梓「暇だからクローゼットの掃除をしよう」

梓「あー、暇だ」

どうもありがとうございます

俺の肛門クローゼットもお掃除して欲しいな

梓「あー、暇だ」

梓「春休み短すぎるよ」

梓「さて、その短い春休み、有意義に使わなきゃ！」

梓「まずはクローゼットの掃除をしよう」

期待

で、本物の書き手はまだなの？

なんだ
>>2がやってくれるから俺いらないかと思った

>>7
拗ねてないでさっさと書けよｋｓ

>>4の続きからでいいや
梓「といってもなあ」

梓「入れてはいるけど出してないから何が入ってるのかもうわかんないや」

梓「まあいいやとりあえず」ｶﾞﾗｯ

梓「うおっ」

みずいろ！

梓「いろいろあるなあ」

梓「あ！中学のときの卒アルだ」

梓「なつかしいなあ」ﾍﾟﾗｯ

梓「うふふ」ﾍﾟﾗｯ

書き溜めしてないからペース遅いから

は？　じゃあ書き溜めしてから立てろクズが

梓「うわあ、ゴキブリがたくさん住みついてる！」
梓「…」
梓「驚いてごめんね。同じ仲間なのに」

梓「しまった1時間経ってしまった」

梓「いけないいけない」ｶﾞｻｺﾞｿ

梓「お！私がちっさいとき使ってたガラガラ！」

梓「ﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

梓「///」

>>12
http://viploader.net/pic/src/viploader1208447.png

梓「あ、唯先輩だ」

梓「欲しくてつい持って帰っちゃったけど結局使わなかったなぁ」

梓「くさい・・・腐ってる」

梓「///」

ｶﾞｻｶﾞｻ

梓「おっピック発見！」

梓「携帯の充電器だあ」

梓「ん？なんだ？これは>>19？」

俺

チェーンソー

梓「チェーンソー？」

梓「なんであるんだろう。お父さんのかな」

梓「使えそう、よっ」ﾌﾞｲｲﾝブィイイイインｶﾞﾘｶﾞﾘ

梓「ｶﾞﾗｶﾞﾗがああ！！」ﾌﾞｨｨｲｲﾝ

梓「やっちまったよ」

梓「まあいいや続き続き」ｶﾞｻｺﾞｿ

梓「お？何これ？」

梓「>>24」

唯の首返せよ

うんこ

ポエム集

azus@ttack

梓「中学のときのポエム集だ」
ﾍﾟﾗｯ
梓「よくこんなこと書いてたなあ」

『キムチ、なんでキムチは赤いの？キムチ、キムチ、食べたら辛い。

辛くて涙が出ちゃう、だってキムチなんだもん。』

梓「」

寒くてキー打てねえ

安価スレかよ

かまわん続けろ

『私は可愛い可愛い女の子。世界中の男が私を見たら

他の女なんて生ゴミだ。宇宙で一番可愛い女の子』

『足の小指はなんでもっと自分をアピールしないの？

気づかないからタンスの角にぶつけちゃう。そんなあなたも大好きよ』

梓「」

梓「チェーンソーどこ行った？」

寒いお

梓「くっそー掃除じゃなくてただ出してるだけじゃん！」

梓「次出したものは捨てるぞー」

ｶﾞｻｺﾞｿ　ｶｻｶｻ

梓「！？」

梓（このｶｻｶｻ音！）

梓（間違いない！）

梓「ヤツだ！」

ﾌﾞｨｲｲｲｲﾝ
ｶｻｶs
ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘﾌﾞﾁｭｱｱｱｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

