怪人「変身前のヒーローを狙う…」ヒーロー「改造前の一般人を…」

一般人「助けてー！」

ヒーロー「おとなしく死ね、一般人！」

？？？「やめろ！」

ヒーロー「だれだ！？」

怪人「俺だ！」

は？

怪人「善良な一般人を狙うとは…」

ヒーロー「平和のためだ！」

一般人「怪人さん！助けて！」

怪人「なぜ人を襲う！？」

ヒーロー「お前たちが人をさらって」

　　　　「改造してるのは知ってるんだぞ！」

　　　　「だから改造される前に…」

怪人「一般人は改造してない！」

ヒーロー「え？」

怪人「改造する人間は施設で人工的に作っている」

　　「そこらの一般人をさらってはいない！」

ヒーロー「嘘だ！」

一般人「この人殺し！」

ヒーロー「黙れ！」

一般人「ぎゃー」

怪人「貴様それでも正義のヒーローか！？」

ヒーロー「貴様こそそれでも怪人か！？」

戦闘員「黙れ！」

ヒーロー「ザコが！なんだ！？」　　　

戦闘員「姉さんは…イカ怪人の姉さんは」

　　　「お前みたいな奴とはちがうんだ！」

イ、イカ姉さん…

戦闘員「あねさんは改造中にかゆい所ありませんか？」

　　　「って優しく聞いてくれるし…」

　　　「痛くて泣いてる子には」

　　　「痛いの痛いのとんでけーってしてくれるんだ！」

　　　「あと、貧乳でたまに着ぐるみの隙間から先っぽが見えるんだ！」

ゲソー

なんだこのスレも侵略済みか

怪人「え！？うそ！？」

戦闘員「あねさん…エロィですよ…」

　　　「貧乳天然メガネは…本当にね」

戦闘員「俺…あねさんの事が…すｋ」

ヒーロー「黙れデブ！」

戦闘員「ぎゃー」

怪人「戦闘員！」

戦闘員「こうして俺の短い人生は幕を閉じた」

おわり




ごめん、頭がどうかしてたよ
なんでこんなスレをたてたんだろう…

いや発想はいい
お互いに憎むべき物がやっていることをやっていたっていうのは良い
発想いただき

イカ姉さんの新しい一面を見れてよかったよ

ごめん、せっかく立てたから
もう少しだけ駄文を書いてストレス発散してから
消えることにするよ

よし来い

第二部

友人「漫画家楽そうｗ俺なるｗ」　俺「バカかお前」

俺「漫画家はおれがなる」

友人「なんだと！やンのかこら！」

俺「やめておけ…おれはバトル漫画を書く予定だぞ…」

友人「なに！？それはヒット確実のジャンル！」

俺「未来の作家先生を殴れるかな？フフｗ」

友人「それがどうした！」

バキっ

俺「ぐはっ！」

友人「俺も…描く予定だ…」

　　「ドラゴンボール並みのバトル漫画をな！」

ドン！

俺「ＤＢ並みだと…」

　「俺様でさえ深夜アニメ化を想像するのがやっとなのに…」

　「こいつ…いったい！？」

友人「とどめだ！ファイナルスーパースペインシンガポール！」

俺「や、やられる！？」

友人「うおおおおおお」

俺「まて！」

友人「なんだ？」

俺「お、おお俺も」

友人「なんだ？震えているぞ？お前」

　　「命乞いか？」

俺「…俺も描く」

友人「震えが…止まった？」

俺「ワンピース並みの漫画を！」

ドン！

友人「く、貴様もヒット予定者か！？」

俺「これで互角だ！」

友人「そのようだな」

俺「同じヒット漫画家どうしだ…」

　「仲良くしようぜ」

友人「そうだな…」

後のニートである…

おわり



俺もニートになったらどうしよう

ごめん、またヘンなものを書いてしまった
ちょっと受けるかもと思ってた少し前の自分を
やさしく抱きしめてやりたいよ…

展開が唐突過ぎたと思うよ
イカ姉さんを押していればもっといけた気がする

>>25
なるほど
アドバイスありがとう
読んでくれてありがとうね

昔立てたスレが結構のびたのが忘れられないよ…
あの話を書いたときはみんなの反応が全然違ったっけな

じゃあ気が済んだので寝ます
適当な事書くのってたのしいですね
おやすみなさい