梓「……私と唯先輩なら、三国一の素敵カップルになれますよね?」
1 :
◆lUQn3.DFKk :
けいおん百合、エロなしだらだら短編です
俺「俺、なりすまされるのも夢だったんだ……」
でもアレは酷すぎると思うんだ
仕方ないのでID変わった時だけ酉付ける、あと男だからね念の為
週末新年会とか出たくないにゃあ
〜どようび・ひらさわけ!〜
唯「でしょ〜? だからね、ねっ。私とお付き合いしよ、あずにゃんっ」
梓「いえ、お断りします」プイ
唯「にゃんでーえ!?」ガビーン
唯「今、言ったばっかしだよね! 私達なら素敵なカップルになれるって!?」
梓「妹が友人兼後輩と勉強してる部屋に突然乗り込んできて、変なメモ読ませてうっとりした挙げ句に逆ギレするような、非常識な方とはお付き合い出来ません」プイス
憂「ま、まぁまぁ梓ちゃん。お姉ちゃんも悪気があったわけじゃないんだし……」アセアセ
梓「あれば余計に駄目でしょ!? 偶然ふたりきりになった時とかならわかるけど、憂の目の前で! しかも勉強中なのに!」ププイス
唯「……そっか、ふたりきりだったら告白OKしてくれたんだ……」クスン
梓「そういう意味で受け取られるとは思いませんでした」
憂「あ、じゃあ私、ちょっとお買い物に行ってくるね?」アセッ
唯「さっすが憂! 気が利くぅ!」イェイ!
梓「憂も変な気の遣い方しないでよ……そんな不自然な真似してまで唯先輩と私をくっつけたいの?」
憂「えっ? まぁ、その……お姉ちゃん、前々から私に相談してたし……『今日こそキメるよ!』って燃えてたし?」ポ
梓「ああ……はいはい。私はアリジゴクの巣にのこのこ入り込んじゃった哀れな獲物ってわけか」ガク
唯「こんなに可愛い憂をアリジゴクとは失礼な!」
梓「罠を張った事実は否定しないんですね」
唯「えう!? あ、わっ、あのね、別にあずにゃんをうちに呼んで欲しいなぁ〜とか、折角だからお泊まりして欲しいなぁとか……言っただけだよ! 罠なんて考えてないよ!?」アワワ
梓「……憂?」ジロ
憂「おっ、お姉ちゃんの気持ちにどう応えるかは、梓ちゃんが決めることだから! 確かに一緒に勉強しようって誘ったのは私だし、週末だしご両親も不在なら泊まりに来やすいかなって!」アセッ
梓「……はあ。いいよ、もう。別に勉強会自体は悪いことじゃないし、唯先輩と合わせてギターの練習が出来ていいな、って私も思ったから」
唯「あ! そっか、早くギター弾きたくてトゲトゲしてるんだね! じゃ、すぐ準備を……」
梓「見てわかりませんか? 私達、ものすごく真面目に勉強してるんですけど」ジトー
唯「……しません、はい」ガク
憂「もお、お姉ちゃんったら……それこそ、ギターの練習中にどうにかこうにかすればいいのに……」ハァ
唯「おお! さすが憂、それいっただきぃ!」イェイ!
梓「どうにかこうにかって……はあ。やっぱり練習はひとりですることにします」プイ
唯「うっ、うう〜……憂、あずにゃんが冷たいよぉ」ダウー
憂「梓ちゃんがうちにきてて、気がはやるのはわかるけど、思ったことをすぐ口に出しちゃ駄目だよ? お姉ちゃん」
梓「……憂は唯先輩に甘すぎると思うんだよね」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:42:15.78 ID:bD96LYnr0
れずにゃんに告白して、
「すいません、私レズビアンなんで男の人には興味ないんですよ」って振られたいにゃん
それを聞いたぼくは意を決して性転換手術を受けるのにゃん
そしてぼくがおにゃのこにしか愛せないあずにゃんの要望に答えるために性転換手術を受けたこと、
男としての一生を捨ててまであずにゃんを愛しているということを話して唖然とさせたいにゃん
一応性転換を受けて戸籍上は女になっているから、百合原理主義のお前らに文句は言わせないのにゃん
ぼくの心の友であるぽこにゃんを失うのは悲しいことなのにゃん…
雨の日も、風の日も、ぼくがぼっちになって孤立しようが
いつも股間でブラブラしててぼくを勇気づけてくれたぼくのぽこにゃん…
抑えがたいあずにゃんへの衝動をいつも自らを犠牲にしつつ、毎日昇華しつづけてくれていたぼくのぽこにゃん
思えばこの23年間、ぼくのぽこにゃんにはお世話になりっぱなしだったのにゃん…
うう、ぼくのぽこにゃんよ…、許してほしいのにゃん!
ぼくは23年間連れ添ったぼくのぽこにゃんよりも、あずにゃんを取るのにゃん!
ぽこにゃんを失うデメリットよりも、あずにゃんを手に入れるメリットのほうがぼくにとってはずっと大きいのにゃん!
どうか、どうかぼくの希望を分かってほしいのにゃん!
ぼくのぽこにゃん、今までありがとう!
そして、さようなら…!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:43:10.28 ID:bD96LYnr0
もし生まれ変わるならあずにゃんのギターに生まれ変わりたいにゃん
あずにゃんとぼくはいつも一緒!
朝起きて学校に行く時も、授業中も、部活中もずーっとなのにゃん
そして生唯梓をリアルタイムでじっくり観察するのにゃん
練習中はあずにゃんのか細い指がぼくの敏感な所を弾いて、ぼくは思わずキュイーンという喘ぎ声を上げてしまうのにゃん!
それだけじゃなくぼくとあずにゃんは夜の情事も一緒だにゃん
ぼくのそそりたったネックを使ってあずにゃんの性欲の処理を手伝ってあげるのにゃん
そしてその夜あずにゃんの部屋にはぼくの音色とあずにゃんの喘ぎ声が合わさったハーモニが響き渡るのにゃん!
もう辛抱たまらないにゃん !
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
憂「え〜? そうかな、割と梓ちゃんも甘いと思うけどな」ニコ
梓「むむっ……別に、そんなことないから」プイス
唯「あのー……せめて、私もここで勉強させてくれないかな? 同じ家の中なのに、あずにゃんと離れ離れは結構寂しいよ……」ショボン
梓「離れ離れって……大袈裟な」
唯「うー……」ムー
梓「……仕方ないです。唯先輩が自分から勉強するって言い出したんですから、ちゃんと真面目にやってくださいね?」
唯「うんっ! ありがと、あずにゃん! 教科書とノート持ってくるね〜♪」タタタ
憂「……真面目に……かぁ」
梓「…………」
憂「やっぱり、梓ちゃんも甘いよね」ニコー
梓「……言われると思ったけどね」ハァ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:44:07.13 ID:bD96LYnr0
ゴキブリになってあずにゃんの体を這い回りたいにゃん!
そして仲良くなってあずにゃん3号って名前をつけてもらうのにゃん!
餌は勿論あずにゃんの髪の毛とか爪とか垢だけ食べて生きるのにゃん!
人間として生きていくよりよっぽどリア充なゴキブリ生活を送るのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:45:21.58 ID:bD96LYnr0
あずにゃんがおしっこし終わって
もしトイレットペーパーがない事に気が付いたらすぐにぼくを呼ぶのにゃん
あずにゃんがお呼びなら例え神聖なしこにゃんの最中だろうが、ぼくはすぐに飛んでくるのにゃん
ぼくがあずにゃんのおまたを綺麗にする重役を担った紙の代わりにぼくのお口であずにゃんのおまたを清潔にしてあげるのにゃん!
あずにゃん、恥ずかしいのは分かるけどそこは女の子の
デリケートな部分だから常に清潔にしなきゃいけないのにゃん!
さぁ恥を捨ててぼくの前に全てをさらけ出すのにゃん
いや、冷静に考えたらおまたふきふきできなくてぱんちゅがおしっこ臭いあずにゃんも魅力的だにゃん!
あずにゃんのおまたをペロペロする権利とおしっこでムレムレになったあずにゃんのおまたをクンカクンカする権利
ぼくはいったいどうすればいいのにゃん!!ぼくにはとても決められないのにゃん!!1
二者択一でこんなに悩んだのははじめてだにゃん!!
〜そのご!〜
唯「む〜う〜……」
憂「…………」カリカリ
梓「…………」カリカリ
憂「……ん、よし。次は……」ピラッ
唯「…………」ドヨーン
梓「あれ……憂。試験の範囲ここまでだっけ?」
憂「ん……うん、そうだよ。早いね、梓ちゃん」カリカリカリ
梓「一応、並は並なりに普段から勉強してるからね……あ、ジュース頂戴」
憂「はい」
梓「ありがと」トポトポ
唯「…………」
梓「はぁーあ。まだ範囲の半分も出来てないよー」ゴキュ
憂「まだまだ日数あるし、このペースなら間に合うんじゃないかな?」カリカリ
唯「あー! もー! どうしてそんな淡々と勉強ばっかしてられるのかな!?」クワッ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:46:23.87 ID:bD96LYnr0
あずにゃん
ぼくは君のおまんまんに毛が生えてない事を知ってるのにゃん
コンプレックスなんだにゃん
だけど、天然パイパンは幼女の証、とっても良いことなんだにゃん
それでも恥ずかしいなら、ぼくも剃毛するにゃん
ぼくはあずにゃんであずにゃんはぼく
二人一緒なら恥ずかしい事なんて何も無いのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「んにゃっ!?」ビクゥ
憂「勉強は淡々とするものだよ、お姉ちゃん。でも……そろそろ少し休憩してもいいかも?」チラッ
梓「……ああ、なるほど。そういうあしらい方をすればいいってことなんだ」ハァ
唯「私なんて全然進んでないのに! 一問目から無理難題吹っかけられて絶望したよ!」
梓「あの……教科書の例題に無理難題ってのはないんじゃ? それに、唯先輩がノート広げてからまだ30分くらいしか……」
憂「まぁまぁ、梓ちゃん。お姉ちゃんはスロースターターだから」ニコニコ
梓「エンジンかかる前に試験期間が終わっちゃいそうだけどね」タラリ
唯「んむー。さすがにあずにゃん達に勉強教わるわけにいかないし、でも誰か呼んだら折角の告白チャンスが……」
梓「とりあえず悩むのは勉強だけにしときませんか。あと本人を目の前にしてそういうこと口走らないでください」
唯「うにゅー」ベター
憂「……ね、梓ちゃん」クイクイ
梓「ん?」
憂「すぐにお姉ちゃんのエンジンかけてみる?」ボソッ
梓「そんなこと……出来るの?」ボソソ
憂「うん。休憩の後でメモ渡すから、それ読めばきっとびっくりだよ?」ボソボソ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:47:50.28 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんと唯とぼくでポップンの店内対戦やりたいにゃん!
二人とも版権曲N譜面の11~15程度で唯はオブジェ無視してうんたん♪のリズムでボタンを叩き
あずにゃんもまぁそれなりにまったりと楽しんでるのにゃん
そこにぼくが空気を読まずにプロバロEXを選ぶのにゃん!
さっきまでまったりおだやかムードの選曲がうってかわって鬼曲に…
二人とも阿鼻叫喚になってるところをぼくはじーっと視姦して楽しむのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「さっきみたいなのは嫌だからね」ボソ
憂「わかってる」ボソッ
唯「うーいー。休憩なら、アイス頂戴。あーいーすー」グデーン
憂「えへへ。今日はケーキ用意してあるんだけど、お姉ちゃんはアイスでいいの?」
唯「なぬ! ケーキとな!?」ガバッ
憂「イチゴショートだよ。飲み物は紅茶でいい?」ニコッ
唯「うんっ! よろしく!」
憂「食べたら勉強頑張ろうね? 梓ちゃんにいいとこ見せないと」ニコー
唯「うんうん! むしろあずにゃんから告白されるくらい先輩らしいとこ見せるよ!」
梓(この手綱さばき、さすがと言うしか……憂、恐ろしい子!)
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:49:11.44 ID:bD96LYnr0
特にあずにゃんの陰毛とか尻毛は希少価値が高くて栄養満点なのにゃん!
ぼくはあずにゃんがくれる餌の中でもこれが一番大好物なのにゃん!
あずにゃん家のトイレの隅っこに落ちてる縮れた毛にはたまにあずにゃんのお父さんやお母さんのものが混ざってるから
必ずあずにゃんの部屋に落ちてるそれっぽい縮れた毛とか
もしくはあずにゃんのジャングルから直接採取するのがベストな取り方なのにゃん!
これであずにゃんの股間はいつもつるつる
ロリロリボデーにみあうようにぼくがジャングルを伐採してるから、あずにゃんはいつでもぱいぱんなのにゃん!
よかったねあずにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:49:28.31 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんの二つのなだらかな膨らみをボタンに見立ててポップンしたいにゃん
あずにゃんの喘ぎ声で音楽を演奏するゲームなのにゃん
タイミングよくボタンを押すとスコア(満足感)とクリアゲージ(感度)が上がるのにゃん
クラッシャーにならないように叩く強さに気を付けて、COOLにキメるのにゃん
あずにゃんをおっぱいだけでイかせるとステージクリアなのにゃん!
ノルマポイントが一定以上に達するとそのままSEXステージに以降するのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:50:16.34 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんと一緒にお風呂入りたいにゃん!
あずにゃんの指先、腕、肘、二の腕、脇の下と丹念になめあげて綺麗にしてあげるのにゃん!
脇の下は特に今の季節は汗ばんで雑菌が繁殖しやすいから、ぼくがぺろにゃんしてにおいのもとの雑菌とか脂肪酸を落とすのにゃん
あずにゃんの控えめな膨らみもかわいらしいピンクの乳首から乳房のつけ根までぺろにゃんするのにゃん
あんまりおっぱいを刺激しちゃったらおっぱいっておおきくなるらしいからここの刺激はほどほどにして
次はおなか、腰、おへそをぺろにゃんするのにゃん
所代わってあずにゃんのちょっと蒸れてすえたような臭いのする足の裏から足首、ふくらはぎ、膝、太股へとあずにゃんの核心を責めるようななめかたに、あずにゃんの顔がくしゃりと歪んでいくのにゃん
そして!あずにゃんのおまんまんとおしりの穴にとうとうご対面!
まずはおまんまんにこびりついたチーズのようなカスをぼくが涎でふやかしていっぺんに吸いあげるのにゃん
本当はすぐにでもあずにゃんのうんちの出るところにむしゃぶりつきたいんだけどあずにゃんのうんちを嘗めたあとに、あずにゃんのおまんまんを嘗めると
あずにゃんのおまんまんが細菌感染を起こしてしまうからまずはおまんまんが先なのにゃん
大好きなメニューは後にとっておくのにゃん
これも大腸菌によるあずにゃんの恥丘侵略を防ぐためでもあるのにゃん!
外陰唇、小陰唇、膣内へと侵入して、ヒダにこびりいた愛液の一滴も見過ごさないようにしてぼくは丹念に掃除するのにゃん
ふとあずにゃんの膣内に抵抗のようなものがあってぼくのベロはこれ以上先に進まなくなるのにゃん
きっとあずにゃんの処女膜なのにゃん。ぼくはこれ以上あずにゃんのおくに侵入するつもりはないからおとなしく引き返すのにゃん
〜きゅうけい!〜
唯「おーいしー! んむんむ、やっぱアイスもいいけどケーキもいいよね!」ホワーン
梓「んもむもむ……ごめんね、これ高かったでしょ。お夕飯の材料分もあるし、少し出すよ」モグモグ
憂「いいよいいよ、無理言って来てもらったのは私の方だし。それにひとり分増えたって、作る手間も量も大して変わらないし」
梓「でも……」
憂「ほんとは作ろうと思ってたんだけど、今年はイチゴが高くって……」
梓「……ごめん、そう言われたら作るのと買うのとどっちが高いのかわかんない」
憂「うん、だからお金のことは気にしなくていいよ。それに、プロのケーキの方が美味しいでしょ?」モグモグ
唯「憂の腕もプロ級だと思うよ!」モグモグ
酉は便利だな
>>1でクソSSってのがわかる
思い上がったクソガキがよく付けるんだよな酉って
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:51:33.63 ID:mC+8k6ng0
そしてとうとうおまちかねだったあずにゃんのおしりの穴!
一日一回うんちを出すとして、便秘でもないかぎりは必ず汚れる場所なのにゃん!責任重大なのにゃん!
まずはあずにゃんの肛門のすぼまりに舌を這わせて放射線状に広がるシワに沿って、こびりついた汚れを落とすように掃除するのにゃん
この辺はあんまりうんちが付いてないから苦い、というよりも汗っぽくてちょっとしょっぱいような味がするのにゃん
適当にあずにゃんのおしりがだんだんほぐれてきたな、という頃合いを見計らってぼくの舌を放射線状の中心のすぼまりにねじこみ、
あずにゃんのキツキツの肛門、うんちをせき止める所を通過させるのにゃん
するとぼくの舌の先がフワフワの粘膜の感触に包まれるのにゃん
あずにゃんの直腸まで到達したのにゃん!
肛門表面は汗の味しかしなかったけど、ここまで来るととうとう代謝物特有の苦味、すなわちうんちの味がしはじめるのにゃん!
あずにゃんの直腸壁を探っていくとフワフワの粘膜のヒダにうんちの残りカスと思われるコロコロした塊がぼくの舌先に触れるのにゃん
これにぼくの興奮はもはや最高潮!
それらの一個一個を涎で柔らかくしつつぼくの舌をスプーンがわりにしてたまにあずにゃんのお腹の中からうんちまみれの舌を抜いてよーくあじわいつつ飲み込むのにゃん
そしてシャワーをあずにゃんのゆるくなったおしりの穴に押し付けて、シャワー浣腸してあげるのにゃん
あずにゃんの便意の限界とともに堰を切ったように溢れるおしりの穴からの茶色く濁った奔流
それはあずにゃんの香ばしいうんちの臭いとともに排水口へと消えてゆくのにゃん
こうしてぼくはあずにゃんのお腹の中に残っている宿便まで全部取り除いてあげるのにゃん
これであずにゃんは女子高生にありがちな便秘やお肌のトラブルは一切無縁!
体の表面だけじゃなくてお腹の中まですっきりできてよかったねあずにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:51:40.22 ID:bD96LYnr0
ぼくは現実がうまく行かないから目を背けるために二次元に没頭してるのにゃん
ぼくは上手くいかない現実で生きるより、あずにゃんの居る二次元で生きるのにゃん!
ぼくが二次元にだけ目を向けて一生現実と向き合うことがなければ、二次元がぼくにとっての現実になるのにゃん!
そして愛しのあずにゃんと…
以下省略だにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:52:25.28 ID:mC+8k6ng0
よく小学校とかの男子の恋愛話で
「○○のうんこなら食える」
っていう決まり文句でその女子の好き加減を表す男子っているけど
ぼくはそんな食える、だなんて控えめな言い方はしたくないにゃん
寧ろ、ぼくはあずにゃんのうんちが食べたい、と宣言させてもらうのにゃん!
