1 :
◆d0pdVr2y7c :
SSスレ立て始めてでいさささか緊張しています。
生暖かい目で見守ってください。
「よし」
玄関にある二足の靴を確認した。今日もか近くに人がいるのか。興奮するな。
俺も人がそばにいるって時の方が興奮する変態の部類だ。俺の頬から自然に笑みがこぼ
れていた。
入って左側にある下駄箱の横にいくつかネットショッピングで買ったような大きめのダンボ
ールがあった。また、桐乃のグッズだったらフォローが面倒だ。(特に枕とか、少し大きめの
フィギュアとか)もしくはオレの「大人の玩具」だったらなお面倒だ(それは文脈で察してくれ
ると助かる)と思いつつ、しっかりと箱に貼り付けてある伝票で中身を確認した。二つとも園芸
用品と書かれていた。PC部品とかだったらかなりヤバかったが、そうじゃなくて一安心だ。
箱の中に入っている園芸用品だが、恐らく母さんが購入した鋸か何かだろう。
いつぞやのテレビでやっていたお手軽防音リフォーム特集の影響だろうか。うちの母親は意
外と影響受けやすく、ここのところちょくちょく家のリフォームに取り組んでいる。
おそらく今日もリフォームに明け暮れているに違いない。さすがにあの壁の薄さはないだろ
うと日ごろから思っていたからな。
……俺も頑張らないとな。
俺は革靴の横に自分の靴を脱いで、そのまま正面にあるリビングに一度よってから妹の部屋に
向かうことにした。行為の最中に親に怪しまれる訳にはいかないからな。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:26:55.14 ID:/PDHrXo50
なんだグラハムスレじゃないのか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:27:13.98 ID:Z1VXDUalI
期待
いきなり鳥とかこういうクソはもう自分で首でもネジ切って死ねよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:28:53.46 ID:U/nRSHwK0
いきなりコテつけて「始めて(大爆笑)なのでw」
ゆとり丸出しのカスは論外だがそれを叩かない奴らがVIPをダメにしたんだよ分ってんのか
高坂母「あら京介おかえり」
扉を開けるとエプロンを着た母さんが木材の上にまたがりながら鋸を片手に持って俺
の方をみながら言った。やっぱりしてたか。
「ただいま」
えぇとあの野郎は……
俺の人を探す目線に気づいたのか、手に持っていた鋸を小指の先くらいまで切りかけて
いた木の切り口にくい込ませて母さんが言った。
高坂母「よっぽど仕事で疲れちゃったみたいで、もう部屋でねちゃったわよ。お母さんも
実は朝からずっとこれで疲れちゃった」
……わかってるよ母さん。
「そっか」
俺は母さんが言ったことを軽く聞き流した。母さんは頑張っていたようだったが、さっさと
俺も労働がしたかった。下半身の欲望は今にもはちきれんばかりであったのだ。
「なぁ母さん。勉強これからするからしばらく部屋に入ってこないでくれ」
さすがにあいつを愛している最中に入って来られたら少し困るので、俺は母さんに釘を
さした。
高坂母「わかったわ。今日夕飯遅くなるけど大丈夫? 」
まったく俺はそんな子供じゃねぇよ。
「わかったわかった。俺だけでも大丈夫だっての」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:30:52.09 ID:9HOLGdqZ0
あーすげー見辛い文章デスねーえええええ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:31:16.61 ID:s6oUfs+i0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:31:42.82 ID:+Ylnwy2xO
読みづらい
終わり
↓↓↓ ここから「こんなに活躍するならわしが育てたに違いない」 ↓↓↓
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:33:07.71 ID:+Ylnwy2xO
へたくそが地の文入れると読みにくくなる
入れずにやれ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:33:07.98 ID:AwPhlrha0
つまらん
地の文があるならカギカッコの前の名前はいらんだろ
申し訳ないです(汗
もっと改行したほうがよいですよね?
「わかったわかった。俺だけでも大丈夫だっての」
高坂母「もし、お腹すいたらさっきおやつ勉強机の棚に入れておいたから、それ食べて」
「了解」
「リフォーム頑張って…手伝えなくて…ごめんな。」
やたら子供扱いする後ろにいる過保護なうちの母親に俺は顔も向けずにそう伝えると、
妹の部屋に向かった。
高坂母「うん。母さん頑張るね。それに気持ちだけで十分助かっているわよ」
二階への階段を上る最中に、後ろから母さんの声が聞こえた。
紳士にも着替えた俺は「きりのの部屋」とかかれた札がかかった扉の前にきた。
三が日一人ならアニソン聴こうぜ・・・
三が日一人ならアニソン聴こうぜ・・・
三が日一人ならアニソン聴こうぜ・・・
三が日一人ならアニソン聴こうぜ・・・
三が日一人ならアニソン聴こうぜ・・・
三が日一人ならアニソン聴こうぜ・・・
三が日1人ならアニソン聴こうぜ・・・
三が日最終日も1人ならアニソン聴こうぜ・・・
ストライクウィッチーズのマルセイユさんは勝気で強気かわいい
sengoku255って結局どうなったの?
