上条「もうインデックスを殺すしかねぇ……」

上条当麻はノイローゼになった。
自由奔放で傍若無人な禁書目録に振り回され続け、
心身ともに疲れきっていたのだ。

しかし、そんな彼を労うことなく
禁書目録の態度は日に日にエスカレートしていき
上条当麻はついに我慢の限界を超えた。

そして……。


上条「インデックスー、下に降りて来いよー、青髪ピアスがおいしい料理作ってくれたぞー」

おい、大丈夫か?どっかで見た記するぞ

つづけろ

なんか最近イングリッシュマフィンさんがボッコされるの多くね？
面白いからいいけど

あれ・・・デジャブかな・・・俺妹でこんな展開があったような・・・

続きは？

下に降りてこいってなんだよ
わざわざ寮の下まで来いってか

ふりまわされるっつても上条がインデックスにベタベタした執着心もってるだけだろ

>>8
>>8
他人には記憶失ったらもう一度思い出作ってやれよとか言うくせに
自分の立場になるとインデックスの記憶を失わなくてすむ最高のハッピーエンドにしろとか言っちゃうしな
記憶破壊されても残るあの執着は異常

>>8
他人には記憶失ったらもう一度思い出作ってやれよとか言うくせに
自分の立場になるとインデックスの記憶を失わなくてすむ最高のハッピーエンドにしろとか言っちゃうしな
記憶破壊されても残るあの執着は異常

なんで上条さんがイカ娘にあれだけ執着してるのか分からん
二人の距離が縮まるエピソードなんてあったっけ？

最初にあったときにイカ娘を最優先するような呪いが掛けられてる

記憶が無いから過剰に大事にしようと思ってるんだろ
先代がどう思ってたのか分からない分

立て逃げ多すぎ

>>11
記憶喪失前の自分が残したものだから
記憶喪失前の比重が高いのがインデックス、記憶喪失後の比重が高いのが美琴
そして小萌先生はステイルに奪われた

ステイルの股間と
小萌先生の口の高さが完全に一致