あずにゃんのうんちなら食える、よりあずにゃんのうんちが食べたい
こっちのほうがずっとすっきりしてるのにゃん!!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「……ああもう。ほっぺにクリーム付いてますよ、唯先輩」フキフキ
唯「んぅ……んー♪」ニュムー
憂「…………」ニコ
梓「……はっ」
憂「甘いね、梓ちゃん?」ニコニコ
梓「う、うん……甘くて美味しいよね、このケーキ……」モグ
唯「うんっ! 美味しーねっ♪」ニパー
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:53:42.63 ID:bD96LYnr0
あずにゃん
ぼくは君のおまんまんに毛が生えてない事を知ってるのにゃん
コンプレックスなんだにゃん
だけど、天然パイパンは幼女の証、とっても良いことなんだにゃん
それでも恥ずかしいなら、ぼくも剃毛するにゃん
ぼくはあずにゃんであずにゃんはぼく
二人一緒なら恥ずかしい事なんて何も無いのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:54:15.00 ID:mC+8k6ng0
ふたなりのあずにゃんにぼくのあにゃるの処女も貰ってほしいのにゃん!
四つん這いになったぼくの体に覆い被さるようにしておしりにぽこにゃんを押し付けるあずにゃん
あずにゃんの荒々しい息づかいがぼくの後ろから聞こえてきて
その直後あずにゃんのぽこにゃんがあてがわれるのをおしりの穴で感じとって
ああ、とうとうぼくもあずにゃんに犯されちゃうんだなって思っちゃうのにゃん
「犯ってやるです!」
この一言を皮切りに腰を直進させるあずにゃん
あずにゃんの亀頭が入ると意にも介せずスムーズあずにゃんのぽこにゃんを受け入れてゆくぼくのおしりの穴
その瞬間、とうとうぼくはあずにゃんとひとつになって、ぼくのおしりの処女をあずにゃんにあげちゃったのにゃん!
ぼくがあずにゃんの処女をもらうだけじゃなくて、あげる側になっちゃったのにゃん!
ギブアンドテイクなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:54:28.34 ID:diH+s5D20
垢なんてつけなくても大丈夫だろうん
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:55:11.19 ID:mC+8k6ng0
「かずにゃんのナカ、とってもあたたかくてきもちいいです…///」
とぼくのおしりを固定してぽこにゃんを杭打ちのようにズンズン突き回してぼくのあにゃるを楽しむあずにゃん
あずにゃんのぽこにゃんが輸送を始めたのをあにゃるで感じ取って、ちょっと息が詰まるような苦しみを感じちゃうのにゃん
でもあずにゃんと一つになれて、ぼくのあにゃるの処女をあずにゃんにあげられてぼくはうれしいのにゃん!
もっとあずにゃんの気持ちがいいように動いてほしいのにゃん
ズン、と突き上げられるときはなんだか直接ボディーブローでも受けたかのような衝撃を伝わってきて
ぬるぅーって抜けていくときはまるでウンチをするかのような感覚を感じるのにゃん
その内ぼくのおしりの奥の方をあずにゃんのぽこにゃんで突かれる度、なんだか変な気持ちになってきちゃうのにゃん
もっとぼくのあにゃるの奥の方まであずにゃんに犯してほしいような
ぼくがあずにゃんとの子供を産んであげたいようなそんな気分なのにゃん
そしてその内あずにゃんのぽこにゃんが当たる場所で特に気持ちいいところを発見するのにゃん
ぼくのおしりの穴のちょうどぽこにゃんの後ろ側に位置する所、ぼくの前立腺なのにゃん!
そこがあずにゃんのぽこにゃんが入ってくる時、ちょうど亀頭に擦り付けられるような感じになって気持ちよくなっちゃうのにゃん
ぼくのぽこにゃんがあずにゃんのぽこにゃんが入ってくる瞬間ビクン!って跳ねちゃうのにゃん
そしてとうとうフィニッシュが近いあずにゃん、ぼくのあにゃるにぽこにゃんを加速しはじめるのにゃん
その度、前立腺を刺激されて間接的に気持ちよくなっちゃうぼくのぽこにゃん
次の瞬間、あずにゃんのぽこにゃんがぼくの前立腺にぐりぐりーってされちゃって
ぼくのぽこにゃんはそれに耐えかねて触ってもいないのにものすごい勢いで出しちゃうのにゃん
ぼく、とうとうおしりだけでいっちゃったのにゃん
そして、それに答えるように「うっ…出ちゃいます!」とぼくのナカに射精しちゃうあずにゃん
あずにゃんの精液をぼくのナカに注ぎ込まれて、ぼくのおしりで気持ちよくなってもらえてぼくは幸せなのにゃん!
いつか、いつか絶対ぼくがあずにゃんとの子供を産んであげるのにゃん…///
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜またべんきょう!〜
唯「さて! 姉として先輩として、勉強なんか楽勝ってところを見せ付けて差し上げますかね!」フンス
梓「はぁ……」
憂「梓ちゃん、梓ちゃん」スッ
梓「ん……ああ、さっき言ってたメモ? これ読むだけなの?」ボソ
憂「うん。対お姉ちゃん用音響兵器・あずにゃんバージョンだよ。一言一句同じでなくてもいいから、梓ちゃんの読みやすいように」ボソソ
梓「ん……うん、まぁこのくらいなら……ええっと、唯先輩?」コホン
唯「んう? 何だね、あずにゃん君」
梓「私達も来年は同じような出題範囲なわけですし……わからないとこをスマートに教えてくれる先輩がいたら、きっと『素敵』とか言っちゃいますう」…ウ?
唯「ぬおお!? そっ、そおだよね、そんな先輩がいたら素敵だよね! うん、私頑張るから! 『素敵』って言ってね!」フンス!
梓「ちょ……『ますう』って何!? 明らかに媚びてて変でしょお!?」ボソボソ
憂「だから一言一句同じでなくてもいい、って言ったんだけど……まぁ、見てて。怖いくらい集中するから」ボソッ
唯「とりあえず! この教科書をやっつけちゃおう!」バッ
憂「…………」ニッコリ
梓「…………」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:56:14.74 ID:bD96LYnr0
ぼくがもし一軒家を買うとするならあずにゃんのおとなりさんの物件を買うにゃん!
朝はあずにゃんが起き出すちょっと前に起きて、あずにゃんが起きたのを確認しだい
「おはようあずにゃん、今日もかわいいね」って心の中で呟くのにゃん
両親におはようを言って朝御飯を食べるあずにゃん
今日のごはんはトーストにベーコンエッグとサラダ
あずにゃんの食生活は毎日記録をとっておくのにゃん
そしてあずにゃんのおうちの前で散歩するフリして張り込み
学校へ行くあずにゃんにさりげなくおはようと声を掛けるのにゃん!
この時が一番満たされる瞬間なのにゃん!
部活でいつも帰りがおそくなるあずにゃんが帰宅するのを確認
汗っぽくなったあずにゃんはごはんの前にお風呂場へ直行するのにゃん
さすがにお風呂場を除くのは犯罪だから、湯沸し器がonになって湯煙が立ったのを確認したら
想像の中であずにゃんが体を清めるところをイメージしつつ今日のしこにゃんタイムなのにゃん!
あずにゃんが体をきれいにしてすっきり、ぼくも性欲を発散できてスッキリなのにゃん!
そして宿題かギターの練習に精を出すあずにゃん
9:45におめめがとろんとし始め10:00就寝確認だにゃん!
あずにゃんが寝たのを確認したらあずにゃんの観察の仕事の疲れをお酒で労いつつも
明日のあずにゃんのためにぼくもあずにゃんにおやすみを言って就寝するのにゃん
こんな生活してみたいにゃん!
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:57:30.18 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのおとなりさんに住んで観察するだけじゃ飽きたらなくなったら
あずにゃんの家の配水管を改造してあずにゃんの下水をぼくのお風呂に直結したいにゃん
そして、ぼくはその日からあずにゃんの生活用水や糞尿風呂に入り放題だにゃん!
勿論、蛇口を捻れば生活用水やおしっこもウンチも飲み放題食べ放題の毎日パーティーだにゃん
なによりもお風呂場でしこにゃんすれば、ぼくはあずにゃんの排泄物でしこにゃんしたこととなり
間接的にあずにゃんとセックスしたことになるのにゃん!
素晴らしい計画だにゃん!
あずにゃんを観察するだけでは我慢できなくなってきたら試してみるのもいいかもにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:58:15.85 ID:mC+8k6ng0
もし来世というものがあるのならば、今度は唯に生まれ変わりたいにゃん!
そしたら女子校だから当然周りはおにゃのこばっかり!
今の野郎ばかりの灰色の大学院生活とは雲泥の差なのにゃん!
授業もほどほどに聞いて終わらせるとお待ちかねの部活タイム!
今中学から大学院に至るまでずっと帰宅部のぼくからしたら、部活なんて考えられないほどリア充要素なのにゃん!
そして、学年の違うぼくとあずにゃんが巡り会える一時…
「こんにちわー」と少し幼い感じの声が聞こえてドアが開かれた瞬間ぼくは
「あーずにゃーん!!」と叫びながら呆けているあずにゃんにルパンダイブするのにゃん!
その瞬間、ぼくの両腕に感じる柔らかい感触、鼻腔をくすぐるあずにゃんのシャンプーの香り、平べったいぺったんこおっぱい
まさにあずにゃんの存在そのものをぼくの体いっぱいで感じとるのにゃん
びっくりしたあずにゃんの口から漏れる、「にゃっ?!」というリアル女が言ってたら吐き気がするようなセリフも
あずにゃんにはとーってもよく似合ってるのにゃん!
口ではやめてくださいぃ…みんなが見てます…といいつつも、あまり体は嫌がっていないあずにゃんとってもかわいいにゃん!
そんな事言われたら、みんながいない所ならいくらぎゅーってしてあげたくなるのにゃん!
こんなにナチュラルにあずにゃんをぎゅーってできるのは唯だけの特権!
天上天下唯我独尊なのにゃん!
部活も終わってあずにゃんと名残を惜しみつつもばいばいしたぼくはそのまま帰宅
家に帰ったら憂がご飯を作ってくれてるから炊事の心配も無しなのにゃん!
そして深夜までゴロゴロしつつ適当な時刻で就寝
この辺は今のぼくの生活とそんなに変わらないにゃん
こんな生活一日でいいからしてみたいにゃん…
ぼくの今の明日に希望を感じられない人生とは大違いだにゃん…
そして何よりあずにゃんと同じ空気が吸える唯がとっても羨ましいにゃん…
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 21:59:25.93 ID:mC+8k6ng0
うまくいえないけど
あずにゃんとは愛のあるスカトロプレイがしたいのにゃん
愛している相手の出したものだからこそ受け入れられるよ、みたいな
ウンチとかを喜んで食べるのがコンセプトになっちゃったら
それはもう愛を確かめるためにウンチを食べてるんじゃなくて
ただ愛があるかどうか関係なくウンチを食べてるだけなのにゃん
にゃんにゃん…
かず坊絶好調だな
唯「ええと、確かこっちのページの公式が……」カリカリカリ
梓「……マジで? 唯先輩の思考回路ってどんな仕組みになってるの?」ボソ
憂「私も未だに理解出来てないんだー」ボソソニコー
唯「ほうら出来た、次! やだなぁ、同じ公式使う問題じゃーん」ピラッ
梓「……早っ。すごいけど、独り言がうるさいレベルだね」ボソッ
憂「そこはまぁ、梓ちゃんにアピールしてるんだよ。多分」ボソボソ
唯「らくしょー! んでんでんで、次はぁ……手強そうですなぁ! でも確かこの形は、このページに公式が……」カリカリ
梓「…………」
唯「これがこっち、んで上と下がこう。んで……あれ?」
憂「もいっこ移せばカッコを作って公式の通りになるよ」
唯「あ、そっか! これを潰せば、こうなって……こお! ほら出来た!」
梓「……憂? 今の助言は一体?」ボソ
憂「え? 見てたら何となく」ボソッ
梓「さいですか……はぁ。全く、この姉妹は……」ハァ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:02:04.06 ID:bD96LYnr0
女の子の膣は乳酸菌により酸性に保たれ雑菌の増殖を防いでいるのにゃん
あずにゃんのそれも勿論例外ではないのにゃん!
あずにゃんのしぼりたておっぱいとあずにゃんの膣液を混ぜ合わせ発酵させて作った
100%メイドインあずにゃんヨーグルトを作って食べたいにゃん!
あずにゃんから分泌された液が菌が異化同化作用でぼくの一部になるなんてっ!!
ぼくのぽこにゃんからあずにゃんのおまんまんヨーグルトとはまた別のヨーグルトが生産されてしまうのにゃん!!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:02:24.18 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんのおしっこを加湿器にかけて
気化したおしっこを胸一杯に吸い込みたいにゃん
それだけでぼくの疲れきった心が癒されるのにゃん
高くてうさんくさいアロマキャンドルを買うよりあずにゃんのおしっこの方が
ずっと経済的に優しくて供給はあずにゃんがいるかぎり無限大なのにゃん!
夢が膨らむのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:03:10.35 ID:mC+8k6ng0
ぼくがあずにゃんのおしっこコップ一杯あたり1万円だしてもいいのにゃん!
うんちは時価の要素が強いけど、状態の悪い液状便でも10000円/100gで買ってやるのにゃん!
ヒトのウンチの平均の量が400~500gだから四万円は下らないにゃん!
あずにゃんは働かなくてもうんちとおしっこだけで生きていけるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:04:03.86 ID:bD96LYnr0
あずにゃんにおしっこ飲まされたいにゃん
いきなり押し倒された上で
「おまえは私の奴隷であって便器なんだから口答えするなです!
ほら一滴でもこぼすようなマネをしたらおしおきですよ」
ってまんまんを口に押し付けられて放尿されたいにゃん
できれば次の機会はおっきい方も味見させてほしいのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:04:34.78 ID:mC+8k6ng0
ああ、あずにゃんのおしっこ…
まるで琥珀みたいに澄んでいて深みのある色なのにゃん…
この宝石のような美しさを保つためにあずにゃんのおしっこをオートクレーブして永久保存したいのにゃん
できればあずにゃんのおしっこを毎日採取して、日付、時間、色、味ごとにまとめて保存するのにゃん
例えば、これは7/16 17:00採取、黄色、塩味強めみたいな感じで感想もそえるのにゃん
人間の生活サイクルによるおしっこの形態の変化とかいうテーマで論文を書けたらもう最高なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
こういう酉付けてる奴はカルーアスレから出てこない方がいいんだけどなwww
何故下手な奴ほど酉を付けたがるのか
〜そのご!〜
唯「終わったでござるよ!」ババン!
梓「ええー……」
憂「お疲れ様、お姉ちゃん。私達はもう少しかかるから、もし行き詰まってたら教えてね?」ニコー
唯「まーかせて!」フンス!
梓「納得いかない……こんな、クラッシュしても絶対に壊れないクルマでローリングスタートして世界ラリー選手権を戦うみたいな……」ペラッ
憂「夏休みの宿題なんか、いつもこの調子で片付けてたんだよ。さすがに私も習ってないところは教えてあげられないから」ボソ
梓「もしそうだったら唯先輩が完全に駄目人間になってるじゃない……」ボソソ
唯「ふふん♪ んーん♪ んぅ〜ぅ? どしたのあずにゃん、その問題わかんないの?」ホワワ
梓「いっ、いえ……もう少し自分で考えてみます」
唯「そっか。でも、わかんなかったらいつでも言ってね。去年やったとこだから、きっとよゆーで教えてあげられるよ!」
梓「はい、お気持ちだけどうもです」カリカリカリ
憂「…………」チラッ
梓「……チラ見しないでよ、憂」ボソッカリカリ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:05:41.01 ID:bD96LYnr0
あずにゃん!
ぼくをあずにゃん専用の人間便器としてあずにゃんの部屋に置いてもらいたいのにゃん!
ぼくがいれば、テレビやゲームのいいところで催しても大丈夫!
画面から離れずに用を足すことができるのにゃん!
勿論、トイレットペーパーなんてなくてもぼくがあずにゃんのデリケートゾーンをペロペロして
おしっこの染みやウンスジですらあずにゃんのおぱんちゅに付かせないのにゃん!
あずにゃんの下半身の衛生はぼくが守るのにゃん!
食費は一切払わなくてもいいのにゃん!
あずにゃんのおしっこ一日数回とウンチ一回でぼくの食事はokなのにゃん!
水道代も、トイレットペーパーの消耗も、食費もかからないのにゃん!
まさにエコなのにゃん!!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:06:08.65 ID:mC+8k6ng0
なんかおしっこの話ばっかしてるけど、
ぼくはあずにゃんのウンチも大好きだから誤解のないようにお願いするのにゃん!
ぼくはあずにゃんが望むならおしっこやウンチは勿論のこと、
吐瀉物やフケ、汗、垢、爪、髪の毛から恥垢まで喜んで平らげてやるのにゃん!
これもぼくのあずにゃんへの愛のなせる業なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
成り済まされるのが嫌なら長い間を空けずに投下すればいい話だろうに
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:07:56.62 ID:bD96LYnr0
あずにゃんの母乳とあずにゃんのおしっこで作ったカクテルが飲みたいにゃん
きっとあずにゃんのおっぱいの甘味とおしっこの酸味が混じりあって絶妙な味わいになると予想するにゃん
あずにゃんカクテルとっても甘酸っぱいのにゃん
ぼくが初めてあずにゃんが猫耳付けてにゃーって言ったのを見た日を思い出すにゃん
あずにゃんカクテルは初恋の味なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「んふっふーん♪」
梓「……夢の中へ?」
唯「んふっふー♪」
梓「夢の中……に行ってみたいとは思いませんから!」クワッ
唯「ええー……私、夢の中のあずにゃんとは結構いい感じなのになあ」タハー
梓「鼻歌、止めてもらえますか。気が散るので」
唯「んぅん……あずにゃんだってノってくれたくせにー」
梓「有名な歌だから無意識に反応しちゃっただけですっ」プイス
唯「えぇ〜?」
憂「私もいつもこんな風に、真面目な空気を壊されちゃうんだよね〜」ニコニコ
梓「唯先輩とはあんまり一緒に勉強したくないかも」
憂「え? でも、鼻歌ノリノリなお姉ちゃんって、可愛いと思わない?」ニコー
梓「…………」プイッカリカリカリ
唯「憂もあずにゃんを見習って、真面目にお勉強しないとね〜♪」
憂「ええー……」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:09:24.66 ID:mC+8k6ng0
基本に戻って普通にあずにゃんのウンチが食べたいにゃん!
ちなみにぼくは食べるなら下痢便よりも固形便のほうが好みなのにゃん!
下痢便よりも固形便のほうがあずにゃんのウンチの食感と歯応えを楽しめるし
極端に堅いとか柔らかいとかよりも健康的なバナナ型のウンチそのものの素材の味と食感を損なわないためにも丁度いいのにゃん
でも、何かにかけて食べるのなら圧倒的に下痢便の方がいいかもしれないけどにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:10:32.11 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのおまんまんには毛が生えてないのにゃん
だから、和式便所でおしっこしたらお尻の方までおしっこが伝って、
結果的にはぱんつがおしっこ臭くなってしまうのにゃん
あずにゃん、
ぼくが桜高校長になった暁には、
全てのトイレを和式にしてあげるから、期待して待ってて欲しいのにゃん!
これで毎日おしっこ臭いおぱんちゅでもじもじしながら右往左往する
あずにゃんを合法的に拝むことができるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:10:36.93 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんのおまんまんから出でた経血ゼリーをじゅるっといただきたいにゃん!
できればあずにゃんのおまんまんから直接直飲みしたいのにゃん!
口の中であずにゃんの中の生臭さを反芻しつつ、どろりと喉元にまとわりつくような感触を楽しみながら嚥下するのにゃん!
これがひょっとしたら、ぼくとあずにゃんの子供になるはずだった一部とも思うと
何だか急にこの赤黒くて、固まりかけのグロテスクな血の塊でさえ愛おしくなってくるのにゃん
一滴でさえ無駄にできないのにゃん!
