上条「小萌先生、腹パンさせてください」

697 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/01/07(金) 16:25:04.32 ID:vqvaH6jF0
上条「小萌先生、腹パンさせてください」

誰か代理よろしく

そのまま死ね

‐数時間前-

イン「腹パン？何それ？食べ物なの？」

上条「なんだ、腹パンも知らないのか」

イン「いいから早く教えて欲しいかも！」

上条「教えるより実演したほうがよく分かる！インデックス、ちょっとそこに立ってみろ」

ｗｗｗ

イン「当麻？立ったけど何？空からパンでも降ってくるの？」

上条「よーし腹に力入れろよー！」

イン「えっ？何？何なのかな？」

次の瞬間上条当麻の拳がインデックスの腹に深く入り込む、そしてそのまま壁まで叩きつけられてしまった

おーし。ポーカー負けたヤツ腹パンな＾＾

イン「ｵﾌﾞｩ」

インデックスは苦しそうに腹を押さえて上条当麻に話しかける

イン「当麻…いきなり何をするの…？」

上条当麻は無言のままインデックスに近づき手を差し伸べる

上条「すまなかったな、インデックスこれが腹パンだ」

イン「全然美味しくないんだよ、もういいよ当麻…」

上条「そうもいかないんだ、インデックス」

上条当麻は再び拳を握りインデックスの腹を殴る

上条「今度はふっ飛ばさないで連続で殴れるな」

イン「ｵﾌﾞｩ、ｱﾍﾞｼｯ、ﾍﾌﾞｼｯ」

5分くらい殴っているとインデックスが嘔吐した

上条「インデックス、良かったな〜ご飯が出てきたぞ」

イン「何なの…当麻…」

上条「今のが軽い腹パンだ。そして俺は腹パンを極めて腹パンレベル6になってやる！」

イン「それと私を殴るのと何が関係あるのかな…」

上条「いいか…インデックス、腹パンを極めればお金が沢山貰えるんだぞ！」

こんなＡＶあったよね

イン「お金･･･？」

上条「ああ！お金さえあれば飯も何でもしたい放題だ！」

イン「で、私を殴った理由は何だったのかな？」

上条「い…いやー腹パンを教えようと…」

イン「口で教えて欲しかったかも！」

ｶﾞﾌﾞｯ　　ﾌｺｳﾀﾞｰ

( ＾U＾)「腹パンと聞いて」

上条「インデックスがドＭだったりしたら特訓に付き合ってもらおうと思ったのになー」

イン「もう殴られるのは嫌なんだよ…」

上条「強制させる訳にもいかないし別のパートナーを探すかなー」

イン「パートナー？」

上条「今度腹パンの世界大会の予選がこの学園都市であるんだよ」

イン「変な大会かも…」

上条「殴る側と殴られる側の2組で参加するんだが華麗に殴ってどれだけ痛そうに見えるかが大事なんだ」

イン「それなら当麻が殴られる側になれば解決かも！」

上条「俺が…殴られる側だと…？」

イン「い…いや…何でもないかも…」

上条「俺から拳を奪ったら何が残るんだよ」

イン「き、気を取り直して説明を続けてほしいんだよ！

頑丈な耐久力があるじゃないかｗ

上条「まぁ詳しいルールは説明が大変だからルールブックを読んでくれ」

イン「そんなの出てるんだ…」

上条「しかしインデックスが駄目となるとパートナーがな…」

イン「ごめんね当麻、もう殴られるのは嫌なんだよ…」

上条「わかってるよ、お前に無理させたらステイルとかが怒るからな…」

イン「ステイル？あのバーコードの事？」

上条「インデックス、冷蔵庫にプリンが入ってるから食べていいよ」

イン「プリン!?そんな物があったなんで知らなかったよ！全部食べてくるね！」

上条(インデックスにはステイルの事は内緒だからな…しかしステイルか、ちょっと電話聞いてみるか)

日本語おかしいね、うん

早く小萌先生に腹パンしたい

はやく

頑張れよ

ステイル「結論から言うと絶対嫌だ。君と慣れ合うつもりは(ry」

上条「ですよねー」

上条「神裂…は殴っても効かないし、魔術サイドは駄目そうだな…」

ステイル「要件が終わったなら切らせてもらうよ。次くだらない事でかけてきたら燃やすからね」

ﾂｰﾂｰﾂｰ
上条「とりあえず外にでも行って誰か探すかな」

上条「殴るならやっぱり女がいいかな…いや女を殴るのが好きって訳ではないですけど！」

美琴「何急に叫んでんのよ…しかも女を殴るとーか聞こえたけどアンタまさか!?」

上条「何だ、御坂か」

上条(待てよ…御坂か…しかし借りがあるーとか後々言われそうだしパスだな！)　ﾅﾝﾀﾞﾄﾊﾅﾆﾖｰ

美琴「無視すんなやあああああああ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ｷｭｲﾝ！(幻想殺しSE)

