ﾁﾝｽｹ「ｲｯﾍﾟﾝｼﾝﾃﾞﾐﾙｰ言いながら腰振ってみぃ」　能登「はい・・・」

　

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　　　　　　　　 l　　　` - ､ . . . . . . . ﾚ'. . . . .ﾉ
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　　　　/. . i . . . . ./ ＿＿_（. . . . ノ　　　 ヽ. . . . .ﾉノ. . .ヽ
　　 ／. . . .ゝ. . .ノ　　 　　　ヽ.ノ ￣￣￣　ゝ. . . ﾉ . . . . .）
　 .（. . . 人. . . （　　 ( 　 ＿_　　　　　　　　 ゝ. . . . . . . ./
　　 ヽノ　 ヽ. . .ヽ、 　￣　　 ヽ､ ＿） 　　　し. . . . ._. ノ
　　　　　　 （. . （ .＞,,....,_　　　　　 _ ,,, .. イ ﾉ. .ﾉlノ
　　　　　　　ヽ_-' ／　　） ニ=r‐i''　　　　　 l. .ﾉ
　　　　　　 , ''　'Y　 r.イ／:::::::レ'::＼
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　　　　　　 ヽ ＿ .ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　　 i.　　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　 |

いや期待してるぜ

遊助を無理やりレイプ〜の流れとか

ここ最近みたスレで１番つまらんスレだな

殺意湧いた

>>3
あれは酷かったな

能登「い・・・ううっ・・・いっぺっ！・・・あっあっ///」

ﾁﾝｽｹ「なんや全然聞こえへんのやけど！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

能登「いっぺん」

ﾁﾝｽｹ「全然聞こえへーん！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

能登「ああっ！・・・あーッ！あっあっあっあっ///」

ﾁﾝｽｹ「はよいってくれーん！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

能登「い・・・いっぺっ・・・ん〜〜ッ！」

ﾁﾝｽｹ「・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

　／⌒⌒γ⌒　、
　　/　　　　　 γ 　　ヽ
　 l　　　　　　　γ　　　ヽ
　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|
　|　　 |　　　　　　　　 |　|
　ヽ　 /　,へ　 　 ,へ　ヽ./
　　!､/　　 一　　　一　V
　　|6|　　　　　　| 　 　 .|
　　ヽl　　　／( ､, )＼ 　）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺って・・・ステキやん？
　　　丶　 　　　　 　.ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　＼ ヽ､＿,ノ
　　.　 |　 　　ｰ-ｲ

能登「そういうのは……ちょっと……」

紳助「あぁ？」
ガシッ
能登「痛っ！か、髪引っ張らないでくだ……！」

紳助「よぉワレコラ舐めとんのかい」

能登「え？え？」

紳助「ワシを誰だと思うとんのかって聞いとんじゃこのズベ公がぁ！」

能登「ひぃっ！ごめんなさい！ごめんなさい！」

紳助「ゆうてみい！ワシは誰じゃい！」

能登「し、島田紳助さんです！」

紳助「ダァホが！」
バチン
能登「ぎゃん！」

紳助「島田紳助様やろがい！ホンマこのアマだきゃあ頭悪いのぉ。お前みたいなキモッチワルイオタク共に媚び売らんと食っていけへんカスとは根本的にちゃうねんぞ」

能登「う……う……」

紳助「そんなワシがわざわざキモッチワルイオタク共が喜ぶような台詞聞いてやる言うとるんや。涙流してありがとうございますぅ言うてやるのがスジやろがい！」

能登「そ、そんな……」

紳助「ワシが一声かけりゃあお前みたいな木っ端声優やキモッチワルイオタク共なんか吹き飛ばせんのやぞ。そこら辺な……」

能登「ふ、ファンの人のことそんなに悪く言うのやめてください……」

紳助「……あー、そうか。はいはいはいそういうことか。分かった分かった。つまりあれやろ自分」

能登「え、え？」

紳助「ワシのこと舐めとんのやろ？」

能登「ち、違います！でも……」

紳助「もうええ。も〜ええ。ったくせっかく優しいしたろ思うとったのに調子乗りやがって……」

能登「だ、だから……」

紳助「脱げ」

能登「……え？」

紳助「聞こえへんかったんか。脱げ言うとんじゃこのノロマ！ホンマトロいのぉお前」

能登「な、なんでそんなこと……」

紳助「この部屋入って来たってことは了承済みやろが。ええからとっとと脱がんかい」

能登「そ、そんな！食事だけって！」

紳助「んなもん嘘に決まっとるやん。分かるやろ普通。オタクの相手ばっかしとるから頭空っぽになるねんで。ゴチャゴチャ言うてへんでとっとと脱げや！」

能登「嫌！嫌ー！」
バリバリ

やめて！

タマラン

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　 ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　 /　　 （ ●）（●） |
　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　}　　　うーっす
　　　　　　　　/､.　　　　｀ ⌒´　 ヽ
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　/
　　　　　　　ヽ_|　　┌──┐　|丿
　　　　　　　　 |　　├──┤　|
　　　　　　　　 |　　├──┤　|

