変態ウッディ「ぐふふ、ここが武装神姫の棚か」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ウッディ「おいしそうなお嬢さんですねええええ」

レーネ「はうう、なんか変な視線を感じるです」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 01:56:06.46 ID:NZw+B5t+0
「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」

 魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。

「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
 口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
 トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん!!
 そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈しないねッ!!」
 「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 01:58:11.25 ID:7Rg7POyx0
画像もあるんだろうな
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 01:58:53.38 ID:7p6EJ5Lz0
読みづらい
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 01:59:50.98 ID:fQ/gxSZm0
アイネス「おねーちゃんどうしたの?」
レーネ「な、なんでもないのです。ささ、はやくクレードルに入っちゃうのです!」

アイネス「?、まあいいや。お休みーおねーちゃん」
ウッディ「ぐふふふ」
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:01:26.31 ID:T8Ba2Cr10
ウッディ大尉かと
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:04:19.06 ID:fQ/gxSZm0
レーネ「...」(誰かいる)(人間じゃない)(神姫?いや)
ガサっ
レーネ「…!!」(と、とにかく警戒するです)

ウッディ「ぐふふさてさて、一人は寝入って、一人は僕に気付いている」
ウッディ「二人纏めて食べちゃうのはリスクが高すぎるし...」
ウッディ「まあ定石通り引き離しにかかりますかな...」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:08:57.35 ID:fQ/gxSZm0
レーネ「気配が消えた…」
ドン!ドン!ドン!!!
レーネ「な!何事ですっ!」(階段から何か落ちる音?!)
レーネ「マスターなわけないですし」(マスターは旅行中だし...)
レーネ「行ってみるのです。泥棒さんかもしれないのです」

ウッディ「...」スウウ...

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:13:52.81 ID:fQ/gxSZm0
レーネ「ふえええ、ま、真っ暗なのです。」
レーネ「痛っ1」
レーネ「暗くて足下が見えないのです...」
???「おやおや、大丈夫かい。ライトをつけてあげよう」
レーネ「助かるのです。ありがとうなのってええ?!」
ライトがパッとつく。アルトレーネはしっかりと奴の姿を視認した
レーネ「ひ、ひ、」

