IQ1300億の天才美少女明智小衣「安価でシャーロックにメール出す」

シャーロックのやつ、咲からもらったパソコンでフリメのアドレスつくったらしいの
面白そうだし安価でメールを送ってみるわ

内容>>4

どうでもいいから探偵オペラヌキヌキホームズのネロちゃんのエロ画像くれよ

ksk

やっほー

こころちゃん！

>>4
無難な内容ね
とりあえずこれで

……

……

返信がきたわ


『ココロちゃんですか？ シャロですよー！』


ココロちゃん言うな！
まあやっぱり無難な返信がきたわね
どう返す？ >>9

ksk

おはよーおはよー！

うんこ

期待

うんこまだ？

うんココロちゃん

>>9
うわぁ……、うわぁ……
これが安価じゃなかったら絶対却下してたわね！
仕方ないからそれで送ったわ

……

……

返信がきたわ


『トイレに行きたいんですか？ 一人で行けないならあたしがついていってあげますよ！』


どこまで人を馬鹿にしてんだあのアホ探偵は！
ガツンときついの頼むわよ>>16

>>9ェ……

このSSって、CORDELIA HAZARDの人かな？ だとしたら期待
つかお前なら安価抜きで面白いSS作れるだろｗｗｗ

ｋｓｋ

ｵﾊﾖｰｵﾊﾖｰ

ちんこ

たべて！

>>16
えっ、今は夕方よ？
うーん、何を狙っているのかさっぱりね
……よし、送信したわ

……

……

返信がきたわ


『そこにいるのー？』


？？
どういう意味？
これはどう返したらいいのか素で困るっつーか……
返事>>22

いまうんこしてる

いまうんこしてる

まぶしーまぶしー

ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
うおお…
うわあああああ？！？あ母ちゃあんんんぬぬんん！？！？１
ぴゃあああああああああ！！！

いまオナニーしてる

うんこに夢があるの

コーデリアハザードってあのスレか
あれたしか完結してねぇｗ

>>22
まぶしくないけど……
このやりとりって何かの暗号なの？
送ったわ

……

……

返信がきたわ


『夢があるのー！ えへへ、楽しいねココロちゃん』


楽しかないわよ！
まったく何だってのかしらこのやりとりは
返事>>30

>>9だけどただの新参者だおｗｗｗ
乙ｗｗｗｗ

ココロちゃんいうなぁ！！！

このチキンめ

愛してる

>>30
よし、やっと罵倒メールが送れるわね！
ただチキンが悪口だってことがアイツに通じるのかしら

……

……

返信がきたわ


『あたしはカマボコの方が好きです！』


駄目だ、やっぱコイツあほだ……
もっと分かりやすく罵倒しましょう！！
返事>>36

>>26
アレはミルキィ専用SSまとめブログで読んだが、きっちり完結していたぞ

安価なら「いきなりだけど、ミルキィホームズに入れて」で

殺したいほど愛してる

age

世界で一番愛してる

>>33
まじで？ちょっと読んでくる
回転寿司のとこで落ちた

ｷﾏｼﾀﾜｰ

>>36
ちょちょちょちょっと待った！！！
せっ、せかっ、世界一愛してるって、そそそんなわけないでしょ！！！！
で、でも……安価は絶対、よね？

……

……

へっ、返信がきたわ……


『本当ですか！？ あたしもココロちゃん大好きー！！』


大好きって……、いやでも、アイツの言う大好きなんてどうせ子供っぽい意味の……
あー、ゴホン！
あんなの相手に慌てるだけ馬鹿らしいわよね、うん！
返事>>42

もうSS書いてくれよｗ
安価なら下

うるせー膝蹴りぶちこむぞ

や　ら　な　い　か？

＞えへへ、楽しいねココロちゃん

ちょっとキュンと来た

安価下

デート一回

シャロ　１５歳
小衣ちゃん１３歳

>>42
やるかーっ！
だってその、まだ心の準備が……って、何言ってんだ私は
いいわ、どうせアイツのことだしマトモな解釈はしてこないでしょ


……

……

返信がきたわ


『あたしでいいの？』


……いや、コイツ本当に「やらないか？」って言葉の意味を理解できてるのかしら
ちょっとこう、様子見したいところね……
返事>>50

いっしょにベッドの中でｵﾊﾖｰｵﾊﾖｰしましょう

この小衣ちゃんは恥らいがあって良い
最近のSS小衣ちゃんはそれがなくていかん

Q E D.

やっぱり嫌です

ちんこ　　　　　　　　　うひひひひひひ
ちんこちんこ
ちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこ
ぐへへへへへ
うわあああ！！！ぬるぷす大魔王ぴゃゃあああん！ちんぽ…


ああん？(オレってカッコイイ！！)
どるぶゃぁえいじんみゃぁヴぁ！？ぬらぷすけるっおるんぴぇるしゅのぴぃい！
ぷびいいいっびびいい！

私と愛し合うということだけど責任はとってくれるのかしら？

うんこうんこ

そういうあんたはどうなのよ

ネロとはしてるんでしょ？

>>28
お前なんか勘違いしてないか？

>>50
えっ……？
……あーいや、よくやったわ、GJ！


……

……

返信がきたわ


『ガーン！ ココロちゃんにふられちゃいましたー……』


ふられたっていうかなんていうか……
でもシャーロックのやつ、本当に正しい意味でさっきのメールを理解していたのね
少し意外だわ
返事>>61

>>56
めっちゃしてると思う
ごめん

なんちゃってなーーーーーーーーーーーーーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うそですよ！シャワー浴びて待っててください

なんてね

ちょっとからかっただけ

嘘！
今からいくから！

>>61
ｇｊ

おまえらココロちゃん大好きだな

>>64
小衣は正義だからな。一番はコーデリアだが

>>61
そうね、ちょっとお茶を濁すぐらいの方がいいかもね
まあ別にアイツに何言っても心なんて痛まないけどー、
ココロは大人だから、ちょっとは気をつかってやる余裕があるというかー


……

……

返信がきたわ


『なーんだー、からかっただけなんですか！ あたしビックリしちゃいましたー！
　　あれ？ そういえば何の話してたんだっけ？』


過去の受信メールを見ようって知恵すらないんかい！
アイツはトリ頭ならぬドーナツ頭ね！ 入れる端から知識が穴からこぼれちゃうの！
なんかドーナツみたいなの二個くっつけてるし！
返事>>71

そんな事よりカラオケ行こうぜ！

大人のキスをしましょう

私、アンタのことが好きかも・・・

メール見返しなさいよ！
本当に究極の最高の馬鹿ね！

おい、デュエルしろよ

いつ式を挙げるかっていう話
もちろん私とあんたの

私咲に犯されたの

バリツの話でしょ

>>71
デュエル？ 決闘ってこと？
ま、最新G型シールドと黄金仮面さえあれば、トイズのないアホ探偵なんて余裕よね


……

……

返信がきたわ


『そうでしたそんな話でした！ って、なんでですか〜』


やばいアイツに冷静に返されると無茶苦茶悔しい
返事>>79

いままでのは暗号ですよ解読できますか？

私今オナニーしてるの。メール越しにセックスしてみない？

冗談はさておいて、結婚式はいつにする？

え？私最初からデュエルについての話しかしてないんだけど…
アンタ誰と話してたの？ていうかアンタ誰？

でもあたしがあんたのこと好きなのは本当
忘れないでね

あなたと合体したいからに決まってんでしょバカ

>>79
ずいぶん突き放すわねぇ
それはいいんだけどさ、本当に決闘なんてことになったら面倒くさいから嫌だなー

……

……

返信がきたわ


『シャロですよー？ あなたはココロちゃんですよね？ あたし馬鹿だから何か間違えちゃってるのかな……』


不安がってる様子がありありと伝わってくるわ
少しだけ可哀想なような気がしなくなくなくなくなくもない
返事>>87

シャロ可愛いよおおおおおお愛してるよおおおおおおﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてあげるぺろぺろはぁはぁくんかくんか

そうです馬鹿なんだから私が一生面倒みであげます

何言ってんだよ！　僕だよ！　ネロだよ！

あんたみたいなバカは一生私の下僕よ

お前がオナニーしているのを盗撮した
この動画をばらまかれてもいいのか

支離滅裂すぎて怖いわｗｗｗｗ

小衣ちゃんクズすなぁ

メールで気を逸らしてる間に盗撮終了…
さすがIQ1300億やで

>>90
つまりシャロはオナニーしながらメールしてたということか…

>>87
通報されたら社会的に死ぬのは私だからって好き勝手言って……
シャーロックに通報するなんて頭は無いでしょうからいいものの
そもそもアイツって、その、オナ……が何か知ってるのかしら？


……

……

返信がきたわ


『ごめんなさい！ それだけは止めてください！』


えええっ！？ じゃあ何、アイツ本当にオナニー経験者なの！？
ココロより大人とか許せない！！！
相手は弱気よ！ そこに付け込んで無理難題を突き付けるのもいいわね！
返事>>96

じゃあ何をおかずにしているのか教えて頂戴

ksk

わかってるんでしょう？あなたの体がほしいんですよ

嫌なら今から私の指示に従いなさい

>>93

奴隷になれ

もしや何時だったかコーデリアハザードの人か？
もしそうなら今回は無理すんなよー

さぁどんな指示をするかだが…

大人も何もシャロの方が2歳年上……のはず
海岸で貝を採っていても年上のはず
安価↓

>>96
あーっはっはっは！
これよ！ こういうのを待ち望んでいたのよ！
これでシャーロックは一生ココロに頭が上がらない！


……

……

返信がきたわ


『うん、分かった。でもそんなことしないでもココロちゃんのお願いなら聞くのに……』


そんなことしないでもココロのお願いなら聞く、ねえ……
さ、何をさせようかしら
返事>>106

ｋｓｋ安価↓

デュエル

まずはアンタの好きな人を教えなさい！
友達とかじゃなくて、異性としてよ！

一生小衣のものになりなさい

ｷﾏｼﾀﾜｰ

うん

いきなりこれが来るとは

>>106
そうね、一生こきつかってやりましょう！
なんだかわくわくしてきたわ！


……

……

返信がきたわ


『それはココロちゃんのお嫁さんになるってこと？』

え……？ 嫁？
ななななななんて超解釈してんのよあの馬鹿は！
どうしようかしら……
返事>>115

最初にかましてペースを握ろうと思ったが、気が早すぎたか
安価↓

kskst

ｋｓｋｓｔ

嫁？ペットにきまってんでしょ！

そんなわけないでしょ
ただ私と一つ屋根の下で生活して
私のために家事をこなして
私が快適に暮らせるようにこき使うだけよ

奴隷

>>115
ツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいい>>115

VIP寄生虫ｗｗｗｗｗ
規制民もそうじゃない奴もｗｗｗｗ皆ｗｗｗｗ来いｗｗｗｗ
規制民の為の掲示板ｗｗｗｗ
http://jbbs.livedoor.jp/computer/42791/

なんかこんなに胸がときめくスレは久々だな

>>115
それって主婦業を口悪く言っただけじゃ……
いやまあいいわ、それを送ってみる

……

……

返信がきたわ


『えっ？ あたしココロちゃんと一緒のお家に住むんですか？ わーい！
　　お引っ越しはいつですか？ コーデリアさん達にも話さなくちゃ！』

なんでこき使われるって言われてんのに喜んでんのよ！？
しかもかなり本気にしてる感がががが
返事>>126

コーデリア達は駄目アナタだけ来なさい

ksk安価↓

ｋｓｋｓｔ

そんなこといいからネロと代わって

黙って一人で来なさい

どうせだからアンタの部屋に住むわ

>>126
そ、そんな風に呼んでもいいのかしら……
そろそろ割と洒落にならない段階にきているような……


……

……

返信がきたわ


『一つだけ聞いてもいいですか？』


……シャーロックは一体何が聞きたいのかしら
返事>>133

ｋｓｋ

はにゃにゃーわやきあきなはなやらなら

ｋｓｋｓｔ

いいけど来るのはいつ？

いやどす

おまんこみせてくれたらね

何？

>>133
ええーっ！？
ぶっちゃけシャーロックが何を聞くつもりだったのか個人的に気になってたのに！
でも仕方ないわね、それで送るわ


……

……

返信がきたわ


『そうですか……。じゃあ一言だけ。ごめんなさいココロちゃん、あたし嘘ついてました。
　それで、これからあたしは警察署に行けばいいんですか？ それともココロちゃんのお家に？』

嘘って何よ嘘って
さて、ココロが今いるのは自宅だけど、一体どうしようかしら
返事>>141

今すぐ家に来なさい

kskst

嘘って何よ

四つん這いで私のとこへ来なさい

エッチシヨ

>>139

>>141
え、えええ、エッチってアンタね！ その返しはおかしい！！
とはいえどんな文面でも送らなきゃならないのが安価メールの辛いところね


……

……

返信がきたわ


『世界で一番愛してるってもう一回言ってくれたらいいよ』

……あれ？
なんでコイツ、この文面を……
返事>>148

世界で一番愛してる

世界で二番愛してる

世界で一番愛してる

世界で一番愛してる

世界で一番愛してる

世界で一番愛してるわ

何言ってんのよ！そんなやっすいセリフなんか
ウチに来たらいくらでも言ってやるわよ！

だからエッチシヨ

世界で一番愛してる

団結しすぎ

連携プレーさすがです

世迷い事言ってんじゃないわよ
界面活性剤喉に流し込むわよ
できる事なら今すぐに
一撃お見舞いしてあげたいわ
番狂わせで素っ頓狂なアンタに
愛だの何だのって
しらないわよまったく
てゆーか煩いのよバカー！アンタに私へ接するための
るーる教えてあげましょうかー？

>>148
どうしてこの一文をコイツが覚えていたのかしら……
どんな会話をしたのか忘れたって言っていたのに……
……ん？ いやちょっと待ちなさいよ、この文章を送ったらココロとシャーロックは……
え？ えっ？ マジで？ えええっ！？

……

……

返信がきたわ


『えへへ、嬉しいなぁ。あたしも愛してます！
　　それで、行くのはココロちゃんのお家でいいですか？』

あ、愛してるって……あの馬鹿ぁ……
返事>>160

ｋｓｋ

ksk

ksk

ねえ双頭ディルド持ってる？ペニスバンドでもいいんだけど

メールしてる暇があるならとっとと来なさいよこのバカ探偵///

ええ
２人で幸せな家庭を築きましょう
一生離さないわ

>>160
……
あああっ！もうっ！ 送信ボタンを押すのをどうしても躊躇ってしまうわ！
さっきまではこんな風にカチッと気楽に押せてたのに
って、あっ！ あああっ！ 本当に送っちゃった、どうしよう……