あずにゃんのおまんまんに舌を入れて、染み一つ残さないようにあずにゃんの膣内を綺麗綺麗にしてあげるのにゃん!
これが、ぼくとあずにゃんの子供になるはずだった一部に対しての最大限の礼儀でもあるのにゃん
この世に生を受けることなく、あずにゃんのおまんまんからドロップアウトした一部はぼくの体内で消化されて
ぼくの体を構成する一部になるのにゃん!
あずにゃんの子供になるはずだった一部は、ぼくの体内で生き続けるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜おゆうはんまえ!〜
憂「じゃ、そろそろご飯の仕度してくるね〜」トタトタ
唯「今日も楽しみにしてるよ!」
梓「…………」
唯「……やっとふたりっきりになれたね、あずにゃんっ」ポッ
梓「そんな無理に雰囲気作ろうとしなくていいですから」プイス
唯「えー。あずにゃん、もしかして私のこと嫌い?」ズイ
梓「嫌いだったら口も聞きませんよ」プイ
唯「じゃあ、好きなんだ?」ニヘー
梓「それとこれとは話が別です」
唯「お話してくれる程度には、好きでいてくれてるんだ?」
梓「何の脈絡もなくいきなり用意してあったメモを読まされて告白扱いされた私としては、文句のひとつやふたつやみっつやよっつ……」フツフツ
唯「あ、あう……ごめん、あれは私も焦りすぎだったと思うよ……」
梓「全くもう、唯先輩は。今まではいつも誰かが助けてくれてたから、こういう大事なことも助けてもらおうと思ってたんですか」プクー
唯「……ほえ?」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:11:10.08 ID:bCH+AabR0
昨日かずにゃんが殺されるSSがあったな
なんで昨日出てこなかったんだよ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:12:34.10 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんがウンチした直後のをペロペロしてあげたいにゃん
デリケートなあずにゃんのおしりの穴をトイレットペーパーよりも刺激がソフトで、汚れを細かくキャッチする
ぼくの舌のほうがあずにゃんのおしりの穴をキレイキレイにする役としては的確なのにゃん!
おしりの穴に紙クズが残るような恥ずかしいこともなくなるのにゃん!
ぼくがいれば、あずにゃんの使うトイレットペーパーはほぼ無くなって
トイレットペーパー代は0円!まさしくエコなのにゃん!
公園のトイレでウンチしたはいいけど、紙がない時にも安心なのにゃん!
勿論災害時、バックトゥーネイチャーうんこ、無人島で二人っきりというシチュエーションにも年中無休で営業中なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「唯先輩は、憂が書いたメモの通りに告白されて満足なんですか。憂の用意した、思い通りになるお人形が欲しいだけなんですか」プクー
唯「満足しないよ!? あずにゃんは滅多に私の思い通りになってくれないし、そんなんじゃ、あずにゃんじゃないし!」
梓「あれ……私、たまに唯先輩の思い通りになってるってことですかね、それって」
唯「……え。いつも抱っこさせてくれてるよね?」キョトン
梓「あぁ……はい、それは諦めてるだけですから勘違いしないでください」ハー
唯「抱っこで思い出したんだけどさ」ウズウズ
梓「何かもう予想出来てますけど、一応聞きましょうか」
唯「今日のあずにゃん分を補給させてくれないかな?」
梓「やっぱり」ハァ
唯「……駄目?」ジトー
梓「……少しだけなら、いいですよ。すらすら例題解いてるとこ、ちょこっとだけ素敵でしたし」ボソ
唯「うん?」
梓「なっ、何でもないです! ちょっとだけ、憂が変に思わないくらいの間だけだったら補給させてあげないこともありません!」プイス
唯「うんっ! ありがとー、あずにゃんっ♪」ダキッ
梓「ん……」ホワ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:13:32.84 ID:bD96LYnr0
あずにゃんはまだこどもですじまんだし
おしっこしたあと拭くのが下手でぱんつがおしっこ臭くなっちゃうんだにゃん!
ああああぁああん!!おぱんちゅを汚しちゃうあずにゃんきゃわいいにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:14:22.60 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんの下痢便シャワーで体を清めたいのにゃん!
二つの山の谷間にある間欠泉からほとばしる茶色い噴水をいっぱいに浴びるのにゃん
そして部屋全体に広がるあずにゃんの臭い
決して世間一般にいい臭い、とは言えないものの
ぼくにとっては興奮を加速させる一種のスパイスのような臭いなのにゃん!
その刺激的でなおかつ魅力的な臭いをぼくの体全身に染み込ませるようにして刷り込むのにゃん
そういえば、猫ババというのは立場の弱い猫が自分の存在を悟られないように糞を隠すところから来てるらしいけど
強い猫は自分の強さを誇示するため、縄張りや所有物にあえて臭いをつけるので猫ババをしないと言われているにゃん
ということはぼくの心、体もみんなあずにゃんのもの!
ぼくからあずにゃんの臭いが強ければ強いほど、ぼくはあずにゃんの所有物であるということを強くアピールされてるのにゃん!
頭、髪の毛、腕、腋、そして肝心要のぼくのぽこにゃんにもあずにゃんの臭いをよりいっそう強くつけてやるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:15:17.90 ID:bD96LYnr0
ああっ!
でもちょっとうんちがこびりついてるくらいのあずにゃんのおしりの穴も捨てがたいのにゃん!
清潔と汚い、オルタナティブな存在で両立は一切ありえないのにゃん…
ぼくはいったいどうしたらいいのにゃん!
究極の選択なのにゃん…
にゃんにゃん…
唯「はふぅ……ずっと我慢してただけあって、また格別だねぇ」クンクン
梓「ちょ!? 匂いとか……嗅がないでください……」
唯「どおして? とってもいい匂いだよ、あずにゃんの髪……ん、すんすん……首……は違うね。香水か何か?」クンクン
梓「だ、だから、嗅がないでくださっ……んぅ……首のとこ、くすぐったいですよぉ」ギュ
唯「んー……あずにゃん、ちょっとだけ私の話聞いてくれる?」
梓「は、はい……」
唯「ある高校に、廃部寸前の軽音部がありました。そこへひとりの女の子が入部して、ギターの人になって、めでたしめで……たし、じゃなくって」
梓「どっかで聞いたことがあるような、とっても身近に感じる話ですね」
唯「次の年、そこへとっても可愛らしい新入部員がやってきました。ギターの人は、その子にひと目惚れしてしまったのです」
梓「……ん」ドキドキ
唯「その子はギターがとっても上手で、気真面目な性格で……私に弾き方を教えてくれたり、叱ってくれたりして……でも、態度は冷たくっても、抱っこはさせてくれるのです」
梓「それ、もう自分語りになってますよね? 思い出ボムですよね?」
唯「そう、何ということでしょう。私がひと目惚れしたその新入部員のギターの人とは! あずにゃんだったのです!」ギュウ
梓「う、うう……やっぱりストレートすぎです……も、もうちょっと、雰囲気を大事にですね」ドキドキ
唯「……ごめんね。私、こういうのよくわかんないから……思ってることを、素直に言うしかないんじゃないかなって」フニフニ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:18:16.64 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのウンチでトンスル作るにゃん!
あずにゃんのウンチが滋養強壮、健康維持の元になって
更においしいときたらこれは飲まない手はないにゃん
本場のトンスルを作れるのは朝鮮人のサンジュだけなのにゃん
きっとカルーアミルクあずにゃんのおしっこ割りよりもコクが深くておいしいに違いないにゃん
お願いサンジュ!ぼくにあずにゃんのウンチ酒をくださいなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「ん、んっ……わ、私だって、ステージの唯先輩にひと目惚れだったんですっ……なのに、実際に会ってみると、いい加減でだらしなくて、ひとりじゃ告白ひとつまともに出来ないしっ」ハウー
唯「ごめん、あずにゃん。遠回しに言われてもわかんない……私が勘違いしないように、はっきり言ってくれるかな?」
梓「……私! 告白される側が、その……いいな、って……だから」ウル
唯「……あずにゃん?」
梓「だから……私からは、絶対に言いません! もう、私の勘違いじゃないって確信しちゃってるんですけど……言いませんからね!」プイス
唯「そっか、うん……女の子だもんね。本当は私も告白されたかったんだけど、折角のチャンスをフイにしたくないし……」
梓「……告白、出来るんですか。言えるんですか。憂にセッティング頼んでたくせに」
唯「うん、憂に助けてもらわないと、こうやってあずにゃんを抱っこ出来なかったよね……私、ひとりじゃ何も出来ない駄目な子なんだよ」ギュー
梓「んっ……い、今のは、言いすぎました」キュ
唯「でもね? その、私っ……あずにゃんのこと、本当に、好き。大好きだよ。好きで好きで堪らないの」ギュ
梓「……ふぁ……」ポヤーン
唯「え、えっとね、お返事は後でもいいよ。あずにゃんが嫌だって言ったら、私はきっぱり諦めるし」
唯「この気持ちは忘れられそうにないけど……学校でも部活でも気まずくならないように、ちゃんと、『唯先輩』でいるから」
梓「そんな、演技で誤魔化せる程度の気持ちなんです?」ギュッ
唯「……ううん。でも、誤魔化さないと、あずにゃんを困らせちゃうから」グス
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:18:35.78 ID:mC+8k6ng0
私はあずにゃんが好きだ
むしろ愛していると言っていい
私はあずにゃんを性的な目で見ることはできないが、
それはあずにゃんに女性的を感じ無いからではない
あずにゃんが魅力に満ち溢れているからであり、
それは言うなれば天使に欲情することがないのと同じである
つまりあずにゃんはあずにゃんでありあずにゃんにゃん!なのだ
だから私はこう叫ぶ。
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:21:07.35 ID:bD96LYnr0
あ、でも熟成するまで4ヶ月も待てないからあずにゃんのおしりから出る生トンスルで手を打つのにゃん!
あずにゃんのおなかの具合が悪い時を見計らっておしりに直接口をつけてグイッといただくのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:22:09.64 ID:bYHIJzp20
あずにゃんの吐瀉物でもんじゃ作りたいにゃん!
あずにゃんに必要な材料、卵、ダシ、メリケン粉、具などを飲んでもらって30分くらいくつろいでもらうにゃん
そしてあずにゃんを油を引いた鉄板の前に連れていって吐いてもらうにゃん
じゅわわー
そんな豪快な音とともにさっき飲んでもらった具とあずにゃんの胃液と未消化物が
ほどよくブレンドして香ばしい匂いが上がるのにゃん
あまり熱を受けて固まらない半分ドロドロのうちにいただくのにゃん
普通のもんじゃの味にちょっと酸っぱいような味が特徴的なのにゃん
あずにゃんのゲロは甘くて酸っぱくてまさに初恋の味なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:23:29.01 ID:bYHIJzp20
あずにゃんのお腹の中に牛乳お浣腸してコーヒー牛乳になったところを直でいただきたいにゃん
30分、1時間と寝かせるごとに苦味が深くなっておいしくなっていくのにゃん
中のコーヒーと混ぜ混ぜするためにも浣腸した後は、しばらく激しい運動をしてもらうのにゃん
便意を我慢しながら運動に耐えるあずにゃん
そんなあずにゃんをぼくは暖かく見守るのにゃん
十分にシェイクされたと感じたらもう飲みごろだにゃん!
あずにゃんはぼくの顔の上に跨がり、1時間もの我慢をぼくの上で解き放つのにゃん
そしてぼくのおくちに広がる牛乳の新鮮な味わいとともに広がるあずにゃんの“味“
ぼくはおもわず
うまい!テッテレー
って叫んじゃうのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「……私の好きな『唯先輩』は、そんな演技は出来ない、不器用な人ですよ?」
唯「ふぇ?」
梓「演技なんか出来なくって、だから感情を素直に表に出しちゃって……だから、だから……こうやって抱っこされてる時は、とっても幸せなんです」
唯「あ、あずにゃん、それって……?」
梓「ぅん……そんでもって、鈍感なんです。自分から告白してくれたくせに、笑っちゃうくらい鈍感なんです」ギュー
唯「うっ、うん……鈍感で、不器用で、演技が下手で……でも。私、世界の誰よりもあずにゃんのことが好きだよ。それだけは自信ある」
梓「だと思ったから、逃げずに抱っこされたままでいるんです……大事にしてくれないと、私、すぐすねちゃいますからね?」
唯「うん……鈍感だって言われないように、一生懸命頑張ってあずにゃんを幸せにする。たまにはすねた顔も見せて欲しいけどね」スリスリ
梓「んっ……そっ、そーゆーのは、意地悪っていうんですよ」カアッ
唯「あずにゃん、好き……大好き」チュゥ
梓「んふ、ふ……ふあ……」チュ
唯「え、えへへっ。何か、あずにゃんに嫌われそうで、怖くて……これ以上は出来ないかなあ」テレテレ
梓「わっ、私も、お風呂に入ってないのに、これ以上されると……」テレッ
唯「え? お風呂?」
梓「え?」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:25:07.15 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのお腹の中にマッコリを浣腸して即席トンスルとか考えたけどこりゃ駄目だにゃん
腸からのアルコールの吸収は胃のそれよりもダントツに早くて急性アル中を起こしかねないのにゃん
あずにゃんの体を傷つけたくないぼくにとってそれは犯してはならない禁忌なのにゃん
ここは一つ、あずにゃんのゲロトンスルかマッコリの代わりに牛乳浣腸して
コーヒー牛乳になって出てきたのを直のみするという案でいくにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
とりあえずローションおいときますね
唯「私、大人のキスのこと言ったつもりだったんだけど……あれ? もしかして、もっとえろっちぃことしてもよかった……のかな?」テレレ
梓「はわっ……い、いいえ! 大人のキスまでで! でも、お夕飯をいただいて、歯を磨いた後でお願いします!」アタフタ
唯「うっ……うん。お願いされちゃったからには、その期待に応えないとね!」フンス!
梓「あ、の、唯先輩……そんなに身構えなくても……」アセ
唯「……んへー。わかってるよ、ちゃんとギターの練習もするよ。でも……今夜はちょっと夜更かししちゃうかもね?」ニマー
梓「はう……ん、んんっ……駄目、ですよ……キスまでですからね、本当にそれ以上は駄目ですからね……?」ドキドキドキ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:27:24.40 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんの乳房から出るホットカルーアミルクが飲みたいにゃん!
ぼくと結婚して出産したあずにゃんは育児に専念するのにゃん
ぼくはあずにゃんが付きっきりで世話をしているぼくとあずにゃんの子供にちょっと嫉妬気味
そんなある日、あずにゃんの子供への嫉妬心がマックスになったぼくは
自分の子供におっぱいをあげていあずにゃんのもう片方のむしゃぶりつくのにゃん!
あずにゃんの経産婦ながらも小振りで手のひらにすっぽり収まるおっぱいの上に
ちょんと佇む苺のような乳首…
こんなうまそうなものを毎日しゃぶっていたとは我が子供ながらうらめしくなるのにゃん
そしてぼくは隣で美味しそうにおっぱいを貪るあずにゃんとぼくの子供に負けないように吸引を開始するのにゃん!
あずにゃんとぼくの子供が右の乳首を吸うなら
左の乳首はぼくのものなのにゃん!
あずにゃんとぼくの子供があずにゃんの右のおっぱいをチュウチュウ!
ぼくがあずにゃんの左のおっぱいをチュウチュウ!
あずにゃんとぼくの子供があずにゃんの右のおっぱいをチュウチュウ!
ぼくがあずにゃんの左のおっぱいをチュウチュウ!
隣のぼくたちの子供と競争するかのようにぼくもあずにゃんのおっぱいを頂くのにゃん!
いつか、ぼくたちの子供が20を過ぎたら一緒に杯を酌み交わそうと思っていたけど
まさかこの時がこんなに早く来るとは思っていなかったのにゃん!
いっぱい飲んで、いっぱい寝て、
早く大きくなって欲しいのにゃん!
そして、あずにゃんのおっぱいはぼくが独り占め…デュフフwwwww
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:28:39.69 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのうんちなら食べられるけど、他の人のは無理なのにゃん
ぼくは自分から見てもスカトロ性癖だと思うけど、うんちなら誰のでも食べられるって訳でもないのにゃん
ということは、ぼくにとってあずにゃんは特別な存在なのかも知れないのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
憂「おねーちゃーん! 梓ちゃーん! ご飯出来たよー!」
唯「う……」
梓「い……」
唯「残念、だね」
梓「でも、楽しみ……ですね」
唯「うん……あずにゃん、ご飯の前に、軽くもいっかいだけ……」ンー
梓「も、もお、唯先輩は……ちょっとくらい我慢してくださいよっ」チウッ
唯「んっ♪」チュー
梓「……はぁ。ほ、ほら、憂が待ってますよ」
唯「うん。憂のご飯は美味しいよぉ〜♪」ギュ
梓「あ……手……」ギュッ
唯「行こ、あずにゃん?」ニコ
梓「は、はいっ……」ギュ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:29:59.09 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんにフランケンシュタイナーをかけられたいにゃん!
あずにゃんのおまたに挟まれてふともものふわふわ感を味わう一瞬の天国と
その直後、頭を地面に叩きつけられる地獄を同時に味わってみたいにゃん!
ああ、罪深きぼくにおしおきをしてほしいのにゃん…
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:31:09.33 ID:mC+8k6ng0
ゴキブリになってあずにゃんの体を這い回りたいにゃん!
なだらかな二つの山から眺める絶景も
ぷっくり膨らんで、山頂に控えめな樹海が生え渡る恥丘も
みーんなぼくのものなのにゃん!
お腹が空いたら、部屋の隅に落ちてるあずにゃんの髪の毛や、
恥丘に生えるジャングルから直接伐採した陰毛を拝借してそのままムシャムシャいただくのにゃん!
こんな生活ができるのなら、正直今の人間としての人生をかなぐり捨ててでもいいのにゃん
取るに足らないのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜おゆうはん!〜
憂「お代わりあるから、沢山食べてね!」ニコニコ
唯「うん! 今日も美味しそー!」
梓「あのっ、唯先輩……手、離してくれないと、お箸が持てないですよ……」ドキドキ
憂「スプーンとフォーク持ってこようか?」ニコニコ
梓「うわあ!? そっ、そうじゃなくって!」バッ
唯「ううっ……束の間のお別れだよ、あずにゃぁん……食べ終わったらまた繋ごうね」
梓「とりあえず勉強は今日の目標まで終わらせたし、あとはお風呂とギターの練習じゃないんですか」
憂「お風呂はいつでも入れるようにしておくから、気にしないでいいよ〜?」ニコニコ
梓「……何かものすごく嬉しそうだね、憂」
憂「え? そうかな?」ニコー
唯「さあ、あずにゃん! 冷めないうちにいただきます!」
梓「え、あ、はい。い、いただきます……」
憂「お赤飯炊こうと思ったんだけど、時間がなかったから……ごめんね」
梓「いや、わかってて言ってるんだろうけど……お赤飯関係ないから。炊かなくていいから」ウイー
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:31:52.42 ID:mC+8k6ng0
あ、あずにゃああああああああんんああああんんっっうぇああ!!