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:18:20.43 ID:/HTOq3Ai0
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:22:05.60 ID:n6735WxE0
>>10
ワロタwww
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:23:03.83 ID:fQ/gxSZm0
レーネ「ひ...むぐっ,,,,」
ウッディ「あまり大声をだしてほしくはないな。他の娘達が起きてしまうじゃないか」
レーネ「あなたは、たしか○イストーリーの...」
ウッディ「そうだよ!僕だよ!ウッディさ!!」
ウッディ「眠っていたら奇妙な音が聞こえて来てね。様子を見に来たってわけ」
レーネ「そ、そうなのですか。でも見た所なにも変わったところはないのです」
ウッディ「そうだね、でもそれだとさっきの変な音はなんだったのかな?」
レーネ「まさか...」
ウッディ「幽霊とか!!!」
レーネ「ひわわわっ!お、脅かさないでほしいのです...」
ウッディ「HAHAHA!まあ落ち着いてこれでも飲みなよ」
ヂェリガン、神姫のメンテナンス用のオイルをウッディはレーネに渡した
レーネ「あ、ウッディさん気が利くのです。ありがとうなのです ごくごく」
ウッディ「ニヤリ」
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:29:18.15 ID:fQ/gxSZm0
ウッディ「さあ、ここは僕が引き受けるからレーネちゃんはお帰り」
レーネ「そ、そんなわけにはいかないのです!私もウッディさんのお手伝いをするのです」
ウッディ「た、頼もしいけど遠慮しておくよ」
レーネ「そんな、こうみえても私、神姫バトルF2で ... あれ...」
レーネ「身体が床に張り付いて....あれ、あれえ!?どうなってるのですか!?これは」
ウッディ「...」
レーネ「う、ウッディさん罠なのです!悪い人の罠なのです!!」
ウッディ「…そうだねえ」
レーネ「ナンなのですか?このヌルヌルは!??べとべとして気持ち悪いのですっ」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:29:51.33 ID:UVEpmpjb0
支援
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:35:16.62 ID:12/YUzbw0
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:36:22.50 ID:fQ/gxSZm0
ウッディ「...」
レーネ「ウッディさん...?..ひ」
レーネがみたウッディの顔は先ほどまでの頼もしいものではない。口はゆがみ、目は薬物中毒者のように焦点があっていない
レーネ「こ、怖いのです!」
ウッディ「怖い?この僕が怖いって言うのかい?!酷いなあ」
レーネ「だ、だれか...だれかたすけ..」
ウッディ「んっふっふ、さっきのオイルが効いて来たみたいだね」
レーネ「な、なにを...」
ウッディ「さっきのオイルは特別性でね。通常よりもより粘着性を強化したものなのさ」
レーネ「く、くちのなかが、べた,,べあするろれす。。。あらだも...」
ウッディ「捕獲☆完了」
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:46:28.25 ID:fQ/gxSZm0
レーネ「うっていらん、らにを...」
ウッディ「さっきの音はね、実は僕がやったのさ、君を一人にするためにね」
レーネ「そ、そんら」
ウッディ「本当だよ。」
レーネ「らんろためにのれす...」
ウッディ「雇われたのさ、ヴァルハラの王にね」
レーネ「わるららろおう...」
ウッディ「彼はね君のマスターをとてつもなく警戒してるんだよ。なんてったて神姫バトルF2をあの天才と呼ばれた小早川千歳とかいう娘を破って優勝したんだからね。先に神姫の方をつぶしておくほうが得策なんだろう」
レーネ「ひ、ひひょうらのれす」
ウッディ「卑怯だね。だが卑怯なのは王さ。僕じゃない。僕の目的はまた別なんだよ」
レーネ「ひっ」
ウッディ「僕の目的は、ここにいる神姫全てを弄ぶことさ!!1ひひひひひひひひひひ」
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 02:54:10.84 ID:fQ/gxSZm0
ウッディ「床はただの両面テープさ、僕がはがしてあげよう」
レーネ「ひゃ、らにをするろれす」
ウッディ「ちょうどいい所に突起が二つ」
レーラ「や、らめ」
ウッディ「あんれれーおっかしいなあ、ぬるぬるしてうまくつかめないぞ〜星」
レーネの胸をまさぐるウッディの指
レーネ「ひゃああああん」
ウッディ「まったく!なにをかんがえてコ◉ミは!こんな!軟体素材を!!こんなところにいいい!!」
レーネ「ひ、ひっぱっちゃああ、あああ」
加速すろウッディの揉みにレーネの胸部が崩壊するのは時間の問題だった
レーネ「お、オイルが.....オイルがでちゃふうううううううう」
胸部の両端からはじけ飛ぶ白濁したオイル。ウッディはそれを歪んだ口の中に美味しそうに頬張るのだった。
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 03:00:19.77 ID:fQ/gxSZm0
レーネ「あっ、あっ、あ、、、」
ウッディが下品な音をたてながらレーネを胸部に吸い付いている。レーネは息絶え絶えの状態で、ウッディがそれに吸い付くたびにぴくりと痙攣するのであった。
ウッディ「でゅふふ、美味しかったよ、レーネちゃんのオイル。」
レーネ「も、もう許してほしいのです...」
ウッディ「オイルが少し抜けて滑舌が少し良くなって来たみたいだね。でも身体のほうはまだまだ十分にヌルヌルなんだけどね」
レーネ「…」
レーネ「な、なにを,,,,」
ウッディ「これかい?なんだしらないのか」
ウッディ「みんな大好きウッディマイクさ!」
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 03:06:15.42 ID:fQ/gxSZm0
ウッディ「さあ、レーネちゃん聴覚器具にマイクをセットして、スイッチオン」
マイクが激しく振動しだす
ウッディ「振動の音はノイズフィルターで除去してある。とても快適だろ?」
ウッディはレーネの真正面に移動し座り込む
レーネ「? ?」
ウッディ「さあ、足を広げましょうね-」
レーネ「ひっ ダメなのです 何をするのです」
ウッディ「うっさいね。妹がどうなってもいいのかい」
レーネ「あ、アイネスには...」
ウッディ「君の態度次第なんだよ?」
レーネ「う,ううううう」
ウッディ「さあて、前戯の時間だ」
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 03:18:48.99 ID:fQ/gxSZm0
ウッディはマイクを段々とレーネの股間に近づけて行く
レーネ「いやっいやあ」
ウッディ「スイッチはOFFしてあるから大丈夫よおん」
レーネ「く、くっついたのです....」
ウッディ「特殊な磁石が先端にくっついてるからね。まあそれはいいとしてスイッチオン」
レーネ「!っ ひ ひやああああああああああああああああ」
初めての感覚に媚声をあげるレーネ
ウッディ「おら、どんどん出力あげてくぞ!!」
レーネ「や、やめてえええええええええええええええ」
ウッディ「出力最大だ!」
レーネ「あ」
よほど刺激が強かったのか、レーネはフリーズしてしまう
ウッディ「ちっ」
ウッディはいったんマイクの電源を切ると、レーネを再起動させた
ウッディ「おきろ」
レーネ「,,,いやらしいのです。ぐちゃぐちゃぴちゃぴちゃあ。。。。」
ウッディ「ふふ、それを効かせるためにマイクを用意したんだ」
レーネ「へ、へ、へ、」
ウッディ「なんだい」
レーネ「......」
ウッディ「いいたい事があるのならいってごらん。」
レーネ「も、もういっかい」
ウッディ「聞こえないよ、もっと大きな声で!」
レーネ「れ、レーネを...このいやらしいアルトレーネ型をっ...!!もっともっとぐちょぐちょにしてほしいのです!」
ウッディ「いい娘だ」
レーネ「え、えへ
もっともっとお」
レーネは既にプログラムを犯されてしまっていた
ウッディ「こんどはもっとすごい刺激をプレゼントしてあげるよ!この僕の腰に備わった高速ピストンでね!!」
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 03:19:56.33 ID:fQ/gxSZm0
眠いので寝ます
おやすみなさい
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
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        i^l三   _,-‐-、     , -- 、  'ミ三ム
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        Yヾ'   ミ三テ' /  ', ヾ三彡'   l::/ il ,!
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