……

……

へっ、返信がきたわ！


『なんだかドキドキするねココロちゃん。すぐにそっちに行くから待っててね』

ドキドキしてんのはこっちだっつーのバーカ
シャーロックの癖に……

ドキドキしてきた

ｗｋｔｋ

安価がないだと・・・・・・

安価スレらしからぬ順調さ

ドアベルが鳴らされたわ
インターホンに出ましょう……

「はい、明智です」

ココロの家にやってきたのは


１、シャーロック
２、G4の誰か
３、ミルキィホームズの誰か

>>172

1

3

2

>>166
スナイパーが居るからこそ面白い

アンリエット

１

修羅場の予感！

アンリエット「シャーロックは…渡さない」

>>172

会長「アンリエットです。ホームズ探偵学院の」

えっ？ どうしてこのタイミングでココロの家に……？
というかそもそも家の場所を知っているのは何故？

……

……

どう対応しようかしら


１、「>>180」
２、家にあげる


>>180

こいつも一緒に食ってしまおう

シャーロックは渡さない！

kskst

脱がしてしばって犯しながらまつ

居留守をつかう

>>180
せっかくシャーロックがくるのに邪魔なんてさせない！
強硬手段に出ましょう！

「ああー、アンタね。いいわよ、上がってちょうだい」

会長「ではおじゃまします」

コイツが靴を脱ごうと足を上げたところでタックル！
倒れたところを無理やり脱がせて……、







ばさりと紙袋が地面に落ちる音がした
ハッとなってそちらの方を見ると、何か信じられないものでも見たかのような顔をしたシャーロックがそこにはいた

シャロ「何、してるんですか……？」

冷静になって自分の身を振り返ってみる
アンリエットにのしかかって、服に手をかけて……


ココロは……、

>>187

逆に縛り返される

しどろもどろに言い訳

こいつが悪いのよ
あんたも突っ立ってないで手伝いなさい

>>176からは夢だった

信じられるかよ・・本当はこいつ怪盗アルセーヌなんだぜ・・といいながら何故か制服に隠してあったアルセーヌの仮面を取り出す

とりあえずつかまえて縛って犯す

シャロのトイズが復活して小衣ちゃんが縛られる

>>187
「し、信じられる……？ コイツ怪盗アルセーヌなのよ？」

以前、犯行現場から証拠品として回収していたアルセーヌの仮面を、アンリエットの顔にかぶせる

「ほらね？ だからココロは……」

シャロ「それはただのコスプレです」

「……」

会長「ココロさん、そろそろ降りていただけませんか」

「あ、はい……」


気まずい……
何をすればいいのか、IQ1300億の頭脳でもさっぱりよ……
どうしよう？

>>195

どうせだからアルセーヌプレイで楽しもう

これは新しいマーシャルアーツの練習だったと言い訳して
相手に同じように技をかけてもらう。そして縛られる

シャロとアンリエットを同時に押し倒して3P

これはあれだ罠だろ会長の

その場で大量脱糞して全てをうやむやにする

とりあえず目の前でシァロとイチャつく

はい、おっぱっぴー！

そうだ
アンリエットと一緒にシャーロックを犯しましょう

おい…

一気に糞スレに

スカトロとか…




俺得

なぁにまだ夢オチがある

>>195
脱糞……、脱糞……。
んなもん急にできるかー！！
あ、でも小さい方なら……って、やば！ 変に力んだから我慢できなく……

「や、やだ、見ないで……」

シャロ「ココロちゃん？」

我慢、我慢……できな……

「見ないでよっ！ 見ないでったら！！」

股がいやに温かみのある湿り気を帯びていく
シャーロックとアンリエットは二人ともポカンとした顔でこちらを見ている

「見んなっ……たらぁ！」

だんだん涙が溢れてきた
こんな姿、シャーロックには見られたくなかった……

　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　全てはアルセーヌの
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　トイズのせいだったんだよ！
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/

おもらしのトイズ

江戸川乱歩を貶すなキモヲタ

パーフェクトな展開だ

ドリアンを鼻に詰めるドリアンの匂いが緩和されるらしいよ
こころちゃんにも是非試して頂きたい

実は来た時から幻惑のトイズ発動中だったというオチ

会長「シャーロック、本当にこのような方と……」

何かを言いかけたアンリエットの脇をすり抜ける小さな影

シャロ「ココロちゃん！！」

シャーロックがココロに抱きついてきた
排泄物で自分が汚れることなど一切気にせずに……

会長「……」

シャロ「大丈夫、大丈夫だよココロちゃん」

頭の上に小さな手が置かれた
小さいけれど温かなシャーロックの手
そうして優しく、優しく、ココロの頭が撫でられる
いつの間にか涙は止まっていた

ココロは……、

１、シャーロックと入浴
２、触んないでったら！
３、その他

>>214

ｋｓｋ

キスしちゃえよ！！

脱糞姿をyoutubeに流された

１１１１１１１１１１１１１１１

お着替えさせて

二十里先生

アンリエット会長も一緒にイチャイチャ

>>214
「ごめんシャーロック、こっちから呼び出しておいてこんな……」

シャロ「いいの。そんなことどうだっていいんだよココロちゃん」

シャーロックが私を見つめる瞳は痛いほどに真っすぐで、

シャロ「あたしはココロちゃんが好き。だからどんなココロちゃんだって受け入れるよ」

その言葉も、体から伝わる熱も、とにかくその全てが純粋で
これだからシャーロックには敵わない……

会長「わたくしが出る幕は……ないようですね」

アンリエットが玄関のドアに手をかけた
いつも毅然としているイメージのあった彼女の背中が、この時だけは変に小さく見えた

「一体なんだったのかしら……」

シャロ「今度学校で会った時に聞いてみますね！」

「うん。お願い」

「とっ、ところでシャーロック！」

シャロ「うん？」

「今からお風呂に入ろうと思うんだけど……、その、アンタさえよければ一緒に……」

シャロ「ええーっ！？ あたしも一緒に入っていいの！？」


１、もちろんよ
２、なーんてね
３、あら？ 良く見るとアンリエットが何か置いていったみたい


>>224

1

３

１

３

３

1

4

2

3

1

4

3

5

5

6

３

5

5

6

ID:2+bYpgKb0

ほ

>>224
「あら？ 良く見るとアンリエットが何か置いていったみたい」

シャロ「あー、本当ですね。って、なんか話を反らされたような気が……」

「おほんっ！ ……これは錠剤の入った瓶ね」

シャロ「アンリエット生徒会長、お体の調子でも悪いんでしょうか？」

「どうかしら。なんか変わった栄養剤っぽいけど。
　　……ああ、そういえばアンタも何か紙袋を持ってきてたわよね？」


シャーロックが紙袋に入れて持ってきたのは、

１、お泊まり用のパジャマ
２、カマボコ（食べ物）
３、ノートパソコン

>>246

結婚式の引き出物

1

3

1

2

1

5

5

6

4　バイブ

>>246
シャロ「あれはカマボコですよ！」

「カマボコ？」

シャロ「はい！ ココロちゃんに美味しいカマボコを食べさせてあげたくて持ってきたんです！」

カマボコってそんなに美味しいものかしら……？

シャロ「で、ココロちゃん！ お風呂、一緒に入ってもいいですか？」

「ココロちゃん言うな！ ……言ったでしょ、一緒に入りましょって」

シャロ「やったー！ 嬉しいです！」

集中力が途切れてきたのでちょっとだけ休憩

シャロにいいように弄ばれる展開を妄想中

ほ

保守

30分でdat落ちか？

ネイビーファッションキッズファッション

ほしゅ

「ふう……」

シャワーが気持ちの悪い汚れを洗い流していく
浴槽に湯を溜め終えるまで汚れたままでいるのは正直つらかった
もう二度と漏らしたりなんてしたくないわね

シャロ「ココロちゃーん、入りますね！」

「どうぞー……って、ええっ！？ アンタなんで裸なのよ！？」

シャロ「あれ？ どうしてココロちゃんはタオル巻いてるんですか？」


そう言われてココロは


１、じゃあココロも裸になるわ
２、仕方ないわね、二人で一枚のタオルを巻きましょう。それがいいわ、うん
３、アンタもタオルぐらい巻きなさいよ


>>264

１

２

1

3

>>264
「アンタも浴槽につかってない時はタオルぐらい巻きなさいよ」

シャロ「はーい！」

「はい、シャワー。私が先に体洗うから、とりあえずサッとだけお湯浴びてから湯船につかってなさい」

シャロ「ええーっ？」

「何が不満なのよ」

シャロ「あたしココロちゃんの背中を流したいです！」


その言葉に対し、私は、

１、じゃあお願いできる？
２、自分で流せるわよ！
３、背中以外の場所も洗ってよ！

>>266

3

3

３

３、背中以外の場所も洗ってよ！

3

方向性が決まるとお前らの団結力すげえよな

満場一致の３でワロタ

感動した

>>266
こ、ここは思い切って……
いや違うのよ、決してシャーロックに洗ってほしいってわけじゃなくて……
ただなんというか、その……、せっかく言うこと聞かせられるんだからこき使っときたいじゃない！

「良いわよ。ただし……」

シャロ「ただし？」

「背中以外の場所も洗ってよ！」

……

だ、駄目だ、顔が赤くなってきた……
冷静になってみれば、なんて発言をしたんだ私は……
流石にこれは引かれて

シャロ「わっかりましたー！」

「……え？」

これ見てミルキィ見たくなった
ココロちゃぁぁぁぁぁぁん！

シャロ「ごっしごしー！ しゃっわしゃわー！」

「……」

シャーロックの手がココロの髪をわしゃわしゃと洗う
意外なことに、彼女の手つきは物凄く丁寧だった
もっと適当にやってきそうなイメージがあったのだけど

シャロ「お客さんかゆいとこありますかー？」


１、特にないわ
２、胸が……
３、唇が……


>>280

２

２

2

２

2

満場一致すぎる

お前らワロタ

2

さすがお前らｗ

すごい一体感を感じる（ＡＡ略

胸が痒いってどういうことだｗ

>>280
ここは思い切って……、

「胸がかゆいわ」

シャロ「へっ？ ……あっ、はい、胸ですね！
　　　　　頭以外の場所を答えられるなんて予想外でしたー」

私はタオルをはだけさせて胸を露出した
シャーロックが私の背中側から正面へと回りこんでくる

シャロ「じゃあえっと、かきますね」

シャーロックの指が私の胸に触れ、そのままゆっくりと、僅かな曲面に沿って動いていく
くすぐったくて思わず体をくねらせてしまった

シャロ「あ、ごめんね！ もしかして痛かった！？」

「ううん。続けて」

ｷﾏｼﾀﾜｰｰｰ

俺たち「ううん。続けて」

かみすれ

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

シャロ「……」

シャーロックの指がもう一度ココロの胸に添えられた
ゆっくりとした速度で、胸についたほのかな脂肪をなぞっていく
我慢しきれないくすぐったさが、また胸全体を襲った
再度体をくねらせてしまう

シャロ「あの、ココロちゃん。やっぱり無理そうならこういうことは……」

「違う！ 違うのシャーロック！」

シャーロックの言葉を慌てて遮る
さっきまで感じていた、くすぐったさによく似た感覚の本当の正体が、ようやく分かったからだ

「違うの。ココロは……シャーロックに触られて……」

そこで言い淀む
感じている、その一言を口にするのは、やっぱり気恥しかった
なんとなくやりきれない気持ちになってしまい、自然と頭が下を向く
そんな私を見て、シャーロックは、

シャロ「ココロちゃぁーん！！」

「わっ！？」

思い切り抱きついてきた

わっふるわっふる

ｺｺﾛﾁｬｰﾝ

おい、


風邪ひくだろ

脱いだ。さむい。

シャーロックは抱きつく際に完全にタオルを放り投げてしまった
つまり今の彼女は裸
対するココロも、タオルを大きくはだけているわけで……
肌と肌が触れ合う柔らかな感触がダイレクトに伝わってきた

シャロ「やっぱりココロちゃんは可愛いね！」

何故だろう
シャーロックに可愛いと言われて、心臓がドクンと跳ね上がった
相手はあのアホ探偵なのに……凄く嬉しい……嬉しい

「シャーロックぅ……」

自分のものとは思えない甘えた声が口から出た

シャロ「よしよし」

変ね、シャーロックを自分のものにするつもりでいた筈なのに……
今もの凄くアンタのものになりたいのよ、シャーロック……

ザーザーと体に当たるシャワーの音がどこか遠く感じられた

>>296-297
風呂入ってこい

この二人の邪魔は出来ないな。

同上

わっふるわっふる

>>296-297
お幸せに

「ねえシャーロック」

シャロ「うん」

「世界で一番愛してるわ」

シャロ「あたしもだよ、ココロちゃん。世界で一番愛してる」

シャーロックの抱擁は凄く心地がいい
お湯で濡れた肌と肌が触れ合う感触は、それだけでもう幸せで……


私は……、


１、キス
２、胸を吸う
３、そろそろ湯船につかりましょう


>>310

難しいが１だな

1

３

1

3

１

１

３

>>310
「シャロぉ……」

シャロ「ココロちゃん、今あたしのことシャロって？」

「駄目かしら……？」

シャロ「ううん！ そう呼んでくれた方が嬉しいな！」

そう言ってシャロは笑顔を見せてくれた
一片の曇りもない笑顔
ココロに欠けているもの
初めは妬ましくて疎ましくて、でもいつしか憧れていた、そんな顔
それがこうして自分に向けられていることが、無性に嬉しくって

「んっ……」

その笑顔を少しでも自分のものにしたくって、私はシャロの唇に口づけた
柔らかく生温かい感触が伝わってくる

シャロ「んっ！？ …んんっ……」

シャロは一瞬驚いた顔をしたが、すぐに落ち着きを取り戻し、静かに目を閉じた
王女の身代わり騒動の時にあそこまで嫌がっていたキスを、こうしてココロとしてくれている
そう考えると、嬉しさが一層増した

こんなブレない安価スレ初めて見たわ

わっふるわっふる

>>314
最初はブレまくりというか、酷いカオスだったけどな！ 方向性が決まるとブレないのはさすが

「ぷはっ……」

よだれかお湯かも分からない液体の糸を引きながら唇と唇が離れた
海外ドラマのような大胆なキスではなく、唇と唇が触れ合うだけの簡単なキスだった
でも、今の私達にはそれで十分だ
気持ちが確認しあえればそれで……