あずにゃんのっ!あずにゃんのお耳ペロペロペロペロペロwwあっw耳たぶ!耳たぶやーらかいぉwww
あずにゃんのおめめちゅっちゅちゅっちゅちゅうううううっうはwおっきくてか、かわいいぉww
お鼻!お鼻もペロペロペロペロペロ!鼻の中までペロペロペロペロwww
あずにゃんのっあずにゃんの味がするですーーっうぇwwwっうぇ
お口には優しくちゅ・・・あずにゃん、舌絡めてもいいからね・・・?んっ・・・
おっぱいww次はおっぱいキタコレwwwあずにゃんの乳首ペロペロペロペロペローっ!!1
ちょっと噛んだりもしちゃうんだなwwおっおっwwあずにゃんの乳首wwテラ敏感wwww
さてきましたwwメインディッシュキタコレwwあずにゃんのおまっおまwww
感じすぎてもうヌルヌルwwwヌルヌルうゎああwww
全部ペロペロペロペロペロペロっー!!おいしい!おいしいぉ!あずにゃんのおまwwんこおいしいぉー!!!
太もも!太もももペロペロペロペロー!両足の太ももで顔をはさんでくだしあwwww
・・・ここは・・・あずにゃんのアナル・・・っ!?こっちも・・・ペロペロペロペローっ!
うはw興奮するっ興奮するですー!!wwwあずにゃんは全身おいしくペロペロできるですーwwww
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:33:02.47 ID:bD96LYnr0
この乾ききった大地
人々の暮らしはとても貧しく毎日が死と隣り合わせの生活をしていた
身体の弱い者、小さい子供、老人と次々に倒れていった
「もうこんな暮らしはいやだ…」、「ああ、水さえあれば…」、「神様…、どうか雨を…」、人々はそう願わずにはいられなかった
水が欲しいという願いが次第に強くなり、奇跡は起きた
空から舞い降りる一人の女神
一度放尿すれば大地は潤い、自らの陰毛を植えれば大地は生い茂っていった
人々の暮らしは二度と貧しくなることはなく繁栄の道を歩むこととなった
人々はその女神に感謝をし、女神を
【あずにゃん】
と呼び未来永劫崇めていった
こうしてパイパンあずにゃんが生まれたにゃん♪
あずにゃん…ボクの心も潤わしてにゃん><
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:33:44.02 ID:mC+8k6ng0
あずにゃん…
できればぼくにあずにゃんのアワビと菊のお世話もさせてほしいのにゃん…
特に菊のほうは丹念にお世話してあげるのにゃん
トイレットペーパーの代わりにあずにゃんの菊のお世話を買って出た以上は手抜きはできないのにゃん!
あずにゃんがウンチする度、ぼくのベロであずにゃんの菊を清めるのにゃん
あずにゃんの中心の穴付近から皺にそって念入りにウンチをなめ取ってあげるのにゃん
口の中に広がるあずにゃんの酸っぱいような、苦いような排泄されたばかりのあずにゃんのウンチを楽しみながら作業するのにゃん
次第にあずにゃんの菊は見た目上は綺麗になるけどこれじゃまだまだなのにゃん
今度はあずにゃんの直腸にまでベロをねじ込んで、未排泄のウンチをかき出してあげるのにゃん
排泄の後の直腸内には排泄されなかったウンチが貯まっている事があるのにゃん
あずにゃんに排泄のスッキリ感を味わってもらうためにも、
そしてあずにゃんのウンチをぼくが味わうためにもこれは見過ごせないのにゃん
あらかたあずにゃんの腸内に塊が無くなったら、あずにゃんの腸壁までぼくのベロで綺麗にするのにゃん
アナルも異物があると膣と同じように濡れてくるというのはどうやら本当みたいで
まるで砂漠を何時間も歩き回った旅人がわき出てくる泉にむさぼり付くように
しつこくあずにゃんの次々としみ出てくる腸液を喉に流し込むのにゃん
そこであずにゃんに「あの…そろそろ…」ってまさかのストップがかかっちゃうのにゃん
にゃんにゃん…、あずにゃんの菊に一分でも、一秒でも長くぼくのベロで味わってたかったのを見抜かれたのにゃん…
でもこれで終わりじゃないのにゃん
あずにゃんの菊を清めてあげる仕事に終わりはないのにゃん!
あずにゃんの菊は逃げないのにゃん!
また次あずにゃんがウンチするときまでしばしのお別れなのがちょっと寂しかっただけなのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:34:58.39 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんのウンチを食べて、昨日何を食べたか当てるききウンチがしたいにゃん!
まずあずにゃんの肛門からひねり出されるウンチを肛門から直で食べるのにゃん
胆汁の苦みの中に広がるかすかなしょっぱさとタンパク質の分解された硫黄のような臭い
これは卵焼きとハムの味なのにゃん!昨日のあずにゃんのおかずはハムエッグだったのにゃん
という具合にウンチでご飯を予想するのにゃん
勿論あずにゃんのウンチを食べる訳だから興奮のあまり一口でペロリと平らげてしまうから
間違えちゃうことも多いんだけどにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
憂「あ、うん。何か嬉しくって……梓ちゃん。不束者ですが、お姉ちゃんをよろしくお願いします」ペコリ
梓「それも何か違うと思うけど……まあ、私も、真剣に考えてるもん……はむっ」モグモグ
唯「あぅーん♪ 憂が作ってくれるご飯、今日も美味しーい♪」モグモグモグ
憂「あれ、お代わり早いね、お姉ちゃん。嬉しいと食が進むのかな?」ヒョイ
梓「……うん。私が作るより、ずっと美味しい……憂には敵わないな」モグモグ
憂「そんなことないと思うよ? 例えば、だけど……お姉ちゃんが梓ちゃんのおうちにお泊まりに行ったら、もっと美味しそうな顔するんじゃないかな」ボソ
梓「えっ?」
憂「お姉ちゃん、私に遠慮してるんだよ。いつもはもっとはっちゃけるもん」プイス
梓「憂……」
憂「……私でよければ、いつでもお料理教えてあげるから……ん、うん……改めて、お姉ちゃんをよろしくお願いします」ペコリ
梓「……うん。ここに並んでるメニューぐらいは作れないと、唯先輩、すぐに飽きちゃうもんね」
憂「後でレシピあげるね……さ、私達も食べよ?」グス
梓「うん……」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:36:37.86 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんにぼくのおしりの中でおしっこしてもらいたいのにゃん!
たまには、ぼくの方からあずにゃんの体液が注入されるのを感じとりたいにゃん!
ぼくのお腹の中に溜まっていくあずにゃんのおしっこ…
この寒い季節だからこそ、あずにゃんのぬくもりをよりいっそう素肌とは違うところで感じられるのにゃん!
あったかあったかなのにゃん!
原作では、ケツに小便された後はすぐに出してたみたいだけど、そんなことぼくにはできそうにないにゃん!
貴重なあずにゃんのおしっこなのにゃん!一滴でさえ無駄にできないのにゃん!
このまま便意を我慢して、我慢して、我慢し続けて、
あずにゃんのおしっこをぼくのお腹から再吸収してやるのにゃん!
あずにゃんのおしっこは水分と一緒に吸収されて、ぼくの血流とともに身体中を循環するのにゃん!
ぼくの血液の一部はすなわち、あずにゃんのおしっこになるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:37:34.61 ID:bD96LYnr0
韓国人は嫌いだけど、韓国人の作り出した嘗糞文化だけは評価せざるをえないにゃん
ああ、ぼくが韓国人だったらあずにゃんみたいな
かわいいおにゃのこのウンチを山ほど食べられたと思うと日本に生まれた事が正直やりきれないにゃん
にゃんにゃん…
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:38:41.20 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんにぼくのトンちゃんもかわいがってほしいのにゃん
ぼくのトンちゃんはとっても恥ずかしがりやさんだから、普段は頭を引っ込めて隠れているのにゃん
でも、ぼくのトンちゃんが頭を出してくる時が決まってあるのにゃん
それはあずにゃんが居る時なのにゃん!
ぼくの恥ずかしがりやさんのトンちゃんはあずにゃんのことがとっても大好きなのにゃん!
どうかどうか、そんな健気なぼくのトンちゃんをあずにゃんに愛でてもらいたいのにゃん!
そうすればぼくのトンちゃんも喜ぶと思うのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜おゆうはんのあと!〜
唯「はー、お腹一杯。憂、ご馳走様だよ!」マンプク
憂「ふふっ、お粗末様」カチャカチャ
梓「私もご馳走様。美味しかったよ、憂」
憂「うん、梓ちゃんも沢山食べてくれてありがとう、作った甲斐があったよ」ニコー
唯「ああ、何かもうしやわせすぎて、ずーっとこのままでいたいぐらい。テストのことなんか忘れてさ」
梓「それは学生として一番忘れちゃいけないことだと思いますが!」クワッ
憂「お姉ちゃん……私、いくら何でも『ダブル平沢』とか呼ばれたくないよ……」ウルッ
唯「あ、『ダブり』と『ダブル』をかけてるんだね。うまい、座布団一枚っ」ピッ
梓「毎日毎日、クラス中から『先輩の方の平沢さん』とか、『先輩じゃない方の平沢さん』って申し訳なさそうに呼ばれるんですよ……憂が可哀想すぎませんか?」ジト
唯「いやあ……そう具体的に言われると、クるねぇ。うん。留年だけはしないように頑張るよ」アセアセ
憂「もし危なかったら私が代わりにテスト受けるから!」グッ
唯「おおっ!」タノモシー
梓「いや、憂……それは駄目でしょ。もしバレなくたって、唯先輩の為になんないし……」
唯「えー」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:40:49.91 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんの大腸菌を培養したいにゃん!
大腸菌という名前の通り、インキュベーターの中はとっても臭いのにゃん!
あずにゃんのウンチもこんな臭いがするんだなって考えるととっても萌えるのにゃん!
そんなあずにゃんの大腸菌からプラスミドを増やすのにゃん!
あずにゃんのウンチの臭いの元でぼくの研究がなりたっていると思うと願ったり叶ったりなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:41:01.97 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのおっぱいぺったんこで初潮も来てないのはほんとの事だにゃん
ぼくが確認したから間違いないのにゃん
でも、あずにゃんはそのことを恥じるよりも寧ろ誇りに思ってもいいくらいなのにゃん
初潮はともかくおっぱいは大きいほどいいってのは所詮はメディアの情報煽動に過ぎないのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:42:17.25 ID:bD96LYnr0
あずにゃんの乳首をダブルクリックしたいにゃん!
あずにゃんの乳首はまるでショートケーキの白くて甘い生クリームの上にちょこんと佇む
控えめで可愛らしい苺のようなのにゃん!
こんなメルヘンチックなスイッチなんだから、きっとあずにゃんのツンデレ分が抜けて甘えんぼになるとか
えっちなことを言っても笑って許してくれるスイッチに違いないにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:42:32.09 ID:mC+8k6ng0
そのあずにゃんの大腸菌を培養した培地をぼくが食べれば間接的に
ぼくがあずにゃんのウンチの一部を食べた、というのとほぼ同義なのにゃん
あずにゃんのほんの一個の大腸菌が20分で世代交代することを考えたら、
ぼくが一生食べていくことができるあずにゃんの大腸菌を生産できるのにゃん
まったくもって素晴らしい計画なのにゃん!
そして何より、あずにゃんへの愛に溢れているのにゃん!!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「いえ、そもそも学年違いますし……下手したら唯先輩が一学年下のテストで赤点取って、憂が留年ってことも充分考えられますよ?」
憂「……やっぱり応援だけにしとこうかな。梓ちゃんも、一杯応援してあげてね」ニコニコ
唯「あずにゃんの応援ですとな……?」ドキドキ
梓「……ふれー、ふれ−、唯先輩」ボウヨミッ
唯「おお! 不思議とやる気が出てきたよ!」ホワーン
梓「唯先輩の手綱取るの、意外に簡単なのかな」ボソ
憂「気分によってなかなか難しい時とか、何しても全然効果ない時もあるから。基本は飴と鞭だけど、色々試して行動パターンを把握してね」ボソソ
〜おふろのじかん!〜
唯「ね、ねぇ、あずにゃん……一緒に入らない?」モジモジ
梓「いっ、いきなり何てことをゆーんですか」ドキ
唯「憂に先に入ってもらってるから、その、ゆっくり出来るし……ふたりで湯船に浸かったら、お湯がざばーって減っちゃうけど、足せば大丈夫だし……」モジッ
梓「お湯の心配はしてませんっ!」クワッ
唯「ん……じゃ、じゃあ、どんな心配なのかな?」ドキドキ
梓「……えっちぃことされるんじゃないかって、そーゆー心配です」
唯「……しちゃ駄目なの?」
梓「告白した直後にキスまで済ませて、それ以上の何を望んでるんですかっ」クワッ
唯「抱っこやキス以上のえっちぃこともしたいです、はい!」ブッチャケ
梓「……別に一緒にお風呂入る必要ありませんよね? ていうか身の危険を感じるので、一緒は遠慮します」ドキドキ
唯「ええ〜? だいじょぶだよ、変なことしないよ。危なくなんかないよ〜?」
梓「だっ、だって……えっと……だ、だっ、だっ……」
唯「んうぅ?」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:45:14.99 ID:mC+8k6ng0
でもやっぱりぼくはあずにゃんの本物のウンチが食べたいのにゃん
食べるならあずにゃんのウンチの臭いが付いただけのLB培地よりも、あずにゃんの生ウンチに越したことはないのにゃん
あの繊維質で柔らかくて歯応えのいい食感はあずにゃんの生ウンチでしか味わえないのにゃん
あずにゃんの大腸菌を培養するよりも、やっぱりあずにゃんをお嫁さんにもらって
毎日のぼくの食事を“生産“してもらったほうがずっといいのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「抱っこは! 数えきれないくらいされましたけど! き、キスはっ……私、生まれて初めてだったんですからっ!」
唯「ええと……なるほどなるほど。つまりあずにゃんは、もっとキスしたいし、いちゃつきたいって言ってるんだね?」ニコー
梓「いえ、そうじゃなくってですね? まださっきのキスの感触も生々しく残ってるし、思い出すだけでも恥ずかしいのに、お互い裸になるとか絶対に無理ですっ!」ハワハワ
唯「もっぺんしよっか?」ダキッ
梓「にゃあ!? にゃ、にゃにゃにをですかっ」ワタワタワタ
唯「キス。子供の方の、だけど」
梓「あっ、ちょっと……もお、する気満々じゃないですかっ……こんなの、私、逃げられないですよぉ……」ドキドキ
唯「うん。逃がさないよ、あずにゃん……ちゅ、ちゅっ」チュチュッ
梓「うぅんっ、や、はぁぅ……どうしてほっぺなんですか……」ホワー
唯「あ。やっぱりお口がよかったんだ?」
梓「そーゆーことを言ってるんじゃなくって……その、無理矢理されると思った、から」カァァ
唯「無理矢理なんて、まだ出来ないよ。ついさっき恋人同士になったばっかりなのに」
梓「……『まだ』ですか。じゃあ、そのうちするつもりなんですね」
唯「する、かも。そーゆー雰囲気になった時とか……あずにゃんからおねだりされた時とかじゃないと、出来そうにないけど」テヘヘ
梓「そんなおねだりなんて、きっと私、相当おかしな気分になった時じゃないと言いませんよ?」プイ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:48:19.34 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのおぱんちゅを被りたいにゃん!
ぼくはあずにゃんのおぱんちゅパワーを吸いとって、かずにゃんマンに変身できるのにゃん!
丁度、おぱんちゅのクロッチの部分が鼻のところに来るように被るところがミソなのにゃん!
おぱんちゅが汚れていれば汚れているほど、身体能力が高くなる変態戦士なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:49:50.70 ID:bD96LYnr0
ぼくはあずにゃんが例えお風呂二日に一回、おぱんちゅ変えるのが三日に一回だったとしてもぼくは愛せるのにゃん
いやむしろ、ぼくがペロペロしてあずにゃんの体をきれいきれいにしてあげたいにゃん
指先、爪の間、二の腕、太ももと丹念に舐めあげることから始まり、
雑菌の繁殖しやすいちょっと汗っぽい脇の下は特に念入りにペロペロするのにゃん
そして凹凸のないおっぱい、背中と移行して最後のメインディッシュはあずにゃんのおしっこのとことうんうんの出るとこなのにゃん!
ここはデリケートなところだから、まるで美術品を扱うように慎重に舐めあげなければいけないのにゃん
あずにゃんの魅力的な体臭とちょっとほのかに感じる塩っぽさを味わいつつ、あずにゃんの体を綺麗にできて一石二鳥、
いや、地球の水資源を使うことなく行えるので一石三鳥なのにゃん!
最近のエコブームにも乗っ取ったあずにゃんへのペロペロは
あの環境テロリスト集団シーシェパードも文句の付けようが無いほどに進化しているのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「……私のおねだり、聞いてくれる? 別にえっちくないんだけど」ギュ
梓「一応、内容だけ伺っておきましょうか」
唯「私ね。あずにゃんに力一杯抱き締めてもらって、キスをたっくさんしてもらって、んで、んで……何度も『好き』って言って欲しいんだよ」ポッ
梓「……えっと。もうちょっと、難易度下げてもらえないですか? お付き合いし始めのカップルがすることじゃないですよねそれ」ドキドキ
唯「あ。想像してるでしょ、今。私があずにゃんにキスされるがままになってて、でもって……『好き』って言われる度に嬉しくてぞくぞくしちゃってるとこ」ポポッ
梓「どんだけ妄想魔なんですか私!? っていうか、そんな変態的な妄想がすらすら出てくるとか、唯先輩が普段何を考えてるか丸わかりですよ!?」ドキドキドキ
唯「えへ……考えたね? 今度こそ考えちゃったよね? 妄想の中の私は、どんな目であずにゃんのこと見てたかなぁ?」
梓「ん……と、とっても興奮してるような、とろんって潤んだ目で……上目遣いが可愛らしかったです……」ドキドキ
唯「そっかあ……今の私は、あずにゃんが押し倒したくなる程じゃないってゆーことかぁ」トホホ
梓「あっ、いえ、その……やっぱりお付き合い初日ですし! まだ現実味がないっていうか、キス以外はいつも通りですし!?」ワタワタ
唯「あー。うん、それもそうだよねえ。ごめんね、つい妄想が先走って、私達が健全なじょしこおせえだっていうのを忘れちゃってたよ……」ギュウ
梓「そう言うくせに、もっと強く抱っこしちゃうんですね、唯先輩は」ジー
唯「や、これは健全だし。きっと。あと、大人じゃないキスまでならしてもいいよね。きっと」ジー
梓「……はい、きっと。ちゃんとお互いの気持ちを合わせていけば、まぁ、そのうち自然な流れで健全じゃなくなるかもしれませんけどね。きっと」ンー
唯「……うん。私だけ焦って、あずにゃんに嫌われたくないもん……気を付ける、けど、とりあえず健全な範囲で……ちゅっ」チュー
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:51:20.21 ID:bD96LYnr0
豚の着ぐるみ着たあずにゃんと一緒の小屋に入れてもらえるなら豚になってもいいのにゃん
着ぐるみのせいで汗の染みているあずにゃんのいろんなところをぺろにゃんするのにゃん
そしてぼくとあずにゃんは獣になってお互いを求めあうのにゃん!
豚の雄雌が同じ場所に入れられてまずやることはコレなのにゃん
そしてあずにゃんとぼくとの間にはたくさんの子宝に恵まれるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:54:03.28 ID:mC+8k6ng0
あぁぁあずにゃ〜んかわいいにゃん♪
あずにゃんのおしっこ飲みたいにゃあ
あずにゃんの可愛らしい尿道に口をつけて直飲みするのもいいけど
一度コップにおしっこを出してもらって、そんなものどうするの?と不安気になるあずにゃんの目の前で
ごきゅごきゅと音を立てて見せ付けるように飲み干し、反応と共に楽しむのもいいよぉ楽しそうだよぉぉ^^v
目の前でおしっこ飲まれちゃったらあずにゃんどうなっちゃうにゃん?ひょっとして泣いちゃうかにゃん?
