1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
日曜の昼下がり。
暇だから唯の家に押しかけたら、もっと暇だった。
私はベッドに寝そべって、
唯は椅子の背もたれに胸をつけて、とりあえず漫画を読んでいる。
ぺらりぺらりと、安い紙をめくる音ばかり。
あとは呼吸や心臓の鼓動。
外で子供の遊ぶ声は、あまりしなかった。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:20:34.96 ID:I/cgA+g30
ころがって、ベッドにうつぶせる。
枕にあごをのっけると、唯の匂いがした。
石鹸とか香水の強い匂いじゃなくて、
あっためたミルクのような匂い。
作為的な香りとは違う自然なやつだから、
唯の匂いというほかない。
意識的に、鼻呼吸。
唯とじゃれている時を思い出した。
やっぱり暇だ。とてつもなく。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:21:45.73 ID:JEcKNKPM0
続けろ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:23:10.37 ID:I/cgA+g30
何という漫画を読んでいたのかも忘れたが、
いつの間にかページには裸の男女が描かれていた。
女は霧のかかったように白い男の股間に顔をうずめて
口をもごもご動かしている。
男が女に、アイスを舐めるみたいにと言うと、
女は頷いて霧に舌を這わせ始める。
うげぇ、と思う。
アイスを食べるたびに思い出してトラウマになりそうだ。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:25:31.88 ID:isAK2Ks10
ふむふむ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:25:32.10 ID:I/cgA+g30
ふと、唯もこれを読んでいるのだなと思う。
純朴そうな顔で、こんなものを本棚にため込んでいるとは。
唯のほうを見る。
今は、真剣な顔で少年マンガの展開を見守っているようだ。
視線に気づいたのか、唯が顔を上げる。
溜め息でも吐きたそうな目でぼーっと私を見ていたけれど、
急にはっとした様子で椅子を立って、どたどたと駆けてきた。
私の手から漫画がひったくられる。
ほう
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:27:56.73 ID:I/cgA+g30
唯はさっさと私の読んでいた漫画を本棚に戻してしまって、
悩ましそうに首をぐりぐり回してから、ベッドに腰かけた。
せわしく髪を掻きながら、唯は漫画を読むのを再開する。
真っ赤な耳がちらちら覗いた。
私は完全に暇つぶしの手段を奪われて、ぼーっとするほかない。
枕にあごをうずめ、目は開けたままで、何も見ない。
唯がページをめくる音は、ちょっとずつ静かになっていく。
やがて、とん、と厚めの音で本は閉じられた。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:28:52.69 ID:iw7w7LoU0
ふむ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:30:19.47 ID:YAILGFmL0
うん
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:30:31.98 ID:I/cgA+g30
ぼふぼふ布団を膝で踏みながら、
唯が私の背中にまたがってきた。
両肩に手を置いて、肘を背中につき、
膝が慎重に片方ずつ腰に乗ってくる。
寝転がり続けて、腰がこってきたところだ。
背中で丸まる唯の重みが心地いい。
唯が不満そうに、私の後ろ頭にこつんと頭突きをぶつけてきた。
それから、体重をぎゅ、ぎゅっとかけてくる。
しょうがないなと思いつつ、
私はベッドに潰れてやった。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:31:10.66 ID:Y+8wFs5B0
唯「しゃぶってよ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:33:00.54 ID:I/cgA+g30
へふへふ勝ち誇ったように笑ったあと、
唯もどさりと私の上に潰れた。
しょうもない遊びだ。
それでもちょっと楽しくなってしまうのは、
私たちのヒマ度が危険値に達しているからだろう。
このままでは命が危ない、とふざけたことを考える。
私もすこし、へふへふ笑った。
唯がだるそうに首を持ち上げ、あごを私の頭にのっけてくる。
あごを枕にのっけるために不自然に曲げた首がつらくなってくる。
結局枕に顔をうずめ、私は完全につぶれきった。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:35:29.80 ID:I/cgA+g30
唯も同じように、私の頭に顔面をくっつける。
鼻が押しつけられているのが分かる。
枕をずらして、呼吸をしやすくする。
私がすっと息を吸うと、唯の胸もふくらんだ。
一緒になって、はあっ、と溜め息まじりに吐き出す。
声はしなかったけれど、重なった体が私たちの笑い合ったことを伝えた。
唯の顔が、ずりずり言いながらまた私の横に落ちてくる。
鼻で息をしなくても、やわらかい唯の匂いを感じる。
面白い表現だな
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:38:16.71 ID:I/cgA+g30
すーすー、すーすー。
耳もとの呼吸が、だんだん遅く、深くなっていく。
さっきは少しだけ退屈がまぎれたような気がしたけれど、
まったくもって単なる気のせいでしかなかったみたいだ。
絶望的な暇のなか、
人型布団の温もりの下で、私も眠りに落ちていく。
唯の顔が、少しこちらを向いた気がした。
けれど、そんな体勢はかなり不自然だから、
頬にかかる寝息は無視し、私の錯覚ということに片付けた。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:40:03.54 ID:lNo4pi7gO
し
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:40:19.98 ID:lNo4pi7gO
え
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:40:30.73 ID:I/cgA+g30
――――
ものすごく長い時間、眠ったような感じがする。