さて、次の行動は


１、胸を吸う
２、湯船に入る
３、湯につかってもいないのにのぼせてきた……


>>322

１

>>40くらいまで読んだけどだめだこころちゃんかわいすぎて死ぬ
全部読み終わる頃には俺はこの世から消えているだろう

1

1

2

1

あんかした

ふう…

いいぞもっとやってくれ

こうなったお前らは団結力半端ないよな

良い感じ

まさか自分でとった安価がここまで引っ張られるとはおもわなんだ

>>322
「それじゃあそろそろお風呂につかりましょうか」

私はそう言うと、湯船にドバンと飛び込んだ
噴水のような勢いでしぶきが飛ぶ

「あーっはっはっは！ いっちばんのりー！」

シャロ「あたしは身体を洗ってから入りますね」

「あー、そういえばシャロはまだ洗ってなかったんだっけ……」

浴槽の端に手をついて足をばしゃばしゃさせつつ、シャロが身体を洗う様子を眺める

シャロ「おはよーおはよー、そこにいるのー、まぶしーまぶしー」

「あれっ？ その歌の歌詞、さっきメールで……」

シャロ「いい歌だよね！ 正解はひとつ！ じゃない！！」

正解は一つじゃない、か……
確かにそうかもしれないわね
今のこの状態はココロにとって一つの正解
でももしも何か一つ歯車が狂っていれば、もしかしたらまた違った正解がそこには待ち受けていたのかもしれない
そう考えると今のこの状況は、本当に奇跡的なものに思えてくる

なんか良い感じにまとめてきたぞ

ふむふむ

こころちゃんのかわいさに昇天するかと思ったがかろうじて生きてた支援支援支援支援こころちゃんかわいい
しかし文才あるなあ>>1、こころちゃんもかわいいし安価下

しこしこ

ふぅ…。支援

シャロ「さって、あたしも入りますねー！」

シャロはさっきの私と同じく、勢いよく湯船に入ってきた
湯のしぶき、再び

「あーあ、大分お湯の量が減ってき―――」

湯気としぶきで視界が悪くなった中、不意打ちのように押しつけられる柔らかい身体

シャロ「ココロちゃんゲットです！」

「んなことしなくてもココロは逃げないっつーの！」

シャロ「えへへっ、それでも捕まえたいものなんですよー！」

「まったく、もうっ」

……

……

「のぼせたぁー……」

シャロ「くらくらしますー……」

あの後私達は、やれ素潜り競争だ、やれ水（お湯？）鉄砲対決だと、
湯船につかったまま長々とはしゃいでしまった
その年甲斐の無い行動の報いが、ダブルダウンという今の状況だ

「とりあえず寝巻を着て、水でも飲んで……」

そう声にしてはたと気付く
そういえばシャロって、寝巻を持ってきてないんじゃ？

シャロ「うーん、またここに着てきた服に着替えるしかないのかなあ……」


私は、


１、ココロのパジャマを貸してあげる
２、裸で過ごせば？
３、今日はもうその服を着て帰りなさい

>>341

ほ

1

１

１

１

1

二人とも裸で過ごす

安定してるな

お前らの団結力に改めて感動したわ

>>341
「ココロのパジャマを貸してあげる」

シャロ「本当に！？ わーい！ ありがとうココロちゃん！」

「あ、あとその……仕方ないし下着も……」

シャロ「えっ！？ あ、で、でも確かに、考えてみたら……」

「嫌だった？」

シャロ「そうじゃないよ！ むしろあたしはココロちゃんは嫌じゃないのかなって」

「……嫌な訳ないじゃない」

シャロ「よかったあ！」

「えーとそれじゃ、……はい、パンツはこれを履きなさい」


ココロが手渡したパンツとは


１、ねこみみくまさんパンツ
２、まさかのTバック
３、縞パン

>>347

３

3

３

3

３

３

安価近すぎワロタｗｗ

すごい一体感を感じる（AA略

つーかねこみみくまさんパンツってなんぞ

今日のお前らは団結力いいな

>>347
シャロ「あああーっ！ これあたしも同じの持ってます！」

「へーっ、そうなんだ」

シャロ「なんか運命的だね」

「偶然が起きたとはいえパンツよぉー？」

なんて誤魔化しながらも、内心少しドキドキしている自分が情けない

シャロ「ココロちゃんのパジャマってふりふりで可愛いね！」

「あー、それ平乃の趣味」

シャロ「平乃さんの？」

「ええ。平乃って時々、ココロのことを面白がって着せ替え人形にしてくんのよ。
　　んでま、それに付き合ったお礼にってもらった服がパジャマに回ってるってわけ」

シャロ「はるほど。平乃さんがこういう趣味をお持ちだなんて意外です！」

「これからどうしよっか？」

シャロ「まだまだ寝るには早い時間ですよね」


私達は


１、一緒にカマボコを調理
２、そういえばアンリエット会長の落としていった錠剤って？


>>364

１

2

２

2

１

2

２

1

これは迷う

１

酉がG4

>>364
「そういえばアンリエット会長が落としていった錠剤って、結局何なのかしら」

シャロ「ココロちゃんはさっき栄養剤みたいだって言ってましたよね？」

「ぱっと見ね。でもラベルにはきちんとした利用法が書いてなかったから断言はできないわ」

シャロ「大切なお薬だったらどうしよう……」

「その時はさすがに取りに来ると思うけど……。ま、一応詳しく見ておきましょうか」

シャロ「詳しく見る？」

「成分表から効能を考察するのよ」

シャロ「そんなことできるんだ！ ココロちゃんすごーい！」

「ふふん！ IQ12桁は伊達じゃないわよ！」


さて、会長の薬の正体は


１、惚れ薬
２、媚薬
３、睡眠薬


>>376

２

1

２

1

惚れ薬と媚薬って同じだと思うんだけど
2

２しか無い件

２

３

>>376

「こっ、これは……」

シャロ「どうしたの？」

「どうも媚薬っぽいわ。それもはちゃめちゃに強力な」

シャロ「えっ……。媚薬ってあの、いけないお薬のですか？」

「ええ。アンタんとこの会長ときたらどうしてこんなものを……」


さて、これからどうしようかしら、


１、とりあえずお腹空いた
２、媚薬かぁ……


>>383

２

2

まて、使うにはまだ早い1

2

1

1

１

媚薬は食べ物

もうちょいひっぱってから
q

今更惚れ薬とかいらないと思うんだｗ

>>388
薬のせいにいて普段できない思い切ったことをしちゃうんじゃないか

使わないと口では言いつつ、シャロにさりげなく飲ませてその気にさせ、更にそこからねっとり苛める。そんな可能性に掛けたいんだ

>>383
「まぁーいっか！ とりあえずお腹が空いたし晩御飯にしましょう」

シャロ「あっ！ それならあたしが持ってきたカマボコを食べましょうよ！」

「ん、いいわよ。んじゃキッチンへ行きましょう」

シャロ「おーっ！」

>>6 これで差出人わかるシャロって

眠気が
半端なとこでごめん、休ませて

>>393
おうよ、何なら朝まで保守してやら....ゴメン嘘ですだけどゆっくり休めよー

おはよーおはよー

IQ1300億に吹いた

ウルトラマンにもIQすごいのがいたよな

保守

ウルトラマンで一〇〇〇〇、チブル星人で五〇〇〇〇
それに対してココロちゃんは億超え

捕手

干す

保守

あげ

保守

>>399
億があったのかものすごいな

こころちゃんが馬鹿っぽく見えるのは高すぎるＩＱのせい

ほしう

おはよーおはよー

そこにいるのー

まぶしーまぶしー

夢があるのー‼

冒険がー

挑戦をー

連

連ーれーてーきーたー！

　　＼＼　　　　 lヨ Ｅl　　日 ┬　　勹 刀　　ﾆ 土L　　 l7777　　　　／／
　　　 ＼＼　　　| ロ ｣　　疋_貝　　用 牛　　/ ﾉ＼_　　oooo　 　 ／／

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　　　/X　　｀勺　 　 　 ,.-─- ､　　 　 　 ,（(─- 、　　 　 fヲ´　_｀ヽ*、
　　○/ jﾙレﾘﾘゝ　　 （ /＝⇒ ）　　 　 ,' /=｢｀⇒ ）　 　 ,ﾙ! ｨｦハ!j》 *○
　　ノ≪Yﾟ ｰﾟ从ゝ　(＾h《 ﾙリﾊ!ﾘfワ　(＾h《 / WNﾘ!'fワ ,ﾉ* Ｎﾟヮ＾ﾚ'く≫*)ヽ
　 /ﾊl､ Y 岑v９　　 （〇ﾊ.ﾟヮﾟ,ﾊ〇）　　≪ﾚ!ﾟワﾟリ≫ 　《*/ρ*†*( j'　 (*く、
　　　|ﾘ《__夕く　　　　￣z〉岑〈z￣ 　 　　 z〉岑〈z　　　　う)｀≪l＿4l》　｀⌒'
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解決しすぎだろ

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､ ! r┐! ヽ!､ヽ　 |l:::! 　 !::::::ﾞ‐-:ﾉ　 　 　 !:::::::ﾞ‐-ﾉl　 / / |;;;;;;;;;;;::::::::::_:::＿::::!::::. |　　　あんたらって童貞って奴なんでしょ？
.ヽﾉ　丶-'ヽ＼ヽ ヾ::i　　ﾞ　ー ﾞ　　　　 　 ﾞ　ー ﾞ レ'ノ ノl､;;;;;> イ´＞､ |　rrー:/　　だっさいわねー（笑）
＼l　　 i| :: !! : ｀il｀l ::|　'''　"" ､ _　　　 ,　""／/　 ／　ノ　r- ､〈ヽ＼＿ノ/ ‐'
　 ヽ　 |l : / .::　ﾉ !ヽ!､　　　　　　　￣　 　 l〈 i　/-r ' /ヽ...ﾉヽ...ノ　.:　 ／
　　 i /　/ -―-'---' 　i　､　　　　　 　　 ,. ｨiヾ l　.|::::i::: /　／　　,　／　　＿
､　　|　/　　　, ィ::￣／／:::｀,:i　 ､....　 ＜/:::::|　＼ヽ＼!:＿/　　／ ./＞ ' ／
　　ヽ/ヽ　　/./::::::/　/::::::::::l |;;;;X;;;;;;;;;;;;;/:::::::l　　|::ヽ　　　　｀ ＜　/　／/
　　　!　　＼ﾞ l::::::::ヽ　＼::::::l ﾚ　 ヽ;;;;／!::::::ノ　　!::::::::｀ヽ､　　　　ヽ／ /　／
　　　|　　　 ヽ|:::::::::::＼　ヽ:!　|--/.ヾ　/ '　　 ／::::::::::/::／　　　 ／| ./　/

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　　　　　＜＿　　　　　　ヽ!　　　 ＿ノ´
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　　　　　　,.　--/　　　ヽ　　 　／ヽ
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　　　 ..i::/　　　|::::.l　| L /!　 ,!/! .i　|ヽ　・・・って、
　　 　 |::!　　　 .!:::|　l_l＿_ ﾚ'＿|_/ /! .|　　　なんでですかぁ〜
　　　　ヽ丶---'ヾl :lヽ 　　　　'!'/ノ /
　　　　　｀　― '´.| :|>､　i' ﾌ,.ｨ ./ー '
　　　　　　 　 ,r,r'l.::l./-｀ ´､./:/
　　　　　 /￣;;;;;| ヽL:/|.|　/l /i 　　　　　　_ノ!　
　　　　　,!;;;;;;;;;;;;l //　|;l l.//;';;;ヽ,　　　　 ＿　｀て
　　　　／ヾL;;;;/';/　 l;;|//;l;;;;;;;;;;/　 __ ノ　三>
　　 ／　　／" |;;|ヽ-.!;;;;;;/ヾrL!v／.ヽ!､／￣
　 /　　／　　 ,.!;;;ヾ'´;;;;;/ 　 !　　 ,. - '
r‐'ヾ>'＿ ／´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ー‐ヽ_|_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
￣￣￣￣￣ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,

