いついた
純ちゃんとわちゃんのダブルフェラとか想像しただけで…ふぅ…
C
憂「それは残念〜」
純「あはは、憂私がいるって」
和「私もいるわ」
憂「ありがとう、ふたりとも」
梓「皆、おかしいよ…」
憂「梓ちゃんも可笑しくなったらいいじゃん」
梓「や、やだっ…」
憂「最初の一発目…んっ…」 ドクドク
梓「あっ…いやあああ」
憂「うふふ、まだまだ放課後は始まったばかりだよ…」
梓「なんか、とろっとでてるよっ…」
憂「赤ちゃんの素だよ、できてるといいねっ!」
梓編完
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 09:51:12.97 ID:3dhcNPrN0
あずにゃん堕ちるまでやらないの?
律編
けいおん部
唯「みおちゃーん!」
澪「ば、ばか!皆の前で抱きつくなって…」
唯「いいじゃん、みんな知ってんだからぁ〜」
紬「ふふ、でも、りっちゃんが梓ちゃんと付き合ってるなんてね」
唯「それを知れたから私たちの関係発表できてよかったよぉ〜」
律「ムギがしつこすぎるんだよ…ってか、あいつおせーな」
紬「りっちゃん!やっぱり彼女が心配?」 キラキラ
律「そ、そんなんじゃねーし!ちょっと私探してくるわ〜」
唯「じゃあ、私澪ちゃんとラブラブしとくー」
紬「私はそれを録画しておくわ!」
澪「悪いな、律頼むよ」
律「へーへー」
律(くそ、あいつら見てたら私も梓に抱きつきたくなっちまった)
律「っていっても、アイツの行きそうなところねえ…」
律「だいたいなんで携帯もでないんだ?」
律「もう一回かけてみよ、うーん、駄目だ」
律「あ、憂ちゃんならクラス一緒だし。何か知ってるかな?」
律「もしもし、憂ちゃん?私、律だけど、うん。あの」
憂『はい、もしかして梓ちゃんですか?』
律「ああ、そうそう!サボってるから部長命令的な意味でね!」
憂『今一緒に性徒会室にいますよ、律さんも来て下さい』
律「生徒会室?なんでそんなところに、まあ、迎えに行くわ」
憂『はーい、まってまーす』
…
憂「ねえ、梓ちゃん聞こえたでしょ?」
梓「り、律先輩がもうすぐ来るっ…」
憂「そうだねえ、早くお洋服着ないと見られちゃうよ。この姿」
梓「で、でもっ…」
憂「でも、気持いいから抜けないよね」
梓「そんなことないっ!」
純「でも、さっきから憂の上で腰動かしてるの梓じゃん」
和「ええ、もう動物のように貪ってるわね。だいたい私たちもう抑えつけてないわよ」
梓「私は…そんなこと、ないもん…」 フリフリ
憂「そっかー、じゃあ、抜いていいよ」
梓「えっ」
憂「別に私だって梓ちゃんと律先輩の関係壊したいわけじゃないし」
純「憂は優しいね」
憂「ほら、早く抜いて、お洋服来ないと」
梓「う、うん…」
律「おらー!あずさ…?」
憂「あれ、律さん早いですね」
梓「律…こ、コレは違うの!」
律「え?憂ちゃんにおちんちん?」
和「性徒会室にいらっしゃい、律。部屋に入ったら戸締りしないとね」
律「和なんで鍵…って、鈴木さん?!は、はなして」
純「だめですよ!」
梓「ち、ちがうの、ちがうの…」
律「あああああああああああああ」
梓「…ごめん、ごめんね、律」
憂「律さん大丈夫ですよ、「まだ」梓ちゃんは律さんのことが好きですよ」
律「憂ちゃんでも許さねえ!梓から離れろ!」
憂「そうですねえ。でも、私はどうしたらいいんでしょう?このオチンチン」
律「…そ、そんなの知らないっ」
憂「律さんが、コレ処理してくれたら、梓ちゃんにひどい事しなくても済むのになあ」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 10:06:41.44 ID:Hi3KrpFc0
外道杉ワロタ
梓「ちがうの…ちがうの…これは無理やり…」 ヒックヒック
律「梓、あんなに怯えて…わかった。私がやるからひどい事はしないでくれ」
憂「話が早くて助かります!」
律「で、どうすれば…」
憂「まずはやっぱりおでこでしょ」
律「え…」
憂「ふふ、やっぱり律先輩のオデコはピカピカで滑りがいいですね」
律「くっ…」
律(これも梓を助けるためだ…)
憂「さっき途中だったんで出そうです!」 ピュルッ、ピュー
律「うわっ…」
和「あら、律のおでこがまっしろになったわね」
憂「私もう我慢できません、律先輩さっそく入れさせてもらいますね」
律「そ、そんなの…」
憂「じゃあ、梓ちゃんで」
>まずはやっぱりおでこでしょ
純ちゃんのモフモフこきといい、よく分かってらっしゃる
律「くそっ…憂ちゃん最低っ…」
憂「何でもいいですよ、どうするんですか?」
律「ほ、ほら、好きにしてくれ…」
憂「好きにしていいんですか?」
律「ああ」
憂「じゃあ、梓ちゃんを好きにします」
律「っつ…!私を好きにしてくれ!」
憂「律さん、それは人にお願いする態度じゃないですよ〜」
律「…私を好きにしてください」
憂「え?どうして欲しいのかよくわからないんですけど…」
律「私の体を好きに使ってください!」
憂「はい、わかりました。…梓ちゃん?今の聞いた?」
梓「え…?」
憂「律さん、私に「私の体を好きに使ってください」だって」
律「それは憂ちゃんが無理やり…!」
憂「あ、今のむりやりだったんですか…」
梓「そ、そうだよ、律がそんなの言うわけない!」
憂(じゃあ、梓ちゃん頂きます。私は律さんの自由意志を尊重しますので) ボソッ
律「…っ、無理やり、じゃないです…私の本心です」
梓「…りつ?」
律「だから、私の体を、好きに使ってください、お願いします」
律(これは梓を救うためなんだ!すまん、梓!)