上条「あっぶねぇ…いつもいつもﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘして来やがって…俺が何かしたのかよ！」

御坂「な…何よ…やる気!!」

上条「中学生でしかもお嬢様に手を出したらどうなる事か…そんな事怖くて出来ませんよ。というわけでじゃあな！」

御坂「何だったのよあいつ…もうちょっと構ってくれてもいいじゃない…」

御坂(しかし殴るね…もしかしてあいつも腹パン大会に参加する気じゃ…あんな奴が出てきたら…」


上条「しかし他に誰かいるかなーっとそろそろ帰らないとインデックスに噛まれるぞ」

-そして翌朝-

上条(昨日は決まらなかったし今日こそ決めたいな…)

青ピ「なんや〜かみやん、元気ないな〜」

土御門「いつもなら不幸だー!!とか元気に叫んでる頃だぜい」

上条「青ピに土御門か…お前ら殴られたいのか？」

青ピ・土御門「！？」

青ピ「か…上条さんどうしました？」

土御門「お…俺は男には殴られたくありません！」

上条「あー悪かったなスマン。実は腹パン(ry」

青ピ「なんやー殴る相手探してたんかー当然ワイはパスや！」

土御門「俺も殴られるのは嫌だにゃー」

上条「だよな…そういえば姫神はどこ行った？」

�C

姫神「私はここ」　ﾆｭｯ

青ピ「ｵﾜｧ！びっくりしたー」

姫神「やっぱり私…影が…」

上条「姫神は腹パンは好きか？」

姫神「腹パン？そもそも暴力は嫌い」

上条「姫神も駄目か…」

小萌「はいはーい授業始めますよー。早く席に付かないと放課後すけすけみるみるですー」

上条(小萌先生…放課後聞いてみるか…)