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.ヽﾉ　丶-'ヽ＼ヽ ヾ::i　　ﾞ　ー ﾞ　　　　 　 ﾞ　ー ﾞ レ'ノ ノl､;;;;;> イ´＞､ |　rrー:/　　
＼l　　 i| :: !! : ｀il｀l ::|　'''　"" ､ _　　　 ,　""／/　 ／　ノ　r- ､〈ヽ＼＿ノ/ ‐'
　 ヽ　 |l : / .::　ﾉ !ヽ!､　　　　　　　￣　 　 l〈 i　/-r ' /ヽ...ﾉヽ...ノ　.:　 ／
　　 i /　/ -―-'---' 　i　､　　　　　 　　 ,. ｨiヾ l　.|::::i::: /　／　　,　／　　＿
､　　|　/　　　, ィ::￣／／:::｀,:i　 ､....　 ＜/:::::|　＼ヽ＼!:＿/　　／ ./＞ ' ／
　　ヽ/ヽ　　/./::::::/　/::::::::::l |;;;;X;;;;;;;;;;;;;/:::::::l　　|::ヽ　　　　｀ ＜　/　／/
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､ ! r┐! ヽ!､ヽ　 |l:::! 　 !::::::ﾞ‐-:ﾉ　 　 　 !:::::::ﾞ‐-ﾉl　 / / |;;;;;;;;;;;::::::::::_:::＿::::!::::. |　　　つっこつじゃないつっこみだったわ
.ヽﾉ　丶-'ヽ＼ヽ ヾ::i　　ﾞ　ー ﾞ　　　　 　 ﾞ　ー ﾞ レ'ノ ノl､;;;;;> イ´＞､ |　rrー:/　　疲れてるみたいだからもう寝るわ　
＼l　　 i| :: !! : ｀il｀l ::|　'''　"" ､ _　　　 ,　""／/　 ／　ノ　r- ､〈ヽ＼＿ノ/ ‐'
　 ヽ　 |l : / .::　ﾉ !ヽ!､　　　　　　　￣　 　 l〈 i　/-r ' /ヽ...ﾉヽ...ノ　.:　 ／
　　 i /　/ -―-'---' 　i　､　　　　　 　　 ,. ｨiヾ l　.|::::i::: /　／　　,　／　　＿
､　　|　/　　　, ィ::￣／／:::｀,:i　 ､....　 ＜/:::::|　＼ヽ＼!:＿/　　／ ./＞ ' ／
　　ヽ/ヽ　　/./::::::/　/::::::::::l |;;;;X;;;;;;;;;;;;;/:::::::l　　|::ヽ　　　　｀ ＜　/　／/
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾄ､＿＿　　 ＿＿ノヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..ゞ--― ｀-´-- .　 　 }
　　　　　　　 　 　 　 　 　 , 　 チ: : : : : : : : : : : : : :ヽ＜
　　　　　　　　　　　　　／　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼
　　　　　　　　 　 　 ／ 　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ　＼
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.　　　　　　　 　 , 　´| ./　　N ／二ミヾ　＼! 彡二ミヽ ト'　 |￣ ＼
　　　 　 　 　 Ｙ　／ |∧　　{ 《 fci::｡iﾊ　 　 　 {ci::｡i::} 》|　ﾘ｜＼ ハ　
　　　　　　　 i　爪　　 　 | ＼ゝ'つ¨¨´///////｀¨⊂ﾞ ﾊ | 　 　 爪.ﾘ
　　 　 　 　 八　! ヽ、＿_|　 八　　　　　 　 　 　 　 ,.ｲ　 |＿__ノﾉ /
　　 　 　 　 　 ヽ..＿｀ミ　|　　｜＞　.　　‐-　 　. イ: :|:　 !＿__. イ
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　　　　　　　　　　　 　 /: :ﾍ　 |: : :〉　　弋:::ﾘ　 　ｲ: : ﾘ/ ∧
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　　　　　　　　　　　 ∧: : : : : ヽﾐ └-､　/ | |　r―┘ : : : / .〉
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.ヽﾉ　丶-'ヽ＼ヽ ヾ::i　　ﾞ　ー ﾞ　　　　 　 ﾞ　ー ﾞ レ'ノ ノl､;;;;;> イ´＞､ |　rrー:/　　悪かったわよ言い過ぎました
＼l　　 i| :: !! : ｀il｀l ::|　'''　"" ､ _　　　 ,　""／/　 ／　ノ　r- ､〈ヽ＼＿ノ/ ‐'
　 ヽ　 |l : / .::　ﾉ !ヽ!､　　　　　　　￣　 　 l〈 i　/-r ' /ヽ...ﾉヽ...ノ　.:　 ／
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　　　　　 　 |ﾊ.::.:ﾍ.::.:l、 　　／　 |::::::|　　　　　　　 ∨::::::::　'´￣: : : : : : : :/ 　 　 　 ／　　　|　　　 |
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ヽ::_;;;;;!;;_!.|;l l　　 i .i　====r＝＝　　　＝＝r===| :　 l　/l;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|　 l
､ ! r┐! ヽ!､ヽ　 |l:::! 　 !::::::ﾞ‐-:ﾉ　 　 　 !:::::::ﾞ‐-ﾉl　 / / |;;;;;;;;;;;::::::::::_:::＿::::!::::. |　　　うるさいわねうまうま棒ぶつけるわよ
.ヽﾉ　丶-'ヽ＼ヽ ヾ::i　　ﾞ　ー ﾞ　　　　 　 ﾞ　ー ﾞ レ'ノ ノl､;;;;;> イ´＞､ |　rrー:/　　言われなくても早く寝るわよ
＼l　　 i| :: !! : ｀il｀l ::|　'''　"" ､ _　　　 ,　""／/　 ／　ノ　r- ､〈ヽ＼＿ノ/ ‐'
　 ヽ　 |l : / .::　ﾉ !ヽ!､　　　　　　　￣　 　 l〈 i　/-r ' /ヽ...ﾉヽ...ノ　.:　 ／
　　 i /　/ -―-'---' 　i　､　　　　　 　　 ,. ｨiヾ l　.|::::i::: /　／　　,　／　　＿
､　　|　/　　　, ィ::￣／／:::｀,:i　 ､....　 ＜/:::::|　＼ヽ＼!:＿/　　／ ./＞ ' ／
　　ヽ/ヽ　　/./::::::/　/::::::::::l |;;;;X;;;;;;;;;;;;;/:::::::l　　|::ヽ　　　　｀ ＜　/　／/
　　　!　　＼ﾞ l::::::::ヽ　＼::::::l ﾚ　 ヽ;;;;／!::::::ノ　　!::::::::｀ヽ､　　　　ヽ／ /　／
　　　|　　　 ヽ|:::::::::::＼　ヽ:!　|--/.ヾ　/ '　　 ／::::::::::/::／　　　 ／| ./　/

あんた前にメイドSSに居たやつだなｗ

ＡＡ雑談は別の場所に行けよ

みーじかいわーおーとめじかーん

hi

30分ごとにしろよクズが

ほ

はーげーしーくー

おはよーおはよー

まな板に包丁が当たる音がトントンと軽快に鳴り響く

シャロ「けーだーかきー、びがーくでー」

シャロが鼻歌を歌いつつ、カマボコを輪切りにしているのだ
私はそんな彼女の隣に立ち、お米を水で研いでいる

「おしっ。後は炊飯器に入れるだけっと……。シャロ、お米は硬めがいい？ 軟らかめがいい？」

シャロ「ココロちゃんが好きな方でいいですよー」

「分かった」

私は規定の量よりやや少なめの水を釜に張り、それを電子ジャーに入れ直して蓋を閉じた
モードは……、急速でいいか

「あとはインスタントのお吸い物でもあればいいかしら。野菜分がなくなるけど……。
　まあそこは、朝食にフルーツグラノーラでももっさもっさすればいいわね。うん」

やっとｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

やかんを火にかけるとそれで手持無沙汰になってしまった
ふうっと軽く息を吐き、シャロの後ろの床に座り込む

「そういえばアンタさー」

シャロ「なんですか？」

「おかずは任せろって言ってカマボコばっか切ってるけど、一体何ができるの？
　　うち食材はあんまり無いけど大丈夫なのかしら」

シャロ「何って、輪切りカマボコですよ？」

「はぁ？」

シャロ「もしかしてココロちゃんカマボコ嫌いでしたか？」

「いや、別に嫌いってこたあないけど……」

まさかカマボコだけをおかずにご飯を食べさせられるとは……

シャロ「美味しいんですよー。お醤油をつけたり、ポン酢をつけたり、生姜醤油に浸してみたり」

「あんたってつくづくおめでたいわねー」

シャロ「できましたー！」

そう嬉しそうな声をあげるとシャロは、カマボコののったまな板両手にこちらに振り返った

「はいはい、よくできてるわよ」

シャロ「わーい！ ココロちゃんにほっめらっれたー！」

本当にどこまでお人よしなんだか
シャロはまな板をシンクの脇に置くと、ココロの隣に座り込んできた

「……」

シャロ「……」

ぐつぐつと電子炊飯器が米を炊く音が聞こえる
落ち着くひととき
私は……、


１、そういえばアンタっていつからココロのことを好きになったの？
２、アンタ嫁向きじゃないわねー。これならココロの方がよっぽど
３、ご飯が炊ける前にカマボコに漬けるタレを研究しましょう！


>>442

3

2

3

>>442
「そうだ、ご飯が炊ける前にカマボコに漬けるタレを研究しましょう！」

シャロ「楽しそうです！」

「とりあえず適当に調味料出してくるわね」







「探してきたわ」

今、家にある使えそうな材料は、醤油、塩、味噌、ポン酢、わさび、七味唐辛子、ごま油。
そして……


１、アンリエットの……媚薬とか……無理かしら
２、世界一辛いと評判のタバスコ
３、普通のしょうが


>>447

１

1

1

1

>>447
「アンリエットの……媚薬とか……無理かしら」

シャロ「ええっ！？ そ、それ入れるんですか！？」

「一応その、スタミナのつきそうな成分がたくさん使われてるし……」

シャロ「そういえば最初は栄養剤と間違えてたもんね」

「どうせアンタは普段いいもの食べてないんでしょ？
　栄養はとれる機会にいっぱいとっとくべきだと思うのよ」

シャロ「ココロちゃん、あたしのためにっ……！」

シャロがキラキラと潤んだ目でココロのことを見てきた。
どうにも照れてしまう


そんなこんなでタレが何種類か完成した頃合い
炊飯器がアラームを鳴らし、ご飯が炊けたことを知らせてきた

食卓の上に並べられたお吸い物、ご飯、カマボコ、タレ、あとタレ、もう一つタレ、
更にもう一個タレ、最後に駄目押しのタレ、と見せかけてまだ残っていた媚薬ダレ
品数は貧相なのに、並んだタレの種類のおかげで意外と寂しさはない

「それじゃ」

「「いただきます！」」

まずココロが試したのは、


１、通はまず、何もつけずにカマボコを食べるのよ！
２、次子直伝の唐辛子味噌醤油
３、媚薬入り醤油


>>552

1

1

遠いｗｗ
1

>>452のミスよ！
「まずは何もつけずに……」

シャロ「ココロちゃんおっとなー！」

「ふふん！ 当然よ！」

シャロが持ってきたカマボコの味は……、うん、普通
ありふれたカマボコね
でも、でも、このカマボコをシャロが切ったということは、これにシャロの手が直接触れたということで……
なんだか無性に変な気持ちになってきた……って、ココロは変態か！

シャロ「美味しいですー」

「そうね、美味しいわね」



次は……、

１、シャーロック配合のわさび醤油！
２、次子直伝の唐辛子味噌醤油 〜
３、媚薬入り醤油 ……

>>457

2

2

１

2

>>457
次は唐辛子味噌醤油でもいきましょうか
……うん、やっぱり美味しいわ
次子が長年研究したという配分を真似ただけのことはある

シャロ「味噌とお醤油を混ぜるのって初めて見ましたー！ ココロちゃんが考えたの？」

「ううん。次子から教えてもらったのよ」

シャロ「なるほどなるほど。お二人は仲が良いんですね」

「まあ……、そうね。G4の中では一番話す機会が多いかも」

シャロ「……」

どうしてだろう
少しだけ、シャロが寂しそうな顔をしている
私は、


１、どうしたの？
２、そんなことよりそろそろ媚薬ダレをつけて食べましょうよ！
３、……で、そもそもアンタはどうしてココロのことを？

>>463

2

いや、ここは1だ

1

1

1

1

>>463
「どうしたのシャロ？」

シャロ「えっ？」

「なんか浮かない顔してるわよ」

シャロ「えっとその、次子さんって聞いて思い出しちゃって……」

「思い出す？」

シャロ「元々ね、あたしがココロちゃんを気にし始めたきっかけは、次子さんのあるお願いだったの」

シャロがぽつりぽつりと語り始める。

シャロ「今だから言っちゃうけど……。次子さん、凄くココロちゃんのこと気にしててね。
　　　　　　『アイツ友達があんまいないから、悪いけど仲良くしてやってくれないか？
　　　　　　　アタシじゃその、やっぱ年が遠すぎて友達って感じにはなりづらいから』……って。
　　　　　　その顔が凄く寂しそうで」

「……」

シャロ「あっ、もちろんあたしがココロちゃんを好きになったのは自分の意思でだよ！
　　　　　　ただ……、ココロちゃんは次子さんのこと大事に思ってるのに、
　　　　　　次子さん自身がそれに気づけてないのがなんか悲しいなって」

「そっか……。次子のやつ、そんなことを」

シャロ「うん……」

「分かったわ、今度しっかり次子と話してみる。
　　……だからアンタは気に病むんじゃないわよ、お人よしのバーカ」

シャロ「いっ、いきなり馬鹿だなんてひどいですー！」

「あははっ、ごめん冗談！ いや半分本音だけど」

シャロ「なーんだ冗談ですか！」

いや、半分本音って言葉はスルーかい！


さて、次は……、


１、シャーロック配合のわさび醤油！
２、シャーロック配合の唐辛子醤油！
３、媚薬入り醤油 ……

>>469

１

1

1

そろそろ>>1が３を選択して欲しそうな

>>469
さーて、次はコイツがつくってたわさび醤油に挑戦してみましょう
とはいえわさび醤油なら無難な味に決まって……、

「って、ぎゃあぁあああああああああ！！」

シャロ「ココロちゃん！？」

「はながぁああああああ！」

痛いヤバい何これわさびが多いってもんじゃないというかヤバい死ぬ

シャロ「ご、ごめんねココロちゃん。うっかり入れすぎちゃいましたー！」

「うっかりですむかー！！」

箸ですくうとワサビがこんもり出てくるんですね分かります

「はあ……、ようやく落ち着いてきた」

シャロ「本当にごめんね？」

「ったく、このひどい味付けから見るに、アンタ嫁には向かないわね」

シャロ「あたしが嫁には向かないということは……」






シャロ「ココロちゃんがあたしのお嫁さんになるの？」

「……え？」

シャロ「やったー！ ココロちゃんがお嫁さんー！」

「ちょっちょっちょ、ちょっと待った！ なんでそういうことになんのよ！？」

シャロ「嫌ですか？」

「嫌じゃ……ないけど……」

シャロ「わーい！」

シャロ「ココロちゃーん！」

「ああもう食事中は抱きつかない！」

シャロ「食事中じゃなければいいの？」

「そういうとこ意外と目ざといわねアンタ……」


さて、そろそろお腹が膨れてきたわ
最後に食べるのは……、


１、シャーロック配合の唐辛子醤油！（※急展開）
２、媚薬入り醤油！


>>478

２

ｋｓｋｓｔ

悩むが2

２

>>478
「あれ？ そういえばアンタ、媚薬入り醤油にまったく手をつけてないじゃない」

シャロ「うん・……。なんだか思い切りがつかないんです……」

「……そんじゃ、いっせーのせで食べよっか」

シャロ「ココロちゃんも一緒に食べてくれるんですか？」

「ええ」

シャロ「分かりました！ それなら私、頑張って食べます！」

「いっせーの」

「「せ！」」

ココロとシャーロックは、媚薬醤油をつけたカマボコを同時に口の中に運んだ

味は……、普通の醤油と変わらないわね

……。

……。

カマボコを食べてから少しの間身構えていたが、特に何も起こる気配がない

「なーんだ、思ったより大したこと―――」

ドクン、心臓が痛いほど大きく揺れる

「えっ……？」

熱い……体中から汗が出てきた……
なんだか落ち着かなくて、身体がひとりでにぐにぐにと揺れる

シャロ「ココロちゃん……」

シャロは目を潤ませ、頬を紅潮させ、口を半開きにした上で、そしてやはり身じろぎしていた
きっとアイツから見ればココロもこんな風に見えるのだろう

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾄ､＿＿　　 ＿＿ノヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..ゞ--― ｀-´-- .　 　 }
　　　　　　　 　 　 　 　 　 , 　 チ: : : : : : : : : : : : : :ヽ＜
　　　　　　　　　　　　　／　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼
　　　　　　　　 　 　 ／ 　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ　＼
　　　　　　　　　　 /　　 ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/＼＝.ヽ
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　　　　　　　　　 乂／　/: : : : :_;斗孑 Ｔ ￣| 下}￣く― '::::!|::＼/!
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　　　 　 　 　 Ｙ　／ |∧　　{ 《 f::i::｡iﾊ　 　 　 {::i::｡i::} 》|　ﾘ｜＼ ハ　　
　　　　　　　 i　爪　　 　 | ＼ゝ'　¨¨´///////｀¨　ﾞ ' ﾊ | 　 　 爪.ﾘ　　
　　 　 　 　 八　! ヽ、＿_|　 八　　　　　 　 　 　 u ,.ｲ　 |＿__ノﾉ /
　　 　 　 　 　 ヽ..＿｀ミ　|　　｜＞　.　　r っ　 . イ: :|:　 !＿__. イ　　　　　ココロちゃん……
.　　　　　　　 　 　 　 ￣∧　　|: : {　　｀Ｔ冖Ｔ´ 　 }: :.|　∧
　　　　　　　　　　　 　 /: :ﾍ　 |: : :〉　　弋:::ﾘ　 　ｲ: : ﾘ/ ∧
　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : :ﾍ八: :.{＿__／小＼__人彡': : :.∧
　　　　　　　　　　　 ∧: : : : : ヽﾐ └-､　/ | |　r―┘ : : : / .〉
.　　　　　 　 　 　 　_入＼　: : : : : : : : �W /0ﾚ' : : :: : : :／,∠_