んひぃぃいいいペロペロペロペロペロ!!!!あずにゃんのおしっこ!!ごっきゅごっきゅうう!!にゃんにゃんにゃあああああん!!!!!!!!!11
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:55:58.32 ID:bD96LYnr0
風邪を引いたあずにゃんのおしりの穴に座薬入れてあげたいにゃん
「あの…これ…、自分じゃ上手く入れられないので……おねがいします///」って風邪を引いて弱っているせいもあるのか
いつもとうってかわってしおらしい表情でお願いされるのにゃん
そんな顔されたら嫌とは言えないのを知っているのにあずにゃんのいじわるなのにゃん!
早速あずにゃんのパジャマと純白のおぱんちゅを下ろしてあげて、
あずにゃんのおまんまんと、お目当てのキュートなあすにゃんとご対面するのにゃん
まじまじと見ているぼくに「そ、そんなに見ないでください、恥ずかしいです…」のあずにゃんの一言にはっと我に返るのにゃん
いけないいけないにゃん、あずにゃんのおしりに座薬を入れてあげる目的を危うく忘れる所だったにゃん
まず、座薬の滑りをよくするために少量のワセリンを手に取り、あずにゃんのおしりの穴に塗ってあげるのにゃん
いきなりの冷たい感触にあずにゃんは「にゃっ?!」っていう声をあげちゃうのにゃん
我慢、我慢だにゃん
ここで無理矢理あずにゃんのあすにゃんに座薬を入れちゃったらあすにゃんに傷が付いちゃうのにゃん
適当にワセリンが馴染んできたらあずにゃんの菊穴に少しずつ、だけど確実に指を埋没させていくのにゃん
「ああっ…だめ…ウンチ付いちゃいますよう…」
なんてあずにゃんの黄色い声もなんのその、あずにゃんのウンチが指に付くなんて上等なのにゃん
そしてぼくの指を出したり入れたりを繰り返して少しずつ、あずにゃんの緊張にきつく窄まるあにゃるを解きほぐしていくのにゃん
すると最初はキツキツに締まっていたあずにゃんのおしりの穴も少しずつ、少しずつだけど
ぼくの指を受け入れるかのように、ぼくの指をスムーズに受け入れ始めるのにゃん
もうそろそろ馴染んできたな、と思ったら薬の包装を破って座薬を取り出し、
あずにゃんの少し緩まって赤黒い直腸が見え隠れしているあずにゃんのおしりの穴にあてがうのにゃん
ぼくが弾丸型のソレを取った指に力を入れるとちゅるん、という擬音と共にあずにゃんのお腹の中に消えていく座薬
それをぼくは奥へ奥へと推し進めるように、あずにゃんの直腸内にまで指で送り届けてあげるのにゃん
さてここからが本番なのにゃん!
あずにゃんが座薬を入れてもらって油断しているスキにぼくのぽこにゃんにワセリンを塗りたくって
あずにゃんの緊張がほぐれてゆるゆるになったおしりの穴に挿入するのにゃん!
ぼくのぽこにゃんで座薬をより指の届かなかった所まで押し込んであげるのにゃん!
ぼくの精液のあったかみで座薬も溶けるのが早くなって腸からの吸収もよくなって一石二鳥なのにゃん!
運動もして、汗もかいて、沢山寝て、次の日にはきっと元気に学校に行けるに違いないにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:56:42.57 ID:bD96LYnr0
それでも風邪が治らないあずにゃんのおしりの穴に長ネギ入れてあげたいにゃん
勿論、ぼくの指であずにゃんのおしりの穴を拡張しつつ、ネギを入れてあげた後は
そのまま流れであずにゃんとアナルセックスするというシナリオなのはもう言うまでもないのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「んぅ……ん、んっ……んむっ!?」レルッ
唯「はう、んぅぅ、ちゅう……ちゅむ」レロロ
梓「んふっ、ふぅ、ふぅっ……は、ぷは……し、舌っ! 唯先輩、大人じゃないキスって言ったのに、どおして舌入れてきたんですかっ」バッ
唯「い、いやー……妄想のこと話してたら、我慢が限界で……出来心でちょみっと入れちゃいました! ごめんなさい!」ドゲザッ
梓「私っ……私、もっと素敵な雰囲気で大人のキスしたかったのに! ファーストキス共々、こんな勢いに流されて初めてを奪われちゃうなんて!」
唯「あれれ。でも、ご飯の前に、大人のキスまでならいいって言ってたような……」
梓「あの時はあの時、今は今です! こんな、騙し討ちなんて酷いですよぉ……」グスッ
唯「あっ、あのね、あずにゃん!? ごめん、泣かないで、私が悪かったから! そんなに嫌がられるなんて思ってなかったから!」ワタワタ
唯「もおしない! あずにゃんが許してくれるまで我慢する! 抱き着くのも、キスも、あずにゃんの嫌なことしないから……ほんとにごめん」ガクリ
梓「ぐす……唯先輩の、馬鹿ぁ……」スンスン
唯「はい。私はあずにゃんが大好きなのに、嫌がることをしちゃう馬鹿です」ゲザー
梓「違いますよぉ……嫌じゃない、のに……ちゃんとしてくれないから、馬鹿って言ってるんです……」グスン
唯「……え?」
梓「今の、子供のキスって言ってたじゃないですか。だから私、いいって……心の準備出来てなかったのに、なのに、なのにぃ……」スンスン
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:57:11.18 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんと憂と純の二年生組のおしっこカクテルが飲みたいにゃん
あずにゃんのおしっこのしょっぱさとまろやかさをベースに、
憂の甘いけどどことなく渋い味と純の弾けるような風味が混じりあって、いい感じのカクテルに仕上がるのにゃん!
あずにゃんのおしっこは凄いよ!何でも合うよ!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:58:10.71 ID:bD96LYnr0
俺が言いたいのはあずにゃんスレが落ちてたからもっとほのぼのをくれってことなんだよ
ネタスレとかそういうのは関係ないんだよ
お前にはわかるか?俺の気持ち
規制されてもp2使ってあずにゃんスレを保守し続けた俺の気持ちがわかるのか?
PC壊れても親のパソコンからあずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!と言い続ける俺の気持ちがわかるのか?
しかも点検に出したときPCのパスを聞かれ、あずにゃんと愛のあるエッチをしたいなんてパスを言えずに焦った俺の気持ちがわかるのか?
PC直ってもまだあずにゃんスレが残ってたからさ
よし
>>1000まで行くぞみたいな雰囲気の中数時間寝てる間に落ちてた俺の気持ちがわかるのか?
それでもさ、またスレ立てればいいじゃないかと思い立てようとしたらp2だからスレ立てられなかった俺の気持ちがわかるのか?
それでさこのスレを見てほのぼのした気持ちになってたというのにすぐに追いついてしまった俺の気持ちがわかるのか?
だからさ俺のエゴかもしれないがもうちょい早く書いてほしいんだよ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:59:07.04 ID:2YsYQmOF0
SS以外がいつものきもい奴ばっかとか
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 22:59:18.26 ID:mC+8k6ng0
唯に変装してあずにゃんに抱きつきたいにゃん!
髪もピンで留めて、あずにゃんにすぐにバレないように胸パッドまで入れて
背後から抱きつく徹底っぷりなのにゃん
「あーずにゃーん!」って唯のちょっと間の抜けた声を真似しつつ、あずにゃんの小さい体を腕と胸いっぱいに受け止めてやるのにゃん!
ぼくの正体に気が付かないあずにゃんは「もう、暑苦しいですよ!唯先輩!」と嫌がりつつもあんまり抵抗してない様子なのにゃん
その瞬間だけあずにゃんの心も体もぼくだけのあずにゃんになるのにゃん!
調子に乗ってあずにゃんのおしりにぼくのぽこにゃんをスリスリ押し付けるのにゃん!
流石のあずにゃんも唯に付いてないはずのものが付いてる事に違和感を覚え、
ぼくの方を振り替えってその瞬間悲鳴を上げて、本気でぼくの腕から抜け出そうとするのにゃん
でも、もう遅いのにゃん
一度ぼくが自分のものだと判断したものをそう簡単に逃がすはずがないのにゃん!
あずにゃんはもう逃げられないし、逃がすつもりもないのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:00:59.33 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのお兄さんになったら
今よりもずーっとずーーっと近い距離からあずにゃんを見られるのにゃん
あずにゃんが幼女のころから高校生のときまでの歩みをまの当たりにするのにゃん
小学校低学年までは一緒にお風呂に入ってくれて、寝るときももちろん一緒なのにゃん
何をするにもお兄ちゃーんってついてきて、とても素直な、ぼくだけのあずにゃん
それが小学校高学年、中学生になるにしたがって、あずにゃんのぼくを見る視線が
まるで汚いものを見るかのようなものに置き換わっていき
友達が来る時は、部屋から出てこないで!ときつく言い聞かされるのにゃん
そして部屋から
ねぇ梓ちゃんって兄弟とか姉妹とかいるの?
いないよ私、一人っ子だよ
って盗み聞きして枕を涙で濡らすのにゃん
こんなあずにゃんとの兄妹ライフを送ってみたいにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:01:10.48 ID:p0ucCvDy0
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:02:18.91 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんにぼくのプレミアムカルピスも飲み干してもらいたいのにゃん!
あずにゃんのことを想いながら毎晩夜な夜な精製するカルピスの中のカルピスなのにゃん!
プレミアムというだけあって、手間暇もかけて一日当たりの生産量はわずか3~4mlに過ぎないのにゃん
でもそれだけあってプレミアムというニーズには答える品質なのにゃん!
ぼくが毎回けいおん2巻裏表紙を見ながら生産するカルピス…
あずにゃんのお口に一滴でも届けばいいのに…にゃん…
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
憂「お風呂上がったよ! 次は梓ちゃん?」フキフキ
梓「あ……ぐすっ……う、うん。それじゃ唯先輩、お先に……」トタタタ
唯「はう……」ガックシ
憂「……お姉ちゃん。梓ちゃん、泣いてたけど……何したの? 場合によってはいくら私でも怒るよ?」ジー
唯「ううっ……憂ぃ……キスした時、勢いで思わずちょろっと舌入れちゃっただけだよ! 憂の教えてくれた恋愛対策がほとんど裏目に出てるよぉ」クスン
憂「気持ちはちょっとだけわかるようなわからないような、うーん……」
唯「だよね、だよねっ!? キスってすっごく気持ちーんだもん! 舌だって、わざとじゃなくて勝手に入っちゃったっていうかっ」ハウハウ
憂「……だって、私も聞きかじりの対男の子用だもん。対女の子用は、何ていうか……お姉ちゃん達を参考にこれからまとめようかな、って」テヘ
唯「全然駄目じゃんかー!」クワッ
憂「うん、でも、基本は同じだと思うよ? 恋愛っていうのは、お互いを好き合う気持ちが大事なんだし……くちゅん!」ブルブル
唯「あれ? 憂?」
憂「えへへぇ……出るタイミング見計らってたら、湯冷めしちゃったみたい。私はおコタであったまってから早めに寝ちゃう。あとはしっかりね、お姉ちゃん」ニコー
唯「……うん。助け船ありがとーね、憂」ニコ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:03:26.88 ID:mC+8k6ng0
バッティングセンターであずにゃんにバットの扱い方を手取り足取り教えてあげたいにゃん
あずにゃんのちっちゃいからだに後ろから覆い被さって
フォームをきっちり矯正してあげつつ、バットの持ち方、
重心の移動からスイングに至るまで全部あずにゃんに
文字通り密着しつつレクチャーしてあげるのにゃん
もちろんぼくのぽこにゃんはあずにゃんのおしりの谷間にしっかりジャストフィット!
あずにゃんは次々放たれるボールを打つのに夢中で
おしりに当たってるぼくのぽこにゃんに全然気が付かないのにゃん
これに味を占めたぼくはぼくのぽこにゃんをあずにゃんのおしりに次第に擦り付け始めるのにゃん!
あずにゃんは丸いものを条件反射的に打ち返すというある意味猫の習性を付いたバッティングを楽しみ、
ぼくはカチンカチンのぽこにゃんにまるで吸い付いてくるようなあずにゃんのおしりを堪能するのにゃん!
そしてゆくゆくはぼくの股間のバットの握り方もぼくが手取り足取りレクチャーしてあげるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:05:37.93 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのデリケートな所をペロペロする時かならず
前の穴→おしりの穴という順番を守るのがミソだにゃん
あずにゃんのかわいらしいおしりの穴とはいえ、あずにゃんの大腸菌で一杯だにゃん
前の方の粘膜は特に細菌感染を受けやすいからこの順番はあずにゃんをペロペロする上での必須項目なのにゃん
勿論、ぼくとしてもあずにゃんの体のことを考えつつペロペロするのは当たり前だけど
前の穴よりもおしりの穴の方が性的興奮を覚えるぼくにとって
好きなものは最後までとっておきたいというコンセプトに皮肉にも一致するのにゃん
そしてぼくは今日もあずにゃんとのペロペロライフを送るのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
今日はアニマックスでリボーンの日だったの忘れてました
リボーン→ハガレン→タイラーと流れますが、タイラー始まるまでは書き溜め分ちょこちょこ投下します
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:07:26.75 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのおしりを枕がわりにして眠りたいにゃん
ぼくの後頭部があずにゃんのおしりの谷間に埋まってジャストフィット!
まさに本物の枕顔負けの安定感と弾力を生み出すのにゃん
そしてぼくに安眠とやすらかな一時をもたらすのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜おふろ・あずさ!〜
かっぽーん。
梓(もお何なんだろ、何なんだろ、唯先輩ってば! 私はここまでならいいですよ、ってラインをきっちりかっちり引いてたのに!)ザパー
梓(ん……でも、舌が触れる大人のキス……気持ちよかったな……)ワシュウォッシュ
梓(でも、ちゃんと、段階を踏んで進みたいな……うん、いきなり舌を入れてきた唯先輩が悪いんだよね)ワシャシャ
梓(本気でエッチまでもつれ込みそうだったもん……相手が唯先輩なら、嫌じゃない、けど……ううっ! やっぱり駄目だめまだ駄目っ!)ザパー
梓「ふぅ……」カッポーン
梓(……いきなりじゃなくって、段々、今よりどんどん好きになって……私もえっちぃことしたくなるよーな、そんな気分にならないと……)ブクブク
梓「はー……」ブクブクプク
梓(唯先輩は……とりあえず手近な私を相手に、えっちぃことしたいだけなのかなぁ? でも、それなら憂でも誰でも構わなかったってことだよね)プクプクプク
梓(……選んでくれたんだよね、私のこと。他の誰でもない……先輩方よりも、憂よりも、私を……)プクプクク
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:09:09.26 ID:mC+8k6ng0
ぼくがあずにゃんのおしりの穴をペロぺロしてる最中に
今度はあずにゃんにぼくのぽこにゃんをペロペロしてもらいたいにゃん
ぽこにゃんっていうのはペロペロキャンディーみたいなものであって
決して卑猥なものではないのにゃん
あずにゃんが安心してペロペロしてくれてもまったくもって体に害はないものなのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:10:49.24 ID:bD96LYnr0
食糞さんが居ない間の保守はぼくに任せるにゃん!
っていうか居ても保守してやるけどにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜そのご!〜
梓「お先にお風呂いただきました。お次どおぞ、唯先輩」ホッコリ
唯「ふおおう……湯上がりあずにゃん、結んでない濡れ髪が艶っぽくて堪んないよ……!」ハウハウ
梓「……そおゆうことをすぐ口に出すのはどうかと思います。警戒しちゃうじゃないですか」ハァ
唯「うっ、うん……気を付ける……んくっ」ゴクリ…
梓「唯先輩も早く入ってきてください。練習する約束でしたからね、私は先に指慣らししときます」タタッ
唯「うん……大丈夫、忘れてないよ……」ハァァ
唯(我慢、我慢だよ。あずにゃんを傷付けちゃいけないんだよ、それだけは忘れちゃいけないんだよ!)グッ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:12:55.40 ID:mC+8k6ng0
あずにゃんに顔面騎乗されながら窒息死できるなら本望なのにゃん
口をおまんまん、鼻をおしりの穴で塞がれたいのにゃん
そして窒息死しそうな直前、走馬灯がよぎるぼくに屁を一発ぶちかまされて、それがとどめになるにゃん
もうね、我が一生に一片の悔いもないのにゃん!
こんな死に方ができるならぼくの人生なんて取るに足らないのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜おふろ・ゆい!〜
唯(今頃チューニング終わって、何か弾いてる頃かなぁ)ワシャワシャ
唯(部室と同じ曲かな。違う曲かな。それともコードの確認かな)ウォッシュウォッシュ
唯「はあ……あずにゃん……」ハゥ
唯(何か、ふつーに髪を乾かしてたり、お肌のケアしてるんだろな……うぅ、私はこんなにこーふんしてるのにっ)ゴシゴシゴシッ
唯(……あれ、でも、私もお肌がすべつやだったら、あずにゃんも少し心を動かしたりするかな……)コシコシ
唯「ええっと、憂の取っておきは確か……このボトルに詰め替えてあったよね」
唯(うん、これだよ……お肌がすべすべになるやつ。んで、髪はあれで……乳液とかも使わせてもらうね、憂)ニュルンラー
唯(今日はキメられないっぽいけど頑張るよ! あずにゃんが押し倒してくれたら最高なんだけどね!)ゴシゴシ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:13:25.58 ID:rJVkKb6H0
支援
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:13:48.32 ID:mC+8k6ng0
えあずにゃんがつるぺただろうがつるぺたじゃなかろうがぼくなら愛せるのにゃん
あずにゃんがもしつるぺたじゃなくてもじゃもじゃたわしだったら
お風呂の時、スポンジの代わりにあずにゃんのジャングルにボディーソープをまぶして
それをタワシにみたててぼくの体をゴシゴシしてもらうのにゃん
ぼくは石鹸とあずにゃんのおまんまんから染み出る液体で体を清められてハッピー、
あずにゃんはぼくの体に体をゴシゴシするとききもちよくなれてハッピーなのにゃん
ぼくとあずにゃんはこうやって1日の体の疲れを落とすのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
かずにゃん=自動食糞期待装置
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:15:31.88 ID:bD96LYnr0
ぼくもあずにゃんの背中流したいにゃん!
お湯かけてる最中別のものまでぶっかけても
気が付かないあずにゃんかわいいにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:22:16.38 ID:bD96LYnr0
>>118 食糞もいいけど最近は塗糞もいいなぁ
って思うようになってきたにゃん
〜ゆいのへや!〜
唯「お風呂済んだよ、愛しいあずにゃ〜ん♪」トゥルリラー
梓「ああ、はい。ストーブ効いてて湯冷めの心配なかったですよ、お気遣いどうもです」ピュイーン
唯「あ、あは……チューニング、もおほとんど済んでるんだ。何かこう、私が抱き着く隙を与えない感じだねぇ?」タリー
唯(憂の真似してケアしたから、お肌がかつてない程すべすべなのに……見向きもしてくれないなあ、はぁ……)ダウーン
梓「ええ。そういうわけですので、唯先輩も早くチューニングしてくださいです」ビョビョビョビョン
唯「相変わらず華麗な手付きだねぇ……えっと、よいしょ」
じゃらーん。
唯「えへへへ。実はあずにゃんがお風呂に入ってる間に済ませてたのでした!」エッヘン
梓「そおですか」プイス
唯「あり、何か冷たい……」
梓「気のせいですよ」プイ
唯「あずにゃん、チューニング済んで……ない、かな?」
じゃらーん。
梓「え? 持ち歩き用の安物ミニアンプじゃ、多少は音が違って聞こえるかもしれませんが」ピッ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:27:05.50 ID:bD96LYnr0
あずにゃんにゃん!