文章酷い…もう嫌だ

いいから続けろよ

ごめんご飯作ってくる

-放課後-

上条「小萌先生は…っといたいた」

上条「小萌先生ー」

小萌「上条ちゃん？何ですかー？今日は先生の飲み会なので補習は無いですよー」

上条「小萌先生、腹パンさせてください」

ようやく本題にきたか

小萌「えっ！？いきなり何なんですか？」

上条「先生！お願いします！もう先生しかいないんです！」

小萌「とりあえず訳を聞かせてください！」

上条「実は…今度ある腹パン大会にでようと思うんです！」

小萌「は、腹パン大会ですか？」

強制的に殴る方がいいかね？

最初は説明のため

次は熱意に同意で

覚悟をきめて殴られるほうがいいね

嫌がるのを殴る

スポ根風にしてほしい

実は小萌先生はドＭ設定で　

ちなみに青ピも「カミやん」な

上条「口で言うより実際にしたほうがよくわかります…」

小萌「先生は嫌で…ｵﾌﾞｧ」


小萌先生を殴ったらすぐに壁まで行ってしまった


小萌「今ならまだ…大丈夫です」

上条「これが腹パンですよー」

小萌「ｺﾞﾌﾞｯ嫌っ…」


小萌先生は体が小さくてよく飛ぶ…だがそれもいい所だ


上条「すぐに気持よくなりますよ」

すごくいい！

笑いながら殴る

小萌「う…うぇ…やめ…」

喋ろうとしたら腹パン

小萌「ｵｹﾞｪｯ」

休憩を与えず腹パン

上条「そろそろ気持よくなりましたか？先生」

しゃべるときも腹パン

おっきしてきた

30分ほど殴ったら拳が痛くなってきた

小萌「ｵｹﾞｧ…」

気持良くなってきたようなのでそろそろ

上条「先生…腹パンはすごいんですよ！」

上条「腹パンという物は1人ではできない、そして殴る側は心の痛みに耐え、殴られる側は肉体的な痛みに耐えなければならない…」

上条「腹パンに興味無い人としても的確に攻めてあげれば相手は腹パンの虜になり絆が生まれます！」

上条「腹パンという行為…いや競技は全国…いや全世界に認められようとしているんです！」

上条「僕はまだまだ腹パンレベルは0だと思います！でも先生となら！腹パンレベル6になれる！」

上条「先生！お願いします！俺のパートナーになってください！」

マジキチ

好きで殴ってるだけだろｗ

ゴミ条「先生！あれ！」

小萌に進級のことで説教をされている最中
ゴミ条はいきなり空を指差した

小萌「へ？何ですか上じょ―――」

視線を空へと移した、その刹那
鳩尾、水月へ、ゴミ条の拳がめり込んだ

小萌「グブッ、が、あぐ・・・ひゅう、ひゅう、ふっ、うぅ」
ゴミ条「はは、あはあははは、先生どうしたんすか、いきなりダンゴムシ見たいに丸まっちゃって」

ひくひくと動いていた身体は、落ち着きを取り戻したのか、ぴたりととまった

ゴミ条「先生、おきてくださいよ、まだこれからですから、安心してください、上条さんは女の子の顔殴ったりは、極力細心の注意を払って行いますから」

彼女は顔を上げる、其処にあるのは恐怖ではない、怒り、失望、落胆
小柄な身体を生かし、また、伏した状態を生かし
神速のごときタックルを食らわせた

ゴミ条「あ、しまっ」

　　　小萌はゴミ条にたいして、胸の辺りに馬乗りになると、ゴミ条からの反撃をかわし、足と片手で、彼の両腕をふさいだ

小萌「不意打ちで調子に乗っちゃだめですよ〜詰めが甘い上条ちゃんには、教育してあげましょう」

ゴミ条「ちょ、ま」
　　　　ごっ、ごっごっ、ぐちゃ、ずちゃ、ごちゅっ淡々とこぶしをおろし続けた
　　　　やめてくださいとか、ゆるしてくださいとか、そういった言葉が聞こえていたのはほんの最初だけであった
　　　　右腕にべったりとついた血をはらう、そして動かなくなったゴミ条の両手、両足の間接をはずす

小萌「ここまでやっとけば及第点なのですよ、格闘者なめんじゃねーですよ・・・ま、最初の不意打ちだけはおしかったですねー」

　　　夕日に照らされた教室、其処に一人残されたゴミ条
　　　その姿は悲惨なほど、人の形とは遠い有様であった

小萌「先生は…腹パンは嫌いです…」

小萌「ただ上条ちゃんの熱意は伝わりました…競技としての腹パンは認めてあげます」

小萌「今の上条ちゃんの拳は痛いだけです…」

小萌「だから…上条ちゃんがもう少し上手くなったらパートナーになってあげます」

上条「約束ですよ、待っててください先生！」

そうして教室から逃げるように立ち去った

小萌「帰る前に掃除をしてください…」

-翌日-

上条「小萌先生の為にも腹パンをもっと極めなければ！」

上条「そのためには修行相手を決めなければ！さて誰にしよう」

安価にしたいけど人いないから困る

とりあえず佐天さん殴っとけ

ｱｸｾﾛﾘｰﾀさんとか

インデックスさんしかおるまい

続きは？

上条「小萌先生が入院してる一ヶ月の間に腹パンレベルをあげなければ！」

上条「とは言っても相手がいないし…誰か腹パンが好きな人はいないものか…」

？？「あのー今腹パンって言いました？」

上条「まさか、あなたも腹パン大会に？」

？？「はい、私も腹パン大会にでようかと！ちなみに受けです！」

上条「攻めに受け…これは腹パンするしかない！」

？？「攻め何ですか！私と一緒に腹パンしません？」

上条（大会に出るなら…相手がいるだろうし、ポジションも決まってるしパートナーもいるだろうな）

上条「いいですよ！というかお願いします！」

佐天「そういえば名前言ってませんでしたね。私、佐天涙子です。」

上条「上条当麻と申します。佐天さんよろしくね」

全力で支援しよう

上条「とは言っても、腹パンする場所が無いな…」

佐天「私の家でします？」

上条「佐天さんの家か、ここからどのくらいかな？」

佐天「すぐですけど、今日は友達と遊ぶ約束がありまして…」

上条「ならとりあえず、連絡先交換して後日話そうか」

佐天「ありがとうございます！また今晩でも連絡しますね！ではまた今度！」

上条「元気な子だったなー」

上条「小萌先生の為にも頑張らないと！頑張るぞおおおおお」

佐天さんが受けって珍しい気がする

初春が佐天に腹パンするのか

下剤入りの食事大量に取らせてからの腹パンとかいいな

-そして夜-

ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ

上条「おっ佐天さんから電話だ」

佐天「もしもし？上条さんですか？」

上条「はいそうですよ、上条ですよー」

佐天「練習ですけど明日の昼過ぎからでどうですか？」

上条「あれ？明日木曜だけど佐天さん学校は？」

佐天「腹パン大会の為に休みます！」

上条「なんてすごい気迫だ…よし、こっちも休むよ！」

佐天「明日からビシバシ練習しましょう！そろそろ寝るので電話切りますねー」

上条「ではまた明日ー頑張ろうね！」　ﾋﾟｯ

佐天「上条さんか、いい人そうだしいいパートナーにあえてよかった…」

小萌先生に
首相撲→膝蹴り→投げ→パウンド→間接→KO
という流れるような連携でいじめたいわ

上条「明日から練習…頑張らないとな！」

イン「当麻、腹パン大会応援してるよ。家事とかは私に任せるといいんだよ！」

上条「インデックス…ありがとう！しばらく構ってやれないかも知れないけどゴメンな」

イン「いいんだよ、今まで迷惑かけちゃったからね…おやすみ、当麻」

上条「おやすみ、インデックス」

小萌先生殴り足りない

小萌先生さらっと入院さすなｗｗｗｗｗ

-三週間後-

佐天「私と組むって言ったのに…」

上条「そんな事言ってません！というかそのナイフを置け！」

佐天「問答無用！許さない！散々殴っておいて！」


腹パンは相手の気力無くすまでひたすら一方的に殴ったほうがいいよ

お粥火にかけたままだった
誰か保守してくれるとうれしいな！

明日>>66から頑張る

えっ

腹パンにも色々ある
まっすぐ水月を突き上げる、ボディブロー
斜めから突き刺さる、フック
体側部、肝臓を打つ、レバーブロー
ストマックブロー
小萌先生はちっちゃいからあんまり細かく打ち分けられないねっ！
ほんとは普通にいちゃいちゃしてほしいけどねっ！