シャロ「ココロ……ちゃあん……」

シャロが大きく体重をかけながら抱きついてきた
カーペットの上に押し倒されてしまう

シャロ「ごめんね、我慢できないよ……」


そう言うとシャロは、ココロの


１、唇を貪ってきた
２、服を脱がせにかかってきた
３、目の前で服を脱ぎ始めた


>>486

3だな

3だな

ここはずばっと
安価下

2

3

>>486
服を脱がせにかかってきた

「……」

どうしてだろう、私は何故か抵抗する気になれなかった
いや、それどころか嬉しさを覚えていた
大好きなシャロがこんなにもココロのことを求めてくれるなんて……

程なくして私は裸にひんむかれた

「寒いわシャロ……、温めてくれない？」

シャロ「うん、いいよココロちゃん」


さて、ここでココロは、


１、実は自分がMだということに気づく
２、シャロも服を脱いでくれないかしら


>>492

2

電車の中だってのに……
安価下

2

2

>>492
「シャロの裸も見せてくれないかしら」

シャロ「あたしの……？」

「ココロだけ裸なんて不公平じゃない」

シャロ「分かった。じゃあ脱ぐね」

シャロがどんとん衣服を脱いでいく
ばさり、ばさりと布が揺れる音が続き……
残りはパンツだけになった

そんな状態のシャロを見て、ココロは


１、もう我慢できない……
２、大人しく全部脱ぎ終えるまで我慢する


>>496

1

１

1

>>496

「ごめんシャーロック……」

シャロ「ココロちゃん？」

「もう我慢できない……」

私はシャロに飛びつくと、既に露出していた薄い胸に口をつけた

「ちゅーっ……つー……」

背中に腕を回してシャロを捕まえ、ひたすらシャロの乳首を吸う
シャロの乳首が少しずつ口の中で大きくなってきた

「んーっ、ちゅうぅっ……」

シャロ「えへへ、ココロちゃん赤ちゃんみたいぃ……」

シャロが色気のある声でそう言って、ココロの頭を撫ではじめた
凄く落ち着く……まるでココロの全てがシャロに包まれているみたい……

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふる美味しいなぁ

「シャロぉ……あげるから……ココロの全部……」

シャロ「ココロちゃんはあたしのお嫁さんですもんね」

「うん、お嫁さん……だから、ね。好きにしてぇ……？」


ココロがそう言うと、


１、シャロはアンリエットの媚薬に手を伸ばし……
２、シャロはココロの股間に手を伸ばし……
３、シャロは突然ココロのお尻に平手打ちを……


>>504

1

2

2！！！

>>504
シャロ「じゃあ今度はあたしの方から」

シャロは腕を伸ばして私を軽く押しやると、もぞもぞと身体を動かして姿勢を変え、
ココロの股間に顔を近づけた

シャロ「綺麗な筋……。ふふっ、可愛いよココロちゃん……」

ドク、ドク、ドク、ドク……
やっぱりだ。やっぱりシャロに可愛いって言われると、ココロは……

「もっと言ってぇ・・…」

シャロ「可愛いですよ、ココロちゃん」

「……えへへぇ」

シャロ「わっ、たくさん汁が溢れてきた……」

駄目になってしまう

ごめん、半端だけどちょっと休憩

死守

んじゃ一回着るかな

続きはベッドで

>>1ってこないだ小衣ちゃんと咲の百合書いてた人？

>>510
ｋｗｓｋ

>>511
ttp://blog.livedoor.jp/milkyhomes_ss/archives/51501954.html#more

>>512
センキューセンキュー

>>510
>>512で貼られてるスレのことだったら、一応同一人物

>>514
貴方だったのか

シャロ「もうっ、ココロちゃんったらぁ……」

シャロは呆れたような、嬉しそうな、そんな声をあげた
そしてココロの股間に手を伸ばし……、


１、クリをくりくり
２、いきなり中を……
３、いつの間にか手に握っていた媚薬を……


>>520

>>514
やっぱりあんたか
あれ見て初めて百合っていいなと思うようになった、ありがとう

1

１

　3

野外プレイ希望

>>520
……ん？
何か固く小さいものが股間に触れるのを感じた
一体何事かと思い首を動かすと……、

「ちょっ、ちょっとぉ……何やってんのよ！」

シャロ「えへへー、これをすりこんだらもっと気持ちよくなるかなって」

「だ、駄目よ！ 薬が効きすぎる！」

シャロは静止の声に構わず、私のクリにぐりぐりと薬を押しつけてきた
薬が熱で溶けたのか、とろんとした気持ちがどんどん広がっていく

「ひゃめれぇ……」

止めて、そう発したつもりの言葉は、意味の通らない吐息となって消えた

「ひゃろぉ……」

股間が熱い……
訳が分からないけど、何故だか笑顔になってしまう
天才だなんだと言っても、所詮ココロも動物、かぁ……

わっふるわっふる

気がつけば私は自ら股間を動かしていた
シャロが持っている白い錠剤に向け、ひたすらクリを擦り付ける
軽い痛みと大量の気持ちよさが、腰の動きを更に大きくさせる

シャロ「お薬はこのぐらいでいいかな？」

シャロはココロの股間から錠剤をつまんだ指を離した

「まらぁ……」

シャロ「まだ？ まだ足りないの？」

「うん……」

もっと気持ちよくなりたい
その気持ちをアピールしようと、私は必死に腰をくねらせる

シャロ「ダーメ。やっぱりあんまりこういうのを使ったら身体によくなさそうだよ」

「れもぉ……」

シャロ「ごめんねココロちゃん。精いっぱい気持ちよくできるよう頑張るから、今は我慢して。ね？」

「うん……わらっら……」

シャロ「よしよし。いい子だね」

保守

シャロ「それじゃ、いくよ？」

シャロがココロのクリをつまんできた
直後、強烈な何かが身体の中を走り抜けた

「ちょっ、ちょっとまっれ！」

触らなくても心臓がめちゃくちゃに乱れているのが分かる

「むりむりむりぃ！ むり！」

思わず悲鳴をあげてしまう

シャロ「まだまだこれからだよ？」

「むりぃぃ……」

ココロはシャロの指から逃げようと、立ちあがろうとして……

「……？」

身体全体に力が入らなかった
立ちあがるどころか、上体を持ち上げることすら叶わない
そのようにとろんと呆けてしまったココロの身体を、シャロが更に刺激する

「むりらったらぁ！」

シャロの指から逃れようと、私はアスファルトの上のミミズのようにのた打ち回った

わっふる

わっふるわっふる

わっふる

股間が痛いもっとお願いします

死守

「ふぁぁ」

自分の意に反して間抜けな声が漏れ出る

シャロ「可愛いよココロちゃん。とってもとっても可愛いよ」

「ひゃろ……」

頭が回らない
ただ、股間に集まる熱が、切ないほどに高まってきているのを感じる

「あ゛ぁぁぁ……」

快感を、深い深い溜息とともに吐き出す
せめて可愛く高い声で鳴ければまだ恰好はつくのだが、
ココロが漏らしたのは、唸るような湿った声だった

「……えぇ？」

変化は突然訪れた
体中に満ち満ちた何かが、ココロの体中を無理やり支配する

「おぉぉ……」

何これ！？ 何これ！？
身体が勝手にガクガクする！
ちょっと待って、えっ？ あれっ！？

「あああああぁ……」

止まらない低い溜息
さっきまで力の入らなかった股間が、下半身が、びくんと持ち上がる
下半身がびしょびしょする

「んんー、んっ……」

何かを漏らしているような、そんな感覚
全身をつつみこむうっとりした気持ち

「おうぅ……」

気持ち良くてにやにやが止まらない


そうやって私は絶頂を満喫した

俺もにやにやが止まらない

まったく百合上手いなあ
うどん食べながら支援

「はあっ、はあっ、はあっ……」

私はどれだけの時間、絶頂の余韻に浸っていたのだろうか
気がつくと、荒い息を吐きながらぐったりとしている自分がいた

シャロ「どう？ 満足してくれた？」

すぐ横からシャロの声が聞こえた
首をそちらの方に傾けると、いつの間にか彼女はココロの横にごろんと寝転んでいた

「う、うん……」

満足、なんてもんじゃなかった
それこそ、このままショックで死んじゃうんじゃないかと思うぐらいの……

「ねえシャロ……」

シャロ「んー？」

「えっとその、感じてる時のココロ、気持ち悪くなかった？」

さっきは我ながら乱れに乱れまくってしまった
薬の効果が薄まった今になって、強烈な羞恥心が込み上げてくる……

シャロ「ぜーんぜん」

でもシャロは、やっぱりいつものように笑顔を見せてくれて

シャロ「大好きだよ、ココロちゃん！」

「……うん！」

これだからシャロはずるいのよ

まったくもうまったく

やばいニヤニヤが止まらない

わっふるわっふる

イきまくってる小衣ちゃん可愛い

このゲームで世界ランキング１位目指そうぜＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294458142/