疲れてきたつか見てる人いんの？

いない

梓「はあはあはあ」

梓「ウワ、キッタネ」ﾌｷﾌｷ

梓「いまのなんか私と被った気がするけどなんでだろう？」

梓「気を取り直して」ｶﾞｻｶﾞｻ

梓「>>36？」

>>32
だよなやめるかな

やめるなら辞める宣言出せ

>>34
１００まではいきたいよね

バイヴ

梓「これはバイブ…」

梓「そういえば一時期オナニーしまくってて手と角じゃ足りなくて買ったんだった」

梓「でもまだセックスしたこと無いから使わずにしまってたんだ」

梓「彼氏はつくりたくないしなあ」

梓「唯先輩と…」

唯「おっじゃましっまーす」

梓「わあ！」ｻｯ

梓「ん〜？今何隠したの〜？」

梓「なんでもないです！」

唯「あれ〜？バイブだ〜？こんなの持ってたんだあずにゃんは〜？」

唯「いけない子だなあ！お仕置きが必要だよ？」

梓「そんなあｱﾝｱﾝ」

ーーー
梓「ハッ？いけないいけない」

梓「涎垂らしてなにを妄想してたんだろう私は」

梓「そうじするぞお〜」

梓「よいしょっと」

梓「あれ>>42だ」

媚薬

黒タイツ

三菱F-2支援戦闘機

処分したんじゃないのかよ

梓「あれ？小さい扉あるよ？なんだろう」ｶﾞﾁｬ

梓「階段だ！どこに繋がってるんだろ？」ﾄﾃﾄﾃ

梓「結構あるいたなあ倉庫？」

梓「え？三菱F-2支援戦闘機？」

梓「まだあったの？これお母さんが捨てたって言ってたのに」

梓「ガンダムもあるのかなあ？」ﾜｸﾜｸ

母「！！！」

梓「！！！」

梓「なんでお母さんがコックピットから出てくるの？！」

母「これだけはどうにも捨てられなくてねえ」

母「他のは売ってお金にして倉庫つくったのよ」

梓「っていうか乗れるの？！」

母「何いってんのよあんたが生まれる前はアメリカの空軍だったのよ」

梓「知らんわそんなもん」

母「とりあえずお前は知ってはいけないことを知ってしまった」ｶﾞｼｯ

梓「んぐ！んー！」

梓（クロロホルム？気が遠く）

発癌性あるのによく娘に使うな

地下にモビルスーツが隠してある、くらい言ってくださいよ！

だんだん適当になってまいりました
梓「んー？あれ寝てた？」

梓「日本航空自衛隊の戦闘攻撃機の夢見たような本当だったような」

梓「扉はある…このままにしておこ。結局ガンダム見つけられなかったな」

梓「アズー・ポッターと秘密の部屋…ごろ悪いな」

梓「さて続きだー」ｶﾞｻｶﾞｻ

梓「あれー>>50？」

縞パン

GNドライヴ

さわちゃん

梓「GNドライヴがなんでこんなところに」

梓「太陽炉だっけ？」

梓「でももうガンダムないしなあ」

梓「お母さん要るかなあ？」

梓「いらないか…」

梓「粗大ゴミにだせるかなあ？」

通販のスレ面白かったよね！
梓「んーなんかこう、もっと女の子らしいもの出てこないかなあ」ｶﾞｻｶﾞｻ

梓「///縞パン！」

梓「いつのだろう、洗ってあるのかな？」ｸﾝｸﾝ

梓「匂いは無いけど黄色い…」

梓「洗って…ることを祈る。ちょっとサイズ小さいかな」

梓「成長したんだね！私！」

なんだかんだで50も続いてるよ！
梓「高校入ってからあんまり縞パン履いてないなあ」

梓「ｺﾞｸﾘ」

梓「誰も見てないよね？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓「ちょっときっついなあくい込んでるし」