砂糖を入れたミルクの匂いが、鼻いっぱいにしみついている。
視界がはっきりしてくると、間近で唯が眠っていた。
そういえば、唯を子亀のように乗せたまま寝てしまったのだ。
この体のままならない感じはそれが原因か。
唯の匂いが甘すぎて頭がくらくらする。
長時間鼻に入れたせいもあるけれど、
いつもより匂いが強いような気がした。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:40:31.48 ID:lNo4pi7gO
ん
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:43:00.75 ID:I/cgA+g30
まばたきを繰り返しつつ、唯の顔を見る。
幸福にまみれた寝顔は、けっこうな量のよだれをシーツに垂れていた。
匂いのもとはあれか。
上に乗っている唯が起きないよう、慎重に右手を動かす。
そっと、シーツに乗った十円玉大のよだれだまりに指を触れる。
指先に冷たい水気がしみつく。
想像外の冷たさに、ちょっと驚いた。
指を離そうとすると、これも予想以上に粘っこく伸びてきた。
少し楽しくなってくる。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:44:27.39 ID:OMcL+osS0
つ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:45:27.46 ID:I/cgA+g30
爪ですくいあげて、親指と人差し指でぬり合わせる。
お風呂場でボディソープを塗るのと似ているけど、
感触も匂いも音も違う。
ひとり、テンションが上がってくる。
右手をもう少し近くに持って来れないだろうか。
唯が上手いことブロックされていて、確かな匂いや味やら、
知りたいことは分からないままでいる。
好奇心がうずく。
まさかこのままでは終われない。
私の目が自然と、
今もよだれを溢れさす唯の口元に向かう。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:47:33.18 ID:R2VkQaLz0
支援
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:48:01.06 ID:I/cgA+g30
おだやかな寝息を吐く唯の口。
私は首を頷くように傾けて、そこに鼻を近づけた。
唯の寝息にあわせて、鼻呼吸をする。
無邪気なミルクの匂いが鼻をくすぐった。
あたたかく吹きつける息が顔の横へ滑っていく。
さらに鼻を口に近づける。
唇がかすかに触れている気さえした。
無理な体勢に首が痛むが、かまってはいられない。
今度は息を吸ったときにあわせて、鼻から吸い込んでみる。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:50:31.20 ID:I/cgA+g30
唯の唾液の匂いが、脳天に直撃した。
私は思わず熱い息を吐いていた。
いけないと感じても、
いけないからやめようというところまで頭は回らなかった。
口角から伝うよだれに目をやった。
舌がべろりと吐き出されて、あごがぐいと前に押される。
なにか想いにつき動かされる。
それは間違いなく、好奇心などという子供じみた感情ではない。
そして少なくとも、同性の友人に抱くべくものではないと分かっていた。
でも、でも。
私の舌はツンと尖って、唯の頬を伝うよだれの線をなぞっていた。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:53:04.04 ID:I/cgA+g30
匂いからは想像もつかないほど、それは薄味だった。
舌ですくい上げた唯のよだれが、口の奥へじれったく流れる。
まったくの無味か。
けれど少しだけ甘いように思うのは、本当にただの錯覚か。
もっと量がないと、分からない。
おそるおそる、唯の寝顔をうかがう。
さっきまでよりも強く目を閉じているように見えた。
なぜか、大丈夫だと判断した。
もう一度、唯の寝息を吸いこむ。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:54:14.78 ID:KNMyXE450
あらあらうふふ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:54:52.60 ID:GIoY1MmdP
支援
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:55:30.91 ID:I/cgA+g30
薄く開いた唯の唇に、舌をねじ込む。
ぬるぬると唇の間を這って、舌の裏側にある唾液の池を目指す。
くちびる同士が合わさったが、今はどうでもいい。
唯がうめいた。怖くて目を閉じる。
舌が暖かい感触に包まれる。
ほら、と誰かに自慢したくなった。
ほら見ろ、やっぱり甘いじゃないか。
少し調子に乗りかけたとき、
唯の前歯が私の舌をきつく噛んだ。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:57:04.69 ID:uS/3hKqa0
私怨
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:58:01.39 ID:I/cgA+g30
震えながら目を開ける。
唯の目はじっと私を見ていて、
舌にしっかりと噛み付いて離してくれない。
そのまま、唯は私の上に顔を持ってくる。
舌がひどく引っぱられた。
そしてさらに、私の顔をつかんで無理矢理に上を向かそうとしてくる。
肩を浮かして、なんとか唯の要求に応えると、
ようやく私の舌を放して、頬をもごもご動かし始めた。
私は間抜けたらしく、口を開いたままそれを見守る。
やがて、唯の顔がおりてきて。
すぼめた口が、私の開けている口の中にすっぽりとおさまった。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:58:10.98 ID:YC9IBtQB0
破局ENDか
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 12:59:19.33 ID:qxVknYWAP
美しい…
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:00:36.34 ID:I/cgA+g30
その口が、またもごもご動くと、
とろりとハチミツをかけるように、
唯のよだれが舌に落ちてきた。
もう、私の抱いていた唯の純真なイメージは完璧に崩れていたけれど、
私はごくりと、渡された唾液を飲みこんだ。
それを確認してから顔を上げ、唯はへふへふと笑った。