わっふるわっふる

「そうそう」

シャロ「うん？」

「ココロばっかしてもらったけど、アンタはいいの？」

シャロ「あ、……あはは」

ばつの悪そうな笑い

シャロ「実はその、感じてるココロちゃんを見ながら、一人でしちゃった」

「えっ！？ えええっ！？ 」

シャロ「だからまた今度……、ね？」

「また今度……」

シャロ「うん！」

今度、か……
そうよね、私達にはまだまだ時間が残されているんだもの
焦ることないわよね

「それにしてもアンタって結構やり手なのね。驚いたわ」

シャロ「うんとね、読書好きのお友達から借りた本に書いてあったことを参考にしてみたの」

「どんな本よそれ……」

エリーェ…

エリー何読ませてんだ

さて、色々やりきったけどこれからどうしようかしら


１、あー、小腹がすいたしもう少しカマボコ食べようかしら
２、寝る（睡眠的な意味で）


>>550

１

１
２回戦フラグｗ

1

1

１

>>550
あー、小腹がすいたわね
ラップして冷蔵庫に入れといたカマボコでも食べようかしら

「今からカマボコ食べようと思うんだけど、アンタも食べる？」

シャロ「うん！ じゃああたし、もう一回タレを用意するね！」

「もうそんなに食べるわけでもないから1種類だけでいいわよ！」

シャロ「はーいっ！」




シャロが用意したのは、

１、唐辛子醤油！（※やっぱり急展開）
２、ポン酢！
３、普通の醤油！


>>556

１

２

3

1

なんか>>1が書かせてほしそうだから１

>>小衣

シャロ「どうぞ！ あたし特性の唐辛子醤油です！」

「特性っていってもどうせ七味を突っ込んだだけでしょうに。
　　……というかちょっと待った！ これ明らかに配分おかしくない！？」

シャロ「えー？　そうですかー？」

「ただの醤油で湿った七味みたいになってんじゃない！
　　唐辛子入り醤油というより、醤油味の七味よこれじゃあ！！」

シャロ「まあまあ、そう言わずぐぐぐいっと」

「んなこと言うならアンタが食えええっ！！」

私はこの妙なタレにカマボコを浸し、それをシャロの口に放り込んだ

追いついた

俺気づいちゃったんだけどさアンリエット会長って怪盗アルセーヌじゃね？

>>560
そんなわけないだろ

>>560
ありねーよ

>>560
ねーよｗｗｗｗｗ

>>560
それはないｗｗｗ

シャロ「美味しいで……す……？」

シャロの顔が見る見るひきつっていく
そして次の瞬間、

シャロ「かっらあああああああいい！！？」

シャロが火を噴いた
漫画やアニメでよくある表現技法のひとつだ

シャロ「ぎにゃあああああ！！ 辛いよぉおおおおおお！！！」

「ったく、アホなんだから……」

……あれ？
なんか部屋が熱いような……

シャロ「水水水ぅううううううう！！！」

ああ、シャロが口から吹いた火がソファーに……、

「って、部屋が燃えてんじゃない！？」

シャロ「ひぃいいいいいい！！」

辛い物を食べて火を吹くというあのお決まりの表現
あくまで辛さの比喩にしかすぎない筈のあれ
だがしかし、ミルキィキャラの前に常識など無意味だった

「……のはいいにしても、こんなとこで非常識さを露呈すんなー！
　　ヤバい、火事火事火事！！」

>>560
OPに書いてあるだろ

この展開は予想できた

――――


数分後
私はただ呆然と立ち尽くしていた

「ああ、家が燃えてる……」

遠くから聞こえてくる消防車のサイレン
結局ココロの家は全焼してしまった
火災保険に入っていたから良かったものの、そうでもなければ素でまずかった

「でもこれからどうしよう……すぐ家を立て直すわけにはいかないし……」







シャロ「あ、あの……、だったらあたしたちのところへきませんか？」

「えっ……？」

くずにレイプされるぞおおおおおおおおおおお
にげろおおおおおおおおおおお

よし、大方の予想通りだ

シャロ「家を建て直すまでの間だけでも一緒に探偵学院で暮らしましょう！」

「でも、ココロが一緒に住む余裕なんてあるの？ 四人部屋なんでしょ？」

シャロ「だいじょぶだいじょぶー！ なんとかなります！ それに……」

シャロが沈んだ顔を見せる

シャロ「元はと言えばこんなことになったのもあたしのせいですし……」

「シャロ……」


私は……、

１、探偵学院へ行く
２、警察署で寝泊まりするからと断る


>>576

1しかないな

１

１

１

1

>>576
「分かった。じゃあお言葉に甘えて居候させてもらうわ。だからほら……」

シャロ「……」

「もう泣きやみなさい。ね？」

シャロ「……はい！」

そうして探偵学院の屋根裏部屋まできたのだが、

ネロ「えーっ？ 明智をここに住まわすぅ？」

シャロ「お願いしますネロ！」

ネロ「そうは言っても、ただでさえここは四人でもかなり狭いのにもう一人なんて……」

シャロ「うううっ……。コーデリアさんはどうですか？」

コーデリア「そうねぇ。確かに家が火事になってしまったのなら、仕方ないのかなって気もするけど……」

シャロ「けど？」

コーデリア「私のお花畑のバランスが……」

シャロ「お花畑？」

コーデリア「いっ、いえ！ なんでもないわ！ ねえ、エリー」

エリー「えっ？ わ、私！？」

全体的に歓迎ムードとは程遠いようだ
そこで私は


１、まずは一番厄介そうなネロを丸めこもう
２、年長者のコーデリアを攻略できれば
３、気弱そうなエルキュールから


>>583

3

1

3

クズはクズだった

1

会長「話は聞きました。封印された各個室を期間限定で開放します」ガチャッ
か１

>>585
あくまでシャロ×ココロか

>>583
よし、まずはエルキュールから懐柔しよう

ネロ「ま、今日はもう遅いからしょうがない。泊っていきなよ。

シャロ「ネロ！」

ネロ「でもずっと一緒ってのには反対だからね」

「……」

五人で寝るベッドは予想以上に狭かった
私はベッドの端でシャロの抱きかかえられるような形で身を縮め、一夜を明かした……

そして翌朝
ココロは……、


１、さっそくエリーに話しかける
２、一応ネロに挨拶しておく
３、ひとまずコーデリアにも挨拶しておく

>>591

1

1

1

みんなエリーさん好きだな

>>591
「おはようエルキュール」

エリー「あ……おはようございます、明智さん」

「ね、正直に聞かせてほしいんだけど、やっぱりアンタもココロがここに住むのは嫌？」

エリー「そ、そんな、嫌だなんて……」

目が泳いでるし……
仕方ない、ここはひとつ


１、何かしてほしいことは無い？
２、アンタってどんな趣味持ってんの？
３、ぶりっこでねだってみる


>>596

あ　ん　か　し　た

２

３

1

>>596
よし、アイリーンにバナナをねだった時の手でいこう

「おねえたまー」

エリー「えっ？」

「ココロぉ、ここに住ませてほしいですー！」

エリー「あ、あのあの……私にそう言われても……」

「ね、おねがぁい」

甘い声を出すも、エルキュールはおろおろするばかり
失敗か……、そう思った矢先のこと

ネロ「あっはっはっはっは！ なんだよそれー！」

「ちょっ、えっ！？ アンタ寝てたんじゃなかったの！？」

ネロ「途中まではね。びっくりしたよー、目を覚ましたら明智があんな声……ぶはっｗｗｗｗｗ」

「最悪……」

でも一応、棚ぼたながら譲崎の好感度は少しは上がった……、か？

次の行動、


１、エルキュールと会話を続ける
２、シャロを起こしてエルキュールのことを聞く
３、二度寝する


>>602

1

1

1

1

>>602
ネロ「じゃあボクはちょっと出かけてくるよ」

エリー「どこに行くの？」

ネロ「せっかくの休日だしちょっと魚でも釣ってこようかなって。エリーもくる？」

エリー「わ、私は……」

ネロ「そっか。それじゃまたあとで！」




「さっきはごめんねエルキュール」

エリー「えっ……？」

「いやほら、急にあんなことして困ったでしょ」

エリー「わ、私は、そんな……。それに、今本当に困ってるのは……明智さんの方だと思いますし……」

さて、ここからどう話を広げようかしら


１、何かしてほしいことは無い？
２、アンタってどんな趣味持ってんの？
３、あら？ ポケットから文庫本がはみ出して……


>>609

3

1

3

３

>>609
「あら？ ポケットから文庫本がはみ出して……」

エリー「あっ、こっ、これはダメェ……」

エルキュールははみ出した文庫本をポケットに押し込んだが、
その前にココロの目にははっきりと本のタイトルが見えていた
あれは……、

１、20大全
２、媚薬リトリス〜13才と15才〜


>>615

2

kskst

2

2

2

>>615
「媚薬リトリス〜13才と15才〜」

エリー「あっ……う、うぅぅ……」

私が題名を口にするとエルキュールは顔を赤くして俯いてしまった

「ねえ、アンタもしかしてこれをシャロに見せたことない？」

エリー「どっ、どうしてそれを……？」

やっぱりそうか……
おかげで凄い目に……、まあそれはいっか

「ところでエルキュール」


１、本の背表紙に変なラベルが付いていたけど、あれは何なの？
２、こういうこと……興味あるの？
３、その他

>>620

2

kskst

2

３

>>620
ま、そろそろ本のことからは離れてあげるか

「お腹空かない？」

エリー「は、はい……」

「あんたらって普段は朝食どうしてんのよ」

エリー「学校がある日は……食堂で芋を食べてます……」

「芋、ねえ」

エリー「でも今日は休日なので、自給自足、とか……」

「自給自足！？ はぁー、まさかそこまでひどい食生活を送っていたとは」


次の行動

１、一緒にどこかに食べにいこうとエルキュールを誘う
２、シャロを起こす
３、コーデリアを起こす


>>625

1

2

2

２

2

ごめん、ちょっと急用が

……と思ったらまだ時間があった
>>627は気にしないで

追いついた支援

やっとおいつけたぜ
わっふるわっふる

>>625
それにしてもシャロのやつなかなか起きないわねー
むりやり起こしてやろうかしら

「ちょっと！ そろそろ起きたらどう？」

シャロ「うう……眠いですー」

「おはようシャロ」

エリー「お、おはよう……」

シャロ「あれ？ どうしてココロちゃんが……あっ、そっか。
　　　　　　おはようございますココロちゃん！ エリーさん！」

「にしてもコーデリアって起きるのが遅いのね」

シャロ「いつもはもっと早いんだけど、今日はお休みだから」

「ふーん」

シャロ「そういえばネロはどうしたんですか？」

エリー「さっき釣りに……」

シャロ「なるほど。こんな時間から釣りだなんて珍しいですねー」


さて、次の行動は、


１、二人と会話を続ける
２、朝食の心配をする
３、コーデリアを起こす


>>636

2
・・と行きたいところだがこの人はコーデリアハザードの前例があるから
3

２

コーデリアさんはぶるとか絶対に許さないよ
３

3

2

できる>>1だなぁ

>>636
ま、一人はぶっても可哀想だしね
そろそろ起こしてやるか

「コーデリアのこと起こしてもいい？」

シャロ「そうだね。そろそろいい時間だし、それじゃあお願いココロちゃん！」

「りょうかーい」

にしても花がたくさんベッドの上に散らばってるけど、いいのかしらこれ

「ほらコーデリア、そろそろ起きる！」

コーデリア「う、ううーん……」

寝ぼけたコーデリアは、

１、ごろごろ転がってベッドから落下
２、ココロに抱きついてきた
３、特に何をするわけでもなく、普通に起床


>>643

2

2

２

２

2

>>643
コーデリア「ううーん……」

ねぼけたコーデリアがココロに抱きついてきた
甘い花の香りが鼻腔をくすぐる

「ちょっ、コーデリア！？」

コーデリア「お花畑ぇ」

エリー「だ、大胆……」

駄目だ、コイツ完全に夢の中にいる……
困ったココロは、


１、コーデリアの目を無理やり覚ます
２、ま、少しぐらいこのままでもいいか
３、コーデリアとココロの間にシャロが割って入ってくる


>>649

3

3

3

３

3

>>649
まあ、あんまり嫌な感じはしないしこのままでも……

シャロ「わぁあああ！！ 駄目です駄目です駄目です！！」

「へっ？」

コーデリア「うう……あれ、シャロぉ？」

シャロは私とコーデリアを引き剥がすと、大声でこう叫んだ

シャロ「ココロちゃんはあたしの大事な人なんですー！」

コーデリア「」

エリー「」

コーデリア「ええええっ！？ ちょっと、それどういうこと！？
　　　　　　　　昨日お泊まりするつもりだったってのは聞いてるけど、お泊りってのはあのその……」

ニヤニヤが止まらないｗｗｗ

わっふるですわよ

いま512のも読んでるが
>>１すご杉

　　　　　　　,　-――- ､　 /´´￣￣￣ ＞
　　　　　＜＿　　　　　　ヽ!　　　 ＿ノ´
　　　　 　　　　￣＞ ､　 　.|　 　 /
　　　　　　,.　--/　　　ヽ　　 　／ヽ
　　　　 ／, -―!:::../ /／´￣｀ヾ!　 i
　　　 ..i::/　　　|::::.l　| L /!　 ,!/! .i　|ヽ　・・・って、
　　 　 |::!　　　 .!:::|　l_l＿_ ﾚ'＿|_/ /! .|　　　なんでですかぁ〜
　　　　ヽ丶---'ヾl :lヽ 　　　　'!'/ノ /
　　　　　｀　― '´.| :|>､　i' ﾌ,.ｨ ./ー '
　　　　　　 　 ,r,r'l.::l./-｀ ´､./:/
　　　　　 /￣;;;;;| ヽL:/|.|　/l /i 　　　　　　_ノ!　
　　　　　,!;;;;;;;;;;;;l //　|;l l.//;';;;ヽ,　　　　 ＿　｀て
　　　　／ヾL;;;;/';/　 l;;|//;l;;;;;;;;;;/　 __ ノ　三>
　　 ／　　／" |;;|ヽ-.!;;;;;;/ヾrL!v／.ヽ!､／￣
　 /　　／　　 ,.!;;;ヾ'´;;;;;/ 　 !　　 ,. - '

>>655
すまん、なんか変なことかいてしまったか？

「い、いやほら、それはえっと……」

シャロ「いくら相手がコーデリアさんでもココロちゃんは渡しません！」

「ちょっとシャロ！？」

コーデリア「そ、そんなっ！ シャロが、シャロが……私のお花畑がぁぁ……」

エリー「あ、あうぅ……」


なんかコーデリアが落ち込んでるみたい
どうしようかな

１、というかそもそもお花畑って何よ？
２、そうよ！ 私とシャロは……
３、そんなことよりお腹空いたわね


>>661

2

2

2

2

2

なんかさっきから妙な一体感が…

>>661
もうこうなったら開き直りましょう！

「そうよ！ 私とシャロはそういう仲なの！」

コーデリア「ガーン！」

シャロ「ココロちゃん！」

シャロが私の手をとってきた

コーデリア「ガガーン！」

「シャロ！」

私もシャロの手を強く握り返した

コーデリア「ガガガーン！」

やっと追いついた
前スレもそうだったがやっぱり連帯感いいなｗｗｗ

コーデリア「うっ、うううっ、お花畑ぇ……」

エリー「二人とも……なんか凄い……」


なんかちょっとやりすぎたかしら？
コーデリアの頭の花が心なし萎れているような……
次の行動


１、いやだからお花畑って何なのよ？
２、そんなことより朝食を


>>670

2

2

２

2

1

>>670
コーデリア「あのね、私のお花畑ってのは……」

「そんなことよりみんなお腹空かない？」

シャロ「実はぺこぺこですー」

エリー「わ、私も・・…」

コーデリア「それでみんな仲良しで……」

「それじゃあどこか食べに行きましょうよ」

シャロ「でも私達お金が……」

エリー「うん……」

コーデリア「平和なお花畑には笑顔があふれてて……」

「しっかたないわねー。今日だけは特別におごってあげる」

コーデリア「おごりっ！？」

シャロ「コーデリアさん目ざといです……」

コーデリアハザードなるかと思ったが良かった

どこに食べに行こうかしら？


１、ファミレス
２、探偵学院の食堂
３、場末のラーメン屋


>>680

3

２

3

２

3

警察署近くの１

2

少し夕食休憩

>>680
警察署近くとかは>>1が決めるんじゃね？

多少の無理はなんとかしてこそ安価スレ

美しい僕がまだ出てきてないじゃないかぁ！！！

>>685
無人島でことごとく出現フラグ外されまくった20さんちわーっす

ん？

保守

コーデリアハザード読んできたけどなにあれ怖い

コーデリアさんはお花を売っちゃうビッチなんですぅ！

コーデリアハザード再びはやめてｗｗ

追いついた　久々のｗｋｔｋ感だ

まだですか

まだですー

まだなのーまだなのー

まだですー

「も〜い〜かい」　「ま〜だだよ」　を思い出した
懐かしい・・・　

まだですよー

まだですー

700!

しょうきぬちゃん！

保守！

じゃん！

さがしてまーすよー

もーくーげーきーしょーおげーん

あーしーおとーはどぉーこーでーすかー

保守

おはよーおはよー

そこにいるのー？

どこにいるのー？

コーデリアハザードkwsk

まぶしーまぶしー

>>710
>>512を読もう

>>712
ありがとう
戻ってくるまでのつなぎに読むわ

保守

シャロ「ネ、ネロが男になっちゃったー！」

ほ

　　/　　　　 `ｰ 、　 　 　 　 　 　 ／　　 ー　 |
　　|　　|`ｰ- 、＿＞-ﾆﾆ∧ﾆﾆ＜＿_／　　|　 |
　　|　　l　　／　　　　＞　_　＜　　　｀ヽ　/　 /
　　ヽ.　 Ｖ´　　　＿　 ￣　 ￣　＿　 　 V　 /
　　 　 Y 　 　 ／＿＼　　　　／＿＼　　 Ｖ
　　　 / 　 　 .|　l:::( )::ｌ ＿＿ l:::( ):::l　|　　　ヽ
　　　 |　　　　l　l:::O:::ﾊ::::::::::::ﾊ:::O:::l　ｌ　　 　.|
　　　 |　　　　　ー／　 ￣￣　＼一イ　　　　|
　　　 |　　　　　 （＿＿＿＿＿＿）　　 　 　 .|
　／￣＼　　　　∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∧ 　　　　／￣＼
　|　　　　＼　　.l　 ＼:::::::::::::::::／　l　　 　 /　 　 　l
　|　　　　　ｌヽ　 ｌ　　 ￣￣￣　　 /　　 イ 　 　 　/
　＼＿＿_/　Ｙ　＼　　　　　　 ／　／　 ＼＿_／
　　 ＼　　　　ｌ Ｖ￣　　　　　　￣Ｖ l 　 　 　／
　　　　＼ 　 /　 ｀―/ー-一ヽ―´　ヽ 　 ／
　　　　　 〉-´　　 　〈 ＞―＜ 〉　　　 ヽ〈