>>71
レバーブローは本当に苦しい

これ読むならKAGEROUの方が1000倍いいわ

どういう状況でレバーブロー打たれたんだよ・・・ボクシングか？

ほんとは小萌先生を膝の上にのせて一緒にお茶のんだり、映画見たりとかしたいよ
不意打ちでベアハッグ

学生時代にサンドバックにされまし

その・・・ごめん
俺は空手やってたから日常的に腹パン漬けだったわ

小萌先生肩車して人ごみの中を歩きたい
もしくは人ごみの中、はぐれるといけないからって手にぶら下がっててほしい

空手してると腹パンされるよね
力いれろって言われて叩かれる
あと踏まれたりした

小萌先生はわざと離れて泣いてる所になでなでしに行きたい

あー、仰向けになって寝て、腹の上で先生に乗られたわ、ジャンプしたり、ドＳかよと

小萌先生抱っこしたい、たかいたかいして、おへそぺろぺろしたい

では保守頼む

小萌「か、上条ちゃん？な、何を言ってるですか？？」

上条「頼むよ先生！おれどうしても先生の鳩尾に三日月蹴りを入れたいんだ！！」

小萌「上条ちゃん何言ってるかわけ解んないですよ！！？」

黄泉「何揉めてんじゃんよ、あんまり小萌センセー困らせたらだめじゃん」

上条「シャァッ！」ヒュッ　ドッ

小萌「よ、黄泉川先生！？上条ちゃん！なんてことを」

黄泉「ひゅぐ、あ―ぁ」

ゴミ条「まずはその下がった顎を・・・ぶち壊す！！」ぶん　ガゴォッ

黄泉「」

小萌「あ、ああ・・・」がくがくぶるぶる

ゴミ条「まずはその無防備な腹を・・・ぶち壊す！！」ズドッ

小萌「　　　あ、あう、ぁ」じわ、じょわぁああ

天使の涙がごとき液体がゆかにじわじわと広がっていった、それは彼女本人の衣類や、横で曙ってる黄泉川の衣類に飲み込まれていった
その光景を満足そうに眺めながら、行為にふけり、意識のない彼女らに自らの欲望の種をぶちまけると、学校を後にした

カス条「はぁはぁ、はぁっ、ふぅっ」パンパン、パンパン

小萌「ひっぐ、ぐす、んっ、あ」

小萌「か、上条ちゃ、やめ、て、くださ、ひぃん」パンパン

カス条「ちっ」パシン、ゴッ

小萌「あぐっ、やみゃめてください、たたかないで、やめて！おとなしくするからっ、だからっ　　んっ、ひゃ、ふっあぁ」ギシギシ　パンパン

カス条「はぁはぁはぁはぁ、はぁっ、ぐっ、あっ・・・・・・はぁっ・・・ふぅ」びゅーっ、びゅーっ、びゅぅっ、びゅ　ぬぽっ

小萌「あっ、あっ、あっ・・・ひぐっ、ぐす、あああああ」ぽろぽろ　　　どろーっ

実際小萌てんてーに手を出したら
青ピとすているさんじゅうよんさいにボこられるよな

青ピなら
「腹パンレイプ、そういうのもありやわぁ〜」
とか言いそうで怖い

（ ＾Ｕ＾）

カス条＞ゴミ条なのか？

ゴミ条　暴力特化型

カス条　性欲特化型

という解釈

なるほど。把握。

たったったったっ
バンッ

背後から走る音がする
教師という立場上、振り返り、注意しようとした

小萌「廊下をはしｔ」ぐちゃっ

助走、跳躍、そして彼女の、低い位置―胸部辺り
とび膝蹴り―がめり込んだ

その勢いは衰えず、吹き飛んだ
長い廊下を数mは飛んだだろうか
明らかに胸骨に鋭い痛みがあった

小萌「い、た、いたい、いたいいたいいたい」

ゴミ条は走る
倒れ伏した担任には目もくれず
ただひたすら走る、先ほどの一撃が彼の鬱憤の3割を、彼女の悲痛な、痛みを訴える言葉が7割を、取り去った
彼はただ其処にある開放感と、快感に酔いしれていた
走り続けた、大きな声で笑いながら