梓「きゃー小学生みたいー」ﾜｲﾜｲ

梓「」

梓「ｻｰﾃｿｳｼﾞﾀﾞｰ」ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｺﾞｿ

梓「お>>57」

唯先輩

すけすけぱんつ

唯

唯「わあ！」

梓「うおお！！」

唯「あははびっくりしたー？」

梓「脅かさないでくださいよ、ってかどっから来たんですか？」

梓（さっきの縞パン見られた？）

唯「ん？そこの小さい扉ー」

縞は穿いたまんまじゃないのか

idかわっちゃったなあ
梓「え？中で何か見ましたか？」

唯「エ？ナニモミテナイヨ」ｶﾞｸｶﾞｸ

梓（お母さんがなにかしたのか…？）

梓「いつから隠れてたんですか？」

唯「あずにゃんが部屋にいなかったときー」

梓（縞パン脱いで普通のパンツはいてトイレ行った後だ！良かった…）

唯「ねーねーあずにゃん、これなにー？」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

　　　　　　　　／.´　　　　　　ヽ､
　　　　　　　/`　　　　　　　　 ヾ＼
　　　　　　/: :ヾ　　　　　　 ／: : : :ヽ
　　　　　 .{: : : :|　　　　　　 i : :: : : : }. 　　　あう〜♪
　　　　　 |: :| : i　　　　　　 i: : : !: i:. :|
　　　　　 |ﾉ:|: :/　　　　　　{: : :|ヽ:. : :! 　　　　あう〜♪
　　　　／}:ハ: !　 　　　 　　 {: :|: |: : :|
　　 　 　 |: : :V. へ　 ,　 へ　 :ｿ: l:. :|ﾘ　
　　　　　ﾙ'| : :.} xx (O O)_ xx.　}: : :| }ﾉ｀ヽ
　　 　 　 |人:{人　　(￣,,）,　　 イ: : :ﾙ'　　{
　　　　　 V　｀ ＼　　ゝ‖　_.ノ}:／ }　　　}
　　　　 　 }　 ＞――r―‐＜　 /　 /　/
　　　　 　 | /　　 ﾐ厂￣{彡　 ｀ヽノ 　 !
　　　　　 ﾉ_}　 个i′　　`ー‐、　∨　 {
　　 　 　 [_ﾉ　　{ﾆ}ふさふさ i}　　ヽ二}
　　　　　 {　　　厂　r‐y‐､　　'|　　　`T′
　　　　　 丶__ノ　　 ヽ. ノ　 　人　 　 /
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　ヽ__ノ

梓（縞パン！！）

唯「流石のあずにゃんでも小さいし子供っぽいよねえ？」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

梓「ク、クローゼットの掃除したら出てきたんですよ！」

唯「でも少しぬくもりがあるし黄色いよ？」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

梓「み、見ないでください！」ｶﾞｼ

唯「何でー？」

梓「なんでもないんです！！」

唯「ふーん？」

唯「ホントは何してたの？」ｸﾈｸﾈ

梓「ひい！くすぐったいです！」

唯「なにしてたのー？」

梓「…履いてました」

唯「あずにゃんてば変態さんだなあ」

唯「変態さんにはお仕置きだあ」

梓「そんなあｱﾝｱﾝ」

ーーー
唯「あずにゃんってばっ！」

梓「はっ」

お仕置きシーンかけや

唯「『なんでもないんです！！』から涎出して固まってたよ」

梓「そ、そうですか？」ジュル

梓「てか何しに来たんですか？」

唯「なーにその来て欲しくない感じ」

唯「あずにゃんと遊びに来たんだよ！」

梓「でも私掃除してるから遊べませんよ？」

唯「じゃあ私も手伝う！」

良いネェ

梓「何が出てくるか分かりませんよ？」

唯「それがいいんじゃない！」

梓「はいはいいいですよ」

唯「わーい早速探索開始ー」ｶﾞｻｻｻｻ

梓（変なもの出ませんように）

唯「おおお>>69だあ」

ペニスバンド

エクシア

shien

唯「エクシアのプラモだああ」

唯「あずにゃんって意外とこういうの持ってるんだ〜」ﾊﾟｶｯ

梓「だいぶ前の夏祭りのくじ引きで当たったやつですよ。でも作ってないですよ？」

唯「だったら今つくろうよっ」

梓「私こういうの苦手ですよー」

唯「大丈夫だって！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

唯「こうかなー」ｶﾞﾁｬ

梓「こうじゃないですか？」ｶﾞﾁｮ

唯「もういいや疲れちゃったよ」

梓「えーちょっと何漫画読んでるんですか」

唯「あずにゃんならできる」ｸﾞｯ

1時間後
梓「できましたよ」

唯「おおさっすがあずにゃん、なんでもできるねえ！」ﾎﾞｷｯ

梓「あ」

梓「もう帰ってくださいよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

唯「ごめんてばーちゃんと掃除手伝うからー」

梓「今度よけいなことしたら帰ってもらいますよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

唯「はーい」ｶﾞｻｻｻｻ

唯「お？>>76じゃん」

ksk

ぶろんぷとん

園児服

唯「園児服だよ！あずにゃん！」

梓「わー懐かしいなあ、これ着て幼稚園行ってたなあ」

唯「あずにゃんver,園児…」ﾊｧﾊｧｸﾝｸﾝ

梓「なにしてるんですか！」

唯「今でもあずにゃんなら着れるんじゃない？」

梓「馬鹿にしてますね」

唯「まあさすがにいくらあのあずにゃんであろうと無理だよね」

梓「ど突きますよ」

唯「えへへーちょっとからかっただけだよー」

梓「まったくもう…」

梓「でもこれはとっておこ」ｶﾞｻｶﾞｻ

梓「あ>>81だ」

モップ

唯とのチュープリ

唯との思い出の写真

>>81
梓「」

梓「唯先輩と撮った写真ですよ」

唯「確かこのとき私がチュープリみたく撮ろうって言ったら頑なに断ったよねー」

梓「当たり前じゃないですか！恥ずかしすぎますよ！」

梓（今思えばちょっと惜しいことしたな）

唯「そういえばムギも顔真っ赤にしてたよね何でだろうねー？」

梓「そうでしたか？でも撮った後も唯先輩纏わりついてきましたよね」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