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

紳助「大人しくせんかい！」
バキィッ！
能登「がはっ！」
紳助「ったくアホたれが！ワシが抱いてやる言うてんのやから黙って言う通りにすりゃええんじゃい。オラ、股開けや」
能登「……」
紳助「股開け言うたのが聞こえへんのかコラァ！また殴られたいんかい！」

能登「ひっ！」

紳助「ああコラどうなんじゃコラァ！なんとか言うてみぃ！」

能登「……嫌……です」

紳助「何が嫌なんじゃ」

能登「痛いの……嫌、です」

紳助「……ほぉかほぉか。じゃどうすればいいか……分かるな？」

能登「は……い……」

紳助「……なにしとんじゃ。はよせんかい」

能登「……ど」

能登「どう……ぞ……」
パカッ
紳助「……ブッ、はははは！ハナからそうしてりゃええねん！せやろ？ワシみたいな偉い人間から声かけてもろたらそうするのが当たり前や！よくできたやないかい！ブハハハ！」

能登「……」ポロポロ

紳助「……なに泣いとるんや」

能登「うっ……うぇぇ……」

紳助「なに泣いとるんじゃ言うとるやろこのズベ公がぁ！」
ゲシィッ！
能登「あぐぅっ！」

紳助「そんな泣いとったらやりにくいやろがボケェ！ちったぁ気ィ回さんかいこのアホが！」
グリグリ
能登「ぐ、う、い、痛い……やめてぇ……」

紳助「笑えや」

能登「え……」

紳助「笑え言うとんじゃ間抜け。嬉しそうにやぞ」

能登「そんな……無理……」

紳助「やれ言うとんのじゃ阿呆！」

能登「ひっ！」

紳助「嬉しそうに見えへんかったらまた蹴るで」

能登「や、やります！やりますから！だからもう……蹴らないで……」

紳助「ならはよせェや」

能登「は、はい……」

能登「……え、えへへ」ヘラ

紳助「……プッ」

紳助「ブハハハ！アホちゃう？お前アホちゃうか？なに股開きながら笑ってピースしとんねん！バッハハハハ！お前今すっごい間抜けやぞ！ガハハハ！」

能登「えへ、えへへ……」ぼろぼろ

紳助「泣きながら笑うとか器用やな！とても真似できへんわ！ブハハハ！ハハハハ！」

チンスケェ・・・

おれはおこったぞーーー！！！
フリーザー！！！　

　　　　　 ／/　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 |
　　　　　　/　　　　　　　　　,ｨ介i　 　 　 | 　 う　 ぶ　 き
　　　　　　{. |l　　　　　,ｲ　 ///|｜ 　 　 | 　 ち 　 っ　え
　　　　 ,-.､Vl　 　 　 / |　///　| |　　　 ｣　　に　 と　 ろ
　 　 　 lこ!l　! ﾄ　　　ト.l　| !i　　| ヽﾄ､＜　　 な　 ば
　 　 　 |　 l　Vヽ　　ﾄjヽ＼!l　　　,＞‐_ニヽ　　 　 さ
　　　　 |　 |　　　＼　! く__・､jiLノ・_´フ　.|｜　　　れ
　　　　 |　｜　__ 　 ヽ｝　-‐　　　-─‐ 　ﾚﾍ.　　　ん
　　 _r‐j 　 >イ fヽ　　l　　　ﾉ　 __　　　 ,ｲ-ﾊ
　 / ′､ 　 i 　 {ノ-､　ヽ　　｀t_／　　／| /´ヽ
　〈　ヽ 　 　l 　 |　　}　　 ＼　　　　-' j　 |　　 ＼
　 ヽ　 　　　 　 　 /　 　　 |　￣　　　　　L

おっきした

紳助「あー笑かしてもらったわい。ほんじゃそろそろ始めるかのォ」
能登「……」ぼろぼろ
紳助「……んー、このアマまーだ自分の立場分かっとらへんみたいやのォ。……せや！オイ阿呆女」
能登「……？」

紳助「ほれ。舐めろや」

能登「え！？だっ、だってそこ……！」

紳助「そォやぁ？俺のケツの穴や」

能登「無理！無理ですそんなの！」
ガシッ
能登「痛っ！」

紳助「無理とかそんなん聞いてへんやろが。やれ言うとんねん。それとも何か？痛いのがええか？ワシはどっちでもええねんで」

能登「ひっ……」

紳助「分かったらはよやれや」

能登「〜〜〜！」プルプル
ブッ
能登「きゃ！ゲホッ！ゴホッ！」

紳助「すまんすまんwつい屁ェ出てしもたわw」

能登「ゲェ！ゴホッ！ゴホッ！」

紳助「ガハハハ！いっぺん死んでみるぅ？ってか！ガハハハ！」

ふいたｗ

iiyoiiyo

チンスケマジ鬼畜

てめぇ達は今から
この方をヤッつけに行って下ちい

しまだ星人

特徴
しゃくれてる

好きなもの
女

きらいなもの
さんま たけし

口ぐせ
せやな
せやろ

ｷﾞｮｰﾝｷﾞｮｰﾝ

>>3
気になる　スレタイ教えて