ハルヒ「……また騒ぎになるからこれ以上はやめとこ！」

続き頼む

僕の股も騒ぎになりそうです

ハルヒ「最強の私でもさすがに凹む(￣▽￣；)」

キョン「ハルヒ……一体いつまで俺はこんなことをせねばならんのだ」

ハルヒ「……もう真っ暗ね」

キョン「ったく。いくら七夕だからといって、北高の校庭にデカデカと落書きなんて頭がどうかしてやがる」

ハルヒ「そうね……あんたの言うことも一理あるわ」

キョン「で、どうすりゃいいんだよ？」

ハルヒ「うん……また騒ぎになるからこれ以上はやめとこ！」

キョン「やれやれ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―完―

称賛の声ありがとう。書き溜めた甲斐があったよ。
またVIPのどこかで会ったときはよろしく！
じゃあ、おやすみ

感動した

おつ　

ハルヒ「東中出身 涼宮ハルヒ もしこの中にうちゅ……また中学時代の時みたく騒ぎになるからこれ以上はやめとこ！」

キョン「?」


終わり

キョン「うっ…ちくしょう…」

オレの右脇腹からは大量の血が流れ出ていた

キョン「なんでお前はこんなことしたんだよ…ハルヒ！！」

ハルヒ「だーから、もう騒ぎになるかもしれないからやめたって言ったじゃない！しつこい男は結婚できないわよ」

そういってハルヒは日本刀を鞘に収めた

ハルヒ「まぁ私と結婚するから心配はいらないわね」

オレの怒りは頂点に達した

キョン「冗談言ってる暇があるんだったら、オレを病院まで運んでくれよ！！」

ハルヒ『冗談なんかじゃないのに…』

キョン「なんか言ったかよ？」

ハルヒ「何も言ってないわよ！！じゃあね」

そう言ってアイツは本当に立ち去ってしまった
畜生…本当に死ぬのか！？