食糞さんに食糞か塗糞かどちらを書いてもらうまで支援は惜しまないのにゃん!
その両方だったらなおさら嬉しいんだけどにゃん><
ぼく、泣いて喜んじゃうのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
もはや見飽きた展開
以前スレと見比べたら利き酒してる気分になるな
唯「……二弦がちょっとだけ変。他はいいと思うよ」
梓「……はい?」パキュ チュイーン
唯「あれ、ギー太も三弦がちょみっとズレてる。さっきちゃんと合わせたつもりなのに、虫の居所が悪いのかな〜?」キュ チュミーン
梓「……だから何でデジタルチューナーの測定値よりも正確なんですか!?」チュイーン キュ
唯「……さあ?」ギュイーン
梓「いえ、もういいです、聞いても無駄ですし。それよりアンプの音質の違いはどうしましょうか」チュイーン
唯「大丈夫だよ。合わせるだけだし、何なら……ほら、これ!」ペペペペレペペー!
梓「……それは一体?」
唯「えへへー……えろっちぃプラグです」ニヘ
梓「2in1がどうしてえろっちぃんですか!?」ガウッ
唯「私とあずにゃんがひとつになるんだよ。えろっちいよ、むしろえろっちくないと思えるあずにゃんが変だよ?」ニヘー
梓「単なる分岐プラグじゃないですか! それに一緒になるのは音だけです! 妙な表現しないでくださいよ!」クワワ!
唯「えぇ〜? ちゃんと金めっき端子だよ?」
梓「そこじゃないです! 別々に音出さなきゃ、どっちがどっちだか微妙なとこがわかんないじゃないですか!」クワッ
3次元の食糞はどうなの
かずにゃんフォルダーすげぇ
唯「んぅ……折角買ったのに……」
梓「また別の機会に使ってください……さ、軽く始めてみましょうか」
唯「うん」ジャーン
じゃかじゃかじゃん。
唯「ふふふ〜ん♪」ジャカジャラーン
梓「ん、ふ、ふふ〜♪」ジャラジャラジャカジャカ
……………………。
…………。
……。
唯「とぉー!」グルグルジャジャーン
梓「……ふぅ。自分ちだからって気が抜けるかと思いましたけど、しっかり弾いてましたね」
唯「……うん。あずにゃんとふたりきりだから、余計に頑張ったもんね」フゥ
梓「いつも頑張ってくれると嬉しいんですけど」プイス
唯「うぅん、あずにゃ〜ん」
梓「で、でも、まぁ、一番最後の調子に乗りすぎたのを除けば、密度の濃い練習だったんじゃないでしょうか?」キュ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:32:37.35 ID:bD96LYnr0
食糞!食糞!
さっさと食糞!しばくぞッ!
唯「あれ、何でボリューム絞るの?」
梓「そろそろアンプはご近所迷惑な時間ですから。っていうか、ちょっと早いかもですけど、そろそろ寝る準備をしてもいい頃かと」フキフキ
唯「あれ、もうギター仕舞っちゃうんだ」
梓「もっと練習します? 私は望むところですけど」チラッ
唯「うっ、ううん! 一杯練習したし、今日はもういいかな! あとはあずにゃんとお話して過ごしたいかも!」
梓「……憂からは、客間にお布団用意してくれてるって聞いたんですが。明らかにここは客間とは違いますよね?」ギュムス
唯「ああん、ほんとにギター仕舞っちゃって……あずにゃんのいけずーぅ」プクー
梓「夜更かしはお肌に悪いですし。若いからって油断は出来ませんよ、唯先輩も」
唯「……そお? 結構すべすべだと思うんだけどなあ?」ダキッ
梓「にゃあ!?」ビクゥ
唯「ぅん……あずにゃんのお肌、滑らかでやわやわだねぇ。うん、このすべやわは素敵だよぉー」スリスリ
梓「あ、あう……私よりすべすべな人に言われても、全っ然嬉しくないですよぉ……」スリッ
唯「そおかな? あずにゃんのほっぺ、あったかくてやーらかくて、気持ちいーよ?」スリスリスリ
梓「んっ、ん……私より、唯先輩の方が……やーらかいですよぉ」スニュッ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:36:13.99 ID:bD96LYnr0
おねがい!ぼくのぽこにゃんをフェラしてほしいにゃん!
ぼくが射精したら上目遣いで涙目で「苦ぁ…」って
あずにゃんは優しい娘だからちゃんと全部飲んでくれるよね?
うおおおおぉおお!!!想像するだけでぼくのぽこにゃんの射精が止まらないにゃんっ!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「あ」ピタ
梓「んぅ?」
唯「えっと……ごめんね。あずにゃん、客間の場所は知ってるよね? 布団敷いて部屋もあっためてあると思うから……お、や、すみっ」プイス
梓「へ……? ええっ?」
唯「おやすみだよ、あずにゃん! 明日もご飯食べたら朝からお勉強なんでしょ? だから、早く寝ないとっ」ププイ
梓「あう、あぅ……そんな、唯先輩……?」ンー
唯「それじゃあ私も寝るから、おやすみ! あえてベッド半分以上空けておくけど、あえて! 深い意味は全然ないんだけどね!」バッ
梓「……いえ、そこまで言うのはどうなんですかね」
唯「あえて!」バフッ
梓「…………」
唯「…………」モフモフ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:44:13.28 ID:bD96LYnr0
あずにゃんの一日の汚れと、あずにゃん分が溶け込んだお風呂の残り湯という
ダシでうどんが食べたいにゃん!
きっとあずにゃんのおまたからでるしょっぱいような味と、旨味成分が
麺にうまく絡み合って絶妙のハーモニーをお口の中で奏でるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:49:05.95 ID:bD96LYnr0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:54:05.28 ID:bD96LYnr0
>>125 惨事のスカトロはレズにもの限り、
食糞塗糞も普通にしこにゃんできるにゃん
ただし、どんな一般的にかわいいと呼ばれる類のAV女優でも
率先してその人のウンチを食べたり塗ったりしようと思わないのにゃん
ぼくがウンチを食べたり塗ったりしたいと思ったのは後にも先にもあずにゃんしか居ないのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「えと……客間って、どこでしたっけ。私、物覚えが悪くって……教えてもらえませんか、唯先輩?」
唯「ううん!? じゃあ、折角だから一緒に寝よっか!? 変なことしないから、絶対しないから! 抱っこまでしかしないから!」バフゥ
梓「……抱っこまでですよ。お口にキスもなし。それ以上のことされたら、こんな時間ですけど着替えて帰っちゃいますからね」ドキドキ
唯「うん。抱っこまで、わかった。あはは、やだなぁあずにゃん。そこまではっきり言われたのに一線を越えちゃうわけないじゃん!」エヘヘ
梓「ほんと、普通は越えませんよね。唯先輩みたいな人を除けば」
唯「こっ、越えないから! 今度こそ越えないから、汚名挽回させて!?」
梓「汚名返上ですよ」
唯「うん、そう、返上だったね! 思わず間違えたけど気持ちは伝わってるよね!」フンス
梓「年下の私が言うのも何ですけど……勢いだけで人生を乗り切るのは無理がありますよ?」アセ
唯「勢いでも、あずにゃんを襲ったりしないから安心して! 絶対に襲わないから! 襲いたいけど嫌われたくないから襲わないんだよ!」
梓「……ものすごーく不安なんですが、ええ、まぁ、信用していいんですよね?」タラー
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:58:10.96 ID:bD96LYnr0
あずにゃんのぱんつはちょっとおしっこのにおいがしそうだにゃん
だがそれがいいのにゃん!
果物は腐りかけが一番おいしいのと同じように
かわいい娘のおぱんちゅはちょっと匂うくらいが丁度いいのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「信用とか信頼とかは、積み重ねないと駄目だもんね! だから、とりあえず信用そのいち! 今夜はえっちぃことしない!」
梓「じゃ、じゃあ、何かされたらすぐ逃げますけど……んしょ」パフッ
唯「ん……」ハウハウ
梓「あ、もちょっとだけお布団もらっていいです?」モフモフ
唯「うっ、うん、だいじょぶ。何なら全部持ってってもいーよ」
梓「そこまでは言ってませんが」モフッ
唯「……抱っこ、してもいい?」
梓「抱っこだけですからね? くれぐれも注意してくださいね?」
唯「うん……はぁ。あずにゃんを抱っこしながら寝られるなんて、幸せすぎるよぉ……♪」ギュウ
梓「んっ……ん、はぅ……♪」ギュ
唯「それじゃ、おやすみ、あずにゃん」モフ
梓「あ、はい。おやすみなさい、唯先輩」
〜いんざべっど!〜
梓(あれ……本当に何もしてこない……抱っこだけ?)モキュ
梓(何もしないで、みたいなことは言ったけど、でも……あれー。規則正しい寝息が聞こえてきてる……)モゾッ
唯「んにゅー……あずにゃーん……しゅぴゅ……すぴゅるるる……」ムニュムニュ
梓(ちょっと、言いすぎたかもしんない……けど、私が自制して加減しないと、際限なくなりそうだもんね)モフー
梓(唯先輩に色んなことされたいし、私もしたいですよ? でも、そーゆーことに夢中になっちゃいそうで怖いんですよ)モフモフ
梓(でも、まぁ、今日のところはおやすみなさいです。すぐにとは約束出来ませんけど、私もちょっとだけ勇気出しますから)
梓(憂にもお礼言わないとね……裏で動いてるつもりなんだろうけど、バレバレだよ。そのお陰で、かえって心の準備が出来たけどね)フニュー
梓「ん……おやすみ、なさい、唯先輩……ふぁぁ……」ムニュ
梓(誰かの温もりって、こんなに気持ちいーんだぁ……これからの季節なんて、もお、お互いに最高かも……とってもあったかいですよぉ、唯せんぱぁい……♪)…スピュー
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:01:45.54 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんのおまんまんの毛はあずにゃんのおぱんちゅを脱がしてみるまでは
生えているのか生えていないのか、分からないのにゃん
つまり!言葉を変えて言えばあずにゃんのおぱんちゅを脱がしてみるまでは
量子力学的に、生えている状態と生えていない状態が重なっているとも言えるのにゃん!
この現象を、ぼくはシュレーディンガーのあずにゃんと名付けたのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:03:28.61 ID:VcrYZ5Wn0
このままあずにゃんと二人きりで無人島に現実逃避行したいのにゃん…
ぼくはあずにゃんさえ居れば、あずにゃんのおしっことウンチで十分生きていられるから
決してあずにゃんの手を煩わせることはないのにゃん!
そして今は小さくてささやかな無人島だけど、
将来的に無人島に住まう生きとし生ける全ての人間の祖先になるのにゃん!
ぼくとあずにゃんは、とある無人島でのアダムとイヴになるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜にちようび・ひらさわけ!〜
梓「んにゅー」スピュピュ
唯「あーずにゃん」ツンツン
梓「にゅむぅ〜……?」
唯「おはよ、あずにゃん。寝顔もやっぱり可愛いね〜♪」ツツン
梓「ふぁ……んん……ふあああ。おはよおございます、唯せんぱ……い?」ビクッ
憂「ふふふ。朝ご飯出来てるからね〜」トタタ
梓「…………」ミラレタ
唯「んふふ。私も今、憂に起こされたばっかしだけど……日曜日に早起きなんてしたくないと思ってたけど……三文の得、いやあずにゃんの得だね!」ギュゥ
梓「いえっ!? 意味わかりませんからそれ!」ジタバタ
唯「あずにゃん、抱っこはしてもいい約束だったよね。暴れちゃ駄目だよぉ?」ギュ
梓「んっ……ふ、ふぅ……はい……」ムニュゥ
というわけでタイラータイム入りました
以下アザリンとタイラーの小説版とアニメ版について語ってくれると嬉しかったり
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:06:58.45 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんのおしっこの音とってもかわいいにゃん!
録音して毎日目覚ましの音がわりに設定したいにゃん!
爽やかな一日の始まりはまずあずにゃんのおしっこ音から…
そんな夢のような生活を送れるならぼくは感無量だにゃん!
録音したテープを擦りきれるまで聞いてやるにゃん!
あずにゃん!ぼくにおしっこ音を録音したテープをくださいにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:08:48.94 ID:VcrYZ5Wn0
残念なのにゃん
ここはぼくのあずにゃんへのウンチにかける情熱と
食糞さんに食糞か塗糞を書いてもらいたいという深い熱望についてしか語れないのにゃん
馴れ合いたいのかSS書きたいのかはっきりしろよ
〜せんがん・あずさ!〜
梓(やっぱり唯先輩の胸、おっきいよね……むにゅって、ふにゅって、しかもぱふって)モギュモギュ
梓(んー……たった一年でこんなに差が付くとは思えないな……唯先輩も憂も、二年くらい留年してんじゃない?)ジー
梓(いやいや、それはない。でも、胸の差は実際に確実に絶望的にあるし……ううっ、考えるのが虚しくなってきた)ガラガラペッ
唯「ふああ……あずにゃん、改めておはよー。もっと寝てたかったけど……んんむ、そうはいかにゃ……んむんむんむ」モギュモギュ
梓「おあようごらいまふ、唯先輩。んうう〜……ぺっ」ガラガラペッ
梓「もしかして、よく眠れなかったんですか?」
唯(はあぁ。無防備に眠ってるあずにゃん、ちょお可愛かったよぉ〜)ポヤーン
唯「んぅ? ん、ぺっ。そおじゃなくって、もっとあずにゃんを抱っこしながら寝ていたかったなあ、って……んむ、んっ」モギュモギュモギュ
唯(そのちっちゃな唇にお目覚めのキスしたかったけど、それで起きたら怒られそうで何も出来なかったけど……ううっ、勿体なかったかなぁ)ポヤポヤ
梓「はあ……そうですか。ええ。私も、その、結構……寝入りとか、起き抜けとか、いい具合でしたけど」ポッ
唯「んあああ……ぺっ。なぁに、あずにゃん?」ガラガラペッ
梓「……何でもないです。先に行ってますね」タタッ
唯「う、うんっ」ガラガラペッ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:27:56.95 ID:VcrYZ5Wn0
食糞さん発見!
早速支援するにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜あさごはん!〜
憂「お赤飯だよ!」シャランラ
唯「おお〜! 私の苦手な小豆が入ってないお赤飯! さすが憂!」パアァ
梓「ねぇ……小豆抜きでどうやってお赤飯炊いたの?」
憂「え? 炊いた後に小豆をひとつひとつ取り除いただけだよ?」ニコニコ
梓「すごいね、憂。変な意味で。誉め言葉じゃないからね」
憂「でも、そうしないとお姉ちゃん食べてくれないから」ニコー
唯「もっちもちで美味しいよ、憂! 小豆なしお赤飯は最高だねっ!」モニュモニュ
梓「いえ、それはお赤飯としてどうなんでしょうか……」モグ
憂「ちなみに取り除いた小豆は強引にあんこにするんだよ。さすがにいくらお砂糖混ぜてもお姉ちゃんには不評だけどね」
梓「だろうね……私は小豆なしのお赤飯は何だか物足りないけど……っていうか昨夜のお祝いだと思うと余計にアレでね、複雑な気分」モグモグ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:31:44.53 ID:VcrYZ5Wn0
そうなのにゃん!
洗った後の綺麗なあにゃるをぼくにぺろにゃんされるか
それともうんちのちょっと付いたたしょうきたなくてふけつなあにゃるをぼくにぺろにゃんされるか
あずにゃんに選んでもらうのにゃん!
あ、勿論ぺろにゃんするのは前提条件だにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:33:35.43 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんのおうちの便器になりたいにゃん
そして毎日あずにゃんのおしっこやウンチを食べて過ごすのにゃん
あわよくばあずにゃんの吐瀉物も食べられるのかもしれないにゃん!
こんな生活が送れるなら今の人生投げ出しても構わないにゃん!
ぼくは人間としてくらすより、便器として暮らすほうが圧倒的にリア充だにゃん
正直取るに足らないにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:35:14.02 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんに
私と付き合ってほしいなら、私のウンチ食べてくださいっ!
論より証拠です!
ってせまられたいにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
〜ごぜんのべんきょう!〜
唯「ささ、あずにゃんはここに! 一緒に勉強しよう!」ギュウ
梓「流石に憂の目の前でお膝の間に座るのは抵抗があるんですけど、これってどういう羞恥プレイですか?」カァァ
憂「やん、羞恥プレイなんて」テレテレ
梓「憂には聞いてない」
唯「……余計なことに気を取られてないで勉強しようよ、あずにゃん」カリカリカリ
梓「唯先輩も、この体勢で妙な集中力を発揮しないでくださいよ。っていうか私はノートすら開けないですよね? そのくらいわかりますよね?」
唯「あれー。あずにゃん、もしかしてこーやってぴっとりくっつくの嫌だった?」ンギューゥ
梓「わかってますよね、嫌とか以前に私が欠片も勉強出来ませんよね、この体勢だと」
唯「ちぇー。冷たいんだぁ、あずにゃん」ノッソリ
梓「とりあえずノルマ達成したら……ええと、『お互いに』ノルマ達成したら、抱っこされてもいいですよ」
憂「梓ちゃん……普段、私がどれだけ苦労してお姉ちゃんに抱っこしてもらってたと思ってるの……!?」ワナワナ
梓「ええー……何か予想外の方向から、予想外に駄目な妹の予想外な本音が聞こえてきちゃった……」ガクリ
唯「憂! あずにゃんが勉強しようとしてるのに、邪魔しちゃ駄目だよ!」キリッ
梓「一番邪魔してるのは唯先輩なんですけどね」ハァァ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:38:47.88 ID:VcrYZ5Wn0
いや
わ、私と付き合ってほしいなら私の…その……ウンチ食べてください…
論より証拠です(こ、ここまで言えば流石にこの変な人もそろそろ諦めてくれるよね…)
ってのもアリだな…
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:41:58.38 ID:VcrYZ5Wn0
ぼくがマジキチと呼ばれるのはあずにゃんがそうさせてるのにゃん!
あずにゃんに初めて会ったあの瞬間からぼくは、恋という名前の病気に狂ってしまったのにゃん!
気がおかしくなってしまうほどあずにゃんのことが大好きなのにゃん!
ぼくの胸が張り裂けそうな気持ち、どうかあずにゃんに分かってもらいたいのにゃん…><
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
かずにゃん「あずにゃんにゃん!」
梓「本当、もうやめてくれませんか?」
〜きゅうけい!〜
唯「私、ノルマ全部終わっちゃった」テヘッ
梓「ええ!? 憂が決めた甘々な予定、もう消化しちゃったんですか!?」
憂「甘々じゃないよ、科目ごとに配分して考えたよ?」
唯「……あのね」
梓「憂じゃ駄目なの! 唯先輩には、もっと厳しいくらいじゃないといけないんだから!」クワッ
憂「……そっか。お姉ちゃんは、もう梓ちゃんの恋人なんだもんね。私が口を出すべきじゃないよね」クスン
唯「あの、おぜうさん達? 私の話を聞いてくれないかな?」
梓「そっ、そこまでは言わないけど……唯先輩って、のほほんとしてるでしょ? だから」
唯「えーと……」
憂「うんうん! のほほんとしすぎちゃってて、普段はそれがすっごくいいんだけど、テスト期間になると同じくらい不安だよね!」
梓「あー、うん、わかるわかる。そうだよね、唯先輩はいつも『明日になったら多分本気出す、かも』みたいな」
唯「だーかーらー! 私、試験範囲の復習、全部終わったんだよ!」
憂「えっ?」アセ
梓「は……? あはは、まさかこんな短時間で。冗談にもなりませんよ、唯先輩?」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:00:26.83 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんのゼロ距離放屁を食らいたいにゃん!