唯「あっいけません掃除してませんよあずにゃん」

梓「先輩から話広げたんじゃないですかー」

唯「でも写真出したのはあずにゃんだよ？」

梓「うっ…」

唯「何が出るかな何が出るかなデレテテンテンデレレレ♪」

唯「何これ？」
>>86

もうちょっとほりさげてよ〜＞＜

生魚

んなもんあるかｗｗｗ

>>85
俺お話を深くできないんだよ
唯「うえ…魚…？腐ってるよ…」

梓「臭…」

唯「匂い移っちゃう！！」ﾎﾟｲｯ

梓「きゃあこっちに投げないでください！！」ﾎﾟｲｯ

唯「あずにゃん汚いよ！！」ﾎﾟｲｯ

梓「私は汚くないし私知りません！！」ﾎﾟｲｯ

唯「あずにゃんの部屋でしょ？！」ﾎﾟｲｯ

梓「知らないものは知らないんです！！」ﾎﾟｲｯ

梓「はあはあ」

唯「ひいひい」

梓「結局外に飛んできましたね」

唯「私帰ろうかな」

梓「だめです帰らないでください！」ｶﾞｼｯ

唯「だってまた得体の知れないもの出てきたらいやだもん！」

梓「だめです！私のイメージダウンしたまま帰らないでください！」ｶﾞｼｯ

唯「今度生ものでたら帰るからね！」

梓「大丈夫です安心してください」ｶﾞｻｶﾞｻ

唯「何でたの？」
>>92

焼肉

ムギ

唯梓本

よくやった

梓(これは生物より見られてはまずい！)