ゴミ条「不幸じゃない！俺今不幸じゃない！」

もっとぐちゃぐちゃのを頼む

たったったったっ
バンッ

背後から走る音がする
教師という立場上、振り返り、注意しようとした

小萌「廊下を走っちゃ」

振り向いた瞬間、眼前に迫るもの、靴底？
とび蹴り、今まさに自らの顔面を貫こうと迫る

小萌「チィッ！」
わずかに身体をサイドにスウェーし、蹴りをかわす

ゴミ条「とったっ！！」
確信していた
自らの足が、小萌の顔面を捉えるであろうこと
靴底の後が顔に残るだろうか、鼻血でも出しながら吹っ飛んでいくのだろうか
わくわくしていた、期待していた
どうやって俺のストレスを解消してくれるのだろうかと

結果、ゴミ条の蹴りはよけられる

蹴りをよけ、すれ違いざまにゴミ条の顔面を鷲掴みにする
そして、身体の最大限の筋力、回転の力に換え、ゴミ条の後頭部をコンクリートの廊下に叩きつけた
コンクリートには放射状にひびが入ったが、ゴミ条の頭部は頭蓋骨が陥没した程度ですんでいた
服についたほこりを軽く払い、咳払いをし

小萌「ごほん、廊下を走っては駄目ですよ〜こういう目に遭いますよ！」

なんてバトルシーン

てす

スレタイからは想像も出来ん、小萌先生マジかっけェｗ

カス条「あれ？珍しいな、職員室に誰もいないなんて」

夕日が差し込む職員室、誰もいないようである
こんなこともあるのだな、と見回すと、小さいがゆえに気づかなかったようだ
デスクにつっぷしてすよすよと眠りに落ちている担任教師を見つけた

小萌「すう・・・・・んん」ｚｚｚ

カス条「・・・ゴクリ」

服の上からゆっくりと触れる
起伏の少ない胸をなでる、どうやらブラをつけてないようだ
驚くことではない、世間一般で言うとこのサイズには必要ないものである
まっ平らと思っていた胸にも、小さなふくらみが現れた
平らながらもその中心のふくらみは、少しずつ膨らみ、自己主張を始めた

小萌「んっ・・・」

ボタンをはずし、ひろがった胸元から手を差し込み、小さなふくらみを転がす、つねる、爪で軽くこすってみる

ｲﾔｯﾎｰｳ

これで隔離スレに帰れるにゃあ

小萌「んっ、ふぅ、んんっ、ふぁ、っ」

目を覚ます気配はないが、かわいらしい唇から、しっかり反応しているという声が漏れる
その唇に舌で割り込んだ
舌を唇、首筋などに這わせつつ、胸をいじっていた手を、ゆっくりと下の方へと下げていった

小萌「・・・んっ」ぴくん

やはり敏感な箇所なのだろうか、少し触れただけで身体が小さくはねた

カス条「っっ！？」

思わず距離をとる、間をおいてみるが、まだ寝ている
よく見るとデスクには睡眠薬を飲んだ形跡があった
宿直だからこの時間に仮眠を取ろうとしたのか、仮眠室にたどり着かなかったのか
そんなことはカス条にはどうでもよかった
起きないであろうという事が、彼の箍をすこし、緩めた

スカートを巻くりあげ、すでに湿り気を帯びているショーツを下げる
見事に毛のない割れ目である
カス条はひれ伏し、土下座して拝んだ

スジをなぞる、小さなふくらみを転がす
そんなことを何分か続けた、小さな身体を、寝ている彼女を、もてあそぶという背徳感か、異常な興奮に包まれていた

小萌「ふぅ、んっ・・・ふぁ、っ」ぴく、ぴくん

カス条「はぁ、はぁ、はぁっ、くっ」

小萌の手で自らの一物をしごく、ちいさく、ひんやりとした感触、彼の熱暴走に拍車をかけた

カス条「うっ、で、る・・・せんせ・・・くっ」

急いで小萌の口に、一物を差し込む、その唇の感触が、引き金だった

勢い良く吐き出した、びゅうびゅう、どくどく、と小さな口に大量の精液を流し込む
よだれでもたらしているかのように、彼女の口の端から、白濁した液体がどろりと、零れた

精液でパンパンかよｗｗｗｗよくやったｗｗｗ

腹パン
フルボッコ
逆襲
睡姦パンパン

もう書く事ねーや

脳姦まだー

誰か小萌センセーといちゃいちゃするのか、ＤＶするのか書いてー

眼射は？

まだまだだろｊｋ

もちろんカス条でお願いします

いいスレ立てだ

カス条トウマは
不幸だった

散歩中に急に腹パンしたくなり、しようした相手が
担任教師である合法ロリであったこと
そして担任は、化け物だったこと

レールガンだろうが、予知にも等しい超反応で対処できる
だが担任の攻撃は、対処できなかった
もちろんレールガンと比べれば遅い動きだ
だが其処にはフェイントがあり、呼び動作はなく、死角をついてくる
そして小さな身体の、リーチを補うためか、右手には60cmほどの棒、が握られている