屁は肛門から出た瞬間から熱量学第二法則より、
空気中に拡散していくのにゃん
これじゃあ肛門から出た状態のフレッシュさが保てないのにゃん
そこでぼくは考えたのにゃん
屁があずにゃんの肛門から産まれた瞬間、拡散する前にぼくが鼻腔の中に納めてしまえばいいと
これで濃度が薄まらない状態の、あずにゃんの匂いが嗅げるのにゃん!
そしてぼくは何度もソムリエのようにあずにゃんの匂いを反芻しつづけるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「あずにゃん、しどい……私だって、やる時はやるんだよ!?」
梓「ええ、そうですよね。私だって今回は少し平均点上がるハズですから、そしたら誉めてくださいね」
唯「そんなにゆうなら、テストが終わった後、たーっぷりあずにゃんが変な気分になっちゃうくらい甘えさせてもらうかんね!?」
梓「も、もし本当に勉強したのがモノになってて、それなりの点を取ってたら……別に、いいですよ?」プイス
唯「ほんと!?」パアア
憂「ええっと……お姉ちゃん? 本当に範囲の分、全部終わらせちゃったの?」アセリッ
唯「うん。今回はあんまり広くなかったし」
梓「こーゆーご褒美的なのは好きくないんですけど、でも、言うなれば私の為に唯先輩がそれだけ頑張ってくれたっていうことですし?」プイス
憂「あ、梓ちゃん……駄目、待って……ご褒美とか言っちゃ駄目! お姉ちゃんが得意気な時にそういう態度取ったら、必ず自爆させられるから!」アセッ
梓「折角ですから、赤点回避だけじゃなくって、たまにはみんなが驚くような点を取って欲しいもんです」
唯「なぁんか、あずにゃんが乗り気じゃないから、ご褒美ありでもあんまし嬉しくないなぁ……けど、テストでまともな点を取ってからだよね!」
梓「そうです! 捕らぬ狸の何とやら、威勢のいいこと言ってて追試とかだったら、でっかい幻滅です!」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:02:06.34 ID:VcrYZ5Wn0
真夜中、不意に尿意を感じたあずにゃんをトイレまで送り迎えしてあげたいにゃん
どうしたの?あずにゃん
こわくて一人じゃトイレに行けないのかにゃん?
大丈夫だにゃん
あずにゃんはまだ子供だからしょうがないし、ぼくがついてってあげるにゃん!
え?ああ、わかってるにゃん
ちゃんとトイレの中までついてってあげるから心配しなくてもいいのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
書き溜め尽きた投下ペース落ちる
随時追加中
今日〜明日は在宅だけど徹夜っていう変なシフトだから頑張る、朝までには終わる予定
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:05:55.41 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんみたいなかわいいおにゃのこは
将来の子供のためにもおなかを冷やさない方がいいと思うのにゃん
おにゃのこの胎内には卵母細胞が初潮を迎えるまで、細胞周期が停止した状態のままで維持されているからなのにゃん
あずにゃんはもう初潮が来ているかどうか分かんないけど、卵母細胞に一旦不利な選択圧がかかると
それはあずにゃんの生殖可能な時間、つまりぼくとあずにゃんが子供を作ることができる期間が減ってしまうかもしれないのにゃん
それは由々しき事態なのにゃん!
ぼくとあずにゃんの子供のためにもあずにゃんのおなかは冷やさせないのにゃん!
あずにゃんのはだけた毛布をもう一度被せ直してあげるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:18:03.31 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:24:23.69 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「おおう……そこまで言うからには、追試なかった時にきっちりかっちりご褒美もらうからね!?」ビシッ
梓「ああ、はいはい。追試の常連だって先輩方から聞いてますので、ええ。構いませんよー」
憂「あっ、あ、梓ちゃんっ……!?」フルフル
梓「ん?」キョトン
唯「……憂は?」ジー
憂「私からのご褒美は、ええと……一週間、お姉ちゃんのリクエスト通りのご飯作ってあげるねっ!」アセッ
唯「じゃあ私は一週間、苦手なお料理でも頑張って食べるよ!」
梓「……ん? 何で憂も?」
憂「早く条件を訂正して、梓ちゃんっ……ご褒美のハードル下げてっ」アセリッ
梓「何で? 事実じゃないの」ボソ
唯「さーん、にーぃ、いーちっ」
なんて期待できないけいおんSS
年が開けて初めて見るSSがこんなんじゃ今年は終ったな
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:30:47.72 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんのお部屋に合計48個の盗撮カメラを仕掛けて、あずにゃんの生活リズムをつぶさに把握したいにゃん
あずにゃんは朝何時に起きて学校へ行くとか、
学校から帰って、ちゃんと宿題をしているかどうか、
むったんで練習するときHTT以外のどんなバンドのどんな曲を練習しているのか、
生理のリズムをちゃんと把握したりとか、
おぱんちゅの色は何色で、右足左足どっちから先に穿くのかとか、
おまんまんの毛はちゃんと生え揃っているのかとか、
オナニーはちゃんとしているかとか
中イキ派かそれともクリ派なのかとか
オナニーの時に、いったい誰にされてるのを想像してるのかとか
たっくさんあずにゃんについて知りたいことがあるのにゃん!
あずにゃんの貴重な生態、ビデオカメラに収めてあずにゃん学者になりたいにゃん!
ぼくはあずにゃん警備員として、一生の糧を得るつもりなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:33:08.74 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
だから、何度シリーズは製作いけって言われれば気がすむの?
お前字も読めないのにSSなんて書いてるの?
>>168 1「だって製作行ったらまとめに載らないし、いくら酉付けてもこんな文章じゃ人気になれないじゃん?」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:38:09.40 ID:d2UIJp6p0
> 梓「あの……教科書の例題に無理難題ってのはないんじゃ?
たった今お前はすべての馬鹿を敵に回した
インテリキャラが吐くならまだしもあずにゃんごときが
梓「そうだ。取った点数が高ければ高い程、ご褒美抱っこの時間も長くなることにすれば、唯先輩も本気を出してもらえますか?」
憂「そんな、梓ちゃん!?」フルフルフル
唯「おおう! ますますやる気出てきた! その条件飲んだよ、はい締め切り、条件締め切りーっ」ビッ
憂「ああ……」ガクリ
梓「え? どうしたの憂? 私、何かマズいこと言った?」
憂「……ごめんね、私にはもうお姉ちゃんを止められない。梓ちゃんが悪いんだからね」ガクガク
梓「えっ? 何でそんな反応なの?」
憂「これからお姉ちゃんと恋人としてお付き合いするなら、早めに知っておいた方がいいかもね……うん。テスト期間が終わったらわかるよ」ガクガクガク
唯「やー、何点取れば丸一日抱っこしてもいいのかな、あずにゃん? あ、科目別はさすがに厳しいから、総合で勘弁してね?」
憂「やだ……始まった……お姉ちゃんのご褒美無双が始まっちゃった……お料理でお茶を濁せてよかったよぉ……」ガクガクブルッ
梓「……えっ?」
>>169 ちょwwwこいつそもそも人気あったのかよwww
じゃぁ、ブログで信者だけ囲ってひっそりとやっといてください
>>172 1「人気?ないよ だからVIPでやってんじゃん
製作なんてレベルの高いところで始めたらそれこそ名が売れねぇよ」
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 01:45:01.43 ID:VcrYZ5Wn0
お前ら、あんまり食糞さんを虐めてあげないでほしいのにゃん…
いくらなんでも食糞さんがそろそろかわいそうなのにゃん…
かずにゃんェ……
でもこいつ……自分に都合の悪い文は読めない文盲だから、きっとまた自分の都合のいいように解釈してるでござる
1「お前らは黙って見てりゃいいんだよハゲ
後はちょくちょく「支援」「これは期待」とかレスしとけ 一々文句垂れんなよ な?」
〜てすとけっかはっぴょう! ……のあとのひらさわけ!〜
憂「今日のリクエストのお料理は全部出来たよ、お姉ちゃん。あと私からのお祝いも兼ねて追加もあるから!」ニコー
唯「わーい♪ ごっ馳走♪ ごっ馳走♪ あっずにゃんとごっ馳走♪」ニマー
梓「なっ……何で私ここにいるの、どおして唯先輩のお膝の間に当然のように座らされてるのっ」ガクガクブルブル
憂「自業自得だよ、梓ちゃん……お姉ちゃんのこと、どっかで馬鹿にしてたでしょ? だから自己最高点とか取られてそうなっちゃうんだよ」フッ
梓「そんなつもりは少しもなかったんだけど……先輩だし、ギター弾いてる時は素敵だし……でもまさかこんなことになるなんて……」ブルブルブル
憂「ほら! そこがもう駄目なの! そういう甘い考えであの賭けにノったのが間違い、ご褒美がある時のお姉ちゃんは無敵なんだよ!」
唯「んう〜……あーずにゃーん♪」スリスリ
梓「はぅ……」ゴロッ
唯「あずにゃんも頑張ったね。順位上がったもんね。えらいね、いい子いい子〜」ナデナデスリスリ
梓「ふぁ……ど、どおも、です……んにゅ……」ポワワン
唯「んにゅ〜♪ んーぅ、んー、あーずにゃーん♪」スリスリスリ
梓「うう……はうぅ……ひたすらほっぺすりすりされてるのに、内心嬉しがってる自分を許せないよぉ……」ゴロゴロ
憂「……諦めて、梓ちゃん。そおなったお姉ちゃんは、私にも止められないから」フッ
梓「え、えっちぃことしないって条件にしといてよかった、けど……ふにゅ、んっ、んくっ」フニフニ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 02:04:15.95 ID:VcrYZ5Wn0
誰が何と言おうとぼくは支援するにゃん!
食糞さんの作風は毎回同じ作品のコピペみたいだけど
文体は嫌いでもないのにゃん!
本当に毎回同じ作品のコピペにみたいなんだけどね…
それだけだね…
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
>>178 フォローしてねえwwwwwwwwwww
ぶっちゃけあずにゃんが出てれば何でもいいのよね
唯「あーずにゃん、大好きぃ! んふ、すっべすべのほっぺ気持ちいーぃ♪」スリスリスリスリ
梓「……ずーっとほっぺすりすりされてるのにキスのひとつもしてくれないのは、ある意味生殺しかな、とか……思いますよ? 唯先輩」ゴロゴロリ
唯「んふーぅ♪ やだな、あずにゃーん♪ キスもするよ、大人じゃないキスだけど……今夜いーっぱいちゅっちゅしちゃうからね!」スリスリリッ
梓「……まぁ、これはこれで、かなーりイイんですけどね」ニャーン
唯「さあ、冷めないうちにいただきまぁす。食べさせっこしようね、あずにゃん♪ はい、あーん」
梓「ふぁ、いただきま……あ、あーん……」ポヤー
憂「わ、私もいただきまーす」パクッ
憂(っていうか、えっと、お姉ちゃん達にはご馳走様……かなっ)ドキドキドキ
唯「ほんじゃ次、私の番だね〜。あーん♪」アーン
梓「んく……ど、どおぞ……」スッ
唯「んむっ……んー、んむんむっ、美味し〜♪ そのままでもとっても美味しいけど、あずにゃんに食べさせてもらうと天上の美食だねっ!」モグモグ
憂(うわあ、ふたりだけの世界を見てるだけで胸焼けしそう……早く全部食べちゃってくれないかなあ)モソモソ
梓「憂がお料理上手なだけですから……私、何もしてないのに、そんなに誉められる理由がないですよ……」ホワホワ
唯「そおかな? 食べさせっこって、好きな相手じゃないと出来ないよね?」ギュッ
梓「えっ、ええ、そう思います……」スキ?
唯「だよね。じゃあ、はい。あーん♪」
梓「にゃ……あっ、あーん」ドキドキ
唯「こおやって食べさせっこすると、いつもより頑張ってお料理を味わおうとしちゃって、でも胸がどきどきして、お口の中も頭の中もしやわせにならない?」ニヘー
梓「……はい。私、今、とってもどきどきしてます……ほんと、唯先輩の言う通りですね……」ポヤーン
唯「えへへへへ。あーずにゃーん♪」ギュムゥ
梓「んう、あ、お腹そんな強く抱かれたら、ご飯食べられないですよぉ」ポヤポヤ
唯「あ、そっか。ごめんね、この辺を抱っこで……いいかなあ?」ムニ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 02:26:20.02 ID:VcrYZ5Wn0
あずにゃんのおぱんちゅは一体どんなのだろうかにゃん…
ぼくとしては色に拘りはないけど、
やっぱり可愛いおにゃの娘のおぱんちゅはちょっと汚かったり臭かったりするほうが萌えるにゃん!
おまんまんのところに黄色いシミがついてたりうんちの穴のところが微妙に茶色かったりするともう最高だにゃん
ぼくはただの布っきれに興味はないにゃん
ただそれが、可愛いおにゃの娘が穿いていたという痕跡が残ることで
ぼくの心を最大限にまでくすぐるアイテムと変貌することは驚きだにゃん
まさに現代の錬金術並の発見だにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「ふうう!? ん、んっ……はい……でも、腕、動かさないでくださいね?」ビクン
唯「うん……えへ、あずにゃんの胸が当たって、腕がちょお気持ちいい」ムニムニ
梓「やっ、ぅんっ……動かさないでくださいってばあ!」キュウッ
憂(あーもう、物理的にお腹一杯になったかも。っていうか私、拷問されてるの? これ何ていうプレイ?)モソモソ
唯「ん、ほら、あずにゃん。あーん♪」
梓「あ、あーん……」ススッ
唯「んむっ♪ ほむほむ、んー! やっぱりいつもより美味し〜っ♪」ゴマンエツッ
憂(うううっ、私も早く恋人作っていちゃいちゃしたいよお。でもお姉ちゃん並に素敵な人なんてなかなかいないし!)モソモソ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 02:44:26.91 ID:OQOWq3FH0
どうせ憂純か憂和にでもするんだろ
〜ゆいのへや!〜
唯「お風呂、今日は一緒に入ろっか……なぁんてね!」
梓「ん……い、いい、ですよ……」モジモジ
唯「うん、やっぱり駄目だよね、まだ一ヶ月も経っ……え? いいの!? 本当にいいの!?」ビックリ
梓「だって、その……約束ですし。テストでいい点取ったら、その分だけ抱っこさせてあげるっていう……唯先輩が忘れたんなら、別々でも構いませんけど」テレッ
唯「忘れるわけないよ! でも、お風呂は違うのかな、って……えへへ、えへ……」ニヘラ
梓「きょ、今日は抱っこまでですからね!? 洗いっことか、そういうのはまたいずれ!」カアッ
唯「……裸を見せてくれて、んでもって裸同士で抱っこさせてくれるんだ?」ニマー
梓「……そおゆう約束、ですから。今日だけ特別ですよ、特別」カアア
唯「うん……今日だけ。抱っこする時はいつもと同じ場所に腕を回して、あとほっぺすりすりするけど、あずにゃんにはお触りなし……で、いいのかな?」ドキドキ
梓「あ、あと、湯船の中でだけ。私が髪や身体を洗ってる最中に抱き着くとか、そおゆうズルいのもなし、ですよ?」ドキドキドキ
唯「うっ、うん……湯船の中だけで。充分だよ、それで」グッ
梓「……充分、って?」
唯「いやややや、言葉のあやってやつだよ! 深い意味はないよ!」アセアセ
梓「湯船の中以外で抱っこしたり、ま、まあ、手を繋ぐくらいはいいですけど? 変なとこ触ったりしたら、しばらく抱っこ禁止ですからね!」クワッ
唯「極めてきっちりかっちりりょーかいしました!」ビシッ!
〜いっしょにおふろ・ゆい!〜
唯「ほえぇ〜……」カッポーン
唯(はう……恥ずかしがってなかなかブラとぱんつ脱いでくれないあずにゃんも可愛かったけど、こおして、私の視線を気にしながら身体を洗うあずにゃんもいいなぁ……♪)ホワホワ
唯(髪長いから、洗うの大変そうだけど……手伝っちゃいけないんだよね。でも、きっとシャンプーが目に入っちゃうから、今度は私の気配にびくびくするのかなぁ)チャプ
梓「っう!?」ビクウ
唯(……えへへへっ、かぁわいい。胸とお股隠して……ずっと私を見てたくせに、手を伸ばしても触れないのわかってるくせに……って、あれ? んー?)ムムム
唯(お湯の中なら抱っこして裸で、全身であずにゃんを感じてもいいのに……っていうことは、嫌われてないっていうか、むしろ好かれてるっていうか?)
唯(ん、変なとこに触っちゃ駄目な理由はわかるけど……他のところも触られたくない理由があるのかなあ?)ムムー?