梓(律が…私を裏切った…?)
憂「はい、わかりました!それじゃあ、早速頂きますね〜」
律「くっ…」
梓(うそ、嘘だよね…)
律「くはっ…」
憂(気持よさそうに喘いでもらえなかったらすぐに梓ちゃんにいっちゃいますよ) ボソッ
律「んっ、ああっ…」
憂「ふふ、気持よさそうですね」
梓「律!嘘だよね!感じてなんかいないよね!」
律「ああ、かんじ
憂(わかってますよね?)ボソッ
律「…てる」
梓「…り、つ」
憂「そういえば、梓ちゃんともしたことあるそうじゃないですか」
律「う、うんっ」
憂「律さん、梓ちゃんと私、どっちが気持ちいいですか」ニッコリ
律(もちろん梓、梓に決まってる!)
律(でも、ここで梓って言ったら…じゃあ、梓ちゃん試してみようかなーとか)
律(それだけは絶対駄目だ!すまん。梓!)
律「…憂ちゃんだよ」
梓「あああああああああああああああああ」
憂「ふふふ、ありがとうございます。…もういいかな」 ヌポッ
律「えっ?」
憂「梓ちゃん、律さん私のおちんちんのほうがいいって」
梓「…」
律「そ、それは…」
憂「じゃ、さっきの続きやろうか」
梓「好きにして」
律「え?」
憂「梓ちゃん頂きます」
梓「…」 バコバコ
律「ちょ、憂ちゃん、梓なにやってんの?ハハハ」
憂「何って…みればおわかりになるかと…」
律「あずさあ!」
梓「律から裏切ったじゃん…」
律「そ、それは…」
梓「さっき気持よさそうにしてたし、憂のほうがいいっていった!」
憂「うんうん、言ってたよ」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 10:24:53.62 ID:3dhcNPrN0
あずにゃん騙されるなよwww
梓「だったらもういいもん!」
憂「梓ちゃん、さっきからずっと律さんのほうがいいって言ってたんですよ」
和「ええ、私も聞いてたわ」
梓「なのに、律…」
憂「だったら私のほうが気持ちいいよね、梓ちゃん」
梓「うんっ、きもちいいっ、きもちいいよ、憂!」
律「やめろおおおおおおおおお」
梓「先に裏切ったのはそっちなのに、何言ってるんですか…」
憂「ふふ、梓ちゃん、律さんに、私ので気持ちよくなっちゃうところ見せてあげようよ」
梓「うんっ、あっ、あっ、もうさっきからずっと我慢してたの」
憂「うん、梓ちゃんは、素直じゃないからね。もう素直になっていいんだよ」 チュ
律「ああああああああああああああああ」
梓「にゃあ…うい…」
憂「出すよ、また一番奥に出すよ」 ピュル
梓「んんっ、気持いいところに当たってるの…」
梓「ねえ、憂、もっとしよ」
憂「でも、律さんに悪いよ」
梓「そんなの…」
憂「ね、仲直りしよ。律さんには私がお仕置きしてあげるから」
梓「…」
憂「さて律さん」
律「…」
憂「私の大切な親友を裏切った罪はおもいですよ♪」
律「もう、好きにしてくれ、どうでもいい」
憂「あら、完全に折れちゃってますね、それだけ好きだったんですね」
律「…」
憂「まあ、どちらにしろ、やるんですけど…」 グイッ
律「…」
憂「反応がないのもつまらないですね…梓ちゃん、こっちにおいで?」
梓「うん!」
憂「ほら、仲直りの印に、律さんの胸舐めてあげて」
律「あ、梓…」
梓「…憂が言うから仕方なくですよ」 ペロっ
律「うっ」 キュン
憂「ふふ。すごく締まりがよくなりましたよ…私のおちんちんそんなにいいですか?」
律「ち、ちがっ…」
憂「ねえ、梓ちゃん。律さんにキスしてあげて…大人の」
梓「んっ」 ペロペロ
律「ん…」 ペロペロ
和「流石に慣れてるって感じね」
純「お互いどこが弱いかわかりきってるって感じですよね!」
憂「ふふふ、いいですよ、そろそろ出しちゃいますね」 ピュピュッ
律「ううっっ…」
憂「ほら、梓ちゃん、律さんのここからでてるミルク舐めとってあげて」
梓「はい…」 ペロペロ
律編完
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 10:36:17.80 ID:BxZ4UeFx0
俺も憂ちゃんに犯されたんだな・・・
幸せだ・・・