小萌「なかなかいい反応ですね上条ちゃん、普通だったら10回はしんでますよ〜」

カス条「ははは、先生こそ、なんなんですか？インドネシアの武術を使う教師なんか見たことないですよ」

小萌「あは、上条ちゃんはカリをご存知でしたか〜、良くお勉強してますね」

次の瞬間、その棒はカス条に投げつけられた
そしてそれに気をとられたすきに、カス条の足元には小萌がすでに入り込もうとしていた
転がされるっ！！？
身体は動いた
反射的に繰り出したローキックが、小萌の即頭部を捕らえたのだ
予想していなかった衝撃に脳を揺らされ、膝をついた

小萌「くっ、しくじっちゃいました」

カス条「うおおおおお」

蹴り足をすぐに引いて、同じ足で連続蹴りを出そうとするカス条
それに構えてダブルブロックで身を固める小萌
カス条のけりは、膝をついた小萌の頭を
超えていった

小萌「！！？なっ」

そして振りぬいた右足の遠心力で、鋭い後ろ蹴りが、小萌の腹部を捕らえた
蹴り技の中でも屈指の威力を誇る後ろ蹴り
小萌の身体は軽々と宙を舞った

カス条「ビリビリの電撃や一方通行のときだって、たくさんの能力者や、魔術師と戦ってきた・・・俺のレベルは0のままだがな！どんな形であろうと！
　　　　かかわったあいつらは、俺を飛躍的に成長させてくれたんだ！！教師であるあんたより、命がけで戦ったあいつらのほうがな！！」

小萌「か、上条ちゃ」

カス条「あんたが教師だって？いいぜ、てめえがいつまでも教職にしがみつこうってんなら！
　　　　
　　　　まずは！

　　　　　　　　　その幻想を！！！
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶち殺す！！！」
　
カス条のこぶしは、小萌のこめかみを穿ち、昏倒させた