〜いっしょにおふろ・あずさ!〜
梓「ふぅ……」カッポーン
梓(何だろ、さっきまでの感覚。裸をじろじろ見られてるのに、全然嫌じゃなかったなぁ……)ドキドキ
唯「んふっふー♪」ユメノナカヘ
梓「んふっふー♪」ユメノナカヘ
唯「んふっふ〜♪ あぁ〜あ〜♪」ノリノリ
梓「さすがボーカルも担当してるだけありますよね。素敵な声です」ポッ
唯「お風呂だからだよ。三割増しで上手に聞こえるっていうじゃん?」テレッ
梓「そうかもしれませんねぇ……」ホゥ
唯「あー。嘘でも『そんなことありません』ってゆってくれたら、もっと嬉しかったのにぃ」プクー
梓(うう、ほっぺ膨らませて可愛いったらもお……唯先輩に、顔が赤くなってるの気付かれないよね、お風呂だし……)ポー
梓(……綺麗だなあ、唯先輩。こう、身体のラインが自然に目を惹くというか、思わず触りたくなる感じ? 私から触ったら、もうタガが外れちゃいそうだけど)ジー
唯「うー……? あずにゃん、何か目付きが怖いよ? そんなに見張らなくても、今はどう頑張っても触れないよ?」アセッ
梓「いえ、別に見張ってるわけじゃないんです……すみません」ブクブクブク
唯「いや、怖い目じゃなかったら、どんだけ見られてもいいんだよ?」ワシャワシャ
梓(んー、怖いだなんて……むしろ無警戒だったと思うんだけどなあ、今。いくら唯先輩でも、身体中泡だらけで湯船に飛び込んでくるわけないし、怖がらせたくないし、見ない方がいいのかな……)ブクブク
梓(でも……もっと仲が進んだら、きっと唯先輩の身体を触っちゃうんだよね。あのお尻とか、腰とか……おっぱい、とか)ジーッ
唯「…………」ウォッシュワシュ
梓(どおゆう順番で触ればいいのかな。触り方も大事だよね、優しく……は当然だけど、それでも力加減が難しそう……)ジー
梓(まぁ、うん、実際にそおなったら唯先輩に教えてもらいながら……おっぱいは特に優しく優しく、だよね)ンジーッ
唯「ねえ、あずにゃん」ザパー
梓「はっ……はひい!?」ビクウッ
唯「さっきまでと違って、とってもいい目付きだったよ? 触られてないのに、すんごくどきどきしちゃった……」ドキドキ
梓「そ、そおですか」ドキドキドキ
唯「髪、洗うから……うん。今みたいな目でどんなに見られてもわかんないから、好きなだけ見てね?」エヘヘ
梓「んく……は、はい……」ブクブクブク
梓(ぜぇんぶお見通しなんだよね、唯先輩は……でも、折角お許しが出たんだし、実際わかんないだろうし……だからじっくり眺めさせてもらおーっと)プクプク
〜おふろでだっこ!〜
唯「んふー。遂にお楽しみタイムがやってきました!」ワキワキ
梓「あっ、あの、触るのはなしですからね? 約束守ってくださいね?」
唯「うんうん、約束通り抱っこするだけ。いつも部室でしてるのと同じだから、リラックスしてね〜?」チャプン
梓「んっ……ひゃあ!?」ビクン
唯「んしょ、あ、あはぁ……直接触れるのって、思ってたより気持ちいーねえ? あずにゃん?」ギュウッ
梓「ふあ、ああっ、あ、あぅぅ……!? ちょっ、唯先輩、一旦離れてくださっ……!」ゾクッ
唯「んふふ……こおして、いつも通りの抱っこの形、完成。そんでもって、ほっぺも……んーっ♪」ムニュゥ
梓「んにゃっ……ふううう、うっ、んふううううっ!?」ゾクゾクンッ
唯「あーずにゃんっ♪ えへへ、服も何もなしで抱っこ! うぅん、こーしてみると……抱き心地いいのに細っこい! 世の女性の憧れの体型だねっ!」ギュム
梓「んふ、ふぁ……あ、あの、憧れになるのは、多分っ……唯先輩の方、だと、思うんですけどっ」ビクンッ
唯「何で? 私、見た目よりもぷにぷにってお肉が付いてるよ? でも、あずにゃんは……っと、触れないけど、こお、ぎゅってすると丁度いいよ!」ンギュー
梓「あ、あっ、あぅぅ……んく、んっ……唯先輩? ちょっとだけでいーですから、その、抱っこの力を緩めてもらえないですか?」ドキドキドキ
唯「やーだよー。約束は守ってるし、あずにゃんとぴったしくっつきたいから腕も緩めない。駄目って言うなら、あずにゃんの方が約束違反だよぉ?」ムニムニ
梓「あ、は、はぅ……♪ 約束は、約束で、ええ、そうなんですけどっ……このまま抱っこされたら、きっと、ひじょーにマズいじょーきょーに……」クテー
唯「あ、抱っこしやすくなった♪ んんっ、んふー♪ あずにゃん、大好きだよあずにゃん♪ ぎゅーっ!」ムニュニュ
梓(手とか足とかほっぺとか背中とか、特に胸が! 私の何倍あるんですか、しかも潰れてお湯で滑ったら当て直してまた滑らせるとか!)ゾクンッ
唯「どおしたのかな、あーずにゃーん? ちょこっと震えてるみたいだけど、お風呂追い炊きしよっか?」スリスリ
梓「いっ、いえ……とってもいい湯加減で……」ピクッ
梓(この人絶対わかっててやってる! 私の反応見て、素知らぬふりする意地悪な人だ!)
唯「んじゃあ、今から心置きなく本気で抱っこさせてもらうね〜?」ギュ
梓「……今から? 本気?」
梓(いつもの部室の抱っこも結構気持ちいいのに? 唯先輩の家で、まぁ憂はいたけど、他人の目を気にしない抱っこがもっと気持ちよくて? でも、まだ本気じゃなかったんですか?)
唯「うん、本気で。抱っこだけしか出来ない約束なんだから、びみょーな位置調整して、少しでも広い面積であずにゃんの身体を感じないと損だもんね!」スリッ
梓「ひんっ!?」ビクビクッ
唯「ん……震えたら、一番気持ちいーとこからズレちゃうよ、あずにゃん。だいじょぶ、のぼせる前に上がって、続きはベッドでさせてもらうから!」スリスリムニュスリムニュニュ
梓「ひゃあああああああんっ!?」ビクビクンッ
〜げつようび・ひらさわけ!〜
梓「んにゅ……もお、さ、触るのも、駄目でしゅ……唯せんぱぁい……♪ らいしゅきれふから、ゆるひえくらはぁい……」ヒクッ
憂「……一体梓ちゃんに何したの?」
唯「いつも通りに抱っこしてただけだよ。あずにゃんと約束した通りに、ね」ツヤッ
憂「それだけでこうなっちゃったの?」タラー
梓「んっ! んぁ、あ、ふぁ……らめぇ、もぉ、抱っこも禁止れす……ふぁっ、あっ、あぅんっ」ビクビクッ
唯「うん。あずにゃんも気持ちよさそおだったし、私も気持ちよかったから、つい徹夜しちゃったけど」ツヤツヤ
憂「そ、そうなんだ……あは、あはは……はぁ」ハァ
憂(いつもより早めに様子見にきてよかった……遅刻前にはいつもの梓ちゃんに戻って……くれる、かなあ?)
梓「やぁ、やぁっ、も、許してくらさいっ……んぅんっ! んんっ! ふぁ、あっ……あ……♪」ビクンビクン
唯「いやー、黄色い太陽っていう意味がわかったような気がするよ」ツヤリンコ
憂「そっ、そう……ちなみに、後で梓ちゃんと一緒に、どんな風に抱っこしたのか詳しく具体的に教えてね?」ヒキツリッ
唯「あずにゃんがいいって言ったらね。何たって、恋人同士の愛の抱擁ですから?」チラッ
梓「ふぅ……んぅ、んん……はふぅ……」ピククッ
憂「疲れ果ててベッドにうつ伏せになってるのに、目線送っても反応してくれないと思うよ?」
唯「んうー。やっぱ徹夜がマズかったのかなあ」ムー
憂「あっ、あはははは。今度からは夜更かしに気を付けようね、お姉ちゃん」ダラダラ
唯「そうする。ひと晩中抱っこしてたら、何かちょっとコツがわかった気がするし?」ワキワキ
憂(……梓ちゃん。何か、えっと……ご愁傷様です……)
梓「はぅ……ん……ふぁ……唯せんぱぁい……♪」ビクンッ
唯「あずにゃん。早く起きないと、もっと抱っこさせてもらうよ?」
梓「ひう!?」ガバッ
唯「あ、おはようあずにゃん! 早く制服着て朝ご飯食べよう!」ビッ
梓「あう……も、もう、抱っこは……」フルフルフル
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 03:03:28.03 ID:UqnQvOjd0
ぼくのぽこにゃんに毛糸巻き付けてあずにゃんをじゃらしたいにゃん!
ふわふわのぼくのぽこにゃんを興味深そうに見つめるあずにゃん、
それをぼくが左右に揺らしつつあずにゃんの狩猟本能に火をつけるにゃん
そうこうしているうちにあずにゃんがぼくのぽこにゃんに飛び付いて爪を立てたににゃん
いたいにゃん!あずにゃん…爪を立てちゃダメだにゃん。小教主の扱いは丁寧に、にゃん
次第に萎びていくソレを不思議に思ったのかなんとあずにゃんがぼくのぽこちんをはむはむし始めたにゃん!
願ってもない出来事に、ぼくのぽこちんはフルボッキだにゃん!
ちょっと歯が当たるのが気になるにゃん…
でもちょっとぎこちないあずにゃんのふぇらにゃんにぼくは大興奮にゃん!
あっ、あっ、あずにゃんのおくちの中に出しちゃったにゃん。あずにゃんごめんにゃん…
でもあずにゃんは思ったよりまんざらでもなさそうだにゃん
きっと仔猫だった時のことを思い出したのかにゃん
ぼくのソレからビュービュー流れ出る精子を一心不乱に舐めとってるあずにゃんかわいいにゃん!最高だにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「早く着替えないと遅刻しちゃうよ。それに、朝ご飯も……」
梓「はいっ! 今すぐに! 40秒で仕度します!」ヨロヨロワタワタ
唯「うん、起きた! それじゃ朝ご飯よろしくね!」ニパー
憂「今朝はパンだから、すぐ出来るよ……40秒は無理だけど……」ダダダダッ
唯「あれれ、憂が家の中で走るなんて珍しい」
梓「ゆ……唯先輩、着替え完了ですっ」ヨロッ
梓(抱っこだけであんな……ずっとずうっと、気持ちよすぎるのが朝まで続くとか……キスとかお触りとか解禁したら、どおなっちゃうんだろ、私……)ドキドキドキ
唯「あら、タイが曲がっていてよ?」キュ
梓「……ど、どおも、です……」ヨロリ
唯「さっ、朝ご飯……の前に顔洗ってこないとね! 着替えと順番間違っちゃったかな!」
梓「いえ、もお、どおにでもしてくださいって気分ですが……」ヨロヨロリ
梓(ええい……もお、なるよおになれ、です)
唯「それじゃ、あずにゃん。今日の部活が終わったら、またうちに来て本気抱っこさせてね!」
梓「ひいいいいいっ!?」
〜おしまい!〜
今回は以上です
保守支援ありまとう、鳥はアレで久々に鳥肌立ったからマジ仕方なく
でも比較的優しいレスばっかりで安心した
それではまたそのうちノシ
乙
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 03:14:46.49 ID:UqnQvOjd0
乙にゃん!
今回は災難だったけどまたss書いてほしいのにゃん!
(きっと同じようなssしか書かないんだろうけど)ボソッ
色々あると思うけど、ぼくは食糞さんの文章嫌いじゃないのにゃん!
(同じようなssばっかだけど)ボソッ
深夜まで支援した甲斐があったのにゃん!
(同じようなssを読むために夜更かししたんだけど)ボソッ
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 03:18:33.10 ID:e5jcP6ZF0
食糞さんは自己主張しないほうがファンつくとおもうよ
トリをつけない
>>1でうにゃうにゃ書かない スレタイに特定のキーワードをいれない(女体、三国一)
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 03:18:37.26 ID:Ra6fgB8e0
シチュはずっとコピペだけど地味に内容を違えて書いてるのは評価したい乙
唯梓好きだからこういうSSは何本読んでも堪らんわ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 03:43:08.67 ID:217Fz0MJ0
>>197 >>でも比較的優しいレスばっかりで安心した
ガチでこう思ってるなら頭の構造疑うわ
だいたいのやつがお前のssに嫌悪感を抱いてるんだよ
もう内容がクソなのを改善する気が無いなら、せめて制作行けよ
制速が酷過ぎるからな。新年企画SSなんて出来も評価も散々だっただろ。
ってかお前も制速民だろ、女体さんを制速で囲うつもりかwww
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 04:39:29.54 ID:217Fz0MJ0
>>203 企画ssなんてカルーアでだけのイベントだろ?
制作≠カルアなんでそこんとこよろしく
ってか制作とカルアを混同してるとか、ひょっとしてお前
>>1か?www
汚いさすが制速民汚い
自作自演って騒げば女体さんなら反応して出て来そうだし続きやエロシーン書いてもらおうってかwwww
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 05:10:48.00 ID:217Fz0MJ0
>>205 うわあ…
・sage進行で
・食糞さんを女体さんと呼んだり
・エロシーンとかいう唐突で意味不明なワードをいきなり出してきたり
ますます
>>1である可能性が濃厚にwwww
いいか、俺の主張は
>>1はvipから出て行けというただそれだけだ
制速民であることは否定しないんだな。
ますます女体さんを囲いたい説が濃厚にwww
で、お前なんぞの主張を誰が聞かにゃならんのだ?
今日は徹夜だって書いてたから、実は再登場を期待してんだろこのツンデレwww
お前が煽れば煽るほど女体さんの自己顕示欲が刺激されそうだからなww
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 05:28:43.37 ID:217Fz0MJ0
>>207 制速民という定義が、制速に常駐する人間を指すなら俺は制速民じゃないけど?
で、おまえは
>>1であることを否定しないんだな
ところで制速に行けというのは俺だけの主張ではなく、ある程度の人間が主張してることだが
(例えば、このスレを上にスクロールしてみれば自明ですね?)
主張を聞けというのではなく、普通にvipの慣例を考えろということだ
>>1はスレ立て魔死ねと言われても仕方の無い行為をしてるんだよ
自己顕示欲云々に関しては、知ったことではないな
なんといっても、
>>1の思考はお前しか知りえないからな
ああ、そうか。なるほど。つうことは、お前が女体さんであるという可能性もあったか。
俺は
>>1じゃないよ、と言っておくけど議論まがいの真似して相手を屈服させたい奴は何をどうしたって信じないだろうなww
で、ある程度って何人?抽出したけど大した数じゃないよね?自明なんてしたり顔でいう数じゃないよねwwww
そのうち1人は、この粘着ぶりからしてじゅうぶんにお前だと考えられる。
むしろageて煽って今までと同じような雰囲気作って目立ちたがりなお前が女体さんだな?
いつも乙。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 05:40:53.42 ID:217Fz0MJ0
>>209 >>議論まがいの真似して相手を屈服させたい奴
それお前だろ
はいはい数がアレで面倒になったんだろうけど俺も同じだから論破されましたよ乙
もう落とそうぜ、こんな騒いでも女体さん出てこないし寝ようぜつか寝る、論破されてフテ寝ってことにしといて
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 05:51:02.20 ID:217Fz0MJ0
>>211 最初から最後までお前が何を主張したいのかまったくわからなかった
まるで
>>1のssのようだwwww
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 08:10:49.91 ID:Qyy5ard20
まあ、マンネリの感は否めないが・・・それ以上にかず筆頭のアンチがきもいな
大体製作でやれっつーのだってただの自己中な主張だし
SS嫌いな人から見りゃSS全部製作池ってことになるしな
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 08:14:50.34 ID:TQDn9P3I0
この手のに湧いてくるいつものキモい奴はなんなんだ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 08:46:09.19 ID:217Fz0MJ0
>>213 これだけのパートスレ(パート化してないとは言わせない、
>>1の発言は既にパート化を意識してるものだから)
をこんな短い間隔で立てまくる方がよほど自己中だと思うぞ
せめてもっと書き溜めてから立てるべき
これまでのssを合算すれば余裕で1000超える分量なんだし
小刻みに自分のペースで投下したい、馴れ合いたい
こういう奴は製作の方がよほど向いてるし、誰も(
>>1含め)不快にならないだろうに
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 10:40:19.63 ID:mVSzEPnN0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 12:45:56.93 ID:GLfsGhY70
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
和「そうなんだ。じゃあ私カルーアミルクにするね」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293789779/ 754 名前:女体とか書いてる ◆lUQn3.DFKk [sage] 投稿日:2011/01/03(月) 04:12:48.57 ID:bW+1MHfq0
やっと帰ってきて飯風呂済ませてちょっと制速覗きに行ったら何かすごい変なことになってた
やっぱ怖いよあっち行きたくないよ何の罰ゲームなの
今日っつーか昨日は書き込めなかったのに何か気色悪いなりすましもいたし、2chは魔物のすくつだよ
あ、次のSSはスレ落ちる前に書き込みあったように4日以降になると思うです。
制速の荒れ方を見てたらvipがまだマシに思えてきたし。ではノシ
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 04:16:58.80 ID:Ra6fgB8e0
制速が酷過ぎるからな。新年企画SSなんて出来も評価も散々だっただろ。
ってかお前も制速民だろ、女体さんを制速で囲うつもりかwww
製作=カルーアとか思ってる点とかどうみてもこいつ
>>1だろwwww
製作でやれとは言わないよ
ブログでシコシコ書いてろよクソヤロウ
なんともいたたまれない
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 14:35:57.62 ID:217Fz0MJ0
>>218 ワラタwwwwww
やっぱID:Ra6fgB8e0は
>>1としか思えんwww
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 14:48:21.60 ID:4bdL6WBD0
あれ?今日は食糞期待の荒らしはいないんだな・・
何か認定されてるwwwww
自演ってことにしてまで女体さんを貶めたい粘着振りには感心するよwww
単に
>>1を叩きたいだけだろww
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 15:17:58.08 ID:217Fz0MJ0
>>223 よう
貶める云々じゃなくて俺の主張は少なくとも筋が通ってるだろ?
じゃなかったら、少なくとも制速=カルーアだという認識についての食糞さんとの奇妙な共通の認識に対して
何らかの弁明を試みてみろよ
普通こんな認識してる奴いないぞ
あと、結局お前の立ち位置や何を主張したいのかも語ってみろ
ただの食糞さんの信者なのか、あるいは批判のための批判をしたいのか、いまいち見えてこない
もし(まさかとは思うが)お前が食糞さんそのものなら、お前の今の振る舞い方も納得できるが
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 15:43:37.51 ID:+nDS9pqW0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
俺はカルアの女体さんのレス読んで制速のスレをいくつか読んでみたら、新年企画スレが特に酷く思えたからなんだが。
女体さんのほうはどうだか知らんが、あれを見たんなら制速を回避する理由に充分じゃないか?と今でも頭にあるんだよ。
レスの度に敵増やしててちょっとどうなのと思うがね
立ち位置は、次も読みたいと言う理由で信者にされるなら信者
主張したいのは別にvipでいいじゃんってこと
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 15:58:30.51 ID:217Fz0MJ0
>>226 だいたい理解できた
偏見持たずに製作行ってみ、カルアスレはなんか異質というか、vipでも製作でもカルアってのはあんなもんだ
俺は好きなssがあるからたまに製作にも行くが(製作に行くが製作民でないと言ったのはこのため)
ssのスレならそれこそ食糞さんが望むと思われる環境が揃ってるぞ
逆にvipでこういうやり方は叩いてくださいと言ってるようなもん
関係ないが、よくこんなssの続き読みたいと思うな
俺はこのssに関してはだいたいかずにゃんの意見と一致してる
俺は唯梓厨でないから、かずにゃんと違って結論として容認することはできないという違いはあるが
企画スレだけが製作じゃねぇだろks って話してんのに、なんでこいつ企画スレしか例に出さないんだよ
そもそもVIPでやるこのスレより、荒れることはまずないから
>>226 お前はなんでそんなVIPでやってほしいんだよ……
VIPじゃなきゃヤダヤダってか?
正月の時はあの正月企画のお通夜のような雰囲気が特殊過ぎて引いたけど、改めて一覧見たら面白そうなのが何本もあるな
ゆっくり読んでみる
ここら辺までの一連の流れを見て女体さんが移動する気になるかな
移動宣言されたらvipでいいじゃんww制速wなんて書いてた俺涙目pgr
でも少なくとも俺と言う需要はあるから移動しようがしまいが次作待ってるよ女体さん
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 16:44:33.06 ID:217Fz0MJ0
>>229 食糞さんは人の言う事聞かないからどうだろうね、まあ俺はvipから消えることを望んではいるが
あ、でも今回は
>>1で痛々しいタグつけてないね
さすがに叩かれまくると自重するんだろうか
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 17:10:06.72 ID:QDV91tlq0
これ、一人の人が同じような内容で書いてるから、
なんか叩かれてるけど、
唯憂のSSなんて大半同じようなのを違う作者であっても延々やってるんだよな。
「あったかあったか」言わせてればほっこりしたとか言って貰えると言う…w
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 17:20:10.13 ID:217Fz0MJ0
>>231 これと比べるのはいくらなんでも他の作者が可哀想だろwwwww
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 17:37:53.65 ID:M6kAzPbM0
>>1は別のスレタイで立てりゃいいのに
そうすれば変なやつらは寄ってこないよ
後展開がワンパターンだからもっと一波乱あるような話とかも書けばいいのに
SS自体は好きだからこれからも頑張ってくれ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 17:43:02.33 ID:4bdL6WBD0
>>228 まとめサイトの管理人なんじゃね?
なんとかしてアフィのネタにしたいんだろう
235 :
オールペクター ◆kS6ExGasMzSz :