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 10:39:36.82 ID:tBWmnLKi0
僕も憂ちゃんに逆レイフされたい
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 10:46:31.92 ID:GJsgtAoE0
支援
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 10:48:48.98 ID:3dhcNPrN0
あずにゃん堕ちたか
紬編
部室
唯「みおちゃんー♪」
澪「って、もうこんな時間…」
唯「ねえ!今日も澪ちゃんのウチにとまっていい?!」
澪「私は構わないけど、憂ちゃんいいのか?」
唯「大丈夫大丈夫!」
紬「じゃあ、私も澪ちゃんの家に…」
唯「それはだめだよー」
澪「お、律からだって今日はもう解散」
唯「きっとあずにゃん見つけて二人でラブラブしてたんだよー」
下校!
紬「ふう…私も一人は寂しいな…」
紬「あ、憂ちゃんからメールだ」
紬「今日も『お姉ちゃんいないから寂しいのでウチに御飯食べに来ませんか』
紬「いくっきゃないわね!」
平沢家
紬「こんばんは!」
憂「いらっしゃいませ!お食事の準備できてますよ」
紬「憂ちゃんありがとう」
憂「はい、こちらです」
紬「えっ…」
憂「あれ、もしかしてお口にあいませんか?女体盛です!」
紬「そうじゃなくてこれって…」
憂「あ、食器ですか?いいのが入ったんですよ〜」
律「///」
純「///」
和「///」
梓「///」
紬「えっと…」
憂「もしかして紬さんもお料理より食器のほうが気になりますか?」
紬「…」
憂「ベルギー産とかじゃないんですけど、日本産でもいいのあるんですねっ」
紬「いいのかしら」
憂「ええ、大丈夫です、さあ、ご堪能ください」
紬「それじゃあ、りっちゃんのおっぱいを…」
憂「はい、どうぞ、お好きにしてください」
紬「ふふふ、実は始めてあった時からりっちゃんのこと好きだったの」 チュパチュパ
律「…んあ…」
紬「でも、梓ちゃんと付き合ったから身を引いたけどね…」
紬「…やっぱり美味し」
憂「おっぱいといえばコッチの大きいのもおすすめですよ」
紬「鈴木さんのおっぱいも美味しそうね」 チュッ
純「ああっ…」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 11:13:47.65 ID:aYY6J2Zx0
紬「でもこれはゴミね。」
梓「」
憂「おっぱいばかりではなく、このアワビもおすすめですよ」
紬「そうね、じゃあ和ちゃんのから…」 ペロッ
和「あんっ…」
紬「憂ちゃん、なかなかいいわね」
憂「紬さんなら違いに気づいてくださると思っておりました」
紬「ふふ、次は梓ちゃんのね」 チュルリ
梓「あ…っ」
紬「やっぱり感度が違うわ、これは本物ね。流石憂ちゃんね」
憂「お褒めに預かり恐縮です」
紬「もっと楽しませてもらってもいいかしら…」
憂「どうぞどうぞ、お楽しみください」
紬「じゃあ、下のお口で和ちゃんの舌を頂くわね…」
和「んふっ」
紬「で、この梓ちゃんの味を楽しみながら…りっちゃんと鈴木さんの乳首を弄らせて貰うわ」
憂「流石紬さん。楽しみ方を分かっておられますね」
紬「ふふっ、素敵よ、素敵…」
紬「ああ、いっちゃうわ…」
紬「おしっこ漏れちゃう…」
和「あ、はい、どうぞ…」
紬「いえ、和ちゃんには悪いわ。りっちゃんのおでこに出したいの」
律「はい…」
紬(えらく素直ね…まあ楽しいから別に構わないけど) ジョロジョロジョ
憂「ほら、梓ちゃん、ちゃんと掃除してあげて」
梓「はい…あの、ムギ先輩」
憂「紬さんじゃなくて、律さんのおでこをだよ」
梓「あ、はい…」 ペロペロ
律(梓…) ジーン
紬「…なるほど、梓律もあり、ね」
憂「ええ、ありですね。ほら純ちゃんぼっとしないで」
純「あ、はい。お掃除ささせていただきます」 チロチロ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 11:26:53.16 ID:ip2x6RYC0