君は元気かながわ

夢があるのー

保

保守
アニメ2の本スレが荒らされてます助けてください！

>>720
結局どうするんだろうな


まだですかー？

休憩終わりいいい

おかえりなさいませご主人様

おかえりなさいませにゃんご主人様

お風呂で真剣に考えたんだけど、アンリエット→シャロ⇔こころちゃん　だよな

>>723>>724
期待したのかなんなのか知らんけど俺は>>1じゃないぞ
>>1に休憩終わりだぞって言いたかっただけなんだ…
スマン

　　　　　　r=/　　　　　 ::/　　 .::/　 　 　 |　　　　　　　 ＼///////////,| 　 |//}
.　 ,ィ7777７′　　　　 ::/　　..:::/　 　 .|　 |ヽ..　|　　　 　 　 Ｖ/////////,| 　 |//}
　 {//////　　 　 　 　 '　　 .::/　　 ..:/|＿L___|_|:. .　 　 |　|　∨////////| 　 |//こ)
.　 Ｖ////　 ／　 　 　 ! 　 .:/.|　 　:/´|　/ 　 | |`ヽ: :　 |.: |ヽ. |////////∧_.ﾉく￣
　　|Ｖ//　 /　　　|　　 |ﾆﾆ/　|　 .:/　 |/_　　 |/　 |: :. : |.: |.: | |///////////7ｧ‐┐
　　|　V　//　　　:|　　 |:　 |　 |　:/　 /　ｨ=＝ミ.、 |: : /.| / : | |//////////////人　　　　　　　
　　|　 | // !　!　 :|　　 |:　 |　 | /　　　 ´　　 　 　 |: /// : : 厂＼////////´￣｀ ノ
　 　＼ｌ///| ｜　:|　　 |ヽr==ミ 　 ,　　　　　ｘｘｘｘ |/: /: : :./ヽヽ、＼///ノ-く⌒´
　　 　 |///|　|　　ヽ:.　|ヽ! 　　　　, -─‐ ､　　　　|. /: : :./　/: /:ヽノハノニノ／￣]
　　 　 |///|　|＼　 |＼!　ｘｘxx　　!　/　　 |　　 　 | ｌ : : 厶ノ: /: : :|　r=＝ﾆﾌ: :／￣}
　 　 ノ///∧.|//＼!へ＼ 　 　 　 V　　 　| 　　　 | |: : ∧: : 厶 -亠┴┐//: / ／/´
　　 ( ヽ､.//////ノーﾐ. 八 　 　 　 ヽ __ ノ　　 　 .| |: : !　)＞.:.. -‐┐.:. |/ } : :/: :/　, -､
　　(__人_人_.ﾉハ(⌒`ヽ|:. |:.＞ .　　　　　　　　 イ | |: : し': :. ＜＿)ﾉ : /　 { :/: :/／ 　 }}
　　 　 　 r──r‐'＼. : |:. |.: : : : }＞ 　 _ 　＜　　 乂＿彡ｲ`ｰ─/.:／- 、辷彡'′　　/
　　 　 　 | .: | : |: r､.:.＼|:. | : : : /　　　　 ／　}　／　　　　 }::::.／／..:::::::. ＼　　　　 〃
　　,．-‐亠‐ミ.:.|: |　＼./:. | : : /　　　　 /　　辷(　 　 　　 /:::/ / .:::::::::::::::::::..＼　／
.　/ : : : : r＜ニニ＝イ : : :..／　　, ‐＜{ 　 /..::::..＼　 　 /:::::{ ｛::::::〃⌒) .:::::::.. ＼
.　!: : : : /(　＼〉＼〉　 ｀￣´　　／.:::::::::.!　/.:::::::::::::...＼_/:::::::::辷彡'′.ノ:::::::::::::::::.. ＼

空気嫁♪

>>727のAAにエビフライを突っ込んでくれる方はいませんか

>>729
ttp://upload.fafnir.me/298.jpg

なんだ
帰ってきたわけじゃないんだ

>>731
ごめんなさい

今考えたら勘違いするような言い方だったなごめんなさい

おっと、まだだったか

元ネタを知らない俺に説明を

支援

寝る前保守
明日まで頼むぜ

保守

保守はまかせろー

ごめん、寝てしまった
保守ありがとう

>>739
まさか今から書くのか！？

>>680
「警察署の近くにココロがよく行くファミレスがあんだけど、そこでいいかしら？」

コーデリア「おごりならどこでもいいわよぉー！」

シャロ「ココロちゃんのよく行くお店ならあたしも行ってみたいです！」

エリー「わ、私も……そこで……」

「んじゃ行きましょ」







「で、ファミレスに着いたはいいいけど……」


１、なんでＧ４の○○が？（できれば具体的なキャラ名も併記して）
２、急にコーデリアが真面目モードに突入して……
３、特に何事もなく普通に食事に移る


>>743

きたああああああああああああああ
がんばれ！

１　咲

2

>>743
「なんで咲が？ あいつが休日の朝っぱらから外食なんてイメージに合わないわね……」

咲「あっ、ココロじゃん。まだ注文してないし合席していい？」

「ココロは別にいいけど」

シャロ「一緒に食べましょう咲さん！」

咲「移動なう」





コーデリア「何を注文しようかしらぁ。お寿司……は無いか。ステーキ……ステーキ！」

「朝からステーキって……」

シャロ「あたしはこのキッズプレートで！」

「お子様ランチよそれ！」

エリー「私はサンドイッチで」

咲「私もそれでいいや」

「んじゃ注文するわよ」

各机に一つずつ置かれている、高い機械音で店員を呼ぶスイッチを軽く押す

店員「ご注文は何になさいますか？」

「ビーフステーキ1つ、キッズプレート1つ……あっ、私のじゃないわよ！
　　後はサンドイッチ2つ、ハニートースト1つ、ドリンクバー5つ。以上で」

店員「ビーフステーキ、キッズプレート、サンドイッチが2つ、ハニートースト、ドリンクバー5名ですね」

店員はそうやって注文の確認をすませると、調理場の方へ引っこんでいった

コーデリア「ね、ねえ明智さん……」

「ん？」

コーデリア「ドリンクバーってあのドリンクバー？ ジュース飲み放題の？」

「そうだけど……、いらなかった？ それなら注文をキャンセ―――」

コーデリア「飲み放題ぃいいいい！！」

コーデリアは凄い勢いでジュースを汲みに行ってしまった

ココロちゃん×咲の再来…はさすがに無いか

咲「ところでココロ、なんで朝からＭＨと一緒にいるの？」

「あーそれはね」


（事情説明）



咲「家が火事に……。そっか、それは災難だったね」

シャロ「すみません……」

「あーもう、それはもういいっつの」


次の展開


１、咲がココロに対し、自分の家に泊まらないかと提案
２、ジュースを持ったコーデリアが転んでびしょびしょに
３、エリーのサンドイッチだけ一向に持ってきてもらえない


>>750

3

１

1

このさい食事に媚薬を･・

まさか浮気だと…

きっとしゃろがとめてくれる…よね！？

>>750
咲「それなら私の家に泊まりにこない？」

「咲の家に？」

咲「うん。ＭＨのとこより同僚の家の方が気楽でしょ」


私は……、


１、じゃあお願いするわ
２、ううん、遠慮しておく
３、やっぱりシャロが引きとめてくる


>>758

1

1

1

支援

>>758
「じゃあお願いするわ」

シャロ「えっ…・…？ ココロちゃん……？」

咲「分かった。何か持ってくる荷物はある？」

「ううん。咄嗟に持ちだした財布と携帯電話以外は着の身着のまま逃げ出したから、これで全部」

咲「それなら食事が終わったらすぐ家にきなよ」

「そうする」

シャロ「ココロちゃん……行っちゃうんですか？」

「うん。その方が譲崎だって喜ぶでしょ」

シャロ「でも……」

「昨夜はありがとう、楽しかったわ」

シャロ「……」

エリー「あの……」

「ん？ どうしたのエルキュール？」

エリー「えっと、えっと……な、なんでも……ありません……」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾄ､＿＿　　 ＿＿ノヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..ゞ--― ｀-´-- .　 　 }
　　　　　　　 　 　 　 　 　 , 　 チ: : : : : : : : : : : : : :ヽ＜
　　　　　　　　　　　　　／　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼
　　　　　　　　 　 　 ／ 　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ　＼
　　　　　　　　　　 /　　 ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/＼＝.ヽ
　　 　 　 　 　 　 /　／ i: : : : : : : :_: :-: ―:-:- : : _ : /::::::ハ　　〉ｰ ､
.　　　 　 　 　 　 |／　 ！ /:＞ : ´ : : : : : : : : : : : :｀:|:::::::Y⌒Ｙ :::::::/
.　　　 　 　 　 　 | 　　／Ｙ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|::::::弋_ソ:::::::/
　　　　　　　　　 乂／　/: : : : :_;斗孑 Ｔ ￣| 下}￣く― '::::!|::＼/!
.　　　　　　　 　 　 ｀Ｙ´ ＞イ|´ ﾋﾉ ,乂八 　|　lノ　　|＼:::::八::::::::;ゝ
.　　　　　　　 　 , 　´| ./　　N ／二ミヾ　＼! 彡二ミヽ ト'　 |￣ ＼
　　　 　 　 　 Ｙ　／ |∧　　{ 《 fci::｡iﾊ　 　 　 {ci::｡i::} 》|　ﾘ｜＼ ハ　
　　　　　　　 i　爪　　 　 | ＼ゝ'つ¨¨´///////｀¨⊂ﾞ ﾊ | 　 　 爪.ﾘ
　　 　 　 　 八　! ヽ、＿_|　 八　　　　　 　 　 　 　 ,.ｲ　 |＿__ノﾉ /
　　 　 　 　 　 ヽ..＿｀ミ　|　　｜＞　.　　‐-　 　. イ: :|:　 !＿__. イ
.　　　　　　　 　 　 　 ￣∧　　|: : {　　｀Ｔ冖Ｔ´ 　 }: :.|　∧
　　　　　　　　　　　 　 /: :ﾍ　 |: : :〉　　弋:::ﾘ　 　ｲ: : ﾘ/ ∧
　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : :ﾍ八: :.{＿__／小＼__人彡': : :.∧
　　　　　　　　　　　 ∧: : : : : ヽﾐ └-､　/ | |　r―┘ : : : / .〉
.　　　　　 　 　 　 　_入＼　: : : : : : : : �W /0ﾚ' : : :: : : :／,∠_

wktk

コーデリア「ただいまー！ もうね、凄いのよ！ たくさんジュースがずらーって！
　　　　　　　　とても選びきれなくて全種類少しずつ混ぜてきちゃった！」

咲「うわ、凄い色……」

コーデリア「一口飲みますか？」

咲「ごめん、遠慮しとく」

コーデリア「こんなに美味しそうなのに……って、まっずぅうううううう！
　　　　　　　　何これ何これどうしようシャロ、エリー……？」

シャロ「……」

エリー「……」

コーデリア「……ど、どうしたのこれ？」

「ごめん、多分ココロのせいで……」






シャロ「わーっ！ 凄いジュースですねコーデリアさん！」

コーデリア「へっ？」

シャロ「あたしも注いでこーようっと！」

クズだけいないのは可哀そう…でもないか

いや全部混ぜても美味いぞ
色やばいけど

コーヒーとか野菜ジュースが混ざってると思うと死ねる

コーデリア「なんだかよく分からないけど、シャロは元気になったのかしら？
　　　　　　　　　ああ、まっず。スープを混ぜたのは失敗だったわね……」

シャロ「ただいまですー！ あたしメロンソーダにしました！」



……。

『ごめん、多分ココロのせいで』

私がこう言った瞬間、シャロは直前までと打って変わって明るく振る舞いだした
もしかして、ココロに気負わせたくなくて……？


――――


そんな考え事に没頭していたからか、それからどんな風に食事を進めたのかはあまりよく覚えていない

咲「おーい、おーい」

「あっ、ごめん。ボーっとしてた」

気が付くと私は咲の部屋にいた

野菜ジュースは糖分まみれ。コーヒーはなんにでも合うだろ



と思ったらスープwwwwwwww

――屋根裏部屋――


コーデリア「そんなに落ち込まないで、シャロ」

シャロ「すみません……。でもあたし、ココロちゃんに頼ってもらえなかったことが悔しくて……」

エリー「明智さんは……き、きっとシャロに迷惑かけたくなくて……」

シャロ「迷惑ぐらい、どんどんかけてくれてもいいのに……」





ネロ「ただいまー！ あれ？ 何この雰囲気？」

コーデリア「うん、ちょっとね……」

ネロ「ほら、6匹も魚を釣ってきたから元気出してよ！」

コーデリア「6匹……？」

ネロ「ボク、シャロ、エリー、コーデリア、かまぼこ、それに明智……6匹あればちょうどでしょ？
　　　　って、あれ？ 明智はどこ行ったの？」

シャロ「ココロちゃんは咲さんの家に泊まりに行くと言って出ていっちゃいました……」

ネロ「……なーんだ。出ていったんだアイツ。あー、これで清々した！」

コーデリア「ねえ、ネロ」

ネロ「ん？」

コーデリア「あなたってつくづく素直じゃないわね」

ネロ「はぁー？ ボクはいつだって正直だっての！」

コーデリア「じゃあ、今でも明智さんがここに住むことに反対？」

ネロ「それは……」

エリー「わ、私は……明智さんは、思ったよりいい人そうで……、だからっ……」

ネロ「はあーっ。……ボクもエリーと一緒だよ。
　　　　朝、アイツがエリーと話してるのを聞いて、もしかしたら上手くやっていけるのかもって。
　　　　だからその、魚でも釣ってきてやろうかなって……それが黙って出ていくなんて」