唯「何でたのー？」

梓「な、ななんでもないですぅ！」

唯「いいからっ見せてー！」ｸﾞｲ

梓「あ！」

唯「何これ？」ﾊﾟﾗｯ

梓「わああなんでもないです！」

唯「あずにゃん描いたの？」ﾊﾟﾗｯ

梓「いいいいや、と、友達が勝手に描いて貰ったやつですよ…」

唯「あずにゃんと私が」ﾊﾟﾗｯ

純愛モノか濃厚レズモノかによって分かれるな

おい


















ぉぃ

唯「ふーんうまいねえ」

梓「あわわわ」

唯「あずにゃんてさーこういう女の子どうしでこういうことするのどう思うー？」

梓「わ、わ私それ読んでないんでわかんないです！！」

唯「嘘だー友達から貰った物でしょ？んー？」ｽﾞｲ

梓「う……ちょっと読みました」

唯「やっぱりー。でも私はべつにいいと思うんだあ」

唯「あずにゃんちょっとしか読んでないんでしょ」

唯「一緒に読もうか？」

パンツ脱いだ

梓「え、遠慮します！」

唯「遠慮なんてしなくていいからぁほらひざの上座って」

梓「う…」

梓（妄想は何回かしたけどいざこうなると引けるなあ）

唯「ほらほらぁ」

梓「…ちょっとだけですよ」ﾁｮｺﾝ

唯「ふふふーあずにゃん赤くなってるー」

梓「なってないです！」

唯「じゃあ読もうね」ﾍﾟﾗ

唯「そうだ！せっかく本人2人いるんだから自分のふきだしは自分で喋ってね」

梓「やです！恥ずかしいです」

唯「いいじゃんかーちょっとだけっ」

梓「ううーちょっとだけですよ」

唯『やほーってあれあずにゃんしかいないよー』

梓『ほ、ほかの３人は用事あるらしくて帰っちゃいましたよ』

唯「棒読みだなあ」

唯『二人っきりだねー』ｸﾈｸﾈｷﾞｭｰ

梓「ちょっホントにしないでくださいよ！」

唯「ほら次！」

梓「うー『珍しいですね2人きりなんて』

唯『いつもより激しくぎゅーってできるね！』ｷﾞｭｰ

梓『そ、そうですね』

唯『もみもみ』

梓「ひゃあ！」

唯『小さいけど感度はいいみたいですなあ』

俺得すぎる

残念ながら睡魔が来た寝る
落としてもいいしだれか続き書いてもいいよ

そのまま残ってたら続き書く

ちょっ

あぁん？　だらしねぇ！

何時に起きるか書いて行けよ無責任だなだから童貞なんだよほんとふざけんなよ

実は唯は俺でした

hosyu

ほしゅ

ほ

唯『…　…　…」

梓「…先輩？どうしたんですか？」

唯「…もうたまんねぇ！」（がばぁ！）

梓「きゃあああああああああ！！！！！！」

唯「俺は唯の変装した>>108だぁ！あずにゃんぺろぺろ！！！」

梓「いやあああああ！！！ぺろぺろしないでぇぇっ！何か武器は>>115」

バールのようなもの

スーパーナパーム弾

ゴキジェットプロ

馬鹿な！自爆する気か！

梓「やってやるです！これでも食らえ！」

108「ば！馬鹿な！自爆する気か！やめろ！」

梓「私は耐性のあるニュータイプだから問題ないのです！えいっ！」

108「うわあああああああ！！！」

梓「ふぅ…、だがコイツが最後のぺロリストとは思えない。いずれ第２第３のぺロリストが…」

梓「とりあえず掃除の続きしないと…、あれ？こんなの入れてたかな？>>120」

ksk

ksk

たくあん

梓「…どうしてクローゼットの中に先輩が居るんですか？」

ムギ「あらあら、どうしてかしら〜？」

梓「ひょっとしてまた誰かが変装してるんじゃ？」

ムギ「私は本物よ。その証拠にほら」

梓「眉毛たくあん…しかもこの味は…！正真正銘のムギ先輩！」

士郎「待て！そのたくあんは偽者だ食べられないよ」

梓「またクローゼットから変な人が…ひょっとしてまだ他に誰か居たりするんですか？>>123」

桐生道士郎

うい

憂「待って梓ちゃん！その人と関わりになったらいけない！最終的に日本人が悪い事にされるよ！」

梓「今度は憂が出てきた！どうなってるのよこのクローゼット！」