それにしてもこのムギちゃん、ノリノリである
紬「んっ…結構上手に掃除するのね」
憂「そりゃモップですから」
紬「ああっ、きもちいいわ…」
憂「ほら、和ちゃんも呆けてないでおっぱいをしっかり揉んであげて」
和「うん」
紬「ふう、責めるのもいいけど、責められるのも素敵ね…」
憂「普段紬さんは責めてばかりですからね」
和「それにしても大きいわ」
紬「んっ、やらしい触りかたするのねっ」
純「私の舌使いどうですか?」
紬「合格、合格よっ」
純「やった…」 ぶいっ
憂「ほらほら純ちゃんサボってないでちゃんといかせてあげて」
純「うんっ」
紬「ああっ…いくっ、いくいく…」 ピシャア
紬「はぁ…いっちゃった…よかったわ」
憂「ちょっと紬さん!ウチの純ちゃんに何愛液かけて汚してるんですか!」
紬「えっ、でもさっきりっちゃんに…」
憂「律さんはいいんです!でも、純ちゃんはだめですよ!」
紬「ご、ごめんなさい、知らなかったから…」
憂「そんな謝罪の言葉で純ちゃんの心の傷は癒えません」
紬「私はそんなにひどいことを…」
憂「ええ、でも、紬さんは初回なのでお安い賠償で大丈夫ですよ」
紬「ああ、そういうことなら大丈夫よ」
憂「?お金じゃないですよ…紬さんの体です」
紬「えっ…」
憂「みんな!紬さんを確保して!」
和「ごめんね」
純「別に私は気にしてませんけどね」
梓「そういうことですから」
紬「って、何を…」
憂「ふふふ、さっきの見ててずっとパンパンなんですよ」
紬「それは…!」
憂「紬さん、結構興味あるんじゃないんですか?」
紬「」 コクン
憂「なあんだ、じゃあ、別に拘束する必要もないですよね」
紬「う、うん」
憂「先程は失礼しました、さぁどうぞお召し上がり下さい」 ゴロン
紬「構わないわ、頂きます…」
和「すこしずつでいいのよ」
紬「うんっ…ああっ…」ピト
純「大丈夫ですよ!リラックス!」
梓「ムギ先輩!がんばってください!ほら、律先輩も!」
律「…がんばれー」
紬「みんな…ありがとう!えいっ」
憂「んっ…」
紬「は、はいってる…ちょっと痛い…」
憂「ご卒業おめでとうございます」
和「あら、血が出てるわ」
純「掃除は任せてください!」
梓「はいです!」
紬「んっ。くすぐったい…でも、きもちいい」
憂「流石紬さん!なかなか名器ですよ!」
紬「あら、ありがと…ねえ、とっても美味しいヨーグルトがあるって聞いたのだけど」
憂「はい、まもなくお待ちします」
紬「待ちきれないわ〜」 クニクニ
憂「そんなに激しくされたら…あっ…」 ピュー
紬「あん、すごいわぁ、憂ちゃん…ふふ、もっともっと頂戴…」
紬編完
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 12:06:29.26 ID:aYY6J2Zx0
良い展開だ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 12:58:15.56 ID:w4oaHjbkP
ほ
C
澪編
憂「それで紬さん。お姉ちゃんと澪さんが付き合ってるって本当ですか?」
紬「ええ、今日も澪ちゃんの家にお泊りだって」 ユッサユッサ
憂「へえ、詳しく聞かせてもらいたいです」
紬「なんでも澪ちゃんから告白したとか…」
憂「そうなんですか、私のお姉ちゃんを取るなんて赦せない!」
律(おまえがいうな)
紬「でも、2人はしあわせそうよ」
憂「お姉ちゃん騙されてるに決まってます!」
紬「そうかしら。それより、ねぇ…」
憂「あっ、はい。お礼にいっぱい出しますね!」 ピュルルー
紬「ああん、これっ、はまっちゃう」
純「ねえ、憂私にも……」
憂「うん、みんなにもたくさんタネ付してあげるね」
梓「やったー」
律(あずさ……)
………
……
…
憂「和ちゃん、和ちゃん!」 ピュッ
和「」
憂「あっ、和ちゃんもダメかー。みんな寝ちゃったけど、我慢できないよね…」
憂「そうだ澪さんの家に行こう」
澪の家
澪「唯!」 ギュッ
唯「あはっ、澪ちゃん。ふたりっきりなら大胆なんだね」
澪「…だって唯が好きだもからな///」
澪(今日はパパもママもいない!)