そしてもとのように私をベッドに組み伏せて、
また、昼寝を再開した。
えええええええええぇ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:03:00.35 ID:I/cgA+g30
唯が私の上で眠っている。
眠っていてさえ、私の上にいる。
勝ち誇ったような笑いを思い出しつつ、
かなわないと悟った。
潰れてやったと思っていたが、
どうも否応なしに潰されていたらしい。
私はまだおさまりのつかないものを抱えながらも、
唯がこうして眠ろうと言っているのだから、
こいつが満足するまで今は眠っていようと思った。
おしまい
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:04:14.74 ID:Y/Rx1cIb0
俺の息子がstand upした
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:04:46.29 ID:OMcL+osS0
第二部まだー
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:04:51.57 ID:pso1co+20
これからってところで!じらすの上手いな!
乙!面白かった!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:05:32.54 ID:YAILGFmL0
きゃっきゃうふふ
乙!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:05:48.26 ID:isAK2Ks10
僕は射精した
お疲れ様おもしろかった結構好きだな
また書いて欲しい
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:06:11.28 ID:rTvy3Ofm0
良かった!乙!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:06:24.29 ID:R2VkQaLz0
唯律! 乙ですた
僕はどぅふふと笑った
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:07:17.57 ID:DH2+qhMc0
二部に続くのか?
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:08:52.55 ID:Y/Rx1cIb0
俺の息子が第二部欲しいって言ってるんだけど
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:17:01.75 ID:UfD1uPsy0
おつおつ
これはよかった
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:18:01.09 ID:hCA/yl/v0
乙
唯律って意外と破壊力高い
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 13:30:53.46 ID:oPFOcEJB0
ふむ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 14:04:04.98 ID:GIoY1MmdP
_______
. ´ `''ヘ、
/ / ヽ
, ′ {( ハ
. / / ∧ \
i / / ,.-‐、{\ j
| i / ー一'^ >ヘ_/,. rrv、_______
| 八 | ' xァ=v¬´' 〈 〈 / 厂 ̄ ̄ ̄ ̄〃ハ
| Yヽ 八 { 《´ん{{ j / ,′ {{::}i::}
| / 小.| 个ト ゞ仆=! 「三三三三三乂乂
!:/ /.:::/! | i xxx ヾ式 r―r‐=ニ二三彡′
. 〃 /.::::'从: :. | i _ ', j j
/ 厶ィく⌒ヽ: :. |::.. ー' /〉 , ,′
/ `ヽ ハ: : トイ<仄厂./ / ,
/ Vハ: : l /ハ∧′/ / {
ー=彡ヘ: : .j'.:::ハ:V>' / !
>ミ.::/ /, !
/ / /イ |
__\ / / ' !
=彡へ、 / / ,′
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 14:15:39.05 ID:OmzxrYxD0
なかなかよかった
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 14:18:20.50 ID:Fa8OcUBh0
ふむふむ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 14:27:15.13 ID:Lpdourhr0
まぁまぁまぁまぁマーベラス
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 14:40:43.17 ID:tuAAViDu0
とりあえずage
唯律いいな・・・ふぅ・・・
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP311使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP312使ってへっぽこの呪文を唱えた。
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (620/1000)
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 16:52:05.22 ID:/tWmRTaG0 BE:2406801694-PLT(18562)
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パートスレ、スレ立て人の立て人のレスしたスレにつきスレストを行います。
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP349使ってへっぽこの呪文を唱えた。
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (920/1000)
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
すかった。
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見習い戦士のふつうの攻撃
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