三が日終わるけど一人ならアニソン聞こうぜ・・・・
ディスプレイメガネってどうなの?
途中でセリフが入るアニソン・ゲーソン教えて
三が日終わるけど一人ならアニソン聞こうぜ・・・・
ID:2QO+Q4PT0←こいつが本日レスしたスレ
クソパートスレにずーっと張り付いてとても慣れ合いが好きなようだぜ
地の文を少なくする努力をしたほうが良い。
俺の妹は読者モデルをやっている程容姿端麗で、県だか区だかの強化指定選手に選ば
れるほどスポーツ神経もよく、おまけに成績優秀。本当に俺の妹か?と何度も思ったもん
だ。妬みとか俺の中にあったのかねぇ。なんだか最近まで他の男女の兄弟とご多分に漏
れず、お互いギクシャクしてたけど。まぁそれは過去の話だ。
そんな妹がオタクと知って人生相談に乗って以来、だいぶ仲良くなった。
「ばか兄貴」
とか
「変態!死ね!」
とか言ってた頃のきりのの姿が頭に浮かぶ。懐かしいもんだ。今の桐乃を見ていると、な
んだかこの態度がツンデレの「ツン」に思えてしょうがない。
おっといかん、いかん、エロゲのやりすぎだな。まぁベッドの上のあいつを考えるとな。
すみません(汗
ここから地の文が減ると思います(汗
ノックもせずに桐野の部屋に入った。勢いよくドアを空けると、
「ちょっ…ちょっと勝手に入ってこないでよ」
甲高い声が耳に響く。
この声にも慣れた。
俺はそんな声を無視して、さっとスカートに手をしのばせショーツに触れる。
「ひゃっ!!」
そこはもうぐっしょりと濡れている。
「そんなこと言っている癖にここはぐちょぐちょだぜ。期待してたのか?」
「んなわけっ…くぅ……それは……その…汗だからぅっ!」
俺は可愛い顔の真ん中にちょこっとある言い訳や嘘を吐き続ける唇を舐めた。
「いやぁぁ」
嫌とかいうわりには舌を出してきてきやがるとは、
「ぷぅはぁ!はぁはぁやめろって…言ってるでしょひゃう!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:49:45.28 ID:zakNxWPY0
キモチワルイ
20 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/03(月) 23:53:33.18 ID:2QO+Q4PT0
>>15 今日書き込むのはこれが初なので、それは多分僕じゃないかと。確かにアニソンは聞きましたが・・・
YAHOOIDの規制のせいで今日まで書き込めること知らなくて・・・
片手でショーツの濡れている部分を指でなぞりながら、俺は舌で貪る。
「んんんっ!」
指や舌をを動かすたびに面白いように体が跳ねる。まるでそこが妹の操作パネルではな
いかと錯覚するほどに、思い通りに喘いだ。
「ひゃっ!胸はだめっ!」
俺がもう片方の手で制服を捲ると中学二年生とは思えない大きさの、形の良い胸が現れ
た。桃色の乳首が力いっぱいに自分の存在をすでに主張していた。乳房は汗ばみ真珠のように輝いている。
俺は胸を片手でゆっくり優しく揉みしだいた。
時には乳首をつまみ、
「あっ!!」
時にはその弾力を楽しんだ。
「んん!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/03(月) 23:54:27.84 ID:2Qxe8qc20
つまらないね、実につまらん
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:04:07.40 ID:g76Yc2YQ0
「ひゃっ!!」
そこはもうぐっしょりと濡れている。
「そんなこと言っている癖にここはぐちょぐちょだぜ。期待してたのか?」
「んなわけっ…くぅ……それは……その…汗だからぅっ!」
>「そんなこと言っている癖にここはぐちょぐちょだぜ。期待してたのか?」
>「そんなこと言っている癖にここはぐちょぐちょだぜ。期待してたのか?」
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;
三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ;
三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄
三 っ ょ 三 / i l,
三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J
三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、
三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;;
三 か て 三. iヽ,_ン J l
三 !? 三 !し=、 ヽ i ,.
彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,,
ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
`, i'''ニ'" ,. -‐'" `/
ヽ ! i´ /
ノレ'ー'! / O
23 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:05:16.90 ID:zs6fdcKt0
妹は俺から片手でショーツの上からそこを擦られ、胸を弄ばれ、口元は唾液でべちゃべち
ゃにされ、顔が真っ赤になっていた。
「ほら静かにしろよ。下に響いちまうぞ」
俺はわざとらしく言う。
「うぅ…ばか兄貴死nふぁぁぁ!?」
必死に反抗するが、感じ過ぎて反抗できない。
実は響いてしまうというのは脅しでもなんでもなく事実である。
俺がいうのもなんだが、様々な面で完璧な我が家で改善する必要があるのは部屋の防音
くらいだろう。全ての部屋と同じように桐乃の部屋でも音漏れがした。エロゲの音漏れはひ
どいものであった。恐らくレOパレスの二倍まし程度の厚さであろうと思う。
今の喘ぎ声も、となりの俺の部屋どころかひょっとしたらリビングまで聞こえてしまうだろう。
そのためかなり焦っているようだった。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:08:13.11 ID:H/w//3LC0
京介「き、桐乃」桐乃「アンアンアンアン」 |壁| あやせ「…」
>>22///wwwwwなにせDTなもので////
「人に聞かれると思ってこんな感じているのか?ショーツがべちゃべちゃだ」
ショーツを更に強くいじる俺。
「プールに入ったんじゃないんだからさぁ。おまえってとんだ淫乱だな」
ニヤニヤしながら囁く。
「最低っ…へ…この…んん…変tひゃん」
そんな格好のお前にはいわせねーぞ。
「ほらそろそろイッちまえ!口押さえておいてやるから」
「あっ…いや…ん…んん……んん」
俺の手の動きが一層加速する。体がビクッビクッとはねだす。
「んんーんんんんんっ!!」
白い汁がショーツから染みでて吹き出した。
26 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:19:20.30 ID:zs6fdcKt0
「はぁ…あ〜あこんなに潮吹いて、本当に…変態だなぁお前は……」
たくさんの潮を噴いて座り込む目の前の妹。
「…っ……っ…」
初めてのときも、あまりにも感じ過ぎて、口をふさいでヤったっけな。本当に変態だ。
休ませねぇよ。
俺は戦場をベットに移した。
べちゃべちゃのショーツを舐める。
「あっそん…なっ…とこぉっ…なめちゃっ…だめっ…ん…あっ…あっ」
ペロペロペロペロ
「お前…糖尿病じゃないのか?お前のここすごく甘いぞ。」
冗談混じりにそう言うと、甘酸っぱい匂いが鼻いっぱいに広がるとともに、甘い味が広がる
気がした。
麻奈実「京ちゃん!」
京介?「……?」
麻奈実「どうしたの、京ちゃん。なんだか今日はずっと難しそうな顔してるね」
京介?「考え事をしていたんだ、少しな」
麻奈実「そっかー。あ、そうだ! 京ちゃん今日暇?」
京介?「……残念ながら忙しいよ。これから家に帰ってクソッタレな妹から渡された低脳丸出しなゲームをしなきゃあいけないんでな」
麻奈実「駄目だよ京ちゃん! 妹さんの事そんな風に言っちゃ!」
京介?「そうか、気を付けておこう。じゃあな」
麻奈実「うん、ばいばーい!」
―――
京介?「……あの少女、確か『京介』の幼馴染だったか……」
京介?「お節介焼きで何かあればすぐに絡んでくるのはいただけないが……『手』は凄く綺麗だったな」
京介?「家に帰るってあの頭のネジの抜けた妹の相手をするのは正直ヘドが出るが……手の綺麗な女性が近くに居るんなら、まぁしばらくは我慢できそうだ」
京介?「最悪、あの『桐乃』とかいうアバズレは『消して』しまえばいい……ふふふ」
私の兄貴が手フェチの変態なワケがない
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:20:43.26 ID:zQvmn7y30
tえs
29 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:22:45.28 ID:zs6fdcKt0
>>19自分でもそう思います。
「ふぁっ…あっ……わぁ……」
感じすぎて俺の言葉責めにも反応しなくなっている。早いことにもう次の絶頂を迎えそうで
あった。
「だめっいやだっ!またイッちゃう!」
体がまた弓のようにしなると、孤を描くように潮を噴いた。もう絞ればいやらしい液が出てく
るんじゃないかと思う程、ショーツにプリントされた星屑ウィッチめるるの顔は変色しており、
それは下着として意味をなしていなかった。
びちゃびちゃ
フローリング床に液体が落ちる音が響く。
30 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:26:36.44 ID:zs6fdcKt0
「はぁはぁはぁ」
肩でいきをしてベットでぐったりする妹。
「くっ……」
挑戦的な目でみてくるこいつの、そのあまりの可愛さにさすがにおれはもう我慢ができなか
った。
ベッドに飛び込み、ショーツをずらすと、そのまま挿入した。
「ひぐぅっ!!」
「最高だな、お前の膣は、凄いヌルヌルで締めてくるぜ!」
部屋にベットが軋む音が静かに木霊する。
「あっあっあっあっ」
「おらっ」
「あんっあゎあん」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:27:23.65 ID:+O5q92dh0