唯「澪ちゃんお料理も美味しかったし!」
澪「まあ、たまに作るからね」
唯「そうなんだ、おいしかったよー」
澪「そ、そうか、ありがとう」
唯「澪ちゃんって何でもできるんだね、かっこいいな」 スッ
澪「そんなことないよ…」
唯「あはは、澪ちゃん顔真っ赤ー」
ピンポーン
澪「誰だろ?唯窓から見える?」
唯「あ、憂だ!おーい!」
憂「おねーちゃん!着替えもってきたよー!」
澪「ああ、憂ちゃんか。今あけるね」
憂「はい!」
唯「ういー!よくここがわかったね!」
澪「いらっしゃい。寒い中悪いね、よかったら少しあったまっていったら?」
憂「ありがとうございます、丁度お話したいことがあったんです」
澪「おはなしって…」
唯「憂どしたの?」
憂「お姉ちゃんと澪さん付き合ってるって本当ですか?」
澪「…ほんとうだよ」
憂「私もお姉ちゃん好きのに!」
唯「!」
澪「そうだったんだ。でも、今は唯は私と付き合ってるから」
澪「な、唯?」
唯「憂、それホント?」
憂「ほんとだよ!お姉ちゃん。私はお姉ちゃんのことが世界で一番好き!」
澪「もう、憂ちゃん。それはわかったけど、ふたりは姉妹だろ」
憂「そんなの関係ないです!」
唯「そう、だったんだ」
澪「ほら、唯もびっくりしてるし…悪いけどもう帰ってくれないかな」
憂「ちょっとまってください、まだ話は…」
唯「私も憂が世界で一番好き!」
澪「え?」
憂「お姉ちゃん!」
唯「澪ちゃんごめん…」
澪「そ、それは姉妹としてだろ…」
唯「ううん、違うの。女の子として」
澪「でも、家族じゃないか!」
唯「うん、だから気持ち悪いって思ってた」
澪「だけど、私の告白受けてくれたよな!」
唯「うん、澪ちゃんのことは好きだもん。憂を除けば世界で一番好き」
澪「そんな…」
憂「お姉ちゃん!好き!」
唯「ごめんね、憂!気持ちが通じなくて!」
憂「大丈夫だよ!お姉ちゃん!」
澪(彼女が彼女の妹に奪われたけど何か質問ある?ってスレタイかな、やっぱ)
憂「あっ、澪さん。ごめんなさい」
憂「慰謝料お支払いいたしますので」
澪「えっ、そんな姉妹レズとか普通じゃないし、気持ち悪い、帰って!」
唯「…澪ちゃん、いまのは酷いよ」
憂「ええ。逆に慰謝料請求いたしますね」
澪「は?気持ち悪いものに気持ち悪いって言って何が悪いの?帰って!」
憂「調子に乗らないでください」 ボカッ
澪「」
憂「次はその綺麗な顔真っ赤にしますよ」
澪「」 フルフル
憂「じゃあ、部屋に上がっても構わないですかね」
澪「」 カクカク
唯「おおー、憂かっこいー」
憂、そんなこんないよ、お姉ちゃん」 テレテレ
唯「ううん!」
憂「ほら、いつまで寝てるんですか」
澪「あ、あ…」
憂「まあ、ここでもいいですけどね…」
澪「やめて」 ジョー
唯「澪ちゃんおもらしだー」
憂「まあ、丁度濡れたしいいですね」
澪「え?」
憂「じゃあ、早速いれますね」 バキバキ
澪「な、なんでそんなものが!」
唯「うい、素敵」 ホワホワ
憂「お姉ちゃんを一時的とは言え、誑かした罪は重いのです…贖罪タイムです」
澪「あ…」
憂「ほら、入れますよ!」
澪「は、はいらないって…」
憂「入るとか入らないとかの話しはしてません。入れるといっているだけです」 クイッ
澪「んっ…」
憂「くっ…と」
唯「澪ちゃんがんばってー」
憂「またお姉ちゃんに応援されて!」 グイッ
澪「あああっ!」
憂「へへへ、一気にすっぽり入ってしまいましたね」
澪「ああ…」
唯「すごい、私のときよりもでてるよ」
憂「えっ!?お姉ちゃんしたことあるの?」
唯「うん、澪ちゃんとしたよ」
憂「でも、澪さんは処女…」
唯「澪ちゃんはパンツタイプの奴だったからー」
憂「赦せないっ!」
唯「だって澪ちゃん怖がってたもん」
憂「お姉ちゃんの純潔を奪い、自分はそのままでいたなんてっ!」 ガクガク
澪「ああっ、痛い!やめてっ…」
憂「私の心の痛みはこんなもんじゃないです!」
澪「ほ、ほんとにいたいの。さけちゃう!