ゴミ条「はぁはぁはぁはぁはぁ」パンッパンッパンッパン

ゴミカス条「うっ・・・ふぅ、やっぱ無抵抗の相手を犯すのはサイコーだわ！」

4Ehw6Py0
きえろボケ

いや正直ID:y4Ehw6Py0の方が面白いからこのまま投下続けちゃって

いや、ネタもなくなってきたところだし
そろそろ消えるよ
スレ汚しスマソ

>>1
どこいったん？
もうおしまいなん？

もう疲れたからy4Ehw6Py0だった人が書いてよ！

もう今日になったから書いてくれるはずだよ＾＾

だからもうネタねぇちゅうねん
俺は読みたいんだよー誰かかいてよー
バトンタッチだよー

早く俺に服を着させてくれ。

スレタイ出落ちワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

--

上条「こんな夢を見たんです、小萌先生」

上条「俺…頭おかしいんですかね？」

小萌「上条ちゃん…し、思春期にはよくあることですよー！気にしないのが良いのですー！」

上条「そうですか、はは…真剣に悩んでたのが馬鹿みたいでした」

小萌「悩み事や困った事があったら、何でも先生に相談するのですよー」ﾆｺ

上条「それじゃあもう一ついいですか？」

小萌「どんとこい！なのです！」

上条「小萌先生、腹 パ ン さ せ て く だ さ い 」


ループな

-翌日-

上条「とりあえず佐天さんの家に来てみたけど緊張するな」

ピンポーン

佐天「はーいどちらさまですかー？」

上条「か、上条です！」

ガチャ

佐天「上条さんいらっしゃーい」

上条「こんにちは佐天さん。今日からよろしくね」

佐天「玄関で話すのも何ですからどうぞお上がり下さい」

上条「お、お邪魔しまーす」

上条「緊張するな…」

佐天「そんなに緊張しなくていいですよ。腹パンの前に軽く自己紹介でもしますか？」

上条「そ、そうだね。名前は…上条当麻でレベル0の無能力者です」

佐天「私、佐天涙子って言います。私も能力のレベル0なんですよ！ちなみに腹パンレベルは2です!」

佐天「上条さんの腹パンレベルは？」

上条「まだ測定した事無いよ」

佐天「って上条さん腹パンレベル測定したこと無いんですか!?」

上条「実は最近腹パンを本格的に始めたばかりで…」

佐天「うーんそうですね…とりあえず抱き枕でも持ってくるので殴って見せてください」

上条「人に見られて殴るとなると違う感覚がする…」

へへへ…

佐天「よぉっと！」

上条「大丈夫？手伝おうか？」

佐天「いえいえ大丈夫です！っとうわっ！」

ゴツン

上条「佐天さん！しっかりして！佐天さん！」

佐天「」

佐天「あれ？私何で寝て…って外暗っ!?」

上条「佐天さん気がついた？」

佐天「上条さん!?どうしてここに？」

上条「どうしてって腹パンの特訓に来たら佐天さんが転んで…」

佐天「あっ！そうでしたね」

上条「頭打ってどうにかなっちゃったかと心配したよ…」

佐天「体は丈夫な方なので！」

いいよいいよ〜

期待してる
もっと続けてくれ

上条「そういえばさっきまでハワイアンな女の子が来てたんだけど、帰っちゃった」

佐天「ハワイアンな女の子？…初春の事か!」

上条「プリントとかはここ、あとご飯を作ってくれたよ」

佐天「勝手に出たんですか…」

上条「ごめん、何度もチャイム鳴らしてきたからつい…」

佐天「まー初春ならわかってくれるでしょ！」

上条「さてと、そろそろ帰るかな…」

佐天「あ、あの！ご飯食べていきません？」

上条「え、それはちょっと…時間的に」

佐天「ご飯食べたらすぐ帰っていいので！少しだけでも！」

上条「ならお邪魔させてもらおうかな」

上条「このきんぴらごぼう美味しいね」　ﾑｼｬﾑｼｬ

佐天「初春は料理もできて家庭的な良い子ですよー」

上条「そういえば佐天さんは自炊するの？」

佐天「1人暮らしなので多少はできますよ」

佐天「そういう上条さんはどうなんですか？」

上条「自炊はしてるけど、生活費がとても足りなくて…」

佐天「やっぱりよく食べたり？」

上条「自分ではあんまり食べないけど居候…いやペットを飼っててね」

佐天「ペット!犬？猫？それとも他の動物!?」

上条「スフィンクスって猫を飼ってるよ」

佐天「猫！今度見に行っていいですか!?」

上条「見に来るのはちょっと…今度連れてくるよ」

佐天「やったー!猫好きなんですよ!楽しみにしてますね」

上条「ではご馳走さまでした、お土産まで頂いてありがとう！」

佐天「お土産と言っても残り物ですがね、今日はお騒がせしてすみませんでした」

上条「そのくらいいいよ、ではまた明日かな？」

佐天「はい！また明日！お疲れ様です！」

上条「では、お邪魔しました」

バタン

佐天「ふぅ、上条さんがいい人で良かった…しまった！初春に連絡しないと！」

普通に楽しそう・・・

インテグレートさんは家でご飯作って待ってたり・・・

上条「ただいまーインデックスー」

イン「当麻！遅いかも！ご飯もう食べちゃったよ！」

上条「そう言うなって…ほらっお土産だ」

イン「おお！すごく、美味しそうなんだよ」

上条「味も見た目も抜群、インデックスもこれくらい作れるようにならないとな」

イン「が、頑張るんだよ!」

上条「さてと、風呂でも入って寝るか！」

イン「風呂なら沸いてるんだよさっさと入ってくるといいかも」

上条「ありがとなインデックス」



イン「当麻がいつもより楽しそうなんだよ、そんなに腹パンって楽しいのかな…？」

俺もＪＣの家に招待されたいです(´；ω；｀)