コーデリア「シャロは……、どう思っているか聞くまでもないわね。
　　　　　　　　だったら私には反対する理由なんてないわ」

シャロ「皆さん……」

コーデリア「さ、シャロ。もう一度明智さんに会ってきなさい」

シャロ「はい！！」









シャロ「で、咲さんの家ってどこですかー？」

コーデリア「……」

ネロ「……」

エリー「……」

支援

シャロ「あ、あうぅ……まさかこんな落とし穴がぁぁ……」

エリー「シャロ」

シャロ「うううぅ、何ですかエリーさん？」

エリー「明智さんは携帯電話を持ってるって……。
　　　　　　だ、だから、メールを送れば……」

シャロ「ああっ！ それです！ その手がありました！ エリーさんありがとう！！」

――咲の家――

咲「あーあ、余計なことしたかな」

「そんなこと無いって！ あー、軋まない床最高！」

咲「ココロがやせ我慢なう」

「違うっつの！ ……ん？ メールだ。いったい誰から……」

咲「シャーロックでしょ」

「う、うん……」

咲「どうしたの？ 中は見ないの？」

「み、見るわよ！ えーっと、どれどれ」


シャロからのメールの内容は？

>>779

ｋｓｋ

kskst

ｋｓｋ

kskst

私たちも言ってもいいですか？

私、メリーさん今あなたのところに行きたいけど場所がわからないの

「言って」じゃなくて「行って」だった

>>779（>>781）
「私達も行っていいですか、だってさ」

咲「ここにシャーロック達を？」

「駄目かしら」

咲「うーん、呼ぶのはいいけどあんまり大勢はなあ。
　　　二人までに絞ってくれないか頼んでみて」

「分かった」


それから数十分後、咲の家にきたのは、

１、シャロ+コーデリア
２、シャロ+エリー
３、シャロ+ネロ


>>785

シャロ＋かまぼこ

2

1

>>785
シャロ「おじゃましまーす！」

コーデリア「おじゃまします」

咲「いらっしゃい。適当に上がってって」

「一体どうしたのシャロ？ 突然ここに―――」

シャロ「ココロちゃーん！ 会いたかったですー！」

「わっ、いきなり抱きつくなこらぁ！ さっきまで会ってたでしょうが！」

シャロ「それでも会いたかったんですー！」

シャロ「幸せですー……」

「……」

シャロは背中側からココロに抱きついたまま離れようとしない
正直なところこの状態は心地いい
どうにも引き剥がす気になれず、結局しばらくこのままにしておくことにした

咲「で、本当にどうしたの。なんかコーデリアは真面目な顔してるけど」

コーデリア「はい、……」


次にコーデリアが発した言葉は


１、ココロさんを私にください！
２、遠山さんの肌、キレイね……
３、やっぱりココロさんには私達と一緒に暮らしてもらえませんか？


>>790

おちんちんびろーん☆

2

2

>>790
コーデリア「遠山さんの肌、キレイね……」

咲「へ？」

コーデリア「もっと近寄ってもいい？」

咲「別にいいけど……。……ちょっと待って、抱きついていいとは言ってないよ」

コーデリア「いいからいいから！」

咲「いや、せめて頬ずりは止めてほしいな……」

コーデリア「すべすべー！」

咲「なんなのこれ……」


次の展開、


１、咲とコーデリア放置でココロちゃんとシャロが会話をする
２、咲もだんだん乗り気になる


>>793

２０は美しい

2

1

>>793
咲「でも……、誰かにこんな風にされるの、初めてだ」

咲はそう呟くと、コーデリアを抱きしめ返した

コーデリア「遠山さん……？」

咲「ま、たまにはこういうのもいいか」

コーデリア「遠山さぁーん！」





シャロ「私達も負けてられませんよココロちゃん！」

「いや、本気で収拾つかなくなるから変に対抗意識燃やすなっつの！」

シャロ「あでっ……」

なんかｗｋｔｋな流れになったぞ

「……で、マジな話アンンタらは何しにきたのよ」

シャロ「それは……」


１、シャロ「ココロちゃんを取り戻しにきました！」
２、シャロ「ココロちゃんを取り戻「遠山さんを連れ帰るためよぉー！」」
３、シャロ「気が付いたら身体が勝手に動いてました……」


>>800

2

2

1

ところでファミレスにおごりでいったのはいいがあの食い意地のはったネロがはぶられていたのにネロが怒ってないとはいかに

安価なら下

ごめん、ちょっと今から30分休む

乙
無理せず休め

プリキュアかな？ww

コーヒー+コーンスープ+ジンジャエール=死ねる

プリキュア良すぎて泣いた
再開

>>800
シャロ「ココロちゃんを取り戻しにきました！」

「ココロを？」

シャロ「はい！」

私を抱き締めている腕に込められる力が強まった

「でも、ココロがいると……みんな迷惑なんじゃないの？」

シャロ「それは違います！ ねえコーデリアさん！」

コーデリア「あ、う、うん……。そうよ明智さん！ 私、シャロ、エリー、それにネロ。
　　　　　　　　みんなあなたの帰りを待っているわ！」

咲「だってさココロ。私はどっちでもいいけど、ココロはどうしたい？」

咲はコーデリアと抱きあいつつ、顔だけこちらに向けてそうたずねた


私は……、

１、分かった、屋根裏部屋に帰るわ
２、ごめん、やっぱりここに残る


>>810

1

１

コーデリア「私のお花畑に手を出すな！ココロ、お前には死んでもらう！」

２

>>810
「分かった、やっぱり屋根裏部屋に――」

コーデリア「これ以上私のお花畑に手を出さないで！」

咲「え？ ちょっ、コーデリア？」

コーデリア「明智さん、あなたには死んでもらうわ！」

「いきなり何言い出すのよ！？」


次の展開


１、シャロがコーデリアを止める
２、咲がコーデリアを止める
３、だーからお花畑って何なのよ！？


>>815

kskst

ｵﾊﾖｰｵﾊﾖｰ

安価なら2

3

２

さっき無視したのにここできくのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コーデリアハザード再来の悪寒・・ッ

>>815
コーデリア「それはお花畑を守るために……」

「だーからお花畑って何なのよ！？」

コーデリア「みんなが仲良しでニコニコしてる、そういう空間のことよ！」

シャロ「あの、コーデリアさん」

コーデリア「何？」

シャロ「ココロちゃんがいなくなったりしたらあたし、もう笑えなくなっちゃうと思います」

コーデリア「えっ！？」

シャロ「ううん、エリーさんやネロだってきっと……」

コーデリア「だ、駄目よそんなの！」

シャロ「あたしお嫌です。だからコーデリアさん、ココロちゃんを傷つけるのは、
　　　　　　むしろお花畑を駄目にすることになるんじゃないでしょうか？」

コーデリア「むむむ……」

コーデリア「……分かったわ。明智さんに手を出そうとするのはもう止める」

「ほっ……」

咲「で、ココロ。さっき言いかけてたことの答えだけど」

「ああ、そうね。私やっぱり屋根裏部屋に帰るわ」

シャロ「本当に！？」

「ええ。……コーデリアもそれでいいかしら？」


１、コーデリア「ええ。歓迎するわ」
２、コーデリア「もちろんよ！ あっ、そうだ、咲さんも一緒にこない？」
３、コーデリア「ええ−っ……」


>>823

なにがむむむだ

2

2

>>823
コーデリア「もちろんよ！ あっ、そうだ、遠山さんも一緒にこない？」

咲「私も？」

コーデリア「ええ！」

咲「うーん……。まあ家賃払う必要がなくなるのは有り難いけど……」

コーデリア「決まりね！」



こうしてココロと咲も屋根裏部屋で暮らすことになった！
が、ここで一つ問題が発生する


会長「トイズの無い者をここに住まわせる訳にはいきません」

シャロ「そんなぁー！」


私は……、

１、実はトイズ持ちだと嘘をつく
２、大人しく引き下がる
３、こうなりゃ力ずくでアンリエットをぶちころ！


>>827

3

1
と思いきやトイズ発現

1
探偵学園に居座ったことでトイズ発現

>>827
「あっ、ああっ、あーるに決まってんでしょトイズなんて！ ねえ、咲！？」

咲「あー、うん」

シャロ「えーっ！？ ココロちゃんトイズを持ってたんですか！？ ビックリですー！」

「あはははは……、当たり前に決まってんでしょ！
　　このＩＱ1300兆の天才美少女明智小衣にトイズが宿らない筈……って、あれ？」

なんだろう
身体の奥底から力がみなぎってくる
もしかして……本当にトイズが目覚めた？

会長「では実際にトイズを使用してみていただけますか？」

「ええ！」

ココロに目覚めたトイズは……、


１、シャロと同じ
２、ＩＱが増えるトイズ
３、やっぱり気のせいでした


>>829-834までで一番多かったもの（重複IDノーカン）

２

2

2

3

2

2

一体いくらになるんだ・・

すでに１３００億だからな・・・
私のＩＱは５３万ですができない・・・

>>829-834
頭の中が澄み渡っていく
ココロの、ココロだけのトイズ……

「私のトイズは自分のＩＱを増やすものよ！」

会長「IQを増やす……？」

「ちなみに今はIQ1300澗よ！」

シャロ「澗……？」

コーデリア「何かしらそれ」

あ、あれ……

「澗ってったら澗よ！ 0が36個の単位！」

シャロ「うーん、何かよく分からないけど凄いんですね！」

咲「単位がマイナー過ぎて伝わりにくいんだよ」

なによこの展開！
この釈然としない気落ちをどうしてくれよう！

そろそろオーバーフローするレベル

咲のトイズはどうなったんだ

会長「ココロさんのトイズは分かりました。では遠山さんのトイズは？」

咲「私？ 私は……そうだなー……無表情のトイズ」

いや、それは流石に無理があるような
アンリエットもなんか肩を震わせて怒って……








会長「無表情のトイズ！？ あの、スパイから麻雀の代打ちまで、各界から引っ張りだこの無表情のトイズですか！？」

シャロ「わあっ、咲さんっていつもトイズを使っていたんですね！」

コーデリア「いつかそのトイズを掻い潜って笑顔を引き出してみたいわぁー」

何よこれぇえええ！
なんでココロのトイズより騒がれてんのよぉー！！

そんなこんなで、理不尽な展開をまじえつつも、
ココロ達の屋根裏住まいが正式に許可された


――――



屋根裏での6人+1匹暮らしは予想以上に窮屈だった
でも、そんなことが気にならないぐらいに楽しくて……、あっという間に半年の月日が過ぎた
そして今日、とうとうココロの新居が完成した
明日にはそちらへ移り住む


シャロ「ココロちゃんと一緒の生活も今日で最後かー」

シャロがぽつりと呟いた
気が付けば他の四人はどこかへ行っていた
屋根裏部屋に二人きり……もしかして気を利かせたつもりかしら

シャロ「ね、お喋りしようよココロちゃん」


１、いいわよ
２、嫌よ


>>844

そんな事より乱交しましょう

1

1

1

2

1

>>844
「いいわよ」

シャロ「ありがとう！ ……この半年間、色んな事があったね」

「そうね。二十里の乳首が伸びすぎて人工衛星に突き刺さった時なんかはビックリしたわ」

シャロ「あはは、そんなこともあったね ！ 全部全部楽しかったね」

「うん」

シャロ「でもねココロちゃん、あたしね！」

シャロは何かを口にしようとして、言い淀む
おとずれる沈黙

シャロ「楽しかったのは……ココロちゃんと一緒だったからなのかなって、やっぱりそう思うの……」

しばらく間をおいて、そう漏らした時
シャロの目は少し充血していた

シャロ「ココロちゃんとずっと一緒にいたいよ……」


私は、


１、ココロの新居で二人で暮らしましょう
２、それぐらい我慢しなさい


>>851

１

1

今更ながらおはよーおはよー

二十里の乳首はビームサーベルか何かかｗｗｗｗｗｗ

いやイデオンソードかもしれん

>>851
「あのねシャロ」

シャロ「うん」

「私の新居はね、その……、一人で住むのには広すぎるのよ」

そんな言い訳じみたことを言い、シャロに向き合う

「ココロの新居で二人で暮らしましょう？」

私はシャロの小さな身体を抱きしめた
シャロは少しだけ俯き、肩を震わせた後、

シャロ「えへへ……」

涙を拭って私を抱き返し、

シャロ「うんっ！ うん！ 一緒に暮らそう、ココロちゃん！」

少しだけ涙に濡れたその笑顔は、私が見たことのあるどの笑顔よりも輝いていた

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

シャロ以外のミルキィメンバーが可哀想な気がする

「シャロ」

シャロ「なーにココロちゃん？」

「世界で一番愛してるわ」

シャロ「あたしも、世界で一番愛してるよ、ココロちゃん」

おわり！！
金土日と付き合ってくれた人ありがとう

>>856
咲がいるから多分大丈夫。たぶん

超乙！
この作品のおかげでミルキィに興味もてたしありがとう！

乙でした！

乙
シャロが抜けてお花畑崩壊→コーデリアハザードendだな

咲がいるからコーデさんは大丈夫だよね
乙！

乙！久々にvipでスゲーと思えるssに出会えたぜ

乙
ピンク髪トレードか…

乙
珍しく安価がまともだったからよかった

乙
残りは画像うｐスレ

マジ乙
シャロ×ココロとか俺得すぎてやばかった

よし、次はコーデリアさんと咲のアフターストーリーだ

このまままた咲とこころがくっつくのか・・・って思ったらちゃんとシャロとくっついて安心した

>>869
たらちゃんとシャロがくっついて安心した
に見えた

>>870
おいやめろ

>>870
タラヲ乙
死ね

乙でした

乙です

タラヲ「こころちゃんの処女マン、気持ちいいデース」

こころ「い、いやぁ！やめてぇ！」

タラヲ「やーめなーいデースｗ」

俺「そうはいかんざき」

>>875
言い出してなんだがタラヲ死ね

ストーンリバー……

マット……

>>1乙
今回もよかった

>>1乙
またスレ立ててくれよ

ほ

今回もおもしろかった乙
次回作も期待

うわああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおお
出かけてる間にハッピーエンドになってたああああああああああああよっしゃああああああyeahhhhhhhhhh!!!!!!!!

1(これから読む人の為ネタバレ回避非アンカ)よ、楽しい時間をありがとう！！！１１乙乙乙乙乙こっこれは乙じゃなくてヘビなんだからねっ！！

思わず取り乱してしまったが、本当に面白かったわ
出先で鬱エンドになったらどうしようかと気が気じゃなかったんだがHappyEndで良かったとココロから思える

今までスルーしていたが、これからは積極的にSSスレも開いてみることにする。感謝

きもすぎわろた

うわあ

今回もって前スレもあったの？
よければ教えて

>>888
>>512

>>888
>>512

ありがとーありがとー

どういたしましてー

　　　　　　　,　-――- ､　 /´´￣￣￣ ＞
　　　　　＜＿　　　　　　ヽ!　　　 ＿ノ´
　　　　 　　　　￣＞ ､　 　.|　 　 /
　　　　　　,.　--/　　　ヽ　　 　／ヽ
　　　　 ／, -―!:::../ /／´￣｀ヾ!　 i
　　　 ..i::/　　　|::::.l　| L /!　 ,!/! .i　|ヽ　・・・って、
　　 　 |::!　　　 .!:::|　l_l＿_ ﾚ'＿|_/ /! .|　　　なんでですかぁ〜
　　　　ヽ丶---'ヾl :lヽ 　　　　'!'/ノ /
　　　　　｀　― '´.| :|>､　i' ﾌ,.ｨ ./ー '
　　　　　　 　 ,r,r'l.::l./-｀ ´､./:/
　　　　　 /￣;;;;;| ヽL:/|.|　/l /i 　　　　　　_ノ!　
　　　　　,!;;;;;;;;;;;;l //　|;l l.//;';;;ヽ,　　　　 ＿　｀て
　　　　／ヾL;;;;/';/　 l;;|//;l;;;;;;;;;;/　 __ ノ　三>
　　 ／　　／" |;;|ヽ-.!;;;;;;/ヾrL!v／.ヽ!､／￣
　 /　　／　　 ,.!;;;ヾ'´;;;;;/ 　 !　　 ,. - '
r‐'ヾ>'＿ ／´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ー‐ヽ_|_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
￣￣￣￣￣ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,

まだ読んでないけど終わったのか
乙、これから読むのが楽しみだ