」
憂「逃しませんよ!きちんと、狙いを定めて…」
憂「いちばん深い所に出してあげますからっ!」 ピュッ
澪「!?うそっ、なかで、なかでてるっ!?」
憂「一発じゃないですよ、まだまだたくさん出ますから…」
唯「がんばれーういー!」
澪編完
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 13:49:52.95 ID:MqKTG/ej0
これはひどい
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 13:50:38.50 ID:CB6BBY72P
澪はこういう役が似合うなあ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 13:53:25.82 ID:4OdC3f1H0
どちらかというと嫌がる唯ちゃんをレイプ調教してほしかった
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 13:54:43.48 ID:YAy9T1AK0
憂ハーレム憂ハーレム
投げやりw
作者はぶっちゃけ書くの飽きたろw
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 14:05:55.60 ID:zgEQtN0d0
唯憂編
唯「ういー澪ちゃんもう白目向いてるよ」
憂「はぁはぁ、そうだね」
唯「さすがにしんどそう…大丈夫?」
憂「うん…」
唯「じゃあ今度は私が憂を抱いてあげる!」 ギュッ
憂「お姉ちゃん…」
唯「実は私も昨日から生えてたんだ…」
憂「ほ、ほんとだ!」
唯「ほんとは澪ちゃんに始めて捧げるつもりだったけど、憂にあげる」
憂「お姉ちゃん…実は私も女の子は初めてなの」
唯「へへへ、それじゃあ、ふたりの始めてプレゼントだね」
唯「うい、イキナリは痛いからなめてあげるね」
憂「うんっ、お姉ちゃん…」
唯「憂のここ可愛いよね」
憂「そんなにジロジロみないで…」
唯「だってかわいいもん」
憂「恥ずかしいよ…」
唯「っと、そのまえに、ちゅーしよ」
憂「お姉ちゃんとチュー…」
唯「うんっ、憂との始めてのチューだね」
憂「んっー」
唯「むっ…」
憂(お姉ちゃんのベロおしいよぉ)
唯「…ぷはぁ」
憂「お姉ちゃん…おかわり」
唯「うんっ!もっと憂のヨダレほしい!」
憂「わ、私も…」 ブチュー
唯(憂のヨダレがベロを通していっぱい入ってくる)
憂(お姉ちゃんのヨダレ甘くて美味しい)
唯(もっともっお舐めたいよぉ…)
憂(あっ、歯と舐められてる)
唯(もっと近づきたい…) ピト
憂(あ、おちんちんでもキスしちゃってる)
唯(憂のおっばいに私のおっぱいが当たってるよ…)
憂「ぷはぁ…お姉ちゃん乳首通しでもちゅーしよ」
唯「いいね、それ。ついでに、おちんちん通しでもしようよ…」
憂「うん、お姉ちゃんといっぱいチューできるね」
唯「一石三チューだね」
憂「あはは。そうだね…お姉ちゃん」
唯「んぐっ」ペロペロ
憂(あ、お姉ちゃんの乳首コリコリして気持ちいい)
唯(憂のおちんちんのぴくぴくが伝わってくるよぉ)
憂(あ、おちんちんからお汁が出て、ヌルヌルして気持ちいいよぉ)
唯(乳首からおっぱい出たらいいのにな…) ビュー
憂(お、お姉ちゃんのおっぱいから濃厚なミルクが!)
憂(私も出たらいいのに…) ピュー
唯(憂のおっぱいミルク暖かいよぉ)
憂「ぷはぁ、お乳でたね」 ドキドキ
唯「うん、憂のおっぱいミルク舐めてもいい?」
憂「いっぱい舐めて!お姉ちゃん!」
唯「うん、ぺろぺろ…」
憂「ど、どうかな…」
唯「私のミルクと混ざってナイステイストォ!」
憂「はんっ…そ、そうなんだぁ」
唯「ほら、憂も舐めて…」 ぐいっ
憂「う、うんっ…」 ペロッ
唯「おいしいでしょー?」
憂「すごい!すごいよ、お姉ちゃん!チュウチュウが止まらない」
唯「そんなにしたらまた出ちゃうよ!」ビュー
憂「あはっ、お姉ちゃんの搾りたておっぱいおしいよ…」
唯「気持ちいい…」
憂「うんっ、私のも直のみしてっ!」
唯「ういー!」 ガブ
憂「あははっ、お姉ちゃんいたいよー。おっぱいは逃げないから、ゆっくり、ね」
唯「うんうん!」 フンス
憂「そうそう、優しくゆっくり…」
唯「おいしいね!」 ペロペロ
憂「あっ、もうおっぱい出ちゃうよ」
唯「うんっ、おっぱい出して!」 カミッ
憂「やんっ。急に噛まれたら…」 ビュー