士郎「明日また来てください。本物のムギ先輩を食べさせてあげますよ」

ムギ「大きく出たな士郎、この雄山も認めるツンデレ正統後継者の一人であるあずにゃんを前に吠え面をかくのが目に見えておるわ」

梓「…やっぱり偽者じゃないですか…、とりあえず明日なんてありませんから」

憂「正真正銘の>>1が帰ってくるまで私達はどうすればいいのかな？>>126」

レズる

レズる

憂「と、言う訳で…」

梓「え？何…ってわあああああああっ！ちょ！何！？」

憂「ねぇ梓ちゃん、私は天の声である>>126の望みを叶えようと思うの」

梓「え？？？？何？私憂が何を言ってるのか分からないよ！？望みって何？？？」

憂「うん、それはね…。こう言う事♪」

梓「何故私の服を脱がすのよ！ひゃああああんっ！ぺろぺろしちゃ駄目ぇっ！」

憂「だって、レズるって望みだし」

イーノックこんな展開で大丈夫か？>>130

大丈夫だ問題ない

大丈夫だ問題ない

もう乗っ取りも保守もやめてスレを落とそう。全然面白くないし

>>130と言う訳なので少なくとも俺は保守乗っ取りを辞める。
後は>>1や保守したい人に任せた。

ほ

ん

と

う

なんかよく分からんから>>101から
梓『何いってるんですかぁ』って何脱がしてるんですか！」

唯「だって本も脱がしてるもんそれに」

唯『乳首もこんなになってるよー？』ﾂﾝﾂﾝ

梓「ひゃあ」

唯『立ってるってことは気持ちいいんでしょー？』

梓『気持ちよくなんか…あぁんだめです！太ももくすぐったいです！』

唯『白くて綺麗だねあずにゃんの太ももにピンクの乳首』ｽﾘｽﾘﾂﾝﾂﾝ

梓『ふ…あぁ…ひあ』ﾋﾟｸﾋﾟｸ

他のスレと完全にかぶってきたな
唯『そろそろこっちもいいかな』

梓「ちょっそこはだめです！」

唯『ちょっと濡れてるよ〜これ読んで興奮してるんだ〜』ｽﾘｽﾘ

梓『いや…あぁん…んはぁ』

唯『気持ちいい？』ｽﾘｽﾘｺｽｺｽ

梓『ひゃあ…はぁ…はいぃ…』

唯「演技うまくなってきたねー」ｽﾘｽﾘ

唯『じゃあ直に』

梓『はい…ん！あぁ…ひぅ…んくぅ』ﾋﾟｸﾋﾟｸ

唯『ぐっちょりだね』ｸﾁｭｸﾁｭ

唯『クリトリスおっきくなってるよ』

梓「ひゃあ！んあ！」

唯「あっここ弱いんだ」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「あ…ひく…いっちゃう」

唯「えー早いよー漫画はまだだよ我慢して？」

梓「だめ…あ…んぁ！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

唯「あーもういっちゃったよあずにゃんってやらしいなあ」

梓「せ…んあい？」

唯「なあに？」

梓「わ…私の初めての人に…なってください…」

�C

唯「あずにゃんさっきはやだとか言ってたのになー」

唯「でもどうやってする？バイブないよ？」

梓「バイブあります…これで…」ｶﾞｻｶﾞｻ

唯「こんなのもってたんだああずにゃんなんてえっちな子だろー」

唯「じゃあ」

唯「もう本はいらないね」

この時間帯は人いないな
梓「裸恥ずかしいです」

唯「恥ずかしくないよすっごい可愛いよ」

唯「そうそう、最初はすっごく痛くてイクどころじゃないからね」

梓「唯先輩経験あるんですか？」

唯「ムギと何回かしたよ？」

梓「え？本当ですか？ムギ先輩もそういう人だったんだ」

唯「気づかなかったのー？実は部室でもしたことあるんだよ？」

梓「部室で…さっきの本みたいですね」

唯「そうだねー…じゃあ入れるよ？」

梓「はい…！」

呼び捨てにするのが生々しいね(ﾆｯｺﾘ

唯「ローションあればすんなりいくんだけどなあ…クリトリスだあ」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「ふあ…ひぃ…あぁん…早く入れてくださいよ」