32 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:28:22.93 ID:zs6fdcKt0
母親であろうか。ふと階段を上る足音が聞こえてくる。
「ほらっ!母さんにきかれちまうぞ。しずかにしないとな」
「んっんっんっ!」
俺のペニスを締める力が増す。
「お前、一気にきつくなったぞ。本当に淫乱だな。聞かれると思って興奮するなんて」
「変態っんっじゃ…んっんっ」
言葉責めして一層に締まりやがる。
不意にドアが開いて閉まる音が聞こえる。体が震える。
「ほら、もういっちまったって」
「はぁはぁ」
「ん?なんだお前もイっちまったのか?」
「うるさい。馬鹿!死n」
「よっこいしょ」
「んっんっんっんっ」
「はははっ!とんだすけべオンナだな。いったばかりなのに、まだよがっちまうなんてよ!」
33 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:33:26.79 ID:zs6fdcKt0
俺が腰を動かす毎に声を上げてしまう妹。俺がこいつを支配しているのだ。口ではあん
なこといってるが下の口はこうだからな。
「ふふっ妹に欲情する兄貴は二次元だけだと思ったか?」
「あっあっあっあっ」
「毎日ヤられるようになることも二次元(フィクション)だけだと思ったか?」
「あん…お兄ちゃん…あん…んんっ…はぁ…はぁ」
ほらそろそろイくぜ
。
俺は腰の動きにスパートをかける。
ベットの軋む音にいやらしい水音が加わる。
桐乃、お前がいけないんだ。お前が、あんなゲーム持ってくるから、あんな可愛い顔み
せるから、だから、だから俺は・・・俺はッ・・・
34 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:38:29.68 ID:zs6fdcKt0
ふと部屋の外のドアが開く音がする。母親が部屋の外から声をかけできた。
高坂母「京介、ちょっとお母さんあしくじいちゃってね、作業やめて、これからお父さんとお風
呂入ったあとで買い物いってくるから〜!のぞいちゃだめよ〜。あと遅くなるから〜。まぁ「お
やつ」を食べてもう寝てるかな?」
なにか重いモノを引きずる音を立てながら階段を降りていく足音がした。
高坂母「京介・・・お休み・・・」
母さんの一言を皮切りに一気に締める力が増した。
うぉっ締まるぅっっっ!母親に声をかけられてリアルな他人の接近を感じて一層興奮した
んだろう。母さんは隣のに声をかけたのにお前ってやつは。いろんな意味で悪いタイミング
だぜ。母さん。すでにスパートをかけていた俺のペニスは限界であり、それが一気に締め
られた。
「このまま出すぞ!!」
「んんんんんっ!」
35 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:43:37.21 ID:zs6fdcKt0
俺はベットいっぱいに漂う桐野の匂いを感じながら、そのまま射精した。
「お兄ちゃんあああああん!」
「はぁはぁはぁ」
――全部終わった。何時間桐乃のベットにいただろうか。
電話の音がする。でもなんだか動きたくない。そのうち留守電にでもなるだろう。
俺は天井の染みを数えながら考えごとをしていた。息子もさすがにぐったりしていた。
桐乃、フィクションを想像して、楽しんできたのは人間だけどな、そのフィクションを現実に
してきたのも人間なんだ。空を飛ぶことを想像していたライト兄弟は作る側になって飛行機
を発明した。それとかがまさにそう。その例だ。
事実は小説より奇なりとかいうだろう?ベットから上半身を起こし父親がきりのに買ったモデ
ルの仕事用の大きな三面鏡の前にたった。そのまま立ち上がり、俺は着替えると、唾液で
べたべたになった鏡を閉じようとする。
36 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:49:03.14 ID:zs6fdcKt0
「おっと…今日はいいか」
あいつがピクリとする。
母さんは今日そっち側にいった。俺も今日そっち側に行っても大丈夫だろう。
さぁ桐乃が帰ってくるのを待つか。
37 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:52:30.10 ID:zs6fdcKt0
陸上部のキャリーバックを背負った合宿帰りの少女が高坂家の玄関に入っていった。
桐乃「ただいま〜。電話でt……あれ?」
返事が返ってこない。誰もいないのだろうか。時計の針はは既に22時さしていた。
電車に大幅な遅れがあったとはいえ、玄関に入ったとたんけたたましい声で父親から
こっぴどく叱られると思っていた高坂桐乃は不思議に思った。
桐野「2人とも出かけちゃったのかな?」
リビングにはまだ申し訳程度しかきられていない木材とほんの少しの木くずが散らばって
いるだけで、お腹をすかせていた桐乃が期待していた夕飯はまだ用意されていなかった。
桐乃「むぅぅぅ!まったくお母さんも!もう良いわ!」
無邪気に口をぷくーと膨らませながら桐乃は自分の部屋に向かった。
少女が自分の部屋の扉を開けると、少女の体が勢いよく引き込まれ、扉が大きな音をたて
て勢いよくしまった。
しばらくものが倒れる音等がしたが、すぐに止んだ。変わりに薄い扉越しからもれる、ベット
の軋む音と、わずかにきこえる少女のか細い喘ぎ声が一晩中高坂家の廊下に響いていた。
38 :
◆d0pdVr2y7c :2011/01/04(火) 00:59:23.71 ID:zs6fdcKt0
なんかいろいろともうすみません。
つまり、いろいろな意味で自慰スレだったということです。
おやすみなさい。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 01:32:49.22 ID:B+B463cb0