唯「んふっ、んー」 ゴクリ
憂「ど、どうかな、お姉ちゃん」
唯「うまい!」
憂「嬉しい…」
唯「あ、そうだ!あそこ、舐めるんだった!」
憂「もう大洪水だよ、お姉ちゃん」
唯「ダメダメ、ちゃんと濡らしておかないと」
憂「お姉ちゃん…」 ジーン
唯「えへへ、可愛い」
憂「私もお姉ちゃんの舐めたい」
唯「そっか!じゃあ、69しようよ!」
憂「うんっ!」
唯「じゃあ、私が下ね」
憂「はい…」
唯「ほら、ほら、うん」
憂「お姉ちゃんのも綺麗…」
唯「えへへ、そうやってマジマジみられると恥ずかしいね」
憂「お互い様だね、お姉ちゃん」 チュッ
唯「あーん。私が先に舐めたかったのにーえーい」 シコシコ ペロッ
憂「お姉ちゃん、おちんちん触りながら、あそこ舐めるのは反則だよぉ…」
唯「んふふ、憂に気持ちよくなってもらいたいもん!」
憂「あんっお姉ちゃん嬉しい」
唯「えへへ、可愛いよ、憂」 チュッチュツ
憂「ああっ、気持良過ぎてお姉ちゃんの触る余裕ないっ」
唯「いいからいいから、お姉ちゃんに任せなさい!」
憂「うんっ、お姉ちゃん、あっ、お姉ちゃんの舌が少しずつ入ってくる」
唯「うんっ、憂の中暖かいよぉ」
憂「変な味しない?」
唯「甘くて美味しい味がするよ」
憂「うれしいっ、あっ、ダメ、私のおちんちん爆発しちゃうよ」 ビュー
唯「ぶはっ、あは、我慢できなかったんだね。顔中あったかいよ。こっちにもチュー」 ブチュー
憂「やっ、出たばかりだから敏感なのっ…」 プルプル
唯「あっ、女の子の方でもいっちゃったんだ」
憂「うん、恥ずかしいよー」
唯「大丈夫、憂は可愛い!」
憂「お姉ちゃん…」 ギュッ
唯「じゃ、そろそろ入れようか…」
憂「最初は…正常位がいい」
唯「うんっ、憂の可愛いお顔みながらしたいな」
憂「私もお姉ちゃん見ていたいの…」
唯「んとっ、じゃあ、いれるよっ」 ぴと
憂「うん、お姉ちゃん…」
憂「あっ、お姉ちゃんの入ってくるよ」
唯「ふふっ、憂の中に少しずついれていくね。いたかったら言って…」
憂「大丈夫…」
唯「んっ…」
憂「お姉ちゃん、私の精液まみれ舐めてあげるね」ペロペロ
唯「やあっ、くすぐったいよっ」
憂「だって、かわいいもん」
唯「憂も私のでまっしろにしてあげるよ」
憂「お姉ちゃん、嬉しい」
唯「あ、血がでてる…痛かった?」
憂「ううん、気づかなかった。お姉ちゃんのことばっかり考えてたから」
唯「わたしも憂のことばかり考えてるよ」
憂「んっ、お姉ちゃん、チューして」
唯「うんっ、はい、べろちゅー」
憂「んーっ」 チュッチュツ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 15:08:03.39 ID:ip2x6RYC0
私怨
憂「あはっ、気持ちいいよ」
唯「憂の始めてもらっちゃた」
憂「お姉ちゃんも、そっちははじめてでしょ?」
唯「うん!」
憂「ん、嬉しい…」
唯「えへへ、憂私もう限界かも」
憂「いいよ、出して」
唯「うんっ、憂の中にだすねっ!」
憂「おながいっ、お姉ちゃん!」
唯「いくっ、いくっ、あーっ」 ビュービュルビュル
憂「すごい!いっぱい出てる…」
唯「だって始めての射精だもん」
憂「お姉ちゃんの始めての射精まで…」
唯「でも、まだまだガチガチだよ…」
憂「お姉ちゃん、私の後ろの穴もつかう?」
唯「えっ、いいの?」
憂「うん、私お尻もはじめてだから…」
唯「ういいいっ!」 ギュッ
憂「後ろなんだからバックのほうがいいよね」
唯「うん!はい、こっちむいて」
憂「えへへ、じゃあ召し上がれー」 フリフリ
唯「憂のお尻可愛いよぉ、入れる前にチュッチュツしたいよー」
憂「またー?いいよ、いっぱい舐めてね」
唯「うんっ!ふふっ、あーんっ」
憂「ひゃう、くすぐったいよぉ」
唯「だって可愛いからしかない」
憂「もうっ、お姉ちゃんったら…んっ…」
唯「これくらい解れたら大丈夫かな」
憂「うんっ、お姉ちゃん来て…」
唯「うんっ、憂のお尻にはいっていくよ!」
憂「わたし、幸せ!」
唯「ういっ、わたしも、わたしも幸せ!」
憂「お姉ちゃんとの相性最高だとおもうっ」
唯「うん、私たち最高だよっ!」
憂「ああっ、もう。なにも考えられないっ」
唯「憂のおちんちんも握ってあげるねっ」
憂「んっ、入れられながらシコシコされちゃってるよ!」
唯「きもちいいー?」
憂「うんっ、気持ちいいっ!」
唯「よかった!憂のお尻も凄く気持ちイイよ!」
憂「お姉ちゃん、たくさん出してっ!」 ギュッ