唯「はいはい痛かったら止めるから言ってね」ｸﾞﾘ

梓「ん…！くぅあ！」

唯「大丈夫？」ｸﾞｸﾞ

梓「だ…いじょうぶれす」

梓「はぁ…ん〜！」

クローゼットの片付けから
どうしてこうなった…

>>144本を見つけて脱線してしまって抜けられなくなったんだよ
唯「血でてきたよ」ｸﾞｸﾞ

梓「いたっあ…く〜ん！」

唯「一回止めるね」ﾋﾟﾀ

梓「はぁはぁ、結構痛いですね」

唯「そうだね〜あと何回かしないと気持ちよくならないよ」

梓「だったら休んでないで入れちゃってください」ｽﾞｲ

唯「あずにゃん堕ちちゃったなあ可愛いよぉ」ﾊｧﾊｧｸﾞﾘｸﾞﾘ

梓「んっ…はあ…んはぁ」

唯「あとちょっとだよ…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

唯「入ったよあずにゃん！」

梓「私の中に…これが…」

唯「やったよ！女になったんだよ！」

梓「女…次はどうするんですか…？」

唯「うーん…ちょっと動かそう」

梓「ん…！はあ…あぁ…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

唯「がんばってね〜可愛いよおあずにゃん」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

梓「あい…いっ…ぁあく…唯せんあーい…んあ」

梓「んは…くぅ〜…はあ」

唯「そろそろだそうか」ｽﾞﾙ

梓「ん…はあ…んあ！」

唯「やったねーあずにゃん処女卒業だよ」

梓「はぁはぁ…結構痛かったです」

唯「これが女になるときの痛みだよ」

梓「あ…結構血が…」

唯「私のときはもっと出たんだよ？それにめっちゃ痛かったよ」

梓「ムギ先輩は？」

唯「ムギは私とする前から処女じゃなかったみたいでわかんないの」

梓「かなりのやり手なんですね」

唯「さて…と、こんな時間でちょうどいいから私は帰るかな」

梓「唯先輩はしないんですか？」

唯「私はあずにゃんと気持ちよくなりたいからあずにゃんが気持ちよくなれるまでまってるよ」

唯「じゃあねーおじゃましましたー」ﾄﾃﾄﾃ

梓「あ…いっちゃった」

梓「それにしても唯先輩と…」ｶｧｱ

梓「///」

梓「寒い…」

やっと戻せたよ

梓「昨日は掃除そっちのけで唯先輩としちゃったしなあ」

梓「全然進んでないや」

梓「…唯先輩…」ﾑﾗﾑﾗ

梓「だ、だめ！掃除しなきゃ！」ｶﾞｻｻｻ

梓「あPS2のコントローラー！」

梓「本体無いから要らないや」

梓「おおおおおお金だああ5千円だああ」

梓「ラッキーうぉっしゃあ」ｸﾞｯ

梓「なんかあんまり面白いの出てこないなあ」ｶﾞｻｶﾞｻ

梓「これもいらない、いらない、あ！これはいる」

梓「お金お金〜でてこい〜」

梓「おおバレーボールだ」ﾎﾞﾖﾝﾎﾞﾖﾝ

梓「そーれ、ｱﾀｯｧｱｸ！」ﾊﾞｼｶﾞｯｼｬｰﾝ

梓「�dちゃーん！！」

お出かけしてくる夕方帰宅する

ういうい

ういあず

エロSSスレおおいですのぅ

く

梓「大丈夫トンちゃん？ごめんねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「あんまり部屋でさわいじゃまずいな」

梓「よし、しずかに掃除しよう」ｶﾞｻｶﾞｻ

梓「うわ>>159」

しえん

あずにゃんだぁ！！

ガンダム

かずにゃんだぁ！！

梓「そういえば扉やぱり気になるな」

梓「もう一回はいろう」

梓「こんどは見つからないように」

梓「さっきあったスニ−キングスーツを着て行こう！」

梓「オタコン、準備は整った潜入開始」ｶﾞﾁｬ

梓「こちらあずにゃん、倉庫に侵入」

梓「F-2しか見られない、ガンダムはまだ見つかってない」

梓「お母さんまたいるのかなあ、てか夢じゃ無かったよ！」ｼｭﾀﾀﾀﾀ
　
梓「お！カロリーメイトじゃん！もーらい」

梓「む、更なる扉発見！侵入する」ｶﾞﾁｬ

梓「暗いなぁなにも見えないよ」

梓「でも大丈夫暗視ゴーグルがあるよ！」ﾋﾟｺｯ

梓「うおお！」

梓「ガンダムだ！動くのかなあお台場にあったやつかなあ」

梓「やはりガンダムはあった！お母さん全部処分したっていってたのに」

梓「GNドライヴ捨てなきゃよかったな」ﾎﾞｿｯ

？「ん？今物音が…」

梓「！！！！」

梓(しまった！隠れろ！)

？「いない…気のせいか？」

梓「あれ？>>166？」

憂に扮した純!!ごっこをしてる和

kskst

通販スレ思い出したｗｗｗｗｗ
ウォーズマン

梓「あれ、ウォーズマンだ！どうしよう勝ち目が無いよ」ｵﾛｵﾛ

梓「こんなG3のエアガンじゃ倒せないよ！！」

ウｫ「きのせいだな。最近気がたってるからなあ」ｺｰﾎｰ

梓「やりすごせた！！」

梓「あれ？」

梓「！！いない！」

梓「！！！」

ウォーズマンのキャラソン聴くと悲しくなるよね

ウォーズマンの喋り方ﾜｶﾝﾈ
ウォ「気づかないわけがないだろう？」ｺｰﾎｰ

梓「くっ！！」

ウォ「どこから来たんだね？」ｶﾞｼッ

梓「ちょっ離してください！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ウォ「何もみなかったことにして帰りなさい」ｺﾎｰ

梓「いやです！なんでウォーズマンがここにいるんですか！？お母さんの知り合いなの？！」

ｳｫ「しょうがない…」ﾄﾞｺﾞｫ

梓「うっ…」ﾊﾟﾀﾘ

梓「あれ、ここは、」

梓「私の部屋…なにしてたっけ？こんな格好で」

梓「！そうだガンダムみてウォーズマンに殴られたんだ」

梓「展開早いなあ」

ピンポーン

梓「あれだれだろ？」
>>172

澪先輩マン

南光太郎

梓「ん？だれですか？」　　

南「俺は仮面ライダーブラァック！」

南「ゴルゴムの気配がしたんだが見かけなかったか？」

梓「みてませんいません」ﾊﾞﾀﾝ

梓「ふう」

だれか交代してくろ