-翌日-

上条「さてと、今日も腹パンの特訓に行くか!」

イン「行ってらっしゃーい」

バタン

イン「やっぱり私も腹パンしたいんだよ…」

いいSSだ

ピンポーン

佐天「はいはーい、いま出ますよー」

ガチャ

佐天「あっ、上条さんいらっしゃい！」

上条「こんにちは佐天さん今日もよろしくね」

佐天「はいっ!っと今日は外に行きましょうか」

上条「外？」

佐天「ここです、ここ」

上条「ここが…腹パンのレベル測定会場!」

佐天「昨日初春に腹パンの事を話したらここ行けって教えられて」

佐天「あっ上条さんは攻めなので向こうから入場ですね」

上条「しかし平日なのに人が多いな」

佐天「私達みたいに学校を休んで腹パンに賭けてる子も居ますからね」

上条「並の覚悟じゃ駄目って事か…気を引き締めないとな」

佐天「では、終わったら連絡しますね」

上条「さてと、攻めはここか、ってあれは土御門!?」

土御門「おっカミやんも腹パンの道についに入るのかにゃー？」

上条「俺はもう腹パンの道に入りかけてるけど…ってどうしてお前がここに!?」

土御門「いやー舞夏が腹パンを初めてパートナーになってくれと頼まれたからしょうが無く…」

上条「お前は受けじゃなくて攻めなのか」

土御門「黙れ、さっさと行くぞ」

上条「お、おい待てよ！」

上条「しかし腹パン測定ってどんな事をするんだ？」

土御門「攻めはサンドバックを殴って機械で測定するらしいぜい」

上条「機械か右手で殴ってもいいかな…」

土御門「ん？カミやん右手使って腹パンしたこと無いのかにゃー？」

上条「右手で殴ると手加減できないからな…」

土御門「力がありすぎるってのも大変だにゃー」

上条「右手ばかり頼ってきたからこればかりは仕方ない」

上条「っと俺の番かじゃあまた後でな！」

上条「さてと、俺の右手の力を見せるときが来たか！」

上条「うおー!俺のレベルは何だ!!」

バンッ


腹パンレベル測定結果：レベル0

上条「レ、レベル0…」

土御門「カミやん元気だすにゃー」

上条「【あなたの腹パンはただのパンチですって】なんだよこれ」

上条「能力も腹パンもレベル0って…そういえば土御門お前はどうだったんだ？

土御門「俺はレベル4だぜい」

上条「何なんですかこの差は!!」

土御門「自分で言うのも何だがこれでもプロだからな」

上条「結構自信あったのにな…」

土御門「っと舞夏の方も終わったみたいだぜい。じゃーなカミやん」

上条「おう、また今度な」

佐天「上条さーんこっちですー」

上条「無事終わったみたいだね」

佐天「なんと…レベル3に上がりました！」

上条「おめでとう！いやーめでたいめでたい」

佐天「上条さんはどうでした？」

上条「お察しください」

説教書いてたら訳がわからなくなった

書きためてるの投下したら寝ます

佐天「…レベル0」

上条「すみません！」

佐天「謝る事では無いですよ」

上条「でもレベル0って、評価がただのパンチって…」

佐天「元気だしてください！これから鍛えればいいじゃないですか」

上条「そう言ってくれると助かるけど…」

佐天「今日はもう解散しましょうか」

上条「はい…」

-夜-

上条「レベル0か、こんなのじゃ小萌先生に顔向けできない…」

上条「練習に付き合ってもらってる佐天さんにも悪いし、くそっ!」



佐天「上条さんレベル0か、やっぱり高レベルの私がリードしてあげないと駄目だよね！」

佐天「それにしても元気なかったけど大丈夫かな？」

佐天「明日は、私に腹パンしてもらおう！」

-翌日-

上条「」

ピンポーン


ガチャッ

佐天「上条さん！待ってました！」

上条「佐天さん？慌ててどうしたの？」

佐天「私に腹パンしてください！」

佐天「上条さん？どうかしました？」

上条「いやーいきなり過ぎて付いていけないくて…」

佐天「だーかーらー腹パンしてくださいって！」

上条「レベル0が腹パン？佐天さんに怪我でもさせちゃ申し訳ないよ」

佐天「私なら大丈夫ですから、腹パンしてください！」

上条「いや、でも…」

佐天「男ならウダウダする前に腹パンですよ！さぁ、どんと来い！」

上条「そこまで言うなら…」

上条「じゃあ行くよ」

佐天「はいっ！」

手加減はしないつもりだった。

佐天「何ですか、今のは？」

上条「は、腹パンだけど」

佐天「今のが腹パン？私の事、いや腹パンの事舐めてるんですか？」

上条「そんなつもりは無い!」

佐天「だったら今のヘナチョコパンチじゃなくてもっと重い物を見せてみろ!」

上条「くっ！」

今度はしっかり力を入れて腹パンを狙う。

が佐天さんに軽く避けられてしまった。

そしてそのまま腹にに重い1発を叩き込まれた。

上条「ガハッ」

次々に腹パンを浴びせていく。

「ｺﾞﾎｯ‥ｶﾞｯ…ｱｶﾞｯ…」

佐天「殴る時目を閉じましたね。どうしてですか？」

上条「あ、あれは佐天さんが怪我をするが見たくな―

言い終わる前に腹に重い一撃を叩き込まれた。

佐天「何だよ、それ…こっちはとっくに覚悟はできてるんだよ！」

佐天「なのに自分は他人を怪我させるのを見たくないから見ない？それで済まされると思ってるのかよ！」

佐天「自分がした現実を認めろ！そしてその現実を受け入れろ！」

佐天「その位の覚悟が無いのに腹パンなんて言い出すんじゃねぇよ！」

そしてフィニッシュを決めようと思いっきり殴った。

しかしそれを受け止められてしまった。

なんだ・・・コイツ？

上条「いいか、この右手には幻想殺しという異能の力を全て打ち消す悪魔のような力がある」

上条「この力は努力して手に入れた訳では無い」

上条「なのにこの力のおかげで俺は今まで乗り越えられてきた」

上条「実際最初は腹パンの王者なんてすぐだと思ってた」

上条「でも、すぐにレベル0という現実を叩きつけられた」

上条「それはこの力で何をしても変わることに無い現実だ」

上条「そして今覚悟を決めた」

上条「俺は現実を全て受け入れる、そしてそれを自分の力で乗り越える！」

上条「そして腹パンレベル6になってやる！」

お休み

おい待て
下半身が寒くて風邪をひく

今日は寒いでつね

腹パン

寝てたら熱い作品が展開されていた

満足同盟

起きたら再開してた
小萌先生どこ行ったん・・・

青春鳩尾虐待ストーリー

〜腹パン！〜

その拳に、想いを乗せて

4円

小萌先生に腹パンって響きがエロい

はらぱん！
ってマンガかラノベ出したら流行るかな

そんな萌え萌えお仕置きアイテム事典並に扱い難しそうなラノベどこで出版するんだよ

MF文庫あたりでなら出してくれるよ

腹パン小説とか腹パンまんがとかないんですか？

いっぱいあるよ