唯「そ、そんなに閉められたら、あっ」 ビュー
憂「んほぉっ、お姉ちゃんのがたくさん出てる、あ、わたしのもでちゃうよ!」 ピュー
唯「えへへ、憂たくさんでてるね」
憂「お姉ちゃんに入れられてたもん」
唯「じゃあ次は違う体位で…」
憂「そのまえに澪さんに仕返ししよ、さっきひどいこと言われたのまだ仕返ししてないし」
唯「ああ、姉妹れずってやつ?」
憂「そう。さっきのは、お姉ちゃんを誑かし罪だったからね」
唯「だねぇ、でも、どうするの?」
憂「お姉ちゃん、前と後ろどっちがいい?」
唯「うーん、やっぱり前かな」
憂「じゃ、私が後ろだね!」
……
唯「み……て。澪ちゃん、おきてー」
澪「んっ、ここは…」
憂「現実ですよ」
澪「な。なんかお尻が痛い」
憂「私のが入ってますからね」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 15:41:04.29 ID:ip2x6RYC0
澪カワイソス(´・ω・`)
とばっちりってレベルじゃねーぞw
澪「や、やめて…」
憂「だめです」
澪「痛い」
唯「私は気持ちイイよぉ!」
憂「うんっ、澪さんの中でお姉ちゃんのが当たってるよ!」
唯「ほんとだ!これ憂のだ!」
澪「は、はげしく動かないでっ」
憂「お姉ちゃんちゅーしよ!」
唯「うんっ!」
憂「チュー」
澪(ふたりの吐息が密に聴こえるよ…)
唯「はっ、はんっ、もっと動かしたくなっちゃった」
憂「うん、お姉ちゃんいっしょに動こ!」
唯憂「うんたん、うんたん♪」
澪「い、いたい」
憂唯「きもちい!」
唯「憂、最高!」
憂「えへへ…」
唯「ねえ、憂もう出ちゃいそう」
憂「ふふ、じゃあ、私も一緒に出すね」
唯「いくよー」 フンス ドバトバ
憂「わたしもっ! 」 ドバトバ
澪「あ、ありえない量がでてる」 ガクッ
憂「また気絶しちゃった」
唯「ねえ、お家にかえって続きしよ」
憂「うん、お姉ちゃん…もっと私に種付けしてね!r
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 15:54:42.27 ID:bojKR01F0
頭おかしいんじゃ
唯「ういっ、これからもずっと一緒だよ」
憂「うん。おねえちゃん、もう一生はなさないんだから」
唯「ふふっ、憂ったら」
憂「お姉ちゃん大好き」
唯「私は大大好き!」
憂「ふふふ、じゃあ、大大大好き!」
唯「うーいっ」 チュー
憂「おねーちゃん」 チュー
澪「」
憂「ね、帰る前にもう一回私の中で出してっ」
唯「うんっ、何度でもでるよっ」
憂「お姉ちゃん嬉しいよっ!」
唯憂編完
澪は犠牲になったのだ…
台詞が全部みさくらで変換される寝よう
一年後
憂「お姉ちゃんとの赤ちゃん生まれたよ!
」
唯「が、がんばったね、うい」
憂「うん!…でも、お姉ちゃん妊娠できなかったね」
唯「なんだかよくわからないけど…」
憂「大丈夫だよ、お姉ちゃん。一緒に治療つづけていこ」
梓「ねえ、憂!私との子も大切にしてよ」
純「ウチの子も忘れないでね!」
憂「面倒は見てあげたいけど、流石にみんなはお金がたりないよ」
紬「ねぇ、純ちゃん。よかったら正式に付き合わない?」
純「え、私なんかでいいんですか?」
紬「純ちゃんだからいいのよ」
純「では、同じ癖毛仲間同士お願いします!」
律「あずさ…私たちも」
梓「…」
澪「律、もうあきらめろ」
律「みおしゃん」
澪「それよりも私との付き合わないか?」
律「…私でいいのか?」
澪「あずさのこと忘れさせてあげる」
律「みお」
澪「チュ」
律「お、おでこに!よせやい!」
澪「隙だらけだったから」 ニコッ
律「もー///」
唯「なんかうまく収まりそうな感じだね!」
憂「うん、和ちゃんも、急におちんちん生えて山中先生妊娠させてたしね」
唯「あれにはビックリしたね!」
憂(まあ、私の子かもしれないけど)
梓「すいません、私も平沢家においてもらって」
憂「ううん、三人で子育てしたほうがきっと楽だから」
唯「あずにゃんなら大歓迎だよっ!」
梓「わわっ」
憂「ふふっ、あとは…」
憂「…お姉ちゃんを孕ませたい!」
終わり
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 16:47:59.24 ID:4OdC3f1H0
乙
54も喜んでただろ
まあ純ちゃんが幸せならオールOK
純紬……玉の輿か?
なにこの気持ち悪いスレ・・・お前ら頭おかしいな