支援
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:02:38.40 ID:S7QHzX1o0
これはまれに見るつまらなさ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 03:09:48.30 ID:xvNfLaR60
イマイチわからん
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 04:11:55.63 ID:ZtG1Gaic0
うわガチでつまんない
中二バトル漫画がテコ入れでパンチラとかをするようになったのをみてる気分
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 04:28:13.14 ID:mt5WqlK60
きもうと
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 04:45:30.47 ID:IJ6r4LBB0
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 08:12:15.85 ID:4CM5qyK90
京介が桐乃とヤる妄想でオナニーしてて、最後の方でそれを現実にしたってことでOK?
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 08:34:28.25 ID:z2rGwRyx0
もう帰ってこなくて良いよ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 08:51:59.57 ID:59sAhe/Z0
ヽ. :ハ: : :、 .\. : ヘ . :、 /
| 、: :{\: . . : .\/.', . : : :..| 調 も
く ど 利 ナ に l _ \ 丶、: : : :_,厶 ハ : : : : | 子 :
だ う .ひ マ : .l ¨''ー-\ >‐-_ミ/│: : :} :| に も
さ か .き イ 二 l . ,..::'! .: {i, `| : : :ハ | の う
い : ま キ 度 lV _, 。ィ' li:.、ヒァ' | : :/.ノ | っ ひ
: 許 せ な と |小 `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、 ,ノ/}. | て 訳
.ひ ん 口 |jト、 ⌒';,゙i, ri:.:i.::'メ、 イ: :八 | : あ
.て は |.ハ `ー ,:' /,';;;}:.ヾ:. ノ /l `| ま り
: .|/ \ ' {;!゙' ::.. イ :厶L_ | ひ ま
ノ .lハ: : :` .._ _. ´.:.:.| :|:. 丶.| た せ
/. }:.:ト、 : \  ̄{ハ.:.:.:.:.| :|:l, ヽ : ん
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 09:06:22.60 ID:B+B463cb0
普通に良かったんだが…
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 10:03:41.81 ID:5tvN6uq40
支援してるぞ
51 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/04(火) 11:13:31.44 ID:YOaSC34e0
保守
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 11:34:55.67 ID:Wc6hP4yr0
ほ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 12:03:28.93 ID:Xm9ovWeX0
さ
54 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/04(火) 12:52:55.78 ID:YOaSC34e0
か
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 13:25:56.19 ID:Wc6hP4yr0
ほ
56 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/04(火) 13:42:36.94 ID:YOaSC34e0
も
57 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/04(火) 14:32:05.35 ID:YOaSC34e0
せ
58 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/04(火) 15:23:09.38 ID:YOaSC34e0
っ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 16:42:27.87 ID:iWTE44MK0
私の兄貴が手フェチの変態なワケがない、の方が超興味あるんだが
60 :
ミサカ ◆MIsakanbtw :2011/01/04(火) 17:26:50.92 ID:YOaSC34e0
保守
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
よくわからんが、
舞台は自宅。
京介が桐乃の部屋で桐乃想像してオナニー。
両親は外出中。
桐乃が夜遅くに帰ってきた。
ってことでいいの?